( 192070 )  2024/07/18 15:08:25  
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東京新聞、23区除き夕刊終了へ

時事通信 7/18(木) 11:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ddd4cea990f4a0934dea89011ff29d2da48721

 

( 192071 )  2024/07/18 15:08:25  
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中日新聞社の東京本社は、東京新聞の夕刊配達を8月末で終了し、朝刊に一本化すると発表した。

さらに、朝夕刊セットの月決め購読料を9月1日から280円引き上げて3980円にする。

(要約)

( 192073 )  2024/07/18 15:08:25  
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中日新聞社東京本社=東京都千代田区 

 

 中日新聞社は18日までに、東京本社が関東を中心に発行する東京新聞について、東京23区を除く地域での夕刊配達を8月末で終了し、朝刊に一本化すると発表した。 

 

【ひと目でわかる】企業の景況感 

 

 また、用紙代や燃料費などのコストが大幅に上がったとして、朝夕刊セットの月決め購読料を9月1日から280円引き上げて3980円(税込み)にする。  

 

 

( 192072 )  2024/07/18 15:08:25  
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新聞業界においては、環境の変化やデジタル化の進展により、夕刊の需要が薄れてきているという声が多く挙がっています。

特に地方紙を含めて夕刊が廃止される動きが続いており、新聞全体の需要低下や経営的な課題が浮かび上がっています。

また、新聞業界全体において紙面の情報がネットニュースによって追い越される現象も見られ、若年層の新聞離れや家計の節約傾向も業界に影響を与えているようです。

 

 

また、反対意見として、新聞の紙面には一定の需要があるという声や、新聞が持つ新たな使命や価値を模索すべきだとの意見も存在します。

特に高齢者層や地域コミュニケーションにおいて新聞の存在意義があるとする意見や、紙面の情報がバラエティに富んでいることや、紙面を通じての総括的な情報収集の重要性を指摘する声もあります。

 

 

総じて、新聞業界全体が環境の変化により厳しい局面に立たされており、これまでのあり方に疑問を呈し、新たな方向性を模索する必要性を感じさせる意見が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 192074 )  2024/07/18 15:08:25  
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・他の業界で縮小しているところは合併やDX化などを含め合理化を行い生き残りを模索する。他の業界について散々文句を垂れている当の新聞業界では、ほぼそのようなことは聞いたことがない。 

 

別に無くなるのは勝手にすれば良いが、朝日、毎日、東京あたりで意見が合いそうな人達で真面目に検討した方が良いんじゃ無いの。メインの購読者層であるベビーブーム世代はもはや70代後半。これから更なる値上げや販売店の縮小も避けられないし10年も猶予は無いと思うけどね。 

 

 

・東京新聞に限らす、もう夕刊の役割は完全に終わっていると思う 

夕方に紙面を見ても、午前中の早い時間帯のニュースや株式市場だけでは、テレビやネットの速報性や報道量に太刀打ちできるはずもなく、文芸や紀行などの紙面では購読する魅力も少ない 

販売店の手間を考えれば朝刊だけで十分だが、やがてはその朝刊の存続も危ぶまれると自分のような紙でないと読んだ気がしない人間には寂しい限りある 

 

 

・印刷や配送にかかるコストは削減できるが、配達員さんは朝刊を配り終えたらほぼフリーか 

何か副業でも考えた方がいいですね 

それといらない絵画のポスターとかも配るのやめたらいい 

集金も契約更新の洗剤配りもやめたらいい 

引き落としにしたら新聞代安くなるとかすればより移行が進むんじゃないのだろうか 

 

 

・このように東京23区以外で、ほぼ全面的に終了となるのは初めてかもしれませんが、だいぶ以前から朝刊だけとる人は多いし、もう朝刊と夕方を必ずしもセットでとるという時代ではないのかもしれませんね。 

昭和17年の創刊だから、東京新聞にとっても今回の決断は大きな転換点となるような気がします。 

新聞の衰退の流れはこれからも止められないだろうし、長い目で見れば懸命な判断であるように感じます。 

 

 

・新聞輪転機の半数のシェアをもつ三菱重工が事業撤退を決めるぐらいなので、これからこういった新聞関係の終了の話題が増えていくんじゃないのかな。 

新聞事業企業は本業以外の不動産事業やエンタメなどの事業に活路を見い出していっているよね。 

だいたい、スポーツ紙とかもこたつ記事を量産して一目をひいてPV稼ぐ手法に舵をきっているしね。 

 

 

