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「人が犠牲にならないと改めないの?」『24時間テレビ』“10年に1度の酷暑”でもチャリティーマラソン決行に批判噴出

女性自身 7/17(水) 15:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/be32c5bd4c723e356cd469a00a28ecbec7b35033

 

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2024年にKobunsha Co.,Ltd.による著作権がある『24時間テレビ47』が8月31日から9月1日に放送される予定。

お笑い芸人のやす子(25)が「全国の児童養護施設に募金マラソン」のチャリティーランナーを務めることが決定。

チャリティーマラソンは、今年は1000人の一般市民ランナーと共に行われ、寄付金は全国600カ所以上の児童養護施設に役立てられる。

寄付金を巡って不祥事があり、視聴者からは番組の打ち切りを求める声もあった。

(要約)

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Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved. 

 

8月31日から9月1日にかけて放送が予定されている『24時間テレビ47』(日本テレビ系)。7月16日に制作発表記者会見が行われ、「全国の児童養護施設に募金マラソン」のチャリティーランナーにお笑い芸人・やす子(25)が務めることが発表された。 

 

【写真あり】やす子の可愛すぎる卒業写真 

 

「同番組のチャリティーマラソンは、第15回目となる’92年からスタートしました。その年によってテーマは異なり、基本的に1人のランナーが挑戦します。ただ、コロナ禍を含む’19年~’21年にかけては、リレー形式で実施されたことも。一昨年はEXITの兼近大樹さん(33)が100kmを、昨年はヒロミさん(59)が102.3kmを、ゴールの両国・国技館まで完走しました」(テレビ局関係者) 

 

公式サイトによれば、今年のチャリティーマラソンは《寄付金の全額が目的別募金として全国600カ所以上の児童養護施設のために役立てられる》とのこと。さらに一般人を対象に、やす子とともに走る「チャリティー市民ランナー」約1000名の募集も開始された。 

 

やす子は自らも高校時代に児童養護施設に入所していたといい、公表したコメントで《当時は、経済的に進学も諦めなければならない状況でした。そんな時に児童養護施設にランドセルや文房具を置いて行ってくれる人がいました》と回想。その上で、《今回もっともっと多くの人に児童養護施設のことを知ってもらい一人でも多くの人が児童養護施設の子どもたちのことを気にかけてくれるよう、一生懸命走ります!》と意気込んでいた。 

 

だが同番組の寄付金をめぐっては、不祥事が明るみになったばかり。’23年11月に日本テレビの系列局である日本海テレビの幹部社員が、10年にわたって寄付金や売り上げを着服していたことが判明。会社の売り上げなど合計1100万円あまりを私的に流用し、そのうち264万円は『24時間テレビ』の寄付金だった。 

 

「チャリティー番組の根底を揺るがす不祥事とあり、視聴者から打ち切りを求める声が多数上がっていました。さらに番組継続の発表に際しては、水卜麻美アナウンサー(37)が朝の情報番組をはしごして謝罪。一社員を矢面に立たせたことも火に油を注ぎ、同局への批判はいっそう高まりました」(前出・テレビ局関係者) 

 

■“10年に1度の酷暑”でもマラソン決行…浮き彫りになる世間との感覚のズレ 

 

さらに今年の夏は、“10年に1度の酷暑”と言われている。夏場に実施される特別番組のマラソン企画では、昨年7月22日~23日にかけて放送された『FNS 27時間テレビ』(フジテレビ系)が炎上したことも記憶に新しい。 

 

「100キロマラソン企画で井上咲楽さん(24)が唯一女性で完走しましたが、ほとんど倒れ込むようにゴールしました。地面に手をついて立ち上がることができない状態で、真っ先に駆け付けたのは東京ホテイソンのたけるさん(29)でした。そのため『本来はスタッフがすべきでは?』と、井上さんを放置していた番組の対応に批判が相次いだのです。この企画に参加した同局の山本賢太アナウンサー(26)も、マラソンによって疲労骨折したことを後日明かしていました」(前出・テレビ局関係者) 

 

他局の事例とはいえ、実施時期が近い『24時間テレビ』も“二の舞”になる懸念が寄せられている。前出・テレビ局関係者は言う。 

 

「やす子さんが何キロ走るかはまだ発表されていませんが、元自衛官とあって長距離マラソンを完走する体力は期待できるでしょう。また、好感度の高いやす子さんを起用することで、番組イメージを回復する狙いもあるのかもしれません。 

 

しかし気候変動によって年々暑さが厳しくなっており、どれだけ体力に自信がある人でも健康リスクが高いのは一目瞭然。番組の“伝統”を守ることも大切かもしれませんが、世間との感覚のズレが顕著になりつつあるのではないでしょうか」 

 

実際にネットニュースのコメント欄でも、真夏のチャリティーマラソンに否定的な声が相次いでいる。 

 

《真夏に誰かを走らせるなんて、もうやめればいいのに》 

《炎天下での24時間マラソンとか、やっぱり人が何人か犠牲にならないと改めないのか?》 

《こんなクソ暑い時期に走らされてかわいそうに。 走らせるんじゃなくて普通に各養護施設への寄付を呼びかけたらええやん》 

《誰のための何のためのマラソンなのか? どうして日テレは世の中の空気を こんなにも読めないのか?》 

《日本の夏の気温は殺人的な状況なのに、なぜ?マラソンを続けるの? 日テレさん!チャリティーを考えることよりも前に走る人の身体と命をもっと大切に考えてください》 

 

 

( 192007 )  2024/07/18 01:52:45  
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(まとめ)  

日本のテレビ番組『24時間テレビ』に関する意見や感想をまとめると、以下のポイントが浮かび上がります。

 

 

- チャリティーマラソンの必要性や意味に疑問を持つ声が多く挙がっており、夏の暑さやランナーの安全面について懸念する声も見られる。

 

- 番組全体の構成やコンセプトについて、マラソン以外のアプローチや新しい形式を模索すべきだとの意見がある。

 

- 番組へのスポンサー支出やギャラについての疑問、募金活動の透明性や効果的な使い道についての不信感が指摘されている。

 

- 暑さやランナーの安全を考慮しながら、企画の形式や選出方法を見直すべきとの意見が多くあり、意味のある、安全な形での継続を期待する声が多い。

 

 

以上のように、『24時間テレビ』に対する意見には、番組の在り方や取り組み方に対する批判や懸念の声、安全や透明性を重視する意見、新たなアプローチや改革を模索する提案など、様々な観点からの意見が寄せられています。

