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石丸伸二氏の民放3局「出禁」宣言に漂う半端ない“ガチ感”…YouTubeで延々メディア批判し威圧

日刊ゲンダイDIGITAL 7/18(木) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ce39f1a4c026cde6b892e8e3f1c9d7fe2fcea6

 

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石丸伸二氏は都知事選で落選後、メディア批判を繰り返している。

生配信やテレビ番組出演でメディアに不満を述べ、特にテレビ朝日や日本テレビ、TBSラジオに対して出禁宣言をしている。

一部は吉村知事の「万博出禁」発言と比較されるが、石丸氏の発言にはより本気さが感じられる。

彼の行動はメディアを威圧するものと見られ、政治家としての信頼性に影響が出る可能性がある。

(要約)

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メディア批判が大好き(C)日刊ゲンダイ 

 

 ネット上で延々とメディア批判を繰り広げている。今月7日投開票の都知事選で落選した、石丸伸二・前安芸高田市長(41)のことだ。現在はテレビ番組に出演するほか、自身のYouTubeチャンネルで生配信をしたり、彦根市の和田裕行市長(53)とオンラインで対談したり、すっかりユーチューバーが本職となってきた。 

 

【写真あり】石丸伸二候補に広がる危機感…広島からは「あんなぁ都知事に押し上げちゃいけん」 

 

 生配信ではしばしば、メディアへの不満をぶちまける。安芸高田市長時代には議会の様子の「切り抜き動画」で一躍、知名度を上げたクセに、14日の配信では「テレビ朝日のインタビューは話切り抜きすぎ」と主張。16日の配信では批判がエスカレートし「(インタビューの)フルの動画をアップしない限り、テレ朝の取材もう二度と受けないです」と断言した。 

 

 さらに日本テレビ、TBSラジオの選挙特番での噛み合わないやりとりがよっぽど不満だったのか、両メディアを名指しし「4年後に僕が都知事選に出るってなったら、大本命じゃないですか。どのメディアも取材したいじゃないですか。でも、『日テレはそういう態度とってたんで、絶対に取材受けません』と宣言する。ほら、困るでしょ。もう一個あげましょう。TBSの取材、一切受けません」と、出禁宣言だ。4年後に取材拒否って、一体何サマのつもりなのか。 

 

 今年3月には大阪府の吉村知事が、大阪維新の会合でテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターを務める玉川徹氏について「今批判するのはいいけど(万博に)入れさせんとこと思って」と「万博出禁」をにおわせ、大炎上。「権力の乱用だ」との批判もあり、後に「僕自身が間違えていたと思います」と謝罪・撤回した。 

 

 双方ともトンデモ発言ではあるが、吉村知事の「出禁」発言は党の集まりで冗談交じりに語ったこと。対する石丸氏の「出禁発言」には本気さが漂い、ガチ感が半端ない。すぐ「出禁」を持ち出しメディアを威圧するような人物は、やはり上に立たせてはいけない。 

 

  ◇  ◇  ◇ 

 

 石丸氏は都知事選後、連日テレビ番組に出ているが、やはり馬脚を現した。一方的に話す街宣やユーチューブと違い、出演者との対話を強いられる番組で政治家として「中身ナシ」を露呈していたのだ。●関連記事【もっと読む】は必読だ。 

 

 

( 192217 )  2024/07/18 17:54:03  
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(まとめ) 

多くのコメントからは、石丸氏とメディアの関係に対する様々な意見が寄せられています。

石丸氏に賛同する意見もあれば、メディアの報道姿勢に疑問を持つ声もあります。

石丸氏の行動に賛否が分かれる中、メディアの影響力や報道のあり方についても批判や懸念が寄せられています。

特に、メディアの報道に対する偏向や悪意、切り取り方法などについての指摘が多く見られました。

報道の信頼性や公正性、取材のあり方などについて、市民からの意見が広がっています。

ただし、石丸氏に対する評価や支持にも賛否がある一方、メディアに期待する姿勢や課題についても様々な意見が述べられています。

( 192219 )  2024/07/18 17:54:03  
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・まず私はこの方を指示、不支持どちらもまだ決めかねています。 

しかしながら本記事における、 

落選し、現在何の公人職にも就いていない一般国民の一人を自分たちから追いかけ、取材し、威圧されていると訴える矛盾と「何様なのか」という特大のブーメランにさすが現代の既存メディアが嫌われる理由がわかります。 

 

下げる記事を書きたいならばそれなりの文章に仕上げなければ、石丸氏にとっての格好の餌になるだけですので、むしろこの記者さんは石丸さんが大好きで良いトスをあげたいのかなとも感じる次第です。それが目的ならばとても高等な政治的煽動だとは思います。 

 

しかしおそらく違うのであれば 

罪人でもない一般人を叩くのは悪手ですよ。 

 

 

・切り抜きするなとは言ってない 

印象操作しないでって言ってたはずですが?? 

1時間超のインタビューを10分にまとめるのは良いが 当事者の意図より製作者側の意図が表に出て 

悪意があるように編集されていると! 

メディアはその方が面白いとか 

いろいろ意図があるのでしょうが 

正確に伝えて判断を視聴者に委ねるべきじゃないでしょうか? 

 

 

・石丸さんがテレビやラジオに出たくなければ出なければ良い、彼の自由。 

他人がとやかく言う話ではない。 

ただ、4年後にまた都知事選に立候補するとなれば話は別。 

テレビ局は放送法の「縛り」を過剰に意識しているので石丸さんも他の候補と同じように扱わざるを得ない。 

それでもこの3局には出ないというのであれば、きちんと自ら公に意思表示をした上で出演を拒否すれば良いと思う。 

ただ、事後望まぬ結果になった時に、自分だけ出演がなかったことを「不公平だ」などと宣うことがないようにはしてほしい。 

 

 

・実際選挙で勝てなかった程度の人を相手にオールドメディアがここまで下げ攻勢をかけるのはなぜなんだろう? 