・新聞の発行部数が減ると古紙を再生させる電気・燃料・水が削減される。 

印刷時の電気が削減される。 

販売店までの配送時の燃料と排出ガスが削減される。 

販売店から配達される時の燃料と排出ガスが削減される。 

読み終わった新聞の回収時に使う車両等の排出ガスが削減される。 

他にも色々と。 

うん。 

環境に優しくて良いことばかり。 

 

 

・23区内某所在住ですが、ウチは以前からY紙を購読していますが発行部数の多いY紙ですら今は販売店を維持できず、今ではウチから5キロくらい離れた販売店が配達してくれています。 

 

 

・うぉ。 

そうかと思えば、そうなるだろうと思う。 

ただ、情報発信のひとつである新聞社が、会社として今後どうなっていくのか、とても心配になるよ。 

ファクトチェック等にかかる経費は何処から捻出するのか。とか色々考えると、安定した情報発信元の経営がとても重要になると思うね。 

働き方改革中の日本で、経営基盤が弱くなればファクトチェックが弱くなるのは目に見えてくる。 

 

安定的に正しい情報が流れてくるのか。とても心配。 

 

 

・なんでこんな急激にシェアを減らして世の中に必要とされてないものが、未だに生活必需品で消費税8%なのだろう。 

どう考えても携帯料金やインターネット料金の方が必需品だと思うんだが。 

 

 

・ニュースの速報性という役割は、ラジオ、テレビ、インターネットに奪われて久しい。 

文面組み等と合わせて1部の紙面を作り上げるのには結構な時間がかかる。 

紙の新聞に求められるのは、速報性よりも突っ込んだ取材内容や幅広さだと思うので、 

朝刊に集約は良いと思う。 

 

それと、毎週土曜日発行の、大人向け週間総合新聞も欲しい所。 

毎日は読めないけど、週1位は新聞で幅広く世の中の動きを知りたくなる。 

 

 

 

・地方紙の夕刊廃止は今に始まったことじゃないし、全国紙も夕刊は早晩廃止していくことになるだろう。 

中途半端に値下げしても媒体そのものの寿命を縮めるだけでは。 

紙代も人件費も上がってるのに月4000円で毎日配達なんかできるわけないし、将来的にはすべて送料別で郵送になる可能性だってあると思う。 

 

 

・自分は大学時代から今までずっと新聞を定期購読してるけど、自分好みにカスタマイズされたネット記事と違って、自分の興味のなかった分野の記事も目に飛び込んでくるのが一番いいところだと思ってます。 

 

ネット記事だけだと、自分にとって心地いい好みの記事しか出てこなくて考えが偏ってしまいそうなので、これからも新聞は購読していきたい。 

(紙面をWeb版で見ればよい、という意見もあるかもですが、モニターで細かい文字を追うのはきついので…) 

 

 

・35年前の浪人時代に地方の新聞販売店で朝夕配達をさせていただき、時間的拘束や体力消耗で浪人生には一見逆風でしたが、規則的生活ができ時間の有り難みを痛感し勉強に集中でき、適度な運動によりメンタルにもプラスになったなど、今でも感謝してもしきれません。夕刊の需要が無くなり、同じような経験をされる浪人生がいなくなるのも時代の流れですかね。 

 

 

・新聞記事の需要がなくなったわけではない。 

 

テレビや新聞が取材した記事がなければ、 

ネットニュースもコタツ記事ばかりになる。 

 

 

問題は、配達のアルバイトの人手不足にある。 

もちろん部数の減少もあるのだが。 

 

私の近所では 

朝刊の配達が昔は5時ぐらいだったものが4時になり、 

今は3時ごろにバイクのエンジン音が聞こえる。 

 

昔の3人分のエリアを1人で配達しているが、 

この地域では部数はそんなに極端に減っていないので 

配達開始時刻が早くなっている。 

 

 

新聞販売店はフランチャイズみたいなもんだが、 

収入の多くの部分を朝刊の折込チラシに依存している。 

 

夕刊はその収入なしでアルバイト代はかかって 

配っているので販売店は苦しい。 

 

 

ネトウヨが大好きな産経新聞はもう随分と昔に夕刊やめて 

駅売りの夕刊フジだけになってます。 

 

 

郵便も新聞も宅配も同一業者が配るデリバリー業界の効率化が必要。 

 

 

・夕刊を配らなくなると、配達員の実働は朝刊だけになる。今は集金もネット決済が主流だし、他の仕事はチラシの折り込みなどしかないので、新聞よりずっと早くに『新聞配達員』という職種がなくなるだろうね。 

実家が貧乏だったので新聞配達奨学生で働きながら大学を出た私にすれば、複雑な心境だ。 

 

 

