( 191779 )  2024/07/17 16:04:04  
00

・酷いこと言うようだけど、ウクライナに金出してその分の利益が日本にあるの? 

よその喧嘩に口出して面倒事が増えるだけじゃない? 

自分は日本の金を使うなら日本国民の利益のために使って欲しい。 

ここでウクライナに金を出した分、日本が危ない時にウクライナや欧米が支援に力を入れてくれるとは思えない。 

どうせばら撒く金があるんだから大丈夫でしょって思われるだけだよ。 

そんなにポンポン出せる予算を組むぐらいなら、税金上げる前にもっとシビアに必要な所・必要ない所の切り分けをして税金を有効活用してくれよ。 

 

 

・そのお金はどこから出るの? 

また色々な新しい税を作って国民に納税させるの? 

お金の使い道間違ってない? 

輪島は震災から半年経つけどいまだに家が崩れたままだったりブルーシートで屋根が覆われたままだったりしてる。 

5千億あったらどれだけの家を再建出来る?どれだけの人が震災前のような生活に戻れる? 

日本という国の総理大臣なんだからまず国民を助けてあげるべきなんじゃないの? 

 

 

・アメリカが自国主義になるなかで、地政学的な観点から国の独立を守る為に他地域と連携するのは必須となっている反面、自国国民の経済的弱体化による悲鳴は高まるばかり。 

本当に難しい時代になりましたよね。 

今後益々この二つの緊張感は高まっていくでしょう。 

私達大人もこの両面をしっかりと理解して、ものを考え、子供達に伝え、政治のあり方を考えていかなければならないのでしょうね。 

 

 

・外国への支援金は国内で使うものとは別の所から出ているお金ですが、結局は国の借金が増えて国民の税金で補填して行かなければいけないので、度重なる物価高と増税で国民から不満がでるのは当然かなとは思います。 

私的には支援ではなく無利子の貸付で後々返してもらえばいいのにと。 

それだけいまの国民の生活には余裕がないと言うことを政府はもっと理解するべき。 

 

 

・日本は世界で唯一核を使用されており恒久的に平和をと訴えているが、今回のウクライナ支援は戦争の片棒を担いでいる。ウクライナにしても他人の褌で戦争をしています。正直ウクライナ大統領は自国民の事は全く考えず自身の考えに凝り固まっていると思います。どうせ国民の血税で他国の支援するならガザで飢えている子供たちに人道的支援して欲しいです 

 

 

・今の日本の状況を考えてから行動して欲しい… 

 

自国が苦しんでいるのに他国に税金をばら撒くのはいかがなものか一国の長ならわかる筈だ 

 

にもかかわらずばら撒くのは財政に余裕があるのかアメリカにそそのかされているかと思われても仕方ない 

 

国民には電気代の補助がひと月1600円程度の補助… 

5000億を出せるのは誰のおかげだ国民じゃないのか? 

その困ってる国民に適切な還元をするのは難しいことか? 

出来ない理由があるからだろう! 

 

 

・次期大統領候補のトランプ氏は、当選したらウクライナ支援は減らすと名言してますよね。 

基本、国内を強くするのがリーダーに求められると思うんですよね。 

コロナとウクライナで分かったでしょ?有事の際は資源の無い日本は本当に厳しい状態になる。 

 

 

・私はウクライナ支援を否定するものではないが、それならば日本国民に対しても然るべき経済支援をする必要があると思う。それがないから政府が批判されるのだろう。予算がないならば、国会議員が身を切ってでも、何なら議員の数を減らしてでもやるべきだ。 

 

 

・議員の歳費を削減してその分を支援に回すなら賛成です。ですがそのお金はどこから出したものですか⁇国民からお金を搾取しようとする前に高齢議員を削減すべきだし、居眠り議員の歳費を半減するとかできることは山ほどあると思いますけどどうですか⁇ 

そもそもこちらの国が隣国から攻められても恩を返してくれるとは限りませんし、それをするぐらいなら絶対国民のために使うべき。 

 

 

・確かにウクライナ支援は必要だと思いますが、日本の事も考えてほしい。これによりまた増税を企むのはあきらか。能登で家に住めなくなっている人は今でも大勢いるはず。その方達を一刻も早く助けてほしい。自国民を助けての増税なら私は文句無し。余裕があるお金を海外に使ってほしい。 

 

 

 

・苦労の知らない世襲のやることだ。もちろん世襲にも有能な人はいるだろうが非常に少ないと思う。だから世襲を政治家にしないことだ。首相の行為は国民の総意とはとても思えない。ところでそんな金はどこから捻出するのだ?与党の議員が財産を処分して5千億円を作るのかい?はっきり言って今や韓国人の時給は日本人の時給より100円も高い。国力の違いなのだ。だが韓国はそこまでしない。日本政府や首相とおつむが違うのだ。国民は税が払えなくて滞納すれば厳しい催促状が来る。しかも滞納すると違法とも思えるような利息が付く。そんな国民から絞り取った金をいとも簡単に他国に差し上げる。そんな首相は望んでいない。一方、国内では被災地で苦しむ人がまだまだ多い。道路網も元に戻っていない所も多々ある。そんなところにケチって金を出さない。岸田は歴史に名を残したいのだろうが、中露の侵攻で殺されたことが歴史に残りそうだ。 

 

 

・ウクライナに支援する金があるなら能登半島の復興支援に当てた方が100万倍マジだ。そもそもウクライナは完全に負け戦であり、ロシアが勝つことはEUの分析でもほぼ確実視されている。またトランプ大統領になればウクライナの支援はやめて、益々ウクライナの敗戦濃厚になる。そもそもゼレンスキーに言いたいのは戦う気がないのに他国に支援ばかり求めて何がしたいんだ?NATOに入ることがどれだけウクライナ有事になるかなぜわからなかったのか?ゼレンスキーはもう負け戦で他国の富や資源を食いつぶすことはやめて欲しい。 

 

 

・地震の復興も進まず、経済は値上げ値上げで自国民がとても大変すごく困っているにもかかわらず、他国支援の方に目を向けていて、然もその支援額5200億円て… 

自信満々に大統領と握手をかわして写真に写っているこの方を見て、本当に腹立たしくて情けない気持ちになり 

思わず涙が出て来ました。 

先ずは、自国民を幸せにする事…全ての国民が日本に住んで良かった幸せだと思えるような国にするには……と 

日々一生懸命に考えて行動してもらいたいんですよ。日本国総理大臣様 

 

 

・昨日トランプは、ウクライナ支援反対最右派のヴァンス議員を副大統領に指名した。 

トランプが勝てばアメリカの対露政策が一気に転換することは火を見るよりも明らか。そうなったら日本はどうする? 

