( 192270 ) 2024/07/19 00:29:11 2 00 蓮舫氏、自身への攻撃的発言に反撃 「黙った方が戦略的にいい」との指摘に「私は黙らないよ」J-CASTニュース 7/18(木) 18:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e892519f8968ac96ae4fa48b368e81b7ee5af1cd |
( 192273 ) 2024/07/19 00:29:11 0 00 蓮舫氏(2024年7月7日撮影)
東京都知事選に出馬した蓮舫氏は2024年7月18日、自身に向けられた攻撃的な発言などが相次いだのに対し、「私の人生、勝手に戦略を立てないでほしいな。私は黙らないよー」などと、Xで「反撃宣言」した。
■「私だけの問題じゃない場合は特にね」
蓮舫氏は18日、一般ユーザーの投稿をXで引用。「黙った方が戦略的にいい」と蓮舫氏に指摘する「有識者枠の男性」は、蓮舫氏と同じ怒りを共有する多くの女性たちが見えてないのではないかとの見解を示す内容だ。
この投稿に対し、蓮舫氏は「謎の『戦略的に』との上から目線」と批判、「私の人生、勝手に戦略を立てないでほしいな。私は黙らないよー。私だけの問題じゃない場合は特にね」と鋭く反論した。
蓮舫氏を巡っては、14日にも「私はね。 黙らないよ。いま、最も自由に黙らない」とXで表明している。テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターさんが「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」とXで揶揄したのに対し、「私の闘いや私の姿勢を個人で笑うのはどうぞご自由に」と一蹴した。
また、蓮舫氏が都知事選で敗因した理由についても敏感に反応。連合の芳野友子会長が、「共産党が前面に出過ぎて票が逃げたのではないか」と発言したとの報道があると、「現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか」などと鋭く批判した。
さらに、「朝日新聞の政治記者」を名乗る個人アカウントが15日、「ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう、しかも共産べったりなんて事実じゃん」「自分中心主義か本当に恐ろしい」と投稿。
ところが、その後、同アカウントが「これまでの私の投稿に不適切な表現がありました」と謝罪文を載せると、蓮舫氏は16日、「終わらせません」「私に言う前に何を言っておられるのでしょうか」と批判。続けて「弁護士と相談しているところです。まず。朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています」との方針を示した。
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( 192274 ) 2024/07/19 00:29:11 0 00 ・黙る黙らないは本人が思う様にすれば良い。 そこではない。 議会でも与党を責める時には威勢がいい。 かと思えば、共産党の志位議長が演説の応援に来たら労っていた。 結局は自分側には甘々で、 敵はとことん潰すって印象が強かった。 自分が口撃している時は威勢よく、 逆に攻撃されたら動きが止まる。 その差が大きいから怖い。 このタイプがトップに立つとトップの考えやう動きが分からないし、 感情的だから組織が上手く行かなくなる。
・今回も「黙った方がいい」に対して「私は黙らないよ」のやり取りです。 蓮舫氏のこれまでの政治活動には批判や反論は必要不可欠な要素だったのかも知れません。 しかし他者との関係構築や信頼感を得るためには反発ばかりでなく、互いに歩み寄る姿勢も重要な要素の一つです。 反骨精神と今までの生き方を変えたくないという気持ちは分かりますが、今回の都知事選の結果を踏まえて、本当にそれで良いのかを一度原点に立ち返って見つめ直す時なのでは。
・別に黙らなくてもいいが、事実誤認にもとづいて小池さんを批判したことは謝罪すべき。 裁判をちらつかせて一般人の批判を封じようとするのもやめるべき。 民主主義の根幹は自由な言論空間のはず。 もっと民主主義を重んじてください。
・選挙活動中は笑顔を振りまいて「私は会いに行ける蓮舫、皆さんに会いに行きます」と力強く訴えていたのに落選したらXでこの様な有様。本当に都民や都政の事を考えているのなら、落選してもどぶ板活動をするべきだと思います。それと国政復帰を画策しても、こんな事を続けていたら何れ四面楚歌になり政界引退も現実味を帯びて来ると思います。
・都知事選とその後の騒ぎで、無党派層・一般の国民に 「左派・左翼の暴力的言動の候補者や支援者、メディア・ジャーナリストへの嫌悪感」が相当醸成されたと思う。 今のまま蓮舫さんが暴れ続ける中で衆院選になれば、さらに嫌悪感が高まり無党派層が動いて立憲民主党が崩壊するかも!
左翼メディアが、自民党さえ倒せれば国の根幹に関わる安全保障やエネルギー政策などどうでもいいと公言した立憲民主党(政権交代の受け皿になり得ない野党第一党)を「排除ダー!」キャンペーンで誕生させた責任は大きい。立憲がいなければとっくに自民党は割れてまともな政治になっていた(この10年どれだけスキャンダルがありました?でも自民党は緊張感無く安泰でしたね)。 声のデカい活動家と左派・左翼メディアの存在で日本は無駄な10年を過ごしてきた。やっとそこから抜け出せるチャンス。ありがとう蓮舫さん。 あとメディアに緊張感をあたえた石丸さんも。
・黙る黙らないは本人の自由ですが、黙らないと批判は増え、次の選挙で当選、復活の目はさらに遠くなると思います。 個人的には蓮舫さんはもっと謙虚になり、相手へ敬意を払える人になるべきだと思います
・興味本位で蓮舫さんの生年月日から六星占術の運勢検索してみたら彼女今年は大殺界の始まりの年なんだそう。 対人関係が悪化してしまうとかなんとか。 他人の悪口ばかり言う人、融通が効かない人は得に運気が低下しやすいんだそうです。 なんだか最近の蓮舫さんに当て嵌まっててびっくりしましたよ。 今はゆっくり休みながら次の選挙に向けて反省したり作戦考えた方が良いのかもしれませんね。
・選挙違反の事前運動の件はどうなったのだろうか?選挙告示前に蓮舫さんと枝野さんの発言は完全に事前運動です。法治国家でこの事がなにもなく見過ごされることは、あってはならない事です。映像も音声も残るています。東京都選挙管理委員会、警視庁はどうしているのだろうか?
