( 191557 ) 2024/07/17 00:28:36 1 00 ・マスメディアや著名人の言動に対する批判や非難がある一方で、少子化問題に対する深刻な懸念が共有される傾向が見られる。 ・一夫多妻制を取り上げているが、それを具体的な政策として提示しているわけではなく、少子化問題の深刻さを浮き彫りにしている。 ・女性の社会進出や家庭との両立、経済的安定、教育費、労働環境などが少子化対策において重要視されている。 ・一夫多妻制に対する意見は賛否両論であり、日本の文化や社会慣習、倫理観などが反映されている。 ・少子化問題の解決には単なる出生率の増加だけではなく、社会全体の仕組みや価値観の再構築が必要とされている。 ・経済的な安定や子育て環境の整備、教育、生活費負担の軽減など、多角的なアプローチが必要であるとの声が多い。 ・石丸氏の発言に対しては、極論を用いた戦略的な議論や啓蒙的なアプローチを期待する意見もある。 ・倫理的な観点や人々の多様な価値観に配慮しながら、個々の状況や課題に合った対策が求められているとの意見が多く見られる。 ・今後の政策決定や社会の方向性には、多様性を尊重し、包括的かつ持続可能なアプローチが求められることが示唆されている。 ・一夫多妻制についての議論を通じて、少子化問題を含む社会課題への深い考察や討論が進んでいることが窺える。 |
( 191559 ) 2024/07/17 00:28:36 0 00 ・一夫多妻制発言をどう取り扱うかでマスコミや著名人のレベルがわかるリトマス試験紙になってる 早急に効果を出すには一夫多妻制やクローンくらいやらなければいけないがそのつもりはないと言っているのにその単語を出したこと自体に難癖つけているのは文脈を無視するメディアの悪い癖 政策議論するならその後に話していた未来に向けて出来るだけ人口減少を遅らせるために何ができるかという論点が重要
・地球規模で見たら食料不足が深刻になるわけで、ただ人口を増やす以上に、社会活動の生産性や生活の質の向上のために、もっとAI等のテクノロジーを有効活用出来る様にすべきだと思います。 北欧の様に1人辺りのGDPを上げて、一人一人の生活の質を上げる事の方が人口をキープするよりも重要だと思います。 人口が少なくなった時に困るのは国防なので、欧州の国々の様にNATOの様な大きな軍事同盟をアジアや他の民主主義国家で作る事が併せてやるべき事だと思います。
・これはそこまで言って委員会の一部だと思います。 もちろんコレは悪意のある切り抜きであって意見の真意を捉えてません。
私の内容も要約になってしまいますが、「少子化を解決する方法は一夫多妻や遺伝子的に子供を産み出すとかありますが、これは日本では非現実的である。しかし、これくらいのインパクトがないと少子化を解決できないほど難しい問題です。」と言う内容でした。
つまり、政策として打ち出したのではなく今解決策を言えよという周りの圧力に対して今パッと熟考せずに政策を述べれるような事じゃないと受け止めれる内容でした。
・一夫多妻制をどう考えるかは人それぞれだとは思うんだけど、それを制度として認める時には一妻多夫制も認めるんでしょうか。 そうでなく「少子化対策」として一夫多妻制だけを認めるのであれば、それは完全に「女性を産む機械としか見ていない」と言わざるを得ないので、その辺のところの意見も聞いてみたい。
・個人的な見解ですが、石丸氏の一夫多妻は実際それを取り入れるべきだ、ではなくて、それくらいの思い切った対策を入れないといけないくらい人口減少に歯止めがかからなくなってる、という現状を揶揄して言っただけだと思います。そんな事を矢玉に上げて石丸氏を口撃するのではなく、どうやったら人口増加に転じれるか、国民一体となって考えていくべき。富裕層の人はいざとなったら拠点を海外に移せばいいが、一般人は傾いてきているこの国で生きていかないといけない。
・理系の優秀な研究者は極論からスタートして、徐々に現実に観測される事象に近いところに落とし込んできます。そうすることによって、現在の状況を理論的に理解し、その根底にあるダイナミクスを大きな枠組みの中で理解しようとするのです。
そうでない方々は、目の前の世界がずっとそのまま続くとの幻想にこだわり、少しずつ改善する以上の変化を恐れ、極論には激しく否定的反応を示します。
石丸伸二氏がどれほど優秀かは疑問ですが、思考の手続きとしては、理系的なところがあるのではないかと思うことがあります。
・選挙は結果が全て。都民はこの人を選ばなかった。個人的には他人を論破したり言い負かせたりしても本質を見抜く人の方が全体としては多数であり、論破で言論の勝ち負けではなく他人を納得させ欲を言えば応援したいと思って貰える明確な政策や人柄が欠けた人かと思います。是非とも他人を認めた上で 自身も今後の為に成長して下さい。
・人口減少を課題認識することが、そもそも間違い。 日本は団塊ジュニア世代が出産適齢期の間に上昇させられなかった時点で手遅れ。 だからと言って何もしなくて良いというのではなく、減少が緩やかになる手を打ち続けるのは石丸氏の指摘の通り。 重要なのは、人口が減り続ける確定した未来の課題が何かと、その対策をどうするかだと思う。
・例えば1人の男と3人の女で家族になったらどうなるか。1人又は2人が家に残り、残りが働きに出るということが可能になる。するとキャリアの断絶が起こりづらくなる。確実に負担も減る。同様に片親家庭がハウスシェアすると同じことが可能になる。 核家族化が進んで親と子の関係が希薄化した現代において、これは一つの解決策になりうる。尤も、実現のハードルは相当高いだろうが。
・マスメディアの切り取りもここに極まれりという感じですね。石丸さんは、一婦多妻は現実的ではないとハッキリ言ってます。 私は録画して何度も見たけど、否定してますよ。どうしても石丸さんを潰したいマスメディアの石丸叩きが酷いものになってきました。わかってる人にはわかってますから、信じる人は、引き続き石丸さんを応援したらいいと思います。
・倫理的に不適切だとは思いますが、理に適っていると思います。
結婚している夫婦が生涯に産む人数は昔とあまり変わっていないらしく、結婚する人が減っているのが少子化の大きな原因という話を討論会の時に言っていました。 正直なところ、魅力的な人は次々結婚していきますし年を重ねるにつれて本人が魅力を感じる人と巡り合う機会が少なくなっていく中で、無理して結婚するくらいなら一人でいいやと思うのが普通だと思います。 とはいえ一夫多妻制にするぐらいなら、婚外子など多様な形を受け入れてあげる方が現実的な気がします。
まあ、石丸さんは番組で例えばの話をしただけなんで。 文脈を無視し例えばの話を鬼の首を取ったかのように批判する姿勢には辟易します。
・女性に社会進出をさせず、子を沢山産むことと家庭を守ることを美徳にしてた時代と比べて、出生率が下がるのは当たり前。 女性の社会進出を奨励するのと、出生率を上げる(子を産む)ということは一見真逆な社会で、出生率を上げるために、いかに女性が出産後の速やかに自然に職場に戻れるかを考えること。 当たり前かもしれないけど過剰なくらい保育に力と金をかけて、女性が出産前から、出産後の子育てに不安を持たないようにすることが大事だと思う。
