( 192155 )  2024/07/18 16:59:53  
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日経平均一時900円以上値下がり 米ハイテク株安や円高進行で

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/18(木) 9:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/43e196acdec3772bc7efb09c244fca5f7aeab5f5

 

( 192156 )  2024/07/18 16:59:53  
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東京株式市場では日経平均株価が一時900円以上下落しました。

ニューヨーク市場でナスダック指数が大きく落ちたことから、半導体関連株が下落しました。

また、円相場が円高になり、1ドル155円台になったことで輸出関連株が売られました。

(要約)

( 192158 )  2024/07/18 16:59:53  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

きょうの東京株式市場で日経平均株価は一時900円以上値下がりしました。 

 

前日のニューヨーク市場でハイテク株の多いナスダック総合指数が大幅に下落したことで東京市場でも半導体関連の銘柄が値を下げました。また、外国為替市場で円相場が円高にふれ、一時1ドル155円台をつけたことで輸出関連株を中心に売りが出ています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 192157 )  2024/07/18 16:59:53  
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株価の上下は市場心理によって動くため、短期の変動に過剰に反応する必要はないという声が多くありました。

特に円高や米国市場の動向、トランプ政権下での対立構造、半導体関連銘柄の動向などが混迷を招いている様子が伺えます。

また、ファンダメンタルを重視するスタンスや長期的な視点からの投資戦略を推奨する声も見られました。

為替介入や円高の影響を強く受けるなどの指摘もあり、政治や経済の動向と株価が繋がる複雑な状況が浮き彫りになっています。

 

 

(まとめ)

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・株の上下は市場心理という曖昧なもので動くので、短期の上げ下げに一喜一憂する必要はありません。下がれば上がるそれが株で、破綻する会社の株を買わない、上がりすぎてる時に買わないだけを守れば後は待つことだと思います。 

 

 

・この株高は外国からの投資が主だ。そして、その傾向はますます増加する。 

これも日本国民に対する期待という宇宙産業的評価と言えるのだろう。 

しかし、戦争というものは何も生まない。これが第二世界大戦であった。 

これも全滅戦争であった。ただ、その惨禍を乗り越えた日本人は威を呈した。 

そして、日本人中心の世界秩序を建造した。 

間もなく、世界二位の立場になる。これも全体主義の名残であった。 

ただ、現在の日本人は低迷する。これも社会活動が限られてくるのだ。 

難しい宿命論題だ。これも日本人だけではないが、今は日本人の命題だ。 

 

 

・ファンダメンタル派(テクニカルを否定する訳ではないが、その時の感情での売買をする)投資専門のグロース系個人投資家です。ダウが20000円くらいだった時って、ひえ~1000円近くさがってるサーキットB発動だ~みたいな感じでしたけど、そういえば今ダウ40000円なんですね、これから先、 

日々1000円上がりました!1000円下がりました!って、いままでの100倍くらいでてきますよ、ダウが20000円の時の4~500円が、比率でいえば、いまの1000円上下なので。私の場合グロース系専門ですが、それでも、金利 と 為替 !この動きから、株価は大きくステージチェンジされるので、イメージしてた取引が出来なくなる要因のほぼすべてが、金利 と 為替 ですね。極端な話、株なんて自分からは動かないので、昨日の夕方みたいな為替変動は、事前予想できないので困りますね。そんな時に限ってプライムの大型買ってて(笑) 

 

 

・ドル高過ぎて悲劇的とまでトランプさん言ってますからね。トランプさんがかなり優勢なので、それを見越しての円買もあるでしょう。 

 

トランプ政権下でのFRBの政策が問題ですが、米国輸出優先だと利下げでしょうが、インフレ抑制するためになかなか出来ないと、日本に利上げを迫ってくるかもしれせんね。備えましょう。。 

 

 

・対中半導体規制強化懸念で半導体関連中心に続落ですね。 

規制はバイデンだろうとトランプだろうと同じですし、需給関係が変化したわけではないので、特に悲観する必要はないんじゃないですかね。 

大変な事態に陥っている人もいるとは思いますけど、リスクがあるのは常なので。 

 

 

・アメリカの新大統領はトランプになる。バイデンの目はない。いまからもしトラに備えないと。アメリカファースト、アメリカ保護政策に。もしトラは利下げしないと言ってる。金利差は縮まらない。益々、開くかも。 

ロシア、北朝鮮、中国相手に軸足。NATO、ウクライナとは一線。ウクライナがロシアに併合されようが重要でない。現在のトヨタ一人勝ちに制裁があるかも。AIも中国韓国台湾の力を落とし、アメリカのAI産業増進させるだろうし。 

 

 

