( 192090 ) 2024/07/18 15:33:12 2 00 「昭和かな?」「時代にあってない」との声も。「リポビタンD」の広告が、性差別的だと物議。“男らしさ”の負の遺産と、栄養ドリンク市場の栄枯盛衰とは?東洋経済オンライン 7/18(木) 12:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7ebdeff806cca7a82577b4ac203c2cded84bf23a |
( 192093 ) 2024/07/18 15:33:12 0 00 電車内に掲載されていた大正製薬「リポビタンD」の広告(編集部撮影)
大正製薬「リポビタンD」が、時代錯誤な広告で炎上した……。
筋肉隆々の男2人が「ファイト、一発!」と叫ぶCMでおなじみのリポビタンDが、CMで大きな変化を遂げている。 今年の6月から、妻夫木聡と木南晴夏が広告に起用されるようになり、一気に「さわやか」なイメージとなったのだ。
【画像9枚】「昭和かな?」「時代にあってない」との声も出た「リポビタンD」の広告。一方、男性バージョンは
しかし、急な方向転換が良くなかったのか、電車内などに貼られている同商品の広告の、木南の側に添えられた「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」というコピーに苦情が殺到した。要は「仕事、育児、家事を女性に押し付けていて、男性は家のことをなにもしないじゃないか」と、性別役割分業意識が問題視されたというのだ(以上、「ねとらぼ」等の報道による)。
この事案について、本稿では「栄養ドリンクのCM表現の変遷」という観点から、「なぜあのような時代錯誤なCM(厳密には電車広告)になってしまったのか?」を分析していきたい。
■バブルでいよいよ極端になった栄養ドリンクCM
前編の記事ー「リポビタンD炎上」背後に“男らしさ”の負の遺産 “女人禁制”からの急な方向転換が原因かーで説明したように、リポビタンDや競合商品である第一三共ヘルスケア「リゲイン」の登場もあり、80年代後半にはすっかり「栄養ドリンク=サラリーマンのお供」というイメージが定着していた。
【画像7枚】すっかりエナドリに追いやられ、衰退の一途な「栄養ドリンク」。右肩下がりのリポビタンDの販売推移と、棚を占領するエナドリの様子…を見る
だが、そもそもこの時期の栄養ドリンクCMは社会に与えた影響が大きく、例えば佐藤製薬「ユンケル黄帝液」の1988年のCMでは、アシカとじゃれ合うタモリの「ユンケルンバ ガンバルンバ」というフレーズが、その年の新語・流行語大賞の「特別賞・人語一体傑作賞」を受賞している。
さらに、同年の大衆賞は高田純次が出演した中外製薬(当時)の「グロンサン」のCMから生まれた「5時から男」だった。これは当時、ほとんどの企業が17時には上がれたため、「仕事が終わったから本気で遊びに行こう!」ということを意味するのだが、流行語大賞に2つも栄養ドリンクのCMのキャッチコピーが選ばれたのだ。
そんな「ユンケルンバ ガンバルンバ」と「5時から男」から、「24時間戦えますか?」に栄養ドリンクのキャッチコピーが移り変わるまで、わずか1年。バブルの絶頂期は1989年といわれているため、その間に社会は相当切羽詰まったのだろう。17時から遊んだり、ガンバルンバと言っている場合ではなくなったのだ。
時は流れて、90年代後半。バブル崩壊から時間が経過すると、栄養ドリンクのCMも「もうひと踏ん張り」という具合にトーンダウンする。
「24時間戦えますか?」といっていたリゲインの第一三共ヘルスケアは、1999年に「リゲインEB錠」のCMソングとして坂本龍一のインストゥルメンタル楽曲「energy flow」を使用。「この曲を、すべての疲れている人へ。」というキャッチコピーで、視聴者の心を落ち着かせた教授のヒーリング・ミュージックは社会現象となり、リゲインは再び栄養ドリンク(厳密にいえば錠剤)のイメージを変えたのであった。
その一方で、キックボクサーのピーター・アーツの練習風景に迫ったエスエス製薬(当時)の「エスカップ」や、相変わらず無謀なチャレンジをするリポビタンDなど男らしいCMも健在で、栄養ドリンクのCMは「リラックス」と「アガる」の2パターンに分岐するようになった。
そして、2000年代に入るとその傾向はより顕著になる。というのも、各メーカーが「女性向け」の栄養ドリンクを販売するようになり、それらのCMでは筋肉隆々の女性たちが崖を登るわけではなく、家事や育児、仕事の合間に「一息つく」ときに飲むという内容のものが多かった。
さらに「愛情一本。」のキャッチコピーでおなじみの大鵬薬品の「チオビタ・ドリンク」は、かつて北島三郎がリポビタンDのマッチョマンのようにパラグライダーやヨットに挑戦するようなCMだったが、長い時間をかけてトーンダウンしていく。
■2000年代、栄養ドリンクは「みんなのもの」へ
