( 191340 )  2024/07/16 02:09:14  
00

石丸伸二氏「次同じことをやってきたらアホの極み」選挙後のインタビューを痛烈批判

スポニチアネックス 7/15(月) 15:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/69cc33b002470d7a37d24f3922834fa1feb9b65e

 

( 191341 )  2024/07/16 02:09:14  
00

石丸伸二氏はYouTubeチャンネルで、選挙後のメディアインタビューに批判的な姿勢を見せました。

自身の落選について「なめてるのか」と不快感を表明し、「なんで、そこをずけずけと踏み込むんだろう」「あれを求めてる人がいるのかな」と述べました。

さらに、後で反撃することは意味がないとし、「あれを我慢して“大人の対応を”なんて言ってる人は状況が読めてないですよ」と述べました。

(要約)

( 191343 )  2024/07/16 02:09:14  
00

石丸伸二氏 

 

 前安芸高田市長で、東京都知事選で次点だった石丸伸二氏(41)が14日に自身のYouTubeチャンネルで生放送を配信し、メディアの選挙後インタビューを痛烈に批判する場面があった。 

 

【写真】落選が決まった後、大勢の支援者らと写真に納まる石丸伸二氏 

 

 石丸氏は「全力を尽くして、本気で一生懸命にやってきた人間に対して。結果が叶わなかったことについて“うれしいですか?”などと聞くという。なめてるのかって」と、自身が落選後に受けたインタビューに不快感をあらわにする。 

 

 また「たとえば、スポーツで優勝を目指していたけど、惜しくも2位で終わったと。そういう方に無遠慮に“今のお気持ちどうですか?”って。うれしいわけないだろ、悔しいに決まってるじゃないかって。なんで、そこをずけずけと踏み込むんだろう。見ててすごく心が痛むんですよ。あれを求めてる人がいるのかなって」と投げかけた。 

 

 「人口の何割もの人が見てる場で反撃せずに、後で反撃したって、後の祭りなんですよ。絶対あそこが外せないのはわかるでしょう?そして、あのことによって4年後の都知事選選であんな扱いをしないでしょう。あれだけ言われて、次同じことをやってきたらアホの極みですよ。だから戦術上、あれは非常に意味があるんですよ。あれを我慢して“大人の対応を”なんて言ってる人は状況が読めてないですよ」と語っていた。 

 

 

( 191342 )  2024/07/16 02:09:14  
00

(まとめ) 

石丸氏に対する意見は分かれており、彼の率直な意見や強い意志に賞賛する声もあれば、独善的で対立を生みやすいと懸念する声もあります。

メディアに対する批判や政治姿勢に関する意見が多く見られ、石丸氏の取り組み方や言動に賛否両論が寄せられています。

今後の活動次第では支持を得るか否かが変わる可能性も指摘されています。

また、メディアの質の低下や対応についても懸念が多く表明されています。

個人の自由や言論の自由という観点から、さまざまな意見が交錯しています。

( 191344 )  2024/07/16 02:09:14  
00

・メディアの問題など今に始まった事ではない。 

メディアのアップデートと頻ぱんに言ってはいるが、では具体的にどうするのかと言えば誰も明確な答えは出せていない。 

一つ一つの行動を取り上げて良かった悪かったと感想を言うのが精々だ。 

メディアは企業であり、その企業は自由経済の上に成り立っている。 

仮に完全に中立な報道や絶対に真実しか報道しない何て事が可能だとしても、それを視聴者が見てくれなければ企業として成立できない。 

即ち持続できない。 

実際には完全な報道など不可能だし、完全な報道を目指して法的な規制を強めれば政府による報道機関のコントロールを可能にしてしまう。 

できる事と言えば報道機関にモラルを持った報道をして下さいと言う、かなりフワッとした要求しかない。 

結果的には報道の自由は認めて、個々の報道の問題に対しては報道規制にならない法律で個別に対応するしかない。 

自由とは善悪含めての自由なのだ。 

 

 

・スポーツ選手で、石丸氏の様な言動をしたら三流だと思います。 

 

真に実力実績があり、優れた人格の選手は、例え自身が準優勝や途中敗退でもスピーチやインタビュー等で自身のチームを労い、対戦相手をきちんと称えます。 

 

ですので、今後も政治に関わるつもりならば、スピーチライターとマネジャーと選挙プランナーをきちんと雇った方が良いと感じました。 

 

 

・ぽんと目立った人の細かいところは気にするのに、ずっと居座る権力者の割と大きな問題は放置したり見過ごすの何だろうなって思うんですよね。 

できれば志高い人が政治の世界に沢山現れて、だらだら座っている人たちの居場所がなくなって、激しい議論が活発になるほうが良いと思います。ズレているところは各々あるものです。そういうところがあるから首長⇔議会の構図があるわけですよね。 

 

 

・これまでの選挙の番組見たことあるなら別に特別ではないよくある質問で想定内のものだったはずなのに、インタビュアーに八つ当たりするなんて見苦しくて大人気ないと思う。例え、デリカシーの無い質問だなと思ってももう少し賢い答え方あるのに。だってあんな質問する方が悪いよと言いたいんだろうが、今後も政治家としてどこかで選挙に出るつもりなら感情的に不躾な態度を取るのは決して利口じゃないとは思わなかったんだろうか。市民や区民、国民に寄り添える人だとは到底思えない。 

 

 

・イチローのインタビューを思い浮かべるけどな。個人的には。 

イチローもバカな質問者に対しては厳しかったし。 

 

イチローの引退会見で「最後の質問にしますか」って時に、今までの会見を聞いていれば分かることを最後に質問した記者がいて、イチロー含めたぶん会見聞いてた人は「ん?この記者話聞いてた?」って思った瞬間があったんだよな。 

現役バリバリの頃はイチローも辛辣に返したんだろうけど、引退会見で感傷的な気持ちだったのか、ユーモア交えて、「みんなもう眠いね?会見終わろう」みたいな感じで会見終わった記憶があるな。 

 

 

