( 191995 ) 2024/07/18 01:40:29 2 00 トランプ氏をかつてのライバルが称賛、共和党全国大会で団結演出Bloomberg 7/17(水) 17:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5caacada7b346a5c34178adf596ba212ee1114d4 |
( 191998 ) 2024/07/18 01:40:29 0 00 Donald Trump
(ブルームバーグ): ヘイリー元国連大使はかつて、トランプ前米大統領を「完全に常軌を逸している」「落ちぶれている」などと評した。フロリダ州のデサンティス知事は、前大統領は自分に「従属する」なら最も「価値のない共和党員」でも受け入れるだろうと述べていた。
そして16日、彼らは、トランプ氏こそが次期大統領に最もふさわしい人物だと言った。
ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催されている共和党全国大会では、大統領選の党候補指名をトランプ氏と争っていたライバルたちが次々と登壇し、かつてあざけりの対象とした人物を支持して見せた。トランプ氏が堅く掌握している党内で、自分たちの将来を確保するために必要な、忠誠心を公に示すパフォーマンスだった。
この夜、トランプ氏は、バイデン大統領を打ち負かす挑戦をする上で、最も忠実な支持者層以外にも支持を広げるチャンスを得た。2016年大統領選で候補指名を争ったルビオ上院議員とクルーズ上院議員とともに、今回の指名争いの対抗馬も出席したことは、共和党がトランプ氏の完全な支配下にあることを示す明白な証しだった。
トランプ氏はここ数カ月、共和党全国委員会の共同委員長に義理の娘を据えるなど、その影響力を誇示してきた。
また、13日のトランプ氏暗殺未遂事件を受けての結束の呼びかけは、共和党へのものであり、国全体に対するものではないことも明確になった。ヘイリー氏は「私たちはより大きな存在であるときにより良い」と語り、より多くの有権者を共和党側に引き入れるよう呼びかけた。他の登壇者たちは、バイデン氏が不法移民や医療用麻薬「フェンタニル」といった問題を制御できていないと非難した。
「国のためにトランプ氏支持」
ヘイリー氏は当初、大会で演説する予定ではなかったが、同氏とトランプ氏の両チームがこの数日で調整した結果、演説を引き受けることに同意した。拍手とブーイングの中、ステージに上がったヘイリー氏は、トランプ氏が「団結」の名のもとに彼女を演説に招待したと伝えた。
「私たちの国のため、私たちはトランプ氏を支持しなければならない」とヘイリー氏は述べ、トランプ氏への支持を力強く表明した。トランプ氏は副大統領候補のバンス上院議員の隣の席から立ち上がってみせた。
ヘイリー氏が自分とトランプ氏の相違点を指摘すると、トランプ氏は丁寧にほほ笑みながら、「意見が合わないことよりも意見が一致することの方が多い。米国を強く保つことについては意見が一致している」と応じた。
また、ロシアのプーチン大統領がウクライナを攻撃しなかったのは、当時大統領だったトランプ氏が強硬な姿勢を取ったからだとヘイリーが指摘すると、トランプ氏は「true(真実)」と口走ったようにも見えた。予備選挙中、ヘイリー氏はトランプ氏とウクライナ問題で対立し、米国によるウクライナ政府への支援継続を支持していた。
トランプ前政権下で国連大使を務めたヘイリー氏は、演説はトランプ前大統領を支持することに今も懐疑的な有権者を対象としたものだと述べた。
ヘイリー氏は「私のメッセージは単純だ。トランプ氏に100%賛同する必要はないが、彼に投票する必要がある」と訴えた。
デサンティス氏はヘイリー氏の後で登壇し、有権者に「第45代アメリカ合衆国大統領、第47代大統領に」投票するよう呼びかけた。また、デサンティス氏は党大会でアイオワ州の共和党員と会談した。2028年に実施される第48代大統領選への出馬を決めた場合、候補指名争いで早い時期に党員集会が行われる同州を味方につけるためだ。
移民問題
登壇者たちは、この日のテーマである「米国を再び安全に」というテーマに次々と触れた。バイデン氏の移民政策を繰り返し批判し、大統領を終末論的な言葉で表現した。国境を越えてやって来る人身売買業者、麻薬組織、テロリストの問題がバイデン氏によるものだと糾弾する動画も流された。
クルーズ氏は「私たちは南の国境からの侵略に直面している。比喩的な意味ではなく、文字通りの侵略だ」と聴衆に呼びかけた。
深刻化する米移民問題、大統領選の波乱要因に-現行制度の不備鮮明
移民の急増は、バイデン政権にとって最も厄介な課題の一つだ。有権者にとって決定的な問題であると世論調査が示すこの危機に、共和党は飛びついた。トランプ氏の呼びかけを受け、国境警備の強化を目的とした超党派の上院妥協案を拒否し、バイデン大統領の政治的勝利を阻んだ。
バイデン氏はその後、亡命を求める移民の流入を阻止するための別の制限を導入し、国境取り締まりを強化するための措置に踏み切った。
トランプ氏は当選した場合、大量国外追放を含む、米国の法律の限界を試すような広範な移民改革を実施すると明言している。選挙キャンペーンの中で、トランプ氏は移民によるものとされる凶悪犯罪を取り上げ、「バイデン移民犯罪」と呼んだ。
原題:Trump’s One-Time Rivals Praise Him in Orchestrated Show of Unity(抜粋)
--取材協力:Hadriana Lowenkron、Stephanie Lai.
(c)2024 Bloomberg L.P.
