( 191505 ) 2024/07/16 17:34:34 2 00 【速報】右耳には白いガーゼが…トランプ前大統領が暗殺未遂事件後初の公の場に登場 共和党大会聴衆に手を振るFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/16(火) 11:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b15f7a3d513b6e8efd37198672c66bb80f20881e |
( 191508 ) 2024/07/16 17:34:34 0 00 FNNプライムオンライン
アメリカの大統領選挙に向けた共和党大会が15日開幕し、党の大統領候補に正式に指名されたトランプ前大統領が、暗殺未遂事件以降初めて公の場に姿を見せた。銃撃された右耳には白いガーゼがつけられ、会場に現れると何度も右腕を掲げて聴衆の拍手に応えた。
【画像】ガッツポーズに笑顔振りまく場面も…銃撃された右耳には白いガーゼ姿のトランプ氏共和党大会に登場
共和党大会は4日間の日程で始まり、各州などの代議員の投票で、トランプ氏が正式に共和党の大統領候補に指名された。
また、副大統領候補には上院議員のJ・D・バンス氏が指名された。
バンス氏はオハイオ州出身の39歳で、ベストセラー作家としても知られ、「アメリカ第一主義」を掲げ、トランプ氏に強い忠誠心を示している。
こうした中、トランプ氏が創設したSNSの運営企業の株価が15日急騰し、トランプ氏が大統領に返り咲くとの見方が強まったことが影響した可能性がある。
一方、暗殺未遂事件のトーマス・クルックス容疑者をめぐり、アメリカのCNNは、捜査当局が携帯電話の解析からおよそ100件の事情聴取を行ったと報じている。
事件をめぐっては警備の不備を指摘する声も挙がっていますが、国土安全保障省のマヨルカス長官は15日、トランプ氏の警護を強化したと明らかにしている。
プライムオンライン編集部
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( 191509 ) 2024/07/16 17:34:34 0 00 ・ものすごい胆力だと思います。 これだけ大人数の中に身を晒すという事 普通の人間ならまた先日のような事が…という不安が頭をよぎってしまっても不思議ではありません。 アメリカの大統領になるという事は、その様な命を脅かす不安にも打ち勝てなければならない、そうでなければアメリカを引っ張って行く事はできないのだと思います。
・4年前にトランプ氏の選挙集会を何回か動画でみていた時に、'God Bless the U.S.A."の曲が会場に流れるのをよく耳にしました。 トランプ氏のテーマ曲のようですが、今回の共和党大会ではトランプ氏の登場シーンでこの曲をバンドが生で歌い演奏し、大勢の参加者も共に歌うという演出で、そして歌詞は神の祝福を意味していて、劇的効果抜群に思えました。
・銃撃で右耳貫通の負傷をしたが頭への銃撃を避けられたのは極めて強運であり、銃撃による負傷後、立ち上がり右拳を力強く何度も突き上げた並外れた精神力と豪胆さは鮮烈な印象を残したと言っても過言ではないように思う。 耳にガーゼをしていることは否が応でも銃撃を想起させ、それ自体はアピールではないものの、プラスにはなるに違いない。 強いリーダーとして並外れた精神力と豪胆さを印象づけるのではないか。
・銃で撃たれ血を流してもなお、すぐに立ち上がり戦い続ける男。そんな男が自分達の国のリーダーとして身を挺して国民のために前線で戦う。彼の持つ闘争本能が彼の人生であり本質であるとともに強運を持った人物。世界中のリーダーや指導者たちもあの状況で「戦う」と3度叫んだ姿にはぶっ飛んだと思う。彼の命懸けの戦いはまだ終わらない。
・すごい精神力ですね。 同時に副大統領も指名しましたね。
バンス上院議員 39歳 貿易、移民政策で前トランプ大統領に近いくアメリカファーストを掲げていてウクライナ支援に反対している。
今朝のモーサテでテレ東が以前のインタビューを放送していました。
「日本は最も重要な同盟国の一つである、 同時に米国が同盟国として付き合う国に依存する形の同盟は必要ない、米国に依存し自らは自立も独立もしない国は必要ない、我々は台頭する中国に対抗できる同盟国のネットワークを構築する必要がある」とおっしゃっていました。
ある意味正論であり、核保有など日本の自立のために必要なのかも知れませんね。 祈るだけで平和でいられませんからね。
・もしもあと数センチ弾丸の軌道が違っていたら、ケネディ暗殺の時以上に衝撃的な映像になっていたと思うとゾッとする。さらにアメリカでは大統領暗殺未遂となると犯人を確保して事情聴取なんて事はせず問答無用で射殺するのだろう。それが今後の抑止力になるという事か。そしてこのピンチがチャンスに変わり、トランプが大統領になる可能性が高まっている事が、何よりも恐ろしすぎる。
・先日の銃撃で、耳だけの負傷で済んだのは奇跡としか言いようがない。 1cmズレていたらダメだっただろう。 強運も持ち合わせていると感じた。 ガッツポーズも強いアメリカを表しているように感じた。 追い風が吹いているように思う。
・正直トランプさんの強靭姿勢は疑問だったけど、僅か2日で公の場に出るとは驚き。 普通ならメンタルやられていても不思議じゃない。 耳にガーゼしただけで出て来るなんて、ちょっと怪我した程度。 ある意味、この強さに惹きつけられるアメリカ人も多いんだろうね。
・神に守られた自分の成すことは正しい。そう言って次々と強硬策を実施すると想像する。逆らえばすなわち神に逆らうこと。そんなことを言われたらキリスト教を信仰する人たちの多くは信じてしまうかも知れない。 今は分断より協調だとソフト路線を語っているが来年1月以降どのような本性が現れるか、あるいはこれを機に人生観が変わったのか。今後注目したい。
・政治的な立場云々はさておいて、生命の危機に直面し負傷までした後期高齢者の年齢に達した男性がすぐに立ち上がり公の場に立つ事自体が凄まじい胆力、精神力だと思います。 アメリカ人好み云々という次元を超えて世界の多くの人の心に強く響く英雄となりました。
国際関係においてはいくつかの懸念材料を解決し、国内的には古き良きアメリカの伝統的価値観の復権を相当程度実現すると期待しています。
・好き嫌いは置いといて 右耳を貫通したと言われてますね。 耳に影響はあるでしょう。 もちろん、検査はされたと思いますが頭は大丈夫なんでしょうか?
