( 191245 )  2024/07/16 00:32:07  
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立憲・泉代表、連合・芳野会長に「ペコペコ」で信頼完全喪失「首相像をイメージできない」代表に高まる交代論

SmartFLASH 7/15(月) 16:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5dc00db93543bf7d3c1da0494fb2de553ffb57b7

 

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立憲民主党の泉健太代表は信頼を失いつつあり、党内外からも批判が集まっている。

小沢一郎議員が泉代表の退陣を求める発言をしたことに対し、泉代表は「政権交代へ向かっている最中で、もめている暇はない」とコメントした。

しかし、野党支持者や党内からは泉代表に対する批判が相次いでおり、連合の芳野友子会長との会談での振る舞いも物議を醸している。

泉代表が今後どのような対応を取るかによって、立憲民主党が政権奪取を目指すための力を取り戻すことができるかが注目されている。

(要約)

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信頼を失いつつある立憲民主党・泉健太代表 

 

「政権交代へみんなで力を合わせて向かっている最中だ。もめている暇はない」 

 

 7月13日、立憲民主党の泉健太代表は、新潟県新発田市での囲み取材に対し、こう語った。 

 

【写真あり】元立憲・蓮舫氏、都知事選敗北後の「激やせ姿」 

 

 これは、7月9日に同党の小沢一郎衆院議員が、9月に予定される党代表選挙について「野党の共闘態勢を構築できる体制に変えなければ駄目だ。泉氏なら沈没だ」と述べて、泉代表に退陣を求めたことに対する反論だった。 

 

 しかし、X上では泉氏に対して、こんなあきれ声があがっている。 

 

《揉める原因を作っているのが泉健太くんですがね》 

 

《もめている暇が無いのならさっさと交代するべき!》 

 

《もめてる原因はあなたですよ?》 

 

 野党支持者からも信頼を完全に失いつつある要因のひとつは、泉氏の発言の2日前のできごとにあった。 

 

 7月11日、泉氏は党本部で、連合の芳野友子会長と会談した。会談後、記者団の取材に応じた芳野氏は、都知事選で元立憲議員の蓮舫氏が負けたことを踏まえ、こう語った。 

 

「(蓮舫さんは)共産党からの候補者のように見えてしまっていた。少し共産党が前面に出過ぎていたということで、逃げてしまった票もあったのではないか」 

 

 政治部記者が言う。 

 

「芳野会長の発言を隣で神妙な面持ちで聞いていた泉代表が、心なしか小さく見えてしまいましたね。傍から見ると、まるで上司から怒られて、ペコペコと謝っている部下のよう……。 

 

 連合が蓮舫氏を全面支援していたならまだしも、明言はせずとも、小池百合子都知事を支援するスタンスを芳野会長は見せていました。 

 

 そんな“二枚舌”を目の当たりにしながら、黙って聞いているだけでは『野党第1党の代表』のメンツが丸つぶれといった印象を抱かせてしまいました」 

 

 泉氏については、党内でも苦言があがっているようだ。立憲民主党関係者は皮肉混じりにこう話す。 

 

「野党第1党の代表は『この人が首相になったら』というイメージが湧くような人でなければ、自民党相手に勝てません。 

 

“泉首相”ってイメージできないですよね。それは、今度の代表戦への立候補を表明した枝野(幸男)さんもしかり。 

 

 そうなると、野田佳彦さんくらいしかいないのではないでしょうか。さらに言うなら、芳野会長にも対等に物事が言えるような代表を望んでいます」 

 

 9月下旬の金曜日には、自民党総裁選が予定されている。一方の立憲民主党は「自民党総裁選のニュースに埋もれてしまわないように、自民党総裁選の5日前の日曜日に代表選を予定しています」(前出・記者)というが……。 

 

 立憲民主党は、堂々と「政権奪取を目指す」といえる代表を見つけることができるのか。 

 

 

( 191247 )  2024/07/16 00:32:07  
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政権交代を目指す立憲民主党の中で、共産党との連携や党内の路線対立などが焦点となっています。

立憲民主党代表選や今後の方向性が注目されており、党内外からの意見や批判が寄せられています。

一方で、連合や国民民主党との関係や政策の一致、トップのリーダーシップについての検討も進められています。

立憲民主党は政権交代や有権者の期待に応えられるよう、さまざまな課題に対応しなければならないという指摘が多く見られます。

(まとめ)

( 191249 )  2024/07/16 00:32:07  
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・確か「共産党とは連携しない」といつか明言されていたかと思います。 

 

野党第一党がどっちつかずの状態を続けているようでは話になりません。 

 

次の立憲民主党代表選挙ではそこも争点になるはず。確か前回の代表選挙でも争点でしたが、何一つ進展していません。 

 

 

・れっきとした政党として、目指しているものとその手段を明示して欲しいです。そして、それらを必ず守り通してください。 

考えて考えて、トコトン考え抜いてから決めてください。時間はたっぷりとありますよ。 

日本国内では日本共産党は特殊で独立色が強いです。 

政党交付金を受け取らず、独力で政党を維持し、目指しているものとその手段が明確です。ただ、その特色さ故か、立憲民主党を含めた他政党は関わらないようにしている筈です。事実、日本共産党が関わるなら手を引くという対応をとられたこともありました。 

行動が右往左往していると、政権交代どころか与党の支持率が低下しても受け皿になることすら出来ません。 

 

 

・人は、生まれながらにその人に備わっている基本的な能力など決まっているものがあると思います。 

よって、その人に適したところで最善の努力をする事により力を忌憚なく発揮出来るし自らも幸せだと思います。 

 

 

・党首選挙よりも、一旦解党された方がいい。 

左派の議員は立憲党を結成し、共産党と合同会派を組んだらいい。 

そして泉代表を中心とした中道路線をとる議員団は民主党を結成し、選挙では国民民主や維新と合従連衡して選挙協力する方針に転換する。 

政権交代を目指すなら変な色気を出すべきではない。 

立憲共産党と揶揄される様では益々先細りする未来しか見えてこない。 

 

 

・年がら年中やっているマスコミのアンケートで、政権交代を期待しますか、ばかりではなく、期待するとした人に、どのような野党政権がいいですかときけばいい。共産党が参加しない野党政権、共産党が参加する野党政権。 

