( 191575 ) 2024/07/17 00:51:07 2 00 【疑惑】天才贋作師にだまされた?合計8500万円で購入の絵画が偽物か…四国の公立美術館で贋作騒動 専門家「見破れないかもしれない」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/16(火) 19:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/08217e26641de7a4b74d5b83e964ec828a9da9d5 |
( 191578 ) 2024/07/17 00:51:07 0 00 FNNプライムオンライン
日本の美術館が、合わせて8500万円で購入した2つの絵画。 今、贋作(がんさく)の疑いが浮上しています。
FNNは、高知県立美術館に向かいました。
偽物と指摘があったのは、ドイツの画家ハインリヒ・カンペンドンクの作品とされている「少女と白鳥」。
画家の作品が記録されている目録を見せてもらうと、不審な点が見つかりました。
高知県立美術館・奥野克仁学芸課長: 他の作品は図版(絵)があるが、この作品は、作品名と制作年だけで、絵の所在ははっきりしていないと書いている。
1919年に制作された「少女と白鳥」。 しかし、所在は不明となっていて、どんな絵かも分かっていませんでした。
その謎の多い絵画を公費1800万円で購入したのが28年前。 イギリスの権威あるオークション会社で競売にかけられた資料もついていたといいます。
美術館では長年、本物としてこれまで何度も展示してきましたが、奥野学芸課長は「十中八九は、贋作ではないか。驚きしかなく当惑している。本当に県民の皆さんには、申し訳ないことをしたということになる」と話します。
贋作が疑われる絵画は、同じ四国の徳島県立近代美術館にもありました。
フランスの画家ジャン・メッツァンジェの作品「自転車乗り」とされる絵画を26年前に公費6720万円で購入していました。 鑑定書もついていたといいます。
この件について、徳島県立近代美術館・竹内利夫課長は「ショッキングなこと。(絵画)を見てくださったお客さまに対して、本当に心苦しい思い。もうなんて言っていいか…」と話しました。
この2つの贋作を描いたと疑われているのが、ドイツの天才贋作師・ウォルフガング・ベルトラッキ氏です。
2011年には、絵画を偽造した罪で有罪判決を受けている人物。 これまで86億円をだまし取ったとされています。
多額の税金が偽物の絵画に費やされてしまったことについて、街からは「誰でも知っているような人の作品であればすぐ偽物とわかるが、見たことがない絵なので仕方がない」といった声が聞かれました。
専門家も、この贋作のクオリティーを認めざるを得ないといいます。
帝京大学・岡部昌幸名誉教授: 見破れないかもしれない。絵画の技巧だけではなく、資料が非常に整備されていて、作品にストーリーがつけられている。信じるに足る。
美術館は引き続き、本物かどうかの調査を進めるとしています。
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( 191579 ) 2024/07/17 00:51:07 0 00 ・2つの贋作を描いたと疑われているのが、ドイツの天才贋作師・ウォルフガング・ベルトラッキ
もはや、この人の書いた贋作を集めて展覧会やった方が面白そうだけどな。。本物の画像の横に贋作並べてみたりして、比較したら。天才と言わしめる技術(ほぼ超絶技巧と予想)を見れる訳だし。同じ画家が書いた同じような絵を見るより刺激的だと思う。
・絵画の贋作を見破るために有効な手段の一つとして放射性炭素年代測定法が挙げられます。絵画に使用されているキャンバスや絵具などの有機物に含まれる炭素14(炭素の放射性同位体)量の測定により年代を推定する方法です。炭素14は生物が生きている間に取り込まれ、放射性崩壊を始め時間と共にその量が減少するため、試料中の炭素14の残存量を測定することで、その絵画が製作された年代を推定することができます。
・高知県の方は目録にも図版すら載っておらず、イギリスの権威あるオークション会社で競売にかけられたという事以外は信頼に足る資料が無い状態。これは絵画投資ではなく完全に投機の類ですね。確かにイギリスには有名オークションハウスが存在しますが…世界的に著名な所で扱われる品の価格は天井知らずであり、どうにもこの品の購入価格とは桁が違い過ぎる様な気が。これはオークション名やカタログ、そしてそこに記載された真贋の鑑定結果も含めて疑ってかかるべきかと。まあ、購入が30年前では日本にまだまだ余裕があった時代ですからよくある小金持ちのコレクターが贋物をはめ込まれるタイプの失敗のような気がします。
・既存の絵のコピーではなく、オリジナルで描いた絵で世界中の名門を騙した天才中の天才贋作家だからね。 何なら将来的にこの贋作家の絵に、8,500万以上の価値が付く可能性すらある。
