( 191690 ) 2024/07/17 03:00:14 2 00 会見で繰り返された「県政を前に…」「厳しい道のり」兵庫・斎藤知事 改めて辞職を否定 パワハラ疑惑巡り死亡の元幹部が「音声データ」残すMBSニュース 7/16(火) 13:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bff22e05f287c2c93c265332006971a274a042eb |
( 191693 ) 2024/07/17 03:00:14 0 00 MBSニュース
兵庫県知事について「パワハラ疑惑・おねだり体質」などと告発し、その後死亡した県の元幹部職員が、疑惑に関する音声データを残していました。兵庫県の斎藤知事は午後1時から定例会見を行い、続投を表明し、改めて辞職を否定しました。会見で斎藤知事は「県政を前に進めることが責務」などと繰り返し発言しました。
【LIVE】斎藤知事の会見の様子は?進退については?
(兵庫・斉藤知事) 「3年前に県政を進めてほしいという付託を受け、県民に申し訳ないと思うが、県政を一つ一つすすめていくことが私の責務。できることをやっていくのが大事だし、一つ一つの仕事を議論しながら最大限努力していくことが私の責務。時間かかり、厳しい道のりかと思うが努力したい」
また会見の中で知事は改めて職員との信頼関係を構築し、立て直したいなどと話しました。
「今後、百条委員会や第三者委員会などを通じて今回の問題の調査への対応をしっかりと行っていくと、そして反省すべきところ、改めるべきところを改めることが大事だと思います。そのうえで前回から何度も繰り返し申し上げていますが、県職員との信頼関係を再構築し、県政を立て直していくこと、これは時間がかかることかもしれません」
斎藤知事は会見の中で繰り返し、「県政を前に進めることが責任」「険しい道のりだが一つ一つ進めたい」と話しました。
斎藤知事は会見の中で、7月16日に予定されていた兵庫県尼崎市で子育て施設を視察する予定について、取りやめると明らかにしました。
理由について知事は「今回の文書問題で県庁に電話が寄せられています。私自身に危害を加えるという内容もある。安全性確保の観点から尼崎市とも相談し、総合的に判断し訪問の中止を判断した」と話しました。
また、詳細は差し控えるとしたうえで「私のみに危害を加えるというメッセージが寄せられている」と話しました。
今年3月、当時兵庫県の幹部職員だった男性(60)は、斎藤知事のパワハラなどを告発する文書を配布しました。しかし、県は「核心的な部分は事実でない」として男性を停職3か月の懲戒処分としました。その後、疑惑を調査する百条委員会が議会に設置され、元幹部職員は今週、証人として出頭する予定でしたが、7月7日になくなりました
関係者によりますと、元幹部職員が百条委員会で発言する内容をまとめた陳述書や疑惑に関する音声データが残されていたということです。
音声データには知事が出張で訪れた地域のワインについて、「私も飲んでみたい」「折を見てお願いします」などと発言した内容が録音されていたといいます。いずれも遺族によって百条委員会に提出されています。
この後行われる百条委員会の理事会で、こうしたデータの取り扱いに関して検討する予定です。
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( 191692 ) 2024/07/17 03:00:14 1 00 (まとめ) 内部告発者によるパワハラの告発を受け、兵庫県知事の斎藤氏に対する辞職要求が相次いでいる。 | ( 191694 ) 2024/07/17 03:00:14 0 00 ・この方がパワハラし放題のときも、パワハラが発覚した後も、県民の生活は大きな影響なく動いています。 それは、この方の下でパワハラに耐えながらも業務を遂行してきてくださった公務員の方のおかげです。 兵庫県をより良くしたいと思うなら、先ずは公務員の方々が働きやすい環境にかえなければなりません。その為には辞職されることが、県政にもその影響を受ける県民生活にもいいのではないかと思います。
・パワハラなどのハラスメントは人が苦しんで亡くなることがままある。 今回の事案もそこまで行っているのだから虐めを超えて事件と捉えても差し支えないのではと思う。
感情的に辞めろ!と言うつもりはないが、数十m歩かされたくらいで叱責するような人間がまともな県政を出来るとは思えない。 さらに、他の方もコメントしていたが、そのパワハラに耐えながら仕事をしてくれている人がいるから県が何とかまわっている。
早急に労働環境を整え、まともな判断の出来るトップを迎えて県政に活気をつけるいい機会だと思う。
・県民に申し訳なく思うなら、一刻も早く辞めてほしい。 県政が停滞するので、一刻も早く辞めてほしい。 最大限努力したかったのであれば、その時はとうに過ぎた。
この人はタカリで収賄の嫌疑もあるし、いずれにせよこのままで済まない。 だから世間は辞めてほしいって言っているのに、信頼回復もまず無理です。 どうしても言うなら出直し選挙へ出ればよい。
・県民では無いですが、結局事実なのか事実ではないのかはっきりすると良いですよね。 元幹部の方が命を絶ってまで伝えたかったこと、うやむやにしないでほしい。 そして続投したいのなら、まず県民の皆様に問うべきでは? 投票してもらって、県民の皆様の投票で支持を得たのなら、正々堂々続投して頑張ればいいと思う。
