( 192065 ) 2024/07/18 15:02:47 2 00 「終わらせません」蓮舫氏、朝日新聞記者と徹底抗戦宣言!一方で「謝罪ポストがあったのに質問状の送付までするのは言論の萎縮につながるのでは」と疑問の声も集英社オンライン 7/18(木) 7:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/79274709ac5db3ef0472a586f5ecac8c5cfa23a7 |
( 192068 ) 2024/07/18 15:02:47 0 00 引退宣言⁉
東京都知事選で蓮舫氏がまさかの3位に終わってから10日ほどが過ぎた。いまだ惨敗の重苦しい空気が立憲民主党を覆う中、蓮舫氏にも動きが。13日にはインスタライブで「今は国政選挙は、もう考えていない」と、都知事選後のプランとしてささやかれていた衆院26区への転身を否定。トレードマークの白スーツも大量にリサイクルに出したと明らかにした。都知事選後、X上で自身への批判に対して反論を繰り返す蓮舫氏の行く末は……。
都知事選惨敗が決まった直後、記者会見で深々と頭を下げる蓮舫氏と、写真で振り返る都知事選。ほぼ全裸ポスターや、掲示板ジャック、政見放送で服を脱ぎだす女性候補…カオスすぎる場面も話題になった
「せっかく4月補選で3勝して追い風が吹いていたのに、やっぱり都民は冷静に見ていたんだな。立憲が期待されているわけではなかった」
東京都知事選で蓮舫氏が3位に沈んだショックのさなか、立憲議員は頭を抱えた。
立憲は党本部主導で都知事選の敗因分析を進めているが、選挙を取り仕切った都連の長妻昭会長、手塚仁雄幹事長はいずれも辞任せず、党内からは「都連、とくに共産との共闘を進めていた手塚氏の責任は大きい。一度身を引くべきだ」(立憲議員)との不満がうずまき、党内の雰囲気は重い。
一方、当の蓮舫氏は13日、インスタライブで「今は、国政選挙はもう考えていない」と発言。国会審議や会見でよく着ていた白スーツも、リサイクルに出したと明らかにした。
「蓮舫氏は無所属の松原仁・元国家公安委員長の選挙区である東京26区への転身を都連から打診されていました。いわば衆院に鞍替えする道があったから、参院議員を辞めて都知事選に挑んだのです。
26区は目黒区や大田区の西部で、目黒区は蓮舫氏も長く住んできた、いわばお膝元。それなのに、都知事選ではここでも石丸伸二氏に負けてしまい、26区に転身しても、長くドブ板で活動してきた松原氏に勝てないと判断したのでしょう」(全国紙政治部記者)
国政選挙への出馬を否定した蓮舫氏は落選以降、吹っ切れたように自身へのバッシングにX上で反論を続けている。
その狙いについて蓮舫氏は「何やってもいいんだっていう空気はどこかで止めておかないと」と発言。反論の矛先は立憲の支持母体である連合にも向いた。
都知事選について「共産が前面に出すぎて票が逃げた」と指摘した連合の芳野友子会長に対しXで「現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか」とポスト。
さらにこうした蓮舫氏の発言について朝日新聞政治部記者が「共産べったりなんて事実じゃん」「自分中心主義か本当に恐ろしい(※原文ママ)」などと投稿。このポストに批判が集まると、記者がX上で謝罪したが、その後も蓮舫氏は「終わらせません」「弁護士と相談しているところです」「朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したい」と表明した。
「この朝日新聞記者は菅義偉前首相や維新幹部と関係が近いことで知られ、これまでも立憲に厳しい発言を繰り返してきました。
今回のポストには蓮舫氏支持者らから非難が殺到しましたが、謝罪ポストがあったのに蓮舫氏側が抗議や質問状の送付までするのは、言論の萎縮にもつながるのではと疑問の声も出ています」(全国紙政治部記者)
また、立憲議員からもこのような呆れ声が上がっている。
「自分は、都知事選直後に駐日イスラエル大使がX上に上げた小池氏との過去のツーショットを、当選直後のものと勘違いして小池氏を非難したうえ、誤りがわかると一度は『それならばこそ、きちんと抗議撤回を要請してほしいです』とまで述べたのに、結局謝罪もせず一連のポストを削除しただけでした。
自分に対する批判は、謝罪されても徹底的に反撃するとは……。都民はそんな蓮舫氏の本質をよく見ていたからこその今回の結果では。蓮舫氏も、今さら変えようと思ってもこのスタイルを変えられないんでしょう」
こうした蓮舫氏の姿勢が今回の都知事選の敗因となったとの見方は、永田町で根強い。
全国紙政治部記者は「共産との共闘が敗因として報じられていますが、蓮舫氏本人の人気がなかった、嫌われていたとは書きづらいので、共産との共闘にばかり焦点をあてている実情もあります」と明かす。
立憲関係者も「都知事選の票を見たら、蓮舫氏が出馬したときの参院選の自身の票と共産候補の票を合わせた数しかとれていない。もう一人の立憲候補の票や無党派層の票は上乗せできていない。ああいう人の批判ばかりが目立つ姿勢が受け入れられなかったんだろう」と冷ややかだ。
人気にやや陰りがみられる蓮舫氏の都知事選大敗と、その後の「国政はもう考えていない」発言。
永田町からは「自分ばかり目立とうとして周りに根回しもしない。気に入らない人にはあいさつもしない。そんな蓮舫氏がもう国政に復帰してこないのは幸い」(野党議員)との声も上がるが、ある立憲関係者は「蓮舫さんは『国政はもう考えていない』という言葉の前に『今は』とつけていた。いったん白スーツの処分で一区切りをアピールしておいて、いまだ自分を支持してくれているリベラル層から待望論が沸き起こるのを待っているのでは」と推測する。
都知事選惨敗で「政治生命は終わり」とも言われた蓮舫氏。息を吹き返すことはあるのか……?
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
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( 192067 ) 2024/07/18 15:02:47 1 00 ・蓮舫氏は自らの実績や政治家としての存在意義に対する国民の評価に対し、他責思考に陥り、批判に対しては謝罪や訂正をせず反撃することが目立ち、その姿勢が批判を引き起こす要因となっている。 ・蓮舫氏はネット上の批判に対しても敏感であり、他者からの批判には容赦ない反応を示していることから、自己を省みることや前向きな改善を考える姿勢が欠如しているとの指摘がある。 ・批判に対しては激しい反論や法的措置を取るなど、自身の立場を主張する姿勢が強調される中、それが公人としての適切な対応なのか、言論の自由や公共性に対する尊重が欠けているのではないかとの指摘もある。 ・一部の支持者は蓮舫氏を引き続き支持する姿勢を示す一方で、それに反する意見や批判も根強く存在し、今後の行動次第で信頼回復や更なる評価低下が起こり得るとの見方もある。 ・蓮舫氏の今後の政治活動や振る舞いについて、冷静に自己省みや課題解決に取り組むべきだとの意見が示されている。
(まとめ) | ( 192069 ) 2024/07/18 15:02:47 0 00 ・蓮舫氏がなぜ批判されるか その意味を理解していない
蓮舫氏が批判される原因は 長年、政治家として活動してきたが その実績に対しての評価である あなたは、政治家として何をやってきたの? どのような実績があるの? 国民にとって有益な政治家だったの?