・長らく新聞業界に携わってきましたが(今は辞めてますが)、夕刊紙の廃止が進まない事はかなり前から自分の中でも疑問で本社社員を含めて色々と聞いてみましたが「夕刊が無くなると購読者が減る」という表向きの理由とは別に夕刊廃止に伴い工場からドライバー、販売店と多くの人の職が失われるというのが本質的な理由みたいでした。 

発行本社の本心は恐らくデジタル化による取材した情報を人を介さず発信する将来像のように感じました。 

ただ、紙媒体を必要とする高齢者がある内は販売店も無くす訳にはいかないのでいい事を言って延命させてるだけなのは露骨にわかりました。 

最も販売店との結びつきが強い読売新聞社ですらデジタル化の流れは致し方ないと裏では思っていたと思います。 

これは誰が悪いとかでもなく時代の流れです。 

消えていく業種の労働者は他に新天地を求めないと自らが危なくなる 

団塊世代と共に紙の新聞は終焉を迎えると思います 

 

 

・目的性をもって情報収集するのではなく、なんとなく見ていて興味を引く情報などに行き当たるのが新聞の良さだが、それをネットでできるようになるのだろうか。 

でなければ、社会的意義があるなかでも興味のあるものは取り上げられ、興味を持たれないものは廃れていくという単一の価値基準でしか情報の価値が見られなくなってしまう気がする。 

 

 

・コンビニなどにも夕刊を取り扱う店舗と扱えない店舗の数も出てくる。朝刊の一月の正月の間の価格も大きな価格差がある。 

 

朝刊と夕刊のセットが無くなると月額購読料は安くは出来そうだけどそれでも一時は読者は増える可能性もある。夕刊が終了することで月額購読料はどうなるか。 

 

 

・紙で配るしかなかったからそうしていただけで、新聞のビジネス自体に意味はない。ネット時代になったのだから、ネットに合わせたビジネス形態にすべきというだけ。夕刊なんて読んでいる人間はほとんどいない。少なくともテレビ時代に廃止でも良かった。おそらくビジネス需要というか朝刊との抱き合わせで企業向けには採算が取れていたから続けていただけだろう。だから、いまだに23区だけは続けるとか言ってる。毎日新聞が富山から撤退するが、地域の新聞配達所?も後継者がいるのかも怪しい。大元の新聞社は人気がなくエリートも入社しないしで、その存在意義や価値観を問われている。 

 

 

・新聞はなくならないが、新聞配送所はいよいよ縮小されるでしょう。昨日も毎日新聞が富山県から撤退するというニュースがありました。ネットの一般化で、紙ベースのものを朝夕人力で配達するというシステムもいよいよ切り替えが行われる時期であるのかも知れない。否定的でなく発展的に考えましょう。書店なども同じでしょう。 

 

 

 

・夕刊は止めようと思っていたので、影響はない。 

この際、朝刊も考えたが、スーパ-やコーナン、ニトリのチラシが欲しくて続けることにした。ネットより紙でみたいので。 

新聞に速報性はなく、事件の分析は偏っていて、欲しいのは事実のみ。 

残念だが、新聞の役割は終わったと思う。 

家庭配達は、毎日の印刷、配送が必要で高コスト。 

 

 

・地方の東京新聞は、総合版で夕刊がない。 

その方が内容が充実する。 

23区もそうすればいいと思う。 

 

朝刊だけでは、読むほどでは無く、広告のチラシばかり目立つ。 

総合版として読めれば、毎日見てもいいと思っている。 

 

 

・新聞自体が斜陽なうえに思想が偏ってるところだしな 

そのうち朝刊も23区以外では終了、そのうち新聞発行がなくなるだろうね 

まあ東京新聞だけじゃなく他の新聞各社も近々そうなるだろうし、その先駆けってだけ 

 

うちは高齢母が朝刊を取ってるけど、この時期キャベツを包んで冷蔵庫で保管するのに便利な紙ってくらいしか価値を見いだせない 

なお年末は掃除するときに活躍してくれるけど、どちらも代替品ありそうだしな 

 

 

・首相の囲みとか、旧ジャニーズの記者会見など 

記者の数が多すぎるような気がするけど 

 

書く記事の内容が違うとかおもしろい視点があるならともかく 

どこも似たり寄ったりの内容ばかり 

各新聞そのものもだいたい同じで 

社説なんかは違うんだろうけど、だれも読まないし 

 

全国紙2紙と経済紙、地域に地方新聞ぐらいでいいんじゃない? 