・それで良い。アホなメディアにご機嫌取る必要はない。それを見ている視聴者、投票してくれた有権者にはしっかりとメッセージを残せればそれで十分だと思う。石丸さんの事をとやかく言うのはまだまだこの先だと思います。政治家としては、まだスタートラインにすら立ててない現状。実績もない中で、今後の実績を立てるために先ずは選挙に勝つ。それが先ずは一番大事だと思う。 

 

 

・少し敵を作り過ぎている感がある。 

正直なところ、現状では実績が少なく「実行力」という部分が未知数である。 

今良くも悪くも語気を荒くして目立っているが、知事になった時に「言ってる割には…」という部分でハードルが上がり小泉元環境大臣のように失速する可能性が上がる。 

また、メディアの使い方がいまいちで、炎上を許す可能性が十分にあると思う。この辺りのメディア対策が小池都知事は上手いし、猪瀬・舛添両元都知事より任期が安定しているのはここだと思う。今のままでもし当選していたとしても、長くはない感じがした。 

 

 

・まあ人それぞれなので、何とも言いようがありません。 

メディアを敵にするか味方にするかで国民の見方も変わってくると思います。 

人の性格と言うものは一日で変わるものでも無いので、多分次の何かの選挙に立候補しても同じ対応しか出来ないでしょう。 

 

 

・受験後の生徒や徒競走後の小学生じゃあるまいし、地方自治の長まで務めた四十過ぎの人間が述べる言葉とは思えない。 

選挙後のインタビューが辛いから答えたくないのなら、政治家や公人も務まらないのでは。 

 

選挙後対応を批判された後にメディア対応を変えてきたので反省をしているのかと思いきや、今だにこんな泣き言を言っているようじゃどうしようもない。 

自分も選挙前にはホリエモンとの対談やNewsBAR橋本やABEMAなどの動画を見てそれなりに期待はしていたし、今後の対応次第では再び応援をとも思っていたが、これではどうしようもない・・・ 

 

 

・確かに今までその場で言う人が殆どいなかったからマスコミの質低下した部分はあると思う(元々高くない)。石丸さんがどうのて話ではなくスポーツ選手に対しても昨今マスコミの取材についてはモラル的な問題が挙がるわけで。ただ、割と最近皆さん迷惑だったりモラルに欠けていたら指摘してる印象なのでもはや取材する側は聞く気ないのかもだけど… 

 

 

 

・受験後の生徒や徒競走後の小学生じゃあるまいし、地方自治の長まで務めた四十過ぎの人間が述べる言葉とは思えない。 

選挙後のインタビューが辛いから答えたくないのなら、政治家や公人も務まらないのでは。 

 

選挙後対応を批判された後にメディア対応を変えてきたので反省をしているのかと思いきや、今だにこんな泣き言を言っているようじゃどうしようもない。 

自分も選挙前にはホリエモンとの対談やNewsBAR橋本やABEMAなどの動画を見てそれなりに期待はしていたし、今後の対応次第では再び応援をとも思っていたが、これではどうしようもない・・・ 

 

 

・石丸氏は市議会とのバトルをエンタメとしてYouTubeに上げそれで支持されるようになったので都知事選後のインタビューでも同じノリでバトルをやったのだろうけど、既に石丸氏に心酔しているような人にはその姿が響いたのかもしれないが、それが響いた人よりは引いてしまった人の方が多いような気がする。 

石丸氏のスタイルがより多くの人に支持されるはずだと考えるならばそのスタイルを貫けば良い。もしかしたら四年後に都知事になっているかもしれない。しかし自分としてはそうであって欲しいとは思わない。 

 

 

・記者は石丸さんが嬉しそうに見えたから「嬉しいですか」と聞いたんでしょう。 

 

石丸さんは安芸高田市長の2期目の再戦は無理だと判断し、都知事選に打って出ました。落選はしたものの得票数が2位になって、知名度を上げることができ、メディアに引っ張りだこになりました。 

 

この状況を喜んでいるからこそ、インタビュー中に高笑いができるのでは? 

 

知名度が上がれば、国政選挙や他の自治体の首長選挙に出馬して当選を狙うなど可能性は広がりますから。 

 

とてもじゃないけど石丸さんが悔しそうには見えないし、後から悔しいと言っても時すでに遅し。後からならなんとでも言えます。 

 

 

・>スポーツで優勝を目指していたけど、惜しくも2位で終わったと。そういう方に無遠慮に“今のお気持ちどうですか?”って。うれしいわけないだろ、悔しいに決まってるじゃないかって。なんで、そこをずけずけと踏み込むんだろう。 

 

ウィンブルドン準優勝のジョコビッチは、決勝直後のインタビューに真摯に応じていたよ。 

”今のお気持ちは?”的な事も、インタビュアーは聞いていたけど、すばらしく感動的なスピーチで応じていたよ。 

当然、彼は悔しさがあるとも話していたけど、優勝したアルカラスを最大限の賛辞で称えていた。 

 

石丸氏には、それができないというだけの話。 

 

選挙の敗者は、ずけずけと踏み込まれます。 

選挙の勝者も、ずけずけと踏み込まれます。 

ずけずけと聞かれたくないのなら、選挙に出ない事ですね。 

 

 

・凄いね、毎日毎日石丸石丸の記事ばかり。地方の首長がメジャーに出てきて手っ取り早く名を売る作戦に見事にハマってますね。まあ~好き嫌いは別にしてかなり知名度を上げたわな。第一次作戦成功ってとこかな。つぎはどんな手で来るか楽しみだな。別に都民でもないし、興味を持って行く末を見ておこう。 

 

 

・他の記事に比べればマシだけど、やっぱり核心の部分が書かれてない 

選挙速報での対応は、戦略だったと言ってます 

マスコミは、自分たちの力の大きさを自覚していて、相手を見下して攻撃的な質問をぶつけてきた 

不快だと思っても、グッと我慢して当たり障りのない回答をしたら、マスコミはさらに調子に乗って、今後も攻撃的に接してくる 

だから、注目されている全国ネットの場で反撃することで、二度と失礼な質問をさせないことが目的 

「攻撃してきたら反撃する」という姿勢を示したんですよね 

 

 