・贋作かどうかを調べる過程を展示して欲しい。 面白そう。専門家のキュレーターが何故、贋作に騙されるのか?そういう視点の展示があれば見てみたい。 災い転じてなんとやら、ちょっとでも元をとろう。 学術的な意味もあると思う。
・専門家も見抜けないかもしれないというくらい出来がよい贋作としててんじすればいいんじゃない? どこが本物と違うのか、どうやって贋作がつくられるのか、美術館はどういう経緯で絵画を購入したのか。 贋作作家の人生とか。
案外と美術好きには興味深い内容かもしれないよ。 需要があるとは思うし、美術界のことにも興味が出てくる。
なんなら贋作ばかりを集めた贋作展覧会を開催しても面白いかも。
・昔ルパン三世でルーヴルの館長だったかが、モナリザを描きまくってクオリティが上がりまくった結果どれがホンモノか分からなくなったという話もありました。 美術館的には難しいのかもしれませんが、以前どこかでやっていた大ニセモノ博覧会みたいな企画展もみてみたいと思いました。
・美術館に勤めていた事があります
展示には企画展と常設展があって、企画展は例えばパブロピカソの展示をやる場合、他の美術館からピカソの作品を借りて点数揃えて展示する事があります。 ひょっとすると、この2作品は他の美術館の企画展に貸し出されて、思ったより多くの人の目に触れていた可能性があります それでも長年バレなかったのだから、ある意味凄いとしか言いようが無いです
・素晴らしい贋作の話題になると、いつも幕末、明治の剣豪で書家の山岡鉄舟を思い出します。 贋作は犯罪です。 しかし贋作の絵や書に本物と見紛う素晴らしい物もたくさんあります。 山岡鉄舟が友人と歩いている時に露天商に「かの山岡鉄舟先生の書ですよ」 と声をかけられたて、それを見た鉄舟が買い求めた為に友人が驚いたと言う有名な逸話です。 鉄舟曰く「もちろんこの書は私の書いたものでは無い。だが、素晴らしい出来だ」 まぁ凡人はこんな事思えませんから鉄舟の人間性を現す逸話ですが、本物と見分けのつかない贋作ってある意味微妙ですよね。
・海外では贋作展みたいなことをやっている美術館もあるそう、どうして贋作とわかったのがとかどうして間違えたのかとか失敗を失敗で終わらせるんじゃなくて次に繋げてるらしい、日本でもそういうのがあったら楽しいと思う
・ある意味、このような贋作家の方が凄いのかも。 真作の作家本人でさえ、同じような作品は作れないのだから。 凄い才能、不遇の境遇、努力を惜しまない姿勢。
お金を騙し取ることは、良いこととは思わないが、贋作家にも、やり直し認められるチャンスがあると良いな、と思う次第。
・両方とも、購入されたとなる年が近いけど何か関係があるのだろうか。
古い物なら、使用している絵具からも年代判別できるだろうけど。 近年の作品だから、本物かを判別できる方法ってどうなっているのだろう。 画家って結局は無名時代が長いわけで、そも無名時代の作品の記録なんて画家本人が記録している訳もないだろう。 いくら有名な所のオークションだからといって、鑑定書や何らかの証明書がついているとは言っても、簡単には信用できないって事なのでしょう。 今なら、主催者側責任で贋作と後からわかっても購入金を返金するとかってあるのではないのかな? でも、欲しいから買ったのだし、後から偽物とわかっても欲しいと思い、出した額で満足しているのだから、それでいいとも言える。 それでこそのオークションだろう
この先は、AIが絵筆を使って贋作を作成する状況になるので、益々真贋を見極めるのが困難になってくるでしょうね。
・美術品には真贋問題はつきものです。 その上で、 本物でも、限りなく「怪しい」美術品もある。 たとえば、有名画家が、弟子の描いた出来の良い作品に、自分で署名して「本物」として世に出せば、有名画家自身は一筆も描いていなくても、「本物」となる。 日本人にも人気のある、17世紀の欧州で活躍したRの作品の多くは、R個人の作品というよりも、多数の弟子を含むR工房の作品と言われています。
・「本物とまったく同じ、区別もつかないような偽物ではどちらに価値があるのか」「よくできた偽物と本物は同等」「偽物は本物ではないという事実を受け入れながらも、本物よりも本物に近づこうとする点に価値がある」 等と云うのは有名な作品の一節に登場するやり取りの一端ではあるけれども。 チープなコピー商品とは違い、本物と見分けもつかない程の贋作を制作できる技術、オリジナルを完全コピーできる技術と云うのはそれはそれで高度なものだと感じる。 一方で、美術品や芸術品は。その作品自体の完成度や善し悪しのみで価値が付くものではなく。その作家の人生や時代背景も含め評価され、0から1を生み出した唯一無二の感性が価値を生み出している。 物の見方と言うか見え方によって、バッドニュースもグッドニュースに変えられる工夫があると思う。
・これ、贋作だったらある意味天才。
調べて本家とされる他の作品検索してみた。贋作とされてる作品と似てる雰囲気も。
贋作かもって知ってるから 疑って これ違うかも?ってなる人もいるかもしれないけど、指摘されなかったら 分からないと思う。
本家の作品(特性)を把握しつつ、 残されたタイトル(絵がないのに)だけで 想像して 描いたって凄いね。
