( 192035 )  2024/07/18 02:26:00  
00

トランプ氏銃撃事件 イラン外務省が声明で関与否定

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/17(水) 19:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f78eeb9a9e19d66af7a45550ad25592b91d60e5e

 

( 192036 )  2024/07/18 02:26:00  
00

イラン外務省は、アメリカのメディア報道を否定し、トランプ前大統領の暗殺計画に関与していないと主張する声明を発表しました。

CNNはアメリカ政府がイランによる暗殺計画を把握しており、警護態勢を強化していたと報じています。

(要約)

( 192038 )  2024/07/18 02:26:00  
00

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

アメリカのトランプ前大統領の暗殺をイランが企てていたと報じられたことについて、イラン外務省が声明を発表しました。銃撃事件への関与を否定しています。 

 

トランプ前大統領の銃撃事件をめぐり、イラン外務省の報道官は17日、「イランの役割に関するアメリカメディアの報道を否定する」などとする声明を発表しました。 

 

CNNテレビは16日、事件との関係を示す証拠はないとしたものの、アメリカ政府が「イランが暗殺を企てている」との情報を把握し、警護態勢が強化されていたと報じていました。 

 

イラン外務省の報道官は声明で、トランプ政権下で革命防衛隊のソレイマニ司令官が殺害されたことに対する法的措置を追求し続ける決意だと強調した一方、「銃撃事件へのいかなる関与、そして、イランにそのような意思があるとするいかなる主張も強く拒否する」としています。 

 

そのうえで「悪意のある政治的動機と目的に基づいている」と非難しています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 192037 )  2024/07/18 02:26:00  
00

(まとめ) 

コメントには、イランがトランプ暗殺未遂事件に関与しているという憶測や陰謀論が多く見られました。

一方で、実際にはイランが関与している可能性は低いと考える声もあります。

警備の不手際や犯人の素人性など、さまざまな側面から疑問の声が上がっています。

一部のコメントでは、民主党や米国内の諜報組織などが関与している可能性を指摘する声もあります。

アメリカ政府や情報機関の発表を疑問視する声もあり、様々な見解や憶測が混在していることがわかります。

( 192039 )  2024/07/18 02:26:00  
00

・この件に関しては、イラン当局も「トランプ氏の警備はこんなにもずさんだったのか…」と呆れているのではないでしょうか。「イランに暗殺計画」のニュースを見た多くの人も「イランならあんな方法はとらないはずだ」と心の中で突っ込みを入れたと思います。仮に国家レベルの暗殺計画が存在するなら、あんな形で実行されないだろうと…。 

 

一方で、今回の銃撃事件が、テロ攻撃を企む潜在組織に気付きを与えたことは確かだと思います。アメリカでは地元警察とFBIの連携が弱いことが露呈した事は、アメリカ政府にとって早急に対処すべき課題だと思います。 

 

現在のところ、アメリカは世界最強の国だと思います。その国家の大統領や大統領経験者が世界に与える影響は大きな物になります。世界の安定とアメリカ民主主義を守るためにも、アメリカ政府には警備体制の見直しと強化を実施いただきたいと思います。 

 

 

・今回の暗殺未遂事件は射殺された犯人の単独ではなく、手引きした者、屋根に乗っていても放置したもの、スナイパーの犯人への発砲を許可しなかったものの存在が指摘されています。 

また、上記の協力者が有志で集まって行ったとは考えられず、当然、裏で計画を立案した者がいるわけです。 

その人物は、すくなくとも 

今回射殺された犯人をそそのかし 

シークレットサービスの体制に口出しをすることができ 

地元警察に圧力をかけることができる人物であると思われます。 

それがイランなのかと言われて、そうだと思う人がいるでしょうか。 

ノルドストリームパイプラインを米国CIAが主導して爆破したといわれる事件でも、ロシアが犯人説を(米国民主党の代弁者)CNNが根拠を示さず報じていました。 

今回もどこにもソースがない状況で流しており、逆に犯人像が浮かび上がってきた気がしました。 

 

 

・一見関係ない話になるけどUSドルが何で基軸通貨として強いかというと 

アメリカの国力もさることながら石油と交換するには大半の産油国がドル決済を原則としてるからだ 

当然そこには不利な協定があり、反発した国もいくつかあったがアメリカはそれを握り潰してきた 

イラクのフセインなんかはその典型。最近はサウジアラビアがドル以外の交換を宣言した 

またアメリカが中東に良からぬことをしようと企んでると思われても仕方ない 

 

 

・そうだったと仮定したとして、通報無視。建物の中にも警官。犯人を見下ろせる場所にもいたシークレットサービスの狙撃手。 

 

これらで複合的にミスが起こって初めて実現できる犯行 

あまりに稚拙すぎるだろ 

 

これを画策するとすれば米国内でシークレットサービスと地元警察もコントロールできる前提でないとならない。 

 

 

・開戦はここからになるのか?台湾ではなく。 

早く日本も核武装と徴兵制復活を。 

医療従事者や医療の学部以外の18歳以上男性は全員日本国軍に所属すれば良いと思う。そのほかの職業を女性で回して、男性は軍隊に所属するものは月に一度一日だけ自宅に帰れるという制度でどうだろうか? 

