( 191815 ) 2024/07/17 16:55:19 2 00 旧ビッグモーターとの保険取引をめぐって伊藤忠商事の高圧的な姿勢が大手損保各社の不興を買っている東洋経済オンライン 7/17(水) 8:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/02098595f9994f7c2941b1bed20e4b09244dbf98 |
( 191818 ) 2024/07/17 16:55:19 0 00 旧ビッグモーター(現ウィーカーズ)との保険取引をめぐって、伊藤忠商事の高圧的な姿勢が大手損保各社の不興を買っている(撮影:風間仁一郎)
「保険を引き受けて当然だろ、というような高圧的な印象を受けた。あの人たちは、われわれの現状をまったく理解していない」。損害保険大手のある役員は、そう言って深いため息をつく。この役員が言う「あの人たち」とは、伊藤忠商事のことだ。
【写真】旧ビッグモーターから従業員の雇用を引き継いだウィーカーズ
さらに、ここで言う「保険」とは、伊藤忠商事と子会社の伊藤忠エネクス、投資ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズ(JWP)の3社が共同出資によって発足させた、ウィーカーズ(旧ビッグモーター)との保険取引を指している。
伊藤忠などの3社連合は、ビッグモーターとその子会社の全事業を会社分割のかたちで承継し、ウィーカーズとして5月に発足。経営再建に向けて、事業基盤を整えるため、店舗の火災保険といった管財保険の手配を進めていた。
■「自管賠については時期尚早であり論外」
一方で、大手損保各社は管財保険の引き受けについては慎重な姿勢だった。中でも、「自管賠(自動車管理者賠償責任保険)については、はっきり言って時期尚早であり論外だった」と同役員は話す。
それもそのはず。自管賠とは、顧客から修理などで預かった自動車を損壊させるなどした場合に、その賠償費用を補償する保険のこと。ビッグモーターはその自管賠を悪用し、賠償費用を保険会社に不正に請求していた疑いがある。
そうしたコンプライアンス体制の課題が、社風も含めて払拭されたかはっきりしていない段階で、社名と経営主体が変わったからといって、おいそれと自管賠を引き受けるわけにはいかなかったわけだ。
結局、大手各社が軒並み自管賠の取引を謝絶したことで、中堅のAIG損害保険が契約を引き受けることとなった。
ただ、伊藤忠側としては引き受け手が1社だけとなり、保険料が高くなる状況を避けたかった。そのため6月以降、大手損保各社に改めて引き受けについて相談したが、その交渉姿勢をめぐって、大手損保の不興を買ってしまった。
契約交渉にあたって、伊藤忠が提示した書類には、①ビッグモーターの借金や不正請求の弁済といった債務を引き継いだBALM(バーム)と、事業を引き継いだウィーカーズは別会社であること、②伊藤忠で法務担当の役員を務めた人物をウィーカーズに派遣し、徹底した法令順守を敷いていること、③将来のグループ会社化を見据えて、伊藤忠が経営に深く関与する方針であること、が記されている。
■「非常に上から目線の内容だった」
そこまではよかったが、それに続く記述のトーンは、「われわれ伊藤忠がここまで経営にコミットすると言っているにもかかわらず契約の引き受けを謝絶する理由は何なのか回答を求める、という非常に上から目線の内容だった」(大手損保役員)という。
大手損保が自管賠の引き受けに慎重なのは、何も不正請求被害の回復といった禊(みそぎ)が済んでいないからというだけではない。
ビッグモーターの従業員約4200人をウィーカーズが引き継いだことで、法令違反のリスクが依然としてくすぶっていることも、取引を難しくしているのだ。
そもそもビッグモーターの保険金不正請求は、前副社長をはじめとした経営陣や工場長などの上層部からの圧力だけではなく、現場の作業員が半ば自発的に手を染めていた事例が少なくなかった。
工場の実態を知る損保ジャパンの関係者は、「誰かに指示されたわけでもなく、タイヤをわざとパンクさせたり、量販店で買ってきたカラースプレーで車両を下塗りして、そのスプレー缶を隠しもせず散乱させたりしている工場は1つや2つではなかった」と打ち明ける。
