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「勘違いしてたのかも」田村淳 YouTubeで石丸伸二氏の“受け答え”を猛批判「ガッカリしましたね」

女性自身 7/16(火) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdf67a6311d9c7c20f467f6d24ce13e73b26a0c1

 

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田村淳が自身のYouTubeチャンネルで、都知事選挙前に感じていなかった石丸伸二氏への違和感について語った。

都知事選後の石丸氏のインタビューの対応を問題視し、石丸氏の姿勢を批判。

さらに、「政治屋と政治家の違い」「石丸さんと何が違うのか」などについての疑問を持っていることを述べた。

続けて、石丸氏に期待しているが失望したとも語り、今後も注視する考えを示した。

(要約)

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ロンドンブーツ1号2号の田村淳(50)が7月11日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、都知事選前には感じていなかった元安芸高田市長の石丸伸二氏(41)への“モヤモヤ”について自身の思いを語った。 

 

【写真あり】石丸氏への“モヤモヤ”について自身の思いを語った田村淳 

 

「都知事選のモヤモヤ」というタイトルで投稿された、視聴者の質問に答えるライブ配信の動画で田村は、「(都知事選が)始まる前のモヤモヤは小池さんと蓮舫さんにあったんですけど」「僕、石丸さんって、ちょっと勘違いしてたのかもしれないです。僕、すごい安芸高田市長の時からずっと『面白い政治家の人現れたな』と思って好意的に見てたんですけど、終わった後のテレビ、マスメディアに対してのインタビューの受け答えがやっぱりモヤモヤするんですよね」と切り出した。 

 

田村が問題視した選挙戦後のインタビューとは、石丸氏が7月7日に出演した日テレ系のYouTube選挙特番のこと。「政治のための政治、党利党略、自分のための政治」を行う“政治屋”を批判している石丸氏に、社会学者・古市憲寿氏(39)が“政治屋”と石丸氏自身の違いについて質問したものの、「先ほど(政治屋の)定義についてお話ししましたよね?」「え? もう1回言えってことですか?」などと質問に正面から向き合わなかった点だ。 

 

田村は「確かに2度3度って聞かれてることかもしれないけど、それって真摯に何度も何度も聞かれてることに答えるって、僕が端的に短い言葉で色々と言葉をつむぐって言う政治家が好きなんですけど」とし、選挙後の石丸氏にモヤモヤしていると発言。「それまでもいろんな疑惑とか、いろんなことがあったけど、でも新しい政治で、”政治屋の一掃”って言ってて、“政治屋って何なんですか?”って。それで、“石丸さんと何が違うんですか?”って単純に僕は気になることですけど。僕は正直、ああいう受け答えをする政治家は嫌いです。ガッカリしましたね」とバッサリ。 

 

さらに、「“インタビューが失礼すぎ”って言う人がいるんですけど、インタビューって失礼なもんですよ」といい、「だって今に限ったことじゃないよ。でも、あれだけの都知事選で2位って支持を得た人が、あそこであのコメントの仕方はないって僕は思いましたよ」と自身の感想を述べた。 

 

「僕は、どんなに聞かれても、どんなに意地悪な質問が来たとしても、どんなに無茶苦茶な質問が来たとしても、石丸さんが2位っていう結果を受けて、だって3位か4位って言われてたところが2位って大躍進だと思うんですけど。ただ、もう僕は、興味関心をだいぶ失いましたね」と石丸に失望したといい、古市氏とのやりとりをあげ「一政治家として、端的で短い言葉でスパンと答える石丸さんがいいなと思っていたので、あんな言い方する必要ないと思うんですね」と石丸氏の姿勢を批判。 

 

続けて、「限られた時間ですから、僕は少なくともあの配信、あの放送で、政治屋と政治家の違い、または石丸さんが政治屋とは違う点などは、僕はわからなかったので。いい人かもしれないけど、僕は政治家を見てるので、会ったらいい人とかは大体会ったらいい人ですよ」と、石丸氏の考えが田村には届かなかったと指摘。 

 

また、「日テレが悪い」という視聴者のコメントに対し、「今に始まったことじゃないでしょ、選挙の終わった後に、みんな意地悪な質問するじゃん。みんな足引っ張ろうとするじゃん。それがマスメディアじゃん」と、あくまで石丸氏の問題だと訴えた。 

 

そして、石丸氏に期待していたからこそ「こんな分断を煽るような形をしたってしょうがない。だって答えればいいだけだから。答える言葉を持ってるし、答える頭持ってるんだから、答えればいいじゃんって単純に思いましたよ」と感想を述べた。 

 

ただ、「僕が期待してるのは、ここから石丸さんがどんなことするんだろうな。どんなことをしようとしてるのかなっていうのは、まだ追いたいと思います。なぜなら興味あるから」「僕は石丸さんのことをこれからもフラットにみるってだけです」と今後も注視するとむすんだ。 

 

 

( 191472 )  2024/07/16 16:55:31  
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・政治屋については、端的かつ明確な定義を伝えて広く理解してもらうことが重要だと指摘されています。

また、インタビューの中で同じような質問を何度も受けることがあるため、短く的確に答える姿勢が求められているとの意見もありました。

 

 

・今回の選挙でSNSを活用した候補者が台頭すること、そして情報操作や選挙費用をかけずに広報できることに対する懸念が示されています。

討論会の重要性や選挙への後悔を防ぐための対策が求められています。

 

 

・田村淳や石丸伸二に対する意見では、田村氏の一貫性や批判的な姿勢、石丸氏の強い姿勢やメディアに対する態度などが議論されています。

両者に対する期待や批判がありますが、情報の選別や表現の仕方についても懸念が示されています。

 

 

(まとめ)政治家やタレントに対する期待や批判、メディアの役割や情報操作への懸念など、様々な視点から選挙や候補者についての意見が集まっています。

強い姿勢や一貫性、情報の選別などが注目されており、今後の政治やメディアのあり方に期待や不安が寄せられています。

( 191474 )  2024/07/16 16:55:31  
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・政治屋の定義は何度も答えているのでわかるが「自分はここがこうで、ここが政治屋とは決定的に違う」と端的にはっきり言えればよかった。何度聞かれても同じように端的に答えられればより広く多くの人に伝わる。 

視聴者も全てのインタビューを最初から最後まで見てるとは限らない。 

あのインタビューを見てると答えられない、まずいことを聞かれている、答えをはぐらかしていると受け取られても仕方がない。 

 

 

・今回の選挙で明確になったのは、よく分からない候補者がSNSを駆使することで有力候補になるということ。正しくない情報レベルを収益目当てを利用して、SNSで拡散することで、選挙費用かけず格安で広報できてしまうこと。そして投票した有権者が勘違いしていたかもと後悔して選ばれる選挙に成ったということ。討論会実施して後悔しない選挙にするべきだな。M-1のような人気者になる登竜門になるかもしれない。 

 

 

・田村淳って、後出しジャンケン的な所あるんだよな。 

世論や有識者が否定的な方にベクトルが振られると、急に田村淳も反目に回り出したり好感度が上がれば自分もそう思ってたみたいにね。 

石丸伸二って、自分に対して攻撃的に出るコメンテーターやメディアに対しては、徹底的に交戦してくる人なんだよ。 

あの、古市の質問の仕方も敵意と悪意があったし、都内同士なのに昔の衛星放送かって思うほど双方の質問がお互いに届くまでにタイムラグが凄かった。 

田村淳が何処に向かってるのか知らないが、単なる一お笑い芸人が偉そうに言う事でもない。 

 

