( 191760 )  2024/07/17 15:46:02  
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【速報】旧優生保護法訴訟で政府「除斥期間」主張取り下げ調整 岸田総理が表明へ

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/17(水) 8:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba883444cfafc05e4290f44d7b1648aea8a18d18

 

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旧優生保護法に違憲判決が出たことを受けて、政府が同様の裁判での適用主張を取り下げる方向で調整していることがわかった。

岸田総理は原告側に謝罪し、除斥期間の適用主張をしないことを伝える。

補償については議員連盟が制度設計を行い、秋の臨時国会で新法制定を目指す。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

旧優生保護法は憲法に違反するとして国に賠償を命じた最高裁判決を受け、政府が、審理が進む同様の裁判で「除斥期間」の適用の主張を取り下げる方向で調整していることが分かりました。 

 

今月3日、最高裁大法廷が旧優生保護法を「憲法違反」と判断し、国に賠償を命じる判決を言い渡したことを受け、岸田総理はきょう午後、総理官邸で原告ら関係者と面会します。 

 

複数の政府関係者によりますと、この場で岸田総理は原告側に謝罪するとともに、審理中の同様の裁判では、不法行為を受けてから20年を過ぎると賠償を求める権利がなくなる「除斥期間」の適用の主張をしないことを伝える方向で調整しているということです。 

 

一連の裁判では、「除斥期間」を適用するかどうかが大きな争点となっているため、国が主張を取り下げれば和解などの解決へ向け大きく前進することになります。 

 

残る被害者への補償については、超党派の議員連盟が金額や対象範囲など具体的な制度設計を行っていて、秋に想定される臨時国会で新たな法律の制定を目指す考えです。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 191762 )  2024/07/17 15:46:02  
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・子育てや障がい者同士の結婚、親が障がい者だった場合など、過去や現在の問題についての声が寄せられており、子育てや家族のあり方、法律の適正性、税金の使い道、政治の責任などに関する様々な意見が見られました。

中には憲法違反や人権侵害といった重大な問題に対する批判的な意見もありますが、賠償の必要性や責任の所在についても様々な考え方が見られました。

(まとめ)

( 191764 )  2024/07/17 15:46:02  
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・子育てて健常者でも大変なのに障がい者となるともっと大変かと…それに障がい者同士結婚するともしかしたらその子も障がい者になる可能性もある。本当に辛い事かもしれないけど致し方無い選択だったと思う。もし自分の親が障がい者なら…やっぱり辛いしヤングケアラーになってたんじゃないかな?て思う。 

 

 

・こういうのは当時の社会情勢に基づいて判断すべきで、後出しで憲法判断するような類じゃないと思うけどな。今回の最高裁の判決も憲法判断無しで賠償を命じる内容なら理解できるんだけど。時代によって憲法判断も変わるわけだし、被害者への補償は別に法律を作って対応すべきだと思う。 

 

 

・当時必要だったとか、本質を理解していないコメントが多いが、焦点は憲法に合致していたかどうかです。法律制定当時、日本国憲法は存在していたわけですから、憲法に合致していなければ、違憲な法律(無効な法律)となるだけです。 

それ以上でも以下でもありません。それ以外の問題だと思うなら、先に憲法を修正すべきでしょう。 

 

 

・最高裁が本件について除斥期間の適用を制限した理由は、以下のようなものだ。 

 

①国による重大な人権侵害であり、国(被告)の責任が極めて重いこと 

②国会が制定した法律は「合憲」との推測を強く国民に与えること 

③被害者が障害等を有する人たちであり、権利行使においてさまざまな制約があったこと 

④平成8年にやっと法律が改正されたが、国は「強制不妊は合憲」の立場を崩さず、損害賠償責任を前提としない一時金支給法案だけ可決したこと 

 

通常は個別の事案で事情が異なるから、事案ごとに特有の主張をすることはできる。 

 

しかし、上記理由は、被害者側の個別事情はないか、あっても軽微だ。(③だけは個別事情があるかもしれないが、それをもって①、②、④を覆すのは難しいだろう。) 

 