■不正を排除できるのか
そうした不正に関与した、もしくは疑いがある従業員を、事業承継に際して完全には排除できておらず、今なおウィーカーズに在籍しているわけだ。伊藤忠は「承継前に作られた第三者調査委員会・賞罰委員会において、外部弁護士も入り、過去あった事案について調査した上で、懲戒解雇や相応の処分が下された。そのプロセスを経て、解雇されずに残っている社員は全員、ウィーカーズ側に承継されている。承継以降は、引き続き内部通報制度等を使いながら情報を吸い上げ、調査を重ね、適切に対処していく方針だ」としている。
「懲戒解雇や相応の処分が下された」というが、ビッグモーターの不正請求の実態を知りながら、証言書類の改ざんを指示するなど隠蔽行為を続けた、いわば“主犯格”の元板金部長が「いまだにウィーカーズに在籍していることも大きなリスク要因だ」と、大手損保の幹部は話す。
そうした心もとない状況にもかかわらず、自管賠などの保険取引を高圧的に迫る伊藤忠と、「現状をまったく理解していない」と憤りを募らせる大手損保。両者に吹くすきま風は、当面やみそうにない。
中村 正毅 :東洋経済 記者
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( 191817 ) 2024/07/17 16:55:19 1 00 (まとめ) 日本の地方の車販売業界において、ビッグモーターと伊藤忠商事の関係について様々な懸念や批判が寄せられています。 | ( 191819 ) 2024/07/17 16:55:19 0 00 ・結局街路樹伐採した人だけ逮捕。
あれだけ悪質な不正行為あったと報道されて そっちの方の逮捕者がいなかったのが不思議。
株主と社名変更すれば 不正行為がなかったことなると思っている伊藤忠商事
不正行為していた社員も残ってて 創業者の兼重一族は逃げきれてて さらにパワハラ副社長だった兼重宏一の問題も逃げきれてて
結局この問題を見過ごす密約して 伊藤忠商事はビッグモーター買ったんだろうな。
地域の雇用や車が必要な地域問題とか そういう貢献があるかもしれないけど
今のままだと結局兼重一族を救って あとはビッグモーターの資産を安く買わせてもらっただけで
兼重一族と伊藤忠商事だけWin-Win おかしいでしょ?
・負債や問題ある事案は全てBALMに押し付けて伊藤忠はいいとこ取りである。 保険会社も旧ビックモーターの不正請求も結論が出ていない中でこの様な事は時期早々だと思う。また下請法違反も同様で下請会社には全く返済もされていない。調査会社を3カ月後に設置して調査は千社を超えるとのこと。小さな下請は潰れる。 あまりにも自己中でビックモーターを天下の伊藤忠が買収したから安心とはならないし、ユーザーの信用も回復できないのでは。 不正の解決を先に行えば、結果的に信用を徐々にでも回復できるのでは? BALMの状況報告も公開すべき。
・結局経営陣が変わったといっても何も変わっていないという事でしょう。そもそもこの会社がどれだけの事をやったか理解していないのでしょう。 そもそもそのままのブランドを使ってお客は不信感しかないので、行こうとは思わない。 そこを安く買いたたいて儲けようとしている今の伊藤忠商事についてもいい印象はないと思います。
・ビッグモーターの社員がそのまま残っているのだから、社名と上層部が変わったからと言って、それだけで信頼を取り戻せる訳がないだろう。
一度失った信頼を取り戻すには長い年月がかかるという事。 当たり前の話。
伊藤忠はそれを覚悟で買い取ったのではないの? 読みが甘すぎますよ。
・保険の窓口グループが伊藤忠商事のほぼ子会社ですから手数料も買収の目的1つだったでしょうから店舗敷地内に保険の窓口を出店して自賠責保険や車検待ちに生保を販売して車検費用を値引きもしくはオイル交換無料とかするんだろうな~
・伊藤忠が買ったから全てがチャラになるなんてことはあってはならないと思う。ウィーカーズに対してではなく、保険自体をディーラーや中古車屋などに募集はさせるべきではないと思う。不正の温床になりかねないし、その結果不利益を被るのは我々契約者なのだから。
