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「大谷選手と家族を危険にさらしている」。大谷翔平の「約12億円の新居」を晒す報道をした日本メディア。プライベートを“暴露”する報道がもはや許されない理由とは?

東洋経済オンライン 7/16(火) 20:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/194a7dbd0a5761c35ec61bd11c020f5704d68714

 

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大谷選手がドジャース本拠地に近い高級住宅を購入し、その報道が話題になっている。

日本メディアがこの報道に関心を寄せており、特定の場所を特定する問題が発生した。

大谷選手のプライバシー暴露に対して、SNS上でマスメディア批判が高まっており、報道の過熱を指摘する声もある。

最近の報道では、大谷選手が家を売却する可能性が取り沙汰され、これに関連する集団強盗の問題も浮上している。

現在、メディアのプライバシー暴露報道への嫌悪感や、報道の責任についての議論が広まっている。

(要約)

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大谷選手がドジャース本拠地にほど近い豪邸を、785万ドルで購入したと、衛星写真付きで報じられた。日本メディアからも注目の的になっている(写真:AP/アフロ) 

 

 大リーグ・ドジャース、大谷翔平選手の「新居」が話題になっている。ロサンゼルスに12億円の豪邸を購入したと伝えられるも、その後の日本メディアなどによる取材が「場所が特定される」と問題視され、早くも売却予定との報道も出ている。 

 

【画像】ガッツリ晒しながら「プライベートな空間を訪れることはお控えください」と視聴者に注意するフジテレビ 

 

 一連の報道を受けて、SNS上では、新居をさらしたマスメディアへのバッシングが高まりつつある。筆者はネットメディア編集者として、10年以上にわたって、SNSにおけるプライバシー規範や、既存メディアに対するネットユーザーの評価を眺めてきた。 

 

 かつては「有名税」として扱われていた、著名人の個人情報ではあるが、時代の流れによって、その重み付けは変化してきた。そこで今回は、大谷選手の新居報道から、スターや芸能人のプライベートについて考えてみよう。 

 

■巨額の豪邸が日本メディアからも注目の的に 

 

 発端となったのは、2024年5月下旬に報じられた、地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のスクープだ。大谷選手がドジャース本拠地にほど近い豪邸を、785万ドルで購入したと、衛星写真付きで報じられた。日本円に換算して、約12億円以上の巨額とあって、日本メディアからも注目の的になっている。 

 

 とくに日本テレビやフジテレビは、ワイドショーや情報番組で、自宅周辺のリポートや、近隣住民のインタビューを行った。これらが放送されたことで、後に大谷選手サイドが激怒したとの情報が流れ、「両社は取材パスを取り上げられ、出入禁止になった」との報道が出るまでの騒動に発展している。 

 

 フジテレビの「Live News イット!」や「めざまし8」は7月3日から4日にかけて、番組内で謝罪し、公式サイトにも「新居には多くの観光客や地元の方が訪れる状況が発生しております。大谷選手の自宅をはじめプライベートな空間を訪れることはお控えくださいますよう、お願いいたします」といった文言を掲載した。 

 

 港浩一社長も7月5日の会見で、「フジテレビの報道により、大谷選手とそのご家族、代理人をはじめとする関係者の皆様にご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っている」(同社公式サイトの会見要旨より)と謝罪した。一方で、「出禁」の報道については、「当社が取材パスを失いドジャースの取材ができなくなったという事実はなく、適切な取材を心掛けながら、現在も取材を続けている」と否定している。 

 

 また、その後の7月11日になって、週刊誌「女性セブン」と、そのウェブ版である「NEWSポストセブン」が、「大谷翔平、ロスの『12億円豪邸』を売却の意向『もうあそこには住めない』と怒りの決断か」の見出しで続報を伝えた。新居に越さないまま手放す可能性に触れつつ、その背景にロサンゼルスで問題となっている集団強盗を指摘している。 

 

 

■マスメディアによる過熱報道 

 