最高裁判決を踏まえれば、除斥期間の主張を取り下げることは当然と言えるだろう。 

 

 

・日本人の中に、とにかく誰かが救済され事や、賠償を受ける事に、嫌悪感をあらわにする人がいます。他人にも幸せになってほしいと願えるのが人というものですが、他人の不幸は喜び、他人が救われる事には、むかつきや怒りを覚えてしまう・・法律に記載されている文章だけで判断するならば、AIが裁判官でも構わないわけですが、そこに人が介在することで、例えば殺人も、被告が長年に渡り暴力を振るわれていた時には、その時代の社会の視点で捉えて、 

抒情酌量の部分があれば、裁判官が法と人の視点双方から判断し、量刑が加減されます。日本の最高裁において、人道上、除斥期間の適用は相応しくなかったとの判断ですので、それが気に入らないとなると、結局、他人の救済が祝福できない人と言うことになります。もし真に問題だと主張されるならば、ちゃんと裁判に訴えましょう。これは不正義だと言うならば?社会から相当、注目される裁判になるかと思います。 

 

 

・子を持つ親として納得いく説明が欲しいです。被害を受けたとされる方々が今後補助金?等々を受け悠々と生活するのかと思うと、違和感しかありません。 

昭和35年生まれの私の同級生の女の子は今で言うところの知的障害だったようですが、当時昭和40年代中期には「知的障害」の言葉すらなく、6年の時ようやく特殊学級ができてクラスから一人か二人移動する子がいました。多分知能テストなるものの結果を受けて先生が判断したのではと思う。 

昭和から平成になる頃その女の子は父親が全員違う子供を三人産んでいました。その子の母親と一緒に今にも崩れそうな家に住んでた。 

そういう時代だったのです。 

 

子供を産んで懸命に育てている親たちがいます。 

自分の為にお金は使わないで子供のために働いています。 

その子が一人でも生きて行かれるだけの知識と教養を身に着けさせたいと思うのが親としての義務と責任なのです。 

 

 

・一見いいことをしているように見えるけど、支払いは税金からされるわけだから原告以外の納税者の実質敗訴なんですよね。首相ら担当の政治家の人たちが自腹で賠償するとかいうのなら別として、税金という他人のお金で慈善の寄付まがいの行為(か、下手したらいいかっこ)をするのには疑問を感じる。 

 

 

・これって国が個人に賠償することなのか。 

すでに廃止されている法律のことで、税金から個人へ賠償するのは腑に落ちんわ。それこそ基金とか国の支援を受けた被害者の協会とかが担えばいいんじゃないの。 

損害賠償請求するなら、当時、不妊手術の実施を承諾した自分の親に対してすればよいのではないかな。 

本人は知らない手術だったかもしれないが、保護者の同意の部分とか、当時の実施までのプロセスを被害者に都合の悪い部分も含めて明らかにしてくれないとモヤモヤ感が残るよ。 

 

 

・かつて尊属殺人罪が憲法違反とする最高裁判例が確定した後、法律からの削除は20年くらいされなかった。 

しかし、検察サイドで尊属殺人罪ではなく通常の殺人罪で起訴する運用がされていたため、「裁判するたびに違憲判決」という事態にはなっていなかった。 

 

今回も似たような対応と言える。 

 

 

・障害者も社会を構成する一員であるが役に立たないから再生産の可能性を除去する、と言う事であった。納税もしているのに当人が障害者であれば次の世代を抹消するのは人権破壊が弱者切り捨てか。同じ国民であれば個人的人権より弱者切り捨てに問題がある。何か、例えば偏差値が低い者は学校では重荷だから切り捨てるのと同じ。日本では社会の概念がないから弱者を切り捨てる事に政府の意のままになる。当時の政府役人、医師、隣組等の津々浦々の細分化された密告社会では考える事を停止させられた群衆は疑問を持たずに政府に従ったのだろう。全く情けない閉ざされた社会だった、が現代はそらがないかと問われれば大して変わってないのだはないかと思われる。同質的民族は以心伝心もあって効率は良いのだが感覚的にに同意はあっても実際には個別意見は異なる。それを一まとめにする事に無理がある。分かった様な顔をしないで議論すれば政府の言いなりにはならない 

