( 191405 ) 2024/07/16 15:44:49 2 00 皮なし「カットスイカ」市場拡大 〝くし型〟から〝ブロック〟へ日本農業新聞 7/16(火) 9:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e23ac9af3379df390641068ba0460e2b193e6d0a |
( 191408 ) 2024/07/16 15:44:49 0 00 大玉スイカを皮なしでカットフルーツとして売る市場が拡大している。スーパーでの販売金額は10年で2・2倍に増加。包丁でのカットや皮を捨てる手間が省ける簡便性と、世帯人数の減少でニーズが高まる食べ切りサイズの内容量で人気を集める。産地では、カット加工に向いた品種の栽培を進める動きが出始めている。
【グラフで見る】市場規模を拡大するカットスイカ
東京都内のスーパーで販売されている皮なしカットのスイカ(東京都小平市で)
スイカは、気温高で需要が高まっている上、スーパーの店頭に並ぶ「姿」が変わってきている。国内の主要なスーパーでは、スイカの主流の販売方法が、玉売りや皮つきのくし形切りから、皮なしで角形や三角形にするブロックカットに徐々に変化している。
民間調査会社・インテージによると、全国のスーパーで2022年に販売されたカットフルーツのうち、カットスイカの金額は推計で275億5000万円となり、13年から2・2倍になった。カットフルーツ全体の市場規模が13年比で2倍に拡大する中、カットスイカの伸びは顕著だ。輸入品が大半を占めるパイナップルが主力だったカットフルーツ市場は20年以降、国産主体のスイカがけん引する形に変わっている。
全国展開をする大手スーパーによると、スイカ類全体の売上高のうちブロックカット売りが占める割合は「10年前は25%だったが、23年は50%以上となった」という。同スーパーは「即食・簡便の需要の高まりを受け、売り場でも対応を進めている」と話す。
別の関東の大手スーパーでも23年は、年間でスイカを最も売り込む6~8月のスイカ類全体の売り上げのうち、半数以上をブロックカットが占めた。24年も増加傾向で、6月1~25日のブロックカット売りの割合は、スイカ類全体の7割近くになっているという。
ブロックカット売りに向いた品種のスイカ栽培に動き出す産地も出てきた。愛知県のJAあいち経済連は、スイカ「ぷちっと」の試験栽培を23年から県内で推進している。
同品種は種が小さく、カットした際に崩れにくい硬い肉質とドリップの少なさが特長で、ブロックカット売りに適している。
同経済連は「小売業者とのやりとりの中で、ブロックカット売りへの対応の必要性を感じた」(直販課)という。今年は大手スーパーと連携し、同品種のブロックカット売りに乗り出した。同経済連は、今年の販売を通して「ニーズが確認できれば、栽培を拡大していきたい」(同)と期待する。(永井陵)
日本農業新聞
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( 191409 ) 2024/07/16 15:44:49 0 00 ・近くの八百屋で大玉スイカが1000円前後で毎夏出ている。地元の農家と取引してやってるみたいでスーパーより安く買える。 自分はひとり暮らしだけど3日くらいで食べきってしまう。 大玉だと皮も分厚いので白い部分だけ切り分けて10分くらい塩に浸して漬物にもしている。 手間は掛かるがデザートとして食べる部分、酒のツマミとして食べる部分と分けられるので後処理とかゴミの量が多いけどそれでも自分はスイカ大好きです。
・むきにくいパイナップルは、以前からブロックで販売されていましたが、スイカは果肉が柔らかく乾燥にも弱いからブロックには向かないと考えられていたのでしょう。しかし、多少のロスが出ても売れる量が確保できれば問題ないとも考えられ、その方向に変わって来たものと思います。買う側としては、冷蔵庫に入れにくいから1/4カットでも躊躇してしまいます。回転が速いと分かれば、ブロックでの購入も定着するでしょう。
・子供がスイカ大好きで1/8とかくし型サイズで買うと全部食べたがって大泣きするのでカットスイカを買うようにしています。 まだ小さいので水分の多いスイカを食べすぎるとお腹を下すこともあるのでパックの方がもう無いよって理解できるのか納得してくれるので助かります。 食いしん坊な子どもが居る身としてはこうやって食べやすくしてくれるのもいいですね
・西瓜といえば夏の風物詩、丸ごとか半分の方が風情を感じます。だが、今はスーパーや魚屋で秋刀魚が尾頭付きの一尾でなく、頭や腹わたをとって切り身や三枚におろして店頭に並ぶ時代だ。
すぐ食べることができてゴミ処理も不要なカット西瓜も便利かもしれませんね。ただ、カットしたものだけでなく、丸ごとや皮付きの西瓜も店頭に置いてほしいですね。
・自分はカット派ではなくもっぱら丸ごと派。爆弾みたいな大きくて綺麗な円形のものを見定めて、いくつかを厳選し、すべて思いっきり叩いて響くような音がするものを買っている。家に帰ったら半分にカットせずに中心をくり抜き、その穴から中身をほじくり食べている。セコいカット物よりも、そういう豪快な食べ方のほうが、夏の風情を感じるし、美味。BGMはもちろんチューブ。ボリューム最大にして、クーラーガンガンの部屋で、チューブを聞きながらアロハシャツでスイカを食べるのが毎夏の定番。今年もギラギラに暑い夏がやって来る。さあ、さっそくスイカを買いに行こうか(笑)
