( 192002 )  2024/07/18 01:47:21  
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開成高校には落ちこぼれという意識を持ちにくい生徒が多く、成績よりも部活や趣味、学校のイベントなどに力を入れる傾向があるようです。

ただ、一度いちばんだった生徒がテストで最下層に落ちる経験は辛いことがあります。

特に男子にとってその必要性が高いと考えられています。

また、超進学校に入学した生徒の中には、成績だけが全てではなく、他のアビリティや特定の学問分野での突出した才能が評価されるケースも多いようです。

 

 

一方で、総合型選抜や進学校で不登校になることや伸び切り擦り切れ問題が起こることもあります。

勉強だけでなく、自己肯定感を高めたり、自身の得意な分野を伸ばすことも重要とされています。

また、学校選びや進学校での学習環境について、子供の性格や能力に合った選択が重要であり、どの学校に行くかで将来が決まるわけではないとの意見もあります。

 

 

(まとめ)

( 192004 )  2024/07/18 01:47:21  
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・開成は落ちこぼれと言う意識を割と持ちにくい学校のようです 

 

ほとんどの生徒は成績なんて二の次三の次で、部活なり趣味なり学校のイベントなりに力を入れ、どちらかと言うと、テストの成績よりもそれ以外の部分で互いにリスペクトする部分を見つけるようなので… 

 

ただ、これまでずっといちばんだった子どもがテストで最下層に落ちる経験をするのは辛いものがあるでしょうね 

 

ほとんどの場合、別に価値観で生きるようになり、そのうち気にしなくなると思いますが… 

 

伸び切り擦り切れ問題は、中学受験に限らず誰にでも起こり得るものですが、大事なのは、頑張ったあとは頑張りを誉めて、しばらく自由を満喫させ遊ばせることでしょうか 

 

特に男子はその必要性が高いように思います 

 

間違っても次は東大のチラシに騙されたり、東進のトップクラスコースに放り込んで、入学前の春季コースから気合いを入れたりしない方が良いと思います 

 

 

・私は某有名男子校の出身ですが、実体験としては、一定レベル以上の学校では成績が悪いとはいえ、それなりに優秀な人がほとんど(そうでなければ開成や筑駒なんかに受からない)なので、どちらかといえば勉学より、それ以外のアビリティ(例えば地理や歴史、化学など特定の学問分野に突出して詳しい、スポーツが得意、絵が上手い、文化祭や体育祭のマネージメントの中核を担う、など)を持っている場合の方が友人などからも評価されると感じました。教師も(進級がヤバイようでもない限りは)その点にはほぼ介入せず、むしろ奨励していることもあるように感じます。 

 

自分の得意な分野を持ち、それを伸ばしたいと思う人間にとっては最高の環境でしょうが、(誤解を恐れずに言えば)勉強しか能がなく、大学受験しか見ないような人間には(理Ⅲトップ合格や海外大進学できる大天才でもない限りは)あまり向かないのではないかと思います。 

 

 

・総合型選抜は超進学校で不登校になった人のためではなく、公立高校とかで成績は中高一貫進学校の子には届かないけど、生徒会に入ってるような主張がすごいできる女子とかのための入試だと思います。コミュ力ないと賢くても合格しない。 

進学校に入り深海魚と言われる落ちこぼれになると本当に学校に行きたくなくなるみたいです。 

しかも、大学受験は東大京大医学部、旧帝大、私立は医学部か慶應早稲田以上に行かないとだめという先入観で、自分の成績も考えず滑り止めも受けず何浪もする子も多い…。 

超進学校は見ただけで覚えられる、学校の先生より賢いくらいくらいの子もいる…。授業も公立でするような基礎は飛ばしたり、早く進みついていけなくて不登校になる子も多い。 

平凡な子は頑張ってトップ校に行くより、少し楽なとこに入り良い成績とって自己肯定感を高める方がいいと思いました。 

 

 

・もう、うん10年前の話ではありますが。 

開成のような超進学校と言われるようなところに入学する人は、中学で遊びまくって成績が下位でも、高校に入って本気だしたら、あっという間にトップクラスの成績を叩き出す人が多かったと思います。  

要領がいいし、成績だけが全てじゃないんですよ、みんな。  

 

落ちこぼれだと感じた(んですよね?)のは、成績ではなく、その部分なのでは?  