そのオールドメディアに呼応して多くの著名人も声を上げている 

負けた人を叩くって何かよんどころない事情がおありなのかなぁと勘ぐってしまう 

でもこの騒ぎ、ヒートアップすればするほど石丸さんの思うツボになるとしか思えない 

 

 

・石丸さんのやり方とか態度とか言い方とかに賛否両論あるのは理解できます。一方で日本を何とか良くしたい、いい方向に変えたいという気持ちも良く伝わります。 

問題なのはこの記事からは石丸さんの悪口を書きたいとかそれによって賛同を得たいとかそういったあくまで個人的な感情に近いものを感じることです。 

この記事は一例だと思いますがメディア全体として日本を良くしたいという気持ちが大きく欠けてしまっているように感じるのでそういったところを批判だけでなく日本国民全体で協力して正していけるような世の中になったら素晴らしいなと思います。自分にも何が出来るか考えていきたいと思います。 

 

 

・勇ましいことが書いてあるから誰が書いたのかと最後まで読んでみたが、署名がない。結局は覆面に隠れて言いたいことを言うだけの記事なのだな。 

 

それで「やはり上に立たせてはいけない。」などと世論を誘導しようとするとは、「一体何サマのつもりなのか。」 

 

覆面に顔を隠しているので誰なのか分からないが、ぜひこの記者には頑張ってもらいたい。これからも覆面をして、勇ましいことを発信し続けてほしい。 

 

 

・石丸さん賛否あるけど特に嫌いでもすごい好きなわけでもなく。ただ一ついいなと思ったのは私は選挙には行くけど地方に興味はなかった。今回石丸さんを知ってYouTubeみたおかけで彦根市に興味をもち和田さんを知ることができました。ふるさと納税ものすごく少額だけど彦根市にしましたし彦根に観光に行こうと思いましたので他の人もSNS上手く使って欲しいと思います。 

 

 

・この先テレビ新聞離れは進むでしょう。報道は上の忖度だしバラエティは毒気を一切取っ払ったクイズと旅ばっかり。情報を得るのがYouTubeとかSNSになるのも当然。今まではテレビ側は出してやってると上からだったけど石丸さんみたいに真っ向から斬ってく人っていなかったのでは。そうなると出てもらえる局は石丸さんに丁寧な対応で出てもらうようにするでしょう。結果今までよりテレビの露出も増え高齢者層に名前を売り、同時に配信も頻繁にして若い層も取り込む。色々先を見て戦略を練っているんだと思う。 

 

 

・政治家が権力のあるメディアに対してきちんとした意見を述べることは健全だと思う。 

何故ならば、権力のあるもの同士がお互いを忖度し始めれば、有権者には真実が見えなくなる。 

 

また記事では批判との評価ですが、理由も述べられているので、こうして我々も参画出来るしそれぞれが考え評価も出来るので、寧ろ健全でいいことだと思う。 

 

 

・選挙が終わった途端、待ってましたと言わんばかりに各メディアは石丸氏のバッシング記事を発信しはじめました。あれは影響力を増した石丸氏に公然と批判をされ、立場を危うくされることを恐れた既存メディアが、石丸氏の印象を毀損すべく先手を打ったのでしょう。 

石丸氏の素質や言動への賛否は分かれますが(私はやや否定的です)、「報道しない自由」「偏向報道」「印象操作」といった手法を存分に用い、自らに不利な情報の隠蔽や、特定のイデオロギーへの誘導を行ってきたメディアにとっては大きな脅威です。 

YouTubeやSNSでの発信が主流になれば、いくら石丸氏にマイナスの報じ方をしても従来のような誘導は困難になります。一連の騒動を眺めていて、既存メディアが自らの置かれた立場に相当の危機感を抱いていることが浮き彫りになったと、私は捉えました。 

 

 

 

・安部首相を政権から引きずり降ろす事を会社の方針としていた某全国紙を思い出します。自分達のリベラル的な考えにそぐわなかったり、政治家でなくとも記者に忖度して協力的でなければならない、そうでなければマイナスの記事を書くといった驕り高ぶった上から目線の態度が未だにテレビ局や新聞には感じられます。視聴率や購読数が激減している背景には、そういった面も影響しているのではないかと思います。 

 

 

・こんな記事を執筆できる人がメディアに居る時点で、市民がそういうメディアから離れて言っていることに気がついていないのでしょうね。言われなくても切り抜き動画の功罪にも既に多くの市民は気がつき始めています。そして騒ぐ前にフル動画を見ないとどちらとも言えないなと理解し始めています。切り抜き動画を元に、刺激的な見出し、言論の自由、ペンは武器よりも強し的な主張で叩きやすい(視聴率が取りやすい)相手をイジメ的に寄ってたかって書きまくるというメディアは信用できないと確実に浸透しつつあります。これを理解し、プロとして記事を書くのであれば、市民扇動ではなく事実を正しく伝える技術を磨かないと、生き残れなくなる事に会社として気がついた方が良いでしょう。石丸さんの問答にはいろいろな意見があるのは間違い無いですが、フル動画と比較できるので、このメディアの凋落に気がつかせてくれるという意味で非常に大きな意義があります。 

 

 

・オールドメディアがいかに偏向しているかということを世に知らしめたという意味では石丸氏の功績はとても良いことだと思いました。 

この記事もただの悪口で、中立性の欠片もないというのがよくわかります。 

 

わかっている人はわかっているが、一般人はなかなかそういうものを目の当たりにする機会はないので。 

 

私は特別石丸氏を応援しているわけではありませんが、メディア、特にオールドメディアの情報に絶大な信頼を寄せるのは間違いです。 

 

ネットやSNSの情報であっても1次情報以外は信頼しないほうがよいです。 

 

 

・すぐに出禁を言い渡したのではありません。 

今回のネットニュースの切り抜き変更ニュースを見たと言う家族や自分への殺害予があったからです。 

偏向報道がすぎるレベルの低いメディアに苦言をていしているのです。批判がダメなのではなく、根拠のない誹謗中傷になっているのがいけないのです。メディアは自分たちの影響力の大きさをしっかり認識した上で、きちんとした報道をする義務があると思います。 

 

 

・居眠り叱責の後に、議員の数名から「議会の批判をするな、選挙前に騒ぐな、事情を補足してやれ、敵に回すなら政策に反対するぞ」との発言はあったのは録音でも残っている。そこを石丸氏だけでなく当時の世間もおかしいと、声をあげたはずだ。しかしそれを裁判所は恫喝とまでは言えないとして認定しなかった、議員の言動として許容しうる範囲とした、という話である。それは裁判官の判断であって、それら議員の言動は言論の府のモラルとして許されないことには変わりはない。記事ではそうした細部を公平に説明せずに隠すことで、石丸氏が虚偽の証言をしたかのような印象を与えている。 

 

まさに、こういうところだ。自説に都合の悪いところは隠す。気に入らない人間をアンフェアな手法で叩いて世論を操作誘導するマスコミの手法を、石丸氏もネット民も警戒しているのではないか。 

 

 

・「出禁を持ち出しメディアを威圧するような人物はやはり上に立たせてはいけない」と考えるのなら、がんばって反石丸キャンペーンを張ればいい。本人が「4年後に僕が出れば都知事選の大本命。どのメディアも取材したいじゃないですか」と思っているのに反発したいのなら、「ウチの局はアナタを絶対に取材しません」と反論すればいい。言論統制とか言うが国営1局の国ではなく、複数のテレビ局もあるし、視聴者には選択権もある。そこで視聴率が欲しいとか、スポンサーの意向とかを言い訳にするならそれはジャーナリズムではない。メディアの力を信じているなら、「当テレビでは石丸氏の動静については報道しません」でいい。石丸氏を映す局を選ぶのは視聴者とスポンサーになのだから。「4年後に取材拒否って一体何サマのつもり」ではなく、堂々と逆取材拒否すればいいだけ。報道の自由とかをすぐに言うが、取材しない自由もある国なのに。 