2007年からはロックバンド・くるりの楽曲が流れるなか、菅野美穂と平山浩行が夫婦役を演じるCMが7年近く続いた。大昔は「虚弱体質にチオビタ」と言い放っていたが、このCMによって「栄養ドリンクは働く男だけのものではない」というイメージを世間に持たせたのである。
そして現在、アリナミンの「アリナミンV」はスーツを着こなした反町隆史、ユンケル黄帝液はイチロー、久光製薬のエスカップは出社前の向井理をCMに登場させているように、ほとんどの栄養ドリンクはサラリーマン向けに作られている。
しかし、チオビタのCMでは水川あさみが母親役を演じている。そう考えると、栄養ドリンクのターゲット層はかつてよりも男女問わず、広がったといえるだろう。
今回の主題であるリポビタンDは、チオビタのように筋肉隆々の男たちを封印して、新たなターゲットにリーチしようとした。しかし、長年スポーツ選手やマッチョマンたちに頼ってきたため、すぐに多様性の時代にマッチしたCMを作ることができなかったのだ。
それを証明するかのように、たしかに本家のリポビタンDのCMでは筋骨隆々の男たちが排除されたが、現在放送中のリポビタンDのエナジー風味のゼリー飲料「リポビタンゼリー」のCMでは、長年リポビタンDのCMに登場してきたケイン・コスギがオフィスを舞台にスーツを着て「ゼリー!」と叫んでいる……。物事が早々に変わることはできないのだ。
■エナドリに追いやられる栄養ドリンク
リポビタンDに限らず、栄養ドリンクの市場規模は年々縮小している。
筆者の「リゲインもほぼ消滅『栄養ドリンク』衰退の背景」という記事では、国内の「疲労回復のための飲み物」の座が栄養ドリンクから、「レッドブル」や「モンスターエナジー」などのエナジードリンク(以下、エナドリ)にお株を奪われているという現状を紹介した。
ただ、Yahoo! コメントやSNSの反応を見てみると、中高年と思われる者たちの「エナドリは量が多すぎて飲めない」という声が目立った。確かに、エナドリは若者を中心に勢力を伸ばしているから売れているのであって、中高年には「なんだか身体に悪そう」というイメージが強いため、それよりも栄養ドリンクへの信頼感は厚い。
実際、前回、前々回の原稿執筆のために、何本もエナドリや栄養ドリンクをたくさん買って冷蔵庫で冷やしていたのだが、エナドリはすべて筆者が飲み干し、栄養ドリンクは同居している母親がチビチビ飲んでいた。
やはり、得体の知れない「舶来品」よりも昔からある栄養ドリンクのほうが、親しみがあって手に取りやすいのだろう。そして、そのイメージを作り上げたのが、広告やテレビCMだったわけだ。
■たかが広告、されど広告
しかし、長い時間かけて親しみを築くことに成功した栄養ドリンクも、消費者の多様化、時代の変化によって、マーケティング戦略が難しくなった。
その一方で、エナドリは「アガる」「疲労回復」「カッコいい」というコンセプトを全面的に打ち出し、スポーツイベントや音楽フェスなど、若者が集まる場所でプロモーションをかけていき、結果的に洗練されたイメージを定着させることに成功した。
「翼をさずける。」という、フワッとしながらも「なんかクール」なコピーで若者の心を掴んだレッドブルと、「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」という、抽象的でありながらも、しっかりと、十分頑張っている現代人に現実を突きつけてくるリポビタンD。どちらが良いか悪いかではない。しかしながら、CMやコピーの表現に対するスタンス・考え方は、根本的に異なっていそうだ。
今後も若者層をエナドリが獲得し続ければ、栄養ドリンクを飲む層は年々減少していくだろう。その前に、この多様性の時代に適応できるのか? 消費者のニーズを汲み取ることができるのか? たかがCM、されどCMなのだ。
■最後に:右肩下がりな「リポビタンD」の推移
前編の記事はこちら:「リポビタンD炎上」背後に“男らしさ”の負の遺産 “女人禁制”からの急な方向転換が原因か【前編】
千駄木 雄大 :編集者/ライター
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( 192092 ) 2024/07/18 15:33:12 1 00 (まとめ) コメントには、広告やコピーに対する論議や批判が見られました。 | ( 192094 ) 2024/07/18 15:33:12 0 00 ・「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」というコピーに苦情が殺到した。要は「仕事、育児、家事を女性に押し付けていて、男性は家のことをなにもしないじゃないか」と、性別役割分業意識が問題視されたというのだ
独り身かも知れんやんか。 視点に偏りがあるんじゃない? 育児をする女性は結婚していて男性パートナーが必ず居るって前提に立ってるよね。
・よくわからないのだけれど、この広告は家で何もしない夫の存在は描かれてますか?