・そうであるならば石丸氏ともども「TVタックル」に出演して討論してほしいですね。 東国原さんの話では石丸さんはたけしさんから教えてもらったそうですから、蓮舫さんから友達認定されなかった東国原さんの他に舛添さん田島さん猪瀬さんといった黎明期の番組を支えたお歴々を迎えたら面白くなりそうですね。
・今は、自分のためにも、党のためにも、応援していただいた支持者のためにも、冷静になって敗因を分析し、自分を見つめ直す時。 欲望のまま誰かを攻撃する事で一時的なストレス発散にはなると思いますが、ただそれだけ。支持していただいた有権者や、応援していただいた仲間に対して大変失礼な行為だと思います。男とか女とか関係ないです。 どうしても欲望が制御できないなら、SNSや情報を遮断すればいい。 蓮舫さんは自分に同調する人だけを友達と思っているように見えます。 「負けずに頑張って」とか。 そんなの友達とは思えない。時には聞きたくない事を言ってくれたり、真剣に叱ってくれたりするのが友達だと思います。男とか女とか関係なく。
・普通に疑問なんだけど、なぜ自分だって散々批判してきた身なのに自分への批判にはこんな態度で応戦しようとするのだろうか。 彼女が本人でどう思ってようと知らないけど、それは普通は表に出さないし、いつも批判してきた蓮舫氏がそれを表に出せばブーメランが帰ってくることに自覚がないのかな? 本人は慢性的な被害者意識を持っているが、こうした二重基準の言動が違和感の原因だろうし、まずXで呟く前に事前運動の件など選挙中の行いを総括すべきだと思う
・私は学もない、良い経歴もないただの一般人ですが、蓮舫さんの生き方やり方にはちょっと疑問符がつきますね。やっぱり説明責任は果たしてほしいし、人を貶める言い方は受け入れ難いです。 前後を理解してない物言いはご自身の価値を落とすことを理解してますか。ご自分に自信を持つのは良いことですが、賢い人はそれは表に出しません。人に寄り添う、そういうことができる方と私は思ってます。まず何か言われてもなぜかと振り返ってみませんか。さらなるご活躍を期待してます。
・切り取りに反射的に明後日の方向で噛みつくスタイルは改めるべきだとさすがに思う。
番犬の噛みつきは評価しても、狂犬の噛みつきでは評価を下げるだけです。
・マスコミはこの人が立候補すると言い出した途端に大きく取り上げ、長いキャリアを考えれば当然の対応とは言え、現職知事の3選を本格的に脅かす有力候補者として大々的に扱う事で、これ以上無い宣伝をした訳だが、結果を見たら全く脅かさなかったばかりか、相手にされなかった厳し過ぎる現実が明らかに。 本人も周囲の関係者達から繰り返し出馬を勧められたのも有り、その人達も独自の情勢分析をしていただろうから、現職が過去2回の選挙戦における、他を寄せ付けない圧倒的な強さに比べれば、明らかに落ち目になっていて、色々と物議を醸す政策を強引に進め様としているのが少なくない都民から否定的に評価されているのも見たら、今なら蓮舫を出せば勝てる読みが有ったろうが、思っていた程、都民からの印象は良くなかった現実が、選挙戦が終了するのを待たず、証明された。 とにかく何か気に食わなければ敵味方構わず噛みつく特徴は、変わっていなかった。
・黙らないのは本人の自由なのでそうすればよいが、責められた時に逃げ回らず対応し、指摘された事項にきちんと説明すればよいだけのこと。国会議員の時も含めてこれまでそうしたことをきちんとやっていない、と感じている国民が多いということも認識する必要があると思う。
・自身は議員時代にバンバンあることないこと言って糾弾してたくせにいざその方向が自分に向けられると熱暴走 このひと、絶対トップにさせてはいけないひとです。都知事選で落ちて本当によかった。
・事実の把握とは事実とするイメージが脳内にできることです。 正義感を持ち自分のイメージを絶対的に信じる人は特に女性に多く見受けられます。 直観により判断が下されます。 私も毎日被害を受けています。 Rと真逆なフィフィさんもいますから、まっとうさが認められる社会となるよう期待します。
・徐々に論点をずらして大騒ぎして、自身の落選ムードを消していくやり方は、如何なもんでしょうかね。 すでに個人の権限での発言ですので、そりゃあ自由ですけれども。でも、なんちゃって政治家風の発言は、辞めてほしいです。都民に受け入れられなかったので、舞台を東京都以外に移す前振りなんでしょうかね。
もっとも、この方は、落選して一般人になっても、働くなくて良いようなので、本当の一般人との格差が酷過ぎて入ってこなくなりつつあります。
・別に言いたい事は言えば良いと思いますが、外に向けて発信する以上は聞く側がどう捉えるかも考えないといけないと思う。ましてや元国会議員で都知事選に出た人なら注目度も違う。 蓮舫さんの発言に対し、誹謗中傷は論外ですが、「それは違うんじゃない?」と思う人は結構多いと思う。それに対して、初めから「私は間違っていない」「批判する人は敵だ」という様な攻撃的なスタンスでは受け入れられる訳が無いし、そのうち、腫れ物に触る様な感じになって、みんな逃げて行ってしまうよ。 他人の意見を受け入れるのと他人の言う通りにするのは違う。まずは、相手の言っている事を受け入れ、考えてから自分の思いを言えば、周りの対応も全然違ってくると思う。
・こうしていちいちメディアが取り扱うから煽られたかのように不毛な反撃に拍車がかかる…
宮迫や炎上系のYouTuberと同じで何をしようと言おうとメディアが静観ないしはスルーすれば良いだけのことではないでしょうか?
