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【速報】激辛ポテトチップスのようなお菓子を食べた高校生15人が体調不良…うち14人を救急搬送 意識あり 東京・大田区

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/16(火) 13:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b75bcbc15c6f9049e36c314b391ea6171c6ca145

 

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東京の都立高校で激辛味のポテトチップスのようなお菓子を食べた15人の男女高校生が体調不良を訴え、うち14人が病院に搬送された。

警察は生徒たちから事情を聴取して調査している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

東京・大田区の都立高校で激辛味のポテトチップスのようなお菓子を食べた高校生の男女15人が体調不良を訴えこれまでに14人が病院に救急搬送されました。 

 

【画像】高校生が食べた激辛チップスはこちら 

 

警視庁などによりますと、午後1時前、大田区にある都立六郷工科高等学校で高校1年生の女子生徒14人と男子生徒1人が激辛のポテトチップスのようなものを食べ、体調不良を訴えたということです。 

 

15人のうち、これまでに14人が病院に搬送されました。 

 

全員、意識はあり、命に別条はないということです。 

 

生徒が校内に持ち込んだ激辛のポテトチップスのようなものを食べ、体調に異変が出たということで、警視庁は、生徒たちから事情を聞くなど詳しく調べています。 

 

  

 

フジテレビ,社会部 

 

 

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メディアや商品、食べ物に対する激辛チャレンジに対しての懸念や批判、注意喚起が主な傾向となっています。

多くの人が、激辛食品には身体へのリスクがあることや、過剰な激辛チャレンジは無駄で危険だという意見を述べています。

また、製品の販売やメディアの取り扱いに対する規制や注意が必要だとの声も見受けられます。

激辛食品を食べる際は自己管理や適量摂取が大切だという声もありました。

 

 

(まとめ)

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・最近、テレビで激辛チャレンジをよくやってるけど企画の意味が分からない。本当に好きで食べてるなら良いけど、大抵は汗をだらだら流しながら嫌嫌食べているように見える。完食したからと言って「凄い」とは思えず、「これ明日、胃腸とかどうなるの?」と気になって仕方がない。 

 

 

・商品自体は注意喚起していますし、好奇心を抑えられなかったのでしょう。 

最近はテレビで辛いものにチャレンジする番組もありますが、本来食べるという行為は挑戦するようなことなのかを考えさせられます。 

国によっては生活習慣から辛いものに慣れている人もいますが日本ではそこまで辛いものに親しみがないと思うので、ペヤングぐらいで止めておいたほうが良い気がします。 

激辛が食べれるからといって何か良いことがあるのでしょうか。 

個人的に食事というのは美味しく食べることが命への感謝だと思っているので必要以上の辛さの食べ物で苦しみながら食べることは命への冒涜のように感じてしまいます。 

 

 

・辛み成分であるカプサイシンは脳に刺激を与え、アドレナリンの分泌を促します。その結果、心拍数や血圧が上昇するので様々な健康上のリスクが生じてしまう。 

昨年アメリカでは激辛チップスを食べる「ワン・チップ・チャレンジ」で当時14歳の少年が心肺停止で死亡している。 

辛みは「味覚」では無く「痛み」であり、安易に激辛な食べ物は食べないよう充分気を付けて欲しい。 

 

 

・どこの国の製品なのか、製品そのままだったのか(悪ふざけで香辛料等を追加で添加したものを食べたのかどうか)、辛い物が苦手な人間を巻き込んでいないか。 

ここら辺が知りたいですね。 

アメリカでの死亡事故もありますし、動画投稿サイトでは近年無茶苦茶なものを食べたり(または食べた風な編集をして裏では食べずに捨てたりしてPVを稼いでいる悪質なケースも)ものも多く見受けられます。 

 

子供の頃から辛い物を好んで食べてきた身としては、美味しく食べられるラインがあるという事を知って欲しいです。 

健康に良いものだとしても適量を超えて摂取すれば毒にもなりますし、気分が悪くなるだけでは済まなくなります。 

辛いものだと匂いで鼻を突いてくるようなレベル、口に含んで痛いと感じる、胃に入れて刺すような痛みを感じるものは摂取すべきではありませんし 

慣れている人でも大量摂取は避けるべきものです。 

 

 

・単純に、どうして身体に悪い程の激辛味を試すのを楽しむかの様に商品として発売するのでしょうか。 

身体に異変があった時にはかなり不安になると思いますし、万が一命に関わっては大変な事ですし、取り返しのつかない事です。 

商品開発する方も安易に面白いからとか売れるからとかではなく、安全性を第一に考えた上で発売しなくてはいけないと思います。 

今回の高校生の親御さんは、自分が知らない所で、それも学校で、まさか激辛ポテチで、子供が苦しい思いをしたなんて、かなり心配されたと思います。 

命に別状なくて本当に良かったですが、食品に関しては規制すべきだと思います。 

 

 

・15人が救急車で搬送されたとのことですが 

映像を見てると普通に歩いてるんですよね。 

爪いじりながら歩いてる女の子もいました。 

これ、本当に救急車必要でしたか? 

 

多少の体調不良は保護者に迎えにきてもらって病院受診するべきでは?と思いました。 

 

 

・メーカーのHPを見ましたが、同じシリーズのカレーを売ってるのは見た事あります。 

いろいろ注意書きがあるようですが、今までは体調不良の報告は無かったみたいですね。でも、救急車を呼ぶほどではないにしろ、体調不良はあったかもしれません。 

まぁまぁなお値段のポテチなので、一人一人大量に食べた訳でもなさそうですが、ほんの少しでも影響があることにびっくりです。 

 

某番組では激辛チャレンジでもっと辛そうなのを食べてますが、大人でも多少なりとも影響ありそう。ずっとレギュラーだった芸人さんもコロコロ変わるようになったし。 

 

 

・辛味成分というのは、植物が虫や動物に食べられないように進化の過程で獲得した毒だと思うんです。トウガラシ類が予想できなかったのは、毒の苦痛を刺激として楽しむという理屈に合わない行動をとる、人間という愚かな生物がいたということです。 

 

 

・以前、ペヤングの極激辛やきそばをもらったので、話題作りのために食べてみたことがあります。 

最初の3口くらいは美味しく食べていたのですが、半分近くまで食べたら急に唇が熱く痛くなり、舌も焼けそうなくらいに、痛みと熱を持ってたまらなくなり、氷水をガブガブ飲み、アイスキャンディーで唇と舌を冷やしましたが腫れが引かず、30分程あまりの痛さに泣いておりました。 

