( 192365 ) 2024/07/19 02:03:58 2 00 「最悪、人が死ぬ」「やめるべき」『24時間テレビ』やす子のチャリティーマラソン中止を医師が実名で緊急警告、市民ランナーの熱中症リスクとはSmartFLASH 7/18(木) 16:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6d0654f8e0faf28e7fca360f9348791029ad8c82 |
( 192368 ) 2024/07/19 02:03:58 0 00 やす子
7月16日、お笑いタレント・やす子が、『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティーランナーを務めることが発表された。
【画像】やす子の原点「美少女卒アル」
「『24時間テレビ』ではおなじみのチャリティーマラソンですが、今年は『全国の児童養護施設に募金マラソン!』と名づけられ、寄付の目的が限定されました。
高校時代に児童養護施設に入所していた経験のあるやす子さんは、『恩返ししたい』という思いで参加するそうです。同時に日テレは、やす子さんと一緒に『チャリTシャツ』を着て走る約1000名の市民ランナーを募集しています。
走行距離は3~5kmで、高校生以上の “ランナーの思いに賛同してくださる方” が条件だそうです」(芸能記者)
2023年に発覚した『24時間テレビ』の寄付金横領事件が影響し、現在、同番組には逆風が吹き荒れている。好感度の高いやす子を起用することで、なんとか批判の声を跳ね返そうとする同局だが――。
「今回の24時間テレビチャリティーマラソンはやめるべきだと思います」
と語るのは、五良会クリニック白金高輪理事長・五藤良将医師だ。自身も市民ランナーとしてマラソンに挑戦した経験のある五藤医師は、「熱中症の危険性を、軽視すべきでない」と警鐘を鳴らす。
「やす子さんには、トレーニング中も専門家のサポートがあると思いますが、参加する1000人の市民ランナーの方は、やす子さんのように恵まれたサポート体制で走るわけではないでしょう。
たとえ短い距離であったとしても、その間に熱中症による事故が起こる可能性があります。特に28度以上の気温では、熱中症のリスクが高まり、31度以上では運動自体を禁止することが推奨されています。
夏場は、脱水症状を防ぐために水分補給が必要であることはみなさんもご存じかと思いますが、高温多湿な環境で運動する場合、さらに別の危険性が生じます。
運動中は、筋肉組織への血流増加と熱放散のため、皮膚への血流が増加し、心臓に戻る血液の量が減少します。すると、今度は、内臓の血管が収縮し、心臓への血液の戻りを確保するように体が調節するんです。
しかし、マラソンのような強度が高い運動を高温多湿の環境で続けると、この調節がうまくできなくなり、循環器系や中枢神経の機能不全を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもあるんです」
もしも夏場にマラソンのような強度の高い運動をする場合、徹底的な準備が求められるという。
「私は東京マラソンにも出場したことがありますが、ふだんからのトレーニングとともに食事や体調管理をおこない、レース中には休憩や水分補給を計画的におこなっています。
こうした管理がなにより重要であり、チャリティーマラソンに参加する市民ランナーの方々にも適切な対策を講じることが必要です。総務省消防庁によると、7月8日から7月14日の1週間だけで、東京では725人も熱中症で救急搬送されています。
もしもチャリティーマラソンで熱中症や体調不良が続出した場合、救急車が対応できない可能性があります。やはり医師としては、特に30度以上の真夏日には、チャリティーマラソンを中止すべきだと強く訴えたいですね」(五藤医師)
別の形のチャリティー活動もあるのでは……。
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( 192367 ) 2024/07/19 02:03:58 1 00 - マラソンに参加することで募金が集まるのなら、タレントがもらうギャラをそのまま寄付すればいいのではという提案や、マラソンを行う意味や安全性などについて疑問を呈する声が多く見られました。 - 暑さや熱中症リスク、タレントの健康管理やトレーニングの不安、企画や安全面の問題、番組のあり方の見直しなど、様々な側面から24時間マラソンに対する批判や懸念が寄せられています。 - チャリティーの形式や番組の内容、環境の変化など、時代や社会情勢の変化を考慮しつつ、より安全かつ効果的なチャリティー活動や番組制作方法が模索されるべきだとの意見もありました。 - 番組の安全性や意義、タレントの負担や体調管理、チャリティーの本質や効果など、多角的な視点からの検証や考察が求められている様子が伺えます。