もしかしたら、シングルかもしれないし、LGBTで子供は養子かもしれない。
描かれていない事を批判するのは、その人の境遇であって、この広告への批判にはなり得ないと思います。
もしかしたら、この広告は、女優の人の横に書いてあるメッセージは、女優から男性に対するメッセージかもしれません。
なので、この批判は無視して良い批判だと思います。
・ACジャパンのCM。吹き出しの中の言葉を読ませて、発言者の性別を問う。どちらだと思いましたか? あえて文字だけにしてある。 このCMは女性の俳優を起用したことでコピーの発信元が女性であること想起させたのでしょう。男性の俳優のままで、このコピーだったら、今風のCMとして受け入れられたでしょう。
・個人的には特に問題ないと思うんですけどね。 今の世の中、女性が映っている広告の中で家事育児を匂わせると炎上しやすい。 だからカレーとかのCMでも男性が作って女性に振舞ったり、男性が作って男性に振舞う構図が増えた。 今回の広告も女性の横に家事育児とつけたから燃えたのであって、 男性の横に同様のコピーをつければそこまで燃えなかっただろう。 でもそれって広告媒体から女性を閉め出すことにつながりかねない。 何でもかんでも噛みついていたら、「何やっても燃えるんだから女性自体の起用をしないようにしよう」となるからよく考えた方がいいと思う。
・「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」
このキャッチコピーに批判的な方々は、これを女性に向けたメッセージだと受け取ったということですか? その意識が差別的だとも思えるのですが... 私は趣味もこなしたいので4人欲しいです。
・レッドブルは日本の栄養ドリンクをパクって作られた。 栄養ドリンクもエネジードリンクみたにスタイリッシュな販売戦略取った方がいいんじゃない?成分とか質では圧勝してるのに売り方ひとつで完敗しとるのはもったいないよな。 値段と成分考えたらドデカミンこそ至高
・ビールのCMとかで故・大滝詠一さんの曲や竹内まりやさんの懐かしい曲を使うのは、メロディを聞いて当時若かった世代の人たち(現在はビールの購買層)がよそ見をしていてもふと画面を見てもらうのが狙い、そこに広告効果があるから。企業の広告はまず「目に止めてもらう」こと。だからこの広告は大成功。
・今に比べれば戦後の昭和の方が色々あって面白かったけどね、今より良い部分もあったが悪い部分もあっただから良くも悪くもなる時代。 でも、それでも今の時代よりはマシだったと思うよw女尊男卑とかLGBTQ+とか本能的にも多数派が理解できないおかしな方向に行く様なのは見えないところで一部だったはずだ、その存在に力を持たせたり社会に理解を強制させるような事はしなかった、そうして返って歪んだ自己主張を繰り返す事で対立構造を生んだんだよ。 この先もっと苦行を強いられると思うよ、有名人で美輪さんもそれ系だけどその時代の方がまだ良かったとこれからのは...思える事になるかもね、美輪さんは多分逃げ切るから。 変人が歪んだ自己主張を繰り返し国家権力を使ってまで現状変更しようとするその時点で大衆受けはしないよ、そういうのをなんていうかもろには言わないけどさw。
・批判する意味がわからない...w
批判する人たちの中に「仕事、育児、家事は女性がやるもの」て意識があるからこそ批判してるんぢゃないの?w「仕事、育児、家事」を男性がメインでしてる家庭もあるし、そもそも各家庭によって事情が異なるのに「女性がやるもの」と決めつけてるのは批判してる人たち自身ぢゃんね?w
私は素直に子供がいるお父さんお母さん向けのメッセージと受け止めたが?
令和の時代、女性も男性も対等に話し合えるんだし選択もできるんだしそれらを納得の上結婚してるんだしさ。時代錯誤も甚だしくね?
なんでその矛盾すら気が付かないのかな?
・男性バージョンの別広告が存在するので、意図的に女性に向けてのメッセージになっていることを感じ取っているんだと思います。どうしてもこのメッセージを発信したいなら、男女一緒の写真がよいと思います。男性、女性、どちらかでは必ず「差別」という視点が生まれます。男女がお互いを労うような構成だったら受け入れやすかったのだと思います。
・昔、母親の苦労を表現するのにあるCMが話題になった。当時の子育てが終わった母親と子育て中の母親から支持されたCMなんだが、「お母さんは三人子育てすると医者になるのと同じくらいの医学知識を覚える必要がある」という趣旨のものです。 揚げ足を取るのは簡単ですが、昭和後期から平成前期に母親やった人達からは、支持されたCMです。 「それほど苦労して我が子を育てているんだ。」という事で母親達の努力を認めるこの内容は、共感が得られるとは思いませんか? これと同じ事だと思うのですよ。
・残念だが、、、、エナジードリンクも栄養ドリンクも今の時代の雰囲気にはあってない。 コンセプトそのものが、無理やり働いているのを補助する食品なんだから。その無理やり働いているという状況こそが忌むべき状況なんで、それを是とした社会風潮があってこその栄養ドリンク。コレ(リポD)飲んでさらに頑張りましょうっていうコンセプトなんだから、無理やり働きたくないっていう女性層にはそのコンセプトのにおいがするCMでは拒絶反応がでる。
・このCM見た瞬間 わかるー!!って思ったけどなぁ、私は
夏休みなんて特にそうじゃん 時代とか言うけど、家やこどもの事 (例えば洗剤の在庫とか子どもの友だちの名前とかね) 隅から隅まで語れる夫って この世の中にいるんですか?