あの辛さは、本当に半端なかったです。 

ポテトチップスにも、超絶辛いものがあるみたいですが、無理して食べない方が身のためだと思います。 

 

 

・メーカーにもよりますけれど大体旨辛、と言われているレベルが限界で、大辛、と書かれているものを食べたら胃が痛くなったことがあります。うちで味付しているときはたまに味見で間隔がわからなくなって予想よりは辛くなったり、という事もあるので、大量に食べるわけではないお菓子で15人も搬送、となると輸入ものか、何か追加の辛味でも足したのでしょうか。 

 

 

 

・ポテトチップスの画像を見てみたら、大きな「18禁」のマーク。 

法的根拠はないにしても、ほとんどの高校生は年齢的にアウトだなと思った。 

自分は食べても大丈夫か、量の加減ができるか、そういう判断も含めての18禁。身体は大人と変わらなくても、高校生がノリと勢いで食べたら危ないやつ。 

中高生は手を出さない方がいいと思うな。 

 

 

・以前、激辛食品に挑戦しておりました。 

ある程度の辛さまでは何とか食べられる様になっていたある日のこと、朝方に飛び起きてトイレへ直行。上から下から両方大量に出てしまい、気を失いました。それから半日間は肛門から熱さしか感じない物が出っ放しでした。 

便ではなく、血が止まりませんでした。 

病院で診てもらい、内視鏡、肛門から管。ものすごく痛い。結果、臓器や腸がボロボロとのこと。 

連続して辛い物を食べ過ぎた結果、身体が限界を迎えてしまったようです。 

医者から、これ以上続けたら人工肛門や、クローン病などの難病になるからと釘を刺されました。 

自分がどの程度の辛さしか食べられないと自覚することが大事なんだと思い知らされました。そして、辛さで自分の限界に挑戦するのは自殺行為だとわかりました。 

動画などで辛さに挑むジャンルがありますが、人は人、自分は自分だと割り切ることが大切です。 

何事も程々が良いです。 

 

 

・激辛は体に良くない。耐性は個人差あるけど毒に近い反応をしてしまう人もいるだろう。海外でワンチップチャレンジで亡くなった人がいたよね。動画の流行りなんだろうけど安易にチャレンジしてこんなことになるの、若さの至りで済むものか。今回の高校生はワンチップチャレンジでこんなことに…って配信したらいいのかも。 

 

 

・割と最近、食品会社もバズるからって、安易に激辛食品を販売しがちだし、辛さがすぐエスカレートする傾向にあるけれど、 

もうちょっと注意喚起をきちんとするべきじゃ無いかな?食べ残しの観点でも、食品ロスを生みがちだし、あまり野放しや問題が続くと、そのうち販売規制とかされかねないと思う。 

個人的には、辛いのは得意な方だけれど、今の業界の傾向としては、ちょっとやり過ぎだと思う。 

 

 

・搬送されたものは仕方ない。でも親はただ叱るのではなく、社会に対して安くない負荷をかけたことをきちんと説明する義務があると思います。社会インフラを無駄に消費したのだから。そう言うと『大人だって〜』のように言う人も出てくるが等しく批判されるべき人はたしかにいる。 それでも親は自分の子供がしたことがどういうことなのかセツメイシナイトいけないと思います。なあなあですます親が多そうですけどね。 

 

 

・辛い物に限らず刺激に慣れると脳がもっともっとと考えるようになって物足りなくなる。 

タバスコやトウガラシを持ち歩いて何にでもかけて料理を台無しにしたり、糖尿病になるほど甘い物やスナック菓子を食べたりしてしまう。 

この場合は肝試し的なアレなんだろうけど、痛い目見ないとわからないんだからいい薬になったんじゃないかな。 

(痛い目見ても喉元過ぎたら何とやらの連中もいるけど) 

辛すぎるものを食べると最悪命にかかわることは覚えといて欲しい。 

本当に救急車や病院を必要としてる人達や救急隊員・医療関係者の皆さんに迷惑だから。 

 

 

・激辛ポテトチップス、市販されている物なのかな。 

海外製なのか、国産の物なのか。国産の物はそこまで辛いのはないと思うが 

辛み成分で、体調不良なのか、アレルギーなどの症状なのか 

いずれにしても、15人一緒に同じ物食べるって、どういうことか、続報を待ちたい。 

 

 

・TV番組某ゼミの激辛チャレンジ。 

 

出演者は仕事として食べているのでしょうが辛さに苦しむ様を見ていても面白いとは思わなく、チャレンジャーが苦しんでいるのを見てMCが笑っている姿はイジメと同じで不快です。 

 

辛いのを平然と食べる人もいますので、その様な人が出演していれば凄いと見れますが大概はギブアップで番組の趣旨が理解できません。 

 

高校生が激辛を食べるのは影響が有った可能性が有ります。 

 

 

・カプサイシンはグリズリーやひぐまを撃退するスプレーに入っている唐辛子の辛味成分でかなりのパワーがあります。 

韓国のキムチに入っている唐辛子はカプサイシンがあまり入っていないのか、あまり辛くありません。 

日本人は辛いものが好きな人が多いからか、かなり辛味慣れしている人がいますが、やはり度を過ぎた辛さだと耐えられないと思います。 

ほどほどにしておくのが良いでしょう。 

私は日本に昔からある鷹爪の辛さと香りが好きです。 

ブートジョロキアなど、やたらカプサイシンの量ばかりが多いものとは違います。 

美味しい辛味というものがあるのです。 

 

 

・激辛好きで普通にペヤングの極激辛レベルのもの食べているけど、個人的な考えとしては善悪の判断のつかない子どもたちは買うべきじゃない、年齢確認するべきものだとは思っている。 

でもなんとかすればスーパーのもので手作りできるし、そういう制限は現実的ではないんだろうなとも思っている。 

早食い大食いと一緒で、こういうニュースが広まって親世代やメディアの意識が変わって、それぞれ自重するしかないと思う。 

 

 

 

・古来、辛味調味料と呼ばれるものの本来の用途は食材の傷みをおさえ食中毒の防止や保存を目的としていたと言われてるそうです 

 

それがいつしか刺激を求める為に過剰に使われるようになったのが現在の激辛料理の始まりとも 

 

一般的な食材のアレルギーと違って自分が辛味成分にどれくらいの耐性があるか知らない人も少ないでしょう 

 

あまり安易にチャレンジすべきものではないという事でしょう 

 

 

