( 191915 ) 2024/07/18 00:10:51 2 00 “激辛チップス”食べ高校生14人救急搬送「みぞおちを殴られたくらい」食べた生徒が語る“痛み” 専門家「タバスコの200倍」FNNプライムオンライン 7/17(水) 15:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cf066f0213dd5bbe8c34901899a8782149599290 |
( 191918 ) 2024/07/18 00:10:51 0 00 FNNプライムオンライン
16日、東京・大田区の都立六郷工科高校で、“激辛チップス”を食べた33人の生徒のうち、高校1年の女子生徒13人と、男子生徒1人が吐き気や口の痛みなどの症状を訴え、病院に救急搬送されました。搬送された14人は、いずれも軽症だということです。
【画像】「興味あったんで食べただけ」教室で“激辛チップス”食べたという生徒を直撃
「めざまし8」が取材したのは、当時、教室で「激辛チップスを食べた」という生徒たちです。
もらって食べた生徒: (袋を)持っている人がいて、「ちょうだい」と取って食べた感じです。最初おいしいなと思ったけど、時間差攻撃ですね。あとから辛くなってきますね。なんかもう痛いというか。
他の生徒が食べているのを見て食べてみたくなり、口にしたといいます。また、食べていた生徒から勧められて口にした生徒も…。
勧められて食べた生徒: 「食べてみ」みたいな誘いですね、結構食べました、4枚くらい。 体が熱くなって徐々に手がしびれていって、おなか痛くなって。本当にみぞおちを殴られたくらい(の痛み)です。20人近く食べていて、15人ぐらいが保健室で待機して順番に搬送されていくっていう。机から倒れていて、座っていたんですけど、そこからもう倒れちゃっていて、床まではいかないですけど、床に落ちそうなくらい。そしたらもう一人の子が車いすに乗せて…。
痛みを伴い、倒れるほどの“辛さ”。なぜ生徒たちはそんな“激辛チップス”を口にしてしまったのでしょうか? 今、若者の間では「ワンチップチャレンジ」と称し、激辛チップスを食べてSNSに投稿することが流行っているといいますが…。
もらって食べた生徒: 僕は興味あったんで食べただけです。おいしそうだなと思って。
勧められて食べた生徒: 1人の辛さ大丈夫な子が食べて、そしたら悪ノリで。体調悪くなるまでっていう感じでは最初なかったので…。体調悪くなったから、食べなきゃよかったなって後悔があります。
生徒たちが食べたのは、ピンク色のパッケージに大きく「18禁」と書かれた激辛チップス。
商品には「高血圧、体調不良、胃腸の弱い人は絶対に食べないで下さい」と注意書きがされています。
そんな“異常なほどの辛さ”を生み出しているのが、激辛唐辛子として知られる、香辛料の「ジョロキア」の粉です。
10年以上トウガラシ栽培を行っている、吉岡香辛料研究所の吉岡紘代表は、その辛さを「世界トップレベル」と称します。
吉岡香辛料研究所 吉岡紘代表: 2007年からギネス世界記録に「世界一辛いトウガラシ」として登録されていたトウガラシになりますね。ブートジョロキアについては、ギネスの登録値だと約100万スコヴィル。タバスコの約200倍程度の辛さを持つ品種になります。
過度に辛いものを食べたときの危険性について、医師は警鐘を鳴らします。
イシハラクリニック 石原新菜副院長: (激辛は)体がびっくりしてしまうんですね。そうすると、血圧が上がったりとか、脈拍数が上がったりする。その後に体が元にそれを戻そうとして、迷走神経反射っていうのが起こるんです。そうすると上がった血圧とか、心拍数を元に戻そうとして、脳に行く血流が少なくなって意識を失ったり、目まいみたいにクラクラとなることがあります。
実際にアメリカでは、2023年にマサチューセッツ州に住む心疾患をもつ14歳の少年が、激辛チップスを食べた後に死亡しています。
当時、激辛チップスを食べた生徒によると、生徒たちは始業前や休み時間に激辛チップスを口にしていたといい、昼休みに食べた生徒が倒れたことで、他にも体調に異変がある生徒が見つかり、搬送されたということです。
食べてから時間がたった人でも、影響ができるケースがあるのでしょうか?消化器に詳しい 「ファミリークリニックひきふね」の梅舟仰胤院長に話を伺いました。
梅舟仰胤院長: そうですね、辛さの刺激に対してどう反応するか。過敏性は人によっても違いますし、同じ人でもそのときの体調によって、食べてどのくらいで体調が悪くなるかはまた違いますので、本当にケースバイケースです。
――女子生徒が多く搬送されていますが 結構激辛クイーンなどがメディアで取り上げられやすいので、女性の方が辛さに強いイメージがあるかもしれませんが、一般的には若い女性の方が辛さ刺激や痛み刺激に対しての過敏性は強いと言われています。
――今回の商品は「18禁」と書かれていましたが、若い人の方が消化器官が発達していないなどあるのでしょうか? 未成年に関しては大人に比べると消化管の粘膜が非常にもろくて、完成しきっていないので、辛さ刺激に対しての反応が非常に強く出やすい。また障害を受けやすいというのがありますね。
――このような商品を食べるときは何に気をつければいいですか?また食べた後異常が出たらどうすれば良いですか? ポイントは2つです。1つは体調によって過敏性に差が出るので、体調があまりよくないときは無理して辛いものを食べないと。あとは、食べたときの対処法として「水」というのはあまり意味がないです。辛さ成分は水にとけないので、いくら水を流し込んでも辛さは洗い流されないので、できれば「牛乳」ですね。牛乳などの乳製品を横にスタンバイした上で食べると。
矢沢心氏: こういうニュースが出たことによって、マネしようやってみようではなくて、気をつけなきゃいけないんだということを、ぜひ認識してもらいたいなと思いますね。
今回、14人が搬送された事態を受け、激辛チップスの販売元は以下の声明を発表しました。