 

 

・暗殺を試みは、結局イランに得が無い気がするが、、 

成功しても、イランに批判が起こり、テロに対して、米国の態度が硬化するだろうし、失敗したらそれこそプロパガンダに使われるだろうから、どちらにせよ意味がない気がする。 

 

いずれにせよ、こんなアマチュアは使わない、もっとプロを雇うだろう。 

 

 

・これはさすがに関係無い、かとも思う。 

 

米国の元グリンベレーの方によるSNSでの発信は興味深く「シークレットサービスは何日も前から現地で安全評価を行い、あらゆる脆弱性から確実に防御されるようにする。狙撃チームは大統領を狙えないようにする責任がある。シークレットサービスの最も重要なことは元大統領の演壇の360度の環境内で、ライフルで狙える場所はないか確認すること。そのような場所があればバリケードが設置され、立ち入ることができず、厳重に警備される。大統領をライフルで撃てるような場所には近づくことは不可能。制服も着てない犯人が、狙撃銃も持って現場に近づける訳ない。内部の協力者なしには絶対に不可能」 

 

、、もしそうだとすると、むしろトラ氏と対峙してるベイ国の現政権側内部? 

、、もししうだとすると、それをカモフラージュする為に目を外の他国ィに向かせようとしている今回の報道?という見方もできてしまう。 

 

 

・根拠のない憶測だが、イランが関与したという情報はロシアの情報工作なのではと思っている。 

最近イランは改革派の大統領が選ばれ、ロシアとの関係はこじれている。 

このままイランがアメリカに歩み寄ったら一番困るのはロシアである。ここで怪情報を流してイランに冷や水を浴びせるのはリスクも少なくいい牽制になるとロシアは思ったのではないか。 

 

 

・もしイランが黒幕なら、これまでもトランプ氏は銃撃されてきたはずだ。もし狙撃者がイランのスパイであると身元が割れたら、アメリカは本気でイランに戦争を仕掛けるだろう。それはイランの最も悪いシナリオで、そこまでのリスクはさすがに負えないだろう。自滅行為だから。 

 

 

・2020年にソレイマーニーが米国無人攻撃機にて殺害されたが、この仕返しとして当時の大統領であったトランプ暗殺計画を練っていたと伝えられているね。 ただし、トーマス・マシュー・クルックスとイランの計画は関与していないとも伝えられてる。 

 

この背景にて、シークレットサービスは屋外での集会をやめるように伝えていたとされ、また屋外での集会に厳重な体制にしていたと伝えている。 

 

しかし、この内容には疑問があるね。 警告していたのに、屋外で集会を実際にやっている。 また、トーマス・クルックスの位置は120メートル程と非常に近かったにも関わらず、発砲を阻止できずにいた。 

 

もし、イランによる殺害計画が事前に知られていたら、発砲を未然に防げたのでは?  今回、国家安全保障局とシークレットサービスの警備が叩かれているが、この情報は国家安全保障局から。 自らの首を絞めるような事をなぜ伝えているのか? 

 

 

 

・あの瞬間、トランプさんが体の向きを90度回したから右耳貫通で済んだので、そうでなく直立の姿勢を保ったままだったら頭部に致命傷を受けていただろう。犯人の腕は相当のものだと思う。だとしても外国の諜報機関がそんな稚拙な計画は立てないんじゃないかな。それよりも警備体制の杜撰さの方が気になる。シークレットサービスが犯人の居る屋上に駆け上がって射殺したいう事のようだが、1発目発射以前に無線で知らせてトランプさんを庇うという事も出来たんじゃないのか。ギリギリ最悪の事態は避けられたが、民主党政権がトランプ警護の手抜きを指示してるなんてことは無いのかねぇ 

 

 

・普通に考えてイランの関与ないでしょうね 

イランが狙ってる情報を受けてアノ警備態勢を取り、ホントにイランの差し金が狙っていたら、恐らくトランプさんだけでなくその周辺の人達も亡くなっていたでしょう 

それだけ警備態勢に不備があったと思います 

 

 

・「事件との関係を示す証拠はないとしたものの、アメリカ政府が「イランが暗殺を企てている」との情報を把握し、警護態勢が強化されていた」というが、あれで警護態勢が強化されていたのだろうか。狙撃30分前には救急隊員が容疑者を発見し警察に通報していたという(ロイター)。 