 

 

・砂に水を掛けるようなことをして大事な税金を雲散霧消させてよいのだろうか。ウクライナの税関が、ウ軍への支援の1/3は行方不明だと公表している国だ。ロシアには勝てん。トランプ大統領の誕生とともに停戦し、東部はロシア領となる。そうなると、武器を出さなかった日本は復興に金を出せとG7、特に米から圧力がかかり日本はますます借金地獄へと陥る。どこに金を出せば日本の利益になるのか。少なくともこれからの世界的な食料争奪戦のための布石を打っての対応をして欲しいところだ。 

 

 

・厳しい状況にある友好国を支援することは反対しない。力による現状変更を認めれば、いつか遠い国の話ではなくなるかもしれない。ただ、今現在自国民も苦しんでいるんです。被災地で苦しむ人たちもいるんです。そんな中こんなニュースが飛び込んできたら、「また海外にばかりお金をばら撒いて苦しんでる国民はもっと苦しめられる」と多くの国民が受け取ります。日本が国内で抱える数々の重い問題も先送りにしないで、きちんと向き合って国民の生活を守って欲しい。 

 

 

・うーん(+_+) 

戦争を支援することで、出国禁止令のもと望まぬ戦闘を強いられているウクライナ国民がいる一方、役人幹部は第三国で悠々自適に暮らしているという話もある。 

現代はそもそも国家に依存しなくともどこの国でも生きていけるし、お国のために身を捧げますといった時代は終わった。 

使い道がどのようになっているか、きちんとモニタリングしてもらいたい。 

 

 

・目先の景気対策よりも人道的支援の方が優先という意見はあるかもしれないが、去年とは違い今年は日本も能登が地震で被災している 

人道的支援ならまずは国内が最優先ではなかろうか 

いまだに万博工事も続けているし、これらの事実だけで能登復興に全力を注ぐつもりがないことがよくわかる 

 

 

・5200億円があれば、どれだけ本当に困っている日本国民が助かることだろう。少子化対策、インフラの修理などにも回せるし。 

 

もし、5200億円を拠出するにあたって、岸田さんの給料がその分半年、いや数か月凍結(つまり無収入)になることにしたら、絶対に岸田さんはそんな話にはもっていくはずはない。自分の懐はまったく痛くなく、その場にいた該当国の人間に岸田さんが一瞬なりでも感謝される、あの瞬間の「快感」を得るためにやっているとしか思えない。 

 

 

・日本ってそんなにお金あるんですね… 

年始の地震災害の復興は進んでないそうですし、私は給料上がらないのに税金も食品もその他諸々が高くてスタバの新作飲むのも悩むくらいなのに… 

国外へ向けた支援もある程度は必要だと思いますが、もう少し日本人のことも考えてほしい。 

 

 

 

・今回の支援は融資の形態をとり、その返済についてもロシアの凍結資産からの運用益をあてるとのことで、返済の確実性は高いように見えるが、支援国は日本だけではなくG7をはじめNATOの主要国も含まれていることから、返済されるとはいっても長期であることに間違いない。 

この支援策が功を奏することが確実であれば価値あることかも知れないが、単にウクライナの武器調達に使用されるのであれば、戦争を長期化するための資金となり得てしまう。 

岸田首相並びに政府首脳による見解、見識が気になるところである。 

 

 

・ロシアは日本に隣接するお隣りの国です。G7との協調も必要かもしれませんが、北方領土問題など日露で解決しなければならないこともありますので、ウクライナ支援に偏りすぎもよくないと思います。 

早期に停戦されるように仲裁するなど、国際的な平和のために日本が動くことはできないのでしょうか。戦争を放棄している日本だからこそ、仲裁役をすべきだと思います。 

平和の維持に努めることこそが、改憲しなくてもできる集団自衛であり、日本ができることだと思います。 

 

 

・今なお自然災害で苦しい日々を送っている国民や、物価高や税金で余裕のない生活を送っている人が多い事を政府はご存知ないのだろうか。 

ウクライナが大変なことはわかっている。寄付もしました。だが個人の寄付と国の巨大な支援はまったく次元がちがう。 

まずは日本国民の声をきちんと受け止めてほしい。 

 

 

・文部科学省の試算によると、全国の公立小中学校の給食を無償にするとおよそ5,000億円必要とのことです。 

これはほんの一例にすぎませんが、今の日本はとてもじゃないですが他国に対して支援するのではなく、国内の将来のために税金を使うべきでしょう。 

 

 

・自国民が満足した生活を送って、初めて外国に目を向けるならまだしも、自国民が苦しんでいるのに、それを横目に見ながら海外にお金をばらまくのってどうなのか。 

 

国民は唯一の国家権力との対抗手段である選挙権を行使し、自民党を与党から引きずり下ろさなければ、ずっと苦しめられると思う。 

 

 

・日本国の借金が膨れ上がっているのに、借金を返していくどころか5,000億円をあげるんですね。 

これらを決めたのは、選挙で国民から選ばれた国会議員です。そして多くの国民が自民党や連立政党へ投票した結果、今の内閣があります。多くの国民が自民党や連立政党へ政治を委ねているのですから、ある意味民意を反映できているという捉え方もできます。 異議があり、納得できないのであれば、国民は選挙で誰を選ぶか、どの政党を選ぶか、真剣に考えて投票しなければなりませんね。 

