( 191870 ) 2024/07/17 17:46:10 2 00 やす子、24時間テレビチャリティーマラソン初挑戦 「目的別募金」新設で「児童養護施設」に恩返しへオリコン 7/17(水) 4:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5e1cb34ae34d3edd514ca06fd78734ab1bf623 |
( 191873 ) 2024/07/17 17:46:10 0 00 『24時間テレビ47』に出演するやす子
お笑いタレント・やす子(25)が、毎年恒例の日本テレビ系『24時間テレビ47』(8月31日、9月1日)内の企画「全国の児童養護施設に募金マラソン」でチャリティーランナーを務めることがわかった。16日、都内の同局で行われた制作発表会見で発表された。
【写真】制作発表会見に出席した総合司会&やす子
やす子は会見で放映されたVTR内で「テレビでほとんど言ったことはなかったのですが、実は高校生のころ、児童養護施設にお世話になっていた時期があります。当時は、経済的に進学も諦めなければならない状況でした」と告白。2歳で両親が離婚し、母が働きづめだったが、経済的に厳しかったと説明した。
会見では「児童養護施設の出身で当時、うれしかったのが、クリスマスに企業からプレゼントが置かれたり、園の前に鉛筆が置かれていると、ちょっとでも自分を気にかけてくれる人たちがいることがうれしかった」と回想。「全国の児童養護施設の人たちが楽しく明るく思えるようなマラソンになったらと思います」と意気込んだ。
そんなやす子の思いを受けた今年のチャリティーマラソンでは、33年目にして新たに「目的別募金」を開設する。「マラソン児童養護施設募金」のために走り、全額を全国600ヶ所以上の児童養護施設のために使う。やす子は「自分の住んでいた養護施設に恩返しができたらという気持ちから始まった募金です」と説明した。
募金には、同番組のホームページから参加できるほか、ランナーが走っている間、画面に掲出されるQRコードにアクセスすると、募金専用ページに遷移する。なお、「マラソン児童養護施設募金」は、放送開始直後から受付を開始し、キャッシュレス募金(クレジットカード決済、キャリア決済)のみとなる。
やす子は、6月末から練習を開始。「楽しく走っています。練習後のごはんがおいしいんですね。ちょっと減量しつつ、頑張ろうという感じです」と状況を報告した。走行距離は未定。
また、ランナーの思いに賛同するチャリティー市民ランナーを募集する。参加者はチャリTシャツを着用し、スターと会場からランナーと一緒に走り、チャリティーに参加する。参加資格は、ランナーの思いに賛同する高校生以上となり、伴走が必要な人は伴走者とともに参加する必要がある。8月31日午後7時以降スタート予定となり、走行距離は3~5キロメートルを予定し、1200人程度募集する。応募は、同番組公式ホームページからできる。
やす子は「私と一緒に数キロ走ってくださるチャリティー市民ランナーを募集しています。ちょっとした動機でいいので、一緒に走れたらと思います。その思いだけで救われる人がいるので、『思い出を作りたい』でも良いのでよろしくお願いします」と呼びかけた。
『24時間テレビ47』は、8月31日から9月1日にかけて、東京・両国国技館で開催する。今年のテーマは「愛は地球を救うのか?」。羽鳥慎一アナウンサー、水卜麻美アナウンサー、上田晋也(くりぃむしちゅー)が総合司会を務め、24人の出演者がそれぞれの企画を担う「24人でつなぐ24時間テレビ」となる。
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( 191874 ) 2024/07/17 17:46:10 0 00 ・やす子さんの思いはわかるけど、24時間マラソンはもう時代に合ってない気がします。 そもそもこの企画が始まった30年前とは夏の暑さが段違い。ただ数時間外にいるだけでも熱中症になることもあるのに、24時間走り続けるなんて命を危険に晒す行為でしかないです。 そんな危険なことをしなくても、他に思いを伝える方法はあるはず。
・少額ではあるけども毎年募金をしてきましたが、昨年の寄付金着服の件がどうにも引っかかるので今年はどうしたものかと考えています。自分で擁護施設や団体を探して直接寄付をした方が中抜きされる事なく間違いなく届くのではないかと思えています。今年も24時間走るそうですが真夏の炎天下で走り続ける事は感動ではなく、危険な行為と見なされるようになってきました。伝統の為にタレントを感動の人身御供にするのではなく、新しいスタイルを模索された方がいいように思います。30度を越えたら暑い、と言っていた昔とは違い、どうかすれば40度手前の暑さになる昨今です。危険な行為に感動の名を与えてテレビで放送するのもどうかなと思います。
・正直心配する。 健康状態を万全にし、十分な健診を受けてマラソンに挑まないと、通常の競技と違って連続して循環器系統を酷使するわけだから、疲労などが原因で倒れてしまう恐れもある。 15年前、東京マラソンで走行中、松村邦洋が心筋梗塞からくる心室細動を起こし、一時心肺停止。たまたま近くを走っていた”ドクターランナー”に救命措置を施してもらい、一命を取り留めたという事故があった。 やす子はここ最近タイトなスケジュールで身体への負担が心配されている。 こういったことを企画し、オファーする番組側には疑念しか抱かない。
・正直、去年の番組関係者の募金着服が衝撃でした。 30年近く募金してきましたが 今年は迷っています。 直接、児童養護施設へ送った方がいいのではないか。 誰も通さない方が救済しなければならない 子供たちに良いのではないかと真剣に考えてます。
・やす子さんの志しは立派だと思います。どんな機会にせよ恩返しをしようということは、いいことです。日テレがそれをちゃんと受け止めて系列局とかで中抜きとかしないことを望みます。 ただ夏にこのようなイベントを実施するからには、熱中症や最近復活してきた新型コロナには十分以上に気を付けてほしいと思います。
・チャリティー募金を主にしている番組で、お金を盗んでいたことが発覚したのに番組続けられるのが不思議。一番ダメなことなのに。人々の善意を踏みにじってもまだ続ける意味が分からない。 これってある意味日本の世の中の仕組みを象徴しているのかな?と思ったり。 長年続いて伝統的な状態なものは何があっても続けなければ、ここで止めたら責任重大、自分の代で問題となり途絶えてしまったら面倒だ みたいな。
・一般人を巻き込んで走れば、チャリティーマラソンへの批判が減るとでも思ってるのが如何にも日テレらしい。そもそも前提に何故走る意味があるのだろうか?1人の芸能人に24時間の帯企画でチャリティーイベントやらせたいならその人に意味がある帯考えるべき。彼女がやりたいのは児童養護施設への募金を視聴者にお願いしたいのであって 走る事ではない。
・実家の近所に児童養護施設があり、以前から何か援助をしたいと思っていたところ、新聞に卒後の進学費用の捻出に苦慮しており寄付を募集しているとの記事を見つけ、それ以降毎年一定額の寄付をしています。
番組の趣旨は理解しますが、多額の費用をかけて寄付集めをする姿勢には共感できません。どうぞ寄付を考えている方はそれぞれの施設に直接を申し込まれる方が良いと思います。思いがダイレクトに届くはずです。
・日本テレビは過去46回分の総合計の寄付金と同額のお金を用意して全額寄付した振り込み用紙を番組冒頭で視聴者に提示してから番組を開始するのが必要です。 前回までの不祥事がある以上、番組継続なら最低限の責任の取り方だと思います。
・24時間テレビを実施する意義が分かりません。
去年の番組関係者の募金着服があったりするなど、番組運営に綻びが見えてるように感じます。
そろそろ24時間テレビも店じまいを検討してもいい時期に来てるんじゃないかな?
