( 191990 )  2024/07/18 01:34:22  
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「樹脂部品もバッテリーも取っちまえ!」スズキ社長大胆発言がすげー アルトが100kgの軽量化に挑む!! まさかの車重500kg台ってマジなんですか!!!!!

ベストカーWeb 7/17(水) 16:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd2d1290d8b9e3e11439092513e3f25bcdc6685

 

( 191991 )  2024/07/18 01:34:22  
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スズキが将来の技術戦略で軽量化を強調し、次世代アルトを現行モデルより100kg軽くする計画を明らかにした。

スズキは以前、アルトの軽量化に成功しており、今回も同様の挑戦を行う。

軽量化の方法として、小さな積み重ねによるアプローチが重要であり、鈴木社長自身も樹脂部品や不要なデザイン要素を見直す姿勢を示している。

今後のスズキ車は劇的な軽さを追求していく予定で、期待が高まる。

(要約)

( 191993 )  2024/07/18 01:34:22  
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ベストカーWeb 

 

 スズキが今後10年先を見据えた技術戦略を発表した。そこではスズキらしいさまざまな取り組みが紹介されたのだが、中でも目を見張ったのが軽量化だ。安全や電動化が叫ばれる中で、なんとスズキは車重500kg台のクルマを作るというのだ! 

 

【画像ギャラリー】リアワイパーなんか要らんというスズキの軽量化戦略を見よ!(5枚) 

 

 文:ベストカーWeb編集部/写真:スズキ 

 

 7月17日に行われた技術戦略発表会では、スズキの行動理念である「小・少・軽・短・美」という言葉に沿ってさまざまなチャレンジが紹介された。中でも注目を集めたのが「軽」の領域だ。 

 

 ここでスズキはとんでもない挑戦を明らかにした。将来登場する次世代アルト(10代目)を、現行モデルより100kg軽くするというのだ。 

 

 ちなみに9代目アルトの平均車重は680kg。これを580kgにするというのは、2トンのクルマを100kg軽くするというのとは難易度のレベルが1万倍くらい違う。衝突安全や電動化といった近年のクルマの課題を考えればなおさらだ。 

 

 その苦しみが並大抵ではないことは、他ならぬスズキが一番知っているだろう。なぜならスズキは8代目アルトを開発した際、「4世代前のアルトと同重量」という目標を設定し、120kgという軽量化(740kg→620kg)に取り組んだからだ。 

 

 はたしてどんな手法を使って実現するのか。基本は小さな軽量化の積み重ねにあるようだ。質疑応答に答えた技術統括の加藤専務によれば、たとえばボディパネルで何枚も重ね合わせた鉄板のつなぎ代やわずかに飛び出したボルトの余剰部分にも着目して削っていくとのことだった。 

 

 鈴木俊宏社長からは、もっと大胆な言葉が聞かれた。 

 

 もともと100kgの軽量化は鈴木社長の「(車重は)600kgを切れないのか」という問いかけから始まったそうだが、さらに社長は「樹脂部品は取れないのか。(鉄板)むき出しの美しさがあるのではないか」「リアワイパーは本当にいるのか。ほとんど触らないボタンや機能があるのではないか」とも尋ねたという。軽量化に賭ける執念と覚悟を感じるやり取りといえよう。 

 

 スズキでは、6人いる技術本部長のうち一人に、パワートレーンであろうが電装系であろうが、軽量化に関する全権限を集中させたという。ということは将来のスズキ車は、アルトに限らず「劇的な軽さ」を実現してくるとみて間違いない。スズキのチャレンジに期待したい。 

 

 

( 191992 )  2024/07/18 01:34:22  
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スズキの軽自動車に対する意見では、軽量化に関して支持する声が多く見受けられます。

古いモデルの軽さやシンプルさに憧れる声や、不要な装備を削って価格を抑える提案、ウィンドウやシートなどの機能を手動化する提案など多岐にわたります。

一方で、衝突安全性や運動性能、快適性とのバランスを考える声もあります。

メーカーによる軽量化に対する挑戦の姿勢や、技術面やデザイン面での課題にも言及されています。

 

 

(まとめ)

( 191994 )  2024/07/18 01:34:22  
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・さすがは初代開発時にエンジンさえ捨てろと言われたという逸話があるメーカーですね。スピリットは確実に受け継がれている。リアワイパーは標準装備としなくてもいいでしょう。今は乗用車としてはワゴンRやスペーシアも有り、アルトはもっと装備や内装を削っても良いと思いますが、強制される装備も多くなっている中既に十分すぎるほど軽量化された今よりさらに100kg削るというのは恐らく実現できない。しかし車体が軽ければ当然燃費も良くなるし、タイヤや駆動系の消耗も少なからず抑えられる。究極の軽量車体を突き詰めるというのは意味があると思います。 

 

 