今朝のニュースではライフルの弾がトランプさんの横を通り抜けた写真も 映っていて驚きました。 暴力で銃で言うことを聞かせるのは間違ってますね。 でも、すぐ公に出てきたトランプさんは凄いなと思います。
・次期アメリカ合衆国大統領は、トランプになる。 ウクライナ戦争も、ガザ紛争もトランプ大統領はお金と武器を出さず終わるだろう。 良くも悪くも戦争は終結する。 また、自国産業を保護するので、ドル安、円高になる。 やはり円は握りしめておいた方が無難と思います。 物価上昇も一服するだろう。 ガソリンも下がる。 日本にとっていい事もあると思われます。
・この度胸と、とっさの判断力は凄まじいものがあると思います。この方が米軍の最高司令官となるなら否が応でも士気は上がるでしょうし、米国のため世界のために最良の判断で政治を行えれば誰もが納得せざるを得ないでしょう。 初めて北朝鮮の総書記の金正恩と面談した米国大統領でもあるし、日頃の言動、パフォーマンスに幻惑されずに本質を見極めれば今の混迷の世界情勢を治めることもできそうです。
・凶器となったAR-15は2004年までは一般向けへの販売が禁止されていたほど殺傷力が高いが現在は「護身用」「狩猟用」として普通に市販されており5~6万円程度で手に入るお手頃な人気ライフル。
つまりこの暗殺未遂事件に影響を受けた模倣犯がどこにいてもおかしくない状況。
もちろん警備は数段強化されていると思うがこのタイミングでトランプ氏本人が直接聴衆の前に姿を見せるのはすごい勇気だと思う。
選挙そのものは有権者の一時の感情で左右されるべきではないが「スーパーヒーロー大好き」の国民性はトランプ氏の支持率に大きな影響を与えるのだろう。
・拳を上げた瞬間次期アメリカ大統領が決まった感じがしました。ただトランプ氏も年齢的に長く…とは思っていないので後継者は既にいます。ウクライナ、ロシア問題、中国問題をどう解決するか各国を集め舵を執ると思いますが、その効果により長期政権になりうる。アメリカにとり大舞台になるかもしれません。ただ、日本からしたら円安に加え関税増税となると厳しくなるのは必至。
・まず、この年齢での精神力は人並外れであることが証明した気がする。同時に強運も引き寄せていたことも事実。本来なら民衆の前で脳が破裂し、その映像で世界恐怖が一気に引き寄せ、負のスパイラルに陥ることが懸念した。政策よりも、アメリカ第一主義で国民が一致団結する機会になった気がする。その他の問題も乗り換える大きな波ができたのでは。
・トランプ氏はガッツのある人です。 もう78歳なのに普通の日本人なら 体のあっちこっちが痛いとか 弱々しい人が多いですが このバイタリティは凄いです。 いろいろと疑惑や問題もあろうかと 思いますが トランプ氏を見ていると元気が出ますし 生き様な見習いたいと思います。
・本気の政治家というのは、やはり命懸けの仕事なのだと改めて感じました。 日本の政治家もこういう人が選ばれないと、もう国を守っていけないかもしれません。 一発目で即座にそして完全に身を挺して守り切る本当の警護というものも改めて思い知らされました。あれぐらいでなければ常時危険に晒される政治家は守れないのでしょう。
・あの銃撃事件は目の前にいたカメラマンが手際よく撮影タイミングがバッチリだった事やイルミナティカードやシンプソンズなどからいぶかしがる人がいたり、あの銃撃事件直前にトランプ氏のセキュリティサービスを政府が外そうとしていたという情報もあるそうで、それらを総合して世界線が変わる?変わったのでは?とする人もいるそうですね。 そんな中、トランプ氏は無事で翌日にはゴルフをラウンドし今日こうやって党大会に何事もなかったかのように登場した。 バイデン氏と同じ高齢で普段ジャンクフードで生活していて循環器系の健康状態を不安視せざるを得ない中でああやって力強さを出されたら、「強いアメリカの復活」を終始唱えるトランプ氏になびいていく動きになるでしょうね。
・わずかに頭部をかすめて耳の負傷で済んだ強運の持ち主。まさしく悲劇のヒーローであり復活の場が共和党大会とはこれまた強運なのかグッドタイミングと言っていいのか。負傷後に拳を天に向けて突き上げた映像は全世界に強烈な印象を与えた。バイデンと比べてもどちらが強いアメリカを印象付けているかは言うまでもない。
・犯罪に屈さないトランプ氏。 バイデン氏とは全く違う。 トランプ氏は一筋縄ではいかない、抗える、 キツイと思われがちなブラックジョーク。 自ら言葉を発していますがとてつもない相手に立ち向かう人物の1人であって欲しいなと思います。 70歳過ぎてパワーと、銃撃にはアドレナリンがおりたと思われるシークレットサービスを振り払い拳をあげた。 命懸けで挑んでいるのだなと思います。 暗殺は海外はとても多い。 また狙われるかもしれないのに、凄い気迫だと思いますよ。