・鑑定書も出ていてマイナーな作品であれば贋作師が凄いとしか言いようがない キチンと鑑定して贋作と判明したら、本物とどこが違うのか是非とも展示して教えてほしいです。 ある意味贋作の凄さがわかるので購入した8500万円も全くの無駄にはならないかと思います。
・贋作も見方によっては、模写になるので それはそれで技術力です。 例えば、琳派の俵屋宗達の風神雷神は、尾形光琳、酒井抱一も感銘を受け、描いている。 要は、贋作の場合、贋作者の名前で飾れば、いいと思う。
・賛否両論承知の上だが、同じ徳島県の大塚国際美術館のように精巧なレプリカを展示するのも一案だろう。本物に拘らなければ、古今東西の名作を思う存分楽しめる。人間の作成した贋作でさえ見抜けなかったくらいだから、最新の複製技術で作った「本物」は尚更である。鑑賞する側の気持ちの問題だけだと思う。
・正規のオークションで鑑定書付きで入手した以上偽物だと言われても困るよな ただこれは注目を集めるチャンスだよね 正直あまり有名ではない画家の作品では人を集めれないけどこうして話題になればひと目見たいと人が集まるんじゃないかな
・写真ではこの絵見たい、好きと思わなかったけど、そんな有名な贋作師の贋作なら寧ろ見てみたい。美術館には可哀想だけど、もし本当に贋作なら、別の価値があると思うから、アートの歴史の一幕としてぜひ見展示を続けて欲しい。
・キュビズム絵画は直線が多く、描き手の技術力にあまり依存しない。だから案外贋作が作りやすい。近年になってこの時代の絵画の値段が上がっている(モディリアーニなど)ので、贋作を売る側は好機だと見ているかもしれない。
・「だまされて買った絵」として公開すればいいのに。 専門家の方も「クオリティーが高い」「見破れないかもしれない」とおっしゃっているほど力のある絵画なので、それを見てインスピレーションの沸く芸術家の卵もたくさんいると思います。 竹久夢二博物館だったと思いますが、水玉だけだったか葉っぱだけだったかの絵画が飾られていて、友達が「私でも描けそう...」とポツリとつぶやいた言葉に見ず知らずの小学生の集団が反応して「俺も書ける」「俺も俺も」「俺の方が上手く描ける」とみんな小さなダチョウ倶楽部みたいになりその場が盛り上がったことを思い出しました。その場がひとつになったみたいになってその場にいたお年寄りやご家族も笑っていたことを覚えています。 学課長も「申し訳ない」なんて思わずに「クオリティーが高い贋作」として公開して欲しいです。力のある贋作、いつか見に行きたい。
・贋作と言えど、クオリティーが高ければ本物が描いた絵と思っても仕方ない。フェルメールの贋作が出て来るように、古今東西その手の話は枚挙に暇がない。誰が見ても本物に見えるならもうそれは本物と言わざるを得ないのかも。同じ絵が二枚有るなら見比べて見る事も出来るだろうが、タッチを似せてきめ細かい所まで完璧に仕上げて有れば新しい絵を発見!みたく言われるだろうし。
・絵画は名前にお金を払っているのか、絵画にお金を払っているのか、どちらなんでしょうね。 個人的には美術というものに明るくないので、贋作だとしても学ぶものがあり、誰かを感動させるのであれば、それで良いのではないかと。
問題は公金という事なのでしょうが、これは県民が良し悪しを決めることですよね。
仮に贋作だとしても、学芸員すら騙した贋作として一定の価値があるのではないかと思います。
・不謹慎だろうなと自覚して書く。
ブランドのコピー品にもそれ相応の努力があるのだろうが、「1枚の絵画をそっくりに描く」というのは別次元な気がする(当方絵は素人)。
もちろんオリジナルを描いた人からすれば、赦しがたい盗作なんだとは思う。
ただ、それを踏まえつつ、作者も贋作者も亡くなっているのなら、真作とは別の価値を与えてはいいのではないかと思う。
これからは認められなくても、デジタルのない世界での、過去の遺作は認めてもいいのではないか。
・世界中の美術館や画商やオークションハウスが騙された天才贋作師ウォルフガング・ベルトラッキの作品として展示すればいい。第二次世界大戦以前のヨーロッパの画家の絵画作品はナチスに収奪されたり空襲で燃えたりして行方不明の物が多いからそこに上手くつけ込んでオリジナルの贋作を作った腕前は凄い
・贋作だから価値がないと考えるのは古く時代の変化に対応していない考え方。今は機械的に簡単にコピーできる時代。人間の手でコピーしたことについて価値を見出すべき。さらに、贋作には資本主義社会へのアンチテーゼとしての意味がある。
しかし、逆に、贋作であるという証明が必要。その証明が困難なほど価値は上がることになるのだが…
ジャン・メッツァンジェ作「自転車乗り」の贋作 ヴォルフガング・ベルトラッキ氏による作品
…という解説が現時点でも付けられるが、まだ足りない。制作年・制作地・流通経路(特に扱った画商)は調べるべき。そこまですれば真の現代美術として価値がでるだろう。
さらに、「自転車乗り」はキュービズムの作品。現代のデジタル社会の先駆けとしての価値もある。
