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「終わらせません」蓮舫氏 「記者」の謝罪X一蹴→大手新聞社の実名出し「抗議」 弁護士と相談している

デイリースポーツ 7/17(水) 18:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/68bc08cdb79757a94c6044d846d6cb85f71df229

 

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蓮舫元参院議員がSNSで、不適切な表現を謝罪する投稿を引用し、「終わらせません」とコメント。

さらに、弁護士と相談中で大手新聞社に抗議や質問状を出す考えを示した。

(要約)

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 蓮舫氏 

 

 蓮舫元参院議員が16日深夜から17日にかけてX投稿。プロフィール欄で「政治記者」としている人物が不適切な表現があったと謝罪しているX投稿を引用し、「終わらせません」と記した。 

 

【写真】涼し気な水色のアウター&ハット姿を披露する蓮舫氏 

 

 引用されたXには、「これまでの私の投稿に不適切な表現がありました。ご指摘を受け止めて猛省するとともに、関係する皆様に深くお詫び致します」と記されている。これに先立つ投稿で、蓮舫氏に関する投稿もみられる。 

 

 蓮舫氏は別投稿で「私に言う前に何を言っておられるのでしょうか」とも投稿。17日には「弁護士と相談しているところです」とし、大手新聞社の名前を挙げ「抗議ならびに質問状を出したいと考えています」としている。 

 

 

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(まとめ) 

蓮舫氏に対する多くの意見で、彼女の行動や姿勢には批判的な声が多く寄せられています。

彼女が他者を攻撃する一方で自らの非を認めず、弁護士と相談して訴訟を示唆する姿勢や、選挙敗北後も攻撃的な態度を崩さないことへの批判が目立ちます。

自らの行いに対する反省や他者の意見を受け入れる姿勢が求められているとの指摘や、政治家としての適切な振る舞いが期待されている意見が多く見られました。

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・石丸氏は実家に取材にきた講談社に一度は抗議の姿勢を見せたけど、相手が実家へ謝罪したことで、「信頼できる企業」とちゃんと和解をしました。 

 

自分は誤った投稿を黙って削除して、小池さんに謝罪すらしていないのに、自分への批判は謝罪しても許さないなんて、何と大人げない・・・。 

 

そりゃ選挙で小池さんはもちろん、石丸氏に負けますよ。これだけでも、リーダーとしての資質、どちらにあるか明白です。 

 

自身はこれを「毅然とした態度」と勘違いしているようだけど、自分の非は絶対に認めず他人の非はとことん追求する姿勢は敵を作るだけ。それが自分にとってマイナスになる事をいい加減にわかってほしいものです。 

 

 

・年齢を重ねるに連れて人は、他人に対して優しさや感謝を感じるようになりますが、蓮舫さんはあまりいい歳の取り方をしてないようですね 

政界にいるとこうなるのかもしれませんが 

これではこの先どんどん人が離れていきますよ 

まだ50代なのだから、少し時間をかけてゆっくり自分自身を見つめ直したほうが良いと思います 

 

 

・この方、「なぜ自分が都知事選で惨敗したのか、その理由」を全く理解していない。 

 

多くの方々がその理由について発言しているのに、それを聞き入れようともせずにすべてを自分に都合の悪い「誹謗中傷」として片付けている。 

(中には本当に単なる誹謗中傷もあるが、それはこの際問題ではない) 

 

他者の話に耳を傾けることができない人間を、一体だれが自治体のトップに据えようとするのか。 

 

 

・この方が信念があって政治の世界に踏み入れたのでは無いことがわかりますね。漸く一般の国民に人気が無いことが分かり、政治屋を諦め今後はコメンテーターを目指すからにはとにかく話題を繋げ無ければならない。だから内輪もめでも何でも良いから話題作りに精を出す。頑張ってね。 

 

 

・どう見ても誹謗中傷の域ではない批判に対してこういう「弁護士と相談している」と恫喝するような人間が都知事にならなくて本当に良かった。 

今は蓮舫さんは議員じゃなくて無職だと言って擁護する人がいるが、無職の公開質問状なんか本来朝日新聞が相手にするわけ無いだろ。 

この件だけでも小池さんが都知事に立候補して当選してくれて良かったと心から安堵する。 

 

 

・選挙中、無理な作り笑いで通したのが余程ストレスになってたんでしょうね(笑) 

選挙が終わればもう笑顔は必要ありませんので今の調子でドンドンやらかして頂ければ、二度とこの人を見ることもなくなるでしょう。そう思って拝見していると微笑ましくさえあります。 

しかし、次の選挙でもあの攣り笑みを見せて廻るつもりなのでしょうかね?それはそれで爆出来そうな気がします。絶対この方には投票しませんが。 

 

 

・まさに、はて?という感じ。 

ご本人は無所属出馬という一点に拠り所を持っているのかもしれませんが告示前から共産党配布ビラにカラー写真で登場、その後も共産党発行の都知事選ビラにシルエットで登場、また共産党発行の機関紙赤旗にも登場して選挙戦をアピールされていました。そして共産社民の方々と共に選挙を戦った。なのに何故今になって、共産党とべったりという表現に噛みついているのか理解に苦しみます。べったりという日本語表現にも間違いはないとおもっています。すぐにリーガル脅しをするあたりは本当に弁士に向いてないんじゃないかと思ってしまいます。 

蓮舫さんにはいっそのこと共産党に移って頂いた方が立憲民主を応援しやすいかも。 

 

 