正直、だれが走ろうが大して興味が湧きませんね。 選ばれたやす子さんは、熱中症になったりケガをしないよう頑張って頂きたい。
・やす子さんはいつも穏やかな表情で人の良さが滲み出ていますね。ご自分が一時的にでもお世話になった施設に恩返しがしたいという思いも良いですし、そうしたことをすることが出来る事も感慨深い気持ちでしょう。 ただ、近年は温暖化によってその時期でも猛烈に暑いですからね。熱中症が心配されますし、そうした事も考慮に入れるべきです。タレントさんのことを考えてほしいと思います。
・間寛平さんが阪神大震災後に24時間テレビで神戸から東京まで走ったのには「復興支援への感謝を伝える」という意義も感じたし、感動もした。 猛暑の甲子園は批判するのにこれがスルーな意味もわからんし、放送終了の丁度良い時間に合うように時間調整して走るマラソンはただのエンタメで意義も感動の要素もないと思う。 チャリティーマラソンのチャリティーはとるべき。
・24時間テレビの放送が開始された当初はチャリティー色が濃かったのに、回数を重ねるごとに、だんだんバラエティー色が強くなり、マラソンやドラマ等で、感動を「押し売り」しているような傾向も高まっている。 加えて、昨年、番組関係者が募金を着服していたことが発覚したとあって、今年の番組の放送を見送る声もあったのに、それでも、日本テレビ放送網の上層部は「GO」のサインを出した。 それでいいのか。 今一度、番組の本質を見直すべきではなかろうか。
・チャリティーという名目で感動を演出することで視聴率を上げる 感動的な演出のためにマラソンを走り、番組のフィニッシュでゴールする チャリティーが目的ではなくなっている 集まったお金には関心がないから、ずさんな管理で着服がおきる 視聴率が取れる事は大事だが、チャリティとしての意義とあり方は根本として企画して欲しい
・番組のイメージダウンを挽回するためにいま好感度の高いタレントにマラソンを走らせようという下心が見え見えすぎてなんか引いちゃいました。 やす子さんはいい人なので断る選択肢はなかったのでしょうから、せめてケガなく企画を終えられることを祈ります。
・日本海テレビの件を受けて改革をしたことをアピールできるように全体的な演出を見直すのかなとか思ったけど、またマラソンなんだね。 まさに日本テレビの得意な「マンネリ長寿番組」じゃん。 「愛は地球を救うのか?」なんて小馬鹿にするようなコンセプトではなく、チャリティー番組・福祉番組として本気ならNHKバリバラとのコラボとかで真摯に受け止めれる番組にして欲しい。 改革性なら番組開始3時間は日本海テレビの不正についての検証やチャリティー番組の意図を紹介するコーナーにして「番組の意義」をしっかり出して欲しい。 ま、結局は「視聴率稼ぎ」だけの番組なんでしょ。 もう…辞めたら?
・最近、テレビで見ない日がないくらい忙しく仕事してるイメージがあるので体力には自信があるのでしょうが気をつけてください。応援します。 ただ応援はするが、このチャリティマラソンの企画自体は時代の変化によって世間の人からの評価も変わってきている。チャリティとは言え何百人ものパックサポートを抱えながら、マラソンして募金を集うのはどうかと思う。もう認知度も高いのだから、もっと効率的に募金を集い、また時代に合った新しい企画にしてもらうことも必要と感じます。
・そもそも24時間も大掛かりにコーナーやる意味がないと思う 携わるタレントさんたちやスタッフがハードすぎるからギャラ発生してしまうのでは?