・並大抵のことではないと思います。公言するということは、可能だという確信があるからですよね。 

バン仕様で2名乗車なら軽量化を目指しやすくなると思います。後ろに人乗せない人は一定数います。荷役用なら尚更ですし、他ならぬ軽トラがそうじゃないですか。 

そのノリで、ぜひジムニーでもやってほしいです。昨今では逆に高コストと思いますが、sj30の1型とかは鉄板プレス仕様のダッシュボードでしたから、回帰することは可能でしょう。今のジムニー平気で1トン超えてますし、バン車は復活してほしいと思っています。できれば幌車も 

 

 

・あまり軽くし過ぎると重量級の車と事故を起こした時に取り返しのつかない事になるよ… 

軽けりゃ良い恩恵も沢山あるけどね 

燃費、加速力、ブレーキ性能、最近の下手くそには関係ないけどステアリング操作の向上など、軽量化によるメリットは計り知れないからな 

少し車高を下げて、グリップの良いタイヤを履かせたらそれなりに面白い車にはなりそうだ 

 

 

・たしか現行規格のボディサイズになった時だったかと思いますが、その昔も1部品1g軽量化、なんてこともスズキはやっていました。 

ただ、ライバルであるダイハツ自身は現行ミライース発表の際に「軽量化は限界に近づいている」なんて発言もあったので、どんな手法でスズキが開発するのか興味をそそられますね。 

 

 

・鉄板むき出しの美しさってあると思います。 

最近はバンでも「フルトリム」をウリにしているグレードとかあるけど、あんな安っぽいプラスチックで囲まれるよりは鉄板むき出しとトリム部分で調和をとった方が格好よい。 

鉄板むき出しと言っても勿論塗装はしてあるわけで外装色と同色だから鮮やかなボディカラーだとより似合うよね。 

 

 

・とてつもなく高い一つの目標を掲げて、トップダウンでチャレンジしてみるってのは凄く良いと思う。 

トヨタは次世代BEVでテスラに勝つとか何とか言ってるけど、勝つって凄く概念が複雑で結果も分かりにくい。結局中途半端にならないか? 

 

その点スズキはわかりやすい。とにかく軽くせよ。こういう目標をたてると日本人は強い。 

 

 

・軽量化は良いが、衝突安全性は犠牲にしないで欲しい。軽自動車の衝突実験は、同じ質量のバリアにぶつける。道路を走るクルマが全部アルトクラスなら問題無いだろうが、今どきの大型SUVと衝突した場合の安全性は大丈夫か?大いに疑問が残る。 

 

 

・軽量化のメリット・デメリット 

 

色んな主義の人がいると思いますが、個人的には車は多少音や振動が入っても軽い方が良いと思っている派です。加速も減速もキビキビするのでいわゆる意のままに感が高くなる気がします。車体が軽く作れると、エンジンも小さくて済む、と更に軽くなるという相乗効果。 

 

その一方で、遮音材とかを減らすと確かにうるさいし、薄いシートは乗り心地の面で幾らか我慢を強いられるのも現実。 

 

500㎏台はなかなか難しいでしょうね。 

 

 

・初代アルトを思い出しました。 

軽量の2サイクルエンジン、うすーいドア、鍵穴がない左ドア、初期はMTだけ・・・・オート なんとかという装備まったくなしでたった28馬力(それもグロスで)だったけど 町なかではまぁきびきび走った。 

たしか550㎏くらいだったけど 今の市場に通じる軽量車を スズキさん頑張って出してください。 

 

 

・今の車は無駄なものが付きすぎ・・・ 

 

アルトはひとり乗りの方も多く 

ボトルホルダーは運転席だけで十分、 

必要ならオプションや後付けもできます。 

 

独り身なら以前に設定があったバンでも良いくらいです。 

 

両親の車にはいろいろな装備が付いていて 

未装備グレードと比べると40~50万円くらい高いのですが 

自分が同乗していても、ほぼ使っていないですね。 

 

遮音性も重視されている最近の車ですが 

緊急自動車が来ても平然と通過していきます。 

外の音も適度に聞こえないと、危険ですよ(-。-)y-゜゜゜ 

 

 

 

・我が家のアルト・エコ(2014年式)は見かけ上の軽量化の犠牲となった燃料タンクで、元々30リットル入るタンクを内部で仕切って20リットルしか入らない構造になっているし、空気圧280kPaとスタンドの店員さんに「バーストしますよ!」と驚かれるような空気圧で、今度の新型では是非、無理矢理感のないスマート軽量化でユーザーに大きなメリットを感じさせて欲しいところです。 

 

 

・素晴らしいね。 

正直、現行アルトよりも前の方が軽くて良い感じだった。 

今のは背を高くして広くした結果、ワゴンRに近づいてしまった。 

そういうのを求める人は最初からワゴンRやスペーシアを選ぶ。 

アルトは軽量化の方向性が正しい。 

 

 