・これ、1人だったらこれから事件になるであろう責任を意識して我慢していただろう。 

15人もいたから連帯責任という名の「責任回避心理」が働いて救急出動要請に至ったのだろう。 

「くだらない事で救急車を呼んでもいいのかな?」、「くだらない事で救急車を呼ぶな」、「くだらない事で病院に来るな」と各々思いつつ、万が一の事があった時の袋叩きが怖いから渋々受け入れる。 

こうやって時間と人的資源とお金を無駄に消費される。 

 

 

・この生徒達が食べた18禁シリーズは本当にヤバイです。よくペヤングの獄激辛が話題になりますが、あれを平気で食べられる人すら18禁シリーズの間食は難しく、胃が痛くなって嘔吐してしまうぐらいです。(私自身がその経験者です) 

18禁シリーズは面白半分で食べるものではなく、激辛耐性にものすごく自信のある人だけが修行のように食べるものです。それでも太刀打ちできないことが普通にあるぐらいに日本で最もえげつない辛さのシリーズです。興味本位で食べるのは絶対に避けてください。ほぼ確実に数時間嘔吐を繰り返し、胃痛が数時間続くほどのダメージを受ける結果となります。 

 

 

・この商品、お土産コーナーでたまに見かけます 

激辛が大好きで好んで、飲食店の激辛メニューがあれば必ず挑戦し、美味しく食べられますが、またに胃痙攣になります 

このポテトチップも胃痙攣になり、冷や汗と激痛で2時間ほど動けまぜでした 

このように度を超えた商品については入手を規制しなくてはいけないとおもいます 

 

 

・上位にあるフードコーディネーターの方の記事が参考になりました。 

大量に摂取すると胃や腸から出血する事があるんですね。 

最悪、死ぬ事もあるなんて恐ろしいです。 

これを機に激辛の食べ物を完食する事が凄いみたいな風潮は無くなって欲しいです。 

テレビやYouTube等でたまに見たりしますが、身体に悪そうだなといつも思ってました。子供にも悪影響を与えるので、辛いものは程々に摂取するようにした方が良いと教えるべきですね。 

 

 

・テレビで激辛を食べさせるくだらない番組を見かけますが、そういった事をまねようとして起きている事故でしょうね。 

カプサイシンには致死量が有りますが、体重70kgの場合、ハバネロ換算で1.6~2.8Kgに成ります。到底そこまでは食べられませんが、体調不良時は辛さがストレスとなり血圧上昇や心臓への負担。急性のアナフィラキシーショックが引き起こされることもあるようです。また、強烈な辛さによる過剰な嘔吐や下痢、脱水症状が引き起こされると、電解質のバランスが崩れたり、体力が著しく低下したりすることがあります。 

度が過ぎる事は、危険が潜んでいる事をしっかり認識すべき。そのはやりに乗った菓子メーカーも危険性はしっかり表示すべき。 

 

 

・テレビで激辛料理を食べ切れるかって企画でちょっと前まではハバネロくらいだったのが、今ではブートジョロキア?とか世界一とかどんどん過激になっていってるから辛いくらいなら我慢すればいいって思ってる人(特に純粋な子供)多そう。 

テレビやらネットやらで流行らせる前にデメリットもしっかり伝えてほしいと思います。 

 

 

・辛味とは味を感じているのではなく、痛みを感じているってご存知ですか? 

つまり、辛いものを口にするということは、身体に痛みを与えているのです。 

ですから、いわゆる激辛を口にすれば、身体に激痛を与えているということであり、個体差はありますが、人によっては、ヤバい状態になり得るのです。 

みんなが食べているから大丈夫ってことはないことを是非覚えてください。 

 

 

・激辛食いは絶対に止めるべきです。 胃の内側をおおう粘膜が強い刺激を受け出血します。 そこが潰瘍になる場合もあります。 長期間食べ続けると胃がんになります。 特に女性は辛い物を食べる人が多いようです。 それは脳機能が男性の半分です(痛みは脳で感じます、陣痛の痛さを感じにくくするため)ので辛さを感じにくいのです。しかし消化器の粘膜は男性よりもデリケートです。胃だけでなく食道、大腸にも悪影響を及ぼします。痔にもなります。 

 

 

・お酒の適量が分からず急性アルコール中毒にる人もいる。 

今回の事例も自身の辛さへの耐性や許容量を知らずにやっちゃったんでしょうね。 

 

食品による事故は他にも、パンで喉を詰まらせたりご飯で喉を詰まらせたりもあります。これらも許容量を見誤ったものです。(詰まらせるのはサイズの許容量を見誤ったものですが) 

 

さて話は戻りますが、アルコールのイッキ飲みみたいな雰囲気になってしまったのですかね。若さ故の過ちか。 

なんにせよ冷静な判断ができるようになりたいものです。 

 

 

 

・提供する側が辛さの限度を設けるとか規制かけないと事故は起こると思う。辛さに強いと自覚があっても、実際に口にするまでは分からないし、後から効いて来る事もある。辛味の原料もそれぞれ違う物だし、量も増えると食品の範疇など軽く超えてしまうと思う。例え個人差があるとしても、何かしらの規制を設けた方がいいと思う。 

 

 

・数年前、友人がファミリーマートで配られていた台湾製ワンワンジャパンの菓子を試しに食べたら、あまりの辛さに喉が焼け爛れたようになってしまって、血を吐いたと言っていた。 

大人子供関係なく配られていたそうだから、アメリカでの死亡事故みたいになっていたら大変なことになっていたのでは。 

ちゃんと対応してくれる公的機関もなかったそうだから、事実上野放し状態。伊藤忠もファミリーマートもそうした事例を把握しても、販売し続けていた。 

 

 

・辛いものがわりと好きなほうで激辛フェスにも何度か行ったことがあります。 

自分の限界ラインがあり、そこを超えてしまうと食べるのがきつくなってました。 

おいしい云々ではなく食べ切るのに必死でしたね。 

辛いものに慣れている方は耐性があるかもしれませんが、香辛料も刺激物と考えると気をつけるに越したことはないのかもしれません。 

 

 

・記事によると18禁カレーのポテチのようですね。 

18禁だから食べちゃダメでしょ、というのは置いといて。。。 

 

私は激辛が好きでこれのレトルトを食べたことがありますが、とにかく辛くて二度目は無理だと思った。 

それでもペヤングの獄激辛シリーズよりは風味があって美味しかったな。 

 

いやいや、そうじゃない。 

興味本位で食べるものではない。 

言葉通り「舐めてかかるとケガをする」。 

皆が皆辛さに耐性があるわけじゃなかろうし、刺激物に慣れていない若い子が下手に手を出す代物ではない。 

 