・そもそも年初1ドル150円から半年で160円の円安が異常でした。当然、株価にも影響します。今回は日銀の為替介入は無かったと思われますし、米国大統領選で優位に立ったトランプ氏のドル高と輸出懸念発言でしょうね。その為、為替と株価にも影響し、自動車、精密機器関連株は一旦利益確定の様子見と思われます。チャート見ると一気下げの為、窓が出来、必ず窓埋めが有ると思われます。株は何でも材料あれば上げ下げは日常的ですし、今は一喜一憂しても仕方無いですね。そして株は自己責任です。 

 

 

・今日の下げでトレンドは完全に転換しそうですね…少し遅めの夏枯れ相場が始まります。 

今まで材料不足の中で急騰した反動はかなり大きいものになりそうです。39000円割れも覚悟しなきゃいけなさそう。少し休むのも大事ですね。 

 

 

・割高圏を推移し、それでもなおファンドや機関によるバスケット買いで資金流入してきたのが人気の投資先である「半導体機械装置」銘柄。日本株の牽引役は米国NVDAの強烈に強い決算実態を反映した「半導体業界全体への人気株化」が今年に入ってからのトレンド。 

 

ようやく大きな調整が入る。が、こういったリスクは見るものからすると織り込んでおり、そのリスク度よりも人気が勝った分、調整が入っている。 

ディフェンシブの鉄板である電力株、金融関連。 

さらに成長株では医薬品関連でも見通しが明るい銘柄にはなおも買いが入っており、それは米国株でも日本株でも同様の傾向だ。 

 

割高な株を我慢できずに買ってしまった人は今頃やけどを負っているだろうが、多くの市場参加者にとってこの程度の下落は想定の範囲どころか、まだ高いとすら感じる。 

ある程度のリセッション、循環をして市況はより良くなる。 

中国規制も長い目で見れば必要なことだ。 

 

 

・SOX指数が大きく下がっている。日経平均株価も寄与率の高い東京エレクトロンやアドバンテスト、ソフトバンクグループが売り込まれると指数も大きく下げ機械的な利益確定の売りとショートポジションが増えてくる。 

 

来週から始まる米国メガテックの決算と31日FOMCと日銀政策決定会合まで不安定な相場。 

 

裏を返せば優良銘柄が下げてきたら日米問わず買いに進むべき。 

 

こう言う時に一番大切なのが上昇中にイケイケでフルインベストメントを行わないようにすること。 

 

肝心なところで資金がないでは相場で生き残れない。 

 

 

 

・立て続けの介入で円相場は円高に振れたが、株価は下がる、皮肉なものだが、全てはつながっていて、世の中の大きな波に逆らうと何かしらの痛みを伴う。 

日本の安易な介入は一時的なの安心感でしかない。 

円安という大きな流れを止める力や行動力・魅力が日本にないだけの話し、トランプ政権になるのを待つか(アメリカの政策だより)、大幅な利上げを行うか、大胆な改革を実行して日本に価値を見出さない限り大きな流れは変わらない。国が行うべきことは大胆な変革であり、個人が行うべきことは、昔ながらの国におんぶにだっこで文句を言い続ける事ではなく、その時代その時代に合わせて乗り切る術を身に着ける事だと思う。 

 

 

・国内外の大手金融機関はコンピュータ(AI)を使って売買しているので、株価が上がるにしろ下がるにしろ昔より価格変動の加速度が大きくなっている。 

個人投資家は株価の短期の変動に惑わされず、長期保有を基本にした方が良いと思う。 

 

 

・半導体などハイテクや円高方向にぶれた関係で自動車などが下げていますが、バリュー株はあまり下がっていないですね。 

 

まだ日経平均4万円台なので、国内景気と比較すれば高止まりだと思います。 

 

バイデン政権の対中半導体規制がどの程度の厳しさなのか、またトランプさんの台湾防衛協力に関するプレッシャーがどの程度なのか、まだ未知数な点が多いので、リスク回避はしばらく続く気がします。 

 

トランプさんが大統領に復帰すれば、日米同盟でも駐留米軍への思いやり予算大幅増額要求が出て、それに唯々諾々と何兆円も上納する総理の情けない笑顔が想像されます。誰がその時の総理かはわかりませんが。 

 

その結果、増税強化が進み、庶民の阿鼻叫喚はやまないでしょう。 

 

 

・寄与度を見れば日経平均の仕組みがちょっとおかしいのではないかと思う 

値嵩株の多いハイテクがコケれば大きくマイナスするのは当たり前で、これでは値嵩株以外の株がどうなってるのかが分からない。実際に私の持ち株約50銘柄の合計は昨日に比べて0.32%上がってます 

「日経平均一時900円以上値下がり」なんて記事を読んでも本質がわからなければ意味の無いものになるのではないだろうか 

 

 

・日経平均が900円程度下がろうと、別に良いのではと思う。 

 