・まさに軽ならではのチャレンジ。 

より軽量化による経済性を求める流れは、1t超え200万超えの「高級」軽ハイトワゴンとは一線を画すようで面白い。 

コスパの良い一人乗りコミューターや営業車としてのニーズは高そうですね。 

 

 

・簡単では無いだろうけどチャレンジする姿勢は流石です。 

今現在でも軽量化は高い次元で行われている筈だから、快適な装備まで犠牲にしないと達成出来ないレベルだろうしドアも運転席とバックドアの2つ以外はオミット。エアコンもオミット、オプションで追加装備といった感じで大抵の装備はオプション追加としてオミットの嵐になりそうです。 

 

標準モデルはとてもじゃないが日常的に使うことも苦痛なレベルで、メーカーオプションの追加でどうにかなるレベルに仕上げてくるだろうから結局は実際の重量はそこまで減らないかなと思います。 

 

 

・「軽量化に 

勝るチューンナップは無い」を、ワークス自ら地で行くのか。痺れるね。 

慣性重量も減るわけだし、軽量化が安全性と相反するとは言い切れない。 

2気筒、燃焼始動によるバッテリーの小型化。 

それに、100kg削って価格が同じなら、メーカーとしては利益率が上がることになる。 

いやはやこの取り組み、本当に楽しみ。 

また、世界を驚かせそう。 

 

 

・衝突安全とかいろいろ言う方は多いと思いますが、個人的にとても好きな考え方です。 

軽いクルマは乗ってると楽しい。 

メーカーがコレを本気でやってくれるのはワクワクします。 

最終型の36ワークスを買いましたが、ワークスが出なくても期待大です! 

 

 

・昔々、某メーカーに在籍中にも同じ活動があったよ。「全ての部品の板厚を10%減らせ」と命令が出た。そしたら至るところで剛性不足、共振、疲労破壊、腐食が出た!それらを別な方法でなんとか乗り越えたが、やっぱりダメな部位もあった。技術者としてはとても勉強になったが、開発期間は大幅に遅れたし、売り出してからも市場で問題続発した。でもトップは出世した。歴史は繰り返すかな。 

 

 

・鉄板剥き出しドアというより、ドアはインパクトビームと骨格だけにしてパネルは鉄板ではなく樹脂パネルにすれば軽量化もコスト削減もできそう。 

後席の窓ガラスなんて開かなくていいし、シートだってアーロンチェアみたいにクッションスポンジなしのメッシュ生地にすれば蒸れないし座り心地も確保できそう 

 

 

・タイヤでブレークスルーがあればかなり楽になりますね。 

フロントガラス以外アクリルにするのも有効。 

エアコン、オーディオ、集中ドアロック始め電装品は全てオプション扱いにすればカタログ値でかなり軽く出来る。 

ラリーやジムカーナベース車ぐらいを目標にすれば可能かも? 

 

 

・バッテリーを軽量で電流受入能力の高いリチウムイオン系バッテリーとし、オルタネータの休止時間を延長し、汎用性の高い12Vの電装系を捨てれば、バッテリーはもちろん配線類の軽量化と低燃費化が実現できそう。 

 

既に灯火類はモジュールごと交換のLEDになり、オーディオも汎用DIN規格から専用品となっているし、USB-PDポートさえあれば従来のシガーソケットをデコデコを介した有料オプション化しても困る人は少ないだろう。 

懸念があるとしたら、バッテリーあがり時の救援くらいかな? 

 

以前からバッテリー電圧48V化みたいな話しは出ては消えているので、どこが最初にやるかは時間の問題だろうね。 

 

 

 

・今のアルトの部品がどのようなものか知らないのですが、スイフトとかの部品を持ってみると、とても重たい。ブレーキシューやペタル類のアームも、シートは外すと持ち上げられないくらいに重い。、どれもこれも「えっ!?なんでこんなに重いの?」と感じる。 

断面をコの字にするとか、肉抜きするとかで相当軽量化出来る。サスペンションは昔のスバル360みたいにすれば劇的に軽くなるはず。乗り心地も良かった。 

 

 

・軽量で丈夫というか、耐久性が確保されていればいいです。リアシートとか、バックミラーは手動で、運転席以外はパワーウィンドウなしとか、装備を削って、安全装備充実がいいですね。ツインの現代版みたいのがあったら売れると思いますが、いかがでしょうか? 