・誹謗中傷する人たちは、黙ったからと言って容赦はしない。黙れば認めたことになり、さらに増長するのは目に見えている。 蓮舫ならどれだけ叩いても平気、許されるというものではない。 一度こういう風潮を許すと、相手に悪意をぶつけることを許してしまうことになる。 相手のことが嫌いであっても、最低限の節度は守るべきだし、尊厳を尊重するのが社会を構成する者としての最低限の礼儀だと思います。
・負けず嫌いなのに不器用な性格なのかも。 それほど敵対する必要すらない相手(この場合世論?)に対しても屈してたまるか!って意固地になってるように見える。折れたり妥協したりしたら負けだ、とでも思ってるような感じさえする。非常識な中傷は訴えられたらいいと思うが理由のある反感からくる中傷に対しては、喧嘩腰に啖呵を切るのは政治家としてはちょっとよくないかな‥姐さんじゃないんだから。いったん鉾を収めて、政治家なら粛々と政治活動を通してみかえしてほしいのだけど。
・全て自分が正しい訳ではなく協調できる部分は認め修正しより良い方向を検索する事で周りの人間の信頼を得て組織の円滑な運営が出来ると思う 蓮舫氏には1か0 と 少ない肯定と多数の否定が目立つ だから自分を支える人間の数より敵対者が多いと思われ有権者から組織のトップとしての器でないと判断された結果が3位 スタンスを守るのは結構 有権者の評価は変わらないだけの事!
・落選後の第一声を淡々と実行していれば可能性は多くあったはずなのに。 ご自身で連日方々への退路を絶っていっているように見えて仕方がない。 これでは誰も今後関わりたいと思う人物はいなくなる。「あの時の」応援していた者らしか残らないか・・・。全く支持はしていなかったが気の毒ささえ感じるようになった。政治に可能性は無くなったとしても早く改めたほうが良いのでは?民間でのその言動は余計に不利になってしまうよ。
・自分の政治生命をかけて彼女は戦っているのだと思う。どんなに叩かれても自分を支えてくれる人がいる限り戦い続けるということだと思う。それが少数でも構わない。そういう人々に光を注ぎたい、応援してくれる人が少なくなっても構わない。別に票が欲しいわけではない。いや本人は数ではないと思っているのかもしれない。信念の人かもしれない。でも客観的にみてそれが不必要な国民の分断を産んでいるという視点もあるのでは、、 それに対する責任はいまの蓮舫さんに 求めてはいけないと思う。 多様性を認める社会をみんな希望して いるのだから、、みんなはいいすぎました。
・まぁ、蓮舫さんが蓮舫さんたるところは、 黙らずに言う、批判するでしょうから、止めません。 それがどういう結果になろうと全てご自分の責任ですから。
しかし古来からの日本的な人というのはもっとおとなしい傾向にありそうです。戦うこと(意見による論戦も含む)をあまり好まない。 ゆえに言いすぎる人は浮く。これが日本社会というものではないかと私は思っています。
だからそのようなアドヴァイスが出てくるのもある意味必然です。 それをどう受け取るかも蓮舫さんのご自由ですが、日本人の大半は蓮舫さんとは違いますよ。それだけはご理解いただいた方がよろしいかと思います。
中国や韓国の方はどんどん言うキャラクターが一般的です。それは私は知っているつもりです。メンタルはきついし強いです。それがお互い様だから成り立つのですが、日本では確実に浮きます。
・おかしな話ですね。黙らないと言いながら他人の批判は受け入れない、黙れって言ってんだから、何を矛盾していることを言ってるのと思います。黙らないでギャーギャーいうだけなら活動家であり政治家ではありませんね。人の声を聞くことをしないのであれば知事になんてなろうと思わないでほしかった。黙らないというなら蓮舫さんが批判される事に対して正当化するという事ですよね。胸を張って蓮舫さんを批判させてもらいますね。
・答え合わせとしてはやっぱ正解だったなーwと言うしかない。(自分は蓮舫氏は都知事になって欲しくないと思っていた側) 正解がモリモリ増えていく感じで逆にそこまでしなくても、、、と突っ込みたくなる位。
敗北後も自身の株を下げ続ける事は後に都知事選に再度立候補してもより票は集まらなくなるという事になると思うのだが。。。一応国会議員に戻れる自信はあるんだろうね。 まだ支持する人はだいぶ特殊な集まりになっていく感もある。 そこの所は石丸氏もだが。
その昔PCゲームで信長の野望をやった時に施しをケチると 「民は離れていきますぞ」って進言されてドキッとした事が有った。 なんかそれを生で見てる感じ。(施しではないがそれ以上やるとさ?って言う話ではなんかそういうモノを感じる)
・別に叩いてるわけじゃなくて、 単純にイメージが悪いだけで。 そういう役回りで成果を出してきたのだから 別にそのままでいいんじゃないの。 組織の中では、そういう能力も必要な時もあるから。