・己のお門違いや勘違いからやってしまった行いはサッサと忘れるか惚けて謝ることなくオシマイにしてしまうのに、他人から向けられた批判は絶対に許せずに噛み付かずには居られない人。だから、スマホが手放せない。 

自分にはどこまでも甘く、他人にはめっぽう厳しい ってスタンスは、傍から見ていてとても見苦しい。だからだろけど、気が強いので有名なバイオリン弾きが「同じ学校の先輩だったけど、とにかく怖かった」と言うのも頷ける。 

日本人とは違う精神構造と気質なので、多分一般的な日本人社会との親和性はない。次の国政選挙には出ないと言っているが、この発言も呆れてしまう程簡単にひっくり返しそうな気がする。 

 

 

・これをもしも与党議員がやったら、「言論弾圧だ!」「政治的な圧力だ」と野党とメディアは大バッシングだったはず。 

 

今は無職になったとはいえ、つい1か月前まで野党第一党の参議院議員であった蓮舫氏がやっても、朝日新聞は謝罪し、他のメディアは報道しない自由の行使。 

 

 

・この件に関しては善悪ははっきりしたほうがいいと思います。新聞社は言論の自由を守るためにも 

是非は確認すべき。最近の言論の自由、罪悪の是非、社会的常識の是非、等など私的には異とすることも多いんで、はっきりしてほしい。ただ、私の三十代の三十年前とは時代の流れは異なる以上に変質した事も認識してほしいかな 

 

 

 

・彼女の闘う姿勢がより支持を下げてしまうでしょう。 

 

新聞社や記者に対する気持ちは理解できるが、自分の意に沿わない相手は徹底して叩き潰すという意思を表すことが日本の国民性に合わない。 

 

政治家は政策の実現力が必要だろうが、それには徹底力や突破力は当然だが、人心を集める人柄が大切だと思います。それは国民の主観的な好き嫌いも含めてです。 

 

 

・目の前の事象に片っ端から噛みつくのがこの人の唯一の芸風として認知されつつある。まず、選挙総括等やることをやってからルーティンに戻ればいいと思うのだが。ここ最近の石丸氏の露出激増ヘの対抗か?訴訟にしろいちいちいち告知しなくてもいいですからしばらく頭を冷やしてじっくり自分を見つめ直して欲しい。師匠の野田さんが泣いている。 

 

 

・私は東京都民。 

こんな人が知事にならなくて本当に良かったし、幸せだと思います。 

小池氏も後四年、何もなく次に変わってくれれば良いのですが、途中で選挙なんて困りますし、老い先短い私は平穏無事が良いのですが。 

 

 

・弁護士まで入れて終わらせないと言い切って訴訟で勝てなければ、いよいよオワコン化が加速するな… 

一時の感情の昂りに任せて行動するような人間に遠謀深慮を求める政治の舵取りを任せたくない 

 

 

・このプライドの高さが嫌われてんのにね。 

どうも国民目線じゃなく、自分オンリーとしかね。 

そもそも無所属が立憲や、共産がくるわ。 

告知前の街宣も正直違反だし、Rステッカーでさえ、無許可で貼って、これも公選法違反だろ? 

 選管が認めないものだからOKとするなら、つばさやN党となんら変わりもないし 

 

 

・都民ではないがこの人が日本の首都の首長にならなくてホント良かったと思う。 

自分は謝らないけど人には徹底的に抗議する。 

批判するのはまずは過去を含めてきっちり謝ってからだと思います。 

そうしないとどれだけ批判しても自分に返ってくるだけです。 

 

 

・朝日新聞も記者も謝ってるんだから、蓮舫さんも矛を収めたほうがいいと思う。 

 

弁護士と相談とあるが提訴するつもりなんだろうか?訴訟となれば表現の自由に関わるので朝日新聞も記者も応戦するだろう。そしておそらく蓮舫さんが負けるだろう。記者のツイートは批判論評の域を出ず誹謗中傷とまではいえないと判断される可能性が高いから。 

 

朝日新聞も記者も法的に謝る必要がないところ大人の事情で頭を下げてるのだから蓮舫さんも受け入れて丸く収めるべきだった。騒ぎが長引けば蓮舫さんを支持する人より距離を置く人のほうが増えていくだろう。 

 

 

・なぜこの人は頑なに謝らないか分かった。 

たとえ相手が謝っても絶対受け入れない、終わらせない、エンドレスハラスメント満々だからか。 

そんなスタンスだったらいくら自分が間違った事しようが絶対自分から謝ることはできないわなw 

いやもうね。もう二度と政治の世界には戻れないだろうが、一般市民としてもこんなの野放しにしてたら至る所で弊害が出るだろうね。 

 

 

・最近、畑山洋太郎氏の「失敗からの復活」と言う本読みました。失敗した直後は回復するエネルギーがないので、正しい判断が出来ず、ジタバタすると間違った行動にでて、ダメージが大きくなるそうです。正に蓮舫さんがその状態な感じですね。 

 

 

・彼女がなぜ2位になれなかったのかについて、本人に気づきがないのだろう。 

 

彼女が信頼できる人が、そうした状況と考えられる対応策について、丁寧に説明してあげることが必要だろうと思う。 

今のまま無自覚に暴れ続けると、政治生命を絶たれかねない。 

 

 

 

・最近の蓮舫氏の発言のエスカレートぶりを見ているとSNSは改めて怖いと感じる。 

 

SNSでは誰でも自分にあつまる情報にマインドコントロールされてしまう。 

だから、意図的に「反対意見」や「是々非々での意見」などを書いて、SNSのレコメンドのロジックの偏りに修正をかけていかないすごく危険だという事だろう。 

 

