( 192115 )  2024/07/18 16:01:25  
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「日本に悪影響しかない」トランプ大統領復活で「関税アップ」「在日米軍への出費増」… “もしトラ” にはひろゆきも賛意

SmartFLASH 7/18(木) 12:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/30501636635cc38209a9e1860bb344d6b2309921

 

( 192116 )  2024/07/18 16:01:25  
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共和党全国大会で演説したドナルド・トランプ前大統領は、自身の右耳を貫通した銃弾について「まるで世界一巨大な “蚊” のような音がした」と表現した。

トランプ氏に関する話題が連日メディアで取り上げられている中、再び大統領になる可能性について「もしトラ」の議論が急速に現実味を帯びてきている。

 

 

ネット用語「もしトラ」について投稿されたひろゆき氏の意見によると、トランプが大統領に返り咲くと、ウクライナ情勢が安定し、欧州経済の復活が期待されるという。

一方、専門家の見解では、トランプが大統領になる場合、日本への影響として関税の上昇や在日米軍経費負担増の要求があると指摘されている。

トランプ政権が日本に与える影響や、日本政府が抱える課題について懸念を示す声もある。

 

 

このような状況下で、選挙戦の行方を注視する必要がある。

(要約)

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共和党全国大会で演説するドナルド・トランプ氏(写真・アフロ) 

 

「まるで世界一巨大な “蚊” のような音がした」 

 

 自らの右耳を貫通した銃弾について、ドナルド・トランプ前大統領はこう表現したという。自由の国を揺るがせた一大事を、「蚊の食うほどにも思わぬ」と言わんばかりのユーモアでうそぶくこの男の話題で、メディアは連日もちきりとなっている。 

 

 銃撃事件を受け、“世界一の大富豪” イーロン・マスク氏が7月13日、トランプ氏の全面支持を表明するなど各方面が騒がしく動き出すなか、急速に現実味を帯びてきたのがいわゆる「もしトラ」の議論だ。「もしトラ」とは、「もしもトランプが再び大統領になったら?」を意味するネット用語だが、日本の “論破王” もその話題に関心を向けるひとり。 

 

《トランプ氏が大統領になると、ウクライナへの支援も薄くなる。長期戦にすればロシアの勝ち。 欧州も支援しても意味ないかも、、となるので、 短期で和平にする方向に傾く。 ということで、ウクライナ・ロシア周りが落ち着いて、欧州経済が復帰するのは遠くない気がするなぁ、、と、》 

 

 7月15日、自身のXでそう呟いたひろゆき氏。この投稿のリプライ欄には、納得の声が多数寄せられた。 

 

《そうですね、トランプ氏の政策がウクライナ支援に影響を与える可能性は高いです。もし支援が減れば、欧州の立場も変わるかもしれません》 

 

《和平方向に動くなら、アリですね》 

 

《ロシアがウクライナを攻め得になったら中国が調子に乗って台湾に攻め込むリスクはありそうですね》 

 

 トランプが大統領に返り咲くと、欧州経済が復帰する――。このひろゆき氏の指摘を専門家はどう見るのか。国際ジャーナリストの山田敏弘氏に聞いた。 

 

「おおむね、ひろゆきさんのご指摘どおりですが、そもそもウクライナとロシアが長期的に戦争する可能性は薄いように思います。というのも、トランプ氏本人は『自分が大統領なら24時間以内にウクライナ戦争を終わらせる』と宣言しているんです。 

 

 いつもながらのビッグマウスですけど、どう戦争を終結させるのかという政権奪取後のシナリオは政府筋から漏れ伝わってきており、NATO……つまりEUへの負担など、かなり具体的に詰められています。24時間以内は眉唾ですが、膠着状態の戦争が一転停戦に向かえば、欧州経済の安定化は十分期待できるでしょう」 

 

 では、トランプ再選となれば、日本にはどのような影響があるのだろうか。 

 

「トランプ氏は基本的にかなり親日寄りですが、ビジネスとして冷徹に判断を下します。まず日本への直接的リスクとして真っ先に考えられるのが、関税です。トランプ氏は国を問わず関税10%アップを打ち出しているため、特に自動車など、輸出入関連のビジネスに関しては関税上昇リスクを回避すべく、アメリカとの密な交渉が不可欠になってくるでしょう。 

 

 たとえば、第一次トランプ政権でもやりましたけど、日本の自動車産業にアメリカの工場の増強などを実施させ、現地の雇用を生むよう導く。それをやらずにいると、『関税をあげるぞ』と厳しい交渉を仕掛けてくるのがトランプ氏の手です。 

 

 要するに、『関税が上がるから、あなた達もアメリカで作ったらお金がかかりませんよ。どうぞアメリカに工場を作ってください』ということ。そういうビジネス面での “ディール(駆け引き)” はかなり駆使してくるはずなので、日本企業に直接の影響は大きいと思います」 

 

 また、トランプから突きつけられるであろう無理難題として、避けて通れないのが「在日米軍」の問題だ。 

 

「在日米軍に関しては、これまで以上に駐留経費負担増の要求が、確実に来ると思います。第一次トランプ政権においては、彼と親密な関係を築いた安倍晋三元首相の存在があり、調整弁としてうまく機能していましたが、今はもういない。 

 

 安全保障上、対中国でも安倍さんとの関係性があってこそ日本に肩入れしてくれたトランプ氏ですが、今後は厳しいと見ざるを得ないでしょう。 

 

 おそらくトランプ氏とのパイプ役として渡り合えるのは、現自民党では麻生太郎副総裁だけ。次の総裁選で麻生さんの息がかかった政治家が選ばれるなら、多少違ってくるでしょうが……。現時点では上川陽子外務大臣あたりが、いちばん無難なのでは。目下、トランプ陣営に親日派の政治家が政権入りの用意を進めているとの噂もありますが、対日政策にどう影響が出るかはまだ未知数ですね」 

 

