( 191510 ) 2024/07/16 17:40:12 2 00 週刊文春が松本人志代理人の示唆報道…「A子とX氏の不倫掲載予告」がマスコミ的に「あり得ないワケ」FRIDAY 7/16(火) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/271d56bd0f659a8ac04844a57ed87e1f3a32e326 |
( 191513 ) 2024/07/16 17:40:12 0 00 ここにきてSNSの再開を宣言した『ダウンタウン』松本人志。果たして、その意図は……
『ダウンタウン』松本人志に新たな“文春砲”が炸裂した――。
7月11日発売の「週刊文春」で、松本から性的行為を強要されたと告発したA子さんの証人出廷をめぐり、松本サイドが“妨害工作”を働いていたと報じられたのだ。
【画像】やばい…松本人志「ミニスカ美女との乱痴気不倫飲み会写真」を独占入手!
これに松本の代理人を務める田代政弘弁護士が猛反発。一連の「松本vs文春」に新たな火種が加わったカタチだ。
キーマンはA子さんが一連の問題を相談していた“男性X氏”だ。かねて不安な生活を送るA子さんを支えてきた人物だという。
このX氏に接触を試みたのが田代弁護士。文春ではX氏経由でA子さんに出廷を断念してもらえないかと持ち掛けたという。田代弁護士はこれを否定している。
思わず首を傾げたくなる描写もある――。
それは田代弁護士が切り出したA子さんとX氏の不倫に関することだ。
文春では出廷辞退の申し出を断られた田代弁護士がおもむろに
「ところで、XさんはA子さんと不倫しているでしょう。そのことを雑誌が記事にするらしいですよ。私はその記事を止められますけど、どうしましょうか」
と揺さぶりをかけてきたと書かれている。
一方、田代弁護士の声明ではX氏に
《先生とその女性が不倫関係にあり、そのことを記事にしたいとなどと言っているマスコミがいますけど、大丈夫ですか? 念のため、お耳に入れておきます》
と善意で知らせたかのような言い回しとなっている。なお、X氏とA子さんは両者とも、不倫についてはキッパリと否定している。
文春と田代弁護士側の見解で共通するのは
「どこかの雑誌社がX氏とA子さんの不倫に関する記事を報じようとしている」
という点。果たしてそんなことがありえるのだろうか?
これについて、マスコミに身を置く者なら
「記事にはできない」
と言うはずだ。
理由は明確で、まずはA子さん、X氏ともに一般人であること。次にA子さんの不倫疑惑は松本の性加害問題とは無関係であること。仮に不倫が事実であった場合でも、それを報じる公益性は皆無だ。
「万が一、不倫疑惑を報じたとしましょう。性被害を訴えている女性に“マイナス”の印象を植え付けかねません。これは人権上、非常に問題がある。
このご時世ですから、その辺りのことは細心の注意を払いますよ。訴訟リスクもある。仮に完璧な状態でネタを提供されたとしても、真っ当なメディアは報じることはできないでしょう」
そう断言するのはスポーツ紙の芸能担当記者だ。すなわち、
「雑誌社が不倫を記事にしようとしている」
というくだり自体が、マスコミ関係者からすれば“ありえない”のだ。
文春によると、その後、田代弁護士の予言通り、女性週刊誌の関係者がX氏に不倫疑惑を伝える記事を持参してやって来たという。
「文春の報道が事実なら、実際には報じることのできないネタを、さも世の中に出るかのように話していたことになり“脅し”と言われても仕方がないのでは?」(同・スポーツ紙記者)
田代弁護士サイドはこの週刊誌関係者の動きについては寝耳に水で、一切関知していないと主張している。
また、11日に報道陣の取材に応じ、A子さんを特定したと報告。その上で文春を、事実無根の告発をしたという理由で民事で提訴する可能性を示唆した。
松本vs文春の裁判は次回8月14日を予定している。何やらキナ臭くなってきたことだけはたしかだ――。
FRIDAYデジタル
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( 191514 ) 2024/07/16 17:40:12 0 00 ・本人達の頭上で繰り広げられる週刊誌同士のやり取りは何も信用できないしなんだか滑稽。 というか各週刊誌単体で見ても100%事実のみ書いてるとも言い難いから、我々民衆はこういうゴシップを鵜呑みにせず踊らされず、裁判の判決を待つのが一番だと思う。
・有名芸能人の知名度と影響力にタダ乗りしたスキャンダル報道のどこに公益性があると言うのか。 A子の行動は、いま大きく社会問題化している週刊誌問題について重要なファクターになっており、A子とその周りの動きと、なぜこのような報道がなされるに至ったかの背景について報じることは公益性があるとも言えなくもない。
・一番の謎は田代弁護士がX氏とA子の不倫を週刊誌が記事にしようとしてる情報を何処から仕入れたのか、ですよね 週刊誌が独自に取材しそれをスクープ記事として掲載するとしても事前に松本側にリークする必然性が全く無い 仮に田代弁護士が探偵を雇って得た情報なら裁判とは直接関係しないX氏に「ご忠告」するのは守秘義務違反の情報漏洩になる 謎の女性誌元編集長が実在するかはまだ不明だけどもし松本側と情報共有する実在の関係者だった場合は裁判の結果を待たずして世間は「松本、アウト~」になっちゃうよなぁ
・裁判でA子さんが誰だかわからないから明らかにしろ、と主張していた田代弁護士が、なぜA子を支えるX氏を知っているのか。 A子さんが誰かは初めから知っており、A子さん身辺調査しないとできないことだ。 しかもX氏に接触を図って「不倫記事が出る」と「親切心」から伝えたと。 田代弁護士本来の裁判業務とは何の関係ないことだ。 田代弁護士の言い分だけ聞いても、文春側に撤退させようとする汚い企みだということは断定できる。
訴訟指揮にはなんの関係もないプライバシーを暴いて、あるいは捏造して勝訴に持ち込もうという手口は弁護士法に抵触する犯罪行為である。