( 192009 )  2024/07/18 01:52:45  
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・プロデューサーやディレクターや演出家等のお偉いさんが走ってみれば。チャリティーマラソンは本当に必要か、意味があるのか。他の企画が面白くなくても、マラソンをすればいいと思っているスタッフが考えを改めた方がいいと思います。 

 

 

・基本的に起きてから24時間ではないというのが結構な落とし穴だと思っている。 

 

今ものすごく忙しいやすこさんが普段どのくらい睡眠をとれているかわからないのに、体力が思っているよりも無い状態でずっと起きていて走らなければならない。 

 

休憩があったとしても十分な休息とはならないだろう。 

 

『繋ぐ』ことを目的として、やるならリレーでいいと思うんだよね。 

 

なんなら歩いてもいいと思う。 

 

1000人が間に入るというなら、せめて選ばれた方々は前の日にしっかり寝て十分に水分もとって頑張ってもらいたい。 

 

何mかは知らないが、小さく捉えず体づくりして欲しい。 

 

やすこさんはどんなに言われても無理をするだろうから本当に心配…。 

 

 

・寄付金着服は信じられませんでした。 

 

今までも、少しでも役に立つならとチャリティーシャツたくさん買ってきたし、募金もしたし… 

 

駅での街頭募金に協力したり、コンビニやスーパーでの買い物のお釣りの数円を1年近く溜めて、品川駅近くの東洋水産までお届けに行ったことがありました。 

 

そーいう人の気持ちを、そのまま自分のものにされたのかな…と思うと悲しい気持ちになる。 

 

やす子さんのチャリティーマラソン。いくら元自衛官とはいえもう現場を離れられているし、御本人も周りも過信するのはあまりよろしくない。 

 

真夏のマラソン企画はもう止めた方がいいと思う。いつか運ばれたりする人が出るだろう…。 

 

この夏の暑さは尋常ではないです。 

 

 

・一旦1年だけでも立ち止まり、運営体制からすべてを見直しした方が良いとは思うが、1年だろうと看板番組を止めたくない…そして24時間放送というインパクトを変えたくないという局側の下手なプライドが見え隠れする。 

別に走者がやす子さんだからとか関係なく、今まで思っていたことだが、結局、演者に負担をかけるだけだし、マラソンもそうだけど番組自体が24時間である必要はあるのだろうか。チャリティーの本質を見直すというのなら、出演者へのギャラも払わず、テレビ局に入るスポンサーの収益も寄付に回した方が良いと思う。 

 

 

・出演する芸能人のギャラは企業スポンサー等から支払われるはずだが、あれだけ多くの芸能人を使うとかなりの額になるので、着服の件があったのもあるし、多額募金を集めている番組のお金の流れが毎回気になる。まさかとは思うが、募金の一部が寄付以外に使われてないのか本当のとこが知りたい。ここまで叩かれても番組を継続してしまうほど、やはりかなりのうま味があるのだろうか。 

 

 

・10年に一度の酷暑なんて言われるくらい年々暑さが酷くなってるのに、8月の炎天下でマラソンって企画がもうおかしいと思う。 

やす子さんの児童養護施設への思いはマラソンでなく別企画ですればいいのでは 

 

 

・僕は皆さんと逆の意見でマラソンはあるべきだと考えます! 

マラソンを走る理由は単に「犠牲」だとは思いません。その人のお陰で困ってる人が何人助かるのか、走る事により何人がこの世の中に勇気付けられているのか少なくともこの番組によって助かる人は1人以上はいると思います。 

これは日本でしかない特番、大袈裟に言えば日本の伝統だと思います。子供の頃から一度は皆さん観た事あります。その感性から日本人の心は形成されたと思います。 

日本人にとって世界に自慢出来る事は何か? 

皆さんにとって考えるいいきっかけ何だとこの特番をみて感じます。 

 

 

・マラソンをやる意味はどこにあるのか。 

寄付金を集めるためだというのなら、一度実験的にマラソンをやめて集まる寄付金に差が出るのかを実証してみればいい。 

 

もしそれで差がないのであれば体を酷使するような寄付活動はやる意味がなくなる。 

そもそもですが、そろそろ他の方法を考えるべきだと思いますね。 

30年も同じことをする必要はないでしょう。 

 

 

・暑い中で甲子園で試合する球児が可哀そうだとかメディアは報道するのに真夏に100kmのマラソンをさせるのは可哀そうじゃないのだろうか? 

チャリティーマラソンなんかよりタレントなどが私物をオークション形式で販売して寄付するなどした方がいいと思うが。 

それ以前に不祥事がちゃんと解決してないのに24時間テレビを行う意味がある? 

 

 

・いまや24時間テレビといえばチャリティーマラソンは欠かせないと日テレの勝手な都合なんだろう。 

それが感動を呼ぶと何年も変わらない認識だから、辞めるに辞められないのが日テレの本音なんだと思う。 

テレビは変化を嫌うのか、恒例になっていることを時代とともに変えることをしていかないと、ただ視聴者を置いてけぼりにしていくだけでテレビ離れに拍車がかかるだけだと思う。 

 

 

 

・さすがにマラソンはもうやめた方が良いと思います 

命に関わる 

やす子さんは自衛隊にいたとはいえ、6念の為前で20kg以上体重も増えたそうだし、この企画のために膝悪くしたりしたら人生にもかかわる 

この企画のためにそこまでする必要は無いと思います 

 

 

・やす子さんのファンです。大忙しのスケジュールで、あまり寝る時間もなく、テレビに出ずっぱりなので、体のメンテは明らかにできていないと思います。児童養護施設のために頑張ると言う目標は、やす子さんにしかできない事かもしれないし、やす子さんも言っていたけど、お金の行き先が明確なので募金もしたいです。ただやす子さんの体がとても心配です。いとうあさこさんも24時間マラソンだけのせいではないだろうけど、膝の大手術をされているし、術後も負荷が多いロケはできていない気がします。 

やす子さんの事が本当に心配です。 

 

 

・本当にやす子は犠牲になるかもしれない。絶対に止めた方が良い。記事には元自衛官だから期待とあるが、現役でも100キロ歩くことはあっても走るなんてそうそうあるものではない。 

さらに体重による膝への負担が大きいことや一番危険なのが元自衛官という責任感を受け止めやす子の性格からすると熱中症になりかけても我慢して完走(任務を完遂)しようとするでしょう。死人が出てしまっては、チャリティーもクソもないので止めた方が良いと思う。どうしても何かやりたいのなら遠泳とか時期の特性に合わせたものにすれば良いと思います。 

 

 

・児童養護施設のために役立てられる募金には心底協力したいですが、そうすることで着服の件や酷暑下のマラソンを肯定することになりかねない気がして、募金はしないでおこうと思います。もし、募金額が例年より集まらなかったら、児童養護施設の子どもたちや関係者、頑張るやす子さんがどう感じるか…みなさんに対して申し訳なく、なんだか苦しい気持ちになります。この募金にこだわらなくても他に自分ができることをしていくだけですが、、気持ちよく募金できる企画だったらよかったなと思いました。 

 

 

・今日本で一番忙しい芸人の一人と言ってもいいやすこ。ブレイクしてからは一日休むことなく仕事をしているとゴチのメンバーに選ばれた時も言っていた。 

そんな忙しい彼女がこの日本の酷暑の中でマラソンできるだけの身体づくりやコンディションを整えることができるのだろうか? 

