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「視聴者アホじゃない」石丸伸二氏「質問の視座が低い」テレビ局の実名ぶっ放す 最も荒れた選挙特番→系列局で名指し

デイリースポーツ 7/16(火) 18:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/55ae90f0335c511119d2e2f926a654b1245da03c

 

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東京都知事選で165万票を獲得した石丸伸二氏が、7日の選挙特番での激しい応酬について語った。

石丸氏はメディアに対する不満を示し、質問のレベルが低いと指摘。

日本テレビの特番では司会者とのやり取りがかみ合わず、最後は荒れる事態になった。

石丸氏は対応について戦略的に考えた結果だとし、「これを取らないのなら私の存在意義がない」ともコメントした。

(要約)

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 石丸伸二氏 

 

 東京都知事選で小池百合子知事(約291万票)に次ぐ約165万票を獲得した石丸伸二氏(41)が14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演し、話題となった7日夜の選挙特番での激しい対応について語った。 

 

【写真】「質問の視座が低い」と実名ぶっ放された局の特番の司会務めた森圭介アナ 

 

 選挙の疲れもあったのかと聞かれると「メディアに対する不満を全開で示しておこうと。全国であれだけ注目を集めるタイミングは後にも先にもないかもしれない。ここだと狙いすまして撃ち込んだ一撃です。大変効いたな」と語った。 

 

 「開票速報の時のステレオタイプな質問、これを言わせたいってのがある。どうせ、これやっとけばいんでしょ、ウケるでしょって読みになってるが、視聴者もさすがにそこまでアホじゃない。見透かされてるんじゃないかと思いました」。 

 

 選挙特番での質問を「視座が低いところで統一されている」と指摘。「どことは言わないんですけど、東京の全国ネットで日テレってのがあるんですけど」とぶっ放して笑わせた。 

 

 7日に日本テレビが配信した「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」では、司会・森圭介アナウンサーの「改めて今回の結果を」と聞く質問をはねのけ、社会学者古市憲寿氏とは「都知事選ってただの踏み台、売名行為だったのか」「論理が飛躍してます。ゲスのかんぐりでしかない」と激しい応酬となり、最後は質問がかみ合わないまま終了。大荒れとなっていた。 

 

 石丸氏は「そこに限りませんが、敗戦の弁を聞きたくて、しゃべらせたくてしょうがないってのがひしひし伝わってくる。そういう観点で選挙出てませんよと話そうとするけど、何としてもそこに持ってこようとするのを繰り返される」と指摘した。 

 

 やわらかい対応をしたほうが良かったとの指摘には、「戦略的に考えた結果、今のこのスタイル。これを取らないのなら私の存在意義がない」とし、「そこまでおっしゃるなら、ぜひそのスタイルで次(自分が選挙)出て」と笑わせた。 

 

 

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(まとめ) 

日本国内のマスメディア、特にテレビ局や報道機関に対する批判や不信感が高まっており、石丸氏の行動やコメントがその背景にあると感じている声が多い。

一方で、石丸氏の政治的スタンスや行動には賛否両論があり、彼がユーチューブやSNSを活用して政治活動を展開していることで、新しい形態の政治家像が模索されているとの意見も見られる。

報道機関やメディアの在り方に対する批判が根強く、政治家や候補者に対する質問や報道に対する期待も高まっている様子が窺われる。

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・日テレは色々な意味で問題が頻繁するTV局に成り下がっていると感じます。 

アナウンサーの退職が相次ぐのも当然の帰結かも。逆に重用した女子アナに会社を代表して使い込み不祥事の謝罪をさせるなど、ガバナンスが全く出来ていない。パリ五輪MCに旧ジャニーズ事務所のタレントを起用する、世界標準から逸脱した姿勢は疑問です。 

「視聴者はアホじゃない」の石丸伸二氏の指摘が全てだと思います。 

 

 

・石丸氏は世界的に見ても少子化対策に有効なものはないと発言していますが、まったくその通りと思います。石丸氏を批判する方々は、すばらしいアイデアを持った救世主のような人が現れて、少子化を解決してくれると思ってるのですかね?石丸氏は、基本的には少子化は食い止められないけど、東京一極集中を緩和して、東京の過密化を抑え、地方の過疎化を防ぎ、子育てのしやすい環境を作るというのが石丸氏の少子化対策だと思うのだが。 

 

 

・そもそも「ワイドショー」今は情報番組と呼ぶのかどうか知らないが、コメンテーターという人が勉強していないのは否めない。 

今話題になっている人、見栄えがいい人、テレビ局の言いなりになりそうな人ばかり集めて、自分たちが描いた落しどころに持っていこうとしている。 

メディアのやるべきことは根本は情報を正しく伝えること。それを超えてテレビ局の思う方向に視聴者を誘導しようとするのはちょっと違うというか、大きな問題。 

あの山崎とかいう人は詳細に発言したものを読むと、自分の意見を持っていない、他人の意見を借りて質問している、だから具体的に石丸氏につっこめなかった、という風に自分は認識した。 

YouTubeがこれだけ世の中を動かしていることが分かれば、あのワイドショーあるいは情報番組もあり方を根本的に変えなければ。 

 

 

・これだけ賛否を呼ぶこととなったのだから、TVメディアは次回の大きな選挙から、より緊張感を持ってしっかり準備をした上で、候補者への質問に臨まざるを得ないだろう。それこそが、今回石丸氏が残した功績だと思う。 

 

当落に関わらず、メディアと候補者は対等な立場なのだから、悪意に満ちた質問や選挙前に分かっていたような質問に答えないのは候補者の立派な権利だ。 

 

 

・日テレ報道番組の古市さん他は、選挙戦を全力で戦い抜いた候補者へのリスペクトが微塵もなく唯々不愉快な放送だった。忖度が必要な小池さんにも同様な遣り取りが出来るとは思えない。日テレが公に非を認める事は無いにしても関係者は当日の放送を文字に起こし確認しながら反省会をして欲しい。 

 

 

・安芸高田市議会や演説をちゃんとフルで何回か観たことある人なら、石丸さんがあのテレビでの質問に「視座が低い」と言ってしまうのがよく分かる。下手したら市議会の某会派の連中より勉強不足だし、インタビュー準備不足。安芸高田市ではどんな思いで市政を動かしてきたのか、またどんな構想で市を、県を、国を変えようとしていたのか、すぐ俯瞰して見えるはず。多くの若者がそういった動画を観て、石丸さんに投票したのは唯一の救いかもしれない。率直に、論理的思考力はあるし、科学的な観点でも(あまり聞きたくはないが)間違ってはいない意見を正直に伝えるのは、石丸さん以外、今の政治家には居ない。当選しなかったのは残念だけど、一石投じた石丸さんには今後も期待したい。 

 

 