もしやるなら公開ラジオみたいに様々な方々のトークのみとか変なVTR作る手間がないよう低予算でやればいいのではないでしょうか 少なくとも私はそれなら夜中横になりながらでも聴きたいと思う
・タレントにギャラが支払われること自体チャリティーではない上、TV局関係者が寄付金を長年にわたって着服していたこの番組を存続させる神経が信じ難い。大谷の新居に関する迷惑取材・報道も含め日本TVの良識を疑う。両方ともにトップが謝罪会見を開いて再発防止対策を明確に示すことが先決だと思う。
・欽ちゃんが始めた頃のチャリティー番組じゃないし、出演者はキッチリとギャラをもらって出演してるんだから、エンタメ番組でしょう。 チャリティーって付ければ儲かる構造が出来上がってるんだろうけど。 個人的な感情としては、当初の欽ちゃんの想いとはかけ離れたから、続けるなら番組名を変えるべきだと思う
・タレントのギャラのための募金なのかそれとも純粋に募金なのかなんだか分からなくなってきてます。 大変なのかもしれないが透明性をきするためにタレントのギャラは何処から、募金の金額は幾ら集まり純粋に募金に使われるのは幾らでそのうちの何%はテレビ局にとかしっかり内訳は出すべきかな。 出演されてるタレントさんのギャラからの募金額は幾ら出したとかも出すといいのではないかな。 チャリティーマラソンとか本当にテレビ局で純粋に募金活動に徹したいと思いで放送するならスポンサーからの出演者、関わってるテレビ局スタッフなどのギャラまで誠意ある可視化が必要なのではないかな。 1度失った国民からの信用を取り戻すのは、やりすぎなくらいな目に見える可視化された公表が必要なのだと思う。
・年代は違いますが、やすこさんと同じ中学出身です。家庭環境があまり良くなく海を見ながら妹とパンを食べたと、、まえの生活にもどりたくない思いからかスケジュール帳もうまっていると安心すると。そんなやすこさんが猛暑も予想され命の危険せいがある中を走る姿を見て感動しますか?恩返しなんてしなくていいんです。走らなくても普通にTVで語ればいいんです。以前、卒業された中学で語られていたではありませんか?ちょっとでも嫌だなー、 もう続けられないなー。とおもったら休んでもいいんです!と、、。
・もう走らなくてもいいんじゃないかな。車でできる限りの施設をまわって、24時間のオンライン受付はしつつ現地でも募金活動したら集まるんじゃない?酷暑だからマラソンやめましたと言えばむしろ称賛されると思う。施設の子どもが映らないようにする配慮とか大変かもしれないが、やす子さんが来てくれたらみんな嬉しいよね。車の中なら24時間活動していても休める、寝たっていいじゃない。やす子さん大好きだから本当に心配。怪我や病気になったら日テレさん責任とってくださいね。
・やす子さんの恩返しの気持ちはわかりますが、24時間テレビでマラソンは方法としては良くないと思います。これまで視聴者の善意の気持ちを踏みにじってきています。多額の製作費かけて募金やるより日テレ自身が寄付すればいいこと。募金はやす子さんが主体となってクラウドファンディングでやってほしい。それなら協力します。
・やす子さんはいつも一生懸命で大好きな方なので、ある意味ランナーとしての人選はすごく良いと思った。 ただ、番組は去年横領が明らかになって沢山の人を裏切ったばかり。 番組自体存続が危ういはずなのに、当たり前に今年もやるのですね。 やす子さんの純粋な思いを利用してほしくはないし、なんだかんだで放送すれば視聴率も取れて寄付もまた集まるのでしょう。 とても複雑な気持ちです。 そしてこの異常気象です。 どうか無理せず、完走しなくてもいいくらいの気持ちでやってほしいと思います。
・俺は面白くないから、ほとんど見ないけど、やったらいいと思う。着服してたから問題はあるが、何処かに、寄付はされていただろう。俺は自分に余裕ないから、寄付はしない。だから、逆に寄付してる人を偽善という言える立場でもないと思う。どんな金でも、どこかに寄付されて少しでも助かるなら、いいと思う。ただ、公開されてるのかもしれないが、 内訳をちゃんと公開すべき。 例えば、今年の24時間始まったときに、去年の24時間で集まった金はどこに寄付したか、内訳を出してそれを周知することはすべき。寄付された方にとってもどこに寄付したかは重要でしょうし。
・当日の天候次第ですが、運動を控えるように注意が促されている状況下で走るのであれば賛同はできないですね。 元陸上自衛隊所属というこにで、基礎体力や運動能力、気合と根性的なものは少なくとも一般人並にあると想像しますが、現在の体重で走り続けることでの身体、特に腰や膝といった下肢全体への負担は相当あるのではないかと心配です。 本人にとっては大きなチャレンジだとは思いますし、そういう姿を見て自分も頑張ろうと思う方がたくさんいると思うので否定はしませんが、やすこさんがおそらく痛々しく走るであろう姿を自分は見たいとは思いません。
・毎日のように外での運動は控えるように言われている中、毎日忙しくしている芸能人を引っ張りだして走らせる意味がわかりません。昔とは暑さのレベルが違うと思うので止めてもらいたいです。それと、24時間番組をやる必要があるのでしょうか?他の局もそうですが・・歌番組にしても、バラエティにしてもSP番組としての放送時間が長すぎます。もっとコンパクトにして内容をギュッとしてもらった方が視聴者としては見やすいと思います。
・児童福祉施設って、その施設によっては?居心地が悪い施設といて良かったと思う施設があると聞いたりします。 親ガチャならぬ施設ガチャもあるんだなと、それでも家族と一緒に住んでいても? メンタルも体も傷つけられるような劣悪環境にいる子よりかは、施設にいる子のほうが幸せに思えたりもします。 実の親から未来を決めつけられて思うような未来を過ごせない場合もあるのですよね、 やす子さんの目を見ると?キラキラしていますし、それも夢を追えて叶えられて充実した毎日そうなので、なおさらそう思えるのですよね…