Billy House, Nick Wadhams
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( 191999 ) 2024/07/18 01:40:29 0 00 ・パフォーマンスと言ってしまえば簡単ですが、弾丸に身を曝しながらガッツポーズを決めるなどと、常人には出来るはずもありません。 彼の持って生まれた器なのでしょう。 こりゃ勝てないと判断すれば素直に従い協力して事に当たる、変わり身の早さもまたそれはそれで立派な能力です。
・アメリカは共和党支持者が30数%、民主党支持者が30数%、残りの35%±が浮動票。このインデペンデンツがどう動くかなんだけど、かなりトランプさんに流れたのではないだろうか。 共和党内だけ見ても1/10ほど存在する嫌トランプ勢力の代表がこの演説では最も多い中間派にも影響は強く、党はトランプで固まっただろう。この日のヘイリー演説は大きかった。 あと3〜4ヶ月、この事件とトランプさんの行動の印象が強いまま選挙に突入する。バイデンさんではまるで勝てない。 アメリカ人はこんな映画のストーリーのようなヒーロー物語が大好きなのだ。だからトランプは今や「ブーム」になってしまった。民主党はよほどの奇手を繰り出さない限り勝つのは難しい。それどころか議会の選挙においても、上下院とも共和党にもっていかれかねない。まさに窮地だ。
・日本人でもTVとかでパフォーマンスと言う人がいるが、実際に銃で狙撃され弾が当たっていて怪我していて、あんな事出来ないでしょう! それにまだ犯人がどうなったかわからないのに立ち上がって拳を突き上げるなんて、絶対に出来る事ではないと思う。トランプ氏に強いアメリカをもう一度と託す人は多いだろう。 またトランプ氏ならウクライナ問題も進展があるかもしれないと思えてくる。
・バイデンさんが戦争を止められなかったのはアメリカの今を象徴している。アメリカは弱くなった。中国やロシア、イスラエルにまで騙されるようになった。トランプ政権になれば、良くはならないが悪くならない。今は最悪だと思う。人道上おかしいことだらけだし、ウクライナからは子供が拐われたり、民間人に拷問したり、国連職員が併記で犠牲になる。こんな社会にだけはなって欲しくない。
・勝ち馬に乗っている訳だけど、アメリカは時期によって極端に内向きになったりする トランプさんが大統領になれば、その方向に行くんだろう
トランプさんの後継者もその方向を維持していくのであればそれは日本や世界にとってどういう影響を与えることになるだろう
習近平さんもプーチンさんもみんな71歳だったかと思うが、日本はどう接するべきか、後継者もひっくるめてよく考えないといけない
・アメリカ的でありアメリカ人的だと思います。間髪入れず勝ち馬に乗る。恥の文化を持つ日本人はなかなか難しいかな。まぁ古い日本人だけかもしれないが。新しい日本人よ実を採れ実を。古い日本人にはできないタイムリーな心持ちを持つことが今の世に必要。ただし、きちんとそれを誰にも説明し、納得させられる能力も持ってほしい。誰もが納得できるように。
・普通の人であれば4年前にとっくに投げだしていたリーダーとしての地位。さらにこれでもかと言うくらいの政治的迫害と陰謀。しかし、彼は絶対に諦めなかった。この粘り強さが、彼の神がかった強運を招き寄せたと考えてもいいでしょう。
・自身や組織の都合で、これまで黒い(と言って来た)ものを、今度は白と言う。また、彼に全て賛同する必要はないと言ったのは、その通りではあるのだが、もし実際に彼が頂点に立てば、その時幾ら「賛同しない」と異なる意見を言っても多分無駄だろう。彼が行き過ぎた時一体誰が止められるのか。 何か大きな問題があった時「本来の私の考えは違ったのだけれど…」と今の段階から選んだ言い訳をしているようにも感ずる。
・もう、大統領選は消化試合。 トランプ氏再選を織り込んで 米国株式はいわゆるインフレ銘柄がさらに買われる。 またトランプ氏は露骨なドル安誘導政策をとると見られているので、円安は一服。 早速、ドル円為替は156円ほどになった。 日本株は見直しが必要。
・本場プロレスのマイク握ってた人だからお手の物でしょ。むしろおいしい。 特にアメリカ人プロレス好きだから支持は上がるよね。
・暗殺未遂という衝撃的過ぎる事件が、トランプを「タフネス」とか「ファイター(闘士)」に相応しい漢にしたと言えるようだ。 闘う漢トランプを端的に表しているのが、銃弾を受けても尚、拳を突き上げるトランプと、その後ろに星条旗がはためいている写真だろう。 そしてこの写真は、まるで前の大戦の激戦地硫黄島を占領した米軍兵士が摺鉢山に星条旗を立てる彫像の被って見えて、非常に頼もしくまた逞しく見える。 そして共和党は、かつてのライバル達が皆トランプ支持を表明して万全な挙党態勢を敷いたのに比べ、民主党はバイデン撤退論でバラバラなんだから、既に「勝負あった!」なんじゃないのか…?
