( 191880 ) 2024/07/17 17:58:55 2 00 米共和党、政権奪還へ団結誇示 ヘイリー氏「強力に支持」表明共同通信 7/17(水) 11:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/364dab397246bef80fb1eeddd60723c6af73e866 |
( 191883 ) 2024/07/17 17:58:55 0 00 16日、米ウィスコンシン州ミルウォーキーでの共和党大会で演説するヘイリー元国連大使(ゲッティ=共同)
【ミルウォーキー共同】米中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催中の共和党大会は2日目の16日、党大統領候補に指名されたトランプ前大統領と指名を争ったヘイリー元国連大使が演説し「強力に支持する」と表明した。デサンティス南部フロリダ州知事も登壇して支持を訴え、和解を演出した。世界に衝撃を与えた暗殺未遂事件を乗り越えたトランプ氏を一丸となって支える姿勢を誇示し、4年ぶりの政権奪還を目指す。
【写真】屋根上にいた容疑者の真下に警官 トランプ氏銃撃、警護隊幹部語る
CNNテレビによると、一方の民主党では81歳のバイデン大統領に撤退を促す動きが水面下で続く。高齢不安の拡大は止まらず、党の内部調査の結果を見た議員からは「壊滅的だ」「全てを失う」と悲観論が出ている。
ヘイリー氏は演説で、トランプ氏の主義や主張に「100%同意する必要はない」と述べ、支持を決めかねている有権者にトランプ氏への投票を呼びかけた。
トランプ氏は激戦州の一つ中西部ミシガンで20日に副大統領候補のバンス上院議員と2人そろっての初となる選挙集会を開くと発表した。
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( 191884 ) 2024/07/17 17:58:55 0 00 ・良くも悪くもトランプを中心とした共和党の一丸ぶりと比べて、民主党は空中分解気味なのが目立つ。他に有力な候補者が出てこなかったからバイデンが予備選で圧勝したというのに、今さら年齢を理由に騒いでも全く逆効果だ。今民主党の人間がすべきことは、副大統領をはじめとする政権チームをガッチリ固めて万一の事があっても大丈夫だとアピールすることだろう。
・わずか一瞬で耳の一部が吹っ飛ばされ、あと数センチそれていたら頭部さえふっ飛ばされていた。 ガッツポーズでテンション高い時はそうとしても日時がたつにつれそれなりの思いも出るでしょうね。
若ければイケイケなのでしょうが、御歳70代でこの数センチの差をどう受け止めるか、彼の内面の変化を見てみたいですね。
・ヘイリー氏は招待されてなかったから演説する予定はなかったはずだが、暗殺未遂事件をきっかけに招待されたんだろう。 反トランプの急先鋒のヘイリー氏だが、さすがに暗殺未遂事件後の党大会ではトランプ氏を糾弾できず団結を訴えるしかなかったようだ。 これでヘイリー氏を支持していた穏健派もトランプ支持になったので、共和党は更に磐石になった。 民主党はバイデン大統領から誰に変わっても難しいね。
暗殺未遂事件の犯人が大統領選のゲームチェンジャーになったのは間違いない。
・副大統領候補となったバンス氏も、元々は強烈な反トランプ派だった。 ヘイリー氏が「トランプ氏の主義や主張に「100%同意する必要はない」」として支持を表明したのは、彼女の内心を正確に示してもいると思う。 反トランプとされている人たちでさえ団結に動いていることは、イエスマンでなくとも許容する、過去に固執しないトランプ氏の懐の深さを表しているようにも思えるし、無党派層にも響くだろう。 第一期トランプ政権と違う、バランス感覚が発揮されれば最良なのだが。
・本気の政治家というのは、やはり命懸けの仕事なのだと改めて感じました。 日本の政治家もこういう人が選ばれないと、もう国を守っていけないかもしれません。 何よりこの人と渡り合える人物でないと大変なことになりそうです。 一発目で即座にそして完全に身を挺して守り切る本当の警護というものも改めて思い知らされました。 あれぐらいでなければ常時危険に晒される政治家は守れないのでしょう。 つまりあれだけの警護をしてくれないと政治家も命懸けの仕事ができないということでしょう。
・日本でもこういうトップが出て欲しいなぁ〜。リーダーシップがあり自分の考えを政策に活かして実行するリーダーがいれば今よりも活気のある国になれるのに。無理だろうね。今のまま埋没するのかな〜。国民を強力に引っ張っていけるリーダーが欲しい。
・全米の世論調査でトランプが43%バイデンが41%と、暗殺未遂事件の影響はさほどトランプ有利には働いていないという内容報道。あれだけの小池批判が巻き起こっていたにも関わらず圧勝した都知事選挙を思わせる、利害関係者たちの工作が、米国も同様に凄まじい。