もうマラソンなんて時代錯誤だし健康面からも止めた方がいい。やるとなっても万全をきすために大勢のスタッフが動員されて規制なども引かれて周囲に迷惑も掛かる。と言うか着服したというのにまだやろうというその考えが信じられないし、これに参加する人もどうかしている。 

 

 

・メインパーソナリティが萩本欽一さんや徳光和夫さんの初期の頃なら、チャリティーという目的のため、手段として『24時間テレビ』を企画するということが納得できたが、いつしか、手段と目的がすり替わってしまったように感じて仕方がない。『24時間テレビ』を行うため、チャリティーもやっておかなくちゃね。そうとしか思えなくなってしまった。要するに飽きた。 

あと数年で50回を迎えるようだが、それを節目として止めるも良し。それを待たずに止めるならさらに良し。そういうことだ。 

 

 

・さすがに来年は、マラソンを休止すべきだと感じます。 

そもそもの発端は、マラソンを得意としていた間寛平さんが、新しいチャレンジをする企画だったはずです。 

いつのまにか「得意ではない人」を引っ張り出して、無茶難題を押し付ける企画になった印象です。 

そこに愛があるのか、シンプルに疑問です。 

愛が地球を救うなら、出演者が得意とする愛の形を、表現する場であるべきです。 

 

 

・元自衛官と言う肩書だけで走れるものでは無いですよ… 

失礼ながら今の彼女見て『走れる』と思いますか? 

走れそうもない人を指名して、走るまでをストーリー化して、時間調整しながら最後にゴールさせる。 

と言うドラマを作りたいだけでしょ… 

その制作費があるのだったらその分寄付した方がよっぽど番組の趣旨にあってると思いますがね。 

 

 

・幾度となくフルマラソンを走り、今もほぼ毎日ランニングをしていますが、昨今の暑さの中では早朝か日没後数時間経ってからでないと走れません。それも脱水や熱中症を避けるため、距離は10kmまでにしています。いくら手厚いサポートがあっても100km走ることには変わりないし、何より見てる側としては企画の無謀さに腹が立つだけでちっとも感動なんてしないと思います。見ませんけどね。 

 

 

・酷暑の中練習をし,まだ8月の終わりでも酷暑は予想される中24時間マラソンは身体にもの凄く負担がかかる。愛は地球♁救うのか?じゃなく,マラソンで人は死なないのか?をうたっているのと同じ。マラソン放送するなら,どんな施設,人に募金をするのか?また施設で生活されている人に何が出来るか?等そのような内容をわかりやすく丁寧に放送した方がチャリティー番組だと思う。 

 

やす子さん無理せず危険を感じたらリタイアしてください。生命あっての事です。 

 

 

 

・わざわざ「チャリティーマラソンは寄付金の全額が目的別募金として・・」と書いているが、その他は『全額』ではないのかな? 流用、着服が10年もあるぐらいだから、計上、経費などの会計もザルなんでしょうかね。 

募金する側からすると、ユニセフと同じで、事務経費がかかる日本ユニセフ(会計はしっかり)への募金か、黒柳徹子さん口座経由での全額募金かの違いも明確にして欲しい。 

 

 

・番組企画がこのままで進めたいのなら、そろそろ開催時期の変更をするべきではと思う。 

せめて3月〜4月にかけての春休み期間とか、GW期間とか。 

秋は学校によっては受験シーズンが始まっていて忙しかったり、冬は特に支援学校などに通われているお子さんの寒さ対策なども難しくなってくると思うので、やはり初春かなと自分は思う。 

仮にこの時期にしたとしたら子どもたちの出演などは新学期の絡みなどで、準備などいろいろ大変かとは思うけど、ここ数年は暑くなるのが本当に早まってるし、出演者の命の重さを制作側も認識すべきと思う。 

 

 

・そもそもこの企画は万全のサポート体制を敷いて必ずクリアできるようにされているわけで、そのサポートを行う人たちの人件費、演者のギャラがかなり支出されるわけです。 

休憩場所の設営費や飲食代、等々考えるとこの企画だけで1億以上はくだらないと考察されます。 

 

24時間ただただ歩けば完遂できるこの企画にそれだけの費用は必要はなくその分を募金に回せばといつも思います。 

それでもこの企画をやるのであればノーギャラでやりたい演者と撮影クルー2人くらいでやればいいんじゃないか?(それでもマラソンする意味は感じられないが) 

 

 

・そもそも24時間テレビのマラソンで感動するって概念が理解できない 

マラソンというか選ばれた芸人が番組の時間中ずっと自分の足で色んな所回って募金を集めて最後にしっかりとした機関に募金を納めるみたいなのならともかく 

ギャラを貰って100キロ走りますって… 

そりゃ金貰えるならむしろ喜んでやる人は多いだろしなぁ 

100キロって結構な距離に見えるけどそういう距離走るマラソンも実際にあってそれなりに走ったり体鍛えてる人ならいきなり走ってじゃなくて 

日時指定されてそれなりに準備してれば十分行ける距離だし 

まあ確かに今の時代真夏の昼間に走るのは正気の沙汰じゃないし正直今でも続けてるのは異常だけど 

 

 

・長く続けている伝統というけど、正直慣れというか当たり前になりすぎてそこまで感動を煽れるようなものでもなくなってきてますよね。 

別に走らなくたって難しいチャレンジをひたすら続けるようなことでもいいと思うし、何か変化があってもいいと思う。 

それに加えて猛暑の中過酷でただふらふらになって走っている姿を見せられても感動よりも同情に近い可哀想という気持ちのが大きくなりそう。 

 

 

・これでクレーム等をテレビ局に言ったり、SNSで取り上げるのは結局番組側としては注目度が上がると言う事で、利益としてしかとらえられません。 

問題にすべきはそうした番組にスポンサードする会社の方。 

24時間テレビは日本テレビなので、日本テレビにCMを出している企業などに質問やクレームを入れる方が本当の意味で番組制作の意味を問えると思います。 

 

 

・やす子さんの施設に対しての想いは、深くて大きいと思いますが募金で施設に寄付をする方法も他にもあります。 

この24時間TVが本当に必要かどうか?真夏に走らないと思いが伝わらないことはないと思います。 

安全に、清く正しい募金で一点の曇りのない方法で、募金活動をしてほしいな、と思います。 

 

 

・24時間での放送枠を望んでいる人はどれくらい居るのでしょう? 