・銃撃された日の2日後に共和党大会に姿を見せ、共和党カラーの赤いネクタイでUSAコールで沸き上がる中、感極まる表情と穏やかな笑顔を見せた後、翌日は場所を変えての党大会で、なんと民主党カラーのブルーのネクタイで登場、トランプを大統領にと演説をするアメリカ市民の声には国の責任を背負う覚悟の強い表情も見え、いやこれもう二大政党で対立する罵り合うといったレベルを超えた勝利が見え、もう手中にある余裕を感じた。しかも意図せず漏洩したケネディ議員との電話音声では、銃の怪我を負ったトランプがバイデンからの電話を受けた印象をいつもの悪態な表現もせず「バイデンは親切だった」と言っており、もはや民主党側は、共和党のトランプを非難すればするほど米国の民意は反していくと日に日に実感できるほど。団結なんてパワーワード出されたら、負けるならバイデンで負けておこう!と腹をくくってるのでは?トランプで圧勝する道筋が明らかだ。
・CNNで全米共和党大会を見たら、民主党 を100年以上支持してきた全米トラック ユニオン代表が演説して待遇改善を要望した。 もう大統領はトランプ氏で決まりだと思う。 一番驚いたのは、時に目を潤ませ表情が 柔らかかった事。 死を乗り越えて人生観が変わった可能性の有るトランプ氏に期待したい。
・2大政党制って内部は複雑でも基本、敵と味方しかいないから分断を招きやすいのかも。日本のように幾つかの政党に分かれていれば、敵と味方だけがフォーカスされるのではなく、ちょっと味方とか比較的敵とか中間層がいて、対立が先鋭化しないのかも。 政党が多数乱立することは良くないと聞いてきたが、2つに分断されにくいという点では案外良いのかも。
・銃撃事件のあと熱狂的なコメント多いけど、私はあのガッツポーズ、ヒーローや愛国心云々より、深夜番組のWWEプロレスで暴れてた頃の山師トランプを思い出した。選挙は勢いに乗りこのまま行くだろうが、事件と政治は切り分けねば。すでに大衆心理は暴走しているし、今後の世界情勢が怖い。
・この写真。図ったような構図のヒーロートランプの演出に見えるでしょう。 翻るアメリカ国旗、腕を突き上げる大統領候補者。こんな劇的なショーは神の配剤なのです。
知っているものからは、申し訳ないのですが、演出です。 只し、トランプ側の演出ではなく、トランプを支持している者でも対抗者でもありません。昔、昭和天皇が訪米したとき、曇天にも関わらず天皇がスピーチする時に突然日が射し天皇の顔を照らしたことがありました。記者達は、オーと声をあげた。同じ演出です。
このトランプ用の演出は何十年も前に作られたものです。何故私が知っているのか?おそらく、永遠の秘密でしょう。ただ、演出家である神聖不可侵の者にも時の流れにより、面白がってはいれず、怒りや不満が募ることがあります。 それが、大いなる意思です。聖書にも有る神の心理ですが、そんな甘い程度ではありません 。
・彼らも政治家。自分たちが勝つこと、勝ち馬に乗ることが、これからのために最も重要。
現状では大統領選でバイデン・民主党に勝ち目はなく、トランプの勝利は明らか。となれば、間違いなく勝てる・勝つ候補を、予備選で負けた共和党の政治家が避難するメリットはない。
民主党では、どーせ民主党の指名は負け必須でもバイデンにせざるをえないと見込んでバイデンを支持し続ける政治家、逆に負けるバイデンを下ろすことで民主党に貢献してポジションを築ける政治家、バイデンという弱小の駒を使った争いでしかない。民主党の政治家も、結局はそういう自分のために動いているから一枚岩になれない。
・奇跡的に命を取り留めたと思うが議会襲撃事件などの発端になったり裁判などの判決もある 量陣営銃撃の件で団結などしようとしているがアメリカ国民は冷静にトランプ、バイデン両者ともに投票に値しないのであれば票を入れないと言う選択もすべき 多くの人が投票せずにNOと言うのも大事だと思う、奇跡に惑わされて本質が見えなくなっている
・一昨日だったか、TBSのひるおびで、一連の流れを説明した後、犯人はすないあが射殺したという音声などを紹介した後に、ゲストの元卓球選手の水谷隼さんが『まだ完全に安全ではない、他からも狙われてるかもしれないのにあのポーズができるのはホントに凄い』と言ったらMCの恵俊彰が『もうスナイパーが狙撃したから安全だと言ってた』とトンチンカンな返答をして水谷さんの意見を否定してた。水谷さんは、暗殺犯人は1人とは限らない、まだ狙われてるかもしれない状況で一刻も早くその場から離れないと危険なのに狙撃されたトランプ氏のあのポーズは尋常じゃない、と言ってるのに。 まだ安全かどうか分からないのに、とっさに拳を振り上げてファイティングポーズができる姿は衝撃的。
・個人的に、日本は世界的にも悪しき事例を作った面もあるのでは、と思っていました。 どんな理由があったとしても、結果的に暴力でもって政治を変えようとすること、そしてそれが批判されるばかりか、内容によっては称賛さえされてしまうこと。 民主主義国家でこんなことはまず無いと思います。今回犯人は即射殺されましたね。 犯人が意見を述べられる場、となってしまうのはおかしいと思います。 同時に、今回銃社会だからとアメリカ社会を非難する声もありましたが、凶弾に倒れた方がいる日本が言えることでは決してありません。
トランプ元首相は、亡くなられた日本の元首相へ哀悼の意を示しておりました。きっと、世界中のトップもそうでしょう。
・死と向き合った最も恐ろしい瞬間に拳を振り上げ「Fight!」を連呼していた。もはや党派を超えて支持が拡大した気がします。不思議と表情が穏やかになったが、同時に勝利を確信したのか、トランプ色を明確に出し始めている。「大統領選前に利下げは反対!」逆を行くと思ったが、強いドル強いアメリカ経済を演出したいらしい。FRBが中立を保てるか、正念場だろう。