だからこその「18禁」というネーミングでしょうね。 

 

 

・ここ何年も「夏は激辛」とファストフード、即席麺類、スナック菓子、ファミレス、コンビニグルメ等食品産業は辛い物ばかり推してますね。しかも辛い物が食べられない人や苦手な人を見下す傾向にある。でも実は辛い物が苦手な人や猫舌の人は味覚センサーが敏感で危険を察知しやすいので見下す人の方が無知だと言えます。病気や障害の人を差別するのと同じ。 

加えて人間の心理には新しい物を試してみたいと言う好奇心があります。 

そこに「昨年好評だった辛口〇〇が復活!」といった煽り文句に弱い。去年辛くて食べられなかった記憶がうすらいでる場合も多く、また購入して反省する人も「あぁ、美味しかったよ」とごまかしてしまい辛口ブームの様になってしまうという悪循環に陥ってます。 

カプサイシンは粘膜を荒らして傷つけ、血圧上昇や神経障害に繋がりかねません。夏バテで胃腸の弱った時や未成年はもちろん屈強な人でも激辛食品には十分注意しましょう。 

 

 

・ニュースの見出しだけ見ると、メーカー側の問題のような書かれ方になっていますね…。今回の事件は、高校生側がメーカーからの警告を無視して食べたにも関わらず、こういった書き方で報道するのはアンフェアだと個人的に感じます。もちろん、こうした商品への警戒を呼びかけることは大切だと思います。 

 

 

・コンビニの麻辣ピーナッツを食べて、普段アレルギーを起こしたことはないけど呼吸が苦しくなったことがある。 

美味しかったから1回目の体調不良は気のせいかと思って懲りずに2回目に食べたら同じ症状が出た。 

その時の体調とか、山椒と唐辛子の刺激とピーナッツの食べ合わせとか、色々要因があるかもしれないけど、市販のものでもアレルギーとかなくても色々あるから気を付けないとね。 

 

 

・カフェインを多量に多量に含むエナジードリンクは 

人間一日の最大摂取量をもとに製品当たりに約230㎎が現在最高値となっていますが、海外のものは300㎎を越えるものも多く流通しています。 

当然一本でこの数字なので、二本飲むと簡単に成人の一日の最大摂取量とされる400㎎を軽く越えて、 

精神や身体に副作用を起こすカフェイン中毒の危険性があります。 

当然カフェインはその他コーヒーやお茶などにも入っているため注意が必要。 

 

今回はブート・ジョロキアの摂取によるものと思われますが、量なのかそれとも濃度の問題だったのかそこは今のところ分かっていません。 

しかし、自然のブート・ジョロキアは素手で触ると 

かぶれを起こすほど粘膜刺激の強い物質。 

これが製品化されていたとは今回初めて知って驚いています。 

 

 

・奇しくも知り合いに激辛好きがいて、食中食後の体調につき、最近話題になったところ。 

激辛好きにとって辛さは気にならないみたいだけど、「身体に良くない」とずっと思っていた。 

知り合い間で食べ比べをした際、1人体調を崩して顔面が青白くなり、動悸が生じ目も真っ赤。異常なほど発汗を起こしていた。その人は暫くの間グロッキー状態。一方で話しの元となった激辛好きの人はただただ「涼しげな表情」。 

ずーっと、「激辛を食え、激辛を食え」と薦められているけど、断り続けている。 

体調を崩した人を目の前で見た上で、真っ赤な食べ物見せられても、食べたいとは思わない。 

 

 

・辛いのは本来味覚ではなく痛点だという。要は辛過ぎるモノや大量食は、体内を痛め付けてるという事になる。辛いのが平気な人もいるが、痛点の感覚も人それぞれ。体質も耐性も人それぞれ。 

自分は辛過ぎるのは、舌のヒリヒリした痛みがなかなか取れなくなるので、やはり無理はしない。胃への刺激も強そうだし。 

だが取り過ぎなければ唐辛子のカプサイシンは、食欲upや汗…新陳代謝や脂肪燃焼の効果もある(人にもよるかもですが)。 

唐辛子をかけるとしても軽く一振り位ですね 

 

 

 

・実現には色々とハードルがあるのは分かりますが、スコヴィル値などの辛さの数値化が可能な現代では「激辛」や「大辛」「中辛」のような人によって感じ方が変わるような表現ではなく、一定以上の値の場合はスコヴィル値を記載する事を義務付けるなどの施策は必要だと思います。辛さがカロリーの様に数値化して表示されていれば、消費者も自分に合う辛さを明確にした上で選べますし。辛味は自然界では劇物・毒ですからね。 

 

 

・激辛は流行りだけれど、TVの企画なども際限なく辛くしてしまうのは本当に危ないと思う。 

スコビル値の上限を設けるべき。 

今回は高校生15人ということで、辛味に弱い子が体調を崩し、それを見た子達が一種の集団パニックみたいになってしまったのかな?? 

辛味に対する耐性は人それぞれだと思うので、無理は絶対にしてはいけないです。 

 

 

・メーカーが謝罪してるようだけど、注意書きは書かれてるだろうし、販売基準をクリアしてるなら謝罪しなくても良いと思う。 

 

強制的に食べさせられたとかじゃないでしょ?自ら選んで買って、自業自得だと思う。ひとくちでダメならその場で食べるのをやめるなりできたはず。高校生ならそれくらいの判断して。幼児じゃないんだから… 

メーカーも商品開発してる人たちも頑張ってコアな人向けでも商品化までしただろうに気の毒。 

 

 

・以前に、とっても辛いと評判のラーメンがあり、興味本位で友達と共にチャレンジしてみました。 

もともと辛い食べ物は好きだったので免疫はある方だと思ったのですが、その「地獄ラーメン」はスープも麺も真っ赤で口内も唇も痛くて、内臓も痛くなった気がします。全員根性で麺が食べきりましたが、スープはとてもじゃないけど飲めませんでした。 

その日の夕方以降、チャレンジした全員がひどい腹痛に襲われ、数日調子が悪かったです。 

それからはだいぶ懲りてしまい、辛いものは控えるようになりました。 

こういうニュースを聞くと、自分はまだ運が良かった方だなと思うし、何事もほどほどが良いのだなと感じます。 

 

 

・若い時その店の1番辛いカレーを競って食べておりました。私は強い方みたいで、完食できない事はありませんでした。 

ある日友達の勧めに従いまた激辛カレーに挑戦したのですが、辛さも過ぎると不味い事にやっと気づいたのです。食べる事はできますが、お金払って食べる物ではないです。 

ほどほどが美味しいです 

 

 

・お店の激辛メニューチャレンジ的な番組を見るたびに思うのは 

あれって唐辛子系の粉を大量に入れるけど粉を入れる分だけ他を調整しないとただペーストになるだけで美味しくないと思うんだけどどうなんだろ? 

