( 191530 ) 2024/07/17 00:00:40 2 00 鍵握る維新対応、狭まる「兵庫知事降ろし」包囲網 第三者の結論焦点に産経新聞 7/16(火) 20:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/68189c3fa6ad5963b5d45d1c9172dc1828bf764a |
( 191533 ) 2024/07/17 00:00:40 0 00 兵庫県の斎藤元彦知事の進退に対する主要会派の姿勢
パワハラ疑惑に揺れる兵庫県の斎藤元彦知事を巡り、3年前の知事選で斎藤氏を推した自民党兵庫県連が進退に関する決断を迫り、辞職を求める姿勢を鮮明にした。「知事降ろし」の包囲網が日々狭まる中で、自民と並んで支援の両輪を担ってきた日本維新の会は「真実を見極めるべきだ」として議会や第三者機関による調査結果を待つ構え。斎藤氏は16日の会見でも続投の意向を重ねて示したが、県政の混乱が収まる気配はない。
【一覧で見る】死亡した元県民局長作成の文書に記載された7項目の疑惑
「道は険しいかもしれないが、4年間仕事をしてほしいと県民から負託を受けた。県政を立て直すことが私の責任だ」
16日午後の記者会見。斎藤氏は約1時間半にわたり、現時点で辞職の考えはないと繰り返した。焦点となるパワハラ疑惑については「業務上必要な範囲内での指導」と改めて否定した。
有権者からの「負託」という表現を何度も使い、令和3年の知事選で示された民意を強調せざるを得なかったのは、足元で離反が進むことの裏返しともいえる。
当時、斎藤氏擁立の中心的な役割を果たした自民兵庫県連。14日に神戸市内で開いた大会では、会長の末松信介参院議員が一連の問題に触れ「大きな正しい決断をしていただきたい」と言及した。事実上の辞職要求ともいえる発言で、報道陣の取材には、来夏に予定される次期知事選にも踏み込み、「前回と同じ形は厳しい」と話した。
末松氏の発言について「大変重いと受け止めている」とした斎藤氏。県議会最大会派である自民との今後の関係性を見据え、「道のりは困難ではあるが、時間をかけてやるべきことをきっちりやっていく」と述べ、何度も頭を下げた。
一連の問題を巡っては当時の県西播磨県民局長の男性(60)が文書を作成し、パワハラ疑惑を告発。これに対し斎藤氏が「公務員失格」などと強く非難するとともに公益通報後に懲戒処分を下し、その対応が問題視された。
今月7日に男性の自殺が明らかになると逆風はさらに強まり、県職員労働組合が辞職を含む対応を求め、申し入れ書を提出した。12日には側近の片山安孝副知事が「県政の混乱と停滞を招いた責任を取りたい」と今月末での辞意を表明。斎藤氏に対し5回にわたって辞職を進言したことも明らかにした。
一方、3年前の選挙で自民とともに斎藤氏を推薦した維新は、態度を保留して現状を静観する。「斎藤知事はパワハラを否定している。真実はどこにあるのか」。そう問題提起したのは維新共同代表の吉村洋文大阪府知事だ。
兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)が疑惑の調査を進めているほか、第三者機関も立ち上がる予定で、吉村氏はこれらの調査結果を優先すべきだとの考えを示し「政治家の出処進退は本人が判断する。事実が分からないまま『こうしなさい』というのは違う」と記者団に語った。
斎藤氏は知事選の直前まで大阪府財政課長を務め、選挙戦では当時維新の代表だった松井一郎氏や、吉村氏が応援に駆け付けた。
維新は兵庫県議会では自民に次ぐ第2会派。拠点の大阪に比べるとまだ組織力に差がある。斎藤氏が辞職した場合、後任候補探しの難航も予想され、こうした事情が現状静観の背景にあるとみられる。
一方、第3会派の公明党の議員団幹部は「今の時点で、辞めないといけない理由はない。告発内容について事実が解明されたことは一つもない」としつつ、県政運営の混乱は「由々しき状況」との現状認識を示し「様子を見つつ、情勢を見て判断する」と含みを持たせた。
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( 191534 ) 2024/07/17 00:00:40 0 00 ・負託を受けたのはパワハラやおねだり体質が露呈する3年前。今でも負託云々を言うのならもう一度県民の支持を確かめるために辞職して再度知事選に出馬すれば良い。 それと元局長を自殺に追い込んだ維新の威圧についてもしっかり究明して欲しい。
・この告発文に書かれた事実があったかどうかについてももちろん、追及し、真実を明らかにすべきです。
ですが、この知事が告発文に対してとった行動や発言がもうダメでしょう。 これこそ権力を振りかざした暴挙。
内部調査だけで定年退職とりけして懲戒処分したことについて、何度考えても正しいなんて思えない。
・何かを原因に亡くなられた方がいる。県政を背負って働いてる方もいる。一つ言えるのは人が亡くなっている。亡くなられた方がどういう思いでそういった決断をしたかはわからないけど、兵庫県がおかしな方向にいってる又は不条理なことがあったのであれば県はしっかりと真因を調べて公表すべきだと思う。個人的な事情で決断されたと調査の結果分かった場合は公表する必要ないと思います。それでも亡くなられな方のことは時には思い出してほしいと思います。
・真実云々という茶番はいい。人の命が失われているのに、パワハラを容認するのは許されない。維新は覚悟を決めるべきだ。
斎藤元彦知事のパワハラ疑惑について、真実を見極めるべきだとする維新の態度には失望した。元県民局長が命を絶つに至ったのは、斎藤氏の行動が引き金になったとしか思えない。真実を明らかにすることは重要だが、それ以上に人命が失われた現実を重く受け止めるべきだ。パワハラの事実を否定し続ける斎藤氏に対して、辞職を強く求める自民の姿勢は当然のものだ。維新も自らの責任を認識し、即刻辞職を求めるべきだ。ここでパワハラを容認する姿勢を取れば、党としての信頼は失墜するだろう。維新の態度が甘いと感じる有権者も多いはず。真実の解明を待つ余裕はない。今こそ、毅然とした対応が求められる。