・まずは命に別状がなくて良かったです 過去に4人もの大統領が銃撃で亡くなり、衝撃的だったキング牧師やジョンレノンの死、ロナルド・レーガン氏も胸を打たれ重症 トランプ氏は強運の持ち主ですが、このような目にあっても銃規制に消極的なんだろうか 共和党の強力な支持団体である全米ライフル協会の標語(銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ)子供でもイカれた奴でもトリガーを引けば弾は出る トランプ氏をタフなヒーローにしてポイントが上がったとか潮目を読んで支持に回ったとか見るとアメリカ社会の深い闇を感じます
・もはやトランプの悪口を言えるアメリカ国民は誰もいないだろう。誰よりもアメリカを愛する事が証明されてしまった。ただしそれはアメリカ国内の話。アメリカを最優先する政策がどんどん可決する。岸田に相手は出来ない。安保でさえアメリカにとって無駄ならすぐに破棄される。これは日本にとって良い面なのか全く不測不可能。ある意味アメリカは最強のカードを手に入れた事になる。
・ゴルゴ13並みのスナイパーか?120メートルもの距離からわずか数センチ ズレただけの腕は映画さながら。最近の銃は性能が良いとは言うが、日本でこんな事件は起きてほしくない。やはりトランプ氏は運が強いのか?こんな不死身の姿を見たなら、再び国を託したいという国民が増えそうだ。打ちのめされても神が味方する運の強い人は、何度でも立ち上がるものだ。
・1961年1月17日、アイゼンハワーは大統領退任演説で、「軍産複合体」の存在とその高まる影響力を抑え込なければならないと警告した。だが、実際には、「軍部と軍需産業だけでなく、技術、議会の利益が結びついており」、その結果、国防予算は肥大化し、アイゼンハワーの警告以降、その影響力はますます大きくなっていると、レスリー・ゲルブ外交問題評議会名誉会長は言う。
ネオコンヘイリーは副大統領に指名されなかったが軍産複合体の利益確保のための政策を進言し続けるだろう。大規模な戦争をしなかったトランプはネオコンにとっても敵だ。ネオコンは都市伝説?アイゼンハワーは1961に既に警告しているんだが? 戦争は経済行為であり自然も起こるものは少ない。誰かが仕込んで始まることが多い。
・図らずも少なくとも命懸けでやっている事を証明して見せたわけだから、やはりそれは認めざるを得ないだろう。ここらへんで何か大きな事件が起こる予感めいたものはあったがとにかく未遂で済んで良かった。
・超希望的観測だけど、銃撃事件の効果で岩盤支持層以外からも共感を得たトランプが、「まともな人」に変身してくれる可能性は無いのかな。 以前のトランプは、「どうせ俺は岩盤支持層以外からは絶対に支持されないだろ。だったら俺は、岩盤支持層の利益だけを考えるぜ」のすねた生き方だった。 でも銃撃後の今は、他からも支持してもらえる可能性が生まれたので、「だったら俺はまともな人間になって(なったふりをして)、連中からも支持してもらおう」と変心する可能性は無いのかな。
もともとトランプは祖父が成り上がっただけで、米国建国の始祖につながるような正統派エリート家系の出身ではない。本人もそれを自覚してるから、アウトサイダーとしての自分を誇示してきた。 でも例の銃撃時の勇ましい写真が出回った今では、国全体から支持される可能性もあるのかも。「共和党の英雄」ではなく、「国全体の英雄」になりたいと高望みしてくれないかな。
・自国ファーストのトランプなら自国ファースト日本をある程度は認めるのでは。在日米軍縮小の代わりに自衛軍備の強化、自国兵器の開発、憲法改正も。岸田をはじめ愛国心に欠ける首相候補では実現されない。次の4年間が日本が変わるチャンスだと思う。都知事選は平和ボケしたお遊び感満載イベントだった。 でもこの先は遊びではない。報道やテレビのコメントが何を支持して国民を誘導しようとするか注視すべきだと思う。
・トランプは銃弾が僅かに外れ命拾いしてガッツポーズ。 なかなかできない離れ業だが、政治家になる前、プロレス好きでリング外で乱闘していたのが活きたのだろう。 銃撃犯クルックスは、トランプがよくクルークト・バイデン(いんちきバイデン)と言っていたのが気に食わなかったのかもしれない。 綴りも発音もよく似ている。 20歳の控え目な若者が共和党に寄付したのに、裏切られた気分になったのかも。 いずれにせよ、トランプは強運の持ち主だし、大統領に二度なるのが運命なのだろう。
・移民問題は、銃と同じくらいアメリカ建国のアイデンティティだと思うんだけど、移民問題はアメリカの法律の限界に挑戦するくらい『やる』んだそうな
あと、トランプさん暗殺未遂があっても共和党と民主党の支持率はまだ拮抗した状態らしい 相変わらずバイデンさんが言い間違いばっかしてたらいよいよ交代圧力に抗えなくなるかも
・確トラでしょうかね… そうなるとトランプは以前のようにアメリカは再びNATOから離脱する可能性が高いので 今後、ヨーロッパとアメリカは分断する可能性が考えられることです その場合、ウクライナを支援するヨーロッパはアメリカに経済的対抗処置をするでしょうから 日本への影響は避けられないでしょうね 具体的には更なる円安ユーロ高となるでしょうね
・ヘイリー氏は、2028年の大統領選挙共和党候補に回ったようです、 今回のトランプ元大統領の、バイデンからのトランプ叩きにも屈せず、 数々の訴訟騒動が跡形を消えたように、トランプ狙撃事件運の強さが敵味方に相当インパクトがあったようです。 問題はアメリカ社会の情報機関殆どが、民主党政権側マスコミメディアです、 共和党寄りはFOXニュース位です。左翼系リベラル系情報機関殆どが民主党政権側です、切り取り情報操作は日常茶飯事そんな形成を逆転するだけの、実力者このままの状態であれば相当有利です。