・ワインの件だけで見れば「素晴らしい特産品ですね。一度機会があれば味わってみたいです」ってニュアンスは褒め言葉に聞こえるけど
歩かされて怒るのは小さい
わざわざ告発されるに至るにはそれなりに部下にプレッシャーをかけたり、不満が募るような言動があったからだろうから もっと具体的な情報が必要だと思う
・19日の百条委員会の開催を楽しみにしている。自民はもちろんの事、維新の心ある議員の証言、詰問、質問を聞いてみたい。 百条委員会の模様は兵庫県のHPに議事録として掲載されると信じている。 知事はもちろん、加担した副知事、県幹部職員、そして「吊し上げる」と叫んだと言われる人物、プライベートまで公表しようと人物、これらは維新議員とされているが、決して許してはいけない。 人道的に認められることではない。
・内部告発者を特定して懲罰人事を行って死ぬまで追い詰めたような人物に、知事を続けさせていいのかと思っている有権者も少なくない。
出直し選挙は必要。それこそが責務
・パワハラを繰り返す斎藤知事は即刻辞職すべきだ。この知事は、自身の権力を保持するために見苦しいほどしがみついている。パワハラが許されないことは当然であり、兵庫県民はこの責任を持って彼を辞めさせるべきだ。亡くなった元幹部職員の告発文書や音声データが残っているのに、斎藤知事は辞職を拒否し続けている。自分の保身のために県政を進めると言い張るのは、もはや自己中心的な弁解に過ぎない。県民のためにも、早急に辞任して信頼回復の道を歩むべきだ。
・本当に県政を前に進める気があり、また県民からの付託を受けている自負があるのであれば、一度その職を辞して、今一度県民からの付託を受けてみるといい。
そもそも人の生命を何だと思っている。
議員、そして自治体の長は、住民の為に最善を尽くすこと、そしてそれは職員が働きやすい環境を作ってこそ成し遂げられるもの。 それを忘れてはならない。
・兵庫県民です。今回の件を見て、5年前の明石市役所のパワハラを思い出しました。あの時も、市長の殺人予告が有りました。パワハラの証拠の音声も有りました。結局は、市長が辞めて、出直し選挙に成りました。そして結果は、全部の音声が出てきて、与論が変わって、前市長が大勝しました。音声は、全部を聞かないと、全容は見えないと言う教訓でした。皆さん、冷静に見守りましょう。私は、百条委員会より、ちゃんとした人を選んで、第三者委員会が調べるべきだと思います。
・斉藤知事の発言を聞くとイライラ感を禁じ得ないが、さらに少し前に辞職した静岡県の川勝知事の会見を思い起こさせる 川勝知事はとんでも発言の連続だったが、斉藤知事の場合はそれに加えて人が亡くなっているので事態はさらに深刻だ 選挙時には候補者が政党の推薦を受けることが多く、斉藤知事は維新が、川勝知事は立民が主体となって推していたが、有権者は候補者の政策は理解できても、その人柄や人間性まで分かるはずもなく、こんな人と知っていたら投票しなかったと言う声も後でよく聞かれる 各政党はそうした面も含めて推薦する候補者を見極めるべきだし、推薦したならどんな事態になろうと最後まで責任を持った対応を願いたい 後始末もできない政党では人心は離れていくだろうが、それにしても知事には変わった人が多すぎる気がする せっかく選挙に行って投票したのにこんな人たちばかりでは虚しさしか残らない気分になる
・マスコミにはもっと情報収集して記事で発表してもらいたい。亡くなられた幹部の方は待望の百条委員会の開催の直前に何故自殺したのかもっと突っ込んだ事情を取材して明らかにしてほしい。また県議会議員の知事評や職員の知事評なども徹底的に取材して記事にしてほしいですね。辞職される福知事も五回も進言したとの事。一番最初に進言した時のきっかけは何だったのかも取材してほしいです。
・もう、再選の見込みがないから、最後の悪あがきなのだろう。 元々実家が長田の靴屋さんらしいし、政治家がだめでも実家で社長業と、生活に困ることはないから思い通りの行動ができるのかなと思ってる。
・パワハラは、やる側も似たような被害経験を受けている可能性も考えられる。自分が受けてきた職業上の訓練のやり方が染み付いてしまい、当然のように部下にも同じやり方をしてしまったり、あるいは、何らかの自分の評価を期待して部下を駆り立てるとか。いずれにせよ、悪しき伝統に抗えない、強きに屈し弱きを叩く、という点において、強い人間だとは言えず、リーダーシップに疑いが持たれる
・子供のころから秀才の誉れ高く、親や教師からも叱られることもなく、ちやほやされて育ったのではあるまいか。学校、公務員は試験さえ通れば何とかなる。知事となると県の長である。成績だけでは如何ともしがたいところもある。総合的な人間力が試されることになる。今まで自分の思い通りにならないことが無かった者にとって、大きな壁に突き当たのではなかろうか。自分を反省する習慣もない。後ろは維新が後押ししてくれる。このまま突き進めるかどうか。根性が試される。大体切れやすい者は意気地がないものだ。どうなることか。
・なんか学校のいじめ問題みたい 誰かが不幸にも犠牲にならないと表に出ない 県民はそれほど今の知事に期待はしてませんよ こんな状況で県職員はじめまとめ上げて県政を担えるのでしょうか?