・優秀さは関係なく、人間性で答えが変わると思う。 

めちゃくちゃ悔しくて、素直に悔しさを伝える人もいれば、 

ちょっと言葉にできないすみません。で回避する人もいる。 

戦術で語るなら、攻撃性を見せる方がネット民には受けるかもしれないけど、実社会で関わって行く可能性がある人や、 

部下になりえる人、 

または任せていきたい都民のうち、攻撃されたり、切り捨てられる側の人間が上と下半分に分けたとして、下半分の人達 

からは危険視されるのは当然だと思う。 

今のお気持ちを誰かにぶつけて憂さ晴らししただけ。って捉えた人も少なくないでしょ。 

追い詰められた時や負けた時、その後、人間性は隠しづらいので、本性が垣間見えるよね。 

もう石丸さんにはアホな質問。してくれないかもしれない。 

でも普通の人にはしても良いと思う。 

悔しくて、つぎこそは。って思うとき、それを口に出して伝えられるのは悪いことじゃないし。 

 

 

・悔しかったかどうかは状況によるのでは。将棋の中継見ていると負けた後も感情を堪えて自分の戦いを分析してお話しています。プロだなって思います。小さい子は感情を抑えられなくて泣いています。感情に負けていたら良いアナリストにはなれなかったのかもしれない。 

 

 

・選挙に限らず、メディアインタビュアーの愚問ぶりは確かに酷い。 

メディア敵視の気持ちも大いに理解出来ると言うか同感。 

ならば、メディアが取り上げなかったからとか言うべきではない。 

いいとこ取りのご都合主義では不信感しかないよ。 

勿論、色んな番組にハシゴ出演もNG! 

インタビュアーだけが悪いわけではない。 

建設的苦言提示ではなく、対メディア戦の口火を切ったからには徹底すべし! 

 

 

・話術の戦術上の話を一生懸命やる前に選挙戦術を考えないと票は取れないと思います!次に国政に出る可能性を聞いた広島の人達はこの人をどう思っているのだろう?市長時代に偉そうに老人を無双していたが肝心の公約は達成していないし、突如東京都知事選に舵を切って市民を裏切った事実があります!! 

反石丸が新市長になったのは当然の結果だと思います! 

 

 

 

・行政のTOPは、自分で自由にできる裁量権は割とすくなくて、その仕事の多くは相反する様々な利権をもった団体や民間の会社、組織の間をとりもつ「調整」となる。 

問われるのは調整力であり、人の話を聞く能力、妥協点を探る能力、説得する能力だと思う。人を無理やり自分の価値観で動かす能力では決してない。 

 

自分の思い通りにやりたいだけなら、自分の会社を起ち上げるべきだと思う。 

多くの人はこの人にはついてこないと思うし、もしこの人が行政のトップになったらその地域は混乱するだけだし、そこの住む人達が可哀想だと感じた。 

 

 

・メディアは取材対象の人の感情の動きとか、本音、弱点なんかをわざと引き出そうとしているんでしょう。淡々と予想された受け答えをされても面白くない。捻りを加えて予想外を引き出すほど撮れ高が上がる。圧迫面接と同じ。意表を突けばインタビュアーの評価が上がる。 

取材対象によって誘導の仕方は変えているみたい。好感度の高い人にはあまり突っ込めないのでユーモラスに。低いひとにはネチネチと追いかけて、偉い人には気を遣って忖度。 

政治家は偉くなると平伏すけど新人はイビって問題なしと。これをされ続けたベテランほどのらりくらりと本音を言わない答弁になる。結局悪影響なのでは。 

石丸氏は今回その対応がモロに出てしまったからメディア的には成功かもね。 

 

 

・数年前の選挙特番で太田光さんが 

当選した二階氏に 

「いつまで政治家続けるんですか?」 

って質問すると、 

「失礼だ!」とキレられて、 

二階氏以外への質問も含めて 

『太田は失礼だ』と炎上しましたね。 

 

今回の選挙後の各局のインタビューを冷静に見ていると、どれも太田光さん以上に失礼な質問をしている気がしました。 

 

まず、落選した人に各局が必ず聞く「手ごたえは?」って質問は、視聴者としてもイラッとしました。 

 

それこそ、試合に負けたスポーツ選手に、 

「手ごたえは?」なんて質問したら 

大問題になりますよね?  

 

落選者がなんとか笑顔を保っていて、 

その笑顔を見て「嬉しいですか?」って。 

なんじゃそら? 

 

嬉しいわけないじゃん! 

負けたスポーツ選手が笑顔でも、 

「嬉しいですか?」て聞けますか? 

 

スポーツと選挙は違うと言うなら太田光さんを責めたらいけないし、太田さんの質問の方が100倍まともでした。 

 

 

・まぁ石丸伸二氏はオブラートに包まない言葉で率直な意見を述べている気がしますね 

本当にシンプルに物事を考えているのでしょうね 

例え石丸伸二氏の言葉で相手が傷ついたとしてもそこに嘘はなく相手を傷つけようと発している言葉ではないような気がする 

しかしながらオブラートに包まない言葉に対して良く思わない年配者は多いとも思う 

それが安芸高田市の石丸伸二氏の後任の選挙が表している気がする 

しかしながら彼は言った、私は好かれる為に仕事をしていないと 

例え嫌われたとしても改革、行政を良く出来るならばそれで良いと 

これが本当に仕事が出来る人間なのだと私は思う 

普通の仕事場でもそうだが会社を良くする為ならば部下に嫌われても実行しなければならないことは多くある 

最終的にはそれが社員全員の為になるならばそうするべきだと 

しかしながら最近ではそういう孤独な上司は少なくなった、それが仕事が出来ない上司なのだと思う 

 

 

・つまり本人も次は同じ事はしないと言う事かな?橋本氏や泉氏の様に喋れる訳ではないので、コメンテーターとしては厳しいからテレビに出るのも今だけだろうし、石丸氏から見たら国政以外の選挙は、都知事より下になるだろうから意味が無いと思うだろうけど、次の国政選挙まで時間が有るからもう政治家にはならないかも。 

 

 