(まとめ) | ( 192369 ) 2024/07/19 02:03:58 0 00 ・マラソンしないと募金が集まらないなら日テレがタレント用に準備しているギャラをそっくりそのまま寄附すればいいのではないかと思います。年に一度だけこんな番組やったってあとの364日はみんな忘れてるし優先席に座れない弱者の方もいる。意味ないと思う。
・屋外で実施する以上、炎天下だけじゃなく雷雨とか豪雨の可能性だってある。毎回ヤラセなしの結果だとしたら、普通に走ってもゴールは番組終了前後。でも今回は一般の人たちと並走するという企画まである。 となると、並走する一般ランナーの体調や走りも考えないといけない上に「天候回復まで動けない」「○時までにここへ行かないと××さんとの合流ができない」みたいな調整も起きるだろう。その時の時間調整がどこでされるかというと、芸能人ランナーやスタッフの休憩時間と身体のケア時間では。 スタッフさん、わかってるよね?彼女は「元」自衛隊であって現役でも最近除隊したわけでもないんだよ。それに一般人が走るとなったら当然その家族や友人たちがその姿を見に集まって長時間沿道に立つことになる。その人たちの体調までは知りません、というわけにはいかないでしょう。チャリティー企画なのに相当予算かかる気がするけど。
・酷暑の中のマラソンはいくら練習を重ね医療スタッフを充実させようが、ランナーに万一事故が起きれば後戻りできない。これまではたまたま事故にならずに済んだと思ったほうがいい。若くても多忙なやすこさん、過労死のリスクが大きいのでは。昭和から続くチャリティーショーの形態にしがみつき拘るよりも、熱帯化が進む令和なんだから、医療の専門家の警鐘をもっと重視すべきだと強く思う次第。
・気候も価値観も変わって来てるからね。 マラソンも根性物語では無く効率よく健康的に楽しむのが良いと思っている人が多いのでは。やすこちゃんが元気をわけたいと思っている方々の施設に番組内で回れるだけ行ってゲームしたり触れ合うだけでも元気がでるかも。全力で味方になってくれる芸能人に会えるだけでテンションあがるし、明日もがんばろって思ってくれるかも。
・マラソンに感動する時代なのかと思います。 結局、頑張っている姿に感動するならマラソンに拘る必要もないと思いますが、マラソンに拘るなら今の技術を使ってバーチャル的なルームランナーとか安全面を確保するべきだと思います。実際に走るなら今の時期ではなく、真冬など年末年始や気候的など考えるべきだと思います。 今の時期に24時間テレビをするのか、24時間テレビ=マラソンなのか、マラソンでしかチャリティーの発想ないのか、いろいろ考えるべきだと思います。 今の時期でしか24時間テレビができなく、マラソンが 定番で外せないなら安全面を優先にするべきだと思います。
・この酷暑でマラソンなんてする必要ある? しかもやすことか忙しすぎるだろうし、こんなことに時間割いてる場合じゃない 見ないと思うけど応援というよりは心配が勝つと思う この時期に普段から走ってない人のマラソンなんて特に危険でしかないし、室内で行えるチャレンジに切り替えたほうが良くない? ただでさえ印象が悪くなってるのに、その上やすこになんかあったらそれこそただでは済まないでしょう
・熱中症、本当になめない方がいいです。2017年8月16日、私の母方の祖父が重度の熱中症で亡くなりました。遠方に住んでいて最期を看取る事ができませんでしたが、祖父と一緒に暮らしていたおじさんから、まるで般若のような恐ろしい顔で亡くなったと聞きました。糖尿病の合併症で足が壊死もしていて医療用麻薬も、その時に使ってました。私は、その話を聞いてから熱中症に本当に気をつけるようになりました。私は1型糖尿病患者でもあります。大好きだったおじいちゃんの死を無駄にしないためにも熱中症に気をつけます。暑い日が続くので皆さんも気をつけてください。
・番組はほぼほぼ見たことがないですが、ロゴの入った車を見たこともあるし、それなりに意義があるとは思います。 ただどうしてもマラソンをやりたいなら、時期を10月ぐらいにするとかできないものですかね。 横領事件もあったことだし、抜本的なリニューアルをするにはいい機会だと思います。
・熟練の市民ランナーでも真夏のランはなかなかしんどいです。 朝や夜走ってなるべく暑い時間を回避しながらの練習です。 それをフルマラソン以上の距離を6月末から練習始めた素人じゃ自殺行為といっても過言ではないです。 せめて季節と準備期間を考えるべき。