・トランプのアメリカファーストはわかりやすいが、本当にアメリカのためになるのか怪しいと思う。これまでのアメリカ支配層は他国と協調することで世界をアメリカ中心にコントロールしようとしてきた。そのためには、一見無駄に思える金も払い、我慢もしてきたが、一般国民には理解しにくい部分があった。その点、トランプは過去の約束も他国との協調も反故にして、アメリカができるだけ我慢しなくて良い政策を打つことで国民の支持を集めるだろうが、国際間の結束は弱まる方向になる。各国ともトランプの態度により悩むことが多くなるが、相対的にアメリカの影響力は低下していくことは避けられない。
・トランプって、やり方は異常に見えるけど、政策はそんなに外れてないと思う。 彼が、メキシコ国境に壁を作ると言った時は、馬鹿じゃないか、と思ったが、実際は必要だった。中国との貿易戦争も、彼は歴史から、きっと起きると読んでいたんだろう。 銃撃の後の冷静な対応を見ても、彼ら無茶苦茶言ってるようで、実は冷静に計算している。
・トランプという男はピンチをチャンスに変える能力というか瞬発力がすごい。頭の脇スレスレに弾道が通って命拾いした数日後にはかつての政敵達にコンタクトして見事に魅了して取り込んでしまう。 そりゃあんな奇跡の瞬間を目撃して、流血しながら生還してバックに星条旗を背負った劇的な写真の男から直電が来ればメロメロだろう。 投資で言うところのハイリスク・ハイリターンを自らの命すら投資利用して最大収益化を図っている。傑出した人物としか言いようがない。
・流石、政治家だけあって流れを読んでいるね。 トランプから「共和党の結束のために演説を」と申し出があったとは言え、素直に応じる度量を見せたのは流石。自分に集まった「トランプの政策に100%賛同せず、トランプの政治手法や人柄を嫌う層」に本選でのトランプへの投票を呼びかけている。これで共和党は纏まりを見せ付けた。 暗殺未遂事件の後に、最終日に行う演説について「バイデン政権を批判する内容」から「国民の団結を訴える内容」書き換えたとの記事があった。 共和党を纏め上げていなければ「共和党でさえ纏め切れていないのに、国民に訴え掛けるのは、順番が違う」との批判がメディアから巻き起こる。そのリスクを潰す重要なサポートを行なった。 これだけ賢ければ、ヘイリーがトランプ政権で要職に起用されても不思議ではない。
・トランプが共和党の指名を獲得したが バイデンがこれに勝てるかどうか疑問が残る すでに先の大統領選挙で勝利していると言っても、健康不安説がささやかれている中だからな トランプは何でも損得や金で考える人間だから 平時であれば、トランプが大統領でも構わない せいぜい米国製の武器を購入するなどして喜ばしてやればよい事だからな ただ、いまは状況が悪すぎる ウクライナ問題だけではなく、台湾問題にも火がつきそうな状況だからな 中国が台湾に侵攻した場合、日本・台湾だけでは防ぐのは難しい 金の損得勘定だけで考えるトランプが、果たして台湾問題での防衛に取り組んでくれるかどうかってのが最大の問題だ ウクライナ問題だって、ウクライナが陥落すればNATOはロシアと国境を接するわけだしな。色々と難しいわ
・こうした銃撃事件の後ではトランプ支持という声を挙げざるをえないでしょう。どちらかというと暴力に屈しないという姿勢の表明は不可欠だからです。 方や民主党は分裂ぎみで弱体化の様相を見せるばかりです。バイデン引きおろしの声もバイデンの否定というのではなく、トランプに勝てそうもないという計算からでしょう。 2020年の選挙でトランプを阻止したことはバイデンの功績でしたが、トランプ再選の陰の功労者という汚名を背負う可能性も大きいとも言える。 民主党も共和党も時流に流されるような形で次期大統領が決まっていくことに危なっかしさを感じざるをえない。
・銃規制反対の前大統領が銃撃され神の意志で救われたなんて言って喜ぶアメリカ人達ってどうなんでしょう。 さんざんトランプ反対派だった人物が簡単に支持にまわる事に違和感を感じますし、前回の大統領選前からトランプ氏の近くの支持者はどんどん離れて行った事も合わせ、なぜこんなトランプ、ヘイリー両氏に歓声が上がるのか不思議に思います。
また、100%は無いにしても、もともと信頼していない人物に強大な権力を与える事は大変危険だと思います。権力を与えた後になって「それは違う」「間違っている」なんて思ったところで取り返しがつかなくなります。
日本でも先日の東京都知事選で話題になった人などは、選挙公約を見ても、記者会見やインタビューを見ても「頭のいい自己中で幼稚で周囲とコミュニケーションが取れない手に負えない人物」と感じるほどで、ホントに当選しなくて良かったと思いました。
・トランプ氏の盟友だったようだヘイリー氏とデサンティス氏とは、米国の沼に潜む連中をおびき出すために、反トランプを装って予備選挙に出馬したんじゃないか?? ヘイリー氏の今回の演説はMAGAを期待させるような素晴らしく誇り高いものだった。