 

 

・国際関係上の連携が必要なのは分かるし、資源も少ない国ではあるし資金面でやり繰りしていくしかないのも理解はする。 

ただいつまでも日本がお金を配り続けて、お金が物を言う状況にならないかは不安ではあります。資源も少ないし、こうした関係性の維持、強化の必要性も分かってはいますが、このままでは世界から日本がATMかのように上手く利用されてしまう可能性がないのか。日本の威厳を保つためにも、もう少し何か方法を模索できるようにする段階にきてるとは思う。 

 

 

・ウクライナの方には申し訳ないが終わりの見えない戦争に支援するより先に能登復興や土砂崩れなど災害が起きて苦しんでる日本人から支援からして欲しい。地震からずっとまだ車中泊している方がいるとのこと、、5200億もあれば苦しんでる日本人を先に助けてあげれるのではないでしょうか。能登の方がこの記事見たら納税きちんとしてまじめに働いてきたのにと絶望的な気持ちになるのでは。国が動かないと復興が進まないと思います。被災地の方にもっと寄り添ってほしいです。 

 

 

・ウクライナの人々への被害を考えたら、分からなくもないです。 

 

でも、私達の大切な税金を勝手に大量に出してしまうことに疑念を感じます。 

 

まず日本国民の困窮を即座になんとかすべきであり、余裕がないのに無理をして出すからますます国民が苦しめられるのだと思います。 

 

その体力な資金を、何をどんな風に使ったのか明細を国民に知らせるべきでもあるかと感じてしまいます。 

 

こんなにも容易くお金を出してしまえば、日本は少し突けば直ぐに金を出すと甘くて見られて利用されることもあるでしょう。 

 

やはり自国をもっと強くしていかなければならないと思います。 

 

国を守り平和を維持していくには並々ならぬ努力が必要ではありますが、その方向を間違ってはならないと思います。 

 

 

・間接的にはロシアの脅威を削ぐ役割を果たしているので支援はわかるが、日本が担う役割はインフラ維持などのライフラインに対する協力や戦後の復興であり、建設や土木といった分野で日本の企業に金を払って支援すべきで、ウクライナに多額の金を渡してもそれが正当に使われるかは不明であるばかりか、そもそもロシアに負担させなければならず凍結した資産を充て不足分を追加で払わせればならず、日本が現段階で金銭による支援を行う必要はない。 

 

 

 

・「国際社会と一致団結」が好きな岸田さんは多額の支援を行う欧米諸国に同調したつもりだろうが欧米諸国にはウクライナ系の方々がたくさん住んでいますので同胞支援の意味もあるけど日本はそうではない。それにウクライナは政治腐敗が有名な国。支援した資金が何に使われるのかも分からない。むしろロシアの横暴を許さないという意味であれば支援する資金を我が国の国防予算に充てるべき。 

 

 

・金持ちですね。根本的にアメリカとヨーロッパ(NATO)の間の事なんですが、部外者の日本がアメリカと同盟関係だと言っても、とっくに金持ちの日本ではなくなったのによくも何回も支援金を出してる、苦労して税金を払ってる自国民にお金を使う事よりいい加減部外者に使うのをやめて欲しい。しかも既にウクライナの政府関係者が支援金、支援武器等私的に流用、売買が発覚され、アメリカが調査に入った事がわかったのに、医療支援など物質的な支援に止めても十分ではないか。日本政府にもっと賢明に考えて行動して欲しい。 

 

 

・ウクライナに対する支援はいいと思うし、ロシアの横暴を許さないという国際社会への意思表示も非常に重要であるとは思いますが、時と場合があるでしょう。今の日本に巨額の支援をする余裕はあるのでしょうか。5000億円を支援して、圧倒的にウクライナが有利に立てるとか、戦争終結に直結するのであれば意味があるのでしょうが、ウクライナ同様、日本にも余裕がない今、気休めの支援に意味はないと思います。まずは国内経済を安定させて、それから他国へ支援が普通でしょう。 

 

 

・支援は持ちつ持たれつなので間違ってはいないと思いますが、5200億円という金額がどのような試算で決められたのかわかりませんが、その1/10の金額でもすごいと思います。 

本音から言えばその9/10を復興支援に回して欲しいのが私の本音です。 

 

自分の身内が苦しんでいるのに遠くの友人に多額の金額を送り続けるのに身内は納得できませんよね。 

 

でもそんな政府を選んだのは国民ですし仕方ありませんが、先日のどこかの知事選もそうですが、有権者はもう少し考えないといけない気がします。 

 

30年前の日本は企業は1流・政治は3流でやれてこれたかもしれませんが、今の日本はそんな状況じゃないと思います。企業がそこまで日本を支えられる時代じゃありません。 

 

本当にこの政治を根本から変えないといけない時期だと思います。 

 

 

・これまで既に日本は累計で2兆円ぐらいウクライナへの支援をしているはず。今後はもうするなとは言わないが、もう少しスケールダウンしても良いのではないか。日本自身も周囲に核を持つならず者国に囲まれて危険な状態にあるのだから、その分日本の防衛費の増額分に充当してほしい。 

 

 

・支援には人、モノ、カネがあるが憲法の制約下、戦場に向けては資金供与が反対が少なく無難であることは分かる。ただ、どうしても受け取る側としては印象弱くありがたみも薄くなる。モノでも先日紹介されていた地雷除去装置など日本の技術力を生かせるものもある。医療関係、防弾器具やガスマスク等、人を守る観点からカネだけでなくより積極的に貢献できる道筋を考えてもよいのではないか。 

 

 