 こうした転居報道を受けて、SNS上ではメディアに対するバッシングが強まっている。「プライベートを暴露するのはいかがなものか」「テレビ局は引っ越し費用を負担すべき」「大谷選手と家族を危険にさらしていると気づいているのか」などなど、いわゆる「マスゴミ批判」からの投稿が相次いだ。 

 

 マスメディアによる取材に「行きすぎている」と指摘が入ること、それそのものは珍しくない。「メディアスクラム」と呼ばれる過熱報道によって、関係者や周辺住民のプライバシーが侵害されるケースは多々あり、たとえば1994年の松本サリン事件では、被害者が警察やマスコミの取材攻勢によって犯人扱いされ、後に大きな社会問題となった。 

 

 それから徐々にプライバシー意識は高まっていったが、つい最近まで、芸能人や公人に準ずる人物であれば、「有名税」として処理されることも多かった。2018~2019年ごろの小室圭氏をめぐる取材は、「皇族の婚約者」であることも背景にあり、競うように各社が報じた。 

 

 こうした取材の根底には、注目人物においてはプライバシーよりも、ニュースバリューが優先されるとの考え方がある。今回のフジや日テレ報道をめぐっても、「公益に資する情報だ」「読者の興味にメディアは忠実であるべき」といった擁護は見られる。しかし、一時期ほど、そうした論調はないようにも感じられる。 

 

 なぜ風向きが変わったのか。まず可能性として考えられるのが、コロナ禍による影響だ。一時期はスタジオ収録であっても、ソーシャルディスタンスを保ったうえに、人数を絞って番組作りが行われていた。報道においても、あれだけ「密」を避けるよう呼びかけておきながら、みずからが「不要不急な取材」をしてしまえば、ダブルスタンダードではないかとの指摘は避けられない。 

 

■高まる「プライバシー暴露報道への嫌悪感」  

 

 もうひとつの要素が、芸能人の自死だ。その背景には、SNS上での誹謗中傷のみならず、いまに至るまで理由がはっきりしていないケースもある。おそらくコロナ禍で、職業や人生の先行きが不透明になるなかで、心理的な不安を抱えていったのだろう……と察するほかないが、相次ぐ報道によって、世間一般に「著名人でも、ひとりの人間だ」といった考え方が広がるきっかけになったのは間違いないだろう。 

 

 

 そこへ映画界やアイドル界などでの「性加害」問題が重なった。個人の権利が重んじられるようになり、それは著名人であっても例外でないと理解されてきた結果、さらに「プライバシー暴露報道への嫌悪感」は高まったのではないか。 

 

 大谷選手や、アスリートをめぐる情勢も変化した。改めて言うまでもないが、元通訳の水原一平氏による不正送金事件を経て、大谷選手に共感する人は増えたはずだ。そもそもプライベートの暴露は受け入れられにくいが、そこへ「被害者である大谷さんに、さらなる追い打ちをかけるのか」といったストーリーが重なることで、より受け手は感情移入しやすくなる。 

 

 もうひとつの要素が、フィギュアスケート・羽生結弦選手の結婚報道だ。羽生選手は2023年8月に結婚を発表するも、11月に「離婚するという決断」をしたと告白。その理由として、当時の妻や親族、関係者などに対して、「誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道」が行われたことを挙げた。 

 

■メディアが取る責任とは 

 

 羽生選手の「お相手」については当初、あまり各メディアでは報じられなかった。しかし、妻の出身地にあるローカル紙が、「地元の話題」の一環として実名を報じたことから、週刊誌なども追随した経緯があった。 

 

 そして最終的には、「許可なき取材」などを理由に、離婚に至ってしまった。どれだけ日本を代表するアスリートであっても、その家庭を破壊するまでの正義を「報道」は持っているのか。おそらくメディアに対する不信感が強まった人々は多いはずだ。 

 

 ざっと考えるだけでも、これだけの要因が思い浮かぶ。いずれも大谷選手への同情や、マスコミへのバッシングを呼ぶ要素となっているが、裏を返すと、これらの機運が醸成されていなければ、「入居断念するほどか?」「大谷は過剰反応」「天狗になった」といった批判が起きていた可能性もある。どれだけメディア取材が強引でも、バッシングの余地があれば、たたくのが現代人、とくにSNSユーザーの習性だ。 

