( 191545 ) 2024/07/17 00:17:30 2 00 激辛チップスに潜む危険性 昨年は米で死亡事故も 水を飲むのは逆効果 有効なのは乳製品産経新聞 7/16(火) 17:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/00354cbe6f19abfcc39d25f7d3aee818cc842ac8 |
( 191548 ) 2024/07/17 00:17:30 0 00 交差点を走行する救急車
激辛のポテトチップスを食べた都立高校の生徒15人が16日、体調不良を訴え、複数人が病院に搬送された。チップスに含まれる唐辛子の辛味成分「カプサイシン」の過剰摂取が原因とみられる。昨年9月には、激辛トルティーヤチップスを我慢しながら食べるSNS上の挑戦企画に参加した米国の少年=当時(14)=が死亡しており、激辛チップスの危険性が改めて浮き彫りとなった。
【写真】米東部ボストンの店頭に並ぶ激辛トルティーヤチップス
■メーカーは注意喚起
近年はSNS上で激辛料理に挑戦する企画なども多く、触発された若者がその危険性を認知せずに激辛料理を食べる例も増えているという。16日に体調不良を訴えた高校生らが食べた激辛チップスについても、メーカー側が「食べすぎるとおなかが緩くなる場合がある」などと注意喚起をしていた。だが、そうした注意する表記が、かえって若者の挑戦心を煽った側面もありそうだ。
激辛チップスを食べて昨年9月に亡くなった米国の少年について、検査当局は今年5月、カプサイシンを大量に摂取し、心臓に異常が起きたことが死亡原因と報告した。チップスには大人用で子供は食べないように注意が書かれていたが、子供も購入できる状態だった。
死亡した少年の他にも病気になったり、病院に搬送されたりした子供の報告があったという。日本でも、令和元年7月に長野市の高校の生徒9人が、文化祭で食べた激辛料理が原因で病院に搬送された例もあるなど、各国で同様の事例が散見される。
■辛味緩和に牛乳など効果
農林水産省によると、カプサイシンはカプサイシノイドと呼ばれる炭素、水素、酸素、窒素からなる天然の有機化合物の一つで、唐辛子などに含まれる辛みをもたらす成分であると説明。舌の感覚神経を刺激して、辛みを感じさせ、水にはほとんど溶けず、油やアルコール、酢には溶けやすい性質を持つとしている。
強い辛味を感じた際、多くの人が水を飲むことで対処するが、カプサイシンは水では溶けにくく、その成分を洗い流すことはできず、「かえって逆効果」(スナック菓子を製造・販売するジャパンフリトレー)という。
農水省は、カプサイシンの辛味を緩和するには乳製品が有効で、乳製品に含まれている成分が舌に接触するカプサイシンを吸着してくれるという。辛いものを食べる際には、ヨーグルトや牛乳などの乳製品を一緒に食べることを推奨しており、ジャパンフリトレーは「冷凍バターは、バターの乳成分と冷凍による冷却効果で辛さを和らげる」と薦めている。
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( 191547 ) 2024/07/17 00:17:30 1 00 激辛スナックで辛さを緩和するためには水よりも牛乳が効果的であり、料理においてはマヨネーズが効果があるとの意見がありました。 | ( 191549 ) 2024/07/17 00:17:30 0 00 ・激辛スナックで辛さを緩和するのに水を飲むのは効果が無く牛乳は効果はある(但し緩和具合には個人差がある)。あと料理系ならマヨネーズは間違いなく効果はある。 某TV局の某番組内企画で超激辛料理の完食を目指す芸能人を毎週のように見せているけど、健康に関するリスクを考えたら少しは考えたほうが良いと思っている。
・エンターテイナーとは何かとは非常に難しいですね…やりすぎないと面白くないという拍車から、素人の方々は死に陥る危険をはらみつつも、どこからがプロなのか、電撃ネットワークの登竜門とも言える事案といえますが、私は辛いの大好きなんで大丈夫。そういった慢心が、かような事故を導き、ひいてはひろめていくのではなかろうかとこう思う次第にございます。
・20数年前、(1999年頃くらい?)激辛がブームになった頃、マイ七味を持ち歩いてなんでも料理が見えないほどバサバサかけたり、とんがらしーって名前だったかな?さなかではないですが、飲み物さえ香辛料入りのものが発売されました。体に良くないものとわかっていなから、当時の学生はいち早く流行りに乗っていました。流行りはすぐ過ぎ去りましたが、今は若くて多少無理できてもももしかしたら歳を重ねたら影響が出てくるから、好奇心や流行りより自分の体を大事にして欲しい。
・挑戦する人がいるからメーカーが作るのか、メーカーが作るから挑戦する人がいるのか答えは出ないですが、悶え苦しむほどの食べ物を口にして「美味しい」と味わえる事など無いのだから、メーカーも辛い物好きな人も良い加減にした方が良いよ。
日テレの番組内で辛い食べ物の早食いをしているけれど、顔を真っ赤にして青筋を立てて食べている姿は見るに耐えないよ。
・辛みは舌の痛覚で感じます。激辛食品を食べるのは本質的な所でマイルドな自傷行為の延長線上にあるのだと思います。
今回、メーカーが年齢制限を設けるような、強烈な激辛ポテトチップスだったという事です。アルコールやニコチンと違って、カプサイシンには法的な年齢制限はありません、そのためメーカーが年齢を制限しているのはマーケティング的な側面もあると思います。
ただ、激辛チップスを食べた高校生達に、年齢制限の指示が心理的な効果を与えたと思います。あまりにも強烈な辛みを感じたあとに、パッケージの年齢制限の表示が心理的な負担となり、肉体的な苦しみの他に精神的な混乱も招いて、緊急搬送に至ったのかもしれません。