 

 

・そこまでして軽量化をというのならば、その一環として、 

マニュアル車を、場合によっては、Manual―4(4MT)にしてまで妥協無しにしないと簡単には軽量化できないかと思われます。 

 

ただし、1993年式アルト(F6A)の話みたいに、5MTの5thを抜いたのが4MTで、5MTよりは遅い様ではユーザーは納得しないでしょうから、 

「4MTの4th = 5MTの5th ( ※ 最高速度は同じ )」 

にするなどの創意工夫とかは必要になるでしょうが。 

 

ダイヤルで手動調整する手動エアコン、 

手で回して開閉する手動ウィンドー、 

手動にて調整、折りたたみ、展開する手動サイドミラー、 

エンタメはAM/FMラジオ程度 

などなど、軽量化のために多少は不便になるのは説明不要ですがw 

 

 

・開発の方向性として中途半端なところを狙うのでなく、一つの究極を目指すということでしょうか。 

 

軽量化のデメリットは、走行安定性が落ちます。路面の凹凸によるショックは重量に反比例しますし、車体じたいの剛性も落ちる方向でしょう。衝突安全性も悪い方向です。 

 

でも、併せてPUの出力も絞って最高速や加速トルクを抑えて、価格も抑えた高齢者や業務用途向けのミニマムな軽車輌なら有りかなと思います。 

 

 

・リアワイパーは大雨の時ありがたいんだけどな 

社用車にイグニスがあるけど、この子はちょっとした雨でもリアガラスが汚れるし、タイヤではね上げた水が引っかかる 

なのに間欠リアワイパー機能がなくて微妙に不便(グレード?) 

 

雨が強くなるとサイドミラーが水滴で見づらくなるし、そういう時にリアワイパーでガラスが拭けると後方確認がしやすい 

セダンは風の流れで水滴を飛ばしやすいかもしれないけど、屋根の上を越えた風を巻き込みやすいハッチバックやミニバンはリアワイパー必要だと思うけどなあ 

 

 

・思い切って2シーターの3ドア車にして軽量化と低価格化するのも有りだと思う。 

商用・家庭用で3人以上で乗るケース、どのくらいあるのだろう?と疑問。 

後席は荷物置き場になっているのが殆どで、バックドアよりリアドアの方が荷物の出し入れしやすいという程度の利用しかされていないのでは? 

 

 

・一度も触らないボタンとかありますね 

安全性に問題のない程度で軽量化された軽自動車 面白そうです 

 

技術を確立させたうえで ハヤブサのエンジン詰んだ超軽量スポーツ車とか 

開発してもらいたいな 

 

 

・スズキは乗ってないが、ダイハツの軽ではいらん機能というか使い難くて使わない機能がある。外気温なんて最たる例。そしてスポーツモードなどいらん。間違って入るから無い方が良い。内装も贅沢過ぎる。 

最低グレードでは削れるものはいっぱいあるが、重量に効くかは疑問。約2割だから大いなるチャレンジになるでしょうね 

 

 

・スズキのこういう所が昔から好きだわ 

正直パワーウインドウもパワードアロックもナビも要らんしリアシートも要らん 

センターコンソールもドアポケットもリアラゲッジのフタも要らんって感じ 

軽自動車なんて元々から安全性云々言い出したら乗れないくらいなんだからこの際行き着くところまで極めて欲しいな 

 

 

・あるものを引き算で無くて、生産設備に適合した全くの新規設計アルト 

を作るのでしょうか? 

優秀なホワイトボディ(車体)は流用や軽量化するのですね。 

あと、D社さんよりは、パネルやリアドアなど樹脂化する伸びしろがありますね。 

ボンネットの樹脂化は、日本の猛暑ではきつそうですが。(変形しそう) 

外装だけでも、30kgは稼げそうですね。 

あ、ウインドウガラスの厚みも減らせますね。ガラスの重量で10kg以上は 

確実ですかw 

昔の某社みたいに、ライトやワイパーのレバーを半円型にして肉抜きなんて 

びんぼっちゃまなことは、ご勘弁ください。 売れませんよ。 

あ、廃車まで外さないような内装部品のボルト廃止して、ワンタッチの 

樹脂部品はめ込みもありますね。 

 

 

 

・重さはイコール銭だから 軽量化はメーカーにとっても 実は 

美味しい話 

 

リアワイパーは豪雨の時は安全性に繋がるから 滅多に使わないにしろ 

必要かと思うけど、最近の装備では アイドリングストップは 

不必要だと思う またパワーウインドウも運転席だけにして 他の席は 

昔のクルクル手回しでもいい リアシートなどもキャンプ用の 

チェアのような布1枚というグレードが選べてもいい 

全長をもっと短くした高齢者夫婦用としての2ドアの2人乗りの軽が 

あってもいい エアコンもオートでなくてもいい 

内装の樹脂部品は静粛性にも関わっているので 一概に外すのは 

どうかと思うが 

 

ただ軽自動車と登録車が事故を起こすと ほぼ軽自動車側だけに 

死者や重症者が出ることが多いのを考えれば、運動エネルギーの法則から 

軽量化を進めれば さらに軽自動車の危険度が進むことになるので 

一長一短ではあると思う 

 

 

・実際に乗っててまず要らないと思うのは、電動格納サイドミラーかな。最近の車は畳んでも大して変わらんし。 

リアワイパーはリアドラレコの視界確保でしょっちゅう使ってる。 

パワーウインドウは無くてもいいけどあれば使う。運転席は正直いらんかも。 

意外と重たいシートは軽量化の余地がありそう。 

エギゾーストも軽量化出来そうだけど、コストとの兼ね合いかも。 

カーバッテリーも鉛電池からリチウムイオンに変更出来るかも知れないけどどうだろう。バイク用では出てるけど、まぁ値段は上がるよね。 

 

 

・無駄な装備は沢山アルト思うけど、100キロは… 

軽量素材使っても限界があるし、強度や快適性を削ったら安全性や静粛性はどうなるんだろう? 