・私見ですが、少子化問題の一因は多くの人が「子育てには大学卒業までに多額の教育費が必要」という時代遅れの価値観を抱いてるからだと思います
大卒を前提とする価値観が間違っているのであり、ある程度の人数が現在〜今後は大卒を前提としない低教育費が寧ろ時世に合っていて有効な戦略だ、という価値観にシフトすれば少子化問題はある程度、解決に向かうかも知れません
確かに高度経済成長期には大卒は人生において有利に働きました
しかし近年は派遣労働や誰でも出来る仕事が増えました。また今後AI技術がさらに仕事を奪いそうです。また終身雇用も崩壊し大企業も安泰ではありません。こういった点は大卒に必要な教育費と得られる利点を比べた際、子供を大卒にするコスパが悪くなりつつある、と言えます
確かに高い技能や知識が必要な仕事はありますが、減りつつあり、それを求めるのは少ないパイの奪い合いでコスパ悪いです
つづく
・まず少子化の理由は一つでは無く、様々な理由があると考えます。 主な理由だと思うのは、 まず男性の所得が少なく、恋愛に消極的な男性が増えている事。 これは日本全体の景気の話で、経済成長していないことの影響が出ていると感じます。 次に、子育て学費等にお金がかかり過ぎるという点。特に夫婦共働きの場合、幼い子供の面倒を見てくれる施設なり両親のサポートが受けられるなりが無いと、夫婦で仕事を続けていく事ができない。また受験熱が高まっていて、30年前よりも早くから塾等に通わせる世帯が多く、教育費にかかる費用が以前より多くかかるという点。 こういったことをひとつひとつ丁寧に対策を打っていくことでしか、少子化は食い止められないと思います。起死回生の対策などは無いと思います。
・一夫多妻制は究極的に基盤となる文化的慣習を変えるぐらい広げて議論しないとダメ...という意見だと思うので、そんなに飛躍した話しではないと思うのですが...。こうやって取り上げられることで議論が活発になるのは良いことだと思う
・少子化を問題とすること自体に疑問があります。 現代の高齢化社会における人口比率が問題なのであって、何十年単位の長期的に考えるべきことだと思います。 近い将来、これから人口比率の高い高齢者が少なくなっていくので自然と少子化問題は緩和されていきます。 出生率を上げればいいという目先の問題解決ではなく、将来的な適正人口を推測し安定させる事が大事だと思います。 世界的にみれば人口が増え続ければ、中国 インド アフリカのように格差が生まれるし、少なければ国力が弱まります。 世界人口が80億を超え50年で倍以上になりました。 限られた地球環境において人口増加は国際社会の大きな問題でもあります。
・なかなか難しい問題ですね。
この記事では誰の意見なのかはっきりしない部分も多いですが、生物系の研究者の考察として聞き流してください。
人に近い霊長類は一夫多妻か乱婚の婚姻形態が多いので、逆にヒトで一夫一妻というのは、DNAに刷り込まれた遺伝ではなく社会性という脳の高次機能で本能的なものが抑え込まれた状態だと思います(特に優秀なオス)。 一夫多妻で若者の暴動とありますが、一夫多妻を導入するだけで日本の若者が暴動を起こすくらいの熱意があるのなら、経済的に無理というだけでは結婚や子どもを持つことを諦めないように思います。
・極端な例示として示した内容を不適切だと批判するのは見当違いです。
しかし、本当に一夫多妻が少子化を終息させうると思っているなら(たぶんそんなことは無いけど)石丸さんに少子化政策を任せたいとは思えないですね。法的に認めたところで経済的に一夫多妻が実現できる男性はごく少数の成功者のみで、人口統計上の変化幅はわずかでしょう。
極端な例で少子化解消を狙うなら、もっと直接的な経済政策が必要でしょう。代理母業で報酬を受け取ることを解禁したり、児童手当を年間200万円/児程度まで増額したり、ですね。(これについても、私は実施せよと主張していないですのであしからず)
・「一夫一婦か一夫多妻か一妻多夫か多夫多妻かなんて事は基本動物種ごとに決まっていて、それに基づく異性の取り合いはDNAに極めて高い優先度で刷り込まれているので、それを社会制度で変更しようなんて殆ど不可能で、無理にやったら本気で暴動とか革命とかが起こると思います」 動物種の話をするなら、平安時代や戦国時代等の一夫多妻制で何故暴動が起きなかったのかは気になります。戦国時代は、一揆は結構起きていますが、公家や武士が側室を持っていること自体に反対する一揆は私は聞いたことがありません。
・一夫多妻制はひとつの事例だと思います。 それくらいやらないと日本は衰退するだけだと。 受け取り側の質です。 それくらい日本の人口減少がまずいところまできてると言う話です。実際にやるとは言ってません。 何度も言いますが受け取り側の質です。 一夫多妻はやばいと思い批判するだけでは知識が無さすぎます。日本はそれくらい追い込まれてるというただの例ですよ。石丸さんの意図を汲みましょう。
・一妻一夫制はモテない男達のための救済措置だと聞いたことがある。そうでなければイケメン金持ちに全部女が持っていかれてしまうからである。私は女性だが一夫多妻に抵抗ない。惚れたはれたも、結婚し子供を産めばなくなるのが常。イケメン金持ちに養われ、何不自由なく働かずに子育てができて、そういう社会ならそれでいいと思ってしまう。他の妻とも協力しながら子育てし遊んで暮らしたい。そう思う女性は少なくないと思う。今の世の中では無理でしょうがね。
・子育て世帯ですが、子育ては経済力はもちろんですが1番は約20年という時間の制約が増えることではないでしょうか。 特に小学高学年までは本当の意味でひとりの時間なんてほんのわずか。 行きたいところにも行けなくなるし、やりたいことも制限される。 こういうこと書くと親になる資格がないとか言われるんでしょうけど。親だってひとりの人間である。 経済力があればベビーシッターとか選択肢増えるって言うけど、もし自分の子どもになんかあったらとか、子どもを預けるってどうなん?って思いがあると結局預けれない。 大学卒業が当たり前の時代になったのに女性の出産適齢期が変わってないから、人生が楽しい時期と被って結婚は遅くなるしそりゃ出生率なんて上がんないよなって個人的には思います。
・一夫多妻が少子化に良いかどうかは疑問だなぁ。 1人の夫がもしもものすごく高所得で何人もの妻を養えるけど、生殖機能が弱い男性だったら、多妻の方の妻たちはみんな子供を産めないわけで。 せっかくの産める性が無駄になる可能性もある。 むしろ一夫多妻よりは多夫多妻など突き抜けてしまった方が良いのかも。 どちらかが生殖機能が弱くても、他の人の子供を産んでその人と一緒に育てるなども可能であれば増えるのかもしれない…。
…ただ、日本の価値観においては、それを我慢できる男女がどれくらいいるかな?って話だけど。 自分の夫に何人も女がいたり、自分の妻が自分以外の男性の子供を毎回孕っていて、それを自分も育てなきゃならないとなると、みんな我慢できるかな?