これで立憲共産党の強行突破を唱える岡田幹事長以下の執行部が政権交代を望む国民の意識と乖離していることがわかるだろう。 

 

 

・立憲民主党は連合や国民民主党の他、れいわや共産党さらには保守的な有権者の方とも広く信頼関係や支持を得なければ、政権交代は実現できない。政権交代をして、多くの政策で自民党の路線を引き継いで、安定して運営しても共産党との信頼関係が崩れるわけではないだろう。従って、共産党と全面的協力、一致ではなく、例えば、改憲への慎重な態度の合意などのもと一定の距離感で信頼関係を築いて、自民党とは組まない条件ならば、連合や国民民主党の主張をのんで上手く付き合うのが、立憲民主党の個性であり、本領発揮の腕の見せどころである。泉氏も芳野会長に頭をどんどん下げて連携を深めていくのがリーダーシップに繋がると思う。 

 

 

・Yahooニュースで「泉」と検索すると、まず出てくるのは元明石市長の泉房穂氏である。このように、野党第一党の党首であるにも関わらず、その存在感はあまりに薄い。そもそも、泉氏が代表になったのは、党内の有力政治家が選挙で負けた責任をとって出馬できず、言わば棚ぼたである。だから、名実共に党のトップになろうとすれば、もっとリスクを取って積極的にリーダーシップを発揮しなければならなかった。しかし、今に至るまでそんな痕跡は見えない。おそらく、これから積極的なリーダーに豹変することはないだろう。この激動の時代に、待てば海路の日和ありという姿勢では、政権交代など夢のまた夢である。立憲民主党は、もっと積極的にリーダーシップを取れる人に代えるべきだろう。 

 

 

・スポンサーに弱いのはわかる。しかし、労働組合の組織率は減って、連合配下の勤労者は700万人まで減って力がない。きつい表現をすれば、いまの連合幹部は大企業に稼いでもらい「おこぼれ」にありつこうとする姿勢だ。立民党は連合との関係を見直したらよいね。 

 

 

・アメリカ、イギリス、オーストラリアといった国は、それぞれ2大政党制が機能しており、政権が変わると、外交や防衛は微調整で、概ね内政で違いを競い、不正を防止するしくみになっている。もし立憲民主党が本気で政権を担う気があるならば、やはりシャドウキャビネットをそろそろ前面に押し出す時期ではある。現在のところ、影の内閣総理大臣として、泉氏は正直頼りない。目下のところ野田氏が経験者ということもあり、最も安定していると思うのだが。 

 

 

・立憲民主党の支持率が上がらないのは泉代表のせいではありません。誰が代表になったところで、共産党と共闘する限り国会で過半数を獲ることはできないでしょう。 

共産党が日米安保条約廃棄、自衛隊解体、天皇制廃止の政策を掲げている限り、立憲民主党は国政選挙の場では支持を得ることはできません。 

立憲民主党に残された道は代表を替えることではなく、右派と左派に分裂して右派は国民民主党と合流することです。そうすれば、連合は初めて全面的に支援することでしょう。 

 

 

 

・まあ泉にリーダーシップが無く、ましてや総理着任のイメージが沸かないのは当然だ。しかしそれ以前に立憲という政党が政権交代を担う党には全くなっていない現実も見るべきだ。立憲の左派はほとんど共産と変わらないが右派はもう少し現実派。そのため民主党時代は政策論議が全く噛み合わず、党内で反目し合う最悪の事態に陥った。これが「悪夢の民主党政権時代」で、立憲はこの時より現在の方が「共産色」が強くなっている。蓮舫の「批判づくし」も左派の寄り合いから生まれた。泉の首相像が想起できなくて当然である。 

 

 

・自民党に対抗して欲しいけど、共産党と共闘なら押せないという人が多いと思う。 

党内にもかなり広い考え方がありそう。ちゃんと党を割った方がスッキリするけど、そうもいっていない。野田さんとの声もあるけどこの間、共産党と一緒になって蓮舫さんを応援していたし、なかなか支持を集めるのは難しそう。 

千載一遇のチャンスなんですけどね。 

 

 

・連合会長芳野氏の威厳は大したものです、自分に意にそぐわない政党間の協力は許さないという女帝芳野氏という凄い方、芳野氏に逆らう政党には選挙協力しない非情さが女帝芳野氏でもあるし、国民民主党は芳野氏には絶対逆らわないと徹底しています、今回自民公明に加わった連合会長の小池都知事指示で3選を決めた事は吉野氏のお陰様です、小池都知事と自公は芳野氏に感謝しているでしょうね。 

 

 

・立憲民主党は共産党と共闘する限りは、与党がどれほど失点を重ねても、国会で多数派にはならないでしょう。 

自公政権が喜ぶだけ。 

日米安保条約廃棄、非武装の政策を出している政党が、他の政党と決定的に違う。 

共産党はいろいろ言い繕うけど、知事選ならともかく、国政選挙の場では徹底的に追及される。 

 

本来は、立憲民主党は、共産党と離れ、共産党と他の野党との共闘、住み分け路線をとったほうが良い。 

この時に、連合は初めて全面的に支援するだろう。 

 

 

・泉代表は退陣要求を一蹴「揉めてる暇ない」と言っていたが、そうして経験豊かな方々を一言で聞く耳が無いようでは、たとえ政権交代しても総理の器ではないのかもしれない。 

一生懸命なところは理解できるが、先の党首討論でも野党第一党として時間が制限されている中で、何もかも質問していたが一つに絞って解散を要求するくらいの迫力があっても良かった。でも、結局は簡単に岸田総理のペースになってしまった事は経験の差なのだろう。 

また、岸田自民党が支持率低下していても野党第一党の立憲民主党の支持率は数パーセント上がっただけで、政権を取れるほどには程遠い。 

その結果が、先の東京都知事選であったように思う。 

そしてこの記事の連合の芳野友子会長と会談は見ていないからよく解らないが、八方美人の芳野会長からも振り回されるようではどうしょうもない。 

本気で政権を取りに行くなら泉氏では無理かもしれない。 

 

