( 191550 ) 2024/07/17 00:22:55 2 00 「極めて不適切な内容」朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意女性自身 7/16(火) 19:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b76e47eb9633a2b819b7b6cd0dbcbde3478c1f |
( 191551 ) 2024/07/17 00:22:55 1 00 2024年著作権(C)Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved. 7月7日に行われた東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏(56)は、落選後に自らに苦言を呈したり、『アッコにおまかせ!』(TBS系)に不信感を示すなど主張を続けている。 | ( 191553 ) 2024/07/17 00:22:55 0 00 Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
7月7日投開票の東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏(56)。落選後はXで自らに苦言を呈した上沼恵美子(69)や、都知事選をめぐる誤情報が波紋を呼んだ『アッコにおまかせ!』(TBS系)に不信感をあらわにするなど主張を続けている。
【写真あり】10年9月、笑顔で男性秘書と相合傘をする蓮舫氏
そんななか、朝日新聞社の記者が蓮舫氏を批判した投稿が物議を醸している。発端は蓮舫氏が15日深夜、Xで次のように投稿したことだ。
《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も提案しました。本来、労働者を守る連合が要求する内容でもあります。組合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね》
これは、立憲民主党を支援する日本労働組合総連合会(以下、連合)の芳野友子会長(58)が、蓮舫氏の敗因について持論を展開したことへの反論だ。
11日に立憲民主党の幹部と会談した芳野氏は、落選した蓮舫氏について「共産党さんからの候補者のように見えてしまっていた」「少し共産党が前面に出過ぎていたということで、逃げてしまった票もあったのではないか」と苦言。また次の衆院選について、「戦いやすい形は立憲民主党と国民民主党、連合が1つのかたまりになること」と私見を述べていた。
蓮舫氏は芳野氏の発言を報じたニュースを引用し、先の投稿のように主張。そんななか、Xのプロフィール欄で会社名は明かしていないが、新聞社の政治記者を名乗り、実名で運用している個人アカウントで、蓮舫氏の投稿を痛烈に批判したのだった。
投稿では蓮舫氏を名指しし、芳野氏が評論するのは自由と認めつつ《しかも共産べったりなんて事実じゃん》と非難。また連合の組織票は下がっているものの、“蓮舫氏を支持しなかったからではない”と主張。その上で《自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい》と、強い言葉で蓮舫氏を罵ったのだった。
この投稿はたちまち拡散され、氏名や経歴から「朝日新聞社の記者では?」との指摘が。またプロフィール欄では《発言は個人の見解です》と断り書きが記されていたとはいえ、大手新聞社に所属している立場で、一方的な主張をしたことに「同紙の見解なのか?」という批判が相次ぐことに。そのため同記者への批判のみならず、朝日新聞社に対しても厳しい声が相次ぐ事態に。
《大丈夫なの?、朝日》 《報道機関の記者とは思えないような投稿です》 《本当に朝日新聞の記者なんですか? 考え方が稚拙すぎます》 《この人、朝日新聞の記者なの? じゃん とか使ってるし》 《仮にも朝日の記者が(内容の是非はともかく)こうした品を欠いた投稿を嬉々とする、というのは衝撃的というか、新聞というメディアの黄昏を極めつけの形で見せつけられたというか。朝日の命脈も長くはないな(まだ購読してるが、そろそろかな)》
そこで本誌は16日、波紋を呼んでいる同記者の投稿について朝日新聞社を取材。すると同日18時すぎに広報部より文書で回答があり、投稿主が朝日新聞社の記者かどうかについて「当社の社員です」と認めた。その上で、次のように謝罪したのだった。
「個人の見解の投稿でしたが、配慮に欠ける極めて不適切な内容と考えています。会社としても本人に厳しく注意しました。関係する皆様に深くおわび致します」
なお朝日新聞社から回答があった直後、投稿主の記者もXを更新し、《これまでの私の投稿に不適切な表現がありました》と謝罪文を掲載していた。
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( 191554 ) 2024/07/17 00:22:55 0 00 ・安倍晋三夫妻や岸田総理に対して個人の意見と言いながらもっと酷いことを言っていた記者がいっぱいいたのにそっちはお咎め無しなの??
世間一般の基準に基づいての注意じゃなくて安倍は叩け!野党は守れ!と言う社是に反したからの厳重注意なのかな??