 銃撃事件後、「米国第一主義(アメリカ・ファースト)」を掲げるトランプが大統領になる可能性が高まっている現在、山田氏は日本政府が “踏み絵” を迫られる可能性に言及する。 

 

「どこの国も “トランプ・シフト” に入ることを警戒・分析していますが、日本には悪い影響しかなく、難しいかじ取りを余儀なくされることになると思います。 

 

 バイデン大統領だったら、きちんと交渉・根回しのもとに進められるので、何が起きるかも予見できていた。それがトランプ氏だと、突然上から、しかも絶対的に自分たちが有利になるように押しつけてくる。日本にとっては、確実にマイナスです。 

 

『日本はアメリカのために何をしてくれるんだ』というプレッシャーが露骨になり、『フリーライド(タダ乗り)はだめよ』と脅してくるのがトランプ氏です。なんでもアメリカの言いなりで追随するのか、これまで以上に日本の姿勢が問われることになるでしょう」 

 

“もしトラ” から “ほぼトラ” になりつつある昨今、われわれは選挙戦の行方を見守るしかない――。 

 

 

( 192117 )  2024/07/18 16:01:25  
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軍事同盟国としての駐留経費負担に関する日本の負担が他の国に比べて大きく、日米安保条約の不平等な条文改正も必要との指摘があります。

また、中国やロシア、北朝鮮からの脅威に対する具体的な戦略を求める声があります。

 

 

トランプ大統領やバイデン政権に対する意見も多岐にわたり、トランプ大統領復帰に対する期待や懸念、バイデン政権の政策に対する評価などがみられます。

トランプ氏が大統領に返り咲く場合、日本にとって厳しい状況が予想されるとの声もあります。

 

 

日本政府の対応についても、自国の立場や国民の安全を考えながら、独自の外交戦略を検討すべきだとの意見があります。

また、自国の防衛力を強化し、アメリカからの依存を減らす必要性が指摘されています。

 

 

各意見には、アメリカとの関係性や国防についての懸念、日本の独立性や国益を考えた提言、日本政府の外交政策に関わる意見が含まれています。

 

 

(まとめ)

( 192119 )  2024/07/18 16:01:25  
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・軍事同盟国として駐留経費の一部負担は、どこの国でも実施しているが日本が一番気前よく負担しているようだ。ただ、負担するからには日米安保条約第6条のような不平等とも思える条文の改正もさせていかなければならないだろう。 

中国、ロシア、北朝鮮からの脅威に対して何をしたら国民を守れるか、具体的な戦略を立ててほしいものだ。 

 

 

・トランプは大統領になったとき、アメリカファーストと言ってました。 

 

安い輸入品がアメリカに入ってきたおかげでアメリカ国内の生産が減って白人労働者が貧困化しました。 

これを解決すると言って大統領になったのがトランプ。 

また、メキシコ人の出稼ぎ労働者が入って割を食っているので、国境に壁を建設。この壁はバイデンも継続しています。 

 

翻って日本政府はどうだろう。 

移民を増やそうとするわ、実質賃金下がるわ等等、日本人労働者を苦しめる政策ばかり。 

 

 

・台湾侵攻に米国が手を貸さない事態が起こればそのまま尖閣にも雪崩れ込んでくるでしょう。中国は常に米国が出てくるギリギリのラインを探っています。今の日本政府では雪崩れ込んできた中国軍に対して尖閣防衛する前に取られてしまうと思います。日本が出動しないのに日米安保が発動することはないですから、紛争当事国として準備をすることが必要です。 

 

 

・トランプ氏がこの一年間にまとめたアジェンダ(政策綱領)をざっつあた見ると、短期的には日本にプラスの面3:日本にマイナスの面7くらいかな。中長期的にはプラスがマイナスに転じたり、その逆もありうるから今は評価が出来ない。いずれにしてもトランプ2.0の確率は高まった。次期首相にはディールに長けたトランプ氏とサシで論争をして、トランプ氏を日本側の思惑に巻き込む迫力のある人材が絶対必要だ。 

 

 

・車の輸出が、国民生活に直結することはなく 

むしろ円高で、食料や電気・ガスの輸入代が少しでも安くなる方がプラスです。 

バイデン氏の戦争で武器輸出で儲けるだと日本はウクライナで搾り取られて懲りたはずです。先進国全体が傾斜する流れと世界は分断していくので滅ぶ方に動いてきた。彼だと核戦争が起きる危険が増えただけです。 

 

 トランプの戦争を避けて経済制裁などで進める方が、まだ死人が増えない分ましかもしれません。日本は今の流れの逆流現象で国民生活は良くなる可能性のほうが高い。一緒に指導力ない岸田さんも消えれば素晴らしいでしょう。 

 

 

・大統領選挙まで後3ヶ月。民主党のどんでん返しの可能性はいくらでもあると。今回の襲撃事件があまりにショックが大きかったのですが、投票の3ヶ月後にはどの共和党内でもどの程度の盛り上がりが維持されるか不安材料にもなりえますね。またバイデン氏がどうするのか、不明な点もあり、8月の党大会直前まで、また年齢を考慮するとバイデン氏自身にも、という不安定さはありますがそれがどの様に作用するかは不明です 

 

 

・アメリカの軍事費は年間100兆円を超えており、全世界の総軍事費の4割近くを1国で占めています。アメリカはこれまで世界の警察として国威を発揮してきた背景があります。ですが、大戦が終わり80年、冷戦から30年たって有権者も入れ替わりを迎えています。戦争を経験した方がどんどん減っていき興味は薄れ自分たちの栄達、利益を望む方々が多くアメリカファーストが重視されています。多額の軍事費を我々に使うべきと考えています。祖父母が結んだとか、見たことがない条約を守ろうと言う国民性ではなく、今を重視しています。 

 

 