 

・FLASHは、立憲・泉代表の辞任の声が多く出ているという内容の記事を昨年も掲載していますね。 

今もって、それが実現されていないということは、一部の声でしかないのかもしれない。そのあたり分からないので、昨年度の記事から比べて、何%から何%に交代論の意見が増えたとか記事にして教えてほしい。メディアの皆さん、ちゃんと客観的情報を国民に伝えてくださいね。 

 

 

・立憲の欠点は常に内部の路線対立。極左系議員と中道系の合意は所詮ムリな話。何度もくっついたり離れたりしてるのはその為でしかも長老というか民主党政権時代の失敗議員達がよってたかって引っ掻き回すのが通例になっている。だから憲法議論も外交安全保障問題も未だに意見合意が出来ない。もっと以前に極左系と中道系が分かれていれば今ではまともになっていたはず。国民民主党も別れずに中道系と行動をともにしていたかもしれないし松原仁氏や長島氏も離党せずに済んだかも。小沢、辻󠄀元、蓮舫、小西、長妻、安住、枝野、小川議員たちと別れれば意見もまとまるのではないか。立憲は元々、極左系の枝野氏が立ち上げた政党だから中道系は出て行って野田氏のもとにまともな政党を立ち上げるべき。そうしないと自民党に変わる政権なんて夢のまた夢。とにかく、共産党と組む限り政権なんて取れないことだけは間違いない。 

 

 

・立民はその成り立ちから言っても親共産党政党であることは間違いない。 

先の衆院選で大敗した責任を取り、親共産党路線の筆頭である枝野が代表を辞任したものの、党の実権は相変わらず枝野を中心とした党の創業メンバーである親共産党議員で構成されるサンクチュアリが握っている。 

泉に出来ることは党の分裂を回避するために党内左派と右派の間を取り持つことくらい。自党の改革すら出来ないのに日本の改革など出来る訳が無い。かといって、サンクチュアリの意向に逆らって共産との連携を止めることの出来る人材など誰も居ない。誰が党首になろうが立民は何も変わらない。 

 

 

・結局、自民党一強の状況に戻ってしまった感じですね。 

やはり立憲民主党では期待できなさそうです。 

とは言うものの、泉代表は中道思想の議員を引き連れて独立して無党派層に支持されれば状況は変わると思います。 

政権交代なんて期待はしていませんが、何とか自民党の余裕を崩してほしいものです。 

 

 

・幸い蓮舫氏は離党されているので、今後一切関与しないと言うだけでも共産党とも切れて一歩未満の前進ですけど、 

それすらしないから身を切る改革もしないし、むしろ今ある権益に固執し、 

それでもって裏金だの政権交代だといつものこと。。。 

まぁそれだけは同じような考えの人といつまでも一緒でいられるので、お望みなら失うもの多くてもずっと大事にするといいと思います。 

 

 

 

・都知事選で蓮舫氏が負けたことについて、蓮舫氏を支援せずに小池百合子都知事を支援するスタンスの連合・芳野会長がとやかく言う事ではないと思います。連合が蓮舫氏を支援してから言ってほしいと思います。今、泉代表を変えるのは立憲民主党にとってはマイナスになるので次の衆院選挙で負けるまでは続投するべきだと思います。 

 

 

・国民のバランス感覚を甘くみたらダメですよ。 

皆で相談したり、誰かが指示してる訳でもないのに、国政や都議の補選、市町村首長選では自民党離れで自民を大惨敗させました。 

しかし、国政にとっても影響力を持つ都知事選では、絶妙なバランスで蓮舫氏を3位にし、小池氏にも大勝ちさせなかった。 

蓮舫氏の敗因はいろいろあるでしょうが、蓮舫氏個人の資質より、多くの方が指摘している立憲共産党と言われても仕方ないような選挙戦略を選択が、無党派層都民から得票出来ず3位に沈んだ最大の要因でしょう。選挙から10日以上経っても、立憲の代表だけではなく執行部の人達からも、そう言った声が聞こえてこないのは、まだ共産党と組むつもりですか?連合、維新、国民民主は、共産党と組む限り立憲との共闘はないと言う前提で、代表選挙に多くの方が出て欲しいです。そして、選ばれた代表の方針に従えない方は離党してください。 

 

 

・偉ぶるだけがトップではないと考えます。 

謙虚さ無く、特定の支持者しか見ていなかったから立憲民主党が低迷しているのです。 

それを泉代表という新しい顔を立てて、政策のベクトルも少しずつ中道に向けている最中にまた極端な左に戻すのは正直無党派層離れを一層加速させるだけです。 

理念なき共闘を止め、多数の日本人に向けた施策を打ちだす、これだけで野党第一党、もしくは政権交代も望めるのに、旧態依然の支持者のせいで足を引っ張られて泉代表は本当に可哀想としか言いようがありません。 

 

 

・連合と共産どっちをとるのか、という話。 

自民が盛大にやらかしているのにもかかわらず、というか敵の失点だのみで自らには何の強みも魅力もないがゆえに、これらの組織票をあてにせずに大敗を避けることは出来ないというのが現実。 

確かに、泉代表は頼りないが、これまでの路線ではダメだという判断で枝野氏が退いたはずなのに、古参勢は誰もまともに泉さんを支えようとはしない。 

 

 

・成立の経緯から、思う以上に党内で向いてる方向が違う集団ですからね 

野党共闘以前に、党内をまとめる事が出来ない(所属議員が勝手気ままにSNSで発信する) 

これが自民なら、○○派による総理下ろしか? 党内で足並み揃わず とかバンバンメディアに書かれる状態だけど 書かない自由で放置されている。 

 

野党共闘は泉代表では無理、と小沢や野田さんに言われてるし 選挙考えるなら早めに後退して足元固める方が良いかと ただ 代わりの人が思いつかないが 

 

 