 

 

・石丸さんに食いつきすぎなんですよね。選挙は勝ち負け。負けた石丸さんは今は一般人であり政治改革も変革も出来ない。まずは知事なり国家議員なり当選をし初めてスタートが切れる。主張だけでは期待感はあるかもしれないがそれが実力とはならない。選挙選も若い方の期待値得票は可能だろうがその他層の方には政策や実効性も問われるはず。日本政治を変えると言葉で言われてもやはり一人では改革は出来ないので実効性には疑問が残る。有権者にも明快に分かりやすく細かいビジョンを示して欲しい。 

 

 

・私は今回の都知事選で石丸候補に投票しましたが、私も同じ気持ちです。メディア操作によって小池現職に票が流れたのは明らかだ。今のうちにバンバン彼を批判する記事を書けばいい!こういう男がいるんだと知名度アップにつながり、4年後の都知事選ではメディア報道は必要無くなるからだ。もし彼が再立候補した場合に、160万票にどれくらい積み増しされるかが楽しみだ。 

 

 

・身近なところでは大谷選手の家の件でもわかったように、大手のマスメディアさえも「知る権利」を掲げ個人に対して土足で踏み入れるという行為は報道の自由を一線超えている感があります。真摯にすべての報道関係者は踏み入れていい領域を冷静に考えて国民の「知る権利」に向き合ってほしいと思いました。 

 

 

・別に出演、取材を受ける受けないは本人が決める事なんだからいいんじゃない 

それによってメディアがどう対応するか試している部分もあるんだろうし、変えようする思いもあるんだろうから 

あっちにはあっちなりの正義が論理があるのだろうし方針もあるのだろうから切り取りがひどいひどくないとか取材に悪意があるとか、石丸さん自身が感じて言うのは自由だとは思うけど良好である必要はないけど偏見や悪意が前提にない関係が築けるのかと思う 

 

 

 

・石丸さんいまは無職だからもはや威圧もなにもないのではと思うけど、出禁だなんだの反応をみても大人の対応ができない人なんだなと感じるな。オールドメディアにも課題はあろうが、政治に関わる者のこういった面を白日のもとにさらすというのは重要な役割だと思いますね。 

 

 

・メディアが公正でないのはもちろん批判されるべきで、石丸氏の主張は一般の有権者の立場からも正しい。今は落選した「私人」なので取材拒否(出禁)は自由にして構わない。 

しかし、将来的にどこかの議員や首長になった場合は「公人」となりメディアの取材を拒否することは基本的に許されない立場となる。そういう立場的な縛りを受けることは無視しちゃいけないと思う。 

 

 

・石丸さんの切り抜き動画は基本的に長尺の物が多く、物事の前後がしっかり繋がってるし、なんなら元動画(安芸高田市議会)というフルバージョンで見比べて真偽の検証ができる。 

一方メディアは一時間も取材しておいて放送に使うのは十分程度で、物事の前後が繋がってない切り取り方をしており、フルバージョンも公開されてないことから真偽の検証が不可能。 

 

どちらがまともなのかは明らか。 

伝えたいことをちゃんと報じてくれればいいだけ。 

それをしないで意図的に悪評に導く印象操作を平気でするメディアを批判してるわけ。 

そこのことをいまだにわかってないのは大問題。 

テレビ放送時間的にフルバージョンを放送できないならネットにあげればいいだけじゃん。 

あげたらまずいことでもあるんでしょうか。 

まあ、記事での言葉遣いが輩と変わらないので所詮はオールドメディアね。 

youtubeの切り抜き職人の方がよっぽどメディアしてるよ。 

 

 

・石丸さんは無職のユーチューバーの立場で「取材拒否」 

吉村さんは府知事の立場で「万博出禁」。 

これを並列で記載することに違和感しかないです。 

 

 

石丸さん関連の記事は、書き手によって「石丸支持」「反石丸」がハッキリしていて面白いです。 

 

 

・これまで何十年間も、給料は上がらない、働き方改革も進まない。みんな疲れ切っています。今の若者は、ミニマリストになり(頑張って稼ぐより出費を減らすことで余剰資金を増やす)、投資を始めて(米国株を買って)、早くセミリタイヤをしたい(ストレス貯めて大変な思いをしてまで働きたくない)と考える人も増えています。日本のために、経済の発展のために頑張る人は、どんどん減っていくと思いますよ。誰が日本のトップになったって、良くならない、救われないと思うから、政治に興味は持てない。 

それが、もしかしたら、良くしてくれるかもしれない、と思えたのが、石丸さんなんだと思います。石丸さんを否定して潰すよりも、石丸さんや若いやる気のある人をどう上手く活用して、日本を良くしていこうと考えた方が建設的だと思います。もし、石丸さんを潰したとして、誰が日本を変えてくれますか?石丸さんを潰したいなら、代わりの人を教えてください 

 

 

・何においても、やはりメインの方があればその方に「校正」はお願いするものだろうけど、 

我々はマスメディアだぞ! 

とばかりに、自分たちの解釈に照らし合わせた編集をする、そのことに疑問を抱いている、いや、批判をされているわけでしょう? 

意図的に自分の主張を曲げられること、逆の立場をマスメディアは考えないのか?と本当に思う。 

やっと正面からそのことに向き合おうとする方が現れてくれたことを喜びたい。この一石、波が広がるといいですね。 

 

 

・メディア側にも大いに問題があると思います。 

日頃のニュース映像でも、局の持っていきたい方の意見で集約する。 

たとえば100人聞いてこんな意見もありましたとかではない。  

年金生活者は大半が困って大変だ!的に放送するが、現役時代に備えていなかった自己責任もある場合も多い。 

とにかく、メディアのレベルの低さ、公明正大でない部分も自らを省みて、反省すべき。 

 

 

・たぶんやる人はいませんが、例えば石丸さんの逆の事・・・ネガティブに感じる動画を切り取りで大量に出すと1年ほどで今の支持者は半分以下になるでしょう 

メディアもYouTubeも実は中身は一緒で誰かが編集をしています 

特にYouTubeは好き嫌いで視聴チャンネルを選別出来るので簡単に扇動が可能になります 

昔、ひろゆき氏が言ってましたがある程度賢くない人はネットを利用しないほうが良いかも知れないですね 

 

 

・ここは、悪意とか絶望感の拡散に舵を切ってセンセーショナルな物語にして稼ごうとしているような記事多いな。災害関係に関しては4や破壊の恐怖投げっぱで、ではどうしたら・・・など無い。面白がって閲覧数稼ごうとする動画サイトに多々見られる者とあまり違いがわからない。石丸氏に関してもこれまでの経緯見てきたらこういう話にはならない。しっかり検証した上での言ってる内容賛否とは言えないというか切り取り方に意図を感じる。 

 

 

・どこの取材を受けてどこの取材を受けたくないっていうのを、受ける本人が口にしてはいけないのだろうか? 