地方紙も東京や大阪に取材拠点置いているけど、共同と時事で十分でしょ 

中日みたいなブロック紙は、ほんとうに存在意義がなくて厳しいな 

 

カネ出している以上、ネット記事以上の内容で 

もっと電子版を各社充実させてほしいもんだ 

 

 

・23区だけ配達する夕刊を作る方がコスト高いけどね。 

つまり新聞作る側をすぐにリストラ出来ないから、東京23区だけの夕刊を作るという無駄な行為を継続するわけだ。 

普通に全部廃止して人員整理して効率化しないと新聞社はやっていけないし、吸収される未来が見えるね。 

 

多摩の人口が400万人強で、23区の人口は1000万人強である。 

日本の人口の1割を相手に商売してると言えば聞こえはいいが、田舎みたいに訃報欄や地域のプロスポーツの需要もない。 

東京の話題はネットニュースで網羅されているし、東京新聞は左派議員の為にあるようなもんだろう。 

 

 

・新聞が出た頃にはそれはもう古い情報となっていて本当に意味がないものとなってしまった。事件事故もツイッター(X)で検索すれば大抵分かってしまうし、新聞社が逆にSNS投稿している人を探して、写真を送ってもらってわざわざ紙面を割いて記事にしている。本来足で稼ぐはずの記者の役割も、終わったかと。それにしても夕刊も朝刊もスッカスカの内容だね。これで値上げとかちょっと考えたほうがいいと思う。 

 

 

・夕刊終了ってタイトルだけど、ネット版の夕刊(東京新聞にあるかは知らんけど)は残るんだよね。紙の夕刊の配達を終了するってことか。 

富山の毎日新聞の配達終了に続いて、燃料高が紙の新聞にとどめを刺してる感じですね。新聞紙が死語になるときもそう遠くない、紙面という言葉を解説しなければならない時代がやってくる。 

 

 

・この後に起きる事として、地方末端部の新聞販売所が部数減少に耐えきれず 

次々と廃業する、すると新聞を届けられない地域が発生し、タダでさえ少ない発行部数に壊滅的な打撃を与える。その時が紙媒体新聞の最後の時となる気がする。 

 

 

・私も夕刊を2年前から止めました。 

朝刊と記事が被る場合があるし、 

夕刊ではなければ得られない 

情報が乏しいのが理由です。 

もっとも朝刊もその傾向は 

ありますがら、新聞購読は 

近々止めてもいいかと思います。 

 

 

・全国紙は紙面イメージ(それも最終版)の電子版を配信しているから読者の電子版移行へのハードルは低いと思う。電子版なら地元以外の地方版も各地方の本社版も普通に読めるし。 

 

 

 

・某新聞社のお話ですが、 

夕刊が残る地域では、 

夕刊に掲載された記事が翌朝の朝刊に 

ほぼ同じ内容で掲載される。 

 

つまり朝夕刊の購読料を払っても、 

得られる情報は、朝刊のみの購読料が安い 

地域と同じ。 

(そもそも即時性は劣る媒体なので、 

そこは無視) 

 

全域でやらないと。 

 

 

・夕刊は購読率が低い上に単価も低いので、こうなるでしょうね。 

ただ、紙の新聞はオワコンというのは短絡的です。 

厳しいのは事実ですが、ネットニュースは「カスタマイズによる最適化」が行き過ぎていて、自分が同意しやすいモノに偏るので、網羅的に読めるという価値は捨てがたい。 

ネットニュースを見るのであれば、左派であっても産經も見る、右派であっても朝日も見るということも大切です。 

(批判や揚げ足取りのためではなく) 

 

 

・もう新聞とらなくなって何年だろう・・・15年以上は経つかな 

新聞の勧誘も来なくなってだいぶ経ちます。 

私は朝早いのですが新聞配達の人も見かけませんね。 

ってか、朝刊夕刊含めて家庭で新聞とってる人私の知り合いには居ませんが 

まだいるのだろうか? 

ネットでニュースなど見れる様になったのが大きいでしょうがそれより 

記事の質があまりにも悪いって感じですかね。 

 

 

・今や新聞購読の理由は特集面やテレビ欄、チラシなど速報性は求められてないですからね。 

若い世代では取らない人も多いので今後も厳しいでしょうね。 

値上げもあり1か月4000円、年間48000円は高齢者もしんどいと思いますし、今後は無くなると思います。 

 

 

・東京新聞は、関東では朝夕刊セット版地域と統合版地域に分かれていたけど、9月以降、朝夕刊セット版地域を東京23区だけに縮小するんだね。 

自宅(多摩)はセット版地域で夕刊があったけど、夕刊はほとんど見るべき記事がないから、統合版になっても不自由ない。 

速報性が必要なニュースはTVやネットで分かるし、1日に2回配達するのも無駄。 

 

 