・犯人は頭部を狙ったんでしょうけど、 あんな、頭?顔?にへばり付いてる耳に貫通するなんて、強運で、即しゃがんだ判断も良かった。 (ケネディ大統領は2発目が致命傷になったので。) その後のポーズも象徴的なものになった。
ただ支持者席が後方にもあったせいで、 襲撃に対しての被害が免れなかったことは悔やまれる。
・運も実力の内と言われるが、正にトランプ氏は運を味方につけましたね。 強いアメリカを象徴するには有り余る出来事だったと思います。
特に血塗られた顔のまま立ち上がり拳を突き上げるなんて、最高のパフォーマンスで、聴衆の心を鷲掴みにしたでしょう。
今回の事件でバイデン氏との対比がより明確になったのではないか?と思います。
・普通ならあり得ない。これが現実のことだとしたら並の神経ではない。
命拾い事件は自分の運と心の強さをPRするために自作自演したという噂もあるが、他にも犠牲者がいることを考えるとその可能性は低いだろう。
またバイデンが黒幕という噂もあるが、もし犯人が生きたまま捕獲されたなら口を割るリスクが大きすぎるので、それも可能性は低いだろう。
・ライフルの銃弾ってすごい威力だからもし耳を貫通する感じで当たっていたら耳自体が粉々になっていたはず。この程度で済んでいるのは本当にかすめた程度だったんだろうと思います。大事に至らなくて良かった。
・ここがトランプさんの凄いところと思えます。 アメリカの次の社会への変化を、トランプパワーで伝えてると映りました。 暗殺未遂の真因はさて置き、トランプ氏へのネガティブキャンペーンはニューヨークタイムズなどのリベラル派(?)の新自由主義経済陣営で、トランプ陣営は守旧派と思われますが、最近はイーロン・マスク氏など新たな陣営が参加しています。 フランスやイギリスの世界的な変化の潮流も相まって、新自由主義の小さな政府による貧困への拒絶と、新時代の大きな政府への潮流の中で、「戦うトランプ」に起きた暗殺未遂事件に映るのが不思議です。
・凄い人だ。撃たれて頭に当たらなかったことから始まり、ガッツポーズしちゃうとか、すぐに群衆の中心に戻ってきちゃうとか。映画でよく見るやつとは思うけど、実際にやってのけるなんてなんてハート強いんだ。
・やはりトランプ氏はタダ者じゃないですね。 自身の命を狙われると言う緊急事態が起きても極めて冷静に行動しガッツポーズまで決める。そして迅速に復帰し政治の場で余裕の態度まで見せたら、民衆の心を掌握するには充分過ぎるものだと思う。
ビジネスでも大成功し政治家としても歴史的な行動を示すあたり数億人に一人、100年に数人居るかどうかの凄い人物だと思います。
・副大統領候補のヴァンス氏はベストセラー「ヒルビリー・エレジー」の著者。田舎の貧困層の白人たちのどうしようもない閉塞感を自伝的小説として描いている。邦訳も出ているので、米国民の暗い一面、トランプが選ばれる背景を知るためにも一読をおすすめしたい。 頭部に銃撃を受けながら、すぐ人前に立てる精神力には率直に驚嘆する。これを求めていた米国人は多いだろうが、その熱量は日本人には理解し難いかも。
・街のイベントの後片付け休憩時に、トランプさんの話題になって、結局、アメリカも日本も政治家に立候補する人にマトモなのがいないと、ずっと嘆いていました。 なので、私は【逆にマトモな人だから政治家に立候補しないのでは?】と問いかけたら、皆さん無言。 結局、自分事になったらこう言う事になるのかなと再認識しました。 結局は、人って私含めて文句だけ言って何も行動しない、もしくは、税金高いだの文句は言ってるものの、今の状態で満足していて、それでいて行動する人の足だけは引っ張ろうとする無益な存在が大半だと言う事なのかも知れないですね。
・暗殺未遂の直後、シークレットサービスに抱えられながらも「靴を履かせてくれ」と何度も言っていたのを見て、この人物はただものではないと再確認した。激情的な言い回しをしてパフォーマンスも熱いが、頭は常に冷えているんだろう。 西洋人は靴を脱ぐという行為は極めて個人的な領域なので、人前で脱ぐという行為は滅多にしない。それを気にして靴を履きたかったのだろう。 銃弾が耳を掠めて行ったのに、足元のエチケットを気にする男、それがトランプ。こういう傑出した人物を大統領にしなくてどうする。
・数日前に自分の命を狙われて もう公の場に出てきていたのですね さすがとも思いますよ
やはり あの大きな国アメリカを背負って立っていくには これだけの度胸も必要なのかもですが これはSPとの連携 信用が相当なものでなければできない事だと思います TRUMPさんはいろいろと問題はあると思いますが これは別に考えて今のアメリカを変える ロシアを落ち着かせる事 これはTRUMPさんでなければできないかもです。