・立憲というと、やはり野田氏のイメージが強いですね。 

民主党時代の最後の首相で、野党の頃の安部さんとの党首討論が忘れられないですね。 

恐らく、世論が立憲中心の政権交代を望んでいるというのは、野田氏を想定しているのではないかと思う。 

野田氏が消費税を推進したと非難する政党もあるようだが、ある意味では、その非難は揚げ足取りに思いますね。 

自民党の予算案に賛成した維新や国民民主には、その資格はないと思いますね。 

泉代表は、芳野会長もそうですが、国民民主党にも、余りにも不甲斐ない対応で情けなくなりますね。 

国民民主は、世論調査の支持率では1%も満たない政党でありながら、立憲共産党などと酷評して好き勝手に言われているのに、泉代表は意に介すどころか国民民主とは兄弟みたいな政党と言って憚らないのには呆れ返りますね。 

やはりどの政党にも、しっかりとモノが言える人に交代すべきですね。 

 

 

・立憲民主党は日本共産党と組むべきではないと思います。誰がどう見ても票欲しさの野合に観えると思います。でも、立憲民主党は単独で選挙をしても自公連立政権には勝てない、つまり政権交代は出来ない。これが我が国、日本国の政治の現状だと思います。 

 

 

・多数派の国民が求めているのは、政治刷新を行える保守系の政党だと思います。 

泉さんの立憲は、国民民主と分裂してからというもの 共産党と手を組んでしまって左翼政党に傾倒してしまっている。 

結局は、今の香港を見ても分かる通り 極左の共産党が天下取ると民主主義を殺すんですわ…。 

目先の選挙を勝つために協力するにしても、政権中枢が赤化する事にアレルギー反応が強い人は多いよ。 

 

 

・次の国政選挙で自民党から与党を剥がすには、立憲民主党の党首を野田元総理にして共産党との選挙協力を解消し、国民民主党と折り合いをつけて立憲民主党と国民民主党の連立政権を狙うより他にないと個人的に思っています。維新は自民にすり寄り約束を反故にされたり信用に値しないと思います。泉代表は岸田総理のように代表の地位にしがみついて結果党勢の足かせになっています。 

 

 

・連合に対して「大企業がー」「既得権者がー」「利権がー」とか言って、ほぼほぼ全否定してるコメントをポチポチ見ますが、大企業に関連したり、農業や漁業関連に就業してる人達も、大体が「既得権者」であり、何らかの既存の利権で生活してるんじゃぁないの? 

全くそう云った事に係わらない人って、結局は現実社会の中では少数派だと思うよ。  

もっと言えば、国家公務員、地方公務員やそれに準じた職に就いてる人も入れればなおさら。 

選挙などがあるたび感じることだけど、ヤフコメなどのネット民社会と現実は結構乖離してるように感じるけどねw 

既得権者をぶっ潰す! みたいな感じで、「革命を起こすぜ!」みたいな大変革を望んでる国民はネット民ほどは居ないと思う。 

 

 

 

・始めから反共分裂主義者の「連合」芳野の本質を都知事選を得た今になっても理解できない野党党首ではヒラの党員には、その政治信条が理解できないといえるかもしれない。 

連合は「経労委」に対し、まともに対峙もできない労組で、最終的に被害を被るのは労働者全体(国民弱者)というものでしょう。 

政府と経団連は国際競争力の強化と長期雇用を前提としない「ジョブ型」雇用に非正規社員の多用で際限のない長時間過密労働を強いる(残業代ゼロも)裁量労働制では中高年になれば不用、リストラに遭うというもので野党なら当然、一線を画する相手といえるのが「連合」芳野というものだろう。 

 

 

・連合も今の様にどっちつかずの立憲より与党寄りに舵きったらすっきりする 

何時までも昔のように労使対立してる訳では無いから寧ろ協調に近いのだから 

立憲も今度の衆院選挙では仲間割れしてでも共産との関係をはっきりすべき 

そうでないと有権者が判断できない交代してから内輪は困る。 

 

 

・泉代表から他の誰かに代わったところで立民が政権を取ることは不可能だと思う。何故なら枝野代表時に喰らった共産党“毒饅頭”がじわりと蔓延し、共産党との訣別は不可能だからだ。有権者の多くは共産党アレルギーを強く持っている。もし国民民主党(後ろ盾の連合)や維新との連立を図ろうとするのであれば、共産党と手を切る必要があるが、共産党票で当選できた多くの議員が落選するだろう。あたかも自民党が公明党との連立解消が出来ないのと同じ構図と言える。この構図は誰が代表になったところで打ち破ることは無理だ。 

よって来る国政選挙でも、自民党の議席を大幅に減らせても野にくださせることまでは追い込めないだろう。 

 

 

・揉めてる暇はない!こんな発言するから軽く見られるのが分からないのかな?  

ペコちゃん人形何ですかね? 

揉めてる暇はないというのは端から見れば至極当然ですから、貴重な御意見としてたまわりました、とでも言えば良いのに。  

 

そんなことより、労働者の権利行使と、自民党が禁止しなかった政治資金パーティー紛いの錬金術の禁止、円安と物価高対策で消費税廃止、二重課税は即廃止、高給な国会議員歳費の縮減、官僚天下り先の政府傘下の外郭団体の財政改革としての仕訳など自民党がしないことを公約で訴えることが優先しますよね。 

 

 

・立憲民主党が勝つために必要なことは、日本共産党と決別し、国民民主党及び日本維新の会と大同団結することだろう。しかし、多分、できないんだろうな。幕末、薩摩藩と長州藩は親の仇のように憎み合ったが、それを乗り越えて薩長同盟を結んで幕府を倒した。フランスのマクロンは、政策や考えの全く異なる左翼と手を組んで極右を排除した。自分たちの目的を実現するためには、そのくらいの覚悟が必要だ。 

 

 

・共産党と共闘するということは、立憲民主党内に左翼系がいるという証拠でしょ! 