・本当に文春の記事でも「おもむろに」という表現が使われているのだろうか。 徐ろは動作・態様を表す言葉だからその場にいて、様子を見ていた者でないと使いにくい。文春の記者ともあろう者が、伝聞情報を書くのにそんな表現をするとは思えない。 FRIDAYの記者が、文春の記事が余りに臨場感があって田代弁護士の動作が徐ろであったと感じてしまったか、そもそも徐ろの言葉の意味を知らなかったかのどちらかだろう。
・一連の報道で松本氏への心証は著しく悪化しました。 訴訟対象は文春であるはずなのに、A子に接触するというのは全くの番外戦術で論外でしょう。マスメディアの側でも、今回の件で松本氏を擁護するのは非常に少ない。それほど問題がある行動です。
真相は判決を待たなければいけませんが、こうした番外戦術を取るというのは感心しません。松本氏のファンではありますが、いささか残念です。
・一般人のことは書かないってどこからどこまでなんだろう?犯罪じゃない限りということかな? ちょくちょく、一般人でも週刊誌がおってたりすることあると思うんですけど。。 例えば事件の被害者家族とか加害者家族が「実はお兄ちゃんは中学時代有名な野球部キャプテンで」とか「妹さんは大手につとめていたけどクビになってからフラフラするようになっていました」とか近所の人の取材で書いてたりしますよね。これも事件には関係ないし、しかも事実かどうかもわからず家族からするとほんと迷惑な話。 これはオッケーでなぜ謎にこの件だけダメなんでしょう?? 普段力の弱い一般人にはそうやってグレーだとばかりにしょうもない取材を敢行しておいて、力の強い一般人や利害がある人には急に「一般人だから触れられない」みたいなのはちょっとずるいかなぁ。
・確かに係争中にこのような記事を出したことに違和感があります。
ただ、記事でX氏が一般人と断定されていますが、これは事実でしょうか?文春に恩義があるから不利になることは出来ないという発言が事実なら文春と繋がった仕事をメディアでしている、一定の知名度のある弁護士と考えるのが自然です。
実際にメディアに出演する弁護士のスキャンダルが週刊誌報道された例もあります。
また、週刊誌、X氏双方にとって、知名度のない一般人を報道しようとも報道されるとも思わないでしょう。本当に一般人なら、立場的にもX氏は後輩からの発言を揺さぶりと感じるはずはありません。
現実的にみれば知名度のある弁護士のA子との不倫疑惑を、文春側にある元編集長が田代弁護士の善意を利用し、情報提供したという流れが自然で、それを今回の報道に繋げたかったのでしょう。
仮にこういった工作を文春がしていたなら、世間は許さないでしょう。
・A子側を代弁する文春の報道も、松本側傀儡のような週刊女性の記事も話半分にするにしても、代理人の声明は「ただの週刊誌報道」より何段も上の解像度の情報だ。
本来当事者の主張は「自分に有利なこと」だけを言うもので、それは誰かさんの言葉でいうならば当然の権利だ。 その観点で見ると今回の弁護士の主張は深刻に思える。
探偵を使ったか使わなかったかは調べればすぐわかることなので、バレる前に松本側がすんなり認めたのは理解できるが、脅し文句については本来ならばこれはシラを切って、言った言わないと濁せる部類の情報だ。そこもあっさり認めて、言い方だけの訂正に留めたということは、これもすんなり認めるしかないような致命的な情報を文春に握られてしまったのかな。
だからこそ最終的に「文春にハメられたかも」というような主張しか残らなかった。
ここまでのリスクを冒した場外戦、少なくとも事実無根の戦い方には見えない。
・この件については、また松本側がやらかしたとしかいいようがない。田代弁護士は、自らX氏に「不倫記事が出ると聞きましたが、大丈夫ですか?」と告げに行っている。このことだけを取り上げても、まさに脅迫だ。なぜ、今回の裁判の行方に全く関係のないX氏のところに行って、不倫のことなど話さなければならないのか。やり方を間違えすぎている。 松本は、本来ならもっと優秀な弁護士をつけなければならないのに、ほかの人には断られたのだろう。この弁護士は絶対にバレるやり方で下手に動いて、心証を悪くしている。ますます松本が不利になってきたといえるね。
・裁判で真実を..と聞くが、民事裁判で「真実」なんか明らかにならない。明らかになるのは裁判の「結果」だけ。裁判官は神様じゃないんで。
刑事は疑わしきは罰せずだが、民事は「わかりません」じゃ誰にでも言えるので、裁判官も仕事をしなくてはならず、刑事みたいに警察が証言や証拠集めの捜査なんかしてくれないから、双方の「言い分」を聞いてどちらがより筋が通っているかの心証で判断する。
当事者の片方側が「同意はしていなかった」しかもアルコールが出された飲み会の後で、と証言すればそれだけで訴えられた側は相当不利になる。同意のあるなしで「本人」がそう言っているんだから。刑事では他に客観的証拠がなければ不起訴にもなりうるが、民事では証言の信ぴょう性を心証で判断する。
だから民事裁判とは裁判官の「心証」をどっち側に形成するかの心理戦、情報戦ということ。同じ裁判でも刑事と民事は完全に別物。
・この記事鵜呑みにするのもオロカだけど、まあやりかねないだろうなあというのが率直な感想。というか仮に作り話だとしたら、そっちの方がすごいと思うわ。丸っ切りの空想話だとしたら、ぜひとも作家デビューしてほしい。
・妻子ある身であり、多数のスポンサー企業と ビジネスをしている松本氏が 不貞行為をしたのは事実。
本来なら家庭の問題だが、 企業マーケティングとしてCM出演や番組制作出演をしていたのだから、 その件についてはしっかり謝罪会見釈明会見で ケジメを付けても良いと思う。
権力を持った還暦の妻帯者が 若い素人女性と肉体関係を持つって 本人が思っているより健全ではない。
性被害を訴えている女性を脅迫したりと 本来の裁判では許しがたい事をしている。
まだ真実は解らないと言う人もいるが、 人気者の権力者松本人志だから言われる事で、 一般人なら即アウトじゃないだろうか??