一昔前の日経平均が2・3万円台だった頃と4万円超えてる今では、900円の重みは全然違うでしょう。 

それに、ここしばらくは円安で騒いでいたんだから、解消に向かうなら悪いことばかりではないでしょう。 

さらに言えば、株高が実経済と乖離していると非難する人たちもいたわけで、お望み通りの結果なのでは無いでしょうか。 

 

 

・円高って言ってもひと月前ほどは155円超円高って言ってたのにね。それで輸出関連に売りが出たとは。まぁここまで急激に円高に振れるとまた反動はあるもので。 

あとは半導体関連ですね。これもいっときだとは思いますがいい押し目になるのかまだもう少し掘るのか。週末から週明けにかけてアメリカのナスダックがどういう値動きするかですね。 

 

 

・円安をさらに進行したまま、 

日本経済全体で給与が大幅に上がるのが一番いい。 

それが出来るのは政府のみ。 

政府がやるべき対策は、国内投資をどんどん増やすことと、最低賃金をすぐに上げること。 

円安を止めることではない。 

 

問題は賃金が追いついてないことなだけなので、電気代が平均2万円になろうと、7千円くらいの感覚になれば何も問題ない。 

 

 

・円が上がれば相対的に円建ての日本の株価が下がる事は至極当然の事だと思いますけどね。 

海外の投資家の動向に左右されている状態では、ドル換算で見て行く必要があると思います。 

そういう視点で見れば日本の株価なんてずっと横ばいですよ。 

 

 

・このまま半導体バブル終了になりそう。 

 

AIと半導体はむしろこれからなわけだけど投資的には過熱感があってそれが終了して本来の株価推移に戻るのかも。 

 

ずっと持てる余裕あるなら半導体関連株は持っていれば水準はまた最高値まで到達するだろうけど現状の情勢だと少し時間が掛かりそうなので資金に余裕ない場合は切って他の業種や企業に乗り換えたほうが利益上げるには早そう。 

 

半導体など過熱感やご時世銘柄はすぐに標的にされる。何かのアクシデントや誰かの発言などですぐに下落対象になる。 

 

私は数日で50万消えました。全て利益だったけどわずかに元本割れして少し戻った程度。 

ほとんど半導体株でそれ以外はそこまでダメージないです。 

 

これを機に継続して保有するのと損切りして他に乗り換える予定です。 

利益を効果的に上げるのが目標であって損失を同じ銘柄で取り返す(塩漬けする)のが目標ではないので。 

 

 

・昨日の東京エレクトロンの後場値動きには「ん?」と思いましたが、米半導体市況がほぼ全滅の様相を呈していましたので、いよいよ半導体バブルが崩れる展開かなと思います。NYダウは強かったですが、ナスダックはかなりきつい下げとなりましたね。他セクターに資金シフトすると考えられますので、ポートフォリオを組みにあたってリスク分散をしっかり行う事が大事だと思います。 

トランプ政権が誕生すれば、まぁ間違いなく円安にいちゃもんつけてきますし、メガバンクは入れておいた方がいいかな。 

 

 

 

・日本株の高騰は、超円安の恩恵で外国人投資家が買い漁っているからです。 

 

このように、記録的な円安と物価高騰に連動する消費税で国民が困惑しているのに、岸田政権は今なおデフレ脱却していないと言い訳し、過去最高額の税収がありながら、手抜き政策しかしません。 

岸田総理は国民の生活よりも、外遊とインバウンドの方が大事なんでしょうね。 

 

 

・為替が増価した分だけ株価が下がっているだけだろ?驚くようなものじゃない。 

ドルベースで評価すれば大した動きになっていないはずだ。 

 

海外の投資家がドルベースでNAVを管理し、日本株のウェイトを維持するためにリバランスすれば当然の結果でしかない。 

 

 

・為替介入してしまうと円安は抑えれますけど株価は下がりますね。 

前回の介入以降、下がっていたのがようやく回復してきたのに、また水を指してしまいたした。 

円安が改善すれば全て解決するかのような風潮になってますけど、もう少し冷静になって頂きたいですね。 

ちょっとやり過ぎです。 

株価と為替、バランス見て下さい。 

 

 

・半導体やハイテク株はバブルに近い状態だったから別に慌てる必要はない。しかし為替の潮目が変わりそうなので当面輸出関連株は軟調な展開になる。しかし日経平均は牽引役の銘柄に変更はあるものの堅調だろう。4万割れの押し目は買いたい。 

 

 

・足元の実体経済や実質賃金の弱さに比較して、国内株式がまだまだ高値をつけていると思います。すると、円安から割安に感じていた海外投資家が投機目的で購入し、株価が値上げした。そしてドル売り介入が行われ、円高になったタイミングで海外勢が利益確保の為の売りをかけていると分析します。 