政治家としての存在意義に対して 国民として評価に値しない その反動が批判へとつながっているのです
自身を見直すこともせず なぜ、と言う 根本的な問題を考えることもせず
いまの風潮、世の中が悪い それと自身は戦うと言う いつもの都合のいい理屈 表面的な事だけで深層を考えない
それが、あなたなのです
やはり、過去のダメな政治家だったで 終わりだろうと思う
・蓮舫さんはネットに散らばる自身へのエゴサをしっかりと参考にしたほうが良い 見るのは見てるんだろうけどネット民どもが何か言ってるわ くらいに思ってるから実績では雲泥の差のはずの石丸さんにさえ負ける 声をキンキンに張り上げたり眉毛を吊り上げて 子供が子供が、女性が女性がっていってりゃ世の中良くなるわけでもない 子供がいなくても困らない世の中の仕組みを考えたほうがいい
・この徹底した他責思考、3位に支持してくれた人たちへの感謝とかないんですかね。投票した人たちも後悔してると思いますよ、ここまでひどいとは思わなかったと。 戦うとは他人を攻撃することではないですよ。自分の失敗、真摯に指摘してくれる声、それらと真剣に向き合うことこそ戦いです。そういったものから全部逃げているじゃないですか。やることといったら攻撃できそうな、非のある対象を探し出してそれを攻撃して論点そらし。自分の失敗はなかったことに(自分の中では)。ずっと戦わずに逃げ続けてきた人の成れの果てがこの姿です。都知事選で惨敗したことではなく、その後の自らの行動で再起の道を閉ざしてしまいましたね。
・朝日新聞記者の意見は、多くの国民の声とおおむね一致していると感じます。 蓮舫は、自分の取り巻きのごく一部の有権者の支持を国民全体の支持と勘違いしているから、 無謀な立候補、敗戦、その後の反論に終始しているわけです。 人としての誠実さ、謙虚さ、他人に対する最低限の敬意のいずれもが大きく欠けており、政治家以前に人として疑問を感じる国民が少なくないのでしょう。
・既存の運動と生まれつつある新しい運動の萌芽が交錯している。既存の運動の進歩的と思われる部分から、新しい萌芽に呑み込まれて崩されている ( 利権金権癒着が強靭な運動ほど無縁でいられる ) 。
蓮舫さんが石丸さんの後塵を拝した理由は、それである。 それは、民衆の中でも最も行動力のある Z 世代が予期しない行動を起こしたものとして現れた。石丸さんに魅力を感じた … 理由はそれだけ。これが、投票率を5%も上昇させる " 奇跡 " を生んだ。
ミクロな議論に埋没すると本質を見失う。蓮舫さんにも連合芳野さんにも、そして共産党にも Z 世代はほぼ魅力を感じていない。更にもう一つ見落としてならないことは、この新しい萌芽の中には少しずつ毒が含まれている点だ。それはファシズムという毒 … 。
蓮舫さんや石丸さん個人に向けた攻撃より「現象」の持つアルゴリズムの解析こそが必要とされる。
・知事選後、石丸も蓮舫も炎上している訳だが、蓮舫の炎上はもう取り返しの付かない失態の粋に達している。石丸の炎上は石丸本人が知名度アップの為に意識的に仕込んでる気がするが、蓮舫のは単なる失敗。かつて政権に居た時の失言もあるし、もう再起は出来ないんじゃないかな。
・朝日新聞の記者に謝罪もしたのに法的措置を持ち出して脅すのは表現の自由を侵害、そして、言論封殺をする行為でこの行為こそ政治家として許してはいけない。この調子だと自ら議員復帰の道を絶ってしまう。蓮舫氏の周りにいる人は蓮舫氏のことを考えるなら、勘違いな言論を諫めたり、謝罪させるようにさせるべきだ。
・私の叔母は以前は普通の性格でしたが 60歳近くになり急に小さな事で怒り出す様になり、それから歳を重ねるごとに日常の出来事全てに不満を唱えだし、人の意見は全て聞かない挙句に目に映る人や物にまで対抗意識を起こすようになりました。 当時、中学生だった私は被害妄想教の教祖様だねと叔母に言ってしまい 突然、般若の顔に変わった恐怖を思い出してしまった。
・相手が謝罪してもここぞと追い込む姿勢は現職の頃と全く変わって無いし、寧ろ一般人になってからより先鋭化していると思う。後進の人達は蓮舫さんの行動からSNS依存症の危険性を学んで欲しいし、何より彼女の行く末を見守り他山の石として学ぶべき事でより良い政治家を目指して欲しいですね。
・剛腕投手が、その球威が通用しなくなったとき、自らそれを受け止めて技巧派へのシフトチェンジができれば、選手生命の延長が可能となります。シフトチェンジができなければ引退を余儀なくされます。そういう意味ではこの方は岐まだ剛球にこだわってらっしゃるように見えます。「通用せえへんのかな」と漏らした戦友の方は、まだ受け止めようとしておられるのでは、と考えます。お二方の今後の振る舞いを注視していこうと思います。
・立憲の支持母体の連合の吉野会長に噛みついたのは復党への大きな障壁になると思います。立憲が蓮舫の復党を許したら、連合は支持を立憲から国民党に替えると、内々にお達しする可能性もあると思います。そうなると無所属か共産党でしか政界復帰は無いと思います。でも共産党が受け入れるかどうか微妙な気がします。あの手のタイプは中に入ると、とんでもない異物になると思います。
・政治家としての蓮舫氏への論評については、罵詈雑言でない限り、我が国が民主主義国家である以上、躊躇してはならないと思う。落選しようが政治家を引退しようが、政治家として行ったことに対しての言論を封殺しようとするのは、いかがなものか?別にそれは「いじめ」という訳ではない。そんなことをいうなら、政治家でもない朝日新聞記者が謝罪しているにもかかわらず、裁判をちらつかせて執拗に追い込んでいる行為どうなのだろうか?「人を責めるは良いが、自分が責められるのは悪い」という考えを有権者が嫌ったことが、蓮舫氏が落選した一因と思うが、違うのだろうか?