・あれこれ、みんな好き勝手に言ってるけど・・・どこの党とか関係なしに、権力を握っている、いわゆる政権与党をしっかりと批判することがジャーナリストを含めたマスコミの責務だと思いますけど。 与党自体は強いのですよ。当然、野党は弱いです。権力を握っている与党を擁護するのっておかしいと思いませんか? 政権与党は、批判を正面から受け止めて、成果をあげることで主権者たる国民の信頼を得る、これに尽きると思います。
・朝日も自民が相手だったら報道への介入だとか書くのでしょう。昔沖縄タイムスの阿部記者がSNSで河野大臣を盗人呼ばわりしたときは、ブロックした大臣側を激しく批判していたではないですか。 左派と報道機関の極めて不適切な関係こそ問題だと思います。
・ネット社会がこの20年で急速に発展し、個人は様々な情報を自由に獲得できる様になりました。 一方、旧体制や極左的思想、またそれを助長する特権階級的な集団の情報に左右されない新しい社会を構築するチャンスです。 ぜひそれをリードするリーダーの出現とサポートする私たちの力が必要です。
・組織の大小に関わらず、新聞・テレビを中心としたマスメディアも、ネット・SNSと同じように偏るということが明らかになった。
どちらの情報媒体も人間が情報を扱う限り、100%ニュートラルな立場は無いという事実を、情報の受け手である私達がしっかり自覚しておくことが大切だ。
・記者が不適切な投稿をしたかの是非はともかく、蓮舫がいかに批判されることをしてきたのか、形を変えてさまざまなところで異口同音批判されている事実は絶対的にある。 当選して批判されるならまだしも、落選してここまで批判されるというのも珍しい。 選挙では大敗を喫し、蓮舫の目的は果たせなかった。普通なら知事になることを阻んだのだから、そこまで批判されるのもどうしたものかと思うが、しかし国会議員としてそれだけのことをしてきたと考えれば、皆ここぞとばかりに批判するのはわかる気がする。 今回の選挙で共産党との支援を受けたのが敗因と云われているが、それよりも蓮舫個人に大きな問題があり、3位で落選の結果となった。 都民はよく見ていたもので、1位当選は小池氏だというのは大方の予想だったが、2位に東京のことはよく知らないよその人である石丸氏が着いた。蓮舫は3位であった理由を猛省しないと今後に繋がらない。
・個人の立場にとらわれず、意見を発信できるリベラルな状況は今の日本にはまだ無理なのだろう、どこの所属だからどうとか言う閉塞感を感じざるを得ない 今回の蓮舫氏の都知事選は大手メディアに所属する個人であっても違和感があったゆえに有権者離れをおこし得票数も伸びなかったと集約出来る 当の本人は辺り構わず噛みついているようだがみっともなくて見ていられない
・朝日新聞社、もしくは朝日グループメディアが掲げる主張に同調できないこと多々だし、それ以前に結党以来ずっと立憲民主応援団的な色彩甚だしいと感じるけど 別段、所属記者が社と異なる見解を開陳しても構わないと思うけどね 著しく事実と乖離した内容ならばともかく こんなことが厳重注意する対象になるのならば、過去には海外政治団体と結託していたような記者も居たんだから
・共産党がチラシ作るぐらいにベッタリだったのは事実。 そして連合と共産党は仲悪いという昔からの覆せない事実。 共産党を味方にしたから連合が離れたのは当たり前以外なにものでもないし、それを指摘されてキレてる場合ではない。そらツッコミも入るわ。 むしろ実名で堂々と意見を言うなんて、誰にでも出来る事ではない、よほどの覚悟をしないと出来ない、立派なことだと思うよ。
・もしこれが自民党、与党だったら「言論の自由」の行使を主張するのではないでしょうか。 結局、リベラル、左翼が社風になってるからとそれに合ってる党は擁護して、合わない党には好き勝手に罵詈雑言もゴシップもあだ名でも使って良いって本当にメディアとしての中立性が問われると思う。以前も蓮舫氏は男性にはされない批判がされてると言ってたメディアがあったけど、もし蓮舫氏は女性だから批判をされるべきでない。でも安倍総理、岸田総理には何を言っても良いと思っているのなら本当にメディアとしての素質はないと思う。
・朝日新聞が社として謝罪するのはまったく検討ちがいだ。 わざわざ「個人の見解」と断り書きしてあるSNSで個人の見解を述べて何の問題があるのか? それとも朝日は、社員が個人の意見を表明することは許さない風土なのか? 蓮舫氏ご本人は当該SNSに反応していないのだと思うが、周りがこういうことを、殊更に取り上げて批判すると、彼女自身への周囲の目がより一層厳しくなるだろう。 もっとも私は蓮舫氏をまったく支持しないので、彼女への眼差しが厳しくなること自体に、なんの痛痒も感じないが…。
・私は東京都民じゃないから今回の都知事選に関しては有権者じゃないんだけど、この人は落選して良かったと思います。 知事になってたらきっと都民をバカにしたり、反対意見に対しては握り潰したりして、きっと自分の都合のいいようにしかやらないでしょうね。 他人に対して厳しく、自分には甘いまさに典型的ですね。 いちいち反応しなくてもいいのにって思うのに噛みついたり、自分の事をとやかく言う人を攻撃したりしてるから本当に器の小さい人なんだなって思っちゃいますね。 こう見ると小池さんの方が一枚も二枚も上手だなって改めて思いますね。
・記者個人の見解と明言してるんだから投稿者個人の意見ということで良いのじゃないの。朝日の見解とか言ってる訳でもないし。 それと、これが小池氏への批判的投稿だったとしても朝日は同じ判断をしたんだろうか。是非見解を聞いてみたい気がするな。
・「朝日」の記者が自民支持である現職支持で、立憲共産支持の蓮舫氏を非難、ということに驚きました。
朝日はかつて社是で「安倍政権打倒」としていたとされる新聞社です。 言い方を変えれば、自民打倒ともいえるでしょう。 実際に、自民に厳しく立憲共産に甘い記事ばかりでした。
その社是に反する発信を記者がしたとなると、会社での立場も危うくなると感じます。 なかなか勇気ある行動と思いました。