 

知り合いで、二浪東大建築の開成卒業生がいますが、開成卒業時は成績優秀者で表彰されたそうです。 

浪人の理由は、芸大の建築を目指していたから。  

成績だけで物事考えていない人も多かったと思います。 

 

 

・総合型選抜で『学業』関係無くして合格できると勘違いしない方が良い。 

特に早稲田の場合、一般入試に比べればハードルは下がるが、共通テストで一定上の成績等学力要件を課しているケースも多い。 

ある総合型選抜などは、共テ80%以上のハードルがあり、GMARCHクラスの実力が無いと合格できない。女子など、一般入試でも早稲田に合格する実力を持つ子も多い。 

今の大学入試は学校推薦、総合型選抜等一般入試以外の受験方式で50%近くの学生を入学させる。 

学校推薦などは、揶揄されがちだが、試験が課せられる大学の授業など、好成績を獲る学生が多いそうだ。 

記事の方も、開成に合格できる能力があるのだから、元々のポテンシャルは高いはずだ。 

早稲田は勉強できる科目数も優秀な教授も豊富でかつ楽しい学生生活ができる大学だ。 

大学では勉学に励み、友人をたくさん作り、キャンパスライフをエンジョイして欲しいと思う。 

 

 

・通信制高校の方が評定平均は取りやすいだろうから推薦には有利かもね。 

基本的に偏差値40の高校も偏差値70の高校も評定平均の数値は同格に扱われるのが基本だから偏差値が高い難関校ほど推薦より一般受験の方が大学受験に有利だし偏差値の低い学校ほど一般受験より推薦の方が大学受験に有利になるでしょうね。 

よって超難関校ほど大学受験で推薦を使う話をあまり聞かない。 

開成なら一般受験で東大を受けるより早稲田の推薦を受けらる評定平均を取る方が難しいんじゃないの? 

 

 

・例えば小学校6年間を、同学年100名くらいの男女共学の環境で過ごした子が、中入でいきなり男子300名の集団に放り込まれる。育ったお山ではたいてい成績トップ、だけでなく勉強以外の得意技や勲章を持つ多士済々の大集団、先輩含む6学年なら2100名。試験の優劣はもちろん、ちょっとしたことで自分の居場所を見失ったり自信喪失から漠たる不安に陥るような子も一定出てしまうだろう。受験校を選ぶ際には、親も本人も偏差値や東大合格者数、学校や塾が言う校風だけでなく、そうした環境もできるだけ具体的にイメージしながら、本人に合いそうか慎重に考えた方が良いと思う。 

 

 

・受験校選びは偏差値だけではなく、校風も考えた方が良いです。校風度外視で「とにかく偏差値が高い学校へ」とか「合格した中で一番偏差値が高い学校に入学」などの結果、入学後につまずく人は大勢います。 

 

 

・ここまでシステマチックになると、最早優劣も分かりづらいよね。 

結果的選ばれた人が賢いって評価されるんだろうな。 

遠く高い目標を見ている人は歩き続けられるけど、一瞬のやる気才能で受かっちゃったりすると、選ぶ人に気に入られちゃったりすると、厳しい勉強に耐えられなくなるのよね。 

だって目標ないから、結果的に「安定」とか「安全」とかになっちゃうから、それは若者には辛い目標だ。 

自由な校風なんてのも結構いんちきで、結局バイクの免許も取れなかったりバイトも出来ないようだよな。 

俺の感じる「自由」が違うのかもしれないけどね。 

まぁ多分自由なんかどこにもないよ。 

今は分からないけどね。 

 

 

・中高トップ校に入学して驚いたのが、先生が とにかく部活でもペットの世話でも良いから、勉強以外に楽しめる事や自分からやりたい事を続けて欲しい  

と入学式でいわれました。中高一貫だったせいもあり、中学のうちは遊べ~と言っていました。そして通知表もありませんでした。 

今思えば、小学生の時は常に上位にいた生徒が、中学に入った途端に見たことのないような下位の成績になる子が大半で、成績だけでは気が病むのだろうと思います。先生方も大変気を使っていて成績以外の事で常に生徒を褒めていました。 