時代がこうだ!って言われてもぜんっぜん実感ないし うちの夫は朝から晩まで働いて休日は自分の好きなタイミングで サウナとかゴルフ行ってるから子どもの世話は私だよ だから自分が3人いたら1人ずつ休息取れるし充電できるな~ って思ったよ そういう生活してる人に刺さってるんだからいいんじゃないかなぁ
・ちなみに、妻夫木さん側の広告では何が書いてあるかと言うと、 時代も変われば疲れも変わりますからね。 とあります。 かつては家事育児は女性、仕事は男性。 のような時代だったのが、 仕事、育児、家事、と3つ並べることと、時代も変われば〜のくだりを合わせると、 対象が男性とも女性とも受け取れるようなメッセージになっているのでは? 物事を変なフィルターにかけて見てる一部の人が表面だけ掬って騒いでるだけみたいですね。
・背景に忙しい毎日をお疲れ様!頑張って行きましょう!という意図が読み取れるので、押し付けてるとかそういったことじゃないと思うのですが。 仕事も育児も家事もどんなに一緒にやってたって自分がもう1人いれば!って思う時ありますよね。
・「当時、ほとんどの企業が17時には上がれたため」とあるが、役所じゃあるまいし残業してはいる所も多かった。 それにバブルの頃は接待が盛んで、高度成長期より高い店を会社のカネで飲み歩けた。「5時から男」はこっちの意味だよ。
「わずか1年。バブルの絶頂期は1989年といわれているため、その間に社会は相当切羽詰まったのだろう。」ともある。
「1990年3月27日、土地バブル潰しのため大蔵省より「土地関連融資の抑制について」いわゆる総量規制が通達され、日銀も引き締めに動き、これがバブル崩壊の引き金となったとされる。」 (ウィキ・バブル崩壊・展開より)
いきなり1年でどん底の不況になった訳ではない。Jリーグが予定通りに華々しく開設された様に、後からバブル崩壊が言われたのであり、株と地価の暴落も90年代。 ライターはバブル期を知らない非リアタイ世代なのでは。
・「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」「仕事、育児、家事を女性に押し付けていて、男性は家のことをなにもしないじゃないか」
二人の子を持つ共働きの男性です。 3人とは言わないですが、もう少し自分の負担を減らせる自分が欲しいと思う時は多々あります。
・女性向けの情報誌やファッション誌の記事広告の見出しだったら炎上しなかったということはないのでしょうか 栄養ドリンクだから、いかにも男性側から発信されたような気になるといったこともあって、実際の広告制作の現場には女性スタッフもいて精査していたということはないのかなと気になりました
・>仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか
これのどこが時代錯誤なのか。現代にはこういう人はいないとでもいうのか。むしろ昭和の頃よりも現代のほうが、こういう女性は激増しているでしょう。 第一「女性もたいへんだよね」と指摘することが「育児は女性の仕事だ」という意味になる、というのは、あまりにも曲解が過ぎる。ひねくれている。
「疲れている人に飲んでください」というCMなのだから、「こういう疲れている人が実際に多いですよね」という指摘をするのは当たり前ではないか。
それにいちいち文句を言いたがる人のほうが、むしろ「女だから」「男だから」ということを気にしすぎているのではないか。
たとえば男が「女性も大変だね」と真摯な口調で言ったらダメなんですか。 ダメなわけがないでしょう。まったく、いい加減にしなさい。
・こんなコピーを女性差別と感じる方は余程に自意識過剰なのだろうな、理解しがたい。自分の思い込みの枠内だけで物事を計っては、どんどんインナーワールドに突入し狭量な思考になるだけなので、いろいろな立場の人がいればいろいろな広告の捉え方があるということも俯瞰して考えてみましょう。
・過剰反応しすぎ。 モデルに女性を起用しただけであって、別に女性に対して言ってるわけではないだろ。 男性モデルバージョンもあれば良いというのか? 商品広告は、女性が宣伝した方が華があり「絵になる」から、いろいろな分野で起用されやすい。 受付嬢、セールスレディを初め、「案内ごと」には女性を起用した方が人間は安心しやすい、という研究成果もある。
・「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」 に対して 「仕事、育児、家事を女性に押し付けていて、男性は家のことをなにもしないじゃないか」
っていう批判が一番差別的というか問題発言な気がしますけど。 なんでどちらかに100%やらせる前提なんですかね? この文を読んでなぜ男性が何もしない姿を想像できるのでしょうか?
うちは子どもはいませんが共働きだし家事全般2人でやってますし、そういうものじゃないんですかね?
「性別役割分業意識」を意識しすぎです。 批判することが目的になっちゃって、結果批判をした自分が一番差別的で凝り固まった思考の持ち主だと示してしまっていますよ。
・時代に迎合せず、マッチョマン2人のファイト一発!の掛け声とともにピンチ?を乗り切るお馴染みのもので良かったと思う。お約束を続ける意味もある。もしくは、少しでも女性を入れるなら男女のマッチョペアにしてみるのもあり?