 

 

 

・そもそもこの法律の立法及び施行に関して岸田総理は何も関わりが無いはずですが、是正処置を行うことにより良識ある行動との支持を得ることが出来ます。 

ただそれを持って成果の一つとしないでほしい。 

この様な司法の過ちは法務大臣レベルの対応が妥当。 

イメージ向上と成果を出したいのはわかるが、過去の過ちを正すことで政治成果としようとするのが見え隠れして嫌だね。悪いがとってつけた鎮痛な面持で謝罪されてもという感じ。 

 

 

・これは、中身については、審議したのかな? 

ハンセン氏病に関しては、遺伝病かどうか、治療法がなかったのかどうかについて、検証するべき。 

永年、そこについての誤解と偏見を放置し、差別の後押しをするかの様な対応をして来た責任は、非常に重い。 

この議論無しに裁判をしたのなら、政府に対する忖度も甚だしいと言わざるを得ない。 

 

 

・旧優生保護法の違憲判決はその通りだけど、この司法判断の理念をどのように国の施策として取り入れて行こうとするのか。 

 

厚生労働省が所管官庁になるだろう。どのような施策をうつのか、予算措置やら対応する組織をどのように準備するのか。100点満点にしようすれば、それなりの予算と人員が必要になる。 

 

最高裁判決は、日本政府に対して、さあどうするんだと挑戦状を突き付けているようなものだ。 

 

 

・>最高裁大法廷が旧優生保護法を「憲法違反」と判断し、国に賠償を命じる判決を言い渡した 

 

 なぜ、このようなことになってしまったのか、政府として、歴代政権、歴代厚労省の幹部たちの行動や判断を含め、きちんと責任と原因の究明を行うべきだと思います。被害者の方々の多さを鑑みれば、さらなる被害の実態調査も必要でしょう。岸田総理は、増税や社会保険料の引き上げばかりを考えるのではなく、少しは国民のために役に立つ仕事をしてください。 

 

 

・当時の法解釈、世相、医学的検知から妥当な措置であったろうと感じます。今でこそ障害の程度も細分化され自立し結婚生活も可能な方もいるけれど、まだまだ措置を受ける障害者が多い中、健常者らの国民負担率が所得の5割になっている現代において、障害者らが措置をうけ快適文化的に不自由なく暮らし家庭をもち子育てする。ということに疑問ないし違和感を感じます。障害者の人権を守ることは大切ですが、今や健常者らでも家庭を持つことより生活してゆくことが大変な時代なのに、障害者らが措置で悠々と生活することには遺憾でしかないですね。 

 

 

・現代でこそ出生前検査がありますが、誰も障害を持って生まれてきたかったわけでもなく、生んであげたかったわけでもないでしょう。 

優生保護法があることで、そのうち、障害の線引きが拡大され、少しの障害があっても子供を持つことが否定される、そんな世の中になってほしくない。 

 

 

・知的、精神、攻撃障害と人権問題も進んで福祉も充実した今日でも生活問題は解決できず、健常者でも子供がいると入園や送り迎えなど大変だし正社員にもなれずパートの仕事などで苦労をしている 

当時は親の思いが込められているはずなので強制された人は少ないはず 

 

 

・遅すぎる。 

 

何故、訴訟になった段階で和解協議をしなかったのか。 

 

原告への人権侵害を長年放置した挙句に最高裁の判決が出るまで裁判を続けた国と厚労省の対応には疑問しかない。 

 

除斥期間などという馬鹿げた理由で戦後最大の国による人権侵害行為が許されるとでも思っていたのか。 

 

憲法に照らすまでもないような非道な行為を時代や障害者の置かれた状況を理由に仕方がなかったという意見が未だにあることにも驚く。 

 

これは国民の人権意識の低さとそれを利用してきた政治家の無作為が未だ続いている証拠。 

 

 

・最高裁大法廷判例で 「除斥期間の主張をすることが信義則に反し権利の濫用として許されない」とまで厳しく判示されている事項を政府が調整って人気取りに走るのが悲しい 

 