 

・発信力のあるタレントが、選挙前に「ずば抜けて石丸伸二さん」とまで言ったわけですから、あっさり「勘違いしてたのかも」ですませないでほしいものです。 

 

なぜ田村氏が石丸氏を支持してしまったのか、何が間違いだったのか、そこをもっと分析する必要がある。 

 

石丸氏に投票した層の中にも、選挙後に後悔している人と、いまだに支持する人と両方いるでしょう。それらを理解するためにも、田村さんはもっと正直に自分がどういう感覚で(今となってはがっかりするような)石丸氏支持となってしまったのかを分析して発信していただけたらとおもいます。 

 

 

・石丸さんが問題意識を持ってるのは、政策よりも、まずは政治家やメディアなんだろう。 

大前提ここを変えないと良い政治に辿り着かないと。 

 

その問題意識の強さと、今まで積み上がってきた2者への嫌悪感、タイムリミットが迫っているという危機感が、頑なな姿勢につながっていると感じられた。 

 

インタビューの対応がとか、政策がとか、もっと周りとうまくやらなければ、という話もわかるが、ただ優先順位をつけるのであれば、そこが出来なくても、既存の政治家やメディアのあり方を変えてくれた方が嬉しい。 

たとえそれが、従来の価値観の所作に相応しくなくても。 

 

 

・強い意志やぶれない姿勢…そういう自分をきちんと持ってる人は好きだな〜 

政治家としての資質とかまではわからないけど、流されやすい人や自分の意見がない人…そんな人達よりは応援したくなる。 

多少我が強いくらいでないと人の上に立てないのではないかな 

若いし頭もいいし、そのうちに妥協点やら他人の意見なども聞き入れる姿勢も出てくることに期待! 

石丸さん頑張って! 

 

 

・私は、田村さんが石丸さんを嫌いになってくれて内心ホッとしてます。 

 

田村さんみたいなある程度著名な方が自分の番組?若しくはファンに向けたプライベート動画?で、自分達の交通違反?を警察官に取締られているのに、その警察官を煽り、動画で晒し、イキがり、マウントを取る様な態度で、ご自分はさぞや気持ち良い事をしてると思いこんでたんでしょうが…。 

 

数年前、そんな映像を観てる私からすれば、あんな事を自慢げにする田村さんに石丸さんが認められなくて良かったと心から思ってます。ありがとうございました。 

 

 

・すでに多くの人が指摘して本人が突っぱねていることですが、石丸氏の特徴は「決して他人に合わせようとしない」ということだと思います。 

それはある点では長所になるのかもしれませんが、政治家としてやっていくなら、まず第一に考えるべきことは議会の承認を得て政策を通していくということですから、議会や市民に合わせるということも必要になってくる。 

 

安芸高田市で無印良品の誘致に失敗したことやその後の対応を見ると、「他人に合わせようとしない」という意図的な行為ではなく、「他人の心情を察することができない」「他人に合わせることができない」という致命的な欠点でもあるように見えます。 

 

 

・石丸さんは現状では厳しいですが、ひとまずこのままで良いと思います。 

国民の大多数が抱いている、いわゆる調整型で国民を引っ張っていってくれそうという曖昧なイメージの政治家像を真っ向否定するのが役割ですので、一石を投じることには成功したのではないでしょうか。今後は議論中心の政治家がもっと沢山出て来て、マスコミがこれじゃいかんときちんと下調べを行なって討論等を行うという環境ができることを期待します。私も勉強しなきゃ。 

 

 

・石丸伸二、決して「いい人」でもないと思いますよ。石丸さんと接する機会の多かった選対の人たちも、彼の人となりについてはあまり語れないのではないでしょうかね。実際、とあるYouTuberが選対の長にインタビューした際、石丸さんの人柄について尋ねましたが何故かはぐらかして答えたんです。そのとき私も彼に関して良くも悪くも何にも知らず、ただ驚異的に人気がある、としか認識していなかったので強い違和感は覚えました。 

メディアも悪しき点は変えるべき。石丸さんは恐らく、メディアに敵意を持って臨んでいるのでは。 

 

 

 

・大手メディアの徹底した印象操作とそれに大きく影響される日本国民の世論。今の民主主義の現状をよく表す石丸氏への対応ですね。ただ現状はYouTubeなど大手メディア以外の情報入手方法があるのが以前と異なるところ。大手メディアからだけ情報収集してる人は洗脳され続けるだけです。目の前の情報を鵜呑みにするのではなく、何が本質かを自分の目で見極める力が求められます。 

 

 

・石丸さんを「議会とうまくいかなかった人」と評価してる人が多く見受けられますが、「議会とうまくやる」=議会の過半数を占める会派に頭を下げる→会派の支援者たちに頭を下げる→その人たちが得する政策に寄せる→政治屋と呼び否定しているわけなので、当然です。 

 

自分の子分(会派)を議会に送り込んで多数派を勝ち取ることも二元代表制の意味がなくなると考え、市民が議会をよく見てしっかり判断して首長と議員を選べば正常になり、議会という公開された場所で政策を議論できるようにすることが石丸さんの掲げる理想だと思うのですが、議会が入れ替わる前の1期でやめてしまったので議会との対立という印象になってしまいました。 

 

泉さんもパワハラ気質で感情の乗った強い言葉を発する方ですが、敵を作らないようにしている人では改革はできないと思ってます。 

 

今はどうすれば既存メディアが取り上げてくれるかいろいろ試しているのでしょう。 

 

 

・私は古市氏とのやりとりを見ていた時に女性のキャスターの方が政治屋の定義を質問され、そのあとに「女性と年配の層の支持率が低かったことに対してどういう対策を取っていくか」と質問をされた際「そのために政策を変えたりするつもりはない、そこの人気を取るために政策を変えることが政治屋だ(当選することが目的となるから)」というように取れる発言をししており、それが政治屋と石丸氏の違いだと納得した記憶があります。 

その直後に古市氏から政治屋と石丸氏の違いについて改めて質問されたので、私は質問された古市氏に違和感がありました。 

そこそこ前の記憶なので記憶がすり替わっているかもしれませんが、私はあのやり取りの中で石丸氏が論点をずらしたりとかそのような感じもしませんでした。 

ただ、テレビを聞き流している人は多いでしょうから、先ほども申した通りと添えてでも違いを端的にまとめて改めて話してもよかったのではとは思います 

 

 

・淳さんが、選挙前に石丸さん推しを動画で表明していて、否定的な反応されて、自分が誰を応援しようと自由だと半分キレてる動画を見ました。 

淳さんはガーシーと仲良しで(弱みを知られているそう)、参院選ではごぼうの党の奥野さんを応援していたような...。 

自分が見た感じ印象が大きくて、候補者のことをどこまで調べているのかなと疑問に思うこともあります。 

著名人の方が誰を応援しようと自由だけれど、支持を明らかにすることで少なからず影響を与えるということは確か。記事にもなっていました。 

選挙後すぐに「勘違いしてた」というのは、そもそも事前にどこまで見ていたのかと。いくつか動画をみれば(支持者による応援動画以外)、傲慢さや発言の中身のなさはわかると思うんだけど(メディアも含めて持ち上げてましたからね)人の見方が浅い方だなという印象です。 