「お客様はじめ関係各位に対し、多大なるご迷惑をおかけいたし申し訳ございません。現時点で詳細を把握できておりませんが、搬送された方、並びに体調不良を訴えられた方の、一日でも早い回復をお祈り申し上げます」 (「めざまし8」7月17日放送より)
めざまし8
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( 191919 ) 2024/07/18 00:10:51 0 00 ・パッケージに18禁(18歳未満は不可)って大きく分かりやすく印字されてますね。 その年齢に達してなければ不可ということ。 映画館でのR18は18歳未満は鑑賞不可って意味だということ。幼児でもましてやない、高校生が興味本意で自分の判断で、自信のお金で払ったのなら後は自己責任でしょ。 なのに、なぜ製造元が謝ってんの?って思います。
・TV、最近ではYoutubeでも、激辛だけではなく大食いも人気コンテンツですよね。 苦しそうにご飯を食べてる姿を見て、頑張れ、頑張って、ワイプの芸能人が言っているのを見ると気分が悪くなります。 ご飯は美味しく楽しく幸せに食べるもので、頑張って必死に食べるものではありません。生産者の日々の労働や、食材そのものの命を頂いているということへの感謝は大事だと思います。 意味もなく食を娯楽と化したコンテンツを見て安直に面白がり真似をする視聴者も少なからずいるということなのでしょう。 面白がってやる人については勝手にやって、とは思うけどなぜ製造元が謝罪しなければいけないのかは理解できません。そして公的な重要機関である救急隊を無駄に迷惑に使用したことについては謝罪するべきだと思います。
・お詫びは販売元よりも18禁と表示されているにもかかわらず食べて救急搬送されたことにより多忙な救急隊と商品イメージをダウンさせてしまったかもしれない販売元に対して高校生とその保護者がするべきだと思うけど。
・18禁の食べ物なのに高1生が自らの意思で食べて体調を崩して自業自得なのに、救急車が何台も出動する羽目になり、救急隊員や病院の医師や看護師が業務が増えてしまって気の毒で仕方ない。
・高校生が購入できないアルコール3%のチューハイより、危険では? メーカーが禁止と書いていても販売できてしまうのも問題だし、お菓子という形態で危険性が伝わりにくい、成人であっても罰ゲームなどで強要とか起こり得る。 激辛ブームやSNSで未成年の投稿などもあるし、激辛に対しての注意喚起、カレールーのようにメーカーを超えて辛さの目安を作るとかはあっていいと思う。
・刺激が欲しいのかな。暑いと普通より辛いものが食べたくはなるけど基本的に好きじゃない。鼻水や咳も出てきたないし笑 好きで食べたなら自業自得だけど いじめに使われる危険もあるので販売しないで欲しい。健康に害があるなら麻薬みたいに取り締まっても良いのでは?少なくとも梅干しを厳しく取り締まるより合理的だと思いますよ
・このような生徒の搬送に救急車が本当に必要なのでしょうか?この件のために救急車を呼んだが対応できなかった人がいたら、是非それを報道してもらいたいです。 救急車の有料化・・・軽症であったら経費を払うシステムは絶対に必要です。システムを作ると躊躇する人が出てくるからダメだという人がいますが、躊躇する人の症状は、躊躇する程度なのです。
・辛いものが好き、得意な方なんですか本場の方が作った麻婆豆腐を食べたら本当に辛くて。その場でも辛くて半分くらい残したんてすが、時間が経ってから腹痛に伴い目の前が真っ暗に。(記事にある迷走神経反射というやつだと思われます)それからは、怖くなって辛いものは控えめにするようになりました。
若い時は、チャレンジ精神で辛いものを食べることもあるかもしれませんが、時間が経ってから体がおかしくなることもあるので、ほどほどにしておくのがいいですね。
・これ食べた事あるけど、辛い物好きな自分でも結構なパンチ食らった感じで中々だった。 これは、チップスを一枚一口で行くのは危険。 (特に、辛い物得意じゃない人が一口で行くのは止めた方が良い。) チップスを割って、分割して細々食べるのが丁度良い。 それか、粉々にして料理に振りかけるとか。
この学生らも、勉強になったな。 勢いで行ったら、ろくな事無いという。
・匂いを嗅いだ影響で健康被害が起きたのではないかという見立てもあったようだが、33人が食べていたということだったが、辛い物を経験していないのにいきなりブートジョロキア入りの食べものを入れると痛みが発生することは明らかである。 ブートジョロキア入りのデスソースを入れてパスタを食べた時でも、数滴入れただけでも相当の辛さがあり、体の調子が悪くなるほどだった。 口に入れて終わりではなく、胃や腸を通り、便として排出されるまで激辛体験が続く。いくら口では辛さの耐性があったとしても尻は同様に受け入れる耐性があるとは限らない。なかなか排出されずに腹痛を伴うことがある。 それが濃縮されたものだと命を落とすことがあってもおかしくない。 ただ単なるお菓子と同じノリで軽い気持ちで食べた代償は大きい。 神戸の小学校で18禁カレーをある教師が別の教師の顔につけるという行為があったが、それがいかに愚かなことか思い出した。
・女子の集団ヒステリーみたいな記事もありましたが、一人気分が悪くなると、連れだって悪くなるような。 以前、同じような場面をみたことがあります。コロナのワクチン接種会場で働いていましたが、ある時、大学生50人くらいがまとめて接種を受けにきました。その中で、一人目の女の子が気分が悪いとベットで安静となって、その後30分くらいの間に、その集団の女子学生が3人、同様の症状で寝込んでしまいました。みな、1時間ほどの安静のみで、落ち着きましたが、同時間帯にベトナムからの同年代の研修生の女の子が、50名ほどワクチンを接種しましたが、誰も何事もなく帰っていきました。 仲間内の集団意識による、ヒステリーは存在するのだと思いました。
