( 192310 )  2024/07/19 01:17:48  
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電話番号案内104終了へ NTT東西、利用者激減で

共同通信 7/18(木) 20:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e393793e402eb38483f0daad0826301bafc1965

 

( 192311 )  2024/07/19 01:17:48  
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NTT東日本とNTT西日本は、電話番号案内サービス「104番」を終了する方針を固めたことがわかった。

スマートフォンやインターネットの普及により、電話番号を調べる手段が増え、利用者が減少している。

電話番号案内は1890年に始まり、現在のサービスは1989年に登場した。

NTTはまた、企業や店舗の情報をまとめた「タウンページ」の冊子も廃止する予定だ。

(要約)

( 192313 )  2024/07/19 01:17:48  
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電話番号案内サービス 「104番」の利用状況 

 

 NTT東日本とNTT西日本が、局番なしの「104番」でつながる電話番号案内サービスを終了する方針を固めたことが18日、分かった。スマートフォンやインターネットの普及で電話番号を知る手段が増え、利用者が減少。直近の利用はピーク時の60分の1以下に落ち込んでいた。近く発表する。 

 

 電話番号案内は1890年に電話交換業務が始まったのと同時に始まった。3桁の電話番号「104」にかけて、利用者が氏名と住所を伝えれば、全国の電話番号を案内してもらえる現在のサービスは1989年に登場した。 

 

 NTT東西は、ネットの普及を背景に企業や店舗の情報をまとめた「タウンページ」の紙の冊子の廃止も決めている。 

 

 

( 192312 )  2024/07/19 01:17:48  
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- 母親が地方のNTTで働いていたため、104に掛けて母親が出たりする光景が懐かしいというエピソードが多く見られました。

それに加えて、母親が亡くなったことや、家族との最期を過ごす時間を大切にした救急救急救命要員のエピソードなど、感慨深い思い出が共有されていました。

 

- 104の廃止に関しては、インターネットや携帯電話の普及により必要性が低下していると理解する声が多かったです。

また、個人情報保護やプライバシー意識の高まりも指摘され、時代の変化に対する理解や受け入れの声も見受けられました。

 

- 利用者が減少していることや、固定電話そのものの需要が低下していることに対する指摘もありました。

時代の流れやテクノロジーの進化により、従来のコミュニケーション手段が置き換えられつつある様子が伝わってきました。

 

- 104を利用した思い出やサービス終了への感想、時代の変化に対する思いなど、多様な意見や感情が表現されており、時代の変化に対する葛藤や受け入れ、懐かしさを感じる声が寄せられていました。

 

 

(まとめ)

( 192314 )  2024/07/19 01:17:48  
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・母親が地方のNTT(電話局)で昼夜これやって私を育ててくれました。 

ガキの頃、姉と二人で夜の104に掛けると母が「104です」と出たりして。 

母は怒らなかったけど、今思うとあれは課金されてたのかなぁ。 

その母も今年80歳で亡くなってしまったので、なにかすごく感慨深いです。 

 

 

・やむをえないだろう。 

確かに今では、企業や自治体などへのアクセスは、インターネット経由やインターネットでの電話番号検索で可能になっている。 

 

ただ、こうした公衆通信会社の保持する情報は、インターネット経由・検索では代替できない別の必要性も新たに生んでいる。 

 

警察・消防などの公共機関は無論、医療機関や認知症を含む人々や行方不明者の捜索を援助する NPO などについては、一定の基準を設けて、携帯の位置情報履歴や関係者の連絡へのアクセスを可能にする方策を制定・維持してほしい。 

地震・海難などの緊急事態における家族などへの緊急アクセス手段の支援も同様だ。 

 

 

・救急病院で働いている者です。 

夜間救急搬入された方で家族の連絡先が分からない時、免許証等から住所を見つけ家族に連絡できた事例を幾度となく経験しました。 

命の最前線で、最期を家族と過ごす時間を確保する事も救急の命題の一つ。 

貴重な情報源を失うのは何とも言い難いですが、104に助けられました。 

本当にありがとうございました。素晴らしい社会貢献だったと思います。 

 

 

・急いでいる時などは104をよく利用させていただいています。 

104は昔から頻繁に利用してました。 

そうですか無くなってしまうのは緊急時には少々不便ですが、ほとんどはネットで調べれば分かるので、しょうがないですね。 

 

今まで本当にありがとうございました。 

 

 

・私が若い頃、約35年以上前、NTTに勤務する知り合いが、104の通話料を10円から100円に引き上げてもよいぐらい。フランスでは、手数料なるものを徴収する。日本も習うべきだ。と、言っていた。 

真実は定かではないが、その頃、日本はバブルに沸いていたが、それでも、その値段は高いと感じた。 

今だにN T T の104が続いていたのは驚きであるが、無くなるのだな。 

しかしながら、今まで続いていたのは、需要があったからだと察する。 

固定電話は、個人使用者の利用は、どれくらい必要なのか、わからない。が、減少していると察する。私は10数年前に止めた。 

 