・もう、維新を応援することはこの先あり得ない。 そしてこういう政治家の振舞いが、テロの導火線の火種になる。 テロは絶対に否定するが、そこには政治家が信義に従い誠実に行動するという双方の了解がある。 こうなれば、引きずり下ろすしかない。 やんわり言ってもいうこと聞かない人には、法的手段を取らざるを得ない。 次は、部下を持たない職業で頑張って欲しい。
・今や維新とかいう論外を支持する人も減ってきたけど、かつては野党第一党になりそうだったという恐怖を忘れてはいけない 維新は変わってしまったという人はいるが、維新は何も変わってない 昔からこんな政党だったのだ。日本で最も論外な政党だったのだ
敵の敵は味方と勘違いする有権者 今も都知事選で同じ過ちを繰り返す いい加減、有権者も成長しないといけない
・自らの潔白を証明するなら、内部監査だのどうこういう前に、外部からの第三者監査を真っ先にすべきです。当事者となりうる人が退職を受け入れずに懲戒処分は、まさに「臭い物に蓋をした」としかいいようがありません。これでパワハラが「黒」と判断されたら、一人の命が無くなった事をどう説明して謝罪するのでしょうか。遺族からしてみれば知事・県に対して訴訟を起こしても不思議ではありません。
・兵庫県民ですが、3年間の斎藤知事の実績など聞いた事もないですし、逆にパワハラなどの悪い話はたくさん聞いています。 これまでの経緯からみれば、知事としてはもう完全に詰んでいるし、居座れば居座るだけ維新の責任を追求する声も大きくなるだけです。 馬場も吉村も、「本人が決める事」などと人ごとのように言うのではなく、早く辞めさせなければならない。 多くの兵庫県民は、斎藤なんて誰も知らないし、当時はまだ人気があった維新の推薦だから投票したのではないか。
・「道は険しいかもしれないが、4年間仕事をしてほしいと県民から負託を受けた。県政を立て直すことが私の責任だ」
県民が、パワハラ汚職疑惑知事になるような人物に県政を負託したつもりは無いと思いますけどね。
真実は百条委員会で明らかになると期待しますが、告発内容が真実と認定された場合、この人はどのように責任を取るおつもりでしょうか? 人一人亡くなっている以上、まさか、辞職して終わりにするつもりじゃないですよね?
・パワハラは負け組の武器なのだろう。根っからのイジメ以外は、安全面や教育指導が感情的になるケースだ。能力のある部下は、安全面や教育指導も少なく、同じ指摘を受けないからパワハラはほとんど発生しない。パワハラは相手がどう思うかで決まる。何度もミスする、同じ注意を繰り返す人ほどパワハラと考える事が多い。だから将来的に指導と前向きに考える人ほど成長すると思う。
・人ひとりが命懸けの訴えをして生命を絶った。損得勘定ではない命懸けの行動には、言葉がない。 はっきり言って知事の言動を含めた一連の報道を見る限りパワハラが常態化していた疑いは限りなく濃厚だ。 斎藤さんは防戦一方だが、はっきり言って答えは既に出ていると思う。 維新は早急に首に鈴をつけるべきだとも思う。
・もう一度信託をの声があるが、選挙には多額の税金がかかることをご承知なのだろうか? 確かに、人一人亡くなって居ることは事実だ 然し 告発までして、罰則の伴う百条委員会の証人として証言できることが確約されている。 公の場で証言せず、死をもって告発するとはどういうことなのだろう? 業務パソコンに、私的事項が有り同僚に迷惑のかかることを恐れていたとの声があるが 調査委員会が把握し、懲戒処分に至ってる、 百条委員会でも公開されるし、今後真相解明のために第三者委員会設置時も内容は公開される、死ぬ事は無意味ではなかろうか?
・公明さん、国政と同様、風見鶏ですね
>第3会派の公明党の議員団幹部は「今の時点で、辞めないといけない理由はない。告発内容について事実が解明されたことは一つもない」としつつ、県政運営の混乱は「由々しき状況」との現状認識を示し「様子を見つつ、情勢を見て判断する」と含みを持たせた。
・本人が希望するなら百条委員会で白黒つければ良いが、他の職員からも多くのパワハラ事実が出てくるのではないか、だからこそ組合が辞職を要求しているのだろう。本人は指導のつもりで言っていても多くの受け手がパワハラと感じていたらそれはパワハラに認定される。委員会でパワハラ認定を受けて辞めるのと、自分の判断で辞めるのでは大違いであることがわからないのか?認定されると一生付きまとう、労組の決定は非常に重い事を理解すべきである。
・嫌なら選挙で落とせば良い 維新の創業者の言葉ですが斎藤もイズムを受け継いでいるということですね 委員会でどういう結果がでようが知事の座にしがみつきそう これを教訓に日本中の有権者、維新には入れないと肝に銘じてほしいですね
・この知事に限らず最近の公務員は職場内部でのパワハラいじめは相当数あるみたいだ。 友人が役場勤務で県庁に出向しているが、県庁の職員から日常的にイジメやパワハラを受けていると相談されたことがある。先日も会議中自分の意見を述べただけなのに他の職員がいる前で田舎者の癖に黙っていろって言われたそうだ。 幹部は勿論だが公務員一般職員についてもパワハラいじめの調査処分は徹底的にすべきだと思う。
・一人の命の大切さ・尊さを、先ず、理解する必要がある。 過去にも、命を懸けて正義を訴えた国家公務員がいたことを知る人は多くいると思う。 何億‣何兆円のお金を積んでも絶対に取り戻すことができない尊い命を犠牲にしてまでも真実を明らかにすることが更に尊いものであることを世に知らしめる正義感を曲げることができない人がこの世の中にいる。 この原点に立ち返って、私利私欲を捨て一人の人間として考えてほしい、この知事には。 それでも尚且つ、自分には疚しいことがないと自信を持って説明できるのなら、それはそれで結構だが、少しでも己の心の中のどこかに疚しさを感じるのであれば、一人の人間の尊い命を失わしめた罪悪感に一生付きまとわれることになると思う。 私は、この知事が間違っていると断定しているのではなく、一人の尊い命が失われたことに対して、真摯に思いを馳せて真正面から対応していただきたいということです。