・小池に投票したくはない→じゃあ蓮舫で とはならないですよね その票が石丸に回ったり、「まだ小池の方がいい」になったと思います。 無党派の有権者の方は今回の選挙内容は想像通りの結果で、蓮舫と一部の支持者しか蓮舫が当選するとは思っていなかったと思いますよ
・普通に疑問なんだけど、なぜ自分だって散々批判してきた身なのに自分への批判にはこんな態度で応戦しようとするのだろうか。 彼女が本人でどう思ってようと知らないけど、それは普通は表に出さないし、いつも批判してきた蓮舫氏がそれを表に出せばブーメランが帰ってくることに自覚がないのかな? 本人は慢性的な被害者意識を持っているが、こうした二重基準の言動が違和感の原因だろうし、まずXで呟く前に事前運動の件など選挙中の行いを総括すべきだと思う
・国政への復帰も本人が希望して立候補しても今の状態じゃかなわないでしょう。メディアもキャスターでの起用は避けると思う。何を言うかわからないし、公正中立的判断した意見を言うこと出来ないと思う。ただの人のままいて政治を外からじっくりと見た方が今後につながる?と思う。もちろん本人の心がけ次第だけどね。
・立憲民主党は「表現の自由」を重視しない。 有力な幹部である安住氏が、国会の廊下に新聞記事を「採点」して貼り出したのは有名な話。他にも、松本龍復興担当大臣が「オフレコ発言を報道したらその社は終わりだ」と恫喝したことなどを考えると、これは民主党時代から変わらぬ党の体質なのだろう。
・もういいじゃないですか。 今回の都知事選で蓮舫さんの本当の姿が見えた、立憲も今後蓮舫さんが表舞台に出ると選挙に負けることが証明されてしまったので、そっとしておいてあげて、自然な形でのフェードアウトで違う道を選びやすくしてあげてください。
ただ本人は終わらせませんと言っているなら、一人でやっていけばいいじゃないですか、無所属の人だから立憲もこれ以上関わらない方が得策ですよ。
・蓮舫さん 大変応援しています。 とてもわかり易く左翼界隈の思考パターンの問題点を浮き彫りにしてくださいます。 議論の深化や合意形成に全く向かないその態度と思考は正に民主主義の対極。とても勉強になります。 これからも末永く頑張ってください。
・リーダー目指しているのなら、もっとおおらかに構えられないのかな? 何でもかんでも食ってかかっている感じがして見苦しい。 こういうところが、大差をつけられて第3位になっちゃった原因なのかなって思う。 リーダーの器じゃない。 少し頭を冷やして出直してほしい。
・立憲民主が共産党と共闘するならば連合は支援できないっていうのはずっと言ってきたことだし、それを知った上で立憲民主は共産党を選んだんだから、連合会長は何ら蓮舫さんに批判される筋合いはないし、新聞記者もただ率直な感想を述べただけだろう。 少なくとも蓮舫さんの人格否定や誹謗中傷をしたわけでもない。 それに対し、法的措置をちらつかせて恫喝まがいの対応をするのは、やっぱり政治家としての資質を疑う。
・自民党の支持率が急減していても立憲民主党の支持率は上がるどころか下がってさえいる。その理由を蓮舫氏はあたかも自分たちが不当に迫害されているかのように反発している。 自分たちの訴えてきた政策が、国民の求めているものとは違うとは夢にも思わないらしい。 「夫婦別姓」、「同性婚法制化」、「難民受け入れ」、「自然環境保全」…どれもマイノリティーな人々にしか受けない政策ばかり。 しかも税に関しては「増税する」とはっきり言っている。 国民はただでさえ物価高や負担増で生活が苦しいのに、そんなことでは支持されるはずがない。
・まさにこれよね。 >「自分は、都知事選直後に駐日イスラエル大使がX上に上げた小池氏との過去のツーショットを、当選直後のものと勘違いして小池氏を非難したうえ、誤りがわかると一度は『それならばこそ、きちんと抗議撤回を要請してほしいです』とまで述べたのに、結局謝罪もせず一連のポストを削除しただけでした。 自分に対する批判は、謝罪されても徹底的に反撃するとは……。都民はそんな蓮舫氏の本質をよく見ていたからこその今回の結果では。蓮舫氏も、今さら変えようと思ってもこのスタイルを変えられないんでしょう」
・これこそ言論弾圧でしょう。 共産党と書かれたビラに写真がドーンと載っていたり、共産党の募金のネタにされたり。どう見ても共産党とべったり。べったりと言われたくないならこれらに抗議をしたのか。 自由自由とおっしゃるリベラルの方々が全面的に蓮舫支持してるのが怖い。リベラル通り越して本当にソビエト共産党や中国共産党でも目指してるの?
・自分自身がRの字の服を着るなら、Rシールの管理はしっかりとするべき 責任者でしょ? 自分がトップで責任を持つ人でしょ?自分の事務所関係者が何をしてるのか、ちゃんと把握して注意して改善して世間に自身の言葉で謝罪出来ないの? 出来ない人が都政をするの? じゃあ小池さんと同じでしょ?
自分の身内で仕事をして、自分の身内の不祥事には何も言わない 自分達身内で踊って楽しんでそれだけで終わるなんて様々な意見を持って投票した人達が不安になって当然だと思う
投票はあちこちの候補者に投票されてて、100%自分への投票にはならない 都知事になる人はなるべく普通の社会人が良いと思う
・蓮舫さんは 自分に甘くて他人にすこぶる厳しい 自分に非があっても絶対に謝らないのに 他人に非があるととことんまで追い詰めるし 非がなくても攻め続ける残念な人間 こんな人が都知事にならなくて良かったし 都民の選択は賢明だった
・何かの動画で見たんだけど、蓮舫が率いたり要職についた組織はことごとく没落してボロボロになる末路らしい。 それならば蓮舫さんにはまだまだ頑張ってもらわねばならないね。立憲民主党の次期代表にでもなってもらって、あの何の役にも立たない日本の恥としか言いようがない政党を跡形もなく消滅させて頂きたい。 蓮舫さんならそれが出来ると信じています、是非とも頑張って下さい。
・本件に関する蓮舫氏の言動は、立憲民主党の足枷となり、自由民主党の利点となる可能性を残してしまいました。今後、与党議員による記者の個人的なSNSに対する訴訟を前提とした攻撃的な反論について、立憲民主党として記者を擁護し、また国会の場でその行き過ぎた言動を嗜めることが困難となります。蓮舫氏からすると自分事なので、他がどうなろうが関係ないのかも知れません。しかし、彼女が立憲民主党の元議員だった事実は変わりませんので、それを踏まえた言動をお願いしたいですね。
・せっかく一般人になったのですから、落選した原因などを顧みてはどうでしょうか。 まずは自らのこれまでの発言や行動などを整理し、第三者と共にどう感じるのかを検証してみることから始めた方が良いと思います。 それをみてどう感じるか。そこからではないでしょうか。
・結局は自分本位で考えてるということです。自分はなにやってもいい。その代わり自分に対する批判は許さない。弁護士と相談とか質問状とかほんとにやることがひどいですね。謝ることもしらない。だから嫌われるんです。さすがに有権者もわかっていて今回の結果になるのですが、それを受け入れることができず、自分が落選したのは周りが悪いと考えて未だにいろんなところに噛みついているんでしょうね。もう一般人なので相手にしないということが一番なのかもしれません。
・政治家の終わりは、自分から決めることはできない。不祥事を起こさない限り、有権者の投票によって決まるからである。当選しなければただの無職の人間。ただやりたいだけでは政治家にはなれないのだ。人間性もとわれるし、実績に対しての評価もある。もう必要のない終わったと評価されたことに気づかなければ更に落ちるとこまで落ちる。
・読み応えのある記事でした。蓮舫氏の人気のなさを共産に被せてるという見方は面白いですね。今回の蓮舫氏の立候補は立憲内部の一部幹部による生贄だと思ってます。立憲には共産と協力したい勢力がありますが、支持団体は共産が大嫌いなので、無所属立候補として立憲としては応援せず、共産に応援されて惨敗し、立憲内部の共産共闘派に蓮舫氏が血祭りになる姿を見せて、共産がいかに世間に嫌われてるかを見るために顕在化する必要があったと思います。蓮舫氏本人からすれば、恐らく「これから我々が政権を取るにはある程度共産の協力が必要だ。未来のためキミには共産党との架け橋になって欲しい!」とか言われて立候補したのに「あ、やっぱ共産は嫌われてるね、ダメだこりゃ」と立憲幹部に切り捨てられたと思います。立憲上層部と仲の良いと思われる朝日新聞に噛みつくということは、選挙中立民上層部と左朝日新聞は協力者だったからです。当たってるかな?