 

 

・まあこれだけ話題になっている時点で石丸氏の思惑通りでしょう。 

過去にこうしたメディアと政治家のインタビューについてここまで注目されることがあったでしょうか。 

恐らく彼はあの場を丸く収めることよりメディアのあり方に一撃かましたかったんだと思いますよ。 

落選直後のインタビューでしたし、注目度が高いあの場で好感度を稼ぐよりも優先したかったのでしょう。 

確かに従来通りの応対をしていても何も変わらないので、あの対応が少なからず皆さんの意識に一石を投じたのは事実だと思います。 

 

 

・政策で議論せずイメージで選ぶからこうなるんですよね。 

石丸氏の政治的スタンスは新自由主義。だからこそステルス的に経済界が支えている。 

安芸高田市で進めていた政策も、給食費無償化は評価できるものの、そのほかは基本、経済効率主義的であり、住民要求や福祉政策を重視したというよりは、専権的な傾向が多くみられたという評価です。 

 

特定財閥との関係が指摘されている小池都政よりは、たとえ住民要求が通らず福祉が削られても「経済効率重視の」政策を進めてくれるのではないかという期待で支持したのであれば話は分かるのですが「何か変えてくれそう」「何かやってくれそう」「勢いがある」「短い言葉でわかりやすく言ってくれる」では、これまでのタレント政治と何も変わらないわけです。 

 

既成政党=しがらみという、時代にあわせたイメージ戦略がこれまでと異なり、そこに市民が魅力を感じた。 

田村氏も市民ではあるが。 

 

 

・石丸さんについて、自分も都知事選前と後でだいぶ印象が変わりました。 

 

頭が切れる人に違いはないと思いますが、人が良いかというとそうでもないんだと。 

 

論破で聴衆を湧かすやり方は、ある一定の立場の人に向かっている時は気持ちが良く映ったけれど、一般的な市民国民にも同じように向くと感じが悪く映り、つまりは弱者目線ではなく、人を一律に下に見る人に思えてしまう。 

 

実際の人柄はまだまだ分からない部分も多いけれど、現時点ではそんな印象を抱かせていると思います。 

 

 

・選挙期間中のメディアの取り上げ方、偏り方がエグいなと感じる選挙でした。石丸氏に限らず、メディアによって勘違いしてる都民の方は多いでしょうね。 

 

本当に現状を変えたいのであれば、次の選挙を見据えて泡沫候補の扱いをされ、メディアが取り上げなかった得票上位10名くらいの候補者が何を掲げ、何を発信し、現体制の何を否定し、どのような活動をしてこられたのか、能動的に情報を集められたら良いかと思います。 

 

 

・俺はそこまで評価下げてないけど、ネットで見たような明快な受け答えを期待してた人はイマイチに見えてくるだろうなと思うよ 

古市氏や立憲の立花氏のような質問の仕方はだいぶ質が悪いなと思うけど、そういう連中相手にスマートに切り返す姿が見たかったんじゃないかな 

まぁ動画化されてる部分なんて都合良く不要な部分はオミットしているのが当たり前だし、今後はこういう盤外戦に対する有権者の見方も変わるんじゃないかな 

 

 

・日本が抱える危機をもたらした忖度文化に一石を投じた、素晴らしい候補だったと思いましたけどね。普段からテレビを見ていて本当イラっとするような無意味で悪意のある質問に対して、バッサリ答えてくれたのは見ていて痛快でした。無論、旧態以前の人たちには受け入れ難いのも理解はしています。分断とか二極化は好きではありませんが、問題提起をとなった、こういう人は居ていいと思いました。叩きに走る人は、正論と躍進のニューパワーに恐れているように見えます。 

 

 

 

・石丸さんが若い政治に興味がない世代に一石投じ投票に繋がったのは、良い事だったと思います。 

 

選挙後の受け答えは、ちょっとなぁ思う事はありますが既存の政治屋さんには出来なかったことです。 

 

この方がきっかけになって、国民が政治に興味を持ち投票に行く。ここに繋がれば良いなって思います。 

 

 

・田村氏は石丸氏の何に期待していたのか。その失礼なインタビューやメディアの偏向報道に対して真っ向から挑む姿にまだまだ期待する人が多いのではないでしょうか。 

メディアは上手く使えばいいんですととある番組で言われてましたがNOと言えることは素晴らしいと思いますけど。 

しかし、都知事選を当選した小池氏よりも石丸氏の記事が多いですね。ある意味メディアが上手く使われてる立場なのかもしれません。 

 

 

・露出によって石丸氏のおかしさが露見したわけで、なぜか一度信じてしまった人が違和感を持ちつつ意固地に支持するという、そういう姿勢に田村さんは言葉を投げかけている。 

誰だって印象と違った、間違えたという経験はある。 

投票したからずっと支持しなければいけないなんて決まりはないんです。 

選挙中の情報は少なかったので仕方ありません。 

いろいろな意見と現実を照らし合わせて再考することは大事な学びです。 

 

 

・ネットで支持を広げたけど、安芸高田市での実績とされるものが同じくネットで否定されてるんですよ。 

財政赤字を解消っていうのもコロナで国からの交付金が増えたことや、ハコモノの廃止も国の補助金を活用することで安芸高田市の負担が大幅に軽減されるなどどこの市町村でもやってることをアピールしてる。 

 

同じ広島県の三原市の岡田吉弘市長は石丸と同じ京大出身で39歳。 

この人は1期目だけど独自の政策をどんどん推進してる。 

議会とは別に対立してない。 

特にDXを推進していろいろやってて小中学校のIT化もほぼ完備した。 

でも石丸氏のようにYouTubeに切り抜き動画をアップして注目を集めるみたいなことしないから知名度はない。 

 

いろんな改革やってるけど知名度ない首長と、いろんな改革やってる風に見せて信者を獲得して新しいリーダーと言われる首長。 

どっちが日本のためになるでしょうね。 

 

 

・選挙後は、YouTubeを見てない人達でもどんな人なんだろうという関心が高まった所でのあの姿だったので、残念に感じた人達は多かったと思う。 

やられたらやり返す的な発言あるけど、それ必要ないと思う。結局、自分で損してる。 

同じ土俵でやり合う方が相手の思う壺と思う。 

例えば職場とかで嫉妬からその人の本性を暴いてやろうという意地悪に対して相手にせずに自分の最善を尽くしてスタンス変えずにしっかり仕事してる人の方が数ヶ月後にはそういう疑念はなくなって信頼が高まっている。 

 

 

・支持するかどうかは、皆それぞれに自由があるのだから良いとして、ひとつ気になったのは、自らの配信で、石丸氏を支持する人を『石丸信者』と言ってみたり『俺はフラットに物事見てんだよ』などとかなり強い言葉で発言していた点。 

 

田村氏もある意味では石丸氏と同じ対応してるんじゃないか?排除論者なんじゃないの?と思いました。 

 

さらに『フラット』なんて視点が本当に出来るもんだろうか?とも思いましたし、凄く自分に自信マンマンで話しながら反対意見の人を切り捨てる様に、これはこれで違和感を覚えました。 