ちゃんと辛い物を入れた分だけど他の部分も調整してちゃんとうま味があるように作ってるのか不思議て仕方ない 

じゃないとただただ粉のペーストの味でしかないと思うけど… 

前にカップ焼きそばの激辛食べたけど胃がギューって握られてるような感じだった 

マジで激辛食べきる人、胃が大丈夫なのかとその日の夜とか次の日とか胃と腸とお尻大丈夫か心配になる 

 

 

・体調不良になった高校生は気の毒な機が気もしますが、私なら食べません。そもそも学校にお菓子を持ち込むことが問題ですね。さらに、18才未満は食べない等、丁寧な注意書きが書かれているいるにも関わらず食べたことは、(群集心理が働いたとは思いますが)18才未満が飲酒をしたり、車の運転をしたりすることにも通じる問題です。さまざま書かれている注意書きは、どれも、もっともなことであり、18才未満が身体的に未熟というのではなく、「これを食べたらどうなるか?」という判断力が足りないという意味合いを強く感じます。幸い、命に別状はなかったようですが、一歩間違えたら…。と思うと、ぞっとします。激辛に苦しんだ後は、緊急対応をしてくださった先生や大騒ぎに巻き込んでしまった友達、学校に謝罪し、以後、大いに反省してください。 

 

 

・激辛が体に及ぼす影響に焦点を当てたコメントが多くみられるけど、 

テレビ番組の激辛チャレンジだったり既存の激辛メニューに言及してどうして今回だけここまで大きな話になってしまったのかという話がなく、正直激辛という事だけが原因で事件が起きたとは断定しづらいように思う。 

ただ単に広義で辛い物に問題があるわけではない、という事なんだと思う。 

 

 

・テレビでも激辛な食べ物を完食する等やってますが、結局そんな事をすれば体を壊すに決まってます。 

好きな人もいるだろうからその様な食べ物を 

作るなとは言えませんが、テレビで放送するのは違うと思います。それにいつも思っている事が当店は超激辛ですと言っているが、そもそも 

店長や料理長がそれを完食してから客へ出しているんですか?と言いたいです。絶対に食べてないと思います。その人達が食べれないのにまず、その様な料理が美味しいかどうかも分からず客に出していると思います。ただ単に辛くするのなら誰でも作れると思います。 

今回の事故はテレビの影響がとても大きいと思います。 

 

 

・他の記事に載ってたけど、ジョロキアと言う唐辛子パウダーを入れるタイプの様です。調べたら、ハバネロの2倍の辛さで、現地では象撃退にも使われているものらしいです。 

2004年に、ギネス認定されています。 

調理の際は、手袋必須で手についても痛いらしいです。 

好奇心旺盛な時期かと思うけど、自分の体調崩してまで食べるものでは無いですね。 

 

 

 

・辛いは痛覚なので多少の痛みはあるでしょう。 

ただ、辛い系の食べ物やお菓子にはしっかりと注意書きがされています。 

「辛い物が苦手な方の喫食は避けてください」みたいな文章が書いてあるはずです。 

興味本位で食べて体調不良になったのであれば自己責任ですが、このお菓子自体に変なものが混入していた可能性も無きにしも非ずなので、しっかりと調査することになるでしょう。 

 

 

・あまりにも辛いと苦いとか痛いとかそういう風になっていく事と 

喉を焼く感じや胃にズッシリ来る感じ、そして翌日のトイレの大が痛い、拭いても痛い、、、そういう状態になりがち。 

  

 ちょっとTVの番組で激辛映し過ぎ感はある。 

 あれは大食い同様に誰でも出来るってもんじゃないしこの手のモノを学校に持ち込んだらまあ、、、みんな食べてるしみたいに手を出してしまったのかなと思うとそこもなんか辛い。 

 この間アメリカで死者が出た一枚個包装のあのチップスだったらかなりヤバいかなと思う。 もしアレだったら持ち込んだ生徒は停学でもいいかもしれないと本当に思う。(アメリカで死人出てるモンをもし分け配ったなら) 

 

 

・テレビを始めとしたメディアは、辛いものを食べられるのがすごいと言うような番組は控えた方がいいだろう。 

大食いも同じですね。 

模倣事故ももちろんだし、食べ物で遊んでいるようで倫理的にもダメ。 

戦後から高度成長期、バブル期までのとにかく食べる事に執着のあった時代ならまだ良かったが、環境問題や食糧危機等考慮しなければならない時代です。 

 

 

・15年ぐらい自宅でいろんな唐辛子を栽培してますが、今はトリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーという唐辛子を栽培してます。 

 

素手で触ると辛さで手が痛くなるので、収穫時や調理時は必ずビニール手袋をします。 

炒め物なんかに使うときは調理時の煙で目がやられるので、必ずゴーグルをして調理します。 

ただし鼻と口からも辛い煙が入ってくるので盛大にむせます。 

 

家族全員辛いものは好きですが、体調が悪いときは食べないようにしてます。 

本当に辛いものが得意な人は良いですが、そうじゃない人が面白半分で食べると危険です。 

 

ちなみに、この唐辛子を使って辣子鶏(唐揚げの唐辛子炒め)を作るのが好きです。 

超激辛の唐揚げをキンキンに冷えたビールで流し込むのが最高です。 

 

 

・咳き込んで咳も汗も止まらない状態になったのではないだろうか。 

 

テレビ番組で大食いや激辛料理の早食いを放送しているが、考える時に来ているのではないだろうか。 

激辛料理に限って言えば店側も放送で使って貰いたいがために「旨みはあるの?」と思わせるような真っ赤な料理を提供している。おそらく常人では一口二口で食べるのを辞めるであろう料理。 

出演者だって無理して食べている。SGDS推進しているテレビ局がSGDSに相反しているんじゃ無い? 