・このタイミングで分断を匂わせることはプラスの要素がない、と考えるのは誰しも同じ。面従腹背というが、ヘイリーもなかなか露骨な面従ぶりで、腹黒さが透けて見える... 4年後の大統領予備選はトランプがいないから群雄割拠の争いになるだろう。そのときは、過去の立ち回りを蒸し返されることになる。
・休みだったのでライブを視聴させていただいた。 複数の演説で取り上げられた現政権の不法移民とドラッグ放置による街、若者の崩壊への怒りを取り上げたい。一体どんな理由で現政権やその支持者は自分たちは安全なところに住んでそれを容認しているのか。政敵を攻撃しアメリカ半分を一旦崩壊に導こうとしているとしか思えない。そんなことは良識ある人間ならあり得ないの一言だ。やつらにどんな崇高な最終目的があるのか知らんが、今を生きている人々を人とも思わないエセエリート貴族政治は終わりにさせるべきだ。これは世界的な問題だ。 トランプを支持します。アメリカの良識ある人間によるアメリカ・ファーストこそ世界に安定をもたらす。
・>ヘイリー氏は演説で、トランプ氏の主義や主張に「100%同意する必要はない」と述べ、支持を決めかねている有権者にトランプ氏への投票を呼びかけた 予想はしていたけど、なるほどね、という感じ。「トランプには入れたくないけど、バイデンはダメだ」と考えている浮動層に訴えかける作戦。最終日の演説では自分と異なる意見も尊重する度量の深さをトランプは演出する流れだろう。自分の過去は棚に上げて「意見が異なるのはいい。だが暴力はダメだ。落ち着いて話し合おう」と。 今後のトランプは融和路線を打ち出しながらバイデンの弱さを徹底的に突く作戦だと思う。このままボロを出さずに選挙戦をやりすごすことができたら、得票率は80%くらいになるではないかな? 共和党大会後には、たとえテイラー・スィフトが民主党の大統領候補に名乗り出たとしても蹴散らかす勢いが出るだろう。
・大規模な富裕層向け児童性犯罪組織を潰してくれたから、それだけでかなり信頼した。 普通は政治家とか貴族階級が名簿にいたら、根回しで揉み消されるのを独断で突破していったんだろう。自分なりのジャスティスを感じるからアメリカっぽい人だなと思う。推進力が強いから方向性だけ間違えないようにして欲しい。
・ニッキー・ヘイリーの背後には、いまバイデン民主党の後ろで世界の紛争を煽っているネオコンと国際金融資本がいる。さすがにバイデン民主党に勝ち目がなくなってきた今、かつてのラムズフェルドやチェイニーのような立ち位置でトランプ政権になんとか入り込もうと画策し始めている。
・共和党の候補者を争ったニッキーヘイリーもロンデサンティスも最後にはトランプを応援している。
テレビではトランプの事をメチャクチャ悪く言うけど実は物凄く魅力的な人間何じゃないかなと思う事があります。
かつての政敵にも支持されるなんて凄いカリスマ性だなと思います。
誰が大統領になっても構わないのですがアメリカの大統領が誰になるかで日本も大きな影響を受けると思います。
大統領になった方は世界を、我々を明るい未来へ導いて貰いたいものです。
・これで共和党はトランプで固まる。そして大統領選、勝利の確率がより高まる
惜しむらくは、ヘイリー氏が副大統領指名される動きに乏しいことだ
日本にとって長い目で見れば、伝統的に民主党は日本潰しの急先鋒であり様々な意味で対照的に共和党の方が組み易いからね
・暗殺未遂を自作自演という人が居ますが、もしそうであったとしたらを前提に考えてみると、トランプ氏の大統領当選が相応しいと思う様に成りました。
理由は、自作自演ならこのシナリオを書いた側近が居て、更に多くの協力者が居ると言うことです。現在も疑惑と思われるモノは発覚して居ないことを考えると、余りにも緻密で隙の無い計画と言えます。 この様な計画を立てて実行できる候補者は大統領に相応しいと言えます。
そして、自作自演で無かった場合を考えると、強運の塊の様な人物で、自分は生きているというあのアピールは民衆の心を掴んでしまいました。
そう考えると、バイデン陣営がもっと若い候補者をたててこない限り、流れを変えることは出来ません。
・トランプ氏は言動が奇抜で独善的に思う人も居るが、支持率は50%前後を ずっと保っている。理由は、強いアメリカ、努力した物が富める国を 掲げて大統領で実践し、公約実行率60%程を行ったから。 日本だと突飛で奇抜な鳩山氏が50%強が最高値という状態で、 通常人でない人の方が官僚や既存を無視して公約達成に尽力するのかも しれない。世界が戦争状態に近いのでアメリカ人のうち富裕層と世界一が 好きな方々はトランプ氏へと流れている。曖昧と優柔不断はアメリカ人に とって好意の対象から外れるので、ただ物資を送るだけのバイデン氏の 対応を変えようと思っているのかもしれない。 ただトランプ氏が就任したら日本もロシアと中国への盾として扱われる ので、より一層の軍備拡張とアメリカ支援を強要される。岸田総理だと 全てイエスで無限に支援しそうで怖い。
・トランプはアメリカファーストだから日本にはマイナスとか、日本ときたらジャパンラストかよ、ということを言う人がいますが、全く見当違いですよ!