・一夫多妻…そこじゃない感がすごい。 少子化はかなり色々な要因が複合的に絡んだ問題なので、若年層からベテラン層まで、幅広く子供を持つことに向けての多角的な支援が必要だと思う。まずは男女が出会う為の余暇の確保から。 あと子供を持たない人達が職場を支えてくれていることに対する対価や人員補充が絶対必要。
・石丸氏の発言は置いといて、米山氏の発言の中で一夫多妻か一夫一婦かはDNAに刷り込まれていると言っているが、国によっては一夫多妻で問題なくやっている国もある。これはDNAか違うと言うことなのか?日本も一夫多妻の時期もあった。動物学的に考えるなら人間は一夫多妻が最も生き残れる確率が高いため、一夫多妻がDNAに刷り込まれているはずだ。適当なことをいうね。
・人口増やす事と、その後の社会がどうなっていくのかを考えれば、一夫多妻制は一瞬思うかもしれないけど、無いなと気づくと思う。
ただ、現在の土台になってる常識を白紙ベースに戻して考える事は、とても大切だと思うね。
・石丸さんの肩を持つわけじゃないけど それくらいパンチの効いたことしないと いけないと思うって例えでした。 一夫多妻って言葉だけが一人歩き している印象です。 私も何より優先すべきは少子化だと 思っているので、石丸さんの具体案は 是非聞きたいところですが、少子化を 1丁目1番地と考える議員、政党を 支持したいです。
・娘は、結婚しましたが、子供はいらないと言います。理由は、日本に未来がないからだそうです。子供に苦労はさせたくはないから。私もそれは納得です。大災害が起きたら、赤ちゃんを抱えて避難するのは想像できないほど大変です。難民が増えて犯罪が頻発したら、子供を外では遊ばせられません。 人生に希望があり、安定した暮らしができれば、結婚して子供をつくるはず。
・一夫多妻制度は日本の社会システムを根底から覆す話しになる。 おそらく色んな意味で混乱が巻き起こり結局は収拾がつかないであろう。 人口減少と少子化は切っても切れない問題であるが先ず持って結婚をしたいと思える社会経済と社会保障の環境を整えることが優先課題である。
・少子化問題って、ただ子供を数産めば解決するものではない。一夫多妻なんかやっては無責任な出産が増える。人間としての倫理観が問われる。戦時の産めや増やせや、男が働いて女が家庭を守る時代にはない問題だが、平和になりそれなりの生活ができ男女平等になれば子供を作らない。当然の理論です。少子化を食い止める手段はありません。少子化を受け入れた世の中を作りましょう。
・これだけ文化や娯楽が進歩し続ける以上、少子化は避けられないと思うけどねえ・・・。ただでさえ一人でも楽しめる娯楽が多いのに、わざわざ異性と付き合う必然性ないでしょ。それに都会では核家族化も進んでいるし、医療だって進化しているから更なる高齢化の問題もある。 どうしても少子化を阻止したければ、安心して子供を生み育てる環境にしないといけないでしょ。生活費の問題なら、親と住み続けられるようにして費用の心配をなくすとかすればいいし。 でも、一番手っ取り早いのは、旧統一教会のように強制的かつ相手をランダムで選ぶようにして、強引に結婚させるしかないんじゃないの?