あまりにも肝っ玉の小さい。
・この田代弁護士は米国ドラマのスーツを見すぎているのか、ハーバード卒のハーベイ・スペクターのように追いつめられたら脱法ギリギリ(たまに明らかに超えている物語の回もありますが)ラインの手法で戦うのが好きなようで、不起訴とはなったが検察庁で懲戒となった陸山会事件の虚偽報告書の作成をしている周知の過去がある。つまり勝つためには手段を選ばないというのが信条にも見える感じで、もしこの話が本当ならそう驚くことでもない。揺さぶり、脅し、すかし、陸山会の取り調べの報告書を見れば田代弁護士の尋問の仕方がまさにこのパターンであることは一目瞭然なのでぜひ一読いただきたい。
・裁判で仮に文春の記事の一部は松本人志の名誉棄損にあたる、但し松本人志側の合コンや性加害と誤解される行為も完全否定できない。となった場合はテレビ復帰できるのか?なんか想像ですけど、相互に白黒はっきりは難しくこんな感じになりそう。やはり、テレビ復帰にはどうしても松本やかかわった芸人たちの説明、謝罪の機会は必要になりそう。
・田代弁護士は弁護士なのに本当に法律を分かっているのか疑ってしまいます。「XさんはA子さんと不倫しているでしょう。そのことを雑誌が記事にするらしいですよ・・」という発言は田代弁護士も認めているんですよね。 一般人の不倫を実名で報道したら、たとえ事実であっても刑法の名誉棄損罪にあたります。その雑誌の編集長は「3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金」です。
・松本の弁護士が「不倫記事が雑誌に出る」件について本当に青天の霹靂であるなら、女性編集者を雇ったのは松本だろうと想像できる。 他人の買収工作に1億円出す人いないからね。 そうだとすれば、弁護士による和解提案ではなく、金に物を言わせた裏工作+脅し付きと言うことになる。 そして、女性編集者の所属している出版社が公になれば、松本に対する記事の内容が松本擁護になっているか見たいと思うね。 そこが擁護で一致したら、その雑誌で松本について記載してあることは全く信用できなくなるだろうね。 面白くなってきたね。
・民事裁判にて大切なことは勝敗よりも世間一般の方の判決、受け止めだと思います。裁判の内容に世間の大半が好感を持てばスポンサーに反映し地上波へ完全復活に至ると思います。
・文春も賛否両論いろいろと言われるけど、事実無根なことを書くのはヤバいとしても、事実であってきちんと裏がとれている情報なら出せばいいと思う。
正しい情報であるなら、文春のように情報を公開するのは悪いと思わない。公開されて困るような言動をした本人が悪いのであって。
別に何も困らないなら堂々としてればいいだけだし。
・善意かどうかは別として、お耳に入れた事は認めてるんですよね。この件からも田代弁護士の不誠実さは十分伝わってくる。到底事実無根の裁判を戦ってるとも思えない。
もし裁判でA子さん側の主張が立証されず松本さんが無罪となったとしても全くスッキリしないですね。
・当初よりは世間の関心が薄れているのは否めない印象。 そこで、まだ飯のタネにしたい週刊誌側が火種を注入して関心を集めたい、といった見方が出来なくもない。 どっちがどうであろうと、ここでいう公益性がどうとか週刊誌側が語るのも滑稽でしかないし、マスゴミを100信じるのは出来ないことだってもう公然の事実。 とにかく真贋関係なく、書いたもん勝ちの現状だけはどうにかしてほしいですね。
・裁判で争うにしても、原告被告双方の人間性ってすごく重要だと思う。 松本の人間性なんかは、世間は別にしても芸能業界ではよく知られてるでしょう。 一方A氏は、そこまで知られた立場ではないと思う。 どんな人間が、被害当事者なのか?は、この松本氏と文春の裁判において真実性を語るうえで重要だと思う。 解かり易く言えば、性悪な輩が相手を陥れるがために故意に被害者装ってネタを売る人間だって世の中には存在するという事。 (A氏が、そういう人間だと言っているわけではありません) だから、探偵使って相手の素性や素行を知る程度の事は、なにも批判される様な事ではないと思う。
・『田代弁護士サイドはこの週刊誌関係者の動きについては寝耳に水で、一切関知していないと主張している。』
寝耳に水なら、なんでX氏に「大丈夫ですか?」などと言ったのか?
また、ここにもあるように、そんな事は、仮に不倫していても記事化できない(一般人の不倫は公益性がない。故に即名誉毀損)なんてことは「弁護士なら常識として知っているはず。仮にも名誉毀損の裁判を今やっている弁護士なら」だと思う。
文春のでっちあげ記事ではなく田代氏が自分で言った事を認めているので、間違いがない話しだ。(認めたのは、録音等がある可能性が高く、否定しても無理だと思ったのかもしれない)
そして女性週刊誌の関係者が数ヶ月後に来たわけだ。
知らないっていうが、記事化する雑誌社を知っていたから心配で語ったのではないか?根も歯もない心配だったら、それは多数が思うように「脅迫」だったと認める事になる。
・やっぱりこの弁護士を起用したのが裏目に出た。 当初から畑違いで力量不足と言われていたのに。
事実どうあれ足を引っ張っている。
良く言えば水面下の交渉も有るのかも知れないが、これだけ世間にバレてはダメでしょう。
松本本人の関与は分からないが弁護士の勇み足なら関与を否定す声明を出すべきだし、それもなく関与しているならば言わずもがなだけど。
SNS再開とか言うなら、こういうことを発信するべきじゃないの?