・結果的に、人ひとり亡くなってますが、それが県民からの付託ですか?違います。 付託に応える前に、そんな事語る資格もない程の大失敗を犯した事に早く気づきなさい。 県民への負担の前に、亡くなった方やその家族に対する責任と償いを考えなさい。県民への責任はその後チャンスがあればの話。
・本来なら元局長の告発を受けて、第三者委員会を設置してその告発の内容の真偽を確かめる必要があったにも関わらず、それをせずに知事が「ウソ八百」と否定して告発者の懲戒処分を行ったことは知事の対応に疑問符が付くのは当然であります。これから、百条委で、元局長の録音テープなどで、パワハラ疑惑の真相を明らかにしてもらいたいと思います。ただ、当初の知事の対応やここまで問題が拗れて、真偽は定かではありませんが、一部メディアではパワハラと言った生易しいことでは無く犯罪すら疑われると言ったことも鑑みれば、自らが身を引くことも考慮すべき時に来ていると思います。
・選挙で選ばれているのだから県民の負託を受けているということに嘘はないが、状況が一変している。3年前とは全く異なる状況になっている上に1人の県政を担っていた幹部が自殺している事実がある。負託というのであれば改めて選挙で県民の選択に委ねるのが筋だろう。自身の言動に自信があればできるはず。その自信がないから再選挙に臨めないのではないか?政治は人の生活を守るものであって人の命を奪うものではない。
・吉村氏は出禁には注意はできても出処進退には何も言えないんだな、それでも大阪維新の代表なのかな? 証拠がないからということでいいのかな? 調査しなくていいの? 第三者以上に友達ならすぐに聴き取りができると思うけど吉村氏は友達がいもないのかな? 吉村氏自信の地元で候補者が立てられないという藤田幹事長以下の実力しかないことが先日露呈してるけど 益々、候補者が集まらなくなると思う。
・知事が業務指導だと言い張っている事実だけで一般社会ではパワハラ判断できる。 しかも最初にそれを事実無根だと記者会見で嘘をついて罵倒し、退職するという労働者の権利を阻害した上に降格させた。 元局長は退職金も減って、その時点で人生を狂わされている。 これが許されるなら世の中のパワハラワンマン社長は全て許されることになる。
しかも維新議員は個人情報を調査の名のもとに晒せと主張し自殺に追い込んだ可能性が高い。 こんな政党が存在していることが許されるのか?
何度でも言おう、兵庫県の今の状態は日本の企業にパワハラをすることの免罪符を与えることになる。 厳しい対応で組織の改革改善をしないととんでもないことになる。
・知事の政治姿勢は維新の指示によるものと考えるのが普通である。知事個人の性格対する反発なのか、政策に対する反発なのか良く分からない。両方のようにも見える。維新の政策は結構強行である。それを実行するには強権が必要である。知事はそれに従っていたに過ぎないようにも思える。知事を処分するだけで済む問題だろうか。
・パワハラは、相手がパワハラと思ったら成立するという意見が散見されますがそうではありません。注意したことが、感じたんだよ、でパワハラとされるなら職場で注意なんかできません。セクハラとは違う部分があります。 従って事実関係の確認が一番重要だと思います。今の時点でパワハラをしていた と断定をすることはできないと思います。 人が亡くなったことと、パワハラがあったこと は必ずしも イコールになるわけではないと思います。 パワハラを放置することは許されませんし、冤罪も許されません。
・維新首脳も早急に斎藤氏に引導を渡した方がいい。この混乱が維新本体への不信に拍車をかける、もうそのタイムリミットは過ぎている。 若輩の知事に自らの進退を判断する能力はない。元々全て維新本体が誘導して知事に据えた人物、言い方は悪いが辞めさせる打算も維新本体が働かせるべきだ。知事本人に強い信念もないのだから早く決めてやることだ。そして次の維新戦略を練るべきだ。
・これだけ世論や元々推してた一部の自民党議員からも辞すべきとの声が出ている中で強行に出るというのは、察するに斎藤知事の意思ではないと思う。
彼が知事でないと困る「後ろ盾」が、辞職を許してくれないのだろう。
兵庫県は「純粋な県民の票」がどの程度なのか。 もし西村康稔ら、影響力のあるあたりが票田を囲っているとすれば、組織票が大多数を締めている可能性がある。
そうだとすると、兵庫県の将来は相当厳しい。
・維新に関しては西日本、東日本で大きく認識が違うようで、私は東京在住ですがちょっと前に何かの選挙で自民には投票せず維新にいれると大阪の知人に言ったら維新に入れるくらいなら自民党に入れると言われそんな認識の違いがあるのかと思いました。 今回の判断も地元の方にお任せするしかないんでしょうね。 正しい判断を期待します。
・確かに、選挙時に投票した時は『4年間知事の仕事をしてほしいと県民から負託を受けた。』のは間違いない。ただその間に、この人には知事を任せられないのでは?と、疑問を持たれた今、何故、4年間全うしようと考えられるのか?副知事からも引くことを進言される事、5回。また県民の民意が離れている事も明らか。そういった周りの空気、支えてきた人の気持ちをくみ取れない人が、県民の政の代表(知事)に居られるはずがない。周りからの説得に耳を傾けられないのは残念だ。昔でいうKYなのか?この人。
・第3会派の公明党の議員団幹部は「今の時点で、辞めないといけない理由はない。告発内容について事実が解明されたことは一つもない」→何、言ってるの?