自分たちは報道の自由を持つ選ばれしメディアだから、誰もが取材を受けて当然、排除されるのは許されないといった意味不明な選民思想による驕り高ぶりに聞こえますが 

いったい何サマ、という言葉選びのセンスにも、オールドメディアの愚かな増上慢が滲み出てる 

メディアを威圧、と書いてあるが、取材を受ける受けないを本人に決めさせようとしないこの記事の方がガチ感あると思いますよ 

 

 

 

・双方にいろいろな意見や目論見があるとは思うが、メディアが選挙期間中に興味が無いから取り上げなかったのか、それともあえて取り上げなかったのか。選挙に当選しないと分かったとたんに露骨に取り上げだすあたり後者なのだろうと思う。 

石丸さんのメディアに対する言い方も良いとは思わないが、ここぞとばかりに露骨な嫌がらせとも思える質問をするメディアには見ていて情けないとすら思う。 

出禁宣言でこの記事。もはや子供のヒスか!と笑ってしまう。 

結局のところは、石丸さんに票が流れると困ってしまうメディアはあえて取り上げないようにして、その心配がなくなったから今度はネタにしようとして返り討ち?にあってるようにしか見えない。 

正直言って、クッソしょうもな!ってのが今回の都知事選を地方から眺めて思う今日この頃。 

 

 

・TVとユーチューブの違いはユーチューブは自分で脚本・演出・監督・出演で 

自分の好きなように番組を制作できる 

視聴者もファンが殆どそこでは批判されたり意見されることは無いある 

意味王様気分を味わえる 

TVはそうはいかない多くの人が番組作りに関わり出演者も石丸氏と考えが異なる人もいる 

視聴者も様々だそこでは石丸氏は出演者の一人で皆が賛同したり持ち上げてくれるわけではない 

 

 

・石丸さんの言いたいことも普通にわかるけどな。 

この情報社会は報道の仕方で見方が180度変わる。 

この記事みたいにただの愚痴の垂れ流しとか、1部を切り取って事実をねじ曲げたりとか、多すぎなんですよ。意図的にそうしてるとしか思えないし、そうじゃなくてもしっかり精査しなきゃいけないでしょ。 

 

次都知事になりたかったら石丸さんはもうちょい一般人受けするように徐々に発言を修正すべきかなと思いますが、それ以上にメディアは反省すべき。 

 

 

・これは大手メディアの性質の悪い部分で、石丸氏が勝手にそれを忌避する理由は分かる。永遠に拒否し続けて籠もることは出来ないだろうが、距離を置くのは勝手だろう。 

 

石丸氏に限らず政治家なんかは多くが切り取り報道の被害を受けている。それは調子が良いときは”良く見えるところ”だけ、落ち目になると”悪く見えそうなところを切り出して”行われるもので、逆風になった瞬間に悪意の編集を受けるのだから、関わらないというのは一つの選択肢だ。 

 

重要なのは自分独自の編集を受けない発信メディアを持つことで、容易なのはやはりSNSや動画投稿サイトやブログ等であり、ここでは自分の主張をそのまま視聴者に届ける事ができる。 

 

ただし、やはりイエスマン以外の外部の視点や、専門家からの追求を受けることで、自分の主張自体が磨かれて珠になる面もあるし、影響力の広がりの違いもある。いずれまたメディアと向き合わざるを得ないときは来る。 

 

 

・YouTubeでの生配信を前々から見てると視聴者からの質問とかには普通に答えてるし、遊びから趣味から政治の話までテレビで受け答えしてたような嫌な感じはないんですけどね。ただ、自分はこうしていきたいっていう具体的なビジョンが抽象的でよくわからないといったところは確かにあります。 

 

 

・論法、論術について学習している、十分に把握している人であれば、反応しているメディアが正しいのか、石丸伸二氏が正しいのか?は分かると思います。 

彼(石丸氏)の言動に一喜一憂しているだけでなく、彼の人格を攻撃しているメディアの手法はまさに詭弁であり、人身攻撃論法ではないのでしょうか? 

彼の考えに対して反論するのであれば、キチンとしたロジックの下で、誰もが理解・納得出来る“根拠”を添えて訴えるべきです。現状のメディア対応や一部学識者の反応は、非常に偏った見方しか出来ない、それこそ人格的に問題がある人達にしか見えません。例えるなら、ジャイアンであるメディアは、石丸氏にスネ夫としての関わり方をすべきだと言っているように感じます(古市氏はスネ夫に見えます…笑)。 

ジャイアンに従う人達は怖いから従うだけで、評価している(慕っている)から従っている訳ではないですよね。 

 

 

・今まで第4の権力と言われるマスメディアに対し、多くの人は触らぬ神に祟りなしで、出来るだけ刺激しないよう、敵に回さないように対応していました。そのためテレビなどは、時間内に番組を収めようと出演者の発言、内容を切り取り編集し放送していますが、発言した内容が概ね間違っていなければいいのですが、本人の思いとは関係なくテレビ局や編集者の意図で放送されることがあるため、石丸氏はこうして問題提起をしているんだと思います。そして、石丸氏が「出禁」宣言をした民放3局は、石丸氏を批判する記事を書くのではなく、自分たちは間違っていないという、正当性を主張するべきです。傍から見れば石丸氏の発言が、的を得ているのでまずいと思い批判しているように見えます。 

 

 

・若者を選挙に振り向かせて、関心を持たせるということにおいて、今回の石丸氏の手法は既存の選挙運動のやり方とは違う、ということを証明しました。 

ただこれは一つの切り口として若者への選挙の「わかりやすさ」がクローズアップされたのだと思うし、これから色々な候補者がブラッシュアップして様々なパターンの選挙運動が展開されて行くのではないか、と思う。 

選挙後のこれもそう。 

言うだけ言って、それを世論がどう反応するか、は見る側の判断基準。 

石丸氏を引き続き賞賛するのか、彼の発信を見続けてちょっと違うな、と思うか。 

「私は一般人」と言いながら、マスメディアに出続けている橋下氏とは懇意なんだよね。 

徹底的に交戦するなら、一切マスメディアには出ずにYoutubeを話題にしたら訴える!くらいやればいいと思う。 

彼の評価はこれからですからね。 

お手並み拝見です。 

さぁ、共感した、とうーん。 

どっちが多いかなぁ? 

 

 

・メディアの信頼性が問われているのが本来言いたい事なのでは無いだろうか。 

メディアの都合のいいような切り抜きならまだかわいい方で、報道しない自由までセットで使って来るのが最近のやり方。 

石丸元市長の件に限らず、良くも悪くも中立で公平公正では無いとメディアは取材側から排除される事も必要では無いかと思う。 

今のメディアは権力の象徴に見える。 

 

 

・石丸さん支持でもなんでもありませんが、1から10まで全て見てみたら最初に石丸さんに喧嘩売ったのはメディアです。 

安芸高田時代も見ていて酷いものでした。 

 

ニュースとかも警察が個人名や事故の状況をマスコミへリークしてるのか知りませんが、なんでマスコミは警察の取り調べ情報知ってんの? 