実際トランプの政治はアメリカファーストでしたか?トランプ支持者しかそんな風には捉えていません。民意はトランプを再選しませんでした。
最初は威勢よいこと言って経済を盛り上げましたが、コロナの経済対策をしなかったためにそれが台無しになって経済が落ち込みました。グレートアメリカのスローガンを連呼するだけで頼もしい政策も言いませんでした。
事実ベースでものを見るなら、トランプはウクライナの支援を高い優先度で打ち切ると宣言している点も無視してはいけません。打ち切るとウクライナは確実に追い込まれます。トランプの後ろ盾のマスクと共にロシアファーストとの揶揄もあります。
まあ、少なくとも国際協力の軽視がアメリカファーストかというと巨大な疑問符が付きますわな。
・いま、なるべくしてなる大統領なんでしょうね。 いま世界は戦争ばかり。バイデンにはうつ手がなし。もしバイデンのままなら戦争がもっと増える。 世界の国々はトランプだとなにをするかわからないので戦々恐々、、 さらにトランプはプーチンとも黒電話とも平気で会える。 中国だってへたに手は出せない。 いま、バイデンのままだと円安もこれからも変わらない、、、 とにかく世界を変えてほしい。
・民主党議員は大統領選と時を同じくして行われる議会選挙を心配してますよね。今のままだとバイデンさんを降ろす降ろさない等の党内のゴタゴタが露呈してしまってて、自分達も再選出来ないでしょうから。
頼みの綱だったトランプ裁判も、司法当局がトランプ有罪に持ち込むために入念に打合せしていた事実が黒塗り書類の開示で明らかになったようで、苦し紛れに特別捜査官認定が違憲だったとの判断でなんとか収めようとしてますし。
左寄りメディアはトランプさんに勝てる民主党の次期候補者いる!などと必死に書いてますが、どう見てもそんな人いるように見えないですね。
あと日本の記事やニュースだと二重にメディアフィルター掛かってもはや何が真実か分からない。出来るだけ正確な情報知りたい方は現地の比較的中立なメディアの記事を翻訳機能で読むことをお勧めします。。
・今回の暗殺未遂事件で大きく動いた。これで大統領選はトランプ勝利ということになるだろう。撃たれた後移動するときにこぶしを振り上げ、「USA!USA!」の大合唱。盛り上がるよね。これでアメリカは自分勝手な国に逆戻りする。 下手するとロシアと急接近するだろう。おそらくウクライナの領土はロシアにかなりの部分割譲ということで戦争は決着するだろう。EUとの間に溝はでき、EUは中国によるだろうね。日本はどうなるだろう。
地球温暖化なんぞに全く興味のないトランプ、自国さえよければそれでいいトランプ、正直この先が怖い。
・元々トランプが優勢だったのに、討論会で惨敗して差を広げられ、共和党はトランプ銃撃時間で挙党団結、民主党はバイデン降りろと分裂気味で、バイデンの明日はないよ。 名誉ある撤退か、現職大統領として惨敗するか、どちらを取るか考えたら、答えは決まると思うけどね。
・アメリカ合衆国は大統領制であるから国民が投票する選択肢がありわかりやすい。日本は議院内閣制のため国民は総理大臣を直接的に選べない。直接民主主義にした方が国民の民意が伝わるのではないか。
・「昨日の敵は今日の友」がピッタリとハマりますね。あれだけ予備選で競い合っても「寄らば大樹の陰」なんですね。ウクライナ、中東への人道(武器)支援など米国が後手に回っていたら取引国がなくなってしまいます。自国の問題や内紛を抑え、立ち直れば賛同国と新たな同盟関係を築けるのでは?特にインド、ロシアは最優先で念頭あります
・ヘイリー元国連大使は「大人」だなと思います。
もし、トランプ氏が大統領に再選されても 4年間しか就任できません。 もう「4年後」を見越して 活動されているのだと思います。
民主党側には 共和党のヘイリー女史のような立場に立てる政治家は いないのでしょうか?