・会社の意見と同じでないといけなく、個人で意見をしてはいけないというのは、そもそも人権侵害なのでは?これを良いとするなら、選挙の際に誰に投票するかは会社が決めた人となりますよ。またちゃんと会社が決めた人に投票したかを写真を撮ることを義務付けても良いでしょうね。会社と異なる人に投票したら、人事評価を下げても良いし、逆に会社の指示通りにしたら高評価や特別な賞与を与えるのも良さそうですね。創価学会や統一教会や共産党には有利になりそうですね。
・意外であり驚きだったのは、朝日新聞の記者が ≪しかも共産べったりなんて事実じゃん≫ とSNSで客観的事実を素直に口にした事。 ヤッパリそうかと思ったのは、朝日新聞の記者が社名を伏せて個人的意見をSNSで発進した事について、不適切だとして厳重注意を行い、記者にSNS上で謝罪させたこと。
・ヤフーコメントが何故あるか。それは、会社や組織の名前を背負った状態で、政治や宗教に関する意見を整理して発表する事が許されない現実があるからじゃないか。 政治的な言論は自由だ。しかし、社会人として、何か自由に発言出来るのは、ヤフーコメントくらいなんだよ、特に大企業で一定の地位に就くとね。だから、ヤフーコメントっていろいろ批判されるけど、重要だと思うよ。
・この記事の中の記者が朝日新聞記者だとしても個人的には正論を語っていて私の認識と変わらないと感じた そしてその意見を批判と取るか敗戦理由の1つとして次に活かそうとするかは候補者としての技量だと思う 立憲共産党から出て立憲支持者からの票を逃がした可能生も考えずに、批判されたら狂ったように相手の意見を全否定し土下座謝罪まで追い込むその姿勢が共産党であり、日本人の多数を不愉快にさせる行為と理解出来ない所が外国人と付き合いが多いからなのか外国籍を長期有していたからなのか理解しがたい 故に同性からも拒否や否定されている候補者と認識をしないと比例では当然できても得票数が伸びる事は無いと思う
・個人の意見は個人の意見 仕事の肩書きも事実 何が悪いのかさっぱりわからない どこにも問題はない ただし、仕事の肩書きを利用した個人の主張や情報発信はアンフェア 会社が被害を被った場合は損害賠償や懲戒処分はあり得る しかしながら、文句を言えるのは会社だけ 批判された立候補者本人も、ましてや関係ない外野も批判や中傷はするべきではない そして、発信された情報が意見や主張ではなく批判ならそれは良くない 反論程度なら許されるでしょう 自由に意見が言える社会であって欲しい 言論の自由は国家の根本だが、中傷の自由は許されているわけではない そこを正しく理解するまで小学校の社会科を再勉強しなければならない
・個人アカウントで個人の見解を好きなようにつぶやいてもいいと思います。公務員には守秘義務があると聞いたことがあり、会社員も職務上知り得た情報をつぶやくのは会社の規定等に違反する可能性があったりするかな?
・連合には総評系(旧社会党系)と同盟系(旧民社党系)があって、政党支持についてはそもそも一枚岩ではないです。 産別でそれぞれ支持する党が異なるのですから、旧社民連出身の菅元総理に近い蓮舫さんと同盟系産別JAM出身の芳野さんはそもそも同床異夢の間柄です。
もっと言えば、全労連(共産党系)と連合特に旧同盟系はナショナルセンター同士でありながら政敵です。バチバチです。双方蛇蝎の如く嫌い合ってます。 共産協調路線の蓮舫さんを支持するはずがありません。そんなこと立憲執行部だってわかってます。
なんというか、蓮舫さんはそもそも浮動票を取り込まなければ勝ち目がない戦いで、現職に真っ向論戦のハリネズミ戦法を採ってしまったのが敗因です。組織戦だと勝つ要素がまるでないのです。 オリンピックで意欲もピークアウトしたでしょうと、後は任せろの禅譲のような戦略だと違ったかもですね。知らんけど。
・今回の朝日の記者の発信は明らかに個人としてのもので、敢えて特定しようとしなければ朝日の記者というのは自明ではなかった。
TBSの膳場さんの「なりかねない」発言は、トランプ陣営が事件を選挙に積極的に利用しようが成り行きに任せようが、トランプ再選に有利に作用することをネガティブに捉えていると取られて当然の表現だ。 そして膳場さんは、コメンテーターでもなく、個人的見解としてトランプ反対の立場とことわりを入れたうえでもなく、番組の司会進行としてこの表現をした。 これは番組として、あるいはTBSとしては今回の米大統領選を中立の立場で報道しないと宣言したようなものだ。
この違いははっきり認識すべきだ。
・個人的見解とは言え選挙結果に対する論評だから発言には根拠が必要である。特に新聞社の記者であることを踏まえるなら事実と根拠を踏まえて発言すべきであって「共産党べったり」と言うようなある政党を意識的に卑下するような言動は不適切と言える。そういう意味では連合の芳野発言も共産党になら何を言ってもいいんだというような侮蔑の意識をもった発言だ。そう言うことが「普通に通る」・・マスコミも批判無く報じるような戦前にも似た風潮が社会と政治をギスギスしたものにしているのではないか。「反共」は権力によって意識的に作られていることも冷静に見るべきだろう。
・表現の自由とか思想良心の自由というのは、個人の権利としては尊重されるべきだとは思う。一方で、所属する集団において求められる振る舞い、果たすべき義務があり、そうした事を鑑みない振る舞いはいかがなものか。
・朝日新聞は何に対して厳重注意したのだろうか。SNSで新聞記者であることを名乗ったから?そもそもSNSで政治的な投稿をしたから? 新聞社である以上、社内規則でSNSの使用に関し、何らかの制約をかけることはあり得るだろうが、なにもないのに厳重注意というのは解せない。 そこを明らかにしてもらわないと、事の本質がよく分からない。