・新聞=若者が読まない、定期購読しない 

選挙=40代後半以降の投票者ばかりで若年層が投票しない 

 

新聞によって世論が形成されて、それが有権者の投票行動に… 

ということはもうなくなった。ない。これからもない。 

 

つまり、新聞も選挙もこれからの「新しいかたち」を読者にも有権者にも提示しなくてはならない。 

 

でも、どちらも昭和のままだ。 

 

新聞よりもx、tiktok、Youtubeの方が影響力(得票操作率)が大きいことが露呈されてしまった。 

 

…新聞はオールドエコノミーでしかない。 

 

東京新聞は、メディアとしての影響力は個人発信のx、tiktok、Youtubeの比較対象にもならなくなってしまった、ということを「やっと」りかいしたということ。 

 

 

・もう新聞の夕刊は全て無くなりそうな感じがする。夕刊が無くなると新聞配達員の労働時間短縮になる。夏の昼間に配達しなくてよくなるから体の負担が減るね。 

昔、実家に居た時は東京新聞を購買していた。なつかしい。記事がおもしろいから好き。 

 

 

・同意見多数だと思うが、「東京新聞」が未だに存在していたことに驚き。 

 

自分も新聞社で記事を書かせてもらっていた時期があったので、ついつい「街で新聞を手に歩いている人を見る」と「何新聞読んでいるのかな?」とチラみする癖があるが60数年生きてて「東京新聞を手に持って歩いている人を見かけたことが2回しかない」2人とも鮮明に覚えていて2人とも「作業着姿の男性」でとても東京新聞の「サイコ記事」を読むタイプに見えなかったのが気になった。 

東京には地方紙がないので「キオスクで間違って買ったのかな?」程度の認識だった。 

 

 

・自分はかなり前から新聞は取っていないが、このニュースを見て、逆に朝刊夕刊とるのもいいかな、とか思ってしまった。 

 

夕方縁側で(家にはないが)将棋を指しつつ新聞を広げる。 

 

そんな光景を演じてみたい自分もいる。 

 

 

・ここまでの情報化社会になるとメディアも変わらざるを得ないでしょう。 

情報媒体の変革、リアルタイム性、個人による発信が進みますから、今までのメディアが置かれる状況は激変します。 

 

 

 

・もう新聞の役割は終わったとスマホがありニュースも速報で見れるテレビ同様に新たな使命もないし介護職員だが新聞取っているのは数人だしテレビもただつけているだけ、後はラジオを聞いてるよ。だいたい駅に売店がなくなり新聞買いに行く所はコンビニくらいしかないし夕刊なんて薄いし内容が全くないしね。紙媒体が終わりに近づいている現状では不必要な物だしね。 

 

 

・怒られるかもしれないが、「未だに新聞を購読している人たちがいることが、 

信じられない。」 

今は、全てネットにニュースを依存している。 

恐らく、定期購読しているのは「老齢者たち」に限られるのだろう。 

若年者で新聞を購読するのは、「入校や刑務所など閉鎖的環境に限られる」 

のかもしれない。 

絶滅の危機に瀕しているが、少なくとも「新聞を欲している人たちは必ずいる」ので、細々とでもいいから継続して欲しい。 

 

 

・午前中で記事を締め切り、午後2時過ぎには配達している状況では夕刊のニュースは薄っぺらになるでしょう。狭い路地の小さな家々に、または公団住宅の様に階段ごとに上り下りをする住戸に配達するのは、従業員の酷使にあたる。 

もう止めよう、人的資源、紙資源、作業時間の無駄使いを。 

 

 

・そもそも、このネット全盛の時代に、ほぼ1日遅れの情報に何の価値があるのでしょう(笑) 

その良い例が、総選挙等の開票速報です。 

新聞の配送に間に合わせる為、必ず中途半端な状態で1面を飾っています。(殆んど意味ありません) 

あとは、各新聞社の主観的な記事の部分になるど思いますが、その辺りの主義主張(特に、朝日、毎日、東京)が購読者を、新聞各紙から遠ざける一因になっているのではないでしょうか? 