・アメリカを分断したトランプ氏。反トランプを強烈に訴えていた副大統領に支持された人といいヘイリー氏も…。日本だったらの国民から猛烈に批判される。アメリカってこんな国だっただったのか。共和党も民主党も大統領の器がいない。日本もアメリカ頼りはしない方がいい
・英雄に化けてしまったトランプに、猛女ヘイリー氏もなびくしかないいうこと。演説内容を注意して聞くと、「トランプ氏への支持は100%でなくともよい」などなど、やや微妙に感じられるところもあった。ヘイリー氏がトランプ氏支持を改めて明言したことで、トランプ氏勝利がさらに確実となった。大統領選挙はすでに結果が出てしまった。
・かなりトランプ氏に風が吹いてる感じですね。アメリカは強い大統領を望んでる。 バイデン氏のような、まあまあお茶でも飲んで仲良くしましょうみたいなのはイマイチ。 そろそろ代わりの候補を立てないと厳しいと思う。
・ここで支援しないわけがない。 一線を超えたテロ行為をアメリカが受けたのだからね。 共和党という中で一丸となるのは当たり前。 ここで代表選に敗れたヘイリー氏がトランプ氏(共和党大統領候補)を否定するなら共和党を去るしかないと思うけどね。
・暗殺未遂がなくて、ハリス氏が出てきたらヘンリー氏が出てたと思う。まぁそこは駆け引き、トランプ氏に決まってからハリス氏に変えただろうけど。それだったら民主党が勝ったかも。でも…。
次はトランプさんで、 その次は、どちらが初の女性大統領になるかの選挙になりそうな感じ。
・トランプ陣営が活発に動いているんでしょうね。 本人はゴルフをして健在ぶりを示して、陣営スタッフが方々に支援を呼びかけて割れていた党内をまとめつつある。さらにケネディ候補にも肩叩きするとか、対抗馬も抑えるという非常に戦略的な動き。99%勝負は決まりましたので、民主党は4年後を見据えることになる。 日本には基地負担の増額、軍事費アップを要求してくる。ま、ウクライナで数千億焼く首相ですからね… 結論。民主主義とは相手を打ちのめして勝つことである。ほんとかそれ?
・自分は死ぬはずだったのに神に生かされた、というのはキリスト教徒には響くだろうな。独立後のアメリカが東部から西部に領土を拡大していくのは神からの使命、天命だと正当化してた、マニフェストデスティニーみたいだな。まあ、あんまりトランプ氏を神格化しすぎると、それはそれで弊害もあるだろうから、やりすぎないようにトランプ陣営も気をつかってるんだろうけど。ヘイリー氏の『トランプ氏の政策に100%同意する必要はない』というのは、トランプ氏を批判してきたこの人の苦しい判断なんだろうな。
・アメリカの良識を信じたいのだが議会襲撃を煽る様な人を何故支持出来るのだろうか。トランプより多少リーダーシップが不足していても良識のある人材がいないのかな。世界中の政治家は人材難の暗黒時代かね。
・ウクライナ支援停止、失った領土はロシアへで戦争終結 ウクライナは完全に梯子を外される イスラエル支援は逆に強化する
一方でNATO脱退も辞さないトランプ バンスは安保で日本にアメリカ依存はやめて自立するように促してる
米軍基地は日本のためではなくアメリカのために存在する
日本から輸入品には中国なみの高い関税をかける、同盟国とか経済には関係ない
と言ってる
・アメリカ大統領選挙の時って、党の指名争いの時は相手をめちゃくちゃ批判するくせに、候補が決まったら掌返すの気持ち悪いな。 試合が終わったら敗者は勝者を讃えよう的な発想なんだろうけど、人格否定に近いような批判の応酬をしておいて何で笑顔で応援とか出来るんだろう?
・民主党というか「リベラル」の凋落が進む世界なんで、上手くいけばトランプ政権後も共和党政権の可能性は高い。 それを意識すれば多少の事は目をつぶって、自分のキャリアを確実な物にしたいと考えているのかな。
・正式に選出されたからとはいえ、なんだか 一気に世論が動いた感じがしますね。 もう、米国内は 勝ち馬に乗るというか勝ち確定なのが既定路線ということで良いのかな。。。
・ヘイリー氏は「ヘイリー氏、トランプ氏からの批判を「癇癪」と一蹴 CNN対話集会」という1月の記事からもわかる通り、共和党の候補者指名を争ったというイメージから受けるような「反トランプ派」ではありません。そういう意味で特に意外性はありません。
>「もはや彼が無罪か有罪かという問題ではない。実際には『どうやってこの国を再び一つにまとめるか』が問われている。だからあらゆる分断、あらゆる混乱を確実になくす決意を固めている。彼への恩赦で、それらは全て消え去ると思う」(ヘイリー氏)
