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都知事選落選の蓮舫氏を「集団いじめ」…TVメディアの執拗なバッシングはいつまで続く

日刊ゲンダイDIGITAL 7/16(火) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0663b69784f789417e9e44c9aed58d400d054569

 

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東京都知事選で落選した蓮舫氏に対するバッシングが続いており、テレビやメディアが非難を繰り返している。

蓮舫氏は「タダの人」であり、なぜ彼女に対して公共の場で執拗な批判が行われているのか疑問が呈されている。

また、島根県の丸山知事も「蓮舫氏が不当なバッシングを受けていることが特徴」と指摘しており、バッシングは蓮舫氏を支持した有権者に対する侮辱でもあると述べられている。

(要約)

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今は「タダの人」なのに…(C)日刊ゲンダイ 

 

「赤信号みんなで渡れば怖くない」というのか、日本人にみられる特有の「同調圧力」というのか。もはや「集団いじめ」の類いではないか。7日投開票された東京都知事選で落選した元参院議員の蓮舫氏(56)に対するテレビメディアなどによる異様で執拗な“バッシング”のことだ。 

 

「アッコにおまかせ!」存続危機 都知事選ミスリードで大炎上…和田アキ子には“75歳の壁”が 

 

 落選した蓮舫氏を巡っては、「昔からの友人」を語った元宮崎県知事で元衆院議員の東国原英夫氏(66)が「生理的に嫌いな人が多い」などと、根拠も示さず好き勝手に辛口論評する芸能人らが後を絶たない。タレントの上沼恵美子(69)も14日、読売テレビの「上沼・高田のクギズケ!」で、蓮舫氏についてこう語った。 

 

「もし私が舞台出ていって、お客さん、蓮舫さん一番前やったら、やりにくいな。笑てへんやん」「蓮舫さんキツイもんね。頭がいいっていのを出し過ぎやねん。しゃーないねんけどね、頭いいから。女から見たら、嫌と思う。会ったことないけどね」 

 

 これに対し、蓮舫氏は15日にX(旧ツイッター)で、《そんな貴女のセンス、これはユーモア?ギャグ?コメディ?なのかしら。1番前の席に座っていたとしても、私は笑えないなあ》と投稿していたが、東国原氏も上沼氏もそろって「友人でもない他人」「会ったことない人」をなぜ、公共の電波で取り上げて酷評できるのだろうか。蓮舫氏が権力者であればともかく、今は落選した「タダの人」だ。 

 

■「理不尽なバッシングを受けているというのが一番特徴」と島根県の丸山知事 

 

「けっこう世の中では石丸さんに注目が集まっていますが、私は蓮舫さんにもっと注目すべきだと思っていて、3位になった蓮舫さんが選挙が終わっても、なおこれだけ理不尽なバッシングを受けているというのが一番特徴だと思います」 

 

 島根県の丸山達也知事(54)は都知事選の感想を問われた際にこう答えていたが、これが真っ当な感覚を持った人の感想だろう。 

 

 SNS上では、“蓮舫叩き”が続いている状況について、《あなた(蓮舫氏)が今までやってきたことのブーメラン》などと揶揄する投稿も少なくない。蓮舫氏が国会質疑で首相や閣僚に対して舌鋒鋭く切り込む姿と重ね合わせているのだろう。 

 

 だが、国会質疑で野党議員が政府・与党に対して厳しい姿勢で臨むのは当たり前で、そもそも何を聞いてもノラリクラリはぐらかし答弁を続け、資料請求しても黒塗りの「のり弁」しか示さないのであれば、口調や質問内容がきつくなるのは必然ではないのか。 

 

 蓮舫氏は落選したとはいえ、128万票余りを得たのだ。バッシングは蓮舫氏に投票した都民に対する侮辱でもあるだろう。テレビメディアは過去の国政選挙や首長選で、落選した候補者をこれほど長期間、叩きまくったことがあるのか。 

 

 何となく面白いから。みんながやっているから……冷静さを欠いた報道姿勢は「いじめ」の集団心理と何ら変わらないだろう。 

 

  ◇  ◇  ◇ 

 

 権力と対峙するのがメディアの役割とされるが、今のテレビメディアは「強い者に弱く、弱い者に強い」ようだ。【関連記事】では「蓮舫叩き」としか見えない報道を続けるテレビの異様さを取り上げている。 

 

 

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(まとめ) 

蓮舫氏に対する批判やバッシングについて、自己省察や責任の所在、メディアや一般市民の関与についてさまざまな意見が寄せられています。

一部の意見では、「いじめ」として捉えられていることに疑問を唱える声もありますが、その他の意見はバッシングとしての苦言も含め、蓮舫氏の過去や現在の言動に対する批判は必要だとの考え方が大勢です。

また、メディアの報道姿勢や候補者への公平性についても言及されています。

さまざまな視点から蓮舫氏に対する批判やバッシングを取り巻く論点が示されています。

( 191494 )  2024/07/16 17:17:55  
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・敗因を「自分の力不足、これに尽きる」と言っておきながら、全くそう思ってないのが態度で伝わってしまうから叩かれるんじゃないかと思います。もし敗因を自らの力不足だと真摯に受け止めるなら、いろいろな指摘に対してヒステリックに相手への批判を繰り出したりはしないはず。結局自分の力不足だなどとは全く思っていないし、反省もしない。いつまで経っても「2位じゃダメなんですか!」と言ったあの時から変革も成長もありません。これでは多くの人が敬遠して得票が伸びないのも無理はないと思います。次は衆院選出馬を画策しているようですが良い結果には繋がらないと思います。 

 

 

・私は蓮舫さんのこと、普段はそらほど好きではないけど、でも、ここまで叩くのはダメだと思います。 

皆さんが揶揄する「2位じゃダメなんですか?」発言も、あの時拍手喝采した方が多かったのでは? 