・社員悪くありません何処かで聞いたフレーズも虚しく聞こえます。
前ビッグモータの社長や副社長から不正車検に不正をした社員聞こえは上層部の指示だろうが不正をした事で同業者の整備工より遥かに高級な給料を貰えたから詐欺の不正をしていた不穏な社員が多く在籍して居る以上はあくまでも低進呈等で損保会社にお願いする立場を自覚していない頭が悪いとしか思えんな親会社が伊藤忠なら一層のこと自社で損保会社を起ち上げて引き受ければ良い話しではAIGだって引き受けているのだから。
・かなりレアな車種を探してたので、仕方なく元ビッグモーターで購入しましたが。 表面的なこと、車両本体の取引自体はしっかりしてて、当然ながら車両本体にも問題は無かった(換金性の高い部品もそのままだった)です。クルマ自体は大変満足です。 しかし、ドライブレコーダーのデータがそのままだったり、自賠責の名義が一応消そうとしているもののしっかり読める状態だったり、前オーナーを追跡できる状態でした。 根本的な社員のコンプライアンス意識が低いままで、時間が経ったら元に戻ってしまうのでは?という印象です。 伊藤忠さん、あなたが思っているより根は深いですよ。
・いくら経営主体が変わろうとも、肝心の現場社員が殆どそのままではコンプラ無視体質が組織から消え去ったとはいえないだろう。 伊藤忠はそういうリスクのある企業を買収したのだから、損保会社を含めて取引先が契約に応じないという事態は当然予想されたハズ。 天下の伊藤忠商事が経営する会社だから取引問題ないだろ?と軽く考えてたのかね。 コンプラ無視体質の企業というとんでもない爆弾組織を自ら身内に引き入れた、という事をよく理解すべき。
・保険金の不正請求って刑法246条違反の”立派な”刑法犯です。 その犯罪に手を染めた輩がたくさん在籍している会社を買ってもうまくいくわけがないと思って、多くの会社が買収をやめました。 伊藤忠だけが、それを理解できずなかったわけで、こうなるのは伊藤忠の経営陣以外にはオミトオシ。 まして不正の温床となった自動車管理者賠償責任保険を引き受けるなんてあり得ません。 AIG損保って、AIUの頃から、他社が謝絶した契約を高い保険料で引き受けることが多かったけど、ほとんど大赤字で終わっています。今回も多分そうなるでしょう。
・伊藤忠がそこまで焦っている事自体が、非常に売上を早期に上げさせるという形で、また同じ事を繰り返す可能性が高いという何よりも証拠だと思います。 そもそも、伊藤忠が絡んできた時点で大手自賠責保険各社はバックを踏んでいたと思いますし 伊藤忠の、これだけ揃えてやったんだから契約しろっていうのは外様の分際で何言い抜かしてんだって思われていても仕方がないのかなと正直思います。
とりあえず、この件以外にもいろいろ思いますが、何に対しても思うのは、「伊藤忠!お前は黙っていろ」
・伊藤忠としても、この会社を買収するということは、こういったリスクを排除できないことはわかっていたろうに。
自管賠は確かにモラルリスクが高い。 車検などで預かる、顧客の自動車に対する賠償責任なのだが、うまく誤魔化せば自社の売上として計上できてしまう。
ただ、誤魔化せないようにする方法も無くはない。免責金額を引き上げて、1事故免責20万円とかにすればいい。アンダーライティングとして適切だろうし、このレベルの企業であれば合理的な保険設計と考える。 もしこれが既に提示されていて、それを伊藤忠が拒否しているのであれば、それは筋が通らず伊藤忠の傲慢としか言えない。
・看板を掛け変えても、中身の人間(犯罪に手を染めていた人間がいる)が変わっていなければ、信頼されないだろう。 ましてや、伊藤忠がどんな足搔いても、たかが一自動車販売店で、市場のシェアは数%にも満たないのに、高飛車に出るようでは、どうにもならないだろう。身の程を知るべきだ。
・んで保険値上げの要因に加味されんのかな テスラは修理代が高すぎて保険は入れないってざわついているけどEV全般の事なのか?BYD燃えるからどうなんだろね ガソリン/ハイブリッド/EVで保険料率分けて有るのかな?