 

配信中に結構酷い書き込みもあったようですが、結局やってる事や言ってる事は似たり寄ったり。 

 

メディアに怒る石丸氏と 

一般人を切り捨てる田村氏。 

 

フラットに見た時、2人の姿はどう映るんだろう。 

 

 

・田村淳は日和見主義なので信用してない。大衆の歓心を買うことに余念が無い印象しかない。石丸に対する世間の見方が変わり良い方で注目されたら手のひら返すに違いないです。 

 

石丸はニューヨークで三井住友フィナンシャルグループの為替アナリストとして仕事をこなしてるのでまず優秀な人材であろうと思います。 

 

人当たりが良いかどうかはどうでもいいです。利権政治を終わらせて、人々が暮らしやすく過ごせるような仕事が出来るかどうかです。 

 

 

・石丸がここまで注目されているのはあの応対だからであって、田村が望んでいた答え方で同じような結果が出せたかは甚だ疑問だ。 

世のすべての人が満足する答えなど無く、少なくとも無名の人間が政党にも入らず政治改革を志してここまで影響力を広めたことの方が驚きで、政治かぶれで責任の無い立場から発言する田村ができることは結果を見てからの批判だけなので、それこそ田村が石丸を批判するならば、コメンテーターとしての他との違いある意見をだしてみたらどうだろうか? 

 

 

・私も同じことを思いました。 

まあ、私の場合は石丸さんについての前情報が何もない状態で見たのですが。(石丸伸二という人が都知事選に出るということを知っていた程度) 

マスメディアの質問がおかしいと言えばその通りな部分もあるでしょうが、私の様に何の前情報も持っていない人からすると「何この人!?」となってしまう。その後色々過去動画を見たりしましたが、それを見る限りだと、すごくキレる人だなと思ったし、受け答えしっかりしてるし好感しか覚えなかったです。 

石丸さん程の方だったら質問者側の意図が分からなかった訳ではないでしょうし、もちろん何か意図があってやっていることなのでしょうが、ちょっとやり過ぎでは?というのが個人的な印象です。 

でも、今後の動向はすごく気になる方なのは間違いないですね。 

 

 

・石丸氏の選挙後の言動は、市長時代のマスメディアへの対応や市議会での発言の時のものと何も変わっておらず、ずっと一貫している。 

初めから彼を批判しているのなら理解できるが、都知事選で彼に投票して、今になって彼の言動を批判している人こそ、人を上辺だけで判断していてどうなのかと思う。 

 

 

 

・個人的な意見だが、あれは人の話を全く聞いてない古市氏が悪いと思ったけどな。もう一回いいですか?とか言えば説明してたかも知れんけど、答えてないって言い切ったから余計ややこしくなった。真摯に受け答えすると言う姿勢は大事だが、質問する側の姿勢も大事だと思うよ。 

 

 

・石丸伸二さんへの期待は大きかったです。 

安芸高田市議会を「恥を知れ」でバッサリ切る姿に、ダメなものにはダメとハッキリした態度に、その期待感は高かったと思います。 

その石丸さんが都知事選に出馬して、既存政治の改革を実現するかの期待感に、都民でない私も一緒の高揚感を覚えたのも確かです。 

田村さんも、小池都政や既存の国政の閉塞感を打ち破る、石丸氏の姿勢への期待感が高かったようにお見受けします。 

当選はできませんでしたが、選挙戦のバイタリティな姿を見たものとしては、2位では終わらない今後に期待をしたいと思います。 

バイタリティーに対話と理論が組み合わされば素晴らしい「政治家」になられる方と思っています。 

 

 

・ニュアンス違ったとしても質問内容が同じだったらさっき答えたでしょってなるよ。 

これに限らずだけど、もし同じような質問なのに少しでも違った回答になったらそこめちゃくちゃ揚げ足取るじゃん。 

 

だったら同じような質問に長々と何回も答えるより、さっき言ったって短く言って別の内容の質問を次々答えていく方が色んな事聞けるし良いと思う。 

 

 

・石丸氏は自分の評価が下がっても、おのれを支持してくれた有権者のために、行動がぶれてはいけないと厳しい規範をおのれに課していると言っておられました。マスメディアに対して批判すべきところは批判する姿勢は当初から一貫しております。支持する気持ちがなくなったのであれば、早々に退場されてはどうでしょうか。一時の情勢でついたり離れたりするのもよろしいかと。一度信じた人間をきるのもよろしいのでないでしょうか。次に支持する人をまた探してくださいね。 

 

 

・はぐらかしで終わらせたり削除で無かったことにしている人を見ていると、何も答えてない、ペーパー読んでるだけじゃないかと批判されながらも一応答えようとしている政権与党の人はまだマシなんだなと思います。当然論外の人もいますが。 

こういうところをほんの少し丁寧にするだけで拾える票を拾わないのだから勝てない。 

気持ちよくインタビュアーを小馬鹿にしたり権力批判したりするだけで給料と立場を得たいだけなら決まった支持層だけいればいいわけですからこの態度は実に合理的ですが。 

 

 

・田村さんのこの様な現象が起きるのは現代の人間が、短時間に得る情報を基に人物や現象に関しての善し悪し、安全か危険か、を判断する感知器官が機能不全に陥っている事が根本の原因だと長年感じています。選挙後、テレビ等で受け答えした際のあのような態度や文言は、石丸氏の為人が顕著に露わになり多くの人たちの意識に届きやっと皆が気付いたという事ではないでしょうか。しかし、投票前の街頭演説やインフルエンサー達との対談で、石丸氏の中身がありありと出ていましたよね。なぜあんなに支持する人達が多いのか、なぜ皆気にならないのか、と歯痒くもあり、改めてこの様な方が通用してしまう怖さを感じていました。彼の笑顔やパッと見の清涼さやディベートで訓練されたような弁論パターンは人々の目や耳に新鮮に映る可能性はありますね。しかしこれでは、小泉父子、橋下徹、等々と同じになりませんか。表層の印象ではない場のものを感知する事が重要です。 

 

 

・もともと石丸さんはYouTubeの頃からあんな感じなので良く言えば一貫性がある。悪く言えば我が強すぎる。 

 

で、石丸氏の言動を傍から見て有権者が評価するだけのことだから今回の女性自身が出した記事通りに淳さんが言われていたらそれは淳さんの評価全てですよね。 

ただ気になるのは…淳さんは影響力があるためちょっとでも淳さんに同意する人が増えるかもしれない。それはそれで、それも今に始まった事ではないけどね。 

 

自分も石丸氏に共感したり、がっかりしたり、その時その場面で見方が変わりますね。 

ただ、今後の言動にも注目したい人には変わりません。興味深い人です。 

 

 

・石丸氏が「このままではいけない」と思っているポイントは、大まかに以下のようなことだと思います 

 

・メディアがきちんと勉強して、意義のある情報発信をしていない 

・有権者が、自分のこととして真摯に政治に向き合っていない 

・政治が政治家のために行われて、市民もそれを雰囲気でしか捉えていない 

・取り組みの一つ一つが、きちんと目的と効率を考えられていない 

 

これらを正すために最も重要視しているのが、 

「メディアにきちんとした情報発信をさせたい」ということだと思います。 

メディアがきちんと勉強して、政治家にきちんとした質問をして、きちんと検証を行い、その情報をきちんと発信する。 

正しい情報が無くては、市民が判断できる材料がないからです。 

 