 

民主党からトランプの警護は止める法案が準備されていたというし、事件数日前にバイデンは「トランプを標的のど真ん中に置く時だ(しかも射撃成功の時の「bullseye」という単語を使って)」と言っている。 

 

イラン外務省の報道官は「銃撃事件へのいかなる関与、そして、イランにそのような意思があるとするいかなる主張も強く拒否する」という。 

 

アメリカの現政府は、イランを目眩しに利用しつつ警護態勢の弁解をしているように見える。 

 

 

・外国からの仕掛けを疑うのではなく、国内要因であることは間違いないだろう。しかも闇の勢力ともなれば、とんと手掛かりが掴みにくく、お門違いとはこういうことを言うのだけど、敢えて外に注意の矛先を向けさせよう意図するところはわざとらしい。シークレットサービス管理を緩める様、指示を出したバイデン側が怪しいとみるべきだろうと思う。 

 

 

・相変わらず、バイデン政権の陰謀にしたい人たちが渦巻いていますが、大統領だったらこんな素人使わないって。 

犯人はイスラエルのパレスチナ人虐殺に反対する若者の一人だろう。今、アメリカではイスラエルのパレスチナ人虐殺に反対して大学を占拠したりする若者が増えている。かつてトランプは、エルサレムをイスラエルの首都と認め、大使館を移すなど史上最も親イスラエル的な大統領だった。今までは現職のバイデンが非難の的だったが、トランプが再び大統領になる可能性が濃厚になった今、狙われるのは当然だろう。 

 

 

・仮にイランが計画していたとしても、その計画と今回の暗殺未遂事件とは関係無い気がしますね。事件は個人による杜撰な暗殺計画のようですし。 

同時期に全く別の2つの暗殺構想があっただけというような。 

 

とはいえ、イランに計画があったのであればそれはそれで別件として問題です。 

米国としては、意図的にでっち上げたとも考えにくいですし、せいぜい要人保護の不手際の批判を抑えるために、元々あったイランの暗殺計画を丁度良い緩衝材として利用している程度でしょうね。 

 

 

・まだトランプ氏が「大統領経験者」だからシークレットサービスが警護していたけど(それでも現職大統領よりは少人数)、普通の候補者ならシークレットサービスの警護はない。(警護対象になるのは正式に共和党の大統領候補になってから)。現職大統領より手薄な警護を強いられるのに、シークレットサービスばかり非難されるのはちょっと気の毒。 

 

 

・トランプを消そうとしたのはイランの仕事だと、証拠も無いのに陳腐な絵図をご披露するから、 

陰謀論が跋扈する。 

ケネディの時もそうだが、オズワルドにしろルビーにしろソ連の影やマフィアとの接触、CIAの戦略などウォーレン報告書は、ダラスの悲劇について未だに全てを明かしていない。 

犯人が射殺された事後では、思想や犯行動機の解明にもどれほど時間が掛かることか分からない状態で、この事件を国際紛争の引き金に持っていきたい連中の、きな臭い思惑が交錯していているように思えて成らない。 

 

 

・古くはシーザーや信長の暗殺で歴史が変わりました。これでトランプが再選されたらウクライナとロシアの戦争は終わります。多くの人の命が救われます。トランプも生かされた運命の残り4年間!アメリカと世界平和のため尽力すると思います。 

 

 

・政府高官が苦しい紛れに出した言い訳け。 

 

第一、イランのトランプ氏の暗殺計画を知っていたのだったら、 

あの警護の薄さはおかしいだろう。 

 

しかも、一般市民が警護員にライフル持った不審者が屋根に 

登っていると伝えているが、知らん顔するんだから。 

 

わざと警護を手薄にしていたとか。 

しかも、トランプい氏の警護をしないと事前に検討されていたとか。 

でも共和党が反対したのだろう。最低限の警護しかされていなかった 

様に思う。 

 

 

 

・イラン政府が絡んでいたら、まず失敗しなかっただろう。たかだか140〜150メートルの狙撃に失敗するのはスナイパーとして完全に失格。少し考えれば誰もが政府絡みの案件とは考えない。 

これは、イラン政府が次期大統領がトランプ氏になるとにらんで、アメリカとの関係改善の為の布石、と考えて良いと思う。 

これが、今後の世界情勢にとってブラスになるかマイナスになるか。それが問題だ。 

 

少なくとも流行りに乗ることしか考えない、現岸首相には想いもつかない声明だと思う。 

私の感覚では岸田首相、岸田内閣は国際感覚が全く欠如している。きれい事しか考えない。 

日本がこれからの国際社会で生き残る、先ず最初のステップは、現内閣の即解散だと思う。 

 

 