 

緊急時用に医師が帯同しているのであろうが病人や死者が出る前に考え直した方が良い。 

 

 

・昔、川崎の辛いラーメン屋さんに行ったことがある、 

何段階か辛さが選べたんだが、様子見で普通の辛さに。 

ラーメンのおいしさと辛さのバランスが絶妙だった。 

その2段階上でも試してみたいと思って、、かれこれ云十年。 

いけてない。 

基本的に辛いのは好きだけども、どっちかっていうと、 

焼きそばに七味、カレーにも七味、焼きうどんにも七味な自分。 

出すときも、ヒリヒリ感があるので、 

消化しても、辛み成分って・・結構残ってるんじゃって思ったりもします。 

子どもが作ったペペロンチーノスパゲッティ、 

唐辛子何本入れたんだ?みたいなのを食べたことがあるが、 

あれが、自分には・・限界の辛さだったと思う。 

 

食べて具合が悪くなるような辛さのものが、 

普通に売られているのは怖いね。 

 

 

・18禁激辛カレーチップスと呼ばれているもののようですね。YouTubeとかテレビ番組の影響で、高校生の好奇心をあおったのでしょう。今回は自己責任になるのでしょうが、メーカーがなぜその商品を販売したのかは問われそうですね。一旦自主回収とかになるのかな。ただし、もし重篤な状態の子どもが出てきて訴訟になった場合、まったくの自己責任では終われません。18禁と書いた商品を製造したメーカー、購入し販売した店、それぞれに責任が問われますし、いくら大量摂取など想定していないと言ったところで一個売りでもない限り、裁判では通用しません。ただ、激辛ブームをあおったメディアは責任を問われないのも確かです。 

 

 

・味は甘み、塩味、酸味、苦み、旨味の5つで、辛味は味というよりは刺激というか痛み。当然限度を超えれば神経の興奮が収まらず、体の不調をきたす。 

 

自分はあまり極端に辛いものは苦手で避けている。だいたい翌日のお腹の調子も良くないので、程々にしておくことが大事だ。 

 

このような危険なお菓子があることも知らなかったが、高校生が面白半分に皆で食べてみたのだろう。遊びの一部だとしてもこのような騒ぎになると菓子を持ち込んだ生徒が傷害罪に問われかねない。 

 

想定外の物だが再発を防ぐ為にも全国的に広く知らせる必要もあるし、学校内への持ち込み禁止をし、余りにも辛い食品はやはり危険だと思うので販売中止にして欲しい。 

 

 

・自分も体調不良まではいかなかったものの、ハバネロ入りのポップコーンを食べた事がある。美味しかったけど強烈な辛さが先に来て、2度と食べるものかと思った。 ブートジョロキアって初めて聞いたけど、体調不良を起こす程なので相当に辛いのだろうと思う。体調不良になった方達の1日も早い回復を祈ります。 

 

 

・蒙古タンメン北極とかいうカップ麺や 

お店で激辛とかあるとMAXを注文して食べるくらい辛いものが大好きです 

 

しかし近年歳のせいか、、、 

辛いもの食べるとお腹が痛くなるようになってしまった 

悲しい、、、 

 

美味しく食べられる範囲で 

楽しむのが良いのであって 

限界にチャレンジするようなものではないよね 

 

 

 

・たぶん胃や腸の粘膜が刺激されて激痛が走ったんだろうね。 

高濃度のカプサイシンは皮膚もただれるし目に入れば失明などにも繋がる。 

有名なデスソースなんて25mプールに数滴入れるだけで激辛になるという話。 

カプサイシンは交感神経を刺激して発汗や心拍、呼吸にも影響がある。 

 

 

・まあ辛さで体調を崩す人もいるだろうが、15人とは尋常ではない。食中毒とか健康被害をもたらす異物の混入とかそちらの可能性が高いんじゃないか。 

いまカルビーや湖池屋あたりは気が気じゃなかろうな。これで「激辛自粛」みたいな空気が生まれると、ペヤングあたりも影響を受けそう。 

 

 

・いわゆる激辛を好みだしたのは20歳を超えたからかな 

それまでは辛いものをほぼ敬遠していたけど 

物は試しと食べてみると辛いけど美味しいとなって食べるようになった 

 

辛いものが好きとはいってもやっぱり限度があるし 

場合によっては食べた後に舌や喉に痛みや寒気すら感じることもある 

無理に辛いものを食べるもんじゃないよ 

 

 

・このシリーズのカレーとチョコ?は食べたことある。いくら高校生とはいえここまで集団的に体調崩すほど辛かった記憶はないけどな、、 

 

他にも食べ合わせの悪い辛いもの食べたとか 

集団ヒステリー的状況になったのか、 

スパイスが異常に多くかかっていたのか。 

 

アメリカでは一枚の激辛チップスを食べて死亡した事例もあるが流石に18禁シリーズはそこまで辛くない 

 

少なくとも辛いという1つだけの要因ではない気もするが、、、 

辛い物好きなので製品不良じゃないなら今度食べてみたい。 

 

 

・20年以上前だが、大阪の某有名専門学校に通っていた時の実話を紹介します。 

とある部活に入っていて、昔から伝統になっているのがあるって言われて、某カレーチェーン店に行き、一番辛いカレーを後輩に食べさせるというパワハラが行われていた。 

まあ、当時はパワハラという言葉自体がなく、先輩の言うことは絶対という風潮だったが、一番辛いカレーなんて食べても誰得なんだと今でも思う。 

さすがに今はやっていないと思うが。 

 

 

・体を温めるスパイス程度で楽しむのが一番良いんだけど、お酒の限界量と一緒でギリギリを攻めて確かめたい時期もあるのでしょう…。 

気持ちはわかるけど、体にダメージが残ったり命が危ないレベルの辛味は避けてほしいな。 

味覚がおかしくなったり胃腸が虚弱になったり、若くして痔になったりしないとも限らない。健康を損なうのはもったいない。 

 

今の自分はカレーも甘口一択で、刺激物がからっきしの体になってしまったけど、喉に癌ができていた時、異常に辛いものが食べたくてずっとそういうのばっかり食べてました。 

鼻奥から喉にかけての違和感を刺激物でごまかしたかったんですね。 

蒙古タンメンのカップ麺はその時一生分食べた感じ。 

そのうちご飯が喉を通らなくなって、最後は辛味大根を少量の素麺とすするような食事だった。 

精神不調の人が辛い物に依存したり…急な嗜好の変化は異変発覚の目安にもなる。上手に付き合っていきたいですね。 

 

 

・辛いものにまぁまぁ強かった母、胃腸も強くお腹なんて痛くなったこともなかった。ある日辛い物をちびちび食べ続け、激烈な腹痛と血便に。さすがに様子がおかしいと病院へ行き検査の結果、虚血性大腸炎でこのままなら壊死すると言われ即入院。はじめは入院を渋ったが、医師から『死にたいならどうぞお帰りなさい』と言われ、観念した。 