私は拍手はしなかったけど、なぜ2位じゃダメなのかを聞いてくれたことには感謝しています。 

 

 

・なんだこの記事。いじめは良くないがそれとは違う。政治家時代に重箱の隅をつつき自民党に文句を言うことしかしない割には自分には甘かった。私は無党派だがあの文句ばかりが鼻につくんですよ。落選して一般人になったばかりでしょ。なら森喜朗を叩くのは大丈夫なの?森さんも蓮舫さんも規模は違えど政治家に影響を与える力はありますよ。 

 

 

・やっぱりこの人は落選して良かったと思います。 

他人に厳しく自分に甘い人が知事なんて務まるわけないし、きっと都民をバカにすると思うから、政治家としてでなく、人としてどうかなって思っちゃいますね。 

いちいち反応しなくてもいいのにって思うのに、自分がなんか言われるとすぐ反論したり、逆にその人を攻撃するって事はよほど器の小さい人なんでしょうね。 

蓮舫氏がいじめられてるというように思われてるけど、それもなんか違うと思うし、もう1人の石丸氏も当選しなくて良かったなって改めて思いますね。 

 

 

・蓮舫さんに限らず都知事選での候補者で落選してからメディアが取り上げりしてるのが少々目立ちます。 

選挙前はほとんど小池さん、蓮舫さんのみを報道し、選挙が終わったらその他の候補者の悪い所を粗探ししメディアが報道しているように思います。 

他の選挙区に行かせないための報道操作なのか誰かの指示なのか?などと疑わずにはいられなくなってしまいます。 

選挙は候補者平等にメディアは報道してもらいたいですね。 

まぁ権力で勝たせたい候補者にメディアが忖度あるんでしょうけど。 

 

 

・落選はしたけれどもタダの人、では決してないだろ 

左翼界隈住民から熱狂的支援を受けて実質的な立憲共産党公認候補として振る舞ったにも関わらず、違法事前選挙活動に対する説明責任を果たさず 

更に言えば落選後もイスラエル大使に、時系列も理解せず的外れきわまりない非難を浴びせて、誤りと分かっても謝罪すらしない 

バッシングだろうけど、それは正当なモノなんだよ 

 

 

・メディアはビューが稼げるうちは徹底的にそのネタをやり続けるんだよね。蓮舫氏も石丸氏も。 

メディアにとっては全てコンテンツでしかないんだよ。 

その程度のもの。 

そして、下火になると目先を変えて「バッシングはいつまで続く?」などという手のひらを返したような記事を上げてまたビューを稼ごうとする。 

メディアって言うのは因果な商売。 

彼らは記事の露出で飯を食う商売。 

なんでもいいのでビューが伸びればOK 

本質的にユーチューバーと変わらない。 

 

 

・現状認識が違うと思います。 

最近、畑山洋太郎氏の「失敗からの復活」と言う本読みました。失敗した直後は回復するエネルギーがないので、正しい判断が出来ず、ジタバタすると間違った行動にでて、ダメージが大きくなるそうです。正に蓮舫さんがその状態な感じですね。 

 

 

・メディアのライターは立ち位置で書く内容がハッキリ色分けされていて、その辺を見ないとどう読むのが正しいのか分からない。 

これからは実名で署名記事にするのが最低限の条件かなと思う。 

そうすれば情報が蓄積されて、読み手も書き手を調べることが出来る。 

 

 

・東国原氏の「友人として。。。」の返しに蓮舫氏が友人とは思っていなかったというくだりに関しては、申し訳ないのですが、個人的には冗談を交えて反す力量が欲しかったと思いますね。 

これが、ハラスメントにあたるのであればお詫びします。 

 

「あら、友人でしたの?では今度、食事でもご馳走になりながら、お話しましょ!もちろん、友人の奢りで、遠慮なくご馳走になります!」程度の返しで充分ではないかと。 

 

今は、心ならずも落選し、一般市民かもしれませんが、政治に志、これからも高貴な意識をもって、政界に切り込んでいかれるのであれば、ジョークでかわすのも一流の政治家だと思いますけど。如何でしょうか? 

 

中曽根さん、小泉純一郎さんは上手でしたね! 

 

 

 

・泡沫候補とか、このような選挙結果を生む社会を変えたい(都民を愚弄)とか、対立候補や有権者を攻撃し続けているのだから反撃されるのは当たり前だと思います。 

ところで、台湾籍だった蓮舫さんの口から中国に威嚇され続ける台湾を心配する声や支援の必要性を聞いたことがないのが不思議です。 

 

 

・>みんながやっているから……冷静さを欠いた報道姿勢は「いじめ」の集団心理と何ら変わらないだろう。 

 

確かに惨めな敗北を喫した候補者をここまで貶める必要はあまりない。しかし弱いものいじめをしている認識もメディアはともかく庶民にはまったく無いだろう。この人は泡沫落選者と違い絶対的な政治的背景を持っている強者であることは皆知っている。またどこかの選挙で頭角を現す事を恐れる庶民の防衛心、警戒心の表れでもあると感じる。 

 

 

・いじめではないと思います。 

蓮舫さんに対するこれまでの言動に対する評価です。 

こういう有権者の批評を受け止めができるかどうかで今後の蓮舫が変わってくると思う。 

いろいろ言われるのはそれだけ今までやってきたことが今、それを受け止めた国民の声が返ってきてるだけ。 

イスラエル大使の件やRシールの件などの蓮舫の対応があまりにも最悪でそれら全部に対してですね。 

ジョークにはジョークを笑いには笑いで返すぐらいやればいいのにと思う。 

これまでいかに人噛みついたり批判してきたか。自分に返ってきてるだけです。 

 

 

・蓮舫いじめとは言うけど、蓮舫はもっと人を批判して虐めていたけど。相手を虐めて脚を引っ張るのは、子供の喧嘩みたいなもの。大人の政治家なら、理知的な政策を立案し、国民の負担軽減と安心して生活できる豊かな社会を実現する論議をしてほしい。立件民主党、蓮舫をはじめとする身勝手な女性の権利を主張する政治家にかけているマインドです。モラルも改善してほしい。とても政治を任せられるレベルではない。 

 

 

・TVメディアで石丸さんや蓮舫さんへの執拗なバッシングなんてあるのですか?私は見たことがないので。ネットや週刊誌は今に始まったことではありませんが、テレビはネットを見ない人も週刊を読まない人も視るので、慎重に番組作りをした方がいいとは思います。 

 

 

・まず大前提といて選挙期間中、選挙にマイナスな報道をしないという暗黙のルールがあります。特定の人物の不利にならないため、、、との配慮からではありますが、一方で判断材料となるものを事前に提示しないことがはたして良いことなのか、そのありかたに批判もあるルールです。 

 

ですので選挙が終わり感想戦ともなれば、今度はそんな配慮は皆無ですからマイナスの話も出て来ますよ。 

 

今回、蓮舫氏や石丸氏に対する報道は、あまりにも手のひら返しとなってしまったわけですが、逆に言えば4位以下の方々についてはさほど叩かれていません。因果応報とまでは言いませんが、叩かれる理由があるんじゃないでしょうかね? 

 

さらに言えば、そもそも20年も政治家をやり未だ政治的発言を続けている方を、一回落選したから「ただの人」と呼ぶのはどうなのでしょうか? 