・関与否定は、その通りとうなずける。 

こういう公の場では無いような気がするけど、本気で暗殺するなら。 

今回は、分断しつつある米国内での問題なだけ。世界的な現社会を模している事件だったから、他人事ではない。 

 

 

・流石にイラクの次はイランなのかとアメリカは敵を作りすぎだと思うよ。無暗に大統領を狙ったら私たちですって言ってるようなもんだし、結局は軍事介入(報復)されるなら国内と近隣諸国のみに影響力を抑えると思う。 

 

耳を掠めたんだけど、一部報道等でAR15系が使用されたとあり弾丸から怪我がその程度で済むものなのか事実であれば奇跡的なんですけど、距離と威力によっては100円玉か500円玉サイズで耳が欠けてしまいそうな印象を持っています。 

 

人の命をかけた陰謀論は嫌いですが、実際にはもっと口径の小さい銃で撃たれて、容疑者は利用されでっち上げられた犠牲者で、流れ弾の犠牲者も誰でも良かったがそういう人が必要だったからでは浮かばれない。 

 

 

・トランプ氏は耳を貫通する怪我をしたにも関わらず気丈にも民衆の前に姿を現した。 

今回の事件にイランが絡んでいるとしたら国際的な暗雲が更に広がって行くだろう。 

イランで最近ヘリコプター事故で亡くなった大統領から体制が変わり、力関係に変化が起きた可能性はないだろうか。 

 

 

・警備強化とか言うのなら、付近でトランプ氏を狙える唯一の場所と言っていい屋根の上に警備を敷かず、その屋根を狙撃手が監視するような非合理がなぜ罷り通っていたのか? 

 

この大きな穴の説明もできずに陰謀論に走るなど、先進国のすることではない。 

 

 

・イランの関与とか不確かな陰謀論を流布するのは違反コメントでしょう。 

それより警備の不手際を問題視すべきでしょう。 

このまま何も対策を立てずに大統領選を行うのは危険すぎる、2人も死者が出ていることは見過ごしてはならない。 

 

 

・イランは先の大統領選で欧米との対話を重視する穏健派が勝利したのにここでいきなりトランプ暗殺などということはしないだろう。そもそもシークレットサービスや警備の警察は通報や情報提供があったのに何してたのっていう話。まさかバイデン始め民主党がトランプ暗殺失敗に慌ててイランに罪をなすりつけようとしたか? 

 

 

・イランはそこまで馬鹿じゃないです。成功の可能性は低いうえ、イラン攻撃の理由をアメリカに与えることになるので自滅行為になります。 

共和党はそんな稚拙な話を創作してまで、イランを敵視しているということです。共和党はイラクが大量破壊兵器を保有しているという話をでっちあげて、イラク戦争を起こしたくらいです。イラクを占領しても大量破壊兵器の証拠は何もでてきませんでした。その後は皆さんご存知の通り、一時はISが支配する最悪な局面を招きました。 

 

 

・JFKの時もソ連の工作員のせいにしてましたが、トランプさんが公開させたFBIの調査ではジョンソン副大統領とCIA、中心は国際金融資本家でしたね。 

金本位制をやめて通貨発行権で信用取引にする事をケネディが拒否したためです。 

 

今も同じことが起きています。 

 

 

・個人的意見ですが、金融はリーマン・アンド・ブラザーズやクレディ・スイスのようにうまみが無くなっているといおうか傾いているので、ロシアの地下資源をエリツィン大統領のときのようにロシアに入り込んで我が物にしようと企んでいるユダヤ金融資本(ディープ・ステイト DS)は、プーチンと理解し合っているトランプが大統領に返り咲くと大変困ったことになる。 

ロシアと盟友関係にあるイランが暗殺を企てる訳がない。 

 

 

 

・元々に、トランプを暗殺しろと言う声は尽きず、そして又暗殺してやる等と言いながら実行しない民主党には国際の眼が「あそこまで暗殺を辞さないと言いながら何故に実行しないのか?実行が無理だったと言う外訪先でのトランプ警護は他愛無い警備しかなく、狙えるのに狙っていないだけで口だけ暗殺辞さずを騙っているだけではないか?まさか、旧共産勢が安泰レベルまで引くまで奴の圧力を利用し続けるつもりなのか」 

と言う思いで向けられてきたはずだ。 

ウクライナ侵攻とガザ問題でのトランプの口による軋轢に極度に堪りかねていた時期は過ぎたが、大統領選が近づいてきたので体裁が必要となる輩は共和民主両党に存在するだろうから誰の陰謀かは何も分からんままになりそうで歯痒い。 

 

 

・イランのトランプ暗殺のために警備体制を厳格化していて、素人らしき犯人がわずか130mの距離に陣取っていて、通報があってスナイパーも発見していたのに、実際に犯人からの発砲があったの? 