 

 かつて著名人の自宅や事務所ネタは、ワイドショーや週刊誌の定番だった。人気歌手の豪邸が、離婚の財産分与でどうなるかだの、人気ミュージシャンが建てたカラオケボックスに、肝心のカラオケ機器がデカすぎて搬入できないだの……。 

 

 今になって思うと、もし、こうした報道を見て、悪だくみした連中が強盗に出向いたら、メディアはどんな責任を取ったのだろう。その当時から「もしも」と考えていたならば、今回のようなメディアたたきは起きていなかったはずだ。 

 

城戸 譲 :ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー 

 

 

( 191627 )  2024/07/17 01:49:29  
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(まとめ): 

 

日本の一部のマスメディアによるプライバシー侵害や報道の行き過ぎに対する批判が相次いでおり、個人情報やプライバシーを尊重すべきだとの声が多く見られます。

有名人であっても普通の人であっても、プライバシーは守られるべきだとの意見が強いです。

また、報道の自由や知る権利といった言葉が使われつつも、それよりも有名人の「知られない権利」やプライバシーを重視すべきだという意見が多くありました。

メディアの在り方や報道倫理について改める必要があるとの声も大きく、マスメディアによるプライバシー侵害に対して良識的な報道を求める声が多く挙がっています。

さらに、SNSやネットメディアに対する懸念もあり、個人情報やプライバシー保護の重要性が改めて訴えられています。

( 191629 )  2024/07/17 01:49:29  
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・個人のレベルでも人の住居の情報をSNS等で晒してはいけないですよね。 

ご本人の許可もなく、テレビで放送してしまったらそれが何を招くのか、誰も考えなかったとしたら本当に残念、大谷選手を応援するのとは真逆の行為だったと思います。 

 

事件性があるわけでもなく、有名人だからという理由で付きまとったり盗撮したり個人情報を勝手に晒したり。 

個人がやれば犯罪にもなりそうなことが、〝報道の自由〟の名の下にメディアに許されていることには納得がいきません。 

一度流出した情報はSNS上に長く残ってしまうというリスクもあります。 

有名人であっても安心して暮らすための最低限のプライバシーは守られるべきだと思います。 

メディアによる行き過ぎた取材や報道は見直される時期が来たのではないでしょうか。 

 

 

・一般人の「知る権利」と表現される事が多いのですが、それよりも有名人の「知られない権利」に重きをおいてほしいと思っています。 

有名税と言われていますが、彼らは既に多額の税金を納めています。 

 

「報道の自由」が「普通の日常を送る自由」を脅かす事があってはならないと思います。 

 

大谷さんや羽生さんのような「プライベートを語りたがらないアスリート」には当てはまらないのですが、芸能人の中には歌や演技のような「芸そのもの」ではなく、子どものお弁当をSNSに載せて好感度で人気を得たいと思っている事、プライベートを公開することにより人気を得ようとしている事にも、一因があると思っています。 

 

 

・報道の自由とはいえ、プライベートを世間に公表する必要があるのかとても疑問に思います。 

大谷選手だけでなく他の著名人にとってもプライベートを細部にまで渡って報道される事は望んでいないと思います。 

テレビ局もそうですが週刊誌のメディアも盗撮や張り付き、許可のない過度な取材などプライバシーにまで土足で踏み込む行為をしていると思いますが、本当に許されない行為だと感じますし、その事が発端でSNSにおける誹謗中傷も助長しかねない事もあると思います。 

どれだけの方々が被害を受け、なかには命を絶ってしまう方もいらっしゃいました。 

 

著名人であってもプライバシーは守られるべきなのではないでしょうか。 

メディアの在り方も見直していく必要があると思います。 

 

 

・SNSが普及してメディアだけでなくただの一般人でも全世界に発信できる世の中になったからね。有名であればあるほどYouTuberやインスタグラマーとかの注目の的にもなるだろう。そういうことは簡単に想像できることだし、フジテレビや日本テレビは先の想定ができていなかったと言えますね。 

 

 

・テレビ・新聞を中心としたマスメディアは、公正・公平・中立の立場に、あたかも自らが立っているかのような姿勢を取りながら、実際は、自社や番組制作責任者・編集責任者等の思想性、スポンサーへの配慮、大手芸能人事務所に対する忖度、視聴率・販売部数等によって報道や情報が偏っている。 

SNSが一般的になるまで、報道・情報発信は自分達が独占してきたが、その偏向性がSNSユーザーからの批判によってネット上で明らかにされたのでは? 