・トランプ氏にとって、今回の銃撃をどのように捉えているかわからないけど、トランプ氏支持者は増えると思います。ただ、トランプ氏のことをよく思っていない人たちも相当いるだろうから、安全とは言い切れない。
・マンチェスター・バイ・ザ・シーを見てるとアメリカで白人として生まれたのに順風満帆には生きれない その一方で自分が死んでしまったら家族を守れないって葛藤でアメリカに助けを求めて押し寄せてくる移民の人たち どちらを助けるのか?どちらも助ける道はないのか?と日々探求してる民主党=それはある意味優柔不断なバイデンさん 自国民を守るためには過激な手段を使っても、本来なら自由の女神がみんなを暖かく迎える国ではなくなってもアメリカという国を守ろうとしてるトランプさん
どっちが正解?なのかと、これって究極の2択なのでは?と 日本風に言うと地獄の蜘蛛の糸的なやつ その真ん中に幸せがあるのだと思うのだが 人間は黒か白かが大好きなので結局は戦争を繰り返す 国とか人種とか性別とかそういう属性にこだわらずみんなが助け合って生きる道はないのか?
・銃弾がそれた後のトランプのパフォーマンスは大したものではあるけれども、それを持って、投票決めるのは違う気がするけど。
やはり、各々の候補者がもし大統領になったら何をするか、何ができそうか?と言うことによって選ぶというのが、まずは基本にあって、後は例えば、
瞬時の判断とか、しっかりとしたコメントとか、もちろん健康状態とか、この人だったら物事をうまく進められると思える…などなどではないですか?その結果として、トランプがあると言うのは、それはそれで納得できるけれども。
と、日本の中で言ってもあまり意味がないですね。
・もうトランプ確定だね。好き嫌いがはっきり分かれるけど同盟国にはとにかく 金を負担しろ米国は金出したくないからなと恫喝するだろうし 中国には徹底して鞭を振り下ろすのだろう でも結局ディールできるならロシアや中国とも同盟国の頭越しに勝手に物事を決めてしまうかもしれない。 全ては金の額で損するか得するかアメリカに全く関係ないから知ったことかの 三択だ。 こういう政治家は風見鶏みたいなもので芯や信念が無い。 建国時の元勲たちはイギリスからの独立を経て自由と民主を守ってきたし そういう根底な部分で大統領になる者はそれを最も重要なものと守護してきたと思うがトランプは儲かれば専制主義者とも手を組みかねない。 そういう意味で建国の理念の重さを全く理解してない人間は一体何をやらかすかのかと思ってしまうがもう流れは止められないようだ。
・安倍晋三の居ない今トランプ氏が大統領になってもどうするんだ…と思っていたが、これは他の共和党議員達が協力すれば何とかなると思えてきた。強いアメリカの「顔」さえあればいい、撃たれても死なないというイメージが重要であり、実務はライバルだった議員達が(勝ち馬に乗って)協力するのではないか?って思えてきた。
・強運の持ち主で追い風を受けているトランプさんと反目を続けると自身の将来的に得策ではないとの判斷があるように思える。現状では政治的嗅覚以前の判斷だとも思う。 トランプさんが次期大統領になってもまず間違いなく4年で次代にバトンタッチとなる。それを大統領選の座を窺う有力者は見据えている。
・トランプ大統領も秀吉など部下の時は忠実、天下を取る過程では正に英雄のもように振る舞いましたから立場によって変わるのではないでしょうか。 秀吉も全く本など読まなくて人に聞いて閃きで動くタイプ、銃撃のときもパーフォーマンスを考える方ですからね。 これからは厳かに英雄のように振る舞うのではないでしょうか。 トランプ大統領には今までの表現を変えるぐらい容易いでしょう。
・「昨日の敵は今日の友」と言います。
共和党では、かつては競っていた者たちが、称え合い、お互いに団結する。 絵に描いたような光景です。
一方、民主党はといえば、足の引っ張り合いをし、内部から瓦解する危険性すら孕んでいる不安定な状況。
この対照的な光景を目にしている国民は、どちらが優位なのかは明らかでしょう。
トランプ氏は、銃撃事件後、少し雰囲気が変わりました。意図的な演出なのかもしれませんが、落ち着きと成熟さを深めたというのでしょうか。かつてのような、暴れ馬のような感じではなくなったように思います。まだ、本調子ではないのかもしれません。
ただ、銃撃事件後の一連の動きを見ていると、神話の英雄を見る思いがします。未成熟な状態で登場し、力をふるったが、大きな敗北を期す。しかし、試練を乗り越え、真の英雄となる。
この神話的ストーリーのような光景を眼にできるのは、滅多にない事です。
・かつてのライバルと言っても、そこは同じ党員なのだから、本人が指名候補から撤退したならば、最後は一つに纏まって選挙戦に挑むと言う事は当たり前だろう。しかし、穿った見方をすれば勝ち馬に乗って、あわよくば選挙戦に勝てば大統領からの、役職指名欲しさかも知れない。日本でも勝ち馬に乗る行為は同じで、新総理誕生すれば大臣椅子指名を貰う為に、総理総裁選の補佐的に、党内票集めをするのと同じだ。国と人種は変われど人間の五欲は、どこも一緒だな。
・トランプは対立より団結をと主張しているがわかり易く云うと文句を云わずに俺に従えと云う事だ。これまで共和党はアメリカの良心と言われたが完全に変わってしまった。トランプが大統領になれば彼に批判的な共和党議員は徹底的に排除されるだろう。トランプの次の共和党大統領候補もトランプ風を装わずには織れない。逆に民主党は反トランプ主義の候補者になる。結果それはアメリカ自体の劣化を加速させるだろう。