・海外は別として日本のレッドブルやモンスター等のエナドリはあくまで「炭酸飲料」つまりジュースなので、飲みすぎたところでせいぜいおなかをこわすだけ 飲みすぎると健康に害をなすリポビタンなどの「指定医薬部外品」とは異なることに注意
・「昭和かな?」「時代にあってない」との声も。
昭和の時代を彷彿させる コピーが目的なのでいいんじゃない
なにも時代に合わせる必要もないし
このコピーが響く現代人もいると思うし
時代に合うか合わないかじゃないでしょ
・これそう思った人がそういう考えの人なんじゃない?じゃあ男性か男女だったら良かったのか?別に普通に3人入ればいいじゃんと思うけど だって今は夫婦ともに働いてるのが普通なんだからさ。全然差別じゃない。男性はやらない前提なのがわかんない。
・昭和=性差別的、これ自体偏見。時代にそぐわ無いとか平成・令和が昭和を見下すような今の風潮自体、差別的だと感じるのだが。男性を卑下してまで男女平等を求める今の時代って息が詰まる。男性を批判して女性を優位に立たせる考えで声を上げるのって「男女平等」に矛盾しているって気づいて無いのか?
・ユンケルは高価格なので買うことはほとんどなかった。 先日あまりにも体調が悪く、風邪でもコロナでもなさそうだったのでユンケルを買って飲んだ。30mlしか入っていなくて少量だが効き目はあった。
・この広告見ただけだとなんとも思わないですけど、確かこの広告、女性バージョンと男性バージョンがあって、女性の方だけ家事やら育児やら書いてあったから問題になったのかなーと記憶してます。
・>「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」
これが特に女性差別的だとは思わない。 それだけ女性は頑張っているという事を訴えてるだけだろ。 そこを曲げて受け取るのはいかがなものか、 だけどこのCMは失敗だね。 あまり女性を前面に出すと、リポDのエネルギッシュな感じが希薄化されるように思う。 炎天下で筋骨隆々とした男が、ファイト一発!と訴えるだけのインパクトに乏しい。
ちなみに俺は親戚の叔母ににオロナミンCを良く買っていくが、たまにリポビタンDを買っていくと、 「こんな高いもの」と恐縮して受け取りながらもニコニコしている。 やっぱり女性から見てもリポビタンDはエネルギッシュな感じがするようで、そのイメージは崩さない方がいいと思うけれどもな〜
・他の方も仰ってますが結局は文句つけてる方もバイアスかかりまくってるんだよね この女性は離婚してて本当に1人でこなさなきゃいけないかもしれないわけで
SNSで個人が発信できるようになって、企業も少数派の意見に振り回されて大変だなと思う 基本文句がある人しか声をあげないからそういう意見ばかりと一見して思われるけど、蓋をあけてみたら広告を見た1000人のうち2人が500回文句言ってただけとかよくあることだと思う
・批判する理由がよくわからんのだが、この広告の写真が男性でも批判されるということだね? つまりキャッチコピーがダメだということなのか?でも写真が人じゃなかったらきっと批判されないだろうからキャッチコピー自体は性差別的ではないと思うんだ。 要するに何やっても批判したい人は一定数いるということだね。ニュースにする必要はなし。
・広告は広告。 批判する人にどんな影響を与えるのだろうか。 素っ裸の広告でもあるまいし。
なんでもネガティブに解釈して批判されればそのうちまともに広告出せなくなるよ。
時代とともに変わっていく中で意識が足りない。と言いたいのだろうが度が過ぎる。
・このキャッチに批判出す人ほど男女差別してませんか? 今や男性も仕事、家事、育児してますから… 多分、そのように感じて見ている人は少数派だと思いますが、イチイチ少数派の発言を取り上げ、あたかも大多数の意見のように誘導するマスコミもいかがなものかと感じます。
・自分は女だけど、この広告を見ても「ほんとそれ」としか思わなかったな。 たまたま今回の広告で女性が起用されただけで、これを見て「女性が全部を頑張れってか!?女性に全部押し付ける気!?育児ワードを入れたから女性使ったの!?」って反応をする人は思考が過激で怖いとすら思う。ピリピリしすぎ。 ほんと、何にでも噛み付かないと気が済まない人が増えたよね。 言葉の粗探しというか、これが例えば「仕事、家事、趣味」「仕事、趣味、人間関係」とかだったら、今回噛み付いてた人達は同じように噛みつくのかな。男性または男女二人が広告に載ってたら噛み付いてた? 時代が云々というけど、産む選択をするなら育児をしなければならないのはどの時代も当たり前のことだし。 家事や仕事だって、結婚した女性だけでなく、未婚の人も男性も頑張らなきゃならない。 自分は今を乗り切ろうと様々なことで頑張ってる人へ向けたメッセージの意味で捉えたよ。
・批判してる人の大半は、旦那が協力的じゃないと日々愚痴りながら仕事、育児、家事を同時にこなしてる女性だと推測します。
皆さん書いてるように、捉え方によっては他の前提だったり意図が隠されてるかもしれないのに。 「あーそうだね、わかる!」じゃなくてわざわざ批判をする。