・「プラスチックのパックやトレーで食品を売るのは地球環境に悪いし石油の無駄遣い。丸ごと買うのがエコ」という思い込みがありますが、特に都会のマンション住まいだと庭もないから生ゴミをコンポストでリサイクルもできず、捨てるしかない。 一般家庭で大量の野菜や果物の皮や魚の皮や骨をゴミで出し、ガソリン消費してトラックで回収して焼却炉で燃やすより、最初から工場でカットして皮や骨は工場単位で飼料などのリサイクルに回したほうがエコだと思う
・丸のままから切り立てがやっぱり美味しいと思います。ただ、スイカは特に暑い季節の物なので食べ終わった皮をゴミの日まで置いておくといろいろ大変。ゴミ出しの前日に食卓に出したり、ある程度になったら皮を先にカットして捨てたりしています。皮の処理が困るので助かる点はもちろんありますが、フォークで食べるより手で持って食べた方が美味しく感じるような気はします。
・スーパーの青果部門で働いていました。 今から20年くらい前にイオンでブロックスイカを販売しているのを見てすぐに自店にも取り入れました。 最初は自分の店だけで作成して販売をしていましたがそれを見た上長が全店展開で販売してくれるようになり専用の器や業務用のプラスチック製つまようじを購入していただけるようになりました。 他の方のコメント欄にもありますがブロックスイカの作成には大量のごみ(スイカの皮)も出るしスイカの汁も出るので衛生面には非常に気を付けて作成をしていました。 くし形の販売も良いのですが当時くし形のスイカは子供たちにラップの上から指を突っ込まれたり指で線を描かれたりなどいたずらが大変だったことが今となっては懐かしいです。
・昔はバケツ入れて水で冷やしてよく食べたものだけど、歳を取り体も不調、手が痛くて力が入らなくなった。切るのが大変。最近は小玉スイカを食べる機会が増えた。大玉は美味しいけど、甘くないのによく当たる。その点、小玉は外れが少ない感じ。でもお盆の時は立派な大玉選びます。 ご先祖さまをお墓に送り、帰るとお供えのスイカを親戚みんなで食べました。縁側で種をプーって飛ばして、何日かすると芽が出てきて。 子供の頃の昭和の夏を懐かしく思います。
・昔と違って大家族や親戚付き合いも減る、高齢者は増加の一方の中で、自然の流れでしょうね。 長期保存できるものでもなきゃ、大概の食品はもう大容量のものは好まれにくくなっている。半分でいいのになって思うことも多い。
そこはいいんだが、小分けするほどにパックの量が増える点が問題。 利用者側のリサイクルなどもそうだけど、コストがかさむならいずれは別の形態も増えていくのかなと思いますね。
・先日のサザエさんでは、八百屋や移動販売車でまるまる1個を売っていた。 サザエさんがぽんぽんと叩いて「これがいい!」なんてやっていたけど。
今は家族も少なく、1個食べきれなかったりするし、そもそも冷蔵庫に入らない。 スイカに限らずスーパーのカットフルーツが売れているみたいだ。 メロン、パイナップル… なるほど一人じゃ食べきれないものアイデアが素晴らしい。
・三浦半島出身の自分にとってはスイカは初夏のラグビーボール型に始まり、丸ごと生産農家から買うのが普通だったが、今は都心部一人暮らしの身。丸一個は持ち帰るのも大変だし、全部食べられない。その点、ブロックカットされているものは食べ切り出来るし、数日なら冷凍しても食べられる。熱中症予防にも最適、弁当にも入れられる。重宝してます。
・丸ごとスイカ、家族の人数が少ないと食べるのが大変なんです。冷蔵庫の中もスペース取られるし。うちは夫婦二人でしかも夫は食べない。でも私はスイカ大好きで一日中スイカ食べたい派なので何とか1個消費してるけど普通のご家庭なら大変だと思うので生ゴミも有料だしブロックが人気になるのも時代の流れなんでしょうね。子供の頃近所の井戸に丸ごとスイカが冷やされていた景色が懐かしい…。
・個人的には 皮に傷があるとか色が変とか気にしないけど、 玉とかで売るときは規格外扱いされてしまうみたいなので そのような物は味には問題ないのでカットで販売を行い、 通常の物はそのまま玉で売る売り方をしてもらえればロスもなくなるし 買う人によって選べるので便利かと思いますね
・カットしたフルーツは食べやすく、量も自分に合わせて購入出来る所が非常に良いですね。ただ、カット時の包丁や容器などの衛生面に不安が有ります。この前、りんご園での包丁で食中毒が出たのが記憶に新しいです。食品従事者の方々は事故の出ない様に一生懸命取り組んで居ると思っています。頑張って下さい。
・昔は家族で食べるには、丁度良い一玉や半分ぐらいを買われていたけど、人口減少と同じで世帯で食べる人数が減って1人や2人が少しを簡単に食べられる果物の変わっているんだと思う。 メロンやパイナップルも少量をカットされている。 メロンまで半分になって食べやすくカット。 リンゴ、オレンジ、キウイまでカットされ少量のフルーツミックスにパックされている。 少量なので値段も買いやすい。
・小さい頃は大家族でもちろんスイカは丸ごと買うものだった。しかも冷蔵庫になど入らないのでネットに入れたまま、井戸に吊り降ろして冷やしていた。
また祖母の家は古い家の裏手に湧き水の小さな池があったので、お盆の頃にはビールやらトマトやらスイカなど様々な物が朝から投入され出番を待っていた。
午後のおやつに大勢で切り分けて食べていたのも子供の頃の思い出だが、今は少人数用に工夫されているのも嬉しい。