それにしても、今回は影響範囲がかなり大きかったと思うので、メーカーもこのような食品の販売は慎重になって欲しいと思います。
・激辛にしろ何にしろ、調味料やそれに類するものを使いすぎるのは良くないに決まっています。 塩でも砂糖でも醤油でもお酢でも、使いすぎれば味も悪いし健康にも害を与えます。 ですから、激辛というのもちゃんとガイドラインを作って「これ以上のものは健康に良くない」などと広めていった方が良いと思います。
・カプサイシンやカフェインなどの植物アルカロイドの生体反応は複雑で最も懸念されるのは脳への作用だろう。成長過程の未成年者の摂取基準については経済界の意向にかかわらず特に慎重に厳正に議論されるべきと思う。
・激辛料理は本当に気をつけたほうがいいです。 私もつい先日海外でよく分からず頼んだものが激辛料理で、残すのも悪いので何とか全て食べました。 すると翌日発熱があり、下痢と嘔吐が止まらず現地の病院へ行くことに。 食中毒かと思いましたが、ウイルスは検出されず、原因は激辛料理を食べた事との事でした。 慣れている人ならそんな事にはならないのかもしれませんが、激辛料理が好きというわけではないなら、無理をせず残した方がいいのだといい教訓になりました。
・激辛弱い人は無理して食べないこと。 慣れている人(超激辛)でも食べる前に牛乳を飲みます。食後にも牛乳や胃薬を用意します。 慣れた人でもそうした対策をしたうえで望みます。 キャパシティを超えた激辛は胃痙攣を起こしたり、数日にわたる体調不良も引き起こすこともあるので、激辛や超激辛を食べる際は慎重かつ無理をされないことをおすすめします。 あと、体質もあるかとおもいます。合わないと感じる方は無理はしない方が良いです
・昔、海外旅行先のテイクアウトのカレー店にて、細かい種類や味などさっぱり分からないまま適当に買ったものが激辛でひどい目に合ったことがあります。 味が殆どわからないまま、次第と舌が痺れてくる感覚。物凄く辛いんだ、とようやく理解して水を飲んでも痺れが全く取れない中、いちばん効いた手段が「付け合わせのご飯を食べる」でした。 辛いもののニュースを見るたびあの時の舌の痺れを思い出します。身体に障るのも納得です。
・薬剤師です。辛さに敏感だったり平気だったりは、遺伝子によって決まっていますので個人差があります。 また、辛み成分であるカプサイシンを多く食べている人は、より多くのカプサイシンをとらないと同じ辛さを感じられなくなっていきます。 つまり激辛の食べ物が平気な人は、日常的に辛いものを食べ続けています。 18禁カレーチップスはブートジョロキュア由来のスコヴィル値(辛さ単位)ですから、普段辛いものを食べ慣れてないかたや辛いものが苦手なかたはほんの味見程度に抑えたほうがベストです。
・交感神経が乱れて血流が多くて心臓機能がパンクして 発作起こして亡くなったりしますよ。 エナジードリンクも同様です。 しかも両方ともに疲れている時や夜間の仕事の人とかが 摂ると良いと思っている人が居ますが余計に神経に働いて 神経の誤作動が起こります。 治すには体から排泄されるまで待たないといけませんから 5時間は苦しみます。辛い物を食べるのは実は危険です。 夜に辛い物とエナジードリンクは救急で運ばれても担当医が居なくて 朝まで待てと言われて死ぬのを待つだけなので本当にやめましょう。
・カプサイシンはダイエット目的で摂る人もいます。辛味への耐性は個人差もあるので一概に危険とは言えないと思いますが、子供には簡単に手を出せない仕組みは必要ですね。
辛味を乳製品が和らげるのは、インド料理にラッシーという飲み物がある事でも分かりますね。伝統料理はちゃんと理にかなってる。
・辛いものを食べる前に、とりあえずチーズを食ったりマヨネーズなんかも有効なんかな。マヨは油も酢も入ってるし。 ともあれ、口に入れてヤバいと思ったら、飲み込む前に吐き出すことだよ。飲み込んじゃったら、消化されるまでにしても胃からもどすにしても、ダメージはかなりのものになるから。 これから夏休みに入って、生徒しかいないところでそういうことがあったら、ホントに取り返しがつかないことになる。
・辛味は、グルタミン酸系の旨味の感じ方を倍増させる働きもあるので、日本以外のアジアでは唐辛子がよく料理に使われる。 また、暑さ対策もあるけれど、インドなどで料理に辛い香辛料とヨーグルトを一緒に使うのは、雑菌や他の動物を寄せ付けないため。さらに、お腹を緩くさせて、腸内に溜まった悪い菌を押し流し、腸内をリセットして、ヨーグルトなどで乳酸菌を入れることで、腸内環境を保つ目的もある。
対して日本人は、昔から発酵食品を多く使って腸内環境を保ってきたし、味もどちらかといえば薄味を好んできた。 だから日本人は元々に辛さはあまり得意ではない。徐々に体に慣れさせれば大丈夫だけれど、何の準備もなく激辛に手を出すのは危険だと思う。
・激辛チャレンジとかの番組が人気がある様に思いますが、もう少しテレビ番組に規制があっても良いと思います。 大食い番組も含めて我慢大会の様になっておりある意味、低俗番組の極みでありBPOによる検証が必要です。 激辛食品に規制は無いのでしょうか? 犠牲者が出てからでは遅いです。 消費者庁や国民生活センターからのメッセージが必要だと思います。
・辛いカレーにあうのはラッシーなのはインド・パキスタンカレー屋さんにむかしよく行ってい頃に体感した。 同じ乳製品である牛乳やのむヨーグルトもまたあう。
適度の辛さを持つ食べ物を摂取するのは、代謝が良くなり汗腺を刺激し適度に汗をかく健全な食べ方。
普通のタバスコならまだ許容範囲だが デスソースは危険だ。 真っ赤な香辛料入りラーメンを完食チャレンジする動画の真似は非常に危険。辛すぎるショックのせいで心臓麻痺になりかねない