・いやさすがだわ。 別にトランプ支持でも何でもないけど決まりだね。 指名受託演説では政権批判は抑える予定との話もあります。 もし(アメリカ第一主義を基本としつつも)国家の団結に舵を切って、実際の政権運営もそうなれば、真の大統領として歴史に名を刻むでしょう。
・トランプなんだか表情が変わったね
銃撃を受けてはじめて人間の憎悪、指導者の責任、影響力の怖さを感じているのではないだろうか
犯人の動機は解明されていないが、トランプ自身が一人の人間として、これまでの排他的な姿勢が行き過ぎると対立の向こうに強烈な憎悪を生んでしまうこと、それが自分の過激さにあったのではないかと身にしみはじめているように見えた
怖いもの知らずのトランプが命を脅かされれてはじめて人間の弱さ、生への執着、どんなに守られていても生死の別れめは人知を越えたところにあることを知ったのではないだろうか
過激な言動がおさまり、眉間のシワがとれたトランプはバイデンにとってさらに脅威となるだとう
・アメリカさえ良ければ良いと言う考え方のトランプは嫌いですが、銃撃されても立ち上がって拳を突き上げる姿は正直気持ちが強いと思いました。 政治思想は共感出来ない部分が有りますが、こんな強いリーダー像を国民は期待するのも理解出来ますね。
・ああ言う事件があると、メディアの続報が増え、繰り返しトランプ氏が拳を突き上げる写真が使われて、結局メディアがトランプ氏の宣伝活動を後押しすることになる。 一方、認知能力に疑いがあるバイデン氏が民主党の候補者でい続けると更に言い間違いなどの不手際が現れると、それもまたメディアによって繰り返し報道し続けてられる。 アメリカに無党派層の浮動票がどれだけあるのかは知らないが、当然それらはメディアに誘導されて行く。 素人が言うのも何だが、結果は目に見えている。 プーチンも習近平もアメリカ大統領もその国の平均寿命を超えた70歳台だ。 彼らのようなとても正常とは思えない老人たちに世界を委ねて良いのだろうか? 世界は第二次世界大戦以後最大のそして未曾有の危機を迎えているように思える。
・米大統領に就任する時、乗っている飛行機がハイジャックされた時に撃墜されても文句は言わない旨の署名をするんだとかなんとか。文字通り命張ってるんだなと。代わりに核のボタン持ち歩いているような存在でもあるんだけどね。
・人の命はみな平等に尊い。 不幸にも失われてしまった命を悼まないのだろうか…。 助かった命は助かったのだから、 それはよかったと思う。 しかし、そこで、亡くなってしまった命があるのだから、 どうしても、まず、 その命に対する哀悼の念を表明しないのだろうかと思ってしまう。 共和党大会の、命が失われた事など無かったかのような盛り上がり方に違和感を感じる。 トランプ氏も、亡くなった命に対する祈りの気持ちは表明しないのだろうか。 世界は、そのようになって行っているのだろうか…。 ある意味、怖い気がする。 (命の重さに差をつける事が当然のような様子に…)
・ワイドショーでも言ってましたが、物凄く印象が変わってますね あの、嫌な覇気が無くなっていると言いますか 演技とも思えないのですが、演出でしょうか? 疲れが出ているだけかもしれませんが、神を信じる国で、奇跡の生還 何か思う所があったのでしょうか
党大会に出てきたトランプ氏の顔を見て、家族も、「明君になれそうな顔をしている」と。 だからといって、今までの責任が無くなるわけではないのですが、本当に変わったトランプさんを見てみたいです
・背景から犯人像、暗殺ほぼ不能の暗殺騒ぎと、ちょうど衆目を集める時期。なんとなくだが、不明な要点と明らかに要点がうまく重なり過ぎて、ショービズを見ているかのような不可解さも否めず観。そういうもの、と言ってしまえばそれまでながら、これで銃の自由保持だけは批判しないのも、さらに奇妙な印象を強める観。
・民主党支持者からのバイデン降りてくれの報道が出た時に、バイデンが全能の神が降りろと言わない限り、私は降りないと言っていたのを、今思い出したのですが、さながら、今回の事件を見ていると全能の神はトランプを選んだかの様ですね。
副大統領候補をアグレッシブな若手のホープにしたことで、自身の年齢に対する不安を払拭する狙いがあるのでしょう。
万一のことがあれば、副大統領に権限が移行しますから。また、政策の意思決定に関わるプロセスにも多く関わるので、若い副大統領というのはかなり重要であると思います。
大体、若い大統領のときは、経験豊かな人が副大統領がなって補佐し、ある程度経験のある大統領の場合はその逆で後継となる若い人がなるそうですが、日本も官房長官と総理大臣をそういう世代が異なるセットでやれば、世代間格差がなくなるのではないでしょうか?