・一夫多妻制の国だと複数の妻を養える裕福な男性ばかりが結婚して、それ以外の男性は余っていたり、妻の間に差をつけてはいけないから、一人が医者にかかるときは全員診察を受けさせる、など日本では理解されないようなこともあります。そんな都合よくつがいにすれば子供が増える、なんてことはないですね。景気対策も少子化対策も30年前に本腰を入れなかった時点で手遅れだと思います。
・散々言われてるけど、これは意地の悪い質問と悪意のある切り取りのお手本みたいなものだし、言っていることは極論だけどそこまで間違っていないと思う。 今の世の中「多様性のある生き方」を認めるのが当たり前の風土になっているけど、これって少子化を容認しているような物なんだよね。結婚して子供を産みたいという価値観よりも、独り身でいたい、結婚しても子供はいらない(一人でいい)、同性愛者、などの価値観を持つ方が圧倒的に多いわけで、そんな状態で子供が増えるわけがない。本気で出生率を上げたいのなら石丸氏のような極論や昭和の価値観(男は働いて女は子供産んで家事にいそしめ)を国レベルで押し付けることをしないとダメだと思う。 「強制をせずに誰もが望んで子供を産みたい、育てたいと思う社会を作る」なんてはっきり言って現実逃避の夢物語だよ。
・少子化対策の一例として一夫多妻制を上げているのであり、それをやりますよと言っているのではない。一夫多妻制を例に出さないといけないくらいに少子化問題はひっ迫しているのに、政府もメディアも国民もイマイチ事の重大さを分かっていないことを言いたかったということ。一夫多妻という単語を揚げ足取りで反応せず、発言の真意を読み取らねば。
・現代社会において一夫多妻制を用いても人口増加は無いでしょうね。 それに打って変るインパクトのある改善策がなければ脱却は難しい。
多様性になり自分中心で子供に時間奪われたくないと思ってる若い人多そうだし、ある中学校で子供は要らないと思ってる子が半数いたと聞いたときはゾッとしましたね。 このままの教育で本当に良いのかと疑問と同時に未来を考えると恐ろしさを感じました。
・石丸氏は一夫多妻制も遺伝子操作も、それは非現実的であると言っている。 それができないから、人口減少は避けて通れない現実であると言っている。 だから、人口が少なくとも世界の立場を維持できる経済強国を目指す必要があり、ヒトに投資することで少数精鋭の国を作り上げる必要があると言っている。 誤った情報を拡散しても、日本全体の利益に繋がらない。将来の日本のために、どうしていくべきかを一致団結して考えていかなければならないのではないか。
・大前提として、日本の少子化は結婚率の減少でほぼ説明できるとのこと。 そして、現代の日本で、恋愛結婚をするのは全体の6割程で、実はこの割合は50年前からそれほど変わっていないらしい。 何が違うと言うと、50年前は残りの4割の多くがお見合いで結婚したのに対し、今の4割はほぼ未婚になること。 少々乱暴に言えば、この4割をどうやって結婚させるかが少子化対策とイコールになる。あくまでこの観点から言えばだけど、時間差一夫多妻とも言える「離婚→再婚しやすい世の中」にしていくのは有りなのかも知れない。 ただし、養育費の義務化・強制徴収なんかもセットで考える必要はあるけどね。
・そもそも一夫多妻というのをどう捉えているのかな。
第何夫人と差をつけて殿に嫁ぐ側室のようなものなのか、外国のように平等に妻達と子供を愛し養うことをいうのか。
前者ならば女性は子を産む機械という失言すら失言でなくなる世に逆戻りだ。
国を豊かにするために生きろというなら、それだけの魅力のある国の姿勢を見せて欲しい。
世の中は卵子や精子の凍結をして、なんなら未婚女性でも子育て出来るような未来に流れていこうとしてると思う。
自立した女性がしっかり活躍できて、最初からシングルで満足に子育てが出来る未来でもいいと思うけどね。
夫婦間のいざこざを見せつけることもなく、子どもがのびのびと育つ環境になることが望ましい。
子供が欲しいという言葉の中に『子育てがしたい』という男性はどのくらいいるのかな。 一緒に遊びたいとかそういう感じに思えるんだよね。
・仮にちょっとやそっと経済状況が良くなったり子育て支援が充実しても、出生率は好転しないと思います。 貧しい時代だって出生率が高いこともあったし、問題なのは子育てすることが困難であるようなイメージだったり、コスパが悪いというようなイメージを皆が持ってしまっていることが根底にあるような気がします。 女性が妊娠したとしても「おめでた」と言ってはコンプラ的にいけない風潮が会社にはありますし、昔はもっと祝福されるべきものだったはずです。 もう少し世の中の雰囲気を、母子や大家族に優しいものにしていく事が必要であるのに、メディアは将来の不安を煽り、独り身のセレブを持ち上げるだけで、少子化改善には逆風にしかなっていません。
・言論の自由、思想の自由があるし、何言おうが別に良いと思う。 そして、実際に昭和では非常識だったものが、今では常識とかあるし、大昔の話だが天動説と地動説もそうだ。 今は非常識だと思われても、もしかすると未来では常識になっているかもしれない(勿論、今の我々にとって抵抗感があることは当然である)。色んな考えを排除せずに検討することは大事だと思う。
・一夫多妻と言っても夫の方はただの精子提供者ですよね。シングルマザーが完全に自立出来る制度が確立したら女性は確実に優秀な遺伝子を持つ子供を育てる事が出来るので、あり得る未来だと思います。
・少子化対策は、出産数を増やすことだけではない。今の社会保障システムを維持する上で必要な分母である子を増やす政策ではなく、社会保障システムそのものを転換する時期なのではないのだろうか? 当然ながら(若い人が支える)年金のシステムも変わる。生保もなくなりベーシックインカムになるかもしれない。政治家の無駄遣いも全廃。限りある税収をきちんと配分するシステムに変えていく。
・現代でも経済力ある男性は再婚するので、時間差一夫多妻みたいなものだけどね。
一夫多妻が認められたら、浮気の線引き難しくなりそう 嫁がいても、結婚前提で付き合っていると言えば浮気にならないとすれば、慰謝料も取れないのかなと。 2人目と結婚してから、1人の嫁と別れても浮気が理由たにならなくなるよね。
そもそも、稼げない女性と何人も結婚しないと思うし、 今まで結婚出来ていた男女が、出来なくなるのではと思う。
・あきらかに世間が注目せざるおえないパワーワードを持ってきて「少子化対策を考えよう」という強いメッセージを送っている。石丸さんの「自分の評価なんてどうでもいい、ただこの国をどうにか保たせたい」という気持ちがこもった勇気ある発言だ。文脈から一夫多妻も遺伝子組換も望んでないのは明らかなのに。石丸さんからすれば危機意識が全然足りない。むしろ全くなくてのんびりしてるふうに映るのだろう。強烈な問題提起をありがとう。同じ政治家が揚げ足とりで問題提起をあやふやにさせないでほしい。