人が死んでるのに、今の時点も何もないでしょう。 李下に冠を正さず、瓜田に履を納れず。 事実が解明されて、知事が無実だとしても、その責任は政治の立て直しではなく、亡くなられた方を悼み、辞任するのが責任だと思う。 公明党さんも、随分無責任なこと。知事に辞められたら困ることがあるの?
・この件についてはいろいろと疑問がある 問題の告発文の真偽そのものも含めて、ね
ただ、何よりの疑問は、自民県連の動きだ ここまでのことを言うのなら、県議会開いて不信任決議を出せばいい 維新以外の会派でタッグを組めば、悠々と可決できる数は揃うだろう 何なら維新からも賛同者が出る可能性もある
最大会派である自民はそれが出来る権利があるのに、それを履行しないのはなぜなんだろうか 斎藤は信用できない、県民のためにもならない、正しい決断をするべき そう思いながら不信任を出さない。それはなぜなんだろう
答えは簡単、逆襲の議会解散が怖いから この状況下にあっても、県議選では勝ち切れないだろうと判断しているから、 その可能性がある不信任は出せないわけだ
結局、何だかんだと言っている自民県議団自身も、己の保身しか考えてないってことだろうよ
・パワハラが原因で人が亡くなっていると言うことを理解すべきです。 元局長のお願いを聞き入れず、個人情報を守らなかった。 報復したいがために、地方公務員法?に逸脱したとして扱い、人権を無視し追い込むような処罰をしたこと。 まず、県庁職員(県民)の皆さんは、リコールしましょうよ。 なぜ声を上げないのでしょうか。 次に維新の皆さん、支援やフォローするのは辞めましょう。 維新や県民にとってメリットはありません。 知事に必要なのは県政継続ではありません。 謝罪し、全ての処罰を取り消し、人権と身分を保証した上で、退職まで全うしたであろう退職金を支払うことです。 その上で、退職金なしのリコールです。 最低限これぐらいやらないと、元局長やご家族が浮かばれません。
・1番気になるのは、定年退職を撤回し、懲戒処分という人事です。人事部が決めたことですが、きちんと調査もせず、知事の意向が忖度した結果なら由々しきことです。その辺を解明してほしいです。 告発者の地位保存がされないと、もう誰も内部告発なんて失うものが多過ぎて誰もしません。
・正直、辞職した方が良いと思う。知事本人の為にも他の職員や県民の為にも。人が1人亡くなっているんです。告発文を残して。 他の職員によるアンケートでもパワハラされたなどの事柄がわかってる以上それが何よりの証拠。正直に認めて被害者に謝罪し、お悔やみを述べ、責任をとって辞職する。副知事だって責任をとって辞職してるんですから。 何でこんなシンプルな事ができないのかな?
・道は険しいかもしれないが、4年間仕事をしてほしいと県民から負託を受けた。
こういうコメントを見ると、不祥事があった上でも尚そう思ってもらえてるのか等を確認する意味合いも込めて、再選挙したり任期そのものを短くするような、何らかの対策が必要だと思うわ。 岸田にしてもそうだけど、選んでからの無敵時間が長過ぎる。
・事実が分からないままに断罪するのは民主主義国家にあってはならないことだ。また内容(おねだりとされている地方特産物)によっては多くの自治体の首長、議員、公務員あるいはマスコミ関係者にも広がる案件ではないか。地方からすればPRしてもらえればありがたいという思いもあるだろう。いずれにしろ今回の兵庫県知事降ろしの流れの裏にはマスコミや思想団体などによる強い政治色がある気がしてならない。ただはっきり言えるのは真相解明の手を緩めてはならないということだ。感情が先走ればろくな結果にしかならない。
・現職の不利になりそうな要素を殊更大事のように主張して素養のない傀儡候補者を当選させてきた責任を事実関係が明らかになった暁には維新は認めるということか?否、絶対に認めず「期待していただけに非常に残念です」ぐらいのコメントしか残さないだろう。奈良も同様だが、維新系の候補者は暴力的かつ私利私欲の強い者が多く、これまでも端々に問題を起こす者はいたが、遂に死者まで出す事態となった。自民党が良いわけではないが、このような政党をまだ支持する層がいることが非常に残念でならない。
・この記事では、兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラ疑惑に揺れる中、自民党兵庫県連からの辞職要求に直面しながらも続投の意向を示している状況が描かれています。
斎藤氏は知事選での民意を強調し、自らの立場を守ろうとしていますが、内部からの離反が進んでいることが見て取れます。
特に、自民党の末松信介参院議員の発言は、事実上の辞職要求と受け取れるもので、次期知事選を見据えた発言も含まれています。
一方で、共に斎藤氏を推薦した日本維新の会は慎重な姿勢を崩さず、議会や第三者機関による調査結果を待つ構えを見せています。
このような状況下で、斎藤氏の続投の意向は県政の混乱を長引かせるリスクが高いと言えるでしょう。
彼の対応が批判を浴びる中で、真実の解明と適切な対応が求められますが、現状では斎藤氏の辞職が避けられない状況に向かっているように見えます。
・吉村副代表 「斉藤さんとは松井さんの時も含めて3年間一緒に仕事をしてきました。本当に優秀。僕は斎藤さんに兵庫県の知事になってもらいたいと心から思います。本当にそう思う。維新であろうが自民党であろうが何であろうが、僕は斎藤さんと仕事をしたい。兵庫と大阪が連携して成長する関西のエンジンを作る、ぜひやらせてもらいたい」と。
・知事を辞職ではなく「免職」に
この期に及んでも自身の問題に向き合わない斎藤知事。それに維新県議。辞職を表明し故人に詫びるべきですが、その気持ちはない様子。
百条委員会では知事の違法行為を含めた言動が明らかになるでしょう。「パワハラ」「物品の要求」「違法な支出」「職員を懲戒処分とした職権乱用」などなど。
そのうえで、斎藤知事自身は懲戒処分を受けるべきです。また、県当局(残されたもう一人の副知事)はA氏の懲戒を取り消し3月末での定年退職とし名誉の回復をおこなうべきです。
職員を自死に追い込んだ知事の一連の言動は県処分指針の「パワー・ハラスメントを行ったことによる免職」に値すると思います。退職ではなく免職としてその座を降りるべきでしょう。ただし、県政の混乱は長引かせるべきではなく、百条委員会は、できるだけ早く結論を得るべきです。県議会の役割はたいへん重要になると思います。
・国会議員のときもそうだが、ここまで国民県民が相応ではないと考えるときに本人が辞めると言わない限り続けられる制度はどうなんだろ?