・田代弁護士はX氏に接触し、不倫疑惑か話をして雑誌に掲載される可能性があるとチラつかせたのは認めたここ重要で、認めてるんだよ 脈絡なく不倫話、これは脅迫だと思われても仕方がない行為だと思う 一般人なのに調査会社に依頼して尾行する これは弁護士を逸脱した行動のように思う 松本側に問題が浮上し追い込まれた型になった
・もうこうなると、どこに真実があるのか分からない。 外部のものは立場や主観で信じたいものを信じるだけで収拾つかないね。 そもそもなんでこんなことになったのか。 トラブルになりたくなければ、よく知らない者同士は双方とも慎重でなければならない。ほんとに肝に銘じようと思った事件。 もうこうなってしまったら、双方にとっていいことは何もない。
・そもそも、松本さんは合意があったことを立証したいのかもしれないが、妻子ある身で、例えそれが立証されてもどうなんでしょう。 番組スポンサーは良しとするのでしょうか。 仮に裁判で勝訴しても、合意したうえでもそういう行為があったとして5億5千万円の賠償が確定するのも何だかな。 文春に裁判で勝っても、世間の評判、スポンサーの判断はどうなんでしょう。 後、小沢さんがなかなか表に出てきませんが・・・キーマンの様な気がしますが、松本さんを擁護する証言しないのでしょうか。
・今回の件、松本承諾の上、田代弁護士が被害を訴える女性の関係者に会う目的はなんだったのでしょうか A子を特定するためと言い逃れしてますが特定もできていない人の不倫ネタまで仕込んで会いに行きますか?
どうみても裁判の出廷を妨害する為、信憑性もない被害女性とその関係者の不倫記事をネタに圧力をかけたようにしか見えず そこまでのことをするのは、それほど被害を訴えている方に裁判に出廷されると困るような事があるんだろうなという見方もできます。
また一部報道では和解金名目で裁判に出廷しない変わりに多額の金銭の提示があったとか
これが事実なら時を同じくして、B子さんが一転、性加害などなかったと半年以上も経った今、証言を覆しているのと関係があるのかなと思ってしまいます。
これだけの騒動です 性加害がないなら記事が出た時にそんな事実はないと反論すると思うのですが何故今なのか疑問に感じる方も多いと思います
・とりあえず、これで松本さんはA子が誰だかわからないと言うことができなくなった。 今後も「同意のない性行為はしたことがない」を主張するのならば、A子との性行為はあったが同意していたんだと言う主張になる。 この主張は状況を考えると、仮に同意があったとしても同意はなかったんだと言われたら裁判官を納得させるのは難しいと思うが、これを逆転させるような何かがあるのだろうか。
・>理由は明確で、まずはA子さん、X氏ともに一般人であること
なるほど、芸能人や著名人の不倫は記事にできても一般人は記事化してはダメなんですね!
その割に、既に芸能界を引退して一般人になっている方を週刊誌が記事にしているのをよく見かけますが…。本人が望んでいるのならともかく、明らかに嫌がっているのに記事化している例も見かけます。
都合の良い時だけ「一般人」を強調するのはダブルスタンダードでは?
「一般人」を記事化してはいけないのであれば、既に引退した芸能人を記事化するのも当然やめるべきでしょう。
・過去に証拠の捏造をしている「辞め検事」の弁護士ですしね 探偵を雇ってA子の居所を突き止めたが、弁護士がバラす訳にもいかない そこでA子の弱みを握ろうと尾行させたが成果は無し そこへX氏との不倫という謎のリーク情報を受け取ったので、これを信じてX氏をと交渉してみたが、脅しも匂わせもしていないという 不倫情報を受け取った事でX氏との交渉に踏み切っておいて、その情報をX氏に言わない訳が無いですよね そもそも謎のリーク情報が文春から送られた物で罠だったと反論 そんな物が届いたとしても信じる方がおかしいのでは? 言ってる事もやってる事もムチャクチャですわ
・記事にすることはあり得ない。そりゃ金にならんし仲間うちの話だからな。 そして、不倫関係はあり得るんだよ。それを否定はしてないわけで。 この話は代理人がまさに文春のやってる事をそのまま返して揶揄してるという話。しかも、FRIDAYのこの記事は、先にも書いたけど、記事にはならないという話で、それは判るが、不倫関係にある事の否定にはなってないというところで、松本氏側からすればここを攻め手にするのは変だろという事のしっぺ返しなわけ。 本来、不倫の立証は訴える側にあるから、X氏には無い。これは松本氏も同じで、訴えてる側がやらないといけない。それをせずに騒いでるのが文春。 あと、何故代理人がA子を知ってるのか?と書いてる人居るけど、代理人はA子とX氏が不倫しているというのが記事になるという噂を聞いたという話で、別にどこの誰さんまで特定できてる話じゃない。
・「猛反発」とゆーけれど、X氏と会ったコト、A子氏を追跡調査したコトを認めた上に、文春側のカウンターを食って罠に掛かったコトまで喋っちゃってる 悪戯がバレた悪ガキのみっともない言い訳って感じ・・・
ヤメ検のX氏が、如何にもヤバイ人物と会うのに録音も取ってないとは思えず、してみると文春記事が その録音に基いているのは確実でしょう どっちの言ってるコトが正しいのかは 推して知るべし
切り札を場外乱闘戦なんかで出すはずもなく、勝負あった感じですが・・・
・まぁ、田代弁護士のしたことの是非はともかく、文春ごとき素人にプロのベテランがまんまと嵌められるってのが、側から見ていてなんとも情けなく見えてしまいます。
文春が上手というより、所詮はゴシップにしてやられるレベルって認識される。
裏事はバレたら意味を成さないどころか、逆に追い詰められるのだから、やるならあらゆる可能性を計算に入れて、万全を尽くさなきゃ。