 

 

・さすが立憲民主党御用達の日刊ゲンダイ。 

蓮舫応援メディアだけあって蓮舫がやった事については何も書かない。 

蓮舫は自分に批判するなと言いながら、他人を批判しているし。 

石丸氏への批判や小池知事のイスラエル大使との写真を間違えて使ったのに何も言わずに消したり、Rステッカーの最初の発言等、色々批判されてもおかしくない事が沢山あるがそれは書かない。 

 

 

・参議院議員ではなくなったが政治家をやめるとは言っていない 

また、蓮舫氏本人が落選後も間違ったことなどをSNSで発信している(例えば、イスラエル大使が小池知事に当選祝辞を送ったことに対し、撤回させるように小池知事に要求) 

蓮舫氏本人が誰かを批判したり、間違ったことを言ったりしなければ、誰も蓮舫さんを批判したりはしないと思う 

蓮舫氏への集団イジメではなく、蓮舫氏へのアドバイスのような感じで言っている人は多いと思う 

 

 

・少なくとも私は選挙前から、というか何年も前からこの方の主義主張には全く賛成できず。落ちたからではなく選挙の前からこの方に対する考えは変わってない。繰り返すが落ちる前から何も変えてない。落選が良いネタになると考えたメディアが報道を増やしたからこの方に批判的な意見によりスポットが当たるようになっただけ。個人的にはこの方に100万人以上の方が投票したことが驚きで都民の質が落ちてるのを実感したね。 

 

 

・よほどテレビをたくさん見ている記者が書いているのでしょうね。 

少なくとも今の40代以下の人ってほとんどテレビなんて見ないからバッシングされているなんて認識すらないですよ。 

そして、仮にそこまでボロクソに言われているのだとしたら落選した蓮舫さんは喜んでいるのではないでしょうか。 

だってほとんどの人たちは本当に顔も名前もほぼ報道すらされていないのですから。 

顔と名前が繰り返し繰り返し流されているのだとしたらものすごい効果的な浸透の方法だとも思います。 

日刊ゲンダイがテレビとは違って蓮舫さんを擁護する、応援をするのなら実績を詳細に載せて報じればいいだけのことです。 

 

 

 

・友人ではなく他人として東国原さんをしめしていますが、彼の言葉選びが不適切なだけで、蓮舫さんをタレント時代から知っており、自身も政治の世界に関わっていたこと、そして、たけしさんが共通の大恩人かつ理解者でもあったので、彼の感覚的または心情的 に「友人」としただけで、無難に「知人」 とすれば良かっただけ。 

 

背景からなのか、言いにくそうにコメントしているように思います。 

それを知るやいなや蓮舫さんが即「友人じゃない」と断言するコメントを発信。 

このような言動の積み重ねが東国原さんが諭そうとした「生理的に」としたところだと思います。 

 

自分にそぐわない事は自分自身の事は棚にあげて無視し、感情むき出しで声を荒げて批判するのに部が悪いと女性だからとか何だかんだ言っているイメージが個人的な印象としてあるので分かる気がしますし、政治上や他の方への言動は別として東国原さんへの返しの言動で彼女を理解しました。 

 

 

・中には誹謗中傷もあるだろうけど、きちんとした批判もあるはずです。 

全てをシャットアウトしていたらなにも変わりませんよ? 

会ったこともない人にとありますが今回の選挙でその会ったことのない人からの投票は一切無かったと言えるのですか? 

それとも会ったことのない人からの応援・投票は不要と言うことですか? 

 

〉舌鋒鋭く切り込む姿と重ね合わせて 

 

のらりくらりと受け流されてる時点で鋭くないですし、意味のない行為にしか見えません。 

只、国会の時間を無駄に長引かせただけです。 

切り込んだ後の行動を求められているのが判りませんか。 

 

 

・今回の都議選、小池氏は自民党や公明党と、そこに群れ集う企業や業界団体の組織的な応援があり、これに加えて、高齢者と、女性からの安定的な支持もあるので、盤石の選挙だったと思う。 

行政による利権の体質が変わらない限り、候補者は変われど、この勢力の圧倒的優勢を覆すことは難しいだろう。 

これでいかないと思っている有権者も潜在的には多く、特に、石丸氏の出現で、これまで選挙に行かなかった層が動いたことは石丸氏の大きな功績でありるのだろう。蓮舫氏ではこの層を動かせなかったのはなぜだろう。蓮舫氏と支持母体は、このことを真剣に振り返る必要がある。 

石丸氏のことを、具体的な政策が希薄と非難する向きもあるが、小池氏にも長期的展望に立った具体的な政策はなく、組織票は組織の指示で投票しただけだし、高齢者や女性も目先の短絡的な損得で投票しただけ。 

今回を契機に、何かが動き出すことを、期待している。 

 

 

・自身に対する説明責任は有耶無耶なのに他人に関しては攻撃的な発言をなされてきたからでは無いでしょうか?自身が色々と言われる事で感じた感情を他の方もされてきたって事だと思います。そして何を言われても大きな心で受け止め謙虚であったなら今更ですが当選していたかもですね。 

 

 

・何か今になって、初めて蓮舫氏が批判されているような記事だが、蓮舫氏が他者への批判は厳しいが、ご自身と立憲民主党のご友人には、大甘なことは以前から指摘されている。都知事選が終了したことで、改めて、これまでのいたらない点が指摘されているだけで、いじめにああるようなことは何もないと思う。これをいじめと、もし、本人が思うなら、救われることはと思う。 

 

 

・立憲民主党の代表も務めたこともある大物政治家の評価が選挙後もメディアで語られるのは当たり前。辛辣な意見が多いのは、ただ単に評判が悪いから。いじめでもなんでもない。いじめ論者の言っている意味がわからない。いつもの左翼のダブルスタンダード。言論の自由を声高に訴えておいて、自分の意見と違う声には、「いじめ」とか言って封じようとする。 

 

 

・現状、何も反応しないのがよろしいかと思います、いちいち反応しているので、また記事になる。そのループはしばらく続きます。メンタルがやられますよ。捲土重来を期して、読書をするなり、政治仲間と今後の日本の方向性を検討したり、すべきことは一杯あります。知見・先見性を高め、その上で本当に日本の将来への指針となる意見を発信すれば、だれも揶揄することはありません。日本の将来に必要な政治家になることです。 

 

 

・まったくいじめではないですね。 

学校では、本人がイジメと感じればイジメなのだそうだが、そこは学校ではない。自身が批判覚悟で飛び込んだ政治の世界です。そこで批判されることをいじめと言ったら、蓮舫氏と小池氏はいじめあってたことになるのか? 