・ある種の疾患では、被害妄想等を引き起こし他者への攻撃性が増す事があるそうです。 そうで無くてもこのままでは増々自分の世界を狭めてしまう事になってしまいます。 周辺に居る方々が気を配る必要があると思います。
・次に何らかの選挙に出たいのであれば今すぐXの投稿止めた方がいい。 そして地方のSNSをあまり使っていない世代が多い選挙区に出た方がいいよ。 蓮舫さんの上っ面だけを報じてきたメディアを真に受けたままのサンデーモーニングの視聴率が高い地域ならもしかすると勝てる可能性があるかも。
・「蓮舫氏も、今さら変えようと思ってもこのスタイルを変えられないんでしょう」
スタイルというか、これが素なんじゃないですか。最近の「X」見ていたら、目に付いた批判を引用発信して、そこに蓮舫信者が攻撃に行くという「ファンネル攻撃」というやり口に味をしめた感もありますし。他者を攻撃することで自分は正しい、自分は有能、と思い込める人なんじゃないかと思います。逆に言うと、誰かを攻撃していないと、自分の存在価値が感じられない人なのかもしれません。
・蓮舫さんも石丸さんも 選挙後もメディアに取り上げられたり ご自身もSNSやYOUTUBEを通じて個人にダイレクトにコミュニケーションを図る活動されていたり 話題が途切れません。
蓮舫さんは、YOUTUBEの必要性を感じると直ぐに取り入れたり、柔軟に変化する姿は、好感が持てます。
一方で、石丸さんとの違いも、より明確になってきているところが浮き彫りになっている部分もあります。 つまりはミッションです。 日本の社会にどのような使命感を持っているのか、が今の時代に共感を得られる内容になっているのかどうか、という根っこの部分です。
これから時間が経つにつれ、今回の都知事選の得票差以上の大きな差となって現れるでしょう。
政治の世界以外の、企業経営においても 当てはまるな、と感じる部分。
とても勉強になると同時に、経済界も既得権益の流れをひっくり返すような流れが出てくるかもしれない。
・グラビアアイドル時の「私は皆から注目されている」の癖が抜けきれず、政治家になってもそのまま。その先に「待望」されていると大いなる勘違いがあるようだ。一方、政治家としての実績はあまりなく、相変わらず、「2番じゃだめですか?」ばかりになる。そればかり言うなと叱責を受けるかもしれないが、政治家としての力量があれば他のことで批判されるであろう。
理解できないのが、お友達の辻元議員が、蓮舫に対するハラスメントだと言っていること。政治家なんだから、発言・行動に対して、批判を浴びるのは当然であって、それをハラスメントと言うなら、民主主義の否定に繋がると思うのだが。
・野党の方が 言論弾圧が強いんですよね。 まあさすが 共産党から支持されただけのことはあるとは思いますが。
声は大きいけれども他責思考で 絶対に頭を下げることができない、老若男女問わず、社会においても トラブルを巻き起こすタイプの人です。 結局 野党の人たちは、自分たちの対案を持たない他責思考の見目良い代弁者が必要だったということなんでしょうね。
支持者に対しても感謝ができなくて 責任転嫁するばかり 。議員をやめられて非常に良かったです。 あとは公職選挙法違反に粛々と対応していただきたい。
・そういう本質的じゃない些末な外周の事象にやたら噛みついてばかりいるから、本当に大事なこと=政策に集中していないという印象を世間に与え、またそうなるようにメディアにも報道されてしまうという、メタ認知的な能力にすこぶる欠けていることこそが敗因であるということを認識されたほうが良いと思う。
束の間の与党の夢を引きずりながら、万年野党の根性が骨の髄まで染み込んでしまっているようにしか見えないんだよ。手練手管で与党に近づき蝶のように舞い蜂のように刺す、政治的にスマートなしたたかさや狡猾さといった戦略性も一切感じられない。声を荒げることしか能がないように見られている事実に向き合えてない。
・おそらく蓮舫さんは自分はもっと人気があり支持されていると思っていたんだろう。自民には逆風が吹いており、自分は人気があるから、今なら行けるって思ったんじゃないか。それが結果はまさかの3位。しかもいろんな所から批判が出てくる。「え、なんで?私ってもっと好かれてるんじゃなかったの?。今までみたいに反論して批判すれば支持してくれる人が増えるはず」って感じじゃないのかな。 本当はそれほど支持されていたわけじゃないんだよ。自民のスキャンダルを追求する姿が目立っていただけ。今は表面化していなかった蓮舫さん個人への評価が表に出てきただけなんだよ。
・自分は謝らないけど、他人は謝っても許さない。まさに蓮舫氏の本性があふれた記事だと思います。そこまで執拗に追い回す必要ありますか?相手は謝ってますよ?こんな事をしている益々支持が下がる一方だと思わないのかな?