最近は食べきれるように小玉スイカを買うようにしているが、夏にスイカを食べる事だけは無くならない。
・スイカはそれほど好きではないのですが昔、カンカンに暑い真夏の汗だくになった仕事の合間に、そこのお店の方がご厚意で休憩時に業務用の冷蔵庫でキンキンに冷やしたカットされたスイカを出してくれた。凍る手前でシャリシャリしていて、甘くて、あんなにうまいスイカは初めてでした。その時の環境や状況で美味しかったのかもしれませんが、あの程よく水分が抜けているシャリシャリスイカ今でも忘れられません。家庭用の冷蔵庫だとあのような食感にはならないと思います。
・私はスイカ大好きなので、丸ごとでも1人で5日くらいで食べれてしまいます。丸ごとの方がシャキシャキ感とジューシー感をしっかり味わえるので好きです。カットだと、丸ごとほどのジューシー感は味わえないです。あの繊細な甘さとシャキシャキ感は、日本のスイカでしか味わえないので、日本のスイカが大好きです。
ちなみに、桃、さくらんぼ、和梨、みかんも日本ならではの繊細な味が大好きです。アメリカやカナダにいた時、日本の果物食べたすぎて大変でした。(NY生まれの日本人です。)
・我が家でも、以前はくし型の皮付きで食していましたが、今はブロック型のカットフルーツで食べています。
ブロック型は、食べやすいのと生ごみがほとんど出ない事が最大のメリットです。一人暮らしや少人数の家庭では、ブロック型が人気があると思います。
くし型は、やはりスイカを食しているという満足感や風情という点では、ブロック型よりも勝るでしょう。夏の風物詩といった感じがあります。広々とした縁側で、暑い夏にスイカを食する光景は目に焼き付いています。しかし、田舎でないとなかなかそういう気分にはなりませんね。やはり、難点は、置き場所の確保と生ごみ量でしょう。
スイカ一つとっても、時代は変化したなあとつくづく思います。
・大玉のスイカを、地下水で大きな氷で冷やして、大きな包丁で切り分けて、まだ幼かった、私たち、祖父母からしたら、孫たちに、切り分けで食べさせていた。懐かしい思い出がある。けれど今、子供達は、何故かスイカも苦手。唯一は、ブドウかな。たまにりんごは食べるけど。なので、カットスイカは、ありがたい。今の時代、包丁もないご家庭もあるようなので、切ってあるもの、そのまま使えるものは、有難いもので、生ごみが増えないこともあって、なおありがたく思います。
・時代ごとに加工食品が増えるのも、便利さや消費者ニーズの高まりも大きい。
昔はスイカ割りで賑わう夏休みが子供の頃の懐かしく楽しい思い出だか、少子化や時間のゆとりが減り、カットや処理に手間がかかるとの考え方が大きいのだろう。 けれども、キャンプ等の非日常や自然豊かな環境で生活していると、何故そんなに急ぐのか…もう少しゆっくりゆったり行こうや。って気持になる。
そんな環境からスイカ割りなんかや干物も始まったと思うと、たまの休みには近所の人達と楽しんでみたり、お裾分けからも何か新しい発見に繋がるかも。
・うちは家の前で子どもたち、お友達呼んでスイカ割りしてます。共用エリアなんだけど、ご近所さんのご理解もあって毎年楽しんでいます。
今年ゲットできたスイカはなんと12キロの重さ、大きさ。迫力ありました。 毎年準備もちょっと大変ではあるけど、子どもたちの楽しそうな姿を見ると「来年も楽しんでくれるのかなぁ」と私の楽しみでもあります。コロナ禍を味わったからこそ、さらに幸せを感じます。
・去年だけど夏の公園でスイカ割りをしてる家族を思いだした。 小学生の子供は本当に目隠しをしてプラスチックのような棒で叩いていた。 残念ながら割れなかったみたいだけど家族で笑ってた。 きちんとマットも敷いて汚れ無いよう配慮してたと思う。 そんな光景が今の時代に見れた事の驚きと、ほっこりさせてくれて、子供の頃のスイカ割りした懐かしい記憶を思い出させてくれた事に感謝しました。
・1人暮らしや核家族化が進んだことでスイカが丸ごと売れなくなってきているのもあるけど、ごみ処理の問題も大きいと思います。
スイカ全体の30数%が皮の重量で、水分を多量に含んでいるのでとても嵩張ります。夏場は生ゴミの匂いも気になりますし、カットフルーツだとゴミはパッケージと種だけなので助かりますよね。
・スイカ1俵買いのスタイルで食べつけているとカットスイカは美味しいとは思えない。冷やしてたった今切り分けたスイカの味を知っているとカットされパックに詰められたものは不味くて食べられない。子どもらが夫々家を出た現在も丸いまま買ってせっせと頂く。リコピンやポリフェノールを含むそうで美肌にも良いときく。
・私の近所のスーパーではキャベツとかの野菜ならば食べやすく、消費しやすくするために、半分や1/4にカットされたものが売っていたのですが、スイカは見たことがありませんね。正直かなり驚きました。これならば、少人数なら消化しきれないけれど、スイカは食べたいと言う需要に応えることが出来そうです。
ただ、スイカは生で食べることが多い食材だと思うので、既にカットされたものというのは余計なゴミ捨てや作業などの手間が省ける意味で便利という反面、衛生面や消費期限が若干気になりますね。実際、既にカットされたスイカはどのくらいを目安に食べることが推奨されているのでしょうか。
今後、スイカ以外の生の食材も世帯状況の変化に応じて、より細かく、より小さく販売されていくのでしょうか…?仮にそうなれば、その内、丸々売られている物の方が珍しくなるかもしれませんね。