それはイランの陰謀となすりつけてるだけで何も言い訳になってないと思うんだけど 

むしろこんかいの暗殺のために警備が意図的に外されていたのでは?と思われても仕方ないレベルでしょ 

 

 

・亡くなった20代の男性の経歴や、関わりがとても気になります。アメリカは分かっていても公表しないと思いますが『手の内を明かさない』知りたいところです。戦争に発展しないことを祈ります。 

 

 

・イランがトランプ氏を恨む理由は山ほどありますが、さすがに暗殺のようなリスクの高い暴挙に出るとは思えません。 

しかし革命防衛隊など政府の統制下にない組織が動く可能性はあります。 

 

 

・今の国内情勢がゴタゴタして大変な状況下の中にいるイランに海外、しかもアメリカに行ってまでこんなことをする事に何のプラスメリットも無いことは明白。 

イランの仕業に仕向けた何処かの国が絡んだ闇組織の仕業かと思われます。 

イランはもしもミザからがやったのであれば即自国支配下の国営放送を通じて声明文を発する筈てすから。 

 

 

・どこかの組織が関与していればあんさつはせいこうしたでしょう、120mしかないのに、顔をちょっと動かす程度で外す素人は使わないだろ。日本の猟師さんでも鳥の頭に当てれる距離だよ。 

 

 

・医師の方がいれば教えて頂きたいのですが銃弾が耳貫通してこんな小さなガーゼで翌日外出出来るものでしょうか。麻酔相当打ったとして口こんな動くのでしょうか。強靭な精神力で我慢。結構ですが、若干本当かよと思ってしまいます。大統領候補なので凄い治療しているとは思いますが 

 

 

・無いんじゃないか。さすがに。 

動機ないとまでは言えないだろうけど、欧米との関係を考えないほど幼稚な国家にも見えないんだよ。ハメネイ師などの長老も含めて。選挙もやるような国家だし。暗殺のメリットは多くないわりに、発覚したリスクはとてつもなく高すぎる(侵攻や空爆もありうる)。 

 

 

・一国が関わっている暗殺計画に、あんな手薄な警戒態勢で対応してたのか?むしろ、そんな発表をしたアメリカ側(トランプ陣営)に何らかの意図がありそう。ほんとに自作自演ってわけないよな?耳を押さえてしゃがんだ後に流血だし。耳をかすめるなんて、運が良すぎだと思うんだが・・。 

 

 

・演台の下にヘルメットくらい置いてあるのかとおもったけど、隠されたといえ、頭まるみえで退避した。スナイパーが複数いたら撃たれてる。奈良県警のこと、あまり言えないとおもう。 

 

 

 

・暗殺って、やろうと思えばいつでもできちゃいそうな気がするけど、そんなにこの要人トランプやバイデンなどは常に厳重に守られているの? 

考えてみたら、逆に息苦しくて窮屈でたまらない人生だよね。自由に好きな所にも行けず。 

 

 

・父の名で登録のAR15ライフル。 

弾とはしごを買う容疑者。 

ライフルを持ち、はしごを掛けて登る姿も見られていて、警察もシークレットサービスのスナイパーも把握。 

流れ弾が飛んできたイランもびっくりだわ。 

 

 

・イランが関与って・・・誰が関与したか、○○○○氏や、○○党関係者が怪しいって多くの人間が思ってるだろ。 

トランプ氏が演説していた場所から「最も近い建物」の屋上に「ライフルを持った人間が這い登り」「近くにいた多くの人間に目視され」「警察等にも通報された」のに、シークレットサービスも警察も動かず。 

そもそも、100~200mしか離れていない、建物の数も極少の場所のアノ建物の警備すら行わないなんて「あり得ない」と言われてるし、普通にそう思うわな。 

挙句にゃ「犯人をライフルで撃ち殺した」狙撃手は、何度も「不審者の連絡を上司にし」「排除する許可を得ようとしたが、許可を得られなかった」 

こんな話は、アメリカの多くの「反トランプ」と見られているメディアでも普通に流してるよ。 

日本のメディアは、その様な話は「完全スルー」だけどね。 

「報道しない自由」「自社が伝えたいことだけ」を報道する誘導報道。 

終っとる 

 

 

・トランプはかっこいい。 

身長も高く恰幅もよく、押し出しが強い。 

素敵すぎる、エグい。 

あと、トランプはダンスがかっこいい。 

鏡の前でマネして踊っているが、 

トランプみたいにかっこよく踊れない、 

悔しい 

 

 

・異常だよ。 

 

建物の屋上に不審人物がいて、通報があったのに誰も対処しない。 

 

SSも銃撃されるまで動かなかった。 

 

SSや警察関係者に民主党支持者がいて、犯人が銃撃するまで見逃していたのではないか? 