・SNS中心だから石丸氏が受け皿になり、多くの票を集め次点になったんだと思う。結局現職が勝ったのは、多くの人が別に問題無しと判断したからで、石丸氏の危機あおり政策を地上波で取り上げてもそこまで響かないんだろうな。むしろ蓮舫氏が敗れたのは印象が悪いからで、生理的に蓮舫より小池がましかって思う人が多くて、石丸氏も地上波露出増えたら生理的に苦手な人が増えたかも。まだまだ石丸に注目できます。 

 

 

・石丸氏は41歳。会社で41歳といえば、相当なベテラン。冷静に考えれば、自分たちの職場の41歳がどんな人達か、全然若手などに寄り添えない、パワハラ体質、一歩間違えば老害と言われるような世代だというのに気付く。政治の世界が高齢化すぎて石丸氏は若手扱いになってますが、マインドはそうでもないと思いますよ。そう考えればテレビでのやりとりは納得出来る。報道ではSNSを使った選挙戦が新しいとか言ってますが、SNSが出来てから20年程。会社勤めをしていれば60、70代は普通にパソコン出来ますし、勿論スマホもSNSだって使いこなしてる。単に今までの政治家が時代遅れ過ぎただけでは。 

 

 

・攻撃的なのはやっぱり敵を作りやすいけど、マスコミの問題点を表に出そうとしたってのは、最初から一部で言われてましたね。 

マスコミの石丸攻撃も激しくなって、Rの人は玩具にされて、敗者に容赦なさすぎな日本のメディアと日本国民。そら視聴率とれるだろうからってのはわかるけど、小池さんのことも触れてくれよと常々思う。 

 

 

・石丸さんみたいなタイプの人は肯定派と否定派ほぼ両極端に分かれるのは仕方ない。 

安芸高田市長の頃から見てきているが、個人的にはさすがにやり過ぎじゃない?って思う事も多々あった。 

とは言え、あくまで自分なりの解釈ではあるが、石丸さんの言動や行動をある程度理解していれば今回のやり取りなんか特になんとも思わない。 

平常運転だと思います。 

 

 

 

・番組見ていました。私が世間に疎いのだと思いますが、石丸さんの過去のご経験や都知事選の動きをあまり把握していなかったのですが、噂ですごくできる方との情報だけ持っていました。しっかりした意見をお持ちで、もしかしたら日本の政治を変えることができる人材と思う一方で、他の出演者(論客?)にまあまあ押されてしまって且つ私からみても具体策に乏しい印象を受けました。もっとTV出演し慣れてくれば、言いたいことを言えるようになるかも?と思いながら見ていました。いずれにしても古い政治からの脱却は今の日本にとって不可欠なことなので応援したいと思いました。 

 

 

・石丸氏のメディア対応に凄くバッシングが集まっているけど、8年勤めて公約達成度が実質ゼロなのに無かったように振る舞い、検証もまともにせずに知事室に座っている人はチェックしないのか?地方に比べて財政に余裕があり、色々な手当を貰える都民の皆さんには、危機感が感じられないのでしょうか? 

 

 

・ライブじゃなければ全てのメディアの記事は編集者の意図に従った切り抜きな訳でしょ。 

そこに政治的圧力でもあれば為政者の都合の良いように表現され、長い支配が続けられる。 

何十年もテレビでこう言っているから正しい、新聞にこう書いてあるから間違いないと刷り込まれた大人がまだ多数いるし、テレビで紹介された店などは一気に混むなどまだテレビの影響は大きい。 

ネット動画で個人の意見を発信出来る時代になってオールドメディアの闇が少しずつ暴かれ始め、既得権益組が必死に抑えようとネガティブキャンペーンを行っている。 

今回の都知事選挙関連の動画などで切り抜きの恐ろしさを良く感じた。 

 

 

・石丸氏の話題は今日までです。 

今日以降のテレビのワイドショーのニュースは、トランプ前大統領暗殺未遂事件と兵庫県知事に関する話題で持ちきりです。さらに梅雨前線の影響による天候不順がしばらく続きます。そしてまもなくオリンピックが始まります。 

マスメディアと世論から、石丸氏だけでなく都知事選のことも、しばらく忘れ去られます。騒ぐのは今のうちです。 

 

 

・若かりし頃のICHIROもイラついた、本当にイラつかせる絵を録ることを使命としてるとしか思えない社会貢献のカケラもないマスコミやコメンテーターのインタビューや問いかけ。彼らの愚行がどんどん白日の元に晒されるというだけで石丸さんのアプローチの意味があるし、1人対無限のマスコミ権力のバトルによって石丸さんが倒れた時には、視聴者もうんざりするほどメディアの恥部が晒され尽くす。ここまでで充分彼の使命足り得るし、報道の自由度ランキングを自ら貶めているマスコミに本来の使命に向かわせることができたらそれだけで偉業といえる 

 

 

・安住さんがラジオで苦虫を噛み潰すように今の選挙報道のマスコミのあり方について憂いてらっしゃいましたね。あの安住さんクラスですら、察してくださいの一点張りで何も語れませんでした。正直もろに闇でした。 

石丸さんは関西ローカルで、他のパネラーに「石丸さんが一撃入れても変わらない。ずっと変わってこなかった。だから逆に利用してやればいいんですよ」と一理ある意見を振っていたが、石丸さんは即答で「わかります。ただそれは皆さんがやってください。1人くらい私のような立場の者が居てもいいと思います」とおっしゃっていました。 

闇深いマスコミ業界、変えるのはそもそも無理ゲーなのかも知れませんが、石丸さんのような存在は貴重だと思います。アリの一穴でも構わないので抵抗する姿勢は崩さず進んで欲しいです。 

 

 

・古市がは最初の質問で「2位でうれしかったですか?」と質問をしましたが、「踏み台だったのか?、売名行為だったのか?」というデスの勘繰りを石丸氏に対して決めてかかってた為、、世論以上に票が取れた石丸氏に対して「2位でうれしいだろう」という勝手な思い込みで質問したとも考えられます。 

そうでなければあんな馬鹿な質問は出来ないと思います。 

石丸氏の今後について聞きたくなる気持ちはわかりますが、そもそも選挙の戦いを終えたばかりの人に対して、選挙に対する事より今後の活動に対して焦点を当てたことに問題があります。 

 

 

・確かに、文脈が不確かさで誘導的な質問が目に余る。石丸さんのスタンスも分かる。けれど、敵意全開で質問の本質を「翻訳」せず会話を進めない姿勢は大人げないの一言。一連のインタビューはメディア批判の場では無く、視聴者が都政への意思を確認する場なのにメディアの不備をあげつらい、状況に負けてしまったように感じる。それは一定の視聴者に反感を抱かせた。 