或いはチャリティーマラソンが楽しみだという人がどれくらい居るのだろう? 

もう日テレによる視聴者への押し付けに近い自己満足になってきているようにも思います。 

昨年山陰の日本海テレビにて横領の不祥事もありました。 

マンネリ路線ではなく、例えば24時間テレビのあり方についてどこかの時間枠で討論会を入れるとか、反省の意を織り交ぜたような新企画も検討いただければと思います。 

 

 

・別に走ってもいいけど、例えば1周160メートルのトラックが設置できる大阪城ホールを借りてアスリートや元アスリートを12人集めて2時間ずつ走ってもらい周回数に応じてスポンサーに寄付を募るとかでもいいだろう。アスリートの凄さを伝えつつ感動も得られる 

 

空調ももちろん効くしドクターを常駐させれば安全度も高まる。もちろんスタンドは解放して衆人環視の下で行えばクリーンさも確保される 

 

今の時代、これくらいは配慮した方がいいんじゃないかな? 

 

 

・日テレは境遇や人気度。また、元自衛官だから渡りに船で適役が見つかり万々歳だと思うけど、猛暑を無理して走らせる意味がわからない。テレビ局側からすればたいへんなのに頑張っている姿に感動させたいのだろうけど、ランナーって一千万単位のギャラが発生するからね。彼女のことだからお金を貰っている以上失敗は許されないから余計に無理しちゃうと思う。元自衛官だから苦しくても我慢しちゃうのではと思う。そこで万が一のことがあったとき責任が取れるのか?日テレとしては目玉だから辞められないのだろうけど…。 

 

 

 

・テレビが率先して気温に合わせたスポーツの取り組み方を広めて欲しいです。良い機会では? 

数年前よりずっと気温が上昇しています。 

北海道はこんなに暑い日は真夏にあるかないかだったのに7月で30度越え。東京の街の中なんて夜だって気温が下がらないでしょうし、暑くて命の危険があります。命を大切にする番組なのにとても粗末に扱ってるようにみえます。 

 

 

・オンラインマラソンというものがあります。 

コロナ禍の当時に始まったものですが、例えば福岡市で開催の大会があったとして、福岡の会場に行かないでも、距離と時間を計測するアプリを利用して、日本中どこを走っても、所定の期間内に決まった距離を達成すれば完走と認められるというものです。 

現在でも残っているものがあると思います。 

昼間は蒸し暑く、夜も熱帯夜の首都圏を走らなくとも、涼しい所はいくらでもあります。 

1日目の夕方は例えば東京をスタートとしても、すぐ涼しい所に待機している第2走者にテレビ中継上で襷を渡し、…、それを続け、最後に酷暑下でも無理のない距離をアンカーが走ってゴール、ではだめなのでしょうか。 

より多くの走者が参加できるうえ、スピード感が違うと思います。何より危険性が少ないでしょう。 

なお、本当の、競技のマラソンや駅伝の大会は、ほとんど10月下旬~3月上旬の開催ではないのでしょうか。 

 

 

・番組編成委員と思うが、このような取り組みをすると決める部門の人間が自分で走ってみればイイのだ。 

どう考えても、異常な取り組みとしか思えない。 

だから、やらせだとか、途中でズルしているのではないかとか、酷過ぎるとかいろいろなコメントが出てくる。 

体調はその時点では何とかなっても、通常のマラソンでさえ、元に戻るのに時間が掛かると言われている。その倍以上も素人が走るのだから、何も起こらない方が不思議なくらいだ。 

やるなら、適度なものにすべきであると考えます。 

 

 

・やすこさん、芸人としての雰囲気やキャラ作りのためか、ぽっちゃり体型でいますよね。それだけでかなり心配です 

 というのは、自分も若い頃ガリガリ体形の時は、暑さにかなり強く、寒さに極端に弱く、今は体重2倍近くなって真逆になってます。 

 息切れや発汗量や熱のこもり、心臓への負担が痩せてる頃の比じゃないです。 

 私と違い、若さと自衛隊で鍛えた基礎力があるけど、酷暑だけに命懸けだと思います。 

 幟旗かなんか立てたスクーターで走りながら、募金の会場を回って呼びかけるだけで十分。 

 

 

・ご本人さんにも何かしらの思いはあるのかもしれませんが・・・・ 

 

「24時間マラソンありき」で企画するのは、いい加減止めてはどうかと思いますね、個人的には。 

 

そもそも最初は「(それなりの長距離走の素養や経験値のある)寛平さんが走る!」っていう企画だったはずですし、「選ばれた人」はそれなりにトレーニングして本番には望むんでしょうが、「人目を集める」以外で「走る必要性」は皆無じゃないかと思うんですが・・・ 

 

それに純粋にエンタメとしてもマンネリだと思いますけどね。 

 

 

・どうしても走るに拘るのなら、コロナ時期に行われた、高橋尚子さんの駅伝みたいなスタイルで良いのでは?走るだけなら。厳しくなったら交代可能にして。今回のやすこさんも該当するかもしれないが、芸能界でも体力のありそうな人を5~6名、元アスリートを5~6名で回す方が安心して見れるし、その時にエピソードとか十人十色聞けると思うのだが。 

 

 

・募金は素晴らしいものです。スーパーなどでも募金箱(透明)がおいてありますが、中に千円札が入っていると素晴らしい人がいるなぁと思います。 

不正があったにせよ、24時間テレビが今までに募金で還元したものは大きいでしょう。ただ、今回だけは『不買運動』のように『不募金運動』をしてもよいと思います。膿を出し切り、時代にそぐわぬ古い企画もリニュアルし、来年からやり直したらいいのにね。 

 

 