ひとつだけ言えることは、同時にこなしてる人たちは心に余裕がまったくないと言うことですね。
・「疲れてももうひとふんばり」というコンセプトがもう時代に合わない。疲れたら休もう、もしくは楽しさの持続の方向性じゃないと。疲れって不満とセットだから。昭和の経済成長期なら不満もがんばりどころ、未来も明るいと捉えられたけれど今はそうじゃない。この広告は失敗。そしてネットで男女の不満を読むのはリアルな関係に亀裂が入るからやめたほうがいい。お互いに想定する人物像が違うのだから不毛です。
・何でも炎上する世の中やな。昔のリゲインのCMなんか24時間戦えますかだぞ。今は残業も悪と言われているから苦情殺到するな…。表現が悪かったのはわかるけれども、リポビタンがあなたの疲れに寄り添いたい、みたいなニュアンスだったんじゃないかな、深くは考えてなかったと思うよ。それより、栄養ドリンクは15歳以上となってるのにエナジードリンクは縛り的なものがないから今は小学生が普通に買いに来るそ。そっちの方が問題やで。一応、あんまり飲まないようにと促してオロナミンCとかにしとき、とか声掛けるけど。 親が子供の前で飲むから真似するんだよな…。でも不思議と育ちのよさそうなお金持ってそうな層はエナドリ買うのあんまり見ないんだよな
・こういうクレームは 言葉のニュアンスを受け取る側が過剰に反応してんだよ
メーカーはクレーマーに商品売りたいわけじゃねーからな
揚げ足取りをいちいちピックアップしてたらキリがないよ
記事の書き手にネタがないから些細なことを拾ってきてるよね
・夫婦ともにそうなんじゃないの? 別に片方だけが仕事、家事、育児で忙しいのではなくて、うちは夫婦ともにすべて忙しいです(笑)なので私は片方に押し付けているとは感じませんでした。共働きで、できる家事を二人でやって、もちろん育児も二人でです。
・このキャッチコピーみて、女性が全部押し付けられてる!!なんて1ミリも思わないけどなぁ。 家事も仕事も育児も、男性ももちろんやるし、どちらかに偏らないように工夫をしている家庭も多いだろうに。 もちろん家事仕事育児を分担してても、自分が3人欲しいって思うことは普通にあるだろう。 これはさすがに批判される要素ないと思うけど、、
・こういうこと言い出したらキリがない こういうの敏感な人って一定数いるんだろうけど そんなわけわからん人達のためにお金使って広告変えたりしなきゃいけなかったりで企業も可哀想
殆どの人は何とも思ってないと思うけどな 変な人ほどSNSで発信するから、それが市民の声だと思われてしまう
何とも思ってない人は発信しないから
・栄養ドリンクもエナジードリンクも、どれを飲んでも同じ味に感じるんだよなぁ。
さておき、「仕事・育児・家事。三人自分が欲しくないですか?」で差別だってのは、「女性が言ってるから」ってだけで、そこには男も含まれてるかも知れんし、シングルかも知れん。
結局、「自分が気に入らないから難癖付けてるだけ」にしか思えん。
・この広告のどこに女性に家事を押し付ける旨の記載があるのでしょうか?
最近増えましたよね 相手の発言から想像力を働かせて言ってもいないことを、さも相手の発言かのように受け取る人。 正直とても生きづらそうだなと思ってます。
・ハッキリ言って 広告の出来はともかく リポDには本当に必要なときに世話になっている エナドリは長年摂取し続けると カラダによくなさそうなので試してみる気はない
・グジャグジャ鬱陶しい世の中になったものだ。 嫌なら買わなきゃ良いだけ。 何もかも時代時代って時代に迎合したってしょうがない。昭和のイメージが嫌なら買わなきゃ良いだけ。 逆に元気の良かった昭和を彷彿させて買う人がいるかも知れないし。
・大手企業でさえ、おかしなCMやドラマに出資して、衰退した。それだけ目先の利益しか考えない人ばかりになったんだろうね。スパルタで手段を選ばず結婚して、手段を選ばず出世してってやってると、人間が小さくなったんだろうね。未だにバブル時代の感覚という経営陣じゃ少子化どころじゃない危機感を感じないと駄目だよ。国民がさ。
・何でも騒げば良いってものではないですね。 この広告、男性の自分は私自身のこととして受け止めましたがね? このキャッチコピーを性差別と捉える時点で考え方が古い。 それとも敢えて内部の人間が発生させた炎上商法なのかと疑うレベル。
・寿司屋でラーメンやフライドポテトが選べる時代。リポビタンブランドのエナジードリンクを出せば売れるし、他社への牽制にもなるのに、リポビタンDの売上減を恐れて出来ない。喫煙者が来なくなるからと禁煙に出来ない飲食店と同じで、どうにもならない。昭和どころか大正だ。そのまんまだけど。
・そういう揚げ足とったりするエネルギーを別のことに向ければいいのにと思います。 一人でやってるなんて書いてないんだし。 広告を見た人に問いかけてるだけじゃないかなと思うんですけど。広告見る人が自分に当てはめればいいだけで
・本当にしょうもない、言ったもん勝ちみたいな風潮な。 どんな立派な理屈並べてみたって「私が気に入らないから消せ」というだけの話。反論されれば「みんなそう言ってる!」とヒス起こして、ふたことめには世界がどうの少数派がどうの、理論もなけりゃ理屈もない、会話が成り立たない。幼稚すぎる。