・アメリカは自由の国と言われるが、その一方で非常に保守的でお固い国でもある。単純であるとも言える。そしてヒーローが大好き。 そんな彼らが、拳を上げた後ろにはためく星条旗なんて奇跡の一枚を見せられた。トランプの勝利は決定的である。 逆に有利に働いただの皮肉な結果だの言うつもりは無い、あってはならない犯罪だったのは当然。 ただ、今更バイデン撤退とかやっても、最早どうでもいい話になっているように思う。 こういうヒーローストーリーを経て、これで当選しないなどアメリカでは有り得ない。
・本来はどう考えても死ぬ状況が出来上がっていたと思います。
しかし、彼は生き残りました。歴史の強制力が働いたのかもしれません。世界が彼を死なせなかったということです。私たちはもしかしたら神の御業というものを見たのかもしれません。あれは奇跡です。人のなせる偶然ではありません。
・トランプ氏ではなくバイデン氏が同じ目にあっていたら今のトランプ氏と同じ対応して再選に有利に働いたかもしれない。感情論でトランプ氏に投票するのは、実力主義のアメリカらしからぬ結果にならないとも限らない。よく考えて投票してほしいと思う。
・やはり宰相たるもの胆力が必要なのだろうと感じさせる。岸田首相も昨年の和歌山での爆殺未遂事件の直後に千葉県で演説を敢行し、さらに当日中に散髪にまで行くという豪快さを見せた。身の安全を第一に考えてほしいとは思うが、テロには屈しないという強い態度が国の代表には求められている。
・いや…暗殺未遂事件からこの短期間での登壇は凄い 耳の怪我…それも大怪我だし 命狙われて怖くてたまらないのが普通なのに いや本当は怖いかもしれないけど それを少しも見せずに…凄すぎる でも耳、お大事に。。無理しないで欲しい
・これでトランプが勝つと来年のアメリカ、世の中は荒れるに荒れてかなり脅威を覚えますね。 それどころか、もう完全に銃撃されたと言う事を自身の美談、美化してしまってる事にアメリカの脅威を覚えます。 こうなる前迄は完全に共和党と民主主義の完全なるアメリカの分断、極端な二極化でそれを民主主義の選挙で戦おう! と選挙の正しい姿勢すらアメリカに感じたのにそれすら纏めてしまいそうな勢い。 銃撃を狙われたと言う事はそれだけ恨んでる人達もかなり多いと言う現実。 それを一時的に受け入れて纏めようとしてもその後のアメリカ国内に支障が出てくるのは明らか、もしトランプが勝ってしまった時のまたあの自国ファースト、全ての国はアメリカの為に尽くし、アメリカの為に戦え。 とのアメリカンファースト精神が前面に出てくるとまた世の中は荒れ放題になり様々な支障が出てきてしまうでしょう。
・トランプさんを支持している・していないとか、好きか嫌いかはさておき、あれほどの事態があって、自らも銃弾を受けながらガッツポーズすらして力強さを示したのは、素直に頼もしいと感じた。アメリカは国際的な影響力が馬鹿にならない国であるため、反米思想を持った人物からは当然恨まれることもある。そんな大国の大統領ともなれば、命を狙われる危険も常に伴う。伊達にアメリカの大統領を経験しているわけではないということだろう。この胆力に関しては、遺憾砲を発射してばかりいるどこぞの極東の島国の首相も見習っていただきたい。
・正式に共和党の大統領候補にもなられたし又大統領に返り咲く事が有れば日本との外交も変わると思うけど 今の総理だと外交に不安しかないし自民党以外の所から優秀な総理が出ることを期待かな!然し腕の悪いスナイパーとトランプ氏の豪運 そしてかすり傷程度で済んで良かったと心底思います
・撃たれてもガッツポーズしたのはかっこ良かったなぁ。ヒーローって感じ。あの瞬間は歴史に語り継がれそう。 トランプって演説は暴君て感じだけど前期当選の時は、こんな人が大統領になったら日本はどうなっちゃうんだろうって本気で恐ろしかったけど、実際なってみたらいたって平和主義。 北朝鮮にも下手に出てにこやかに刺激しないように対応して、安倍さんとも一緒にゴルフをして日本と交流してくれた。 トランプさんを応援してます。
・遅かれ早かれ暗殺されそう。だってそれだけ彼を憎んで邪魔と思っている過激な国民がいたってことで、こんなのたった一人の訳ないよね。銃社会だしいつどこで襲われても不思議じゃない。政界から退いたらそのリスクは若干下がるだろうけどこういうことが引き金になって対する嫌悪感はより増したと思う。彼の言動には何でもかんでも言いすぎるところがあってもっと柔軟な態度ならここまでにはならなかった。日本にだって過激な思想家なり団体組織が暗躍してるくらいだし過去に何度も実際に襲われたりしたでしょ。差別や貧富差やら世の中が荒むにつれて更にその反逆反抗は大きくなっていく筈。