確か、VIVANTを監修した元公安の方がスパイのやり口をしくじり先生で講師をしていて、エレベーターで追ってまんまと尾行を突き止められた話しは、講師の方のやってはいけない尾行方法に見事に当てはまる。 尾行相手と1対1になる場面は絶対に避けて、そうなるのを避けられなければ、一旦引き下がる、と言っていた。 エレベーターの追跡を強行したのは、尾行として完全に失格。素人でもわかるのに、ドジったでは済まされないミスです。
・法曹業界も狭いので松ちゃん側に付く弁護士となれば尚更に、事前に文春はピックアップしててもおかしくないし、X氏とA子の2人が知り合ったのは4年前との事なのでX氏はA子(文春側)を担当する予定の弁護士だったとか。
・被害者がきちんとした倫理観を持ち合わせているかどうか、という点でこの件を注視している人達には有益な情報になるのではないですか?これを被害者女性を貶める内容というのは、事実かどうかで大きく変わる
・関西地区バラエティーとはいえ「探偵ナイトスクープ」の司会やってる人が、こういうネタで探偵つけて尾行がバレちゃったとかスクープされちゃうのはきついだろう。探偵手帳渡してる場合じゃない。この番組に復帰できたとしても、視聴者はみんな連想しちゃうだろう。
・いや、それは関係ない。問題は不倫が事実であればそれは飯のタネに成り得るから。今回はネタにされる前にあえて発表したんだろうが、内容は知られることになったので疑いの目を向けることには成功したのかもしれない。
・ホントだとしたら脅迫まがいの駆け引きに見えるし、やり方がいやらしいと思う。こんなん、こんな事言われたって絶対言われるしね。松本を守るべき弁護士が松本側のイメージを更に落として、彼はどうしたいんだろう。ただ松ちゃんの許可得てしてるなら、もう目も当てられないよ。
・週刊誌は、一般人の不倫の記事を載せることはないって言うけど、金のためならなんでも記事にするのが週刊誌でしょ。A子さんの不倫記事なら見出しに載れば話題性はあるんじゃないの?記事になるのは話題性のある人物なんだから、地方のタレントが不倫しても記事にしないじゃない。
・真偽はわからないし、係争中で表に出る情報も少ないので書けることもあまりないのだろうけど、こういう状況で松本氏に不利を感じさせる記事が書かれるというのは、「まっちゃん」の商業価値の低下を感じさせる。
・芸能人の家族も一般人だけど記事に掲載してるのなんで?? マスコミ的にありえないんだよね?? 芸能人が家族のせるなって怒ってるよね?? ありえないんじゃないの?? 不倫掲載等の会話については松本は知らされていない状況で弁護士が動いた可能性は十分にある そこに松本が関与している確証を持たずして記事にしている時点でおかしいでしょ 松本の性加害問題と弁護士の不倫掲載の脅し問題(事実かどうかはしらないけど)は別問題なんだから あり得ないことをすでに記事にしているのは週刊誌側 そもそも強制性交があったかどうかも確証がないのに記事にしたのも週刊誌 松本の件が事実であろうとなかろうと週刊誌はこれから大変革期に入るだろうね
・芸能界の2人を写真にして雑誌など確かに載せる訳ない、もし其れをやった場合人権問題にもなるし只ではすまないね、田代が脅しをかけたなら脅迫罪になる、この話何処から出たのかわからないが如何も作り話だろう、其れとA子さんは一般人だよね其れを探偵に依頼し付け回す事はストーカーと同じ罪にならないのか?芸能人だと問題は無いが素人を追いかけるのは行過ぎの行為と思うが。
・純粋にX氏とA子との不倫疑惑を追うマスコミがあったとしても、それを記事にせずに、X氏に忠告する、とても親切な松本代理人にリークするのはそのマスコミの利益に反するので、もともと報道目的ではなく証言を妨害する目的が濃厚だ。また、松本代理人は記事で名誉を棄損されない様にとX氏に善意で忠告しておきながら、探偵に依頼して不倫疑惑の証拠を集めさせた行動は相反する事も松本代理人の脅す目的は無かったとする主張は虚偽であるからであろう。
・田代を雇った松本の負けよ 当初からまともな弁護士に依頼してれば松本も変なムーブしないですんだろうに 田代は検事の圧倒的優位な状態での裁判しか経験してないんかね 戦い方が間違っている 不利な立場からスタートしてるってことがわかってないのかな
・暴露合戦の体を生じてきた民事裁判が始まりしばらくは静かだったが ここに来て騒がしくなってきた 判決を有利に導くためか或いは週刊誌の販売部数を伸ばす為か判らないが いずれにしろ相変わらず真相は不明だ
・また間違いの記述が散見されます。 「X氏とA子の不倫は一般人なので記事に出来ない」と書いておきながら、 すでにこの記事に書かれてしまっています。 もちろん2人は今回の事件に重要な情報提提供者なので 記事に出来るわけです。 そして身に覚えがない不倫で揺さぶりをかけられたと言う事で 松本人志側の印象を悪くしようとしています。 なかなかのしょうもない場外乱闘ですね。
・なんでXとAで居られ続けて公人の人生左右する判断に対等に渡り合えるのかが疑問、記事を読まされた中立の立場の人間にとっては重大な判断材料だと思うのでどっかの雑誌は記事にしていただきたい。
多数派の第三者は懸命な判断ができますので過度な被害者保護による訴え得の流れを断ち切っていただきたい。
ちなみに松本好きでも嫌いでもないけど、ルールハックしたもん勝ちが目に余ると思っているだけの一般人です。
・ヤメ検って弁護士資格はあっても能力は皆無。相手を貶めて土俵から降ろそうとする手法が検察官の常套手法なのかもな。 某歌手が昔、友達が松本氏と付き合っていたが、出された珈琲に睡眠薬入ってそうで飲まれへんかったって言ってたって番組内で語っている動画あるけど、強く否定出来ないことが多々あるんだろうなと思う。 犯罪しているわけではないけど、番組MCとしては完全にアウトのプライベートなんだろう。 芸人として復帰は可能でも、番組MCはスポンサーサイドだけでなく、局もOKせんだろうな。他番組のスポンサーにも影響しかねないもんな。