・伊藤忠から見れば、土地、建物、設備を安く買いとれただけで 儲かったと思っています。あとは、長年いる旧ビッグモータの 社員は適当な理由を言って、転勤を繰り替えさせれば、自然と 辞めていくので、それまでは強引なことを言うのでしょうね。
・しかしこの問題、なんかすっきりしないです。 問題ばかりが噴出しましたが、それぞれの解決策やその方向性、被害者への対応など、どうなっているのでしょうか? これって金融庁・国交省が示さないといけないのでは・・・わからんけど。 こうした問題に対応するのが省庁ではないのかな~、と思うのは間違いですかね? とにかくすっきりしないことを言いたい
・ビッグモーターの大炎上が鎮火する間もなく伊藤忠商事が引き受けするという報道を聞いて、たぶん大上段に構えて伊藤忠商事の名前で押し通すのかな?と思っていたんだけど、やはりその通りになっているんですね。 やはり今後も当面は関わらないようにするのが吉なんでしょう。
・伊藤忠商事、自分の所の代理店でやれば結局、自管賠等不正をすれば代理店も飛びます、各代理店は法令遵守にのっとり厳しく教育されとぉりデーラーとか車屋さんとかに代理店をさせたのが間違いで今でも沢山おかしなことが有るが目をつむりながらしてるのが現状だし、付けは庶民の保険料に反映している事を分っているのに大企業は上から目線威圧的に注文して来るいい例が世間を騒がせたビックモーターですよ、中古車の獲得輸入の手助けを何故庶民が払うのかやはり手広く皆さんから商売して巻き上げるのかな?怖い商事会社。
・少なくともこれまで不正に受け取った保険金やオーナーへの返済が終わってからの話だな。この1社のせいで自動車の保険料が上がって、全ての自動車オーナーが不利益を被った可能性さえあるんだから。
・さすが、伊藤忠といったところか。 まず、押して押して、押して押す。(笑) 高い利益率を上げなきゃいけない企業ですし、、、保険業に限らず、、、原価を抑えにきます。 からめてで妥協案を得れなければ、、、どうするんだろう。どう採算を読んだか、知りたいところですね。 今の時代、人を多く抱える、使うだけでリスクですから、動きは早いでしょうから、これを言い訳に、べしべし切り離して、まずは店舗売却、解雇を繰り返すのかな。とりあえず、中古車の輸出バイヤーとでもするのかな。修理要員は海外に連れていき、メンテに使っても良いぐらいの感覚だろうか。
・そもそも悪質な詐欺まがいの行為をしていた会社がこれからなんのお咎めもなしに経営出来る事に物凄く違和感を感じる。こんな悪い事をした会社は潰してしまった方が世の中の為だし、それを救済したかの様に偽善者ぶってこれから一儲けしようとしている伊藤忠もどうかしていると思う。
・元板金部長だけでなく殆どの人間が居残っている。不正行為をしていても罰せられない従業員が殆どで、その中身は変わっていない。 伊藤忠もこんな姿勢では、悪の巣窟の一掃はまだまだだね。 末端の従業員まで全て取り換える位の荒療治が必要なのにね。
・伊藤忠の考えが甘いですね。今までと同じように保険会社へ上から目線で話してたので同じように考えてたんでしょう。これこそ企業代理店から保険会社への圧力ですよ。最終的に保険会社側が折れるようになるんでしょうが。AIGも色々な条件付けて引受してるんでしょうね。このような案件こそ共同保険が役に立つのでは。商社側からの圧力。
・「自菅責」は「自動車管理者賠償責任保険」のことです。 自動車所有者が車検の都度強制加入させられる「自賠責」(自動車損害賠償責任保険)とは別物。