・試合後のインタビューでお茶の間や報道や新聞雑誌を見た人達は 

選手の感情を共有して言葉やストーリーに感動する 

世の中SNSしか発信するものがないなら石丸さんの主張は正しいかもしれない 

選手本人がSNSを通じて発信する事で共有する事も可能 

でも 

世の中SNSを使わない人達は多数います 

情報源がテレビである人 

新聞である人 

雑誌である人 

などなど 

その人達にライブでお伝えするには多様な媒体が必要 

石丸さんは結局全ての声を聞く事はできない聞く耳も持たない 

自分の価値感だけ優先して例えば都民に対して勝手な優劣をつける 

自分の価値感に沿っていないものは切り捨てるわけです 

自分の事しか考えておらず大局を鑑みず 

例えそれがごく少数の大局だとしても政治家をやるには致命的すぎる欠陥 

状況が読めていないのは石丸さんの方 

次も同じ事はやるべきです 

世の中全ての人を対象としたメディアなのだから 

 

 

・今まで自身がメディアや第三者に接してきた言動が返ってきただけなのでは?日本は大きな声で自信たっぷりに話すとそれが正義や正しいと思われる。そうではないという結果が今回のジャッジだと思いますよ。あちこちに噛みつけば噛みつくほど、自身に返ってくることは理解できてますか?確か学歴は立派だと記憶してますが、それだけでは人はついてこないと思う。他人に対し、まずは尊重することから付き合いは始まると僕は思いますよ。 

 

 

・選挙運動の内容で変わるよね。精一杯やった上での2位であれば「嬉しい」とは思わなくても「仕方ない」と思う人もいるかもしれないし、戦略を間違えての2位であれば「悔しい」と思う人もいるかもしれない。超能力者じゃあるまいし他人の心なんてわかるわけないのだから聞くしかない。 

 

 

・二位の人の気持ちを聞きたい心理は分かって欲しいかな。都知事なんていう地位にチャレンジして惜しくも二位で終わるなんていう経験ができる人はひと握り。悔しいのは誰でも想像できるけど、その境地に至った人がどんな言葉を紡いで気持ちを現すのか興味をもつ人はいると思います。 

 

 

・これは確かに、その場で返さないと後々言ったところでなにも変わらない 

利権と関係がないと言っている石丸氏だからこそ言えた内容だと思う 

 

普通なら現状関係はなくても、そのうち関係するかもとか、なるべく摩擦は起こしたくない等の心理が働き、メディアに出てる限りはメディア有利の関係になる、ほとんどなる 

だからこそ、視聴者もメディアってそういうものって感じで見てるけど、ほんとは視聴者にもっと寄り添ってほしい 

 

社会も成熟してきて、政治はこういう風にした方が安定して税金を取れてとか、メディアもこの方が一番効率が良いとかあるかもだけど 

今一度それぞれの人と人が支え合う職の職責を第一に考えられる、考えた方がいいと思える世の中になれば良いなとは思います 

 

 

 

・2位の人にコメントを求めるのはインタビュアーだって心が痛むとはよく言われてて、それでも聞くのが仕事だし、そこで絞り出された言葉には意味があると思う。自分もやはり優勝を目指してて、2位に甘んじたこともあるけど、悔しさと同じくらい、自分に足りなかったことを反省して、潔く負けを認める心境になる。 

そういう気持ちって、むしろ、外に出したいのもあるよね。 

 

 

・あたま良い人の発想かなと。圧倒的発信側にいる人達は受信側の人のことなんて考えてませんよね。全ては受信側で決まると思います。だから受信側がどう受け止めて判断するかを考えながら発信しますよね普通。自分が発信してることを理解出来ない人を蔑んで切り捨てる論客をよく目にしますが、それって自分の発信力の無さを認めてしまっているんですよね。俯瞰を意識して発信しているのに俯瞰出来ていない、少し気をつけた方が良いかもしれませんね。 

 

 

・世の中にはいろんな人がいます。質問が上手な人、下手な人...。もっと言えば、石丸さん目線で、頭の良い人、そうでない人…。皆に支持される政治家を志すなら、少なくても、自分の目線に届かなかったり、意に沿わない質問や意見であっても、「頭ごなしにやり込めて悦に浸る」のではなく、レベルを合わせて丁寧に対話する気持ちを持ちあわせてもらいたいです。そうでなければ人はついて来ません。 

 

 

・「2位になって嬉しいか」は今回でいえばあってもいい質問だろう。大方の予想より得票が多く、健闘に値するのだから、報道機関がそう質問するのは、あながち間違いではないと思う。本人はひたすら当選を目指していて(そのことは誰も否定していない)その質問は違うと思うのならば、それを含めて回答すればいいだけのことだろ。2位になれたから、各社からお呼びがかから、ご機嫌にテレビに出ていることとも矛盾が生じるけど。 

 

 

・YouTubeで観ました。 

ほんまテレビって怖いと思いましたね。我がの都合の良い様に構成して切り取って垂れ流す。 

そらテレビ離れが加速するのも無理無いと。 

 

今回の都知事選で躍進した石丸伸二さんは時代に沿った選挙戦を展開しました。 

選挙に興味関心を向けない10代から30代の若年層を惹き付けてうねりを巻き起こした事は今後の日本政治に一石を投じたと思います。 

この年代の人達が今後の日本の舵取りを任せる訳なので大いに期待したいですね。 

 

伝統を重んじ礼儀礼節も弁えつつ今迄の古い遣り方を変える転換期が来たんでしょう。 

 

 

・そもそもマスコミに対しての不満を持っている石丸さんですからね。 

インタビューも狙いがどちらかによってあれが成功だったか失敗だったかは変わるとも言える。 

いいインタビューをというなら完全に失敗であり、石丸さんが言うように失礼極まりないしまともに答えてくれる訳がない。 

ただ、石丸さんのああいった厳しい口調で捲し立てる姿を敢えて失礼覚悟で引き出したかったのだったら成功と言える。 

石丸さんの支持者からしたら、ふざけるな!何という質問だ!バカ!になるし、アンチ石丸だったら「よく聞いてくれた!」となる。 

トランプ候補とバイデン大統領の闘いのように聞いてる人によって見方が変わる案件だど思いますね。 

 

 