・このところバイデン大統領は、言い間違いや身体の老化の話題ばかりである。それに加えて先日のトランプ氏の銃撃事件で、トランプ氏が銃撃された後立ち上がりガッツポーズで強いリーダーをアピールして勝負はほぼ決まった感がありトランプ氏が大統領になる可能性が高まった。それに引き換え今の自民党は岸田内閣で裏金問題や支持率最低でジリ貧状態である。今の自民党では、相次ぐ不祥事続きでちゃんとした外交もおぼつかない。トランプ氏が大統領になったら在日米軍駐留経費負担増や関税率引き上げ要求など日本にとってはかなり厳しい状況になりそうである。 

 

 

・基本的に日米安保重視の共和党の方が伝統的に日本には有利とされてはいるけれど、トランプに関して言えばアメリカ第一主義の一環で日本にも高い「見返り」を要求してくることはあり得るね。実際前回もそういう面はあったし。 

 

後は海外への支援の縮小から、ウクライナ支援の縮小や東アジア、東南アジアへの影響力の低下などが日本として懸念すべきことかと。 

その辺は実際就任してみないとどういうスタンスで来るかは分からないけど。 

 

 

・円安で輸出貿易が過去最大の利益を叩き出してる中、もし関税が上がれば、円安の恩恵は壊滅する。 

輸入は赤字、輸出はイマイチじゃ日本の価値は一気に下がる。 

つまり、もっと円安になってしまう。 

 

円高の為替介入は、日本円を発行すれば良いんだけど、円安の為替介入は持ってる外貨を円に変えなければならない。外貨は日本では発行出来ないので今持ってる外貨を売って円にしなけりゃいけない。いづれ底をついて止められなくなる。 

日本は一気に衰退していくのでしょうね。 

 

 

 

・今回も日本からの輸出品の関税上げよりメキシコからの輸出品に関税かけるのが目的では? 

GMやフォード、日本だと日産が困る奴。日本の自動車メーカーは現地生産比率が高いので影響は少ないでしょう。 

 

現地生産が進んでいて輸送費も高い自動車より、輸入比率が高くて輸送費も安い半導体の工場のアメリカ誘致の推進が主かもしれませんが。 

 

 

・トランプが合衆国大統領に返り咲き、在日米軍の駐留経費が問題に上がったら、我が国は米軍が日本から撤退するなら核開発と核保有を認めてもらえるのかと取り引きする事が出来るのでは?、恐らくだがウクライナ問題でロシアと取り引きしてウクライナの泣き寝入り状態で停戦が実現したら、我が国は中国の脅威に今まで以上にさらされる、そこで経費負担の折り合いが合わず米軍が我が国から撤退するようなら、アメリカに頼らずに中国をはね除けるだけの力を我が国が持たなければならない。トランプ再選は我が国の国防、安全保障を根幹から再構築する転換点になるかもしれない。 

 

 

・もしトランプ大統領になったとして、日本の防衛に関していえば、日本人の多くは米軍が駐在しているし安保があるから安心と呑気に構えているが、これは大きな間違い。日本が有事に巻き込まれれば、まず最初に日本がどう動くか?が問われる。 

米国からすれば何も自国の若い兵士の命を他国である日本の為、日本人の為に先に戦いの場に差出すわけない。 

愛国主義者のトランプ氏なら尚更で米国に被害が及ぶ恐れがあると判断した時にはじめて米軍は動くだろうが。 

経済問題も大事であるが、国防のこういう予想できるストーリーも頭の片隅に入れておいた方がいい。 

 

 

・日米安全保障条約は決して片務的な条約ではなく日米双方にメリットがある。 

日本が戦後約80年にわたり繁栄と平和を享受できてきたのは私達日本の先人達のたゆまぬ努力と、日米同盟が寄与するところが大きい。 

しばしば「日本はアメリカの言いなりになるな」等と主張する人が見られるが、逆に権威主義的な中国やロシアの言いなりになると民主主義は否定され自由と人権は保障されず、はるかに恐ろしい世界が待っている。 

また、在日米軍の大幅な規模縮小は日本の国防力低下に直結する。 

日本は日米同盟を深化させ、欧州や豪州やインド等と連携して民主主義を守る時だと思う。 

 

 

・先ずは「5年で43兆円」ではなくて「3年で43兆円やれ」と要求すると思います。本来なら「米国製の兵器を購入しろ」と言いたい。しかし、米国のメーカーがウクライナ戦線で手一杯で悲鳴を上げているので、売るものが無い。実際、ライセンス生産パトリオット・ミサイルを日本から買う始末。だから、それは言えない。次に言うとしたら、思いやり予算の増額。ただ、全額負担なら「傭兵」と同じになるので、限界はある。仕方が無いから「輸入関税の一律導入」で日本も対象に入ると思います。ただ、日本メーカーはかなり米国内で製造しているので、それも大した効果は無い。 

最終的に日本は「GDP比2%の防衛予算」が最大の負担になると思います。ただそれで、地域の安定が保てるのなら、安上がりだとも思います。習近平が、トランプに挑戦するとは思えないからです。 

 

 

・ドナルド・トランプという人物は他人が結んだ約束は平気で反故にする。TPPなんかその典型例だった。反面、自分が結んだ約束は守る。日米が結んだ通商協定はトランプ前大統領の在任時に結んだ物であり、それを反故にする事は無いだろう。但し軍事費増額は強く要求して来る事は間違いない。彼はNATO加盟国に軍事費負担の努力義務、対GDP比2%を守る事を要求しドイツとの間でかなり深刻な対立まで生んだ。日本国だけ特別扱いする理由は無いだろう。 

 

 

・トランプ氏が大統領になると必ず思いやり予算の増額を言ってきます。 

米国は自国の利益しか考えない国ですから日本は米国の言いなりになっているとひどい目に合います 

せめて米国と対等の外交関係を築かなければならないと思います。 

まずは日米地位協定を改正すべきです。 

 

 

・以前、米国の歴史に興味があって、色々、調べて見たんだけれど。 

アメリカが「偉大」であった事はあるの? 