この試みは全メーカーが取り組んで欲しいと思います。今の車は電子パーツが多く安全対策で重くなる一方です。 

 

 

・ウインドウ開閉は手動でも充分だし軽自動車ならパワステなんて無くても大丈夫だろうし、内装も含めて豪華さを追い求めずに軽自動車の原点(初代アルト)に立ち戻るだけで良いのですよ 

 

 

・パワーウィンドウも、いる/いらないの意見がわかれそう 

この手の車になると、もうこれでいいんだっていう満足感というか 

削り落としたシンプルな個性にコスパや美学を感じるのであって 

余計な機能がいっぱいある車も逆にうざったいというか 

削ることは、何もケチとか我慢でもないと思う 

車は軽いのが一番いい、そこで運動性能や燃費があがれば、それのほうがうれしいだろう 

 

 

・現行を代車で借りて乗ったことがあるが、 

車体の軽さを感じれる車だよ。 

CVTで普段使いは不満が出ないくらいには走る。昔のアルトとは違うね。 

車内空間と後部座席周りは変わらない。 

気になるのは 

雪道だと軽すぎる感じ。発進は軽のパワーだから。ロードノイズ。塗装が薄い感じ。 

あたりかな。 

借りているとき値段調べたら思ったより高かった。 

ミラーヒーターは必要。シートヒーター要らない。 

 

 

・当たり前だけど、もはや何も捨てずにアルトという「フォーマット」の中で100kgも軽量化はできない(昔のツインみたいな軽規格より短い2シーターとかにできるなら簡単だが、それはもうアルトじゃない) 

 

ボルト削るとかリアワイパー外すとか、そんな小手先じゃ到底無理 

 

何を割り切るのか 

 

快適性か、スピードか、禁じ手の安全性か、あるいはその全てか 

 

車内LANをワイヤレスとか一見良さげだけど、アルトがアルトであるために一番大事「コスト」で折り合わないかと(もちろん軽量素材とかもってのほか) 

 

 

・素晴らしい。 

軽量化は燃費、運動性能共に効果がある。さらに不要な装備を付けないのはコストカット、廃棄物削減にも繋がる。最もエコな取り組みです。 

最近はスズキ車が1番魅力的なな車を使っていると思います。 

 

 

・軽い軽自動車・・・。これは軽の二乗だからSuper Kとでも言ったらいいのでしょうか? 

一番安い軽トラのように、フロアやドアなど樹脂でカバーされていない車も中々いいですよね。平坦なら1速に入れなくても2速から簡単にスタートできる、これって軽いからっていうのもあります。ちょっと登りだったり荷物を積んだりすると無理になってきますからね。 

窓枠が鉄板のままだと真夏に肘かけて運転すると火傷するヤツ、今の車じゃ見かけなくなりました。 

 

 

・調べたらかつて存在したスズキツインのMT車が570kgでしたね 

なので素人考えですが、リアシートをエマージェンシーと割り切れば達成できそうな気がしないでもないですが・・・ 

あれ以降、スズキの軽量化に関する技術も格段に上がってますしね 

 

 

 

・ほとんど使わない後席シートを昔のフィアットパンダの様にパイプ&キャンバスで大胆に簡略化。軽自動車旧規格の全長・全幅程度に小型化&2ドア化。エンジンを2気筒・発電専用化=e-POWER化しトランスミッション廃止。バッテリーは走行用と補機用を統合。ベースグレードは遮音材全廃。タイヤサイズ・外径は軽バン同一&剛性を車重なりに落とし軽量化。AUX用電装は、5V・USB-C&アクセサリー用12V。オーディオ配線はACC以外は全廃し、手持ちのスマホ+Bluetoothスピーカー。 

安くなるかもしれないけど、商品性はどうなんだろう? 

 

 

・後部座席の窓ははめ殺しでも良いし、 

いっそのことアクリルなどの樹脂でグレーの着色にすれば 

それだけで5~10㎏は削れそう。 

電装系も48V化すれば、 

STG(スタータージェネレータ)やそこまでの配線も細くできる。 

流す電流が4分の1になるから。 

 

 

・割り切ってボディサイズ落として軽量化もありかな。 

普段通勤しか使わない人は、一人乗りで、たまにもう一人乗せられる程度にしといて原材料代安くして、価格も安くしたら価格高騰しすぎ、燃料価格上がってる時代だからこそそこそこは需要あるかも? 

 

 

・自動車部品会社サラリーマン時代、 

何でもいいから、軽量化提案持って来い! 