・この記事の表現は悪意に満ちているかと思います。トランプ氏が今までの攻撃的なスタイルから、融和や連合を呼びかけ、かつてのライバル達に声をかけ、より広い意見を聞き入れるように君子豹変したのは、民主主義として良いことのように思えます。演説を見ている限り、そう見えました。
・民主党支持者の間で陰謀論が飛び交うくらいには、トランプ暗殺未遂はトランプ陣営への強い追い風になってるわけだ。
勝ち馬が決まれば乗れるものなら乗ろうとするのが人情というもので、 この心理がトランプ陣営への追い風をさらに強い物とするだろうよ。
・とにかく、トランプさんが(怪我は負われながらも)ご無事で良かったですよほんと…。民主主義の破壊者は絶対に許せない、という部分では私もトランプさんやヘイリーさんに心から賛同するものですが…
政策的なことは私には分かりませんが、4年前の大統領選を逐一追っていたものとしては、やはりトランプが再び大統領になるのは危険だと思います。 「危険」というのは、トランプ本人というよりか、むしろ、米議会を襲撃するような支持者たちなんですよね(この事件に対しても陰謀論はありますが、トランプ支持者の司法への攻撃を見たら、暴力事件は当然の帰結)。
それを煽ったトランプにも責任あると私は思ってます。
もちろん暴力に訴えかけたのはトランプ支持者たちのごくごく一部というのは了解してますが、トランプが再び当選することで、そういう一部の暴力集団が「信任」されたと勘違いするんじゃないかということを一番危惧しています。
・あの狙撃事件、いまだに疑念を持っています。過去にもフェイク動画が流されたりこのような舞台を作る事もトランプさんならありえる。またこの狙撃事件が事実だったとしても投票者はそれに感情で流されないように国をよくするのはどちらなのかを冷静に見極めて欲しいですね。
・この写真もそうだが、銃撃事件の後のトランプは妙におとなしい感じになっていないか? 別人のような穏やかな表情。 直後のガッツポーズは別として、いつものように吠えないし、派手なパフォーマンスも鳴りを潜めている。 臨死体験をして人格が変わったとか?
・射殺犯は断じて許されるべきではない。 でもやすもんの寸劇見せられている様で釈然としない。 このままの勢いを買ってトランプ圧勝に傾きつつあるが、4年も付き合わされるのか、4年我慢すれば良いのか、有権者でもない我々はどうしようもない。
・銃弾が耳をかすめるなんて言う事は、生涯経験は出来ない。然も遊説中に。
自分が持っていない能力以外のもの、理屈ではなくどうしようもないものを、トランプが持っていることを認めたからだろう。 こればっかりは、どうしようもない。 寧ろ、参りましたとか、潔く諦めがつくのではないかな。 取り敢えず、手を結んで、その後何かやらかしたら、、と思って居るのかも知れないが。
・アメリカ人はああいう英雄的な行為に弱いからなぁ
ってのは建前で本当はこれまでと反転して支持する理由を探してたんだと思う イーロン・マスクとかもね そこへ丁度良く暗殺未遂とトランプのパフォーマンスがあったから乗っかったんだろう
まぁああいう行為が支持する大義名分になり得るのはお国柄だと思うけど
・わずかな数の先進国に、世界中から移民希望者たちが押し寄せている。先進国が全ての移民希望者を受け入れるのは、不可能だ。 移民希望者たちは、生まれた祖国を発展させるために、自国で働く義務があることを思い出してほしい。
・確かにトランプの銃撃後のパフォーマンスを見れば「強いアメリカ」を表現しているのだろうが・・・ トランプが大統領になればおそらく此の国にガッツリと防衛費の負担を押しつけて来るでしょうな~。 恐らく「防衛費」の増額は今のレベルでは不十分というでしょうな(^^; それをかわし続けた「安倍さん」が居ないとはてさてど~なるか(^^; 問題は「トランプ」がトップに立つことで、今の政権が対等(少し下でも) に渡り合えるとは思わせない事が大いに気掛かりですな~
・トランプ氏は銃撃の後から、いくら笑っていても目は笑っていない。自分が銃撃の対象になった意味や、生きてはいなかった自分が思う事、何より思いもかけない神からの一票が舞い込んで今まで考えた事もない重圧に彼の思想に僅かな変化が生じたのだろうか。
・民主主義の難しいところだなぁ。嫌なものは絶対に嫌だ!とわがままは言えない。「落とし所」なんぞ妥協の産物だと言ってしまえばその通り。しかし長い物に巻かれると昨今の自衛隊と川崎重工の件みたいになるやもしれず。 やはり難しい。
・バンスを副大統領候補にすることをトランプは渋っていた。だが周りが強力に推して実現した。トランプは今やただの神輿かもしれん。
ニッキーヘイリーやデサンティスは金の流れを察知して寄ってきたんだろう。すべては暗殺未遂がきっかけ。トランプ個人の意思というより、この状況を作るために誰かがあの事件を発生させたと考えるのが自然だ。
海が割れたとか山が動いたとかならともかく、あのレベルなら人間の力でどうとでもなる。 奇跡なんてそうそう起きるものじゃない。
・撃たれて、顔つきが柔和になった様に見えるトランプ氏。
元々ハラは座っていたが、命の危機を実体験して吹っ切れたものがあるとも、自身の強運と勝利を確信するきっかけとなったとも。
いつでも激しい議論の応酬の大統領選挙キャンペーンだが、何か自分の世界観と主張が100%正しいと悟ったに違いない。
・ヘイリー氏が共和党大会に出席するのは勇気が必要だったと察せられるが、大局に立って党の一致を優先させた。政敵ではあるが、共和党の価値観を共有するところは少なくないようだ。遺恨を超えて広告塔として活躍していただきたい。
・狙撃から復帰後のトランプの要望は、以前の精彩さはなく、年相応の容貌になった。
団結演出は結構であるが、 耳付近の怪我が身体的、精神的に悪影響を及ぼしているのではないか?