そして、彼はメディアに敵意を絞っていたのかもしれないが、その敵意はメディアを通して私にまで及んだことを実感している。実際会えばいい人だろうが、暴力的な質問を浴びて暴力的な反応でやり返すような戦略、パフォーマンス、人柄に協調できない。 

昔友人に言われたことがある。「怒ってるふり」は怒ってるのと同じ。「馬鹿なフリ」はバカと同じ。 

冗談も人を傷つける。迂闊な戦略はやめてほしい。 

 

 

・石丸さんはメディア批判している時は 

表情含め強く頼もしい感じがするんですが、 

政策の話になると急に弱くなるんですよね。 

先日放送された、そこまで言って委員会でも目標や目的は強く語ってくださるのですが、パネリストに政策などの話を聞かれると明らかに表情や口調が弱々しくなり、何度も具体的にどうするのか問われても答えられずに終わりました。 

 

中身空っぽに見えてしまうんですよ。 

空っぽの容器の方が大きな音が鳴る 

と。 

まぁそれでもあれだけ票を集められるのは凄いことなんですが。 

有権者も空っぽなのでしょうかね。 

 

 

・具体的な事を語るより、分かりやすい構図を作り、メディアに敵にする方が票があがるみたいですね。トランプもフェイクニュースと蛇蝎していたし。 

 

平易な質問を平易に返せる、かわせる答弁能力がないと政治家としては能力は低いと思ってますが。 

 

メディアの質は基本的に低くないと思います。原則的な質問をして、正確に言質はとっておくという手法です。最も平易な質問こそ奥深いのです。 

 

 

 

・まともな質問じゃ無くても上手く斟酌して答える、的をつかれた痛い質問は笑顔でかわしたりすり替えたり、 

理解が難しい専門的な答えは不正確でも分かりやすさ優先する、 

こういった事が時として必要である事は否定しない。 

石丸氏が、TPOをうまく使い分けているとも思わない。 

ただ、現状の政治家がそれに流され過ぎていて、マトモな議論や理解が出来ない、分からない人が適当な事を言って世間を煽るなど、弊害が大き過ぎ、一旦リセットしたい気持ちが石丸氏を推す。 

その後の再構築には安野氏や泉氏のような人がいないと無理とも思う。 

必要とされる資質は局面毎に変わるだろう。 

 

 

・要するに「記事になるような質問して、目立つ発言引き出させてくれよ」ということなんだろうが、聞き手からすれば面倒だろうね。 

 

聞き手はあなたを際立たせる道具じゃないし、とりあえず際立たせてほしいなら自分から切り出してくれという話。 

 

視座なんて言葉を使ってはいるが、初対面の人との会話と家族との会話が違うように、円滑なコミュニケーションには互いの信頼関係があってこそ。 

 

信用されるようになるには、歩み寄るしかない。 

どんな質問にも真摯に答えるだけで大きく違ってくるだろうが、得意の話術で相手を乗せるくらいのことはできるのではないか。 

 

票が集まったから願いが叶うわけではないし、偉くなるわけでもない。 

あくまでも政治の最前線に立ち入る挑戦権を市民から預かるだけのこと。 

 

信念と行動力は立派だと思うが、正当性のある振る舞いをしなければ、単なる我が儘にしか映らないと思う。それでは本末転倒ではないか。 

 

 

・もっとこうしていたらよかったかもしれないが、そうしてしまったら 

自分じゃない、意味がないという考え方は個人的には好きです。 

(特に会社というところではそうしてペコペコした人がのし上がっていく 

ということも多いですし・笑) 

スタイルを変えずに頑張ってほしい。応援してます。 

 

 

・期待に沿って動いてほしいマスコミ(通常運転)と期待された行動をしたくない石丸さんって感じ。 

シナリオ通りにしてもらわないと運行出来ないんだろうけどね…。ただ、いろんな人が事を荒立てなくて言いたいことを言えないまま進行していたこともあったろうなぁと思うと、そんな人も必要だったりもするのかなぁ…と思う。 

 

 

・今の政治家は批判を避けるために当たり障りのないコメントばかり言う大人しい人が多い。石丸さんの言っている事全てが正しいだなんて思わないけど、これほど強烈で存在感のある政治家が問題提起をすると議論を呼んで良い方向に向かうきっかけになるかもしれない。 

 

それと石丸さんがいるだけで場に緊張感が生まれるからそこは凄く良いと思う。タイプこそ全然違うけど、石原元都知事の時のような緊張感が必要だと思う、議会もメディアも。 

 

 

・読売テレビの選挙特番におけるメディアの対応は本当に酷い。石丸氏が選挙結果を受けたインタビューで示した通り、メディアはステレオタイプな質問を繰り返し、視聴者の知性を侮るかのような態度を取っている。これは、スポンサーや許認可権が一切ない状況下でのメディアによる集団リンチとしか言いようがありません。石丸氏は真剣に政策を語りたいという思いで選挙に臨んでいたにもかかわらず、その意図を無視し、ただ敗戦の弁を引き出そうとする姿勢は、非常に不誠実です。このようなメディアの在り方は信用に値しません。視聴者も決して愚かではなく、真摯な政治討論を求めています。石丸氏が示した通り、日本のメディアはその責務を再認識し、公平で知的な報道を行うべきです。 

 

 

・石丸氏が人々の意見や質問を答えるのは無理みたいなコメントを度々見かけますが、安芸高田市のママさん会との動画を見たことないんでしょうね。 

意義のあるしっかりとした質問には凄く丁寧に答えています、まあ質問したママさんがテレビ局のインタビューと比べ物にならないレベルのしっかりした人だったのもあるでしょう。 

 

 

・報道の仕方にも悪意や意図的な打算はあるが、それを差し引いても氏のワードセンスは褒められたものでは無いと思う。どんなご高説垂れようとあくまで彼はただの敗北者で次点だった人でしかなく、氏が番組内で言ったという「それを言うなら次はお前がやってみろ」という言葉をそっくりそのままお返しされる立場である事に気付くべきだと感じた。 

 

 

・各局過剰表現とかヤラセ有るけど 

日テレは多く明るみに出るね 

24時間TVもなんだかんだ結局って感じだし 

アナウンサー使って謝罪って 

普通社長でしょう 

でも読売テレビって日テレ系列だけど… 

そこまで言って委員会NPはたかじんの頃から好きな番組 

たかじんの頃は結構食らいついてたから1番好きだったけど 

今はそこまで過激に出来る時代じゃないから 

それなりに楽しんでます 

 

 

・選挙演説で2040年には東京都も人口減少し始める、人口がこのまま減少していけば今よりもっと貧しくなってこの街並みも守れなくなるって話してて自分の中で貧しくなって色々なくなっていく日本を想像した。 

今までの中で最も少子化についてちゃんと想像したと思う。 

 

石丸さんは演説でバラマキしたってそれだけじゃ子供育てられないって言っててストレートにそういう事言ってくれるようなところが自分はいいなって思った。 

 