 

TVで普通に提供されてる激辛メニューを食べるならまだわかる。こんな辛い物を売ってるんだ!凄いね!って、メニューにあるから凄いと思える。でもメニューには無いにもかかわらず、TV用にわざわざ食べられないレベルの物を作らせて食べさせることに、なんの意味が有るのかわからない。薄ら寒い演出だなって思ってしまう。食べ物として成立してないんだから、ジョロキア早食い競争観る方がまだマシ。っていうか、それよりなにより、いつか本当に死者が出るだろうなと思って、激辛番組は観ないことにしている。 

 

 

・ポテトチップスの写真を見たら18禁と書いてあったので、この高校生が16・17才だったのか︎ 

冗談はともかく、私はタイに行って辛いタイ料理ばかり食べていると3日で肌が荒れたりお腹を壊したりするので、食生活が違うのだから適量が大切と思う。 

 

 

・私は辛いものは苦手。食べない。ハバネロにハマった子がいて、お菓子やカレーパンなど毎日食べていると。もともと辛いものが好きだから、美味しいと食べていた。テレビで激辛王選手権、昔見た。みんな汗をかきながら。あまりの辛さに舌が痛い。泣きながら食べてる人もいた。おいしいと完食したのは凄いと思った。撮影現場には医師もいて、ドクターストップでリタイアした人もいた。本人はまだ食べられると言っていた。今回食べたおお菓子、どれほど辛いのか知らない。チャレンジするのは自由だけど、無理はしないほうがいい。 

 

 

・普段から外で食べるカレーはベリーホットとか辛いものを選ぶけど胃腸が痛くなったことはない。 

辛いもの好きだと思ってた私だけど、ペヤングの地獄なんとかの。1口食べた途端目の刺激に涙が。タンと鼻水も溢れ出して止まらなくなった。 

どういう理屈であんな事になったのか未だに不思議。 

3分の1で耐えられず初めてカップ麺で残してしまった。 

 

 

 

・確か海外で激辛チップを食べた人が亡くなった事例がありましたね。 

気になる方はユーチューブで検索すると出てくるので検索してみてください。 

食に関する事故は食べ合わせもは含めると色々起きていますので興味本位で極端な味や刺激の強い物を食べるのは止めたほうがいいと思います。 

 

 

・辛い物を食べた時に何を飲みますか? 

大抵「水」など冷たいものですよね 

これがさらに辛いのを助長するのです 

私は辛いのはとんまり得意ではないのてすがペヤングの獄激辛がスーパーで90円程で安売りしていたのでチャレンジ精神で手に取り食べました 

やはり一口目から辛いためその時に水を飲んだら「辛さが増した」と分かったので温かいお茶に切り替えました 

すると辛さは逆に落ち着き難なく完食 

額には汗が滲んでましたがダラダラと垂れるように出なかったです 

水より温かい飲み物 

試してみてください 

 

 

・高校生のころ、2つ上の先輩にラーメン屋に連れて行ってもらい、チャレンジ激からラーメンみたいなをみんなで食べたことがあるが、そのときは、正直、この辛さは人間の食べる物じゃないぞ・・・、と思いながら食べたっけ。 

みんなも辛いからいと言いながら食べていたので、自分だけ食べずにあきらめるわけにもいかず、なんとか最後まで食べ、その日は一日中気分が悪かったっけ。まぁ、でもなんとか病院にいかずに回復できたから良かったのかも。 

いまもそのラーメン屋でチャレンジ激辛ラーメンを提供しているのかどうかは知らないけど、体調が悪くなるほどの食べ物は、お店で提供しないでもらいたいなぁと思ったね。 

 

 

・今回の件に関しては18歳未満は食べてはいけないって書いてあるしシンプルに高校生が悪いんだろうけど、正直18歳以上が食べても同じことになり得る可能性は十分にあるね。 

辛さも度を超えると命にかかわる。ひたすら辛いものを誰でも食べられるように安易に売るのも考えものだね。自分は辛い物好きだから無くなったら悲しい気持ちもあるが。 

 

 

・【カプサイシンの効能】 

マウスでの実験ではカプサイシンを添加したエサを与え続けたところ、5カ月経ったころに血圧が低下したという結果が出ており、高血圧の治療の手助けになるのではと注目されています。 

︎カプサイシンには副腎皮質にアドレナリンを出すように指示する働きがあります。 

アドレナリンは脂肪燃焼効果のあるリパーゼを出したりするのですが、血圧を下げるという効果も期待できます。唐辛子でカプサイシンを摂取するぐらいの量であれば逆に血圧を下げることにつながります。カプサイシンには血管を拡張させる作用があります。 

︎カプサイシンはコレステロール値を下げる作用もあるので、コレステロールが血管の壁に付着するのを防ぐ効果も期待できます。 

高血圧の原因が肥満にある場合、カプサイシンのアドレナリンにより代謝をよくする働きも高血圧の改善に役立ってくれます。 

 

 

・成城石井とかで売られてる本格的な麻婆豆腐の素、すごくおいしいんだけど、6時間後くらいに必ず激しい腹痛に襲われてトイレにこもる。これが電車の中とかだったら…人生最悪の出来事に見舞われるんだろうな…  

辛いものは休みの日にしか食べないことにしてる。 

 

テレビでそのレベルどころじゃない激辛食べてる芸能人、次の仕事はオムツでもしてるんだろうかと余計な心配をしてしまう。 

 

 

・私は胃腸を大切にしたいのであまり辛い食べ物は食べないようにしている。 

なのに友人たちは辛いラーメンを食べに行こうと勧めてくるし必ず「このくらいの辛さは俺は(私は)平気。辛さより旨みが深いから騙されたと思って食べてみて」と言ってくる。 

なぜ辛さ自慢したいのか、辛いものは嫌だという人間に「このくらいの辛さが食べられないなんて理解できない」とか言ってくるのか頭がおかしいんじゃないかとさえ思うことある。 

そう言えばこの前そんなからさ自慢の友人が急性胃腸炎で入院してた。理由はわからないけど。 

 

 

・辛いの大好きとか、全然平気とかって言って食べる人がいますが、飲み込んだ後、肛門手前までの消化管(食道・胃・小腸・大腸など)の内側の表面には痛みを感じる神経がありませんから、食べた本人は平気かもしれませんが、知らず知らずに消化管の内側がダメージを受けている可能性があります。 

ダメージが長期間重なると、がん等の病気を発症するおそれもあるので、友達の前でいい気になって無理して食べたり、周囲の人が無理やり食べさせたりというのはやらないほうがいいです。 

 

 

・辛いものを食べたら体に変化が起こるのは当たり前のような、、ものすごく辛いものを食べたのなら慣れてないならものすごいことになるのも当たり前のような、、中国駐在時に麻辣湯が辛過ぎるけど美味しくて食べちゃって、寝てる時に腸の辺りが痛くて,寝ながらやっぱり食べなきゃよかった,と思うのを何度も繰り返してた。最近日本でも火鍋で食べることができて,やっぱり美味しいけど腸が痛かった。いつも朝それでトイレに行く羽目になる。胃は痛くならないから胃は辛いものに強いのかなあ? 