・石丸さんの極端な負けず嫌いさが周囲との軋轢が生んでいるよう。 

選挙後のインタビューも全て相手の質問が悪からと呆れた自己正当化。負けを認めたくない、敗戦の弁など語りたくないとの思いからあの悪態に繋がったものでしょう。 

全て自分が正しいとの思いが強すぎる自己中心 

さばかりが目立つ発言が多く感じられて残念です。 

 

 

・この人を嫌うのは、左側の人たちというよりは、独裁的(独善的)専制政治を嫌う人たちなんでしょうね。必ずしも社会主義者というわけでもなく。結果的に右側の人たちはそういうことにはとてもおおらかだから気にしない(気付かない)人が多いのでしょう。多くの日本人は強いリーダーとリーダーシップにあこがれがちですけど、変な人についていかないようにヘッジしたがる人たちもかなりの数いらっしゃるということでしょう。とりあえず現時点は新興宗教の教祖みたいになってきたから、別な拒絶反応も出てきたようです。 

 

 

・言葉はキツイけど、言いたいことは分かる。 

質問のクオリティを高めて欲しいと思うことは良くある。 

アスリートには寄り添って、政治家には本質をつく問いを投げかけて欲しい。 

そのためには質問者は、しっかりと勉強しないといけない。 

その道の専門家が好ましいと思う。 

少なくともアイドル風情に質問させるのは、みんなが得をしない。 

要するにメディアの姿勢が問われている。 

 

 

・大なり小なり尖った人はいた方がいいと思います。 

昔は尖った政治家は多かったよね。 

今は自身に能力が無いからか出る杭は打たれるを恐れて、 

無難なことしか発言しない人が多くなりましたね。 

個人的にはいろんな議論が出来るので尖った人は歓迎です。 

 

 

 

・インタビューって聞く側の意図に沿わないと何度も聞くからね。野球のヒーローインタビューもそうですよね。観客を盛り上がる答えを言わないと、そっちに導く。聞かれる側も疲れると思いますよ。 

 

 

・好き嫌いハッキリ別れるよね 

問題はこう言う考え方で果たしてどこまで行政できるかだな? 

自分の考えに異を唱える者に極端に攻撃的で周りに必要以上に対立を生みながら、自分の掲げた公約をどれだけ実行出来るか見てみたい 

 

 

・実際問題、選挙を報じる人たちが選挙の専門家でも何でも無いからね。質問が的外れだったり、答えをしっかり理解出来なくて同じ様な事を聞いたりするのは仕方ないかと 

また、選挙期間中にそれを観ている視聴者も同様に専門家では無いので、答える側もそこは頭に入れるべきなんだろうとは思う 

石丸氏の強みは今のスタイルだけども、今後大きな選挙戦に出るのであれば、そこをフォローするブレインが必要かもね 

それが備わればかなり強いと思う 

 

 

・いやスポーツは2位でも大喜びしてる選手も居ますよ 

基本的に負けて2位だから落ち込むこともあるけど 

 

石丸さんに選挙で投票したけど、もう少し近づきやすい雰囲気ならもっと票集まってたと思う 

やっぱり頭いい人って、堀江さんもだけど、ちょっと冷たい感じと言うか、機械的な対応があるよね 

でも私は応援してますけどね 

広島時代もYouTube良く観てましたし 

 

 

・素直に結果が出なくて悔しい、この気持ちはあなたが方にはわからない、といっていれば共感する人も多かったと思います。 

煙に巻くような言動、何を言いたいか分からない逆質問を繰り返したから印象が良くなかったように思います。 

 

 

・橋本さんとすごく似てる。 

やるべき事を一貫してやってる。 

一つ違うのは結果を数字で示すものがなくて、やる事も定性的で、よく分からない。 

けど、政治を本気で変えようと言う今の手法には賛成する。 

 

 

・嫌われてもきちんと大事なことを言うのは本当にエネルギーいるんですよ…。誰も言いたくないんですよ。見て見ぬ振りしたい。大阪のローカル番組に出た時に、「今更メディアにそんなこと言っても変わらない。みんなわかってるんですよ。うまく利用しなきゃ」と他ゲストに言われていました。石丸氏は「わかっています。皆さんはそうしてください。私1人でもこういう立ち位置で物申す存在がいればいいと思いますので」という旨のことを仰っていました。メディアの現状は選挙後の石丸氏への偏向報道、人格攻撃、猛バッシングを見ても明らかです。好き勝手やらしておくのは怖いですよね。変えるためには誰かが動かないと変わらない。でないとこのままずるずる行くんでしょうね。 

 

 

・石丸氏には今のままでいてもらいたいし、まあ心配しなくてもそうなるだろうな。 

今後この人と対峙して行かねばならないメディアも政治家も緊張感がハンパないと思う。かつてイチロー氏がそうだったように。 

 

 

・石丸氏の全体像は、「そこでも言って委員会」を視聴して政治家としての実像が大体見えてきたのでメンバーの方に感謝です。安芸高田市議との訴訟事件も、広告費未払い訴訟敗訴の件も、橋下氏仲介による維新との隠れた選挙支援決裂の件も、調査済み。確かに石丸氏を支援の人々の危うさも見え隠れします。今後も更なる実態を探り続けますが、いずれすべて処分とか対応が取られると思います。政治家としては、自己アピールが優先的で、主張が前に出過ぎており、民衆の声(メディアも含め)を尊重し自ら聞きに行き拾い上げて、あらゆる課題解決に奉仕する政治家使命感が薄く感じます。この発言も奇妙奇天烈で練り上げていない感あり、軽薄な一片と見られます。思春期の反抗的中高生の如き精神的未成熟が多々感じられ、人間関係対応能力で重厚さがなく軽薄さが議員としては致命的欠陥を感じます。 

 

 

・確か「勝ち負けで捉えることない」と聞き手の見方を責めてたと思うけど 

思いっきり「勝ち負け」で悔しがってたんだね 

 

私もマスコミの姿勢は嫌いだし、既成概念や権力に噛みつく人に痛快さを感じるけど、石丸氏にはなんかこうした細かいとこでブレを感じてしまって、「理論派」でやるならもっと徹底しろって思ってしまいます。 