・今回のニュースでここの美術館は今や日本一有名な美術館になったと言っても過言では無い。 贋作を掴まされたのは痛恨の極みだと思うが、今の時代はこれを逆手にとってPRして行くのが最適解だと思う。 ピンチをチャンスに変えて頑張って下さい。
・おそらく美術館に眠っている贋作は数多くあるのではないか? 今回のように贋作が公表されるのは珍しいのでは? 疑わしい作品は数多けれど、犯人探し、責任者探しに発展すると 不都合な真実が出てくるかも。関係者はまず保身を考えるはず。
・ここまで有名な贋作画家の作品であるならば贋作画家の作品として展示したら良いと思う。 作品は作品なのだからこれわ観たい人はいると思う。86億円を贋作で稼げる画家の作品だから絵自体は素晴らしいものが変えているのではないでしょうか? 展示して購入にかかった費用を回収すれば良い。
・いや、これはチャンスですよ!
英国のオークションハウスの鑑定士を欺ける天才贋作師の絵画ともなれば、それは必見の価値がある。
HUNTER×HUNTERで美術品の贋作についてのエピソードが登場しますが、 偽物作りも奥深い世界。
世界を震撼させた偽物画家が描いた作品なら、話題性が抜群となる! ヴォルフガング・ベルトラッキ氏が出所していて健在ならば
徳島に招いてこの美術館で講演して欲しい。
ピンチはチャンス!
天才の贋作を有効活用して欲しい。
・まあたしかに、本物でないならもっと安く買えたんだろうし、、とは思う。 日本として美術品は世界レベルでの投資的意味もあるのかもしれない。 けどそういうこと抜きにすれば、見る側としては特に誰も見てる分に気付かなかったわけなので、この絵が訪れる人に与えてきた価値は同じなのかなと。 贋作でもオッケーなんて言えば、市場めちゃくちゃになるし、それでなくても価値がマネーゲーム的につりあがりがちな美術品マーケットではダメなんでしょうね。 綺麗な絵、迫力のある絵、インスピレーションを受ける絵を美しい静かな環境で眺めたいと言う気持ちはあるけど本物かどうかは気付かないレベルなら私はまあいいかなと思ってしまう方。
・大塚国際美術館は素晴らしかった。
贋作といえば贋作。
きちんと経緯と贋作であることを明示して展示すればいいんじゃない?
隠して展示しなくなるのがいちばんダメ。
文庫、新書と学術書、論文の違いと似てる。
人が何を見て何を感じるかはアカデミズムが口を挟む問題ではない。
・本気の贋作を見られる機会もそうそうないと思うので、申し訳なく思わず同じ目に遭った海外の美術館とかと連携取ったりして良い方向に活かした企画展とかやるといいと思います。
・結果として贋作てあったならそれは仕方がないが、鑑定書や保証書のある絵画をコレクションすべきではなかったか。貴重な税金であり謝るだけで済む問題ではない。購入したプロセスを検証すべきだし、当時の画家の作品を購入したり、もっと日本の画家の作品を世界から買い戻すなどにシフトすべきであった。
・イギリスの権威あるオークション会社で競売にかけられた資料もついていたといいます。
今は贋作の技術も上がってるから、鑑定だけでなくどこで取引されたかの履歴も重視されるので、そういう資料を付けて箔付けをするらしい (贋作を権威あるオークションに出して自分で落札する事を繰り返す)
・だいぶ前にテレビで見たんですけど、ダリの贋作をやっている人がいて、 テレビで、制作過程なんかを撮っている訳です。 それで、絵が完成したところで、ダリの絵かどうかを判定する人に 持っていって、判定をしてもらう訳ですが、なんと、 これは、ダリの描いた絵画です の判定が出ました。
だから、あるゆ著名画家の画風を全く見事に再現しているのであれば、 真作として判定されてもおかしくはない・・・
・「どんな絵かも分かっていませんでした。」
それなのに専門家が騙されるほどの作品を創れるんだ、と感心した。 本人の作画の特徴を正確にトレースして創られた作品。 別の意味で素晴らしい「作品」だと思う。
・絵のことは全く分からない。でも理論的に考えて、価値があると判断したから購入したんだよな?その価値ってのが、純粋な絵の質よりも、誰が描いたかとか、どういう経緯で入手したかとか、そんな下らないことを指すものだったのか? 人を騙すのは良くないのは大前提としてあるが、それに気付かずに価値を付けたのは、自分自身であることを忘れてはならないと思う。強く。
・この話題性を逆手にとるくらいのセンスを見せて欲しい。海外なら映画化や巡回展開催で公費の元なんかあっという間に取れそう。日本もそれくらい柔軟な事してもいいと思うんだけど。
・別の画家の作品を、専門家の目を欺いて権威あるオークションで販売され、何十年もの間、本物として扱われてきた。贋作を描いて販売し大金を儲けたのは犯罪だけれど、この人の絵を描く技術は本物だったんだろうなと思う。
・素人が持ち込んだモノの価値を鑑定する番組で、「これは、この作家の特徴とは違う!」とかやってるけど、初めて見る絵にそんな判断できるのか?といつも疑問に思います。その絵だけ他と特徴が違っている場合は無いんだろうか。この絵なんかはもう、ほぼ本物のコピーなんだろうけど、むしろどうやって同定したんだろう。年代分析とかの化学的な手法とか?