実際周りの温度感見ててもお金バラまくだけじゃ少子化は改善しないと思う。 

税金は高いし景気は悪いし、将来に明るい兆しなし。 

共働きしながら家事もして出産子育てもしてって体力的にも精神的にも金銭的にも絶対大変だもんなあ。 

しかもこれから産まれてくる子達の置かれる状況考えたら可哀想な気もしてしまう。 

 

お金バラまくだけじゃなくて明るい未来を想像できるようにしないとみんな子ども作らないよ。 

 

 

 

・石丸さんの支持者じゃ無いけど、ネット番組等でしっかりと質問する方には、丁寧に答えてるんですよね。石丸さん。テレビで放送されていないけど、都知事選の候補者ネット討論会で、石丸さんよりよっぽどまともに質問に答えない方が、都知事になられましたけど、都民の方はそれは良しとしてるんですかね。 

 

 

・日テレのアナウンサーにもコメンテーターにもほぼ怒声が含まれていた。それは石丸さんがパワハラを行ったからではない。日テレのほうがよほどパワーがあり、ハラスメントを行っていた。 

既得権益もなく、お金もばらまかず、選挙違反もなく、政策への質問にはほぼ完璧に答えられていたから、165万票も獲得され、都民やその他の地域の方にも信任だけでなく、希望を与えておられた石丸さんに、テレビは大変失礼な対応をしたことを猛省すべきで、謝罪すべきだと思う。 

 

 

・関東の方は見る事ができなかったと思いますが、日曜日に放送の、そこまで言って委員会での発言を聞いていると、石丸さんの政策の中味がまるでなかったように感じます。 

泉さんの方が具体で説得力が圧倒的だった。 

少子化対策で、一夫多妻制や人工的に人を作りだすなんて話をされていたが、相当視点がズレているし、政策に少子化対策を掲げるなら、具体策があるはず。具体的に政策を述べられなかったのは致命的。 

ある意味、ネット選挙の申し子かもしれませんが、ネットで切り取られた一面が評価され、票が集まる怖さを感じる。 

既成政党に投票したくない無党派層の受け皿になったのは間違いないが、パフォーマンスだけでなく、しっかりとした政策があって支持される人が候補者になって欲しい。 

 

 

・石丸氏の指摘する通り、大手メディアはなんとかしてでも彼の口から負けた理由を言わせようと必死だった。それがそもそもの間違い。山崎さんは元々政治的な主義主張もなくネットの都合よく切り取られた文言を鵜呑みにしてそれっぽく語っていたのを石丸氏に公の場で指摘されてしまった。選挙翌日からメディアと山崎さんによる「石丸、怖い」の連呼は違和感しかなかった。 

 

 

・態度がどうかという意見は分かるが、日本テレビに限らず確かに政治関係の記者のレベルは上げた方が良い。首相の会見での質問を見ていても、話題に対しずれた質問、記者個人の主張をしゃべるだけで質問になっていないもの、質問の中身自体が矛盾しているものなど、その場でひねり出したにしても流石にレベルが低いと感じる記者も多くいる。 

全ての記者のレベルをあげろとは言わないが、注目のニュースでは恥ずかしい質問をしないエース記者を当てるか、育てるべきだ。 

 

 

・この人の後ろにフィクサーでもいるのだろうか?見事な戦術と見受ける。 

肝心なのは、彼が好かれるとか嫌われるとかは二の次となつているところ。 

彼がどう思われようと…世の中がどうなつたか?? 

1.石丸伸二、、…もはや日本に知らない人はいない。 

2.政治屋、、…私はこの言葉知っていたが、初めて知る事となつた人がゴマンといる。そして、今の政治家が国民に最も知って欲しくないワードでもある。 

この2ヶ月は石丸劇場の序章であり、恐らく最終章まで100はあると個人的にはおもっている。 

 

 

・余り無駄に敵を作らない方が良い。言質を取られない様に間合いを切って、距離を置くこと。 

不毛の討論で無駄なエネルギーを消費しないこと。次のステージに備え、対策と行政、特に、官邸及び各省庁の内部事情に詳しい政治家、元官僚等から知見を得て武器を強化することが必要ではないだろうか。 

 

 

・確かに日本メディアの質問は決まり切った雛形原稿を質問するだけの仕事しているフリばかりだなとは常に思っていました。 

本音を聞き出す工夫がされていないなと 

 

そう言う意味では今回は本音を聞き出せて成功なのかも知れませんが 

 

石丸さんの全てを肯定は出来ないけど 

たるみきった日本の市区町村、都道府県議会から国会に至るまで一石を投じた事は評価されて良いはずで、自民党も戦々恐々だろう 

 

今回、勝ったのは小池さんだけど 

試合(選挙)に負けて勝負に勝ったのは石丸さんだ 

安芸高田市長と都知事選をポップステップだとすると次はジャンプになる 

そのジャンプが広島から衆議院議員になるのか 

どこかの政党に入るのか 

新党を作るのかわかりませんが 

期待している部分もある 

と言うのが本音です 

 

本来ならメディアが斬り込むべき部分を 

石丸さんは斬り込んでくれるのかも知れ無いからね 

自民政治をブった斬って欲しいな 

 

 

・石丸氏は自らが首長にならなくても政治への関心が高くなり彼のような志で政治をしたいと思う若い政治家が出てきてくれれば良いと思っている 

 

実際に私は政治に全く興味がなかったけど彼の政治活動に見るだけだが興味が出た 

 

これから投票にもいこうと思った 

彼は政治インフルエンサー 

 

彼にはカリスマ性があるからどんどんメディアで政治活動してほしい 

 

 

・道に落ちてる石を全て蹴って歩いてたら、いつまで経っても目的地に着かない。 

 

政治家として達成したい政策や理念を捨ててまで多くの支持者を集める意味は無い。 

 

でも、石丸氏が政治家になってやりたかった事、曲げられない部分は「マスコミ対応」なのだろうか? 