・スイカは子供の頃に食べていたけど社会人になって一人暮らしをすると買う機会がなくなって今に至ります。記事にあるようなカットされたものであれば無駄なく消費出来ますがなかなか手が出ないのです。 扇風機まわして高校野球見ながらスイカ食べていた頃が懐かしいですし、やっぱりスイカには扇風機。暑くなりすぎた現代はクーラーで冷やした部屋でのスイカになるのでなんかちょっとさみしいのですよね。
・私が小さい頃は、スイカは丸ごとか半分位を買うのが普通でしたが、最近は家族の人数が減ったり、冷蔵庫が冷蔵冷凍食品等で占められていて大きなスイカを冷やすスペースなくなって来たため、カットタイプのものが好まれるようになってきたのではないでしょうか。 食べた後の皮の処理がいらないことも好まれると思いますが、トレーやラップが捨てられることを考えると環境には少し負荷になるかもしれません。
・単身世帯、高齢夫婦だけの世帯が増えていますから、家事負担は少ない方がいい。多少割高でも、カットフルーツが選ばれるのは、手間が省けてゴミも少なくできるからでしょう。フルーツ離れなんて話も聞きますから、前述のような世帯にも、買ってもらう、食べてもらう工夫としてはよいと思う。
・近所のスーパーでは 丸ごと、くし型、カット 需要に応じて全種類売っている。 うちは丸ごと派。 自分は3人兄妹で子供の頃実家は丸ごと買ってきて、半分に切って冷蔵し あとはくし型にカットして食べていたが、 うちの奥さんは共働き、一人っ子家庭だったので西瓜自体あまり食べる機会がなく、 買ってもらってもくし型だったそうで、 店頭に並ぶ丸ごと西瓜に憧れがあったそうだ。 だから、今4人家族だが、奥さんは必ず1個買ってきて 子供たちの目の前でそれを切り冷蔵庫で冷やしている。
・母方の実家が農家で夏に行くと必ず冷えたスイカを切って出してくれた。
顔中ベタベタになりながら縁側からタネを飛ばして距離を競ったり、食べた後の皮を庭木に結び付けておいたら翌朝にはカブトムシがたかっていたり、と懐かしく思い出す。
やはり大玉スイカは味よりも夏の雰囲気そのものを楽しむものだと思う。
・ぷちっとすいかは本当に種が小さい。パイナップルの種並の大きさ。 すいかの種が嫌な子供も食べやすいです。 うちのスーパーでもブロックカットは10年以上前からやってますが、やっぱりゴミが少ないことと食べ切りサイズということが核家族や老夫婦暮らしの世帯が増えている中、需要増に繋がってます。 糖度もわかるのも購買意欲に繋がります。 製造の手間はありますが、売上母体も大きく利益にも繋がるので、販売が拡大していった理由も納得です。
・果物大好きなのでカットフルーツは手軽でいいけど、手間がかかる分なのか少量でお値段が少し高いなと思います。その割にあまり甘くないものが多い経験が。。 以前カットメロンを買ったら固くて甘みもなくてガッカリしたんですが、思いきって半玉を買って自分で切ったら甘くて最高でした!親がメロン丸ごと1つ買ってくれた時はもっと甘くて「これがメロンだよね!」となりました。 カットスイカも味薄い物が多い気がしています… でも、少しでいい時は便利だしラクですよね。
・スイカは大好きでスーパーで1玉買って食べていたけど一玉だと大きくて半分、4分の1と切り分けても冷蔵庫に入れて置くのに場所を取りすぎると常々思っていました。カットスイカを見た時に「これいいかも!」と思い買って食べた時皮捨ての問題も無いしパックに入っているので冷蔵庫の中もスッキリとし置きやすい。なので2年前くらいからずっとカットスイカを買ってます。少し割高に感じますが、手間がかからないので、気に入ってます。
・スイカ食べたいな〜と思っても、丸で買うのは高いし食べ切れるか不安だし、くし型の物も切り分けるときに不公平なサイズになってしまうし、何より食べた後の皮のゴミがかさばるので買うにはいろいろ抵抗がありました。 スイカ大大大好き!ってくらいなら買うかもしれないけど、そこまでではなくて、目に入ったからちょっと食べたいな~位の場合にはカットフルーツが本当にありがたいです。 今まではスイカは買うことなんてなかったけど、ブロック型にカットされたものはよく買ってます。 子供も喜ぶし、量も多過ぎなくてちょうどいい。 スイカに限らずカットフルーツになってから果物を食べる頻度が増えました。
・カットフルーツのニーズも確かに分かります。出先やバーベキュー、包丁を持っていない人達向けには、皮まで剥いてあって便利かもしれない。 ただし、いずれも鮮度が落ちているから基本的には嫌いです....ビタミンも栄養も水分も、断面から全て抜け落ちており、買った翌日には傷んでいる事もある。
そして少人数の家庭においてはも、大きな果物だと、やはり最低でも1/2カット程度でないと食べきれない物もある。大きなスイカやパイナップルやメロンも、一つ丸々は1日では食べきれず、半分は冷蔵で翌日も沢山食べるか、冷凍保存で活用していくしか方法がない。
そこで、白菜1/8のように断面を極力減らした分割のみの提供を増やしてしてもらいたいです。 メロン1/4、スイカ1/8などでも良い、家庭で食べ切れるサイズで尚且つ断面が最小限にしてあれば、それだけ鮮度も保てるでしょう◎ カットしすぎは良くありません
・くし型のスイカが出始めると夏!!と感じていました。が、くし型の上と言うんでしょうか?中心部の薄いところ?をどこかのお子さんが片っ端から摘んで、潰していたのを見て買う気がなくなりました。ラップでギュッとなってれば触ってみたくなるのは分かりますが、やっぱりちょっとね。。。ダメ!! あとはあの形だと袋に入れて持って帰ってくるのも不安定だったから、ブロック型は多少の割高でも買いやすくていいですね。