それが嫌なら、自身の言葉通り政界を引退することだ。国政に復帰することはないと言ったと聞いているが、二度と選挙に出るべきではない。 

しかし結局出るのだろうから、こんな話自体全くのナンセンスだ。 

 

 

・著名な人たちも、普通に生活している人も、今の社会では、常に厳しい目で見られながら生きているから、他者に対しても同様に厳しく批判してしまう。要するに、相互監視によって社会の質が維持されるということになっているけれど、結局みんなが疲弊して、形としての社会だけが守られる。実は心のありようまでが管理され、あり得ないような正義が亡霊のように形骸化した社会の中を彷徨っている。 

 

 

・蓮舫さんを批判する書き込みも上げますが、蓮舫さんへの期待があったり、都知事選への反省も思ったりしてますかね。いずれにしても周囲と一緒になって蓮舫バッシングを跳ね返すくらいの強さがなければ、甘やかされたままで野党は政権交代などできませんし、「苦労知らずの喧しいわがまま女」のイメージから叩かれる中で女性の中からも信頼も生まれてきそうです。 

いずれにしても、蓮舫さんも周囲で支援された方も大変でお疲れだったと思います。そこは感謝すべきですね。蓮舫バッシングの考え方も広い前向きな気持ちで聞き、成長する糧にしていってくれたらいいなと思います。 

 

 

 

・都知事選の前の選挙から既にR4さんの威光は消えつつあった。新進気鋭でメディアに持ち上げられ、激しい口調で政権を追及姿は勇ましかったが、そればかりじゃ新鮮味は無くなり、寧ろ忌避感を持つ人が増え、もっと言うと憎悪を感じる人が増えて行ったのだろう。そんな民衆の変化を把握できず、アレルギーの強い共産党の全面応援を貰い、反自民非小池などと同じ論法で戦ったのが間違いだった。同じことを同じようにやっていては、いつかは賞味期限を迎える。自己変革は大事だってことが分かる選挙結果だった。 

 

 

・いじめでもないし水に落ちた犬は叩けでもないのではないか。選挙結果が出る前から蓮舫さんには厳しい声が寄せられていて、マスコミがそれを取り上げていなかっただけ。それに厳しい声があったとしても、それは自分のやっていたこと言っていたことが帰ってきているだけ。 

 そもそも公選法違反濃厚の行為をやっていながらいまだにお目こぼしされているし、マスコミも詳しく報じない時点で充分恵まれていると思うんだけどね。 

 

 

・政界から手を引くと言えばいいんですよ。そうすれば、これ以上の報道は無いでしょう。何を言っても一般人の意見になりますから、取り上げられることは無いでしょう。早く決断をしてほしいものです。結構最後の姿を見たいために街頭演説を見に行った人も多いと思います。お疲れさまでした。 

 

 

・ポスター叩きあたりから冷静さを失ってる。大政翼賛会やナチズムの到来か?政治のエンタメ化とかいわれてるがタレントだって完全中立なわけないんでなんらかの党派色が出てしまう。ポスター問題も子供にヌードは見せられないことだけが問題なのに気に入らなければなんでも規制しようとするがそれは代表民主制の根本を否定する事であり自分の首を絞める事であることに思い至らない。タレントの政治的発言で視聴率を取ろうとするのであれば偏らない多様な反対意見もとりあげるべきである。 

 

 

・まぁ、人格やら何やらをテレビなどのメディアで悪く言うのはどうかと思いますけど、都知事に立候補しておいて自身の具体的な政策は何もなく現職の批判や関係のない自民党の裏金の話に終始してるようじゃね。 

そこは都知事候補として、政治家としての資質の問題なので、それはメディアとかで言ってもいいことだと思いますよ。いじめの類ではないと思います。 

 

 

・>国会質疑で野党議員が政府・与党に対して厳しい姿勢で臨むのは当たり前で、そもそも何を聞いてもノラリクラリはぐらかし答弁を続け、資料請求しても黒塗りの「のり弁」しか示さないのであれば、口調や質問内容がきつくなるのは必然ではないのか。 

 

追及の相手は政府・与党だけではなく、野党も含めた政治家に対しても同様だろう。 

野党も国民から見れば大きな権力だ。 

蓮舫さんも立憲民主党も、自分たちだけに追及の権利があるとするのは、傲慢でしかない。 

ちょっと批判すれば被害者ぶって『集団いじめ』とするのは卑怯だ。 

だから立憲民主党は支持者が少ない。 

 

 

・多くの票を得た政治家を批判してはいけないとなると、 

政府与党の自民党や、東京都知事に当選した小池氏を批判できなくなってしまうので、その認識は間違いです。 

 

選挙の時の耳障りの言い演説は、その政治家の一面い過ぎません、 

有権者はその後も注意深く疑い深くそのものを観る方が賢明です。 

選挙の票はあくまでその時の代表選んだわけであって、 

その者の全てを盲目的に応援するという票ではありません。 

 

他の知事の皆さんも、政治家の方々は、そこは勘違いしないように心がけてください。 

 

 

・国会での追及姿勢を批判されているのではなく、他者には厳しく自分には甘々な言動への反動が来ているのでしょう。他者を追求する姿勢と同じように自分にも厳しい姿勢で挑めば政治的主義や意見は違っても敬意は払ってもらえます。 

 

 

・確かに蓮舫さんや石丸さんに対するメディアやネットの声には「いじめ的」な動機や要素があるかも知れません。ただ、単にそれを批判して終わりというのも寂しいです。 

 

蓮舫さんや石丸さんに対するバッシング的な動きが全くなく、世間が敗者への同情から彼らの健闘を讃える言論ばかりを出す「もしも」の世界に比べると、今の状況は蓮舫さんや石丸さんご本人はともかくとして、周囲のブレーンが「どうすれば好感度を上げることができるか」の作戦を立てる上での参考になると思います。 

 

お二人から「あの時にバッシングされたからこそ今の自分がある」との発言が出る日が訪れると良いですね。 

 

 

・落選したのにはその理由が、あったはず。本人は力不足の一言で済ましているが、力不足などときれいごとで済むはずがない。本人の主張生き方に皆が同意できないから落選している。共産党と組んでいるような人に日本の首都の政治を任せられるはずもない。彼女の主張に協賛できないから落選しているのにまだ力不足だ。とか言ってるから非難される。いじめではない。それが嫌なら政治家にはなるべきではない。だいたいマスコミもいじめなどとよく言うよ。いちばんいじめを助長しているのはマスコミだと思う。 

 

 

 

・そりゃ叩かれるネタをご丁寧にも出してくれてるからそうなるのでは。 

ど真ん中に絶好級のストレートを投げてきたら、そりゃ打つでしょうよ。 

問題は、本人がそれを一切認めようとしないこと。 

明らかに自分自身、もしくは自分の陣営の不始末なのに、それを認めず放置し続けた事は批判されても仕方ないだろう。 

意味がわからないって、こっちが意味がわからないよ。 

 

この記事も、擁護っぷりが苦しすぎると思うけどね。 

なぜここまで批判されるかをわかっているのかどうなのか…。 

まぁ分かってるんだろうけど、そこに目を背けてたって批判は止まないよ。 

だって知らん顔してることに対しての批判だもん。 

 

 