 

・今はスマホで簡単に調べる事が出来ますから、必要とする人は減るのは当然だと思いますが、昭和生まれの私からすれば、色々な物がネット時代になり無くなっていくのは寂しいです。 

仕方がないですね。 

公衆電話も、病院ぐらいしか見ません。 

昔、良く利用していたものが無くなっていくと自分も古い人間になってきたと実感します。 

今の人も、色々と変わっていくと時代の流れを感じると思いますよ。 

 

 

・昔は電話帳があって、名前、電話番号、住所が普通に掲載されていた。住所と氏名があれば104で電話番号教えてもらえた。また、高校の時には生徒教職員の住所電話番号が掲載されている名簿も配られていた。田舎にいる従兄が通っていた高校の名簿には親の職業も掲載されていた。地方だけに国鉄職員が多かったような記憶あります。時期は昭和40年から50年代のおおらかな時代。従兄の住んでいる地域の電話帳には、ハンドル回して交換手通じて電話を繋いでもらう旧式の電話の使い方が掲載されていた記憶あります。 

時が経ち、電話帳に掲載しない方が増え、104で住所、名前を伝えても相手方の申し出により番号案内できないケースが多くなってきた。 

今の時代、おそらく104の需要も少なくなっているのでしょうが、プライバシーにシビアになっている現世、廃止も仕方ないと思います。 

 

 

・昔々の話になりますが、店や病院の問い合わせに何度かか利用させてもらいました。病院の電話番号だったと思うのですが(家に電話帳がなくて)緊急で探していた電話番号がわかった時、応対頂いた綺麗な声の女性に「ありがとうございました。助かりました!」って何度もお礼を言ったこともあります。当時はとても助かるサービスでした。「今までありがとうございました」って心から伝えたいです。 

 

 

・NTT104は、ハローページやタウンページなどの電話帳のデータを基にしてオペレーターさんたちが案内してたと思うけど、今はハローページやタウンページに載せる企業や個人も少なくなっているし、電話帳も廃止されるから、利用者は今後ますます減っていくと思うので、NTT東西の電話番号案内104を終了とする経営判断は、間違ってはいないように感じます。 

 

 

・昔は電話帳が配られて来たのが普通でしたが、携帯が普及してしばらくしてから無くなりましたよね 

思えばそういう情報が普通に公になっていた時代って平和そのものなんだなと改めて思います 

子供の頃自分の家の電話番号が、電話帳に載っているのを探すのが結構好きでした 

 

 

 

・亡くなった母が30年くらい前に頻繁に利用してました。その当時のことを思い出し、懐かしい気持ちになりました。 

インターネットができない人が困るとか、自力で調べられない人が困るとか、いろんな意見はあると思います。こうしたコストを日本全体で支えていくことが難しい時代になったという見方できます。 

NTTからすれば、ようやくといったところでしょう。 

 

 

・昭和の時代、ハローページっていう分厚い電話帳がありました。個人宅の電話回線契約者(主に世帯主)のフルネーム、住所と電話番号が掲載されていた。同性の家の件数数えたりしたな。掲載拒否希望するなら電電公社に申請必要。個人情報ダダ漏れ、今なら考えられないよね。 

 

 

・104、まだあったんだ。いま40代前半の中年ですが、最後に使った記憶は、小学6年の夏ですね。 

 

「出前の増田屋のメニューが見つからない!」と探してて、どこかへ行ってしまったと諦め、104へ電話。最近できた新店で家にあるタウンページに掲載していないことは知っていたので、渋々、104で電話番号を確認したのが最後の記憶です。100円前後の案内料がかかってしまいますからね。 

 

まさか、まだ運営していたことに驚きました。 

 

 

・104番。 

携帯もネットも無い時代、直接取れる連絡は電話だけ。 

相手先の電話番号がわからない時は、すぐに104って言われてた。 

ネットで電話番号検索が当たり前になり、いたずら電話対策などで番号を電話帳に載せない人が出てきて、徐々に出番が無くなったのは時代の流れ。 

「はい、104の○○(名前)です。」と女性の声で、電話番号を教えてもらうって今思うとアナログだけど、人同士のコミュニケーションがあって良かった。 

当時は当たり前のことだったが、無くなっちゃうんだね。 

寂しい。 

 

 

・学生から大人になりたての頃はちょっとお世話になった。遠方の宿やご飯屋の名前だけ分かって電話で予約なんてのが当たり前だった時代。どーにもこーにも調べられないから、104に電話して、どこ県にある○○ホテルの番号を教えてくださいと頼んだものだ。2つあったりして、漢字の方とか特徴を伝えたなぁ。人にものを尋ねる感覚、ここでも学んだ気がする。つっけんどんに電話して教えてもらうんだから、あまり時間をかけちゃ悪いし丁寧に細かく調べてから聞こうと考えたり。最近は自分の中からも消え去ってしまっただけに、ちょっと寂しいです。 