・テレビ番組でもたまに激辛チャレンジがありますが、そうしたチャレンジを視聴していても、あまり良い気分にはなりませんね…。 目を固く閉じ、涙と鼻水とよだれが出まくりながら悶絶しているシーンは、可哀想である以上に汚ならしく感じてしまいます。 そもそも、カプサイシンは肛門等の粘膜の薄い箇所を刺激する物質であり、必要以上に摂取するのは健康に悪影響を及ぼすと思います。
・10年以上前に流行ったハバネロチキンの1番辛いの食べて同じ状態になりました。 友達と食べに行き3人で1つ頼んでほとんど食べずお手上げになり、残すのが出来ない自分が全部食べ、2、3時間後に姉に誘われたラーメンのトイレで、吐きたいけど吐けず膝に手をついてずっと下を向いてました。 格闘家やボクサーに、ボディーブローされたらこんな感じなのかなって状態になりました。 それから好きだった唐辛子はお腹がダメになり、なるべく胡椒とか山椒で我慢する様にしてます。
お店でも、新人が入ったら儀式で食べる様で、高確率で救急車を呼ぶと言ってました。 食べた自分が言うのもなんですが、救急車を呼ぶレベルは迷惑だし、出さない方が良いと思います。
・今の地上波のコンプライアンスなら「真似する子供がでてくるのは危険」なので激辛企画は自粛対象になりかねない 個人的には辛い物を食べて苦しんでいる姿に不快感こそあれ面白いとは全く思わない でも・・・一部にそういう人がいるからといって何でも過敏に自粛する風潮もどうかとは思います
・これ食べた事あります。結構強烈! でもパッケージの説明文の注意に従って食べれば大事に至るような事は無いと思います。 学生たちがルールを守って食べたのかが疑問。 「そもそも危険な食品を販売するな!」と言うなら、世の中には食べる側が注意を図らないと危険な飲食品が山ほどあります。 それら全てを「販売するほうが悪い」で片づけるのは甘ちゃんな考えだと思いますね。 食べる側が気を付けましょう。
・今流行りの激辛料理やラーメンはジョロキアのさらに上の数値で1.5倍から2倍のスコーピオンやカロライナリーパを使ってますからね。 ハバネロが1としたらジョロキアは3、スコーピオンは5で、カロライナリーパは6ってところです。 辛さに弱い人が食べると体調は間違いなくおかしくなるでしょうね。 ハバネロ食べると腹が終了、ジョロキア食べると耳が短時間遠くなって体液が出まくる。 その上は人外のクラスで調理するのも厳しい辛さです。
・軽い悪ノリでやったら、大きな事故になっちゃったやつ。とても怖いですよね。大きなケガや死者が出なくて良かったけど、悪ノリ事故は誰しもが大なり小なり経験してくるとは思いますが、大人でもやりかねないし、近くのお店で普通に売っているものだし、自分が学生の頃にも犯しかねない悪ノリの典型例ですね。激辛食品は好きなので、今後は十分に気を付けて食べたいと実感しました。
・辛い物が体に毒なのは知っていたけど、迷走神経反射のことや若い人のほうが起こりやすいことまでは知らなかった。正直「辛いから子供は食べちゃダメ」という意味での年齢制限かと思っていました…。 製造元は謝ることないと思いますけどね。市販の食品だって食べ方を誤れば具合が悪くなるものです。「こういうことがあるからパッケージにちゃんと書いているんです、守って下さい!」と注意喚起するくらいでいいのでは。メーカーが改めるのではなく消費者が“注意書きにはちゃんと意味がある”ことを再認識して子供に教えて行かなければと思います。
・学生の遊びでよくこういう度胸試しとか味覚遊びとか罰ゲームだとか面白がってやっちゃうよね。おっさんだけど、わかります。 ただ危険性を周知したところで、子供の好奇心の前では無意味でしょう。 18禁のパッケージなんか刺激のスパイスでしかないと思います。 販売、摂取を禁止されているものでもないので、子供達の良識と大人たちの教育に任せるしかないでしょう。難しいもんです。
・18禁カレーを昔プレゼントしてもらったことがある 自他共に認める辛いもの好き(本物の人からするとまだまだなんだろうけど)で何でも激辛食べていたが、このカレーだけは食べきれなかった
初めのうちは美味い美味いと食ってたんだけど半分程食した頃から物凄い汗と味覚の変化 もう味が分からなくなっているのか只々苦く感じてギブアップ
おかげで辛すぎてもダメだと悟って、アホみたいに辛くするのではなく自分が満足できる辛さを見極めて食べられるようになった 18禁シリーズ(になったのかな?)は軽い気持ちで食べたら絶対ダメだわ
・18禁カレーを昔プレゼントしてもらったことがある 自他共に認める辛いもの好き(本物の人からするとまだまだなんだろうけど)で何でも激辛食べていたが、このカレーだけは食べきれなかった
初めのうちは美味い美味いと食ってたんだけど半分程食した頃から物凄い汗と味覚の変化 もう味が分からなくなっているのか只々苦く感じてギブアップ
おかげで辛すぎてもダメだと悟って、アホみたいに辛くするのではなく自分が満足できる辛さを見極めて食べられるようになった 18禁シリーズ(になったのかな?)は軽い気持ちで食べたら絶対ダメだわ
・18禁カレーを知人から頂いた時に、ただ辛いだけのカレーだろうと思って2口食べただけで胃がめちゃくちゃ痛くなり、胃が溶けるかと思うくらいの激痛がして1時間はもがき苦しみました。途中で真剣に救急車呼んだ方が良いかと思うくらい命の危機も感じました。 食べ物を残すのは本当に嫌なのですが、この時はカレーに申し訳ないですが残りは食べれませんでした。 辛さには強いほうですが辛いというレベルではなく本当に危険です。18禁カレー未成年がというよりも食べようと思っている方は本当、辛さを舐めて確かめてからにしたほうが良いですよ
・大食い以外に激辛チャレンジの番組もありますからね。。。 ゴルゴさんが汗だくで、良い年なのに頑張って食べてて身体を壊さないかヒヤヒヤして見た記憶があります。 私も辛い物が好きですが、美味しく感じられる辛さが大切だと思います。
・企業側はきちんと分かりやすいパッケージにされているし、裏側の注意にも1番に18歳以下は食べないでと書いてあります。 理解した上での行為なので自己責任でしかないと思います。 駄目と言われると余計に気になってやりたくなる心理が働いたのかどうかは分からないけど、食べた生徒が軽率でしたね。 自分達の軽率な行動でどれだけの人達に迷惑をかけたのか理解してもらいたい。 あと、駄目なものは駄目なんだという事も理解してほしいですね。 救急隊員の方々、病院関係者の方々、そして激辛チップスの企業様方々に謝れって思います。