・私は、あえて否定的な意見です。何故なら銃撃を受けた後拳を突き上げる、英雄的に見えるがニュースの中で応援していた方がその銃撃により怪我をされたり亡くなっている、国民の代表になるのであれば、先ず自分自身の応援に駆け付け亡くなったりけがをした方への気遣いを見せるべきだと思います。
・高齢者の星みたいになってますね。 78歳にも関わらず銃弾が耳貫通して2日で復帰は、引退した高齢者に「まだイケる。」と希望を与える感じになっています。 運を含め、本当に傑出した人物だと思います。
・やはり貫通というより負傷だったのではないか。 大きな的なら貫通する(ケネディ大統領の首)けど、超高速回転の弾丸が小さな耳の中央に当たれば全部の肉が千切れて飛び散り、縁としても一部欠損すると思う。 映像で見る限り、耳から血が出ているだけの様子だった。
・トランプ氏が死んでしまうような事にならず本当に良かったと思います。
これでトランプ氏は大統領に決まりそうですね。 そうなるとロシアのウクライナ侵攻が、ロシアの希望通りの状況で、一旦終結するかもしれません。 日本も今後を考えて早急に体制を立て直す必要が出てきました。政権が野党にうつる可能性もあるかもしれません。 良い方向に変えられると良いのですが…
・あの下からのアングルの写真が勝利を語っているように見えます。星条旗も入っていて決まりすぎに感じる程。 円安が進むとか、恐慌を引き起こすとか懸念する人もいるようですが、むしろ逆の動きになるかと。何しろドル高を嫌ってますからね。日本には好都合な人物ですよ。駐留米軍の段階的縮小を頼めば飲むでしょうし。
・耳の怪我だって撃たれた直後はかなり痛かったと思う。でも痛みや恐怖より聴衆へのアピールを欠かさなかった78歳。ブレイキングバッドにいても生き残るだろう。ただただ圧倒される。
・銃撃事件の検証がまったく済んでいないのに、ほとんどの人々が事件の翌朝までに書き上げられた銃撃事件の記事をすべて鵜呑みにするしかない状況が作られている。このことは異常なことです。 あの銃撃事件にどの様な筋書きがあって黒幕が存在するのか、真相を徹底的に調査することが米国にとって、そして世界にとっても必要でしょう。
世界は、メディアなどによる印象操作と情報操作によって、また、権力に寄り添って自己保身にはしる有識論者らによって、非常に危険な方向に向かいつつあるように感じます。
・恐らく今回の件でトランプが大統領に選ばれる確率がグンと上がったはず。 そしてトランプの政策は安全保障や各国の連携といったものをあまり意識しないやり方、あくまで自国ファースト。 こうなると自国の存在感を強くアピール出来る外交力が非常に重要となる。 そう考えていくと本当に安倍総理が亡くなったのは日本としてとても痛い。 彼は本当に各国に対しての立ち回りが上手かった、歴代の総理と比較しても忖度するか奥の方でこっそりしているトップが殆どの中、安倍総理だけは対等どころか駆け引き出来るほどに外交能力が秀でていた。 今の日本で現自民党はもちろん、野党含め、彼以上に他国に対して存在感を示し、トランプに対してグイグイいけた存在はいないし出てくる可能性は低いだろうと思うと本当に日本の安全上のピンチだと思う。
・世に出回ったあの写真のを見ると、強いアメリカを象徴するような、すでに大統領であるかのうような雰囲気を感じた。どうなるかは分からないが、確実に勢いづいているし、一連を見ているとやはり驚異的にな人間である事は間違いない。
・例の写真は、連写で撮っているのだろうけど、素晴らしい見事な写真です 星条旗がドンピシャで入るなんて偶然を超えたタイミングですね あの写真を見た多くの米国人は、かつての強いアメリカ、世界の警察たるアメリカの象徴としてとらえるでしょう
・アメリカの有権者も様々でしょう。 ニューヨークがどこにあるか解らない人、トランプやバイデン を一方的に支持するメディアにしか接しない人。事件は衝撃的だったが どうか冷静な判断と、最終的な候補者選びを期待します。 いち日本人としては正直どちらにもご遠慮願いたい。
・この事件…発生直後の映像を見た時には、阿部元総理の事件を思い出して同じようなことが起きたのかと鳥肌が立ちましたが、その後の共和党の演説会(党の大統領候補者指名)の中で副大統領候補者と笑顔で写された映像を見た時に、何か腹黒い…もしかすると自作自演の可能性がないか?疑問が湧きました。耳だけ…正確に弾が貫通したことは凄い強運の持ち主だとは思いましたが…事件がバイデン氏側が起こしたものとの噂がされていることもあり。
・トランプさん、耳のガーゼが痛々しかったですが、よい笑顔を見せてましたね。 傍にいた副大統領候補のバンス氏はちょうど半分の年齢の39歳。 絵面的にはなかなかよい組み合わせでしたが、どうなることやら。
・トランプ氏は強運を持っているのかもしれないが、それ以前に米国と日本のテロに対する危機管理、意識の違いを如実に物語っていると思う。