救われた方へ良かったねと祝福される方もくそったれと呪う方も 

幸せになれる機会がありますように 

 

 

・お金使わないでほしいです 

未来の子供たちのために 

このままですと日本人のお子さんが 

どんどん海外にでてしまいそうで怖いです 

未来にいい形でバトンタッチしましょう 

そのためにどうしたらいいのか 

考え動いてほしいです 

 

 

 

・除斥期間と時効の区別がつかない人が少なくないと思うので、まず、そこから丁寧に説明しないと、契約書等の除斥期間を軽い扱いでねじ曲げて強引な事をしてくる勘違いさんが増えてきそうで不安な感じがします。 

 

更に、そもそもが適法として罪悪感と戦いながら実行していた善人が、やっぱり違法でした〜と言われても澱は消えないでしょうし、別件でこのやり方を脱法スキームとして援用してくる、除斥期間も時効もこっちのいうがままと言う罪悪感のない人が儲ける手口にしそうな暗の結果にも繋がりそうで個人的に不安ですねぇ。 

 

 

・そもそも障碍者でもないのに、孤児だった子供の頃に保護施設で騙されて手術されて、最近になってから何の手術かわかったと言う人もいます。誤診で障害者とされて知らない間に手術されて、大人になってから誤診とわかって普通に結婚して暮らしてきたのに子供が出来ず、老人になってからこのニュースを見てまさかと思って調べたらわかったと言う人もいます。 

20年の除斥期間を適用するのは適当ではありません。正しい判断だと思います。 

 

 

・当時、妥当と判断されるようなことでも、時が進み間違いであったとなれば、行政が行ったことについては賠償することは当然です。除斥期間というのは民間の場合には無ければとんでもないことになりますし当然に適用しますが、国が民間に対しては除斥期間は無くて当然でしょう 

 

 

・いつも思う事なんだけど、昔の事を今の解釈で判断するのはどうなの? 

H8までは法律があったんだから、それ以降ならとは思うけど、まぁ当事者と国とで和解するんでしょう 

弁護士先生がんばって 

 

障碍者が健常者と同等の権利を求めるのは当然だけど、障碍者だからと権利を求めるのは少々違和感ある 

 

 

・ハッキリ言って最高裁の判断がそのまま納得できることはない。 

所詮、自分のお金ではないだけ、岸田氏にしても自分の懐が痛むわけでなく、最高裁など国の予算など二の次です。 

あの時代にそのまま生ませていたら、想像しただけでも恐ろしいだけだ。 

いったい誰が育てるのか、恐らく身内でさえそんな余裕どころか、明日のごはんでさえだったろうに、しかもただでさえたくさんの戦争に伴う孤児がいたはず、賠償するなら敗戦の責任で、孤児になった子供たちへの償いだろうに、さてこれから産みます、しかも相手も解りませんなど論外でしょう、どうしてもこういう法律を作り規制するのは、時代背景上充分理解できるだけで、平成の初めまでこの法律があったことが問題ですが、現実去勢手術自体、その時代まででしょう。 

それに対して国民すべてでしかも今の時代の国民が、このための税金など、どうするのですか、それこそ能登の復興にもっと使えと言いたくなる。 

 

 

・個人的には除斥期間適用だと思うが、日本は法治国家、判決が出た以上しっかりと対応してほしい。 

ただ本心で旧優生保護法は必要だと考えている人は多数いると思う 

 

 

・当時の状況や憲法に照らし合わせても違憲であることは国も認めている。 

国の主張は時間切れ(除斥期間)であることだったが、 

被害者が未成年だったり、騙されて手術を受けさせられたりしていた背景もあり、国の主張は認められなかったという流れです。 

 

 