「反対意見」はまだしも「是々非々の意見」すら許してくれないフォロワーが多くなってしまうともう悪循環から抜けられない。 

 

 

・こうなったら、どんどん周りに噛み付いて下さい。行き着くところまで行って下さい。 

皆んな、記憶しています。 

有権者を舐めないで下さい。 

いずれ、何か選挙に出馬されたなら、自ずと答えが出るでしょう。 

次は誰に、何の話題に、どのような理由で噛みつくか。だんだん楽しみになってきました。 

特大ブーメラン期待してます。 

 

 

・普通に疑問なんだけど、なぜ自分だって散々批判してきた身なのに自分への批判にはこんな態度で応戦しようとするのだろうか。 

彼女が本人でどう思ってようと知らないけど、それは普通は表に出さないし、いつも批判してきた蓮舫氏がそれを表に出せばブーメランが帰ってくることに自覚がないのかな? 

本人は慢性的な被害者意識を持っているが、こうした二重基準の言動が違和感の原因だろうし、まずXで呟く前に事前運動の件など選挙中の行いを総括すべきだと思う 

 

 

・立憲は本気で政権を取りたいなら2度とこの人を公認しない方がいいと思いますけどね。野田佳彦さんとか玄葉光一郎さんとか60歳代の安定した実力者がいるのに、政策通でもない元タレントの蓮舫さんを重宝する意味がわからない。自民が問題を抱えている今だからこそ政策論争で対峙すべきだ。 

 

 

・自分がちょっとでも被害者になった途端これだよ。ネットじゃ後ろから刺された格好だから『粛清』なんて言い方もしてるけどさ、こういう事して、世間がどういうコメントしてるか、もうちょい見た方が良いと思う。支持者ってどんな程度なのか、文句言ってくる人達がどんな人間なのか。このままだと都知事選の二の舞だと思う。 

 

 

・気分の悪い行い。 

 

あと自分が批判された時に言葉尻掴んで弁護士に相談しますって言う人は本当良く考え直して貰いたい。対話もせずに自分が持ってる武器(弁護士)を使って相手を制圧するような動きは世の中を不幸にします。チカラ(権力)を持ってるだけに少しは自制するココロを持って欲しい。許せないってお怒りになった気持ちは人間なので分かりますがその先の行動は対話からスタートして欲しいです。 

 

どうか世界に平和が訪れますように。 

 

 

・こういう言動を繰り返していると、もう立憲支持者以外、無党派の人達の共感は得られない。自分の間違いは理不尽なバッシングと主張し、一方他者の間違いは許せない。プライドが許さないのかもしれないけど、もう政治家としては選挙には勝てないと思う。自分の主張以外は受け入れられない人は特に自治体のトップになってはいけないと思う。 

 

 

・蓮舫氏のダブルスタンダードな対応には、驚かされる。 1週間ほど前に他の候補に勢いよく勘違いで噛みついた時の対応はひどいもんだったが、 そこは 自分が コメント 消しをして逃げたりしておきながら 自分が標的になった時は勢いよく噛みついて 容赦しないっていう段階で何だかな って思う。 

 

 

・この人って絶対に白黒つけたい人なのに、自分の不祥事の時はのらりくらり。 

人には強いけど自分に優しい典型。 

余裕の落選ってこういうところなんじゃないかなぁと個人的には思います。 

 

 

・蓮舫のイメージ悪化が激しい。 

 

他人の批判は物凄い積極的で舌鋒鋭く行うのに、翻って自分の行いは顧みない、というイメージが定着しているように思う。 

他人を批判することばかりが得意だと思われても、全く良いことはない。 

ただ単に批判するのは、非常に簡単なことだからだ。 

批判するならその前に我が振りなおせ、政治なら対案となる解決策を示せ、と皆思うだろう。 

他人を批判することだけが目につく政治家は、国民から好かれることはない。 

 

 

 

・とっても打たれ弱い人なんですね。人に鞭打つことが趣味みたいな人なのに。上に立つのは見晴らしが良くて気分が良いが、時には避雷針で雷を受けとめなければいけない事だってある。メンタルの余力がないならトップなんて目指すものじゃない。東京都民は良い判断を下した。 

 

 

・小池さんと蓮舫さんの差、大きいですね。小池さんは腹の内に思うことはあるが損か得かをよく考え先読みをしてぐっとこらえて行動する。蓮舫さんは、なんでも間でも噛みついて執念深い。長期的に見てどちらが成功するか、どちらに同調者が多くつくか、一目瞭然と思います。怒らず、落ち着いて、熟慮して、先読みをして行動をすることが「得」だし「徳」だと思います。まぁ蓮舫さんは性分・性格なんでしょうけどね 

 

 

・記者も、記者らしからぬ弱腰だな 

 

「弁護士と相談しているところです」とか言ってるけど、存分に相談したらいいんじゃない?何の手段も取れないことがわかるだけでしょ 

 

記者も恫喝されて不安なんだったら弁護士に相談したらいいのに 

 

係争等に関する知識が無いから「弁護士に相談する」なんて言われたら慌ててしまうんだろうね 

 

記者なんて最前線に立つ職業は必然的にそういうのに巻き込まれやすいんだから、新聞社も必須教育として研修受けさせるべきだと思う。こういう被害に遭ったときの対処はもちろん、自分達が加害者にならないようにという簡単でも 

 