でした。 

毎年、mg単位の軽量化提案持って行っても、 

大変喜ばれた。 

積み重ねです。 

 最近、気づいたのですが、ドライバー運転手 

が、ダイエットした方が効果大きい! 

で、人力ハイブリッドにするのです。 

ペダル漕いでパワーアシストするのです。 

 

 

・私は昔、トゥデイでドンガラにして600kg切れましたが、アクリルガラスやFRPボンネットやドライバッテリーとかかなり苦労しましたね。現行の車は軽量化しにくいですが、無謀でも挑戦する価値はある。 

 

 

・ミライースを仕事で使っています。 

基本ひとりしか乗らないので、リアシートどころか助手席もいらないし、パワーウインドウどころか、リア窓は羽目殺しでもいいくらいです。 

メーターは、速度と各種警告ぐらいでいいので、スマホくらいの液晶でいいのでは? 

 

その分軽くて燃費が良くて、安ければいいです。 

 

 

・わが家は先代アルト・ターボRSですが…軽いから加速も燃費もとても良いです♪ガソリン満タン・大人2人乗車で実質800kg台半ばですからS660と比べても100kg以上軽い… 

現行で無くなったワークスの復活を次の代に期待したいです 

 

 

・アイドリングストップ関係は、いらないのでは。 

 

たまに停止が長くなりそうでやりたければ、自分でスイッチ切ればいい。 

人間の判断で切った方が機械任せよりいい。 

その代わり、始動スイッチを操作しやすくする。 

 

これで始動バッテリーがいらなくなるし、安くなりかなり軽くなる。 

 

 

・安全性もどうなのでしょうね。 

先代のアルトワークスに乗っていますが高速では会話が不可能なレベルのロードノイズです。 

軽さはそれだけでも武器で機敏で楽しいのですが安全と快適とは反比例すると思っています。 

他社の軽自動車とは別次元の軽さなので気になる所です。 

 

 

・軽量化として思い浮かぶのが、ドアミラー。 

トヨタが販売した車内モニターで確認するタイプ。高価になるかも知れないが、あまり開発が進んでないような? 

軽量化のデメリットはぶつかった時、重い車に負ける事。まぁダンプとぶつかったら普通の車はオシャカになるけど。 

 

 

 

・600Kg以下ですか!憧れるな〜水中メガネアルトですが乗り換えますのでMT(5速は超ハイギアで燃費…)をお願いします。全長は、後席も広いのであと10cmは短くていいです。尚自信あっての発表だと思いますが車体剛性が低いのは許しませんよ!ハイブリットいりません。マニュアルアイドルストップ(オートは不必要に止まり危険)がほしい。 

 

 

・レース仕様車に近くなっていく感じだね。。 

昔はオーディオ&エアコンレなんていうグレードもあったんだし。。 

 

軽くなれば燃費向上は分かるが軽すぎると橋上やトンネル出た直後とか車吹っ飛ばない?とか別の心配をしてしまう。 

あと台風の強風とか。 

 

 

・軽量化いいね! パワーウィンドウは昔ながらの手動、リアワイパーいらない、運転席助手席は普通のシート、後ろは取り外し可能のプラスチックバケットシート、助手席も外せて室内をフラット床仕様、軽い分スポイラーでも着けないと高速道路もふわふわではこわい。80万円アルトあればなー装備エアコンだけ、ナビ無し。 

 

 

・他メーカー販売店員です。 

すごく頼もしい発言ですね。 

要らない装備が今の車には多すぎます。 

それらを排除して車が軽くなるのはもちろん、価格だって抑えられる。 

 

安全性だけは抜かりなくお願いいたします。 

 

各メーカーの指標になる様な、アルトの完成を願っています。 

 

 

・軽量な車が一番環境に優しい。軽量な分だけ材料がいらないし加工するエネルギーも材料を運ぶエネルギーも少ないから車が完成した時点で重い車と差が開く。道路も痛めない。重いEVなんかより軽い車を税優遇すべき。 

 

 

・物を動かすにはエネルギーが必要な事は物理の基本中の基本 

軽量化はメリットしか無い筈なのに昨今のバッテリー車なんぞは2トンを超える車ばかり 

スズキの方針を全世界のメーカー一同は見習って欲しい 

 

 

・今現在の過剰な装備を棄てる思想、車作りに大賛成しますよ。 

能力、技能の無い人をBASICとする、売れれば良いの発想や基準は切り捨てて普通ですよ。 

言わば国策で車に装備された補機類が自分の運転技術と勘違いさせる現在の車両は不要ですよ。 

これに依って命を絶える人も居ますが、万人の利便性を捨て、走る凶器と言われている車の存在理由を再認識させるべきですよ。 

アクセルとブレーキの踏み間違い??、こんな人は即刻、運転免許証を返納させ、社会の利便から除外しましょう。 

この思想が近い未来に、つまらない交通事故を減らせる要因になるでしょう。 

 