・走った本人が走った分寄付するわけわからない回もあったけど、誰かが走らなくても寄付をする人はするよ。 

番組でやることないから走るのなら、番組自体ももっと変えていかなきゃいけない時になったと思う。初めの寛平ちゃんとかはもの珍しさに感動したり、凄い!とか思ったりしたけど、もうそろそろ頭捻って練り直さないといけないんじゃないかな。芸人なら大道芸みたいに芸をしてそれに対してお金貰って寄付するのが一番いいよ。芸能人が何かチャレンジしてても寄付しようとは思わない。 

 

 

・この番組がやっている寄付活動というのは、目先のことだけの対処療法でしかないと思う。対処療法なんてものは問題を先送りしているだけだから、長い目で見ればマイナスにしかならないんだよ。 

本当に色々な問題を解決したいのなら、慈善団体ではなく、技術革新に貢献している研究団体に寄付するべき。科学技術の発達こそが、問題を根本から解決し人類の幸福に役立つのだから。 

 

 

・いろんな寄付は実際何に使われてるのかわからないのでイオンの黄色レシートで支援したり広告見て支援するくらいしかしていません… 

実際どこかしらに流れてるんだろうとは思っていましたが今更な感想 

感動を届ける方法はマラソン以外の方法はないのでしょうか? 

今までマラソンで感動を伝えていたのかもしれませんが時代錯誤、今の時代はそうはいかないのならそれに変わる企画を考えるべきなのではないでしょうか 

 

 

 

・この番組だけではなく、夏のイベントは全面見直しの時期ではないでしょうか。楽しいイベントを中止にしろとは言いませんが、秋から冬にかけてにずらすとか、策を講じないとバタバタと死者が出ます。近年の夏は素直に楽しめない気温です。チャリティマラソンを企画してGOサインを出す上の方々は真夏の灼熱の中を走ったことがあるのでしょうか。 

 

 

・やす子さんは元々自衛隊に居たので炎天下の中で走ることが危険なことは百も承知だと思いますし、このチャレンジを引き受けるのにあたって批判があるのも理解のうえ決断されたんだと思います。なので、チャレンジする事は心から応援したいです。 

 

ただ番組を続けるにあたってはどうなのかな?と。 

横領したのは身内の人間だし、具体的にどう盗んだのかは報じられてない気がします。 

また募金箱の周辺に監視カメラをつけるでは対策になっていない気がします。 

その辺の説明がきちんとされていないあたり、続けるのと言う声があるのは当然だと思います。 

 

 

・チャリティーの為に何かにチャレンジするっていうのは本来資金等力の無い人が世間の耳目を集める為に行うものじゃないのかな? 

 

今のやす子さんほどの知名度があれば、多くの人に児童養護施設について知ってもらって支援を呼びかける方法はいくらでもあると思う。 

むしろマラソンチャレンジすることで「児童養護施設」よりも「マラソン」に世間の目が行ってしまうし、有名人が走る事によって多大な費用もかかってしまう。 

 

ゴールした後に児童養護施設支援への思いをやす子さん自らが訴えかける時間でも取るなら多少は理解できるが、おそらく番組中や終わった後のおかわり番組でも「がんばったやす子」を強調するだけだろう。そこに児童養護施設への思いは無い。 

 

 

・マラソン走るとハンディ背負った人が幸せになるわけではないし、誰のためかで考えてもやらなくてもいいイベントですね。 

昔は精神論が強かったですから、こういう企画は実益の可否に限らず良かったのかもしれませんが、今は世の中結構ドライ…シラケる人も多いと思います。 

番組全体が精神論的な構成ですから、マラソンというより24時間テレビ自体が微妙な時代なんでしょうね。 

募金についても、満足に仕事出来ている共働き家庭でさえ厳しい生活になってきていますから、かわいそうとか共感でホイホイお金も出せなくなってきています。 

悲しい世の中ではありますが、募金できない人が悪い訳ではありません。 

 

とはいえ福祉の世界の認知や理解はある程度必要ではあります。番組の立ち位置を練り直して存続していくといいかもしれません。 

 

 

・何キロ走るかわからないけど、距離は短くして夕方から夜に走るとか、日中の暑い時間帯を避けて走るなど、やす子さんや一緒走る方々の事を一番に考えてあげてほしい。 

 

 

・これ、挙手制じゃなくて、日テレからの指名制なんでしょ?チャンスと思うんだろうけど、断りづらいよね。それなら挙手制で一人10kmくらいで駅伝形式でいいのでは?見てる方も頻繁に歩いたり、足ひきづったりしてるの見てるより、颯爽と走っててスピード感ある方がいいと思うが。 

 

 

・体重がある女性が100km走るのは大変なことだと思います。特に、膝へのケア、ランニングフォームについてはプロにしっかり矯正してもらわないと、一生ケガをひきずる結果になる可能性もあります。少なくとも蟹股、O脚、内股でそんな距離を走ると半月板が損傷するのは明らかです。ケガをしてもテレビは何の保証もしないと思います。 

 

 

・異常気象で炎天下で少し前の運動や競技の常識が通用しない気温に日本はなってしまった。熱中症は最悪生命を亡くします。その上で責任がある行動を出る方も製作側も今までよりしっかり考える必要があると思いますので、決してこの異常気象での選択を間違わないよう求めます。 

 

 

・…間寛平さんからこのマラソンは始まった。それまでは毎回どうやってエンディングを迎えればよいのか試行錯誤していたと記憶しています。日テレにしてみればこれほど締めに良い企画は他に思いつかなかったのでしょう。毎回ランナーがフラフラになりながら武道館にゴールするのが定番のエンディングになりました。最初の頃は感動的なフィナーレでしたが、今となっては時代遅れだし、何よりランナーの体に負担がかかりすぎて危険なものになりつつあります。いい加減この企画、さらに言えば番組自体ををやめたほうが無難かと思います。 

 

 

・元々はマラソンを通じて目標に対して「やりきる」「諦めない」ていうのがメッセージとしてあってそれを皆が応援する、て形だったんだろうけど、やるのが当たり前の企画になっちゃってるからこういう問題が起きるんじゃないかと思う 

 

なんでやるか、をもう一度考え直した方が良いかもね 

 

 

 

・普段からやす子さんが運動をしていたとしても、今年の炎暑のなか走らせるのは、あまりにも酷!! これを日本テレビは「美談」や「勇気」に仕立ててしまうのだから、毎年呆れる。 

「24時間テレビ」の100kmマラソンは、出場者が怪我したり体調を崩したり、最悪の場合死亡するまで、やり続けるのだろうか? 