まあ自分達が加害側でも相手が泣き寝入りする前提のような取材で食ってきたからそういう発想はないのかも知れないけど 

 

 

・終わらせないも何も、 

まさに、弁護士と相談して終わるだけだと思います。 

 

今回の選挙に関しては、マスコミの対応に問題があったことは確かだけど、 

それはそのまま蓮舫氏を世間が支持することとイコールではないし、 

その波に蓮舫氏が乗って批判を展開しようとしても、無理だと思います。 

 

マスコミの在り方を批判的に見ることと、 

蓮舫氏の主張に世間が協調するかどうかはまた別問題ですから。 

 

これって、自民や小池への批判が高まれば立候補した自分に票が集まってくると誤解した都知事選と、全く同じ勘違いだと思います。 

この辺がよく分かっていないんだと思います、この方は。 

 

 

・一個人の批判的な感想に食いついたと言う話だよねこれ。やってることだけ見ると本社に言いつけてやる!って言うクレーマーと同じ部類の話な気もするけど。いや別に評論は自由とか自分勝手なこと言ってんなって話は感想としては普通に思う事ってだけなのでは?どっちかって言うと立憲民主系の人たちが得意とする法的措置をちらつかせた報復処分狙いなのでは?感あるけど。 

 

 

・言っちゃなんだけど、立憲民主党の議員なんだなって感じがしますね。 

新聞記者の投稿を読みましたが、蓮舫氏に対する批判ではあって批評の枠から出てませんし、これに対して抗議をし弁護士との相談で訴訟をチラつかせるって、思いっきり言論封殺の姿勢で、最近だと小西議員も似たようなことをしてましたね。 

闘う女性の姿を見せないのかもしれないが、これでは権力を振りかざす人間の姿でしかなく、本当にこの人が都知事に当選しなくて良かったと感じざるを得ない。 

 

 

・選挙中から散々言われてた事だけど、結局「内輪受け」する事ばかりするようになってるんだよね。 

与党議員は好き放題叩いてたのに、自分達に批判が向かうと被害者ぶる。与党議員がメディア、記者に文句言おうものなら、即表現の自由が〜とか言うのに、自分が気に食わない時はすぐ弾圧にかかる、それを支持者は大絶賛、そりゃあ固定票以外取れなくなるよ。 

立憲支持者でさえ、ついていけない人もいたし。 

 

 

・「世評に対して何も言わないイコール世評を認めた」 

 

とならない為にいちいち反論してるのかな?と思ってしまう。 

確かに「反論しないイコール認めた」とならないための策は要るのかもしれないけど、この方は言葉遣いの攻撃性が過ぎるとは思う。 

 

本人がそう思っていないのだとすれば、本人自身もしくは親衛隊(が居ればだけど)の認識の修正が必要だとは思う。 

 

息子さんは(関与する/しないは別にして)どう思ってるのかな? 

 

 

・だからこの方は選ばれなかった。非がある相手がひれ伏すまで攻撃する。常にぎすぎすしたイメージで笑顔も爽やかに見えない。いつも眉間にシワを寄せてる人を長には選ばない、選びたくない。 

媚を売るのではなく自然の優しさ少しでも見れれば少しは変わったと思う。野党議員だから攻撃タイプはうけるが、長が攻撃タイプだったら怖くて何をやらかすか心配で任せられない。 

 

 

・小池さんが都知事で安心感がある。 

都民は正しい判断をしたのではなかろうか。 

 

「脚下照顧」きやっかしょうこ 

禅家の語で、他に向かって悟りを追求せず、まず自分の本性をよく見つめよという戒めの語。転じて、他に向かって理屈を言う前に、まず自分の足元を見て自分のことをよく反省すべきこと。 

 

だそうですよ。蓮舫さん。 

 

蓮舫さんに、投票した人の中から、投票したことを後悔している人が増えて行くばかりですよ。 

 

 

 

・情けないのは朝日新聞社だよ。 

今野氏のコメント呼んだけど、確かに言葉選びが粗野ではあると思ったが訴えられるような内容ですらない。それに訴訟をチラつかせて黙らせる高圧的な蓮舫氏の対応にさっさと白旗。今野氏もあっさり謝罪。 

 

こんな簡単に権力に尻込みする様な新聞社が権力の監視なんて出来る訳が無い。 

例え蓮舫氏と衝突を回避したくとも圧力には屈さない姿勢を見せるべきだった。 

 

 

・蓮舫さんが誰かを叩けば叩くほど民衆の心は離れ、立民の支持率も下がっていく。 

今は、自分のためにも党のためにも冷静になって敗因を分析し、自分を見つめ直すべき時なのに。 

欲望のまま誰かを攻撃する事で一時的なストレス発散にはなると思いますが、付き合わされる多くの人にとっては迷惑なだけ。自分を支持していただいた有権者や、応援した仲間に対して大変失礼な行為だと思います。 

どうしても欲望が制御できないなら、SNSや情報を遮断すればいい。 

蓮舫さんの周りには、慰めたり、同調する人ばかりなんじゃないですか? 

「負けずに頑張って」とか。 

そんなの本当の友達じゃないですよ。時には真剣に叱ってあげる事ができるのが友達だと思います。余計なお世話ですが。 

 

 

・まあ、今はこの方のネガティブな記事を載せれば、 

反響がかなりあるからここまで目立つのだろうけど、 

こんなに執拗に噛みついたりしていて、 

知事選で投票した有権者の中にも、 

離れて行く人もいるのではないだろうか? 