・ニュースサイトやXなどのSNSで365日24時間、誹謗中傷や批判できるネタを探す烏合の衆が飛び回り、声高に泣き始めそれがネット社会の批判トレンドを創り出す。右に倣えの国民性が強い日本では、それが世論にも成り得る時代。烏合の衆が力を持ってしまうのだからどうにもならない。ネットの匿名利用を法的に規制するなり、餌を撒く側が見出し・記事の公平性や表現を推敲し叩き易い環境を作らない様にするしか解決方法は無いでしょう。批判的なトピックへ利用者が集まる悲しいネット社会に蝕まれていく国民たち。岸田首相に対しても蓮舫議員に対しても称賛されるべきことは称賛されるべきだし、個人や法人として主義主張が有るにせよ全否定や誹謗中傷を前提とした批判をすべきではない。批判や糾弾=政治に参加していると勘違いしている風潮が見られます。記事で集団いじめとの表現、正にその通りでしょう。日本のネット社会の稚拙さを如実に感じます。 

 

 

・これは現在のSNSとメディアの関係や仕組みが影響しているように思った。蓮舫氏、もしくはその支援者達の気に障ること発信があると、それが支援者周辺に見つかり小さく界隈だけでバズる。 

しかも、投票は漢字でとか、友達じゃないくらいのレベルでバズるので、ある意味、どこにスイッチがあるのか分からないレベルでバズる。 

 

しかも、ある意味メディア側も今まで蓮舫氏側に近かった事もあり、そういった限定したバズりをいち早く見つけそれをメディアで流す。 

 

そして、それを見たさらに野次馬的周辺が、そのバズりに乗っかるためにさらにコメントする(このコメントみたいのも含めて)。 

 

そして、それを見た支援者界隈が攻撃だーとバズる。それを見た蓮舫氏は自分の周りが自分への攻撃がすごいというコメントばかりなので、その攻撃に反撃しないといけなくなる。 

そして・・・・・ 

 

この循環が止まらなくなっているように思う。 

 

 

・動画は正直にその人物を見せます。そして、議員時代の国籍不明さえ解明されずにうやむやにした自己欺瞞を私達は見ています。 

一つ一つの表情は誤魔化しようがありません。 

国民に対し、何一つ誠意あるものを感じられないのが現実であり、マスメディアなどの責任転嫁する方がおかしいと私は思います。 

 

 

・これをいじめとしたら、マスメディアが殺人事件の被害者の個人情報を丸々報じているのは、どういうことなのか説明してほしいです。 

容疑者側も同じくですが。 

この方は、自分は全てにおいて正しいなので非があっても一切謝罪しないし説明責任も果たさない。 

要は自分に甘く人に厳しいから、周囲も同様に厳しく追いかけるのではありませんか。 

 

 

・いままでの露出度考えると、そりゃ公人ではないもののただの人で逃げれる状態じゃないわな。それだけの知名度と反感なんでしょうよ。人を攻撃する時と自分が攻撃される時のダブスタが酷過ぎて見るに堪えんわ。 

 

 

・選挙後に当選した候補讃え、他の候補を労い、周囲に噛み付く事なく静かにされていれば、選挙中の言動がどうであれ、一定の評価をされていたのでは? 

世の中、皆自分の味方ではないですからね。選挙後の初動から、一般人・有名人に激しく噛み付いている姿を見ると、この程度の器の人であったのかと。 

集中砲火を浴びるように、ご自身で種を蒔いているので、イジメとも思えませんし。 

この記事の理論なら、蓮舫さんに根拠無く激しくバッシングされた方は、蓮舫さんにイジメられた事にならないのですか?他の候補に投票した有権者を非難している事にはならないのですか? 

とりあえず、この方が都知事に選ばれなくて良かった。 

 

 

・自分のやっていることすら、満足に省みることすらできない程度の人が 

国政復帰を画策するのですか? 

 

ブレーンが居るとかいないとかの話ベルでもなく、この人自身、昔から 

こんな人格なのですから、世の中の人もいい加減、この人の本質を理解 

してほしいものですし、今後一切、政治に関わらないで頂きたい。 

 

人の話も満足に聞けない人が政治ですか? 

 

意見なんて千差万別なのですから、それを糾合し、日本をよりよくする 

ことが政治家の仕事。そんな意識もなく、ただ周囲に噛みつくだけに自ら 

成り下がっていることを露呈しているのですから、救いようが無いですね。 

 

これが現実ですよ。 

 

 

・「バッシング」はよくないけど、選挙結果に対する「冷静な分析」をバッシングと捉えてしまっているところもあるよね。 

都知事はトップなんだから、政策だけでなく、何かあったときにどう対処するか、人間性も問われてくる。 

きつく見えるとか批判ばかりとか、トップに立つべき人間と思われなかったという分析はいじめではないし、それを受け止めて変わっていけなければいつまでも評価されないでしょう。 

もう答えは出ている感じもしますが。 

 

 

・もはや「集団いじめ」の類いではないか。自民党議員の会計処理手続きに対するテレビメディアなどによる異様で執拗な“バッシング”のことだ。 

 

(中略) 

 だが、多忙な政治活動で生じた会計処理について、職員の手続き漏れなどミスが発生するのは仕方ないのではないか。 

 

 修正手続きを完了している。ミスをしない人間などいないだろう。野党議員でも同様の事例と処理手続きを完了している。 

 

 何となく面白いから。みんながやっているから……冷静さを欠いた報道姿勢は「いじめ」の集団心理と何ら変わらないだろう。 

 

 権力と対峙するのがメディアの役割とされるが、今のテレビメディアは「強い者に強く、弱い者に弱い」ようだ。 

 

ゲンダイさん、この文体がおかしいこと分かりますか? 

 

 

 

・山ほどある投稿からピックアップして「ネットでは」ってパペット使ってるのはメディア側だから、記事の言うように矢の向きがくるりと変わって見えて違和感だよね。選挙前の露出の中で現職批判のつもりが間違って何かの尾っぽ踏んじゃったとか敵視される理由があるのかなぁ 

 

 

・批判とまでもいかない批評のレベルでいじめだとか言い出すともう関わってはいけない人みたいになってしまう 

これでは選挙で当選することなど出来ない 

知事どころか議員としての復活も厳しくなったと思う 

ゲンダイとかフラッシュとかも無理にひいき記事を書いている感があるが、マスコミに党派性があるのはある程度は仕方ないとしても、ネットから応援団の意見だけ拾ってネットの意見みたいに書いたりひいきの引き倒しがひどすぎてこれはどういう力が働いているのかと思ってしまう。 

 

 

・評価は色々…。関係があった人、マスコミで見た・感じた人、価値観の違い、表現の違い、パッシングする人・擁護する人等……。意見・評価を伝えられる日本はまだまだ自由な国。なので悪意・嫌みのない言動ができる人物になれるよう自分自身、周囲の方々に気遣い・気配りを心がけましょう。同時に本人も振り返り、反省事があれば修正していきましょう… 