と言う疑問にさいなまれています。 

「再びアメリカを偉大な国家に」とか、スローガンの様に叫んでいますが、何処をどの様に米国の歴史を読み込んでも、そんな事は無いと思いました。 

だから、何を以て、偉大って言っていたのだろうか? 

不思議でならない。 

アメリカの歴史の、ほとんどは、「戦争」と共にあります。 

戦争と言っても、物理的な戦争と経済戦争があります。 

アメリカの歴史は、戦争の歴史と言っても過言ではありません。 

いつだって、何処かの国家、地域が、アメリカが一つの原因で、戦争や紛争になったり、加担をしています。 

本当に偉大なのなら、戦争も紛争もなく、民主的に安定している事こそが、偉大と言えると思いますよ。今の、いや、今までのアメリカはその真逆の歴史だ。 

偉大だった事を、歴史からは読み取れません。 

 

 

・何でもアメリカの言いなりになるのかと言いますが、既に今が言いなりでしょう。 

ウクライナ支援や古い兵器購入、米国株投資と指示を受けたら直ぐ実行。挙句にはバイデンさんから私が岸田に命令したとうっかり暴露されてしまう始末。 

更に問題はこの後、バイデンさんのご機嫌取りしていた今の日本にトランプさんが魅力を感じるか。ウクライナが敗戦したら今後10年間に渡っての支援を表明している日本に対して、ロシアは間違いなく威嚇してくる。北朝鮮と中国も乗ってくるだろうけど、その時にアメリカがどう動くかは考えるまでもない気がする。 

 

 

・当然ながら、トランプ大統領になれば、日本に圧力をかけて、財務省に大規模の円売りドル買いをさせるでしょう。バイデンのように甘くはない。 

市場も円売りドル買いを始めて、円高ドル安に動くものと思われます。アメリカの生産力保持のためにはこれ以上のドル安は許されません。すると貿易黒字をたたき出していた日本経済もまたまた貿易赤字となりそう。 

後のことは想像に過ぎません。どうなるかはわかりませんが、安倍晋三ですら中古の武器を新品の倍以上で購入することを約束させられていたので、相当上手のビジネスマンを相手にする岸田の次の総理は大変。オバマやバイデンのように、日本を格下として接してこないだけ、トランプの方が日本には望ましいと思われますが、日本の総理にはそれなりの人をつけないと、今以上にポチとなってしまいそう。 

 

 

 

・内閣不信任案が議席数多い自民党により否決、もし仮に米軍撤退し高齢者がその浮いた金高齢者に回せと圧力、自民党が選挙で高齢者の年金増やす、高齢者へ様々な優遇って公約で選挙したら若者より高齢者の数、投票率で圧倒するから現役世代からするとそれもまた先行き厳しくなる将来、ないと思いたいけど。 

 

 

・円高になるでしょうね。支出は増えますが自国防衛に関し、米のATMではなく、独自防衛に米が緩和してくれる可能性もあります。中ロは動きにくくなるかもしれませんね。まず、対中を考え日本を抑えても逆効果なので、優位に動かそうとするでしょうが、そこに付けこんでこちらの条件をのませるような首相が必要かと。安部さんの損失は痛い。共和党だったら安部さんの暗殺もなかったかもしれないし。 

 

 

・アメリカは世界の警察をとっくにやめている。際限のないウクライナ支援バンバン金を流しても例えばウクライナのために核を使わないと勝てないだろう。しかしそれは勝ちなのでしょうか。 

トランプは、日本のメディアや学者より勿論ひろゆきより、現実的で論理的な主張をじている。そして、停戦してもロシアにヨーロッパ侵攻できるリソースがないことまで見通しているのです。 

それにウクライナにどんなに支援しても日本の受ける脅威は全く収まっていないではないか。 

そしてウクライナ停戦し、東アジアにアメリカはリソースを注ぎ込む。中国の脅威に対処すると言っている。日本にはない現実主義なのである。 

 

 

・バイデンじいさんコロナ感染は間違いなく撤退の伏線でしょう 

そしてハリスさんが代替候補になるんでしょうが 

今さら変わっても『神がかった』トランプくんには勝てないでしょう 

市場もそれを織り込んでの円高ですから 

円高は有りがたいですがトランプくん命拾いしてから 

もうちょっと地球に優しい政治にしてくれればいいんですが 

 

 

・ウ支援停止と停戦推進で、ロシアはそれで一息つくだろう。停戦中に西側からの支援はウ軍にとどかず、その間ロシアは戦力を増強し続けることになる。北朝鮮外交で既視感がある。悪い奴が得するだけの外交政策だろう。 

在日米軍への出費増は飲んでもよいが台湾有事の軍事コミットメントは何があっても認めてはならない。日本を巻き込んでいって最後は梯子を外すのはトランプならやりかねない。経済政策はトランプが言ったとおり実行すれば国際貿易のブレーキがかかって関税やらドル安やらでただでさえ高い物価上昇率がもっと上がるが(と米国の経済学者たちが警告しているが)米国民は本当にそれでいいんだろうかね。 

 

 

・日本はインドやフィリピン、オーストラリアと連携を深めて自主独立の外交と軍事を進める事が大切。世界に向けては平和憲法を持ってる国とアピールし、今行っている様に自衛隊をアメリカ軍の下請でなく自主的に強化する。中国、ロシアの脅威が無くなるまでを前面に押し出し、日米安保条約は当面維持するも、トランプの要求は拒否すべき。これまで日米安保条約下でどれだけ不平等な立場にあったか?沖縄で続く少女への米軍性暴力事件、首都圏の横田、横須賀、全国各地の米軍基地。バイデンが来日した際も横田基地に着陸、まるで占領下だ。自民公明政権はこのポチ犬の様な日本が恥ずかしくないのか?反日の旧統一教会に応援してもらってやっと選挙に勝てるぐらいだから日本人の誇りは無いように感じる。 