・実際リアルにほんとそーよと思う人はいっぱいいると思うんだけど、万人に刺さらないといけないのかな。 言葉が、刺さった人だけ買えばいいのでは。
本当、家をまもるためには夫であれ、妻であれ、1人一役では足りないくらいみんな頑張ってるよね。それは未婚で子供がいなくても。
・育児や家事を楽しんでいる女性もいるはず。仕事が命の女性もいるでしょうが全てではない。何に対しても差別だと批判する風潮には辟易する。
・この広告の木南さんの服装が昭和レトロ風に見えるから最初からTBSのドラマ見たいに昭和をイメージしたコピーですからと断りを入れて置けばこんなに炎上しなかったのではないですか。
・家事育児を女性に任せている証拠って言うけど、任せられてる女性側だって「自分が3人ほしい」くらい思うだろうに。なんでこれが男らしさの話になるのかさっぱりわからない。
・別にワンオペでなくても、自分がもう一人欲しいときはあるだろう。
差別差別って、いつまでやるつもり。 個々の家庭の不平不満を、八つ当たり的に社会に撒き散らしながら、見知らぬ誰が変えてくれるのを、待つつもりか。
うまく配分できている家庭だって多くある。クレーム付ける連中らのことだ、どうせ他所も同じとでもお思いだろうが、冗談ではない。一緒にしてくれるな。
・これは企業やキャッチコピーそのものへの苦情というより、実際にそう扱われている日本社会への不満と、それを表面化した事実への苛立ちだろう。それを当然のように思われていること、それを改善されない社会、もしくはそれを推進してるように見えてしまう、それが腹立たしく思えてしまうということ。
・そう言ってる人もいるのかも知れないけど、いちいち反応するほどの内容でもないじゃない。
人の捉え方次第なんだし。
こういう事言う人はどんな人なんだろう。近くにはいないなぁ。
・同じコピー、同じデザインで、モデルを男性版、女性版の二種類作れば問題なかった。むしろ賞賛されたのでは? 代理店もクライアント宣伝部員も気づいてほしかったな。
・広告がやらかしたね。 まだまだ、「仕事、育児、家事」が、男女(夫婦)で半々と言えるぐらいまでに至ってないから、批判は出る。 「批判してる人自身に差別があるんじゃないの」とか言うが、事実、現実に差別はあるから。 差別がどこにもないならその指摘もありだけどね。
・つい先日たまたまリポビタンDのCMがやってて違和感が…
セリフが、元気ハツラツとか言ってたのよね。元気ハツラツってのはオロナミンCで使ってなかったっけ?
だからと言って批判とかするつもりは無いが違和感を感じた。
・このポスターのどこに、『女性向け』と書いてあるのでしょうか? 男性にも仕事と育児と家事を頑張っている人はいくらでもいますよ? 夫婦共働きでくたくただったら、それぞれ3人欲しいときもあるよ。 性差別だ!って言っている人は、根本的に家事育児は女性だと思っているんでしょうね。
・>「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」というコピーに >苦情が殺到した。要は「仕事、育児、家事を女性に押し付けていて、 >男性は家のことをなにもしないじゃないか」と、性別役割分業意識が >問題視された
「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」 という声が、女性に向けてかけられているという思い込みこそが、 性別役割分業意識の顕れかな、とか
・仕事、育児、家事をこなす男性だとどうでしょう。 女性が家事や育児をしなくてけしからんと解釈しますかねぇ。単に繁忙過ぎる女性をターゲットにした広告なのでしょうからそれはそれでよいかと。
・レッドブルは日本の栄養ドリンクを見て真似て作ったと言っている でも、そっちは隆盛 ってことは栄養ドリンクのイメージや顧客へのアプローチが間違ってるから売れなくなってるんじゃないの?
・よくもまぁこんなに細かい事をネチネチネチネチと、重箱の隅を突付くがごとくクレームを付けてきますよね。 そういう姿勢がこの世の中を、ますます生きづらくしている事に早く気が付いていただきたいものです。
・自分が3人いたらいいと思うことは確かにあるし、そういう疲れた女性にお勧めって広告だと思うので性差別的とは感じなかったよ。 これが大正製薬の人材募集広告で女性は3人分の働きできる人を募集とかならダメと思うけど。
・リボDはいわゆる「安い商品」なので、そのCMのようなストレートなキャッチコピーの方が浸透・周知すると思う。
ジェンダーや時代錯誤って叫んでいる人は、リボDユーザーじゃない・・と想像
・常々、分身の術を身に付けたいとは思っている。5人くらいに分かれれば、のらりくらりとしていてもある程度片付くんじゃないかと。速度を上げると家族もあたふたしちゃうからさ〜。女性と男性が一緒に写ってれば問題なかったのかしらねえ?
・仕事していても家事育児はしないといけない、 育児家事だけでなく仕事までせざるを得ないのが 今の時代の実情。 そんな事言い出したら栄誉ドリンク飲む前に休めない環境が昭和じゃない?