日本は、少子高齢化が今後も続き、革新的なスタートアップ企業も産まれる環境も無く、また、政府の高齢化が深刻で革新的な政治改革もできないと見通します。また、国内の役六割を占める中小企業を圧迫し大企業を優遇する制度を進め、組織票を固める自民党の戦略から、スタートアップ企業や新技術を生み出す環境も無い。従って長期的に見ても没落する見込みです。 

自民党を倒し、構造的革命を起こさなくてはこの国は終わりです。 

 

 

・アノマリーです 

 

(アノマリー専門サイトから) 

 

7月全体レバトリエーションの反動でドルが売られやすい月 

 

7~9月全体日本企業が海外で受け取った配当金や債券の利息を円転換するため円買い需要がある月。過去10年で7回が円高に。米国は逆にサマーラリーといって、株価は上がりやすい傾向で日本とは逆 

 

 

・財務省の為替介入と思われる円買いが株式市場に冷や水を浴びせた格好となりましたね。 

政府はあれだけ新NISA推進して置いて介入で潰しに来るとは酷いですね。 

もしかして財務省はアメリカに圧力でもかけられましたかね。 

アメリカのS&P500もNASDAQも下がっていますよ。 

こちらで新NISAうんよしていた人も多いのでは無いですかね。 

今年に入ってから為替介入に既に15兆円もの大金が使われている様で追加で昨日の分も合わせても18兆円クラスは使われているかと思いますがこれってアメリカの最新鋭原子力空母9隻分ですから莫大なお金です。 

それだけやっても円安は日米の金利差がある以上止まらないと思うので定額給付金をその分国民全員に配った方が個人消費も伸びて経済効果がよっぽどあるんじゃないですかね。 

 

 

・日経平均は半導体と服屋の値嵩株でかなり影響受けちゃうんで。国内個別の自分のPFには組み込んでないからこんなでも無風。だから日経平均だけで一喜一憂したり(指数で買ってる人はあれだけど)悲観論とかはやめた方がいい。儲ける人はとっくに利確して次を仕込んでいる、そういう世界だと思う。自分は信じた銘柄を持ち続けて10年20年後に利確、それまで配当金を貰う。コロナとコロナ前勝ったのは全部含み益だから気持ち的には余裕。 

 

 

・トランプ政権誕生が確実視され、トランプのドル安問題視発言や中国向け半導体規制など日経平均の上げを主導した半導体大型株は軒並み下落している。 

と言うよりも、半導体・AI株の値上がりが、2000年初頭のITバブル時の様相に似ていることが心配だ。 

昭和末期から平成初期のバブルとは違い、ITバブルはやはり、半導体とインターネットの思惑だ。日本でも、軒並みITベンダー株が値上ったが、急速にブームは縮小し、株価は下落し、一時期は十分の一以下まで下落した。 

当時、日本の半導体メーカの業績は一気に悪化し、事業撤退し、インターネット関連の実需も結局は、欧米に取られてしまった。 

今回の株価が上昇した銘柄は、半導体そのものよりも、製造・検査装置や周辺技術で高い技術力を保有し、世界シェアの大きい銘柄が多い。 

とは言え、中国依存の会社も多く、心配なところだ。 

 

 

・中国への半導体製品の輸出規制を、日本とオランダに強引にやらせようとしてるからでしょう。 

対アメリカと中国のリスクが高くなっていくのは、嫌な時代とも言えるな。しかもファーウェイを見るに、規制を強化しすぎるのは逆効果になる可能性もある。 

ドル円は156円だし、ぶっちゃけそんなに円高になってない。とりあえず140円台まで行ってほしいが。 

 

 

 

・円が120円程度に戻ったらどうなる?それでも決して円高ではないが。庶民の生活は助かるだろう。物価が落ち着き、海外旅行や留学がしやすくなる。 

株価が大幅に下がる?投資家は困るでしょう。それに投資!投資!って騒いでいる政府も困るでしょう。年金の財源も減っていくし。政府に踊らされて投資した庶民が損してしまうし。 

とにかく、どうにもならないような社会にしてしまった、政府日銀の責任は大きい。 

 

 

・下がるのは分かっていましたので、下がるだけ下げたところで、買戻しを掛けます。円高に振れると、株価が下がっていきますね。一時様子見ですが、円安傾向は変わらないので、まだ日本株は外部から買われていくでしょう。現実経済とは遠い状況ですね。 

 

 

・「株価の上下は市場心理によるもので、短期の動きに一喜一憂する必要はない」のだとしても、 

これが短期なのか、長期に渡るトレンドの幕開けとなるのか、それは後になってみないと分かり得ない話であり、今の時点でこれが短期だとか長期だとか決めつけるのは早計でしかなく、 

あらゆるシナリオを考慮した上で個人個人が許容出来るリスクに応じて対応を決断する他に無いと存じまする。 

 