・非常に難しい問題ですね。 

アメリカはじめ、フランス、イギリス、その他ヨーロッパ諸国が一気に自国ファーストの政治体制が勢力を伸ばしていますよね。 

もちろん自分の国、自国民の生活を守るのが政府の役割だとは思いますが、 

一方でウクライナのような日本の半分に近い人口をもつ国が侵略され、他の地域でも膨大な数の難民が発生し、近隣のどの国も受け入れることができない。 

 

どの国の政府も必死に自国の利益と、より苦しい立場の人たちの支援とのバランスをとるべく苦渋の選択をしているのだと思います。 

 

この金額が妥当かどうかという判断は個人的には難しい。 

ただ、戦争により世界のあらゆる人から余裕がなくなり、自分たちのことで精一杯になってしまっているのは悲しいと感じます。 

 

 

・「ロシアの凍結資産から生じる運用益を返済に充てる」という考え方なので、日本の負担比率が6%というのは、ロシアの外貨準備高の中の円の割合を参考にして決められたものかと推測します。 

日銀預かりで凍結可能なロシア中央銀行の円建て資産は3~4兆円あるみたいなので、それを何年間か運用して33億ドル(5200億円)まで捻出するべく実務の課題におとされるのでしょう。日本国債なら欧米国債に比べて金利が低いことはハンディかもしれません。 

対抗措置として、日本が持つルーブル建て資産や日本企業のロシア資産が凍結されることがあるかどうか、それはもう実質そうなっていたり覚悟済みだったりするかどうかですが、天然ガスなどエネルギー関係は心配が部分が残ってそうな気もします。 

 

 

・支援の必要性は感じているのですが。今の日本の経済状況を考えるとね、何か納得できないものはある。きっと前面に出ている人が問題なのだろう。こんな時だけは現首相は嬉々として前面に出る。醜い、他の人にやらせろよ。その方が支持率上がると思うけど。 

あとこのままウクライナを支援してロシアが黙っているのだろうか。支援は世界の潮流のような言い方をする人もいるけど地政学的問題点を無視している気がする。隣に強盗犯がいても施錠無しですと言っているような状況が今の日本です。それを無視して支援しないのは一方的に日本人は心が狭いと言っている方たちがなんとなくいや。彼らは逃げるところがあるけど日本人は逃げるところがありません。 

 

 

・G7主導のウクライナへ投資で、現地の再建インフラ整備等へ食い込ませる等の意図も延長線である話だろうけど、内容は大きなお金の貸しつけで、利回り返済どこからのお話なのかと理解する。円安だからあえて今のうちに投資して貨幣価値が戻り返済利息が戻り。プラスという構想かな。(デフォルトなど最悪を除いて)なにより、戦争は利権の絡む殺し合いなのに、戦ってる当人よりも外部のビジネス要素が際立ってみえて嫌だな。とにかく人的な犠牲や悲しみが増えるので、一刻も早い停戦なり終結による平和を願ってやまない。 

 

 

 

・この支援(融資)はそのままアメリカへ流れる。 

アメリカも軍事支援(武器)で負担をしているが、 

アメリカの「武器貸与法」では、 

形的にはウクライナは武器をタダで 

貰いっぱなしではなく、武器代金を借りてる形になっている。 

で、その返済に充てられる。 

この戦争でアメリカが「貸してきた」お金は 

半年ごとに約5000億円。 

この返済がとても難しそうな「サブプライムローン」に 

アメリカが耐え切れず、支援継続に躊躇し始めた。 

そこに颯爽と現れたのが、我が「日本の岸田」。 

金額から考えて、この「融資」はこれからも 

何回も続くと予想される。 

日本としては、返済がとても難しそうで、というか 

返済はまず不可能な長期ローンを貸し付ける形になる。 

 

 

・ウクライナの戦禍での状況には同情の念しかないが、かと云って日本の財政と国民生活を考えれば、今は援助するべき時ではない、今やるべきは外交で戦争の仲裁に当たることだ。 

岸田がやるべきは国内に財政投資をして国民負担を減らし支援することだ。 

現在やれることは全てやると云うのなら「期間を決めて消費税停止や、減税」などを閣議決定で実施すべき。なにも消費税を撤廃せよとは云っている訳ではない。ここ数年間の物価上昇で得られた消費税の増収分だけでも数兆円になっているはずこれを全世帯に還元すべきだ。 

基本的に税というものは必ず国民に形は違えど還元されるものであり、還元方法は時の国民が望む形であるべきだ。 

 

 

・たしか今年の2月頃に見たニュースで人道・財政支援を合わせて、1兆円2000億円も出ていると報道されていた。 

これ以外にあるのかもしれないが、今回の追加5000億で2兆円規模ということ。 

いったいどこにそんなお金があるんだろうか。 

国民に支持されない政党と内閣が国民を無視して進める外交政策。 

1日も早く政権交代を実現させる必要があると感じる。 

 

 

・お金を融資するだけではこの戦争は終わらない。 

お金が続く限り戦争は終わらないのは誰でも分かってるはずなのになぜなんですか。 

罪のない多くの命が失われてるのに。 

いつまでこのような悲惨な戦いが続くのか。 

私たちは遠い異国の戦いに体こそ差し出さないが 

お金という手助けで肩入りしてる。 

本当に正しい選択なのか。 

後世のために戦い続けるのが正義なのかそろそろ正しい選択をするべきなのではないかと 

私はおもいます。力なき大切な命を守るために。 

 

 

・日本も国際的に役割を果たさなければならないから、まぁ今回の支出は仕方ないのかなぁと思います。金額も適正に各国で割り振られてるようですし。 

でも日本はもう貧しい国になってしまっているのですから、今後はそういったことが考慮された負担分になれば良いと思いますね。 

それにしても憲法9条で武力貢献が出来ないのだから、我々としては金を出すしかないわけで…。これからも世界は『金づる』としてどんどん負担を求めて来るでしょう。 

我々は早く経済的に復活して、そういう負担を余裕で出来るぐらいの国にならないといけないんだと思います。 

 

 