 

 

・トランプが大統領になったら関税を引き上げられ日本は円安なのに輸出で儲からず輸入の負担ばかり増しているという状況に陥るでしょう。 

在日米軍の経費負担については応じる代わりに日米安保に日本が侵略された時は米軍が共に戦うと明確に書くよう要求しましょう。案外それだけで黙るかもしれないし。 

 

 

・それならば頻発する米軍人の犯罪に対し日米地位協定を即刻改訂し日本の法律で裁けるように要求すべきだ。一方的に押し付けられる政策では国民は納得しない。米軍基地を持つドイツの公平な協定が参考になる。 

 

 

・ひろゆきと言う人の意見は、多くの専門家で言われていた。 

少し政治を見ている人ならやはりそのように思っていると思う。 

 

ちなみに、トランプが「在日米軍への出費増」を言ってきたら、日本からアメリカ軍を撤退してもらえばよいのでは。 

沖縄も本州の基地周辺の人も喜ぶ。 

しかしその分の防衛には予算を増やす必要になり、核なり長距離ミサイルなりが必要になってくる。 

その準備だけは今からやっておく必要がある。 

トランプはアメリカ軍が日本を守っていると素人考えをしていると思う。 

アメリカ軍の上層部から駐留理由の説明を聞いた方が良い。 

 

 

・まず、政治家として『自国ファースト』と言うのは、当然であり、大前提。 

未だにグローバルを良しとするなど論外だろう。 

バブル期に日本国民が裕福だったのは、経済的鎖国状態だったから。 

 

ウクライナから莫大な裏金を頂戴したことでバイデン政権がゼレンスキーに肩入れし、岸田もそれに乗っかって返済の可能性が限りなく薄い5000億円超の支援をすることになった。 

それでもバイデン民主党を支持するなんて、正気の沙汰では無いね。 

 

 

 

・トランプさんが大統領になったら、めっちゃええことがあるんやで。まず、彼のリーダーシップは圧倒的や。ビジネスマンとしての経験が豊富で、アメリカ経済を繁栄させた実績があるんやから、日本との経済関係もますます良くなること間違いなしやで。 

 

それに、トランプさんは強い信念を持ってる。敵対する国に対しては絶対に引かへんから、日本もその強さに守られるやろ。彼の強硬な外交政策は、日本の安全保障にとって大きなプラスや。 

 

トランプさんのエネルギーとカリスマ性は、他のリーダーにはない魅力や。彼が日本に訪れることで、日本国内のトランプ支持者も増えて、政治への関心が高まるんちゃうかな。 

 

 

・庶民の立場からすれば、輸入品の高騰が生活に直結して影響を与えている。車屋ばっかり儲けさせても何のメリットも無い。円高にふれるなら悪くはない。元凶である戦争が終結して市場が落ち着くなら誰でも良いよ。前のトランプ政権時って、そんなに酷かったかな? 決してトランプの施策を肯定する訳では無いが。 

 

 

・もしもトランプ大統領復活が実現すれば、短期的にはアメリカの利益になるでしょう。しかし5~10年後は必ずアメリカが大きな損失を被ると思います。それは、アメリカは世界からの信頼を失い、影響力が低下します。トランプ政策の基本は自分の国さえ良ければ、他の国がどうなろうと構わないと考えているからです。 

 

 

・NATOが断固たる姿勢を見せず、一つに纏まらず、アメリカ頼みで有る事も要因でしょう。 

日本は、NATO東京事務所の設置を、フランスに反対されても文句も言えず、従来からの金だけ出す対応は、替える事は出来ませんね。 

 

 

・アメリカ追随は現在も同じ。岸田が海外にばらまいているのもバイデンの指示だろう。駐留米軍の費用増大は海外へのバラマキをやめればいいだけ。マイナス要素とすれば輸出企業へのダメージだが、おそらくトランプは行き過ぎた円安を許さないので日本国民にとってはむしろ良い影響があるかもしれない。 

 

 

・まあ日本は自国民は裏切れてもアメリカは裏切れない。今までどれだけの産業がアメリカのせいでダメになったことか。正直な話、アメリカがロシアや中国でないことだけが一縷の望み。そして今のアメリカと中国との貿易戦争にしたって、中国の肩なんて持たないが、アメリカが日本にやって来たことと同じ、ただ日本はすんなり聞き入れたので同じ方法が通じると思っただけ。しかし中国はアメリカが思うようには動いてくれないと言うだけのこと。 

 

 

・「在日米軍に関しては、これまで以上に駐留経費負担増の要求が、確実に来る 

と思います」だから基地で騒いでいる人たちは 国民の代表の国会議員たちと話し 

国会で米軍に出ていってもらう決議をしてもらえばいいじゃないですか 

そうすると自衛隊を正式に国防軍にし 日本人が日本を守るでいいじゃないですか 

 

 

・この記事は真逆の事しか言ってない。 

相変わらずマスメディアは国民を洗脳させようとする。 

トランプ前大統領は、自閉症や不妊、アレルギー、子供の病気の増加について、ホワイトハウスに戻ったら大手製薬会社を調査し、隠されている事実があり利益が優先されて要るならば原因を追究し責任を負わせなければならないと述べた。 

 

 

・日本には外交に長けた優秀な弁の立つ政治家は居ないのが現実。 

小泉、安倍晋三、麻生太郎、菅、岸田や歴代の外務大臣や外務省の役人で丁々発止とやりあえる人材は皆無ではないでしょうか? 