・婚姻に関する部分を変更するのは無理だと私も思います しかし、事実婚の権利や義務を法律婚と同等にしようとする動きが法制化されたら抜穴として一夫多妻、一妻多夫が成立してしまいそうな気もします 現状でも並列は無理ですが婚姻における時間軸さえ異なれば同じような結果は出せてしまいます 婚姻制度をいじっても渋沢栄一や生活保護受給者にはできてもサラリーマンに同じことができる可能性は低いでしょうから人口増加できるのでしょうか 人口減少が国の衰退や弱体を招くという発想は、お金を稼ぐことが人以外でも可能になる科学的な未来図からすると矛盾するのでなんだか騙されている気もするのですが…
・米山氏も 若者の経済状況を改善し、子育てし易い社会を創る取り組みを丁寧に積み重ねていくしかありませんと仰ってるが30年間、当時の若者に経済状況、子育てし易い社会作れなかった為、40代は完全に手遅れ世代になってしまった。 後10年以内に改善し実現出来ないと30代も手遅れ世代になってしまう。 その世代の大多数が結婚し2人以上出産し安心して子育て出来る社会を作れないと、どんどん手遅れ世代が出来てしまう。
・極論を言えば、と言ってましたよ。今までの少子化対策では効果はありませんでしたし、こども家庭庁の存在も全く無意味だと思いますので、このまま少子化は進むでしょう。石丸さん自身も結婚もしてないので人口を減らす一因でしょう。 明石市は出生率1.63まで伸ばしましたので良い政策をされてたのは間違いありません。出生率が2.1ぐらいにならないと人口は維持できないので3人産んだ家庭には、毎年100万ぐらい非課税で提供すればいいんです。そしたら我が家も夫婦であと10歳若ければ3人目も検討していたと思います。
・はっきりいって少子化問題は手遅れだと思います・・・。 よく言われる賃金を上げ、子育てしやすい社会にするとか生ぬるい やり方だと達成する前に日本は滅んでるって話です。 勿論一夫多妻制が正しいとは思いませんが、そのくらいの大胆な 対策・舵を切る政策が少子化に置いては必要だとは思います。
・一夫多妻の制度があっても面倒くさい、金も手間もかけたくない、遊び用として今まで通り結婚しないままとか既婚者が結婚する気もないのに結婚をちらつかせてキープがやりやすくなるとか結婚してもらえないのに無駄に行けると勘違いして時間を無駄にとか増えるどころか結婚数が減るまでありそう 複数家庭を持てる資産がある人が複数妻を取るようになっても資産家の数がすくないので意味がないとかになるんじゃないでしょうか? できるなら婚前交渉禁止にした方が交渉解禁の魅力で結婚を頑張りそう
・凄い曲解してる気がします。 石丸さんは何でも解決出来る政治家を装った訳ではなく、今の政治屋のやり方では日本が危ないと言っています。 一夫多妻に関しても、具体的な政策は示しませんでしたが、その位のインパクトある事をしないとどの先進国も抱えている難題だと言う趣旨の発言だと最初から言っています。 マスコミの圧力と変なバイアスがかかった見方を持って、何とか悪い奴、とんでもない発言をする人と言う印象に持って行きたいのだろう。 でもこれは好機だと思う。 これまでマスコミや政治家によって大して話を聞かなくてもリアクションが予想出来る教育をされている私達にとって、きちんと話を聞いていれば、誰がおかしな話をしているかちゃんとわかるから。 その為には発言に対して脊髄反射をせず、どんな内容の発言なのかを自身に落とし込んでから考えるのが一番良いと私は思います。
・言いたい事は、分からなくもない。 そこまでしないと、子供が減る一方だ…と言うのは案外的外れ過ぎって事もない気がするけど。 だた、今の一夫一婦でも経済的に結婚しない若者が増えてるのに、養っていける人達がどれだけ居るか~なんだよね。 そして、逆に子供が増え過ぎたらどうするの?とも思う。 増えて来たら、今度は急に禁止にするの? 現実考えたら、難しい問題よね。 そして、なにより日本人の気質だと一夫多妻は女性の心の傷を増やすのでは? 江戸時代とか、どれだけの女性が傷つき、苦しみ、悲しみ、耐えて来たか。 また、その悲しみを女性だけに背負わせるのだろうか。 子供さえ増えればいいのか?とか思うけど、最後は本人たちが良ければ無問題なのかもね。
・子どもを増やすことが目的になるのはどうかな?手段が目的化してない?これは全てのことにおいてダメなパターン。大事なのはちゃんとした家庭をたくさん築くことではないかな?人間は家畜や奴隷じゃないだろう。増やせばいいというものではない。例え一夫多妻で子どもがたくさんできたとして、その子達が周りからちゃんと祝福されて皆んなと同じように生活ができるの?どちらかというとマイノリティ側だから難しくなるケースも多くなるかと。序列とか勝手にできそうだし。保守的と言われるかもしれないが、やはり子どもは普通の家庭の方が愛情が注がれやすいのではないかとは思う。そんなに一夫多妻がよかったら世界でも主流になるはず。そうじゃないのは人間が長い歴史で得た経験からだろう。
・それぐらいしないと少子化は解決できないという事なんでしょう。 若者の経済的余裕、賃金改善、老後の安心等いつまでその言葉を信じ続けなければいけないのか。 結局政治は少子化は2番手3番手。 一番大事というなら政策の中心に置けばよい。 少子化担当大臣という何の金も人もいない部署を作らなくても内閣府に作れば総理が中心に決めていける。 金も人も動かせる内閣しか少子化を解決するすべはない。
・米山議員に突っ込みたいことが二点あります。 一点目は、本当に今挙げているような政策で少子化が止まると思っているのかという点。日本よりはるかに支援が進んだ国でも少子化は起きていることを無視していないだろうか。
二点目は、個人的な感情で意図的に切り抜きをしていないでしょうか。少子化は既存の政策では抜本的な解決を図ることは出来ないため大胆な社会転換が必要であることの一例として、一夫多妻等が挙げられました。この一例を取り上げて批判的なコメントをするというのは、米山議員らしくないと思います。
実は100年前から高田保馬という人によって少子化の原因の一つは指摘されている。それは自分の子どもの教育水準を高めることで、他者に優越したいという「力の欲望」によって引き起こされると言う説であり、これは納得するところもある。この理屈だと、いくら補助を出しても人口減は止まらない。