・オリジナルが不明なら画風を真似た模索とすればそのまま通用するということか。 その場合は価格は1桁2桁落ちるのかもしれないけど。 技術のある画家がオリジナルを追求せず贋作方面に走ると太刀打ちするの難しそうだね。
・「自転車乗り」はまさに今、ツール・ド・フランスが開催されており、タイムリーな題材なんだけど、これ、サイクルジャージにプリントして売れないかな。 通常のサイクルジャージぐらいの値段なら結構話題になるのではないだろうか。
・どうせやるならオリジナル越えの贋作の方が評価される程の技巧作品を世に知らしめる作品が観てみたい。オリジナル歌手よりカバー歌手の方が上手かったみたいな事になる様に。 藝術は時として右斜めな作品であってもその価値が認められる事があった方がより良い作品が創作される様な気がする。
・そもそも県立美術館に海外作家の作品はそんなに要らない。 地元の作家の作品を展示して、作家の交友関係も調べて紹介すると、その頃の地域を知る事ができて、面白い展示になる。(意外と作家は時代を切り拓く者同士の間柄だからか地域の若手経営者と仲が良かったりするんですよね)
・映画好きとしてはどうしても ヘップバーンのおしゃれ泥棒を 思い出してしまいますね。
騙された側は災難だけど 金額ばかりが取り沙汰され 作品そのものの良さは 誰も解説しないし 理解しようともしない。 買う側も観る側も 著名作家の作品を盲目的に 有難がっているうちはきっと また同じ様な事が起こるでしょう。
・同じ四国の徳島県には、贋作だけを展示した「大塚国際美術館」という私立の美術館が存在します。
けど、今回のこの美術館は公立の美術館との事ですし、本物だと信じて購入したわけなので、ショックですよね・・・。贋作を見破るのは本当に難しいのだと思います。
・「エマオの食事」か フェルメールが書かない宗教画の発見に舞い上がった鑑定士の勇み足 メーヘレンはそれなりにフェルメールの技法は習得していたってのは、二次大戦後の裁判で実際に書いて見せたんだから推して知るべし
フェルメールの技法を用いて書かれた宗教画・・・なのかな?あれ 違和感が強いだろ?知ってて見るからというより、あればかりは違和感抱かない方がおかしいと思うんだ まあ高名な鑑定家が本物と言って見せれば本物として扱われる
本物と言われれば資産になるけどさ、そんなの意味ないだろ、まして美術館 それが美を感じさせるなら作者差し替えでいいだろ、それでなくても「少女と白鳥」ってのはどんな絵なのか判らんのだろ? Not PICASSOってあるじゃん、ああいう芸術もあるんだろ
もしかしたら「少女と白鳥」はこんなじゃないだろうかって知的好奇心で書かれたものかもしれないw騙そうとして書いたなら言語道断
・美術とは何か?に問いかける問題だと思う 史実・歴史という点で鑑賞するなら本物であることが求められるが、美術・感受という点で観るなら本物と見紛うばかりのものならばいいのではないか? 勿論、購入金額など問題はあるだろうが、多くの人が鑑賞して感銘を受けているなら、それは芸術と言えると思う 現代に伝わっている芸術とは模倣から発展しているのだから
・山田五郎のyoutubeチャンネルの贋作を取り扱った回が何回かあって、それが面白かった。その道の権威でも騙されてしまうらしいので、これはどうしようもない。有名な美術館で、騙されて買った贋作を集めて、展示していたりするので、この際開き直って、”騙されて大金だして買っちゃいました、テヘペロ展”を開催すると人が集まるかもしれない。
・騙されて買った方が悪いのか 騙して本物と贋作との見分けがつかない絵を描く画家、売りつける人が悪いのか 世の中、騙し合いの部分があるので、あまりわからない世界、高い中古品には手を出さない。 新品で売ってるものでも、中古品というか、すぐに壊れるようなもの、傷つくもの、とにかく、本物、新品かどうかそう簡単に見破れない それは、本物の人、嘘をつく人見破れないようにだ。
・今のままでは美術品の価値は無くなる一方ですね。AI生成だの誰でも忠実にコピーが作れる時代。映像にしろ音楽にしろ、本物かどうか判断出来る技術開発の方が、未来のためにはなりそうですが。