・日本の財務が厳しい中で昔の様に海外に資金援助する体力は無い。見栄を張り無理して行っても良い結果にはならない。 

国民はこれ以上の増税には耐えれない。高すぎる議員報酬の減額や無駄な天下り団体への補助金を減らしたりしてなら許容できるが。。。 

日本はもはや先進国と呼べる状況ではなくなりつつある。政府も国外にばかり目を向けないで確り国内状況を見極めて政策を進めないと。 

 

 

・停戦交渉も進んでいるかわからない状態での5,000億は疑問だ。日本がお金を出すのなら戦争終了後の復興にお金を出すべきだと思う。 

それよりウクライナ支援に否定的なトランプが大統領になる可能性が高い。アメリカの大統領が代わって方針が出てから決めた方がいい。 

総理大臣は会見をしてこのお金を出す理由、額の根拠、何の財源を使うのか明らかにすべきだ。 

 

 

・ウクライナに対する支援は反対するものではありません。しかし、国内経済が低迷し、円安真っ最中で輸入物価高に苦しんでいる中で、外国に対してだけ気前が良い総理の経済感覚には疑問があります。 

拠出金はロシアの資産の運用益で賄われるとあるけど、誰が運用するのか?そして運用の損失が出た場合どうなるのかがわからない。 

 

そして同じ拠出するにしてもアメリカと日本では全く条件が異なる事に気づいているのだろうか? 

アメリカの場合、主に武器の供給になるだろうがそのほとんどはアメリカ国内で組立・製造されるので国内経済を潤す作用があり、アメリカから輸出される武器の価値は相当の金額だろうが実質は原材料費と運送費程度が出ていく事になる。一方日本の場合武器輸出はできないので拠出金は国内産業を潤すことなく出ていくだけである。この違いは同じ拠出金を比較しても大きな違いになることを総理は理解しているのだろうか? 

 

 

・義を立てることは大切である。 

しかし、政治は時として現実的な対応・決断をすべきときがままある。 

 

確かにロシアの行動は国際秩序として許せるものではない。 

しかし、現実的にはロシアの行為を【否】と断ずることができない。(国連が実際にそれをできない) 

 

ロシアの行為を批判することと、ウクライナを支援することは、政治においては必ずしもイコールではないと思う。 

 

日本はこの戦争が終結した後、ウクライナの復興に手を差し伸べるべきと思う。 

 

 

・政府は、日本にとってロシアとウクライナどちらが重要な国かも考えてほしい。 

日本はロシアから燃料など1兆円以上を輸入していたのに対し、ウクライナからはその3%程度の輸入しかしていない。 

また、ロシアの燃料採取には日本の企業が投資しており、投資したのに輸入制限状態で明らかな損害が生じている。 

ロシアの非人道的行為は許されないが、総合的な国益を考えて判断してほしい。 

 

 

 

・ウクライナの状況はとても悲惨で憂慮する国難であり、支援が必要なことは理解できます。でも、明日をも知れず命の危険にさらされている国民をみていると、資金支援をして結果的に戦争を長引かせることにはどうしても賛成できません。 

 そして、我が日本は他国の支援をしていられる場合でしょうか?異常気象や地震等で被災されている地域への復興援助、円安傾向の影響をもろに受けている物価高、電気やガス代の高騰、国内産業の弱体化、中小企業の経営難、少子高齢化など、我が国の状況は他国の支援をしている余裕はなく、一刻も早く国が対応策を実行しなければならない危機的な状況ではないでしょうか。 

 

 日本は、四方を海に囲まれている島国根性の国と揶揄されてきていますが、自国の安定と発展のための政策を直ぐにも実行しなければならない状況に置かれているのですから、5千億円もの資金援助は到底納得できない愚策に思えます。 

 

 

・建前でいえばウクライナへの支援はロシアによる暴挙を抑える為に重要ということになるのでしょうが、本音ではなぜウクライナの為に5千億円もの多額な支援をしなければならないのかと疑問に思います。 

30数年のバブル期真っ只中の経済が右肩上がりだった頃の日本であれば良いとは思いますが、現在経済ランキングでドイツに次いで4位まで下落し(今中国経済がガタガタなのでゆくゆくは3位に返り咲くかもしれませんが…)、少子高齢化問題をはじめ、ここ最近のインフレによる物価上昇で日用品やガス、電気等の全ての物やサービスが急激に値上がりし、多くの日本国民が日常生活に窮しているにもかかわらず5千億円とは…。 

日本国内の為に5千億円を使えば様々な対処ができるでしょうに…。 

ただ単に岸田政府と外務省が世界に向けてアピールしたいだけという気がしてなりません…。 

我々日本国民の為にその5千億円を使ってくれ! 

 

 

・日本が支援したお金の流れを知りたい。そのお金で医薬品や兵器やウクライナ国民に配給する物など購入するのだろうがそれを何処の国から購入するのか気になる。日本はお金を援助する代わりに日本製の医薬品や車両など何か日本にしか出来ない日本のためにもなる様なかたちで援助して欲しいと思う。 

 

 

・能登で再建が進んでおらず、いまだに水も出ない地域や家もあります 

その他の地域でも古くなったインフラや橋、道路の再建も予算不足で進んでいません 

それだけ出せるなら1000億だけでも国民のために使うべきなのではないでしょうか? 

使うべき所と絞るべき所を見直していく必要があると思います 

 

 

・日本とロシアは隣国で、散々トラブってる歴史があるのに、火に油を注ぐような外交をして何を考えているのか。 

現実の日本にとってロシアに対しては、懐柔策しか取り得る手がない。 

アメリカとは違って、日本は ロシア 中国 北朝鮮 場合によっては韓国、と接している。 

緊迫度が違う。 

日本はインドのように、両者を上手く利用するだけの力量が必要。 

 

 

・ウクライナを支援することは必要なことだと思います。 

ただ、こんな大金を注ぎ込むような支援が必要なのか疑問です。 

自衛隊の定員を充足できておらず募集に対しての応募も過去最低を更新したにもかかわらず、自国の防衛機能本体ではなくウクライナへの支援を手厚く行う。 

おかしくありませんか?自国の防衛機能向上が優先ではありませんか? 