まずは、自分達が社会正義を体現しているかのようなスタンスを改めた方が良い。 

 

 

・時折TVで見る大谷選手のメディア対応が、すごく事務的かつ言葉少な、表情に乏しい・・そういう状態に見えるが、相当マスコミに嫌気がさしているとしか思えない。マイクを向ける人たちは、そんなのお構いなしで嫌がらじみた取材でもそれをするのが仕事なのでしょうけど、マスメディア全体的に有名人に対する報道の在り方を、会社ぐるみで考えるべき時な気がする。 

 

 

・もちろん、世界レベルでの個人情報をさらしたマスコミは非難の対象だ。 

しかし、12億円ものセレブ物件を誰が購入したかをリークしたものが一番の根本悪。つまり、大谷翔平の自宅販売を仲介した不動産やの責任も大きい。マスコミに誰かが知らせないと、マスコミもどこの家を誰が買ったかはわかりようがなかった。 

もちろん、売り主も人にしゃべる可能性はあるが。 

今後このような有名人は、不動産業者と秘密保持契約を厳しく結ぶような方向になっていくことだろう。まぁ、郵便屋とか水道局とかほかにも情報源は多々あることではあるが、、、 

 

 

・最初に大谷さんの自宅情報を公表したには不動産会社で、航空写真、庭、間取りもすべて公開している。次に公表したのは、ロサンゼルスのメディアでネットにも出ていた。その時点で場所、間取りなどは容易にわかってしまう。日本メディアの取材方法には問題があるけれども、自宅場所の特定に関しては、不動産会社、ロサンゼルスメディア、の情報からのほうが得やすいと思う。日本メディアの取材によってのみ自宅が特定されたようなコメントが多いことに、その目的がなんなのかと考えてしまう。大谷サイドも「不動産会社の危機管理」に不信感を抱いているとのニュースもある。 

 

 

・マスコミは需要を見誤ってると思うけど、一般的なファンは大谷選手には試合での活躍が第一、後は試合後のインタビューや練習風景くらいしか求めていなくて、自宅や家族などのプライベートな情報は欲していない。 

プライベートで迷惑かけて、成績へ悪影響与えるとか本末転倒はなはだしい。 

新居を売る羽目になってしまったようだけど、今度は日本のマスコミのうろつかない治安の良い地域を探さないとですね。 

 

 

・テレビ局に質問状を出さずテレビ局社長宅に質問しに行けばいい、その近所にも社長の行動聞きに回れば、各プライベートをさらされた方々の気持ちが分かる。取材している記者を見つけた人たちはSNSで投稿できる範囲でさらせばいい。 

でもやったらやり返す事はいけない事ですがどうしてもこのような発想してしまう。 

 

 

 

・日テレとフジの報道の原因で引っ越しができないまま新たな新居を探さなければならない。これは日本ではわからないが、アメリカなら高額な損害賠償訴訟の対象だろうな。大谷側の代理人も訴訟にしてみればいいのに、そうしたら日本のマスコミも今後の報道を考えるだろう。 

 

 

・この記者も何か視点がずれているような気がする。国民は昔から馬鹿じゃない。誰もあそこまでの有名人のプライベートを覗き見たいとは思っていない。フジと日テレのやったことは当初から違和感があった。例えば同じ状況を司会者であった谷原章介の自宅をさらされたら本人も他人ごとではなくなるはず。そんな常識から逸脱したものを報道する自由などないはず。 

 

 

・昭和あたりのマスコミはとにかく怖いモノ知らずで、ちょっとしたクレームなんか握り潰してたイメージ 

ネットが普及して、ようやく既存のマスコミを通さない情報のやり取りが出来るようになってきた感じ 

 