流石に変えないと駄目でしょ、仮にもこの知事が原因で死者が出てるんだけど。
法律を変えないと権力者を国民が制御できない、言ったら選挙で当選したらモラルをかき乱しても権力者であり続けられる。
ただ権力者がその法律を作っているから国民はどうにもできない。
憲法もある意味役にたってない。
・この知事の方に対して批判的な意見を書き込むのは今のこの状況、簡単で気持ちいことなのかとも思いますがこの方が県民の票を頂き県政に取り組んだ成果も議論されるべきだと思うのですよ。。。責任を取るという道は自身の責務を投げ出すということではありません険しいとは思いますが県民の信頼を取り戻し任期全うして頂きたいと考える一人です。
・今の報道ベースだとかなり問題のある知事という印象で、知事職を全うすることは無理だと感じるが、一方で、辞めたとたんに議会もマスコミも真相解明への意気込みが一気にしぼむことが目に見えているから、ひとまず百条委にしっかり臨んでほしい。 特に国政での野党とマスコミを見ていると、問題の解決・対策なんかより、すぐに誰かの首を取ろうとするけどあまり理解できない
・録音やら世間に出てしまったら、パワハラの有無は議論するまでもない。 それが辞職して選挙する(または出直し選挙)かどうかは、遺言残して自殺してしまったらどうしようもない。 もしかしたら可能性として知事に大きな落ち度がなかったと後世の歴史家が判断しても、現時点で知事は辞職しないと県民や県職員の支持は得られない。
・斎藤知事辞職への包囲網がどんどん強まる中でも、有権者からの「負託」という表現を何度も使い、継続する理由に挙げているが、それは三年前の選挙時の県民からの熱い希望だった。しかし、三年目にして県民の期待を裏切りパワハラや恫喝、おねだり体質の人間性を見抜き、告発した局長を自殺にまで追い込んだ今、色あせた「負託」を辞職拒否の理由にしているのは大間違いだ。味方は維新と公明党はもっと実態を掴んでからと二の足を踏む煮え切らない態度には壁壁する。自殺した元局長の内部告発を身内の内部調査だけで噓八百と決めつけて3ケ月の停職処分して自殺に追い込んだ罪ははっきりしているはずだ。知事に引っ張った維新ももっと責任もって辞職せよと迫って当然だろう。
・後1年間知事の座にしがみつくより一旦辞職し、再度知事選に立候補すれば良い。それで再選されればこれから4年間は、県民から県政を任されたのだから堂々とやりたい様にやれば良い。その方が清くて良いと思うね。
・民間企業のトップは自分の不祥事は勿論、部下の場合でも監督管理責任を問われます。トップとはそういう立場です。今回の件に関しては、知事本人が不祥事を起こした、というか不祥事どころじゃない。簡単に言えば知事のせいで部下が自殺したんです。進退は本人が決められるようなケースではない。しかも本人は辞める気がない。日本はおかしいですよ。政治家をクビに出来ないんだから。
・兵庫県で6年ほどお仕事させて頂いた経験があります。しっかりお仕事される方、その正反対の方、様々な人間模様がありました。 一般的に知事に反発する労働組合や職員という構図はあると思います。なので自死された職員が知事に反発心を持っていたことは理解できますが、公務時間中に告発文を作成、マスコミにバラマキ、県の内部調査で処分(知事の独断での処分ではありません)、潔白を晴らせる絶好の機会(100条)を前に自死‥、どうしても公務用のPCデータを公開されたくなかった‥ この流れを見て、申し訳ありませんが、職員の方に疑問符です。何故100条で潔白を証明する機会を目前に自殺?よっぽどやましいことがあったのか?と思わざるを得ません‥ 早く事実を解明してほしいです。
・まず、自民党は前回の知事選で前副知事を支援した議員がいるので保守分裂選挙になっています 斎藤は吉村のお気に入りで西村と愛し合った結果、自民党と維新の共同推薦となりました 兵庫県知事はこれまで全員、内務省→自治省→総務省から派遣された副知事が禅譲を受けて擁立されていました それに西村達が反発して斎藤を擁立したのです ただ、斎藤も総務省出身ですから、その点は歴史を踏襲しています
辞職を要求しているのは前副知事を擁立した自民党です
維新も亡くなられた県職員の方を恫喝した輩がいる一方で斎藤降ろしに参加する議員が出てきました
仮に知事が暴走して議会を解散したとて維新21議席の分配ドラフトになるだけですから、維新以外は何も怖くありません もはや不信任をいつ出すかが鍵でしょう
・パワハラは本当によくない。 県知事がパワハラってなると県全体の知名度が下がると思う。 自分の住んでる町の町長もパワハラし放題でかなり悩んでるのに… その町長は話上手い人に洗脳されてる見たいで好きな人には良いよ良いよで、嫌いな人には話も聞かずに切り捨てると言う最低な人なので、その人を町長にしたのがそもそもの間違いなので、選挙の時点で見極めれたらどんなに良かったかと思う。
・現段階で副知事のように辞職したとしても、この知事の罪は消えないし責任を果たした事にはならない。
告発を受け調査したのは第三者ではなく知事の部下。その上で告発は嘘八百と断定し懲戒処分にしている。定年退職の延長もパワハラを受けていた、告発者の意志で決めたとは思えない。