 

 

・学生の時、オペレーターのアルバイトをしていました。 

お客様の話を聞き取って、いかに早く正確に入力するかが勝負ですので 

ブラインドタッチや聞き打ちの練習を積んで、とても良い経験になりました。 

今は全く違う仕事をしていますが、その時培ったタイピングスキルは今でも役に立っています。 

時代の変化なので仕方ないですが、なくなるのは寂しいですね・・・ 

 

 

・20代です。 

小学生くらいの時はネット環境もまだ身近じゃなく、趣味の模型店の番号を調べるために使ったことがあります。 

オペレーターさんも丁寧な上に電話番号も即答してもらい、当然ながらもプロってすごいなって思った記憶があります。 

 

現代となると、例え無料になっても使う人はごくごく僅かでしょうし、無くなるのは自然の流れかと思います。 

 

 

・104随分お世話になりました。オペレーターの方たちの応対の良かったこと。 

電話帳で探したけど電話番号がわからない、という時、104でどれだけ助かったかと思います。 

ポケベル、自宅にかかってきた留守電を公衆電話から聞く、そして104サービス 

便利だった機能が過去になりますね。 

 

 

・今は104は有料だが、かつては無料だった。 

無料だったから便利だったが、有料で1回100円もかかるならまず使わないし、ネットで検索すれば電話番号も出てくるし。 

 

あと全国一律で104だけで全国の電話番号案内できるのも平成にはいってからで、それまでは104だけで電話番号案内してもらえるのは同一市外局番もしくは単一料金区域(かつて3分8.5円でかけられるエリア。いわゆるMA)のみでそれ以外は知りたい相手の市外局番の後に104または105をダイヤルしないと電話番号案内はしてもらえなかった。 

 

当時はまだ市外局番も多く、同一MA内(市内通話)でも複数の市外局番があったしね。 

 

 

・20年前はマンションに住んでいて、玄関に新しいタウンワークが置かれててロビーのところに日にち限定で回収するための簡易的な置き場があったな。 

行ったことがない内科や歯医者など医療関連で治療を受けれるのか聞くときや混雑状況を聞くために番号を見つけて電話をしてた記憶がある。 

 

 

 

・紙のタウンページは電話ボックスにまだおいてあるけど、電話ボックスに入るという事は、なんらかで携帯が使えない状態だからということが多いと思うし、ある方が助かるんじゃないかなと思うけど、、、 

 

近くにあった104のコールセンターはかなり前に撤退してたので、もうなくなったもんだと思ってました。 

 

卒業したての頃に面接に行った時は、たくさんのオペレーターがいて、〇〇人待ちの電子掲示板がずっと点いていて、とても忙しそうでした。 

 

 

・忘れてました······ 

ありましたよね104番 

ヽ(`▽´)/ 

昔は、よく利用してました。 

最近は、通話も減り知らない電話番号も携帯で検索したりで利用する事も無くなりましたよね。 

ついこの前ですが···電話をかけたくてもネットで調べてもなかなかわからなかった、ある施設の電話番号···· 

あの時、104を思い出してたらすぐにわかったのかも···· 

(結局前の会社の同僚の友達方(友達の友達らしい方)が知ってました) 

結構便利だったので····無くなるのは、さみしいですよね。 

 

 

・中学生や高校生のときは、CMで使われている曲のクレジットが当時ほとんどなかった。あってもアーティスト名だけ。 

だから、気になるCMソングが現れると104を使ってその企業の広報につないでもらって、その曲名の情報を教えてもらった。 

そうして好きなアーティストが増えていった。インターネットがなかった時代、104のお陰ですよ。感謝。 

 

 

・今から、26〜7年前、「104」のオペレーターをしてました。 

 

実は、毎回、お客さんとやり取りしながら、パソコン画面を見て、その都度、入力をすると言うのをしていました。ですから、ブラインドタッチは必須でしたし。 

さらに、地理などの知識もいるので、かなり、頭使いました。 

 

現在は、別の仕事してますけど、パソコンのブラインドタッチは、現在の職場でも役に立っています。 

 

 

・懐かしいなぁ…もうずっとかけてなかったよ。 

今は有料、そして最初こそオペレーターの方が電話に出るものの、番号案内自体ははシステム的なガイダンスでナレーターの中村啓子さん(たぶん)の声で「お問い合わせの番号は…」と聞くことになる(そこで課金される)んだけど、昔は無料で利用できて、電話に出たお姉さんがそのまま口頭で教えてくれた。 

子供の頃、104に電話をかけたけどメモ用紙がなくて、教えてもらった番号を忘れてしまい、すぐに104に掛け直したら同じお姉さんが出て、「忘れちゃったー」って言ったら「んもぉ〜!◯◯◯◯(番号)!」って、すぐに教えてくれた。 