5,200億円があれば自衛隊員の待遇向上による離職者や志願者の増加に繋げることもできたのではないでしょうか。 

日本が侵略された場合、他力本願で日本人は戦わないということでしょうか?そんな国を支援してくれるほど諸外国は優しくありませんよ? 

ロシアや中国との関係が危うく中、何故自国の防衛機能強化のために投資しないのか甚だ疑問です。 

この首相では日本を守れません。 

 

 

・この5千億円で国内外の日本企業・日系企業にウクライナに必要な物品、食料品を購入してウクライナに送るって事は出来ないのかな? 

 

ただ単にお金を渡すだけでは国益が全くないが、日本に関係する企業に利益が出ると税収も見込める。5千億の支出が数千億円の税収により節約が出来るし内需も少しだが潤う。 

 

 

・西側諸国の国民はウクライナへの支援を望んでいないのではないですかね。 

今の時期に無理やりに支援すると言っても、ウケるのは、現時点での首脳陣のみ。 

 

アメリカを初めとして、その国のトップ自体、選ばれない可能性がある。 

日本も早くトップを変えるべきではないのでしょうか。 

 

ヨーロッパの国でもNATOから脱退する国が出ても不思議ではない情勢になって来ていると思います。 

国際的にも、日本国内でも、評価されない不思議行動になっています。 

 

 

・残念なのは、これまでも支援した国からさほど感謝の意をされていない事実。 

ウクライナも支援してくれた国々への感謝を述べた際、日本の名が無かったり。 

戦争や災害で困窮している国際支援に参加するのは、自国としては素晴らしい行動であるが肝心の国内が経済的にも苦しむ環境下であるのに、莫大な援助金をポンポン出すのはやり過ぎ感が否めない。 

自分達が潤わなければ人助けは出来ないのが普通の道理ではないか? 

もし捻出するキャパがあるのであれば、もっと自国への投資に当ててほしい。 

 

 

・今現在、国内の経済力はとてもではないが支援している余裕は全くありません。 

支援が必要な国民を差し置いて他所の国にと言う考え方はとてもではないが賛同する事は出来ません。 

戦争が終結し、復興ビジネスがあるのかもしれないが、いつ終わるかかも分からないものにこれ以上の支援は国を滅ぼしかねない。 

政府は第一に国内の経済及び国民の生活基準を立て直すことを行ってもらいたいと考えます。 

 

 

 

・この2年間でウクライナに支援したお金って全世界で一体いくらになったんだろう? 

もう一つの国の国家予算をはるかに超えていそう。 

ウクライナでは大変厳しいことだと思いますし、助け合いは大事だと思います。 

しかし、日本国民も増税で苦しんでいるし、被災地だって最優先で復興しないといけないのに、他国に支援している場合ではないです。 

ウクライナには申し訳ないが、他国の財力と防衛力に頼らなければ戦争を続けられないなら、戦争を終わらせるべきでは? 

 

 

・先月のNATO参加時のウとの会談で調印した支援金はこれと別枠じゃないのか。となれば今回の倍以上を出すことになる。もう日本国民で止める事は出来ないので次期アメリカ大統領にトランプがなり彼の言う早期終結に期待すればだが日本はその時に即座に停止、仕切り直しなどの対応をして頂きたい。ずるずるとそのまま支援継続は日本の立場から不必要でメリットがあるとは思えない。融資は違うと言うが果たして返せる見込みは数十年以上経っても無いそもそもウクライナには出来無いだろう。新興国へのインフラ支援とは違う。 

 

 

・ウクライナの方々は何年も大変な思いをされており早く平和が訪れてほしいとは思いますが、今の日本にこれだけの支援をするお金がどこにあるのか? 

国内では物価が上がり、しかし賃金は上がらず、生活は苦しくなるばかり。 

岸田総理は海外にいい顔したいなら、まずは政治資金問題や議員定数の削減などなど、政治の無駄に対処したうえでやれば良いと思う。 

 

 

・終わりが見える戦争には、非戦国の支援は価値があるかもしれないけど、今の状態だと、戦費に溶けて何が残るのかと思う。 

 

双方にたくさん親戚がいる地域での争いで、かつては一つの国。部外者の外国人、しかも嫌いな日本人がしゃしゃり出てくるだけで、ロシアを刺激して余計めんどくさくなるだけに思える。逆の立場になって考えると、非常に煩わしく感じる。 

 

それに円安で、支援もちょっとになる。為替の面でも、外国支援より、自国の安全保障強化に努めて欲しい。少なくとも、素人から見ても海上防衛を真面目にやったら、そんな余裕はないはず。 

 

 

・そんなお金があるなら海外から石油を買い付けて欲しい。もし何らかの支援をと言うのであれば、ただ金を出すのでなく、ウクライナから何かを購入して日本へ輸入するようにした方が良い。これだって十分な支援になる。 

 

 

・ウクライナ支援の額が多すぎるのでは? 

この猛暑で死亡する人が出てこないように、北陸地方の復興やこの大雨被害のあった復旧にお金を使うべきでは?松山城の工事ももっと早く行っていれば今回の土砂崩れも起きなかったかも・・・とならないように自然災害の復旧が優先では?つまり外国支援よりも日本をなんとかしなくてはならない。 

 

 

・お金が足りないから国民に増税して、簡単にウクライナや他の諸外国に簡単にお金をばら撒く… 

増税して国民のために使わず、諸外国にお金を使って足りなくなったからまた増税って、勝手にお金を使わないで欲しい。 

諸外国に使う前に国内に使って、余裕が出来たら融資なり支援をしたら良いとは思います。 

戦争を終わらせるための仲介のために使うならまだわかるけれど、戦争を長引かせるためにお金を使うのはやめて欲しい。 

ウクライナ派とロシア派と世界は分かれている中、お金をばら撒く以外に日本が出来ることをもっと考えて欲しい。 

 

 

・災害の対策や害獣の対策など後手後手で日本国民が多数亡くなっているにも関わらず、何んの解決策も講じず人の命よりも万博などには湯水の用に金を出し挙句日本国ではなく外国に金を出す。一体この国の総理はどこの国の総理なのか? 