・記事にある通り、激辛食品を口にすることは危険が伴います。 数年前に、ペヤングの極激辛がyoutubeを中心に話題になりました。youtuberにとって、リアクションが取りやすく、完食すれば注目も浴びることができるとあって、数多いる配信者がこぞって食べる動画を上げました。それに伴い、ペヤングの辛さもさらにエスカレートし、ついにはyoutuberですら「食べれない、食べない方がいい」とギブアップが相次いだことによりブームは下火になりましたが、依然として手軽に盛り上がれる激辛食品は店で見かけないことは有りません。特に高校生などは「18禁」などと書かれていると大人への憧れで余計に食いつきますから、このような事故が起きるのも必然だったと言えると思います。
・辛さは痛みである事を理解すると、納得できます。 辛い食べ物を食す前に、牛乳などを飲んでおき、粘膜をコーティングすると聞いて、なるほどとなった記憶があります。 あと、レモンをかじると和らぐとも聞きましたね。 とはいえ、あまり激辛の商品には手を出さないこと、一定の辛さ以上は法的に抑制するのもありかもしれません。
・タイ料理も激辛メニューはありますが、確かに彼らもココナッツミルクをまぜるなど激辛の中にもマイルドさがあります。
また唐辛子を丸ごと料理にいれますが、それらは味付けのアクセントであり彼らの多くも唐辛子は残しています。
日本人でも刺身の脇に添えられたワサビを全て使わないのと一緒です。
激辛もあくまで美味の一方法として楽しむわけです。
・同じ人間でも罹りやすい病気とか違うように 誰もが同じ味覚や胃腸と考えないほうがいいと思います。体調にもよるから人には無理強いはしない。自分の場合、からうまいラーメンで知られる蒙古タンメンに一時期ハマって通いましたが一番辛いメニューはムリでした。平気で食べてる人見るとイケそうな気になるけどムリなものは無理。以来、美味しくいただけないものには手を出さないことにしてますが、とりあえず冷凍バターは何かの役に立つかもなので用意しておこうと思いました。
・「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言いいますが、熱湯を飲み込んだら食道も胃も爛れて大変なことになるでしょう。辛いも熱いもHOTと言うように似てると思ってたらいいね。 大量の辛み成分は食道も胃も小腸も大腸も痔も傷めるんですよ。痛みを感じにくいだけです。カプサイシンの大量摂取は食道がんや胃炎・胃潰瘍との因果関係があるとされてます。 激辛を食させる娯楽番組を平気で地上波で流してますが、わたしは違和感しかないです。なんでも規制しろとは言いたくありませんが、医学的な配慮も提示せずに地上波でさえ安易なことをやってると、そりゃこんなことも起きますわな。
・辛いものとアルコールは、一気にハードルを上がると本当に身体壊します。刺激物食べすぎて、腸炎になった人知ってます。 徐々に耐性をつけていくものですし、体調によっても反応が変わったりします。 ただ、そもそも無理に強くなる必要もないですが。
社会人なら仕事に影響出ないよう体調管理するだろうから、自分のコンディションには敏感な方が多いと思うけど、高校生は疲労を感じたり蓄積されるような年齢でもないので、まだまだそこまで考えて行動する人も少ないのではないかなと思いました。
命に関わらなかったのであれば、親と先生に厳しく叱られて終わりで良い話だと思います。
・インドカレーが好きです。激辛は苦手です。
5段階ならレベル3、4段階ならレベル2を選ぶのですが 初めて行ったお店で3を選んだら自分にとっては激辛だったことがあります。
美味しいけど辛すぎたので、少し食べてから 「テイクアウトできるか?」と聞いたらOKだったので テイクアウトへ変更してもらい、カレー以外は食べきり、 家で牛乳を足して食べました。
中華でもたまにあるのですが、こちらが思う普通とお店が思う普通が違うことがあるので、何か国際基準などできるといいなと思います。
・先月、デンマークの食品当局が韓国から輸入している激辛即席麺3種類を「急性中毒の可能性がある」として回収を指示したというニュースもありましたね。
自分はそれを聞いた時、国がそこまでしなくてもと思いましたが、未成年にはカプサイシンの中毒症状が出やすいことからの措置だったようです。
実際、デンマーク国内ではSNSを中心にこの3種のラーメンをを食べるチャレンジが流行っていたそうです。
日本でもテレビやYouTubeで激辛チャレンジの企画を結構やっていますが、子どもがマネしないような仕組みづくりが必要なのかと思います。
・激辛を我慢して完食できたとしても血圧や心臓に負担がかかってしまう。 その後の排泄時も恐らく強烈な痛みと熱で苦しむだろう。 挑戦したくなる気持ちはわかる。 でも自分がどこまでなら大丈夫なのか見極めてほしい。 いきなりとんでもない辛さを身体に入れるとどんなショック症状が出るか分からない。 子供は当然として学生さんなどの未成年はまだ体の内面も発達の途中。大人でも大変な思いをする人はいるので余計に気をつけてほしい。 特に悪ふざけで見栄を張って、勢いで激辛に挑戦するとかは本当に危ない。 激辛と書いてある食べ物でもそんなに辛くない物もあると思うけど辛い物は本当に脳がふらつくほど辛いし痛い。口が大丈夫でも臓器や腸がやられてしまう場合がある。 下手をすると一生自由に食事ができなくなったり手術しなくてはならない場合もある。 YouTubeなどで凄い辛い物を食べてる人がいるが気軽に真似はしない方がいい。