・一夫多妻制で優秀な遺伝子による人口を増やす。確かにそうかもしれない。 しかし、それは誰でも思いつく簡単な解でしかない。石丸氏は、今現在の日本の労働者達の経済格差や政府が進める増税政策による若者達世代が今後とてつもない納税を強いられる世の中に対する解決策を模索するより、一番簡単で誰でも思いつく人口解決策を声高に主張したにすぎない。 まず一夫多妻制が実現した場合、日本人の税負担額は跳ね上がるのは確実だろう。 なぜかは分かると思うが国が一夫多妻制を認めた以上、それで生まれる子供達や家庭全てに補助金をばら撒かないといけないからです。今までとは違う次元の増税と強制が始まるだろう。 独身者への差別もはるかに大きくなると思います。 石丸氏は過激思想の持ち主で失望したし、政治には全然向いてない事が分かってガッカリしたし今後応援する必要もなくなったので安心した。
・一夫一婦か一夫多妻か一妻多夫か多夫多妻か 多分、人を動物としてみた場合、人類は多夫多妻が正しいあり様ではないのか、と。もしかしたら、それが少子化対策の最も優れた手なのかもしれない。
・実際、現代で「一夫多妻制」が良いのか悪いのか、やってみないとわからんのだから提案や考え方の一つとしてはあっても別におかしくはない。 (本人はそういうのをやるつもりはないと言ってるが) そもそも、やってもいない事を最初から全部否定する人ってのは、自分が100%正解で間違っていないとでも思っているのだろうか? 日本でも100年くらい前の明治くらいまでは一夫多妻制の在り方に近い文化というか制度は普通にあったけど日本は滅びてもなく明治時代より今の方が色々時代過程もありつつだが発展はしている事実ではある。
本当の意味で現代からこの先数百年で「一夫多妻制」が良いのか悪いかは実はわからないというのが答えだと思うんだが。
・根本的な少子化の原因は社会が婚姻や出生を強いなくなったからだ。 自由にして良いなら独りを選ぶ割合も増えるのは当然の話であり、その意味では少子化は受け入れなければならない。 しかし一方で、今人々の権利を担保しているのは国力であるのが現実。 国力の根幹は人口であることを思えば人口の維持はすなわち安全保障である。
人権が行き過ぎた昨今では政治が少子化を解決することは出来ない。 何故なら個人の婚姻や生む生まないの自由を侵せないからだ。
結局、親族や地域が若者に婚姻出生を強いるしか無いんだよ。 政治に頼らず国を強くするにはそれしかない。 国民が当事者として真摯に考えて独身でいることに厳しく当たるしかないよ。
それは有史以来ほんの50年前まで古今東西どの社会でも当たり前のようにやっていた事。 むしろ自由でも良いとしたこの半世紀が異常なんだ。
そんなこと世界が平和になってから考えたらいい。
・関西じゃないと見られない、たかじんさんの時からの番組なので実際に見た正しい情報として少子化対策の究極の方法の一例として挙げた限りです。それだけの実際には無理な事を行わないといけないくらい今の少子化は現状止められる手段は東京でもありません。これが正しい石丸氏のコメントでした。東京の連中は番組見られないから適当に切り取り好き放題書いてるだけなので実際に番組見た人に聞きましょう。泉さんとも確かに議論になりましたが、石丸さんが問い詰められ何も言えなくなっただの、言い訳や具体的な事一切言わなかったという報道も誇張です。東京のトップに立たないと地方への人も企業も分散させられない、都知事にならないと他の職務では無理と言い切ってます
・まあ、子孫を残すことが至上命題だった戦国時代では、正妻以外に側女をおいてたくさん子をもうけることをしていたのだから、一夫多妻に子沢山というイメージがあるのは理解できる。
ただ、明治維新以後今現在に続く法制度、特に戦後80年近く続いた法制度は一夫一妻を前提としたものになっているので、社会制度を根本からひっくり返す覚悟がないと一夫多妻(その逆でもいいが)にするのは難しい。
男女平等を強く求める先進国などから、国際的にも非難を浴びる可能性もある。
さらには今の少子化問題の根本原因は経済的余裕がないことにある。または、共働きが当然となったのに、子育てをする社会インフラに乏しいことにも問題がある。 こうした問題を解決しない限り、一夫多妻としても根本的な少子化対策にはならないだろう。
・一夫一妻から多夫多妻が動物種ごとに決まっているとするなら、一夫一妻なのは生涯一度の出産、産卵で雌雄両方が死ぬ種で、一妻多夫は雄だけが死ぬ種、雌雄両方死なずに繁殖を繰り返すのは一夫多妻になるだろう。
・石丸さんがブレないおかげで、彼に対して発言した人に、物事を慎重に正確に解釈する力があるのか、ひとの切り取りをまにうける愚か者なのかなど、発言者のレベルが測れるという面白いシステムになってますね。
・少子化対策には、主に経済的不安を無くすことで、ある程度効果が出てくると考える。他国への支援も国際社会上、大切だが少子化対策に多くの予算を配分し、子育て分野(保育・教育・医療)を基本無償化の議論等期待したい。
・ほとんどの議論が少子化は悪、との前提で始まっているが、少子化はそんなに悪いことなのか。地球環境の悪化を感じ取っている若者が本能的に子作りを控えるようになっているとも捉えられる。少なくとも地球の規模・環境の点で少子化は人口爆発よりまし。少子化を前提にして社会がある程度上手く回る議論にポイント転換すべきときがきているようにおもう。
・数年前にお見合い大作戦って番組があって、最後に男性から女性に告白する、っていう流れの企画で、 毎回男性陣は見込み薄と感じたら他に行くとかして被りが多くても3人くらいだったんだ。
ある時、女性が男性に告白する回があって、たまげたね。 いくら見込み無さそうでも1番、2番人気にガンガン行く。 明確な男女差が見えた。
現代の少子化って経済面がどうのこうの言う事多いけど、こういうの見ちゃうとね。
・倫理的な話を抜きにすれば、一夫多妻制でも一婦多夫制でも良いのでお金に余裕のある男女のペアを増やせば今よりも出生率が上がるのは自明です。 経済的な理由で結婚・子育てを諦めている人は多いです。特に若者の流入が多い東京では顕著です。
一夫一婦制になったのも明治以降のここ200年の話ですし、現在の倫理観を変えてまで、人口減少問題に手を打つ必要があるかなどは別問題ですが、石丸氏が言ってることはそんなに突拍子もない話ではないと思います。 本人も政策として語ったわけではなく、解決手段の一例を示しただけですしね。
結局、嫌いな人が切り取って批判しているだけの話だと思います。
・米山氏は結婚制度自体に反対ってことかな? 国によって婚姻に関する制度は違うので、すべてかどこかかが必ず間違った縛り方をしてるってことだよね。本当に米山氏がこんなこと言うかな?