「自菅責」は自動車修理をする「事業者(ディーラー等)」が修理ミス・不備などで所有者から損害賠償を求められてきたときに対応する保険です。 事業者の突発的な費用負担へのリスク軽減対策として加入しているもので、入る入らないは事業者の勝手。 伊藤忠がこの記事の通りの行いをして、損保会社が嫌なら保険引き受けをしなければいいだけ。
一般の車所有者、修理・車検でこの会社を利用する人には直接には関係のない話。 自賠責保険・任意保険の保険料算定には反映しませんよ。
・商社ってそもそも貨物保険が主流の時代から保険会社を出入り業者と見下して扱ってきた歴史があるから、何でも言うこと聞くだろうというDNAが残っているのでしょうね。 コンプライアンスで叩かれまくっている損保が株の持ち合いもなくなってきている昨今、いつまでも尻尾振ってついてくるという幻想は持たない方がいいと思います。
・捨てる神あれば拾う神あり。 AIGが新たな契約を獲得したのですね。
大手各社は「上から目線だ」と契約を渋っていても、他社に出し抜かれないように、飛び付くタイミングを伺っているのだと思います。
コンプラが改善されたら契約してやる、と言うことだと思いますが、改善された暁には、大手各社は伊藤忠から選んでもらう立場になるんですから。
・社名が変わった、あるいは経営者が変わったからと言っても、あくまで会社側の理論であって、消費者側からしたらこれまでの大罪はリセットできない。 旧経営者たちが裁かれなければ、永遠に復活はないだろう。
・組織犯罪として処理していないのが非常に違和感です。 即解体されず、組織として存続しているのを見ると恐らく警察、行政と癒着があったんだなと。。。 そして伊藤忠商事はそのカード(弱み)が欲しいのでしょう。。。
・学校の勉強しかしていない頭でっかちのぼくちゃん経営陣だと、こうなるという悪例。損保各社は、一切の拒否を。そして、今回手を貸したのはAIGだということを皆さん忘れないように。AIGは、悪徳企業に手を貸す会社だということです。保険を契約される場合は慎重に。
・ビッグモーターの元社員たちが信用できないというのはもっともですが、 損害保険大手3社、特の損保ジャパンの人間は他人事のようにいう資格はないはずですけどね この記事でも不正が行われてることに気がついてて見て見ぬ振りをしてたことが言外で語られてるじゃないですか
なんで被害者のように振る舞っているんだろうと不思議でしょうがない 共犯者だと思うのですけどね
・お金になる事業だから、関係者がみな必死になっているけれど、 クルマを買うお客様目線からしたら心配しかない会社。 大切なクルマを看板を新しくしただけの中古車屋で買うのはむずかしい。
・本当にコレ。 経営陣は不正有りきの無茶な指示出し、現場も当然の事のように不正行為が蔓延していた。 不正に疑問を持った人は辞めて、持たない人達が残っていたのが旧ビッグモーター社。 上から下まで漏れなく不正まみれだった会社の人員を引き継いで不正がなくなる訳がないし、信用できるわけが無い。 それは利用者側から見ても同じ。
・>>ビッグモーターの従業員約4200人をウィーカーズが引き継いだことで、法令違反のリスクが依然としてくすぶっている
結局ここよね 頭すげ替えても組織の文化はそうそうかわらないよ 不正やパワハラ等、きっかけがあれば何でもやる従業員ってことでしょ
・保険取引も2社間の契約によるものなので、受けたくないなら受けないと言ってしまえばいいのに。それで最後まで残った会社が美味しいトコ総取りするのが嫌なんだろうか?火中の栗は拾いたくないけど美味しい栗は食べたいってことかね。しらんけど。
・なんぜ伊藤忠商事が絡んでから、何もなかったことになろうとしてるのかが、意味がわからない 自賠責の問題は、国民の問題でもある 伊藤忠商事に自賠責を扱わせては、いけないと思う 極悪企業だろこの会社は 不正の会社がやっていたことをやろうとしてるんだから