未だに日米地位協定の改訂すら何一つ出来ず、差別的協定のままというのが現状。 

安倍晋三さんはプーチンと飯だけは30回以上喰っているが、北方領土は何一つ進まなかった。トランプと仲良かったとマスコミは言うが、ゴルフと横に立ってニヤニヤ曖昧な態度で立っていただけ。後は高い軍備費を買わされただけ。 

 

 

・悪影響はたしかに小さくないと思うがそれは日本だけでなく世界に共通していること 

いかに上手く立ち回り、相対的にプラスにできるかが肝心で、日本政府の手腕が問われるところである 

 

 

 

・安部さんが回顧録で語っていたが、トランプはとんでもないことを言い出すと。沖縄の土地は値上がりしてるのかと。普天間を明け渡すならお金を払えという意味だったらしい。安部さんは土地は日本のもので、米軍の持ち物ではない条約になっていると切り返して難を逃れたらしいが、地頭がよくないと対峙はむりでしょう。 

 

 

・在日米軍に関しては、これまで以上に駐留経費負担増の要求が、確実に来ると思います。 

安全保障上、対中国でも安倍さんとの関係性があってこそ日本に肩入れしてくれたトランプ氏ですが、今後は厳しいと見ざるを得ないでしょう 

 

 

 

トランプ大統領誕生で米軍基地が減るかも知れないから沖縄県民にとっては朗報だな 

 

知らんけどwww 

 

 

・ウクライナ関連に関してはマイナス 

経済に関してはプラスになる気はする 

ただ強烈な自国主義のために日本的にプラスになることは少ないかな 

ロシアと距離近いなら北方領土含めマイナスの方が多そうだな 

 

 

・これ以上の駐在費要求には応じるべきでない。もしそのような状況になったら、米軍に出ていってもらいましょう。その分を自衛隊費に注入して防衛力整備すべきだ。 

 

 

・日本国民が考え方を変える良い機会なのではないか? 

今まで怠けていてもなーなー主義で何とかなっていたけれど、 

国民一人ひとりが本気で取り組む必要が出てくる。 

 

国民の意識改革が求められている。 

 

 

・記事引用 

「バイデン大統領だったら、きちんと交渉・根回しのもとに進められるので、何が起きるかも予見できていた。 

それがトランプ氏だと、突然上から、しかも絶対的に自分たちが有利になるように押しつけてくる。日本にとっては、確実にマイナスです。」 

 

記憶を紐解くと 

トランプ大統領の治世時は、少なくとも世界は戦争もなく物価も安定しており 

わりと平穏に思えた。 

一方バイデンが大統領になってから、世界は戦争に満ち溢れ、物価も不安定、日本においてはLGBT法案、円安、能登地方を放置しさせどうでも良いウクライナに何兆円も支援を強要され、移民受入も強要され治安はガタガタ 

 

抽象的な言い回しではなく実績を並べれば 

どちらが良いかなんて一目瞭然である。 

政治はイメージより結果である。 

スポンサーの依頼による印象操作による国民の洗脳は控えてもらいたい 

 

 

・トランプ復活でいいことは円安を牽制する発言をこれまで何度もしているので、確実に円高に傾く事くらいかな。(それも日本国のトータル貿易収支としてはマイナスになりますが、国民の生活目線では円高の方がいいので。) 

 

 

・これを機に、日本人は本気で自主国防を考えた方がいい。そもそも、国民が自分の国を自分で守るのは当然のことなのに、他国に国防を依存するという現状が異常であって、現状を良しとする日本人の考えがおかしいと思う。 

 

 

・少なくとも日本を守ってくれているのだから、負担増は仕方ないのかもしれない。ただウクライナ同様に台湾も見捨てるのでは?とか思ってしまう。台湾がどれだけアメリカにお金を払いましたか?少なくとも自民党政権ではアメリカを優先にしてきたので・・・このあたりが他力本願すぎるのも日本の弱みなのかなあ。 

 

 

・在日米軍の問題は思うほど難しくは無い 

覚悟さえあればな政治家と国民の 

 

むしろトランプ氏の再任は日本にとってのチャンスでもある 

真の独立を可能とするのだからな 

守ってやってるんだから金を出せは当たり前の話 

だったらその庇護を受けなければいい 

ビジネスの常識で考えればいい 

ただしトランプ氏と対等に話が出来る人物は既にこの世にはいない 

 

 

 

・今後アメリカの一番のターゲットは中国 

日本は地理的にも経済的にも政治的にも軍事的にも重要な国になってくる 

上手い事外交をやれば日本は得をする可能性も有る 

 

 

・>現時点では上川陽子外務大臣あたりが、いちばん無難なのでは。 

 外交委員会での国会議員の質問に官僚が容易したペーパー以上の事しか話せないでは、交渉にもならない、ただの御用聞きだろう。 

 今返事をして欲しいと言われた上川陽子は何て答えるだろう、家へ帰って考えてからお返事しますでは通らない。 

 相手はタフネゴシエーターだ、上川陽子では無理。 

高市早苗の方がいいだろう。少なくとも、自分の頭で考え、判断出来るよ。 

 それに若い頃、米国民主党の政策スタッフをやっていた。これじゃ相手にされないよ。 

 

 

・在日米軍は万が一の時には 

命を掛けて日本のために動いてくれる為に 

日本からお金が出てるんですよね? 

ぜんぜんそんな気はしなくて 

むしろ沖縄で女性が襲われたり飲酒運転を 

したりなんですが、もしも在日米軍に 

「もうアメリカに帰ってください」と 

決別したらどうなるんだろう? 

 

 

・今米国のサプライチェ-ンは日中2か国しかない。どちらかを選択しなければならない。バイデンは日本を選択して円安インフレにした。トランプが両方をやるとなるとインフレは更に沸騰する。やってみれば分かる。 

 

 

・とりあえずウクライナへの馬鹿げた出費はなくなりますね、 

コロナワクチンの正体と被害の実態も明るみになり、岸田が 

明言している世界一の治験国の夢もついえるでしょう。 

 

現状ボロ儲けしている既得権益側から見れば、悪夢かもね、 

確かに「日本に悪影響しかない」となるのでしょうが、 

 

メディアに煽られそそのかされ搾取され続ける日本国民に 

とっては洗脳による全体主義の支配から解放される良い機会 

だと思います、アメリカや中国の為にせっせと仕事をする 

岸田、河野、武見、に引導渡して日本の為の政治に戻せる 

といいですね。 

 

 

・>なんでもアメリカの言いなりで追随するのか、これまで以上に日本の姿勢が問われることになるでしょう」 

 

 

なんでもアメリカの言いなりはバイデンの時でもでしょう。 

岸田がアメリカに媚びて媚びて気持ち悪いくらいです。 

 

むしろトランプになったら日本をどうしたいかという明確な意思と目標を持っていない政治家、官僚はクソの役にも立たないでしょう。 

そして今の政治家に日本と日本国民のために戦う覚悟を持った人間はいないんじゃないですかね? 