 

・円安で進んだ価格差以上に上下したらハイテク株の影響もあるだろうが、円が155円台になるなど2%ほど動いているので800円から900円動くのは為替変動の影響がほぼすべて。 

 

 

・知り合いの投資家は円高待ってて介入予測で一気に儲けたと言ってた。 

慌てたやつが円に手を出すかもしれないが、トランプ優勢なこと考えれば彼は円安容認派じゃないから外国投資家もドル売りタイミング計ってる。 

トランプが大統領の時に円安対策バンバンに打ち込んだから円安のときと同じ速度で円高がかかるからここはタイミングが難しいと言ってたが結局マネーゲームか…と思う 

 

 

・でも、自分のポートフォリオはマイナスではない、むしろプラスなんだがw 

 

アメリカの方もNASDAQは下げてるけどダウは上げてるからな 

 

グロース株からバリュー株へ回帰してるだけかと 

まぁ、TOPIXも下げてるから全体的に下げが多いんだろうけど、日経平均の下げに比べてマイルドだからね 

 

 

・外貨預金や金の購入を検討していたが 

米の金利が高いと言っても預金金利はそれほどでもなく 

円高になったら吸収できないだろうと様子見をしていた。 

トランプ優勢となったとたんにこの動き。 

自分は暫く円高、株安の傾向が続くとみています。 

手を出さなくてよかったよ。 

 

 

・今月に入ってから、もう下がらないなどと言って、途転してまで買った連中が早々に逃げているのだろう。 

簡単にトレンドは変わらないが、目先は、11日の42,426.77円が高値になるだろうね。ただ、38,000円くらいになれば目を瞑ってでも買いたい。 

 

 

・円安が進行して円安で恩恵を受ける株が伸びて日経平均を持ち上げていたので、為替が逆に振れれば日経平均が下がるのは当たり前。日経平均の急上昇が、日本経済の急上昇でなかったことがよくわかる。 

 

 

・株価が2万円台なら900円の下げはかなりの痛手になるが4万円台近辺だと日常的な範疇と割り切れるのかもね 

株なんかは信用取引とか借金をしてやるもんじゃないし長期的に持つという前提で動くわけだからこういう一時的な下落の時は辛抱して耐え凌ぐか出遅れて株を物色するかどちらかに舵を切ればいいだけの話 

目先の乱高下で狼狽する必要もないしそういう人たちは養分になる可能性を秘めているというだけ 

S&P・オルカン・日経の投信を脳死で買い続けていれば5年先10年先にはそれなりのパフォーマンスは得られるわけでこういう時こそ買うべきタイミングとみる必要もある 

 

 

 

・25日移動平均線にタッチ。8月上旬に第1四半期が出そろうが調整しても26週移動平均3万9千円あたりで下げ止まれば右肩上がりは継続しそう。急激な円高の進行で暴落を考えても12カ月移動平均の3万6千程度で下げ止まり。ここは年初の位置になる。 

 

 

・株価はボラティリティがあるのが当たり前。昨年暮れから今年の相場が異常なだけ。新NISA組かつ勉強してない人は退場するんだろうな…長期、分散、低コストで余裕資金でという原則くらいは学びましょう。 

 

 

・トランプ確定で円安株高相場終焉だからまともな奴は早めに逃げる。 

果たして円安になるかなどと抜かしてるエコノミストがいるが、身内の売り抜け時間を稼いでるだけ。とにかく利益十分なうちに一刻も早く売ることをおすすめする。 

 

 

・NY DOWは4万ドルまで戻ってさらに上がっているがNASDAQやSOX指数はバカ安で方向感がない 

きょうの日経平均はこうなったが、 

為替介入があったのかどうかしらないが、昨日の16:30からの先物はいきなりギャップダウンして寄りついたので、あれ!と感じたが、今日の朝まで爆下げだった 

 

トランプが大統領に返り咲いたら中国向けのAIチップなどは全面的に輸出できなくなるのは間違いないので、それを見越して売りが殺到しているのではないか? 

熊本に来た台湾の世界的半導体製造企業のTSMCにもトランプは都合が悪いし、半導体は何年も不況に陥るかもしれない 

 

 

・単純にドルと連動しているだけでしょ。 

円が3%高くなったから株価が3%下がった。 

大多数の資本が本来の投資では無く、海外含めたマネーゲーム的に動いてるという事では無いの? 

ドルから見たら株価同じなんだよね? 