・ワインを飲みたいなどニュアンスにもよるかもしれませんが、漏れ伝わってくる話から判断するに、嫌だぁと思われた県職員さんがやはり複数人いそうですね。いろいろ出てくると、居づらくなると思うので、というかすでに針の筵ではとも思うのですが、辞職しないのは凄い精神力ですね。でもこれ以上言い逃れが出来なくなる前に身を引いた方がと思います。やはり亡くなった方がいるというのは大きいです。
・自殺者まで出しておいて、当事者自身が地位にしがみついて何をやろうというのか。人道的なモラル欠如、厚顔無恥としか言いようがない。学校で言えば、いじめで自殺した生徒の人格や名誉が守られず、加害者に対して何のおとがめもなしというのと同じ。許されるはずがない。大人がこういうことをしているから、子供たちのいじめも助長されるんだ。
・なんだろうね。権力を手にするとセンチュリーに乗りたがる人とかパワハラをする人とかなにかしら問題がある。今回辞める副知事も泣きながら、亡くなった人のために支えることができなかったと泣いているのかと思ったら、知事を支えることができなかったとかいって泣いてるしよくわからん。ただトップは厳しくてもいいと思うのよ。最後にきちんとフォローして責任は俺だというリーダーシップさえ見せてくれれば。元明石市長の泉さんだっていろいろ言われたわけだけど人気がある。でも今回はそれとは全然違う。潔くやめて新しく知事を迎えた方がいいと思うな。
・本人以外、辞めないでという声が聞こえてこない。県政を進める上で、この人でないと駄目になる事がないのではないか。ということは、県知事の責務は他の者でも問題なく、逆に、この人がいることで、県の業務遂行に支障が出ているのでは。辞任が適切だと思います。
・この疑惑について私は事実か否かは判りませんが、この知事の身近で働いていた神戸県庁の職員の方々はよく知っていることと思います。 もし報道されていることが事実であるならば、このお亡くなりになった方のためにも告発するべきタイミングだと思います。 波風立てるより、任期が来ればどうせ再選はしない、ではなく、兵庫県の未来のためにも職員達の意思でやり遂げる必要があることだと思います
・自殺者で出て、尚も辞職拒否する強気さ何か信念があるのでしょうか? 議員で百条委員会が開かれますけど、あれって只の吊し上げでしょう! 時代に合っていない気がする。 県民ではないですけど、 民意で選ばれた県知事ですので、 辞めさせたければ兵庫県民がリコール(罷免)投票すれば良いです。
・辞職して然るべきですが、そうならない以上はこれ以上外圧で辞職しろとやってしまうと、エスカレートして斎藤知事が被害者の立場になりかねない。 有権者の持つ正当な権利としてのリコールを住民投票で行うのが妥当。 辞めますって言ってもらった方が手間暇かからず楽ですが、住民の負託を受けているという言葉で住民に責任を押し付けてるわけですから、リコールに必要な有権者の過半数は確かに大変かもしれませんが、日本の投票への意識改革として、ここは素直に投票で決めるのも必要な手段だと考えます。
・パワハラが本当なのかどうかと、県民がどう見ているか。 泉さんの時の様に、県民が知事はやるべき事しっかりやってくれているという認識が多ければ、出直しで戻れるはず。 その場合って、他方から変な圧力があるはず。 でも…正直、前任の知事と同じで、兵庫県良くなってきたなぁって感覚ないんですよね。 冷静に、疑惑だけで物事を判断せず、知事を続けるのなら、自身が問題は無い事の証拠を出して欲しいし、逆にも、パワハラがあった証拠も出して欲しい。
・疑惑がここまで膨れ上がっては、事実有無の前に県政への影響は避けられない。 まずは表舞台から遠ざかり、知事代理を立てた上で、厳正に事実の有無を表明すべきでは無かろうか。 その結果により、知事の続行を県民に委ねては如何でしょうか? 疑わしきは罰せずとは、法的な措置ではあるが、本件においては知事職が滞りなく遂行出来る環境を優先すべきであり、現職知事が意地を張る場面ではない。 人一人が亡くなられている状況を重く受け止めるべきである。
・知事は、今の時点で辞職は適切では無い。職員組合から知事宛の辞職勧告を受け取った副知事が辞職するらしいが間違っている。百条委員会が真相を究明して、状況が明らかになった時点で判断すること。 それにしても、兵庫県庁の組織に違和感を感じる。業務上の悩みを同僚や上司と相談できる職場環境だったら、自死には至っていないと思う。職場で相談して管掌副知事に挙げて、ダメなら副知事から議長に対応を求めることも出来るはず。 副知事は早々に辞職せずに、再発防止に取り組む責任があるのではないか。
・県職員との信頼関係を再構築することが目標となり、しかもそれがいばらの道であるので、最早県政を前に進める余力はないと思う。そうした状況が想定される中、県政を前に進めるためと称してパワハラを繰り返す可能性が高まる・・・という悪循環になるのではないか。 ここまで信頼関係が破壊されてしまうと再構築は難しい。そう考えるのが妥当である。
・個人で出来る仕事ならそれで良いと思うのですよね、前に進めるかどうかは自分で判断すれば良いのですから。 しかし大抵の仕事は同僚なり部下なりが居ます。 本人が居座る事により、そうした方々が居心地悪くなり迷惑だと感じる事に気付くべきですね。 もはや居るだけでパワハラです。
職務を全うする責任があるみたいな発言は、もはやその地位にしがみついておきたいだけの言い訳に過ぎません。 自分を信じて投票してくれた人のために、という理屈も通用しませんよね。 だって投票した方々はこういう人だと理解していた上で票を入れた訳では有りませんから。 県民の方にとっては厳しい道のりどころか未来が閉ざされた道のりです。