ただ、立ち位置的に、体の一部にはなり得ても、頭にはなり得ない、ということ。
・「私だけじゃない場合は特に〜」と批判?されてる側の母数を、勝手に増やしてますが、水増しは良くないですよ。。
ご自身に対する批判や意見、耳にするのも嫌でしょうし、非建設的なものも沢山あるでしょうが、一旦は広く声を拾って集計してみるのも良いかもしれないですね。 集計結果に対してレビューして広く知らせた方が、世間一般も受け入れやすいんじゃないでしょうか。
蓮舫さんや立憲共産を支持してる訳ではないですが、野党がまともになってくれないと困ります。
・芳野氏は立憲民主党と日本共産党の選挙協力には反対の立場をとってきた人のようですし、21年衆院選で立憲民主党の議席が減少した時にも、敗因は共産党と連携したせいと言っているし、今回のことも全面に共産党が出ていたので当然言うでしょう。 一つ一つの言動に問題があるので叩かれるのでしょう。例えば小池さんとイスラエルの駐日大使との何年か前の写真を選挙後の写真と勘違いして、SNSに上げて小池さんを叩いていたでしょう。間違いであったことが分かった時に謝罪はせずに逆ギレしていたでしょう。2つの間違いを起こしている。1つ目は、よく調べずにSNSに上げてしまった。2つ目は逆ギレして謝罪しなかった。そういう言動が叩かれる要因になっていることを何故気づかないのか。 自分は叩かれるのは嫌だが他人は叩いても構わないという考えなのでしょう。 よくこんな人を立憲は抱えていたね。また再度国政に出て立憲は抱えるのでしょうね。
・きっと正しいことも仰ってるんだと思います。 世の中おかしいこともたくさんありますし、それはいっちゃダメだよってことも溢れてます。
でも、それは、これまでの蓮舫さんの行動や発言を全て掘り返されてしまう立場にあって、大丈夫ですか?とみんなが心配もしているのに、なぜ「私がやってることは『全て』正しい!」と言い切ってできるんでしょう?
自分は他人に攻撃しても良し でも、他人は私に意見することすらダメ
これでは健全な意見交換ではないですよね。 その辺りを問われて、黙った方が。。。という優しさだと思うんですけどね。。。
ここまでの方とは思えなかったんだけど、ほんとにこの方の周りは止められないんでしょうか。。。それも気の毒ですよね。。。
・野党の役目で与党の暴走を止めるってのは大事な事ですが
自身の正しさの証明を他者のミスや欠点に置き換えているように見えて仕方ないんです おそらくその辺が気になる都民の方の票が数字として現れたようにおもいますけど。
バイタリティーのある方だと思いますので、その力が良い方向に向くようにして欲しいとは思います。
・この際、全員で蓮舫さんに謝ったらどうなるのか見てみたい。別に許してくれなくてもいい。謝罪をして今後一切蓮舫氏には触れない。訴訟を起こすなら裁判も全部勝っていただいて、お金も謝罪も全てお望みのままにして。攻撃する相手がいなくなった時、蓮舫氏がどうなるのか非常に興味があります。蓮舫氏の写真を見たくないので、蓮舫氏に対峙する全ての人が、遥かなる上から、大きな心をもって蓮舫氏に謝りましょう。そうすれば蓮舫氏も一般人ですので、ニュースに載ることもなくなるでしょう。
・蓮舫さんの人生なので蓮舫さんらしくされるのが一番良いと思います。それが有権者から支持されるかは別問題ですから。 逆に急にしおらしくなったら、それはそれで心配になります。 何事も中途半端は評価されませんが、突き抜ける人は人々の記憶に残ります。 蓮舫さんももっと突き抜けたら良いと思います。
・野党なら存在感の増す、悪口言ってナンボの政治家だと思っていました。
それじゃ政治を進める側にはなれないと選挙で思い知ったでしょうから、どうなるものかと注目していましたが、与党や知事ではなく自分に批判的な人に矛先を替えるという選択をされたようですね。
もう野党でもないから特に期待はしませんが、何かの代表みたいな言い方は身勝手すぎるのではないでしょうか。
・私は蓮舫さんの信者でもなければ石丸さんの信者でもありませんけど、 これでもし小池都知事が起訴されたり失職したらした場合には風向きが変わるんでしょうね,と思います。 それで忖度しているマスコミが一番の問題だと思います。 早く既存のメディアから新しい報道のあり方に変わることを願ってます。 今の状態では何を信じたら良いのか全く分からないです。