ご自身に自信があればここまでする必要はないと思うのですが、相当メンタルやられてるんですかね。 まあでも自分にはそれほど支持が無いって事が分かっただけでも良かったじゃないですか。これから何をすれば良いのか、よく分かったと思いますよ。 まずは他人を褒めましょう。そして自分の行いを振り返りましょう。
・今回の選挙で蓮舫は共産党員化に拍車がかかったのではないか。言論の委縮はまさに共産党のお家芸。
立憲には連合傘下組織内議員として前回比例当選した現職参議院議員がいる。選挙直前まで国民か立憲かが決まらなかった。次回の参院選にも同じ組織から予定候補者が決まっているがどこの政党からなのか今回も未定になっている。 今の立憲の位置で蓮舫の復帰や共産との関係の維持もしくはそれ以上の関係となれば現職組織内候補を含め国民に流れると思う。
・蓮舫さんは自分が散々汚い言葉で他者非難してきたのに他者からの非難は許せないようだ。 朝日記者のコメントは的を得ていると自分だけではなく多くの人は思っていると思う。 なんで謝罪しないといけないか理解できない。 これで謝罪が必要なら立憲共産党がいう「憲法を護る」はウソになる。憲法には言論の自由が規定されていることを蓮舫さんは忘れたのか?
・この記事を丸々鵜呑みにしてはいけないのだろうけど、やっている行動をみるだけで、オトモダチにはなりたくない人です。 他人に対して攻撃的になるのは、悩みを抱えたコンプレックスのかたまり。存在感を出そうとすればするほど、ヒトは離れていくこのSNSの使い方。 自分ひとりで、あれこれしようとするから、言動に限界があるのだと思う。 オトモダチの前に、知り合いにもなりたくないような、です。
・R信者は別として立民支持者たちは今のこの方の言動をどう見ているんだろう? 自分の実力を過信して、必要な助言や第三者的な分析に耳を傾けず、他を批判することでしか今の自分を保てていないような気がする。 冷静沈着とは正反対の感情的で高圧的な言動の数々を見て、都民はこの人が首長にならなくて良かったと胸を撫で下ろしているのでは? 本当に政治家として復活したいのであれば、一度冷静に自分を見つめ直すか、支持者でもない反対者でもないフラットな第三者にコーチングを受けたらいいと思います。 息をするたびに批判を口にするのではなく、「うどん屋の釜」のように口先ばかりで勝負するのではなく、本質的かつ建設的な対話と議論ができるようになって有権者を驚かせるくらいしないと、当選する価値がないと思う。そうなるとR信者は不満でしょうが…。
・公人として批判される事がそこまで個別の案件に裁判沙汰を起こすなら政治家や有名人になる必要などない。 政治家になる前の心構えが公の立場と一般人と区別がついていないのでは無いでしょうか? 野田佳彦が指導的な立場で接してきたと聞いていたが、ある時から話が耳に届かなくなると このようにおかしな考え方になったのか、元からそのような気質出会ったのであろう。
・人相悪くなったよな。
でも、今はただの一般人・民間人。 少し頭を冷やす時間ができて良かったのでは?
多分、一年くらいは当選できる選挙も無いだろう。
ここから一年でまだ批判しかやることが無いのなら、救いようが無い。
都知事選で3位に沈んだのは、 小池さんや石丸さんと比較して、 蓮舫さんに足りないものがあるからです。 ここから目を背けてはいけない。
それを分析して、自分自身をバージョンアップするか、それを的確に補完するブレーンを迎えるかしないと当選は無理です。
・負けたのは仕方ないが、左派系野党が総掛かりで応援した鳥越俊太郎の140万票に迫る120万票を獲得しており、三位ではあるが惨敗ではない。
問題なのは負けた後、事前運動やシールの件についてはっきりした態度を見せないこと、そしてこの記事で指摘されているように自信の誤りは謝罪も訂正もしないで他人に当たり散らしてばかりいること。特に立憲民主党の支持母体である連合に噛みついたのには正気を疑った。
嫌いな政治家だが、今の混乱ぶりは見ていて痛々しい。少し休んだほうがいいのでは。
・蓮舫さんの振る舞いは、次の選挙での立憲民主党の人気を落とすことにつながりますね。 しかも、自民党の人気が上がるわけではない。 すなわち、第三極が生まれることにつながります。 次の総選挙がますます楽しみです。
・言論弾圧をよしとする姿勢こそが支持されない理由にもなっている。メディアは与野党問わず監視するのが必要。メディア側に圧力をかけるのはもっての他、小西洋之もしかり、立憲民主党はメディアに対して圧力をかけるのが仕事のようだ。 石丸さんは批判的な意見に対して圧力はかけてない。高圧的な印象はあっても言論弾圧はしてないのに対し、蓮舫は弁護士を出したり言論を封じる手を使った。謝って許さない姿勢って批判は一切するな!って事ですよね。 悲惨な状況には変わりない。立憲内部に蓮舫を注意する人物はいないのか、本当に悲惨になっている。 3位が悔しいのは分かるけど、やり過ぎ感が出過ぎていますね。3位なんだからもっと謙虚になるべきです。
・アラシックスにもなってきているというのに、こんな姿を晒すとは、これまで人間性の修行を十分にしてこなかったということの証である。 人の上に立って、リーダーシップを発揮しようと思うなら、その前に自己修養を図って、人間性を磨く努力をすべきだが、批判し続けることが自分の使命と考えて生きてきたのだから、自分を振り返り自己反省をするような資質は身に付いていない。 今は俗世間から離れて、山寺のようなところに籠って修行する時間がこの人には必要だ。自分のことだけでなく自分の周りのことも、もう見えなくなってしまっているので、誰かが助けてあげないと、このまま醜態を晒し続けることになるだろう。盟友と言っていた辻なんとかという立憲党議員も、助けてあげられないのだろうか。精神的に追い詰められて破綻してしまうのではないかとさえ思える状態だ。
・何故に蓮舫氏は毛嫌いされるのでしょうか。蓮舫氏は余りにも自己中心的で相手を敵対視しての攻撃型に思えますので、とても国民を代表する議員には不向きではないかと思います。ましてや都知事選出馬での公約は希薄であり都民を引き付けるには力量不足であったように思います。今時の都知事選で3位に甘んじたことは何よりの事象ではないかと思えると共に、もしかしたら蓮舫氏は議員としての賞味期限切れの可能性も否めないかと思います。
・記事に書かれている、こういう姿勢による不人気が惨敗の原因では?というのがその通りだと思う。 自分に甘いのは多くの政治家に言えることだけど、蓮舫ほど他人には人一倍厳しいのに自分には甘い政治家はいないと思う。 雑誌記者は謝罪した後も追い討ちかけようとしてるのに、小池さんに関する投稿は謝罪無しの記事決して終わりとしていることも、その一端が見えます。
・何を終わらせないと言っているのだろうか? 謝罪してきているのだから、白黒は付いている。 自分に逆らったらどうなるか思い知らせてやるのに、吊るし上げてやる、 という意味しか無いよね。 自分は説明も謝罪もいい加減で激甘なのに、他人には相変わらず激辛ですね。
もともと左偏向してる人だけど、この人も周辺の人も左傾化が酷くなってきていない? 元々左向き界隈ではあった意見ではあるが、自分に対する批判は徹底抗戦とか、とにかく自分が正義で反対意見は悪という思想とか、蓮舫さんが認められない社会は社会が悪い社会を変えなくては、なんて意見とか、こういうのを隠そうともしなくなってきている気がする。
こういうのの行きつく先が、(自分の)正義の為なら暴力革命も正義だ、って思想だと思う。
・新聞記者が新聞を通じた言葉の暴力をやめないから、追い詰められるような事をされるんじゃないですか? 言論の自由と言葉の暴力は違いますよ。 記事を書いていると言うなら、記者の個人的感想を節々に紛れ込ませる様な書き方をしなければ良いと思います。 おざなりの謝罪ポストではなく、1面記事に紙面の過半以上を使った謝罪文と定型文の再発防止の具体的な対策法を掲載すれば良いと思いますよ。 1日の販売部数×価格の事ばかり考えた記事の載せ方するから、書かれた記事に対する感謝状ではなく訴状を贈られたりするんです。 その場限りで、読んだら忘れられる程度の記事しか書けない記者による言論の委縮が何だと言われても、調子にのった末の愚か者による責任逃れとしか受け取れません。 記事を載せるなら、販売部数分の人の目に触れる事を理解して、暴力的にならない様に熟考した記事を書けば良いと思います。 手抜きのAI記事かもしれませんけど
・「立憲民主党は批判ばかり」というマイナスイメージは、半分以上、蓮舫さんがつくっていたようなもの。 立民にも、普通に落ち着いた議論ができる議員もいる。 蓮舫さんが出て行ってくれたことは、中長期的に見れば立民にとってもありがたいことなのでは?