・タバスコだって数滴垂らせば十分な辛さを得られるのに、それよりも2000倍って、想像もつかないが相当辛いことは間違い無い。18禁と表示してあっても、深く考えずにノリで食べてその辛さを体感しようとしたのかも知れないけどね。体調までおかしくなるとは思わなかったんでしょうが、特に未成年は体が出来ていないから、より一層、慎重にすべきでしょう。悪ノリは避けた方が賢明ですね。
・姉妹品の18禁シリーズカレーが近所のスーパーで売っていたので、興味本位で食べたことがあります。 一口目…「うん、旨いじゃん」二口目…「ん?結構辛いな」三口目…「ちょっとヤバいかも」と、ここで食べるの止めましたが、5分後には嘔吐して救急車が頭をよぎりました。 自分は辛い物好きですが、何十倍の激辛挑戦っていうほどではない程度です。 調べたら、自分の食べたピンクのパッケージはシリーズの中でもマイルドな方らしいです。 うかつに手を出さない方が身のためかも、因みに最近はそのスーパーでも見かけません。
・辛味は痛みなので嗅覚がやられた時に辛いものを食べると口の中が痛く感じる。生理痛持ちで夕食にメキシカン料理屋へ行ってハバネロを使った料理を食べた。爽やかでおいしく意外と辛くないよねーと言いながら食べた。 お客さん辛いのに強いですねー。と言われて生理痛も治まってきたので3日後薬を飲まずにいてトイレに行ったらお尻がめっちゃくちゃヒリヒリ。 辛味は痛みだと実感。 痛み止めを飲んだらあまり激辛料理を食べないほうがいい。 もともとの自分のキャパを超えて食べれてしまいあとでトイレで地獄をみる。
・激辛料理や激辛菓子は危険だと思う。 ハバネロやジョロキアが入ってる激辛料理にチャレンジした30代の男性が失神し救急車で運ばれたというニュースが2年くらい前にあったよね。 年齢制限しても危険なものは危険。 激辛料理にチャレンジする番組あるけどやめた方がいいと思う。激辛チャレンジャーに勝つために激辛料理店が悪ノリして激辛料理を作っている感じだし良くないと思う。
・高校生ならまだ18歳未満の人が多い。それだけに激辛とされる食品には要注意だ。家で家族や友人に隠れて食べるならまだしも、学校の中で食べるというのは禁止行為を平然とやっている。製造メーカーや販売会社も同様に非難されている。高校生ぐらいの年齢ならかつてない刺激を味わいたい世代だと思うが、体の成長途上にある世代は要注意だ。
・商品にはしっかりと注意喚起してあるし、そもそも『18禁』という商品名からしてもかなりヤバいシロモノであると暗示してあって、企業側には何も落ち度がないけど……これだけの人数が体調崩して救急搬送されたというのはかなりのイメージダウンになりそう。ただただ高校生の悪ノリが過ぎただけなので、製造会社に風評被害やお門違いの批判がないことを祈りたいですね。
・随分前に一度家庭菜園で栽培したことがありますが、ブートジョロキアは本当にヤバイです。 ハバネロの実は鮮やかな赤で艶もあり、風味も良いし旨味を感じるレベルの辛味ですが、ブートジョロキアの実は赤黒い感じのシワシワで、少し焦げ臭いような、明らかに普通の唐辛子とは違う独特の臭いがあります。 その実は素手で触るだけで手が熱くなるくらいで、ひと舐めしただけで口の中と唇に痛みが走り、食べることを断念させられました。 先日デンマークだったかで韓国の激辛インスタントラーメンが販売禁止になった話を聞きましたが、最近の激辛商品は肝試し的な悪ノリ商品も少なくなく、こうした事案を予見しての措置だったのかも知れませんね。 自分もスパイシーな食べ物が大好きですが、歳を取って弱くなって来ました。 いずれにしても余程食べなれてる人以外は軽々しく口にしない方が無難だと思います。
・辛い物はっどちらかと言うと好きな方だが、激辛は無理だ。 ピリッと辛い~中辛までが旨さも感じる所。
そう言えば、中国では辛い物を食べて口直しには豆腐を食べると良い と言うのが有るのだが、本当に効果が有るかどうかは不明だ。
牛乳が良いと言う話も有るが、胃や腸を守る為には良いかも知れないが、 口の中にはそれ程効果が無い様に思う。
若い頃だが、友人の中に辛い物好きが居て、渋谷のアフリカ料理店で 激辛唐辛子スープに挑戦し見事間食したと言う強者が居た。 だが、その後1週間寝込んだそうだ。
良い子は絶対に真似をしないでね。
・このパッケージ興味をそそりますよねぇ。 これのレトルトカレーも販売されていて、店頭で見かけて気になっていました。 興味より美味しさの方を重視するようになったので食べませんけどね。 口や舌が我慢できても、この後内臓を通ることを考えると心配になります。
テレビで芸人さんが信じられないほど辛いものを食べる番組も怖くて見れなくなりました。事故が起きる前にやめて欲しい…。
・溝落ち殴られたくらい痛くなるものなのか、どのくらい痛みが続いたのか食べたことないからわかりませんが、こんなこと言われたら大事件と先生も驚かれたのではないでしょうか。 本当に大事件だったら怖いから、ちゃんと相談できて偉かったね…と思う反面、高校生ってこんなに迂闊だったっけ…?ノリで食べすぎるなんてどんな食べ方?何袋持ってきてるの?と今の高校生の常識や考え方に想像が及んでいなかったことを実感しました。
・結構辛いの流行ってて激辛食べに行くのとか聞くけど病院送りになった人も居るから私は食べないよ! 前に学校で下剤飲むの流行って入院した子も居る テレビでも汗出しまくって頑張って食べますっていうのが流行ってるしラーメンでも激辛にレベルアップしていくのも流行ってるし激辛ブームは危ないと思う 18禁と書いてあっても興味をそそるし買ってみたい気持ちになるのが子供ですよ! 面白そうだし試してみたいしちょっとだけならってなるもん テレビで食べてる人見るから大丈夫って思っちゃうし でも自分は食べない! うどんに七味ひと振りでも無理!