・24時間テレビのチャリティーマラソンランナーは、日テレの露出度の高い芸能人やタレントが選ばれる傾向が非常に強い。 それは無いだろうが、辞退・拒否出来ない状況を、局出演多数と言う囲い込みで機運と承諾を造成させてランナーに選出させるやり方なのか? ならば逆に考えれば、ランナー候補者はすでに去年から複数人に絞られている可能性もある。 今年は何かと賛否と論議の多い開催だが、本人が良ければそれで良いのだが。
・今朝のニュースで児童養護施設を新設…何ヵ所あるって言ったか。どれくらい集まるか分からないけど集まった募金を均等に割るの?思ったより少なかったからどうするの?もしくは着服の件もあったから日テレが自腹で何千万か上乗せするとかなら分かるけど。 愛は地球を救うがなんか=募金は救うみたいになってるし。だったから全地方局でゲストできてる方が歌を交えてとかで料金取って観客を回してそれを全て寄付に回すとかの方がいいのではとも思う。
・だからマラソンではなく単純にちょっと早歩きでだけです。 但し最近の夏はとにかく熱い、アスファルトの照り返しだけでも相当なもの。 それなりのスタッフとかも一緒に行動するのでしょうから、熱中症だとかの対策は充分行うのでしょうが、それ意味がありますだけだと思えますがね。 こういう番組でお金を集めることへの意味というのはさすがもうないとは思えますが、萩本金一さんが始められた時とは相当、様相が変わっていますから、チャリティー番組自体は残すべきとも思えますが、何も24時間やる意味など全くないでしょう。 1週間ぐらいいろいろな番組ページに募金広告を載せて流す方が、遥かに資金も集まるのでは、そしてそこに出ている芸人の一言、それで充分です。
・どんな美談語られても、『日テレから走る仕事依頼されたのか』としか思わない。恩返しなら日々の寄付で良いし。 不要な外出を避けてと言われる、今の日本の夏にマラソンさせる日テレも怖い。やす子だけじゃない、応援するために沿道に出てくる子供達にも影響する。横領もあったし、マラソン以外の新しい案を出せない時点で、24時間テレビのあり方を考え直した方が良いと思う
・24時間テレビの開始当初はそこまででもなかったけど、昨年のあの不祥事で番組の存在意義すら潰したのは否めない。そもそもチャリティーで金銭を募るのなら、タレントにギャランティを支払ってもダメだし請求してもダメ。タレントにも無償で参加、これこそがチャリティーなんです。海外の番組では、タレントも無償で出演してるしキチンと持ち出して寄付もしてる。いくら法が絡むとは言えそこは見習って欲しい。
・熱中症注意の中で24時間マラソンは何の為に行っているのか良く解らない。
春とか秋に企画するならまだ良いが、24時間TVの季節には向かない企画です。見ていて苦しい。心配です。
真似する人もいるのでやめて欲しい。
他の人も書いているが、同じ事を毎年行っても、確かに時代に合わない。 もっと違う企画を考えて欲しいです。 地球温暖化対策など、最優先だと思います。
日本テレビさん、同じ企画すれば良い、では無く、しっかり考えた企画をして欲しいです。
・やす子さんの思いは尊重します。ただ、走っているから募金しているわけではないと思うんです。走ること以外で出来ることはたくさん有ります。人気度が高いやす子さんですから。また、募金のための番組です。不祥事の件は横に置いてと言うわけにはいきません。お金の流れを細かくわかるように提示して約束頂かないと。日テレに募金しているわけではないので。極暑のなか走るであろうやす子さんの無事を祈っております。無理はしないでほしい!
・他の方もおっしゃっていますが、募金はどこかを通すと一部はそこの運営費になると、私も思っています。以前私立高校で教師をしていましたが、生徒に赤い羽根の募金活動をさせて、学校の好感度を上げる。募金の中から意味不明の手数料を着服したり、生徒が移動した時の交通費にしたりと、善意で集まった募金の2〜3割を着服していました。募金額をホームページなどで明らかにしたい。と会議などで発言しましたが、教頭にものすごく怒鳴られた記憶があります。募金は難しい。直接支援先に寄付するのが一番だと身をもって知っています。日本テレビもチャリティであれだけの不祥事を出して、尚継続させるのは理解に苦しみます。出演者に罪はないですが、皆さんが募金をしない。を選択してこの趣旨のズレたチャリティショーを終わらせる。となることを期待します。
・いろいろ思う事はある。 テレビを通じて寄付はする必要があるのか?という疑問はある。 ふるさと納税の目的別寄付で児童養護にあてた項目もあるし、返礼品も拒否もしくは障害者の作った商品が返礼品になっている自治体もある。 昔と異なり直接的に寄付できる仕組みがあるのになぜテレビを介在してまで寄付をよびかけるこの仕組みは正直分かりません。
各番組でそれぞれで考え、チャリティを行うっていう意義を考えるべきだし、この酷暑と呼ばれる時期にマラソンをなぜ行うのか?気温が25度前後の時期とかにずらせばいいだけだし、そもそも昔から思っていたけどなんで24時間かけて走らなきゃいけないんだ?感動を呼ぶため?辛そう、しか感想がないんだけど。 よっぽど人気(アイドル)グループが街中でテントを張ってサイン会(仮)等をしながら寄付をお願いした方が集まると思うのだが。
・近年の酷暑の中、休憩をはさみながらも本当に24時間走っていたら命の危険があります。 命を懸けてまでのチャリティー、断れない立場の人を意味なく走らせるチャリティー、出演料が支払われているという話が絶えないチャリティーになんの意味があるのでしょうか。 やす子さんに偽善というつもりはありません。日頃の多忙、短い睡眠時間、体型を考えて、無理をしないように祈るのみです。