憲法第13条には『国民の生命と財産を守る』と書いてある、明らかに現政権はこの憲法を逸脱した政策を取っている、本当にこの30年一向に変わらない。日本政府を変えなければ何も変わらない、今支援すべきは間違いなく我が国、日本である。 

 

 

・私は、ウクライナ支援は必要であり大切だと思っていますので、支援すること自体には批判はしませんけれども、「なぜその金額になるのか」の理由や算定根拠が見えてこない事については、大いに問題があると感じています。 

 外交や軍事に関連するような情報は、100%全て開示できないだろう事は理解しますが、それでも説明不足の感は否めませんね。 

 

 

・ロシアとウクライナの戦争は、どちらが正義でどちらが悪かは別にして、双方の国が攻撃を繰り返し、多くの人が亡くなっている事は事実です。戦争中に片方の国へ支援するというのは、戦争に加担しているのと同じです。 

言い換えれば、人を殺す手伝いをしているのだと思います。 

災害時の支援は、必要ですが、戦争中の支援は、使用用途など、もっとよく考えて行うべきだと思います。 

 

 

 

・ウクライナに支援するのは構わない、、支援金ならどういった内容に金額が使われるのかも気になる。 

国防に繋がるなら身近な中国、韓国とかの防衛の方が先では、ないか。 

 

他人ごとではなく、、 

地震や津波の被害を受けた人らにも自国の復興支援にも、目を向けて欲しい。 

支援以外にも方法は、あると思うし、、 

 

自国にも、たくさんの支援の金額を使って欲しい。 

 

復興が早く進みますよう、切に願います。 

 

 

・5200億円も海外に回せる資金があるなら、猟友会や狩猟資格ある人を市町村の職員として採用しましょうよ。北海道奈井江町のヒグマの狩猟報酬の問題もあるんだし、月給30万40万与えたら快くやるだろうし。それと能登半島の復興作業員も市町村の職員として採用すれば、収入安定する分人が集まりやすくなりますよ。それぐらいやらないと本当に困ってる問題は解決しませんよ。 

 

 

・他国が戦争当事国を支援するのは、戦争を長引かせるだけのような気がする。 

一方的に武力侵攻したロシアに非があるのは理解するが、侵攻を許し、戦争まで発展させてしまった今、求められるのは、一日も早い終戦だと思う。 

それをなぜ今、我が国がこれだけの金銭を出すというのは、何を目的としているのか? 

太平洋戦争の敗戦を経験した我が国が、ウクライナに対してできることは、他にある気がする。 

 

 

・30年程前、戦争でイラン人にビザを緩和したのか、理由は忘れましたが、ウクライナへも女子供に限りビザ緩和で日本へと言うのはダメですかね。お金も必要だろけど、実際に戦争で女性や子供達が亡くなるのは残念です。我々が出来る事もあると思うし、ハイ5千億です…って言うよりはウクライナの国民を守る為のお金に使って欲しいし、国民を守って欲しい 

 

 

・政治家の方は経済的に豊かでご存知ないのでしょうが私の近所のこども食堂はいつも子供で賑わっていますし、物価高騰でこの暑さの中クーラーを我慢しているという方もおられます。世界的にみてももう日本は海外に援助できるほど豊かな国ではない。私達の税金なら先ずは少なくとも能登の地震で被災された方の支援をして差し上げていただきたいと強く願います。 

 

 

・外交戦略の一環と首相が理解できていれば、かなり高度な使い方を要求されるものの強力なカードを得る可能性が高い方策ではある 

問題は首相が使い方をわかってなさそうな点で、良いようにお金だけ毟られそうに見えるってところでしょうか 

なので、一般には受け入れられ難いでしょうね 

メディアは煽るのではなく国策としての有用性等の真意を伝えるべきだと思います 

 

 

・日本人の目覚めが加速すると思えば良い出来事かもw 

そもそも日本からウクライナに本当に5000億円を提供するかどうかもほとんどの日本人からすれば不明だし、過去から同様に支援している割には一部のウクライナ人は苦しんでいるままのようだから、今回もたぶん別目的の報道かと思う。 

もうすべてが宣伝となっている違和感たっぷりのテレビ放送のおかげで、日本政府や公務員がいままで誰に命令され日本人を苦しめてきたのか、いま理解できていない人も一人でも知るきっかけになるだろう。 

もう理解者が増える方向に進んでいるね。 

 

 

・そのお金は物価高と所得伸び悩みと非正規雇用に悩む国民の税金からでしょ?使うところはまず自国の国民からにして、それから人助けだと思います。 

 例えば、子供の学校の理科室、図工室、音楽室、家庭科室などの特別教室に冷房設置、後、プールしどうの民間専門施設委託、体育館への冷房設置。 

 体育館なんてどこでも避難所ですよ。台風シーズンにお年寄りが避難してきたら即熱中症からの死亡が懸念されます。何日か過ごしたら働き盛りの大人だって熱中症です。 

 

 

・私もウクライナ支援には反対です。 

 

でも、このサイトのコメントを読んでいると、日本政府やウクライナを批判するコメントやアメリカを批判するコメントが多いですが、本当に批判されるべきはロシアです。 

ロシアがこんな愚かな侵略戦争を起こさなければ、日本政府もウクライナ支援をしなくて済んだはずです。 

 

ロシアの侵略戦争に、例えどんな動機があろうが、暴力や軍事力で他人や他国を従わせるやり方は、絶対に間違っています。 

だから、日本政府やウクライナやアメリカを批判する前に、まずロシアを批判するべきなのでは。 

 

 