・冷ややかなコメントにはがっかりです。この背後には、おそらくハンセン病患者の方々による働きかけも大きく関わっていると、推測します。2001年に政権が熊本地裁判決を受け入れ国の責任を認め、2019年安倍政権も、首相官邸でハンセン病家族に深くお詫びをしました。ハンセン病元患者は今80代、90代以上の方々で全国に800人程度とのことですが、彼らは療養所という施設で、人権を無視された扱いを長く受けてきたようです。その一つは、施設内での入所者同士の性行為であり、優生保護法があったことで、監視の元、紙一枚隔て行われていました。この話は、単純に障がい者が補助金で悠々生活するという話ではありません。そのように歪曲している人がいるのは、居た堪れません。優生保護法をかつてこの国が擁していたこと自体に違和感や疑問はないのならば、税金云々以前に恐ろしいことだと思います。 

 

 

・政府として「除斥期間」は理不尽な主張であることを知りながらなぜ出張し続けてきたのか。まだ人道的でない法律を取り残っていないかをかちゃんと洗い出して欲しいよ。 

 

 

・被害者の方々が賠償を受けるのは当然なのが前提だけど、その賠償金を現在の関係ない国民の税金でまかなうのは違うと思う。 

当時の与党も自民だとおもうけど、当時法案に賛成した議員と党と現在の内閣の人間の資産で賠償してくれ! 

 

 

 

・何が平等か、は時代と共に変わる?生活に苦しむ事を国が補助するという平等なら、国民は等しく補助があるべきで、生活に苦しむ国民は大勢いますよ。国民の為の政治という基本が無いから、ころころ解釈が変わるんです。 

 

 

・国民の立場に立つ民主党政権時代に優生保護法の犠牲者の解決が出来なかったのはなぜだ? 

 

統一教会の問題も民主党政権時代に騙し盗られたカネの回収処理が出来なかったのはなぜだ? 

 

結局のところ、他人への批判がお得意の民主党であろうと何も自主的には解決出来ないわけだな。 

 

 

・こういった「分かりやすい」事案については妥当な選択をする。 

税だの経済対策になると、財務省等々に丸め込まれているのかなんなのか、「これで納得するだろう」という国民を煙に巻くようなものしか出てこない。 

 

 

・ヒトラーの優生思想となんら変わらない法律だ。ヒトラーのホロコーストは、最初は障害者に対する断種手術の強制からでした。優秀なアーリア民族を残すための理想を掲げて実行された蛮行でした。それが世界最大の虐殺であるユダヤ人600万人のホロコーストまで拡大してしまったのです。 

 

それにしても、岸田は2014年に国連障害者権利条約を批准しているのよ。最高裁の判決があるまで良心の痛みを感じなかったのか?もしかして権利条約をまともに読んでおらず、外務官僚の言いなりになって岸田の右手を貸しただけなのか?官僚に「批准しても決してスピーチしてはならない!」と脅かされていたのか? 

 

これからは「官僚主導」でなく「国民主権、政治主導」に変わらなければならない。岸田文雄、あなたは自民党最後の総裁だ。徳川慶喜になるかもしれない。岸田、頼むから最後の謝罪、自省スピーチをしてくれ。 

 

 

・排斥期間の主張取り下げは当たり前だと思います。 

被害者の身になって考えたら取り返しの付かないことを国が先導してやってしまったのだから、被害者には充分な補償をしなければならない。 

 

 

・裁判所に「ご指導」頂かねば、正義が実現出来ない政治は終わっている。 

ごちゃごちゃ損得勘定や意味不明の法解釈をこねくりまわす小役人に迎合することを「賢い」と思っている愚かな国民の多さに呆れる。 

如何なる理屈をこねようが、斯様な人権侵害を正当化することなど許されるはずがない、吐き気がする。 

そういう小役人の得手勝手な論理に楔を撃ち込むのが政治の仕事だろうが。これは行政の問題ではなく、政治の問題だし、こういう政治を許す国民の問題。 

 

 

・昔の法律を現在の価値観で裁くのは如何なものか?やりだせばキリが無いし、法治国家として、法律への信頼は崩壊する。 

旧優生保護法自体を糾弾するのではなく、別の政治的補償で解決できなかったのかと思う。 

 

 

・しかし、酷い法律だな 

時代背景とはいえ、やってる事がヒトラーと変わらない。 

 