 

落選したのは当人は納得出来ないのだろうけれども、 

事実は事実として受け止めて、 

少しクールダウンしてから出てくれば良かったのに。 

 

 

・日本人は幼少のころから「他人にやられてイヤなことを、他人にするな」と躾けられるのですが、この方の国ではそのような教育はされないみたいですね。 

都知事はもちろん、国会議員の適正すらないように感じます。 

 

今回の落選により無職の身であるようですが、間違っても政治家を目指すことはしてほしくないですし、また、賢しげな顔でTVのコメンテーターなどを受けるのもやめてほしいです。 

 

以前のようにバラエティ番組で女性をネタに笑いを取るのが良いのではないでしょうか。 

 

 

・謝罪文を載せた相手に「終わらせません」、 

「弁護士と相談して質問状送る」。 

 

この一件がまた、今後の蓮舫氏へのネガティブな記憶として有権者に残っていく。 

 

選挙敗退後すぐに、 

古い情報使ってSNSで皮肉交じりに大批判した小池氏には謝罪なしで許されてるではないですか。 

 

その後蓮舫氏の支援団体が、 

敗退した蓮舫氏をバッシングする社会を「溺れた犬を叩いて沈める」かのようなと批判していましたが。 

今まさに蓮舫氏自身が、 

自分のすべき謝罪を流しておいて、 

自分に向けて「謝罪してきた個人」を棒で叩き、沼底にしずめようとしている。 

 

これはまた有権者に自分の非情さを示してしまったと感じます。 

 

 

・リベラルの方々は、 

この蓮舫さんの報道の自由、言論の自由に対する弾圧について、 

なぜ批判しないのでしょうね? 

与党関係者が同じことをやったら、マスコミ、学者、活動家、左翼政党が 

そう批判するのに・・・。 

朝日新聞のすぐにお詫びし、社員を処分、社員も素直にお詫びする姿も、 

情けないですね。 

結局はご都合主義だと明確になりましたね。 

多くの国民がそれを理解する良い機会となりました。 

ある意味、蓮舫さん、ありがとう。 

 

 

・自分の尊厳を守るフェーズに入っておられるのかなと想像します。 

それは自身の精神衛生を保つために重要なのだということなんだろうと理解します。 

それとは別に彼女自身を離れた部分で、この国に対して「よき方向に進むため」使命やら信念などを持って同感を得るというために行動するという政治家の部分での戦略がこれなのか、そのフェーズは終わったのか?迷走しているように見えます 

 

 

・今まで、都知事選に限らず色々な候補を見てきたつもりだが、ここまで落選した後に胸糞の悪い印象しか残らない候補者は見たことがないような気がする。彼女の中では自分が落選したのは周りの支援不足だったり、メディアや新聞報道だったりが原因と思いたいのだろう。攻撃対象には、元から彼女に対して好意的でない人ばかりでなく、忠告的な意味合いで苦言を呈した人も居るだろうし、そういう人をまとめて敵視しているとか、あり得ないと思うけどな。立憲民主党はこんな人をまた、衆院選に出すつもりなのだろうか。 

 

 

・蓮舫さんが、私に言う前に何を言っておられるのでしょうか、と書くのは、詫びるなら私に対してが先だろう、という思いでしょうから、それを書くのは分かります。しかし 

 

「勤め先に抗議」は万一、朝日憎しで共感する人が出るのもどうかと思うので以下の指摘を何度でも 

 

朝日新聞が書かせてたの? 

会社員の個人発信は会社組織の監督下、監視下に置かれるのが良い社会なの? 

たとえば電力会社の社員が個人として私的に脱原発の考えを発信していたら、「脱原発を好ましく思わない、原発推進派」の人は電力会社にクレーム入れてその社員が社内で不利益を受けるように仕向ける、個人の見解の発信などさせないよう萎縮させる。そんな社会が理想なの? 

 

蓮舫さんはなぜ、どこまでも個人相手に批判するのではなく、勤め先にプレッシャーをかけることを選ぶの? 

 

今回のは、勤め先を攻撃して効果的に会社員個人にダメージを与えてやろうという行為に見える 

 

 

・叩かれていると嘆きはするけれど、その内容を本当にちゃんと読んでいるんでしょうか 

 

確かに批判の範疇を越えた行き過ぎた罵倒なども一部にはあったし、朝日記者の言葉遣いも記者としてはやや品格にはかけていたのは間違いない 

 

しかし大半は蓮舫氏自身が過去に天に唾を吐きまくった報いとしての批判であり、自らの言動への疑問だった。その声とは真摯に向き合わず、またむしろ批判の中にある金言とも思えるようなアドバイスも無視し、弁護士と相談だのと恫喝まがいの反撃をされたのではそりゃ反発を招くのは当然。逆に自ら政治生命を絶とうとしているかのようにも見える 

 

正直呆れてモノが言えないが、一言だけ言わせてもらえれば 

 

「人生、謝ったら負けという訳でもない。謝れる時に謝れる人間こそが真に強い人間である」 

 

これだけは伝えたい 

 

 

 

・国会議員から一民間人になられても未だ他人への攻撃をするってどんな神経されてらっしゃるのやら 

言葉悪いがまるで輩のような振舞い 

次世代を担う子供等が観て真似したらいづれ日本人は世界からつまはじきにされると思う 

あれだけ選挙で若者の味方とか次世代の子供達なら為の政治とかおしゃられてたのにまるで正反対の行動は如何なものかと思います 

 

 

・新聞記者といっても個人的な呟きに過ぎない。 

言論の自由、表現の自由を最大限に認めるのが政治家というものだろう。 

政治家が個人の言論表現の自由を弾圧するつもりなのでしょうか? 