実際、私も、購読していた新聞社の考え方との解離が酷すぎて、解約した一人です。 

 

 

・新聞は、書いてる情報に価値を見出せないが、紙そのものは、緩衝材とか、子供の習字の授業の時に必要になったりするので、紙としての利用価値はありますね。 

 

 

・東京新聞は昔は中立的な報道でしたが、東日本大震災以降は、完全に反権力、反原発、反米を論調とした左派系新聞に変貌しました。 

おそらく昔からの読者は離れていったものと思います。 

因みに東京新聞の現在の発行部数は30万部程度と言われています。 

 

 

・昔は全国紙の夕刊も購読していたが、あまり読む時間もなくて、 

朝刊だけにした。朝刊に力を入れて編集してもらった方が 

読者にはありがたい。報道の速さは電波には叶いませんしね。 

 

 

・そもそも今現在夕刊の役割は無いに等しいもんね。 

そしてマスメディアの意味・役割を成さなくなっているオールドメディアはこうして徐々に崩壊していくんだよね。 

きちんとした正しい情報を速やかに国民に伝えられないメディアに存在意義は無い。 

さあテレビもこれからどうなる。 

 

 

・まあ、今のご時世で新聞とってる人って、基本的に高齢者ばかりなのでは。 

確かに紙の新聞ならではの情報というのもあるけど、今はコスパ、タイパ重視の時代なので、そういうのへのニーズが無いんだろうな。 

 

 

・朝刊も要らないですね。紙資源の無駄です。伐採量を抑えれば温暖化防止にどれだけ貢献するのか知りたいですが、紙メディアに固執する新聞記事では正しい報道はできなさそうです。中身の報道データだけで勝負するのが報道の質を高める唯一の手段ですが、中の人達にとってはしんどい作業。ネットで拾った話題を紙に移植する商人の方が楽ですもんね。 

 

 

 

・もはや新聞の役割が終わっているので、今更新聞を購読する人は少ないかと思う。今の購買読者層である高齢者次第で廃刊など加速しそうですね。 

趣味系とか業界新聞は残るかもしれないが、発行部数は稼げないから新聞にまつわる業界は厳しいまま衰退してしまうだろうな。 

 

 

・朝刊の発行部数がHPによると、栃木が約3600部、静岡県東部が約3300部、都内は約19万3千部となってます。 

 

一万部をきってる地域からの朝刊の撤退は、時間の問題かもしれない。 

 

個人的には主張が強すぎるので、購入してません。 

 

 

・新聞離れ、本離れが進んでますね。 

今ではスマホ一つあれば、何でも出来る世の中になりましたが、なんか風情がなくなってしまったな。 

しかも今の若い子は動画は凄く見ているが、反面新聞や本を全く読まなくなった。 

 

 

・他紙も含め基本的にヒマネタがメインの夕刊は、ネットの無料情報と大差ない記事が多い。そこにつぎ込むリソースがあるなら、朝刊に一本化するか有料配信にシフトしたほうがいい。 

 

 

・オールドメディアの終焉の時が来た。新聞の次はテレビの地上波だと思う。団塊の世代は既に後期高齢者だ。この世代の死滅がオールドメディアの死滅と連動する。一つの時代の終焉を感じる。 

 

 

・今は夕刊があるのは、全国紙5紙と中日(東京・北陸中日)、西日本、京都、神戸、北國、河北のみ。 

北海道新聞・静岡新聞・信濃毎日新聞・中国新聞と相次いで夕刊が無くなっている。 

 

全国紙も産経は東京では夕刊は無いし、名古屋では先日朝日が撤退して全国紙で夕刊発行は日経のみ。 

 

 

・そろそろ東京新聞は廃刊を視野に入れるべきだと思う 

 

左翼系機関誌としての同紙の役割は既に時代に合致しなくなっている 聖教新聞や赤旗など特定の思想の教化を目的とした同じ傾向がある新聞誌もやはり大きく部数を落として転機にかかっている 

露骨な印象操作や捏造などはインターネット時代になり難しくなってきている 客観、公平なマスメディアとしての役割を果たせない新聞は順次退場していかざるを得ない 

 

 

・地方紙の夕刊廃止はどんどん進んでいます。実家の地元紙もペラペラになっていました。人口減少も相まって新聞も残ってもデジタル紙面くらいになるのでしょうか? 

私も入院中に新聞を止めて3年、なければなくてよいくらいのものになりました 

 

 

・新聞全体の売上が減ってるときに、存在意義がほとんど見い出せない夕刊の存在は、全く化石のようなもので、新聞が紙媒体全部を辞める日も近いと思う。 

紙である意義がない。速報性が全くないのだから、夕刊は特に意味がない。 

 

 

・新聞は衰退しているけど単身高齢者が増えていて地域の繋がりも気薄になっているなか 

毎日配達される新聞は安否確認に貢献している部分がある。 

 

 

 

・実家もついに50年近く取っていた新聞辞めたしな、どんどん減っていくでしょ 

うちの近くの新聞配達店もどんどん統廃合されて、昼前にはデリバリーをやってますよ、地理には強いので 

 

 