 

 

・理不尽かもしれないが、そうされるのも日頃の行いや発言がもとになっているのが原因で叩かれる事が多い。 

権力あった人ほど、嫌われていたりすると余計に今まで言えなかったことを皆、言うようになる。もちろん、いいことだとは思わないが、言われるには必ず、原因があると思う。 

 

 

・蓮舫氏が政治家になってから現在までの行為、言動に対する世間の感情が一気に噴出してきたのではないのか。 

民主党政権時の「二位じゃだめなんですか」発言あたりから有権者に嫌われだしたような気がする。 

30年以上も二重国籍だった問題もその釈明が二転三転し信頼を無くしたし、他人を厳しく批判するがその都度ブーメランが返ってくる有様。 

メディアが「集団いじめ」や「バッシング」をしてるかどうかは知らない。 

ただ、彼女を嫌う有権者が多いのは間違いないと思う。 

 

 

・圧倒的に嫌いな人が多いということ。自分自身の今までの行動.態度を振り返って反省すること。それと今年か来年か分からないけれど、しれっと国政選挙に立候補すると思われている。要は腰掛けで都知事選に立候補したとみられている。10年ぐらい選挙に立候補しなければ、流れは変わるよ。最後にこのことは、辻󠄀元にも言えること。選挙に敗けて、しれっと当選確実な方法で立候補する姿を、国民は許さない。 

 

 

・自民が野党落ち辺りからの裏の経緯とか色々有るから仕方ないのかもね。率直は美点だが分かりやすく標的にされる。 

感情的に許せないのが当然だとしても他党も在籍している議会の長はやりにくかったろうから今回はこれで良いのでは? 

仲間から信頼され話し合い頑張って行くと思う。 

 

 

・右へ倣え。ではないでしょうが、人は、褒めるよりは、批判の方にいきがちでしょう。人様々だと思いますよ。ただ悪目立ちしたいから。ではないでしょうが、しっかりした意見もあり、激励の思いがあったりと。どう捉えるかは、その人自身でしょうが。苦言も、次に何かに活かせるスパイスになれば。しばらくしたら、忘れられてしまうでしょう。けれど、忘れられずに、様々な意見が出される事は、まだ少し、期待の思いもあるのかもです。悪意にばかり取られたら、苦しいだけです。見方を変えて、前向きに取られるかしたら、違って見えるかもです。器が小さければ、その程度の人であり、政治家だったということでしょう。どっしり、構える、おおらかさ、度量。試されている時だと思います。まだまだ、ご活躍されるでしょう。これをバネにされたらよいのでは。 

 

 

・マスメディアは視聴率や購読数、ネットメディアはビュー回数。ともにネタの新鮮なうちに稼げるだけ稼ぐ。業界にとっては、稼げるコンテンツが優良コンテンツ。蓮舫氏も石丸氏も同じで、中身じゃない。そして、新ネタがなくなりピークが過ぎると、一転して「集団いじめ」とか書いて、さらにビューを稼ぐ。特に外注ライターは記事を売ってなんぼの仕事。正直、カウント稼げれば飯が食えるし、次の仕事にもありつける。商売であってジャーナリズムではない。極論すれば、迷惑系YouTuberと大差ない。 

 

 

・過去の言動等が自分に跳ね返って来た結果だろう。 

与党批判等他人への口撃や二重国籍の自等の防御が、反感を買い過ぎた感が有る。 

立憲民主党も民主党の与党からの転落以降、何が駄目だったのは検証もせずに、自民党の批判しかしないから、党の低迷と落選した人の批判は続くだろう。 

 

 

 

・バッシングというのは原因のすりかえ。さも被害者のよう位置づけようとする理屈だ。 

石を投げた子供を追いかけてきた子供が悪いと言っているようなものだ。 

イスラエル大使の件は明らかに誤情報で修正もしないし 本来はTBSの様に謝罪すべき所 

上沼氏の件は 市中の意見 たしかに私も蓮舫氏の笑顔は好感が持てない嫌みを感じる 素直であれば 今一度鏡を見て 修正するべきで上沼氏に礼をするべきところ 

連合会長は 次に蓮舫氏を支援するためにどうするべきかを意見具申したにもかかわらず反発してしまう。 

たたかれる材料は蓮舫氏が自分で作っている。 

 

まずは蓮舫氏が謙虚になること 

そして 共感性のある言動をとること。 

バッシングなどと蓮舫氏を応援する手法は マイナス効果 

正しい敗因分析と 改善点を指摘すること 

そうで無ければ蓮舫氏は変わらず 無党派層が共感する投票は行われない。 

そうすると国政でも落選と言うことになる。 

 

 

・都知事選挙後には、ある程度の候補者の個人的な評価は仕方が無い……。 

 

ただ、現在の様子は明らかに度が過ぎている。 

 

一般的に「イジメ」は加害者側はその重さや痛みに気がつかない。 

何かのウサ晴らしでもしているかの様にかんじる。 

SNSで顔を隠してなら何でも言っていいものでもない。 

タレント連中も言い過ぎている………。 

 

いい加減にやめれば……。 

 

現役の国会議員の不正や、都知事のこれからの問題点の方があきらかに重要だと思います。 

 

 

・インタビューでの態度をあげつらっているのは、そもそも双方に問題があったのを後出しジャンケン的に当人がいない場でいじり続けていることに問題がある。それは一方的ないじめではなく、双方がそれぞれのポジションでやっていることだ。そして上沼のは単に話題にタダ乗りした只の悪口だろう。 

 

都知事選候補者として、落選後は国政進出へと活動の場を拡げようとしている者の言動に、有権者として疑問や異論を唱えることと、そういう単なる行儀悪とをごっちゃにしないで欲しい。マスコミはそういうところが問題なのだといい加減自覚するべきだ。 

 

 

・蓮舫氏は、仕分けの時の2位じゃダメなんですか発言とスーパー堤防の無駄発言で国民のイメージが悪くなって更に相手に対して追求の手は緩めないのに自分の疑惑はスルー。 

それは仲がいい辻元清美議員ともよく似た感じで2人揃って好感度はあまり良くないように思う。 

2人とも「そんなに批判してるつもりは無いのにイメージが先行してる」みたいな事を言ってたけど、マスコミはヒール役を見つけてはバッシングするから今回火が鎮火しても次の選挙戦も大変そう 

 

 

・今まで安全圏から石を投げてきて、いざ反撃されたら被害者ぶって逃げるもんだから批判されるわけで。 

支援者が貼りまくったRシールも知らぬ存ぜぬで逃げるから、余計に批判が強まる。 

うまく謝罪できれば一部評価が変わる可能性もあるのに、頭も下げず四方に攻撃しまくるから、自分で火種つくって油かけてる状態が続くんだよな。 

 

 