・6月13日に百条委員会が設置されて 会議が二回 これだけ連日 注目を集める事態になっているので もっと 速やかに 議論を進めて頂きたいです 職員さんへのアンケートも実施し、実際 知事の振る舞いはどうであったのか 県民として知りたいのですが そういうことが 議論されることなく ひたすら 知事への 辞職圧力ばかりが 高まることに 違和感を感じます まずは、知事がなにをして それが信用できる情報で、それが セーフなのかアウトなのか 判断したいのですが 事実の究明よりも 知事の辞職の方が クローズアップされて このまま辞職され 事実が有耶無耶になることの方が、私は心配です
・部下が上司との会話を録音する。もう普通の状況ではなく信頼関係はゼロだったと言う事です。これが、この部下との間だけでの問題ではなく他の部下との間にもパワハラを起こしていたと言う事は、もう組織として終わってますよ。県民との信頼云々の前に県組織内での信頼関係が壊れているのであれば上にいる立場として責任を明確にすべきですね。
・知事の続投意思は固い。パワハラや贈答品の積極的な受け取りが100条委員会で概ね「真」となっても任期満了までの続投は間違いないでしょう。県政の停滞と県職員のモチベーション低下が懸念されるでしょう。リコールでの罷免は組織の大きさを考えると非常にハードルが高く、知事自身が辞任しなければ県民は来年の任期満了まで待つしか無いのかな?と思ってしまいます。一縷の望みは幅広い組織力を持つ政党組織が発起者になってリコール運動の旗を振っていただくしか無いような気がします。それにしても知事を辞任に追い込むことの難しさを感じてしまいます。
・今は『反省すべきところ、改めるべきところを改めることが大事』『県民からの信頼回復に努める』とおっしゃっているということは、パワハラ的な言動があったことを半ば認めておられると思うのですが、であれば当初告発文が出された時に 、「嘘八百の誹謗中傷だ!公務員にあるまじき事だ!」と公の場で猛然と批判されたのは一体何だったのでしょうか。そのような方を首長として今後信頼していくことは県民として難しいと思います。
・「県北部のカニ産地へ行った際に、知事と県職員が地元からカニを贈呈された際、県職員は地方公務員法に触れるから受け取り辞退したところ、知事がそのカニを含めて2匹受け取り、両手にカニを持った写真」があるとの噂を聞きました。そのような写真があるのであれば是非公表してください。
・知事職に個人としての能力はさして必要無いと思います。ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズの様な突き抜けた才能を必要とするでも無く、ずば抜けたアイデアを考え付くクリエイターでも有りません。 知事職に最も必要とされるのは、部下からの信頼を得て、部下の能力を最大限に引き出せることでしょう。加えて、県民から尊敬される存在であることだと思います。知事なんて一人の人間がどんなに頑張っても、やれることは限られています。 そう言う意味では、斎藤知事は既に知事職には限りなく適性が無くなっています。ここで諦めてたまるかとお考えでしょうが、それこそが、他人のことに考えが及ばない、知事としての適性の欠格事由でしょう。
・パワハラがどうであれ、職員1人が自殺して部下1人は辞めているのに自分だけはポストにしがみついているのは決して美しくないし、多くの方が納得出来ないのは当然でしょう。県民には詳しい説明と進退を明らかにすべきです。それでも自分が正しいと思うのであれば、一度辞職をして出直し選挙に出馬すればいいのです。県民に信を問い、それで当選すれば知事は正しかったってなるでしょう。貴方を見直す方も大勢いると思います。それも無いのであれば往生際が悪いと言わざるを得ません。益々、支持をしていた方々が離れていくだけでしょう。
・斎藤氏も元職員であろう。このような現状を見たときに人の死をむだにしてはいけない。維新の幹部たちはアドバイスしないのだろうか。いったん身を引くのも勇気と覚悟がいる。辞職して信を問うのがいいのではと思う。このままでは県政がやりにくいだろう。人情の機微も人の上に立つものは大事である。
・兵庫県民の方は大変お手数だと思いますが、斎藤知事が知事に相応しいかどうかの県民の民意を投票なりSNSを通じて何か行った方がいいんじゃないでしょうか??亡くなった方がいる以上、知事が続投したいから、はいわかりましたでは通じないと思います。音声データの内容と公開されるのかもポイントになりそうですね。 普通なら今ここまでの状態を含めて責任を持って辞職するが正しいと思いますがね。
・相手を精神的に追い込んでしまうのは、明らかにハラスメントでしょう。
私の会社では、相手が嫌な思いをしたら、それはハラスメントだと教育されています。それは受け取る側の責任ではなく、発言者側の問題であると。それも複数の方がそのように受け止めているのであれば、明らかでしょう。 素直に謝罪すべきだと思います。
最近の首長や政治家は、皆んな心から謝る事ができなくなりましたね。
・辞職された副知事から5回も辞職を促されて受け入れないって相当なものですな。 5回も促されてたら流石にパワハラはあったと思うけどね。 もうこの知事をかばいきれずに副知事が辞職したんじゃないかな。 せっかく知事になれたから辞めたくないんだろうが、だからこそこういう疑惑が起こらないような対応を心掛けなければならないのにな。
・県政を前にという言葉を発することに自身で矛盾を感じないんでしょうかね。厳しい道のりとか信頼回復とかはすでに無理な状況だという判断すらできない方が県行政の長なんてできるはずないと思うのですが。 そこまで続けたいのであればまずは一度県民の判断を仰いではいかがでしょうか。選挙にお金がかかるかもしれないけど県政が停滞するよりは全然いいと思う。
・今のままでは県政は前に進まないよ。 県民の付託とか言ってるが、今は維新議員の付託だけのような感じだね。 選挙の時は自民は分裂していて、維新の応援が大部分だったよね。 維新の吉村代表・大阪府知事が何度も応援に駆けつけている。 百条委員会で厳正に審査を行うとともに、公正な第三者委員会も設置して調査すべきだね。 真実がすべて明らかになってから「信頼回復」「県政を前に」を訴えることだ。