・夕刊どころか、印刷すること自体が お荷物になってくる。 

印刷物の存在意義は、まもなく「保存」のみになるかもしれない。 

同人この時、活字文化も廃れていく。 

東京新聞には、そんなことより、引き続き活気ある取材を続けてほしい。 

 

 

・もう、長い事新聞をとっていないけど、たまにホテルなどで読むと、興味あるなしに関わらず世の中の出来事に眼を通すには、バッと開いてザッと斜め読み出来る紙面のほうがまだまだ有利だなと思いますね。 

 

 

・今年まで耐えてきた毎日や東京は、とうとう事業縮小段階に入ったね。 

まあ新聞は放送法みたいな規制がないので、それぞれのスタンスで主張すればいいとは思う。しかし、紙媒体のニーズが減っている現代において、あまりに左傾化が過ぎると、猶更広く読者を集められなくなるので損だと思うけどね。 

左翼機関紙として生きていくにしても、赤旗さんという強い存在があるから埋もれやすいしね。 

 

 

・本も読まないスマホだけの人が傍観者的に嘲笑しているが。ネットニュースだけになった時にどういう社会になるか、考えた方がいい。 

もちろん新聞も今のままではダメだが、全てなくなって社会が良くなるとも思えない。 

特に地方紙がなくなったアメリカで、何が起きているのか知らないらしい。 

東京新聞は東京唯一のローカル紙で、独特の役割がある。 

 

 

・まだ新聞需要がありそうな東京都でも夕刊発行止めるのですね。 

インターネットニュースや報道内容のねつ造や思い込みまたはすり込み報道が大きな仇になったり、若い世代の日刊新聞離れや家計の節約思考も大きいのでしょうか。 

 

 

・朝刊ですらダメなのに、夕刊なんて更にダメだ。 

新聞販売は各社のチキンレース化している様に見える。 

全国紙では読売VS.朝日+毎日の構図が顕著に表れている。 

聖教新聞は今は読売が配達を請け負っている。 

地方紙は、記事を転載している共同通信に払う金にも困っているくらい。 

 

 

・事実を報じない、真実も追及しない。報道しない権利は振りかざす。 

だから新聞購読者は激減しているのです。単に速報性とかデジタルとか朝刊夕刊の問題ではない。そんなコンテンツに誰が喜んで身銭を切るのか、真剣に考えて権力と対峙する努力をしないと不動産屋が新聞発行しているだけになりますよ。 

 

 

・記者の主張に特定の傾向がある新聞社は、結局自ら首を絞めているのではないか。 

特に某記者のような活動家のような行動は、東京新聞のイメージをかなり棄損しているように思います。 

 

 

・分かってはいたけど、すごいな新聞の凋落が・・ 

 

ネット化されても、慣れた新聞とは違い見にくいし、 

そこまでお金出してまで見にくい記事を見たいとも思わないし、 

ネット化されたらされたで、業界はさらにオワコン化するように感じる。 

 

 

 

・分かってはいたけど、すごいな新聞の凋落が・・ 

 

ネット化されても、慣れた新聞とは違い見にくいし、 

そこまでお金出してまで見にくい記事を見たいとも思わないし、 

ネット化されたらされたで、業界はさらにオワコン化するように感じる。 

 

 

・毎日毎日、「古紙」を生産し続ける紙媒体の新聞は環境がエコがと煩くSDジーズという噴飯物の与太話が大好きなワリには、「自分たちが率先して紙はやめて環境負荷を減らします」とは決して言わない。経営母体とは無縁の、いつ切り捨てようが路頭に迷おうが知ったこっちゃない「販売店」に押し紙という名の部数詐称をまかり通らせて指摘されればダンマリ、「消費税は抜け穴通らせてください」とは片腹痛い。自分はアラ還ジジィだが、もしかすると生きてるうちに新聞業界の断末魔の体たらくを見ることができそうで、楽しみでならない。 

 

 

・読売も、夕刊を廃刊して新聞代下げてほしい。 

販売店に行って、夕刊要らないって言いたいんだけど、実際に行くと言いづらい雰囲気がある。 

広告も多くて処分が大変なので、要りません。 

 

 

・東京新聞は長谷川幸洋さんを切った時点で言論機関ではなくなりました。自社のイデオロギーと異なるからといって解説委員を切り捨てたという事実は、自ら「うちは言論機関ではなくイデオロギーに凝り固まった機関紙である」と宣言したのと同じ。いまだに読者がいること自体、信じられない。 

 

 

・新聞業界は、消費税の軽減税率適用廃止(新聞は生活必需品ではない)、記者クラブの返上(こんな優遇受けて既得権益の問題を紙面で語ってはいけない)もセットでお願いします。 