 

 

・円高に振れている影響もなくは無いだろうけど、今回の下げは前日の米国市場でハイテク株が崩れている影響を受けての要素が大きいでしょう。 

 

NASDAQも大きく下げてるしSP500も下げ、日経平均は良くも悪くも米国ハイテク株の影響をもろに受けるから、この流れなら当然下がりますよ。 

 

 

・株は上がる事も有れば下がる事もある。国によってNISAに誘導された人は株価が気になってしょうがないだろうな。 

株はその会社が潰れたら単なる紙切れ。投資は自己責任なんだよな。 

今までは金利が付かないから株へ資金は流れ株高になっていたが行きすぎた円安の是正の為に日銀は政策金利を上げざるおえないだろう。 

日本株は実力以上の値が付いてるし適正価格へ調整されてくのかな? 

 

 

・僅かの円高や米ハイテク株安は900円も下がる理由にはあらず 

マネーゲーム開始の理由付けの切っ掛けだから。 

20年前から株のデートレやってるが 

毎年1年間で利確150%~200%程度が目安なのに 

今年は変化が大きいので既に300%を超えた。 

 

 

・今まで円安によって、株高が進行していただけなので、円高になれば株安になります。賃金減少などにも繋がりますが、物価は抑制される効果があります。 

 

 

・投資に回せる金もない貧乏人なので、物価上昇を抑えられる円高傾向は歓迎したい。 一部上場企業の株価が下がっても、こちらには何の影響もない。 

トランプ大統領の再選を、日本からも応援したい。 

 

 

 

・行き過ぎた円安が終わり130円/ドルくらいまで戻るのなら日経平均株価が30,000円くらいまで下がっても構わないと思う。 

マスコミは株価4万円超で浮かれているけど、実際には120円/ドルの頃の3万円程度の価値しかない。 

このままでは日本がどんどん貧乏になってしまう。 

 

 

・コロナ時の下げと比べたら全然大したことないが今年から新NISAを始めた人にとっては最大の下げであり、ここで耐えられるかが肝ですね。積み立てなら淡々と積み立てるのみ。直前で一括買いした人は残念でしたね。 

 

 

・株、素人なんですが 

なんでこんなに上がったり下がったりするんですかね 

1日、2日で経済の状況大きく変わるとは思えないんですがね 

まあ、株価は上がるにせよ下がるにせよ 

とにかく動かないと利益出ないので 

というのはわかるんですがね 

 

 

・米国の製造装置メーカーの中国売上が減少、他国の競合他社が中国向けに売上を伸ばしているために、現在の対中規制が米国にマイナスだけでなく、中国半導体を抑えることができていない。装置主要国との協調ができていない結果抜け穴があるという政府の考え方。 

 

東京エレの地域別売上見れば、2023年は中国向けは1000億だったのが直近で2600億で急増、総売上の50%弱に達し2023の20%前半から倍増。ASMLも6月四半期で中国向けが50%を超え、同様に以前の20%程度の売上比から急激に中国への売上が増えた。数字が大きすぎる。 

 

各国が自主規制で抜け穴を無くす成果を出さないと、米国でのFDPRを使う可能性が示唆されている。軍事転用など日本の安全保障に関わる重大な問題、IT装備の先端兵器を人民解放軍やロシア、北朝鮮、中東に供給する装置でもある。安全保障の重大さへの強い意識への警告。 

 

 

・ようやく利下げに舵を切り始めるからね。過度の円安で割安感で買われていた大型株(日経平均)はここから売られるだろうね。ここから買われ始めるのは中小のグロース株だね。 

 

 

・トランプの一言でここまで動くのか・・・ 

銃撃後はあまり反応なかったけどツイッターへの投稿で荒れていた相場を思い出す。 

移民減らしてドル安って逆に物価上昇止まらなくなりそうだけど・・・ 

金本位や中国減速など長期投資は不透明。 

NISAもできるだけ利確して積み立てなどはリスクヘッジしながらやらないとケツノケ迄むしり取られるよ・・・ 

 

 

・株安はブルームバーグが 

半導体の対中国規制をトランプが 

より強くするかもと配信したら 

市場が過剰反応。アメリカもだったけど。 

もともと中国規制ヤバイって思ってたんでしょ。 

円高はそれに引きずられたり 

河野がわけわからん事言ったり 

トランプのドル高懸念発言が再認識された。 

と、とある方が言ってた。 

トランプ当選確定を想定して 

動いてる感じ。 

レフトが考えてる理屈で市場は 

動いてないよ。 

 

 

・色々な考えてあると思いますが 

ただ今日の値動き報道したに過ぎない記事に、あまり意味を込めてもしょうがない気がしてしまうのですが… 

短期筋の思惑でこの程度動くのは日常の範囲かと。 

 

 

・トランプが再選すれば円安は是正、利上げも確実な感じがする。ついでにドルすら整理しそうなことを言っている。となると、このバブルな株式相場はどこなの瞬間に確実に落ちていくのだろう。投資してる人は、その瞬間に警戒しながら株を買っているということなんだろうか? 