世界的に共産国は青色吐息なことは明白で、独裁傾向の強い共産党と連携することはリスクでしかない。 

日本も共産党を排除し二大政党制に移行することがベストと思う。日本には共産党の考え方は不向きなことは間違いない。 

 

 

・革新と保守のような言われ方をする民主系と自民だが。実際のところ政策の中身は軍事以外では自民の方が革新で民主系が保守的。民主系は庶民派を歌っているがその実は労働者という概念を中心にしている感じが強い。その主たる原因がこの連合のひも付き。 

 

連合自体がかなり旧体質の印象で、かつその祖を考えるにイメージするのは労働活動家であって決して心の底から庶民の味方には思えない団体。 

 

経済性を否定しているような保守労働団体が共産党を否定するのも笑いものだが、それに頭が上がらない票田を持たれている政党ではこの先心配である。 

 

本来野党が与党になるには大多数の無党派層の支持でなされるべきで、現与党の否定票では心もとない。 

 

 

・連合は何十年も活動してるのに労働者の待遇改善なんでこんなに進まないのか不思議?なにやってるか知らないけど「共産党がー」言ってる暇あったら早く結果出して下さい。経済界に毅然と対峙して早く結果出して下さい。 

 

そもそも立憲は多くの労働者の役に立ってない連合なんかと、なんで何時までも連携しているのか不思議。 

立場関係なく多くの労働者が加入出来るユニオン系の労働組合と連携した方が、連合と連携するよりも多くの労働者・国民の為になると思うけど。 

 

 

・立憲は人材が枯渇しているのかな 

 

極端なリベラル路線を放棄して中道右派の有力メンバーを増やすような党改革をしないと社民みたいに「完全消滅」する恐れもあるのでは 

 

それはそれで日本にとって不幸ではある 

 

また共産党も決して日本に不要な政党ではないのだが、立民は共産党とは明確に一線を画すべきだろう 

 

 

・その前に立民が政権取ることがイメージできません。それに旧民主党政権の反省が全くないし、やってることがまたその時と同じことをやろうとしてる。いくら自民党がダメだからといって立民が支持されてるわけではない。立民の支持率も下がっている現状をちゃんと見ているのかと思えるくらいこの人たちはわかってないと思います。共産党と連携しないと代表は言っても他の幹部は連携しようと考えてる時点でこの代表もダメです。党内をまとめられないのに政権なんて無理ですよ。もし政権取れるようなら、蓮舫が都知事なっててもおかしくないのに蓋開けてみたら大差つけられての3位ですよ。ましてや蓮舫が色々とやってくれたおかげで立民の支持率はもっと下がるでしょうね。 

 

 

 

・>“泉首相”ってイメージできないですよね。それは、今度の代表戦への立候補を表明した枝野(幸男)さんもしかり。 

 

枝野氏って一応現時点では出馬しないって言ってませんでしたっけ? 

どうせ任期満了の代表選時には出てくるでしょうけど。 

対共産すらどうするかコロコロ変わる何を語らせても一貫しない泉代表続投でも自民的にはありがたいでしょうけど、言う事やる事が容易に想像ついて当時メディアに取り上げられやすい野党第一党党首でなおかつ与党候補と一騎打ちだったのに、深夜まで当確が出なかった、つまり代表に返り咲いても自身の選挙で精一杯で他候補の応援をする余裕がないしそもそも世間からの人気がない枝野氏でもありがたいと思うでしょうね。 

 

 

・泉さんの首相像をイメージできないというのはその通りでしょうけど、他にふさわしい人なんて立憲民主党にはいませんよ 

無党派層は自民党だけでなく既存の政党に辟易しているので当然のことながら立憲民主党の支持率なんて上がりません 

自民党にどれだけ不満を待っても憲法、安全保障、エネルギー政策が不透明な野合政党に日本を任せたいとは大多数の人は思いません 

 

 

・以前にも書いたけれども、今の立憲民主党は昔の日本社会党を彷彿させられる。 

右派と左派でバラバラで方向性を打ち出せない。 

連合は右派支持だけど、人材提供する市民団体が左派なので左派は共産党と仲良くだしね。 

それは連合には受け入れなれない話になる。 

 

 

・泉さんもそうだがいけないのは立ち位置が定かでない事、何処と組んでも良いけれどまずは旗色を明確にして自分達の目指す高みを掲げることです。 

その端から堕ちるものついてくるもの、党内事情から色々あると思いますがますは選別から始めましょう。 

 

 

・共産党と組んだらこうなる事ぐらい程度の事が分からない方が、都知事に当選する訳無いのでしょう。感度が悪過ぎるし、良く100万票入ったと思います。小池さんの反対票が多かった事が分かります。立憲民主党としては、キチンとこの都議選を総括しないと、社会党の二の舞いになります。そもそも民主党時代にも、与党時代の失敗の総括をせず民主党がなくなりました。相変わらず読みが甘いです。 

 

 

・今回の都知事選で立憲民主党が不要な党と判断されたのは明らか。連合の支持は今後はないと見るべき。 

立憲の中の保守系の人達が維新や国民と組み、頭が左の人達が共産や社民と組むしか自公と戦うのは無理。 

早期に党を解体しないと、維新や今後出てくる新勢力に飲まれるしかない。 

 

 

・総理の器 

 

泉代表が人間的に柔らかい人でというのは知る人は知るところ。そのことと総理となって国家の代表で、というのは全く別の次元。 

 

基本的に野党の代表はどこか揚げ足取りの部分が多いけれども、泉代表はその手の発言は少ない。そのあたりから考えても本来、野党の党首向きの性格ではない気がする。 

 

以前から公言していたように次の選挙で150議席、というのがあるので、選挙後には代表交代でしょう。本人は我こそは、と好き好んで代表を務めているわけでもない感じも受けます。 

 

 

・外交安全保障面では、お花畑な平和主義的な主張は受け入れないという西側世界における共通認識や合意が事実上成されているのに、立憲民主党は完全に国内しか見てない政党なので、共産党や市民連合から支援を得るのが悪いのか?という意見になるのだろうと思うが、それではもう駄目なんですよ。 

 

 

・明らかに思想信条が一致しない立憲民主党と共産党が組むというのは、あくまで選挙戦略上での話であり、小選挙区制度上の「数合わせ」に過ぎない。もしこれが功を奏して選挙に勝ったとしても、彼らが設立する政権はどのような政策を立てるだろうか。消費税一つにしても立憲民主党は政権にいた民主党時代に10%への税率引き上げを当時の三党合意で決めた。一方共産党は明確に消費税廃止を掲げている。その他日米安保や天皇制など根本的な考え方の違いで中途瓦解するのが目に見えている。こんな不安定な政権に日本を任せるなど自滅行為であろう。 