・私は激辛大好きでよく食べてます。 カプサイシンを摂取するとアドレナリンが分泌されるので、ちょっと今日は元気ないなーってときも元気が出ます。私はね。 でも本当に体調悪いときとかは同じ唐辛子量でもお腹がキューッとなるときがあるので激辛は注意しないと危ないです。 ダメだーってときは牛乳飲むといいです。冷たいのをキュッと飲むとそれはそれでお腹にダメージ与えるので慌てずゆっくり。 って言うかそもそもご飯はおいしく食べるのが一番なので、苦手なら無理して辛いもの食べない方がいいし、他人に強要するのも良くないです。 自分に無理のない範囲で楽しむことが大切。 無理して食べて事故が起きることで激辛食品が市場から消えてしまうと悲しいので、皆さまどうか無理をなさらずに。
・辛さって味覚じゃなく痛覚とか他の感覚なんだよね。人間は嗜好品として辛さを楽しむけど動物としての本来の安全かどうかや身体にいいか悪いかの判定に使用する指標から外れるものだからそりゃ過剰なのはよくない。寒すぎや暑すぎとかそういった危険を知らせるものを一定レベル超えればダメージになるのと一緒だろう。 それでも激辛は美味しいと感じるから食べちゃうんだけど…その場のヒリヒリより翌日のお尻のヒリヒリの方が辛い。乳製品でそこも改善できるのなら意識して摂ろうと思う。
・インドでスパイスカレーとラッシーを一緒に食べるのは、ラッシーがヨーグルトと牛乳で作ったジュースで内臓の負担を和らげるからなのかもしれない。 ラッシーはヨーグルトと牛乳、砂糖を混ぜるだけで原価30円くらいで自宅で簡単に作れます。辛いもののお供におすすめです。
・昔は辛いものがとても大好きでした。 辛ラーメンや激辛カレーも甘く感じてしまい、激辛に挑戦できるに飲食店では常に一番辛いものを食べていました。 好きなものは韓国料理やタイ料理などの辛さの代名詞のような料理でした。 しかし、何が起こったのか、歳をとってから辛さを受け付けなくなり、カレーの中辛すら辛くて食べられなくなりました。 辛いものを食べられる胃て若くて元気で丈夫で健康なのかも。
・自分も過去に辛口つけ麺を頼んだら、 激辛のつけ麺が出てきました 食べると、過去に経験した事のないくらいの辛さで滝汗とともに体が震えだし、悪寒が走る状態になり、勿体無いから全部食べたけど 案の定1時間後にはトイレに30分以上籠る羽目になりました 勿論その後は横になって一日中調子が悪かったです 辛いの好きですが、限度はあるので、無理なら躊躇なく残す事にしました。
ホント激辛ってどの程度なのか分からないし、辛い物好きでも怖さがあります
・食べ物を軽く見ると駄目な事例だと。 因みにメーカー批判のコメも分かりますが、18禁等あからさまに注意事項が表記されてますので、その先は自己責任ですね。 大人でも危険だと分かる位激辛ですから。 因みにケーキや和菓子でも食べ過ぎや不摂生で糖尿病の危険があります。 症状はサイレントに進行してますが、それに文句を言う人はいないのです。 個人的に今回の件も同じ。救急車呼んだから事件みたいになってますが、身体に良くないと分かってて食べてますので自己責任で猛省するだけの事かと。
・激辛耐性は個人差が大きいから平気な人は問題のかもしれないけど、体にとっては度を超えた辛さは負担にしかならないでしょうね。
以前面白半分で青鬼のペヤング食べてみましたが、しばらく痛みが引かずに涙が出て、口が落ち着いたら今度は激しい胃痛。 翌日にはお腹をくだしました。しかも辛い成分が出るからお尻が大変な事に‥。
辛さを緩和したところで摂取はしてしまっているからどちらにしろ厳しそう。
・酸っぱ辛いとか甘辛いとか美味しいですけど、ちょっとで良いです。ちょっとで十分だしちょうど良いです。 日清のポックンミョンを豚肉と霜降りひらたけともやしで作って、酢とレモンをかけて仕上げたやつが美味しくてハマってます。 作る時に、細かく砕いてあるタイプのだし(昆布煮干し干し椎茸など)を一袋ドサって入れてもおいしいです。
・大学1年の頃、高校時代の同級生と、激辛カレー店に行きました。ハヤシ、甘口、中辛、1辛〜10辛の段階があり、私は1辛を食べて美味しかったです。10辛を食べた同級生はみんな、最初は痺れると言いながら食べていましたが、その刺激に激しくお腹を下していました。その時、激辛の恐ろしさを知りました。
・私は激辛党。汗をかきかき、辛いものを食べるのが大好き。 巷には、激辛、シビ辛、旨辛、ちょい辛など様々な辛味料理がありますが、いつも思うのは値(スコヴィル値?)を明確に示すこはできないのだろうか。食べたら意外と辛かった/辛くなかったと言うことが往々にしてある。お酒類のように値があれば、身の丈に合った辛さが楽しめると思う。
・激辛で有名の麻婆豆腐を食べて途中から胃が痛くなり断念したけどその後トイレで排泄も焼けるようで散々な思いをしました。毎週TVの某番組内で激辛食べるコーナーありますが信じられない感じで見てます。命にかかわる感じ何となくわかります。
・テレビで激辛完食チャレンジなどするから 余計に真似する人がいるんです。 本当に激辛好きな人は構いませんが 胃や腸の弱い人は控えた方が良いですね。しかし自分達が辛さに弱いなど食べないと分からないので今回みたいな事故が起きたと思います。
店側も自分達が完食出来る料理を出すなら理解出来ますが、自分達も食べれない物をメニューに出すのは違うと思います。まず食べれないのに、それが美味しいか不味いかが分からないのによくそんなメニューを出すなと思う。 辛くしようと思えばいくらでも出来ます。 食べてもない物をメニューに出すので有れば その店の腕前と味はたかが知れてると思う。 そんな店には行きたくないと思う
・辛いの好きだし~と思って激辛のヤキソバを一口食べたら ものすごく辛すぎてあまりの辛さに体も精神的にもショック受けたみたいで動悸と過呼吸気味になったことがあるので あの手の激辛には手を出さないようにしてます。もしも食べる時はちょっとずつ食べて、甘~い飲み物とアイスを準備してから食べてます。 買わなきゃいい、食べなきゃいい、かもしれないけど激辛すぎる商品を売るのも考えものだと思う。