・これ原因は全て蓮舫さんにあるから仕方がないと思います 

人に厳しく、自分に甘々の蓮舫さんが過去に批判してきた人や物事が、特大ブーメランになって蓮舫さんに返ってきて、一切それをスルーしているんだから 

蓮舫さんがSNSなどを使って発信する限りバッシングは続くと思いますけどね 

 

 

・集団いじめ?そうではないと思うけどなぁ。これが彼女が政治家としてやってきたことの集大成の大衆からの答えだとしたら、いじめなどと言っていられないと思う。何がダメだったかを真摯に追求していかないと、もう政治家にはならないようなことも言っているが、それもどこまで本当だかわからないし、もし続けるのであればこのような態度をとっているようであれば、次の選挙は確実に落ちると思う。そして毛嫌いしている人が多いのでそらくテレビのコメンテーター等としても使えないと思う。彼女自身が変わらないければならないし、変わる。良いチャンスだとどうして捉えられないのだろうか?これがいじめだったらなくなった安倍総理に対してなんていじめどころじゃなかったんじゃないの? 

 

 

・イジメって、自分たちではあんまり罪の意識を感じないんですよね。 

 

「あの子、あんな事ばかり言うからムカつく」「アイツ態度が気に食わない」 

などが同調となり、圧力につながる。ここのコメを見ていてよくわかります。 

 

政治家やメディアに出られる方は当然、批判も覚悟もしてるでしょうが 

必要以上に追い込むのは違うと思います。 

 

私も今回、彼女の政策や過去のイメージなどで確かに投票はしませんでしたが 

ここまで執拗に敗者を追い詰めて、もし仮に「あってはならない選択」などを 

された時にはどうせこれまで同様「自分たちが追求される前に」と言って 

ほとんどの蜘蛛の子を散らす様に逃げるんでしょう。 

 

まあそれはそれで問題ですが、私が一番気になるのは石丸さんも含めメディア 

が全力で叩いているその裏で、当選した方の過去の政策実現力や疑惑のその後 

の報道が全く無いと言う事です。 

 

本当に、メディアに意図はないですか? 

 

 

・蓮舫さんも石丸さん同様たたかれてるんですね。あんまり人を、たたくのはやめたほうがいいよね。人のいいところや社会のいい所をメディアは流してほしいです。そうしないと、みんな嫌な気持ちになるし、ポジティブに考えていく社会がいいよね。国民性もメディアが良い方に向けてくといいかなと 

 

 

・面白いからメディアがやってんじゃなくて、敗因の分析をするに当たっては出てくる原因が大抵の人は同じって事なんだよ。 

そこを言ったらイジメというのは、言われたくない事は言うなって言っているのと同じ。 

頑張ったけどダメだったってみんなが擁護してやれよじゃメディアも何一つ構成出来ないし、そんなもんは必要じゃないからね。 

 

 

 

・終わった後も叩かれるのは、終わった後も噛みつきまくってるからでは? 

また、自身に対する批判に対し、相手を否定するような姿勢で対立する。 

 

世の批判は、貴方はそういう風に見えていますよという率直な感想に過ぎない。 

アナウンサーをやってたとき、他者から自身がどう映り、自身の言葉がどう聞こえるのかを研究したはずだ。 

 

その時まで立ち戻って、己を見つめ直してはみたほうがいい。 

 

 

・ゲンダイの記事っていつも立憲に偏り過ぎてなんだなぁ 

批判とイジメは全く違うと多くの人が思ってる 

感想や意見と虐めも全く違うし… 

蓮舫さんって選挙落選後改めて典型的な 

自分に甘く他人に厳しい 

自分はいいけど他人は許さない 

自分は正しいけど反対意見は許さない 

気に食わなければバラエティー番組の発言も 

許さないとか 

 

もう自分では歯止めが効かない気がする、近くに落ち着かせるような人がいるといいですね 

なぜ落選したか冷静に考えれるようになれば 

また変わるかも 

 

 

・蓮舫氏のみならず立憲民主党や共産党にも責任はある。公示前からの演説やビラや、支持者のステッカー問題も相当イメージダウンになった。また蓮舫氏は敗戦後のイスラエル大使の祝辞に対して噛みつき、間違っていてもツイート削除だけで黙っているのも原因。叩かれているにはやはり原因があります。 

 

 

・集団イジメとの感想は被害妄想の部分も若干あるのではと感じます。 

またかと言われるかも知れない言葉ですが、此れは批判です。 

蓮舫氏が過去から現在までやり続けている批判です。 

でも蓮舫氏は政治家で、相手が政治家であるのなら落ち度は責めるのも当たり前でしょうというのは理解してますが、やり口としては政治的な事案に見せかけての人格攻撃です。 

肝心の政治的な事柄が二次的では如何と思うのです。…立憲アルアル。 

最近の事例で目に付いたのが、都知事選での街頭演説に呼ぶ応援諸氏に対する対応かな。 

野田氏、枝野氏、辻元氏らは頻繁にあって笑顔で握手だが、都心から外れた立川で初めて呼ばれた?泉代表は遅刻も許されない事から、早めに到着、蓮舫氏は街宣車にも共に昇らず下で待ち、握手も笑顔も無く再び街宣車へ。…呼ばれたのは一度だけ。 

此れを世間では集団イジメと呼ぶのでは無いですか。 

 

 

・イジメにはイジメられる側にも原因があるという心無い言葉をよく聞くけど、この人のしてきた事見てるとなんだかわかる気がする。 

蓮舫さんには一度自分を客観的に見つめ直す時間を持って欲しいです。 

まあ蓮舫さん限らず、裏金議員含む数多くの政治家に当てはまる事ですけど。 

 

 

・別にいじめとは思わないけどな。この記事の内容に限って言うと、東国原氏の発言は自分の感情ではなくて「嫌いな人が多い」という一般論を話しただけで、事実として蓮舫アンチはたくさんいる。上沼さんの発言は論外で、芸人さんのバラエティでの冗談を冗談とも理解できず、真面目に取り上げるほうがどうかしている。メディア批判の記事のようだが、個人的にはこの記事の方が蓮舫さん擁護の偏った記事に感じる。 

政治家なんだから批判含めて好き勝手言われるのは当然で、これなら安倍さんに対するメディアの偏った批判の方がよっぽどひどかった。 

ただし、メディアのこうした幼稚な報道に問題があるのは事実。ちゃんと政策や実績を報道して、その点で議論や批判が起こればいいが、芸能ニュースと同レベルの取り上げ方にはいい加減うんざりする。 

 

 

・若い人は知らないかもしれないが、日刊ゲンダイは元々駅売の日刊タブロイド紙でその中でもダントツに下品かつ低品質な記事が紙面を埋め尽くしていることで有名であった。一見、庶民の味方のような書きっぷりであるが間違っていなくともミスリーディングであることが多い。中でも小沢一郎と民主党を「針小棒大」に救世主とばかりに持ち上げ、無知蒙昧な労働者を誤った方向に誘導した結果が悪夢の民主政権であったことを忘れてはならない。 