・ここまでの数年間、チャリティランナー発表は当日発表だった。それ以前は、バラエティ番組の中で視聴率確保のための引っ張りに引っ張った末に発表するということが定例であった。放送の1ヶ月と半月前に公表する状況は異例である。 目的別募金の存在もこの時に発表されていたが、現在スポンサーのイオンの各店などで展開されている募金ではもちろん従来の募金箱設置で行われている。目的別となると、購入証明が消える問題を伴う「黄色いレシートキャンペーン」のような形の状態でなければ成り立たない。 やす子の場合は全国の児童養護施設に対して寄付を行うということだが、能登半島地震被災者のためなどあらかじめ設定されているということだろうか。再発防止策で提示された募金の保管方法を励行するだけでも難しい状況なのに、募金の使用先の設定で仕分けを行うこと自体も限界であると思う。 意地でも番組継続をしたいということを露骨に感じる。
・やす子さんは好感度は高いし、自衛隊出身で体力もありそう。 猛暑の中でマラソン できる人はそうそういない。 よくぞ 見つけたと思います。
しかし 番組ではすでに、福祉車両 などの寄贈への希望を募っている。 予算は 前もって 組み立てられており、そちらに配分する募金も集めなければならない。 現金で募金しても正しく 収納します と証明しなければならない。 なかなか厳しいと思います。
・やすこさんのところはどうか分かりませんが、私が関わったことがある児童養護施設の例でいうと、基本児童施設自体は豊かだと感じました。いろんな寄付が寄せられるしイベントに招待されることも多い。文具やおもちゃ、お米などが善意ある人や企業から持ち込まれ、遊園地などへのおでかけごとにも恵まれていたように思います。飢えているのはお金よりむしろ愛情とかそちらの方で。 ですからこういった寄付は、例えば進学や自立するときの足がかりになるといいのかなと私自身は感じます。 児童養護施設といっても、虐待や放任もしくは親がいない、という例ばかりではなく、親が病気で育てられない期間預けるというお子さんもいるので、みんながみんなお金に困った子供達ばかりでもありません。
・やす子がチャリティーランナーなんだ。それでなくても多忙を極めている身だろうに。超高温多湿傾向で、昼間は外に出ない様にとか、熱中症危険アラートが出る昨今こんなコーナーやめれば良いのに、それに体重も相当あるだろうから膝とかに負担が来て残りの人生ボロボロにならないと良いけど。 募金着服問題やらがあったから払拭にやっきで、「児童養護施設に恩返し」なんて見え見えのタイトル付けて人気者のやす子を起用し局側もやす子頼みか。
・毎年おもうのは出演するタレントが全額寄付すれば結構な募金になるのだが。 仕事なのだからとチャリティ番組に出演して募金するよう呼びかけてその反面利益をだすはいかがなものか。 灼熱マラソンは自殺行為 気象庁から運動を避けるよう警報がでるだろう中、本当に事故になったら、しっかり対策はとっていたが予想外の展開とでも中継するのかしら。 あぶないからやめようと思わないのが異常に感じますね。
・やす子さんの「ちょっとでも自分を気にかけてくれる人たちがいることがうれしかった」って言葉で少額だとしても募金って意味がある事なんだなって改めて感じた。 今までの女性タレントのランナーは見ていて「大丈夫かな?」って心配になったけどやす子さんは自衛隊出身ということもあり体力もありそうだし安心して見て入れそう。 頑張ってほしいですね。
・最初、走行タイムや走行距離でスポンサーから募金が上積みされるのかと思って応援仕掛けたが、単にランナーに数百万円、1千万円が転がり入るというエセチャリティー企画。交通規制による妨害だけで何の意味もない。 ランナーがマラソンのギャラをそのまま寄付したなら感動するのかもしれないが、そんな事もないのだろう。 ギャラを獲ながら、エセチャリティー番組に出演することはタレント生命を縮める事にもなりかねない。横領問題もありかつて募金したことを悔いている。
・以前、フィギュアスケートを練習して披露するという企画で、 脚だけ極端に細い体系だと(「じゃがいもに針金刺したような」だったかな) 本人も言っていたからちょっと心配。
ゴールまでたどり着けるのが理想だけど、目一杯がんばった上で 無理はしないでギブアップしてほしい。
・24時間テレビ自体の是非は置いておくとして、これだけ熱中症問題や部活などでの夏場の対策など、夏場の高温自体が大きな問題となっている中で、24時間マラソンは辞めると宣言した方が良いのでは?せめて夜間だけにするとか。 いくら専門家のサポートチームがいるとしても。 いくら早い段階から準備しているとしても。 五輪や国際的なマラソンの大会ですら、暑さ対策で時間をずらすなどしているわけですから。
・年々暑くなるのにやすこちゃんが体調崩さないか心配です。 10年前までは頑張れ〜!って気持ちで見てたけど、最近はごめんなさい、見なくなった… 仕事とはいえ暑い中ずっと走っている芸能人の方がなんか可哀想で。 30度越した日には子供に付き合って30分公園にいるだけでも汗が吹き出してきてくらくらします。 どうしても何かやりたいなら、マラソン以外の何かを考えた方がいいと思います。
・まだやるんだ。障害と言えば身体障害と軽度のダウン症しか取り上げない。なんかやらせてすぐ頑張ってるとか言って涙を誘う。何十年も同じことやって、しまいには募金使い込んで、一体誰の自己満足なの?っておもう。集まった募金で車両が買えたり、助かってる部分があるのは事実だけど、もっと重度の自閉症施設とか、人手や施設の不足のこととか、親亡き後問題とか、実情を真剣に取り上げて、問題解消の一旦でも担ってほしい。綺麗な部分しか取り上げない番組なんて必要ない。