話口調から勝手に、20代くらいのお姉さんが笑顔でプクーッてしながら言ってるのかなーとか想像…それから40年近く経つけど、楽しかった記憶の1つ。 

聞いた番号は忘れたけど、その声だけは今も覚えてる…あの時の感情は恋心に近かったのかもしれない(笑) 

 

 

・即終了なのか、少しソフトランディングするのか。。。なんとなく、まだ、利用者がいるので、あと、数年はあって良い気がしますが。。今どき24時間の面白いサービスなんだけどな。それこそ、インバウンドで外国人むけに、国内だけでなく海外からの電話受けるとか、今どきの活用方式はありそうだけど。まぁチャレンジする体力もないのかな。 

 

 

・よく利用させてもらいました、最近は携帯電話で登録されているので利用してませんが、個人情報保護法が施行されてから電話帳に載せる家が減りましたね。 

未だに理由のわからない押し売り電話がかかってきます、メールに至っては迷惑メールの多い事。 

何のための個人情報保護法か見直してはしいものです。 

 

 

・私自身、番号案内は数十年と使ってはいません。ですが遠くに住む家族に視覚障害者がおり、その様な目の不自由な人にはスマホやPCは使えず、役所の窓口を調べてもらって連絡したり、水道やガスの修理依頼をしたい時に使っていたはずです。104が無くなってしまうと今後困る事があるのではと心配しています。 

 

 

・大学4年間104番の電話オペレーターのバイトをしてました。時給は当時780円くらいで安かったけど、電話応対マナーやブラインドタッチを身につける事ができ、今の仕事に生かされています。このサービスが無くなってしまうのは寂しいけど、これも時代の流れよね。 

 

 

・年間2000万回も利用のあるサービスを止められるのに驚いた。 

民営化以前からやっているサービスは止めるのが難しいと聞いたが、電話番号のデータベースは社内に自前であるわけだし、規模縮小して続けるのは容易だと思うのだが。 

それといまどき2000万回も誰が何に利用しているのだろう。それも驚きだ。 

 

 

 

・今年三月に95歳で亡くなった母も、静岡局の電話交換手でした。 

確かに104って夜勤多くて結構ハードでしたよね。我が家も「今日は夜勤」で夕方出勤する母を見送った後は二人の兄と子供だけの夜を過ごしました。(子供時代、父が大病で長期入院し不在だったので…) 

当時の母は一度結婚で寿退局した後の二度目の「パート」で50近い年齢でしたが、それでも静岡県内の主な企業店舗の代表番号はほぼ暗記してました。 

また、職業柄か声だけは若い為「トラック運ちゃんに配送先の案内したら「ありがとヨ、姉ちゃん!」って言われたの~^^」なんて帰宅後にはしゃいでたり… 

遠い昔の、実家の懐かしい記憶が次々と蘇りました。 

そういえば「母さんの仕事は通信の大事なお仕事だから、秘密厳守なのよ」と言われ、こんなエピソードも同級生とかに話せなかったんだよなあ。 

母親が「104」って、何だか特別な気がして子供心にも少し誇らしかったです。 

 

 

・電話帳に載ってないお店とか、 お店の電話番号が書いてあるマッチが配られてないような飲食店とかで出前を頼めるか確認するために大昔に104にかけて調べてもらったことがあったな。 結構 細かく教えてくれて、ありがたかった印象がある。 

 

 

・このシステムの基盤の要件定義から設計、構築、テスト、チューニングまでした人です。当時からビジネスモデルとしてそもそもセキュリティの観点で無くなるのは分かっていました。むしろよくもった方ではないかと思います。東西で利用実績に差異があったのは秘密ですが、言うなれば電番自体の存在意義すらあやしいですよね。通信であればそんなものも要らなくなりますので。 

 

 

・今から20年ほど前に職場で「先方の電話番号がわからない」という若手へ「104で調べたら?」と返答したら「そんなシステムがあるんですか!」と言われた記憶がある。 

 

あの当時でさえ、既に若い人には浸透してなかったのか、それとも若手か無知だっただけか。 

 

ちなみに市外電話に続けて104をかけたら、全国の電話番号を調べることができたのも思い出した。 

 

 

・この話、中々信じてくれる人がいないんですけど・・・。 

 

昔、高校生の時に友達同士で旅行に行こうと思い、 

104でホテルの連絡先を聞こうと電話すると、 

オペレーターの女性が、「あら、いいですねぇ、旅行ですか? 

羨ましいわ!」って言ったんです。 

普段は事務的というか、機械的な対応するから、その時は 

かなりビックリして。こんな人いるんだなぁって思いましたね。 

 

電話の最後には「良い思い出になるといいですねぇ」って。 

 

番号案内の人と、こんな話をしたのは、 

後にも先にも、この時だけですね・・・。 

 

 

・時代の流れ 

 

紙のタウンページ電話帳も廃止されるとか。デジタル化が進んだので、その役割を終えたのでしょうね。 

 

かつて各家庭に配られた電話帳、更新されるまでに何回開いたかな、という頻度でしたから、昨今はその需要も無いのでしょう。 

 

ましてやLINE通話やその他web通話が多く利用されるなか、電話番号を調べてというのは激減も理解できます。 

 

お疲れさまでした。 

 

 

・時代の流れとはいえ寂しいですね 

まぁ相当暫く利用してない私が言うのも変ですが... 