そう考えると、あそこでメディアをいじめて見せたのは、意味があると思います。 

 

無論、彼自身はそれでは政治家として活動していけないでしょうけど、織り込み済みでしょう。 

 

 

・東京都在住ではありませんが莫大な予算や人口をもち、国へも影響を与え日本をリードしていく都の選挙は非常に気になりました。そして石丸氏、色々と注目されてますね。ただ気になるのはあくまで今回2位の獲得票で落選です。今後、活躍してくれる人でもあるかもしれませんが、あくまで当選は3期目の小池氏、本来メディアはその小池氏にスポットをあててこれまでの公約に対する2期の成果、出来た事出来なかった事の可視化、これからの計画を具体的に説明する事をもっと報道して欲しい。勝手に飛躍した見方をすると、各関係者が様々な理由で小池氏にフォーカスされるより石丸氏にスケープゴートになってもらう方が都合が良くメディアがリードしているのではとも勘繰ってしまう。 

 

 

・都民の総意が示されたは選挙結果が出たというただそれだけの事実なのに、手ごたえ・感想などは話すつもりもなく突っぱねる 

インタビューアーは、その結果を受けての感想なりを聞くところ 

スポーツの試合後のヒーローインタビューなり、監督へのインタビューも、結果を受けての思いと次に向けての対策や抱負などを聞かれるのが常 

そこを話す気がないのであればインタビューを受けなければいい 

さらに踏み込んだ質問をしようとしても質問の内容確認の時点で時間を異様に使い時間切れというパターンがどこの局でも繰り返された 

数日たち、打ち合わせ済みの予定調和の中では饒舌に話し始める 

 

こんなやついらない 

 

 

 

・結論、問題は石丸氏ではなく低レベルな質問をするメディアってだけだと思いますね。 

分からなくもないですが、2度3度同じことを聞くのはどうかと思いますけどね。単なる身内や友人、その程度なら優しさがある行為だと思いますが、場は世間です。政治に対して強い姿勢でいかないと何も変わらない。同じ質問を2度3度繰り返してるようじゃ日本は変わっていかないし、そんなことを繰り返している猶予はない。今の政治とはそれくらい重大だと言うこと。 

 

 

・ひとつハッキリしてるのは、石丸さんはマスメディアともおかしいと思ったら闘う姿勢、田村さんはマスメディアとはこういうものだよと、諦めてる姿勢。まぁ大抵の人は諦めて既存のマスメディアを上手く活用しようとするだろうけど、個人的には「石丸さんだから」というわけではなくて、その闘う姿勢を応援したいなと感じました。 

 

 

・メディアで取り上げれば取り上げる程、石丸氏の知名度が上がっていくと思います。 

これは、彼の戦略であり、「目立ちたい!」「テレビに出たい!」「注目されたい!」と言う願望です。 

選挙に負けたのは「知名度」のせいと彼は断言しています。メディアが取り上げないからだと。 

都知事選は売名行為の策の一つでもあり、メディアの受け答えも取り上げられやすい為に、敢えてやっている。 

「女、子供」発言も、石丸氏が発言するから話題になる。これも戦略ですよ。言わなさそうな人が言うと目立つんです。ホリエモンが同じ事を言ってもスルーです。 

良くも悪くも「注目される」事がこの人にすれば大事なんです。 

恐らく政治はド素人でしょうし、「口だけ」の部分もあると思います。期待するだけ無駄と思います。 

 

 

・多くの人がこの意見には賛同でしょう。自分もそう思います。 

 

ただ自分はこのような石丸氏や蓮舫氏批判記事の前に、なぜ刑事告発までされている現職の公選法違反をメディアは取り上げないのか?これに尽きると思います。いつまでも4体蹴りしてる意味、何かを隠したい意図、みなさんも考えた方がいいと思います。 

 

 

・石丸さんの選挙後のテレビ中継の態度は、自分も最初に見た時はつんけんしてて嫌な空気が流れているなと思いました。 

その後、ネット番組・テレビ番組で石丸さんの話を聞くと、悪意には敵意・悪意で返す、テレビ側が言わせたい回答を求めて質問する等の話を聞きました。 

又、石丸さんはマスコミや視聴者に迎合する事はしない。 

田村さんはテレビタレントでもあるので、石丸さんの様な事はしない・出来ないだろうなと思います。 

石丸さんが、今後も同じ対応を続ける場合、多くの人が石丸さんの考えを認知し、その上で許容するか否定するか興味があります。 

 

 

・選挙後のテレビのインタビューで石丸さん、今回の選挙すごいですね、勢いがありますね、国政に出る可能性はありますか?のような感じのことの質問されてたと思うのですが、可能性はある。明日、太陽が爆発する可能性だってあるじゃないですか。みたいな返答だった。とっさに出た例えなのかもしれないが、聞いてる方としては、この質問で太陽が爆発する例えが必要?自分の事を話してくれよと思ったことを思い出しました。 

石丸氏はそういうところがあると思う。 

 

 

・石丸さんは確かに偏屈な部分はあるためマスコミの偏向報道の餌食になりやすいが、 

スタンスとして自分の利権のためでなく、国を変えるために取り組んでいる断固たる姿勢は凄いと思う。 

マスコミも広島一区から出るとか一夫多妻制の話とかだけを切り取るのでめちゃくちゃな捉え方になる。文脈をしっかりと見ればあまり変に思わない。 

 

一夫多妻制の話もよっぽど異次元の少子化対策より具体的だと思うし、それくらいこれまでにないことをしないとという例えの例として一夫多妻制の話を出したので、よくわからない話ではないと思う。 

 

 

・石丸さんの旧弊を打ち破る歯切れの良さに期待し、何度か街頭演説も聴きに行きました。ただ、選挙後のインタビューを聞いていて、ご自分の期待する質問以外は高圧的侮辱的に拒否する発言が多く、この人は広く選挙民の声を吸い上げる人でないと感じました。都知事どころか地方公共団体の首長にも向かない人です。応援の気持ちで寄付もしましたが、後悔しています。 

 

 

・石丸氏が今後大きな選挙で躍進するには、素人しか居ないメディアや有権者への答え方をフォローするブレインが必要だと思う 

専門家相手なら今のスタンスで良いと思うが、多くの人はそうでは無いし、そういう方と関わるタイミングが増えるのなら、必要な事かと 

それが伴えば、真摯に現実に向き合って整理していく良い首長になるんだろうなと思う 

 

 

・石丸さんはちょいと自分に自信があるのかもしれないけど… 

ご本人は同じ事を何回も聞かれたとしてもインタビューした人は初めて聞くわけで、本当に理想の政治があるのならばそれに真摯に答えるの方が良かったと思う。 

そして若い子達に政治に興味を持って貰うために分かりやすく山崎さんに返答して欲しかったなと。 

 

まぁでもこーいう時に人柄って出るよね。 

 

 

 