いたとしても日の目を見ず端に追いやられているという感じでしょう。 

 

トランプは自身の明確なビジョンを持っていない人間には関心を示さないであろうから、今の日本には悪影響しかないかもしれませんね。 

ただしピンチはチャンスなのでトランプとバチバチにやりあいながらもお互いリスペクト出来る関係を築ければここで対米従属の日米関係を変えるきっかけになるかもしれないんじゃないですかね? 

 

 

・インドのモディさんのように外交も上手くこなせて自国有利に持っていけるしたたかな政治家、政党が日本に無いのが本当に残念。米国にどっぷり依存するべきではないですね。 

 

 

・トランプさんは良くも悪くも先ずアメリカファースト。 

他国の都合は二の次な場合が多い。 

様々な面で負担を強いてくるでしょうから日本にとっても苦しくなりますね。 

 

 

・現在、経済分野で米国は世界一の勝ち組。 

この状況で、もっともっとと圧力を掛けられ 

たのでは溜まったものでは無い。今の米国の 

好景気を支えているのは国際社会。封建時代 

の様に、生かさぬ様に殺さぬ様には現代では 

通用しない。米国寄りの国々も、陣営から一 

国抜け二国抜けと弱体化が予想される。極端 

な自国ファーストの先に有るものは、大きな 

反動として国の凋落の主因となる。トランプ 

の思想には、経済でも軍事でも将来を見越し 

たものは一つも無い。最後に一点だけ言って 

置きたい事は、日米安保。在日米軍への駐留 

負担を日本が幾ら増やしても、有事に安保条 

約は機能しない事ははっきりしている。日本 

の有事に敵となる国は中露北の三カ国、これ 

らは全て核兵器保有国。核兵器を介した戦争 

には、幾ら駐留基地が有っても米国は一定の 

距離を置き、自国の安全を最優先にする事は 

明らか。金を積む積まないの話では無い。 

 

 

・どう考えても、日本をATMとしか考えてないバイデンの方が日本に悪影響しかないだろ 

 

実際に、バイデン政権になってからなんかいいことあったか? 

 

トランプさんは良くも悪くも商人なので、交渉は対等に行えるはず 

 

問題は日本側にきちんと交渉できる人材がいるかどうか怪しいってところだが、これは日本の問題 

 

何で日本の政治家は後進を育てようとしないのかね・・・ 

 

ああ、世襲議員の地位が脅かされるからか 

 

 

 

・日本の政治家、マスコミ、官僚、資産家(富裕層)はトランプが嫌(今の日本の状態が最高)だから下げ記事を連発する。トランプになれば、確実にウクライナの戦争は終結するし、中国に関税をかけてさらに衰退するので台湾進攻どころではない、日本には自主防衛を強要するので、日本は核武装できる、ついでに円高になる、庶民にとっていいことずくめだが、日本の政治家、マスコミ、官僚、資産家(富裕層)は嫌みたい。 

 

 

・在日米軍の出費増なら 

米軍基地撤退してもらえばいい 

日本有事になった時 

米軍が来るだろうか 

全面戦争になるから来ないと思うよ 

第三次世界対戦なんかしたら 

人類破滅になる 

防衛費増税なら日本は本気で軍備を整えればいい 

被爆国のくせに核兵器廃絶に賛成しない 

なら抑止力ですぐに作れる核兵器を持つべき 

全国の米軍基地をなくせばいい 

核兵器がないから舐められている 

 

 

・日本は内密に核装備や地下基地・備蓄庫・ミサイルなどを準備し、自国独自で防衛態勢を構築するべきだ。いつ米国が梯子を外すか分からないし我々の税金から膨大な資金を毎年米国に払って米国の下僕になるのも納得出来ない。日本国は我々の国だ! 

 

 

・トランプ氏が大統領になれば、彼は徹底した資本主義者であるのでアメリカ以外は搾取の対象でしかない。もちろん日本も徹底して搾取されることになる。もちろん世界各国も搾取されることになる。彼の狙うところはアメリカの富裕層ならぬ富裕国である。 

 

 

・そう、ウクライナには物資は行かなくなりロシアの勝利! 

ウクライナの次は北海道奪取に意気込みをみせるロシアのお偉方。日本がどうなるか楽しみです仕方ない 

 

 

・日本人はトランプ氏が大統領に返り咲くのを喜ぶべきである。何故ならばアメリカ民主党の戦争兵器ビジネスから解放されるためだ。台湾有事もウクライナNATO問題も我々は本来クビを突っ込む案件ではない。 

 

 

・銃所持許可制にすべきですよ。 

 

銃業界から大量にワイロを貰っている政治家がいるから規制には乗り気ではない様だけど、社会通念上人間社会には必要ないものなのです。 

 

 

・‘ビッグマウス」という言葉は、「大口をたたくこと」「大言壮語」「やかましくしゃべる人」「口の軽い人」「ほら吹き」などあまり良い意味では使われなかったのですが、きちんと成果を出した人、特にアスリートに対する"褒め言葉"で使われるようになりました。’ 

前者は、岸田・バイデン、後者はトランプですか。 

成果は、良くも悪くもアメリカファースト。岸田さんも日本ファーストをしてくれたら。 

 

 

・在日米軍がもし撤退したらどうするんだろう? 