・若い頃辛さに強くて、また大好きで、麺類などに七味唐辛子の瓶の半分くらい唐辛子入れて食べていました。 辛さへの慣れでどんどん量が増えました。 しかし、今思うと、七味唐辛子だから大丈夫だったんでしょうね。 タバスコの200倍とか想像できません。 その頃に凶暴レベルの辛さの唐辛子を使ったものとか出回ってなくて幸いでした。 自分はお調子者なので、絶対自分からもらってただろうなと思い、冷や汗ものです。
・動画やテレビで激辛グルメチャレンジみたいなのを見ていると、やって見たくなる…気持ちはわからないわけじゃないけど、ちゃんと商品には18禁と告知してあり、大丈夫やろ?とか面白半分なノリでやってしまった感じですか。 自分は、若い頃は辛いのが苦手でした。ベトコン、台湾ラーメン食べれなかった。担々麺ですら、食べれるかな?と躊躇しました。でも、ちょっとずつ食べていくうちに慣れました。10年くらいかかったかな。 でも、今回の激辛チップスは、無理だ。記事を読んでるだけで、辛さに舌が痺れそうです。 今回のこの件で、興味半分でやってはいけないと、わかってくれたらいいですが。
・辛さは味覚ではなくて痛覚と言いますから相当な刺激だったのでしょうね。 私も辛いものが好きで良く食べますが、やはりそのものの味が分からないただ辛いだけってのは遠慮しています。
昔から、辛い物に対して強いという自慢をする輩がいますが、あまり意味ないような…
何にしても美味しく食べられないと勿体ないと思います。
・同メーカーの18禁カレー食べたけど3口も食べられなかった。みぞおち殴られるどころじゃない口いっぱいの画鋲を噛み締めたよう。内臓が雑巾絞りされたよう。次の日の排尿はいつまでも激痛。あばれる君とかがテレビで激辛チャレンジしてるけど本当に辛いのか疑問、18禁カレー食べられたら信じるって思って見てます。ちなみにピンクのは中間レベル、黒、ピンク、白の順で辛い。あれ以来辛い物や18禁のパッケージ見ただけで本当に汗が出てくるようになった。
・袋にデカデカと「18禁」とあるのは、辛さを強調したいジョークの意味を含む商品名であって、薬事法で定められた注意表示(警告)とは違う。だから誰でも買えるお菓子の棚に置いてある。 こういうのを食べてみたくなる好奇心はよく分かる。食べたお子たちも大した事がなくて良かったと思う。若気の至りって誰でもある。
・同じような激辛菓子で、海外では死亡例も報告されているとの報道もありました。 本人達にも、この報道を見た私達も周りの人に危険性は周知すべきだと思います。 まぁ、本人達は遊びでわぁわぁやったんでしょうし、パニックにもなったんでしょうけど。 辛党としては激辛商品が悪いとなってほしくはないのですけど。 甘いも辛いも度を越えては身体に良くないと思います。
・子供の頃に食べたスーパーレモン(飴)、超酸っぱかったけど今売ってるのは普通 暴君ハバネロが出た当初はビールで流し込みながら汗だくで食べてた、いまは普通 モスバーガーのスパイシーチリドッグはハラペーニョ増量してたし、ピザにはタバスコ、ハラペーニョソースぶっかける 自分の中の刺激はそれレベル、前に飲み会でデスソース持ってきたやつが居たけどあれは無理だった
ある程度は慣れる、老化で味覚が死ぬのもあるだろうけど、このチップスは食べてみたいけど1枚でいいかな
・そもそも日本人の激辛食はここ最近の食文化の多様化に伴って、一部のマニアの方々が好んで食すようになったものであり、日本人が古くから根差した食文化ではありません。 辛いものが苦手な方がいたり、辛い食品を食べた後にお腹の調子が悪くなることも然りです。 特に育ち盛りで体が未発達な若者が激辛食材を食べると消化器官が過剰に反応するのは生物学的に自然なことだと思われます。 本来は辛いもの、苦いもの、酸味の強いものは生物学的に摂取は控えるべきで、いくら嗜好品とは言え興味本位でタバスコの200倍レベルもの食材は食べることは控えるべきだと感じます。
・高校生位だとダメと言われると尚更遣りたく成る年頃だと思います。 私も 高校生の頃、友人に誘われて食べきれない辛いカレーを食べて行った事が 有る。 商品に18禁と表示が有る事は逆効果を狙って居るとは思うが 注意書きが 丁寧に書かれて居るのだから 今回の高校生の問題はメーカーの責任は全く 無いとおも増すが 良い宣伝に成ったと思うし 被害の?高校生達に良い 経験に成ったかも?
・危険だと分かっていながら製造する方も製造する方だが、18歳未満は食べるなと書いてるのに食べる方もどうかしてますよ。
周りに勧めた人間も食べた人間も面白半分だったんでしょうが、下手をすれば命を落としていたかもしれないわけなので、パッケージの警告は守るべきです。
・まずは回復を祈ります。その上で、メーカー側を擁護する声が多いですが、そういう方たちは未成年でお酒一滴も飲んでなかったんですかね?特に中学生や高校生たちが、興味本位で食べちゃうことくらい想像つくはずで、18禁のマークが余計に好奇心をそそるのでは?メーカー側の落ち度は否定できないように思います。一方で、国が辛さ上限などの法整備をしてこなかったのも事実。今後の政府機関の対応も期待されたいところですね。
・製造会社が謝罪するのは違和感ありますよね。 大きくR18と大きく表示しているのは、それだけ子供には危険ですよと伝える為でしょう。 どちらかというと、この商品を高校に持って来て自分が食べるだけでなく多くの同級生に勧めたこの生徒が問題だと思います。 今回は軽症で済みましたが万が一、命に関わる様な事になっていたらどう責任を取るつもりだったんでしょうか。興味本位でしたすいません、では済まされないと思います。
・18禁というのはただの「売り文句」であって本当に健康を害するレベルものが入っているわけではないと思う。某テレビ番組のMCが普通に食べてたし、何年も前から売ってるので今さら問題になるはずがない。テレビ番組での扱いも大袈裟すぎる。 結局のところ本当に体質に合わなかったのは1人2人で、そこから発生した集団ヒステリー的なモノなんじゃないかと思う。安全性を問う以前にそういう部分も見たほうがいい。
・最近の激辛食品のレベルが桁違いに上がっている気がする。有名なカップ焼きそばも影響力のある方達がチャレンジ動画をこぞってだしていましたね。若い子でも手軽に買える値段なのでチャレンジしてみたくなるのでしょうか。 今回のニュースをみてチャレンジしたくなる若者がいない事を願っています。