 

 

・最大の支援団体である連合を裏切り、共産党と何度も共闘している泉である。ここに来て、連合にペコペコするとは、実に情けない。連合は幾度となく共産党と手を切り、国民民主党と連携をするべきだとしているのを、泉は袖にしていましたで。しかし先の都知事選の惨敗で目が覚めたのか、共産党を見限り、連合や国民民主党の方へ矛先を向けてきましたで。しかし今さら遅いのと違いますか?先の都知事選を衆院選の足掛かりにしようと気合いを入れていたが、結果は見てのとおりだ。泉は政権交代とやらをしきりに言っているが、政権交代はまずあり得ない。更に泉では、党勢維持が関の山だわ。小沢の言うとおり、交代が必至ではないかなあ。 

 

 

 

・左派の議員を切って保守色を前面に出してこないとかつての社会党のようになってしまうだろうな。と言うか、いまの立憲はかつての社会党化を目指しているように見える。 

立憲を抜ければ組織票を失うけど、保守無所属で立候補をすれば反自民候補の受け皿になってむしろ当選するかも知れないね。 

まあ、野党議員も政治屋だから保身第一。 

自民も右も左もいるからもっとわかりやすく右と左に分裂して右派野党と合流して本当の二大政党ができるように左派野党は全滅してもらいたいね。 

 

 

・共産党と選挙協力(いわゆる立憲共産党)したい、でも連合の支持は欲しい、というのが無理筋です。 

二兎を追う者は一兎をも得ず、という感じになってしまうのでしょう。 

中途半端な状態を続ける限り、誰が代表になっても党として一つにまとまることはないような気がします。 

 

 

・泉が失格の烙印を押されたとして、では誰がよろしいか?立憲民主党の代表イコール内閣総理大臣がイメージ出来る人ということだが・・・いくら首をかしげても名前も顔も浮かばない。記事では、枝野ではなく野田とのことだが、変化するスピードが昔に比して遥かに速い現実を理解しているとは思えない。とともに、いまだに野田の名前しか出てこないのが立憲民主党の現実を如実に物語っている。 

 

 

・早急に!代表の交代を図るべきだ。この代表では選挙戦えません。先ず!統率力も牽引力さえも備えて居ぬ代表の確たる「信念が」見えて来ません。それが故に未だ!政党支持率が10%未満です。ガタガタの自民党でさえ、「33%」支持されてます。国民方々は政権の交代を約4割り方が、望まれても居ます。本気で政権奪おうとするなら、自民党よりも支持率が増えない限りは無理です。失礼ながら、未だ!枝野幸男氏代表の方が支持率良かった。緊急幹部会を開催して、代表の選挙をしましょう。国民に訴え無ければ!そっぽを向かれたままと成る! 

 

 

・共産党とのタッグを前面に出すのをやめるように連合から言われて、蓮舫陣営が振り切ったから連合は小池氏支援に回った。 

共産色全開で選挙してボロ負け、このタイミングで連合に会うならチクチク言われるのは当然かと。 

 

 

・立憲はなぜ独立独歩で野党第一を目指そうとしないのだろうか。それぐらいの気構えを示せば支持はもっと伸びると思う。票を集めたいがために他党に協力要請するばかりでは先が見えている。 

 

 

・立憲は共産党(公安の監事団体)との共闘は支持率を下げるだけですよ。立憲はイギリスの労働党を見習うべきだよ。小選挙区なのに何時までも昔の戦い方では政権は取れない。特に外交問題は日本は日米安保基軸で発展している。これに反対することは国の発展を妨げている。世界を見ても左より(独裁政治)は中国、ロシア、北朝鮮の参加国とアラブの一部だよ。 

 

 

・立憲民主党作った時は連合は、緑の党支援で 

立憲民主党支援しませんと言ってましたけどね。 

そして選挙結果は立憲民主党の躍進。 

泉と野田には連合と手を切る事を考えろよ。 

その点枝野さんは代表に適任だよ。 

野田も泉も自民党や国民民主党に行けよ。 

俺は出来たばかりの左巻き立憲民主党は大好きだった。 

 

 

・野党第一党の党首、ともすれば次期総理大臣って器じゃないよね。影が薄すぎ。 

共産との共闘どころか、自党の内部さえ全く纏めきれていない感じを見ると、大黒柱ではなく軽い御輿って感じ。自分でバシバシ決断するのではなく、上のお歴々にお伺いをたてつつ、その人たちの機嫌を損ねないようになんとか党首の座にしがみついている様にしか見えない。 

 

 

・さらに言うなら、芳野会長にも対等に物事が言えるような代表を望んでいます 

 

それは、泉さんでなくても、 

立憲民主党全体を完全統率できてないと無理。 

というか名前出てる野田さんでも枝野さんでも無理だもの。 

というか共産党と連合を文句言わさずに統率できたら、とっくに総理になってるよ。 

それだけ難しい。 

 

 

 

・さらに言うなら、芳野会長にも対等に物事が言えるような代表を望んでいます 

 

それは、泉さんでなくても、 

立憲民主党全体を完全統率できてないと無理。 

というか名前出てる野田さんでも枝野さんでも無理だもの。 

というか共産党と連合を文句言わさずに統率できたら、とっくに総理になってるよ。 

それだけ難しい。 

 

 

・兵庫県知事といいバイデンといい 

この方も? 