私の勤めていた組織では、8月の「弾丸富士登山」が恒例だったが、十数年前に死者が出て、その後「弾丸富士登山」は希望者になった。 

 

 

・苦しんでる人に頑張れって言うと、何も関係無いくせにまるで自分が優しい良い人になったようで気持ち良いよね。 

 

正義になったり良い人になったりする快感に勝てる人間なんて居ないし、だからこそ病人が死ぬまでのドキュメンタリーとか無駄に過酷なスポーツはメディアの華なわけで、やめるわけがない。 

 

本音で言えば楽しい見世物やって売上の一部を募金しますって普通の構造にしてその宣言通り面白い放送やってくれるほうが何億倍も嬉しいし金も出せるんだけどなぁ。 

 

 

・ニュースでは熱中症への注意を呼びかけ、その一方で照り返しの強い真夏のアスファルトの上で24時間マラソンをさせるテレビ局の矛盾。テレビ局スタッフだって自然を相手に万全の準備は出来ないだろうし、スタッフ自体も超人ではないでしょう、今年の暑さで24時間マラソンに関わる全ての人が健康被害がないようにするのは無理があるような気がする。 

 

 

・私はチャリティマラソンについて肯定も否定もしないが、ただ、頑張っている姿を見て勇気付けられたり、感動する人もいるわけ。でも、走られる方は視聴されるのを意識するあまり、つい無理をし過ぎ、皆さんがおっしゃられる通り、体が大変心配な面もある。視聴者が安心して視聴でき、感動を与えられる企画を造って欲しい。 

 

 

・もう24時間テレビで走る時代は終わってよいのでは?いつまでも規格が古い。しかも、温暖化で毎年猛暑になってきてるし、走る人の危険を考えてない。本当にこの暑さでは倒れます。体育の1時間の授業でさえ熱中症でバタバタ倒れてるのに。ランナーが倒れたらまたそこで大問題に繋がります。 

 

 

・ずっと続いていた番組。誰それが企画したなど局内のなんらかもあるだろうし、なんといってもドル箱なんだろう。でもチャリティーとは名ばかりでギャラも発生している事態が世間にバレている。おまけに募金をパクったことまで露呈した。もういいかげんに方向転換した方がいい。そもそもマラソンさせる意味がわからない。最近のこの暑さ、毎日のように熱中症警戒アラートが届く。報道機関なら外出を控えろとアナウンスしないといけないのでは? 

 

 

・酷暑の中を走る意味や必要性、メッセージ性がチャリティーと言う言葉との関連性が見いだせない。マラソンにかかる費用をそれこそ、募金に回せば良いのではと思います。残念ながら、どんな付け焼き刃もオワコンには勝てないと思います。一方で、このタイミングで、断れない立場の人を起用するのは、やり方としては汚いと思います。 

 

 

・募金だけでも良いのではと思ったけど、障がい者をとりあげて現状を知って貰う必要もあったりして障がい者を取り上げていくのでしょうね。募金だけならいくらでも方法はありますから。ただ、マラソンはチャリティーになっているのか疑問。大きな企画は必要なのでしょうけど‥。それだったら勢いのあるアイドルや芸能人にグッズを作らせて番組に起用した方が募金は集まるけど‥ってそれがジャニーズ嫌いな人やジャニーズじゃない側に忖度したい人達にとってはダメって事ですよね(笑)でも今回試してみたらいいと思う。募金は結構減るんじゃないかな。アイドルオタクの出資がないのは相当痛いと思われる。※今回のTシャツ等のデザインをアイドルがしている場合は別ですが‥。 

 

 

・大昔の24時間テレビは、愛は地球を救うという大義を全うできるような内容で、大変意義があったと感じていますが、昨今のそれはただのバラエティ番組にまで成り下がってるので、見る気も失せます。むしろ不快。 

製作者側は全くそんな意識はないと思うので、あくまで自分たちの感性で作り続けていくのだと思います。危険かどうかより、もっと言うならトラブルがあったほうが視聴率が取れると考えているでしょうから、マラソンで致命的な事故が起こらなければわからないんでしょう。必死なのはわかりますが。 

 

 

・寛平さんは元々趣味で長距離を走ってたから、その繋がりでチャリティマラソンにチャレンジしたんだと記憶してる。 

で、なんで「マラソン」の部分だけを引き継ぐのか、ずっと疑問。そんな取ってつけたような企画では私は感動しないし泣けたりもしないから、番宣で知っていても見ないし寧ろ嫌な気持ちになるから嫌いな番組。 

何かにチャレンジするにしても、その人の趣味だったり特技だったりを活かしたチャレンジでいい。やす子さんなら、イラストや漫画を描いてるところを見せてもらえたり実物をオークションしてもらえたら嬉しいなあ。あと、働きすぎ、働かせすぎと言われてる人に過酷な労働を依頼してるところが本当に不快。 

 

さすが、出禁にされる会社はやることが違うね。 

 

 

 

・この企画は、ウルトラマラソンのイメージが競技参加経験者と未経験者で、印象が違う。未経験者は暑さを気にするが、経験者は事実上無制限な時間に呆れ。暑さや熱中症は覚悟の上で対策も行うが、一番悔しい制限時間などで完走出来ない事は、一般には理解出来ない。 

 

元々、間寛平のスパルタスロンのトレーニングとして始まったので、企画の意図が崩壊した以上、続ける理由は無い。ウルトラマラソンの知名度を上げた事と、参加した芸能人の頑張りは、事実。 

 

 

・やす子さんの気持ちは尊重するが、想像するに制作サイドが視聴率を気にするあまりにマラソン企画を手放せないでいるのが透けて見える。リレーでもいいじゃないか。例えば健常者も障害者も芸能人も協力してバトンをつなぐ。準備は大変だろうが、意味も出てくるし一人への負担も少ない。そもそもチャリティー番組の出演者にギャラが発生していること、そもそも夜通し放送する必要性、主役は誰なのか、根本から考え直したほうがいいと思う。確かに真面目一辺倒でも見てもらえないことも理解できるが、バラエティが過ぎるのも本筋を外しているとしばし思って見ている。 

着服の件はそのトップが謝罪すべきで、番組冒頭で謝罪があってもいいくらいだ。 

 

 

・結局はビジネスなんだよね。 

でもさ、あんまり危ない事してるとリスク回避にスポンサーも離れるだろうし、視聴率だって取れなくなるよ。 

【やる偽善】の代名詞だろうけど、そろそろ時代や世間とのズレを認識しないと、ほんとに危ないよ。 

まぁどの道テレビ観ないけど。 

とりあえずランナーに抜擢された方の安全確保は十分に行ってください。 

 

 