・生活物資などの支援だけにしないと この融資は戦争補助になるのではないか?そのお金が兵器になり 問題が多いとはいえロシアの国民を殺傷するのは 税金の使い方として激しく反対する ウクライナにはなんとしてもロシアに屈せず跳ね返してほしいと本当に思っているが 非核三原則や専守防衛を掲げる日本の行動としては お金は戦争に前のめりな様に感じる 

 

 

 

・ばらまきとの批判が多いようですね。 

国内の政策も十分やるべきだと思います。 

ですが困っている国を見てみぬふりをするのも国益としては良くないと思います。 

ウクライナが国土を守ってくれないと我々の領土の危機も上がると思います。 

自国の為にお金をというのは良くわかります。でも国防について考えると日米安保に頼らないで軍事費を増やし自分たちだけで守ろうということにもなります。核を持つ持たないの議論にもなるでしょう。 

 

 

・ウクライナでは罪もない子供、女性、お年寄り、がロシア兵に残酷に殺されているから寄付をするのは当然だと思うが、 

何故、毎回こんな高額?と思う。 

この金額は何を基準にして決めたのか?どんな計算をしたのか?まさか、アメリカがこれくらい出しているから、他国へのアピール、などではないだろうなと言いたい。 

日本の台所事情や国民苦しい生活をきちんと見て、何を優先すべきかを考えてほしい。 

 

 

・凍結資産の運用益をウクライナ支援にまわすことを、G7のなかで日本だけやらない、とは言えないだろう。秋にトランプさんがもし大統領に当選したら、アメリカがこのような支援をしなくなる可能性を考えて、今のうちに、ということなのだろう。もはや、これ以上尊い命が失われないよう、一丸となり停戦を働きかけ、凍結資産の運用益は停戦後にウクライナで破壊された街や人々の生活再建に使った方が、意味のある支援になるように思うのだが。G7ってよく開かれてるけど、あまり意味を成している気がいつもしないのだが。 

 

 

・自国の災害復旧や物価上昇による国民の生活困窮者に対しての経済支援が中途半端な状況になっているというのに、他所の国に対して経済支援を実施するどころではない筈だと思う。 

そもそも、経済支援は戦争が終わってからの話だろう。 

支援を実施するなら、別の方法でやるべきだろう。例えば、空き家等を活用して戦争被害を受けている難民の受け入れを緩和するなど、色々方法はある筈である。 

 

 

・プーチン政権崩壊後を見据えていい投資だと思います。 

 

北方領土の強制返還。 

常任理事国入り。 

ウクライナ復興事業への関与。 

LNGなど極東案件の優先購入。 

 

など、5200億は無償譲渡ではなく融資ですし、すぐに回収できると思う。 

 

 

言葉は悪いし申し訳ないが、能登半島よりはお金を注ぎ込んでもリターンがあるだろう。 

能登半島は戻るのではなく、金沢や富山など別の場所での生活支援を手厚くした方が良いと感じる。 

 

 

・ウクライナ支援してNATOと仲良くなって、でもロシアや中国ともそこそこ付き合っていく必要がある。その辺のバランスをうまくやってくれれば、何億円何兆円使っても特に文句は無い。働けばまともに生きていける、他国に侵略されない、戦争が起きない、起きても防げるという状態を維持してほしい。 

 

 

・ウクライナの支援に国民の多くは反対しないだろうと思う。国民の多くが思うのは内政と外政のバランスだ。内政が上手くいかない時に外政に国民の目を向けさせるのは政治の常道だ。岸田首相の主な外交は外務省主導の金銭援助、内政は財務省主導のわずかな支援だ。どちらもビジョンがなく小手先の政治である。税収が過去最高を更新しているのだからもう少しビジョンが描けそうなものだが、残念ながらビジョンを描く人材がいないらしい。こういう時、役人は優秀な人材を各省に温存する傾向があるが、そのとばっちりを受けるのは国民だ。末期であろうがなかろうが、もう少し国民生活に配慮した政治をしてほしいものだ。勿論防衛費の増加に反対はしないが。 

 

 

・ロシア、ウクライナの紛争で一番大切なことは、どういう形で終結させるかだと思う。 

国際協調として支援をしないといけない部分は無いとは言えないが、エンドレスは支援は難しい、仮に実効支配が続くクルミアを含むウクライナ東部がロシアの支配下で終結したとして、昔のようにロシアから天然ガスを買うことは難しいしロシアの経済がもとに戻るにはかなり茨の道が待っているはず。 

 

もし、ロシアが一旦国境線を特別軍事作戦以前に戻せば、欧米諸国もロシアとの経済活動の再開は全く不可能ではなく、ロシアや欧米にとっても飲めない話ではないはず 

 

だったら、今日本がやるべきことは、ロシアが振り上げた拳の落としどころとロシアの経済復興というニンジンで仲介をして、停戦への道筋を探る事かもしれない。 

 

今のままでの単なるウクライナ支援は蟻地獄への一歩かもしれない。 

 

 

・他の方も言う通り、被害を被っているウクライナに支援が必要とはいえ、巨額な資金を提供するのは、有権者の理解は充分得られるのか? 

戦争中の国に、資金提供しても、戦争が長引けば 

また提供を要求してくるでしょう ウクライナの大統領の政治手腕に疑問があるとも言われます 

日本は援助支援大国といわれています 

ちょっとひいて情勢をみてもいいと思います 

 

 

・ウクライナ支援には批判があるかもしれないが、ロシアの侵略を安易に認めてしまえば、今後ロシアや中国が武力による国境線の変更を新たに企てる可能性が高まり、日本にも当然脅威が迫るだろう。 

国際的なウクライナ支援の枠組の中で、日本が6%程度を負担するのは、やむを得ないとは思う。 

 

ただ、ロシアが核兵器を保有する以上、出口戦略が見えないのも現実。 

アメリカがトランプ大統領に変われば、ロシアの侵略を認める形での終戦が危惧される。 

 

 

 

 
 

IMAGE