・職員、右腕の副知事からも辞職を要求されても、仕事をして信頼を取り戻す。とか言ってますが、残り1年の任期で信頼を取り戻す事が出来ると本当に思っているのなら、頭があれな人ですね。 既に今回の件で仕事は停滞していて、さらに百条委員会も設置され、審議もされる様なら、より一層仕事が進まない。 何ヶ月も掛かって結果が出た後には、任期満了で知事選。 そして落選。 続けてもらうメリットってなんかあるのかな? 支持政党も、この人を庇ったところで次期選挙に勝てないし、印象が悪くなるだけだよ。 選挙に勝てない人なんて必要ないでしょう。
・労基が身内みたいな県職員さんにとって百条委員会は労基に訴える替りになるものだと思います。 公開の有無が取り沙汰されていた公用パソコン。 それぼど開示を拒否したかった公用パソコンの内容とは何だったのか。 隠されると疑念が浮かんでしまいます。 詳細は故人のプライバシー保護のために必要ないですが職務怠慢などの公務違反の有無。本当にパワハラの有無に全く関係のない、されど公務にも関係のない備忘録的な取るに足らない物だったのか。それぐらいは公に出来ないのでしょうか。 パワハラは被害者に寄り添うべきなのは当然ですが一方的に加害者を責められるものでもない慎重に事実関係を調べる必要があると思います。 正しく百条委員会を機能させ事実関係は明らかにして欲しい。それが行われた上で辞すべきなら醜態を晒さず速やかに辞職されて欲しい。 推定無罪も推定有罪も望まない。
・知事は悪いことをした自覚が全く無いから辞めないでしょう。 維新はこれまでの経緯があるので応援し続けるでしょう。 そして民意は維新から離れていくでしょう。風を失った維新は一体どうなってしまうのだろう。 斎藤さんが粘れば粘るほど維新にはダメージとなる状況になりつつある。
・兵庫県知事選挙において井戸前知事は後継に副知事を指名しましたが指名に至る経緯に地元保守系議員と自民党本部(当時の総裁は菅さん)は反発し維新が推薦していた齋藤氏を支援、自民党兵庫県連や立憲や国民民主は当時の副知事である金沢氏を支援するという分裂選挙となっていました。 今回自民党県連からの辞職要求には当時のわだかまりもあるのでしょう。
・兵庫県は二十年に渡って知事を務めた井戸知事によって培われた独特の体質があると聞くから、現職の斎藤知事と幹部職員の間には様々な確執が有ったと思われる。 恫喝などがあったのは確かだとおもうが、亡くなられた元県民局長に処分を下したのが知事かどうかも真相はわからない。 先に辞職を言った副知事や人事部長、そして総務部長が鍵を握っている感じがする。 百条委員会で、どれだけ真実に迫れるかを注視して行きたいと思う。 辞めろの結論を出すのは、その後でもいいんじゃないだろうか。
・大阪の吉村知事そして自民公明は何もわかってない。斎藤知事がパワハラした意識がなくても言われた方がそう感じたらその時点でパワハラになると思います。ただ辞職するだけでは勿論ダメでありしっかり調査すべきで内部で調査すべきではないので第三者委員会を設置して調査してから辞職してください。ここまで広がったら県民は信用ないと思ってると思います。この知事のせいで兵庫の株が下がってるのはあきらか。
・国民の皆様に兵庫県議会百条委員会のインターネット録画を見ていただきたい。 増山まこと議員をはじめとした維新の会の議員が、本件の真相解明に対していかに後ろ向きな態度であるかがよくわかります。 県民の皆様は、斎藤知事のみならずこうした維新の会の議員に対しても、選挙を通じて相応の評価を下すべきだと思います。
・大阪市民なので大阪維新の会にはよくしてもらったと評価してますが、大阪維新と日本維新は別物だと思っています。日本維新の議員さんのええところは目立たず、不祥事ばかりが目をひきます。万博も逆風だし共倒れにならないようにはっきりとした意思表示をお願いします。
・火の無い所に煙は出ないと思います 行くも地獄引いて辞めても地獄でも、人が命を賭けてでも公にするでも 死んではダメですが、事が起きているので、もう何お言っても無駄だと 思います 潔くごめんなさいの方が、まだシレーっと生きていけると思います
・『道は険しいかもしれないが、4年間仕事をしてほしいと県民から負託を受けた。県政を立て直すことが私の責任だ』
県民は選挙時に斎藤知事に期待をもって1票入れました。 県民が負託した斎藤氏が内部告発される事態になり、その内容について彼は「全て嘘八百」を一蹴し告発者に罰を与えた。 しかし、内容の一部が事実の可能性が高まり、最近では録音されたテープが証拠として百条委員会に提出される可能性が出てくると『私の記憶にはないが回答を控える』と言葉を濁すようになった。 自民党議員と旧統一教会との関係性の時も自民党の裏金問題の解きも、最初は全面否定していても、証拠が出てくると『記憶になかったけれどそうだったのかもしれない』等と態度を一変することが多々あった。 思い過ごしかもしれませんが、なんか似てますよね。
今も県民は斎藤氏に対し4年間仕事をしてほしいと思ってるのでしょうか。 今の民意を問うべきでしょうね。
・維新の責任問題になるだけなのを分かってないのたまろうか?もう維新も終わりだな。こんな長引かせたら、さすがに大阪での人気も下がるだけ。次の選挙で自民と維新が議席減らすだろうから、今から受け皿になることが出来るように他の野党に頑張って欲しい。
・ご自身の責任の範疇で人が亡くなっています。 私たちが知っている事実はそれだけです。 兵庫県民ですが、良くも悪くも、知事の実績はまったくわかりませんし、知りません。 人が自ら命を絶ってるという事実しか知りません。これが大半の県民の意見かと思料します。 未だ未だ、伝わらなければ意味がない、とか結果が全て、とかが云われる事が多い世の中です。 35歳でもそれぐらい理解します。考えてください。