・もうなんか、この芸人しかいないみたいな選択だと感じてしまう。もちろんやす子さんをとやかく言うつもりはないです。もうこの演出しなくていいです。大フィナーレの大円団も要らないです。そもそもチャリティに感動演出はなくていいと思う。淡々と福祉の現実を伝えてこの部分にはまだまだ予算が足りないからみんなで協力しましょう、これでいいと思う。頑張る姿をあえて出さなくても世の中の心ある人は理解を示します。 

 

 

・元は間寛平さんが阪神・淡路大震災の被災した人々を勇気つける為に始まった企画で、アースマラソンにも挑戦出来る身体能力がある、言わばアスリート。それを、2ヶ月3ヶ月そこら仕事の合間にトレーニングした芸能人が走ったところで、感動お涙頂戴コンテンツに成り下がった。続ける意味は正直無い、今の日本8月下旬に40度近くに100kだの80kだの走るのは、命に関わる。ギャラが良いのか、その後の仕事に繋がるかとか知らないが、今まで走った芸能人ランナー9割一線を退いてる人ばかり。やす子は体重もあるし、心不全とかなりそうで、気をつけて欲しい。死んでからじゃ取り返しつかんよ 

 

 

・日テレは美味しいから批判があっても聞かぬふりして実行するのです。まず、この番組をすることによって一般人がお金を持ってくる。それも対価を与えずにすべてが日テレの収入になる。そして有名人を使えばさらにその人の器を使って金が集まる。それもピンハネすれば日テレの収入。そしてここが大きいのですが、スポンサーが大量に付いてくれる。昔は日産自動車一社とかだったが、最近良く視ていないが、親が視ているのを横目で視ていると色々なCMがあっている。ということは複数のスポンサーがお金を払ってCMを流している。ここのところテレビ局のCM収入は減少の一途で中々集まらないらしい。この機会を逃さずにスポンサー集め。障碍者を前面に出せば簡単に集まる。それも日テレの収入・・・・これだけお金が集まってしかも抜いても分からないからそれはするでしょうね!抗議したいなら見ない寄付しないをすれば良いと思います 

 

 

・寛平さんは、自分で走りたいと始めた事だったので、毎年人気のある芸能人に運動能力関係無く依頼するのは辞めて、走りたい芸能人を募集して、その中から選ぶ様にしたら良い。 

ただでさえやす子さんは忙しく寝る時間も無い感じで以前テレビで見たので、なんでも断らずやるのはいいけど忙しいなかなかで練習もしなきゃ行けなくなり熱中症になる可能性が高いのでは。 

 

 

・おそらく、24時間テレビの日程は、熱中症警戒アラートが発令されているでしょう。奇跡的に、気温が低く湿度も低めで過ごしやすい土日ならともかく、外にいるだけでもしんどいのに、長距離走らすのはやめたほうがいいと思う。24時間テレビでマラソンが始まった時とは、時代が違うのです。 

 

色々、払拭するためにも、マラソンではない別の内容に変えたらいいのに。 

 

 

・局の上層部の人間が昭和時代に根性で成果を挙げて来たんだと思います。 

当時の頑張りは相当な事だったとは思いますが今のテレビは本件の様な事は何も響かないし大きな批判を浴びるダケです。 

ましてや本番組の不祥事や人気局アナに謝罪させた事で局のイメージが駄々下がりです。 

局が募金大義で集金するのを一掃して募金先や支援を求めている団体等々を紹介する方法も有って良いと思います。無論24時間タレントを走らせる事はしないとは思うけどこの時期に健康的に良くない事をするのは良くないと思います。 

 

 

・ランナーはそれでも万全のケア環境は整えているだろうけど、むしろ観覧者にぶっ倒れる人が出るんじゃないかの方が心配。もっともこれを批判するなら夏のオリンピックもいいかげん開催時期考えたら?と思う。冬季と違って夏に固執する必要ないのではと思います。JRAだって夏の開催時間の改変行うなど気候変化に応じた対応するほどなのだから。 

 

 

 

・人が苦難の中で抗い努力するのは応援する気持ちもあるしがんばれとも思うけど、チャリティの番組でわざわざ苦痛を与えてそれをやり遂げるのを見世物に募金活動や視聴率に繋げるなんて。 

 

そもそも、そこから人道としてどうなのかと思う。 

キャスティングされたやす子さんがいいとか悪いとかは思いません。 

本人がやりたいとか、その気だとしても、危険が無いよう、苦難が無いよう、支えるのがむしろあり方じゃないですか。 

 

単純に平和で普通だったら、視聴率に繋がらないからでしょう? 

 

 

・そもそも最近の「24時間テレビ」は、番組が始まった当初の理念を、すっかり忘れてしまっている印象が、かなりある。このままお題目みたいに年に一度の恒例行事かの様に、長時間番組を続ける意義が、もう無いような気がするし、続ける意味がもうないと思う。不祥事が発覚したのは風紀を改めるいい機会だと思う。いっそのこと「24時間テレビ」の放送そのものを無くした方が、日テレにとってもいい教訓だと思いますよ️ 

 

 

・そもそもこの企画はマラソンをされていた寛平さんを起用して始まり記録更新が話題になったのであって、元々マラソンありきではなかったのではないでしょうか。 

目玉企画が必要なら新しく作れば良いです。 

 

 

・24時間テレビの放送自体はもはや利権とも言えるようなしがらみもあるのかも知れない。しかしこの酷暑の日本の夏に芸能人が何十キロも走らされる映像を流して得をする人が誰かいるんでしょうか。世の流れを見てももはや24時間テレビ自体のイメージにもマイナスにしかならないような気がします。 

 

しかしこの世論を無視したゴリ押し具合は国民にカードを持たせたい何処かの大臣を連想させますね。このマラソン、誰がゴーサイン出したんでしょうか。とりあえず8月の末ですし、ちょうど雨とか降って涼しい日であることを祈ります。 

 

 

・マラソンで感動するのは箱根駅伝だけかもしれません。数ヶ月集中的に特訓して当日休み休み長時間かけて走る?歩いてる?感動は難しいです。世の中には自分が知らない難病がたくさんあってそれを知れるのはとても勉強になりますがお涙ちょうだい感動編にするのはどうなのかと毎度思う。 

 

 

・マラソンじゃなくてもさ、やすこが募金箱もって街中で握手してくれたりするだけで、みんな募金してくれると思うよ。 

 

芸能人みんな募金箱持って駅に立てばいい。 

それだけでファンはお金持って殺到するよ。 

 

24時間テレビは存在自体どうかと思うけど、やすこの恩返ししたい気持ちは本当だと思うから、やすこの為に募金しちゃうかも。 

 