本人が希望するなら、いくらでも豪邸訪問とかやって、芸人や女性タレントを招いてオーバーリアクションでも取ってもらえばいい 

勝手な自宅前からの中継、週刊誌による自宅の盗撮、これ事件や犠牲者でも出ないと止めないんでしょうね 

 

 

・アメリカの銃社会の恐ろしさは、トランプの暗殺未遂でよくわかったろ。合法で、400m以上の射程のある命中精度の高いライフルが買える国なんだよ。その国で、住所、間取り、空撮で道順、大谷選手が引っ越す事を知らなかったご近所にばらす、こんな事されて怒るの当たり前だよ。遠征中は大谷選手が家にいないの丸わかりだし、マンシーは試合後家族と帰宅中にスマホの警報アラームが鳴って自宅に強盗が入ってる真っ最中だった。たまたま家族が試合観戦に来てたからよかったが、家にいたらどうなってたか。真美子さんが怒るのは至極当然だよ。 

 

 

・まあ有名人に限ったことではないよね。 

事件が起きると、悲しみにくれている遺族に突撃する。 

被害者の卒業アルバムだの卒業文集まで引っ張り出して世間に晒す。 

たまりかねた遺族が「そっとしておいてほしい」と声明を出したこともあったはず。 

ああいうのはマスコミ内部で問題視されないのか。 

感覚がおかしいとしか思えないんだが。 

 

 

・報道した日テレとフジは後先のことを考えていなかったのか? 

大谷選手本人に許可を得ての取材ならばともかく、勝手に独断で個人情報が守られるべき所有物を多くの人の目に晒した非常識さはもっと糾弾されてしかるべきだと思います。 

番組の責任者は当然何らかの処罰を受けてもらわないと、納得されないと思うし、もし何の処罰もなかったとしたら、そういう激甘姿勢は更に吊るし上げられるべきだと思います。 

 

 

・視聴率を取るために何でもやる。再生数欲しさにバカをやるユーチューバーと構想的には何ら変わりません。YouTubeは運営側が規制をかけて収益化を止めるなどの抑止力がありますが、テレビを中心としたメディアは、国民から避難を浴びるだけで直接的な収益には何ら影響が出ません。メディアが本気で考えないのはこれだと思います。 

 

 

・ここまで問題が大きくなっても反省すらしない日本メディア。大谷本人の取材がだめなら今度は真美子夫人を標的にしようとしている。なぜ、なぜ、なぜ、他人の妻にそこまで執着するのか。日本メディアだけ何でもありの軍国主義に逆戻りしたようだ。 

 

 

・日テレ、フジは当然悪いがロサンゼルス地元のメディアも大谷選手の新居に関しては少し報じたはず。そちらはお咎めなしなのか。その辺も取材して伝えてくれるといいのだが。 

 

 

・今やテレビや週刊誌は一昔前のyoutubeのよう。 

再生数や登録者数を習って視聴率や閲覧数が上がればいいと思ってるのだろう。 

もう人々はもうそこを追っていない。 

誰の為の情報なのか?根本を認識できていない。 

 

 

 

・大谷が入居しようとした物件が公表されて、次購入しようと検討する人は大谷と間違われて強盗にあったり、大谷の家と勘違いしてやってくるミーハーの対応に悩まされると考えて購入しないのではないか? 

いっそフジが日テレが社員の保養所にでもして大谷から購入したらどうか? 

 

 

・やっぱ海外から見ても日本のマスコミは異常、やばい奴らなんだなと改めて実感した。 

人の住所を書く記事を掲載するなら、自分の家の住所を問い合わせ窓口に掲載するくらいはしないと。 

 

 

・日本のマスメディアは異質そのものだ。 

報道リテラシーの必要性が喫緊の課題。放送局、報道企業だけでなく記者そのものの質が至極低下してしまっている。 

 

 

・日本テレビとフジテレビは、完全に国民を敵にまわしました。アメリカの銃社会で有名人が住んでいる家の廻り、家の外映像を放送することは大谷選手と家族に危険をさらすことを理解できないのか?トップ経営者は謝罪会見してまず謝罪することがさきです。もう、新居に住めないでしょうから賠償問題を解決することです。大谷ファンを完全に敵にまわしました。恥ずべき取材。 