・これほど話題になってるなら直接見てみたい気がする
逆手にとって観光資源にしたら おもしろいことになるかもね この場合、絵の使用に関して権利関係はどこに帰属するのか Tシャツやマグカップを作ったら面白がってくれる人に売れそうだし 私、買うよ 8500万円を本当にムダな出費にするかどうか、試されるのはこれからよ
・購入した事は残念ですが、いっそその天才贋作師の作品を集めて、その技法などを説明し、何故見抜けなかったエピソードを表示すれば、絵画に興味ある人もない人も面白さに惹かれて見にくると思う。
・見本が有っての贋作じゃなくて、題名だけ有って本物はどんなのか分からないということなのか?完全なオリジナル作画なら、画家とよばれてもおかしくないようなクオリティに見えるのに。贋作にしなくても、自分の名の下でそれなりの値段で売れたのじゃなかろうか。
・こういう話を聞くと、鑑定団とかも何処まで信じて良いのか分からなくなるな。 まぁ番組の尺的に端折ってるだけで、実際はかなり時間を掛けて鑑定してるんだろうけど。 それとも事前に綿密な鑑定を済ませておいて、100%本物という作品と100%贋作の作品を均等に混ぜて、本人を出演させて放送してるのかな?
・ジャン・メッツァンジェの「自転車乗り」は京都市京セラ美術館で観た。もちろん贋作だなんて思ってもいなかった。まぁ正直、キュビスムでそんなに重要な作品だなんて知らなかったし、「ふーん。」てな感じ。贋作のなかには名のある画商でも専門家でも見破れないものがある、とは時々聞くよね。画商や専門家でさえ騙されるのにコレクターが見破れる訳がない。世のコレクターが所有しているアート作品のなかには、結構な数の贋作が眠っているとおもうぞ。
・自分のお金じゃないので言えてしまいますが、騙されたとは言え28年間納得していたのならもう本物で良いのではと。前に逆のニュースも観たことがあります、偽物と言われていた絵が本物と分かった時の値段の上がり様。美術品や芸術の価値って何だろう?と思いました
・高い値段がつく絵描きであっても存命中はほとんどが貧乏暮らしです。二束三文で買い取った画商たちが絵描きの死後に高い値段で売買しあって値段を釣り上げるんですよ。存命中から裕福だったのはピカソくらいじゃないかな。彼は画商とつるんでビジネスしてましたからね。
・贋作展を企画してみては?上野の西洋美術館にも贋作が在るとか。贋作とされた物が真作だと判定された事も有る様だし。 地方の美術館が、目玉として、有名どころを欲しがるのも解るけど、地元の画家、作家とか、若い才能を発掘、応援するべきじゃ無いかしらね。
・国内の作品なら日本文化の保護・振興という名目が立つが海外の作品を税金で高額で購入するのは反対です そんな事に金を使うなら学校のエアコンなり大学の研究開発の補助金など有効な使い道は幾らでもあると思いますね 役人や審議委員などと癒着してキャッシュバックでも受けているかポスト、箱物を作るためにやっているとしか思えない
・変な理論かもしれないけど、 天才贋作家の作品で専門家も騙されるレベルなら本家と違う意味で価値はないかな? 見に来る人も多いと思う。 プロも見抜けない天才贋作家の絵ってどんなものか私なら見たいと思います。
かけた分は回収できるように運営できることをお祈りいたします 頑張ってください
・いずれも購入されたのは90年代。地方交付税も潤沢で、国が極端な緊縮財政に舵を切る直前直後に買われたもの。今でも高額だが、当時の地方自治体は潤沢にある予算をいかに使い切るかが至上命題だった。 多くは無駄なハコモノに費やされて、少子化の進んだ地方では、維持費のかかる負の遺産になっているものも数知れず。解体や再利用、民間への譲渡にも多額の予算が必要になる。
それらと比べれば、まだマシかもと思った。購入金額ほどではないけれど、売却は可能だし、ひょっとすると有名贋作師の作品ということで、今後値が上がるかも知れないし。
・よく鑑定団とかでている鑑定師達もいつも本物なのか贋作なのか本当に見抜けるの?って思う。ここまでうまく描く絵画を鑑定師達が見抜けるならまず、鑑定してもらってどこを基準に本物か贋作か是非わかりやすく教えてもらいたい! それが仕事何だから当然見抜けるよね?