・批判と誹謗中傷の違いは、 誹謗は事実に基づかない言葉によって相手の名誉を傷つける行為で、 批判は事実に基づく意見であり、問題のない意見交換だ。 そして、蓮舫氏が小池氏にやったのは「事実に基づかない言葉」による誹謗中傷で、 その「誹謗中傷」の事実に基づいて、謝罪もせず削除したという事実、 過去に削除。無かった事になりません。と言った事と整合性が無い事実。 この点を「批判」されているわけだ。 蓮舫氏の「誹謗中傷」はお咎めなしで、これに対する「批判」なダメというのは、 最早、ダブスタですらない。言っている事が逆なんだ。 「批判」はお咎めなしだが、「誹謗中傷」はダメなら理解出来るが。
・物事に照らし妥当な発言であれば、外野も特に過剰にどうのとは言わないだろう。ただ一見妥当と思える発言でも、その人が言うと「ん?」と感じることがある。 それはなぜか。過去のその人の言動と新たな発言は必ず対になるからだ。今後の彼女の言動へも常にそうした視線が注がれる。 仮に例え削除したとしても、無かったことにはなりません。 つまりそういうことだ。
・蓮舫氏はトップには不向きな方だと思いますね。 とことんコーナーに追い詰めて逃げ道の退路をとことん塞ぎ、追い詰めるタイプなので部下は萎縮してしまうでしょう。 その辺を有権者は無意識の内にも強く感じていると思います。 ある種の嫌悪感の最たる部分はその辺ではないかと思います。 政策面もあまり一貫性があるとも思えませんし、与党への攻撃能力に長けているだけでは都知事にはなれません。 なるべくして3位という結果になったと思いますね。
・言葉って人がコミュニケーション取る上で発達したと思うのです。ご自身の意見を発信するだけではコミュニケーションになりません。相手が言った言葉を否定しか出来ないのでは分かりあう日はいつまでも来ないと思います。政治家じゃなければ良いと思いますが政治家なので嫌いな相手の話も聞いてあげてください。
・選挙違反、Rシール、イスラエル...
これらの批判と向き合わないどころか、論点ずらしで被害者ぶって、四方八方に噛みつきまくっているのですから、批判が収まるわけないです。
とはいえ、このままヘンな発言を続けていれば、彼女を嫌悪する人間は増え、少しは世の中がマトモになりそうです。言ってることには全く共感しませんが、今のスタンスは支持します!頑張って下さい。
・黙らなくて良いですよ。
より一層、多くの人々に蓮舫氏の考え方や言動が広まって周知されれば、目を覚まして投票行動をお改める人が増えていくことでしょう。 実に喜ばしいことです。
さらに共産党や極サヨクのコアな方々との親交を深めていかれれば良いのではないでしょうか。
私はとてもとても支持できませんけども。
・ご指摘ありがとうございます。私もそう思った時期がありましたが、やはり声なき声を伝えるのが私の使命と感じております。これからも少数意見を政治に伝えてまいりますのでご支援お願いします。
と、丁重に対応すれば大人だな。と思われるのに、わざわざ対抗する姿勢は謙虚さがないと思われても仕方がない。
・当分「沈黙」していた方がいいよ、と仲間が言ってもイヤだという事だろうが、自分の将来にキズを残すだけなのに。ドンドン出口が狭くなっていますよ。交通標識でいえば、「この先行き止まり」です。 それに、論理的な言い振りではなく明らかに感情に基づく展開をしている。 自分にも、そしてもっと大事な応援してくれた仲間にもマイナス効果しかもたらしていないと思う。投票した人達ももう入れるか、と憤慨している人達も多いのではないか? 野田さんや枝野さん、辻本さんでさえ困っていると思う。
・選挙の結果を謙虚に受け止めたり、支援してもらった方への感謝、戦った相手へのリスペクトがあれば黙った方が良いと感じます。こういうところを批判されてるのだと思います。
・批判するのが悪いのではない。この人は間違ったことを平気で批判をして絶対に謝罪しないことが問題なんだよ。SNSに投稿する前にきちんとエビデンスとか確認してるのか?間違ったことで批判されて相手がどんな気持ちになるのか少しは考えなさい。
・本人がそう強く思っているのであればその通りに生きていけばいいと思います。
蓮舫さんに限らず政治活動をするにはよほどメンタルが強くないとやっていけないだろうなと思います。私なんか瞬殺だと思う。ちょっとネガティブな書き込みをされただけで気にしてしまう。
・蓮舫に戻ってきて欲しくない立民関係者は多そうだな。 出馬を了承してくれたことには報いなきゃいけないだろうから 蓮舫が復党を願い出たら、断ることはできないと思うけど 選挙後に、蓮舫がここまで好感度を下げまくるなんて 立民関係者も想像してなかったでしょ。
・黙る黙らないの問題じゃないんだよなあ。自分に都合の悪いことに対してはダンマリで真摯に答えてこないから叩かれるのに。いつまでその姿勢を貫くんだろう。まずちゃんと答えてほしい。でも、日本経済を貶めるような行動をしてきたことは一生忘れない。