・最近の政治情勢はかなり歪んできているように思えます。端的に言って、利権と反利権の争いが基礎にあって、それを覆い隠す目的での、反共の利用が本質と、捉えています。裏金問題なんていうものは、利権社会からしてみれば小さな事ですが、これが、利権全体の炙り出しに波及することを、利害関係者は恐れています。その表れの一端が蓮舫氏ですね。一般的に、朝日新聞は反権力であり、連合は反経営であったはずですが、身内とも言える人間を徹底的に排除しようとしています。反共という名のもとに。では、彼らの本質は。非正規からの搾取で成り立つ正規社員の厚遇、不動産事業で生き延びる大手メディア、それらの既得権、利権をどんなことをしても守りたいからです。黒塗りが開示される事への阻止。エリート支配体制の維持。それに抗う者の排除。ってところでしょうか。
・蓮舫氏が第三位になった原因は唯一つである。立憲民主党を離党し、あたかも共産党から出馬したかのような選挙運動を行ったからである。日本は共産党を永遠に認める事は無い。日本というか、共産党の独裁的体制は世界の民主主義とは相容れないものである。共産主義の考えの中には共産主義を認めない国民がいることを知っている。共産主義思想は決して国民を幸福にするようなメジャーな思想では無いことを自覚している。そこで出てくる考えが何であるか。それが暴力革命の肯定である。反対する国民は全て消してしまうという恐ろしい考えである。それが事実である事は社会主義国家や共産主義国家の成立を見ると明らかである。数千万人という同胞の血が流されているのである。このような国家は世界平和など考える事はない。平和の為に協力すると言うことも無い。日本人は神代の時代から調和を重んじる民族である。共産主義を受け入れる事は決して無い国民である。
・記者の個人アカウントに関しては謝罪させ、自身のイスラエルの件はページ削除で対応する。これでは信頼も敬意も得られないでしょう。 致命的なのはそのことから目を背けている姿勢だと思います。 私は正しいの、私は間違ってないの、ムキーという幼稚なメッセージしか発してないことに気がつかないのだろうね。
・いくら新聞社の記者であっても、個人の見解を会社の見解に揃えなければならない理由はない。この記者も新聞社所属であることを述べず完全に個人として投稿すれば良かった。正しい事を言っている部分もあった。
・個人見解で何でもいいわけじゃないだろうけど。。 とはいえ、朝日って元々蓮舫さんはじめ野党応援団なのに、中の人さえ心離れてるんだなという現実をみた。
これ、このさき朝日でさえ、この人かかわるんのやめとこ、になるとホントどこにも取り上げてもらえなくなると思う。 よほどカッカしたんだろうけど、言うにしてももっと大人な対応した方がいいと思います。
・朝日新聞社として、政治的に中立でない意見を述べたならともかく、社名も出さず個人の見解を述べて何が悪いのか?国民には政治信条の自由も表現の自由もある。 これが問題視されるなら、新聞社としてまるで政治活動してるかのような東京新聞の望月衣塑子記者をなぜ野放しにしておくのか?望月衣塑子記者の方がはるかに新聞社の地位を危うくしている。
・朝日が日本を代表するクオリティペーパーでありたいのなら、謝罪し記者を厳重注意するのは当然のこと。
小池氏を応援し勝たせた連合と国民に、蓮舫落選が「立憲共産党」が敗因という資格はないのではないか。「芳野氏の評論は自由」、「共産べったり」と宣う記者は連合事務局にでも転職したら。
芳野氏-国政で「戦いやすい形は立憲民主党と国民民主党、連合が1つのかたまりになること」との言、選挙や政治のダイナミズムがわかっていないか、「政権交代」を真剣に考えていない労働貴族のヌルーイ提案だね。
芳野さんの仕事は「先ずは立憲の下に国民民主党を統合させること」、その上で維新、共産も含めて候補者1本化に繋げるのは立憲党首の大仕事。
自民党の分裂か公明党を自民党から引き離して野党入りさせての他力本願での「政権交代」は本物の政権交代ではない。野党が今から真剣に協議を重ね、く自力での「政権交代」を望む。
・社員個人の意見や見解と新聞社のイデオロギーは 明確に分けて考えるべきだと思います
表現の問題を指摘するのはともかく個人の主張を 咎めるのは中国共産党の人民に対する言論統制と 同じです
会社が謝罪して本人に厳重注意なんて社の論調に 合わせろと強制的な命令をしているようなもので
新聞社として言論・思想の自由を否定するのは 本末転倒と言えるだろう
・日頃は言論の自由を訴えていたのに、個人的な見解に対し会社として叱るというのはひどい。共産党が党批判をした党員を処分したのと同じだ。左翼は批判発言は許さないという中国と同じスタンスなのだろう。 今回の記者はこれからも自由な発言をして左遷や減俸を受けたら裁判で戦って朝日の言論弾圧を世に知らしめて欲しい。それで有名になれば転職は容易だと思います。
・言葉使いはちょっとアレだが、分析した内容は間違っていない。共産ベッタリは間違いないわけだし、自治労は応援してた。共産、社民、自治労、自主応援の立憲でだいたい今回の得票数になる。この左翼アベンジャーズ体制がニッチな公約に終始し、小池批判の浮動票を全て遠ざけたのは事実で、根回しや戦略ミスなのは間違いない。浮動票は全て石丸にスライドしたが、小池はほとんど削れていない事が証明している。小池は選挙戦すらしておらず、下界の喧騒を眺めていただけの楽勝になったのは蓮舫が原因であろう。こういう事を直視せずに責任の擦り合いをしているから自民が最終的に楽になる。
・朝日がターゲットとする購読者層には、現職を支持した連合に賛同する人と蓮舫氏に賛同する人がいて、そのうち蓮舫氏に賛同する購読者層を怒らせたって話。 公平や公正の問題ではなくビジネスとして会社の足を引っ張ったのか、会社の方針に沿ったものなのか。 東京都の再開発地行に不動産事業部門が加わっているから現職批判の都知事候補を叩くのが会社の方針だとしても不思議ではない。
・この記者のポストを実際に見たが、具体的に何を問題としたのかがわからない。共産党の件は共産党のビラに載っていることからもそう思われても仕方ない。連合の認識は事実ベースで、自分中心主義もそう。 逆に何を問題にしているのか教えてほしい。
・この朝日新聞記者の投稿が問題視されるなら他紙ではあるが望月某なんかの投稿なんて問題だらけなのでは? 政府与党関係者なら憶測で叩くような新聞記者より事実を述べただけの記者が叩かれる意味が分からない 政府与党の関係者なら些細なことでも針小棒大に叩くけど野党側はどんな言動をしていようが批判は許さないとでも言うのだろうか