今後、トランプが従来のように元気になるかどうかが、焦点ではないか?
・これ、民主党は大統領選と同時実施の議会戦でも歴史的大敗を喫するのでは…。 もはやトランプさんも共和党もバイデンさん批判、民主党批判なんかしなくてよくなった。ネガキャン分のリソースを国の団結を高らかに唱える方向に持っていけば多くの米国民は小異を捨てて団結する。 正直、民主党はもうおしまいだろう。バイデンさんの敗退にとどまらず岩盤支持すら失って議会戦でも大敗しかねない。
・今のトランプ氏が巻き起こす流れに逆らうのは政治家として得策でないですからね。言葉少なにしばらく表舞台に出るでしょう。それが一番効果的ですから。 弔意を語り重傷者を気遣うでしょう。それが一番効果的ですから。 批判ではないが議事堂への扇動も同じ方が発端。
・神は乗り越えられない試練は与えない死ぬ時は死ぬ 生き残ることが試練ならそれを乗り越えていくのみ アメリカにスーパーヒーローが誕生した瞬間だ どうしようもない人間が突然、スーパーヒーローになるのはまさにアメリカンドリーム もう、スーパーヒーローを止める事はできない それはヤバすぎるスーパーヒーロー
・心なしか、トランプ氏の毒の部分が取れた顔写真に見えます。 ウクライナやガザ地区の戦争を、トランプ氏なら止めることができるでしょう。世界的に流れが暗黒の方向から明るい方向へ行っている気がします。
・というかまずは、敵対する相手であっても命の無事を喜び、怪我を気遣いつつ、互いの政治思考の違いがある中で讃えあう精神が素晴らしいと思う。
・民主党は早くバイデン氏を候補から引きずり下ろして新しい候補を選定しないと。 このままじゃ勝負の土俵にも立てないよ。 米国に限らず、政権なんて『下手を打つと野党に取って変わられる!』ってくらい危機感をもってるくらいで良い。 野党が弱すぎるとと与党は腐る。
・わざとらしい行為。次(トランプ後)を考えてそうしておいた方が得策と判断したのだろう。耳を撃たれただけでシュンとしたトランプはウクライナやパレスチナでは子どもでも射殺されたり、爆殺されたりしていることを真摯に受け止めるべきだ。バイデンより更にイスラエルべったり、プーチンに内心、歓迎されているようではどうしようも無い。
・大声をあげて主張してきた主義主張をコロッと掌返しにする。 結局、主義主張や政策は何のために? 勝ち馬に乗るために、無節操ともいえる変わり身にはあきれ果てますね。 これが政治というものか。 トランプ熱にうなされ始めたアメリカ。 もはや、理性を期待するのは無理だろう。
・バイデンおろしで混乱している民主党を尻目に、一致団結を見せつけるの共和党の戦略は非常に効果的だと思う。本当に困っているのはアメリカ国民なんだから、政治家がいがみ合っている場合じゃない。
・バイデン撤退を実行するなら、できれば今から1年前、遅くともニューハンプシャー州の時まで。今まで何もできなかったんだから敗北は明らか。
テイラー・スウィフトとかトム・クルーズ、ジョージ・クルーニーが今出るなら、アハハ、どうなるかわからないけど。 それくらい、あっと言わせる、大逆転が民主党大会で起こらない限り、
バイデンの大統領選勝利はありえない。ピリオド。
・いとも容易く行われるエゲツない行為。政治家は自らの信条を雄弁に主張しながら、ときにそれを速やかに翻す図太さが求められる。何故なら政治家とは思想家や哲学家と違う、職業の一つだから。どれほど高邁な理想や主義主張を掲げてても、有権者から支持されない政治家は単なる無職でしかない。この事実を彼等はシビアに認識している。
・トランプ優勢で自分にとってのメリットは株が上がる事くらい。政権をとってからが怖い。なんだかんだ言っても議会突入を煽動した人間。あの演説は本当に怖かった。銃弾が耳を掠めたのは強運はかも知れないけどみんな忘れたのだろうか?地球温暖化も嘘っぱちっていってた事も。
・個人的に私はまたオバマさんが大統領になって欲しい…。ただ今回の前代未聞なレーガン大統領以来の歴史に残るような暗殺事件をトランプ氏は心底強運のいや凶運の持ち主だなと思いました。
・もうトランプの話題はTVでは見たくない。 チャンネルかえてます。 他国のことは知らんわ。 決まってからどうするか考えましょ。
トランプが大統領になったら、 ウクライナとロシアは停戦するんかな? でも今ロシアが占領しているラインで国境が引かれる。 EV補助金は廃止するんかな? 日本が今米国で開発しているEVは全て売れなくなる。 台湾有事起きたらどうなるんかな? 韓国から米軍引き上げるんかな? 円安(ドル高)解消したいから日本に金利上げろって圧力かけるんかな? NATO脱退するんかな? 不法移民は全員送り返すんかな?