・24時間マラソンを観て感動を覚えたのは寛平さんの頃だけだ。200kマラソンの無念のリタイアにリベンジの完走。阪神淡路大震災復興を願っての神戸から東京までの600kマラソン。寛平さんには走る意味が明確に有り走る事でのメッセージが凄く伝わっていた。しかし、それ以降のランナーははっきり言って何を意味して走っているのか伝わらないし分からない。一生懸命に走っているのは分かるが、それは自分自身が頑張っているだけで観ている側は頑張っているな〜で終わりだ。ランナー達も時代を彩る旬のタレント達や高齢者を使いチャリティーではなく視聴率を意識した企画化してしまった様に感じる。24時間マラソンも恒例化して止める事も難しいとは思うが、今回の不正問題が明るみに出て新しい24時間TVに変わって行くつもりならチャリティーの意味をなさない24時間マラソンは止めるべきだと思う。
・やす子がオファー受けた経緯はすばらしいと思う。目的別募金はいいんじゃない? 着服はよくないし、今年もやるの?って思ったけど、寄付を受ける側はどうなんだろう? 私は10万人1人と言われている難病リベド血管炎に罹りました。 それが原因で死ぬわけじゃないけど治らない病気でとにかく激痛です。歩けません。 皮膚科内科4件診てもらいましたが、わかりませんでした。 結局大学病院で血液検査と皮膚生検でリベド血管炎と診断。 ネットで調べようとも、症例が少なくステロイドと痛み止めを処方されるだけです。 世間の人が1人でも多くこの病気を知って、研究してくれる先生が増えてくれたら…と思います。 話は逸れましたが、やす子が自分の体験をキッカケにチャリティーマラソンを受けたことで、私は児童養護施設に興味を持ちました。 日テレは通さず、募金しようと思います! がんばれ!やす子♡
・着服があったし政治も裏金での私服肥やしや不透明さを糾弾されてますし 24時間マラソンを通じて費用やスケジュールや関係者を公開して透明にやると手間はこれだけかかりこんな感じになるとか検証してみてほしい
・心配の意味で…決してマラソン向きではない体格。当日の体調は大丈夫なのかすごく心配になります。 膝壊したら今後の仕事にも生活にも影響でます。無理しないでほしいし、番組も無茶な人選するなぁと思った。頑張る姿と苦しむ姿は違うから、無茶苦茶な距離を設定しないでほしい。
・やす子さんが公表したくないことだったとしたら気の毒。なんとなく芸人さんならオファーを断らないみたいなところがあるような気がする。今年はジャニーズ祭りが終わり視聴率や募金額がどうなるか気になる。テレビの力でチャリティーをするなら年間を通してやって欲しい。
・まずもうチャリティーっていうのが時代の遺物というか 今はやり甲斐や善意よりお金で互いに信用を買う時代なので チャリティーですって聖域に不透明感が出てしまった以上、出演する事で副次的な産業効果は期待できないのかもしれないし それなら透明性の確保にお金を使ってもいいと思う ただ、楽しみにしてる人達もいるしこれで元気を貰う事が出来る人達もいるから無事に完走して欲しい
・これって本当に何の意味があるのか疑問に感じてしまう。結局、演者にも負担をかけるだけだし、マラソンもそうだけど24時間である必要はあるのだろうか。 結局、演者が走ってるところでの感動、お涙頂戴場面を作ろうとしているようにしか見えない。一旦1年だけでも立ち止まり、運営体制からすべてを見直しした方が良いとは思うが、1年だろうと看板番組を止めたくない…そして24時間放送というインパクトを変えたくないという局側の下手なプライドが見え隠れする。チャリティーの本質を見直すというのなら、出演者へのギャラも払わず、テレビ局に入るスポンサーの収益も寄付に回すべき。
・目的別募金にしてくれるのはいい試みだが、猛暑の中のマラソンは危険。ただでさえ、仕事で多忙を極めてて休みがない状況だったやすこをもしかしたら炎天下になる日マラソンさせるのかと…いくら若いとかトレーニングしてるとか自衛隊出身とか言っても…内心どうしても誰か走らせたいなら日テレの人が走ればいいのにと思ってます。今年のやすこのマラソン、無事に完走できるように応援はしますし募金もさせてもらうけども。
・チャリティの名のもとに行われる視聴率稼ぎのパワハラ企画としか思えない。困っている人々を救うための募金集め、断れば干されて仕事がなくなるかもしれない、頑張れば英雄にもなれる、一歩間違えば熱中症や心筋梗塞で命の危険もあるまさに危険な番組。とても面白可笑しく観る番組ではないと思う。
・チャリティーと名が付く番組にもかかわらず、見えない部分が多すぎるから批判があるんだと思います。 少なからず、この番組に勇気をもらい、また行動に移そうと思える人がいるのであれば続ける意味はあると思います。 番組制作にかかった費用、出演者の出演協力金とやらを各コーナーや番組の最後に金の流れが分かるような形で流せば視聴率も上がるんじゃないですかね。
・苦しくても諦めることなく最後まで頑張る,という歌詞のような姿で感動を呼ぶという企画。この暑さの中という反対意見も多くありますが、入念な調整,準備と専門家の完全なサポートがあって,しかもやすこが本気でやりたいと言ってるのなら応援しましょう。今の世の中だからこそ,やはり感動の場面は大切です。
・熱中症が・・・ それが、一番心配です。
やす子は、ほんとに優しい人です。 お笑いライブに行って、ハイタッチをする機会があったのですが、面倒くさそうにしてる芸人もいる中で、笑顔を絶やさず応じてましたし、偶々私が迷彩のTシャツを着てて、それがちょっと見えてただけなのに、「あ、迷彩ナイスですぅ」と声かけてくれて、和かに接してくれました。私も思わず、「ハイ〜!」と返しました(笑) 目が、キラキラしていたのが、印象的でしたね。純粋ゆえにドッキリとか、見てると気の毒でなりません。
・やす子さんのことも心配だが、素人ランナーの数の多さも気になる。 この炎天下、普通の大会はやりません。 応募した人たちの健康面や保険、給水や休憩場所などをどう考えているのか? 短い距離だし大丈夫だろうでは済まない暑さです。呼び掛けるなら、そこのところをしっかりとしてほしい。