・まず、記事を見て感じたことは、 蓮舫さんは暇人なのか、あらゆる媒体を見て批判している暇があるんだな と、 蓮舫さんが謝罪しなかったら、連合は今後立憲民主党を応援しないんじゃないか の2つ。 蓮舫さんは立憲民主党の政党支持率も半減させた張本人で、そこに連合の支援まで無くなるとなれば、泣いて馬謖を斬るではないが誰かが政治家生命の引導を渡さないと、立憲民主党が潰れてしまう。 朝日新聞記者のことなんてどうでもいいくらいな大問題があることを立憲民主党は理解しているんかな。
まあ、してなさそうだけど。
・過去、安倍元首相を揶揄する記者の書き込みなど、当時あったように思えるが、当該記者所属の新聞社が謝罪するような事が無かったように思えるが。 今回朝日新聞が謝るくらいだから、立憲民主党所属議員が直接抗議の電話を新聞社上層部にしているんじゃないかとも思えてしまう。
・勤めてる会社の意見と個人の意見の違いはともかく、書いてることに虚偽等の問題があるとも思えないんだけど 勤め先の見解と異なる主張をしてはいけないの?
・芳野氏の意見は真っ当な意見だと思うし、朝日新聞の記者の批判的な内容も謝罪しなければならないようなものだとは思わない。 何かあるとすぐ人権だの多様性だの騒ぐ蓮舫氏や朝日新聞が、記者とはいえ一個人の考えや意見を封殺するような言動するのはおかしいね。
・権力の監視がマスコミの役割の1つですので、敗れた候補を叩くのはいい加減止めにして、都議会の有り様、例えばプロジェクションマッピング採用を巡る実行委員会形式の危うさ、情報開示しない都の姿勢などを、是非とも報道して頂きたい。
・実名で批判しているなら、それなりの覚悟は有っての事だろうから、別に構わないと思う。少なくとも、桜ういろうみたいな自分は陰に隠れて、他人に罵詈雑言を浴びせるようなタイプではないだろう。それより朝日の記者がここまで蓮舫を批判することに驚いた。
・朝日新聞の論評だけでなく、そのた稚拙な記事、違和感を覚える言い回し、主に保守以外の時事の内容に不満を多く感じられるようになった十年ほど前に朝日新聞をみきりました。この国の新聞社は大体その傾向が進んできて強くなって来ているのは残念です。今は、中立的立場で何方をも批判してくれる新聞社二社にしています。これを読むと朝日新聞の劣化はかなり進んでいるとおもわれます。皆さん、そう感じたら止めた方が朝日新聞の為にもなりますから。
・記者さんの投稿、主張内容には目に余るほどの偏向は認められず、思想信条の自由ないし言論の自由を逸脱するとは言えない。 言葉づかいに若干の過剰が感じられないこともないが、世代間ギャップの範囲内と言えないこともないか… むしろ気になるのは、この程度の投稿に逆襲する気質と、問題視する会社の姿勢。薄らと民主集中を彷彿とさせる。
・自民党議員の経歴を調べてください。一番多いのは朝日の政治部出身です。仮に朝日が反自民党新聞社だったとして、社員がこれではいつ自民党に寝返るか分かりません。 そもそも連合が蓮舫さんにべったりであったなら、蓮舫さんはもっと票が取れたのはないですか。 実際には野党支持者も蓮舫さんには投票しなかったのが選挙結果から明らかです。蓮舫さんは反自民からも見放されたのです。 ただ反自民の人たちが石丸さんに投票したならそれはどうなの?と思わないではないですが、今回立候補者はたくさんいて論客の伊沢さんは不満なようでしたが、お三人以外に投票した反自民勢がいたと思います。想像ですが。 小池vs蓮舫ありきで煽ったのはほとんどのメディアであり、自民党支持者ほどそれに反発して小池知事と蓮舫さんの経歴を批判拡散したのが実態だと思います。 繰り返しますが、共産党がべったり、連合がべったりなら票が少なすぎます。
・ネットの世界は、もう歯止めは聞かない。きちんと個人情報を調べてから入るSNSで、実名にしたら減るだろうが、それは現実的には無理だろう。小池氏みたいに、知らん顔して逃げるか、石丸氏みたいに、エゴサはしないに限る。100人悪口書いていても、その中の悪は、ひとりか、ふたり。あとの大多数は、流れでいいね。してるだけ。そんなの放っておかないと。蓮舫さんは、今までかなりやりたい放題だったからね。。なんとも。。言えないわ。
・個人のアカウントでの発言の自由がどこまでか。 答え出ないんだろうね。 会社としてはこう言う時に予想だにしない被害を被るから禁止や罰則を強める方向にしか持っていけないよね。 でも突き詰めていくと表現の自由とぶつかる、と。
・NHK(テレビ、ラジオ)でも観たくない番組は多々あるけど、ぜひ観たい番組もあるので、受信料払っています。朝日新聞記事も読みたい記事もあるので、購読をやめません。5千円程の購読料、惜しいとは思いませんし、カンパの様な気持ちで支払います。購読はやめないつもりです。
・それを言い出したら表に出れないヤツが朝日新聞にはたくさんいるだろう。記者に限らず寄稿しているヤツラも。結局なんだかんだ言ったところでメディアなんて風見鶏でしかない。蓮舫に対して好き勝手なことを言うヤツがいると言うのもある意味自然なことでは。まぁ味方だと思ってたヤツラが手のひら返してくるのだから蓮舫も腹立たしいのかも知れんがなら自分の過去の発言なりにキチンと落とし前をつけてはどうか?少なくとも事実をベースにした批判については事実なのだから。少なくとも共産色が強すぎたのは事実だよ。全力支援してビラもまいたし、動員もした。SNSでもハッシュタグなどの拡散もあって、最終日にはハグまでしていた。全て実際にあったことだ。
・共産党は蓮舫の写真を大きく載せたチラシ使って活動してたし、選挙の募金にも蓮舫の写真を使ってた。もちろん共産党の幹部が蓮舫と一緒に演説会に参加していて、「共産党とベッタリ」は事実に即してると思うけどな。 この記者が朝日新聞に注意されて、イソ子が東京新聞から注意されないのは、社の方針に即しているかどうかの違いだろうか?記者の表現の自由はどこまで認められれるべきなのか?