 

そうでないなら、あまりに自分のスタイルに固執すると支持が広がらず、結局本当にやりたい事ができなくなると思う。 

 

 

 

・「もっと上手くやればもっと支持を集められるのに」と思った人は多かったと思いますが、石丸氏はそれも分かった上で、得するよりもマスコミに切りつけることを選んだ。  

ホントにはじめから分かってやっていたのか、後出しジャンケンでもっともらしい事を言ってるのかは分かりませんが、これでまた石丸氏を好きな人と嫌いな人が分かれそうですね。 

 

 

・またそうやって名指しで敵を作って、大衆を味方に付けようとするから… 

我々が知りたいのは「貴方の示す先に何があるのか。そこへ向かうには具体的にどうするのか」なんですよね 

漠然と味方を増やすのではなく、明確なビジョンを見せてほしい 

 

 

・石丸氏って議会で喧嘩して見た目に勝つ事で、有名になったけど、喧嘩したせいで自身の政策を議会から反対されて実現出来なかった人だと思ってる。それでも任期を全うし、全力を尽くしたとなれば理解するところもあったけど、現実は任期途中で投げ出したようにしか見えない。 

議会で喧嘩するより議会を丸め込んで、時には負けてでも市民の実を取る(政策を通す)、そんな市民に寄り添った政治屋の方が結果は残るし、将来的に偉人になるんだと思う。 

 

 

・マスメディアへの批判と、有権者へのアピールは別物ではないかと思います。 

石丸さんのコメントはどこに向いてのものなのかが分かりにくい場合もあるのではないかと感じているのと、分かる人が分かれば良いという丁寧さの無さが好感を持てない点でないかと思います。 

 

 

・やり方に賛否いろいろあるのは当然だが、マスメディアによる選挙報道のあり方に一石を投じたのは間違いない。そこを狙ってやったのであれば、各メディアが過剰に反応している今の状況は成功ということでしょう。 

 

 

・ユーチューブを上手く使って、頭が良いだけの政治家が今後増えそうですね。 わたしはこの方に何か違和感を感じています。 なぜ急に広島から東京知事になろうと思ったのか。 広島から日本を変えられないのか。 公約見ましたが、広島市民だった方が急に東京の欠点を改善したい!って言う事に違和感を感じます。 理詰めの極論は耳心地はいいでしょう。 自分のやりたいようにやって成功する行動力はあるでしょうが、その影には見捨てる人も多いはずです。日本の経済を下支えしているのは東京ではなく、地方ではないでしょうか。 この方がもしミスリードしてしまった場合、立ち止まって修正できる、または忠告できる人物が周りに集まるか不安です。信念があるなしで考え方の方向転換もかわってくると思うからです、 すでに人口減が始まっていて、経済が停滞し始めている地方で何か成し遂げてからでも遅くはなかったと思います。 

 

 

・メディアに問題があることは、かなり前から指摘されているから、石丸氏の対応もわかる。 

一方で、陰ながら都知事選までは石丸氏を応援していた身としては、最近の言動は注目を浴びたいだけ?と感じるものが多くなってきて、残念な気がしている。 

なんというか、細かい言い回しばかりで、政治的信念のある発言がないように思う。 

本当に政治家になりたいのかな?辛口コメンテーターにでもなりたいのか?と最近思ってしまう。 

自分はどうしても、頭の回転も大事だが、礼儀や信念のある人物に上に立ってもらいたい。 

石丸氏の他に誰かいるのかと言われたら、難しいんだけど。 

 

 

・「今のスタイルを取らないのなら私の存在意義がない」というのはスタイルを変えてしまうとユーチューブで獲得した信者に逃げられてしまうからでしょ。結局質問のレベルがどうとか相手に伝えたいと言う気持ちより身内である信者に向かっていい顔するためだけにわざとああいう受け答えをやったと言ってるようなもの。結局彼は自分の味方にウケがいいことだけをやってる人なんだなというのが率直な感想。 

 

 

・SNSの普及により、ユーザーの多くは良くも悪くも視聴者にインパクトを与えることが目的化している。そして、日テレでの応酬は多かれ少なかれ彼の人間的パーソナリティに対する疑念を多くの視聴者にもたらした。何とも不快感だけが残る選挙特番となったことは残念でならない。 

 

 

・長年に渡ってメディアの偏向もしくは誘導によって多くの国民が甚大な損害を受け続けてきた。 

例えば、喜多川氏関連の不祥事も所属タレントや膨大な数の視聴者もメディアの横暴で非常に苦労して進む道を誤らされ続けてきた。 

そのメディアに対する国民の恨みを晴らす石丸氏に多くの賛同が集まったのは至極当然のこと。 

司法が腐敗してまるで機能しない時代に、ネットの力で邪なメディアを粛正しようという流れは当然のことと思われる。 

 

 

 

・なんだかんだと賛否両論あるのはわかりますが、それならその前に、この方の実績から改めて検証するのが筋ではないでしょうか。素晴らしい方だと応援されるのもいいでしょうが、安芸高田市長時代の訴訟2件かかえて、民事訴訟とはいえ敗訴続き。これに対して正論で弁明できる方がいるのでしょうか。私は、そちらのほうが重要だと思います。訴訟で勝てていたなら氏の言動も正当化できる材料ですが、敗訴ですし、最高裁への控訴も棄却されます。事実と向き合うことがスタートです。 

 

 

・皆様、YouTubeの中田氏、稲葉氏の対談の22分ぐらいから観てみてください 

中田氏がメディアの批判をしてます 

これを観てて、石丸氏がメディアの批判をしてるのと同じだと思いました 

中田氏はそのままメディアから離れたけど、石丸氏はまだメディアに期待を込めた行いだと思いました 

石丸氏の批判してる人は、批判すればする程、石丸氏の思うツボですよ 

石丸氏はそんなに物事を簡単に考えてないんですからね 

私は石丸信者ですが、石丸氏の知名度はもうかなりあがりました 

もうアンチコメントに騒ぐのはやめませんか? 

 

 

・視聴者の中にもステレオタイプのやり取り以外を見た事のない人もいて、それ以外が異物に見えちゃうのかな。脊髄反射でなんだこいつ?みたいな。 

メディアもお決まりのやり取り以外は放送事故扱いなのかね。 

 

石丸氏を支持しょうと思える本質は明確な軸があり、それが決してブレない事。 

アンチの意見も分からなくはないけど、こちら側が問われているのも確かだし、今までそんなスタンスの人はいなかった。 

だから彼には期待する事ができるし、投票に行かなきければ、と思わせる。 

 

仮に世の中既定路線が多数だとしても、これを潰してしまうのではなく、新しい考え方を取り入れて少しでも未来を良くしていければな、と感じます。 

 

 

・石丸氏にとっては話題を振りまいて次の選挙に備え当選を目指すという戦略なのかもしれない。 

しかし、市民にとってそんなことより何をしてくれるかの方が重要だが、肝心なその点が全く伝わってこない。旧来の政治家やその手法を批判していることはわかったが、その先に何があるのか伝えることができていないと思いますよ。 

それこそ批判ばかりの政治家とは彼のことではないのかな。 

 

 

・メディア論の問題提起は市長時代にしていたし 

一定の理解は解りますが政治政策の説明が下手 

付加価値として千葉神奈川と協力して人口過密 

解消を出した訳だが此れでは都税が他県に使用 

されると誤認しかねない。もう少し現実論理を 

考えては欲しかった。是々非々に拘り過ぎて 

質問側のレベルで対応を変えるのは信念が無い 

印象を受けやすいので。討論の前にひと言添え 

認識のズレを説明し質問内容のレベルを上げる 

様にロジックを構築すれば良かったと思います 

選挙後でメンタルや体力が疲弊してるのは画面 

越しに感じましたがそういう時こそ性格が現れ 

人格が評価されます。公人として常にメディア 

国民が見ている事を忘れずに頑張って貰いたい 

石丸氏の能力は将来の日本に必要と考えます。 

 

 

・石丸さんのライブ配信で各番組の感想も言っていたので見ましたが 

長年の選挙特番の報道の在り方についてずっと考えていた事があったのだと思いました。 

いざ出てみたら「(泡沫だった割に)2位で嬉しかったでしょ?www」みたいなとんでもない奴が現れてろくでもないやり取りをさせられる。 

許せないと思いますよ。スポーツにしたって何の競技だって、負けるつもりで試合に出て勝てます?? 