ただし、高校生になったら いきなり、成績成績と言っていましたが……。中学3年間を自由に過ごしたので、高校になったら生徒もそれなりにスイッチが入り、国立や早慶マーチ位までに受かっていきます。 

 

 

 

・自分はうん十年前に開成中落ちて巣鴨中に行きましたが、そこでも学年250人中230番という立派な成績で、巣鴨高校行くの辞めて楽しそうな共学中堅の千葉県立高校に行きました笑 

そしたら勉強しなくても楽勝で学年1位だったので、2位以下に落ちるのが恥ずかしくてそこそこ勉強してたら何とか早稲田に 

やっぱ鶏口牛後タイプもいるので中高一貫の進学校が合わないと思ったら高校からやり直した方がいいかと 

 

 

・昭和の話だが、自分も中学受験したとき、塾の分室長から 

「開成はなんとか狙えるがギリギリだし、入学してからついていくのは辛いだろうから少し落とした方がいい」といわれ、 

特にこだわりもなかったのでそうした。 

塾としては一人でも開成合格者を出したかったろうに、ありがたい指導だった。 

大学でも同級生に開成、麻布出身者もいたし、どう回っても道は開ける。 

 

 

・勉強してついていけないなら落ちこぼれたけど、ゲームして勉強しなかったのは努力不足かな。校風が合うかは事前によく調べるしかない 

どんな理由にせよやり直そうと思い、やり直せる環境は必要だと思います 

結果良かったなら良かったですね 

 

 

・その子のしたいこと、将来を左右する学校選びにいろいろ疑問を持ちます。 

 

内申書を良くするために、興味のない勉強を必死にやる。 

 

高校生の大事なものとは何だろうと。 

 

二人の息子に解いた。 

 

人間形成と学生生活より長い社会への自立。 

 

大学への進学率よりその子がしたいこと、解らなければ親が決めることではない。 

 

先ずは責任と自覚を、持てる自分で進路を決めそこで親の意見を求められたら答える。それでいいと思う。 

 

確かに開成高校といえば東大入学率は高い。 

ただ入った子達、ぎりぎりで入っても始まりで、そこから何があるのか。 

のびのびといられるか。 

苦しみもあるだろう。 

 

私の子供は到底入れる学校ではないがのびのびと楽しく毎日通える学校選びを私は進めたい。 

 

学びは机に座って学ぶことだけではないと思う。 

 

 

・開成って、そんなに自由じゃないと思うんですけど…確かに勉強しなくてもあまり怒られないけど、結果悪ければTA付くし留年もある。 

上下横の繋がり強いし、しきたりや暗黙も多い。 

運動会や学校祭や旅行などイベントも多いし、学生自治はあるけど自由はあるけど伝統が勝ってる。 

そこを履き違えましたかね… 

みんな、自分である程度きちんとやる時はやるから自由に見えるだけじゃないですかね。 

 

 

・「落ちこぼれ」と言っても開成に合格するだけの学力はあるわけてすから、人生を諦めないか限り、再浮上する可能性は十分にありますよ。 

 

知人に開成のライバル校のA高校で落ちこぼれた人がいましたが、一浪でC大の法学部に合格しました。 

 

本人は未だに、この学歴を半ば恥じていますが、私は再起した部分を含めて立派だと思っています。何しろ親が喜んでいますね。 

 

 

・日本の公立中学校は画一性を重要視するから、飛び抜けた才能の持ち主はなかなか生きづらい。でも最近はかなり多様性が叫ばれているから少なくとも都会の公立は以前よりはマシかもしれない。でも単一民族社会だと限界はあるだろうな。移民を受け入れることは良し悪しがあるが少なくとも価値観の多様性を飛躍的に浸透させるだろう。 

 

 

・息子がヤマハに行っているのですが、開成って音楽の授業でピアノで作曲せなあかんとヤマハの機関誌に記事が載ってました。しかしピアノ経験者じゃなくてもみんなやるそうです。また部活動も盛んだと聞いてます。開成の生徒って単に勉強が出来るだけでなく本当に凄いのが集まってるんだなと思いました。 