・他県の人間なのでよく分からないのですが、この知事は「県政を前に」と繰り返し行っていますが就任以来この知事の行動力で兵庫県は住みやすくなったのでしょうか? これまでの取り組みが素晴らしく、県民からも絶大な指示を受けているのであればこの発言も一方的に非難は出来ないかもしれませんが、特に何か実績があるわけでもないなら残りの期間しがみついていても「県政は前に」どころか停滞・後退するだけだと思うのですが兵庫県民の方ご意見を聞かせてください。
・今や「〇〇ハラスメント」という言葉が乱立し、それに伴う事件や事故も枚挙にいとまがない。しかしそれらに共通することは加害側の意識云々というものは何の言い訳にもならず、被害者側、受けた側の主張が最優先されるということ。 「〇〇のつもりはなかった」と言うより先に、起きてしまったことに対しての責任をどうするかが問われる。首長であれ、重要なポストの人間であれ、まず人としての責任が第一。社会への責任などは二の次でいいこと。人の命よりも重いものはない。
・この人のインタビューの表情には、人となりが現れている。告発者を追い詰め、死に追いやったことへの罪の意識など欠片も感じられない。内心では、余計なことをしやがってくらいに思っているのだろう。 それにしても、知事を辞任に追い込むために兵庫県職員にできることはないのだろうか。組合が辞任要求をしたから自分達は、もう何もしなくてもいいのか。知事など職員が動かなければ何もできない存在だ。今、兵庫県職員は、その真価を問われている。知恵を出し合い、協力して知事を辞めさせるべきだ。それが、県民のためになる。
・ここまで来たら、どこまでこの知事が辞職せずに居られるか好きなようにやらせてみたら?但し、県職員は自らの意思でどう動くかを考える。このハラスメント知事に迎合するならすれば良い。亡くなった方の想いや意思を尊重し、事実を公表するならやれば良い。これだけ騒がれても辞職しないのは、自分の周りには自分を支持する県職員がいると言う自信があるからだと思う。県職員が全員背を向け、四面楚歌状態になれば、自分の立ち位置を理解するのでは? 今のまま、これまで通りでいいなら、それでいいんじゃないだろうか。亡くなった方は無駄死になるけどね。
・知事室とかにカメラを設置しても良いのじゃないのかな?パワハラの実態があるなしを客観的に見ることができる。そしたら亡くなられた方は死ななくても良かったんだと思う。 陰でパワハラもありえるから、職員は基本録音するとかね。 命や鬱とかの回避につながると思うのだが。
・県政を進めて欲しいと県民から言われたから責任を持って続けたいと言うが、この事件を受けてむしろ辞めて欲しいと思っているのが県民の意見ではないのでしょうか?都合よく使い分けすぎていると思います。 一度辞職して選挙をやり直し民意を問うべきでは?それでもなお信任されたのなら続ければいいでしょう。
・このまま辞職を否定したままでは誰も納得しない。知事が具体的な説明をし、 県民にアピールして欲しい。このままでは引っ込みが付かない。逃げてばっかりでも後味悪いし。県民だれもが解決したいと思ってるはず。知事が勇気を出してすべてを語って欲しい。
・県政の付託というなら、一度辞職し、再度立候補をしたうえ当選し、県民からの支持を取り付けるべきだろ。これなら誰も文句言わない。 地方自治体首長の被選挙権の年齢が高く、任期が長いのは、成熟・安定した行政が期待されているから。パワハラを起こすような人物には、そもそもその資質がないし、実はそのことを無意識に自覚しているから、過去の選挙結果に縋っているんだと思う。資質もないけど、人間としての誇りやプライドに欠ける人物なのだと思う。
・もう続けるとかそういうレベルではないのに、斎藤氏は何を言っているのだろうか? 「3年前に県政を進めてほしいという付託を受け」などと言っているが、パワハラ発覚後は誰も斎藤氏を信頼していないし、斎藤氏以外の人が知事になって貰った方が明らかに県民、職員は安心だろう。 よって県民は今すぐにでもリコールを行うための署名を集め、斎藤氏から兵庫県を守ることをオススメする。 仮にも斎藤氏の悪事によって人が亡くなっているわけだから、今後の展開次第では斎藤氏は逮捕される可能性すらある。 被害者の方が命を賭けて残したデータもあるから、斎藤氏はもう逃げられないはず。
・もう続けるとかそういうレベルではないのに、斎藤氏は何を言っているのだろうか? 「3年前に県政を進めてほしいという付託を受け」などと言っているが、パワハラ発覚後は誰も斎藤氏を信頼していないし、斎藤氏以外の人が知事になって貰った方が明らかに県民、職員は安心だろう。 よって県民は今すぐにでもリコールを行うための署名を集め、斎藤氏から兵庫県を守ることをオススメする。 仮にも斎藤氏の悪事によって人が亡くなっているわけだから、今後の展開次第では斎藤氏は逮捕される可能性すらある。 被害者の方が命を賭けて残したデータもあるから、斎藤氏はもう逃げられないはず。
・この方がパワハラし放題のときも、パワハラが発覚した後も、県民の生活は大きな影響なく動いています。 それは、この方の下でパワハラに耐えながらも業務を遂行してきてくださった公務員の方のおかげです。 兵庫県をより良くしたいと思うなら、先ずは公務員の方々が働きやすい環境にかえなければなりません。その為には辞職されることが、県政にもその影響を受ける県民生活にもいいのではないかと思います
・記者会見の中で「県政を前に進める事が私の責務」と繰り返して言われるのなら、自らのせいで県政が停滞していることをどうするつもりなのだろうか。 県民の負託という言葉も、斎藤知事を知事にしておくことを負託しているのではなく県政をしっかりと進めることを負託している訳なので、そこは話の意味をすり替えないでもらいたい。
・兵庫県民の皆様…ハードル高いけど、どうしても辞めさせたい場合はリコールしかない。解職投票において有効投票総数の過半数が賛成すれば、その首長(都道府県知事・市町村長)は失職する(地方自治法第83条)。 ただし、投票前に対象の首長が職を失い又は死亡した場合は解職投票を行わない(地方自治法施行令第116条の2)。