・辛味は痛覚と聞いた時、なるほどと納得しましたが摂取する量や状況で命に関わるほどの症状が出るのですね。
エナジードリンクの飲み過ぎでカフェイン中毒で亡くなられた20代の方もいますから、刺激のある成分の過剰摂取は危険なんですね。
この手の危険は小学生くらいのころに授業で学ぶ機会があるといいのではないでしょうか。
・以前自宅でチリソースを使って丼物を作った時、家族皆んなが食べられないほど辛かくなってしまったけれど、ネットで調べると酢を入れたら良いとあり、米酢を掛けると本当にとてもマイルドになりびっくりしました。皆んな完食出来ました。記事には牛製品が有効と記事あるが、ビネガードリンク等はどうだろうか?胃の中に入った後は違うのかもしれないし、学校には牛乳の方がありそうですが、ふと思いました。
・激辛チャレンジなるものが少し前に流行りましたね。そこに何の意味があるのか全く理解できないでいました。 元々日本人はからし、わさびには強い体質はあるものの、やたらと辛い唐辛子系には弱い傾向にある気がします。 わざわざ辛いものを食べてそこで乳製品を飲む行為事態が理解不可能ですね。 最初から食べなければ良いだけな気がします。 ペヤングさんも、相当頑張って激辛やってしまいましたね。そのせいで普通のペヤング焼きそばが売れなくなってしまっていますね。 根本的な商品自体が売れないのなら、 それは廃盤になるしかない気がします。 「ゴキ」云々の問題ではなく。
・物珍しさもあるだろうが、好奇心が食べたい気持ちを抑えきれないのだろう。休憩時間の飲食が自由な学校だろうから、普段から休憩中には必ず何か食べる習慣が身についているのでは?私はジャンク品もどきスナック菓子は食べたいとは思わない。若い時は沢山食べようがあまり健康を気にしないかもしれないが、特に刺激の強い菓子類には注意した方がよい。
・近年の激辛ブーム、昔は辛い物は体に良くないとか頭が悪くなるなんて言われてあまり食べなかった気がする。50年近くまえにボルツで10倍カレーなどという辛いカレーが話題になって 少しずつ辛いのがブームになったのかなと思うが、実際辛いのはあまり体によくないらしいから、メディアは辛い食べ物をとりあげるのはやめた方がいいんじゃないだろうか。 どうせYouTubeなどネットは無法地帯だからお金になればとりあげるだろうから、せめて一般的なテレビなどでは辛いものをとりあげる番組とかはやめたらどうだろうか。
・昭和の頃、まだ一軒だけだった中本に友人に連れられて食べてみましたが、一口で気分が悪くなって友人にあげました。その後、カラムーチョが発売されこれも同じ友人に勧められましたが固辞。こんなにうまいのにとか言ってましたが、自分が嫌いなものを他人に無理強いされてどういう気分になるか少しは気にかけてほしいかなと。
・辛さは味では無く刺激なのでスコヴィル表記を広めて、自分の好みや限界値を数値で認識出来るようになればと思います、カレールーのバーモントとジャワでは辛口と書いてあっても異なる辛さだし、激辛とか書いてあるスナック菓子の食べたときの辛さは別物だったりする、共通認識が必要なんじゃないかな。
・18禁シリーズチョコレートを食べたことがあるが、ひと欠片とも言えない3ミリ程度を口に入れたのだが、いやビックリするほどのシャレにならない辛さだった。
ちなみに私は唐辛子系の辛味には結構強いほうです。 本当は一枚口に入れようとしていたのだけれど、何となく小さく割って口入れた。あの破片でも相当な辛さで驚いたと同時に、簡単に手に入る商品として危険な辛さだと感じた。辛いと言うより痛い。
某スナックメーカーのハ◯ネロの製造はシーズニング担当者は30分交代だとか。 ゴーグル、マスクをしても30分が限界で身体が持たないらしい。
辛さに強い人がいるのも事実だが、製造もハイリスクならせめて後から振り掛けるような形にするとか、後から振り掛けるとしたら、健康被害をパッケージにしっかり記載してほしい。或いは規制が必要かも。
激辛ブームとやら以降、辛さがエスカレートしすぎて危険だと思う。
・頂いたレトルトカレーセットの中に信じられないくらい辛いカレーが入っていて 知らずに食べてしまいました。 頭皮の毛穴が全て開いて頭痛すら感じるほどの辛さ。 ヨーグルトを混ぜて食べ切りましたがしばらく体調不良が続きました。 激辛好きな人は、過度のストレスにさらされて、味覚が壊れているか、 普段から偏った食生活により味覚が麻痺している可能性があります。 辛いもの好きな人は病院をお勧めします。
・私は海外の辛いものも食べる程度の辛いもの好きなのですが、これを機に販売控えるとか製造元が糾弾されることのないようにと思います。 お酒、煙草などの嗜好品から薬味などの食品まで、全てのものは自分が食べられるかどうかを自分で判断して摂取するのですから。 今回は高校生。 食べていいかどうかくらいは分かっていた上で、ノリで食べたら大ごとになったと言うだけのように思います。
・あっ、これ聞いたことがある。
チップスに限らず、激辛対処には乳製品、牛乳を少しずつ飲むのが良策とね。
原理はよく知らないが、冷水をがぶがぶ飲むのはいちばんよくないらしい。 手っ取り早いし、どうしてもやってしまう気持ちはよくわかる、だがNG。
気の利いたカレー屋さんなどで、ドリンクメニューで牛乳や、デザートメニューでヨーグルトを置いているところをたまに見かける。
あれは店主がこの辛いリスクに対する回避を十分熟知をしているのだろうね。