 

 

・この情報は実際にはどうなのか。憶測が流れるばかりで実態が掴めない中最早プライベ-トを暴露する報道は許されないと来た。依然として日テレもフジも大谷翔平報道を続けていて持ちつ持たれつの所もある。 

 

 

・昔は雑誌に選手の住所が普通に載ってたみたいですけどね。その頃のモラルの無さを反省もせず、未だ引きずってるってのが社会を舐めてる証拠。本当に身内に甘いし、自浄作用がない業界。 

 

 

・もはや許されないじゃなくて 

日本で言ったら 

普通に芸能人が家建てたって話になって 

どんな外観か気になった 

お宅を突撃取材したってなったら 

普通に訴えられますよ。 

 

時代がどうとかじゃなくて 

有名人が住んでいる家を 

テレビで放送したらアウトでしょ。 

 

 

・とは言え、マスコミはきっと懲りずにやらかすと思うね。こうやって話題になれば再生回数が稼げるからやめるわけない。良くも悪くもとにかく盛り上がればそれで商売になるんならこの先もマスコミの姿勢は変わらんよ。絶対に喜んで見る人たちがいるしね。 

 

 

・日本の国内でも有名人の家の情報は 

地域の人たちに晒されています。 

タクシーに乗った時に、近くに引退した 

有名国民的な歌手の豪邸があの並びにあると 

不要な情報を言っていました。 

日本人は他人のプライバシーを守る考えは 

無いようです。 

 

 

・日本人にも少しずつではあるけど憲法の法の下の平等とか基本的人権とかに関する知識が広まってきたんじゃないの? 

東大生を崇拝するシャーマニズムの民から少しずつ脱却できるかもね? 

 

 

 

・日テレとフジの報道が悪く 

悪だくみした連中が強盗に出向くって 

その連中は日テレとフジの日本での報道を観て強盗に出向くの? 

それとも悪だくみした連中が日本からロスに行って強盗に出向くの? 

ロスの悪だくみした連中はロスでの報道を観て強盗出向くんじゃないの? 

日テレとフジの報道はは日本国内の問題で有ってロスでの強盗の可能性の問題とは別問題じゃないの? 

売却の意向を伝えている連中は日本の事すらまともに取材すらしないコタツ記事専門業者なのでガセネタの可能性が高いでしょ 

 

 

・先に米国新聞かに空撮掲載されて無かった? 

ハワイはセキュリティ的に大丈夫だし広告費は発生してるから宣伝して欲しい? 

ロスは違うから? 

でもハワイの件が無ければこんな事にはなって無かったはず。 

 

 

・日本のマスコミは視聴率・販売部数を最重視する傾向強すぎ。 

最近民放を見てるとやたらCMの時間が長くていやになる。 

番組の構成編集も最悪最近NHKのほうがましと感じる。 

民放・週刊誌何とかならないの、最低。 

 

 

・どんなことでも越えてはいけない一線はある。個人のプライバシーを脅かすいきすぎた取材はあってはならない。今回の件でもし大谷の成績や家庭に何かしら悪影響を及ぼしたらどう対処するつもりなのか?愚かなテレビ局は猛省すべし。 

 

 

・これだけ言われててもフジ、日テレの上層部はどうせ何とも思ってないだろ。感覚が麻痺してるから何が問題だったかも理解できてないんじゃないの。 

 

 

・コンプライアンスを重視する流れになったからね。昔みたいなのがそもそも異常なのよ。自分たちは特権階級だと勘違いしてた人が食えなくなるだけ。 

 

 

・パパラッチ行為を行なって大谷選手のプライベートを侵害し活躍を妨害する恥知らずのマスコミは訴えられるべきだと思います。 

 

 

・こんな暴露記事よりもっと色んなスポーツで活躍している日本人の記事を取り上げてください。 

民法もスポーツ番組なのに大谷翔平や野球に偏りすぎててつまらない。すごいのはわかるけどだったら野球番組にすれば?って感じ。 

 