・岸田に似ていると思う。これが今の政治体質。本人が辞めるというまで辞めさせることができない。恐ろしいほど面の皮が厚く、図太い神経の持ち主が残れてしまう。株主であれば社長を辞めさせることができるのに、国民が辞めさせることができないのがおかしい。いじめと同じ思いをさせて、死を覚悟して訴え亡くなった方の思いを組んでほしい。
・県知事が「県政を一つ一つすすめていくのが責任」なのは、仕事なのだから当たり前でしょう。 別に県知事に限らず、自分の元々持っている仕事を果たすのは、給料に対する対価としてごく普通の事で、改めて確認するような事でもなんでもない。
これは、県知事という仕事に対する責任の話と、自分が起こした問題に対する責任の話をすり替えているだけだ。 自分の仕事に対する報酬は給料として得ているのだから、その責任を果たした所で、パワハラなどの問題を起こした事への責任を取った事にはならない。
・これって知事の辞職を求めて県職員がストライキを行えばどうなるんだろうか? 勿論地方公務員はストライキが禁止されているのであるが、副知事等の幹部以下全員ストライキをすれば、処分のしようもないのではないか? 此の趣旨でのストライキであれば、維新信者でもない限り県民の支持は得られると思う。
・知り合いに役人さんがいますが、民間の人間としては羨ましい程の年金生活が保障されます。 亡くなられた方は、年齢的に穏便に定年退職出来た筈ですが、敢えて内部告発をされています。それほどに知事さんの行動に問題があると訴えたかったのでしょう。 事実、百条委員会が発足すると、調査結果で云々と言い出していますが、かなり前に内部告発した人を処分しています。自分に「ノー」と言った事が気に入らなかったとしか思えません。現に自分で「今から調査する」と言っているのです。事実関係も確認しないで処分を下しておいたのは誰なのですか? 叩けばほこりが出ると言いますが、たくさん自分に都合が良いような事をしていたのではないのかとしか思えません。
・この方は自尊心が人一倍強いようだ。それはいいが、謙虚さは全く見られない。どんな仕事でも一人で出来るものはないし、周囲の助けがあればこそである。その辺りを理解されていないように見える。自分が先頭に立てば人は付いてくると思っているようだ。これまでこの方に謙虚さを教える人がいなかったのは不幸だ。
・自宅に贈答品の山、などは運送会社や郵便局に配達の有無を確認すればよい。なんなら知事のご家族に証言いただいてもよい。 知事から企業へのおねだりや企業から知事への商品提供があったかどうかは過去の関係対象企業を調査すればよい。 不正なパレード費用の捻出は信用金庫と関係職員を調査すればよい。 職員へのパワハラの有無については無記名の職員全員アンケートをすればよい。はい。 客観的に事実を確認する方法ならいくらでもある。
・人命は地球より重い、として超法規的措置を取った故福田首相を思い出します。超法規的措置については賛否割れますので何とも言えませんが、自治体行政が原因で人命が失われるような事があってはならないです。
・当たり前の話ですが、民主的な法律の下に選ばれた首長ですので、法律を遵守する義務があります。
不法行為があった場合には「県民の民意により権力を付託された」などという言い訳は、一切通用しません。
高圧的な態度、パワハラ、根回しによる事実隠蔽などが万が一あったとするならば、当然辞職するべきでしょう。
人が1人、自ら命を絶っているのです。
兵庫県のイメージをこれ以上悪くする前に決断すべきと思います。
・様々な考えを持った人間同士が同じ環境で過ごしている限り、パワハラやイジメを根絶することは不可能。
大切なのは、パワハラやイジメが起きた時に組織全体でどう対応するのか?
たとえ加害者が組織のトップなら組織は泣き寝入りするのは仕方ないと諦めるか? または組織と利害関係のない第三者機関に対応を委ねる仕組みがあるのか?
常に組織というヤツは問題が起きた時に臭い物にには蓋をするという事なかれ主義に陥りやすい。 たとえ、加害者が誰であれ皆で声を上げていけば根絶は無理でも減少させることは出来る筈。
・辞任するなら百条委員会で明確に結論を得てからにして欲しい。
江戸時代じゃあるまいし、家臣が諫言して切腹して果て、家老が 主に隠居を迫る。
現代の日本は民主主義国家です。きちんと法に沿って結論を見ま しょう。 自死者の残したものは調査の参考にはなるでしょうが、残念ながら 証言はできない。 当然、副知事も証言台に立つでしょう・・・ ▼ 地方自治法第100条第1項には「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行い、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる」(抜粋)
百条調査権の発動に際して、証言・若しくは資料提出拒否に対し禁錮刑を含む罰則が定められており、国会の国政調査権(日本国憲法第62条)に相当するものである。
・居座り続ける限り今後も新たなパワハラ被害者が出る可能性がある。あなたの責務はこれ以上被害者を増やさないために知事の座を退くことだ。今回告発したのがあくまで1人であり、実際の被害者はもっといる可能性がある。その中から、もしまた自殺者が出たらどう責任を取るのか。
・報道されている限りの件ではこれがパワハラにあたるのか疑問に思う人も多いと思う。 上司が部下を職務上のことで叱責できなくなる。
訴えられた方も予想外にことが拡がり過ぎて悩まれどうしていいかノイローゼになられたのでは。
百条委員会ではお互いの職務上の立場は公平に評価し判断して頂きたい
・1つの大きなポイントは、亡くなられた方が公益通報(内部告発)されたときに、それを市長側にチクった奴がいると思われる。そのチクったやつと、それを受けたやつ…そして、どのようなプロセスを持って市長に伝えられたのか、そして市長はどのような反応示したのか?