・最近よく見かける。昼食を購入するためにスーパーに出かけるとパイナップルやスイカはカットしてパック詰めしてある。鮮度が多少落ちると値引きしてあることもあるが、スイカよりもむしろパイナップルを購入する。スイカは昔ながらのように8ピースにカットして「かぶりつき」で食べるのが自分には合っている。外で食べる場合だと、皮やタネを捨てる場所がないため面倒であることから一口サイズにしてタネなしで食べやすくするのが受けるだろう。
・スイカは丸ごと1個を、買って冷蔵庫で冷やすとなると場所を取る事と、いざ食べてみたら甘味が少ない事が有ると1個買った場合のリスクが大きいので昨今は1/8や1/6の切られたスイカを買う事が有るが、容器に入ったカットスイカも冷蔵庫の場所も取られず、最近の物は糖度表示もされていてハズレが無いのもいい事だと思う。
・暑い季節に冷えたスイカはいいんですか、皮のゴミが問題ですね ゴミの収集日が近ければいいのですが、皮も痛むのが早いので匂いが気になります ブロックで販売されてるスイカも痛むのが早いので買って帰ってその日に食べないといけませんね
・丸いスイカを切り分けて食べるのは何より夏の風物詩でした。 子供の頃の夏休みは、親が作っていたせいもあって每日おやつとして食べてました。皮の白い部分はばあちゃんが塩振って浅漬けに。 あの味が忘れられません。子供や孫がスイカにそれほど興味を示さないので買わなくなりましたが、店頭で丸いスイカを見ると懐かしくてつい撫でてしまいます。
・スイカは痛みやすいからなあ。カットした直後から食感とか味が落ちる。 とはいえ高齢者とか単身世帯などでは一玉丸ごとは食べられないだろうし、時代の流れなんだろうなあ。 最近は小玉スイカが多く栽培されるようになってるから、これからは徐々に農家の栽培品種もそっちに寄ってくんじゃないかと思う。
・カットスイカの利便性はそのとおりですが、それを食べて2・3日超深刻な腹痛・下痢に苦しんだ経験があります。
カットの際の包丁を洗う水が硬水だったりして各人に合わない場合は、消毒不十分な場合と同様にそうなるとのことでした。
そんな経験のある私は、絶対に「玉買い」です。持ち運び用の網をかけてくれているお店があり、そこで買っています。スイカ自体の今年の出来も大変良いです。
・カット時代に逆らい、 出来れば丸ごと買いたい。 今はそれが高いのと冷蔵庫に空きスペースがないと苦戦するので、半分以下のサイズを買っている。でもやっぱり丸ごとの方がテンションは上がる。 赤い部分のその下にある、 白い部分にも違う栄養素があって 食べられるとあったので、ここ数年は その白い部分も包丁で切り取ってそのまま適当にカットしてシャクシャクと食べている。 外側の緑の皮と、ある程度残る硬めの白い部分しか残らないから、それを半日くらいトレーに放置して乾かしてから捨てている。 重さも無くなって捨てるのが随分とラクになった。コンポストがあればなお良いのだろうな。 くらいに、スイカは好き。
・フルーツは基本的にカットされたものを買います。面倒くさがりなので、切って皮を剥いて…という工程がめんどくさいですし、生ゴミも出ます。 ひとり暮らしなので、野菜もカット野菜。やはり食べきれる量はたかがしれてますし、カットフルーツなら食べ残しても容器ごと保存できますし。(もちろん、雑菌が入らないように、食べる量は別皿に移して容器に指やカトラリーは入れません) 夏はカットフルーツをさらに冷凍しても美味しいです。
・昨日、スーパーでスイカ美味しそうで買いたいなと思ったら、安くても2000円ちかくで選ぶの失敗したらつらいと思いカットスイカを見ると下の方は潰れて水分出ちゃっていました。自転車で持って帰るには汁をこぼすリスクもあるから荷物が少ない日に買おうと諦めました。 カットスイカもそこそこ高いのに汁出てきちゃうから、半分ぐらいにしてもらえると櫛形に切られるより持ち帰りやすいかもと思いました。
・まだ東京ディズニーランドができたての頃。カットフルーツというワゴンがあったけど日本人は殆ど買わず外国人観光客がやたらと買っていたのを子供心に覚えている。時が流れ海外に住むようになってどこにでもあるカットフルーツはよく利用するし大人気なのを知る。久しぶりに日本に戻ったら日本人にもそれが受け入れられているようでやっぱ簡単に美味しく食べられるものに人気が集まるんだなと思った。
・昔はまるまる一玉買ってビニールの紐で編んだ網に入れてよく買って帰った。昔は1玉買っても500円ぐらいだったが今では3000〜4000円はする。中々冷蔵庫に全部入らないから1/4にカットされたスイカを買ってしまう。スイカは食べ終わったあとの皮をつけてお新香にするのが大好き。だから皮がついてない小さくカットされたスイカは絶対に買わない。
・カットフルーツ・野菜には大変助かってます。 家族が少ないと丸ごとの果物や野菜は多すぎる事が多く、余らせた挙げ句腐らせてしまったりするんですよね。 湿気が多い時期の生ゴミ処理も大変だし。
スイカの場合、 一玉買って家まで運んで、 冷蔵庫に上手く入る事と消費ペースを考えて切り分けてラップして、 ありがたく食べた後の皮の処理は、燃えるゴミの日とゴミ袋いっぱいになる日のバランスを考えて、そのまま捨てるか晴れてれば乾燥させて捨てるか思案し、ちゃんとゴミの日に捨てに行く。 そこまで出来る人ならば、風情を楽しむ権利があると声を大にして言いたい!