なるほど共産党的だ。 

こんな人が都知事にならなくて良かった。 

都民は正しい判断をしたと思います。 

 

 

・いい闘志だ。 

嫌われても嫌われても嫌われても嫌われても 

嫌われても嫌われても嫌われても嫌われても 

嫌われても嫌われても嫌われても嫌われても 

やり続けるその闘志。 

貴女のその闘志は、やはり国政でこそ活かされると思います。 

次回衆議院議員総選挙では、都知事選で応接してくれたンン十万の人々の名もない声を反映できるよう、無所属(既存政党の応接なし)にてご出馬願います。 

 

 

・この人は、カンニング竹山のシリアス版(笑えない、笑わせる気もない)、というキャラ設定を自らしたのかもしれない。ぐるっと回って、今後の展開が微妙に楽しみになってきた。 

 

 

・小池知事に関係したイスラエル批判投稿について、「間違っていたので、謝罪して削除」あるいは「間違っていないと信じているので、謝罪しないし削除もしない」のどちらかであれば、蓮舫氏の投稿に共感もできるんですけどね。 

今回の主張と「捨て台詞を言って、削除して沈黙」は、蓮舫氏の中で整合性が取れているんでしょうか? 

 

 

・ほんと自分が 農水大臣の命まで追い込んどいて 自分が責められたら 弁護士立てる?立候補すると言うのは 良くなければましてや100万票つけられた3位なら言われるのはある意味120万票投票した有権者がいるんだから我慢して当然だと 私は思う。 

 

 

・蓮舫氏はどこに向かってアピールしているのだろう? 

落選した事実や事前運動の事実は消せません 

特に事前運動については明らかなものです 

その事に対しての謝罪もなく批判した者には容赦なく噛み付くのはさらに蓮舫離れに拍車がかかるでしょう 

次の衆議院選挙が楽しみですね 

 

 

・小池さんに当確が出た時はちょっとガッカリしたけど、結果的には小池さんが勝ってよかったなと。もし石丸さん、蓮舫さんのどちらかが勝ってたら、どっちが勝っても今頃えらいことになってたかも。そうなってから悔やんでも後の祭り。 

 

 

・他人の非は自分にプラスになると考えている人だし、何が何でも忘れられては困るので、どんな輩を言ってでも表舞台に残りたいと考えているのでは? 

 

田中真紀子みたいに表に長く出ていなくても忘れられない人はいる。自分に相当自信がないのでしょうね。まぁこの程度の力で自信を持たれても困りますが・・ 

 

 

・自らは他者の人格否定しボロクソに攻撃するのに同じことをされると弁護士や抗議って… 

この人は常に自分だけが正しいいう思考なのでしょう。 

普通の人は自らの過ちや醜い行いに気付くはず。 

日本人の考え方では理解できません。 

本当に知事にならず国会議員を辞めてくれてよかったと思います。 

 

 

 

・蓮舫さんは敗戦の弁で、自分の足りない所を考えてみたいとの事だった。もう何が足りないかを考えたのだろうか?もし、まだだったら、まず敗因を考えるのが今やるべき事ではないだろうかと思います。自分に向けられた批判に反論するのはそれからでも遅くないと思います。 

 

 

・誹謗中傷となるレベルの批判だったのかな? 

記者としては若干不適切なのかも知れませんが、新聞メディア上ではなく、一個人として個人的な意見を発信して、ダメだと思わないですが。弁護士が相談されても、告訴できるという判断が出るのでしょうか? 

 

 

・自分が書くことの重みを感じることができない、チャラチャラした記者が本当に多くなった。 

記者クラブの下らない競争で、報道の仕事がゲーム化したことも背景にあるだろう。 

こうした無責任な記者を放置しないためにも、ここは徹底して抗議して欲しい 

 

 

・訴えるほどのことなのかなと、疑問しかない。 

共産党がビラ作ったり強力に支援してたし、共産がついたら連合は離れる、無党派層の票も離れるって識者はずっと前から言ってたしね。 

味方だと思ってた朝日の記者が批判したから怒ってるの? 

個人的な感想だし、社の方針に反することなら会社から注意されるだけで良いのでは? 

左から言われると直ぐ謝る朝日新聞。 

謝らなくていいと思う。 

色んな記者がいていいし、いなかったら偏りすぎる。産経と朝日の記者が人事交流したらいいのにと思うこともあるよ。 

朝日新聞講読者ってずっと朝日なのかね。 

一緒に怒ってる人多いけど、色んな新聞読んだほうがいいと思う。 

言論弾圧だあっていつも叫んでるのに、これこそ言論弾圧。都知事になったら恐ろしいことになってたよ。 

 

 

・選挙期間以外も有権者に見られてるという意識は無いんでしょうね。 

次選挙に出るかは知りませんが、こういう行動する人に投票しようとは思わないよね。 

選挙期間だけ良い子にしてれば良いと思ってるのかな? 

 

 

・どこが不適切なのかさっぱりわからん。 

 

逆に、例えば読売や産経の記者が、あくまでも個人の見解として個人アカウントで小池氏や自民党を同じような論調で批判したとしよう。 

そして、それについて会社が記者個人に謝罪させたとしたらどうだったろう? 