 

・AGSの改良の目処がたったのかもしれない。トランスミッションを現行のCVTから先代の下位グレードに搭載していたAGSにすればかなりの軽量化はできる。 

エンジンも二気筒。 

オーディオもスピーカーもつけるスペースすらない。 

燃料タンクはリスク覚悟でフロントに配置。 

 

 

・昔々、別メーカーの登録車で同じ100キロ減量に一部絡んだけど、記事にもあるように元が2トン近い車両と数百キロしかない車両では、その苦労は雲泥の差だろうね。乾いた雑巾を絞る!に匹敵するくらいに。 

安全基準に手は入れられないにしても、それ以外の部分では妥協せずには無理でしょうね。 

それでいてドライバーが日頃から余計な荷物を積んで走り回ってたら、、、技術者涙目だな、こりゃ。 

 

 

・スズキはかつて、50ccバイク「チョイノリ」という、他のメーカーは絶対出さないだろうミニマム仕様のスクーターを出した事がある。乾燥重量47kg、エンジンは草刈機みたいなOHV、リアサスはリジッド、チョークはマニュアル、バッテリーレスでもちろんキック専用、最高速度40km/h、メーターもそこまでしか無くオドメーターすらない削りに削った仕様で59800円だった。しかも国産でである。凄いのが、エンジンのバルブを駆動するカムが樹脂製なのだ、こんなんヤマハやホンダの開発部隊に提案したらマイクロ秒で却下だろう。スズキおもろすぎ。 

 

 

 

・アルトは、コストカットしてナンボだと思う。 

パワーウインドウも不要なんです。 

スピーカーもインパネにあれば充分。 

これこそ、後部座席を廃止してしまいましょう。一気に軽くなります。 

3ドアで良いのです!アルトは。 

バン復活しましょうよ。 

税金も、価格も安い、燃費も良い。 

バイクカーぽくて良いです。 

 

 

・軽量化は燃費向上や運動性能に直結するが、走破性は落ちると思われる。 

また、車高が人の胸程度で幅広のスポーツカーならともかく、アルトでは重心がどのくらい低く出来るかで、耐風性も変わってくる。 

風で飛ばされたりしない程度の重さは確保してください。 

 

 

・ウィンドウは手動でもいいかもしれないね。 

スペーシアじゃなくてアルトなら4人のる機会も殆どないから、少なくとも後部座席のウィンドウは電動じゃなくていいと思います。 

 

 

・コストとの問題はあるけど未だ削れるのは有る。 

マフラー、プーリー、ボルト、バッテリー 

シートレール、スプリング、ヘッドレスト 

ブレーキローター、ブレーキドラム 

燃料タンク、エンジンマウントなど有ると思う。 

ホイールも軽い鉄ホイールが開発されたみたい出し。 

 

 

・かつて新軽自動車規格となった5代目(HA23V)に乗っていました。現在では貴重な3ドアハッチバックであり、軽量な車体は峠道でも難なく走行しておりました。 

 

 

・個人的にいらないと思うものは「リアワイパー」雪が積もって後ろが見えなくなるし、後ろの車もはっきり見る必要がないこと、どうしてもという方はバックモニターがありますしね。 

 需要はあると思われますのでオプションにすればいいじゃないでしょうか。 

 

 

・まぁ、エンジンに関してはこれ以上の軽量化は無理でしょう。あとは要らん装備をカットしたり、必要なユニット類の小型化くらいかなと思います。スマートアシストだのアイドリングストップだのを標準で付けたがる某軽自動車メーカーとはえらい違いですね。 

 

 

・アルミ材と接着剤で軽量化したロータス・エリーゼの先例があるから、無理ではないと思うんですけど、大量生産に向いてる方法は別途考えた方がいいでしょうね。 

 

 

・そんなに軽量にして衝突安全は大丈夫か。それと耐久性。 

 

数十年前、徳大寺さんは同じクラスなら重い車を買ったらいいと言っていた。衝突安全、耐久性がいいから。(高級車やスポーツカーは別、コストをかけられるから) 

 

 

・1人〜2人乗り用の軽自動車を作って欲しい。 

幅1.2m 長さ3m 重さ400kg 以下。 

エンジンは400cc くらい。 

燃費 40km以上。 

走ってる車のほとんどは 1人か2人しか乗っていないから。 

通勤 近所への買い物限定 みたいな車。 

価格は50万円くらい。 

 

 

 

・樹脂部品やバッテリーを見直し、アルト等の軽乗用車の大きさで実にマイナス100㎏もの大幅に重量を抑えるための技術、知識、により、それらをどう量産車へ反映し織り込み製品として延いては製造業の生業を実行し訴求していくのだろうか・・ 

 

 

・わずかに飛び出したボルトの飛び出し部分なんて設計の人間は当然最初っからバチピタのサイズのを使いたいのに部品共用化でボルト種類数削減求められるから妥協してる部分でしょう。専用のボルト起こしまくれば簡単によくなるけど調達価格が高くなるから敢えて手を付けていないところなのでは。 