 

 

・先日、デンマーク政府が韓国製の激辛インスタント麺をリコールしたニュースがありましたが、こういう事件があると過度の刺激物の使用はやはり控える必要があるように感じます。 

麺類のようにスープや具材に大量の刺激物が含まれているのと違って、ポテチで摂取される量って少ないと思うのですが。量の多寡ではなく、表面のスパイス(どんな成分なんでしょう…)による舌や粘膜への直接刺激がまずかったのでしょうか。 

 

 

 

・以前18禁カレーをもらって食べたけど 

食べられたもんじゃなかったなあ 

辛いものは嫌いじゃないけど、あれは辛いじゃなくて痛いだった 

蓄積する辛さが痛みになって次の一口を口に運ぶことができなくてもったいないけど食べるのをやめました 

 

辛味の感じ方は個人差があるから 

今の曖昧な感じじゃなくて、 

辛味に関して統一された客観的な数値のスケールの表示が義務付けられたら事故は防げるし辛いものを楽しみたい人も安心して楽しめると思うのだけれどどうだろう 

 

 

・「大人数で食べた理由がわからない」というコメントも目立つが、普通のポテトチップスをいわゆるパーティー開けしてみんなでシェアするのはお菓子持ち込み禁止等校則の厳しい学校以外では放課後よく見る風景だと思う。 

今回は「激辛買ってきたからチャレンジしてみよう」的な感じでノリで食べたら思った以上に辛くて体調悪くしてしまった可能性が高いと思います。 

 

 

・パッケージに魅せられ好奇心で食べたのでしょうね。唐辛子の辛さは各国の体質にもよりますし、個人差も大きい時思います。大事に至らなくて良かったですが、今や熱中症等で救急車が逼迫してるので、個々で慎重に行動するよう気をつけたいですね。 

 

 

・このスナックのレトルトカレー(18禁カレー)食べたことありますが、割と激辛大丈夫なほうですが悶絶しました。辛いの苦手な人は絶対ムリだと思うし、辛いの好きな人もきついと思います。 

これ食べて以来、辛いけどおいしいくらいの辛さのものしか食べないようにしようと思いました。 

 

 

・18禁とキチンと表示されているのにも関わらずに食べる高校生。 

まず本人達も自業自得だとは思いますが… 

学校(勉強する場所)にお菓子を持ち込む事自体間違えていると感じています。 

面白半分で食べたいなら、校外で自己責任を踏まえて食べて欲しいですね。 

命に別状は無かったので安心していますが、ルールを守れない子供達が最近は多過ぎる気がしますね… 

 

 

・18禁チップスなんてあるとは(@_@;) 

注意書きはあったと思いますけど… 

ちゃんと18禁とあったなら、学校へ持って来て、遊びの乗りで食すべきではなかったですね。 

高校生なら、そういう判断出来るはずなのに、その場の乗りで何人もが食したのでしょう。 

 

私事ですが、以前お腹が壊しやすくなった時、原因はうどんを食べる時に掛けた七味でした。 

以前は平気だった唐辛子に敏感になってしまった様です。気を付けたいと思います。 

 

 

・キャロライナリーパーが世界一辛い唐辛子だった時に、それの一味唐辛子をネットで取り寄せて温かいそばに一振り入れて食べてみたが、辛すぎてほとんど食べられなかった記憶がある。もしかしたらそういう類の激辛一味を市販のポテトチップスに混ぜて食べたのかもしれない。詳細はまだ分からないがアレンジで似たようなことをしたならば、辛い物好きの自分でさえ悶絶するくらいだから慣れていない人はかなり危険と言える。この一件は激辛料理を食べる番組の影響もあると思う。 

 

 

・今年のはじめにコロナに罹患して、味覚や嗅覚が数日間なくなりました。 

まだ味覚がおかしくなっているのに気づかなかった時に、テレビCMで見た牛丼チェーンす○屋のカレーを食べたんですが、別に普通の辛さのカレーだったにもかかわらず、やたらと辛さだけを感じて、みんな普通にこんな辛いの食べてるのか?…なんて思ったけど、これって辛さというのは味覚じゃなくてただの痛みなんだなぁ…と実感しました。 

味覚ないから余計に辛さに敏感になっていたんだと思います。 

 

普段は辛いもの好きですが、このニュースのような限度を超えた辛さは身体によくないってことで、自分も気をつけます。 

ただの痛みだから、痛いということは身体を痛めつけているんだな…と。 

 

 

・18禁と書いてあるのに。 

激辛とも、原料も書いてあるのに。 

興味で食べたのだろうけど、ある意味では勉強になったのかも。 

辛いものは、得手不得手があるから、少しずつ試して、自分の限界の美味しいと感じるところを見極めないと。 

カレーが良い例じゃないですか、辛さ3は美味しいけど、5は辛いだけとか。 

内蔵や精神的に影響が無ければ良いのですが、早く健康になることを願ってます。 

ただ、この菓子に罪はありません。 

 

 

・命があって後遺症とかないなら、こういったことって青春の思い出になりそうだがなぁ。下手すると死ぬから爺的にはちょっと心配。 

 

高校生ぐらいのときは、激辛食べられるとタフなイメージとかあって、やせ我慢でタバスコやレッドペッパーをピザにぶっかけたり、今となっては理解し難いことばっかりやってたと思う。本当はミルク・ココアが好きなのに、無理してブラック・コーヒー頼んで、隣で女の子が食べるチョコパフェを物欲しそうにみて笑われたことがあったなぁ。 

 

年寄りが余計な心配すると怒ってたからなぁ、あの頃は。やっぱ自由に無茶なことをやらせる方が良いとは思うが・・・、命に関わるんじゃないかと心配になるのは爺になった証拠なんだろうな。 

 

 

 

 
 

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