・テレビのバラエティでも激辛料理に同じタレントが苦しみながらも何回も挑戦しているし、その時は辛くても、後々まで体に異常をきたす程の体調不良に見舞われるとは思いもしなかったのかもしれない。迷走条件反射や、消化器系の内臓からの出血なんて知らなかった。ブードジョロキアとかはとても危険な辛さなどと紹介されてはいるものの、そこまで怖がる必要があるものとは思っていなかった。18禁とは書かれていたようですが、会社の為にも消費者の為にも『アメリカで死亡例があるほどには危険がありますが自己責任でお願いします』など中途半端な気持ちでは挑戦出来なくなるような注意書きが必要かもしれない。
・「体調悪くなったから、食べなきゃよかったなって後悔があります。」
軽いですね。 この子達が大勢救急搬送されたせいで、受け入れを断られた人がいるかもしれないのに。 保護者や学校には、「お菓子を持って来ちゃダメでしょ!」で終わらせないで、どれほどたくさんの人に迷惑をかけたか、しっかりと指導してほしいです。
・セブンイレブンで毎年夏に販売している激辛北極ラーメン。今年も食べてみたが、数年前よりも確実にマイルドになっている気がする。発売当初2。3年は辛すぎて味などわからず口の中がただ痛いだけで、完食も厳しかったが、ここ数年は何とか行けるくらいに調整されているのが分かる。やはり激辛と言えど限度を超えたら良い事は無いという事なのだろう。
・激辛パウダーをまぶしたチップスだから最初は口内の刺激で大騒ぎするけど食道や胃に到達したらしたで、パウダーが粘膜に付着したりすることで急性胃炎になるんだろうな。 昔激辛ラーメン店で調子に乗って一番辛いのを注文したのはいいが、麺を三口食べただけで口の中よりも唇の周りが辛さの痛みで麻痺した感じになってそこから先は食べきるのに苦労したことがある。 今回は興味本位で購入したものをクラスで食べたんだろうが、今回被害に遭った中には断りたかったけどノリでできなかった人もいるんだろう。自業自得だけど首謀者は今後学校で孤立するかもと心配している。
・30年前くらいの話ですがアメリカに留学してた友達が宇宙一辛いタバスコみたいなのを日本に持って帰ってきました。 興味深々でなめてみようとすると真剣な顔で「一滴だけやぞ!」と怒ってきました。 一滴なめてみると、とんでもなく辛かったです。いまだに過去1です。 これは普通に飲んだらおそらく命はないなと思いましたね。 あれ商品名なんだったのだろう。 胡散臭い激辛商品は絶対に口にしてはダメです。 普段出会う最強の激辛とは次元が違います。
・多分私は辛いものに耐性がある方だと思う 中華料理屋でものすごく辛い麻婆豆腐を注文した時に、止めた方がいいと言われたぐらいのものでしたが完食
別に具合も悪くないし、おいしかった
酒と似てるのかも、耐性はその人が持ってる生来のものが大半 酒も飲めない人が無理に飲めば身心に異常をきたす 辛い物も同じなのでは?
海外で死亡事故も起きてるので酒同様基準を作った方がいい
・激辛って量より質で、下手に行き過ぎた辛さの物を食べると少量でもおかしくなる。 自分自身も無知が故に辛さに強いと自負して激辛のソースで激辛炒飯を作って食べたら、冷や汗は出るわ、目の前が真っ暗になって失神しそうになるわで危ない経験をしたことがある。 こんなものが普通に食べ物として販売されているのだから恐ろしい。 まぁ、販売するなと何でもかんでも規制するのは反対だけど、もっと危険性を商品は当然としてもメディアでも発信するべきだと思います。 「辛~」と笑えるレベルだと勘違いしてる人も多いのでは?
・これのカレーMAX食べましたが、これまで激辛を甘くみてました。人生で初めて病院送りになりそうな辛い死にそうになりました。 朦朧として朝もびっしょりでトイレまだ行ったのにも関わらずトイレの床で倒れて動けませんでした。 それ以来激辛チャレンジ系は辞めました。 適度に辛い美味しい食べ物がやはり良いです。 激辛で病院沙汰はあかんw ちなみに18禁はは次の日も腹痛からのお尻痛過ぎて次の日も死にます。 注意書きに辞める勇気をも必要だとか書いてた気がするが、まさにそう。
・パッケージに18禁と書かれていたところで、法的にはなんの制約もない。18歳未満が食べたからと言って、直ちに自己責任とはならないと思う。 販売自体は食品衛生法に則って問題ないということだと思うので、基準見直しを議論するのが妥当だと思う。
・食品衛生法で18歳未満禁止の食品の定義などありますか?製造元のウケ狙いを疑います。19歳なら被害はなく食べて良いという食品ですか?何の科学的根拠もないなら表示法に抵触しませんか?今回は救急搬送までされています。製造元としては正式にコメントすべきだと考えます。商品には健康被害の可能性を表示し警告を注記していますか? その上での事故の場合は製造元の免責という確証を得ていますか?そもそも深刻な事故になる可能性が予見されるにも関わらず話題作りと収益の為に危険を犯した製造者の責任は重大と思います。禁止食材ではないのをいいことに食べ物でこんな事をしてはいけない。 処罰すべき事件だと思います。
・激辛にチャレンジするなら自己責任がルールです。私は蒙古タンメン仲本ではいつも北極辛さ3倍以上、CoCo壱なら20辛を頼みますがピリ辛気分で辛さを楽しんでます。そんな私は激辛に強いと自惚れてしまい、近所のカレー屋で激辛カレーに挑戦しました。半分くらいまでは美味しく食べてましたが途中から耳と頭に激痛と寒気が走り、食べたい気持ちを抑えリタイアしました。退店後には腹痛がひどく半分でリタイアしてよかったと思いました。
・私は40代なので年齢はクリアしてるから試してみたい気持ちは強い。 ただ、年齢がクリアしてるからといって安全というわけではないから、簡単には試せない…
未成年が買うなという意見もわかるけど、そんな危険なものを、購入時の厳しい規制もせずに世に出してしまうのもどうかと思う。
・牛乳よりアルコール(未成年には勧めませんが) なぜならカプサイシンの抽出にはアルコールを使うからです。カプサイシンは水と比べるとアルコールに数千倍溶けやすいからです。 沖縄の調味料コーレーグースがアルコールでカプサイシンを溶かしているのが分かりやすいと思います。