 

 

・小学校が終わると帰るときは夕日と新聞配達のバイクのエンジン音、カラスが鳴きながら家路に帰る光景。すべて昭和のいいものだったな。 

子供に便利な物を早くから持たせると独り立ちしたとき路頭に迷うんだぜ。 

 

 

・東京新聞のオ-ナ-である中日新聞の大島一族とは知り合いだが、もう紙媒体の新聞は終わりだと言ってたからな。都内もマンションだらけでオ-トロックになって各家に配達できなくなったのが致命的と言っていた。 

2010年ころまでは品川の中日新聞東京本社で編集も取材も印刷もやっていたが、日比谷に移転してからは編集取材だけで印刷はなくなった。 

紙媒体の新聞は駅売りは残るかな?と思っていたが、スマホで十分用が足りるしそのうち完全に消えてしまうだろう。 

 

 

・新聞は四半世紀で発行部数半分に落ちて、完全に斜陽化したメディアではあるが…… 

ただここに関しては、あの活動家気取りのおばはん記者が相当印象悪くしてない? 

あんなん野放しにしてる時点で、真っ当な新聞社や紙面って思ってもらえんよ。 

 

 

・新聞の総部数は3000万部を切った。年間200万部ペースで減っているので、このペースだとあと15年で日本の新聞業界は消滅する。 

 

しかし1000万部ほどまで減ったら経費が出なくなるから、その時点で消滅するはずだ。つまり、もう10年くらいしかもたない。今は人手不足なので、業種を選ばなければ新聞業界の人も転職先には困らないだろう。 

 

なおこの記事を掲載している時事通信も当然潰れる。 

 

 

・記事の内容は、政治に忖度した腰巾着記者が書き、その他は配信会社の記事を買い上げ表示。最悪はネットで話題探し。 

独自性がなく、トゲもない、そんな新聞は廃れる一方だろう。 

ネットとペーパーその違いは、コタツ記事か、足記事か、である。 

ペーパーでこたつが増えれば、客は離れるよな。 

 

 

 

・昭和の時代はテレビでニュースを見たのに何故、人々はさらに新聞を読むのかと言う論説もあったが、ネット時代ではさすがに通用しない論になった。 

 

 

・新聞って大変そう。印刷かける直前に大ニュースがあったらストップして急いで記事差し替えや文章削ってスペース確保とかするんですよね?多分。ネットニュースならカタカタっと打って終了だもんね。だんだん紙媒体なくなっていくんだろうなぁ・・・ 

 

 

・東京新聞、望月某をはじめ記者の質の劣化がひど過ぎる。 

まともな報道機関として根本的に報道姿勢を改めない限り、夕刊どころか会社自体の存続も危ぶまれる。もっとも潰れてもなんの問題もないが。 

 

 

・マスコミは必死に外国人に対して日本人こそ遠慮理解をして外国人を受け入れろ、論調ばっかりだけど、マスコミの親玉の新聞が外国人配送員頼りで成り立っているからなんだよね。 

このように根本的に偏向報道しか出来ないメディア何だから信用何か出来ません。 

 

 

・これだけネットが発達した現代において紙媒体の新聞にこだわり続けるのが間違い。夕刊だけじゃなく朝刊も不要。配達にかける労力が無駄。 

 

 

・紙の新聞は全て廃刊にするべきだと思うよ。環境的にもさ、毎日大量の紙を刷って良くないだろうし。今時ほとんど誰も読まないし必要ないでしょう。世界に先駆けて、紙の新聞を全て廃止するよう政府は動くべきである。 

 

 

・新聞業界衰退の流れで仕方がないものはあるが、望月記者の暴走を止められない、止めない経営判断も拍車をかけているのは間違いないだろう。 

 

 

・東京新聞って望月衣塑子のおかげでちょっと変わった人が読む新聞。 

っていう印象になったからねぇ。 

そもそも読者数が減っている所へ、一般の人が敬遠する方向へいけば、そりゃ廃刊にもなるわなぁ 

 

 

・夕刊の役割はなくなった 

ニュースは新聞以外で、という人が大半である 

しかし、自分が望まない記事が目にも入らない事態は 

思想の偏り、教養の狭さがどんどん進む 

いわゆるエコーチェンバー 

自分の考えと相反する立場を受け入れない、そして攻撃的になる人種が 

ますます増えるだろう 

 

 

・今の時代はネットで即座にみれるわけで、夕刊、朝刊の情報は、なんなら半日ぐらいズレた情報ですからね・・・。場合によっては、事件事故の情報が更新されて、届いたときには古い情報になってる可能性も・・・。汗 

 

 

 

 
 

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