置かれている状況を冷静にみた方がいい 

一度引く事も肝心だ 

この3人を見ていると意地を張っていて 

意地を張れば張るほど後がなくなってる 

民主党の場合意地を張れば張るほど 

政権交代が遠のくようです 

共産色が出た以上無理な気がする 

 

 

・マニフェスト民主党時の悪政を国民は忘れず無党派は拒否するばかり。 

民主党政権時の役員全員の解任と旧社会党系派閥との分離をしない限りどんどん縮小する。 

立憲民主党に労働者の賃金アップの影響力はなく、自民党政権が主導しアップする現状では、左翼の自治労や日教組やメディア系労組しか支援されない。その労組も加入者減るばかり。 

 

 

・連合もどっちつかずの態度はいい加減やめて欲しい。 

立憲が共産と離れないのなら全面的に国民民主につくぐらいは啖呵をきれ。 

都知事選で分かっただろうに。立憲と共産は離れられない、というか共産が離さないし今の立憲が連合の主義主張に沿うような政治はやらない(できない)と。 

 

 

・不思議なのが、本来連合に”支持してもらう”のが立憲の立場であるはずなのだが、いつの間にか対等に物を言えないといけない、という形になっている事だね。ようは、うちの飯が食えねぇなら出て行け、と言える奴がいいという事だろう。まぁ、それで勝てるなら良いが、都知事選では大敗だからね。客の注文を聞かず、俺が出したものを食え、という店なら、客が逃げていくのは当然だろう。それで失敗して、ほら無理だったでしょ注文聞いてね、というと、俺は注文は取らん、と言い始める。立憲はもう終わったな。 

 

 

・自分の業界の労組は一応、立憲民主党を支援し、組織内議員がいますが組合の役員は、  

「立憲共産党をやめないのであれば、立憲民主党を支援したり組織内候補の擁立は、やめたほうがよい。」 と発言をしています。 

 

 

・そんな目的で代表選挙をするのか? 

代表選挙の目的さえ目立つための演出目的なのか? 

これが第二党とは狂っている 

こんなのはもうまともな政党ではないな。 

↓ 

自民党総裁選のニュースに埋もれてしまわないように、自民党総裁選の5日前の日曜日に代表選を予定しています 

 

 

政治本体から外れた自民党議員の言葉のミスと不倫などの私生活の揚げ足取りと利益誘導批判だけで当選している、烏合の衆だな 

 

自民党内のひとつひとつの派閥の方が政党に見える 

良いか悪いかは知らないが日本では自民党内の派閥のトップの交代が実質の政権交代としての形なのか 

 

 

・保守系YouTuberが、「泉健太は国民民主党っぽくてなんか批判しづらい。めちゃくちゃ変なことも言わないし」と評していてなるほどと思った。 

自民の裏金事件で立憲が受け皿足りえているのは、個性が薄めでマイナスイメージの少ない彼が代表だからというのも意外とあるのかも。 

 

 

・連合は政治に口出しするな。労働者の賃金労働条件の向上を最優先しなさいよ。スト権を放棄し、自民党や財界におもねっておこぼれを頂戴しているような団体が労働組合と言えるのか。立憲民主党はそんな連合の顔色伺わずに、自立しなさい。連行の組織内議員は国民民主や自民にに行ってもらえばいい。 

 

 

・いや連合傘下の基幹労連の組合員だけど、連合系の労組の経緯ちょっと調べるだけで、民主的な労働運動を志向して共産系労組とは対立してきた歴史があって、いっしょに活動できないのは明らかでしょ。。。 

それを何か2枚舌とか会長の独断だとか言うのは連合に対しても失礼。 

 

 

 

・連合の芳野にペコペコしてるなら交代したほうがいい。最近の連合は自民党にすり寄ってみたり、都知事選では小池を応援する始末。連合自体に存在の意義と存在の価値がなくなってしまった。都知事選でも小池を応援してもいうことを聞く下々がいないのだから果たして1万票も効果があったのか疑問だ。逆に連合と縁を切ったほうが票が増えるんじゃないのか。そうするなら俺は応援するね。 

 

 

・最早、共産党とは手を切れないでしょ。 

切ったら次の選挙で落選する方も居るのでしょうから。 

そもそも、共産党がどの様な政党か理解出来て居るのでしょうか。 

日本以外の大抵の民主国家では違憲扱いです。 

日本でも未だ破防法の適用されたままですよね。 

 

 

・連合の会長、どうして偉いの裏切ったのは芳野会長ではないですか?連合の立場は立憲、国民民主を支持する立場ではないですか、会長の立場で小池支持を表明しておきながら、不適切だったと思はないのですか、個人に意見を言うなら会長を退いてからにしてください。また連合組織も早く会長を解任し新しい会長を選任してください。泉さんも、情けない。元連合会員より 

 

 

・芳野氏の権力って10対ゼロだぞ、そもそも。誰もかれも芳野氏にひざまずくのが立憲と連合の関係なんだから、野田氏だろうが岡田氏だろうがそれは変わらない。なぜ、支持母体が表に出てはギャースか吠えてるのを記事にするのかは、メディアもそこはよくわかっていて「連合色を強く表に出せば支持率は上がらい」とけん制してるんだろうけどね。 

 

 

・報道1930で左翼ジャーナリストT氏が、立憲と共産の協力が一部マスコミのネガティブキャンペーンとコメントしていました 

先ずはこの方々と戦わない限り、自民党及び霞ヶ関には勝てません 

更に言わせてもらうと、石丸氏も既成政党批判はしますが肝心の霞ヶ関に関しては一言も発信しません 

 

 

・泉代表のリーダーシップ的な場面を見たことが無い。 

記者会見などで話を逸らすテクニックは一流である。 

だが、 

自身からの立憲がどうするかとか政策など聞いたことが無い。 

口を開けて自民が何か問題を起こすと 

出番が来たかとキツイ口調で話すだけ。 

 

共産党の件、連合の件、蓮舫惨敗の件など 

代表としての明確なコメントなど皆無 

 

代表交代と言うより 

最初から代表の器がない人。 

交代論とか大げさな問題でなく 

誰が見ても交代が当たり前である。 

 

 

・連合は700万人を割込み、70年前には50%あった組織率も16%代。そして何より、各単組が会社の御用組合的になって公務員的な体質になった。組合員の結束も今やPTAほどもない。 

いつまでそんな連合にしがみついているのか。自民党より旧守的な政党に成り下がっている。蓮舫が石丸に負けた理由が分かっていない。 

 

 

・立民も『共産党同居派』と『共産党拒否派』に別れれば? 

『共産党拒否派』になら自民党の反主流と合流出来るし、国民、維新共に連立政権が取れるでしょう。 

支持母体の方がデカイんじゃ、政権奪取なんて無理な相談だ 

 

ここは、キッチリ袂を分けて、自分達の存在意義を示しなさい! 