 

1番視聴者が多いあのタイミングでないと報復行動は意味が無い。YouTubeで後で叫んでもあとの祭りと仰ってましたね。 

最初から優しく丁寧に答えるつもりなど無かったんでしょう。石丸さんがどこまでキャラを作り込んでるのかまだ見えません… 

 

これが石原慎太郎なら「あの人らしいよね」と言って世間から肯定されるんでしょうか。 

 

 

・報道のあり方やインタビューの誘導ありきの質問にイライラするのはよく分かりますが、そういうものもうまく使いこなせないと人前にでは仕事は出来ないと思います。 

誘導にただ抗うのは青く、ウィットに飛んだ返しで面倒な言質を取らせないタヌキ的な強かさが政治家には必要だと考えます。 

政治家はトップダウンで命令だけしていればいい訳ではなく、対外的な交渉力と関係構築が必要だし、自組織でも多角的な視点で専門家から意見を求め受け入れる柔軟性がない限りバランスを欠いた行政となるのではないでしょうか。 

 

 

・この記事の書き方は石丸氏に対して割りとフラットに事実のみを伝えていると思うが、未だ終わらない石丸氏と蓮舫氏に対するマスコミや一部の悪意あるネットユーザーのバッシングはそろそろいい加減にしてほしい。不毛でしかないし、何よりも頑張って真剣勝負で闘って敗れた2人が可哀想過ぎる。 

そりゃ視聴率取るのがマスコミの仕事だろうがやり方が人として品が無さすぎる。 

しかし、最近は石丸氏はこのマスコミの対応すらむしろ利用しようとしているのが感じられ、一枚上手でしたたかだと思う。 

頑張れ、石丸。 

 

 

・彼は侍。 

 

武士道を貫いている。 

 

いずれ分かる時が来ると思う。 

 

誰もがひとから好かれたい、人気を得たい中、 

間違っていることには断固として迎合しない。 

 

そういう魂を持った気骨のある政治家が令和に現れた。 

 

私は大いに期待したい。 

 

 

・石丸さんのこと批判してる人って、これまでの石丸さんの経歴の凄さや、ほぼ単騎でここまで登りつめて、またさらに単騎で社会を歪める既存権力に突進していく勇気と犠牲を想像しようとしてないんじゃないかな?本気で売名目的だけで活動してると思ってるのかな?この人のやってきたこと、やってることは今まで誰もしたことないと思うけど、何度も言うけど4年前まで無名の銀行マンだった人が単騎でここまで人を惹きつけたんだよ。今までブームを起こして来た人は元々の知名度や何かしらのバックがあったと思うけど。でもあれが足りないでしょとか、こういう問題を抱えてるでしょとか言って来るアンチがいると思うけど、ご自分が推している人物にはそういう所はないのでしょうか?ひいき目に見ても、石丸さんよりはるかに大きな問題を抱えている人が多いと思いますけど。 

 

 

 

・空気を読むというのも大人の対応なので、敗因はと聞かれたら、力不足でしたと答えてあげたら良いんじゃないのかな? 

政治家って例えばイエスかノーの答えでも全然違う答えを言うことが多いのでイライラします。 

ビジネスだったら相手の質問に対してはぐらかしてばかりだと相手にされなくなりますよ。 

メディアや視聴者もお客様みたいなものだから、相手のニーズをくみ取り、満足度の高いアウトプットをしてあげるのが本当に出来る人なのでは? 

 

 

・テレビは、今やおじいちゃん·おばあちゃんの娯楽の為の存在。 

おじいちゃん·おばあちゃんを偏向報道で洗脳している。 

おじいちゃん·おばあちゃんと頻繁に対話し、前後の文脈を説明することも、若い世代のやるべきことと感じる。 

石丸さん(の様な信念と情熱を持った方)が突っ走り、打破し、周りが整えていく役割が、形作られる流れとなることを望みます。 

 

 

・小泉純一郎による新自由主義によって大企業と中小企業の格差が生まれ、さらには小さな政府のはずなのに大企業には政府が介入するという意味のわからない今の政府に国民は嫌気がさしてるんじゃないですか?なのに、その象徴でもある小池百合子にあんなに票が集まるというのが政府が介入している既存マスコミによる国民洗脳だと思います。だから石丸伸二は、賛否両論ありますがマスコミに頑とした態度をとるんだと思います。戦後80年近く、自民党政権に好き放題やられてきましたが、多少強引であろうとも新しい民主主義体制を期待しています。 

 

 

・石丸さんには欠点もたくさんあると思うが、それでも今までの政治家よりは全然いいです。 

石丸さんにあって今までの政治家にないもの、それは自分はどうなっても国民のためになればいいという信念だと思う。 

今までそんな政治家ほとんどいなかった。だから160万もの票が取れたんだと思います。 

政策がないだの色々言う人がいますが、じゃあ小池さんはまともな政策を行ってきたんですか?と問いたい。行った政策は都民のための政策なんですか?と。 

政策をたくさん行えばいいって問題じゃない。その政策が本当に都民のことを思って行った政策なのか?ということ。 

石丸さんを叩く前に、叩くべきは小池さんでしょうどう見ても。 

 

 

・いやぁ石丸氏良いねぇ。 

メンタルも強いわ。 

自信がないとできることでは無い。 

お約束馴れ合いの忖度コメントのやりとりなど聞きたくもなかったし期待通り。 

彼がどうとかは別にして、時代を変えるのはこういう人だと思うわ。 

新たな人材も台頭してくると思う。 

 

 

・問題の開票速報があった日テレ。 

その系列局制作「そこまで言って委員会NP」。 

Tverで見たけど建設的になる場面もあって面白かった。舛添氏が友好的だったのは意外。 

元市長2人、泉氏と石丸氏が政策論争すると喧嘩になる。実現不可能な例と断り入れての一夫多妻制や遺伝子操作で人口増やすしかなくなるって発言で、議論どころではなく騒然となったのは残念だった。 