この辺に問題をクリアにする裏の玄関があるような気がする。
・辞任を求めるコメントがほとんどだと思うけど、僕はこの段階で辞職するのはやめてほしい。
ひとつは、辞職してしまうと、おそらく百条委員会は立ち消えになり、実態の解明がおこらなくなってしまうこと。今は完全に知事がヒールになっているが、本当にそこまで酷いパワハラがあったのかを、うやむやにしてはいけないと思う。
そして、もうひとつは『死をもって抗議する』というやり方が成功してしまうこと。Aさんが亡くなったから、はじめて事が大きくなって、辞職に及んだとなっては、同様のことがおこりかねない。
百条委員会での調査をもって、もし本当に悪質であるならば、知事に近い自民や維新の議員も含めて問題を痛感したうえで、全会一致で辞職勧告が出るような流れがいいと思う。(本当にそこまで悪質なのであれば、自民や維新も自分の保身を考えて、知事を擁護できなくなると思う。)
・パワハラを訴えた当事者を停職にするのは許されない。 自由に訴える権利。その次に事実調査であって、告発職員は守られなければならないルールがあるだろう。 そうでなければ、告発なんて怖くてできなくなるではないか。 会見で停職を正当化していたことに違和感を覚え、一事が万事そうなのではないかと思ってしまった。実際はどうなのだろうか。
・私の職場でも、一人の社員がパワハラでうつ病になり、社会的に抹殺された時、告発文書が管理部に出てきたことがある。 部署内の半分にあたる10人が署名している文書だ。
その文書を受け取ったハラスメント窓口担当の社員や、文書内で糾弾されていた上司は顔を真っ赤にしてこう言った。 「この文書は、誰かが捏造したものではないか?署名の筆跡が似ている。誰が主導したのか特定しよう」 一人がうつ病で社会復帰できなくなったのに、内容どうこうではなく、どう自分たちの身を守るか、どう問題を大ごとにしないかしか考えていなかった。
今回の件を見て思い出した。
・県職員との信頼回復を時間がかかってもなんて何を今更。 厳しい道のり、その道は通行止めの可能性が大。 そもそも自身の疑惑から起こって県政が停滞。時間をかけても簡単に再構築はできないいし、一度崩れた信頼関係は簡単には回復しない。そもそも県民からの付託は疑惑発覚前で発覚後は違う。それを通せば全ての現職政治家はどんな問題が起ころうと辞職しなくてもいいという事になる。維新も疑惑等が発覚した議員に辞職を迫る時がある。自分の党の政治家には何もせずですか?維新自らが斎藤知事に辞職を迫り兵庫県政の立て直しに邁進した方がいいと思う。
・「3年前に県政を進めてほしいという付託を受け」 3年前の付託を有効と思うのは自分勝手で、今、付託を受けられるかどうかの民意を問うべきだろう。 「県民に申し訳ないと思うが」 本当にそう思うなら、自らが出処進退を明らかにし、県民の判断を仰ぐのが正しいやり方ではないか。
・このような事は、適切な過程をふまずにすすめると禍根を残す。亡くなられた方には心からご冥福をおいのりするが、その事とは関係なく、まずはパワハラがあったかどうかの確認と、その認定。その後、議会の不信任決議を得るなど、必要な過程をキチンを踏むこと、問題点を明らかにする事になる、と思う。 政治がマスコミを利用することがあっても、マスコミによって政治が動かされてはいけない。それは司法も同じだ。
・ここまで問題が大きくなり県政に迷惑をかけています。 否定していたことが嘘だという事実も出てきています。
辞職が妥当だと思います。 どうしても納得できないのなら選挙に出て民意に問えばよいと思います。
本人も次は当選できないと感じているのか何とかしがみつき 挽回を図ろうとしているのでしょうが あまりに出てくる疑惑や事実が多すぎ悪質であるため 政治の世界にこれからは携わることはやめてほしいと思います。
・いわゆる部下の不適切な行為に対する監督上の措置ということであれば「引き続き県政を進める責務がある」という理屈も分からなくはない。
ただ今回は自身のパワハラ行為に対する対応(=自身が主たる当事者)となるので、前者の理屈は筋が通らない。
県民の付託を受けたのは前回の選挙時であって、本件が明るみになった現在、付託を受けていると判断するのは違うし、そんなに自信があるなら辞職して出直し選挙で良いでしょう。 県民が判断しますよ。
・命を懸ければ自分の主張が認められるというのも違うと思う。告発するなら生きて戦ってほしかった。子供がいじめを告発するのに自殺という手段をとってしまったというニュースに接するたびに思う。追いつめられた子供にとっては悪い見本になっている。大人がこういうことをする事を、あえて非難したい。
・3年前、確かに「県民の付託」を受けたのだろうが、だからと言って何をしても許されるワケでもない。「県政を前に進めること」は別にこの人でなくてもできること。本来なら、改めて「県民」に信を問えばいい。選挙に掛かる経費がとか言い出しそうだが、県民はそれよりも勝手に「居座られる」ことのほうを嫌うかもしれない。勝てる見込みがないから辞職しない。さすが、元キャリアだけあって風は読めているようだ。別に県職労と仲直りせよなんて言いませんが「県職員との信頼関係を再構築し、県政を立て直していくこと、これは時間がかかることかもしれません」ならば、つなぎ役であるプロパーの副知事も辞職し、アナタに残された残り任期でできるとは思えませんが。いまさら泥船に乗る議員も職員もいないでしょう。