ヘイリー氏がトランプ氏と争っていたときには「あらゆる分断・混乱をなくす決意」のための手段として恩赦を考えていた(是非は別として…)と言えるのかもしれませんが、トランプ再選の下でトランプが免責されるようなら、分断や混乱は一層激しくなるか、トランプ政権が独裁的にふるまうがままにアメリカ社会が暗黒化するかのどちらかでしょう。
・この人も政治屋のようだね。 見返りはどんなポストかな、、、。 当選後は独裁を目指す、、、と公言したトランプにこの支援姿勢とは、、、。 大統領任期をプーチンのように憲法改正でしようとしているとも言われており、最高裁判事はトランプが送り込んだ保守派が多数を占めている。 そんな中、リベラル派の判事は体調不良で引退間近とのこと。 バイデンはいま代わりの人を任命しておかないと、大変なことになるよ。
・さてさて アメリカでは共和党民主党支持者いずれのコミュニティーでも次の大統領選挙はトランプで決まる!という方向で見解がまとまりつつあるようだが、 はたして、あの熱狂的な民主党支持者であるパックンことパトリック・ハーラン(Patrick Harlan)などがテレビでどんな非現実的なリアクションをしてくれるのだろうか、今から楽しみでしょうがない! それはそうと、今のトランプ氏をめぐるアメリカの熱狂を見ていると、真珠湾攻撃の報道直後にアメリカで沸き起こった熱狂的な反日旋風を思い起こさずにいられない。この論理を越えた熱狂にこそ、アメリカの恐ろしさがあるわけだが、日本の岸田には絶対に理解不能だから考慮からは除外するとして、中国やロシアの指導者はアメリカのこの真の恐さに気付いているのか? 自国の軍隊のパレードを見て悦に入ってるヒマがあったら、もう少しアメリカの歴史というものへの造詣を深めた方が良い。
・今まで五分が少し負けていた状況が事件によってすっかり変わってしまった。公約や考え方に賛同できていない自分はなんかこの流れに乗りたくない意識はあります。
・民主党は壊滅的打撃を受けた模様ですな。とはいえ、結局米国政治は民主党、共和党がだいたい2期ごとに交互に政権を担ってきているので、今回トランプは年齢的にも1期だけやって、4年後に民主党が1期やって、そのあとまた2期ずつに戻るでしょ。
・>>ヘイリー氏は演説で、トランプ氏の主義や主張に「100%同意する必要はない」と述べ、支持を決めかねている有権者にトランプ氏への投票を呼びかけた。
ヘイリーは共和党員としてトランプに協力するのはやむを得ないだろう。しかし、ここでトランプに言うべき事は言わないといけないよ。
保身のためなら暴力的行動もためらわないトランプの振る舞いや、従順でないと恫喝し、圧力を加えて従わせるようないびつな倫理感をもつところ、反民主主義、法の秩序否定・・こういうトランプの恣意的で感情的な行為をたしなめること。
しっかりトランプの行状を正すのがヘイリーの仕事だよ。
・もしトラならばウクライナはどうなる? イスラエルのガザの虐殺は見て見ぬ振り? 日本と韓国へは異常な程の軍事費を要求して来るだろうから自前で核開発に全力で力を注ぐのでは無いだろうか?アメリカ第1ならば日本も韓国も第1と考える様にになる。 EUなどは知った事では無いと公言もして居ますからならば国連の意味が完全に無くなりますからロシアと米国は常任理事国を脱退すれば良い。各国が軍事国家復活となるだろう。
・国の分断、格差、平等を取り戻すなら、現状、共和党しか有り得なく、難はあっても、団結しかないのでしょう。 ここで負ければ、党の存在価値が無くなり、内戦になる。 理想主義・エリートのロジックを押さえ込む、ラストチャンスだ。
・もしトランプ大統領になればアメリカファーストだから、 日本に防衛費を増額しなければ在日米軍を撤退するとも言いかねない。 友好国であろうと、アメリカがすべてに優先する政策を行うだろう。
・トランプ氏は、 わりと素直に顔に出るほうですよね。 銃撃事件の後のウィスコンシンの集会でも、 ユエスエ!ユエスエ!の嵐の中、 感動で瞳をキラキラさせていました。
以前来日して、宮中晩餐会に招待されたときも、 ガチガチに緊張していたのが顔に出ていました。 こういう人間臭いところ、嫌いではありません。
・乱暴な人かも知れないけど、そもそもの秩序には戻るんじゃないかな。それが都合悪くなる人はいるんでしょうけどね。 あんまりにも妙なルールで狂った秩序すらも正当化されてる世界なので。
・もはや、バイデンさんでは、トランプさんには太刀打ちできないと思います。トランプさんが大統領就任後のウクライナ戦争がどうなるのか?とても気になります。ロシアは、日本と国境を接し北方四島を不法占拠している国ですので。