 

・もはやというか元々グレーゾーンではあった。有名税だとか知る権利だとかマスコミが自分たちに甘く都合のいい主張をしていただけ。 

 

 

・この件は風化させる事なくいつまでも記事にしてくれ、奴らは時間の過ぎるのをじっと待っている。日本の国民は喉元過ぎればなんとやらですぐに忘れると思っているからな。だいたい国民をバカにしすぎている。 

 

 

 

・この件は風化させる事なくいつまでも記事にしてくれ、奴らは時間の過ぎるのをじっと待っている。日本の国民は喉元過ぎればなんとやらですぐに忘れると思っているからな。だいたい国民をバカにしすぎている。 

 

 

・個人情報がタダ漏れだった時代、「恋の奴隷」を歌った奥村チヨさんが、奴隷にしてやるという男が多数家の周りにたむろしてたとか、徹子の家で語っておられましたね。 

 

 

・昭和と違い、情報が全世界、しかも検索機能で大元削除でも引用で判明する。デジタルタツゥーという1面をメディアは自覚しよう 

 

 

・今やGoogleマップとかで名前や住所を検索したら解りますからね…由由しき問題だと思います 

 

 

・上層部が何としてでも特ダネ取れですからハラスメントのハの字もない小間使いを使ってスクープするんだから泥棒に説教してるみたいなもの自ら首を絞めてどうなるんでしょうね(笑い) 

 

 

・テレビは毎日韓国ニュース流して喜んでる。 

しかもオオタニサンの家盗撮して何が悪いんだ?って感じだったよな。 

日本のマスコミマジでやばいよな。テレビは何しても許されるって思ってんだろ? 

 

 

・ネタ探しが仕事の彼らには、他人への配慮なんて始めからない。 

BPOはもっと仕事しないと、でもマスコミがお金出しているので意味ないか。 

 

 

・「公益に資する情報だ」 

誰だよ、こんなこと言ってんの 

公益とは公共の利益だぞ? 

大谷の家晒したら誰のため、何のための利益になると言うんだ? 

 

 

・どちらの放送局も知らんふりは大したもんだ、社長さん12億折半したらそれだけのものは得たでしょう。 

 

 

・まあ、マスコミは人の不幸を面白がってるからね。勝手に国民はみな不幸ネタをみたい聞きたいと思っていると信じていますからね 

 

 

 

・アメリカのメディアが先に報道したから追随したっぽいね。今後も色々プライベートを探りそう。 

 

 

・大谷も訴訟を起こせばいいのにと思う。これ、ものすごい損害だと思うよ。 

 

 

・とにかく日テレは 

報道にワイドショーや 

バラエティー含め全ての番組で 

大谷選手の事放送するな! 

 

 

・視聴率ありきの古い体質がそうさせたのか 

フジテレビの社風に問題かな 上には逆らえない 

 

 

・城戸 譲 :ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー 

 

この肩書の炎上ウォッチャーはいらないんじゃない? 

 

 

・取材パスを没収されなかったとしても一定期間自粛しようとか考えないのか。 

 

 

・日テレ、フジは今回の件で、極めてやばい放送局だということが証明されたのでは? 

 

 

・ほんと日本のメディアはジャニーズの問題といい大谷の件といいモラルがない。 

 

 

・フジテレビと日本テレビの社長の自宅をテレビ東京でヘリで中継するのはどうだろう? 

 

 

・正体の見えない無責任なSNSによる攻撃の方がマスコミより悪質だと思うけどね。 

 

 

 

・厳罰にすれば良い 

10年間操業停止とか 

 

 

・日本のマスコミは真実を加工して伝えてますよね。 

 

 

・日テレもフジも報道倫理や放送倫理なんてものは無い。 

 

 