人により環境が違うだろうから、一概には言えないけどね(笑) 実の白い部分も、なんやかんやして食べられるらしいけど、節約なら買わなきゃもっと節約だし、美味しく食べられるといっても面倒くささとの天秤にかけたらまあ一般的な人なら捨てるだろう。
・時代ですね。丸のまま購入していた子供時代でしたが、冷蔵庫の関係で半分や4分の1くらいに切ったものを長く購入していました。家族が減り、切ってゴミが増えるのも嫌なので、このところは糖度が書かれたパックに入ったものを買ってきています。一回で食べる分だけで十分、なるべく切りたてを買います。ドリップが出るので。夏の風物詩ですね。
・スイカは暑くて喉が渇く日に、大きいのを切って数人で大皿を囲み。塩を振って(これで甘みが引き立つ)かじりつき、一気に大量の果汁を味わうのが、やっぱり美味しいと思います。産地や個体にもよりますが、スイカらしい香りが強い果実に当たると、いかにも夏を感じますね。 カットフルーツなら、わざわざスイカは買いません。小さいキューブになったのをチマチマ食べたって、味が薄くて水っぽいだけ。甘いメロンやパイナップルの方が美味しいに決まってます。一口サイズのスイカなど、生ビールを大ジョッキではなく、ショットグラスやお猪口で飲むようなものですよ。 その意味では「解説」に登場する、単身者向け「カットキャベツ」の例は、あまり適切とは言えないのでは。キャベツなら、小さく切って売っても味は同じですからね。
・職場であった保育所の夏の行事の スイカ割りでは、八百屋さんが 少し傷んだスイカを寄付してくれた。 子どもたちがみんなで叩いて楽しむと かなりボロボロになってしまうので スイカ割り終了後は前もって調理さんが 切り分けて冷やしてくれたものが 登場してそれをみんなで食べた。 予算が限られた中での八百屋さんの 善意はとてもありがたかった。
・ブロックカットの利点は種が取りやすい事だと思います。 小玉スイカを買って、輪切りにしてからタッパーの大きさに合わせてブロックに切りつつ種を取って保存しています。 くし型のを買うと、種を取りながら切ったら綺麗な四角にならないのでタッパーに納めにくい。
輪切りで売って欲しいけれどダメそうなので、ブロックカットを買うかなあ。
・時代の移り変わりとともに商品の売り方も変化していきますね。
個人的には1/6や1/8にカットされている皮付きの物を自宅で切り、お皿に並べて食べる方が夏の風情を感じで好きですが。
やっぱり、あの縞々の皮あってのスイカですからねぇ。
・スイカの生産地なので、5月から出回る 丸ごと頂く事が多いが、冷蔵庫が空いていないと切ることが出来ず、ズルズル後回しになって、食べ頃を逃してしまう 切ったらブロックに切り分けて、タッパーに入れて保存して、直ぐに食べるようにしている それでも入らない分は、ザルで濾してスイカジュースとして飲む 海外では冷凍スイカが売ってあったから、冷凍庫に余裕が有るならトライしてみても?
・自分は昔人間なのかもしれないけれど、 スイカには絵画でいえば余白みたいな部分で 赤い実に黒い種が点在し其れを白皮や縞の緑の皮が囲んでいる方が良い。 夏の代表的な果実としての味覚だけでなく 視覚的にも夏の風情の一部のような気がする。
・夏場はスイカ様の為に、古い調味料や作り置き等は使い切ったり凍らせたり、スペース確保します。 凍らせた様々は氷替わりに素麺や蕎麦を冷やしてくれる具材にもなりますよね。シバ漬け乗った素麺に冷凍ブロッコリーとかインゲンとか、色もキレイ。
・一人暮らしの私も駅前のスーパーでカットフルーツをよく購入しています。 実家と同じように、季節のものを食べたいと思っていたのですが、一人暮らしだとなかなか難しいものが多いと感じていました。野菜にしてもフルーツにしても、1人分だけ購入して調理するのは難しいですし、余ったところで、小さい冷凍庫で保管も難しいです。 そのため、カットフルーツや野菜は救世主ですね。
・今は一年中色んな果物を食べることができる。夏はスイカをみんなで集まって食べる、というのは、もう過去の風物詩なのかもしれません。 我が家は夫婦二人だけなので大量の青果を買うことは少ない。でも、果物はいつも二種類以上食べたいので日持ちを考えながら買い足している。この季節、スイカを食べたくなったら櫛形にカットされたものを買って三日ぐらいかけて食べる。
・名産地在住です。 夏休みとか人が集まった時にワイワイやりたいから、年に一度は丸いのを買う。 縁側や庭先で「ドリフ食い」したいし。 切って半分になった時、小さい子らがとっても喜ぶのよ、それを見るのも可愛くて楽しい。 スイカ祭りで大玉は人気だけど、値段も高いし、重い!! よほどの人数じゃないと余って冷蔵庫に困る。 小さい玉で美味しいのがもっと安くたくさん出回ればいいのにって昔から思ってる。 普段一人で食べたい時はカットを買うけど、カットフルーツ類の容器は頑丈で立派だから捨てる時にちょっと罪悪感ある。
・我が家でも手軽に食べられる事の代償で割高でもカットフルーツはよく買いますよ。 食べ終えた後の皮のゴミ問題よりも何よりも、まずスイカは半玉でさえ冷蔵庫に入らないか、かなりの場所を占領してしまう。 そこがネックで買いにくいのではないでしょうか。 毎年スイカの頂き物があるのですが 美味しく頂いてますが嬉しい反面、少々困ってもいます。
・自分はカットスイカの味の悪さが嫌で、最低でも1/8カットを買う。 なんだろうね、カットしてパック詰めしてあるスイカは青臭さが気になる時がある。
初手で半分くらい食べて、残りは1cmくらいの薄さに切り種を取ってジプロックに入れて冷凍。
冷凍したスイカはこれはこれでスイカアイスみたいでしゃりしゃりして美味しい。