 

 

 

・スポーツ選手と違って好感度なんてあればあるだけいいのだから。 

 

ストレートに悔しいから聞いてほしくないとか、心にもないことを適当に受け答えすればいいだけで、嫌味でやり返すことに得なんて一つも無いんだよね。 

次同じように来られないための戦術って…乾いた笑いしか出ない。次の敗戦インタビューでゴミのようなことを聞かれたとして、それは政治的に困ることなのかっていう。少なくとも好感度が下がる以上のマイナスはないと断言できる。 

 

つまるところ自分の快不快のためだけなんだよね。つまり政治家として為したい志が薄い。少なくともこちらには全く見えない。 

 

あと「状況が読めてないですよ」と言い訳インタビューですら最後に人を見下すことだけは忘れない。これがこの人の本質。為したい志なく自分の快不快のために行動する、これがこの人の定義する政治屋でなくてなんなのだろうか? 

 

本当に当選しなくて良かった。 

 

 

・品性・品位の問題だよね。確かにあの場で言うことに意味があるというのはわかるし、メディアの質問や対応が幼稚な点も昔から変わらず酷いものだ。 

 

しかしだからといって相手を罵ってもいいか、罵詈雑言で応戦するのがいいかというとそうではない訳で。仮にも大東京の首長を目指す者が、いちいち周りに嚙みつきまくっていては都知事の仕事なんて到底できないよ。片田舎の安芸高田で市長やるのとは訳が違うもの。喚き散らして論破するようなやり方は自分の身を滅ぼしますよ。国政を目指されるならもっと多くの方から信頼を得る必要があることは今回で分かったはずだと思いますが、自分の主張を通したいなら国民が安心してみていられるようなアプローチをしてください。 

 

 

・その質問は、特に変な質問には感じませんでした。 

 

石丸さんは普通の質問も湾曲して解釈してるように見えますが…。無駄に構えてしまって「攻撃されてる」と捉えてしまうような……なんか深い劣等感とかある人が過敏になって反応してる感じに見えちゃうな。 

 

そんな人って「舐められてるか・舐められていないか」気にする人多い。 

 

 

・石丸氏は選挙前情勢で小池氏の当選がかなり見込まれていたことは知っていたはず。一部で得票二番手が誰になるかによって国政の政治状況も左右される見解も出ていたのだから二着になっての感想を求められるのは客観視すれば当然と思えないのかな。自己中心的な観点からでしか対応ができないのだろうなという印象しか生まなかったし、これを政治屋でなく政治家として社会を変えるためといっているのだからずれている。 

 

 

・アナウンサーの仕事をする友人とその話になった。 

もちろんろくに調べもしないコメンテーターがいる一方で、わかってるけれども素人目線に合わせた質問をあえてするのも仕事と考える。 

メディアは世相を反映しており、そのレベルから脱してない日本人の最大公約数を担っている。と言っていた。 

つまり小池氏にこれだけ票が集まる程度でしかないレベルの民、石丸氏はそこもわからず蔑んでたら国民のほぼ過半数以上を蔑みせせら笑う事とイコールですよ、ということだろう。 

 

 

・まぁ、いいたいことはとても分かる。マスコミの質やモラルが低いのもよく知ってる。ギリギリの所で頑張ってきて、意味不明な質問をしつこくされてイライラしただろう。 

しかし都知事選に出馬し、さらにこれから地方や国政で頑張っていこうとする人が、いちいちめくじらを立ててたらキリがない。ここは少し落ちついて、スルーするスキルも身につけていったほうが良いと思う。 

 

 

・そういう場面をうまく使って次に繋げるとかできればいいのに、人心掌握が下手すぎて敵ばかり。政策はいいのだから成し遂げるために既得権益と戦うのは応援したいが、これでは成果は出ないだろうな。一旦遠回りに見えるかもしれんけど、浪花節も少しは勉強したら。 

 

 

・スポーツでインタビュー受けるほどの人は、1位を狙って当たり前。誰かが1位で誰かが2位になり、負けたら悔しいのも当たり前だ。決勝戦終了後のインタビューで、質問が失礼だなんて言わないし、応援してた方も、頑張ったなあと思う。やはり石丸氏の感覚が分からない。 

 

 

・選挙特番の場で反撃すべきなのは理解できるが、反撃の仕方が、視聴者に分かるように反撃して欲しかった。告示前か選挙期間中に質問すべきなのにそれをせず、有権者にも報道せず、なんで今頃質問するのか、テレビ局は選挙における役割や使命を放棄しているのではないかを、明確に繰り返し言って欲しかった。石丸氏の対応は、単にテレビ局に嫌がらせをしているように見えた。 

 

 

・都知事選は終わったというのに、石丸氏の報道ばかり目に付きますね。TVで誰かも言っていたけれど、本来は再々選を果たした小池さんについて報道するべきでは?石丸氏のネガキャンを展開して、都民国民の意識を小池さんから逸らそうとしてませんか?メディアは権力の監視役です。役割を果たして下さい。 

 

 

 

・インタビューって、人の心にズケズケ踏み込むものだから。 

 

何のためにインタビューを受けたのか分からない。 

政策については後の祭りだと言って一言も触れずじまいで、広くアピールするチャンスを逃しているし、負けた人間に感想を聞くなと言うし、じゃあ何を聞けばいいんだ。頑張ったねとでも言って欲しいのか。 

感想を聞くのは人間性をあぶり出す意味もある。そういう意味ではキチンと人間性が出たので悪いインタビューではなかった。 

 

 

・至極正論。 

 

今までの選挙速報は次点や3位の者にインタビューなどしなかった。 

いつからこのような非人間的な選挙特番を、 

当たり前にどの放送局もするようになったのだろうか、 

 

投票前の候補者討論会は一回しか行わず、 

その後は投票日までは全くのように取り扱わず、 

開票結果判明後の意味の無い特番のみ、 

これでは有権者の利益にならない全く馬鹿げている。 

 

今回を最後にこのような低レベルな特番は排除して欲しい。 

 

 

・まあキャラは立ってるけど 

やっばダメだね、この石丸って人。 

アマチュアスポーツなら彼の言う通りだが、 

プロスポーツの場合は、 

カネを出してるお客さんのニーズに応えるのも仕事のうちだし。 

ましてや石丸氏は政治家です。 

一生懸命やって次点で悔しいときにお気持ち聞くなぁ! って、何を言ってるんだ? 