それを念頭にこの記事を読めば、現代の意図はよくわかってもらえると思う。 

Yahooも現代の記事を他のメディアと同列かのように掲示するのはいただけないと常々思うところである。 

 

 

・植民地政策として愚民化というのがあります。日本は政治意識に関しての愚民化が行われています。ではだれが征服者なのか。アメリカか?いえ征服者は財界です。かれらは子供に投資を教えろ、英語を教えろとは言いますが、決して政治を教えろとは言いません。有権者は有名人かどうか、有名人が褒めているかどうかで投票先を決めています。だから討論会から逃げ回っていた候補、政策をしゃべらない候補が票を集められます。 

 

 

・蓮舫の今までの言動を鑑みたらこうなっただけの話。 

自分のことは置いといて他人のことは執拗に攻めたてる。 

しかも裏付けが甘いから攻めきれない。 

自分のことは置いといているからブーメランになって返ってくる。 

こんな政治姿勢なのにあれだけの支持を得られている方が不思議でならない。 

しかも政治は結果責任と言うなら、今までの言動の結果が今回のバッシングの理由の一つでもあると思う。 

いずれにしても、 

端から見て政治家として人として有能だと思えばここまでバッシングされてはいないはず。 

当落関係なく蓮舫個人の問題が大きいと思う。 

 

 

・生理的に嫌いな人が多いはだめなのか?誰も生理的に受け付けない人間に票は入れないしついていきたくもない。生理的に受け付けるかどうかは人気を得る上でとても重要。 

 

 

 

・いじめとは?これまでの言動・口調・行動が選挙結果の現れ。政策の名のもとに定義・発信しているが多くの国民は結果を出さず、三面記事のキャスターみたいに見ている。本人の根本を直さないと政治家としては認めたくない。本人とすれば衆議院に戻れると安堵感があるのでは。これが立憲の立場。 

 

 

・バッシングが続いている、とは思わない。 

蓮舫さんは常に新しいネタを出してきて、新しい批判が連続してるだけ。 

本人がおとなしくしてればすぐ静かになる。 

自分で燃料を投下しておいて、批判されたら”バッシングが続く”って反応はおかしいと思う。 

 

 

・確かにイジメはよく無い、ですが蓮舫氏が事前に選挙運動を行っていたのは事実で動画は消せません、確かもう選挙違反で告訴されていると聞きました、なので静かに有罪判決を受けられるのを待っていましょう。 

 

 

・イジメってか 

政治家たるもの良くも悪くも世間から注目されないことにはまず話にならないわけだから(たとえ悪目立ちだとしても)、様々な分野の人達から批判されたりイジられたりすることはとてもありがたいことなんじゃないか?と思います。 

話題にも上がらなくなったらもうそれこそ賞味期限切れ。 

なのであらゆる批判や誹謗中傷までも「ごちそうさま」できる度量が必要な商売なのだと思いますよ。政治家は。 

 

 

・誰も「赤信号、みんなで渡れば~」なんて思っていない! 

個々、今までの蓮舫氏の言動にそうとう嫌気がさしているだけだよ 

集団いじめなんて、公職に就いていながら他を執拗に批判を繰り返し、数々の無礼や失言をしてきても謝罪の言葉も無く、 

自らに批判が及ぶと、被害者面をして逃げ回るこの人に嫌悪感を持つ人が本当に多くいるということです。 

公職で発言するなら、発した言葉と行動に責任を持たなければならない。 

 

 

・二度と政界に復帰出来ないように散々叩いていると思う。蓮舫も謂れのない人格否定の侮辱罪なら訴えるべきだと思う。これは田崎史朗や橋下徹なんかは立憲は批判ばかりで対案がないと言うデマが横行していて議員内閣制度を理解していない人は信じて投票していたと思う。 

現実は立憲の法案を絶対安定多数の裏金自民党が取り上げないので防衛費の43兆円も閣議決定で決めているので野党や国民に説明出来ないんだと思う。旧統一教会も立憲や共産党が騒がなければ取り上げなかったし変態事務所のジャニーズの件も野党の被害者を呼んで説明させて世論が動いたので立憲や蓮舫がイヤなら投票しなければいいだけで他者に投票するなの同調圧力はいらないと思う。蓮舫よりも松川るいや今井絵里子や広瀬めぐみや杉田水脈あたりを辞めさすべきだと思う。 

 

 

・日刊スポーツ殿に続いて日刊ゲンダイ殿も同じ論調ですか。 

まあ今のTVメディアの在り方には違和感を持ってますが、蓮舫殿の在り方にも問題はあるでしょう。 

それを全部棚上げでは偏りでしょう。 

幾ら綺麗事の日本社会でも人間の好き嫌いは避けて通れないのですよ。 

人間の器の大きさでストレートで出る人も居ればもっと周りを考える人も居てそれが世の中でしょう。 

ですから一方的に支持するのも批判するのも違うのでは有りませんか。 

 

 

・蓮舫に限った事ではなく、普段厳しい態度で批判をする人が批判される側に回ると、普段の態度がそのまま返ってくるってだけの話のような気がします。例えばみのもんたの身内が問題を起こした時。みのもんた自身の問題ではなかったけど、今よりもひどい状況でした。身内の話でみのもんた自身が批判されるってのは理不尽ではあったけど、でもみのもんた自身そうやって落ちた人を叩けるだけ叩くっていう"文化"を作った一員だって受け止めていました。 

蓮舫も同様で、今の状況は徹底的に批判する"文化"を作った結果ではないか、とも思います。自業自得とは言わないけど、受け止めなきゃいけない側面はあると思います。 

 

 

・まず、事前運動について、テレビの画像があるにもかかわらずのノーコメント。 

また、Rシールについても最初は記者会見で「全く意味がわかりません」の無表情で答えていた。 

これで、見ていた側はびっくりしているところに、ご自身のXで日が東国原氏・デーブスペクター氏・上沼恵美子氏などの投稿について次々と嚙みついている、現在進行形。 

自分に甘く他人に厳しく、自分は批判するが自分への批判は「誹謗中傷」と言ってしまう、こんな姿勢の人に「集団いじめ」の言葉があてはまるのかどうか。 

 

 

・視聴率だけを気にしているメディアで、最近若者がTV離れになってることを理解しながら何もできない。ある一定の暇な層はそれを見て時間を潰している。もっとしっかり真実と発信しないといけないものを考えてほしい。蓮舫さんを取り上げ視聴率を稼ぎやすいからってもういいでしょ。新しいことを金をかけて伝えてください。 

 

 

 

 
 

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