・この人のインタビューを見てると、目の前のインタビュアーを打ち負かすことばかりに気を取られている気がする。 

本当に伝えなければならない相手は有権者なのに、インタビュアーの向こうにいる有権者の存在への配慮が希薄に感じます。 

どんな質問内容でも、質問の仕方でも、いい意味で自分の考えにつなげて答えれば、アピールできるいい機会なのに。 

こんな人に政治を任せたら危険とさえ思える。 

アイドルのインタビューとか見て勉強して欲しい。同じこといろんなメディアで何回も聞かれても、初めてのことのように丁寧に説明してるし、意地悪な質問されてもうまく返して「この子応援したい」って気持ちにさせる子いますよ。 

 

 

・質問した方もある程度深掘りするプランをもって質問していると思います。 

記事の様にバッサリやっちゃうと、ウケの良い事を言ってるだけで具体的なプランがないから強い言葉で逃げたのかと思ってしまう。 

 

まぁスケールとしては小さいけど、ざっくりした風紀委員の様な国会議員にならなれるのではと思っています。 

そんなんでも必要なのが悲しい所ですね。 

 

 

・テレビ画面で切り取られた部分だけ見て、「ガッカリした」とか言わない方がいいと思うなあ。あの木で鼻を括ったような受け答えにしても、そこに至った経緯を知っているかいないかで印象は大きく変わってくる。 

田村淳さんほどのネームバリューがあれば、直接石丸氏に連絡して真意を問い質すことも不可能ではなかった気がします。せっかく好意的に見てもらえていたのに、簡単にイメージが覆ってしまったのが残念でなりません。 

 

 

・田村淳の意見は田村淳のものだから尊重されて当然だけど、それを人に押し付けて、他の人を誘導するようなやり方はどうかと思いますね。俺は石丸さんを嫌いになったから、お前らも嫌いになれよと言わんばかりの投稿ですね。そんな細かいことで好きになったり嫌いになったりするから、日本の政治家は育たないんだよ。物の本質を見極めて、信念を貫き通す心が日本人には足りないです。 

 

 

・得体のしれないものについては当面静観すればいいのにあえて嚙みついたというのは、自身のYoutube出演を断られたか、あるいはこれから出演させるための布石ではないかと思った。 

ホントこういうの好きだね。 

案外彼が自身の出身地の地方首長になって、そのあと都知事選出れば当選するかもしれない。 

 

 

・メディアってそういうものじゃん、というけど、そこから、石丸氏は覆したかったんでしょうね。本人も、敵意には敵意で返すし、ちゃんとした質問にはちゃんと答えると言ってましたしね。 安芸高田市長時代の、子どもからの「美術館をなくさないで」というリクエストに、「じゃあみなさんの給食費無償をやめますね」と返したことに最初は驚いたけど、ニコニコしながら「考えときますね」とスルーするより良いと思いました。子どもたちも賢いので、きっと考える機会になったはず。 質問するならしっかり調べて挑まないといけないとなれば、少しずつ質問者のレベルも上がるだろうし、そうなれば、政治全体のレベルも上がるはず。今のままではいけない、という石丸氏の考えは、こういうところから始まっているんだと思います。 

 

 

・淳は、政治家を目指してるなんて一時期言ってたけど、立候補しなかった。ま、淳本人は感情を揺さぶるインタビューに速攻キレまくりそうですけれどね。まだテレビに出始め前後、ロンブーって物凄い面白い若手が居るとのことで、学園祭に吉本のパッケージで何組か出て、ロンブーがトリで下馬評以上の大盛り上がり、大爆笑でした。で、帰り、タクシーに分乗した二人、亮さんは構内のタクシー経路に配置した裏方に車内から おつかれさまでしたー と大声で手を振ってました。一方、淳は、窓も開けず、ニヤニヤしながらただ通過。後年、警察官との悶着も不思議は無い。 

 

 

・質問をするメディアはプロです。 

あのテレビでの質問はプロらしい質問だったでしょうか。 

残念ながらそう感じることは難しかったです。 

そして石丸伸二本人もYouTubeでそう答えています。 

そのためあのように答えたと言っています。 

メディアはそういうもんと言いますが、メディアがそろそろレベルアップしてもいいとは思います 

 

 

・興味を失ったと言ったり興味があるからこれからも注視すると言ったり、なんのことだか良く分からない。 

 

何より、「今に始まったことじゃないでしょ、選挙の終わった後に、みんな意地悪な質問するじゃん。みんな足引っ張ろうとするじゃん。それがマスメディアじゃん」というのが違和感。そういうメディアを見逃してきたこと自体変えたいんでしょう。「メディアってそうだから、はぐらかすのが無難だよね」で、聞かれたことに答えずグダグダ喋る政治屋を育てた面もあると思います。 

 

 

・石丸氏の横柄な態度は私も支持する気はありませんが、流石に日テレ、特に古市氏の態度を容認することはできない。 

 

インタビュー時の動画を見ましたけど、最初からケンカ腰だし、相槌も「うん」と完全に「インタビューしてやっている」と上から目線だった。他にも「3位ではなく2位で嬉しかったですか?」揚げ足をとって、「(国政にでると言った事は)冗談だったんですか?」 

 

そりゃ本人もカチンとくると思いますよ。 

 

たしかに「メディアって、そんなもんでしょ」はその通りだと思うけど、だから石丸氏がダメ。日テレの態度は問題ナシというのは納得いかない。 

 

 

 

・まあ端的にスパッと答える方が気持ちがいいのは分かりますが、偏向報道を良しとするマスコミを「そういうものじゃん」で片付けるのはどうかと思う。 

今回、石丸さんがマスコミの腐った姿勢にメスをいれたのは、価値のある行動だったと思います。 

もちろん、もっと柔らかい言い方や、オブラートに包んだ伝え方など意見はあるかもですが、それだと一定層、正確に本質が伝わらない人もいると思うので、今回はこういう風にズバッと言ってもらった方が個人的には正解なのかな、と感じました。 

 

 

・淳さんの事は余り関心出来ない人だと思っていたがこの件はよく見て自身の意見を行ってくれたのは関心しましたし同意出来ます。 

肝心な事、大事な事は何度でも言うべき。それをしないのは有権者にも失礼。そこは石丸氏信念とか信条とは関係ないし別物余計ないい訳こそ要らない。そこは真摯に受け答えし有権者だった人達への誠意を優先するべきなのでは。 

 

 

・何度も言葉を重ねるということは、対話をしていく上で重要なことです。世の中には、自分とは違う考え方、思考プロセス、言語センスの方が沢山いて、一定以上の理解力を持たない人も多くいます。そうした人達に理解を求めるには様々な角度から、様々な言い方で、繰り返し根気よく伝えていかなければならない。それが重要な事なら尚更です。 

 

質問の内容は、とても重要なことだと感じました。それをおちょくる形で放棄するのは、政治家として…というより、いち大人として余りにもガキっぽく感じます。また、そこが曖昧なままでは、主張としても非常にチープなままだと感じます。 

 

 

・これもマスコミによる弊害ですね。 

メディアに露出するにはマスコミ対応して同じ質問に答え続けることが必要。 

でもこの人については実権があった市長時代の答弁等で好印象を持っていたなら失望するのは変ですよ。 

田村はメディア側の人間ですから毎回対応して欲しいのでしょうけど、石丸氏はそれをやらないスタイルというだけ。 

現にそれを材料に注目を維持してるんだから効果はありますよね。 

 

 

・淳さんらしい日和見ですね 

石丸伸二さんは前から変わらずああ言う人です 

淳さんと違ってひよったりしない、だからうまくいくはずのこともうまくできないこともあるけど、そういう人でないと何かを変えることは出来ないと思っています 石丸伸二さん、頑張れ! 