 

おかしいんだよな。 

 

 

・イランが一枚噛んでいるのかはわからないですがたぶん関与してなさそうだけど、とりあえず一歩間違えていたら成功していたわけで本当に国家単位なら成功してそう 

 

 

・イランが、というか国家や組織が絡んでいたら、もうちょっと違うやり方があるだろう 

リスクを負ってでも、もっと近くで確実に仕留めようとするだろうから、イランは関係ないんじゃないかな 

 

 

・イランが関係していたらこんな杜撰なことはしないでもっと確実に狙っていただろうよ…… 

それに、アメリカ内戦なんて起きたら世界のバランスがあっという間にグチャグチャになるから多分誰も得しないだろうし…… 

好き嫌いはともかくまともな神経をしていたら今回の件でトランプ氏が生き延びたことに胸を撫で下ろすし、ある意味世界終末時計が一気に進む寸前だったとも言える 

本当に厄介な存在だよ 

 

 

・おかしいだろう。イランはそんなことしない。 

 

ソレイマニ氏の件ならば、バイデン大統領のほうが狙われやすいのではないか。 

 

あの狙撃犯の素性からしても、イランとつながりがあったとは到底考えられない。 

 

 

・イラン中露とか関係ないでしょ軍産でしょ。 

 

ウクライナ停戦して戦争屋の儲けを減らそうとしたら、軍産C1Aの雇ったスナイパーに狙撃された、表向きの犯人はニセモノ哀れなオズワルド。 

 

ケネディやレーガンと同じパターンだ、少し歴史を勉強すれば誰でもわかる話。 

 

 

 

・結果を見る限り、このような事をすればその場で射殺されるのはわかりきっているが、原因を追究するのが先で、短絡的にイランがなんで絡んでくるのかわからない。じゃこの白人青年に何か関与でもしていたのだろうか。 

 

 

・ごく普通の当然のことは信じようとしないくせに突拍子もないトンデモ話を難なく信じるのが「大衆」 

 

月面着陸が嘘だとか911をアメリカ政府が事前に知っていたとか311の地震が人工地震だとか。ちなみに、すべてを疑って最後に疑えないものが今疑っている自分の存在だって気づいちゃった哲学者が17世紀のデカルトって人です 

 

 

・トランプになるとウクライナから手を引いて代わりにイラン、イラクあたりにちょっかいをかけたそうにしているように報道されてる。 

ライシが不審な墜落死したことについてと今回の暗殺未遂は繋がっているのかな? 

 

 

・彩雲国物語の紅 黎深が「あなたがやったと思ってるので、事実は関係ありません」が答えだよ。 

相手が何を言っても実際に襲撃があれば捜査して決めれば良い。 

最悪なのが、同じ銃を持っていただけで証拠にされる。 

 

 

・アメリカだって、チリやインドネシア、イラク、リビア、その他で政府転覆させてるじゃん。ベトナム、キューバ、イランでも傀儡政権創ったじゃん。カストロ暗殺企てたし、ゲバラ殺したやん。ノリエガ捕まえたやん。戦後のイタリアでも共産党政権阻止に動いただろ? 

 

 

・民主党が疑われるのを嫌って流した嘘でしょうね。犯人がいた屋根の建物にシークレットサービスはいるわ、カウンタースナイパーが先に犯人へ銃口を向けていたにも関わらず発砲しないわ、シークレットサービス長官は犯人がいた屋根に人員配置しなかった理由について、屋根が滑るから、という意味の分からないこと言うわ、怪しさ満点だろ。 

 

 

・ただの素人の犯行だとしたら、アメリカの面子が立たないからって関係ないイランを巻き込むのはいかがなものかと。(大体、アメリカへの報復を考えるとして、まだ一大統領候補者に過ぎないトランプを狙う意味が分からん。) 

 

 

・そりゃあそうで、あの雑な銃撃にイランが関係しているはずなどない。 

もっと別口で巧妙な計画を立てていた可能性は十分あるが、トランプの警護が強化されたからそれもやりにくくなってしまった。 

 

 

・>アメリカ政府が「イランが暗殺を企てている」との情報を把握し、警護態勢が強化されていたと報じていました。 

 

これが事実ならイランは感謝されるべきだよね。 

警護が強化されてたからあれで済んだのかもしれないし。 

 

 

・後付け感満載だよ 

イランが恨んでることはわかるけど、今回は違うと思う。あそこでトランプが亡くなっていたら、有利だったトランプがいなくなり、大統領選が白紙に戻る。しかも正式に共和党大統領候補になる直前だったわけで、仮にやってなくとも疑われる民主党側及びDS。 