とか思う。 

 

マスコミの事を参考にしつつ真実は必ず調べるという姿勢は必要だと思いました。 

 

 

 

・「メディアを嫌えば吊し上げ」感みたいな雰囲気が漂う。 

確かに、選挙後のテレビでの石丸氏の対応には、不適切・不快なところもあった。 

ただ、誰でもかれでもインタビュアーに据える、局の人選もいかがなものか? 

日々の政治への関心、勉強や情報収集、社会経験や知識など、これらはいくら良い大学を出ているからといって、老若男女を問わずまた別のものだと思う。 

石丸氏の態度も無礼だったかも知れない、しかし局側も、選挙戦を戦ってきた人に対して、そしてある意味では視聴者に対して失礼ではなかったか? 

なのにこのマスコミの騒ぎようは、ある種のマスメディアの怖さを感じる。 

 

 

・この記事は石丸伸二さんの意図を誤って伝えてます。この記事からは「取材拒否する」の発言の意図が読み取れません。 

石丸伸二さんが伝えたかったことは「政治再建のためにはマスメディアの奮起が必要。だからマスメディアにはあるべき姿をもう一度考え直してほしい。」です。 

「マスメディアが今のままなら、取材拒否という手段をとりますよ」という忠告をしているのです。 

取材拒否は手段であり、目的は政治再建(のためのマスメディアの奮起)です。 

石丸伸二さんは常に政治再建を目的に行動しています。 

 

 

・昨今、地上波テレビも見る人が減り、新聞を取る人も減って来ています。 

見る人も少なくなればマスメディアにインタビューを受けても、多くの人に 

自分の趣旨も伝えることも出来ず意味が無くなり、受ける必要もありません。 

マスメディアも時代の変化に追いついていかなけれ大衆から見放されるだけで 

悲し末路となるだけです。 

今回の都知事選で一番教訓になったのはマスメディアのはずですがまだ上から目線ですか、過去の栄光にしがみつく典型的な企業ですね。 

 

 

・石丸氏の発言はともかくとして、 

私人であれ公人であれ、取材を受けない自由がある。マスコミは相手がだれであれ取材には応じるのが当然と思い込んでいるようだが、取材は特権ではなく相手の協力があって初めて成り立つ営利活動である。 

石丸氏を「何様だと思っているのか」と見下す論者こそいったい何様なのかと問いたい。 

 

 

・人柄がどうとかはともかく戦略として最初から石丸さんが有利になるように仕組まれているじゃないですか。 

そもそも石丸さんの主戦場はネットで、既存勢力との対立スタンスをよしとする人たちが支持層なわけですよね。 

で、今の斜陽大手メディアのスタンスは、内容が的外れで表面的でも派手で利益になるニュースなら気持ち悪いぐらい一斉に同じ方向を見て垂れ流す、というもの。水原の一件のように。だったら肯定しても否定しても、取り上げればどちらにしろ石丸さんの養分になる。 

それが分かっていないで取り上げているならかなり残念なレベルだし、分かっていて利益のために取り上げているなら哀れ。 

とはいえネットの後ろにも人がいるわけですから、石丸さんと同じぐらい人の心に響く主張をメディアができればわかりませんけど、水原のときのように、そんなことはできやしまいと思われているんじゃないですか? 

だから現在のスタンスに定めたのかと。 

 

 

・選挙以降、マスメディアの慌てぶりが滑稽に映る。変革を恐れるあまり落選した一個人にここまで目くじら立てる姿を客観的に見れないのだろうか。メディアの世界からもファーストペンギンが現れることを期待しています 

 

 

・メディアは何を言ってもいいけど、個人は自分の意思を表現したらいけないのか?そもそも、メディアに対しておかしいと思う事は、自分たちに都合の悪い相手に対して一方的に貶めるような報道を流すことに問題があるのであって、そこを反省しないといけないと思う。イデオロギーにしても、どんな立場に立った相手であっても、メディアは絶対に中立であるべきだ。それをなぜ石丸氏だけが悪いように報じるのか?それを、国民は既に気づきつつあるのだと思う。 

 

 

・・昔ながらのメディア以外に情報発信ができる時代であること。 

・取材現場などで公人がメディアに苦言を呈してもメディアに「切り抜かれて」放送されてきたこと。 

・公人としても私人としてもメディアに批判ができる土台を作れたこと。 

・インターネットを活用した選挙活動が増えてきたから4年後の戦い方を読んでいること。 

 

もちろん言い方などの賛否両論はあると思いますが、メディアもいろんな意味で石丸さんに対してネガティブな批判をするだろうなぁと思いました。 

 

選挙開始前、公平であるべき選挙において小池知事vs蓮舫候補の二大対決のような報道をしていたメディアが本人から批判されても仕方ないんじゃないですかね。 

 

 

・勝手に家族に取材したり、悪意な切り取りで印象操作したりが1番の要因じゃないかな。確か日彼は質問の悪さを指摘してるけど、彼も多少なり変わってるし世の中全員石丸さんと同じ考えではないことはわかってるはず。大谷選手の件もそうだけど、テレビ局は視聴率を稼いで売上上げるような仕組みを改めないと。視聴率のために誰かが痛みを伴うなんてありえない。 

 

 

・本人と家族に殺害及び実家に放火すると安芸高田市役所にメールが来たことが発見の発端なのでは。メディアはその件は一切触れないで未だ切り抜きの内容を信じて報道しています。実際は真逆な内容なのに。石丸さん応援しています。メディアに負けず頑張れ! 

 

 

 

・石丸氏を既存メディアが叩けば叩くほど、既存メディアの焦りを感じざるを得ない。自ら情報発信力を有する同氏に対して、既存メディアは脅威を感じているのだろう。叩き方が尋常ではない。石丸氏を支持する人々が必ずしも全方位的に彼を支持しているのではなく、彼の主張、姿勢、そして何よりもこの国の将来に対する憂いを分かり易く掘り下げ、明確に主張していることに共感したことは明らかです。そうでなければ既存メディアが殆ど取り上げない、無名候補が160万票超も獲得はできないでしょう。石丸氏の主張は正論であり、実行力も相応にあります。故に人を惹き付けるのです。多くの政治家、既存のメディアもそれを承知しながら、しがらみによって動けずにいる。本来この正論による牽制はメディアの仕事の筈。そろそろあら捜しや印象操作は止めて、この国の将来をきちんと議論することに方向転換しませんか?メディアのレベルは国の品格そのものです。 

 

 

・批判していても何も進まない。本来は自分の立場や力を活用し皆と協調したり協力仕合い、何か有益なことを少しでも実践することが大切だと思います 

 

 

・支持する支持しないかは別に考えるとして 

この記事の書き方は悪意しか感じないのは 

私だけでしょうか。 

 