・どっちもどっちだと思うけどなぁ。 そもそもがビッグモーターとズブズブの関係で不正を見逃していた保険会社も人の事を言えないだろうに。ビッグモーターは大きく社会的制裁を受けているのに保険会社は大して不利益を受けていないんだから。
・不正請求なんて濁した言葉にしたけど単純に保険金詐欺でしょう。何故保険に関われると思ってるんだよ。普通は一生涯□剥奪のはずだよ ビッグモーターで車買う人間とビッグモーターで車を売る人間は同罪じゃんと最近そう思う。一度ほんとに潰れたほうがいい
・経営者しか変わってない様な現状でろくに期間も空いていないのに取引再開したら 今より更にコンプライアンスを責められることは火を見るより明らかで 大手4社はしばらく手を挙げないだろうな
・結局は、保険会社の収益が悪くなれば値上げともなるので まったく関係ない消費者が被害を被る。
1番良い方法は、新会社のウォーカーズで消費者がクルマを買わない事が この様な悪い企業を淘汰させる事ができる。
・伊藤忠が信頼を得る方法はただ一つ 兼重親子を表舞台に引っ張り出して贖罪させることだよ 今のままだと極悪人に裏取引を持ちかけ逃がした悪徳企業としか見られない 一流企業のくせにそんなことも分かんないのかと言いたい
・これは損保担当の言うとおりですよ。 社名変更したからといって働いている人間は同じ人間。 更に看板すら変えてない。 伊藤忠は何様のつもりなの? お願いするなら先ずはやることがあるでしょ。 ウィーカーズ?になっても親会社がこれだと前と何にも変わらないでしょうね。
・保険会社も引き受けに二の足踏むが、一般消費者も母体が伊藤忠になって安心とは思っていないと思う BMだけでなく、中古車業界は胡散臭いの多い 多くの従業員がそのままで信用ならない
・驚かない、伊藤忠商事自体の社風が上から目線なのだ。伊藤忠の営業マンと交渉した事のある人なら判るハズ、この伊藤忠サマが交渉してやってるんだ譲歩せんかい的な態度が垣間見える。はっきり言ってこの会社で車は買いたくない。
・損保各社も上から目線とか言えた口か? BIGだけに責任押し付けて自分達は今回の件にかんして何か是正を行い公表した? 1番の被害者はそれぞれの顧客であって損保各社が甚大な被害を受けたわけじゃないよね、出た分は翌年からの保険料できっちり回収してるんだから。 損保会社って基本的に自動車ユーザーの為にって部分が欠如してるよね。
・やはりな… 伊藤忠だけでなく、コンサルも入ってるだろう。経営者が代わっても犯罪をしてきた社員が残れば実質的にビッグモーターそのものなんだよ。 おそらく、取引先ともこれまた今までと同じように買い叩くんだろ?従業員は変わってないんだから同じようにやれって!言われそう。 少しでも高圧的な態度なら契約は打ち切るべきだと思う 伊藤忠もコンサルも潰れるな
・ぶっちゃけ伊藤忠はBMに手を差し伸べるのでは無く、一度倒産させるべきだったと思う。 獲得競争に勝つため先手を打ったあったのだろうが、その場合のリスクも当然調べていたはず。 ホワイトナイトぶってはいるが商社だもん、結局金儲けだからな。
・文化っていうのは粘り気の強いもので、頭をすげ替えても簡単には変わらない。売上に追われて現場がやっていた文化なら尚更。 この社名ロンダリングで良くなりますと言われたとて誰が信じるだろう?
・東洋経済なら、伊藤忠に取材できるでしょ? その結果も含め双方の意見を整理して記事にすべき。 これだと一方的な告げ口でしかない。申し入れして断られたなら、その事も含め記事にすれば良い訳だし!