故安倍氏は炸裂音がした後、後ろを振り返っただけで前を向いた。トランプ氏やその周囲は身を伏せた。
この辺の基本動作が二人の明暗を分けたと思うし、一朝事あった時に、政治面でも安全保障面でも我が国は無様な醜態を晒すと思う。
・神妙な面持ちだったと評論家は言っています。 これまで政策の中身はもとより(もちろん政策の中身は実際あるが)バイデンを批判するパフォーマンスで人気を博したした部分がある。 だが死んでいた、命拾いをしたと思い、過度な批判やパフォーマンスは不要で粛々と政策の中身や発言で大統領らしい振る舞いをこれかはするような予感を感じた。
・すごい。と同時に心配になる。 アーティストでさえ顔出ししないスタイルを貫く人が現れ、何なら箱?に入ってライブまでしてしまう猛者だって現れた。 大統領や著名人は、水族館並の透明な強化アクリルケースに入って現れたっていい気さえする。
・ガーゼ1枚で済んでいるのは本当に奇跡としか思えない。 ただ、実際には聴衆の中に犠牲者が出ているわけで、大惨事であることは 間違いが無いでしょ。 それでも銃社会を望むアメリカ国民って理解できない。 自主自立を原則とした独立精神の国民性って、こうい大惨事でも「USAコール」をしてガッツポーズで答えるリーダーシップを引き出すんだね。
・ケネディ大統領が暗殺された事件を逆手に取った事件のように思われます。何か出来過ぎのような気がします。トランプさんを狙撃したのは至近距離だったりしてね。何発か弾丸が発射されたみたいだからです。流れ弾が当たって死亡した人が一人で、重傷者が二人でしたかな?普通、銃を乱射したら被害者がもっと増えていてもおかしくないです。加害者が銃殺されたとしてもです。また、120メートル離れていたそうですが、銃の性能がいいのか加害者に才能があったかですね。馬鹿野郎の私の感想でした。
・トランプ氏はやはり強い人なんですね。 民主党は本当に厳しくなりましたね。 それでなくても民主党の候補が現職とは言えバイデン大統領では 心許ないと思っている民主党支持者が多いと思います。 ただまだ先は長いので11月の選挙の投票日まで互いに予断は許さないと思います。
・あの拳を振り上げた姿で、この選挙戦が見えた。 老いがネックになっているバイデンにはキツイ展開。 トランプも大概高齢ではあるけど、これは持ってる生命力の差を間違いなく見せつけた。
どちらが勝つにしても、年寄りがいつまでも政治にしがみついてはいけない。 日本と同じ問題がアメリカでも起きている。 権力を手放さない年寄り、年寄りが下を押さえつけ、下が育たない。 定年制にしなきゃいけない。 政治に年寄りはいらない。
・ドナルド・ジョン・トランプ(英語: Donald John Trump、1946年6月14日 - )は、アメリカ合衆国の政治家、実業家。第45代アメリカ合衆国大統領(在任:2017年1月20日 - 2021年1月20日)。不動産業の富豪として著名になり、リアリティ番組の司会などタレント業も行ったのち、2016年の大統領選に共和党から出馬して当選し、合衆国大統領を一期務めた。2024年5月、有罪評決を受けた最初のアメリカ合衆国大統領経験者となった[5]。 2015年6月、共和党員として2016年アメリカ合衆国大統領選挙に進出し、16人の他の候補者を予備選挙で破った。彼の政治的立場はポピュリスト・保護主義者・ナショナリストと表現されてきた。民主党候補のヒラリー・クリントンを破って当選したが、一般投票数では敗北した。軍や政府の役職に就いたことの無い初の大統領となった。 トランプ頑張って欲しいわ
・本人にしてみれば「私には神の加護がある」「生きろという神の啓示だ」「神までが味方についた私にはもはや怖い物などない」「悪魔も逃げ出したのだ。もはや私こそが神だ」となるだろう。元々怖い物知らずだったのに加えて、ますます無敵。プーチンだろうが習近平だろうが常に暗殺を怖がる小心者にしか映らない。欧州や日本の指導者など召使いだし、中東諸国などは邪魔な異教徒にしか見えないだろう。 こうなるともはや畏怖だ。誰も止められない。なんでも好きなようにやれる無敵の存在。アメリカファースト、他の国は知ったこっちゃない。 こんな人が核のボタンを持ちます。人類史上唯一アメリカだけが核を使いました。それも2回も。次もアメリカが使います。ロシアや中国ではありません。核はアメリカだけが使うのです。「次は確実にトランプ」略して確トラですが、核トラとも言えます。人類滅亡が荒唐無稽ではないということです。
・耳に貼り付けただけのような真っ白いガーゼ・・・ ガーゼは傷口を抑える為のものですが、抑えるというより「隠してる」ように見えますね
撃たれた直後の写真も血まみれではあったけど耳そのものは綺麗な形に見えました ライフルで撃たれたのに?