・美術館としては不本意かもしれないが、美術館なのに贋作を飾るという催しとして集客になるかも知れない。一般人からすると真贋の区別も、その素晴らしさの差分も分からない。それなら話題の贋作として訪れるかも知れない。
・ショックどころではないほどガックリされたことでしょう。けれど専門家でも見抜けなかった精巧なものでしょうから、「騙されたレプリカ」として、展示されてはいかがでしょう。案外、それも楽しめるかもですよ。
・有名画家の作品だから高額の値段がつくのか。それとも絵そのものが素晴らしいから高額になるのか。稀代の贋作師の作品なら、その絵そのものに価値を見出していいのでは?
・漫画「こち亀」で両さんが自分を馬鹿にした鑑定家に復讐しようと考えてインチョキ堂の主人と組んである絵画の贋作を作る話があったな。最初は両さんが作った贋作を鑑定家が見抜けなかったので調子に乗って100枚も贋作を作るんだけど後に詳しい専門家に依頼して再度鑑定した所、両さんが贋作した絵画自体が贋作だったという。両さんは贋作の贋作をしていたというオチが面白かったお話です。
・偽物なら偽物として展示したらいい。美術に明るくない人でも、こういう話題になったものなら面白半分でも興味持っても見に行くかもしれない。そこから他の絵画にも興味もってくれるかも。感覚的に楽しめるならいいと思うけどね。誰が悪いとかじゃない。
・この一点で騒ぐことはない。国立博物館といえど目の効くものも利かない者もいる。どれほどの贋物が倉庫に眠っているだろうか。贋物は贋物として一般展示すればよい、見る者にとっては勉強になる。
・特に外国の絵画の判定は難しそう。贋作がしやすそうだし。日本人には見慣れていない事もあると思うし。日本絵画(狩野探幽など)だと贋作にするには難しいと思うけどね。
・学ぶ=真似ぶって言われるけど、芸術関係は本当にそれ!贋作を作ることへの善悪はともかくとして、ぱっと見た感じ、巨匠の作品とそっくりの作品が作れるということ自体、物凄い才能なんだよね。
ヴァイオリンの名器ストラディバリウスにも本物の何十倍、何百倍の偽物があるのは有名な話。ストラドの本物を散々見てきた目利きのある職人さんがストラディバリだと言われて持ち込まれた楽器を見ると、あれ?この楽器、何か変!と本能的に違和感を感じることもあるんだって。
私の友人は1000万出して買ったイタリアの有名な作家のヴァイオリンが楽器屋に持っていったら、作者が違うのは勿論、国も時代も全く別物だったことが判明してた。
ラベルや証明書があってもそれらしく偽造するのは簡単だから何の保証にもならないよ。有名な芸術作品は素人が浅はかな知識で安易に手を出して買うもんじゃないね。
・美術館なら目利きもいるだろう。 まさか「鑑定書」だけで購入を決めたのか?
聴覚障害があるとされる作曲家ももてはやされたが、ゴーストライターがいたと分かったとたん、演奏もされなくなる。
大阪の高級料亭は、みな「素晴らしい」と思って通っていたわけだが、産地偽装が分かってからは、客足が遠のいて廃業。
「芸術」とか「美食」ってなんだろう?