矛先をかわす情報撹乱作戦でイランを出してきたようにしか思えん。 

 

 

 

・当の本人はおおよその目星は付いてると思う。 

1番の金になる戦争をやりたがる勢力によるものだと。 

実際トランプ氏は大統領在任中に唯一戦争を起こさなかった大統領でパンデミックさえも抑えたであろうから、アメリカや世界を牛耳る勢力からすれば唯一言うことを聞かない人物は目障りなのである。 

トランプ氏が大統領に返り咲けば幾らか世界はマトモになると思う。 

 

 

・どうせ「ガセ」だろうと思っていた。 

 

アメリカの大きなメディアが報じたから、真実だろうなどと思わないことだ。 

湾岸戦争の頃から、アメリカは国家ぐるみでイランを悪者にしてきた。 

 

 

アメリカを牛耳るユダヤ=イスラエル系は、イランを敵視し続けている。 

メディアだって、国家だって、 

その力に抗って「真の正義」を追求するより 

自分が有利に動けるように、その力と組み、利用することを考えるよ。 

 

さまざまな宗教団体と近しい下村博文 

旧統一教会を利用し続ける安倍派。 

旧統一教会の力は、いまだに地方議会の条例決定を左右するという。 

宗教団体を支持母体とする政党と組む自民党。 

 

宗教が政治と絡むなんて、つねに身近にあることだ。 

そしてさまざまな力が結びつけば、都合のいいように情報は流される。 

 

東アジアの大国とその隣のロケットの国、そして北側の大国は怖い 

なんて思っていると 

それよりも怖いものを見過ごすよ 

 

 

・イランがそこまで 

切羽詰まっているとは思えません。 

どちらか言うと、一番怪しいのは中国ですね。 

 

…これに関してトランプ氏は、 

事件後、台湾に対し厳しい発言をしているのが 

気になりますね 

 

 

・(´・ω・`)敵討ちに敵を英雄とか殉教者にする程ペルシャ人はお人好しな脳筋じゃないよ。 

 

やるとしたらウクライナ戦争を強制終了させられるコトを嫌った(あれだけの損害出して振り出しに戻るなんて出来るはずがない)ロシアかこれ以上の圧力かけられるのを恐れた中国かだがどっちもナンセンスだ。 

 

つまるところアメリカ人の分断と過激化を(ロシアが仕掛けたにせよ放置したのはアメリカ人自身だ)利用するワシントンの政治家達が蒔いた種に過ぎない。 

 

 

・もしも、トランプが未遂ではなく、暗殺されていたならば、「民主主義」の敵としてもイラン叩きに全力で向かっていたことだろう。 

企みは未遂に終わったが、本当に恐ろしい奴らです。 

トランプが生きていてくれて良かった。 

 

 

・正味素人の自分が考えても「あの屋根からだったら狙えるんじゃね?」と考えてしまうほどの位置関係でしたね。 

 現職の大統領の演説ならもっとシビアに警備されてたんかもしれんですが。 

 

 

・トランプが大統領になったら核のボタン押すんじゃないか?位言われてたヤバい奴の時に戦争は無く、大統領がバイデンに変わった途端、世界は大混乱で徐々に戦争が広がり西側は巻き込まれていった。言論統制も酷くなった。 

ちょっかいばかり出して争いに発展させる民主党政権は最悪だと言えるだろう。 

 

 

・911時と同じで真にヤバい案件は成果を誇るテロ集団も全力で否定を行う構図。 

そもそも融和路線に舵を切りたい現イランがそんなことをするとは思えない。 

 

 

・アメリカがイランとドンぱちしたら肝心な東アジアが希薄になる。台湾有事は第二次日中戦争の幕開けなので後方支援のアメリカ軍がいなければ日本は東京空爆だけですぐに降伏するだろう。 

 

 

・これまで特に興味はなかったけど…ワクチンやら食品添加物で儲ける連中に立ち向かうドナルドトランプが大統領になったらめちゃくちゃ面白い展開だよな… 

 

 

 

・外国のことならこんなに早く敵国の関与の可能性を報じれるのに、安倍さんのときは一切だったな。事件の詳細も全くなく、すぐに統一教会一色になった。日本の報道に違和感を覚える。 

 

 

・イランの仕業だと発表するのも情報戦のひとつです。 

傍受した情報は敵の意図や分析も必要で本来は公表しないもの。 

 

 

・トランプの支持率急上昇、イランとか知らないけど、ヤラセだろどう考えても。 

人だって死んでいないかもしれない、アメリカは何をするか分からない。 

テレビやマスコミの情報を鵜呑みにしてはいけないのはコロナで学んでいますよ 

 

 

・これで確信した。 

警察、FBIあの辺りが犯人を手引きしたんだろうね。 

「アン札」に失敗して、気が動転しちゃって外部の仕業にしようとしたんだろうね。相当焦ってるとみた。 

 

 

・トランプが狙われたのではなく、素人が騒ぎを起こそうとして銃を乱射したら、たまたまトランプの耳をかすめただけではないのか? 