 

 

・淳も風を呼んだつもりなんだろうけど、ずっと彼を見ていて思うのは 

正直言って政治関係についてはあまり関わらない方が良いかもって事かな。 

ポリシーがある様でないんだよね。やっぱり良くも悪くもコメンテーター。 

人を騙してる訳じゃないから、別にいいんだけど。 

 

いろいろな情報を発信したりするのは、上手で面白いんだけどね。 

 

 

・たぶんテレビ側の人だからこういう言い方するんだろうなと思う。 

若い人はテレビから受動的に情報を得るのではなく自分でアクセスして能動的に得るから、年配層との齟齬が出ているのかな 

街頭演説もあえて政策に触れずとにかく顔を見せるということに注視した結果それが功を奏したのでは? 

テレビの中の人は自分たちが一番と思っているけど、時代は流れてるという認識を持ってほしい 

 

 

・正直、淳さんはテレビ側の人間だよ! 

時間が短いのも、インタビューが失礼なのも。 

本当は改善されるべきことで。 

それが今もなぁなぁになってる事が間違ってるのではないのか? 

淳さんのテレビ側からの理想は自分もわからなくは無い。 

でも、それが当たり前で、皆が合わせるべきという発想がもうテレビには通用しない。 

だからこそ石丸さんみたいに、メディアと対する人がいることは良いこと。 

メディアの権力監視を蘇らせる今がチャンス! 

 

 

・まぁタレントさんなので、テレビ側にたちますわな、しゃーない。 

古市がインタビューで最初に発した言葉が、2位で良かったですね、感想は?です。開票が終了して無いのに。ほぼ負けた候補者に向かってかける言葉では無い。明らかに敵意、悪意です。 

田村は石丸前市長の切り取り動画を見て評価してるな。物事には前段があるからちゃんと公式を視聴してないのが伝わりました。なんか社会派気取りでいるけど、お笑い芸人ですよね。暗い日本を楽しい笑いで照らして欲しいなぁ。 

 

 

・石丸さんに対する絶賛の声 

そして、今になっての評価急落 

どちらも違和感を感じます 

 

振り子が振れるように極端に振れすぎ 

たぶん、石丸さん自身はブレてないです 

印象ばかりに注目していたのでは? 

 

エンタメのコンテンツじゃないんだから 

等身大の石丸さんを見て 

それで応援したい人は応援すればいい 

 

 

 

・『マスコミは失礼なもの』とありますが、インタビューを受ける側が、視聴者からの目を気にしてその失礼をずっと受け入れてきたから、マスコミは失礼なものになってしまったのだと思います。 

石丸さんは、それすら変えようとしていると感じられたので、より応援したいと思いました。 

 

 

・石丸氏が実際に政治屋になってみなければ、現時点の石丸氏との違いを石丸氏ご自身答えられないでしょう。また、人の心も刻一刻と移ろいゆくものですし人間いつどうなるかは分からないものですから、将来的に石丸氏が政治屋になりかねない可能性は少なからずあると言えます。だからこそ、自らそうならないように戦うという意志も、あの政治屋の一掃に込められていると思います。 

 

 

・あつしさんが言ってる事は理解できますが、影響力のある方がこのような、受け答えの仕方が好きとか嫌いとか、そういう観点で政治を語るから、その先にいるもっと不勉強な方々が、選挙にアイドルの人気投票のような感覚で参加してしまうんじゃないか、と危惧してしまいます。 

それよりも、受け答えの仕方は気に食わないが、政策の部分で共感できるから応援したい。逆ももちろん、身なり、顔、喋り方は好きだが、政策には共感できないから、応援は出来ない。 

一市民としてこのような議論やコメントを見てみたいです。 

 

 

・石丸さんを語る上で、同じ視点で物事を考えるといいと思います。 

どうしても、自分の視点で考えるから理解できない。彼は好かれるつもりもなく奢る気持ちもないと思う。日本にいると相手に気を遣う生き方が普通に思えるけど、それが正義と思うのは違うと思う。敵対する気持ちもなければ、良くみてもらいたいと思っていない。ただ自分の信念みたいなのがあって押し通してるだけだと思います。既成概念を捨てた、そこに皆んなは惹かれているのではないですか? 

 

 

・政治家としてやっていくなら、まず第一に考えるべきことは議会の承認を得て政策を通していくべき的なことを多くの人が言っているが、そういういつの間にか決まっているとか何故必要かをブラックボックスにいれてきた政治家に多くの人が絶望してたんじゃ無いの?議会が反対して通らなかったっていうが、通らなかったのが妥当かそもそも気に食わないから反対したかを判断するのが市民じゃ無いの?その為に興味関心を持ってって言ってるんでしょ?否決された件を少しは調べたら?如何に議会が機能してないか分かるよ。 

 

 

・「インタビューって失礼なもんですよ」 

 

失礼とかいう問題ではない。 

 

少なくともネットメディアの多くのインタビュアーは、事前に石丸氏を始めとした対象候補者の事を調べ、主張や公約を理解し、その上で質問、感想、批判を投げかけた。インタビュー時間、放映時間は長く、理解を深める為の時間が確保されていた。 

 

それに対して殆どの地上波、既存メディアは、告示前も、選挙中は「公平性」という言葉の元に取り上げず、終わった途端に、不勉強を露わに自分の主張を押し付ける事に終始した。 

ほんの僅かな短い時間にも拘らず、曖昧で主観的な質問で視聴者の時間を無駄にした。 

その後放映された番組もほぼ同様だ。 

 

一般論としてそれぞれの功罪はあるだろうが、選挙戦に関しては、明らかにネットメディアの情報量と真摯な姿勢の勝利である。 

その事に耳を向けず、目を閉じて、自分の主張のみを繰り広げる既存メディアはただただ見苦しい。 

 

 

・古市は政治家になれればなんでもいいというスタンス=自分第一であるから政治屋と定義していたように感じました。しかし直前に女性アナが質問した内容やその回答に近い言葉で古市が再度質問してしまったという印象。つまり、既に回答した内容と同じ回答を求めているように感じる質問。 

石丸側には限られた時間でまさか同じ質問をするはずがないというのが先入観としてあったと思います。そのため、さっき回答したよね?ってなった気がします。 

途中で質問の意図に気づき始めた石丸は相違点ですか?と確認をとっているが、言葉を被せて定義の話をしていると古市自身が話を迷子にさせたと感じました。 

石丸も具体的に指摘されないと細かく説明しない傾向は簡潔な答弁を心掛けた市長のときのものかと。 

質問の意図が伝わらない話し方をされれば、的確な回答はできないが、質問に真摯に答えない不誠実な人間というレッテルを貼っている人が多い今日この頃。 

 

 

・石丸さんは地方を衰退させては日本自体の未来がないという問題提起をしていることに関しては大変良いことだと思います。 

言い方とか言葉尻をとらえて皆さんは石丸さんを批判しますが、意味がないので地方と東京を知る人は問題提起に対して何かアイデアなりを言って下さると良いと思います。 

 

 