・発言すればするほど、コアな支持者は喜び、いわゆる無党派層と言われる人々の嫌悪感が増す。結果相対的な支持者が減っていることに気付かないのだろうか?誹謗中傷じゃなく、あえて苦言を呈してくれる人にも所構わず噛み付いてるようじゃ、どうしようもないけど。
・言論の自由に対しての暴挙。 件の書き込みをした(批判をした ではない)人の職業がたまたま記者だっただけなのに、 わざわざ、勤務先割り出して、勤務先の上司に抗議するなど、もっての外。 朝日新聞はジャーナリストとしての矜持はないのか? 蓮舫が文句言っても、
彼、個人の意見ですから。
と守るのが筋。
・これは、懲戒ものでしょ そして、蓮舫、立憲よりも共産が嫌いだから(かなり会長の個人的背景が大きい)小池を連合が支持するのは論外 日本の政治をダメにしたのは 1に政党(特に自民) 2にマスメディア 3に労組 だよ
にしても、選挙後メディアのネタになっているのは、石丸、蓮舫、安野さんで当選した小池はどうなっているの(批判せよではない) 一番しなくてはいけないことは、小池の所信ではないのか 逆に、小池に興味がないのなら、なぜ勝てたのだろう 投票率が60%で小池の得票率がその約40%として0.6️0.4=24%の人は小池に関心があるはずなのに 石丸氏は知名度と言っていたが、本当にそうなの ほぼ組織票ではないの?
・なんだかなあ。 どこかの記事に落選した蓮舫には、何言ってもよいのか。 と言ったような記事があったように思います。
連合会長は単に共産党と組んだのが間違ったのではないかと言っているだけ。 なのに私の主張は連合の趣旨に合う事なのに、なぜ小池氏に票を入れたのか。 私が落選したのは連合のせいだと、恨み言にも聞こえかねません。
いちいち噛みつくから、何を言ってもよいのかと言われるほど批判される。 もっと心豊かに大きくなりませんか。
・この話を読んで、
えーっ、朝日新聞社って
ウチの社員が悪う御座いましたと、社員に土下座させ、会社自らも土下座するんだ
と驚いた。
1)記者の個人としての表現の自由は? 2)この記者に特定し、それを他者に伝え、今、我々が知っている様に流布されているのは個人の秘密を暴露した事になるんじゃないの?
本来は、 1)無視 2)百歩譲って「仮に当社の社員だとしても、それは個人としての書込みですので、会社からのアクションはございません」
とかじゃないのかな?
それ以降の取材に支障をきたすと判断したか?
・個人的には 蓮舫氏は、メディアが注目するほど、都民には人気がなかった。 企業に勤める多くの都民は、上司があの人なら大変なことになると思っていた。 また、小池さんが当選するのは分かっていたので、蓮舫氏を3位にしようとあえて石丸氏に投票した人もいるのでは。 と感じています。
・間違ったことは言っていないしなぁ…。 業務上知り得た情報を漏洩した訳でもない。 むしろ、朝日新聞は多士済済であることを証明できて喜ばしいことでしょ。 これが問題になるなら、捏造記事を長年訂正せず(今も問題のすり替えで誤魔化している)、国民に被害を与え続けている、この記者に厳重注意した朝日新聞は何なのだろう。 かわいそうに、営業部や人事部とかに異動させられるのかな?
・個人の見解なんだから個人の見解で良いんじゃないの? 朝日新聞だからとか所属先によって問題発言かどうかが変わるのもおかしいと思うが それは我々だって同じことでSNSや例えばヤフコメで発信したことが 特定されて勤め先をあげつらわれながらコメント切り取ってどこそこの社員がこう言ってるがどこそこの見解なのか なんて批判されたりしたらもう何も言えなくなるでしょ
・間違ったことは言っていないしなぁ…。 業務上知り得た情報を漏洩した訳でもない。 むしろ、朝日新聞は多士済済であることを証明できて喜ばしいことでしょ。 これが問題になるなら、捏造記事を長年訂正せず(今も問題のすり替えで誤魔化している)、国民に被害を与え続けている、この記者に厳重注意した朝日新聞は何なのだろう。 かわいそうに、営業部や人事部とかに異動させられるのかな?