・伊藤忠の主張も分かるけど人間て早々変われないよ、特に長く染み着いた文化に在籍していた従業員がほとんど健在している訳だし、まだ世間はコンプラ意識がぶっ壊れてる集団のイメージがある
・ここまで高飛車だと、三菱商事と同じグループの東京海上日動、三井物産・住友商事と同じグループの三井住友海上は、伊藤忠とかの案件、引き受けたくないだろうな。
・ある店舗に知り合いがいるけど、検査員が吐いたか吐かないかで大丈夫だったと聞いた。 発覚後も知り合いの車は安くやったり、売買を個人のブローカーに横流しして裏で稼いだりしてるよ
・伊藤忠が金儲けで引き取ったんだろうけどバカとしか言いようがない。 腐った木を購入しても作物は実を付けないんだよね・・・ 名前を変えようが経営会社が変わろうがこの会社に二度と保険を扱わせてはいけないわ。
・たとえ相手が伊藤忠であろうが損保各社は永久出入り禁止にするのが当然の流れ。損保から見捨てられた自動車販売会社はナンバーを付ける必要がない構内車を売って喰っていくしかない。
・さすがに伊藤忠が手をかけたとはいえ 不正を行ってきた従業員は同じなわけだし 不正は会社からの圧力だと言われても 不正を行って懐を暖めてきた従業員のいる 中古車屋でさすがに車を買う人は・・・・
・ビックリモーターとまた同じことが起きますよ。しわ寄せは一般消費者にツケが回る図式。社員総入れ替えしないと企業風土は変わりません。
・平身低頭して・・・取引をしないとなり立たない場合もある 見下したような態度は反感を買うだけ。 もっと大事なことは、中古車が売れない事には商売にならない・・・ 今はそういう雰囲気ではないように思う・・・ホントに変わったのか? クビだけ挿げ替えたのでは?疑心暗鬼です。
・従業員のマインドや常識は簡単には変わらないだろうし、コンプライアンスを守ればいままでの業績は望めない。
・極めて商社らしい。そもそもデューデリに損保との事前交渉がなかったというのだから杜撰のひとこと。 商社は金融に関してはド素人ということが露呈した。
・ちょっと前に働いてる人は変わったって感じはしないって言ってたみたいね 中身そのまま看板変わっただけでしょ 中の人の意識改革から始めないかんのに、そのまま営業するって事は まぁお察しよね 賢い人は行かないんじゃない?ww
・伊藤忠は旧ビッグモーター以外にも、膨大な企業グループを抱えている 損保業界の超巨大得意先のはずだ 伊藤忠の意向には逆らえないだろう
・伊藤忠側への取材が無い一方的な記事。売れれば良い、と言う姿勢が透けて見えてしまう。 仮に記事が真実だとしても、反証の機会すら与えられないのは不公平過ぎる。 これが本当にジャーナリストのする事なのだろうか?
・仕事関係でWECARSの元ビッグモーター社員が来ることがあるが、態度が悪い。 仕事で来るなりいきなり喫煙所直行。 インポケットでふてぶてしい。 こんなんじゃ体質代わってないと思うわ。
・問題起こした人たちがたくさん残っているのに 信用なんてできるわけない
人間の体質なんてものはそう簡単に変わらない
伊藤忠は良いとこ取りしたいだけなのかと
・伊藤忠が損保買収して自社保険展開すれば? 金融業法的に無理なのかな?
金さえ積めればいけると思うけど
・伊藤忠商事は、好んでババを引きに行った。結果は見えている。社名が変わったところで、長年に渡って悪事を働いた従業員が残っている会社から、中古車を買う客など、いない。
・エリート意識の強い忠の連中に、 平均点以下の中古車屋の従業員をコントロールできるとは思えないよな。
記事にもある通り4200人も引き継いでいればリスクだらけだよな(笑)
・看板変えて営業再開しても、何ら責任を果たしてない。 損保絶対に契約するなよ。 伊藤忠は儲ける事ばかりで、キッチリ責任果たしてからやれよ。 何の禊も済んでないぞ。 兼重逮捕しないのか? 警察何やってんだ?