蓮舫氏や朝日新聞は、猛烈な勢いで言論弾圧だ何だと大騒ぎするのは明らかでしょ。 

批判が自分に向くのは不適切だと抗議、相手に向くのは言論の自由、思想信条の自由と応援するわけですか。 

 

 

・弁護士に相談しているのくだりが残念に感じた。 

このフレーズ、よく見聞きする。そりゃあ、法律のことは専門家に任せる。ここは理解できる。 

でもね。先日、姪っ子が、会社の内定を辞退するのに、専門家を使ったと聞いて、大丈夫か?と感じた。姪っ子曰く、専門家に任せた方が相手も余計な時間、労力がかからないので良いらしい。 

でもね。誠意と責任だと思うんです。自分のけつは自分で拭こうよと思うんすよね。 

本題に戻って、政治家って弁士ですよね。弁護士には最終手段で、ここで弁護士にと言うのは??と感じました。 

 

 

・こういう何ちゃって大手新聞社が本来の仕事である小池知事、都政のチェックもせず、なぜが「私人」である蓮舫氏や石丸氏を叩いてる。このまま記者を続けてもちゃんとした仕事をするとは思えませんので、蓮舫氏によって対応されるか、新聞社の公式見解でないならば社内でSNSの使用規定違反で懲戒処分にするべきでしょう。 

 

 

・まさに政権与党にとって『漁夫の利』。 

ほくそ笑んでるだろう。 

立憲共産とも苦虫を噛みしめているだろう。 

左翼同士の内輪げんかの様相を呈してきており、世間の保守中道層は『もっとやれ』と面白がり、無党派と左翼支持層の支持が一層離れていくに違いない。 

都知事選後、立憲民主の支持率が激減したのもわかる気がする。 

反日論調の新聞と、気色の悪い選挙運動が目立った元左翼政党の政治家とも共共倒れ必至の情勢だ。 

 

 

・確かに、謝ればいいというものではない。それはその通り。問題は、蓮舫氏や都知事選前まで所属していた立憲は、何かあってもおざなりな謝罪だけとか、下手したら謝罪すらせずにスルーしてきたこと。自民党にはしつこく要求する説明責任を、自らはまともに果たしたことがない蓮舫氏に「終わらせません」と言われても、毎度のことながら「お前が言うな」と感じる人が多いのは仕方ない。正直、「貴女自身が終わってるけどね」と思ってしまう。 

 

 

 

・連合の芳野会長に反発した蓮舫氏への朝日新聞記者の意見は第三者から見ても全く誹謗中傷にはあたらないと分かるもの。実際、蓮舫氏は都知事選期間中共産党からも応援演説を何回も受けていた。誰がどうみたって「共産党とべったり」だった。蓮舫氏の「自分は好き勝手に他者を批判するが、自分が批判されるのは許さない。批判者を徹底的に潰す。」というスタンスは民主主義国家の政治家として1番やってはダメなことだし、今の蓮舫氏は無敵の人と化している。 

 

また、朝日新聞はなぜ自分たちの社員を守ろうとしない?そんなにメインの購読層の左派が大事か?記者1人守れないのに権力の監視なんて出来るわけがなかろう。 

 

今回の件は蓮舫氏のダブスタや独裁者気質、朝日新聞の党派性を白日の下に晒した。メディアの信用の失墜や無党派層が立憲や共産党などの特定野党から離れるきっかけになるだろう。 

 

 

・落選した悔しさに、あたり構わず八つ当たりしているように見えます。朝日新聞の記者が謝罪しているので強気になったイメージです。 

 

ところで蓮舫氏は、今の心境はどうなのでしょうか。 

共産党の支持が得られ、SNSを駆使すれば現職にも勝てると読んだが当てが外れ、がっかりしているのでしょうか? 

選挙前は、ここで勝てなくても衆議院への鞍替えで、しっかり保険があると聞いていたように思いますが。 

それとも、このまま浪人するのでしょうか。 

 

 

・見境なく朝日にも嚙みついたかw 

私は都民ではないが、都知事選は興味を持って見ていました。 

なぜ蓮舫さんは、自分が3位に甘んじたのか、どこが悪かったのか、何が敗因なのかの分析もマトモに行わず、和田アキ子や上沼恵美子に噛みつき、攻撃の手を緩めない。こういう態度を平然と繰り返して、果たして次の衆院選でどの選挙区で出ようがオモチャにされるだけだ。 

自分に甘く、他人には異常に厳しく、ダブルスタンダードやブーメランをあれだけ公表されてもめげない精神力は見習いたいが、決してマネしたくない。 

故・安倍や岸田なんて蓮舫に比べればはるかにもっと酷いバッショングを受けていることだろう、受けて当然なのではあるが、いちいちやっていたらキリがないのと、器の差がより鮮明に有権者へ伝わるだろう。 

そんなこともわからないのであれば代議士になる資格など皆無である。 

 

 

・ここまで来ると蓮舫さんも哀れと感じる。 

今までご自身の行動がブーメランになって返ってきているに過ぎない。 

弁護士と相談中って何をしたいのでしょうか。 

そんなことより今は都知事選の惨敗を冷静に分析することに尽きる。 

SNSからもしばらく離れ、今後の人生を考えるべき。 

どうもメンタル的にやられているような気がする。 

周囲に誰も相談する人もいない様子だし、このままだと蓮舫さん、あなたご自身に何のメリットもありませんよ。 

野田元総理も諫言してあげたらどうなのか。 

 

 

・それだけ余裕がないんでしょう。 

 

都知事選で2位だったなら本人のプライドも守られただろうけどね。 

 

事前運動でも有料ネット広告や切り抜き動画の投稿依頼、子供を使った選挙活動などありとあらゆる公選法違反の基準を作ろうとするあいつに抜かれてしまったからな。 

 