個人の希望だが、7月4日配信のTBSnewsDIG「老いる東京」で東京都の問題点が列挙されており、これを題材にした討論が見たい。もう選挙終わったが問題は残っている。 

 

 

・「そこまで言って委員会」は読売テレビ制作の番組でほとんどの日テレ系(九州の一部はTBS系)でやってるが、一方で関東の日テレや東日本の一部の日テレ系ではやってないから、だから日テレと出して言えたかもしれない。 

 

番組自体はネットしてなくてもTVerで見れるでしょうけど、関東でも日テレでやらなくても、TOKYOMXや周辺県の独立局(tvk、テレ玉、チバテレなど)で遅れネットでもいいからやってもよさそう。 

 

もともと故やしきたかじんさんがメインの番組で東京嫌いだから在京キー局にネット出来ないだけやから、無理にキー局にネットしなくても都県域ローカルテレビ局にネットしたらいいと思うけどね。 

 

 

・7/14放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で、石丸伸二氏の政治に対する具体的政策の空っぽさが明らかになったと思う。 

 

石丸氏ご自身が最重要課題と述べている「少子化対策」について、石丸氏は、 

 

・100年、200年、300年後なら、倫理的課題をクリアして「一夫多妻制」や「遺伝子操作による子供製造」が可能になるかもしれないが、現時点では無理で少子化のスピードをその時点まで遅らせるしかない 

 

と述べた。しかし「少子化のスピードを遅らせる」具体的対策は全く提案できなかった。 

 

東京都はスウェーデンなどの中規模国とほぼ同額の約16超円もの予算を持っている。これだけ予算があれば、 

 

・最低賃金を、中小企業保護に配慮しながら、1,500円〜2,000円に増額する条例制定 

・低所得者世帯へのインフレ手当支給条例の制定 

・派遣労働者・契約社員禁止条例 

 

などの条例を国に先駆けて制定可能なはずだ。 

 

 

・「そこまでおっしゃるなら、ぜひそのスタイルで次(自分が選挙)出て」と笑わせた。 

 

誰に向けてのコメントだったんだろう。そこまで言って委員会観てないのでわからないが、もし、古市氏に向けての発言なら、これは可哀想。 

古市氏が仮に今回の一件がなくても選挙には勝てないだろうし、今回のよくわからない、石丸氏への売名行為でしたと言わせたいあのやりとりを見て、ヤバいと思った人は相当いたはず。そして、それを石丸氏はわかっているはず。それなのに、そのスタイルで出て!は、仮に出るならそのスタイル以外で出馬したら、総スカンになるので、必ずそのスタイルで出るでしょうが、勝てるわけないでしょう。皮肉たっぷりのつもりだろうが、もはや視聴者は笑えない。選挙とか言い出したらギャグかネタとしか思わないだろう。 

 

 

・紋切り型の敗戦の弁とは言うものの、 

選挙戦を終えて疲労困憊で語る言葉は、 

ありふれたものになってしまうのかもしれません。 

また、気づいたら誘いに乗ってしまうコメントになっているのかもしれません。 

そんな状態から撃って出る石丸氏のメンタリティがむしろ強靭過ぎる。 

 

 

 

・今までに居なかったタイプの人間。 

質問の答えが今までの候補の定型文では返してこない。 

勝者には抱負と感謝の言葉を、敗者には敗因とお詫びと感謝の言葉でしめるのが恒例。 時代は大きく変わっているのを理解したくないメディアの姿を見せて貰いました。商売も知識を得る事も多くの事がテレビからネットに移行。 

選挙そのものがSNSを駆使した人が勝利を手にする時代になった。 

 

 

・そもそもテレビがどうしてそういう取材をしているのかといえば視聴率が取れるから。つまり視聴者のニーズに合わせているだけなのだから、もしテレビを変えたいのならば視聴者からして変えなければならない 

 

 

・石丸元市長のYouTubeをよく拝見させていただきましたが、正統な事を言っていることもありますが、市議会議員や記者さんの揚げ足をとり、必要以上に口撃している場面も散見されました。実際に都知事になっていたら、あらゆるところに敵を作り、東京が大変な事になるところだったのかもしれません。 

どこかの県知事さんのようにパワハラになる可能性もあったかもしれないし。 

まぁ、賛否両論あると思いますが。 

 

 

・石丸氏は22年9月台風最接近前日誰にも告げず千葉のトライアスロン大会に出た。 

当時は3連休で遠出を控えた職員もいたろうに、自分だけこっそり千葉に遊びに行った。 

22年12月議会で「危機管理より趣味を優先させた」と批判された。 

23年9月2度目の追及を受けたが、その7日後初めて氏は「注目を集めふるさと納税を増やすためだった」と述べた。 

やましい認識があるから新たに理論武装したのだろう。 

だが危機管理をおろそかにして市のためとは矛盾している。 

 

首長経験者や専門家の見解と共に報じるべきだ。 

石丸信者も「対応は全く問題ない」と思うなら賛成だろう、なぜなら報道されて困ることは何もないし、素晴らしい災害対応が全国に知れ渡れば氏の評価が上がるのだから。 

 

それでも反対する信者は、表向きは「全く問題ない」と言っているが、本音では「実はこの件は報道されたらマズイ」と思っているのではないか? 

 

 

・石丸さんって自分の落ち度を指摘されると、必ず『計算してやってますけど?』って言いますね。 

本当にそうでしょうか? 

討論番組であんなしどろもどろになっていたのも計算ですか?問い詰められ一夫多妻制なんて荒唐無稽な事を口に出したのも計算? 

なんか、追及された子供が強がりを言っている様な雰囲気に感じるのですが。 

大層なことを言った所で石丸さんには政治家としての実績も手腕もありませんし、任期途中で職責を投げ出したのが事実ですからね。 

 

 

・一つの対立軸を作って自らの支援者に都合の良い情報だけを選択させ、鼓舞していくのは今のSNS時代に合った戦略。 

 

ただ、確かにオールドメディアには問題が多いと思うが、それに敵対的な関係を作ることによって自らのファンを増やそうと考えているのであれば、それはあまりに稚拙ではないかと思う。 

 

 

・プレゼン能力が高いだけだって。 

石丸は。 

戦略って観点で述べてるけど、その先の戦術も持ってるでしょう。 

 

多分、これに騙されるのは良くないと思うよ。 

プレゼンの能力が高いだけで、多分中身はない。 

対立軸を生み出すのは上手いと思うけど、その先の結果になると薄いと思う。 

安芸高田市にそこまで依存してない。と市議会で発言してるでしょこの男。 

市長としてどうかな?と思う。市の選挙で選ばれてる以上、市民には依存していることを忘れてる。多分そこまで能力は高くない。 

 

 

・いろんな局に選挙後に実演したら同じ質問を何度もされ、どういう質問があるか考えればわかると思うが、、自分自身が出演を決めたのだから、後付けてテレビ局を批判するのは、とても頭の回転が良いとは思えない。 

明らかに嫌な顔をして、ため息をついたり、あれを観て良い気持ちになった人より、嫌やな気持ちになった人の方がおおいのでは? 