・昔スイカは大きめに編んだ網袋に入れてもらい、丸ごと買って来て井戸に浮かべて冷やしてました。夕食が終わると、縁台を出して、線香花火、ねずみ花火をしながら、大皿に盛ったスイカをほおばって、種を遠くまで飛ばしたり、「種を食べるとお腹にスイカがはえる」と祖母におどかされ、信じていた幼少のころが懐かしいです。それでも少し不便なあの時代がとても良い時代だったな。
・平均世帯人数の減少が大きいでしょうね。 スーパーに行っても、1/2カットや1/4カットのレタスが早く品切れになって、1玉は売れ残っていたりします。スイカだけでなく、いろんな果物がカットフルーツとして売られています。私もパインのカットフルーツは時々買います。以前は輪切り程度だったのが、今はほんとに一口サイズにカットされていますから、食べやすい。
・夏休みの田舎の座敷で10人ほど集まった従兄弟みんなで目隠ししてスイカ割りやりましたね。昭和の風景を思い出しました。 楽だからカットスイカを前から買ってますが、丸ごと買って小学生のこどもとスイカ割りするのもいい経験になるかも。
・「核家族化」もそうなんだろうけど、個人的には、子供がいるかいないかにもよると思っている。私もそうだけど、子供がいるとたくさん食べてくれるし、何より、目の前で大きなスイカを切って見せてあげたい。大人だけだと誰かが丸いのを切っても見向きもされない。食べきれないし。買って帰ってくるとしても、カットされてる方を、選んでしまうよね。
・もう30年近く前ですが、シンガポールに仕事で駐在した際、どこでもスイカがブロックで提供されていて、それがとても便利な事に気が付き、以来ウチでは丸ごとのスイカを買った場合でも、ブロックに切り分けて家族で食しています。確かに最近日本でもスイカがブロックで販売されていますね。夏に半円形のスイカにかぶりつくのは日本の風物詩だったと思いますが、もはや昭和の名残か。
・家は4人暮らしですが、高齢者1人と残りは60代、若い世代がいないので西瓜丸ごとひとつはなかなか買えない。冷蔵庫にも入らない。 だからカットフルーツはありがたい。 先日近所のマックスバリュで買い物をしていた時に、まったく買う気もなかったのに西瓜とパイナップルのカットフルーツが目に飛び込んできた。 暑かったのでアイスクリームでも買おうかと思っていたが、西瓜の魅力には勝てなかった。 カットフルーツの西瓜を中と小。60歳のおっさんと90歳の婆さんがペロリと食べてしまった。 甘くて食べやすくて後片付けも楽でありがたかったです。
・大体西瓜を丸ごと買う人達は極稀で大半の人達は割高でもカットされた西瓜を買うのが小売店でも常識です。そして昨今はカットされた西瓜の取り扱いは面倒くさく、家に持って帰るまでに他の食品に西瓜の汁が付いたりして、これも嫌な理由になります。どうせ割高ならば持ち運びに便利なパックの西瓜を買ってと思うのは自然の流れかなと思います
・カットフルーツの流れが有るのは、記事で言う様に食べ切りサイズと言う側面もあると思うけど、1番は値段じゃないかな。
今の日本は果物が異常に高い。 値段的に躊躇してしまうから、半分に切ったサイズで売ったりしていたけど、半分でも高いから更に小分けになったと思う。
スイカは丸ごとの場合凄く日持ちはするけど、確か輸入には規制がかかっているんだよね? 中国や東南アジアから持って来れれば大玉も1個1000円以下とかになりそう。
・お一人様と高齢者夫婦が増えた今、1玉は多すぎる意見に賛同します。 カットしてあるスイカは、糖度も多く美味しいですよね。
志村けんの様にがむしゃらに食らいつく楽しさもあるので子供のいらっしゃるご家庭は、丸い大きなスイカが良いのでしょうね。
スイカ割も楽しいですよね。
夏が来たなぁ。
・先日両親宅へ行くときに久しぶりにカットスイカを購入しました。最近のスイカは甘いだけでなくシャクシャクと歯ごたえもいいんだねえ、と両親も喜んでいました。 カット用にしっかりした果肉にしていたとは。スイカもしっかりと進化しているんですね。
・昔ながらの冷やし方で冷やしたり、アウトドアで川縁で冷やして、大人数で分け合って食べるのが、一番美味しい! 夏になると、やはりスイカの前に立ち止まってしまいます(笑)
とは言え、スイカは重い!冷蔵庫に半割りにして入れても場所塞ぎで、大玉スイカは敬遠して、小玉の方にします。 食べたあとのゴミになっても、結構な重量です。 かと言って、カットしてある物は、味と香り、水気が飛んだか、流れたか、あまり買う気にはなれないのです。 手頃な大きさで、いかにも夏の陽射しを浴びてきました!と元気そうなスイカに出会うと、つい、買い物カゴが重くなる日々です。
・スイカは白い皮の部分にシトルリンが紅い果肉の2倍も含まれてるので必ず食べてる。 薄切りにして薄塩で揉んでおけば数日保存できるし、塩やめんつゆかけるだけでおつまみに、炒めものに使うのもあり。 逆にブロックだけ買うのはもったいない。
・ちょうど昨日食べた。丸ごとは無茶。カットは「袋の中で押されて崩れる」し、皮が割と大量の生ゴミになるので、パス。小玉スイカも少し多い。となると、容器に入って崩れず生ゴミも出ない(タネはしょうがない)、そのうえレジて割り箸やスプーンをもらえば洗い物が出ない皮なしスイカは手軽で良い。
・まー、時代の流れだから仕方ないし、ゴミが出ないという消費者側の利便性?も理解できるが、丸ごと食するのと比べるとカットフードはどうしても食品ロスが出ること、カットしたスイカを入れるプラ容器が必要など、また丸ごとよりも加工手間がかかるため単価も割高となる。 食材等生産者の目線でみれば、折角の食材はしっかり口にして貰いたい。