 

 

・マイペースにコツコツやる性格の人からしたら、ハイペースで進めていく中学ではストレスしかない。個人の経験ですが。やはり子の性格を考えて学校選びをした方がいいです。フツーの公立中でコツコツやっていい成績で自信を持つきっかけになるかもしれないし。小学生の時から医者になる!とか決めてる人はハイペースでもついていく根性も出てくるかもしれませんが。親って子の性格意外とわかってないですからね。 

 

 

・自分の好きな専門科目になら本気で取り組めるとかならいいんですが… 

結局大学行ってももっと難しい事を学ぶわけで、折角大学に入れたのにまた勉強について行けなくなって結局単位取れずに中退、とならないかが心配です。 

 

 

 

・>43年連続で東大合格者数1位を誇る開成 

 

東大理科三類への合格実績数は、圧倒的に、開成より灘の方が多いです。過去5年間の合計合格者数を比較すると、圧倒的な差があります。 

雑学補足です。 

あと、中高一貫校で、不登校になる子ワリと聞きますよ。普通の公立中学校にも不登校生は居ますし。 

思春期で多感な時期ですから、不登校生がいても何らおかしくない。 

記事にするなら、中高一貫校と、そうでない中学校や高校との不登校生徒数の比較をしたうえで、それぞれの抱える原因を探った記事のほうが興味深い。 

とある生徒一人の経験談は、何の参考にもならない。数多くいるうちの、たった一例にしか過ぎない。 

 

 

・>超進学校は優秀層にとっては、どこまでも実力を伸ばせます。その一方で入学後の最初の段階でつまずいてしまった生徒にとっては、とても過酷な環境です。 

 

超進学校に進学した優秀層も必ずビリが出る。6年間下位そうはつらいだろう。公立高校ならトップだったのに。 

 

中学受験偏差値40ぐらいの中学校からは国立が1人とかFランク私大の合格者が多いとか・・・・・ 

 

中学受験で超進学校に進学し、勉強や学校生活を楽しみ東大に進学、4年で卒業し希望の会社に就職。こんな生徒は中学受験生のなかの何%だろうか。 

 

超進学校でも大変。偏差値40ぐらいでも先が大変。 

小学校3年間夜遅くまで勉強した結果もどうなんだろう。 

 

 

・実際、通信制高校には、名だたる名門中高から編入した在学生が結構いるよ。他にも、不登校経験者、勉強以外の活動との両立、体調、仕事、家庭の事情など、自分の状態に合わせて学べる。 

 

 

・推薦で入ると、その先で、一般組にはかなわないと悟り、そこでも引け目を感じる。 

最近は、それすら感じないオツムの学生もいるようだが、結局、社会での競争でも負ける。 

だって、ずっと負けているのに、社会では勝てるという発想は独特過ぎて理解できない。それが短絡的思考だとしたら、やはり、勉強で負けて、そこから先、ずっと負けでしょう。 

早稲田に入ったから、逆転とはいくまい。 

早稲田卒業後の社会に出てから真価が問われる。 

好きなことしか頑張れない。それは単にメンタルが弱いだけ。 

勉強ごときにに負ける力量で、学生時代より難易度があがる社会で勝てるとなぜ思い込めるのか、不思議でならない。 

 

 

・鶏口となるも牛後となるなかれって本当そう。偏差値が高い学校に行けば、自然と頭が良くなるもんじゃない! 

 

友人の子供は開成入ったけど、今年の大学受験で親友は算数オリンピックの日本代表補欠になった様な子で東大に推薦合格で行けたのに、友人の子は東大駄目で浪人が決まってしまった。そういうのって子供の自尊心をもの凄く傷つけると思う。 

 

周囲が当たり前に勉強できる環境で自分だけ出来なくて落ちこぼれとか高いレベルの大学に行けなかったって屈折だらけの環境で過ごすよりもレベルを下げた方が子供も居心地良いと思うけどね。大学への推薦だって多少レベルの低い学校ならば、頑張れば上位になって世間的に良い大学に行けるかもしれないでしょ。偏差値高い学校だったら推薦とるのも熾烈な競争で大変だよ。 