・ランナー本人の気持ちは分かりますが、一発大きな、絶対にやってはいけない不祥事をやらかしたからには、せめて今年は放送を控えるべきだと思います。 「善意」を掲げてやって来た番組が、おかしな方向へ動き出している。 それももう相当前からのことなので、制作側も、視聴者側も違和感を持つべきだと思っています。
・こんなんうまいこと感動お涙仕上げしてるけど、結局時間の辻褄合わせで裏でラストでゴールするようにしてるだけ。間に合わない人も過去にいたけど、ほぼみんなクライマックスで家族に応援され御涙頂戴でゴール。もちろん見てないんだけど、翌日も日テレではひたすら24時間テレビの映像流してるよな。ついついついでに目に入るわ。
ほんとこういう番組やめたら良いのに!本来の趣旨と違ってると思うのよね。理想の世の中はあるけど、障がい者はお涙頂戴の主役にされて嬉しいか?感動ポルノって言われるのがよくわかるわ。視野の狭い善意の押し付けと押し売り。
・募金の着服から偽善番組感が増してる今年もマラソンをやるとは… 抜擢されたやす子は気の毒だ。そもそも勇気を与える方法は延々と走るしかないのか?と疑問に思う。何か苦手なことをできるまでチャレンジとかでも十分役割は果たせると思うけどね。
・以前松村邦洋氏が無理な減量し東京マラソンに出場したが途中で倒れてしまい、生命の危機になったが、やす子氏も同様に多忙なスケジュールの合間を縫ってトレーニングをすると思う。 期待に答えたいと人一倍強い気がするので、倒れない事を願うばかりです。
って言うか・・・番組をやるなら日本テレビの社長、プロデューサー、お金を着服した局の社長が出演し謝罪し、何故この様な事になったのか?事前に15分ぐらいの特別番組ぐらいやれるはず。。。
・正直24時間のマラソンやる意味がよくわからないし、旬の芸能人を使うのはわかるが、普段殆ど走った事のない芸能人が24時間も走る(歩くにしても)なんて小学生でももう信用していない。 どうしてもやりたいなら、せめてリレーにするべき。 47都道府県のそれぞれの出身の芸能人で一人30分程度と決めてリレーすれば いいのでは? 順番は抽選で。行列なんかで24時間走る芸能人の告知を引っ張るだけ引っ張るみたいなことせず47代表の抽選の様子流した方が遥かに盛り上がるような気がするけどね。
・自分も多少なり寄付を行うことはありますが、基本、天災等の被害で自分が出したいと思える所に振込で出すようにしています。日赤社とかなら控除も付く分、寄付額も増やせますし。 募金箱形式や地政学絡みはきちんと届くか分からないので、自分は出さないですね。 昨年、この番組で日テレ系列で着服が発覚したのを知って、やっぱりこの方法が無難と再認識しました。それでも続ける姿勢には呆れるばかりです。 今はチャリティー特別番組は全く見なくなりました。番組制作自体が完全なチャリティーにはなっていないようですし、どうせ見るならこのようなタレント等が前面に出る番組ではなく、被災地や被災者の現状と課題をリアルに伝えるドキュメンタリー形式の方が個人的にはまだ見る価値があると思っています。
・真夏の1番暑い時期に走る必要はあるのでしょうか?あと、走る事と募金は関係ない気がします。 それなら街頭や商業施設で募金を集めて、施設に渡しに行って子供達とコミュニケーションをとるとかの方が子供達や施設の人達は喜ぶと思います。 あと、元隊員とはいえ、ふくよかな体格なので尚更心配ですし。
・それぞれに貢献したい何かがあることはわかるけど、それってマラソンとかそういうものでどうのと言う話なのか感は昔からある。いやそれなら前回放送後の一年でどういうことに募金を使ってどういうことができたかの報告会的なものでよくない?とも思うわけで。施設の建て替えや新設などの場合であればいつの募金を元にこの事業が始まって今こうなりましたと言う社会のため、何に使われてどう役立っているのかを見せた方が良くない?使い道が定まってない莫大な金としてプールする必要あるん?とは思う。だから集めた先でちょろまかされてましたなんてことになるんだから。
・走らなくったって歌わなくたって、「どういう理由で募金を募ります」って説明してくれれば、シンプルに共感して募金してくれる人がいるのに。 別に走り切らなくても泣かなくても、いいのに。 時代に沿わない、もったいないチャリティー番組だと思う。
・ランナーとして走ると300万円の報酬なんだよね。昔ランナーとして走った方が暴露してた。今はもう少し高額なのかな?
障がい者や一般人と並び全国に配置された募金箱持つ芸能人も数万〜数十万円の報酬を受け取っています。そのお金はどこから出るの?
完全に善意を無碍にするチャリティービジネスです。
・これまでどういう風に募金してきたのか、振り込みした証拠を出して欲しい。番組が報告した通り同額かも提示して欲しい。 ギャラを出していたかいないかは個人情報のためってなったら、それは出してるって事やね。 そこまで情報開示すれば,ある程度は納得する。
・やす子ちゃん、膝とか痛めるんじゃない?身体は軽くしたのかな?走る練習してるのかな?回ってきたハナシ、断れないから仕方ないのかもしれないけど、今年は地獄の猛暑になりそうだから倒れないか心配です。 悪辣なこと考えたり卑怯なこともせず、気持ちを顔に出さないようにしてニコニコ頑張っている子だから好感持ってます。無理しないで欲しいです。
・あんな着服事件があってもやるんですね。 私も今まで微力ながら番組企画で募金させてもらっていました。 芸能人のギャラにもなっているだとか、時代にそぐわないだとかここ数年番組の風向きは良くなかったですが、それはそれとして募金そのものは確実に支援を必要としている所へ届けられていると思っていたからです。
今年からはビタ一文募金しません。 あの事件があってなお、この番組を通して募金する人がいるというのが信じられないです。
ここまでくると逆に何したら番組終了になるんだろう?