 

 

・私は普段TVを殆ど観ないのですが、石丸さんに関してはTVで観られて良かったと思いました。Youtubeは石丸さん側に都合のいい切り貼りばかりで、ノーカットで観る石丸さんと全く違う。 

 

議会とのやり取りも、ノーカットで見たら石丸さんの態度が頓珍漢で 

「ああ、Youtubeや TikTokは本当に切り取りを繋げたものだったんだな」と分かりました。 

 

TVで観せる一瞬の表情、喉仏の上下(焦るとゴクゴク生唾を飲む)、聴衆の同意を得られなかった時の動揺ぶりなど、ある程度ノーカットで見ると誤魔化しが効かないのです。 

YoutubeやTikTokではああいう表情は全カットして切り抜いて繋げたのですね。 

 

 

・利権を握らないと、根回しをしないと、マスコミを味方に付けないと、生きていけない。これが石丸氏が言うところの「政治屋」の実像だと思う。 

 

まずはマスコミに媚びなくても成立する政治家を目指してほしいですね。 

 

 

 

・石丸嫌いですがこれは正論 

日テレに関しては今年だけでどれだけ問題を起こしたのかってくらい酷い有様だと思う。人が亡くなろうが誰も責任をとらずに処分もされないなんてどこの企業でもあり得ないし、そんな不健全な状態でのうのうと偏向報道を垂れ流し続けるなんてゴシップ雑誌と変わらないと思う。 

 

 

・日テレの番組は見ていなかったが、その後、古市氏が質問の趣旨を説明した投稿を読んだ。 

古市氏によると、①立法と行政はまったく違う、②きちんとした政治家はどちらをやりたいか明確である、③どちらでもいいという政治家は、当選すればいいという「政治屋」に過ぎないから、「政治屋一掃」を掲げる石丸氏は矛盾しているのではないか――という質問意図だったらしい。 

 

にわかに信じられないのだが、これが古市氏の政治・法律知識だとしたら、こんな人物を選挙特番に起用するTV局はとんでもない人選ミスをしている。 

 

というのも、日本をはじめ英国、ドイツ、スペイン、スエーデン、オランダ等、主要国が採用する議院内閣制は、「立法府の多数派を占める勢力が行政府を担う」システムだからだ。 

古市氏によると議院内閣制の各国は「政治屋だらけ」の国になってしまうではないか。 

 

要は、古市氏の無知に基づく話のすれ違いに過ぎなかったのである。 

 

 

・今回は仕事上石丸さんの話聞かざるをえない人も多くいたが、皆さん忙しいのでこの人にいつまでも拘っていないでしょう 

もう先に進んでいると思います 

視聴率取れそうならまたちょちょいと取材に来てくれるかもしれません 

 

 

・戦略なのかもしれないし、その印象こそが狙いなのかもしれないけれど、そばにいたら関わりたくないタイプ。 

 

それでも若くして政治に関わろうとしてる人は尊敬するし、貴重な存在で、期待を込めて応援している。 

 

 

・石丸さんは正しいことを言える人だとおもっていましたが、自分が正しいと思うことを批判する人に攻撃する人だと気付きました。 

政治家ならば正しさと優しさ、他人の意見に耳を傾けることができないと今後は難しいかもしれません。 

 

 

・今までの選挙から変わらないテレビ局の古い考えと新しい選挙を目指す石丸氏の考えの違いだろう。平気でテレビ局と喧嘩したりSNS戦略など石丸氏は新しい注目の政治家なのは間違いない。批判される事も目立たないより良い。 

 

 

・これって石丸サイドからの後出しジャンケンでしかない 

当時の対応が全てで、批判されてるから「全部作戦でした〜」って言ってるに過ぎない 

いずれにしろ、質問者の裏側にいる有権者に対して真摯に答えているとは思えない 

 

市長時代も、政治家として本当に自らの政策を実現したいのであれば、議会と歩み寄ってでも進めるべきだった 

しかしながら彼は自らのイメージづくりに固執し、キリトリするのに分かりやすい敵を作り対立を演出して、結局政策実現は二の次になった 

別の番組で政策論議でガタガタになったのを見ても分かるように、彼は自らが言うところの「政治屋」だ 

本人が自分と政治屋との違いに言及せず誤魔化したことでも明らかだろ 

 

 

・反発や敵対する視聴者(国民)が出てくるのを承知で敢えてとんがった対応していたんだね。 

確信的にやっていたんだから、批判や誹謗が出てくるのも石丸氏の予想の範囲内なんだろう。 

都知事選はある程度万人受けしないと当選難しいから当選最優先の意識ではないのだろう。 

 

 

・石丸氏の頭には「勝利」という言葉しかない。味方や有益な人物には笑顔で接するが、敵もしくは自分を評価しない人物には徹底的に遣り込めなければ気が済まない。もちろん、人間だれしもそういう部分はあるが石丸氏は非常に強い。 

ただ、政治家ならば敵を遣り込めるだけではだめだ。味方をいかに増やすか。敵をいつのまにか味方にしていくのが政治家だ。意見が違う相手でも、それを尊重しながら反論すべき。無視したり難解な論理でつっかかるのでは敵しか作らない。 

今はブームでアゲアゲに感じているかもしれないが、着実に反石丸の輪は広がっている。 

それを教えて諫める人がいればいいのだけど、ネット民では無理そう。まあ本人も聞く気はなさそだけど。 

 

一夫多妻制は反対です。 

 

 

・都知事選挙も終わったにも拘わらず、石丸バッシングは未だに続いている。彼を批判するマスコミにはいろいろ尋ねてみたい。 

 

石丸氏はもう「タダの人」だ。公費で法外な歳費や手当を貰う訳でも無ければ、政策活動費なる怪しい資金を悪用する訳でもない。所得税もきちんと納めており、勿論逮捕や起訴などされた事もない。 

 

何故そんな人間ばかり批判し、現職大臣や議員として、血税から歳費や手当を満額フトコロに入れている連中を甘やかして見過ごすのかが私には判らない。 

 

裏金とデータ破壊で逮捕起訴され、未だに雲隠れしながらボーナスまで満額手に入れた池田佳隆、競走馬欲しさに洋上風力発電の利権を貪り、再エネ政策をも停滞させた秋本真利など、マスコミが庶民の怒りや憤りを代弁して、皆で渾身の批判を繰り広げるべき相手はまだまだ他にいるのではないだろうか。 

 

それとも、そこから目を逸らす工作に未だに加担しているのだろうか? 

 

 

 

 
 

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