 

ただ、ネットやスマホがこれだけ普及した現在でも利用されている方々にとってはとても不自由になってしまうんぢゃないかな?障がい者手帳持っている方は無料だったりしますからね 

この様な方々に対しては何か代わりになるサポートが必要だと思うのですが、予定はあるのでしょうか? 

 

 

・10年ほど前に駅に携帯電話を置き忘れたまま新幹線に乗ってしまい、中の公衆電話からどこに問い合わせたらいいのかを104に聞いて「忘れたのがすぐなら〇〇。時間が経っているなら△△に問い合わせてください。」と丁寧に番号を教えていただきました。まだ学生で完全にパニックだったので、とても助かったことを覚えています。 

それから使うことはなかったですが、なくなると聞くと少しさみしいです。 

 

 

・この記事を見て思い出したのだが 

先日職場で年配の方が固定電話から104で電話番号を聞いているのを偶然見たので年配はやはり昔のやり方がいいのかなと思ったら、スマホとブック式のスマホホルダーに挟んでいたクレジットカードを一挙に無くしてしまい、そのカードを止めるために104に電話してクレジット会社の電話番号を聞き出していた、という事だった 

 

その時には104がまだまだ必要な時があると感じていたのだが、残念だ 

 

 

・最近では、ネットで調べられるので使うことがなくなったが、私が小さい頃はタウンページや104を使って電話番号を調べて掛けてましたね。 

いつも優しい口調の女性が案内していて、安心して電話していた記憶がある。 

 

時代の流れだけど、なんとなく寂しいですね。 

 

 

 

・昨今は携帯の番号すら人に容易に教えない。 

逆に言うと、犯罪にも利用できていたと言う事なのか。 

昔はかなり不用心に電話番号などを雑誌や公共に掲載していたりしたもんだ。 

人と連絡先を交換する際にはもっぱらラインインスタ。そこは携帯の番号でも良いのではとよく思う。 

 

 

・今は電話による問い合わせ自体が減っていますし時代の流れですね。 

BtoCの会社に努めていまして、お客様からのお問い合わせを受けることもありましたが、間違った連絡先を教えることもしばしばあったようです。 

例えて言うならKAGOMEさんへ問い合わせたい人に、同じ食品メーカーくくりで味の素さんの番号を教えるようなイメージ。 

うちはKAGOMEなのに味の素さんへの問い合わせが何故?と思っていたら皆104経由の方でした。 

申し入れしたのになかなか電話帳を訂正してもらえず、不愉快な思いをしました。 

 

 

・サービス終了の報は残念な気もするが、実際に最近は全く使っていなかったので、そう考えると仕方が無いかなと思ってしまう。 

NTTの電話ではない人の利用も増えていたみたいだし、営利企業の経営判断としては間違ってはいないですね。 

 

 

・インターネットと一切無縁な母が「Amazonの電話番号を104に聞いたら登録がありませんだって!どう思う?」と憤慨していました。 

送り主不明の贈答品がAmazonから届いたから送り主を聞こうと思った、と。 

まず電話で問い合わせようとしたこと、そして104で調べようとしたこと、仮にそれで電話番号がわかったとして「教えてもらえる」と思ったこと…どこからどう説明したものやらと困惑しました。つい先日のことです。 

こういう問い合わせにもきちんと対応してくださっているんだろうなぁと思うと頭が下がります。オペレーターの皆さまありがとうございました。 

(その贈答品は母が心当たり先に片っ端から電話をかけて送り主が判明しました) 

 

 

・かつては案内料金がタダだったのが30年くらい前に30円になりそこから徐々に値上げして利用する事もなくなったけど、今は470円 

タバコの値段の変遷よりも値動きが大きいですね 

利用者の推移は無料だった1989年で13億回 

有料になった1990年以降、年々利用者が減り、1991年では9億回、2019年では4千万回。とのこと。 

 

 

・自分は基本的に電話番号を登録しないので履歴から消えたら104でその都度聞いている。通話の最後に対応者の名前を言うのだが、たしか沖縄の方に繋がっているようで、変わった名字の方が多い印象です。なくなるのは残念です。 

 

 

・30年以上前に数回利用したのを覚えてます。 

居住区と世代主(名義人)の名前を伝えれば電話帳に載ってる番号なら教えて貰えましたが、ナンバーディスプレイに表示された全然知らない番号を伝えて「この番号は誰なのか?」と問い合わせても絶対に情報は教えて貰えませんでした。 

 

 

・それでもまだ年間2000万件くらい利用されているんですね。平均すると1日だいたい5万件くらい。 

 

いや、日に5万件って結構な数だと思いますけど、まだまだ需要あるんじゃないですか? 