ここ数年株で儲けられたのは、投資する側が運用がうまかったわけではなく、全体が上げ相場だったからに過ぎないんだろう。だから全体がある日下がってこのバブルは終焉を迎えそうな気がする。 

でも熱狂して踊ってる人にそんなことを言っても一笑に付すのだろう。歴史は繰り返す。 

 

 

・基本的に円安は国益、円高は国難ですからね。株価変調も考慮して日銀は金利引上げをいったん待ってほしいと思います。 

 

ただ、年初来のトレンドから見れば一時的な調整の範囲ですし、"ほぼトラ" を織り込む動きに過ぎないようにも見えます。 

 

TOPIXも下げているとはいえ日経平均ほどではないですし、長期保有を前提としているはずの資産形成層は一喜一憂せずにホールドを心がけていただいたいと思いますね。 

 

 

 

・昨日SOXLが20%超下落してるから、その影響ですよね。理由は半導体の輸出規制への危惧。しかし、これは一時的な下落にすぎず、すぐに戻るものだと思う。個人的には1ドル155円代だしSOXL買いだと思うけどな… 

 

 

・エヌビディア関連銘柄が下がっているだけのようです。その流れを東京市場も引き継いだので、個別銘柄にはあまり影響していなく、安心しました。 

 

昨夜の米国株も、全面安の展開ではなくダウ平均はプラスで引けたくらいです。 

 

 

・少し前までは日経平均が上がっていても自分の持ち株は上がってないという書き込みが多かったですが、最近は逆で日経平均が下がっていても自分の持ち株は下がってないという人が多そうですね 

 

 

・もう、呆れるしかありません。もちろんこの記事について・・ 

本当に数字しか見ていないのだなと・・メディアの見識なんてこんなもん。 

強烈に売られているのは中国関連で利益を出しているところがほとんど。 

米政府が半導体・対中国規制強化について、外国の会社に対しても適用を厳格にする。というニュースが発端でしょうに。 

で、直撃するアドバンテストやHOYAなんかが軒並み売られていて、ここから中国関連株が売られている。 

この傾向は暫く続くし、中国から足抜けできなかった会社はこれからどんどん売られるでしょうね。 

で、メディアは中国関連株が売られてるって書かないんですよね。メディアが雁首揃えて習近平さんに頭を下げているので・・ 

 

時事の記事なんか、「日本の会社に対して協力要請」なんて見出しだもんね。事実歪曲も良いところ。正確には「警告」ですよ。 

 

 

・貯蓄から投資へと散々煽っておいて、 

新NISAでオルカンやS&P500を散々買わしておいて、 

円高介入して株価下げるって何を考えてるんだ? 

だったら始めから新NISAは日本株だけにすれば良かっただろ 

まあそれで日本株が上がっても、結局儲かって余ったお金が海外に流れるから円安になるんだけどね。 

 

 

・おーボーナスステージかと思って見ましたが、今の株価って4万円台でしたw 

いつもの上げ下げに毛が生えた程度。 

自分のポートフォリオも数十万円分、円高もあって下げたけど、拾うのはまだかな。 

 

経験が少ない人は、焦って売っちゃうのかな。 

養分になっちゃうよ。気をつけて。 

 

 

・NISAは長期投資でしょ?短期的な上がり下がりに狼狽する必要なんてないでしょ?長期的に見て数十年後に個別株がどうなっているのかなんて誰もわからない。素人は素直にインデックス投資しとけば安泰よ。 

 

 

・こうした株の上げ下げが短気取引での利ザヤを生みやすくするんです。 

これを好機と捉えてる個人投資家は多いですよ。 

所詮は個人ですから、自分の資金だけでチャートを動かせるのは極少数です。 

故に、これで良いのです。 

 

 

・日経平均1万円台で推移していた時なら900円は結構下げたなって思いますけどね、今や4万前半~3万後半ですよ。 

レバかけてCFDやってる人はヲイヲイってなるかも知れんですがね、 

それにしたって乱高下って言うほどじゃないでしょ。 

 

 

・アメリカの株の値動きから今日はかなり日本の株が落ちると言っていたが今のところその通りになってますね。 

アメリカのダウやS&Pの指数ではなくセクター見れば誰でもわかると言ってました。 

 

 

 

・日経採用銘柄のこれまでバブッてきた半導体や輸出関連が大きく下げて、内需の中小型が上がってる、セクターローテーション来てますわw 

 

この展開を信じて下がってた内需の中小型コツコツ買い集めて正解でしたw 

 

 

・バイデンが表舞台から引きずり降ろされたから米国経済界は守りに入るだろう。市場が一気に収縮するバブル崩壊リスクが高いんで衝撃に備えたい。 

 

 

・NISAは長期保有が基本。5年後、10年後にプラス20%なら御の字。 

損切りだとか、日々の数字に一喜一憂してる人はそもそも設定がおかしい。FXじゃないんだから。 

 