・とってもいいと思います 副大統領候補も、日本は軍事的に独立すべきという立場をテレ東の5月のインタビューですでに語っていた このチャンスを大いに生かすべきだと思いますね
・そもそも4年前の選挙も「疑惑の郵便投票」でトランプ大統領はその座を奪われたし、その後トランプ氏は、もの凄い数の暴力的な訴訟を受けて社会的に「抹殺」されそうになってた。 そこから這い上がり、共和党トップの支持を受けて代表になり、狙撃手の引き金と同時に顔を背けて銃弾をかわした。 こんな「神のご加護」を受けた荒くれ者の英雄、アメリカ人が見捨てられる訳が無い。 またトランプさんに大統領として活躍して頂きましょう(^^)
・非常に危険だ。 大統領選がトランプ大統領に一直線だ。 トランプになれば、ウクライナ支援は終わり、ロシアが勝利し復活する。 日本は米兵の負担金を上げられ、沖縄問題は過去最悪になるだろう。 ウクライナ周辺国もロシアの圧力が今以上にかかり、ウクライナが見せしめとなってしまう。 ポーランドを初め、NATO各国はロシアとの戦争の準備に入り緊張は最大となるだろう。 日本は、外交に失敗してしまう。
・前回の当選では米国民の怖いもの見たさが故の勝利だった。今回は皮肉にもバイデンとクルックスのおかげになる。よってTRUMP自身は勝つためになんの力も必要ない。
・アメリカ一丸といった感が出てきたな。流れに乗って誰も彼もが勝ち馬に乗り始めている。
しかし大衆は、その無責任の対価を支払わされるハメになる。白人貧困層はトランプに期待しているのだろうが、トランプらが彼らを守るはずも無い。分断を煽って気持ちよくさせるだけだ。
最近、日本のネトウヨ化が酷いので、アメリカは日本よりは少しはマシかと思ってたが、なんか悪い意味で日本にそっくりになってきた。 いや、それでも日本よりは少しだけマシに見えてるんだけどさ。
・もともとのトランプ支持者ですが、今回の事件で共和党は一枚岩になれたとは思うが、もう1センチ左にずれていれば歴史は変わっていた。犯人が撃ったのは120m向こう、つまり12000cmでの1cmだ。0.008%! トランプ氏のそしてアメリカの運命を変えていた0.008%。
・不思議だが裏読みもすると? 当初より協力し共和党を一本化に汗流せば? 副大統領のポストは今違ってた可能性も無くはない 民主に取り込まれ反トランプに舵切ったが惨敗の連続 大きな賭けに失敗し古巣で仕事を与えられれば善しとの思いか。
・映像にも残っているが、トランプの後ろの屋根にいたカウンタースナイパーは、銃撃前に既に犯人に銃口を向けていたが、なぜか発砲しなかった。発砲許可が下りなかったというのが理由らしい。
・真&新の指導者が出ない限り、アメリカは完全に力を失い、ロシア、中国、インドが今まで以上に脅威を増す。何も決められない日本は、どこかの渦に巻き込まれて、なくなるだろう。まあ、EUがアメリカに変わって脅威をふるえば、まだゲームチャンジャーにはなるが、微妙。
・ヘイリー氏は和解し応援することでトランプ政権でホワイトハウスの 閣僚になりたいんだろう。 それは、大統領選でのトランプ圧勝に確信を持ったからである。 襲撃事件で間違いなく潮目が変わった。
・敢然とテロリズムに立ち向かうカリスマと、おいぼれの対決。本当はヘイリーさんあたりが大統領になるのが良いのだろうけど。いかんせんヘイリーさんも何か発現は支離滅裂だ。トランプになるのだろう。世界を導くのは次に期待するしかないが。トランプの推している副大統領候補は何か危ない気がするな。
・トランプ大統領になれば ウクライナ戦争もイスラエルも戦いを止める方向になるでしょう ウクライナ政府の腐敗が明らかに なり戦争でボロ儲けした人間は 逃亡の準備かな ムダな戦争は無くなり 地球温暖化も幻になり 強いアメリカが復帰する ヨーロッパはウクライナ戦争に注ぎ込み過ぎた
・バイデンだろうとトランプだろうと 戦後、続いているアメリカべったりの自民党政治に明るい将来は見えないですよね。 誰が?が問題でなないような。 沖縄の米軍基地の問題も。 あれだけ、毎年、米軍兵が性的な傷害事件を犯しながら何もかわらない、おかしくないですか? そもそも自衛隊ってなんで必要なんですか?
・民主党的にはバイデンで続行というのは地獄への片道切符でしょう。 カマラ・ハリスが資金を引き継げるので最適という意見も多いようだけど、まずトランプに勝てる見込みはない。 唯一の可能性はミッシュル・オバマをタイミングよく担ぎ上げるくらいでは?