◎優生保護法 

・優生上の見地から不良な子孫の出生を防止するとともに、母性の生命健康を保護することを目的とする。 

・この法律で優生手術とは、生殖腺を除去することなしに、生殖を不能にする手術で命令をもつて定めるものをいう。 

・この法律で人工妊娠中絶とは、胎児が、母体外において、生命を保続することのできない時期に、人工的に胎児及びその附属物を母体外に排出することをいう。 

・優生保護の見地から結婚の相談に応ずるとともに、遺伝その他優生保護上必要な知識の普及向上を図つて、不良な子孫の出生を防止するため優生結婚相談所を設置する。 

 

 

・現在まで行われていたならまだしも、当時は妥当と判断していた訳でしょ。 

過去は過去として反省して繰り返さない事が大切で有って、補償は別問題だと思う。 

 

 

・「除斥期間」を主張した上で、超法規的に政治判断で補償するのが正しいのではないでしょうか?事例によって恣意的に「除斥期間」を主張したり取り下げたりするのは政治の責任逃れでは? 

 

 

 

・まともな事書こうとすると違反コメント扱いされるんだけど… 

自分一人での生活ままならないのに子どもを育てること出来るの?そもそも生まれてくる子どもの人生はどう考えているのか? 

 

 

・普通に人権侵害なのに、税金から出費が増えからと批判的なコメントが多いようですが、他のムダ遣いに比べどれだけ少ない出費なのか理解できないようなので、小学校の算数を復習し直した方がいい。 

そもそも生活が苦しく文句垂れている人は薄給で納税額も微々たるもの。少しでも稼げるよう努力するのが先決で、他人の人権を侵害している暇はない筈ですが 

 

 

・ただ、そのための財源をどこから調達してくるかどうかですよね。また、所得税に10%上乗せするとか言い出さなければいいのですが。 

 

 

・自民党も次期選挙の為には黒も白に変えるか、TVでの被害者の容姿を写すが、誰がどう見ても、被害者が一人ではとても普通の生活が出来無い様子が映るが、どうやって子供を出来る行為が出来、産まれれば自信が面倒も見れない赤子を誰が育てさせる気か、支援者の真の目的は、日本人もこれ程荒んでるのか 

と。 

 

 

・民法を改正し同性婚を認めることになれば、それまで結婚できなかったLGBTの人が国家賠償として慰謝料を請求できることになるのでしょうか。 

さらに性自認だけで性別変更ができる、存命している限り請求できるとするなら、請求者は計り知れない数になり、その莫大な費用で国家破産するでしょう 

 

 

・官僚としては、ここまで除斥期間を主張して裁判してきたのは、職務を果たしたてきたのではないか。 

この主張を取り下げさせるのは官邸であり、ここまで放置してきて今更言い出したのはなぜか? 

また、これで決断力があるように見せたいと岸田が思ったのか? 

まともな政治家はいないのか? 

 

 

・当時の議会を通過させた議員たちは責任が問われないの? 

本人が故人であれば、その子孫が責任をとってもらう。 

子々孫々、彼らの口と筆で殺められた子供たちに謝罪をし続けてもらう。 

 

 

・過去の事象に対する対応も大切だと思うが、もっと日本の未来に向けた建設的な政治を期待している。今の政治はそういった事が全く出てこない。うんざりする。 

 

 

・こういった問題こそ、一部の識者(疑問しかない選別ですが…)ではなく、広く国民の意見で決めるべきではないのでしょうか? 

LGBT の方の公衆施設使用問題も是非、そうすべきです。 

 

 

・除斥期間を申し立てできるのに取り下げるのは、背任行為だと思う。 

企業だったら株主代表訴訟もの。 

徹底的に争ってほしかったのに残念です。 

 

 

 

・育てる能力のない人の出産を認めるのも納得できないんだけど。出産した子供の子育ては他人に丸投げなんでしょ?なんらかの規制は当然必要なんじゃないですかね 

 

 

・この総理はなんでも金。思考の果てには金しかないのか? 