・激辛商品は酒やタバコと同じく20歳以上に販売するか少なくとも18歳以上にするべき。 イタズラで友人の飲料に入れたとか罰ゲームで無理矢理食べさせたなどのトラブルが小学校でもあるくらいだ。 大人の悪ふざけなら自業自得だが、子供がふざけて大量に摂取して死亡する恐れもある。 目に入ると失明するほどの辛さや胃に穴が空く辛さのものも多い。 酒やタバコよりずっと人体に有害なものだと思う。 辛いものが好きな未成年もいるだろうからスコピル?辛さ指数で線引きするのが良いだろう。 メーカー側にも責任を取らせるべきだと思う。
・「本物の四川料理」というのを注文できる店があった。
試しに注文したら、中華鍋から蒸発するなにかで、 店内に蒸気のような煙のような飛沫があがり、 目がチカチカ、鼻も痛い、吸うと喉も痛いで 調理中に店から逃げて出る事態になった。 口に入れるまでもなかった。
四川から来た料理人と奥さんはなんともない。
辛いものに限らず、食べつけないものは注意が必要と思う。
・この事件とても興味深いと思います。メーカーは年齢制限しているけど、お菓子だからタバコやお酒みたいに販売側は制限できない。それより年齢制限以下の人が食べて実際体調不良起こした事。メーカーもちゃんと注意喚起しているとは言え、ほんとに体調不良が起こったのはびっくりした。
・食べ物のチャレンジは、誰でも経験があるだろう。
激辛チップスであれば、1枚食べてみて自分で判断すればいいこと。 なにかゲームルールの下にチャレンジしたのであれば、1枚も食べずにルールを決めるのは無茶だし、先にルールがあったとしても、1枚食べた段階で、あ、これダメなやつだ、と察知しなければならない。
食べるものへの感度や判断力が低いのは、致命的です。
・舌や唇に強い刺激がある…という事は、 食道、胃、腸、そして皮膚にも、同等の刺激があるという事です。
自分の内臓が、 激辛刺激で悲鳴をあげる様子を考えたら、 面白半分、激辛料理を食べる気は無くなります。
・辛いものを食べるときはアイスクリーム(乳成分、乳脂肪たっぷりの本物のアイスクリーム)を一緒に食べると辛さが緩和されるように思っていたが理に適っていたんだな。 にしても若い子はかつてのー気飲みのように勢いとノリでバカやっちゃうことがあるのでくれぐれも気をつけてほしい。 ある程度年齢が高くなると、激辛を胃腸が受け付けなくなるので無理はしなくなるのだが。
・こういう深刻な健康被害を与える商品は本来上市されないようにせねばならないが、上市されてしまったとしても、そのようなものは食べないという消費者として当たり前の判断をできるようにしておく必要性もあるな。 少なくとも、これを食べて亡くなった人は、残念ながら正常な判断ができなかった代償として自分の命を失ったのだから、自己責任の部分もある。 でも、なぜそもそも激辛ポテチという一見食品の形はしているが、実質的には劇物をわざわざ自主的に摂取して体調を崩したり、亡くなるようなことをするのか。 ノリで?どうぞご自由になんだけど、可哀想すぎる。誰かちゃんと諭して止めさせたれ。
・昔から唐辛子系の辛さが好きで辛さに挑戦し続けております。 もはや唐辛子が存在しない世界など価値が無いとすら思っているほどの末期中毒者と自身で思っておりますが、慣れない辛さは危険極まりないです。 長年、辛さを楽しんでおりますが、匂いで危険を感じる時は本能が拒否していると認識をして、無理な挑戦はしないようにしてます。 辛さは舌の痛覚で感じるものから本能が拒否反応を示している場合は、慎重に口に入れて飲み込むべきかどうか判断します。 辛さの奥にある味を楽しめないと意味が無いと私は思っているので、バカな挑戦はしないようにしております。 今回は辛さに慣れていない子たちが挑戦したのかわからないですが、限界がわからない、若しくは認めない無謀な挑戦は非常に愚かなことだと知って今後は止めてもらいたいと思います。 美味しく食べれる範囲で辛さも楽しむことが大切だと思います。
・普段から辛いもの食べ慣れてないのに、激辛食べると、食べた時はなんとかなるけど、内臓、特に胃腸が大ダメージを受ける。主に嘔吐下痢、そしてのたうち回るくらいの腹痛。少し前の自分を殴りたくなるレベル。実際、やっちゃった後に牛乳で火消ししても、間に合わない。実際は絶食で点滴しながら、全て出るまで待つしかない。
・甘みや酸味や苦みは味覚ですが辛味は痛覚です。 その辺りを勘違いして食べると大変危険。 今回の様な事が起きます。
大分以前にも激辛ブームがあって、『カラムーチョ』とかハバネロとか食べる事が流行りましたが、それでも製品は一線を越えなかった。 辛味を足して食べるにしても、皆限度と言うものを知っているからこそ変な食べ方はしてなかったですね。
今はYouTube等の影響でしょうか、とにかくウケるならどんな刺激でも厭わないと言う風潮に感じます。 バイトテロとかと一緒ですね。 一線超えてもいいと言う、昔の世代には考えられない常識があるとしか思えません。 多分、今後も自分が痛い目に合わない限りは『やらかす』人が出る様な気がします。
ちなみに俺も辛いの大好きですが、自分の限度は知ってますよ。 口に入れて痛い様な物は食べない。 喉や胃ではとんでもない事になる。 インド辺りでもラッシー用意して食べるのに…
・激辛チップスは、00年代初期に国産の暴君ハバネロや海外産のデスレインといった商品が流行し、そこから根付いた印象がありますが、正直あの頃から今に至るまで際限なく辛さが上がっている状態かと思われます。前述した当時のスナック菓子とは辛さが桁違いです。 注意書きに従わなかった人間に非があるのは自明ではありますが、起こるべくして起こった事故でもあります。
・激辛好きです。私は炭酸飲料が一番合うのですが、というか緩和したくない。 私ほどではないけど、高校生の息子が辛いものにはまってますが、緩和ならアイスクリームバニラが一番効果が高い様に思います。後は、ラッシー、飲むヨーグルト、牛乳のように。 辛いものって慣れなので、急には激辛はたべれないと思う。