・個人の見解なんだから個人の見解で良いんじゃないの? 朝日新聞だからとか所属先によって問題発言かどうかが変わるのもおかしいと思うが それは我々だって同じことでSNSや例えばヤフコメで発信したことが 特定されて勤め先をあげつらわれながらコメント切り取ってどこそこの社員がこう言ってるがどこそこの見解なのか なんて批判されたりしたらもう何も言えなくなるでしょ
・個人の見解と断っているのに、また事実に反することなど、とんでもないことをいっている訳でもないのに、なぜ会社が謝る必要があるのか。
一国民としての立場でいわせてもらえば、記者の主張は、その通りと思うのだが。
・わし、基本的に今の連合会長は正しいと思ってる。 組合員の利益になるなら、今まで対立してた人に近寄るのも正しいと思う。 ここ何代かの何があっても立憲民主党を支持する会長がおかしい。 その人に敵方を支援され、そのコメントに蓮舫がケチをつけ、朝日の記者が持論を述べて朝日新聞が謝罪して厳重注意する…そっちの方が不健全じゃないかな。
・どこまでも嫌われる蓮舫、 こんなんでも都民と1割が都知事になって欲しいと 投票していることに驚き。 投票した理由が、蓮舫を支持している訳ではなく、 それ以上に小池さんがイヤだったのか、 もしくは組織票の影響だったと思いたい。
・蓮舫が人の批判ばかりしてるのだから、記者が個人の意見で批判したって何ら問題ない。 政治家は政策を主張すれば良く、他人の政策と比較する必要もないし、批判もする必要もない。批判する政治家はどんなに批判されても文句は言えないと思うね。
・うーん・・・ 個人的には全く問題ないと思うけどね 報道機関が報道する際は公平性ってのは大原則だと思うけど、記者個人個人がどう思っているかは別の話だからね
そもそも論から言えば、女性自身の記事こそ偏りが激しく他人を貶める記事ばかりだと思うんだけどね 朝日も偏っていると思うが、女性自身ほどではない と言うか、女性自身は偏りと言うよりネット上の言葉を利用した誹謗中傷の拡散をしているだけだと思うけどね 女性自身は朝日新聞をあれこれ言う前に自分達について考えるべきだと思うが・・・
・女性自身のこの記事は、すごくわかりにくいですね。 蓮舫氏の発言、連合会長の発言、朝日の記者の投稿、それに女性自身の記事がぐちゃぐちゃになって誰が誰に対して物を言ってるのか、2、3回読み返しても分からなかったです。 私の頭が悪いせいかもしれないけれど、要するに朝日がけしからんという、毎度おなじみのネット圧だけが伝わってきただけの記事でした。
・これが新聞紙面や立場を名乗った上での発言なら問題かもしれない。しかしこれはプライベートなSNSでの発言、しかも誹謗中傷に類するものではない。これが厳重注意の対象だとすれば、朝日社内には言論の自由が存在しない事になる。
・選挙後に都知事になっていない蓮舫さんや石丸さんを叩くことに躍起になっても意味はない。小池さんの政策や疑惑などをきちんと監視・追及していくことの方がよっぽど重要だと思う
・日本のリベラルを標榜する立民や朝日新聞は多様性を声高に叫ぶが 自身に牙を向けた相手には攻撃性を示す。 ロシアや北朝鮮と根幹は一緒に見える。 こういった記者のコメントを認めてこそリベラル、多様性なのに。
・最近はテレビや新聞など何かしら「こう思わせたい」とする心が働いているんだな。と思う。 なのでね書いてる記事を読んでその反対のことも真実の可能性があると思うようにしている。
・言葉使いは不適切かもしれない
けど言ってる事は率直な事実を言ってるね 共産党ゴリ押しが前面に出てましたしね 蓮舫の自分の落ち度は一切認めない高飛車で高圧的な投稿に眉をひそめる人は多いだろうしな
朝日新聞にフラットな目線で忌憚なく物申せる記者がいたという事は喜ばしい事では? だが、やはりそこは朝日新聞
言論弾圧、思想統制が徹底されるわけだな
・朝日の元々の体質はリベラルで自由。上に左右されることなく自分の考えを自由に発信できる文化がある。そういう意味でこの記者は実に朝日らしいと思うけど時代は変わったな。 ネットの意見に個人の見解が押し潰される。言論の自由は死語である事を認めたようなもの。昔の朝日ならこの記者を守っただろう。少なくとも記者を糾弾する事はしなかった筈だ。東京新聞が望月記者を守るように。 情けない。
・今回の件だけではなく、家族と話をして朝日の購読を止める事にしました 悪い物は悪い、おかしなことはおかしいとジャーナリズムを発揮して追及してくれる期待がどんどん遠のいていく気がします 小池氏の都政への不正な話も全く取材する気も無し 三井不動産グループだからでしょうか? もうここ2年くらいの不満が都知事戦の件で爆発した感じです
・言論の自由とは? 朝日新聞が記者の言論封じ込めてどうする? 相手を見て敵と味方に分けて朝日新聞が味方と思った陣営の人間の批判を許さないのは共産主義の異分子弾圧に似ている。共産党では党幹部の選出に選挙を用いようと提案した党員を除名してたし同じだね。そして思い出すのが民主党政権が政権運営能力がなくただただふらふら彷徨っていた時朝日新聞の一面に若宮主筆の社説がデカデカと載った。その内容は私たちが誕生させた民主党政権を育ててあげよう長い目でみたいに書いてあった。世界は成長なんか待ってくれないつまづいていたら即食われるのに…当時民主党の議員を未だに甘やかすのが朝日新聞の正義なんですか?