・多忙の中マラソンかぁ。体調が心配。暑い中走らなくてもって思う。夏でなくて10月・11月ぐらいにすればいいのに。 コンビニでお釣りの小銭を入れることはあるけど最後まで流れを追っていないから昔からあまり信用していない。案の定あんな事件が起きたけど少額なら普通に抜いてるのではって思ってる。募金でなく自分で施設に直接寄付すればいいのに。
・マラソンを趣味、あるいは趣味以上のものとして取り組んでいる人間が、この機会にとチャレンジしたのがそもそものチャリティーマラソンだったはず。 現在のそれは、まさに感動ポルノの象徴とした思えない唾棄すべき企画でしかない。 着服という最悪の事実があり、それからの脱却を考えるのであれば、この最悪のメイン企画こそが、まず最初に脱却すべきものだった。
・後は視聴者が今回の開催をどのように判断するか。それに尽きるかと思います。 影山さんは言葉を選んで「常識ある人なら視聴しないでほしい、見るから視聴率が上がり継続していく」と言ってるんじゃないかなと思います まあ、あと3回で50回?なんやしこれを節目に終了と考えてる可能性もあるんじゃないかと思ったりしてる。
・昔、テレビだけだった頃は24時間は特別なことをやってる感はあったけど、 今のご時世特別感は薄れています。まして製作側がタイトルだけをちょっと変えて内容は今までと同じことをやるのではれば視聴者は飽きる。チャリティー番組としてはまずい傾向だと思う。
・毎年毎年その時に旬な忙しい芸人さんばかりピックアップして、さらに過酷なマラソンなんてさせてお気の毒にと思ってました。 やす子さんも好きな芸人さんだから、意気込みは分かるんだけどこんなことに引っ張り出さないであげて欲しかった。
・御本人には失礼かもしれないが、来月はさらなる暑さが予想されるが厳しいものがあるんじゃないか。しかも一緒に走る人を1200人募集とあるが、日中を避けて夜間に走らす予定なのかもしれないが、暑さで体調を崩す人が続出したら放送を中止する事態になるかもしれない。しかも並走できるような公道があるのだろうか。箱根駅伝で借りている陸上自衛隊の駐屯地なら別だろうが。しかし、ギャラはいくら貰うのかというのも聞いてみたい。それも全額寄付されるのであれば見直したいと思う。
・最近では好感度の高いやす子。ここ2年くらい殺人的に忙しくテレビに出まくって寝る時間もないらしい売れっ子なので出演オファーするのは理解できる。が、この数年の夏は異常ともいえる暑さ。時間内に完走できるかどうかより暑さで健康を害さないか心配。この24時間テレビで不測の事態が起こった場合、24時間テレビの存在意義や存続自体が問われる。
・タレントとして過ごし、日頃トレーニングもしていなかっただろうやすこさんが、いくら元自衛官といえど短期間のトレーニングと、この酷暑の中で24時間マラソンとは大丈夫なのだろうかと身体の心配をしてしまう。 そんなに無理をさせて本当に意味があるのだろうか?寄付金横領の事件もあったし日本テレビはまずやらなければならないことが先にあるはずだが…それを忘れさせようと好感度いいやすこさん起用は、利用されてるようでなんだか気の毒でならない。
・マラソンはこの過酷な猛暑の中やる事は命の危険がある なんのために走るのか?走らずとも募金に賛同出来る方がいるなら普通に集まるだろう 番組終了に合わせてゴールもただの盛り上げ御涙頂戴企画 この番組は存在意義が既に無い まずは今まで46回の収支報告を募金額、タレントへの報酬、設備会場費、番組制作料など含めて全てをキチンと開示するのが先ではないのか? それもできないのであればどれだけ制作費と称して日テレは募金を貪ってきたのだろうか 出ているタレントもチャリティーなら無償で出演してて当たり前だがどれだけ募金から抜いてたのか 日テレ全て開示してみてください
・何故ここまで夏の暑さが危険だと言われているのに、24時間マラソンだけ頑なにやめないのか。 過去の盛り上がった栄光を捨てられないのか、これ以上に盛り上がる企画を考えられないのか、理由はいろいろあると思うけどランナーが倒れてからでは遅いんだよな〜。 1番何を重視するべきなのか見誤らないでほしい。
・着服問題が発生したから、目的別という形で募金を集中させない&キャッシュレスで記録を残す形で行方不明金を減らす方向にしたのかな。
ランナー決まったのなら少し仕事をセーブさせてあげて、と思うけど、そもそも100キロ走らせる必要があるかな。活躍している芸能人の膝や腰を痛めさせてまでやらないと、なのかな。誰かが頑張っている姿を見ると応援したくなる、というのはわかるし、だからといって障害を持つ人や高齢者に必要以上の無理をさせるわけにはいかないからの芸能人なんだと思うけど、別のものを企画しないとどなたか(芸能人だけじゃなく伴走しているスタッフとか)が救急搬送とかされたら大変なことだよ。
・毎回思うことなんだが、24時間テレビのチャリティーマラソンってホントに必要なのかな? 毎回毎回マラソンの距離が長くなり、走者の負担もハンパないくらいだと思う。 そこまでしないとお涙頂戴できないのかな?
スタッフは、マラソン以外の事でチャリティーを募った方がいいんじゃないか? でも、去年の募金着服問題の対策もちゃんと取れてないと思うから、もう24時間テレビは無しでもいいんじゃないかな?
・24時間テレビのマラソンて、何だか有名芸能人から国民的芸能人になるための禊みたいな感じがして好きではない。 何が何でも頑張らなくてもいい、という現代の風潮にも合っていないと思う。時間内にゴールできないと頑張りが足りなかったんだと本人に重荷を課せる映像とか。
・募金の仕組みをちゃんと理解する必要はありますね。
日本では、24時間テレビ、コンビニ、その他募金箱は、25%以上の手数料を抜くことが合法です。
ボランティアは人件費がタダ。命に係わる程度の飲食はまとめて提供。
職員手当、機材使用料は倍の設定。
そして、集金所から盗む。
私は素直に赤十字に直接寄付しています。日本ユニセフではなく、ユニセフに手数料がかからない海外口座を通して寄付しています。
普段から募金している人は、調べが終わってるのであれはバカらしくてやってられないですね。
日テレの大儲け話です。番組の最終の額は全額じゃなく、集計途中。
公表されているもの以外、本当の全額は日テレ以外知りません。
弱いものを盾にしたビジネスですね。
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