やっぱり不自然な事実が多すぎる
・不思議な事は、何故トランプが撃たれる前に、シークレットサービスや警備員に聴衆者達がライフルを持って屋根に登っていた犯人を目撃し、それを伝えているはずなのに3分間もの間、守る側の人間達が動かなかったのか。そしてその情報を日本のメディアは何故しっかり伝えないのか。本当に意味がわからない。、
・日本ではトランプ前大統領のイメージがあまり良くないが何故だろう? ではバイデン大統領の何が良いのか? ウクライナとロシアの戦争を今だに長引かせているバイデン大統領は何故許されるのか? トランプ前大統領は自分が大統領に再選されたらすぐにでもウクライナとロシアの戦争を辞めさせると明言している。 そもそもバイデン大統領ではなくあのままトランプ大統領のままならこの戦争は起きてなかった可能性が高い。 トランプ前大統領を全面的に支持しようとは思わないが、日本のマスコミの偏見報道でトランプ前大統領の事を誤解している人が多い気がする。 少なくともトランプ前大統領は日本の全く頼りにならない政治家やグローバリストの言いなりのバイデン大統領よりはかなりマシだと思う。
・バイデンさんとの討論会前からトランプさんが少しリードしてました 日本の報道だけ見ていたらそんな印象は受けない マスコミ的にトランプさんが大統領になるのが嫌なので、嘘でも間違いでもないけど真実ではない事実しか報道しないのはわかるけど… 何にせよこれで決定的になりました
・共産党大統領になると日本の首脳とは仲良くなります、レーガンと中曽根、ブッシュと小泉、トランプと安倍、例外はありません。 何故かと言うと、日本の実態を知ると米軍のものみたいなものですから。 米軍は共産党の強力な支持基盤、無碍には出来ない存在です。 お互い、政権内部と意思疎通がしやすく加減が分かります。 逆に岸田はそこまでしなくても良いぐらい民主党に配慮しますから 過剰サービスになります。 日本は共産党大統領がヨーロッパとは違って良いのです。理解して下さい さて、民主党バイデンに尻尾を振っていた岸田は論外です。 誰を次の首相に。 支持してないが安倍さんとの距離感から高市早苗さんはどうでしょうか。 安倍さんの時は病院にいて一番、悲しんでいたからトランプとは良いです。 皆さん、軍事派なので嫌うでしょうが ウクライナの現状見て言葉にしなければ実現しない言霊信仰は日本人の欠点です。
・トランプ候補の精神力を見習いたいです。あれだけ怖い目に遭ったのに 堂々と人々の前に出てきて指名を受ける。普通の人ではできません。 もちろん私もです。政治の中身はともかくとして、超大国アメリカを 力強い機関車のように引っ張れるのはトランプ候補の方が当てはまると 思います。もはや、『もしトラ』ではなく『トラ確』、トランプ候補 確定ではないかと思えました。
・ホントに運がつよい 誰もがわかるように血が飛び散って どこにも後遺症らしき場所が見当たらず 不死身をアピールできる 元気な姿を見せ 天は我に味方していると トークができる 勝てなくても 接戦は接戦だろうな
・首をわずかに変えた事で頭に当たらず耳だけで済んだという強運さ。 これはアメリカとしての象徴にうってつけの人物になるのは必然でしょう。 本当に国を動かすのはナンバー2や3に頑張ってもらうとして…
しかし国旗をバックに拳を突き上げたトランプの写真は凄まじかったなぁ
・米国人はフロンティアスピリッツ溢れる剛健で強靭な人間が好きだ。 襲撃直後に拳を高く掲げたポーズ、負傷2日後に公の場に姿を見せたトランプ氏の姿は、正に、米国人のが好きなフロンティアスピリッツ溢れる剛健で強靭な人間を具現化している。 トランプ氏の姿に勇気づけられた米国人も多いだろう。
・ほんの一瞬の頭の動きとか、風の吹き具合とか、そんなものでガーゼ1枚か棺桶の中かが決まってしまう。何とも言えない気持ちになるな。強運の持ち主であることは確かだろう。
・15日の地方紙の記事(共同通信)、「凶行したたかに利用」これはいけないでしょう。 犯人は直後に射殺されたようです。また犯人は、民主党支持の時期と共和党支持の時期があったようです。 いずれにしても蛮行を利用した様な表現は如何なものでしょう。対象以外に死傷者がでています、 他のメディアでは有名な司会者(元NHKアナ)が似たような発言があり話題。
・普通の民主党候補なら共和党のこうした動きは別に大したことないんだが、老衰著しいバイデンというのが痛い。ミシェルオバマに立候補してもらうしかない。民主党にここしばらく動きがないのも、候補者調整の時期だからかなと思う。この先4年間、老人のスピーチのたび言い間違われていてはアメリカ国民も困るだろう。少なくとも、共和党のムードはアゲアゲなので、民主党は早く何かをする必要がある。
・民主党は厳しいね。 バイデン氏で決定みたいなこと言ってたけど 女性候補や相当の有力候補でも擁立しないと 厳しいんじゃないのかな? そういった意味では 今の「自民党」も民主党と同じ状況じゃないの? バイデン氏が岸田総理に見えてきた。 意地を張らないで相当の人材を出さないと。 だけど日本には「トランプ氏」になるような野党候補はいないからね。
・弾丸は取り除けたんですかね。通常ならば弾丸取り除くを手術をしてから数日間は安静なはず。弾丸が貫通していなくても軽症でも数日間は安静なはず。それがすぐに姿を表すなんて。不思議ですね。
・正直ガーゼを当てている程度の怪我で済んだのは奇跡に近いでしょうね あと数センチずれていたら、間違いなく射殺されていたでしょう こういう状況をアメリカ人はきっと「強いアメリカの象徴」として間違いなく捉えるでしょうから、大統領選自体に相当大きな影響を及ぼすのは間違いないでしょう
・日本製品に課した高額な関税 日系企業や日本人研究者がもつ特許の無償譲渡を要求。 思いやり予算と言われる、日本国が拠出する駐日米兵の小遣いの大幅な増額。 …等々、この日本国にとってトランプは【百害あって一利なし】に近い存在なんだが、なぜこの日本国内でもトランプ人気が出るんだろうか?
プーチンと仲が良いトランプが米国大統領に返り咲いた時の世界情勢が怖すぎる。 ウクライナへの武器供与を停止し、それをイスラエルに供与し、パレスチナ人への迫害が加速。武器供与を打ち切られたウクライナも領土の大半をロシアに占領され、反発したEU各国にキレてNATO離脱。 そんな事にならなければ良いが…
・皮肉にもこの事件でトランプ氏の当選は確実なものになった。 かねてより、アメリカファースト主義を掲げていて、とにかくアメリカ国民を優先する姿勢は素晴らしいと思う。
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