・朝日新聞の実態はここまで来ているのが事実だと思っています。今回、厳重注意したとか取り繕っていますが、もはや朝日のオピニオンリーダーとしてのモメンタムも矜持も失っています。記者たちよ、これは日々の紙面を見れば歴然としているじゃありませんか。そのうち3流新聞になり下がる可能性もあります。その原因は何か。よくよく汝自身を知るべし。
・根底には旧社会党系労組と共産党系労組が未だに歪みあっていることがある。労働組合と言っても犬猿の仲、労働貴族の派遣争い、いつまで経っても日本の労働者が報われない理由である。
・左派と大手マスコミの癒着も相当なもので、今は亡き安倍さんを始めとする 与党の皆さんへの罵詈雑言や慰安婦問題のデマ、サンゴ損傷など今回よりも 相当極悪な案件はお咎めなしか小さく記事書いて済ませてるんですよね。 他にも活動家記者を野放しにしている新聞社もありますが、会社の規則に しっかり従っているので世間離れしてもお咎め無しなんでしょう。
・30%くらいの投票率で、共産が出過ぎとかっていう意見が出てるけど、イデオロギー的な次元の話じゃないでしょ。どっちかっていうとムラ社会的な長年培われてきた村八分のような感情のレベルの話題じゃないのか。小賢しさを標榜する人たちはともかく、共産主義とかリベラルとかちゃんとわかってる有権者はどのくらいいるのか?芸能ゴシップレベルではないか。
・本人は口先で謝り、会社としては「厳重注意」程度なんだ。そんな軽いものではあるまい。マスメディアの驕りだな。記者の個人的裁量はあるだろうが、会社の名前を背負った新聞記者だということを忘れている。この件に関し新聞社には危機意識が無いようだが、「朝鮮人慰安婦」の捏造記事をもう忘れたのだろうな。朝日新聞を潰したいと思っている勢力の思うつぼだったね。政治家でも記者でもその他の人でも、どんなに訂正や謝罪をしても「覆水盆に返らず」「金言汗のごとし」取り返しはつかないのだ。朝日新聞の歴史が証明している。
・新聞記者にだって、個人的な見解はあります。それを述べて何が悪いのですか?
むしろ、この指摘は的確なものだと感じます。
こうやって、自分を批判するものは何物も許さないという蓮舫の自己顕示欲の強さは今問題になってる兵庫県知事の斎藤につながるものがある。
こんな人間が落選して本当に良かった。
・もし朝日新聞の記者というのがホントなら、朝日新聞にもまともな考えを持ち、意見を言う記者が出てきたのかな? と、ちょっと明るい希望を持ちました。が、これを新聞社として謝罪するのなら、最悪ですね。朝日新聞は共産党の機関誌に近づいたのでは?
・>《しかも共産べったりなんて事実じゃん》と非難。また連合の組織票は下がっているものの、“蓮舫氏を支持しなかったからではない”と主張。 >《自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい》
個人的な見解として間違って無いと思うけどね。蓮舫の連合の評価は私怨も混じって感情的かもね。その意味で朝日記者の投稿も個人的な感情が爆発している。"声を上げる"のは自由だと思う。組織に所属していてもアイデンティティは別。 それにしてもまさかあの朝日の記者にこんな正統派がいたのが驚き。左翼系も極左共産党は敵視してるのやね。
・朝日新聞は同じ左側の人間に対する批判だと簡単に撤回や処分をするんだね。 左側同士の馴れ合いというか癒着というか、こういう姿勢が嫌悪する原因。 今後は記者が個人的な見解をSNSに投稿した場合、相手が誰であれ取り下げさせるのか? 社の方針と異なる見解を述べたら撤回させるということなら、言論弾圧にもなりかねないが… この程度の投稿がNGなら東京新聞の望月記者は何回処分されなきゃならないだろうね。
・なぜ共産党が支援すると駄目なのかが正直良くわかりませんよね。メディアを含め共産アレルギーが多いのでしょうけど、政策をみてもまともな事を言ってるし、自公の悪行を追及し暴こうとする姿勢は納得しますけどね支持をしてるわけではないですが。
・今回の朝日新聞記者の個人投稿の内容について、朝日新聞社が謝罪した事に強い違和感を覚えます。投稿内容は誹謗中傷的なものではなく、言論、表現の自由の範囲だと思います。
・書いてる内容自体は何も間違っては無いと思うけど、記者が書いてるからダメなのでしょうね。 朝日新聞の記者が蓮舫氏への批判というのは個人的には面白くて好きですが。
・そもそもTBSと朝日は都知事選前の報道で公平報道心がけているふりしてさんざん蓮舫氏を持ち上げていたではないですか? TBSは和田さんの件で小池氏押しを疑われましたが個人的にあれはあまりに蓮舫氏押しが強いのでガス抜き的にしていたのではと思っています。 蓮舫氏は本来の強力な味方である赤組メディアをまでいつもの調子で批評したらますます味方がいなくなるような気がしますがそう思わないのですかね。
・自分でどこそこの新聞の記者ですとも言ってないのに、その新聞社を無理やり探し出して告げ口をし、謝罪削除させるってのは、自由主義社会としてどうなんでしょう。 共産国ではそういう言論統制が当たり前のように行われていますが、共産国を理想とする左翼の人たちは言論統制も日本で当たり前に行っていきたいのでしょうか。
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