おかしいところを指摘するのは問題ないとは思います。 

しかし冷静さを失った人がやけになって叫んでるような内容ですよね。 

 

曲がりなりにもメディアなら冷静に記事を書いてほしいです。 

 

そんなに煽らなくてもきちん判断する人は自分の目や耳で見て判断すると思います。 

 

中には記事そのままに考えもせず賛同する人もいるでしょうが。 

 

 

・「テレビ報道に悪意のあるように見えない、」の意見、解ります。余りにTVがバラエティ主体になっているので、出演者は放送局の意向に合わせることが当たり前になっているから。選挙報道はあくまで立候補者が主体で報道は従、その目線で例えば、”風吹いた?”の質問はTV局の同調圧力のワナ、一般的には「おかげさまで風を貰いました」が違和感のない応答でしょう。マスコミに限らず大人社会では、この手の会話で主従関係を付け、インタビューされる側は「同調することによって、マスコミから歓迎される大人になった。」と教育(洗脳)されます。しかし大人社会のいじめを潜り抜けてきた者はこの罠に敏感なので、「蓮舫氏に勝った要因の何割が世間やマスコミのおかげで、何割が自分の力か? 分かる訳ないじゃないか! むしろ客観的にプロのマスコミがそれに言及すべきだ」と考えるでしょう。多分石丸氏も。 

 

 

・メディアが公平な活動をしているのなら、批判はもっともだろう。 

だが、今の時代は透けて見えるので、メディアはメディアで腐っており、彼を批難できるほどではない。 

 

何様も何もない。個人の自由だろう。役職に伴う権利権限もある。 

彼を責めるなら、大統領や首相の権限もおかしいモノがいくつもある。 

 

まともにマスメディアの役割を果たしてから言ってもらいたい。 

 

 

・基本的にメディア批判をしている人な訳です。企画も、編集も、自由自在なメディア側の土俵では、伝えたい事は伝えてもらえず、大衆批判に晒されるように仕向けられ、視聴率稼ぎに使われた後は、噛み終わりのガムみたいな扱いで潰されるのが分かっているから、石丸さんはメディアとは距離を置いていると認識しています。私としてはその姿勢は理解できるし支持したいと思います。 

パワハラ気質云々批判されてましたけど、メディアの拡散力に裏打ちされた、昨今の報道という名のリンチの方が、よっぽどパワハラに感じます。 

 

 

・顔真っ赤にしながら書いてそうな記事ですが、石丸氏はこれまで事実を曲解したり隠蔽するメディアの偏向報道にうんざりしている考えの表れと思います。 

記者はyoutubeの切り抜き動画をさも程度の低いものと考えてらっしゃるようですが、とんでもない。 

真実を隠さず、客観性があり、テレビや新聞なんかより切り抜き動画の方がよほど信憑性が高いと感じます。 

記者の方もそれだけメディアは信頼を落としている業界なのだと気づき、早く危機感を持てるようになるといいですね。 

 

 

・メディアがやらしいことばり遠回しで質問したり態度を取るから石丸氏から言われてしまうんだよ。だからメディアにとって都合の悪いことばかりになり騒ぐ。しかし大阪の吉村知事は石丸さんを高く評価しメディアに向けてチクッと釘を指してたね。元知事であった橋下氏も石丸さんと対談したりいい雰囲気だった。ちゃんとした記者にはちゃんとした回答してるし。逆に石丸さんが騒がれることで石丸さんにとっては知名度が更に上がるねwww 

 

 

・既成政党に忖度しろという至上命令により石丸氏や山本太郎氏のような若くて既成政党に真っ向から対立している若手改革派は印象を悪く放映する傾向があることは容易に想像できます。コメンテーターも総じて石丸氏に否定的なコメントが目立ちます。流されやすい国民はテレビを真に受けてやはりこの人は感じが悪いといいます。真実なんか別に興味ない人が多いので結果こういうことになっているんじゃないですかね。NHKも民法も結局既成政党に忖度しないと生きていけないメディアです。ネットのワイドショーは総じてニュートラルに報じていますね。ABEMAとか。もう現代では既得権者のテレビから情報を入れる時代ではないと思いますね。かといってネットの切り抜き動画も違いますけどね。 

 

 

・石丸に加担するかどうかはこの際置いといて、ゲンダイ辺りが既存メディアに宣戦布告したら面白いのにと思ったりする。 

既存メディアへの徹底的な批判を展開する。 

民放を敵に回す。 

石丸以上の祭になる可能性あるよ。 

そしたら思いっきり見直すし応援する。 

どうせ大したポリシーないんだから、やってみたら? 

PVは間違いなく伸びるよ。 

 

 

 

・石丸氏は開票速報でやりとりがかみ合わず、後日「おちょくっていた」と語っている。TBSラジオと日テレのやり取りを確認したが、どちらも巧みに話を混乱させていた。例えば「選挙結果をどう受け止めていますか」という質問について、なるほどこれは理解できない質問だ、と視聴者に印象付けるのはかなり難しいはず。これを石丸氏は巧みにこなしている 

 

ですが、やりとりを確認すれば石丸氏が話を混乱させているのは明白だ。その上「おちょくっていた」と言っているのだから、議論の余地はない。にもかかわらず、 

 

石丸氏が議論を混乱させている 

ー質問が悪い 

質問意図は明快 

ー無礼な質問をする方が悪い 

質問は無礼ではないが、石丸氏は無礼 

ーメディアは腐敗しているから無礼で構わない 

石丸氏の無礼は許される…? 

 

のようなやり取りをする羽目になることが多い。これで「アンチの連中は印象操作されている」と言われても戸惑うばかり 

 

 

・石丸さんはメディアの改革も強く訴えていたので都知事選敗戦後も上手くメディアと戦っていると思う。 

いろいろなメディアがネガキャンをやっているけどまんまと手の上で転がされている印象。 

情報のすべてをオールドメディアに頼っている人口は年々減っていき、ネットやSNSから情報を得る人たちの人口が近い将来上回る。(今の中年はすでにネット・SNSを使うので) 

その先に待っているオールドメディアの末路とは。 

まあその前にどんどん倒れていくかな。 

 

 

・開票から10日以上経過して、落選者がこれだけとりあげられることは前代未聞。石丸氏は試合に負けて勝負に勝ったと思う。勝負とはマスメディアとの勝負。マスメディアへの苦言(今後の期待)は以前から伝えてきたことでブレてない。 

石丸氏人気もあったが、この人ならマスメディアの今の体質を一掃してくれると期待して投票した人もいるはず。私はそうです。 

開票前と開票後で明らかに情報量とメニューが違う。なぜ小池氏の告発が3つもあるのに報じない。マスメディア一掃を願うばかりです。 

 

 

・石丸さんを応援しています。が、時にはブレーキも必要だと思いますけどその役目を担ってる人物が、ちゃんと周りや近いところにいるのかなと個人的には心配しています。 

どんな人でも聞く耳持たずに、誰も何も言えなくなったら暴走しかねないですもんね。 

 

 

・まだ一般人だし、4年後も当選して初めて公職につくんだが?上から目線も無いでしょう。 

自宅まで押しかけて親にインタビューしたり、一体何を考えてるんだ?だからマスゴミって言われるんじゃないの?そりゃ切り抜かれて本意じゃ無い伝わり方したら、石丸氏にとってマイナスしか無いんだからお断りするのも当然じゃない? 