 

・いや〜、すごい執念。 

 

この際だから蓮舫さん徹底的にやってください。 

とことん気の済むまでやって、気がつけば周りに誰もいなくなります。 

 

朝日新聞を敵に回してしまえば、将来テレ朝のコメンテーターの仕事もなくなりますね。 

 

そうなれば、もう衆院選どころではなく立憲に復党すら難しくなり、念願のレッドチーム共産党に入党できますね。 

 

この勢いのまま噛みつきまくれば自民党をも助けることになるかもしれませんね。 

 

 

・蓮舫さんが終わらせないと言っているんだからそれで良い。なぜ他人が蓮舫さんの動向を嫌がらせのように騒ぐのか。彼女は落選して公人でもないし、何ら責められる理由もない。非難する人たちは、イジメの加害者と同じじゃないですか。大人が一人の女性をネットで精神的ダメージも配慮せず叩くのはイジメだし差別になり得る。自分がなぜ彼女を叩くのかよく考えてください。やめた方が良い。 

 

 

・これは、政治家として悪手だと思う。自由に発言出来なくなる。プロレスではないけど、相手の技を受けて上手く返すのが国民へのイメージが上がると思う。これを続けると嫌な政治家のイメージを記者達が国民に植え付けようと必死になるよ。まぁ、そのままかもしれませんが… 

 

 

・確実に次回衆院選に立候補するでしょう。 

戻る気はないと言っていましたが、、、、 

多くの人から立候補してほしいと熱い声を頂いたとか言うんでしょうね。 

 

他者への間違った言動や間違った批判に責任は取らないのに 

自分に対しては謝罪があっても許さないなんて、人の上に立つ器ではない。 

 

 

・多分、当選していたらこんなにあちこちに噛み付くことはしなかったのかな?。2位じゃなく3位だったことがよっぽどこたえたのだろう。政治家は叩かれてなんぼの世界、変に気位が高いのが印象を悪くさせていることに早く気付いて欲しい。 

 

 

 

・法的手続きなら蓮舫は一般人と勘違いしている。何年政治の世界で飯を食ってきている。人を侮辱することは平気でやって来て自分がされると怒ると言うのは選民思想でもあるんではないかとあまりにも恐ろしい。 

 

 

・自分のために一生懸命、まあそれ自体は悪くない、良いことでしょう。 

ですが組織を率いるリーダー、政治家や経営者は 

自分のためより他のため、人のために一生懸命になれる人じゃないと 

うまくいかない。 

 

 

・よく弁護士と相談しているとい表現を見聞きするけど、これって相手に対して何らかの責任追求するつもりで準備しているという意味なんでしょうが、弁護士という専門家の存在を明から様にするのってハラスメントにならないの? 

俺のバックにはなんとか組がいるみたいな発想と同じですよね。 

 

 

・うーん、事実誤認してイスラエル大使と小池の握手写真にイチャモンつけたのは謝罪も釈明もなくしれっと削除。アレだって、ガザへの思いがあるとはいえ、一国の大使に失礼な投稿だったし、そもそも2年前の写真で完全な勘違い。名誉毀損とか騒がれてもおかしくなかったと思うが。 

謝罪では済ましません、弁護士に相談中ってこれ以上のバッシングを止めたいのかもしれないけど、逆効果の気がする。週刊誌が謝罪に来て許した石丸さんとも比較されるよね。 

 

 

・彼女が政治家としての器がないというのを露呈した都知事選だった。 

左翼活動家、市民グループのリーダーとしては秀逸であり、今後はカリスマ活動家として活躍されるんでしょうね。 

それが一番しっくりくる生き方でしょう。 

 

 

・地方の市長を一期でやめただけの石丸にすら負けた。 

もはや無職の上、底が知れて次の国政選挙でも立憲から 

切り捨てられそうなので、忘れ去られないように 

必死で騒いでる感じ。 

 

次は共産党からの出馬になるのかな? 

 

 

・《ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう》《自分中心主義か本当に恐ろしい》の投稿に対してですよね。 

謝罪したなら、別にいいんじゃないかと思う。新聞記者として新聞や公式アカウントに書いたら問題だけど、個人のアカウントで感想を述べただけ。そもそも蓮舫さんの敗因を冷静に述べた芳野会長に噛みついた蓮舫さんの投稿を引用しての感想だった。それに対してここまで反撃するから、都民に忌避されたんじゃないでしょうか。選挙の敗因の一つは、他者に攻撃されるとブチ切れる癖に自分は必要以上に攻撃する姿勢だと思う。 

 

 

・このまた政治家がいかに危険な思想の持ち主なのかが明らかになったね。 

その支持者も同様に。 

今の日本社会にも浸透しつつある、この手の独善、他責思考は国の未来、子供たちの未来のとっては非常に恐ろしい存在 

 

 

・いいね。 

蓮舫さんがアピールすればするほど立憲民主党と共産党のイメージが悪くなる。 

ついでに福島さんと辻元さんのイメージも悪くなり、日本の政治が少なからず前進することになる。 

頑張れ蓮舫さん! 

 

 

・これ、むしろ蓮舫氏の言論封鎖圧力だと思う。 

今は何処にも所属しておらずまた肩書きも無いが、 

先日まで立憲民主と言う大きな政党に所属した国会議員であり、その中でもそれなりの地位にいた人の発言としては 

かなり恐ろしい事を言っていることに気づいた方が良い 

 

 

 

 
 

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