 

オペレーターとかコールセンター等々の経費考えると赤字なのかもしれませんが。 

 

 

・学生の頃、これのアルバイトしていました。 

夕方から夜12時の時間帯でしたので、ほとんど飲み屋関係の問い合わせでした。もう終電もないので、タクシー代も出ましたね。 

基本的に電話帳に載せていいと許可を得た方しか調べることが出来ない為、アルバイトレベルでは芸能人の番号は分かりませんでした。 

ただ住所だけは閲覧出来ましたね。 

まあ地方住みだったので、特にそれを知ってどうもしませんでしたけど。 

 

 

・104廃止か~。以前は電話交換士なる資格も存在していたが、これもなくなった。時代の流れとは言え、電電公社時代からの電話会社の顔だった部門だと思う。寂しい気もするが、まずはお疲れ様と言いたい。 

 

 

 

・確かに、電話番号を調べる場合は 

104番にかけるより、ネット検索で 

「〇〇(店名など) 電話番号」で検索できる時代になりましたからね。 

  

電話番号を教えてくれる時の 

「お問い合わせの番号は、代表で、0・3の」といった 

電話番号の部分だけ機械的だったのが好きだったなあ 

  

一度やってみたかったイタ電が 

「NTT番号案内の番号教えてください」です 

やったことないけど 

  

昔は117の時報にかけたときに 

耳を澄ませると、かすかに「おかけになった電話番号は、現在使われておりません」と聞こえた 

 

 

・利用者激減とは言え、2000万件とはそれでも利用者いるんだな。 

それでもハローページも止めるし、だれもがスマホ使うので従来の固定電話の需要は落ちてるんだな。 

104のオペレーターはどうなるんだろうか。 

毎日の富山配送停止・東京新聞の23区以外夕刊廃止と併せて、今のこの時代の象徴的なニュース。 

 

 

・私はかけたことなかったけど、母が知人の家に電話する時に時々使っていて、なんかかっこいいなぁと思って見ていました。 

小さい頃の我が家の空気感を思い出してとても懐かしくなりました。 

 

 

・まだあったのか!個人情報垂れ流しサービス。携帯が主流になり、犯罪に狙われる固定電話が敬遠されている現代、まだ固定電話を持っている家でも登録を拒否する家も増えているらしい。今や役には立たないだろうし、個人情報の扱いにおおらかすぎた昔とは違う。 

 

 

・懐かしい。電話帳で調べるのが面倒な時、104にかけた。お金かかるのに、って親に言われたりして。時報をかけて、腕時計を秒針まで合わせたり、遠足前日に天気予報聞いたりしたのも懐かしい思い出。 

 

 

・そういえば40年くらい前のテレビや「177」の天気予報電話案内の間に「市外局番に続けて、いちれいよん!」というCMを流してたよ。 

言われてみればここ20年以上電話番号案内「104」を使ってなかったね。先日の「タウンページ」終了に続き電電公社からのサービスがなくなるのはさみしいね。 

 

 

・個人の電話番号が電話帳に載ることは珍しくなり、104にかけても分からないことが増えた。電話帳に載せればいたずら電話や勧誘電話の餌食になりやすいから、仕方のないこと。 

企業はネットで簡単に分かるから、104を使うまでもないし、ネットならメモ無しでダイレクトに電話できる。 

時代の流れを感じる。 

 

 

・インターネットの普及で無料で通話が出来る手段がたくさん出て来たから、もう従来の電話の通話は役割を終えたと思う。残すのは110や119等の緊急の番号のみで良いと思う。 

 

 

・104と言うより、固定電話すらもう必要が無い。 

固定電話なんて1年に1回使うか使わないかだもんなぁ。 

FAX専用になってるし、埃被ったままだ。 

解約しても補償金で収めてる10万円を返却しないって法的におかしくないのかね。 

 

 

・今日、ポストにタウンページが入っていました。 

昔は電話帳です!な存在感だったのに、何かのDM?ぐらいに薄くなっていました。 

 

確かにスマホを使い出して、何でも検索できて、長らく104は使っていません。 

子どもの頃は本当にお世話になったな、と思います。 

ありがとうございました。 

 

 

 

・大昔ですが札幌市営地下鉄の澄川駅の近くの 

「オブジェのある目立つ銭湯」の電話番号が知りたかった。 

「澄川の目立つオブジェの銭湯」しか手がかりが無く 

オペレーターのお姉さんがたまたま知っていて 

定休日とコーヒー牛乳の有無まで教えて頂いた。 

104番が無くなるのは寂しいが 

こうしたエピソードは生涯忘れないでしょう。 

 

 

・104がなくなることよりも、今でもまだ2000万件も利用があることに驚きました。 

1日に5万回以上の利用?ホントなんかな?? 