投資で購入したわけでもなかろうし、本物だろうが偽物だろうが、「素晴らしいから購入した」ってならないのが不思議でしょうがない。
上に書いたような事件を見るたび、「その作品を見て評価している」のではなく、「他人の評価を見て評価しているだけ」のようにしか見えない。
・そもそも「絵」の評価額がおかしいんだよ 専門家が束になってかかって「本物」だの「偽物」だの やっても真贋が分からないようなものに大きな価値をつけること自体が間違ってると思う 絵に価値がいないと言ってるわけではないのはわかってほしい
乱暴な意見に聞こえるかもしれないけど言ってる意味は分かってくれる人も多いともう
・つまりは図版が無いのでその盲点をついた贋作ということなのだろう。買う者は何を信じて買っていいのかわからない。遠く離れた日本なので言われるまま買ってしまった可能性もあるだろう。
・最近増税や社会保険料の負担が批判されてますが、公営の美術館、博物館が税金で何千万、何億円の海外の作品を購入する意味があるんでしょうか?日本の作品の流出を防ぐため、とかだったら分かるんですがね。
・贋作の犯罪性はともかく、物の価値、特に美術、芸術の領域は良くわからない。
需要と供給で価値が決まってくるだけで、『そのもの』の価値なんて誰もわかってないのではとさえ思う。
だって凄いねー、って有難がってたのなら、それで良いじゃん。
・美術館とか言って絵を並べたところで客は絵を見に来たのではなく絵についてる字を見に来てるだけ。その絵が偽物だろうが本物だろうが関係無い。というか判別する能力はない。「◯◯の絵を見てきた~!」で満足するんだから。
音楽も同じで、「何とかコンクール優勝」という字を聴きに来る客ばかり。音を聴きに着ているわけではない。
だから何だよと言われても困る。
・購入までの経緯や詳しい解説を施して展示するのも有りでは? 自分を含め興味を持った人間はたくさんいるはずです。 本物とみまごうほどの真の贋作の展示なんてなかなか見られませんからご一考願いたいです。
・これって百貨店も騙されてかなりの被害被ったあの天才贋作師か…? あのときも百貨店は微塵も疑ってなくて、コレクターがこんなに世に出回るなんておかしんじゃねぇって疑問から贋作が出回ってることに気づいたんだけど…。今回のは額が額なだけに、その鑑定書を別の機関に調べさせるってことをしなかったのかなって思うよ…。
・本物かどうかを証明してくれるのは鑑定書だし、専門家が「見破れないかもしれない。」なんて言い始めたら、鑑定士の信用は一気に下がるし、これから誰に鑑定してもらったらいいんだろうという話にもなる。 個人での収集ならともかく、公費で購入するのは控えたほうがいいのではないか、ニセ物とわかった時に、被害を被るのは県民である。
・県民の貴重な血税が無駄に使われたことは、理由が何であれ断じて許されることではない。 原因究明と再発防止に全力を挙げ、速やかに県民に還元されなければならない。
・堂々と展示して欲しい。 「ココがソレっぽいので、信じて買いました」っていう解説も付けたら良いよ。
大原美術館だってゴッホの偽物掴まされたけど、それを見てゴッホ研究者になった人だっている。
・プロの専門集団である美術館の学芸員ですら騙すとは、これまたとんでもない天才贋作師がいるのですね。 もはや本物の作品と見分けがつかないレベルの作品なら、それはそれで高値が付きそうな気がします。 某鑑定番組に鑑定してもらったら、一体いくらぐらいの値打ちになるのかな。
・昔、スピリチュアルな事象を感じる人(一般人)から聞いたのですが、芸術品には作者の念が残るので、贋作は分かるとか。 ピカソとかゴッホに会った事は無いので、作者個人の特定が出来るわけでは無いけど、作品を並べて違う人が描いた絵が混じってればすぐに分かるそうです。
以上です。
・これは真贋鑑定を進めて贋作と分かったところでどうしようもないし、真贋鑑定にもお金がかかりそうです。 精巧な作品のようなので美しい美術品として展示するのではダメでしょうか…。
・贋作(がんさく、Forgery)とは、オリジナルとは別の作者によって模写・模作され、作者の名を騙って流通する絵画、彫刻、書などの芸術作品や工芸品[1]。またはその作成行為のこと。音楽の分野では主に偽作(ぎさく)と称される[2]。これに対して本物の作品のことを「真作」(しんさく)と称する 一般的に美術品や工芸品に使用される。別人が著者や由来を騙って記した書物の場合は偽書とも言う。また、偽造紙幣(偽札)や偽造貨幣などは、贋作とは呼ばれない。 贋作の歴史は古く、ストックホルム博物館が所蔵する古代エジプトのパピルスには、ガラスから宝石を作り出す方法が書かれた文章がある。また古代ローマの詩人ホラティウスなども『風刺詩』で贋作について言及したことがある。ドイツの画家アルブレヒト・デューラーは15世紀から16世紀にかけて贋作が多く出回り、当局がデューラーのサインを真似ることを禁じた 贋作怖いわ
・これって他に本物があるわけではない…でっち上げ…の絵ってことですよね。 作風・技術等々が有名画家のそれと見分けがつかない…新作、?
真実の画家の想いとかが投影されていない以上、存在しても意味がない。
・この様な絵画で有名なのに所在と絵が無く こんな感じの絵と言う物を捜して 天才贋作師のウォルフガング・ベルトラッキ氏はそれらしき絵画を描く その時には、その絵画を描いたであろう時代の 額‐布地‐板‐絵の具を捜し出して その画家が描いた絵を充分に研究して 文字だけでしか伝わっていない絵を 描きあげて本物!!って 世間に流布して決してウォルフガングから流失をされてない話を作り出して 世間に好事家とか美術館に売ったと WOWOWのドキメントでやってました 他の方もコメしてますがウォルフガング氏の絵画展を開催しても それはそれで素晴らしい芸術家ですから キャッチフレーズ次第ですが観たいと尾毛人は多いと思いますよ 「世間を狂わした贋作師ウォルフガング・ベルトラッキ氏展!世界で初めての展覧会!!」どうですか?(^_^)v
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