・松本さんの報道にあきました このひとが復帰しようがしまいがどうでもいい 若い芸人がMCの取り合いで レギュラー番組が何本とかで競っているけれど 今のバラエティー番組は中身がなくて どの番組も誠につまらない そろそろ皆さん中身を磨くじきでは無いでしょうか 出演者だけで盛り上がっていても 見ているほうはしらけるばかり
・何が凄い恐ろしいって検事をクビになるような過去を持つこんな悪徳弁護士を使って問題視されても反省も微塵も見せない強気の松本。そういう人や弁護士を平気で使える松本は過去にも裏で揉み消した経験が有るんだと思う。
・何が何だか分からないが、単に興味だけでみてるだけだな。 裁判だけにしとけば良いのに団体何か雇うから余計混乱して、文春や週刊誌やテレビのネタになってるだけで、得するのは報道する方だけだと思うが。
まだこんなのが続くんだろうな、読む分には楽しいが。
・普通に考えて、松本側は文春というゴシップ週刊誌と敵対していて、週刊誌チーム所か報道はコンプラを気にしてか「おいしい」からか比較的文春寄り報道がほとんど。お互い守りあってる又は追随している印象。 なのに、その情報を松本側が止められる訳ないし、干渉できるはずもない。松本寄りメディアってどこよ?売り込みも停止も出来る環境に居ないでしょ。 更におっしゃる通り文春側は未だ登場人物がみなイニシャルトークなのに、どこのメディアが素性も解らない一般人の不倫を上げ下げする? 全く支離滅裂だと思うのだが。
・正直に言うと、文春の作ったストーリーの記事の言った言わないは、 録音した音声テープが開示されない限りは、「言った証拠が無い」し、 本人が明確に否定しているなら、「言っていない前提で評価」が公平な第三者でしょ。
・>理由は明確で、まずはA子さん、X氏ともに一般人であること。次にA子さんの不倫疑惑は松本の性加害問題とは無関係であること。仮に不倫が事実であった場合でも、それを報じる公益性は皆無だ。
しらじらしいこと言ってるな、今回の松本氏の件ではなく過去の別の事件とかでは一般人の事いろいろと書いてきたと思うのだが、今回だけ何故あり得ないのかな?
・田代弁護士は事の経緯をHPで公表していますのでそちらも記事にした方がいいと思いますけどね。
匿名の手紙もそのまま添付されています。
その手紙の方が怪しい感じです。 私には文春の情報操作だと思うのですけどね。 X氏のスマホをこっそり見れる人物なんて限られているでしょうしね。
文春はこの程度のトラップを仕掛けないとダメなくらい追い込まれてるのかなぁと思いました。
・A子の特定は松本側が望むことであり、身辺調査は当然のこと。 この裁判は一重にA子の内心の問題。 告白の当否は第三者からは不明であり、A子の人物像、素行、前後の行動を調べ、それらを元に判断するしかない。
この裁判、文春が提訴された時点で負け確定。 このため裁判外の乱闘に持ち込み、世論を味方につけ、極力時間稼ぎをし、負けた場合の言い訳を準備するのが今の文春の行動原理。
真実性を証明するのは極めて難しく、真実相当性もA子に関する情報により益々困難になる。
そもそも刑事事件でも時効制度がある。 警察権という強力な捜査能力でも、著しく時間が経過すれば真実の所在の判定が難しくなる。 当然に容疑者とされた者の無実の証明も困難となる。
客観的事実がなく、その後警察に相談すらせず、医師の診断書もなく、小沢と同じ事務所に入り、飲み会にも引き続き出席していたA子の告白を正当化出来る要素は全く無い。
・一般人は写真撮って不貞行為があっても 記事に出来ないなんておかしくない? 例えばだけど仮に週刊文春の編集者や その関わりのある人が不倫など不貞行為が あっても以前週刊文春にスクープされた 芸能人がテレビや紙面でその事言ったら 駄目なの? おかしいよね?芸能人はプライベートでも 写真でも記事にされるのに。 思うのだけど芸能人がお金出資して 文春の社員のプライベートを記事にする 会社を作って四六時中見張って写真や 記事にする会社作れば良いのに。
・当初から松本側の弁護士は大丈夫かと不安視されていたが、AとXの不倫報道をちらつかせるという脅迫とも取られかねない行為もヤバいが一番マズイのは匿名情報をもとに探偵をAに接近させることを松本も了解していたと発表したこと
・松本人志の加害問題がなくても、妻子がいる人と不倫したことが問題!という主張も多い以上、松本人志側としてはA子さんも不倫してた事実があるならば裁判と関係なくても広めたいのは何となく理解できます。
・事実無根を作ろうとしていたことはハッキリしたよね、事実無根だったんじゃなく事実無根としようとして裏でこういうことをしていた、ということはハッキリした
弁護士はリモコン次第なので松本本人もこれに同意したから動いてるんであって知らなかったはずは無い、弁護士とはそういうものだし裁判はあくまで時間稼ぎで相手女性を脅して事実を作ろうというのが今回の案件に関しての作戦ということね
・ちゃんと「週刊文春」を読みましたか?「FRIDAY」の指摘はピント外れもいいところ。 要するに松本側が「1億円渡すからA子さんに裁判に出廷させないでほしい」という手を打ったということ。それでも、A子さんは「裁判に出る」と言っているので、この件に関しても、法廷で取り上げられると思います。詳しくは裁判で明らかになること。 全くの部外者である「FRIDAY」が何を書いているのだろうかw
・相手方の弁護士に不倫記事が出ると脅された、雑誌関係者が記事のゲラ持ってきた、果たしてX氏とされる方がそんな嘘を捏造、創作するのかね?