 

・バイデンが半導体規制を置き土産にしようとしてるからだよ 

あと円高は介入が続いてるからですね 

155円でも円高とか40000円でも株安とか言われてるのだから下がった時だけほらみろと言う人には惑わされないことです 

 

 

・バイデン政権が対中規制という名で同盟国の企業への制裁を課すと脅かしたからこんな事になったんだよ。 

世界的な株安になれば、なんとかショックと言われるんだろう。 

他の記事を見たら、コロナの時と同じくらいの下げらしいじゃん。 

今回は中国じゃなく、アメリカ発のショック。 

 

 

・半導体関連は下がってるけど、バリュー株やグロース株はほとんど下がっていない。円高は2円程で、その分下がってる感じですね。 

 

 

・NISAで税金がかからないと株を買い株のリスクを知らない人が多いとききます。元金も減らす暴落が?アベノミクスで偽りの株高騰はこれからどうなるのでしょう。 

 

 

・ゼロ金利に起因する円安頼りの実力をともなわない株高が終了するのは当たり前。 

日本政府は為替レートを購買力平価ベースに戻すことを念頭に利上げして、株屋ではなく国民の生活を守れ。 

 

 

・>日経平均一時900円以上値下がり 米ハイテク株安や円高進行で… 

確かに円高は大きいが、米株は全体には上がっている。ハイテク株安につられるにしては、値幅が大きいし、荒い値動きが続いている。 

ちょっと落ち着くまで見極めが必要かと。 

 

 

・40000円の日経平均に対して1000円下げても2.5%下げただけ 

 

日経平均20000円台なら5%の下げだが、今は日経平均は40000円なのだから、下げるにしても上げるにしても1000円程度の上げ下げは普通に起こりえる 

 

この小学生レベルの算数が出来ない人は、永遠に勝てないよ 

 

 

 

・NISAでS&P500に3000円、日経225に1000円を毎日積立してます。 

上がれば嬉しいし、下がれば安く買えるから嬉しい。未来を信じてコツコツ積立するのみ。 

 

我が日本と友人アメリカを信じます。 

万が一、数十年後に大損しているとしたら、その時は世界中の経済が沈んでいる事でしょう。 

それもまたやむなし。 

 

 

・まあしかしトランプ確定相場が始まってるけど、前のトランプ時代も突然なにか一言あれば上下に激しく動いてほんと大変だったからね。 

日本時間深夜になにか発言されて、翌朝日本が受け止める的な。 

 

 

・為替の派手な動きからしたら、意外と小さな下落だなという印象。為替の動きは一時的なものという読みが主流なんだろうか。 

 

 

・1989年 → 2024年 

NYダウ $ 3,000 →$41,000 

日経平均 ¥38,000 →¥40,000 

30年以上も全く経済成長していない国は世界的にみても非常に珍しい。異常です。 

電子立国日本を崩壊させた日米半導体協定等、屈辱的な売国政策と、聞こえのいい「global」と称した、アメリカ企業に有利な市場解放と風潮づくりに励んだ売国与党は、少しは反省しているのでしょうか? 

 

 

・儲ける人がそこそこ儲けたからそろそろ見切って早く手を引いた者勝ちか? 

企業を応援するより株式操作で金儲けが目的になってしまった 

労働収入に精を出してる人は市況を追ってる時間が無いからねぇ 

 

 

・ハイテクのリーダー株 

やられたから 

まあ予想どおりの動きだよね 

AIに期待するのはわかるが 

期待し過ぎちゃった感あるし 

あまりにも短期で騰がり過ぎた 

しばし調整でしょうね 

どうせ大統領選に向けて 

騰がるのだから 

大きく下がれば買い増しのスタンス 

は崩さないw 

 

 

・トランプさんを、熱烈に、愛する一部日本保守系の人もいるが、日本経済には、トランプショックが、おとずれる可能性が、ある。中東情勢が、悪化すると、日本も、困る。経済力は、防衛の力でも、ある。 

 

 

・年初から円高関連銘柄を買っておいたのでむしろ上がってる 

4月ぐらいから買い増しをしてきたので今後の復調に期待しています。 

 

 

・日経平均だけみると急落暴落というレベルかもしれませんが、 

NYダウとNASDAQの温度差でわかる通り、下げてるのはハイテク株ですね。 

金融株などは上げてるし、リートも平穏です。 

記事自体は事実を淡々と伝えているので問題ないと思いますが、 

NISA民爆死とか煽るのはやめたほうがいいと思います。 

 

 

・6/17の安値が38000円割れ、7月の高値が42000円超え、 

わずか1か月も経たないうちに、上下4000円の異常。 

高値付けたから、下げのスピードも速い。 

さっさと下ろうよ。 

暴落します。 

 

 

 

 
 

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