生活に必要な食材や容器なども潤沢にある時代は良いが、近未来の食品事情、国内農業(食材)生産者の減少など長い目で見れば「ムダ」、「贅沢」という視点も忘れてはならない。つまり、諸々の食材が入手難となる時代の到来の助走時代に入ると……
先ずは諸々の食材価格が徐々に上昇する。 生活する上では何事に於いても、便利、効率的だからの物差しで泡沫的生活?を続けていると……
やがて……SGDsなどと口先だけで言っていられなくなるのではなかろうか。
・私は8月のはじめに生まれたのである年齢になるとケーキは傷むのが早いからってスイカでした…スイカ割が誕生日恒例行事、笑、最近はスイカカットが食べやすいのでブロックのを週4ペースで購入しています冷蔵庫もそれほど大きくないのでカットしている方がありがたいですね
・多くの市町村で燃えるゴミが週3日から2日に変更になっている。スイカの皮は固くギュッとならないし多いからかさ張る。そして夏の生ゴミは臭い。 うちはスイカとかメロンとかパインとかゴミがかさ張るものは収集日の前日買って実だけにブロック状にカットして冷蔵庫保存してしまう。最初からブロック状のものは割高な気がするので。
・スイカって柔らかいのに重いんですよ。気をつけてもスーパーからの持ち帰りだけで傷む。食べたくて昨日1/8カットを買って帰ったら、断面に何かが当たって潰れ、自転車の衝撃か、中央あたりで真ん中くらいの高さまで割れ目が入ってました。高くてもカットの方がいいかも。
・ちょっと違う話題になりますが、カットフルーツは皮などの生ゴミが出ない分、プラスチック容器のゴミが出るんですよね。自然に分解されることなく何百年か何千年はゴミとして残るということだから、細かくなってマイクロプラスチックとして地球上に散らばり、人間の体の中にも蓄積されてしまうってことですね。
なんて言い出したところで、マイクロプラスチックが危険だから今の便利な世の中を維持するのに必要なプラスチックゴミを出す生活をやめようなんて、ありえない話なんだろうしね。これからフルーツはカットされ、皮なしで生ゴミを出さない代わりに、お惣菜と同じようにプラスチックゴミを出す食材になっていくのでしょうね。各家庭で生ゴミよりもプラスチックゴミのほうが扱いやすいとかも関係しているのかな。
・カットもいいけどやっぱりスイカは半月状のをかぶりつきたい。ビンとペットボトル飲料の違いのように旨さが違うように感じるんだけど。あと水で流して冷えたスイカは最高。でもそうすると冷蔵庫に入るカットスイカも有利ではあるんだけど。
・角切り、三角切りも誠に結構ですが、 やはり半月型に切り出した皮付きのものに風情を感じますね。 鮮やかな赤と緑の色合いが美しい!
アイスのスイカバーもあの色彩のコントラストをわざわざ再現して販売していますから、日本人には外せない要素なんでしょうね!
・3人家族だし家で食べるのほとんど母子だけなので、丸のまま大きいやつを貰うと美味しさを噛み締めるのは最初の数切れで、後半消費する事に必死になって味を感じる余裕がなくなる。
カットスイカだと小学校から帰った息子だけでもおやつに食べやすいから良いんだよね。
・例年はカットスイカを買ってたんですが、近所のスーパーで安かったのでくし型を久しぶりに買ってみました。夫と二人暮らしなので食べきれるかな?と不安でしたが…「くし型が薄い!」とまずびっくり。4等分が8等分くらいに変わってる気がします。そのせいか、自分のイメージでは切ったら正三角形になるはずでしたが、薄いために切ると二等辺三角形でした(笑)おかげで2日がかりでしたが夫婦で完食できました。 でも今後はカットスイカに戻ると思います。
・スイカが名産な地域に暮らしています。 去年までブロックカットのスイカを買っていましたが、味は落ちるし衛生面も心配だし、傷むのが早いので小玉スイカを購入しています。
うちの地域は小玉スイカの売場がカットスイカの売場以上に年々広くなっていて結構売れてる。 カットフルーツより小玉が良いと思う。
・スイカあまり食べなかったけど、最近カットされてるし、すごく甘いの多いのでよく買って食べるようになりました。 プラゴミは増えますが。
ナス3本入、とまと3個入、1個でも個包装の野菜もあり、タッパー類など、毎週プラゴミがパンパンになります。 スーパーの皆様どうか、包装類を減らして販売していただけないでしょうか?
・個人的には、スイカの白い部分を浅漬けにして食べるのが大好きなのだが、人の食べカスを使うのが嫌で母が考えてくれたのが、最初にブロック型に切って大きいタッパにスイカを入れ冷蔵庫に、スイカの浅漬けも同時に作ってしまうやり方だった。 赤い部分を大目に残して外皮から白い部分の黄緑がかった部分までを取り除いて一口大に切り、2.5~3%くらいの塩で冷蔵庫用漬物器に入れて1日たてば完成である。ちなみに食べる時は食事直前に出すのが良い。
その母も亡くなってしまったが、作り方を継承しており、ひと夏4~5個は消費している。
・子どもとふたりで食べることも多く、なんか果物って時にカットスイカや小房に分けたぶどうとかあると本当にありがたい。 小さいパックだと今だとりんご1個が同じくらいの値段で売ってる。桃はもっと高い。 もう少しすると梨も出だすから楽しみ。
・3歳の息子によくスイカ丸ごと買いたいと言われるが、近くのスーパーでは一玉2000円〜3000円…気軽に買える値段じゃない…家族3人で食べるのも大変なので、ごめんねと思いながらカットスイカ298円をカゴに入れます。 今年の夏、実家に帰ったら大きなスイカを買って来ようと思います。
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