・年齢やパワー、パフォーマンスはトランプ有利だけど。 前回の大統領選の時に、トランプが支持者へ議会突入を煽ったのを民主党支持者や民主主義を重んじる人々は忘れてないと思うけどね。
・トランプが大統領に帰り咲いたら、ウクライナ支援は縮小又は停止して、アメリカ第一主義になります。日本だけが国民が苦しいのを放置してウクライナに莫大な資金を出し続ける事に。日本ファーストにならない限り国民は貧しくなる
・まあそう言うしかないよな。
今はアメリカ中が銃撃事件に対して「トランプの奇跡」「トランプの強運」「すぐに逃げず拳を突き上げるトランプの力強さ」に惚れ惚れしてるはず。
そんな時に「私はトランプの支持しない」とは口が裂けても言えないだろう。
・トランプ氏の政敵ではあるが、価値観は共有している。特に共にクリスチャンとしてユダヤ人とイスラエルを宗教的に擁護し、その安全保障のためには助力を惜しまない姿勢だ。
・民主党は今更なってバイデンは高齢だと騒いでいるのはおかしいだろう。有力な候補者が現れなかったのは民主党の責任。 そんな政党にアメリカの政権を委ねることはできないと無党派層は思っているでしょう。
・アメリカもロシアや中国の様に利己的な政権となって国際的な対立が激化し間や周辺国へ壊滅的な影響を及ぼす危険が高まり戦争を誘発するだろう。
・政治家ってのは信念がないとやっちゃいけないものと思っていたけれど、この方みたいに何となく良い雰囲気出して適当に泳ぎ回る位人の方が出世してしまうのか。
・この人はRINO(Republican In Name Only・名ばかり共和党)でネオコンが後ろについているのではないかと思っているのだけど、入り込みにきたなあ、という印象。 選挙戦略上致し方ないのかもしれないけど、内面から侵食されないようにしてほしい。
・完全に風向きが変わって共和党は一枚岩になりましたね 逆に民主党は分裂寸前です 前回の大統領選ですでに高齢と指摘されてたのに何で候補者を準備出来なかったのか
・銃撃されてあのファイティングポーズを自分もとれると言いきれる人はおらんやろうけんね。 アメリカ大統領の器という面で全ての候補者が完敗やと思うわ。今回は。 でも、また立ち上がって4年後を目指せばいいだけだから。トランプ次期大統領みたいに。強いよなぁ。
・みんな同じ方を向く。は羨ましい限り。 2016年大統領選から前回の大統領選もトランプさん応援してましたが今までで最も強い団結力ですね。 47代本当に期待しています。頑張れ共和党
・大同小異の包括は保守の強み!他人の誤りも自分の誤りも受け入れるのは保守の強み!常に自分は正しく異なる意見は間違いと決め付け小異で分裂や排除を起こすリベラルとは懐の広さが根本的に違う。
・今まであれだけトランプを批判してきたくせにコロっと態度を変えるとか信じられんわ。 そもそもヘイリー支持者ってトランプ大嫌いな人が多かったはずだしそんな人達はもう呆れてるんじゃないの? そしてイッキにヘイリーから離れていくでしょうね。
残念ながらこれでこの人はもう次の次の大統領の目はないだろう。
・協力?じゃなくて強力なのね。やはりトランプ復活間違いなさそうな感じ。プラス面も沢山あるし、マイナス面はいかほど?出来ればプラス面が多い方へ期待します。少なくても売電よりはましかなとなんとなく思います。
・さっき見た米大統領選に言及した記事で、バイデン氏が支持率41%、トランプ氏が43%の2ポイントの僅差と書いてあった。
子供でも分かるような大嘘に笑えてしまった。 しかもこの報道局、昨日は民主党内からバイデンでは大統領選は戦えない、バイデンは撤退しろ!と突き上げられていると書いていた。
舌の根も乾かぬうちにとはこの事だろう。 腐敗したメディアの本性を見た気がしたと共に視聴者をナメとるなと思った。
・悪運?強いトランプは、ガッツポーズで連日のアピールだが、トランプの身代わりに家族を守って犠牲になった方へ、トランプが何か行動を起こした(日本でいえば、お悔やみ電話や警備上大変だろうが、訪問 )という報道は聞こえてこないが、私だけだろうか。本当に犠牲者や大けがをされた方への対応を後回しにしているのならば、私は、大統領以前に人間として軽蔑するのだが。なにか、未遂事件当日や次の日にトランプはしましたか。教えてください。
・共和党のヘイリー氏がトランプ氏にしっぽを振ってみせたようだけど、もしトラならヘイリー氏に4年後のチャンスは絶対ないだろう。 おそらく史上最悪の評価になるはずのトランプ政権の後、共和党に政権が回ってくることはその後10年間くらいないだろうからね。 トランプ氏敗戦ならまだチャンスはあるけど。
・バイデンさんは今年82歳、見た目よい、誠実、家柄も良い!ただ円安になり世界中の物価口頭、ロシアや中東の戦争、最近動きが時々C-3POみたいな動きの時ある!若くて元気でパワフルな方に変わってほしい、トランプさんは突拍子つかないが、人にパワーを与える、参政党や明石市長も一緒でスピーチでパワーを与える人がよい、昔の浜田さん、小泉さんのように!トランプさんはパワー、スピーチが熱い!日本の国会も熱いスピーチを!岸田さんは暗すぎる
・そりゃあれだけ神がかり的な盛り上がりを見せられた以上、共和党の中ではもはや反トランプを掲げるのは難しいでしょう。腹の中は分からないけど、トランプにすり寄る以外道は無い。
・ヘイリーと聞いてヘイリーみたいな響きの歌手を思い出した ヘイリーという有名歌手がいるが聴いたジャンルだしその人かもな
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