・18禁て書いてあるから食べた方が悪いって言ってる人結構いるけど実際法的根拠ないでしょ。 酒やタバコなら法的にダメと定められてるけどこれは製造元が注意喚起してるだけで普通に18歳未満でも購入可能。 購入した高校生も18禁て書いてあってもキャッチコピー程度にしか思わなかったのでは? 普通に売られているスナック菓子が食べたら危険なんて思わないでしょ。 なので製造元は販売店に若年層が食べたら危ない事を説明して購入者にその注意喚起をする事を要請するくらいの配慮は必要だったと思う。
・何故食べたかとか難しい話ではないと思う。高校生だったら私もノリで友達からもらって食べるかも。友達が珍しいパッケージのお菓子を持っていてみんなで食べてたから「ちょうだい」、というだけの単純な話なのだと思う。しかし今やハラペーニョなどは可愛いもので、激辛ブームで恐ろしいものが売られているものだ。
・私も数年前に辛いラーメンを食べていた時に強烈な頭痛に襲われたことがあります、それ以来あまり辛い物を食べないように気をつけています、体質的に弱い人はあまり勢いで食べない方がよいと思います、数年前にアメリカの激辛フェスで亡くなった方がいました、甘く見ていると本当に命落としますよ…
・辛さの耐性は人によって全然違う。 あの人が余裕だからといって自分も出きると勘違いしたらこういう目に遭う。 タバスコ食べたこと無いのかな? あの辛さの200倍なんて、身体に危険に決まってる。自分も辛いものにチャレンジする意識がない訳じゃないけど、エチオピアのカレーのせいぜい3倍で限界が来る程度。タバスコの200倍とか食べたら胃腸が破壊されてしまう。 そんなに辛さのチャレンジしたいならそれこそエチオピアのカレーで試したら良いのに。 あそこは100倍まで段階踏めるから。
・最近は激辛チャレンジ番組の影響もさることながら、激辛ブームで色んな食品が発売されている中で、薬と違い規制がないから例え18禁と記載されていても買うことができる。今回の件も未成年者が興味本位で購入し、持ってきて起きた事故だろうが、これを販売する側に規制をかけるとなると法律を変えなければならない。 現実的にはTVなどメディアの自主規制くらいだろう。
・18禁と言っても法規制があるわけでもなく、こういうった「興味本位で」購入されるものは特に高校生くらいの年代で好まれる動きは想像できる。 製造元も、そういった興味本位を狙って限界ギリギリのところに持っていっただろうし、実際に突き抜けたものが無ければ流行ったりバズったりもしない。 それで今回のような顛末になったとは思うので、製造元に全責任ということでもないだろうし、まったく責任がないとも言えない。 ある程度は自己責任だろうし、製造元にも食製品を口にした人が健康を害するということは一定の責任があるとは思う。 数十年前にも真っ赤な激辛せんべいが流行り、やはり大学生くらいの頃に食べたが口が痛くて小一時間はまともにしゃべることはできなかった。
・メーカーがかわいそう パッケージにも裏面の注意事項にもちゃんと危険性を明記してあるのに不用意に食べて勝手に体調崩して救急搬送 ダメだということするなら責任は自分で取ってくれ これに限らずルールを守らないで怪我や遭難したりしても助けない法律を整備すればいい
・高1位はセンチメンタルで構われたい欲求もあり、実際具合悪くなった子は居たんだろうけど、残りの子は共感と想像力で症状を補ってしまったのでは?本人達は真剣だったのかも知れないけど。吐き気なんて気持ちだけでも起きるからね、貰い〇〇と言う言葉が証明するように。まあ最近の中では涼しい日で、熱中症が少なくて一般の搬送が少ない日でよかったね。
・激辛系のユーチューバーや激辛を紹介するテレビ番組ってたくさんあります。そういった動画に影響を受けて試したい気持ちはわかりますが、動画内で挑戦している人はチャレンジしている回数が多い人たちです。レベルをある程度踏んで挑戦しています。ド素人がその場のノリで挑戦してはいけません。大食いも同様です。
・この事件(あえて事件と書くけど) 製造元に批判が集まるのはどうかと思うし 謝るのもどうかと思う
袋のパッケージにも18歳未満や胃や粘膜が弱い人の食用を禁ずる内容がわかりやすく記載されているんだから
食べた高校生側が100%悪いでしょ 購入ルートに関しては 逆にこの持ってきたという高校生が直接購入したのなら販売した店も悪いと言わざるを得ないが
・18禁の文字が、パロディ菓子のパッケージデザインみたいで、注意喚起表示というよりもオモチャっぽ過ぎる。錠剤を模したラムネ菓子のプラ瓶にドクロの絵と毒薬マークが描かれている感じ。クラスの誰かが学校に持ってくれば中身のチップスだけ貰う側は細かい表示まで読まずに、パロディっぽいパッケージのオモチャ的な激辛スナック程度だと思い受け取って食べてしまうだろう。一口食べた瞬間に辛いと騒ぐのもふざけて大げさにリアクションしているだけと思って遊びで次々と他の子もチャレンジしてしまうだろう。 そもそも製造側も美味しい激辛の需要で作っていなくて、遊びで辛味にチャレンジする激辛スナックとして作っているからか、パッケージがオモチャっぽ過ぎる。本気で警告していない感じ。
・今回の被害は、高校生は悪くないように思います。
食べた量も少量ずつということなので、大人が食べても全く同じように体調を崩す可能性が十分あったはずです。乳幼児が食べたならまだしも、高1だったら「危険」で18歳なら「安全」という根拠は全くないでしょう。
かりに「自己責任」として「18禁」で売るのであれば、ノンアルコールビールのようにメーカー側が小売店に事前の年齢確認をお願いするなどし、未成年の購入を実質禁止にするような対策はとれたはずです。
むしろあのようなパッケージデザインでは、どうみてもビレバンやドンキで売っているアダルト的なジョークグッズでしょう。商品の危険性を真剣に強調しているようにも思えません。
アメリカで激辛商品による死者も複数出ている昨今、メーカー側のコンプライアンスが不十分だと言わざるを得ません。
・先週、このシリーズのレトルトカレーを食べたら暫く下痢に悩まされました。お土産で貰ったので捨てるわけにもいかず口にしましたが、これは食べ物じゃありません。ちいさい子どもや老人が間違って食べたら恐らく大変なことになるでしょう。何かしら規制が必要と考えます。
・メーカーも販売者も悪い。 いい加減激辛の食べ物は規制すべきだろう。 シンナー吸ってるのとそう変わらないと思う。
18禁と銘打てば何をやっても許されるわけではない。こういうものは提供者と被提供者が明確な専門店で年齢認証と誓約書を書いてから提供されるべきもの。 誰でも買えることに問題がある。