・亡くなられた少年や、今日の高校生たちのように決して面白半分で食べない事しか予防法は無いのでしょうか? 激辛大好きで体調不良も起きない人もいるとは思うので「売るな!」とは言いませんが、子供は特に自分の身体がどう反応するか何て分からないでしょうし、かえってそれに余計に興味を覚えてしまうのでしょう。 無理なのに強がって見せたりもするでしょうし。 せめてこういう危険性があると事例を上げて家庭や学校で注意喚起する事はキッチリして欲しいです。
・激辛や極端に味付けを試す場合は、平均的にむし郎偏り無しに、好き嫌い無い人がかつ体調良い時で無ければむしろやらない方がいいと思う。偏食や食事リズムや生活リズム狂ってるなら、その入ってくる偏りに対して、ショック状態と同じでどう体が反応するか解らないからだ。海外では極端な物が多く日本国内で製造されてるのはそこまででは無いが、例えば食文化違う海外の人は大丈夫だが、日本人は駄目だった等、何もこれに限らず注意しなければならない食べ物はいくらでもある。ショックに対する柔軟性が好き嫌い無いや体調、食べてきた物によるので、解らないで面白半分でやるのはある意味危ないとは思う。
・激辛の食べ物って美味しい人にはいいけど苦手な人には我慢大会のようなイメージがある。それで辛いとそれを見て楽しむ節がある。 テレビでやってる激辛食べたりするのも元からあるものではなくそのために店がわざわざ作ってるのはどうなんでしょう。 食べずに残してる裏側でSDGsの情報も出してくる。何か反してるような気がする。
・鷹の爪使って調理して手を水洗いして数時間後にしこったら大変なことになった記憶w カプサイシン系は水で溶けないので注意です 手なら洗剤でよく洗い、口内なら油や牛乳等で辛み成分をコーティングさせることが重要です
・自分は辛い物が苦手で、某カレーチェーン店の辛さ普通でも大汗をかいてしまうので、ここ数年は無理をせず甘口にしています。 若干の物足りなさは無いとは言いませんが、こういう記事を読むとやはり自分に合った辛さを選ぶ、無理をしないというのが大事だなと思いますね。 普通に辛い物を好んで食べられる方は凄いなとも思いますが。
・アメリカでは激辛チップスで命を落とした人がいるように、危険な食品だと感じます。 体に異常をきたすものを商品化してはいけないと思います。話題を呼ぶためにありえないくらい辛いものが増えてます。美味しいは全くなくて、痛いし、いつまでもそれが続きます。消化器内でも同じことが起きていると思うと恐ろしいです。
・昔、たこ焼きのロシアンルーレットで激辛たこ焼きに見事当たり、水を飲んでそのあとトイレに行こうとしたら倒れました。 胃痙攣みたいな感じで、ショック状態に近かったのかなと。
すぐに立ち上がれましたが、 あれ以来、罰ゲーム的な激辛料理は二度と食べていませんし、今後も食べる事はないです。
・YouTubeやテレビで激辛の度を越したものを無理に食べる人が増えたなと思う。好んで笑顔で食べるならまだ分かるが、罰ゲームみたいに泣きながら苦しんで食べるものじゃない。一定値をこえた辛さの商品は特別分類し、酒みたいに身分証明提示して完全に自己責任で食べるべき。 チャレンジの段階を踏む判断すらつかない子供には手の届かない商品にしなきゃ。
・激辛も一時期ブームになってから企画商品が色々出てて、激辛好きとしてはありがたいのだけど、こういうゲーム感覚でやるのは本当に危ないと思う。 辛さの耐性は個人差があるし、辛いの食べたいなら少しずつ辛さに身体を慣れさせていく必要がある。 刺激物ってことを忘れないでほしい。 あと、辛さの緩和には牛乳より豆乳の方が良いって聞いたことあるんだけど、どっちがいいんだろう?
・若い頃、友達とランチでカレーを食べに行ったとき、10倍カレーを頼んで食べて、すごくその時は、美味しかったんだけれども、しばらくするど、胃あたりが、ドクンドクンと悲鳴をあげているのがわかるくらい、調子が悪かったのを、思いだした、頭では辛いのを楽しんでいるのだけれど、内臓はそうでないのだなぁと、反省したものだ
・どんなに大人が注意をしても挑戦するのが思春期というもの。メーカーは多量摂取の危険性について婉曲的な表現をせず、過剰摂取は下痢や腹痛、時には命の危険があると、加えて過剰摂取による体調不良に関してはメーカーは一切責任は取らないと分かりやすく記載するべきだと思う。
・ペヤングからの挑戦状はとりあえず受け取ってしまう人間です。 今のところ1敗です。 麻辣系、完食出来なかったです。 しばらくマスクの中、ヤバかった。 辛味は味覚ではなく痛覚とは知っていますが、ついつい刺激を求めてしまう…。 良くないのは百も承知。
数年に一度胃をやられ大人しくなるけど、またついつい…。 不思議なのは同業者。医療従事者に辛いも仲間が多い。
高級品になってからは行ってませんが、CoCo壱は美味しい&頼むのは5辛までかな。それ以上は食感がなんかじゃりじゃりして美味しくない…。唐辛子系は好きなのですが、山椒系(痺れ)は要らないのだけれど、最近セットになっているのが多いのであまり食べてないかも…。
この救急車騒ぎのポテチ。 すごい気になる…。
18禁カレー。レトルトカレーはピンクは普通に完食出来る。黒は未経験。 ポテチはまだ見たことないから未経験。
・自分で辛いもの食べれる方だとは思うが、昔市販カレーの20倍というのを食べたが途中で断念。口の中が焼けたようになり辛くて泣いてしまった。今では30倍というのを見かけるがどうなのだろう。テレビで激辛焼きそばのチャレンジを海外でやっていたが、辛さでいえばこの記事のものより辛いのではないかな。自分には販売されているのも、規制が掛からないのも理解出来ない。