・東京都知事選挙後にこんなに盛り上がる事が今まであったでしょうか。 選挙後2人の主役が登場、こりゃ面白いなとみていたら 「2位じゃだめなんでしょうか」 とばかりに主役登場、元市長もすっかり霞んでしまいました。 落選してもこんなに目立つ事が出来るのも一つの才能なんですかね。 この人が今後どうするのか、どうなっていくのか、興味がありますけど、さすがにここまで来ると『哀れ』だなぁと思います。
・私は野党の華の蓮舫さんの大ファンでした。 でも、都知事選以後のバッシングに耐えかねてからか他人の意見を素直に受け取る事が出来ない言わば心狭い状態になられていらっしゃるのではないでしょうか?多分ご家族も今のお姿を心配されていらっしゃるでしょう。このままでは今までの功績にも傷が付きます。ここは一旦身を引いて冷静になられることをお勧めしたい。「苦境から逃れることは悪いことではない。戦略的撤退が出来るのは有能な証拠、十分に英気を養ってから次の一手を考えればいい。」
・彼女の自由だけど、そういうのって無党派層が嫌うの理解してないのかな? 先日の都知事選でも無党派層の得票率で石丸や小池と蓮舫では大きく差があったけど、彼女のすることは無党派層が嫌うような行動が多い。 以前SNSでは大学の先生が今の学生は正当な批判でも人格否定のように受け取るから議論ができないと嘆くのが話題になったことがある。 その世代も今では30代だし、そういう有権者が増えればこういう政治家はさらに票がとれなくなる。
彼女や彼女の支持者は有権者が悪いとか思ってそうですが…。
・侮辱罪は虚偽の内容に関して適用され、 名誉毀損罪は事実関係は問われないが公共の利益に関することには適用されない。 一体どんな法的根拠を持ってこの記者への措置を弁護士と相談しているのだろうか?
強いて可能性を挙げるなら侮辱罪だけど、 出馬前に共産党都議に花束貰って、共産党がビラ作って配って、選挙の最後は小池書記局長と抱擁しておいて、 共産党とはべったりではないというのは無理があるし、 共産党の方が「関係ない」なんて絶対に許さないはず。
逆に法的措置をとるつもりがないorできないのに、 相手にマウント取るつもりで示唆したなら、 蓮舫氏の方が脅迫罪が適用される可能性があるのだが理解しているのだろうか?
公選法も守っていなかったくらいだし、 恐らく法律は自分を有利にするものであって、自分には罰則は適用されないものとでも思ってるんじゃないだろうか。
・私は選挙は落選した時の振る舞いによってその人の本質が現れると思っている 選挙は終わったがその後の政治家としての人生は続いていくのてこういう行為はハッキリ言って彼女にはなんのメリットもないしむしろマイナスだ その点がわからないからこそ2位では無く3位に甘んじた結果だと思います
・「弁護士と相談しているところです」 相談は自由ですが、だがそれが何になるのかな?きっと相談された弁護士も、取れる法的手段が無いでしょう。 しかも自分が行った小池氏への対応こそ、名誉毀損もあり得ると思いますけどね。更に連坊君はいまだに、その事では謝罪もしていない。
またRシールに対するあの発現は何なのでしょう。 もし自民党候補者による同じ状況があれば。それこそ鬼の首を取ったように猛攻撃をしているのでは?
自分に甘く人に厳しいと巷で言われているらしいですが、世間はよく見てると思いますよ。
「今は国政を考えていない」 ハッキリ言って今回の事態で、あなたには政治に関わって欲しくないと思った有権者は相当な数にのぼるかと。 ひょっとするとテレビに出る事さえも嫌悪している国民も多いかも知れませんね。 そうなると注目を集める為に、もっと過激な発言をする?
白の代わりに次は赤のスーツでも着ますかね?
・この記事に書いてあるとおりで自分の過ちは捨て台詞を残し簡単に削除して終わりにしているのに他人の発言は本人が謝罪しているにもかかわらずとことん追求しようとする、自分は一般人なのになんでこんなにバッシングされるのかとかおっしゃっていましたが今度は一般人相手にとことん追求する、自分の発言や行動に一貫性が無い事がすべての原因ではないでしょうか。
・蓮舫さんだけでなく立憲民主党も何が都民から受け入れられていないのかわかってないような感じがするね。 誰でも与党や現職には不満はある、その不満が沸騰した時には先頭に立って批判をしている蓮舫さんみたいな人は人気が出るだろうけど… そのようなことを繰り返してもう20年くらいたつ、その間民主党が政権を取ったこともある。 しかし結局立憲民主党や蓮舫さんは批判をするときは勇ましいけど実際にやらせてみるとまだ与党や現職のほうがましということが見抜かれているよ。 今でも与党にお灸をすえたりする程度の得票はあるけどたった一人の都知事を選んだり政権を任せる政党を選ぶにはとても無理。 結局トップにはなれない、それどころか今では2位すらもなれないという状況だよ。 選挙後の蓮舫さんの言動や立憲民主党の迷走を見るとさらに凋落するのではないのかな。
・蓮舫氏は、沢山の人とかかわる仕事をしてはイケない人だと思う。いちいち突っかかるし、衝突が多すぎる。こんなことばかりしていては、「本来しなくてはならない仕事」も、集中出来ないし、時間もいくらあっても足りないだろう。彼女は何か1人とか少人数で、自営業を営むぐらいがちょうど良いと思うのだが。
・言葉通り、もう政界から身を引いてくれ! 幾ら周りが言っても思考パターンが小さい頃から植え付けられているので変わりようがないですね。日本人の欠点でもあるが美徳でもある奥ゆかしさとか恥を知る、他人を責める前にわが身を振り返るというようなこととは無縁ですね。幾ら違法行為を行ってもまずは自己弁護か始まり自己主張をするという風な大陸的(欧米もそうですが)な教育を受けてきたのでしょうね。 でもこうなるのは大多数の人は予測出来たはずで、折角の流れを止めることになると思っていたと思う。わからないのは国民目線の無い立憲だけである。こんなこともわからないようじゃ国政を任せるなんてとても無理!何故、自民がこけまくっているのに国民の期待が集まらないのか、党として今一度、政策含め考え直すべきだと思う。でないと立憲に政治を任せる時は来ない!