有権者の窓口たるマスコミのインタビューに応えるのは、重要な仕事のはず。 

自分の気持ちだけ優先させる、この人は、公人にはふさわしくないですね。 

 

 

・石丸さん、誹謗中傷、批判、賛辞、色々な意見が出て貴方が対象になるのも、もうすぐ終わります。石丸さんもすき勝手に言えば良い、まだ話題に載る間は、世論も段々話題にもしなくなる、その時が来るまで頑張ってください️ 

 

 

・みなさん、色々と批判されとるけど、今の政治には、しがらみがなくダメなもんはダメと言う人が必要な気もするのですけどね。 

こういう人がいないと、なあなあの利権政治で、一部の企業と住民税非課税世帯のバラまきで、中堅家庭は税金を搾りとられる世の中が、先々も変わらない気もするのですけどね。 

とは言え、こういう人はどこかで権力に潰されるから、どこまで行けるのだろう?とも思ってますが。 

 

 

・これは石丸氏の言うとおり。 

なぜだろう、日本のメディアの心が貧しいのは。 

選挙に限らず、頑張っている人が叶わなかったとき、 

そんな言葉が出ようはずがない。出たということは、それだけお山の大将だったと言うこと。 

そこを認めず、陥れる報道に終始するのだとしたら、これから物事に頑張ろうと志す人をも結果を出せなければ否定することになる。 

石丸氏のことを言えば、自己中心的か謙虚さがないかどうか、4年前から一度見てみれば良い。見る限りそんな印象にはならないし、メディアの評価が下がりながら、うまく自己主張できている。 

 

 

・この方は明らかに政治家としての資質に欠けていますね。 

自分がやりたい政策を実現することが一番の目的であることは間違いないですが、①自分のやりたい政策が真に国民のためになっているかどうか、②やりたいことが国民に理解され、かつ賛同を得られているかどうか、といったこと国民はもちろん他の政治家、官僚、有識者、マスコミ等とコミュニケーションを取りながら確認し、政策をブラッシュアップしていくこともやるべき重要なことだと思います。今のやり方では全くできていないですね。仮に知事になったとしても裸の王様か、恐怖政治のどちらかになりますね。 

 

 

・石丸さんの記事はもっと内容がある記事でお願いします。 

今のマスコミでは実力不足で無理でしょうけど。 

 

石丸さんの記事を連発してるのは、小池の公職選挙法違反を一般人から隠す為です。 

こっちの方が様々な利権と絡んでいるため、必死に目を逸らそうとしています。 

 

 

・石丸さんのいう通りです。 

17日間、8:30~20:00まで計228回の演説をし、地上波では選挙活動ができないから、YouTubeなどsnsを利用した。 

何故、あの時テレビで報道しなかったのか。 

精一杯した人に2位で嬉しいですか?など聞く質問がおかしいと思いました。 

マスコミやメディアも、今後、全候補者に対して 

公正にとり扱えるように取り組むべきです。 

 

忖度せず、襟をただしてほしい。 

 

 

・ごもっともな意見。 

マスコミの質の低さはみんな分かっていて、タレントにしろスポーツ選手にしろマスコミから嫌われる訳にもいかないから誰も指摘しない。 

視聴者も仕方なく見て見ぬふりをしてきた訳だけど、こうして自分の好感度が落ちようとも勇気を出して指摘する人がようやく出てきた。 

だからこそ多くの無党派票を集めることができたんだと思う。 

マスコミはこんな正論言われたら下げ記事を書きたくもなるだろうけど、やればやるほど印象は悪くなるばかり。 

 

 

 

・常に自分の気持ち優先で、誰か他者を悪者に見立てて攻撃して、問題が起きれば後から言い訳をして、決して反省したり謝罪したりしない。当初は面白い人が出てきたと思ったけど、どんどん人としての浅さが露見する。 

 

 

・そこまで言って委員会NP で泉さんと竹田さんにフルボッコにされているのを見て思ったのは… 

これまでSNSで評価されていたのは一見素晴らしいように見えて、相手が極端にレベルが低かっただけであった。 

ただ政策は批判されたものではないのでこんなことでアンチを拡大している場合では勿体無い。 

 

 

・その思いを、その場で相手が理解できる言葉で伝えるのが正解だったと思います。半ギレで文句を言うのは社会人として大人気ないし、そういう小さな人間にもう一度投票する気にはならなくなると思います。 

 

 

・残念ながら4年後も小池氏に確定しました。 

メディアに出なきゃいいのに。 

出て訴えるものを持って無いなら尚更です。 

負けた選挙の批判や愚痴や負け惜しみは御自身を貶めます。 

 

メディアも分かってて出してイジメにでてるし、どす黒い業界。 

頭のいい芸能人にサポートして貰ってる姿は、村であっても首長に相応しくない、それをさらそうとしてる。 

テレビ慣れもしてない相手にずるいわ。 

 

ご自身を磨かれての再挑戦に期待しますよ。 

 

 

・「悔しいに決まってるじゃないか」 

本当か? 

本気で言っているのか? 

 

今回の選挙の結果は 

石丸氏の大健闘だと思う 

本当に法外な結果、戦略ズバリだった 

ただ、本当に勝てると思っていた? 

中高齢者層に全くリーチせず、小池に勝てると本気で思っていた? 