 

トランプを狙って耳をかすめるなんて都合のいい話あるか? 

 

 

・例えばイランが関与しているならば、狙撃手はあんな半ドンブリじゃなくてプロの狙撃手を用意するだろう。 

あるいは爆弾を仕掛けたドローンとか。 

あんな茶番みたいなことはしないだろう。 

 

 

・日本も情報操作できるしな。 

 

昔、全国大量派遣切りが問題になった時、 

世界恐慌を理由に 

とっとと全て海外雇用、海外生産に切り替えたい思考の会社の思惑もあった。 

 

世界恐慌の中、世界対象に販売維持できていた会社で、海外生産する気無くても、上記絡みの「公の働き」があり派遣から期間契約直雇用に切り替え。 

直雇用にならず、切られた者も多数。 

 

当時、派遣会社を攻撃という意識をつくり、政から目をそむけさせる。 

 

結局、海外生産に移行した各会社は、ズッコケ。 

 

操られすぎな国民達。 

 

 

・一番怖いのは、イランとかなんらかの考えのグループがそーゆーことじゃなくて、要警戒すらつかない一般人が打ち始めたこと。これは防げない。けっこう怖い。 

 

 

・>アメリカ政府が「イランが暗殺を企てている」との情報を把握し、警護態勢が強化されていたと報じていました。 

 

万一イランの関与が事実なら、情報を把握していたにも関わらず実行を許して、下手をしたら元大統領を暗殺されていた、って話になる。 

 

そんなん、米のインテリジェンスやテロ対策やらが穴だらけって言うことを世界中にお知らせるす大恥案件ですやん? 

 

んなわけないやん。いくら陰謀論でもトンデモ話すぎるわ。 

 

 

・銃撃の後の今出てるトランプって本物かな?何か雰囲気が違うし喋らないし。 

トランプが大統領だった時テレビとかにそっくりさんとか出て無かったっけ? 

ま、そんな事は無いやろけどね。 

何かふとそう感じた。 

 

 

 

・さすがにイランと言えども 

今回は関与ないと思う。 

虎さんやるなら、売電さんの方が 

足元でのインパクト強いし。 

それさえしないと思う。 

無茶だと思う。 

 

 

・無理なこじつけだろ。 

あの犯人がイランにコントロールされていたとは思えない。 

 

むしろバイデンのお仲間が狙ったと見るほうが自然だろ。 

 

 

・なるほど、それも狙いだったんだ。アメリカって国は元々、その創設以前から仮想敵国を作り、その敵を撃ち破るには戦争も辞さないという集団催眠を使って国民の団結と世論の扇動を図り、実際に戦争をすることで、国としての権力と地位、そして富を収奪してきた国。 

こんな芸当はお茶の子再々だよ。こんなくだらない国の提灯持ちをいつまでやらなきゃいけないのか。 

 

 

・こう伝えられるとイラン関与してるんじゃないかと思ってしまう。イランとしてはバイデンよりトランプが大統領だと嫌なのか?でもこれでトランプは大統領に近くなったな。 

 

 

・「イランにそのような意思があるとするいかなる主張も強く拒否する」 

 

ここまで否定するとやり過ぎだろ。 

シンプルに否定だけすれば良かったのに。 

イランにもひと言多い連中は存在するんだな。 

 

 

・本気でやるなら訓練されてるマシな人材使うやろ。それに狙撃手の位置が近すぎるのと白い屋根には配置しないと思う。 

 

 

・前大統領であり次期大統領候補でもあるトランプを暗殺とかアメリカに宣戦布告するのと同じこと。さすがにイランがそんなことするとは思えない。 

 

 

・CNNはバイデン側。偽情報を流して自分達に疑いの目を向けないようにしているだけ。民主党のやり方は、表では笑顔で良いことを言いながら裏では、あらゆる恐ろしい工作を実行する。 

 

 

・イランに責任を押し付け目眩ししたい、イランと戦争に突入させて稼ぎたい勢がいそう 

これだけSNSが発達してしまったら、 

昔のやり方では通用しないですよ 

手が古い 

 

 

・政権ぐるみの情報操作だな。暗殺未遂を偽情報を出して撹乱·視点をそらすやり方だ。トランプ銃撃事件は単独犯に見せかけた巧妙な手法だ。疑わしいのはバイデンの「標的の時が来た」という言葉だ。どう考えても合図としか思えないな。民主党·バイデン政権は相当なワルだな。 

 

 

 

 
 

IMAGE