世界は混乱するんやろなぁ。。。
・バイデン氏の高齢が取り上げてられているが、トランプ氏もかなりの高齢です。若ければいいという訳ではないが、どちらも次のリーダーにバトンタッチしてほしい。
・バイデン本人はトランプを標的に据えるべきとの発言で追い込まれ。 他にも次はちゃんと狙えと言った議員は職を失ったそう。 民主党は窮地だなぁ。 バイデン老に見切りをつけるタイミングを逸した。
・トランプさんびっくりしたでしょうね まさに紙一重,奇跡としか言いようがない あんなことがあると私なら即辞退宣言すると思うけれど,強いなートランプさん銃規制反対じゃなかったかな此処で銃取り締まり厳しくやる気になってほしいな
・当確した事の証でしょうか やはり、当のアメリカの人から見ても 暗殺未遂事件での、強運と振る舞いに対する 評価は 米国の国民の心にも響いてるんですね、
・トランプは支持してないけど、あの時の映像には心に響く何かがあったことは確か 歴史を見ても、逆境からの勝利はよくあるので、誰が良いとかないけど、今回はトランプかなと感じた
・トランプが現職だったころにエルサレムをイスラエルの首都とした事はどうしても疑問だし、この人はバイデンと違ってなりふり構わないから当選したらガザもパレスチナもイスラエルの土地だと承認しそうで怖い
・自身が銃保持をサポートしているんだし、自業自得まではいかないけど、銃社会であることを容認する成れの果てでは? 撃たれて亡くならなかったのは不幸中の幸いだけどね。 なんでトランプに熱狂するのか、わかんないな。
・こういう事でこれ迄の、歴史が動く訳だが、サッカーのVARに見られるような、より客観的な見方が出来るように すべきでしょう。 政治は、相変わらずの前時代的で、 独裁者が現れる環境が整っていると感じる。
・以前は、トランプ氏との親交深い安倍さんだったから良かったですが、実際にトランプ政権なった場合、岸田さんだとめちゃくちゃ苦労するのが目に見えています。日本に不利な状況になりかねない。
・それにしても、あれだけ大きな国なのに、他に候補者いないんですか? 制度上の難しいことがあるのでしょうが、 比較してはいけないかもしれませんが、都知事戦の候補者数を思うと、 あれだけ大きな国なのに??と単純に思ってしまいます。
・意見の違いが共和党内にもあることは誰でも知ってる。それでも今回のように結束すべき時はしっかりと結束し、次の国難にも対処できることでしょう。
・トランプは、大統領になればウクライナの支援をほぼ打ち切ると思う。よりによって岸田は、ウクライナに、今後10年間、とんでもない金額を支援すると約束してしている。 まるで、先見性がない岸田内閣。 そのうち、ウクライナ復興税を始めそう。
・わたしは日本人なのでアメリカの大統領が誰になろうが構わないが、自身の集会で支持者が銃撃の巻き沿いで亡くなっているトランプ氏を称賛する意味がよくわからない。 アメリカ人ならわかるのだろうか?
・大型減税とドル安で米国が活気に 共和党の時は常に好景気=株高へ ただし、中国関与企業は衰退へ 関税が高課税へ 対中制裁強化が更に 日本企業で中国に支援する企業も制裁かもね アホな企業は中国依存?? 崩壊中国=習近平国家主席の自業自得の大不況 米国に歯向かうからだよ ビットコイン 金 株も上昇 日本は??????如何かな トランプ大統領をバカにして報道した日本のメディアの所為で如何かな?? 制裁されない様に、今から動かないとね 真面な企業は中国を撤退へ 中國同様に制裁されない様に、日本は動かないと 岸田では??相手にされず
・とにかく日本のメディアのトランプが変わった報道が気色悪い。 表情が変わっただの、柔和な表情だの。 なんなん?って思う。 そりゃ九死に一生を得たわけだから変わらかも知れんが、最大限、状況を利用しようとしているかも知れんだろうに。 内実を知らない日本メディアが上辺だけみて報道するのはあかんと思うがな。 米国みんな自身はええやろうけど、われわれは客観的に見ていかないとあかんでしょ。
・米国のトランプ大統領は戦争時代ではなく、永遠なケライ人であるんだろうね。表現について、あらゆる女性ケライ人の名前は、マドンナ?メロディ?ウクライナ支援ができますが、日本は納得いかないのさ。
・トランプ氏は世界的ベストセラーである「積極的考え方の力」の著者、ノーマン・ヴィンセント・ピール牧師を師と仰いでいた。 彼が身をもって示した精神力はまさしく、これによるものだ。
・生きてて良かったし、拳を振り上げたときはこれぞアメリカって感じでしたね。 日本に交渉できる政治家がいるかどうかが心配。 前の時は安倍さんとの仲良し写真やエピソードみて笑ってたけども…。
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