・したいようになさったら良い。コアな支持層は支持続けるだろうけど、そうではない人は静かに離れていくだけ。現段階で蓮舫氏は政治家ではないけど、知名度や社会的地位にてらせば、朝日新聞記者の個人的意見を糾弾する姿勢は一般人の言論狩りにしか見えない。「私だけの問題じゃない場合は特に黙らない」と「みんなのために黙りません」的に問題大きく見せようとしてるけど、蓮舫氏以外一体誰の問題なんでしょう?自分の支持者?社会正義のために黙らないってこと? 一時的かもだけど今は政治家じゃないのだから、キャンキャン言ってないで「れんほーのヒステリーチャンネル」とかYouTubeやったら支持伸びるのに...上沼さん言ってたように一時が万事キッツいんよね。
・立憲共産党。と揶揄された時点で蓮舫候補の負けが決まった。石丸候補の160万票の60万票は本来は蓮舫候補の票だった。つまり、共産・社民と組まなければ200万票はとれたはず。案外。小池候補と接戦だったかも。日本国民の共産アレルギーは年々増大している。共産党支持率2%が証明している。質が悪いが、自民党は巨象だよ。簡単に勝てる相手ではない。
・はっきり言って二位じゃダメなんですかのその下になった人が、何を言っても価値のない発言になります。馬鹿や阿呆でなければ常識のある人は黙ります。でないと、ただ騒ぐだけで責任感のない人になります。まぁ、一般人が騒いでいるだけというスタンスなので、それはそれで良いのかもしれないですが、二度と政界に戻らないように。それと立憲民主党はその責任を負うべき。解党してまた違う名前にすれば自分達は忘れてしまうのかもしれないけどね。
・七夕選挙で落選した日に、私の力不足ということで、敗戦を認めた。 その後「私は黙らない」とSNSでポストし、約2週間弱経過するが、いくつかの彼女なりのことを毎日のように連続でポストしている。 ここで、ポストを<辞める>と「第2の敗戦」を認めることになると思っているかもしれない。 だから、辞めるにやめられないのかと、思ったりする。
・共産べったりなんて事実じゃん、、、朝日新聞記者を名乗る者が投稿
訴えるのはご本人の自由ですが、選挙活動を実際に見た限りでは野党共闘を盾にして、事実でしたよね? 都民だけではない、国民は共産主義や社会主義ではなく個々が尊重される民主主義を望んでいるのです。 共産と組む政党がどの様な国家を作り上げようとされているのか、、、仮に政権運営を担う立場になった時、どの様な舵を切っていくのか。 私には不安しかありません。
・あくまでも個人的な意見です 色々な意見に対し、自身への攻撃ととらえるか、進言ととらえるかは、その人の性格にも よるとおもいますが、トップに立つ方はとりあえず耳を傾け真意を見極め、その上で反論するなり、反省するなりするのではないでしょうか。 耳の痛い意見には全て攻撃していては、前には進めないとおもいますが、まぁイチ民間人なのでそれでも良いのかもしれないが…
・批判しかしなかった人が批判に晒されているのだから、自業自得だろうな。 >「私は黙らないよ」< 何か言えば言うほどブーメランが返ってくるわけだから、黙った方が良いと思う。 まあ、もう政治家は辞めて自身への批判発言への反撃に集中するならそれも良し。 己がどれだけ嫌われていかを分る機会でもある。
・なんか見ていて痛々しい。そして事前運動の件、うやむやにしている。リハックで「あれは政治活動です」と言っていたが、説明になっていない。その続きの「なぜならば」が抜けている。なぜ事前運動ではないのかの説明が一切無い。説明責任を果たしてから色々やってほしい。
・小中学生の喧嘩ならわかるが、些細なことで突っかかるのは、かつて野党第一党の党首も務めた人の振る舞いとは思えないな。まあ、一般市民には、とうてい理解できない要求も共産党や活動家や市民団体などが、賛同してくれるんだろう、、、
・自分だけの問題じゃないはまさにそうなんだけど、今の立憲民主党はかつての民主党と違って共産党や左翼活動家達とベッタリなんだというエビデンスを大量に残し、女性の権利を主張する人達の印象を貶め、あげく大人な対応する小池百合子の株を上げてやるオマケ付き
仮にもっかい都知事選挙やり直したら小池百合子との差は圧倒的に広がるだけだろうし次の衆院選挙での立憲民主党の足を引っ張りまくってる
・ご本人のやりたいように立ち振る舞われるのがいいと思うけど、やればやるほど支持や魅力を失くしていくように見える。 そもそもこれまでの経緯があるとは言え責任ある立場にいたので、ここまで理性と客観性のない人とは思わなかった。
・その、どこまでも強気で、周りをやりこめてやろう!感満載なのが、印象を悪くしていると自覚なさらないのでしょうか? ただ大声で相手を批判するばかりでは、国民から真に信頼され、頼りにされることはないと考えます。 二歩下がって作戦を見直されては?