・人間、身の危険を感じるとアドレナリンだかドーパミンだかエンドルフィンだか知らないけど脳内麻薬みたいのが分泌されて痛みとを緩和させるらしい
激辛料理は味覚から身の危険を察知させて脳内麻薬が出て 美味しい!って錯覚させる効果がある ような事を聞いた事がある
インド人が手で食事を食べる時に、手で感じるスパイスの刺激も楽しむんだって
・注意書きを添えていても、この様な商品を販売するには道義的責任を問うてもいいのかもしれない。飲食店では責任者自身が食べることが出来ないのに遊び半分(と感じる考え)で商品を作っていたりもする。ネット界でもチャレンジ企画と称して動画を上げていたりします。 ちょっと考え直したほうがいいでしょうね。
・私も辛いもの好きで、「デスソース」のサドンデスをパスタやカレー、ハイシライスなどに少量混ぜて食べますが、最近は、「全部辛い状態」はしなくなりました。 「辛っら~~」って一口か二口味わって、その後は普通に食べて、また気が向いたらデスソース落としてみるという感じで、辛さを楽しんでいます。
・学校に持ってきて配ったらしいですが、まず学校にお菓子をいつから持っていってよくなったのでしょう?まず持ってきてはいけない。18歳未満は食べないで。と注意喚起されているのに食べちゃったんですね。詳細がわからないですが、ポテチと辛さ調整できるように別袋で粉末が入っているタイプの商品だった気がしますが、粉末かけすぎたのでしょうか。適量を調整できるのにそうしなかったのかな。あまりかけてないのに救急搬送されたのなら市場から商品が消えてしまいそうですがどうなるのでしょう。
・舌は甘味を感じる箇所で、辛味を感じる個所ではなく、辛く感じると言う現象は、辛いものを食べるとケガなどのすり傷に近い感覚が辛味成分を通して、体内から脳に伝わって、身体の危険を感じて、辛い!とか、痛い!とかになって全身に伝わるらしい。
なので、痛みに弱い人は、食べてはいけません
・若い頃に暴君ハバネロが好きで良く食べていたけど腹膜炎になりました。 おそらく当時頻繁に食べていたのが原因だと思います。 辛味は味覚ではなく痛覚と言われているので多少の刺激がクセにはなりますが昨今の激辛過ぎる商品は危ないので食べないようにしています。
・自分の高校時代にも激辛がクラスでブームになって、自身も激辛ソースを一滴だけ舐めたが、あまりの痛さに長時間水道で口の中を洗い流していたのを思い出す。辛い味付けは好きだけど、高血圧の自分には良くなかったのだと初めて知った。
・まずは、テレビで芸能人の過度な激辛チャレンジを中止すべきです。激辛を食べきったら英雄扱いしている様は、大酒飲み勝負で犠牲者が出る様と重なります。 辛味とは例えば辛子明太子やキムチの様に辛味の中に魚卵や昆布、発酵の旨味が重なって食品全体の旨味を構成しているのであって、 辛さを数値化したスコビル値だけを追い求めるのは味は関係ないのであって、麻薬を求めている様と大して変わらないと思います。
・有吉ゼミで激辛いつもやってるけど、食べたあと大丈夫なのかな??といつも思って見てます。 私は元々胃弱ですが以前じゃがりこのめちゃくちゃ辛いやつが流行ってて食べてみましたがとにかく予想以上に辛くて、その時はなんとかなりましたが夜中に胃痙攣起こしちゃって大変でした。 体壊さない程度にしましょうね。
・ヒトの味覚に辛味は存在せず、我々が辛味だと思っているのは「痛み」なのである。 辛い食べ物は基本的に人体にとって有害。 気分転換などで少々たしなむくらいならよいが、大量に摂取したり「激辛」と言われるレベルのものを食べたりするのはやめた方が良い。 食品メーカーや飲食店も、その点を考慮して商売をするべきだ。
なお、こんなコメントをした俺自身は明太子大好きである。
・辛いの好きの番組が多々見られます。 辛いラーメンなどとても一般人では食べられそうにないものをうまそうに食べる出演者やそれをこれでもかと言うぐらい辛くした食べ物を提供する店舗 これらが子供に与えた影響、結構あります。 テレビは今後こういった番組は製作すべきではありません。
・中三の時に、突然の激辛(当時は珍しかった)カレーのお店…確かボルツだったかなぁ20倍まであって。 で、アホな中三男子5人で食べに行って辛い!辛い!の大騒ぎで食べたんですよ。学校帰りに寄り道で笑 次の日、一人を除き4人休みましたな…私も休みました…本当にあの次の日の黄門様の激痛は…アホな想い出と痛みを想い出しました。親は激辛ならぬ激怒だし(*_*; この子達、無事でありますように。
・昨今の世の中、老若男女を問わず、 辛さ好きという割りに 肌のきれいさも気になる幼稚さ。 辛さには、発汗作用はあっても 度が過ぎると肌荒れの主因になり得る。 きれいになりたいくせに。 内臓にも悪いし、辛さの薦め もういい加減やめた方が賢明です。
・商品名といい、18禁とはいえ誰でも買えるような状態であったりと、何とも絶妙に興味を引きそうなメーカー側のマーケティング戦略に加え、過激な投稿ほどバズる傾向にあるSNSというツールがある現代の時代背景が悪い意味で重なってしまって起こった事故だったのかなと思いますね。
・激辛ブームとかで誰でも気軽にそういう食品を購入して口に出来るし、テレビでも激辛専門店で出演者が汗だくで唐辛子しか入ってない様な食べ物を食べる番組、YouTubeでもチャレンジ企画とかで激辛商品を食べる状況だからこういう事故がなくなるのは難しい。 商品にも危険性は表記されてるけど、消化して出る物が出たら問題ないというレベルで済まないから、メディアも注意喚起した方がいい。 辛いの食べたってだけで感心される訳でもないんだし。
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