 

何で親たちはそんなに見栄を張って、子供がわざわざ苦労する環境に入れさせたがるんだろう?全然子供の為の教育になってない。 

 

 

・AERAの記事で読みました。今難関大学は、詰め込み式で普通の学校の勉強で優秀な成績をとっている子より、何かに特化した能力を発揮する子、目的意識が高く、自発的に取り組むことが出来る子を求めているとか。東北大学は、いずれ推薦入試だけにするようなことが書いてありました。多様化の時代、個性的な生き方が尊重されるようになりつつあるようです。 

 

 

・受験全般に当てはまることだけど、例えそれまでは地元でトップだったとしても、そういう人ばかりの集団に入ればトップで居続けられるとは限らない。 

言い方は悪いがお山の大将で居たほうが幸せなケースもあるだろう。 

ただ、そういった集団は勉強などに対する常識が高く、ついて行ければ力はつくだろうけどね。 

 

 

・毎年東大に行く子だけが華々しくクローズアップされますが、開成に行ってうまく行かなかった子がどのようにフォローされて、どういう道を歩むかの方が大事な事だと思います。 

 

 

・親がサポートしすぎ 

子の周りでも御三家行ったり高偏差値校に行った子はたくさんいるけど、先取り教育して親サポートの上で押し込まれた子は苦労してるよ 

中受はほったらかしでも上手くいかないけど、手を出しすぎてもダメだし、塩梅が難しい 

 

 

・開成に入れるくらいだから地頭は相当良いのだろう。ただ少し休息が必要だっただけかと。挫折を経験せずそのまま大人になるより貴重な経験をしたと思えばよい、腐っても鯛、大学より開成人脈の方が今後の人生には役立つと思う。 

 

 

 

・思春期に我が子がどうなるかなんてわかる親はいないから、塾でほんの一握りの高偏差値だしてたら開成いれたことは自然な流れでしょう 

 

あえて下の偏差値帯や共学を選んだとしても勉強するとは限らないから、 

教育虐待のように机に縛り付けて罵声浴びせてみたいなことしていなかったら18歳時点でどうなるかは本人次第だと思う 

 

 

・それは良かったな。わしも子供が学校面白くなさそうやから転校させたよ。学校電話して、校長にアポ取って話してとか、単に受験させるより面白かったよ。受験の時、文化祭やら説明会行っても、わからんもんや。 

子供は前の学校と新しい学校の卒業式みたいなのに出てたな。 

道は一本やないから、なんとでもなると思うよ。 

 

 

・開成でなくてもあるあるだよね。成績上位者とそうでない生徒は同じ学校でも違うから。 

予備校とかいかなくても難なく勉強できちゃう子は本当にいるし、頑張って頑張って周りについていくこもいる。難しよね。 

 

 

・うちは中学受験さっぱりな地域に住んでいますが、 

放課後楽しそうに遊んでいる子どもたちを見ていると、 

小3から放課後も休日も長期休みも勉強しなきゃならないのは本当にかわいそうだなと思う・・・。 

 

学力は身に付くのかもしれないが、 

周りの人とのコミュ力や問題解決力などは身に付くのだろうか・・・。 

 

 

・そもそも進学校の考え方が勘違い。進学校に入ると優秀になるわけでは無くて、優秀だから入るわけですよ。無理クリガリ勉で入っても楽しいわけはなく、子どもとしては迷惑な話。ほどほどに優秀な子であれば、2-3番手の学校でトップのクラスの方がよいよ。そこから東大京大早慶、そして官庁、企業、弁護士事務所からの派遣・負担で欧米のよい大学院というのがよいんではないかい。まいずれにせよ世間では、高校にそこまで差をつけてみないからね。日本を一歩出れば東大も京大も世界ランクの20番にも入らないのがリアリティ。のびのび過ごして世界を目指してもらってください。 

 

 

・よく考えたら、18歳の時のテストの点数(受験)だけで後の人生が決まるほうがおかしな事。10代に経験したことは今後の人生にきっと大きく影響するから課外授業が重視される推薦制度はいいね。 

 

 

・幼稚園児のエリートが進む、慶應義塾幼稚舎。 

幼稚舎入学の何%が12年間で慶応義塾大学に進めるとお考えですか? 