大谷の新居取材の件が有っても全く懲りてないね。選挙なんてインタビューは要らないから、各局ノーカットで公開討論だけしてくれたらいいよ。 

 

 

・今の閉塞した日本社会にはこう言うガチ派な人が必用と感じます。特に氷河期以降の世代は座して死を待つような今の社会構造を変える為の戦いから逃げずに若い人たちが希望を持てる社会へ選挙を通じて変えるよう参加すべき。投票先の一つとして石丸さんはありだと思います。 

 

 

・自分としては今後の石丸が出た選挙でのメディアの取り上げ方を注目したい。 

ぜひ名指しされた3局には取材をしないで欲しいんだよな。 

選挙での公平性はあるが、取材拒否をされたのだから、取材しない理由がある。 

それで文句を言ってきたら正にクレーマーでしかないので、その状況を見たい。 

 

 

・スポーツでも戦った相手とは試合が終わればお互いの健闘を称えあうもの。 

何故経験を積んだ大人が結果が出た後に罵り合うのか見ていて悲しい。 

インタビュアーも相手を逆撫ですることを平気で聞いてくる。誰だって不快になるでしょ。 

石丸さんがメディア批判をしたのが「何様」だとか「ーのくせに」という記述もまさに威圧ではないか。意見が合わないなら石丸さんの名を出して貶めて、金儲けしないで欲しい。 

 

 

・いや本人が取材拒否してるんだから一切取り上げなければいい。取り上げてもマスコミ側のネガティブ報道だけでいいよ。それが本人が望んでいることなんだから。その方がいいとこだけ切り取りネット民だけでなく流される若者の票も獲得できていたのが無くなるだけで、もっと他の候補者を取り上げるのに報道の時間を割ける。 

 

 

・石丸氏の切り抜きって、編集なしの中継ノーカットだよ 

 

前後は抜粋してるけど、尺もそれなりにあって双方の発言がそのまま聴けるんだから、いわゆる一般的な切り抜き、ましてメディアの切り抜きとは全く意味が異なるわけで 

 

続きを読むを見てと書いてあるが、その2つを同類とみなしてる著者の認知能力は、記事を見るに値しないと判断するに十二分です 

 

 

 

・メディアや今の政治体制を批判し出来る出来ないは別でそれなりに政策を掲げれば大体の若者は支持すると思うが子供を育て仕事を何十年とこなしそれなりに年金や税金を納めて来た中高年層にはこの人の発言や行動がその時だけの言葉に聞こえてならない。165万票の票を獲得したのは素晴らしい事かもしれないが落選した以上メディアやネットはいつまでも取り上げる必要はないと思うメディアやネットも石丸氏の話題やめたら! 

 

 

・選挙前はほとんど取材にも行かなかったのに落選してネタになると思えばアリのようにむらがるメディ達。そりゃあ石丸氏も腹が立つと思う。有名人にもなればありもしないことを平気で報道されると彼も分かったことだろう。今後はうまく利用したらよい。 

 

 

・蓮舫氏が決定的にダメだなぁって思ったのが例のRのシールの件、あれをしらばっくれて「意味がわかりません」って言ったこと。 

応援演説に来た辻本氏も同じようなデザインのTシャツ着ていたんだから、支援者がシールを貼りまくったのはわかってるのに、剥がしますでもなければ謝罪するでもなく「意味がわかりません」で片付けたことで私はこの人が都知事にならなくて良かったと思った。 

自分に火の粉が降りかかるとすっとぼけて逃げ回る人なんだなと改めて認識した。 

 

 

・石丸氏は常に客観的だ。 

自分の主張が正確に伝わらない切り抜き方に腹を立てているのであって、切り抜き自体を批判しているわけではない。 

 

出禁宣言はやりすぎだという意見もあるが、放送内容に責任を持つのは当然。 

ゆえに正しい内容を伝えなければ、石丸氏にとっては出演のメリットは何もない。むしろ取材を受けないのは正しい判断である。 

 

石丸信者でなくともそれくらいはわかる。 

 

 

・テレビや新聞など既存メディアの偏向報道に嫌気がさしてることもあって石丸さんはあそこまで健闘出来たのだと思う。支持してる人達も石丸さんがパーフェクトな人格だと思っていないというか、まだそこまでわからないけど、何かやってくれそうだと期待して見守りたいのでしょう。権力に楯突いたから潰そうと躍起になり時代の変化にさえ気付かないメディアは徐々に信頼を失い淘汰されていくのではないですか。 

米大統領選を戦うトランプ氏のように、叩いて叩いて、それでも今回のように当選が濃厚になったら、日本にとって最悪だと騒ぎまくって国民を不安にさせる。その前に、トランプ大統領になれば米軍基地への金銭的負担を掛けられる可能性が高い。また自国ファーストだからどこまで日米安保が頼りになるかわからない。憲法改正も含めて議論するべきだ。みたいな建設的な話題には一切触れず、低俗な番組で洗脳させようと企んでるとしか思えない。 

 

 

・吉村氏は、自分に何の権限もないことなのに、万博を出禁にすると発言 

したから発言を撤回・謝罪したのだ。もしも吉村知事に万博に入場させる 

させないを決められる裁量があって玉川氏を出禁にしたとしたら如何。 

私は何の問題もないし撤回も謝罪も必要ないと思う。 

では石丸氏のケースだ。石丸氏はインタビューに答える答えない、取材に 

応じる応じないは自分で決められる。そのうえでメディアの取材を拒否した 

場合、「何様のつもりだ」と非難されるべきや否や。 

つい最近、大谷選手も同じようなことをしたが貴誌は大谷選手を 

「何様のつもりだ」と記事に書いたのだろうか。貴誌の全ての記事を 

見ているわけではないので、書いていたのであれば申し訳ない。 

もしそうであれば、貴誌は、今や国民的スターである大谷選手すら、メディア 

を出禁にすれば「何様のつもりだ」と言い放つことができる気骨あるメディア 

として大いに尊敬しようと思う。 

 

 

・強い立場、弱い立場で比較すれば明らかに石丸氏の方が「弱い」ですよ。 

案の定メディアをあげて大バッシング。 

メディアとしてはこのような政治家がでてきたら「脅威」でしかないですもんね。メディアに都合の良い政治はしないでしょうしね。 

メディアの「脅し」が効かない人間ほど怖いものがないから 

とにかく徹底的にたたいている感じがよく伝わります。 

 

 