・なんで私は選挙で勝つぐらい支持されないんだろう?なんで?なんで?政敵に対しては何を言おうが向こうが悪いのではっきりとは謝罪したくない。自分が攻撃されると向こうが全面的に悪いのでたとえ謝罪されても許さない!という思考が身体に染み付いているのがみえてウンザリしているのだよ。批判ばかりで対案出さずという印象ばかりで政敵を叩けば叩くほど支持率は下がる。昔なら通じた戦法も今は皆話し合い是是非非で行きましょう!に日本社会が変貌している。これでが良いのか悪いのか?と言われれば若干疑問ですが(笑)時代にそぐわないやり方をずっと野党は続けている。演説はというと支持者と共に歌って踊って候補者の名前を連呼するってそんな一般人から見たら気味が悪い。それでもやめられないのは熱狂的な支持者を満足させるだけで良しと考えているからだと思います。それが共産党であり立憲であり、れいわ新選組や一部の極右政党
・保守層や無党派層から「辻元氏のほうがよほどまとも」と言われるようではもう無理でしょう 今まで6人区でほっといてもバッジが来る選挙しかやってこなかったし、そのバッジも解散がない参院だから突然無職となる危機感もなく委員会の持ち時間を批判で埋めて最後に「ますます疑惑は深まったということで終わります」だけやっていればよかった。そんなだから1人区比例なしで選挙を戦っている議員がどんな気持ちになるかも考慮せず「2位じゃだめなんですか」なんていう発言をする。 本性はピンチの時に出るとも言われますが無職となったの現在、SNS依存かまってちゃんという本性が顕在化したようですね。
・個人の所作のように見えるが、立憲民主党の要職にいた人であり、本人が離党したとは言え立憲民主党の重鎮が応援したりわざわざ敗因を分析している。 つまり復党は容易にできる訳で、立憲民主党で除名しない限り未だ立憲民主の顔であり数々の暴言も立憲民主としての意思なのである。 もし立憲民主で「私達の考えではない」と言うのなら、彼女を除名し、今後彼女を応援した者は造反者として処分すべきである。
・勤務先の会社の新入社員教育で、個人のアカウントでもSNSはパブリックスペース。会社に関わるコメントは社員としての責任を有することを教えています。実際、懲戒もSNSに関わることが多いです。朝日新聞社の記者もご注意された方が良さそうですね。
・女性の議員が世界と比較して少ないといわれている。
しかし、蓮舫は女性の中で知名度がトップクラスのはずだが、何にでも噛みつくこんな人をモデルとしなきゃいけないとすれば、そりゃ議員になろうとする女性はいないだろうに。
この人のスタンスは男性に勝つには、より男性よりも傲慢にならないといけないと考えているのではないだろうか?
・蓮舫氏には側近と言える人はいないのだろうか? 或いは彼女の支持層に率直な進言を出来る人はいないのだろうか?
石丸氏が女子供発言でだいぶ叩かれたが、 実は蓮舫氏こそ、女子供と言う事で赦されてきた部分が多分にあるのではないか?と思う。
同じ党内でも腫れ物にでも触るように扱われ、真剣に指導したり時には叱り飛ばす様な人がいなかったか、いたとしても自ら遠ざけてしまったのだろう。
でなければこの状況になり得ない。 この哀れな姿をいつまで晒すつもりなのだろう…
・せっかく自由になったのだから、ネットから離れて旅行すれば良いのにな、と自分は思いますが。。 日本人の少ない国・地域のリゾートで、のんびり過ごすのも良いし、行った事無いですが世界一周クルーズで地球の大きさを実感できそう(お値段もそれなりですが)。 異国を観光でぶらつくだけでも、例えば自動車と自転車と歩行者が分離され交通マナーも徹底していた道路をデンマークで見ましたし、イスラエルのテルアビブでは歩車分離された歩道を沢山の電動キックボードが整然と走っていました。アイスランドには見学のできる地熱発電所があります。 観光だから表面の良い所しか見えませんが、しょせん旅行ですし、日本にない風景を自分の目でじかに見て触れるだけでも良い体験になります。
・「終わらせません」
仮に与党議員が同じ事を言ったのなら、議員時代の蓮舫は鬼の首を取った様に騒ぎ立てて議員辞職しろと詰め寄る事でしょう。
朝日の記者が語ったとされる「共産党に近すぎる」も「自分に甘く他人に厳しい」も、その通りなのでは?