そこには、想像を絶する過酷な現実があります。 

想像を超える天才児と、燃え尽きた凡人たち。幼くしてリタイアする子供達を誰が想像できるでしょう。 

 

 

・偏差値気にしすぎたのでしようか。模試によつては受験していない生徒もいる。入学後の楽しみを見つけられなかったのは残念でしたね。どうぞこれから切磋琢磨できるお仲間をみつけてください。何でも親のせい、学校のせいにしていないようでよかつた。 

 

 

・開成に入れる学力があるなら、一般的には落ちこぼれではないでしょう。 

集団の中ではトップもいれば、ビリもいて当たり前。 

超ハイクラスの中でも上位であり続けるって大変ですよね。どんだけ天才なんだろう。 

自分は平凡でよかった。 

 

 

・開成高校を卒業した息子の母です。この記事は、開成に対して変な悪意を感じます。開成に限らず、進学校に小学生から受験した生徒にはあると思います。 

 

 

 

・こういう記事を見て子供を1ランク低い学校に入れる、みたいな人は増えてほしくないな。 

開成生も(理三以外の)東大生平均よりは地頭とか頭の回転が 

上らしいし、そういう世界を知っておくのは大きなプラスだと思うけどね 

 

 

・> 授業は信じられないような速度で進むのです。ついていけなくなったら最後、先生が話していることの意味がわからないという状態に陥ってしまいます。 

 

⇒ 大学の工学部の専門科目も同じ。毎日4コマ有るから(朝から夕方まで)、講義が理解できないと、取り戻すのは大変。 

学科の友人ルートか、サークルの先輩ルートで、過去問と模範解答を入手すれば、卒業は可能かも知れないが、設計職・開発職では使えない。 

 

 

・あるあるですね。 

のんびりした気質を持つ子供や職人的気質の子供はゆっくり育ちますから、高校受験まで待ってやるのがベターだと思いますよ。 

 

 

・小学生から遊ぶ時間を犠牲にして中高一貫校に入っても、学力でついていけない。しかし大学では勉強出来なくてもさまざまな抜け道があるってことでしょう。一般入試で勝負してきた子と同じ土俵に立つのはおかしいよ 

 

 

・うちの子供は首都模試で偏差値68の公立一貫校、高校換算だと75辺り。 

 だけど灘、開成の数学のカリキュラムより1年も遅れている。 

  

 それなのに過半数が100点中3割も取れない、、、そりゃ最下位でもエリート意識は有るだろう、何故ならやれば出来ると自信が有るだろうから。 

 

 

一貫校で最難関校の生徒達は同じ人類かと正直疑ってしまう。 

 

 

・早稲田の建築なんて東大に落ちて行くようなところなのに、いくら開成とはいえ下位10パーセントの学力で受かるはずがないだろう。 

いかにAOが一般入試の枠を狭めて偏差値をカサ上げするためだけに存在しているかを証明するかのような記事ですね。 

 

 

・一口に開成合格と言っても 

伸びしろたっぷり余裕の子もいれば、 

既に一杯一杯の子もいる。 

 

親は見栄を張らず、 

その子の能力と性向を踏まえた進学先を考えるべきだな。 

 

 

・>超進学校は優秀層にとっては、どこまでも実力を伸ばせます。 

 

それは妄想では? 超難関高校の人でもつまずく時期があるのを何度も見ています。でも、周りのサポートが普通の進学校より早い早い。そういう点で超難関校は有利な環境かな?と思います。 

 

 

・開成から早稲田推薦って、落ちこぼれをリリースする場所でしょう。開成での成績を早稲田当局が重視するとは思えない。東大に入るクラスに来てもらえるなどとは夢にも思っていないだろう。 

 

 

・開成では理系・文系の両方の科目とも優秀で東大に合格する生徒が普通だから、得意科目が片方に偏ると落ちこぼれで、成績順位はクラスの底辺。しかしながら片方が得意であれば、早稲田や慶応には合格する場合が多い。 