在日米軍への出資増が言われるのは当たり前だよな、今後防衛費も、増やさざる終えないだろうね 

 

 

・トランプ大統領になれば貿易、在日米軍への負担などいいことはないだろう。 

それは日本は困るがアメリカファーストなら当然のこと、日本の総理ももう少し愛国心があってほしい。 

外国の顔色を伺って金を運んでしかあいてにしてもらえない総理は恥ずかしい。 

 

 

 

・とりあえずトランプになったらドサクサで核武装すると良い。あとモスクワまで届く弾道ミサイルの配備。 

ウクライナの失敗から学ぶ必要がある。 

 

 

・自民党が与党であり続ける体での記事ですが、それは難しいと思う。国民をマネーマシーンとしか考えてない自民党では我々は搾取され、どのみち北朝鮮と変わらない生活まで落とされる。 

トランプ政権とどう付き合うかとか今の国民生活はそのレベルではない。 

 

 

・トランプが大統領再選した場合、岸田じゃ相手にならない。自民はヘラヘラしてばかりの岸田を下ろす事から始めないといかん。より弱い人間が日本のトップになった場合、日本はアメリカの州の一部となり、チャイナとの抗争の矢面に立たされ、平和ではなくなる国になるかもしれない。 

 

 

・トランプって親日なのか? 

安倍首相との個人的つながりがあるから、そうだっただけで…。かなり前にトランプが日本の銀行から金を借りて事業を失敗したときに、個人的に酷くやられた経験があるし、デトロイトの衰退は日本車のためと思っていたり、それで友人が自殺するとかあったぞ。 

 

 

・腐敗しきった官僚・政治、自浄能力が望めない以上 

ビジネスライクなトランプの圧力でもない限り日本はよくならないかも。 

中国へお金を貢ぐ 

ソーラー 

電気自動車 

韓国人中国人が日本人より優遇される 

補助金 

生活保護 

保険 

日本ファーストに立ち返って、素晴らしい日本に 

外国人を迎え入れ、日本人も幸福な社会がいいなとおもう。 

 

 

・日本は強いリーダーが必要だ。 

岸田さんのようなアメリカポチ外交では根こそぎ持っていかれそう。 

 

因みに外交の岸田って言われているみたいだけど、お金をばら撒いてるだけだよね。 

 

 

・民主党政権より共和党政権のほうがうまく行っていた気がする。レーガンと中曽根、ブッシュと小泉、トランプと安倍。どっちにしても、いろいろ要求はされるよ。しかし、オバマとかバイデンは日本のことすら気にしてないからね。 

 

 

・トランプも曲者では有るが 金は増やせない でも命かけて守ってくれ は確かに調子良すぎな気がする アメリカのパートナーとして共に戦える様に憲法改正も視野に入れるべき。 

 

 

・自国利益考えるのは当たり前。米に甘えるな。自分で立ち上がれと言いたい!まずは憲法改正と軍事費増税だ。どうせYコメ好戦派も口だけだからな、せめて税金で絞り上げないと、この国は守れん。 

 

 

・「もしトラ」が「もうトラ」になって、上昇した株もある。悪い事ばかりではない。物事には全てプラス面とマイナス面があり足せばゼロだ。 

プラスの人は黙って頂戴し、マイナスの人は騒ぎ立てて損失を減らしあわよくばプラスにしようとする。 

便乗コメントで課金を稼ぐ人もいる。 

浅ましいことである。 

 

 

 

・トランプが大統領になれば日本にとって良い事が沢山起きるであろう。 

今までのグローバリズムに支配されていた省庁、政治家は一掃される事を願っている。岸田、河野、小泉なんか真っ先に淘汰されたら、これほど喜ばしい事はない。 

 

 

・アメリカ国民が考えること。 

日本国民が考えることは今の政治家で大丈夫かということ。 

裏金だ。パワハラだ。挙句の果てには議場でゲーム。レベル低すぎだわ。日本の政治家。 

随分とトランプはしっかりしている。 

トランプが吠えれば一気に4円円高だぞ。岸田が吠えたら一気に4円円安になるわ。 

 

 

・米軍が日本から去ってもいいと言い出したら、 

日本が自立するチャンスだと思うけどね。 

日本は中露北に囲まれリスクしかない。 

自衛隊の軍備増強して、核武装した方がええよ。 

 

 

・むしろ、相互影響が高過ぎる不都合が見えた以上は、是正の合理に従うきっかけとなる大きな材料となるであろう。 

 

 

・日本政府と日本の売国メディアにはよく無いだろうね。トランプは日本政府は助けないけど日本国民は助けるって、数年前に聞いたことがあるような気がする。 

 

 

・トランプから核ミサイル搭載の原子力潜水艦を買う。トランプなら金さえ出せば売ってくれそう。そしたら在日米軍が必要ないので、在日米軍基地は撤退するか、家賃を頂いて存続するか決めてもらう。どっちにしろ今より安上がり。 

 

 

・まだ、大統領になってもいないのに、憶測で記事を書いたらダメ。 

 

これって、変なメディアの洗脳誘導だよ。 

 

プーチン大統領ですら、トランプさんは、予測がつかないって、言っているくらい。 

 

アメリカ大統領になってから、様子を見ないと。 

 

 

・今後議員を選ぶなら物事をハッキリ言える議員を選ばないと日本は、、更に発展途上国になるだろう、 

国内では偉そうに物事言うのが、海外に出ると何も言えない、役に立たない議員が大多数烏合の集り。 

 

 

・もしトラが事件後は確トラとなってきているが、確実に言えるのは、トランプと外交、交渉等となった時に日本のトップが岸田では話にならないという事だ。 

 

 

・一番怖いのはアメリカが中国との関係を軟化することだな。そうなるとトランプ政権なんて日本にとって何のメリットもない。 

あ、でも多少円高にはなるかな。 

 

 

 

 
 

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