そもそもヤフコメで息巻いてる人々で高校生の時に18禁の本だとかサイトにアクセスしなかった人がどれだけいるのか。 同じノリで買った高校生を責めるのは違うと思います。
・歴史は繰り返すんだなー。いつ頃だったか激辛ブームがあり、唐辛子まみれのお煎餅をレポーターが試食してむせて、MCでスタジオにいた幸田シャーミン氏が「知的レベルの高い食べ物ではないと思えてしまうのですが・・・」と渋い顔だったのを思い出した。今も昔もこの手の食べ物に「ノリ」で手を出してしまう連中は、確かにそうかもしれないと今回も思った。
・テレビ番組でも時間内に激辛メニューを食べ切ったら、飲食代タダとか、賞金付きや景品付きでやってるよな…あんなもの見た時に、自分には喰え無いわと先ず思う。激辛じゃ無いキムチは美味しく食べれるけど、一般の人でも美味しく食べれる辛さで無いと無理と思わないと… 苦しかったでしょうね…胃腸弱めるとクスリも飲まないといけないし、しばらく免疫力も下がってるから、お大事に
・辛味は痛覚で感じる。 辛さは五味に含まれない。
むしろ、五味をかき消してしまう調味料。
また、痛みに変わるぐらいの辛味は腸内フローラを間違いなく乱すので、胃腸の不良が長期間続く覚悟はした方がよい。
・食べ物は美味しくいただきましょう。 添加物とか、その他諸々、刺激ばかり強くて身体によろしくない食べ物が普通にお店で売っていることが怖いです。 買う側がもっと気をつけないといけないですね。
・世の中に辛い物好きな人がおり、好んでこういう辛いものを食べる人がいる以上、メーカーの責任を問うのはナンセンスですね。責任問うなら、激辛を無理して食べるのがカッコいいみたいな番組垂れ流す、テレビやYouTubeの方じゃないでしょうか。 私も辛い物好きで、この18禁シリーズも食べたことあります。もう15年くらい前ですから、相当ロングランなシリーズですね。美味しかったけどものすごく辛いというより舌に激痛走るくらい。だから人に勧めたことはありません。注意書きもロゴも、私に言わせれば「煽り」とも思えますが、それでも食べるのは自己責任ですよ。
・タバコやお酒と同様に未成年や20歳未満に販売出来ひんように身分証明書などの提示を求めて販売してもええのかなとは思うな。こうゆうお菓子は法律で規制されてるわけではないんやけども、実際にこうゆう対象年齢外の者の摂取によって救急搬送沙汰になっとるわけやし。 ただ高校生たちも興味本位で食したものが殆やとは思うけども、アカンもんはアカンねんやし、何でアカンのかがこうゆう記事で明らかになってきとるんやから、これに懲りて同じ事を繰り返さんようにしてもらいたいな。 最後に、メーカーが謝罪しとるのは少しおかしいと思うで。成人したものが食して体調不良を起こすならまだしも、そうやないんやから。逆に成人した人たちは分かっとるから量を考えて食べるやろうしな。
・製造元が謝罪するのは、適切な対応だと思います。その根底として、食品衛生法が健康被害の防止を目的としているからです。 今回、高校生の自己責任の話とは別に、製造元は同様の健康被害が起きないように、食品や消費者の安全に努めないといけません。
・激辛は、辛いもの好きで普段から食べ慣れてる人だけにした方がいい。自分は「地獄ラーメン」が好きで良く食べに行くが、連れてった人はまず翌日は下痢をしている(笑)自分は何ともないが。 このチップスも食べてみたい。 自分はタバスコの小瓶を3食程度で空にするので大丈夫だと思う。
・はじめニュースを目にした時は、搬送されるほど刺激のあるものを食べたなんて強要されたとしか思えずいじめによるものかと考えていました。自らの意志で食べていたという続報が真ならまだよかったですが、逆に言えばそれとなく食べた程度で体調を壊すものがフツウにソノヘンで売っているということなのですね。日本って海外に比べて規制や管理が厳しいイメージがあるので、市販のものを口にしてなにか問題があるとは普段注意しませんが… 例えば生牡蠣やユッケなど体調に関しては自己責任の元〜と説明がある食品のように、お菓子でもそう書かれているものがあって、それを蔑ろにしていると痛い目に遭いますね。そういうものも需要があっての販売で、市場から消さないために消費者が気をつけねばならぬものだと再認識しました。今回の学生方や過去に某ゼリーや卵で窒息した例も不憫ではありますが、企業の注意喚起等の強化に加え買い手の認識も改めなければ。
・33名が食べ女子13名に対し、男子1名が搬送されたとの事ですが、男子は辛さに強い?? 単なる子供のノリで騒ぎ過ぎとしか思えない。 マスコミも騒ぎ過ぎ。救急車呼ぶほど体調の急変があったのか、学校の対応も疑問に思う。 実際に18禁チップスを食べたことがあるが、よほど多量に食べたならともかく、数枚で救急車を要請するのはありえない。 こんなので対応した救急隊も大変だし、本当に必要としていた人が利用出来ない状況がなかったのか検証し、適正な利用を考えなければならないのではないか。
・胃や腸に穴が空きますよ!私も超激辛ラーメンや焼き蕎麦やら食べましたが、その都度胃がしくしく痛みました。やはりモノには限度が有りますね。激辛唐辛子を食べた時もしくしくお腹が痛くなりました。気を付けましょう!
・まあこの位で済んで良かったのかもね。今後は慎重になるでしょうし。
自分も去年辛い物食べて立ち眩みがずっと続くみたいな状態になった。呼吸も荒く意識失う寸前って感じだった。数分で回復したけど吃驚したよ。まさか回転寿司のちょっと辛いラーメンでこうなるとは…昔から辛いもの好きなのに体はもう辛い物に耐えられなくなってるみたいだ。
・18禁とは書いてあるものの、ピンク色だしフォントのデザインもどことなく深刻さがなくパーティーグッズのような見た目ですね。若い子なら乗りで食べてしまうと思います。こんな劇物を半笑いで販売する大人のほうに責任が大きい気がします。
・辛さというのは舌で味わう感覚だから、食品の要素を追求するより、自分の味覚を変えたほうがいいと思う。
因みに、私の食生活はほとんど全て蒸し料理で、味付けは全くしない。 塩分はキムチ、味噌汁、納豆に使う醤油のみである。
こういう食生活を長年していると、たまに食べるスイーツやジャンクフードの味を敏感に楽しめて、心の底から「旨い!」と感じることが出来る。
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