・大谷選手のプライベートの大きな部分を占める新居を世間に暴露するという前代未聞の報道を行った日テレとフジ。事の重大さに気付かず、気付いていても誰も止めなかった社員の意識レベルの低さと保身主義に唖然とする。特に日テレは全く謝罪せず、ZIPで”まいにちがSHO-TIME”とうそぶいて視聴率稼ぎを続けている。無反省で傲慢な会社の体質が寄付金をネコババしていた24時間テレビの継続にも表れている。かつては好感度ランキングの上位にいた水卜アナも同じ穴のムジナに見えてきた。 

 

 

・知る権利と、報道の自由、表現の自由を勘違いしているテレビマンは本当に多く存在します。現場にハイヤーで乗りつけたり、これ見よがしに大声で取材をしたりと、ほぼ蛮行に近い所業ですね。周辺のプライバシーなんて関係なく、いい年をした犯罪者の小学校か中学校の卒アルをどこからか持ってきて、平気でテレビ画面に晒すことに何の意味があるのかも考察もしない。有名人ならば何を晒しても良いと、人権なんて関係ないと思っているのでしょ 

 

 

・いや、フジテレビと日テレが折半して大谷選手の本当に住みたかった所の12億払えよ!!今の世の中で他人のプライバシーを公共の電波でお前ら伝える事がどれほどヤバいか解っていない!!アメリカは高級住宅ほどヤバい連中に狙えることすら解っていない!!お前ら管理職と職員の給料全カットで大谷選手に保障しなさい。さらにフジと日テレは何年も大谷選手に保障しなさい!!本当に住みたかった所を台無しにされた気持ちわかります?今年あんな事があったのに日本のメディアが台無しにした。全職員■■■■■■■■■!!の 

 

 

・日本のメディアの酷さは今に始まった事じゃない。散々今まで好き勝手やってきたツケを払うべき。 

ましてや日本国内ではなくてアメリカという遠い土地での個人情報ですら晒すというその異様性に気付くべき。どれほど頭イカれてる事してるかわかってないんだろうな。 

大谷だけじゃなく有名人はろくな事しないメディアには取材拒否突きつけてもいいと思う。 

 

 

・a:有名人は個人情報保護法の対象外 

a:何も考えてない。 

後者です。 

どうすれば視聴率がとれるか。どうすれば他局をだし抜けるか。それしか考えてない阿呆の集まりがテレビ局。報道もスポーツもお笑いと女子を起用してバラエティ番組にする。面白くなければテレビじゃない  てか?! 

 

 

・「適切な取材を心掛けながら、現在も取材を続けている」と否定している。 

と言っているが、 

いやいや、適切な取材かどうかも分からん様なゴミレベルのテレビ局なんだから、もう一切取材するな! 

根本的に「物事の分別」が分かりもしないで取材した結果でこうなったのに、何が「適切な取材」だ? 

それなら今までは「不適切な取材」だと認識してやっていたのか? 

謹慎処分だと思って取材するのをやめれ!! 

 

 

・風向きが変わったのではなく、日本のマスゴミへの警笛。日本のマスゴミが遅れているだけ。 

平和な日本では,紹介しても事件にはならないという風潮があるが、海外では考え方も違う。 

 

 

 

・映像は使えてるみたいだけど日本での番組出演は100%なくなったろうね。 

同時にスポンサーも逃げるだろう。 

バカなフジと日テレ。 

 

 

・マスコミ、特に在京 TVメディアは 

未だに自分たちがトレンドリーダーだと 

調子に乗っているサブい集団。 

 

天罰が下れば良いんだわ。 

 

 

・開いた口がふさがらないな 

社会的な信頼が失われたな 

残念なマスコミやな 

それで24時間テレビかいな 

嗤うわ 笑うわ ワラウワ わらうわ 

 

 

・第三の権力と言われアグラをかいて日常的に集団ストーカー行為をしている危険性に気付けっ!! 

 

 

・フジTV、日本TV各社長、アナウンサーの氏名住所皆さんに教えましょう 

 

 

・日本のマスゴミって朝鮮人だもん 

 

 

・日本のマスコミは節操がないますゴミ 

 

 

・メディアが無神経なのは中国と韓国と一緒ですね 

 

 

・幼稚な日本メディア。 

権力者の奴隷。 

 

 

・TVもやけどお前らみたいなネットニュースもな 

 

 

 

 
 

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