個人的には、一夫多妻は妾など差別的なものを含めればつい100年程度前に存在していた仕組みだし、一番問題になる未婚男性が結婚に絶望してれば別にいいんじゃないの、と思うよ。橘玲さんを索引しなくても、人間の本質は多夫多妻であることは間違いないと思うけどね。
・一夫多妻制度は、少し語弊がある言い方だけど、要は婚外子を増やせばという提案だと解釈します。実際婚外子を増やせば出生率は統計上上がりますから。
ただ儒教が普及している日本や韓国には馴染めないし、婚外子にまつわる法制度は不備のままですし、上がるにしても大したことはないです。よって人口減少に備えた社会を構築すべきです。
・フランスはお子さんが生まれてから大学まで充実した支援が受けられます 大学までほぼ無料など、など さらに事実婚でも同じように支援してもらえる でも一向に出生率は上向きになりません 陳腐な表現ですが、社会全体の閉塞感というか、将来に明るいイメージが持てないのが原因ではと言われ出してます 注目は但馬の豊岡ですね 例えば、地域のお祭りで、接待するのは奥さん方で旦那は酒飲んで神輿を担ぐのではなくて、共に楽しむ方向に変えて行ったら、若い女性の定住も増え、都市部からも帰って来てもらえるようになり出生率も上向きだしてるそうです いくら金銭的支援をしても、社会の雰囲気が変わらないとダメのようです 女性はいつも祭りの裏方のような社会はごめんで、しがらみのない東京がいいとなる
・そのくらいやらないとって言ってますよね、一例として。それをまた批判の的にあげて。一夫多妻制くらいしないと人口減少は止まらないって。あの場では一夫多妻制って言葉発した時は誰も反論してなかったような。それをメディアはけしからんとすぐその言葉だけで批判したり。だから正論もいいにくいのよ今の世の中。女、子供の言葉の時だってそう。か弱いからっていう話じゃなかったっけ? 女の人に優れた部分あるし、男の人にもある。 こういう男女差別やハラスメントはもちろん世の中にはあるが、マスゴミが作り上げた部分も多いんじゃないか。
・賛成派ですね。ただこれやると、一挙に地方は消滅都市に成ります。だから地方議員は、絶対に認めないでしょうね。 そもそも、未婚の若い女性が地元に戻りたくない理由は、祭の強制参加なのに男性は酒飲み、女性は仕出し&接待の強要。こんな地域に住みたいって思う方が希少。男女平等に真摯に向き合って無かったツケだと思う。 都市部でグループとして生活出来れば、家事の分担が捗り1人で落ち込む確率は格段に向上する。 出生を控えてる原因が出産後の不安が最も高い。 グループ生活であれば金銭面でも余裕が出来るし(当事者にとっては)良い面しか無い。 SFの世界の様な1家に家事ロボットの時代はまだ先だと思うのでその間の出生率保護の為には(金を掛けずに)最も効率の良い政策だと思う。
・少子化対策として問われてるのに、 一妻多夫などと答えるわけが無いだろ。
結婚して子供が欲しい男女が10人づつ居たとして、 女1人と男5人のグループが2組、 1年で生まれる子供は2人。
一夫多妻であれば、生まれる子供は10人になる。
現状の婚姻制度でも同様に10人になるが、 経済的理由や諸々の事情で現実としてそうはなっていない。
それであればある程度の条件を設けて、 それを上回った人にだけ一夫多妻を認めれば良い。 少子化対策としては、現状より効果は出るだろう。
・一夫多妻でうまくいってる日本人の家庭が実際ある。ネットニュースか何かで見たけど、何人か妻(戸籍上ではないだろうが)がいて今も子供と妻を増やし続けているという。でも一般的に想像する金持ち男が妾を何人も持つスタイルとは異なり、男はほとんど働かず妻探しと妊活に励み女たちがせっせと働くというスタイル。その男性の魅力は私にはわからなかったが、女の人たちは満足そうに見えた。 案外オスを頂点としてメスが狩りと子育てを共同して行うライオンみたいなスタイルは子育てする上で孤独になりにくく、平和なのかもしれない。現状シングルマザーだ貧困だと言っているくらいならシングルマザーが同居してまとめ役のオスが1人いる状態のほうが光熱費住居費の一人あたりの金額を抑えられ、貯金は貯まるし、いざという時お互い様で子供を預けあって働きやすい。 石丸氏の考えを全否定はできない。
・他の方がコメントしている通り、石丸氏は、一夫多妻制にすべきと言っているわけではない、現実的な案ではないとしている。
これを批判しているのであれば、批判している側のレベルがしれる。
ただ、こうやって、そのくらい少子化がやばい、と話題になるのは日本の政治にとって好ましいかと思う。
・発言のタイミングが悪かったかも知れませんが、そんな事でもしないと人口増加は見込めない。という、現実を突きつけたかったのだと思います。
人口は減っています。 減っているなかで同じ政治を続けてしまっては、地方自治が破綻します。 東京も何年後かには、人口減少が起きます。 今からその対策をとらないといけないのに、自民党は政党維持に躍起になっています。
いつも、問題定義の方法が過激なだけですね。 メディアは、10年先の事を考える人を取り上げていますか?
・離婚再婚を繰り返す場合、事実上の一夫多妻、一妻多夫、または多夫多妻と言えるかもね
3人子供いるけどみんな父親違うなんてのも今どきはザラ
それはさておき
石丸氏は極論として一夫多妻制でもしない限りどうにかするのは無理と言っているので、政策としてそれを行うとは言ってない 切り取りバッシングはメディアの得意とする所だが、論点はきちんと見なければならない
現実に少子化は人口増加していくのは統計的に無理な水準でどうにかできる問題ではない 人口減少は既定路線だが出生数があまりにも急に減っている現状を政策で改善しないと滅びる民族になりかねない 母数である婚姻数を増やす政策が求められている
・一夫多妻制、短絡的過ぎるし、日本伝統・文化にそぐわない。若者が未来に希望を持てる日本が作れない限り少子化問題は解決を見ない。人口減は避けられない、そうであるならば、GDPに拘ることなくコンパクトな国を目指していけばいいだけのこと。移民を増やす事により人口減を解消しようとする動きがあるが、断固反対する。欧州では移民政策に失敗し、犯罪が増え保護費が経済を圧迫している。
先の話にはなるが、どうしても日本国が維持できなくなるようならば、クローン人間を多く誕生させ最低限の人口を維持させることも議論の余地があるかも知れない。
・一夫多妻制も1人の男性のことを複数の女性が好きになったなら認めてもいいと思うけど、男女の関係で暴動を起こすようなら今暴動起きてるよ。お金あっての結婚だからね。
石丸氏はどう考えても無理だしやろうとも思っておらず、社会が変わるには100年200年日本なら300年かかるって言ってる中で、米山氏は同性婚を認めさせようとしてるんでしょ? 同性婚が権利ならば、一夫多妻制も権利だと思うけど、同性婚のほうが暴動や革命は起こらず、少子化対策になるのかな?