昔はヤクザ紛いの圧力で手を替え品を替えと妨害工作が出来たかもしれないがネットが発達した現在で隠滅は難しい。
果たしてどうなるのか。
・文春連合の様相。談合をしているとも思えないが、被害が一致しているのでしょうか。話が大きくなればなるほど、メディアの思うつぼ。法廷に出ているのだから、沈黙が金なのに、松本氏の弁護士は喋りすぎ。こういう場合、とにかく言葉は少なく、言質を取られないようにするのが常道。法廷で語れば良い。訴えているのは松本氏側なのに、騒ぎすぎ。訴えられているわけじゃないわけだからね。もう、時効案件だから。
・公益性の前に「雑誌が売れるか否か」が掲載基準では?何キレイ事を言ってるんだか。 それに金の力に簡単に屈する雑誌なんていくらでもあるでしょう。あるいは松本側の情報を優先的に流して貰える条件とかね。
・A子さんが誰かと不倫していたとして、この事件には1ミリも関係ないじゃん。松本さんは初動で無理やりとか強要とかしたつもりはないけど、そんな風にとられる様な雑な扱いしてしまったんだね、ごめんね、と謝って、それなりの額のお金を渡していたら、こんなに恨みを買うこともなく何も失わずに済んだだろうに、と思う。
・この現状が全てを物語ってるよ。 松本さんも全くのシロなら堂々とTVに出続けて、なんなら番組内でフワッとネタとして扱えばいいんだろうし。 自ら活動停止しておいて「お笑いがしたいです」とかXは再開とか、ガッガリして離れた人がいても当然だわ。
・やってる事が昭和時代の反社と同じで事の事案の外堀を揺すって本件の利を獲ようとする弁護士が本来やるべき事から逸脱した行為。 弁護士の独断であっても松本の心象は悪くなり、松本本人も認可していたら余計に不利になる行為で本件の事実より先行したイメージで自ら沼にハマってる様にしか見えない。
・報じる公益性は皆無だと言っておきながら 事実かどうかは別にしてこの不倫ネタをもとに記事にしてるFRIDAYさん 「マスコミ関係者からすれば」「断言するのはスポーツ紙の芸能担当記者」って断言するくらいなら名前くらい堂々と公表すればいいのに。
・>文春によると、その後、田代弁護士の予言通り、女性週刊誌の関係者がX氏に不倫疑惑を伝える記事を持参してやって来たという。 「文春の報道が事実なら、実際には報じることのできないネタを、さも世の中に出るかのように話していたことになり“脅し”と言われても仕方がないのでは?」 じゃ、これを調査したのは誰なの?いくらダボハゼとは言え、週刊誌も報道出来ない内容を取材して動くことは無いだろう。安物の推理小説みたいな言い方をすれば、X氏は一般人とは言え、法曹に身を置く人物?ってことに帰結すると思うけど。調査を依頼したのは松本の弁護人で、A子の相談相手は法曹界の人物と言うのならわかる気もする。どっちにしても松本側は「余計なこと」をしてるな。
・誰かにつけられていることに気づいたA子が文春と相談して一芝居打ったんじゃないの? まんまと証拠を抑えられた田代弁護士って感じにみえるけどね 当初から民事裁判の実力には疑問符がついていたけどそのとおりだったり? 松本さんは一審で満足行く結果にならなかったら弁護士を変えたほうがいいかも
・→「雑誌社が不倫を記事にしようとしている」 というくだり自体が、マスコミ関係者からすれば“ありえない”のだ。
と言ってても実際記事になります。ってきたなら真っ当な雑誌社じゃないのかなと読み取れますが挨拶に来るくらいだからちゃんとしてそうな雑誌社の印象。 それよりこのマスコミ関係者の方が当てにならないって事の方が自分的には納得できる。
・どうでもいいけど、メディアたるものは公平な取材と記事を書くべきです。みている限りメディア同士が肩持ち合う報道ばかりです。裁判の結果も出ていないのに松本が悪的イメージで動いています。報道は片方に導く様な記事や言い回しはダメだと思ういます。
・文春は本当に社会的意義でやっているのだろうか? 被害を受けた方の心配や回復状況、どうやって救済すべきかとか、現在は健康に暮らされているかなどの記事は全然と言っていいほど見ない気がするけど、自分が気付いていないだけだろうか?
・「訴訟リスクもある。仮に完璧な状態でネタを提供されたとしても、真っ当なメディアは報じることはできないでしょう」 これって文春には当てはまらいのですか。何か文春とか新潮とか治外法権があるみたいだな。
・A子さんの不倫疑惑、X氏の存在。いずれも情報源を秘匿すべき立場の文春が結果的に晒す展開。 文春が意図的にA子さんを掘り下げる理由は裁判で負けたらA子さんに責任転嫁する為でしょ。
A子さんに探偵が付いてるのが把握出来るのも文春がA子さんのプライベート調べてるからでしょ? 自分から彼女がX氏や不倫に付いて文春に話す理由なんてないと思うけど。
・少なくとも第3者から見れば、X氏と田代氏の関係性を知らない(先輩後輩はともかく、お互いをどう思っているかはわからない)わけで、音声データ等が出るまで(あればの話)はなんとも言えないのでは。 例えばの話だが、 田代氏の話が正しい場合で仮定した場合、 田代氏の元に面識のない週刊誌編集長の女性なるものからX氏とA氏が不倫しているとの情報があり、記事化を検討しているとの話を部下経由で聞いた。 X氏がA子と知り合いであるのを知っていてX氏にA子とコンタクト取りたいと田代氏が訪問。 そこで、その話のついでにX氏にこんな情報を言ってきている女性がいるんですが、と話をした。 これはX氏と田代氏の関係性次第では強迫のようにも受け取れるし、もしも2人が良い関係性であれば親切心?とも受け取れる。 第3者からは2人の詳細な関係性がわからない以上、強迫だ、親切心だ、って決めつけられるわけがないんじゃないだろうか。
・x氏が田代から頼まれた時に、「文春には恩義があるから出来ない」と言ったらしいが、これはどういう事なのか?