まして自分の金ではなく、国民の金を使う。 

当時の社会、日本だけでなく世界で困惑していた時代背景もあり、今の時代に賠償する必要があると考える理由を国民に 

まず説明してくれよ。 

 

 

・憲法が交付されたのが昭和21年 

優生保護法が交付されたのが昭和23年。 

昭和23年の頃に違憲だって判断にならなかったのがそもそもの問題。 

 

 

・当時はこの法律が正だったのだろうから後から違憲だと言ったところでね。 

それを言ったら戦争に行きたくなくても赤紙がきたから行かされた。と訴えるのと同じじゃないかな。 

 

 

・戦争前後の話は時代が違う話 

何時まで、引きずっているのですか!・・ 

 

其れでは、あの無駄な戦争責任を国が日本国民全体に責任を取ってくださいよ! 

 

国のために亡くなった人 

戦争の混乱期に亡くなった人に 

 

どうやって詫びてくれるのですか! 

 

 

・要するに「時効の概念」を日本政府の賠償においては「撤廃」するということだけど、こんなことしてると日本国民は賠償金負担増税地獄で滅びちゃう。 

 

 

・それも法だからな。 

岸田が取り下げますなんて事はできないよ。 

 改正法でやらなきゃさ~ 

基本20年ってのは民法によるもんだからな。 

 そもそも最高裁が違憲て言い出すのも今更と思うがな。 

 

 

・出張なり、外遊なりもっとすればいいじゃん。どこかで墜落する確率がどんどん上がるだけだし、辞めさせるなんて言わずに、もう一層のことやってしまったほうがこの国のためになる。時代が時代なら、離反者だよ。反逆者だよ。それが村か、国の違いで 

 

 

・こんな理不尽を今まで放置しておいて、支持率が下がって慌てて動く。 

 

過去の過ちの修正や否定を、支持率の為のツールにしか考えていない事がよく分かる。 

 

あまたの政権判断や政策も、殆どが根本はそれだ。 

 

腐敗しきった組織もリンゴも決して自ら再生しない。さっさと捨てるほか無い。 

 

 

・過払い金の次は旧優性保護法なだけ 

儲かるのは弁護士だけです 

被害者の年齢見ても 80代〜90代でしょ 

弁護士に言いくるめられて説明されても理解してないですよ 

 

 

 

・各自治体、弁護士会、社協などが窓口になり被害者を遍く救済して欲しい。くれぐれも、マスコミを媒体とした商業的な窓口は作らないで欲しい。 

 

 

・原爆症認定裁判のときも!政府はずーーっと認めなかったが原告側がどんどんと亡くなって人数が減ったら認めました。今回も人数が減ってきて補償の範囲が予測の金額内になったのでしょうか?!!!!! 

 

 

・賠償に進んでも税金で払うんですよね!? 

あなた達政治家が招いた事を国民の税金で払うと言うのですか!!? 

コレはあなた達国会議員の責任ですからあなた達国会議員が支払うのが筋ですよね! 

二十年前でも責任は政治家ですよ 

あなた達はパーティー開けば裏金で儲けたんだからそこから支払えば良いと思いますけどね!! 

無駄に税金使うなよ!国民の血税をな!!!! 

 

 

・秋以降も自分が続投とされるようにやり口を変えてきたんだな。心配しなくても岸田が続投しなくても流れは変わらんから岸田は安心して支持されず続投不可で退陣してくれ。岸田はもういらない。 

 

 

・最高裁の判決を待たずして岸田総理が判断できなかったのか? 

弱者救済もっと早くても良かったのではと思うが、歴代の総理全員に言えることだ。 

 

 

・「今後ずーーーーーーーっと?」 

 

対象者には一時金で済むかどうか、、、 

もしくは隣国の”輩”たちが「私も」と言い始めたら対象とするのか?とか、 

 

給料上がんなくて、 

税金増えて、 

1000億ー2000億の金が使われて、 

財源ないから”みんなから徴収”って〇〇税とか勝手に作って、、、 

 

正直、勘弁してほしい。 

 

 

・コレからこうする 

今までは今まで。にしないと 

色々面倒になる。しかも弁護士が 

増えた事で色々ほじくり返してくる 

世の中になりつつある。 

 

 

・そういえば、岸田総理の選挙区住民の大多数は「優生保護法など比べ物にならない無差別大量殺人の被害者遺族」だったな。 

しかも現時点ではどこからも賠償を受けられず泣き寝入り状態。 

 

 

・難しい問題ですよね。 

ただ、弱者ビジネスに狙いを定めた誰かからの打診があった気がしてならない。 

 

 

・1948年からで、今は2024年。 

76年経過していて、何故に今のタイミングなんだろうか? 