私も昔に何度か利用したことがありますが、今考えると『個人情報』という概念はないですね。 

あとグラフの1999年がガクンと下がってる理由とかも気になります。 

 

 

・サービスの利用が少なくなったら、部署を縮小する必要はあると思うけど、利用ピーク時の1/60とはいえ、それなりに利用者数はあるんではないの? 

(母数を教えてくれないとね) 

それに「スマートフォンやインターネットの普及で電話番号を知る手段が増えた」ことを理由にあげているが、住所から電話番号とか、あらたに連絡先を調べる手段は多くはないし、インターネットでも個人の電話番号は調べられないと思うぞ? 

JR の「みどりの窓口」ほどの混乱はないと思うけど、コスト低減の名のもとに利用者に不便を強いるのは極力少なくして貰いたい。 

ついでにユニバーサルサービス料も減らして貰いたい。 

 

 

・104で調べてもらった番号が間違ってる事もあるようです。 

某施設で働いていた時にお客さんからの電話で○○ですか?いえ違います▲▲です。え?でも104で調べたんだけど。と言われて発覚したこともしばしばありました。 

ガラケーも間もなく完全に終わるでしょうし、ご年配の方で分からない方はご家族が教えてあげてください。 

 

 

・電話番号案内104が終了しても、スマホを操る俺はまったく困らないけど、 

今でも、10年以上前の電話帳や104を頼りにしている母(80歳後半)は、かなり困るだろうな。 

 

104が重宝されていた昭和の時代に電話番号が知りたいだけでなく、惚れてしまいそうな奇麗なトーンのアナウンス嬢の声が聴きたく頻繁に利用していたことを懐かしく思い出します。 

 

当時は無料だった104電話番号案内、さようなら・・・。 

 

 

・一回66円なので月10万件受けても660万円の収入。 

10万件受けるならオペレーターは10人以上必要で派遣さんで固めても人件費で月500万円以上。 

 

場所代、機材代、光熱費などのると多分赤字ですね。 

 

その上番号開示に了承しない人の電話番号は案内できず案内料も取れないので打率は低下の一途だったでしょう。 

 

郵便も同じですが民営化時に価格設定を誤りましたね 

 

 

・幼少期母がよく電話番号案内や、時間や天気を聞いていた。 

自分もやりたいと電話させてもらったものです 

そういえばそんなサービスありましたね 

すっかり案内の存在とそれにまつわる思い出を忘れていました。 

なのに終わるとなると少し切ない 

 

 

・104は昔は無料だったが、今は有料。 

しかもまぁまぁ高い。 

1件100円だったかな? 

(間違えてたらゴメンナサイ) 

 

これから電話をする(課金)為に、 

その番号を聞いてあげているのに、 

番号を教える行為にお金を取るとはどうゆう事よ? 

と有料になった時に思ったな。(←数十年前) 

当時はNTTが電話回線を独占だったしね。 

電話番号を無料で教えた後に同業他社の回線を使って用件を済まされるかもなので…って訳でもなく。 

 

 

・優雅でしたね104の案内 昨今の北九州テレオペとのやり取りで辟易してる分古き良き時代の終わりも感ぜられます。黒電話も今年度中に廃止と聞きます。それとともに救急消防の気を張り詰めた4分台現場到着ってのも徐々に失くなっていくんですかね。 

お疲れ様でした。 

 

 

・今や電話帳にすら固定電話番号載せないですし、そもそも固定電話無い方が普通です 

記事にあるように調べれば番号出てきます 

 

よく仕事で、自分の職場ではわからないから〇〇にかけてくださいって言うと必ず番号聞かれますが、自分で調べろよ 

 

じゃあウチの職場の番号どうやって調べたの? 

おそらくネットですよね? 

同じようにネットで調べてもらえませんか?っていつも思う 

 

 

 

・1999年は何でガクッと減っているんだろう。 

 

数年前、子供に公衆電話の使い方教えるために久しぶりに電話ボックスに入ったけれど、110、119、118、171の案内が大きく分かりやすく書いてあって、その下に104も小さめに書いてあってまだ残っているんだなーと思ったけど…とうとう無くなっちゃうのね。 

 

 

・昔は個人宅の電話番号も教えてくれたりしたもんだけど 

今となっては、個人情報の関係もあるし 

店舗や企業も登録してないところが多くて、聞いても「登録がありません」って言われることが多いもんね 

 

 

・一か月ほど前に急用があり昔お世話になった職場の上司宅の電話番号が知りたくて利用したばかり。肝心の上司は他界して残念だったけど104のおかげで上司のことも知れた。ありがとう104。 

 

 

・1990年に学生だった頃に初めてのバイトがこれでした。 

スピードが大事なのでタイピングが早くなったのもこのおかげです(笑) 

当時めちゃくちゃ忙しかった、テープで番号を流してる間に 

もう次の客の要件を聞いてました。 

 

 

・たしかに利用者は少なくなったかもしれませんが、お年寄りやネット環境の無い場合など必要とされる方も少なくないはず。 

損得でなく、残すべきものは残した方がいいと思います。 

 

 

・2000万回の需要があるのであれば、サービスをやめるのもどうかとは思う。 

自分で調べることができずに、人に聞かないと判らない人に手を差し伸べないのはどうなのだろう? 