だとしたら足し算もできないお馬鹿さんだろう 

石丸氏はそうではないだろう 

 

となると思うのは 

「石丸氏は予想以上の票を集め2位に躍進。世間の注目を集めて目的達成」ということだ 

それは素晴らしい成果だと思う 

当然マスコミ各局もそういうスタンスになる 

当たり前だ 

 

なのに「2位でうれしいわけないでしょ」と言い続けるのはポーズにしか見えない 

実際120万票以上の大差で負けているのだ 

ちょっとやそっとで埋まるような差ではない 

本気で勝てると思っていたなら現状分析ができてなさすぎる 

 

石丸氏、本音と建前のすり合わせができて無さすぎて戸惑うわ 

 

 

・凄く面倒くさい人だと言うのはよくわかりました。絶対に上司にはなってほしくないカテゴリの人。知事になったら都のためにいろいろやってくれるのかも知れないけど、部下はヨレヨレのフラフラになりそうな気がしますね。 

 

 

・選挙でもスポーツでもマスコミ側の答えを想定した質問に対し、求められる返答を汲み取ってコメントする。予定調和なインタビューが多い。 

そこに問題提起しているように感じる。 

古市氏は、問題提起する側だった筈が、いつのまにか予定調和の側に回ってしまったね。 

 

 

・そもそも報道番組にとって大事な顔ってのはもう要らない時代なんですよね。どの世代にも刺さらない。本当に大事で視聴者が求める中身が程度の低い今回の様な質問ばかりで時間を無駄にしているのは本当に悲しい。そりゃ石丸氏も呆れるよ。40代から20代はもう今の政治、メディア、既得権益で固められた日本社会に飽き飽きしています。小池氏の投票の中身見て下さい。自民、公明で票をまとめています。茶番にどんだけ無駄な時間を国民は付き合わされなければならないの? 

 

 

・確かになあ。テレビメディアの権力に閉口する時代は終わらせないといけない。仮に炎上しようとも、違うものは違うと言わないと、世の中なにも良くならない。ましてや政治家は「世の中を良くしよう」と志願してなる職業なんだから、そこを曲げると意味がなくなる。 

 

 

・石丸さん浪人経験もあり、記念受験じゃないんだから落ちた直後に悔しいって思うのはそりゃ当たり前だ。しかし、弱った人の傷口に塩塗るような輩も多いのが世の中。後は、次回受かるための戦略、戦術を冷静に実行しなければならないと思う。 

 

 

 

・>また「たとえば、スポーツで優勝を目指していたけど、惜しくも2位で終わったと。そういう方に無遠慮に“今のお気持ちどうですか?”って。うれしいわけないだろ、悔しいに決まってるじゃないかって。なんで、そこをずけずけと踏み込むんだろう。見ててすごく心が痛むんですよ。あれを求めてる人がいるのかなって」と投げかけた。 

 

大丈夫 

視聴者のほとんどは求めていない 

インタビュアー(=大手メディア)の 

世間から大きくズレた常識感覚 

と 

低い情報収集能力 

を露呈する顕著な例 

 

 

・2位や3位の人は自己愛が強過ぎて本当にウンザリする…泉氏の言う通り政治家としてどうなのだろうか 

そんな政治屋さんごっこで言葉遊びしている2位や3位の人より…本当に優秀で政策を考えている5位の安野貴博氏が埋没してしまっている事が嘆かわしい  

オードリー・タンのように何処かで重用されないかしらね… 

 

 

・そんなこと、一言も言ってないのでは? 

 

バルセロナオリンピックで負けた小川直也みたいな態度では全く無かったでしょ 

 

小川直也みたいに悔しくてやってられんくらいの態度を見せてたのなら、まだわかるが 

 

小川直也は、銀メダルなんだから恥じることはないと言われたけど、あの態度は失礼とは別に言われてない 

 

金メダルしか求めない周りが問題だとむしろ言われた 

 

 

・真っ直ぐな人なんだと思う。お勉強も出来るし、人一倍努力も出来る。計算高く生きれないから、思った事をそのまま正直に話す。お作法的に当たり障りなく出来ない所がある意味信頼出来るけど、敵も作りやすいし、足を引っ張られる事も多くなるだろうし、なんかもったいない気もする。腹黒い政治家に比べたら良いんだけど、だけどやっぱり政治の中枢には入っていけないんだろうなー。 

 

 

・それってずばり器が小さいって事では。会見後の石丸氏の対応は言い訳に終始しているように見える。必死に言えば言うほど墓穴を掘っているような。だいたい全てがお見通しなら会見後の反応は想像できたはずで弁明繰り返す必要すらないはずでは。 

 

 

・嬉しいですか、と聞かれて嬉しいわけがない、悔しくてしょうがないならそう答えればいい。 

この人の反撃というのは質問に答えること、その答えで相手をやり込めるのではなく、まさに相手を攻撃することが目的だから方法論として間違っているし、複数の裁判で敗訴するんでしょうね(それも自身が訴えれた裁判で)。 

 

 

・政治家やってた人間の言う事じゃない。発言に責任がある様に、発言したくない、し難い事であっても発言しなければならないのも政治家。結局自分が答えやすい事を言わせるようにコントロールしているだけにすぎない。政治家目指していい人間じゃない。 

 

 

・凄く人間性の悪いところが出てる。 

自分の思うように行かない相手には、必ず噛みつくんですね。 

ま、安芸高田市議会でも噛みついてたから、ある意味、分かってはいましたが酷すぎる。 

人の上に立って引っ張って行くような人格ではないですね。 

 

 

・これで報道はもっと石丸氏を扱わなくなる。 

すると何故報道しないかが明るみになるから、裏とズブズブなのが勢力図として丸わかり。潰すべき社会の膿が露わになる。 

報道とは本来、公正公平であるべき。 

そうやって社会の悪を制裁して行って欲しい。 

石丸氏ではなくそれをやれるなら次は誰だって良い。 

それが国民の意見ではないだろうか。 

都知事選では2割が小池氏、4割がそれ以外、あとは投票しない人ら、に別れたが反対派の方が多い現状も小池には受け止めて欲しい。 

投票に行かなかった人らはそもそも政治に関心がないレベルの頭か希望すらもっていない人達。 

『政治屋の一掃』コレは必ず達成して欲しい。 

 

 

・まるで子どものような方ですね。 

言葉で伝えれば良い話。当選を本気でめざしていたので、下馬評は関係なく次点は悔しいと言えばいいだけ。 

しかも、都民の民意があらわされただけって言ってましたよね。今になって悔しいとか、じゃあ、最初からそう言えよと思ってしまう。 

 

 

 

 
 

IMAGE