 

 

・芳野会長のごきげんも取りつつ立憲の支持を一発で伸ばすには、3位低迷して人気がないのが明らかになった蓮舫をズバッと除名して強烈なリーダーとの印象を示す事が必要だった。増税に苦しむ国民の為にも、泉代表には1秒でも早い辞任を希望する。貴方の立憲では自民党に勝てない 

 

 

・記事内で出て来る「泉じゃ、首相の器ではない」というのはその通りだと思う。ただ、枝野は先の総選挙で芳野の反共攻撃を黙らせられなかった点(これは彼が紳士的、あるいは慎重過ぎて異常な言動に適切に反応出来なかったのだろう)は泉並みだが、首相の器ではあると思う。 

その点、野田ブー元首相は完全に首相失格だ。マクロンやスナクもやったが、解散の時期を待って居れば大敗を防げたものを特攻解散をして大敗した。民主大敗で悪魔の安倍アンポンタン内閣成立のお膳立てをしてしまった。任期満了まで待っておれば、民主時代の政策が浸透し国民の景況感は大幅に明るくなっていただろう。 

それは兎も角、芳野は旧統一教会主催の勝共セミナーに出席したような経歴の人間だ。今の連合が総評系にしても同盟系にしても共産嫌いというのは分かる。だが、共産嫌いが高じて、たとえば国民民主にも通じるが、芳野のように自民と仲良くして貰っては困るのだ。 

 

 

 

・自民党は解体すべきなのは当然だが、今の執行部が増税派の立憲も同じだ。自民党と立憲の政策は変わらないし、上級国民の為の政治しかしない。だから連合は切れないし、消費税の減税さえ言わない。日本の二大政党制は金持ち優遇でしかなく、この2党が居なくなれば庶民の為の政治をやる方針に政治が進む。その覚悟が庶民に必要だ。 

 

 

・泉代表、以前「野党共闘はしない」と明言したことがあったと思います。ところが、重鎮議員から批判されれば、すぐ撤回してしまう有様。そんなところに、立民支持者も愛想が尽きているんじゃないでしょうか? 

 

 

・例え泉が代わっても、立憲民主党は支持できない。批判はするが自分達が何をしようとしているのか、まったくわからない。カタカナ言葉が好きで、今は多くの国民が保有しているマイナンバーカードなど弱々しい名前だ!国民番号カードの方が日本らしくて良い。日本の民主党は鳩山由紀夫が政権を取った時から日本は終わりにするばかりだ!! 

 

 

・所詮内輪受けの集団なんですよ。立憲民主党は。東京都知事選挙で蓮舫さんを出す感覚がわからない。蓮舫さんは選挙民の好き嫌いが非常に分かれる方。万人受けは決してしないことは、選挙に素人の私でもわかること。そこに、国会議員を止めさせてまで、立候補させる意味が全くわからない。彼女の経歴に傷も付きますしね。 

 

まさか、衆議院補欠選挙で3勝したのを、党の実力と勘違いしていたのか。そうだとすると、泉代表始め執行部の責任ですね。 

 

何はともあれ、立憲民主党は、他の方も書かれているように、解体的出直しをした方が良い。 

 

 

・揉めてるとかいう意見があるけど、前回の代表選挙のように候補者間に主張の違いがなくて盛り上がらないよりは、揉めて議論するほうがよい。 

 

 

・今更「政権奪取」! 『ちゃんちゃらおかしい』 何をおっしゃる泉さん。政治資金やパーティー廃止法案を出しておきながら、一部の幹部がパーティー開催しようとしてた。止めることもできないほど、頭が上がらない議員だったようだ。こんなバカなことをしなければ、蓮舫さんも知事になれたかも知れない。共産党の責任にしているが、共産党は意志がが固いし、政党助成金も一切受け取っていない。こんな立派な政党を批判するほうがおかしい、泉が代表になったときから立憲はおかしくなった。そんなことで、立憲の政権奪取はまずないだろう。連合にしても、この吉野の考え方も幼稚極まりなし。時代背景か、受けてきた教育なのか分からないが、余りにも考え方が幼稚極まりない。こんな指導者のもとで、政権なんて簡単に変わる訳がない。といって、自公政治にもうんざり。自分たちの利益、権益、立場を優先していて、国民無視である。 

 

 

・立憲民主党は、取り敢えず解散された方がいいと思いますよ。連合の会長から頭出しされたら何も反論出来ないようでは? 蓮舫さんも頑張った意味がないよね。共産党と組める野党が連立を組まないと連合では話にならないでしょう。 

 

 

・何故負けたか、それは蓮舫個人の問題が一番、次いで共産党、そして蓮舫支持者たちの無法ぶり。泉代表を叩いていれば共産党寄りの支持者は喜ぶだろうが、枝野、安住、辻󠄀元、福山、岡田などの共産党寄り左派が立憲民主党を牛耳り時代錯誤の政治をしている限り政権奪取は夢のまた夢。 

 

 

・元々、首相像とか想像も出来ないし、そもそも立憲政権も想像するとゾッとします。あの悪夢の民主党政権の時は、まだ、藤井財務相とか自民党出身者が割と居ましたけど、今はね。先日、都知事選で3位だった人のような批判は得意的議員が多いしね。 

 

 

・素朴な疑問。 

なぜ政党は連合の女会長にここまでご機嫌取りしなければならないのか? 

そもそも労働組合はいったい誰のためにあるのか? 

共産と仲良くしたらなぜ連合(労働組合)は協力できなくなるのか? 

個人的な意見だが、 

共産配下の労働組合と連合が昔から仲が悪い事などは、 

一国民、一労働者、一有権者から見ればどうでもいいこと。 

むきになり連合の女会長がヒステリックになっているのを見ると反吐が出る。 

そんなに女会長は偉いのだろうか? 

「私を敵に回すとかなりの票が逃げるのよ」と 

政党を脅しているのを見るたび、この国の民主主義の歪みを感じざるおえない。一部の団体の長の気分で民主主義が左右される今の選挙に疑問を感じる。やはり投票にいかない無党派層が積極的に選挙に行き、投票率を上げ、一部の業界団体の実力者の思惑だけでは政権は左右されないようにしたほうがいい。 

 

 

 

 
 

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