 

 

 

・開成では理系・文系の両方の科目とも優秀で東大に合格する生徒が普通だから、得意科目が片方に偏ると落ちこぼれで、成績順位はクラスの底辺。しかしながら片方が得意であれば、早稲田や慶応には合格する場合が多い。 

 

 

・以前ヤフコメで「灘に合格した息子の母です。みんなママ友のマウント合戦とか頑張ってね」とかいうコメントを見たけど、ああ、息子の中学受験にすべてを賭けていてそこで人生決まったと思っているような母親に育てられるって悲惨だなと思いました。 

 

50年以上生きているおばちゃんからすると、中学受験でも高校受験でも大学受験でも、それこそ就職でもそこで人生上がりじゃないんだよね。 

 

なんなら自分が難関国家試験に合格した後でもまだ上がりじゃなかったという体験をしているので、いっときの成功(と見える事象で)あんまり親が浮かれてると子供にはとんでもないプレッシャーになる。 

 

うちは情報だけ提供したら全部娘に決めさせます。 

決断力があることも社会ではとても大切な要素だから。 

 

親は調べるのを手伝うくらいで、あとはお金出すだけ。 

義理親くらいにしか志望校も言わないです。 

 

 

・》小学生の低学年からずっと勉強を続けていた反動で、もう机の前に座りたくない、と思うようになってしまいました。学校が終わってから寝るまでの時間を、オンラインゲームや動画を見て過ごしていました 

 

これはこれで大事な気がする、勉強ばかりじゃ心が壊れる、遊びが勉強に全くリンクしていないわけではないからね 

 

 

・下のレベルの人がいてくれるからたまたま上位に行けるだけ。そのことに人生でいかに早く気がつけるかでしょう。 

みんながそれに気がついたら素晴らしい世の中になると思います。 

 

 

・別に開成学園に行かなくても早稲田には合格します。開成学園の生徒は早稲田や慶應に合格しても、東大に合格していればそちらに入学します。おそらく、早稲田や慶應は滑り止めで受けるのでしょう。 

 

 

・えーと、この記事が嘘くさいなって思ってしまうのは、中2時点での『校内順位』が下位10%という部分。少なくとも私の居た頃は、高校に入るまで実力テストは無く、定期テストのクラス内順位が通知表に表記されただけでした。それとも今は、そんな無粋なテストをやるようになったのかな!? 

 

 

・高校で受かったけど、もうこれ以上勉強したくなさすぎて国立のほのぼの高校に行きました。受験勉強続けられる子ってホントすごいなと思います。 

 

 

・推薦入学を推してる中学や塾たまに見かけるけど、指定校推薦ならいざ知らず、AO入試の実績を売りにするのは邪道やで。入試はあくまで一般入試が横道。だって基準が不明瞭な選抜方式に対策するって原理的に無理やし、推薦は見た目や立ち居振る舞いなんかのその人個人の魅力が影響する部分も大きいからね。 

少なくとも商売のネタにするべきものでは無いんちゃう。詐欺っぽいで。 

 

 

・一流大学に入りたくて高偏差値の中学高校に入学して挫折。 

一流大学の一般入試そのものより、高偏差値進学校の毎日の授業についていくことのほうが大変だと思う。 

 

 

・男子校のトップ進学校あるあるで、放任というか放置されるからなあ 

ただ、集団の下位にいるからって、属する集団自体の学力レベルを下げに行くのはどうなんだろうね 

もちろん学校行けないより遥かに良いけどさ 

 

 

 

・学生の時にこんな道があると教えてくれればあるいは、、 

ま、自分には過ぎたことなので悔いなしといったら嘘になるけど 

自分の子供がそうならないように見守るだけであります。 

 

 

・勉学の根本的なところを見直した方がいいと思う 

1192作ろう鎌倉幕府なんて社会人になったらほとんどどーでもいい知識 

そりゃ知ってた方がいいけど今は簡単に調べる事が出来る 

 

 

・超進学校は国立ありきですね。早慶第一志望はほんとに数数パーセント。なので進学校の学校推薦も早慶は余って使ってないこともあるね。 

 

 