・「道は険しいかもしれないが、4年間仕事をしてほしいと県民から負託を受けた。県政を立て直すことが私の責任だ」とのことですが、仕事の中におねだりも入ってるんだろうね。 これは「おねだり知事」と言われる日も近いかもね。もう言われてるか。 会見も見たけど、県職員との信頼再構築や職責を果たすのが責任の取り方云々…。記者の質問に対して、結構お目々泳いではったし、即答できない感じで言葉探しながらの喋りやったな。 おねだり知事が辞職をおねだりされて初めて、おねだりされる気持ちを理解されるとええけど。 でも、自殺した職員は帰ってこない。
亡くなられた職員の安らかな眠りとご遺族の速やかな心身の回復を願います
・業務上必要な範囲内での指導と感じているのは本人だけ。時には暴力を振るわないといけないので、振るうことを正当化しているのと同じ。尊い命が奪われたという事実だけが結果として残った。命の消失の原因を作った本人は真摯に受け止めて辞任する事から償いを始めるしかない。
・知事とは、政治家?公僕の長?。現知事の考えは、政治家のようだが、有権者は公僕の長であると推測され、政治家知事など県政にとって理想論という空論ばかり並べられ何も行政を行わないのは県政予算の無駄使いであり現知事があげている「改革」は生産的な結果を生み出しているのだろうか?
・ただでさえ、今馬場維新は大阪万博問題や第二自民党発言や政治資金規制改正法に、自民党に騙されて賛成とかで、逆風が吹いている。そのさなかに、世間から批判されている知事を庇い続けると更に支持は下がるが。また、パワハラなりを告発した局長の自殺の原因が、維新の某議員の脅迫なりが有ったのではとも言われている。今兵庫県知事を辞職したら、パワハラなりを認めた事になるかもしれないが、維新としてはこのまま傷口が広がって総選挙にも影響を与えかねないし、辞職を迫るのが党にとっては良いと思うが。
・百条委員会に引き摺り出したことに大注目。この場で虚偽の発言をすれば懲罰が待っている。現在、知事発言と各種証拠は真っ向から対立した状態ゆえ、何れかが真実。さて、知事は正義か悪か。多数の発言が一致していることから、調査に当たる者が余程無能でない限り、結果は火を見るより明らかと思うが、その結果が確定した時、兵庫県民や日本国民はこの輩にどのような社会的制裁を加えるのか。
・吉村さん、感覚がおかしくないですか? 政治家の出処進退は本人が決めれば良いことなんですか? 選挙民だって間違えて当選させてしまう事もありますよね。 当選したらなんでもやりほうだい、公職選挙法を改正し、もっとリコールしやすくしましょう。
・元局長だけでなく、優勝パレード企業献金を巡るグレーな対応を苦にしたらしい職員が4月に自死している。自死の原因は不明のようだが、維新がぶち上げた優勝パレードで維新知事としての面子から兵庫県内の企業献金をかき集めたかったことも十分にあり得る。犯罪立証は困難にせよ、明らかに公的補助金を私的な寄付とドッキングさせたのは不適切な行為だ。こうした点も百条委員会は追及すべきだ。
・県民です 当選してからあれこれありましたが… 身から出た錆もあり もう潮時ちゃいますか?
職員さんは自らの命を… 副知事さんは辞職 一人の命を救えないかたが県民の命が守れますかね! 職員さんのご冥福を祈ります。
・元局長を「つるし上げる」と発言していた維新議員もいる。今回の吉村さんの発言を目にしてがっかり。 自分の所属する選挙区の人達がこんな人達ばかりだなんて。 自分の好きな兵庫県が戻って来る日を心待ちにしています。
・この知事はもはや辞任するしか無いと思います。パワハラがあったか無いかはまだ調査中だが、死者も出ているし、度合いにもよると思うが、すでにあった事になって報道されてしまった。知事になると市長などとは違い、権力があるため辞めたくはないだろうが、議会にも職員にも総スカンされるだろうから辞めるしか無い。
・「4年間仕事をしてほしいと県民から負託を受けた」
勘違いするなよ。前回選挙の際にたまたま当選しただけだろうが。 4年もやってくれなど誰も頼んでない。適任ではないと県民が思えば いつでも首にすされる対象だと心得よ。政治家は常に監視されている。
・亡くなった元局長の方には、心からご冥福をお祈り致します。 ただ、人が1人亡くなったから辞任しろ、という意見には賛成できません。第三者によるパワハラやおねだりの調査結果などが出てからの辞任要求でいいと思う。極めて黒に近くても、疑惑だけでその都度辞任するのも、また違うのかな?と思うから。
・維新の風読みは毎度のこと。風が吹かないと自分達が勝てないことをよく理解している。知名度とルッキズムで粗悪乱雑に当選し、不祥事を起こした政治家は即、切り捨てているんだから荒も目立ちやすい。 兵庫県民がどう見ているのか注目したい。
・結局、斎藤氏も維新も権力を失うことの怖さを前提とした逃げの姿勢であり、極めて醜悪である。責任を取らない、取れない、取ろうとしない政治家の象徴であり見るに堪えない。 このような人間もしくは政党は、パワハラどころかどこかの与党のように、犯罪を犯しても平然と権力にしがみつき続けるのは明白であり、激しく糾弾されるべきである。
・すでに当事者が亡くなっているので、真実を明らかにする事は難しいです。 真実うんぬんというより、知事には人の命の重さを考えてほしいものです。 責任を取るというのなら、県民からの苦情の電話に出るべき。職員の方々の負担、ストレスはかなりのものです。