・蓮舫さんを応援してきた者です。 世間から注目されているだけでもありがたいと思います。 選挙結果を真摯に受け止める事は、今後にプラスになりますよ、という世間からの助言をどうか受け止めて下さい。宜しくお願い致します。
・マスコミ各社も、確かに集中攻撃の感は否めないと思います。 一方、蓮舫さんも過去の言動を振り返ると、他者に厳しく 自分には甘いとも思います。 ご自分も謝罪すべき事案もあると思いますので、その点は 素直に認めた方がよろしいかと思いますけど…
・立憲民主党もなぜこの人をいつまでも要職につけてるのか不思議に思ってたけど、立憲民主党も彼女を扱いかねて、サジを投げてたんだろうね。もう勝手にしてくれやと。立憲民主党が世の声を理解できないというよりは、蓮舫さんがこれらの声をことごとく握りつぶして、どうにもならなかったというのが真相かも。
・「謎の『戦略的に』との上から目線」
『戦略的に』が、上から目線なのかな?… 私の方が上だ。絶対的優位だ。私が間違いを犯すはずはなく、いついかなる時も正しいに決まっているのだ…。この方の全てがそうというわけじゃないだろうけど、噛みつき方に狂気すら感じる。 ご自分の人生を自信満々で突き進むのはべつにかまわないんだけど、コメントやアドバイスや論評を、片っぱしから上から目線と決めつけるあなたの目線こそ、少し下げた方が良いのではと思う。
・反論も良いですが、まずはシールを剝がしましょう。張った人が悪いのは当然ですが、蓮舫さん(正確には陣営です。とは要りません。)が配布したものです。配布者としてしっかり責任取りましょう。蓮舫さんに関係ない事はあり得ない。社会でも部下の責任を負うことは普通だし、張った人間にも罰を与える事は当然だけど、蓮舫さんにも責任あります。しっかりそこを考えてください。
・戦略的にではなく、反論内容が言論弾圧になっている。 蓮舫氏は、今は無所属肩書き無しではあるが、明らかに立憲民主を始めとした各種政党からの支援もあるし、多くの一般支持者がいる。 そこはよく考えた方が良い
・これ、蓮舫さんは言われて腹立つし悔しいからの行動なんだろうけど 黙った方が…で黙らないよ!じゃなくてスルーしなさいって話なんだよね 怒りに任せて誰彼構わず感情のままに噛み付いてるから醜い部分が剥き出しになっちゃってほんと見てて痛いんだよね で、反応すること自体が先方の作戦に乗っちゃってるに等しい話だからその時点で負けなのよね まぁ、今感情が沸騰してるみたいだから冷静に判断もできないんだろうけど……
・事実共産党が前に出過ぎたことは敗因のおおきな点です多くの国民は共産主義国の現代での暴走も広く認識するところです。 つまり共産党は生産性がないのですよこれは世界的ながれです会長のご指摘は正しいのです冷静に分析が必要です。 民意を誠意をもって咀嚼する忍耐も美徳です。
すでに一般人であることから短時間で世間からディレートにあいます。
・圧倒的に現職有利の中で、この人も石丸氏もチャレンジして100万票以上を獲得した。並大抵の人にはできない。この2人が出なければ小池氏の実質無投票再選だった。
選挙に出てもいない人が負けた後に結果論でどうこういうのはどうかと思うが、この人も石丸氏も自分に向けられた言葉に黙っていられない性格。残念ながら選挙に出るのは彼らのような自己主張自分正義自己承認欲求が極めて強い人間なんだよね...
・蓮舫さんも立憲民主党も共産党も志位委員長も、完全に泥沼にはまり込んでしまいましたね。懸命に吠えて噛みついている行為が、火に油を注いでいる事に気づかないのでしょうか。 もがけばもがくほど、信用も信頼も支持も失いますよ。 野党共闘や政権交代は、夢のまた夢ですね。
・黙るか黙らないかは本人の自由だよ。 今回の都知事選は選挙後の報道が多いけど…あと一か月、いやパリオリンピックが開幕するとマスコミも都知事選のこと、蓮舫さんや石丸さんのことなど忘れてしまい誰も関心を持たなくなるよ。 「私は黙らないよ」一見信念があるような発言だけど黙っていたら世間から忘れられてしまうのを恐れているのではないかな?
・一般の方なのだから自由にされたらいいと思います。世論の評価はひどいなと思うけど、ひっくり返ることもあるみたいだし先のことは分からない。自由を貫いてその結果の責任は自らが負えばいいのよ。
・そうとう都知事選に自信があったのでしょうね 2位ならいざ知らず、広島から突如参入した石丸伸二に2位を奪われての3位だったのがショックだったのでしょう そんなに喋るのなら、そろそろ二重国籍疑惑も釈明してもらいたいものです
・蓮舫さん、立憲民主は蓮舫さん一人ではない。党でまとまろう。 泉代表はよくやっていると思うけど、党内がざわついている。ならば、思いきって、先祖返り、女性登用で、蓮舫代表、辻本・阿部知子代表代行、小沢最高顧問、輿石特別顧問、枝野幹事長、海江田政調会長、野田国体委員長あたりで、やってみたらよい
・確かに黙ったら蓮舫氏ではなくなるから今まで通りマシンガンでいい。 逆に黙る人間こそ政治家をすればいい、蓮舫氏は泥舟立民にしがみつく必要は全くない、左派系毒舌コメンテーターを目指すべきだと思います。 そもそも蓮舫氏はそこまで思い入れがあって政治家になったわけでもさなそうだし、身を引くにはちょうどいい頃合いだと思いますよ。
・今はまだ批判という形で人が関わってくれてるけど、黙らず、しかも批判した人は訴えるスタイル続けると、当たり屋みたいなイメージになり誰もが関わるのを避けるようになってしまう。
・別に蓮舫黙れなんて誰も言ってない。他人をムダに条件反射で攻撃するなと言ってるだけ。
そんな声には全く耳を貸す気がないようだから。
では都知事選で事前運動した件をきちんと説明してくれ。あれは公職選挙法的にOKなのか?