更に弁護士に相談している旨も伝えているそうだが、言論の萎縮どころか訴訟をチラつかせて脅迫しているとしか思えません。
自身は適当な説明で勝手に二重国籍問題を終わらせておきながら、他人には謝罪を受けて尚終わらせませんと言って憚らないとは、正に「自分に甘く他人に厳しい」が如実に出ている。
・誰かを批判する!と言うのは、つまり、自分の物差しで他人をジャッジすると言う事でもあるのかな?そう言うのって、自己の考えを押し付ける攻撃的な事やから、良くないわな。建設的でもないし。 他人の事をとやかく言うときは、自分の考えが筋が通ってて、基本的な考え方ってこうでしょ?だから違うねん。と言う風にせんとあかんと思う。 蓮舫氏の場合は、高圧的に相手を威圧していくスタイルやし、ギャーギャーとヒステリックに行くうえに理論武装されてないから、結局何も言ってないと受け取れる。石丸氏が言うところの政治屋なんやろうなぁ。って感じ。 能力ないのにやりたい!と言う人って世の中に結構おるやん。そんなタイプ。
・私は自分の子どもに 嫌なことをされても相手が謝ってきたら 許す心を持つ また、それで裏切られても許すよう教えています。 人間は過ちを犯す生き物です。 それを許しあうのが人間社会だと思います。
・>こうした蓮舫氏の姿勢が今回の都知事選の敗因となったとの見方は、永田町で根強い。
そりゃぁそうです。 共産党がとか、女性がとかじゃない。 女性が当選したのだし。 これはいよいよ立憲民主も声かけなくなるかな…。
個人的には、やはり政治家には討論はして欲しいけど、言語乱闘は望まないんですよ。 隙あらばめちゃくちゃぶったたく与党イジメを望んではいないんですよ。 よりよくするにはどうしたらいいか、を考えて欲しいのよ。
そういう意味では、蓮舫さんは与党に対する言葉があまりに感情的過ぎたし、自分は都合悪いと投稿削除するだけで謝らないし、こうしたところは自身の感情第一に見受ける。
立民も、このまま静観しててほしいところ。
・謝罪をしてる相手をそれ以上責めてはいけないのが大人のルール、まっ出来てない人が多いとは思いますが。 しょうがないなと形式ばった謝罪にしか感じられないから怒りが収まらないのですかね、それともこの記者さんと以前にも何かあったのか、ダメージは蓮舫氏の方に残る訳だし。 ペンは剣より強しと言うなら剣以上にペンの使い方はよく考えないとね、感情任せにペン使うと後々大変よ。
・いやもう共産党入りすればいいじゃない そしたらエースですよ ついでに福島瑞穂、辻元清美も引き連れて与党の粗探しに邁進すれば良い 国民も『共産党だから・・・』、共産支持者も『よく言った!』 ほらwin-win SNSで失言して謝罪しないように発言は赤旗新聞中心で 連合にまで名指しの八つ当たりしちゃったから今更立憲民主に戻っても、党の仲間から煙たがられるだろうし、政策がどうではなく議員でいたいだけなんだからこのまま共産党入りが妥当だと思いますよ
・蓮舫さんが知事になっていたら、自分に従わない人、諫言を対する人は、とことん追い込んでいたのかなと、ゾッとします。
蓮舫さんこそ、パワハラ研修を受けた方が良いですね。基礎編から、30年くらいずっと研修だけの生活をして欲しい。
・AIのところに多角的な視点とあるが、日本の伝統芸の女性蔑視か排外主義以外に何かある? 蓮舫をフォローしてなくても流れてくる暴論の嵐を前にして、よく「言論の萎縮につながるのでは」という言葉がでてくるよね。そういう言葉を発する立場にこそ「なぜ」という視点を向けなければいけないのでは。
・まぁ身方と思っていたがメディアの中の人(飽くまでも個人の立場)から批判されたことに頭きたんだろうね。 ただ怒りに任せて噛みついているというよりもそのメディアを慌てさせることにより同系統のメディアからの批判や悪口は控えるだろうしメディアに対する牽制手段としては中々上手いというか。
あと今回の彼女の惨敗に際して彼女の身方の責任を問われるのを避けるためにこのような振る舞いをしているのかも。 古巣の代表選は直ぐの秋だし。
・自分は蓮舫氏は支持していない。 でも、落選後の蓮舫氏を見ていると「誰か彼女に適切なアドバイスをしてあげられる人はいないのだろうか?」と思ってしまうほど、見ていて不安に感じてしまう。 彼女の身近な人も、彼女の支持者も、こうして全方向に攻撃を続けることを良しとしている人ばかりなのだろうか?
・ただただ闘う、ファイティングスピリットは素晴らしい。ただ安心感に乏しい。主張する内容が理にかなっているのかどうか?エネルギーの配分を考え直せばもっと良い存在になるかも?
・益々嫌われることになっているが、大敗北のショックで精神的に不安定になっていると見るべきか、完全フリーになって「素」が出たと見るべきか。 いずれにしても周りに諭してくれる人間がいないのが不幸。 自身の人間性が招いたのだろうが。 待望論など、コアな支持者からは出ても既存の政党からは出ないだろう。
・>ある立憲関係者は「蓮舫さんは『国政はもう考えていない』という言葉の前に『今は』とつけていた。いったん白スーツの処分で一区切りをアピールしておいて、いまだ自分を支持してくれているリベラル層から待望論が沸き起こるのを待っているのでは」と推測する。 まず支持しているのはリベラル層では無くてサヨク層。政権や与党がらみの問題ならば徹底的に激しく攻撃するが自分への批判は許さない甘い姿勢は独善サヨクそのもので、自由主義のリベラル層からすると「一緒にするな、待望なんかしていない」ってとこだろう。
・まぁ衆院選があれば立憲は数を揃えられないだろうし、結局は立候補することになるだろう。
負けた後にすぐ立つというとそれみたことかと言われるし、立憲内での立場も低い。 しかし立憲側から言われて仕方なく立つということであれば要請を受け入れた立場になるわけだから、自分のプライド等は保たれる。
とすれば、終わった後にキャンキャン噛み付くのは悪習としか言いようがない。 今SNSを見てるヒトの大半は蓮舫がならなくてよかったとしか思ってない。
自分の支援者以外は全て敵、って本質的には石丸と同じ。
・好戦的で荒々しい。かつ、それを発揮すべき場面・相手・手法をいつも間違えている。だから怒りの空転のみで何の結果も生まず、無意味な反復攻撃の印象しか残せない。その指摘は本人に取って余程の心外なのだろうが客観的事実だ。全てが己の情緒に終始しそこに為政者としての自省は皆無。元より政治など任せられない危険人物であったという事。
・蓮舫の落選理由は明確で、単純に期待されていない人物という事に尽きる。都民は批判する都知事より、政策によって都民の暮らしを豊かに『出来そう』な人を選ぶに決まっている。小池がそうだとは言わないし、都民も期待しているわけじゃない。ただ、おかしな方向に向かっては困るという人の票が小池に集まった。石丸はその点で未知数の期待感があり、彼が2位になったのも頷ける。都民の民意は1️⃣現状維持2️⃣改革3️⃣一部の女性の願いだと思う。当選した小池には現状維持を期待する票が入り、2位になった石丸には改革を期待する票が集まった。3位の蓮舫には、一部の女性の男性への恨みなど、自分に代わって男をやっつける虚像を期待するものだったように感じる。
・水に落ちた犬は叩け と よくわからないことを落選直後にご本人がおっしゃってましたが、 それがまさにコレ! と言うのを体現してくれたのかなと思います。
確かに、謝罪→終わらせない→質問状の流れは 水に落ちた犬を叩く所作そのもの。
全体的に異文化だなーと思いながら見ています
・何でもかんでも自分に批判的な意見を言われると噛み付いてたらそら批判もされると思う。 連合会長の意見も戦略に対する意見なのにヒステリックに反抗する。これまで蓮舫さんは自民党の議員に対してもっと個人を人格を否定するような事を公然と国会の場で言ってたよね。 吐いた唾が全部自分に戻ってきてるんだけどなー
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