 

・24時間テレビ、視聴したことがありません。きっと今後も観ないでしょう。 

孤独や困難はひとえに身体的な状況だけではないですし、サポートする方法も多様。 

この番組に頼らなくとも、個人的にボランティアも寄付もしています。 

知ってもらうことの価値はあるのでしょうけど、そのバランス感覚は自分には合わないと思うので観ません。 

なんだかんだ言いながらも視聴者が居るから成立してるんでしょうね。 

 

 

・マラソンがチャリティーになるっていうのがよく分からない。 

駆け出しの芸人やアイドルに募金箱持たせて、一番募金を集められた人にレギュラー番組1本あげるとかにした方が、募金も集まるし本人たちのモチベーションも上がるんじゃないか。 

 

 

・実際に走っている部分が放送に乗る尺なんて全てトータルしても1時間ちょっとくらいでしょ。長い距離でも短い距離でもそんなに関係ないわけで、そんなものを頑張って見せようとしてもマラソンメインじゃ直ぐに飽きが来るしCM間の繋ぎとして使うしかない。そもそもが数十年も同じ演出しかしてない時点でテレビ局の衰退でしかないし、募金額よりもギャランティーの方が圧倒的に高いチャリティーなんて世界を見渡してもない。その後1週間かけて映像の二次使用番組を大量に作り編成の穴埋めもする。これでは賛同なんて得られないし、チャリティーなのに障碍者の方が頑張る番組作りをする時代錯誤感は払しょく出来ない。色んな障害を持ったのを健常者が体感する作りにしなければ一体何のための募金なのかがぼやける。何にしろフジでマラソン撃破されているのだし、ギャランティーの放棄を原則にした新しい編成を考えないと日テレを見ない日を作る事になる。 

 

 

・24時間テレビってそもそも感動ごっこみたいのを視聴者に見せて金を稼ぐ商売なんだから中止はないと思います。本番中にやばそうだったら止めると思いますけどランナーに負担がかからないような措置を視聴者にばれないようにやるだろうから大丈夫だろうと個人的に思います 

 

 

 

・24時間マラソンはやめた方が良いと思います。 

企画してる人が走ってみてはどうでしょうか⁇ 

この暑いなか走れますか⁇ 

気候の良い季節に走るぶんには良いと思いますが、わざわざこの暑い季節に走らせるのは酷ではないでしょうか? 

やって欲しいという声よりも心配の声とかやめたほうが良いという声の方が多いことに気がつかないのでしょうか? 

 

 

・チャリティしているのは視聴者のみでテレビ局もスタッフも多額の収入、ギャラが目的の番組。マラソンランナーも過去に多額のギャラを貰っているとの報道を見たこともあり見る気がしなくなった番組。しかも募金すらまともに使われていないとの事。あと一つ、番組終了に合わせるように帰ってくるマラソンランナーはいつも不思議でしょうがない。 

 

 

・チャリティーって付けると、何か立派なことしてる感じ出るし、着服するためにも沢山の募金を募りたいから止めない。 

まずは、誰が得するかわからん、命の危険を伴うマラソンを止めて、出演者、スタッフ全員のギャラを全額募金するところから始めてみたらいい。 

 

 

・熱中症 急性心筋梗塞 腎不全 関節炎など 危険と紙一重の企画。過去に無事完走した方も 口には出さないまでも 何らかの体のダメ-ジは蓄積したはず。今は 上手く乗り越えても 後の生活に悪影響する可能性があるし 毎年市民マラソンで死者が出るように いくらAEDを備えて スタッフのサポ-トがあったとしても 健常人でも突然死は起こりうる。大会出場など 好きで 自己責任で走る方は別で 仕事で いわば命令で酷暑の中 走らされるランナ-は パワハラを通り越して 考えようでは死と紙一重の荒行を命じられたようなものである。 

 

 

・マラソンを24時間やることにより、視聴者を稼ぐことができる。ランナーの健康管理はされてるだろうが、走ってみないとわからない。年々暑さは厳しくなってる。倒れない範囲で歩くんだろう。ほとんど走ってないからね。批判されても視聴率を稼げればいいのでは。 

 

 

・見るに堪えられない企画です。 

猛暑酷暑の中、走らせて、視聴者は涼しい所で、「頑張れ、完走めざして」応援。これが、感動のストーリーになるのでしょうか? 

何の意味があるのかわからない。一人で無謀な企画で頑張らせるのではなく、もっと意義のある企画はないのでしょうか?日本テレビ!! 

 

 

・おそらくはこのマラソンを実施することでかかる予算が肝なんだろうね 

これには相当な費用がかかるのは誰の目にみても分かるはず 

ランナーを追うカメラマンやバイクのライダー、その燃料、ガードマン等々上げたら切りがない 

いったい何百人の人を雇えばいいのか… 

 

これらの予算を盛り込めなければ厳しいから誰がなんと言おうと実施なんだと思うよ。 

 

 

・やす子さんは今はすごく忙しいと思うのだけど、当日含め体調管理とかはおいつくのでしょうか。 

忙しさやストレスで体重もデビュー時からかなり増えてしまってるし、オファーがきたから受けてしまったのだろうけど真面目さからギブアップはしなさそうだし、この酷暑のなか心配です。 

 

 

・やす子は元自衛官ですけど、後方職種の方なので、前線職種の人よりかは体力そこそこなので、100km心配です。 

6月末からトレーニング開始したとか別記事みましたがはっきり言って無理過ぎます。 

完走できたとしても膝に大きなダメージを与え一生背負っていかなければいけないかもです。 

 

 

・『やす子さんが何キロ走るかはまだ発表されていませんが、元自衛官とあって長距離マラソンを完走する体力は期待できるでしょう。』いやいや、ダメでしょう。自衛官の時よりだいぶ体重が増えていると思うし(ごめんなさい)、それにヤス子さんの最近の忙しさは異常だと思う。売れていない時期を経験したからなのか、それとも幼少期に苦労したためなのか、いずれにせよ、今の状態で酷暑のなか長距離を走らすのは危険過ぎる。日テレの倫理観を疑う。痩せているスポーツする人が簡単に走るよりヤス子さんが苦しんで完走した方が視聴率が上がると思っているのでしょうね。最悪のTV局だと思う。東京マラソンの時の松村さんみたくならないといいけど…。しかし、日テレは視聴率の為なら人の事なんてどうでもいいのですね。この間も悲惨な事が起きたばかりなのに、やっぱり反省は口だけで、していないのが良く分かる。最低の局だね 

 

 

 

 
 

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