・感性がやばすぎる…県民が選んだのはパワハラという、いわゆる犯罪を犯す前の話。 今は状況が変わったのだから、県民に選ばれたから云々は認められない。 本当に常識がなく感性やばいやつが県のトップだということを認識して、兵庫県のみなさんもなかなか大変だと思いますが、大きな声をあげて引き摺り下ろさないと…
・証拠音声データもそろって来てるのに斎藤知事は辞職しないんだから頑固だなあ。亡くなった方の気持ち思いやりもないようでは人間として情けないです。ケジメとして知事を辞職して出直し選挙で市民有権者に判断してもらう方法も有りだと思います。
・皆さん「辞職辞職」と騒いでいますが、今辞職されればせっかく百条委員会での究明ができなくなってしまいます。 全てを洗い出してその結果を踏まえてそれぞれが身を処すべきだと思うのです。 例えばパワハラやおねだりが事実としたら、それを告発した職員の懲戒に関わった人もきちっとペナルティを受けなければなりませんしね。
・真相はわからいけど・・普通に考えたら・・
リーダーの行為を正そうとして告発した部下。 リーダーは事の重大さを反省しなかったので、部下は死をもって訴えた・・
問題は、命がかかった話になったという点じゃないかと思います。 人が死んでも続けるという判断は、多くの方にとって受け入れにくい話じゃないかと思います。
それでも、県政を前に動かしてほしい・・って、思います?
・百条委員会の日程も決まっていることだしそこで告発分野音声データの公開と知事の説明や釈明を待てばよいのではないかな。 今日は16日だから今日を含めあと4日で百条委員会も開かれるのだし。
メディアや県議会とか有権者からの県知事に対する評価や感情的な思いは知らないけれど、スクラム組むような形で辞任を迫るのはちょっと違う感じがするけどね。
・そんなにミスを見逃してたとかならこれからしっかりと責務を果たすで良いと思うが、 今回はあからさまに自分がやったパワハラと部下が亡くなったことの2つの件だが、この責任はあるので責任を取ると今後の県政の責務はなくなってしまうと思います。
・大概パワハラは本人にその自覚がなく、正しいと確信しての言動だ。辞職の意向を聞き出そうとしてもその答えは返って来ない。選挙を通して得て就いた地位であり、すぐには手離さないだろう。とにかく百条委員会が予定されているのだから、その結果を見てからでいいと思う。
・3年前に県民から負託されたと言うならば、辞職をして今一度問えばいいと思いますが、そういうお考えはないのか? 今のままでは県政に滞りが生じるのは時間の問題。ならば、再度県民の皆さんに問えばいい事だと存じます。その方がみなが納得出来て良いと思います。
・パワハラという語句が頻繁に社会に表記される様に成ったが、今迄の厳しい指導で死ね、出て行け等の厳しい表現で父親や教師等から指導を受けて来た。これからは社会環境からも強い指導は出来なく成るようだが、指導の穴から抜け出た人達の社会の危惧を見落とさない様に目配りを行なって欲しいですね。
・今迄の色々な市町村のパワハラ事件を見ていると 事実なら大半辞職されている。
どこかの町長の99のハラスメント事件などもあるが 素直に認めなくても 近く辞職することになると思う。 往生際が悪いのか?無実なのかわかりませんけどね。
この人がもし、 罪を犯しているなら引き際が重要だと思いますけど。
・どんなに非難されようとも知事を続けるのは、それだけ知事を続けることで得られる旨味があるからでしょう。斎藤知事にしてみたら「何故この程度のことで旨味がある知事の座を捨てなければならない。他の都道府県知事もやっていることだ。」と思っているんだと思います。私もとある自治体の職員ですが、うちのトップや幹部は兵庫県と同じくらいのことをしていますよ。斎藤知事を辞めさせたいなら、例えハ-ドルが高くともリコ-ルするしか無いと思います。基本的に政治屋は面の皮がアザラシやトド以上に厚いですから。自ら辞めることなど期待するだけ無駄ですね。
・兵庫県職員の方々は真摯で忍耐強く、上層部のゴチャつきはそれとして、粛々と目の前の業務にあたっておられるのだろうと思います。でもパワハラはこれからも拡大する危険性を孕んでおり、一方、人の忍耐力には限界があるため、亡くなられた方は命を賭して瓦解する前に元凶を取り除こうとされた。ヘンな言い方かもしれませんが、今この時に根本的解決をしないと、いずれ県民の生活に悪影響をもたらすことは予想に難く無いですし、県職員の働きがいを守るために、市井の人々が立ちあがるときなのかな、と思います。他県から余計な御世話かと重々承知しておりますが、兵庫県民の皆さんの幸せを祈ってやみません。
・この人は自分の意思で辞任を決断できません。
この件について吉村大阪府知事は「本人が決めること」などと繰り返し言っていますが辞任をさせない本人が何を言っているのでしょうか。
維新の子飼い知事を失うことは今後の維新の政治戦略にとっては大きな痛手。
百条委員会に証拠資料や音声データが提出されたこの期に及んでも辞任しない理由はそれ以外には考えられない。
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