弁護士なり検事なり、あるいはワイドショーのプロデューサーやコメンテーターなりが、文春に不倫や汚職の弱みを掴まれていたら、文春の言う通りにしなければいけないという事なのか?
嘘の記事を書いて他人の人生を滅茶苦茶にしても、適当な謝罪と安い賠償金で済み、尚且つ、そうなっても文春自身が叩かれない様にテレビ局や法曹界にまで手を回す。
松本側が探偵を雇って調べさせていると言っているが、文春は探偵や警察でも無いのに、日常的に対象者を違法にストーカーして痴情を撮影してきたではないか。
アメリカの様にセレブ著名人の名誉棄損には、厳罰、超高額賠償の判決を望む。
今迄通りでは、嘘であっても売り上げを伸ばし、負けても文春側が痛くもなんともない。 これは法の不備であり、これを機に厳罰へと変える時だ。
・しかし先日の松本氏側のA子尾行調査の件。 あれを公にした文春はまんまと誘導されましたよね。
松本氏側は、ほぼA子を特定していました。 しかしA子本人がとぼけていたり、 他者の証言や文春が認めない限り、 99%そうだと思っても裁判等で扱う場合の、 「認定」としては認められません。
しかし今般、文春がそれを記事にしたことで、 文春がら正式なA子が誰であるのか、 「認定」を頂戴したわけですよね。
それにより、松本氏側は、 A子を直接訴えることも可能となりましたし、 こころおきなく、A子に対しての、 直接的なコンタクトも取ることが可能となったのです。
尾行して情報を集めることになんの問題もありません。 本来見えてはいけないものが見えただけであり、 我々の日常にだって尾行調査は普通に存在しますからね。
手前共は、 これからの松本氏の反撃に期待しております。
松本氏=天皇
・公益性とは以下の意味らしいですよ。文春さん
公共の利益に関わるさま。特定の個人や組織のみではなく広く社会一般の利益に関する様子。「公益性のある事業」などのように言う。「公益」は「私益」と対比される語であり「公共の利益」や「広く社会一般にもたらされる恩恵」を意味する語。
・社会現象にまでなっている。松本を性加害者と告白して、1人の人間の人生を終わらせようとした本人であるので、名前を伏せた状態で記事にするのは何ら問題ない。告白した女性が傷ついていたなら不倫なんかするはずないし、堂々とすればいい。
・明日の文春オンラインが出てみて、文春側か松本氏側のどちらかが終わるね
X氏が田代弁護士及び、元週刊誌編集長との会話を録音しており、その音声が流され、文春7/11号の内容と合致してれば松本側は終わり
その音声がない場合は文春側が終わり
音声はあると主張するが流さず、内容だけ掲載された場合、裁判所へ証拠として提出するなら松本側の終わり
裁判所への提出もせずの場合、脚色説が大きくなり文春側の終わり
って感じかな
・一般人の不倫は報道に値しない! って、そうかもしれないけど、一般人かどうかもわからないですよね。誰だか分かんないんだから。 それに、いつから不倫してたのかって、大事だと思うですよね。 もし、この件の前からAとX知り合いだったのなら、2人で共謀して松本氏をはめるつもりだった可能性もあるわけで。 確証がないから、遠回しに松本氏の代理人も攻めているのかも。 想像でしかありませんが。
・色々と外野が動いていることが、松ちゃん本人の足を引っ張りかねないのではないかと思う。 霜月るなも松ちゃんを助けたいだ何だと動いているけれど、その行動がマイナスになる可能性だってある。 外野は自分善がりの行動は、いい加減に辞めろよと思うよ。
・フライデーがこのネタをどうやって手に入れたのかも気になったが エアーの可能性もあるな思いましたよフライデーだけに フライデーも訴えられてしまえばいいと思いますね
・なぜX氏とかいう読者サイドからは誰だかわからない人の話が信用出来て実名の田代氏が間違った事を言っている前提の話を展開するのか理解できない。 それに一般人の不倫には公益性がないとか言ってるけど、一般人なんだけど松本さんに関する一連の記事に出てくる人物なわけでそれも匿名なんだから文春曰く「~と言ってる人がいる」という記述なら報じても問題があるとは思えないない。ゴシップ誌サイドの我田引水ばかりでいかがなもんかと思う。 あと、有名人の不倫記事にも公益性なんか皆無だと思うのは自分だけだろうか?
・松本の弁護士がA子を特定、探偵に身辺調査されたら弁護士Xが浮上。不倫の証拠も押さえたので揺さぶりをかけに行ったら、松本の弁護士が圧力かけてきたとバラされて、やぶ蛇なことになったのでは?こんなことするからには松本側にはやましいことが有る?たとえ、強制が無かったと裁判で認定されても後輩芸人を使ったヤリ目飲み会を開催して事実は残る。ファンが復帰熱望しても松本出演なら番組スポンサーが降りると言えばお終い。結局、ユーチューバーになる?
・松本人志さんが大好きです。 1日も早く松本人志さんの活躍をテレビで見たいです。 その上で今回の記事が本当なら謝罪をするべきやし 全くの事実無根ならツイッター等でのポストを するべきやと思います。
・悪手悪手と言われてるが敵側の週刊誌の記事でしか情報を得られない我々には終わってみないと判断できないのでは? てか、X氏の方が何となく胡散臭く感じるのだが。 X氏のところに不倫記事を持参した記者がいたと文春は誰から聞いたのだろうか。X氏って文春側の人なのかな?
・A子さんが一般人ってなんでフライデーは断言できるの?ネットの情報ではタレントさんって扱いだったけど。 仮にタレントさんだったとすれば「あの松本氏を告発したタレントA子が不倫熱愛」なんて記事になりそうですけどね。 フライデーなんて結構一般人と公人の区別も曖昧に記事にしてると思うんですけども。
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