・いい加減にビッグモーターの看板を外しやがれ。見るのも腹が立つよ。事件に関わった社員が解雇されずに残っているってどういうつもりなんだろう。人はそんなに簡単には変われませんよ。天下の伊藤忠の名が廃るよ。
・BMも悪いが保険会社が被害者ヅラするのには違和感有る。伊藤忠の態度が悪いのはそうなのかもしれないが保険会社も保険金詐欺と言われても仕方ないようなことに加担していたからね?
・ビックモーターに輪を掛けてひどくなっている?看板変えても中身は同じ。嫌な思いをしたくなければ、係わらないことだ。
・一般人からみたら保険屋も商社どちらも「目糞鼻糞」ドングリの背比べ。 しかし今回は商社に分があるかな?保険屋は脛に傷持つ身だからな。
・会社名だけ変わって従業員の中身は不正するような人間も潜んでいそうなんだからそりゃあ損保側は信用できないよな
・名前を変えて、旧社の不正は無かった事にして、新しい会社は、良い会社ですでは、その様な会社は信用出来ません。
・外面だけ変えたってダメ。 だいたい人が悪さしたんだから、そいつらを排除しない限り、またやらかす。 今回は保険屋の判断が正しい。
・ヤナセに修理や点検に出すと旧ビックモーターの整備工場が作業すると言う事が将来起こるのだろうか? グループ会社になったって事でしょ?
・いいから潰せって...。 なかには良心的で素晴らしいスキルを持った従業員も居るだろうが、そういう人物なら転職先へお客も流れるはずだから、業界の平和のためにも消えてなくなれ。
・? 保険って、保険会社の利益なので利益が出なければ保険料は上がるし その保険料が払えなければ契約無効で保険は無くなるだけなので 顧客の姿勢が高圧的でも「お客様」だよ。
・ウィーカーズ。覚えやすい名前で良かった。 こんなとこで車を売買はもちろん、修理、車検なんてやめた方が良さそうだ。
・旧ビッグモーターの組織の存在自体、社会にとって有益でないので(数多くの不正に関与した社員の雇用継続など無意味なので)、欲を欠いた媚中の伊藤忠は大失敗しろ。
・お互いポーズだけだよ。
3年後に答え合わせをしようや。大手3社ともユア―カーズにシェアを持っているはず。
・兼業代理店は全て取引廃止 専業代理店のみにしてください それで解決出来ます 続ければ同じ事の繰り返しです
・伊藤忠なんて問題のあった、ほけんの窓口の親会社だろ。オマケにビッグモーターの引き継ぎ、保険業務を取扱う資格なんてない。
・伊藤忠なんだから、国内の保険会社だけじゃなく、外資にも頼んでみたら? 絶対に損しない契約なら受け入れられるでしょう
・車を破壊するならBIGモーター! 保険金詐欺するならBIGモーター! タイヤにビスをねじ込むならBIGモーター! 環境整備で街路樹を枯らすならBIGモーター! コナンくんが逃げ回るならBIGモーター!
名前が変わろうが関係ない
・皆に損害保険料金に上乗せされた分の賠償はどうなっとるの? 大変悪質で普通は詐欺で事業停止ではないのか? お上に土産でもしてるのか?
・まともな会社がビッグモーターを買う訳が無い。 ボロ儲けの構造に目をつけて看板さえ変えれば客は忘れているから大丈夫。
・経営者が変わっても中身は一緒!こんな所に車検や車販売でお世話になることは無いな!
・なんのことはない、保険会社は綺麗事を言ってるが実のところは、不正は見逃してもやるが、損をしたくないだけ。保険会社もナカナカのクセモノだから。
・パワハラのドミノ、この会社は呪われているな。安心して商品買えない。後々色々と因果な関係性から消費者にしわ寄せ来そうだ。
・結論 名前変わったからっつって、ここでの購入や整備や車検は相変わらず見送るだけ。 いち市民は自己防衛したら良い。
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