人件費を削減する必要があるのは理解するが、それこそ対話式のAIとかでどうにかならないものなのだろうか? 

 

1回10円で2000万回なら2億円の売り上げが見込めるのであれrば、個人で対応したいくらいだけどw 

 

 

・番号案内で情報が調べられますみたいなCMあったような・・・ 

「○○に出張、美味しいお店を知りたい」 

「それなら三軒軒ございます」 

「ついでに○○もしてみたい」 

「それなら二軒ございます。それではメモのご用意を。」 

こんな掛け合いを104のオペレーターとしてたような・・・ 

 

一人一台の端末で何でも調べられる時代が来るとは想像もできなかった時代だったね。 

 

 

・104の存在を忘れてしまっていたのも 

ネット検索が普及したからだと改めて気付いた。 

ガラケーiモード辺りから使わなくなったから随分昔の事。 

時代の流れで古き良きものが無くなるのは残念とはいえ 

使用しなくなった自分が言うのもなんだけどね。 

 

 

・ダイアルアップでパソコン検索のANGEL LINE、プッシュホンで検索した「あんないジョーズ」、オペレータ案内後に接続したDIAL 104は、本家の特番104の派生サービスでしたか、何れも既にサービス終了しています。 

値上げしても維持できない、個人情報保護法施行以降はハローページ不掲載や案内しない個人宅が多くなった、企業の電話対応も少なくなったからですね。 

 

 

・時代の流れなんでしょうね。随分と、お世話に成りました。昨今は、個人保護条令云々も在るが為に!一般電話帳さえも消滅しました。唯一、生き残って居た?「タウンページも」消滅するそうです。1つの時代が終焉してしまいました。「104の」お姉さん方々、長い間、ご苦労様でした。大変に助かりました! 

 

 

 

・電話帳には住所が出ていました。 

電話帳を悪用する人も殆どいなかったと思います。 

連絡先が秘密になるなんて考えてもみませんでした。 

大変な時代になりました。 

 

 

・ついに…私は世代的に104には大変お世話になりました。 

携帯のない時代は店の名前だけしか分からなくて何度も助けられました。 

今はスマホでちょっと調べればなんでも分かるので需要は減っているでしょうね。 

そう言えば私もここ数年間104を利用していないですね。 

お疲れさまでした。 

 

 

・利用者減少の1要因に「登録者激減」があると思う。 

104番が現役は知っていたが、掛けると大概、「ご登録がございません」で役に立たず電話を切る事毎回。これではね、ネットで自分で調べたほうが。 

名称・住所も有名企業・店舗でさえ「ご登録ございません」ではね、意味無。 

 

 

・あくまでも電話帳の内容の案内であり、もはや、電話帳に載せていない人が多いから、旧家でそのままの人と、お店以外はほとんど役立たない。もう不要だろう。117,177も知らない若い衆が多いくらいだ。 

 

 

・公共の1から始まる電話でサービス終了なんて、生きてるうちに経験するとは思わなかった。 

言われてみれば使わなくなったけど感慨深いなぁ。 

時報とか天気予報はまだあるのだろうか?とかも思っちゃう。 

 

 

・104案内は不要です。電話番号非公開にしている人は104案内の対象外なのです。 

怪しい電話を避けるために有線電話番号を非公開にしている人が増えているのが実際です。 

 

 

・そっかぁ。104なくなっちゃうんだ。同居している80代の義母は今でも事あるごとに104を愛用してる。ガラケーは一応持ってるけど、自分で電話番号の登録もできないし、メールの送受信もできない。スマホを使いこなすことは到底無理笑 

多分これからは、104の代わりに嫁の私が電話番号を調べる羽目になるんだろなぁ泣 

地味に困る! 

 

 

・一応固定電話は置いてます。世間体?が有るから、日本には固定電話がないことに対しての独特の偏見は有りますよね。 

申込書関連はスマホと自宅の両方書かなければならない風潮だし、実際子供の学校からの連絡もスマホに来てます。ほとんどならない固定電話は無駄遣いですわ、この際辞めることにした。 

 

 

・時代の流れ…とはいえ、本当にこれが市場のニーズなのかなぁ? 

ニーズより経営計画が優先される社会って、面倒や不便を許容しなければいけないので、そこを割り切れるかどうかですね 

 

 

・スマホとネットが便利すぎて、104番がまるで化石みたいになっちゃった。でも、1890年から続いてたって、すごい歴史じゃないですかそれが今や、スマホに負けちゃうなんて…時代の流れって早いですね。 

 

 

 

 
 

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