小池都知事にイチャモンつけたイスラエル大使の写真の勘違いについては、あまりにも明白な暴走。投稿削除してもなかったことにはならんし、蓮舫風に言えば、終わらせません、なんだが、とりあえず、人間としての最低限の礼儀として、無礼を働いた相手にはきちんと謝れよ。小池が終わらせるか終わらせないかは知らんがね。
・「「私の人生、勝手に戦略を立てないでほしいな。私は黙らないよー。私だけの問題じゃない場合は特にね」と鋭く反論した。」
「私だけの問題じゃない場合」って、どういう場合なんでしょうね。「Rシール」やら小池さんへの勘違いポストやら、かつての「削除。無かったことにはなりません」のダブスタブーメランやら、全部、「蓮舫さんだけの問題」にしか思えないんですけど。たしかそこら辺を「女だから叩かれる」、「挑戦者だから叩かれる」と、無理やりにでも「蓮舫だから批判される」からズラそうと必死になっていたのは知っていますが。
・勿論言論の自由があるので、言いたいことは発言されたら良いよね。
只、女性だからとか、そういう属性だから、同じ属性の人の為に黙らないみたいな主張は止めた方が良いよね
誰もそこを論点にしていないのに、勝手に論点をずらして、公の為に戦うみたいな主張は辟易する
自分の名誉と威信の為に黙らないというなら、好きなだけやれば良い
それが大衆の心に響くか、反感を買うかは全部自己責任なんだから
・沈黙するには勇気がいるからね。彼女にはその勇気と忍耐が欠けているのでしょう。 それが彼女らしさならそれでいいのだと思います。 その結果もご自身で引き受けてください
・レンホーさんが国会でしつこく追及の自民党松島議員。「うちわ」配布の公職選挙法違反で書類送検、議員辞職。自民党の菅原一秀議員の退職金受け取り辞職を批判。結局菅原議員は満額を被災地向けに寄付。レンホーさんの都知事戦でのフライング選挙活動は公職選挙法違反に該当。菅原氏を批判しておきながら本人は都知事選に立候補前の議員辞職をずらして、ボーナス300万満額受領。寄付などせず自分の懐に。 国民は忘れない!! 国民は決して忘れないこれらが氷山の一角であることも。
・とことんやってくれ。 で、結果がどうなるかで判断したら良いと思う。これまでは他人の口撃ばかりだったが、される側になるとどうか。
人間、経験が大事。挫折してからが本当の人生。今回は彼女にとっていい経験になるのでは?
・>蓮舫氏は「謎の『戦略的に』との上から目線」と批判、「私の人生、勝手に戦略を立てないでほしいな。私は黙らないよー。私だけの問題じゃない場合は特にね」と鋭く反論した。
うーん・・・ 第三者的に見て今後も「政治家」としてやっていくのであれば、(ただでさえネガティブな印象を持たれがちな言動が多いような気もしますけど)選挙に負けて多少は消沈してるであろう今の精神状況であまり発言はしない方がいいよ・・・っていうどちらかと言うと善意の「忠告」のような気もしますが。
個人的に思うところではただでさえ「感情的な言動・振る舞い」が多い方のような気がしますし。
こういう「忠告」みたいなものに対して「上から目線」みたいな言い方をして、周囲の助言・進言を聞かないのかなぁ・・・と思います。
・根本的な認識の違いを感じる
恐らく蓮舫氏は自分は正しい事を言っていると思っているのでしょうね だからこそ正しい事を言っている自分を不当な理由や圧力で黙らせようとしている!攻撃されている!と感じているのでしょう だから「私は黙らないよー」ってなるんだと推測します
当然世間の評価は違うわけですが…
正しいのは自分、間違っているのは社会や自分を批判する人達だと思い込んでる人に話が通じる訳が無いです
弁護士に相談しているらしいですが相談では無くさっさと裁判をすれば良いんじゃないでしょうか? どんな判決が出るか興味がありますし
・蓮舫が批判される理由の多くは蓮舫個人の問題で、性別や選挙に負けたなど他同様の立場の人にむけられることはない。内省できない時点で成長や進歩も期待もできないし政治家を辞めたほうがいい。
・一般ユーザーの投稿をXで引用。「黙った方が戦略的にいい」 親身になってるからの助言を、私の人生勝手に 戦略を立てないでほしい。なんて言われたら、 身も蓋もない。 勝手にしろ。って言う気持ちになるわ。 都知事にならなくて本当に良かった。
・誹謗中傷と苦言と金言の違いも分からず、手当り次第に噛み付いている。黙る必要はないし、どんどん噛み付けばいい。結果、支持者離れが加速することになり、政界復帰できなくなるのだから歓迎。
・>弁護士と相談しているところです。まず。朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています
弁護士見解に興味あるなぁ~ 朝日的には一般人との無用なトラブル回避の為に当該記者に圧力かけて謝罪させたんだろうね。 万一正式抗議を受けたら朝日も弁護士使って対策練るだろね。 共産党べったり、個人主義、恐ろしい 全て1個人の主観。 そもそもは連合会長がコメントする事に問題無しが端緒。その自由を抑圧とも取れる言動は自己チュー個人主義と言われても已む無し。 この程度で果たして真っ当な抗議として成立するのか? 真っ当な弁護士なら諌めるとは思うが、さて?
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