・自分の子は出来る!と入学させたら、やはり周りは猛者や神レベル。 

ウチのは並以下…と気がついた。 

 

そこで奮起して、神のいない自分が頑張るしかない通信に行き、早稲田に引っかかる…って話。 

 

 

・こんな記事がヤフーにのるくらい、深海魚なる生徒の問題ってのは大きいんだろうね 

小学校の先生は中学受験を推さないけど、弊害はかなり深刻に見ていた。まあ、公立も良し悪しだからどちらも推せないけどね。 

 

 

・超進学校から普通に理Ⅲに入ったけど中だるみしてさぼりまくり学年最下位をとったこともあるのは黒歴史。自信あったから猛烈に巻き返した。 

 

 

・この人は麻布の方が雰囲気合っているかも。 

親が頑張りすぎたんだと思う。 

地頭は良い方なので復活できて良かった。 

 

 

・率直な疑問です。高校の成績は最低ラインの出来で、上手いことAO入試で滑り込んだとして、早稲田理工を卒業できるのでしょうか? 

 

 

・少し子供達が可哀想に思える記事でした 

大学は…その先は自身に選ばせましょうよ 

自立できるように育てるのが親かな…って思っています 

 

 

・開成からの早稲田は結局落ちこぼれ。何の逆転でもない。 

そもそもこれは塾の広告記事のようなもの。推薦や総合型に幻想を抱かせ生徒をかき集める。 

 

 

 

・開成だと多少落ちこぼれても早慶文系程度には引っ掛かるでしょう。 

本人的には色々とコンプレックスを持つのかも知れないけど、まぁ落ちこぼれてもボチボチでは有るよね。 

 

 

・ずっと漫然と勉強はしないはず、 

進学校だからこそ、 

大学の受験勉強始めるや 

鮮やかに伸びていく、 

 

学校の成績は関係ない、 

 

 

・公立中学なら優等生になるはずの子が、 

わざわざ難関私立中学に進学して、落ちこぼれるケースは非常に多い。 

 

 

・多分、偏差値やネームバリューだけで開成選んだからじゃないかな? 

校風って大事だよ 

 

 

・当たり前の話ですが、どんな学校にも必ずビリがいる。 

 

その後、どう立ち直るかが問題なんですね。 

 

 

・身の丈に合って無い事するからやろ?? 

 

親のエゴで子どもたちの人生を左右しようとするからそんなんになるねん 

 

ほってたって子どもたちはちゃんと大きくなります 

 

子どもたちは弱く無いし、そんなアホじゃないから 

 

 

・やり直しができる社会であることは大切だね。 

 

 

・>開成中学で落ちこぼれてしまい、高校からは 

>通信制に移った笹岡君も、推薦入試で早稲田大学の合格 

これを逆転劇と呼ぶのか? 

 

 

・開成は 鉄緑会にはいるスタートだろう。学校なんて意味ないんだよ。灘もみんな 鉄緑会で勉強すんだよ。ふううの知識そうの親なら 常識だろう 

 

 

・子供の受験は経験した人ならわかる。壮絶な日々。落ちたら家庭内が地獄に、なる。 

私は二度と経験したくない。 

 

 

 

・開成も筑駒も東大に行くのはよくて半数 

私大とはいえ早稲田の理系なら年収の高い職につける 

 

 

・鶏口牛後 

トップ校のビリよりも、中堅校の上位のほうがいい循環になるよ 

 

 

・一番がいれば最後の人もいる。下位10%がいれない学校って可哀想だね。 

 

 

・背伸びして入るよりマウント取れるような学校に行くのも戦略。 

 

 

・学校だけが人生ではありません。 

東大までの方々も沢山存在しています。 

 

 

・開成卒業生でも二浪で早稲田に入った人もいたな。 

我が国の総理大臣だけど。 

 

 

・やっぱし高校受験で早慶附属行のがコスパ最強やな 

 

 

・そもそもが自分の意志ではないからね。 

遊びたいでしょう、小学生ならば。 

 

 

・向き不向きはあるからね。灘や筑駒、桜蔭でもいるよ。 

 

 

・つまり心の火は消えてなかったってことね。 

 

 

 

 
 

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