・『吉村氏はこれらの調査結果を優先すべきだとの考えを示し「政治家の出処進退は本人が判断する。事実が分からないまま『こうしなさい』というのは違う」と記者団に語った。』
調査結果を優先っていうなら、なぜ維新は100条委設置を反対したんだよ? 公益通報者に対して通報後に調査を受ける事なく懲戒処分する事も違法性が高いのに、PCにある個人的内容を全部晒すと脅して自殺に追い込んだのは維新議員じゃないか? これだけ騒ぎが大きくなった後に政党として反対したんだ。吉村も100条位委設置反対に関わってないわけがないよな? 他人事みたいな態度だが、人死を出した当事者だ。本当にいい加減にしろと思う。
・責任を一つ一つこなすことが国民のためとか綺麗事言うけどさ、命なくしてまで訴えられてんだよ!そんな人に誰が頼りたいと思うの?さっさとやめて 新しいしっかりとした人格の正しい人に交代し、その後 ちゃんとこと細かく真相解明なり謝罪なりしていくことが国民のためだと思います。
・これまで政治家は周りやマスコミが辞めろと言い続けたら99%辞めていた。 ここで頑として辞めず任期を全うしたらある意味周りに屈しなかった前例を作った、奇妙な英雄になるかもしれない。 そういう穿った視線で「面白くなってきた」。 ぜひとも簡単に辞めて逃げずに知事を続けていただきたい。そしてどうなるかの社会実験を続けていただきたい。
・これまで政治家は周りやマスコミが辞めろと言い続けたら99%辞めていた。 ここで頑として辞めず任期を全うしたらある意味周りに屈しなかった前例を作った、奇妙な英雄になるかもしれない。 そういう穿った視線で「面白くなってきた」。 ぜひとも簡単に辞めて逃げずに知事を続けていただきたい。そしてどうなるかの社会実験を続けていただきたい。
・〉政治家の出処進退は本人が判断する
よく聞くけど意味が分からないことですよね。だったら居直ればよいだけとなってしまうし、実際そうなってる。
そもそも立法を行う国会議員と違って、知事は地方自治体における行政の最高責任者なのだから、政治家として取り扱うのは話が違う。
・まあ、陳述書と音声データてのを百条委員会が取り上げない場合は、遺族が公表するだろう。その内容について精査するということになるだろうが、もう県庁内に知事を擁護する職員は少ないんじゃないかという気もするし、調査が始まったら、局長さんの側を裏付ける証言がばたばた出て来そうな気がするな。
・次の候補が見つからないからってのらりくらりと辞任させずに様子を見てるってことは、権力を保持する方策が決まるまではそのままということですよね それってあまりにも住民不在の政治ではないですか? 維新も権力を欲するだけの団体になってきましたね 住民のことをちゃんと考えて行動してくれる団体はいないのかなぁ
・仕事をする事が責任。周囲から辞めろ、降ろしてしまえ等の今回の命を持ってして知事の知事らしくない醜態について語った正義に捨てたくない名誉に既に知事の言う仕事をする事が責任は意味を成さなくなっている。これについて一番本人が理解しているはずなのに、ぶら下がって離さない。時間が経てば経つほど、起き上がるにも時間が掛かる事は案外気づいていないのも本人です。このように答えがぶら下がって離さない知事を包囲しています。離さない手を無理矢理解かれる方が怪我の度合いは大きくなる。
・そもそも国から大阪府に出向し、詳細な人事情報も維新共同代表(知事)に入っていたのでは?そういう情報を前提に人選し他県の知事候補として押して応援したんだろう。結果責任は、当然、維新がきちんと対応されるんだろう。ただ、そういう責任はそっちのけというのがこの党の特色だから、信じてはいませんが。出来の悪い議員、首長の数なら他党を圧倒してるような気がするねえ。
・なんで告発した局長が自殺するのか。これでは真実はわかりませんよ。勝手に報道機関に告発文を送付して、いざというときになんで告発した方が居ないの。ほんとに後味が悪い。こんなの理解できません。真実がわからないまま。斎藤知事もこれでは悪者扱い。吉村大阪府知事が言うように真実を明らかして進退を考えるべきです。安倍さんの時もそうだったし。自殺するんだったら告発文は送付なんてしなかったらよかったのに。調査してから進退を検討してください。これでは元官僚知事を妬んでるだけです。真実は知りたい。
・前々から露呈していましたが、改めて維新の自浄作用のなさ、党勢が急拡大してしまったことによる人材不足が明らかになった例の一つですね。にもかかわらず、選挙をすると勝ってしまう状況など、選ぶ側もなんとなくの雰囲気で投票していることを改めるべきかと思います。
・斎藤さんって維新系の知事 自民党の半分ぐらいも支持したが半分は支持しなかった知事さん だから維新系って印象が強い斎藤知事、維新としては兵庫県を支配したいゆえ辞職してほしくないんだろ、でもそれは酷いだろ吉村さん ここまで斎藤知事のパワハラ体質が 露呈されてるのに 維新の痛手になるから辞職してほしくないって姿勢は非常に見苦しいよ
・往生際の悪さに呆れます。兵庫県警なんで動かないんでしょうね。元県民局長の最後の通話は維新の県議とか。聞くことたくさんあるのでは。 おねだりは贈収賄、パレードは公金横領になるのでは。 せっかくにんじんぶら下げてるようなものなのに警察が動かないのは圧力ですか? 関西では維新と斉藤の関係を報じないので、全国に広まるといいと思います。
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