・あくまで一例と言ってるし、実際には難しいことは分かってるし、出来ないしやろうと思ってない事は石丸さんも言ってる。こういう真意を確認せず、悪意ある切り取りをするからマスメディアは信用されないし、切り取り記事をみたコメンテーターとか評論家、元知事が批判するからおかしな方向にいく。マスメディアはそういうもんだと言う芸人コメンテーターもいる。石丸さんに苦言を呈されたマスメディアが怒りの如く切り取りまくってるけど批判を煽ってるマスメディアは反省しないといけないよ。
・今、本当に時代が変わってきてます。 恋愛や結婚も様々な形があり認証される時代です。 「〜は〜でないと幸せでない」の昭和の考え方は終わり。 そして、今は若い人ほど恋愛や結婚に柔軟な考え方を持っているし、それこそが日本の未来の希望だと私は本当に思う。 そして、その流れは決して止まりません。 そして、今現行の憲法における婚姻制度は完全に古いです。 政治家も日本国民も現行憲法を考える時期でもあると思います。 憲法が日本国民の生き方を縛るのでは無く、日本国民の生き方の変化により憲法はそのつどに 変えるべきです。 「一夫多妻制、一妻多夫制」思想的にも有りだと思いますし、少子化からも、経済力のある子供を望む男女に沢山子供を産んでもらうの有りだと思います。 3人子供がいる女性で3人とも父親が違う女性も、子供共々しっかり幸せに暮らしてます。 大切なのは、個人個人のそれぞれの生き方で幸せであると言う事。
・人口が増えるには適齢期の世代が適度な仕事量と世暇があること、もう少し競争しなくていい世界にならないといけないと思う。これだけのお金が必要、だとか思うなら、それだけのお金を稼げるようにしないといけない。経済的なしかも長期的なバブルが必要なのかな。それが高度経済成長の時期にはあったような気がする。
・自分で言っておいて批判されると「それくらいの意気込みで」とか見苦しい言い訳をする人は信用できません。しかも一夫多妻制自体に少子化を止める効果がなければ、例えとしても成立しません。 そもそも複数の妻を持てる人は日本では少ないでしょう。たとえ持てたとしても、各々の家庭で2~4人の子供を養育できるとも思えません。さらに、一方の家庭では、常にワンオペの子育てになりますので、なおさら子供の数が増えるとも思いません。 結局、一夫多妻制は男性格差を生み出すだけでなく、女性を子供を産む存在としてしか捉えていない、きわめて浅薄な思いつきです。たとえ例えであったとしても、このような問題を抱えた「過去の遺物」のようなものを持ち出す人の感覚を疑います。 新札の絵柄にもなっている渋沢栄一は妾を多数持ち、孫娘にも何というヒヒジジイと軽蔑されていました。石丸氏も、手法は現代的でも、中身は極めて古いと言わざるを得ません。
・別に石丸氏の信者でもなんでもないが、米山氏の「若者の経済状況を改善し、子育てし易い社会を創る取り組みを丁寧に積み重ねていくしかありません」というのは何も答えていないのと同じ。
少子化、高齢化は先進国の共通課題で、色々な対策を講じているのに関わらず課題克服に至っていないのに、こんなどこの国でも当たり前のように実施している時間のかかる取り組みで解決出来る訳がないでしょう。
発言を切り取ってこのような低レベルの批判を展開する有象無象がもてはやされるので、政治はいつまで経っても良くなっていかないのでしょうね。
・人口減少は止められない、 なぜならそれは我々国民が選択したライフスタイルだから 子供が生まれないのは、結婚をしない、結婚をしても子供を作らない、つまり結婚というひとつのライフスタイルに縛られないということを選んでいるわけだから、それはもう止められないわけで、政治が考えることは、人口減少の前提でどう対応していくか、それが結論でしょう。
一夫多妻なんていうのはナンセンス、それもわれわれが選択する人生だから法律を変えればよいという話でもないし、まして道徳的に問題がある。
石丸さん、頭いいのになんでそんなこともわからないのかな?
・女性の人権が無視された昔はともかく今それを語るのは正に机上の空論。というかそもそも人口の増加と一夫多妻制は関連性すらない。仮に人口増えても血縁社会が誕生すれば国が発展するかどうかは未知数。逆効果となるだろう。ド田舎で夜這いの風習がまだ残っている村があればそこを参考にした方がまだ良さそう。
・血の関係だと思う。経験値の血っていうか、悪い癖の血が血族って、進化血?みたいな人数7割以上だと、真のエリート血族?3割にしたら、その三割人数分、消滅してしまうじゃない? バランス良くなるには、良いと悪いの人間がお互い様にいいと思います。
・100年単位で考えたら、科学革命が起きて倫理観がひっくり返ることもあるでしょう でもみんな政治家にそんなことを質問してるわけではないんやけどな 政治家には今必要な政策は何か、対策が無理ならどういう社会にするかを語ってほしい
・一夫多妻制だかクローン人間だか知らんけど、 そこまでして守りたいものは何なんだろうね? 少子化を悪と考えるのはなぜでしょう? 私が子供の頃は、将来人口爆発で 食料も足りない時代がきて、国々は戦争を始めるみたいな むしろ人口が増えるほうが問題とする論調が 多かったように思います。 少子化を解消したい大きな理由が何で、 それは一夫多妻制を導入して社会不安を起こしてまで 求めるべきものなのか、 そういう当然の疑問をまずは説明すべきでは。 考えてないわけないと思うので。
・一夫多妻の歴史は長いが一夫一妻になってから人口が増えてる現象が起きることは、少子化の問題解決にはならないのだろう。 石丸さんは極論で言っただけだ、冷静に判断しよう。そのおかげで調べたり議論されたりしてるさすがだと思う。
・一夫多妻が非現実的だという話はしていますし結局はそういう発言をしちゃう方だというだけでしょう 問題なのは時間がかかる話だけでして、じゃあYouが今政治家になって何するのって聞いているにも関わらず、何も答えないことが問題なんだと思いますね。 自分だけわかってます風なマウントを取ってますけど結局は米山氏のようにありきたりな腹案しかないのででかいことを行った手前何も言えないのでしょう。 ピエロを演じ続けるのではなく周囲と連携して現実の問題を解決していこうという姿勢が大事なのではないでしょうか。
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