・なんか知らんけど最近炎上事案が多いと思わないか?最後まで読んだら納得するのに途中までしか読まないからたちまち炎上するんだよ。昭和の頃も炎上したTVCMがあったんだよ。確かインスタントラーメンのTVCMが餌食になったんだよ。女性差別と集中攻撃に遭ったんだよ。
・なんだろう、この違和感。 別にどこが悪いとかは思わないのだけど。 ひとり三役こなすために栄養ドリンクで無理やり覚醒させて身体にムチ打つのは、身体に悪いのでやめてくださいね。
・「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」これは女性に向けたメッセージとどこにうたってるのでしょうかね。勝手に思い込んで性差別だ~って騒いでるとしか思えない。仕事、育児、家事を頑張ってるお父さんだっていますけど。
・なんでこれが性差別になるのか全くわからないんだけど。 これがダメなら女性は広告にすら使えなくなる。 大多数の女性は気にはしていないと思うけど、一部の過激主張者はとにかくなんでも噛みつきすぎ。 あまりにも窮屈
・広告にもケチ付ける事に疑問だが 嫌なら買うなっ、いやなら広告を隅々まで見るなよ 重箱の隅をつつく一部のクレームに企業も振り回され過ぎ この広告を見てそうだなと思う人がターゲットなんだろ
・リポビタンDは疲れた時にもうひと頑張りって時に飲むドリンクだからさ…広告のキャッチコピーでそんなに炎上する?俺はレトロな感じで面白いと思うけどな。
・例えば、このコピーで男性モデルだったらいいの? コピーなんて人の1面を切り取っただけのものでしょう、いちいち自分たちの主張にこじつけてアピールするなというのが一般の人の考えでしょうね。
じゃあ商品名だけのディストピア広告なら満足かな?
・企業が何かする→Xなどで批判殺到(真偽不明)→ヤフコメで批判者の批判 何回このパターンやるんだよ で結果社会の分断と憎悪が加速する 真面目な話いい加減誰か(報道含め)止めないと取り返しつかなくなると思うよ
・よく「考え方が昭和」とか 「昭和世代が作ったのか」と言われますが 昭和時代にも、男女差別に関してのクレームありましたよ 食べ物のCMで 「私(女性)作る人、僕(男性)食べる人」と、CMで放送したところ 「男女差別だ」とクレームがきたとのこと
文字をそのまま入れ替えたパターンで作ってしまえば良いのでは? 「私食べる人、僕作らされる人」
・良いと思いますよ 逆にビールや他のCMはCawaiiタレントや役者なんかを使うじゃん
1つくらいそんなCMがあってもいいだろ
それともリポDまでCawaiiタレントを使って栄養をアピールするの?
・別になんとも思わないが… ただ「差別だハラスメントだ」と騒ぎ立てる輩に、怯える企業も企業かと… 今の若い子達ですら炎上祭りなんだし、言いたい奴には言わせとけばそのうち飽きてくるんじゃない? どうせ何言っても重箱の隅をつつくように、アレコレ正義感かざして言ってくるんだし。 ホンマ今の世の中、器量が狭いと言うか器が小さいと言うか…見てて飽きないな。
・>「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」
単なる女性視点での問いかけキャッチコピー。活躍、活動の場が広がっている多忙な女性への応援。そこに男性の影を感じてクレームを入れることができる人の想像力、妄想のすごいこと…。
・性差別とは思わないし、メーカーにそんなクレームが殺到したのでしょうか?写真は電車内の広告を許可なく撮影•掲出して記事にしている方が問題かと思います。
・エナジードリンクなんて何の効果も無いものをさも元気が出るようなCMを流してる自体が詐欺みたいなもんですよね。 今の時代科学的根拠を正直に伝えるべきですよ。
・木南晴夏がイメージキャラで、このセリフで、女性は何で自分に向けて発されたメッセージではないと捉えるんでしょ。 「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」ですよ。
リポビタンDって女性が飲むと死ぬんでしょうか。
男性は何もしない!はもう古臭いステロタイプの思考停止だと思うんですが。
・ケーシー高峰さん 全国のパパ諸君 まむしファイトでこんにちわ だったかな? 三浦布美子さん 疲れたあなたってイヤ というのもありました。 乗せられて買った人も多かったかも。
コレ今やるとどうなんでしょうか? できるタレントも見つからない。
・昔を良しとするつもりはないけど、最近は何をするにも多くのことに配慮が求められるので、正直しんどい。 本当に世の中は良い方向に向かってるのだろうか。
・押し付けられてる感覚ありませんけど。仕事育児家事みんな好きだし、旦那は働いてくれなきゃ困るし…だからたまに手伝ってくれるとホント嬉しい!
・同じコピーで男性ver.も作れば良かったのに。 自宅の前が保育園だけど、スーツ姿のパパさんの送り迎え多いよ。 そんな画像と女性ver.並べたら、却って好感度な気がするけどね。
・これ男性がモデルもしくは男女なら問題ないんですかね、こういつた飲み物買わないからどうでもいいけど、いちいち面倒くさいなCMなんてクレームつけようと思うならいくらでもできると思うけど。
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