 

 

・これ以上の軽量化で機能の削除は4ナンバー社用車バンとしてならアリだが、自家用車として考えている層には受け入れられず売り上げ落ちるだろう、アルトは現状でさえ同社のワゴンRと比べてもコストダウンによる安っぽさロードノイズの酷さなど限界にきていると思う。 

軽量化と言うなら先代モデルのままで良かっただろ、女性受けするように丸く大きくしたくせに迷走してるな。 

現場が追い詰められ無理な軽量化の末、衝突安全性試験捏造が起きなければ良いが。 

 

 

・これだけ会社をあげて軽量化に注力する10代目アルトは、間違いなく名車になるでしょう。アルトワークスの誕生がめちゃくちゃ楽しみ。 

 

 

・軽自動車の衝突安全性は普通車と衝突した場合は効果が???と思います。実際、ニュースでも普通車と軽が正面衝突した場合は大体軽自動車の方が亡くなってる。 

我が家は嫁にも軽は乗らせません。事故死の確率は普通車より格段に高いです。 

 

 

・今のアルトもバンパー周りの部品を外すとメンバーとエプロンしか残らないくらいなのにさらにここから軽量化となると剛性が保てるのか心配になります。 

 

 

・リアワイパーは必要ですね。 

後ろを見ない人は要らないかもですが。 

軽量化は大変結構だと思います。 

普通のガソリン車で、燃費No.1 を目指して欲しい。 

 

 

・ポイントは騒音かな? 

むしろ今のクルマ静か過ぎだけど、ユーザーが認めてくれるのならありですね。 

それと3ドアにしてリアドア無くして欲しい。 

部品点数減るでしょ? 

そしてそれをベースにワークスで盛り上げて欲しい。 

 

 

・80年代の軽のような、どシンプルな車が欲しい。オートロックも電動ドアミラーもパワーウインドウも要らない。6MTで6速目は高速専用ギア比とか。内装も安全に関係無い箇所は鉄剥き出しで良い。 

 

 

・レース車両にはいいかもだけど、軽過ぎは乗り心地も悪くなり 

足回りも設定難しそうだな 

ただEVの超重量級に比べなにかとエコだと思う 

安全性の確保次第かな 

 

 

 

・レース車両にはいいかもだけど、軽過ぎは乗り心地も悪くなり 

足回りも設定難しそうだな 

ただEVの超重量級に比べなにかとエコだと思う 

安全性の確保次第かな 

 

 

・流石謎の軽量化が得意?なスズキ 

今までのアルトも謎の軽量化で既に軽くなってるのに更に謎の軽量化か… 

凄いなぁ… 

最近まで?ダイハツと競って軽量化してたのに 

もう太刀打ち出来ないほどの差がついてる気がする 

 

 

・すでにMAZDAが通った道、その結果TOYOTAと業務提携出来た 

それはMAZDAしかやってなく、TOYOTA開発陣に真似できませんって言わしめたから出来たこと 

状況がちがうから、今では単なるパフォーマンスで終わるのでは?と思えてなりません 

 

 

・スズキのその姿勢は支持したい 

だが現行アルトもそんな売れてないのにさらに装備省略したクルマだして売れるだろうか・・・ 

売れるのが冷蔵庫みたいなノッポスライドドア車の現代で、初代アルトのヒットした時のようにはいかないと思う・・・ 

 

 

・660ccなら66万で売れる車を作れ!これは昔々その昔、軽量化以前に指示された事だったと思います。100kg軽量化が実現すればやっと66万円のクルマも現実的になるのかな。580kgなら58万円で売れる車を作れ!と開発陣にオーダーが出るのかな〜楽しみですね〜♪♪♪ 

 

 

・軽量化目指すというより装備の多くをオプションにしてくれたら良いなと思う 外品パーツで自分なりにやるのも楽しいかな しかしスペアタイヤだけは付けて欲しい やっぱり不便だよ 

 

 

・安全だの規格だの、細かい事は知らんけど 

社長が軽量化を掲げてくれるのはワクワクする。 

是非ともその際はマニュアル車を復活させて下さい。 

 

 

・今どきのSUV車はバンパーもフェンダーも艶消しの樹脂パーツに覆われているけど、あんなの少し前ならバンか最低グレードのパーツだったよね、時間経つと白くなるし。 

 

 

・スズキのコストダウンや軽量化にかける意気込みは、素晴らしいと思います。しかし、街中でブレーキランプが切れてるスズキ車がやたらと目立つのが気になります。過ぎたるは、、とならなければいいのですが。 

 

 

・先代アルトバンMT乗ってます。 

非力なエンジンのはずなのですが、620Kgの軽い車体のおかげで1人乗りで使う分には、最高に運転楽しいです。 

 

 

 

 
 

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