どんなけ苦しんだのだろうか。 

 

 

 

・ボーナスが4万上がったけど 

控除額ひいたら手取りは 

1万もあがってない 

定額減税分引かれてたら 

むしろマイナス。死のうかな 

 

 

・くどいですがこの法律を推進したのはGHQであり要請に応じたのは社会党の加藤シズエという議員であり当時はGHQによる占領統治下です。本当に都合の悪い情報を隠蔽するプロパガンダをやっていませんかね?洗脳ですよそれ。 

 

 

・やっぱり、遡って違憲はないな。 

当時は適法だった。 

これ、何万人出てくるんだ。 

税金で払う。 

金欲しい身内と、弁護士の金儲け、発案としか 

思えん。 

 

 

・バックデートで憲法やら法律やらを適用してたらキリがない 

それこそ昭和のほとんどは人権軽視、法律違反だらけになってしまう 

岸田と司法が擦り寄り支持率アップ狙いか? 

 

 

・旧優生保護法の賠償は、国会議員の責任であり、政党交付金を使うべきです。賠償を終えるまで、政党交付金無しです。 

 

 

・醜いやり方ですね!今までつっぱねてたのに手のひら返しも甚だしい。恥ずかしくないのかね。国民はずっと思ってましたよなんでここまで頑なになって拒否するのかとね!ここまで低姿勢になるなら被告のことを考えて早期に解決させるべきであった!自民党には任せられん! 

 

 

・「除斥期間」はそのままだけど人道的にお金は払う が、いいんじゃないでしょうかね 

一度認めると他の時も あの時はOKだったのに となる 

慰安婦等にもかかわるよ 

 

 

・自民党総裁としての選挙対策ですか? 

低迷する岸田内閣支持率を上げ、来る自民党総裁選に備えるためですか? 

 

岸田文雄さん。 

あなた、もういいから、衆議院を解散してください。 

 

 

・選挙が近くなると甘くなる、調整する 

選挙が終われば厳しくなる、強硬する 

そういう問題じゃあ、なかろうに、、、 

と思わされる 

 

 

・これ、深い問題だと思う。 

野生の動物だと、そもそも生き残れないかもしれない。 

 

 

 

・支持率アップのためなら法律のあり方を根底から覆すこともするんだね 

みっともないし残念ながら支持率は上がらないよ 

 

 

・この除斥期間判断に関しては、慰安婦や徴用工問題の団体が必ず持ち出してくると思う。岸田さん、貴方ですからね。 

 

 

・福祉に熱心な姿勢の勢力へのキスだよ。 

それが何処とか言わないけど。 

 

賠償金負担するの、国民なんだけどね。 

毎度おなじみのバラ撒き。 

 

 

・判断するのは親又は後見人なんだけどな。 

ハンセン病みたいに国が積極的に関わった訳では無い。 

 

 

・何を謝罪しているか不明だけど・・、 

間違いを認めて謝るから、警察組織よりは良いですね。 

 

 

・自分たちのイメージアップの道具にしか過ぎない。 

選挙のためならいくらでも金は出せるし、頭も下げられるというわけだ。 

 

 

・最高裁に「信義則に反する」と断定されたのだから、調整とは誰の首を取るかの選択を指すのか? 

 

 

・今になって取り下げ、って、だったら何故最高裁判決が出た後直ぐに取り下げ無かったんだろうな 

 

 

・今がチャンス、 

政府岸田首相は支持率アップの為に今までは否定してきた補償問題をやる方向に変える。 

補償問題って、そんなもん。 

 

 

・法律そのものに問題あるんだから成立した時点まで遡るのは当たり前だと思う。 

 

 

 

 
 

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