・皆さん根本的に間違っています。石丸氏は若手ではありません。自分の周りの41歳がどんな言動するのか思い出してください。。職場ではかなりのベテラン、歳下には上から目線のパワハラ体質、歳上には何かと物申すめんどくさい世代のはず。そう思えば、石丸氏の言動は世代特有で腑に落ちる。リアル若者に寄り添うなんて無理な年齢差。若者代表かのように扱うメディアは完全に感覚が麻痺してます。総理大臣が40歳ぐらいの国にならなければ、政治が真面目に次の世代の事を考えるはずが無い。 

 

 

・マスコミがヒステリックに一生懸命叩くのは、自分たちの思い通りにならない、情報操作できない相手をよっぽど排除したいんだろうな。 

YouTubeやインスタなんかの、日本のマスコミの影響を受けないSMSが普及して本当に良かったと思う。本当は違う文脈なのにTVだけだと良いように使われてしまう。本人の発信により、正しく情報を受け取ることができるようになった。 

テレビや雑誌しかなかった時代に、どれだけ情報操作されてたんだろうと考えると恐ろしい。 

 

 

・民放3局は別に出禁にされても良いのでは? 

 

出禁にされたので石丸さんの主張に関する報道はできません 

で良いと思うんだが。 

石丸さんは要職についても得意のSNSで都民に自分のメッセージを伝えれば良いのでは? 

 

別に無理してお互い付き合う必要はない。 

メディアが意図的に特定の人を伝えれば排除したら問題だと思うが、相手の希望なら仕方ない。 

 

 

 

・石丸氏の切り抜き動画の前提にはフル動画が市からなどより提供されている前提があったと思うが?だからこそ、切り抜くなら切り抜かないものも提供せよというのは当然では? 

そもそも安芸高田での切り抜きは本人が作ったものではないけど、今回のは取材した側が切り抜いているなら尚更、フル公開の要求はおかしくないと思います。 

 

それに、出禁と言うが、私人だし…取材拒否なんてマスコミ自身もやってると思うが気のせいか? 

 

 

・メディア特に報道の存在する意義の1つは 

権力をチェックすること 

それなのに何故か権力に偏る報道は確かにある。 

石丸氏が本気で言ってるのかどうなのかはわからんけど 

我々主権者には知る権利がある 

それを発信するのがネットだろうがテレビだろうがきちんと編集されることなく知れるならどちらでも良い。 

 

 

・メディアを批判するジャーナリストは多いが言うだけなのでメディアは改めない。 

国民をなめている。 

石丸氏はメディアを批判するだけでは 

何も変わらないと思っている。 

発言しているのがよくわかる。 

現に安芸高田市での記者会見での 

記者の質問レベルは向上した。 

メディアに 

言われっぱなしはダメを実践していた。 

多くの支持者は理解しているが 

ジャーナリストやメディアはまだ気付あていない。 

 

 

・ある意味、トランプの遣り口と同じ様に視える。石丸氏を批判する政治家やメディアには、徹底的に攻撃を加えネットで切り取り動画を配信して石丸信者の無法行為を促しているのだろう。石丸氏を批判した議員宅への脅迫行為は、議員の家族や親族にも恐怖で威圧し黙らせている。マスコミは、石丸信者達の無法行為を究明して報道する責任がある。 

 

 

・TVメディアの酷さは目に余るのは10年以上から言われてる 

これで大騒ぎになるのはメディアに自浄作用が発生していないことが根本的な原因 

1つや2つの事柄で出禁になるわけがなく、意図的に何度も嫌がらせを受けてのが原因 

メディアは汚名を返上することはできない 

他のメディアに淘汰されるのが日本においては正しい未来だ 

 

 

・ふと思い出したのはプロレスの第2次UWF。 

既存プロレスをショーだと否定し、まるで自分達こそ時代が求める本物志向のプロレスであるかもように喧伝し、 

(↑選手と言うより、スタッフとマスコミの意向と思うけど) 

テレビ中継がないことを逆手に取って、大都市の大会場を中心として興行に多くの信者を集めてブームを演出した。 

一時は「まだ猪木が好き」なんて言いずらいムードだったのを覚えている。 

 

それから時が流れ、UWFもプロレスの一形態であるにすぎないことが徐々に明るみになり、エースの1人、高田延彦がヒクソン・グレイシーに惨敗したことで売り物だったガチ・ファイトでも必ずしも最強ではないことが晒されてしまったのだった。 

 

石丸氏もテレビに一切出ない方がボロが出ないで良かったかもね、今さらだけどw 

 

 

・吉村氏の「出禁」発言については党の集まりで冗談交じりに語ったことと擁護するのに、石丸氏の「出禁発言」本気さが漂い、ガチ感が半端ないと批判する日刊ゲンダイは何を根拠にしているのだろうか。 

 

石丸氏自身のYouTubuでの発言は内輪での発言と言う点では吉村氏の党の集まりでの発言と似たようなもので仲間内での冗談やリップサービスも含まれる。 

 

石丸氏の個人YouTubeチャンネルは私的なものなのに対し、吉村氏の党での発言は公党内での発言なので発言への責任は吉村氏の方が大きい。 

 

ま、日刊ゲンダイは石丸氏が安芸高田市長だった時代から一貫して反石丸派なので、こういう判断なのだろうけど。 

 

 

・そもそもこの人はテレビとかに出る時、何のために出て、誰のために、誰に向けた言葉を語ってるんだろう。 

少なくとも選挙特番とか振り返り特集とかってテレビに出てる司会者とかコメンテーターとかに何かを伝えるというよりは有権者に説明したり自分の想いを伝える場なのかなって思ってたから、この人はそれよりも自分の怒りや不満をぶつけることを優先した人って印象。4年後に困るのが自分にならないといいですね… 

 

 

・石丸さんは好きでも嫌いでもなく、今までの日本の政治家にほとんど居なかったタイプだと感じて、たまに安芸高田市の動画はチェックしてました。 欧米にはこの手のタイプの、理詰め直球型で攻撃的なタイプの議員も見かけるので、過疎化や合併の進む、古い考えの多い地方でどこまでやっていけるかな?と。 この手の人が本当に改革したいのなら、安芸高田市の市長を簡単に辞めてほしくなかった。 既存のスタイルを大幅にぶち壊したあとの、新規立ち上げや体制の維持は本当に難しい。そしてぶち壊した当人はもう居ない。 以前国政でも、小泉改革なんてもてはやされたあと投げ出した大混乱は、今でも郵政民営化なんかで続いています。 既存メディアが信用できず、ネットで自己発信も、双方にメリット・デメリットがありますね。 これからこんな政治家が増えていくのかな? 

 

 

・放送局だって、面白く無い番組に成るから呼ぶわけがない。 

石丸さんそのものが今後切り貼りでの報道しかされない人に成るのが当たり前に成るだろうよ。 

そんなの心配しないでいいから自由にやって下さい。 

でも一般の方相手にその態度を取ったら痛い目に合うかもしれないのでくれぐれもご用心ください。 

 

 

 

 
 

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