・現代のいじめの加害者批判と一緒、いじめられた奴が悪いと言っている。根本はあのような稚拙な質問を繰り返す記者が絶対に悪い、質問をする側が相手を知らなければただの街頭インタビュー。影響力があるタレントがこれを肯定してはいけない、政治関連の報道機関におもねる態度は絶対にとってはいけない。日本とは天と地の差があるアメリカのいやらしいマスコミの質問に対し、政治家もスポーツ選手も毅然とした態度をとっていることをテレビやネットで見知っていると思う、それを理解して欲しい。このままで日本のマスコミがいいわけがない。 

 

 

・今後楽しみにしている反面、田村さんに近い感想をもった1人です。 

ただ市長時代からこのやり方で今回はここまでの大躍進。これからさらに支持を広げるって考え方に立った時に修正をかけていければいいと思います。 

個人的に違和感を感じるのは支持者たちのコメントです。石丸さんを全否定しているわけではなくそこはやり方変えた方がベターじゃないか?という意見にまで全てシャットダウンするようなコメントが並びます。今回2位だったように今の支持者以外にさらなる支持が得られるかが今後重要なのに盲目的に『彼を少しでも否定的な意見』はシャットダウンというやり方は彼自身の足を引っ張る結果になるのでは?と思ってしまいます。 

 

 

 

・石丸さんへの期待が高い分、マスコミによるネガティブキャンペーンに利用されるような発言や対応を石丸さんがやっちゃうと、それはやめた方が良いよって助言したくなります。政治屋やそれに迎合せざるを得ないマスコミ、石丸さんの安芸高田市での4年間はその連続でした。 

日本の将来のため、こうした既存の構造を変えるしかない。急がないと日本がダメになってしまう。こうした気持ちが彼の過激に見える行動を生んでいるのでしょう。 

現在、彼はかつてない支持者とマスコミに逆風が吹き荒れています。 

日本の将来のためブレない理念を持ちつつ、少しマスコミを利用してほしい。私もそんな思いでいます。 

 

 

・何度も何度も同じ事を聞かれどんなに答えていてもそれを初めて聞く人はまだまだ居る。 

同じ事を聞かれるのは逆に自分の考え、想いを広めるチャンスなんだと思うがなぁ。 

どんなに正論を説いていても不必要な憎まれる言動をしていては多数に同意を得て初めて事が動き出す議会制民主主義では政策実現は難しくなる。 

 

 

・石丸さんは政治屋の定義を答えられた。 

政治屋の一掃と石丸さんがおっしゃっていると言うことは、当然、石丸さんはその中に含まれてはいないということが前提の元で話されているはず。 

この質問をしたコメンテーターが石丸さんも政治屋と決めつけているから出てくる質問。 

石丸さんのことを、ここでいう政治屋と同じだと思ってもいない人からはこの質問はでない。 

石丸さんに聞くことじゃない。 

コメンテーターが、石丸さんを政治屋と一緒だと思うならそう伝えたら良いだけのこと。 

 

 

・今は 

「出る杭は打たれる」という期間中なので。 

皆に迎合する方向になってしまうと、従来の政治家と同じになって埋もれてしまう。彼はこのまま行った方がいいし、そういう戦略でしょう。 

番組では必ず何か痕跡を残す発言を繰り返している。その後またこうやってメディアや識者と名乗る人物が声を上げてSNSが反応し続ける。 

まだもう少し続ける必要がある。まだまだ知名度が足りないと思う。 

選挙にも出てまた火を上げるべき。それを繰り返して 

十分に名前が知れ渡ったらそこからまた戦略を考えればいいと思う 

 

 

・映像見ると塩対応というより困ってるようにも見えるので選挙特番という真面目な番組なので出演者の質も高いと思ったらあまりにレベルが低くて困ったようにも見える 

 

古市さん含めだいたいの質問は逆説が理解出来てなくて同じ質問をしてる 

古市さんなら「自己中な政治家を打倒」って定義あるのだから石丸さんの政治姿勢は自己中にならないにしかならない 

 

他にも選挙制度が民意の可視化なのに可視化とはなんですか?って質問や具体的な内容もなく都政と国政の違いを聞いたり会話が大人と子供になっていた 

あまりに内容が低すぎて咄嗟に噛み砕くことが出来なかったようにも見える 

 

翌日以降は相手のレベルを理解したからそれに合わせて理解しやすい会話をしたのか一夫多妻とかだと思う 

 

社会規範を根本から変えないとダメより一夫多妻ぐらいとしないとダメの方がどれだけ深刻かはわかりやすいでしょ 

 

 

・あれは石丸氏が古市氏への反撃と言ってました。まず、古市氏がインタビューで開口一番に「2番は嬉しいですか?3位と予想していました」と順位を付けた事への不満だったようです。そしてこの選挙で有名になった事について「踏み台にする」とあまりにもひどい敵位ある質問ついての答え方だと後に言ってます。Abemaのパックンと同じ質問ですが明らかに返答が違います。素人側から見ても古市氏の発言に対しては上から目線でバカにしてるように聞こえました。他局でもメディアの中で必ず固有名詞で出てくるのが「日テレ」 

 

 

・石丸さんと淳の認識の違いかと思う。 

石丸さんはメディアに雑な仕事をしないでプロとして自覚するよう苦言をした。 

淳はメディアってそういう下世話なものと思っている。 

だから双方目指しているところが違うのかなと。 

自分は大谷さんの件や選挙報道の偏りなどから石丸さんと同じ考えだけど、芸能界に長くいると淳の様な考えになるのかな?とも思う。 

 

 

・最近思うのが、私たちは政治家にあまりに沢山の能力を求めすぎているのでは、ということ。 

政治力には話すことも含まれるとは思いますが、決してそれがメインでもないですよね。ましてや、インタビューされる方や淳さんは元々人前で話すことがお仕事のいわゆるトークのプロ。 

そういった方たちの目線で見てしまったら、誰であろうと受け答えは少なからず不満になってしまうと思います。 

問題発言や失言をしたわけでもなく、受け答えがなんか微妙だった、なんて理由で立候補者をいちいち省いていたら、政策や実行力よりも口だけは達者な政治家だけが残ってしまうと思います。 

 

 

・私もガッカリしました。 

メディアからの質問に回答することは、通常よりも多くの人の目に触れて影響力が大きくなるものです。その場でどんな受け答えをするのかは、石丸氏自身の考え方がどうであれ国民に「これが石丸だ」という印象を与えます。以前は「市民・都民・国民の側に立ってものごとを考えてくれる方」という印象だったのですが、かなり印象が変わりました。今後どのような取り組みをしていくのか、注視していきたいと思います。 

 

 

・自分も田村さんと同意見で・・・。 

実際、都知事選では石丸さんに期待していました。が、選挙後の取材対応で出馬した一人の人間として、どうなんだろう?と思いました。 

自身にとって気持ちの良い質問や、答えやすい質問を問われる事なんて稀ではないでしょうか。石丸さんは頭が良いのだとは思いますが、大半の人は石丸さんより良くはない。気持ちよくない質問や、稚拙な質問にあからさまに不機嫌な対応をするのは、やはり違うだろうと。 

本当に日本を日本の政治を変えるべく出馬したのだったら、敵はすくないほうがよい。そのほう当選する確率は、当然に上がるので。媚びを売る必要はないですが、融和的に取り込んでいかないと。 

 

 

 

 
 

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