・かなり前ですが、4月にフルマラソンを走ったとき、気温は25℃超でしたが、走っているときに救急車を数台みかけました。 市民マラソンで心肺停止事故は珍しいことではないということを思い知りました。
距離は短いとは言え、炎天下、普段慣れてない人へのリスクの警告は理解できます。
・24時間テレビに限らないが、テレビがいまだに昭和的だと思うのは「体を張って過酷な事をするのは良い事だ」と視聴者に思わせ、作る側も出演する側も信じて疑わず、誰も止める人がいない事である。 夏の暑さも昭和の頃とは別物と言っていい程厳しさを増しているし、夜間も湿気が多くまとわりつくような暑さでマラソンには過酷な状況である。 昨今、暑さの度合いは年々厳しさを増している。
24時間テレビの本当の意義は多くの視聴者や出演者たちの温かな善意・人々のつながりの輪であり、暑い中体を張って無理して走る姿を見せ物にする事では無いはず。24時間テレビもそろそろ、チャリティーマラソンの存廃も含め原点に立ち帰って見直してはどうだろう。
・この番組があったから日本国民が福祉について広く知る事が出来たという部分については功績があったとは思いますが、今の番組スタッフに番組開始当初の志を持った方がどれだけいるのかな? 募金額や視聴率ばかり気にしている方ばかりじゃないですか? 少なくとも今年の放送は中止すべきではな なかったのではないでしょうか? また3年前のオリンピックでさえマラソン等は東京ではなく札幌で開催した判断もあったので酷暑の中でのマラソンは危険性の方が大きいと考えます。
・そろそろ企画として 一人では無く、何人かで繋いで行く方向を何故考えないのか? 数年前から夏の熱中症で仕事や学校ましてや生活まで変化を求められているのにどうして一人で走り抜く事にこだわる必要があるのかわからないです。 何か起きたら、謝るだけではすまないのが今のテレビ企画なのが使っている側がわかっていても強行するから事故が起きるのですよ。 視聴者を心配させる内容を放送するのはこの番組自体がボランティア活動の範囲を超えた視聴率目当ての番組だと認識されるだろうね。
・24時間起き続けた経験がある方はおわかりだと思うが睡魔にも襲われるし無意識の行動も出てくる。 いくらサポートがありノロノロで途中休憩をはさむとはいえ体を動かし続けることなど尋常ではない。 大体通して見ている人などわずかであろうしチャリティとしてどうなのだろう。 BPOとしてどのようにみているか知りたい。
・一旦1年だけでも立ち止まり、運営体制からすべてを見直しした方が良いとは思うが、1年だろうと看板番組を止めたくない…そして24時間放送というインパクトを変えたくないという局側の下手なプライドが見え隠れする。 別に走者がやす子さんだからとか関係なく、今まで思っていたことだが、結局、演者に負担をかけるだけだし、マラソンもそうだけど番組自体が24時間である必要はあるのだろうか。チャリティーの本質を見直すというのなら、出演者へのギャラも払わず、テレビ局に入るスポンサーの収益も寄付に回した方が良いと思う。
・体調万全でのぞんでもこの酷暑の中で走るのはかなり危険なのに…ましてや多忙のやすこちゃんが走るのは、いくら体力が根性があっても危険すぎると思います。 このまま企画が進んだとしても、やすこちゃんには早々に棄権してもらいたいし、明確にやめる基準を決めといてほしいです。心拍数〇〇超えたらとか、体感温度◯度超えたらとか、客観的な基準がないと、本人の頑張りに委ねたら本当に危ないと思ってます。
というより、そんなにマラソンが大事なら着服した方たちが走ったらよろしいがな。観ないけど。
・どうでもいいけど、「愛は地球を救うのか?」って自分で疑問を持ち始めて笑ったわ。 確かに感動ポルノとグダグダな生放送やらを一日中垂れ流して、あげく募金を横領されちゃ地球が救えるわけないわな。
・熱中症もだけど… 懲りずにまた横領したいんだな。が率直な感想です。そのために再度沢山集めるためには好感度の高いやす子さんを起用したが個人的に思うこと。 問題起こしたんだから、もう少し考えて欲しかったですね。チャリティー=24時間マラソン。ではなく、チャリティーとはから考えるべきかと思う。
・子どもの募金活動は別として、行き先もよく分からない街頭募金で声張り上げている人たちを見ると、その時間とエネルギーで仕事して稼いだお金を寄付した方が額も集まるよと言いたくなります
テレビもこの過酷な行事は止めて、募金だけ番組で視聴者やタレント有志から募りながら、社員からもこれだけ集めました!とやった方が社会貢献としても印象がよいと思います
・このマラソン問題と漫画家さん自殺問題って同じ構図のような気がします。 テレビ局、所属事務所(出版社)、タレント(漫画家)の三角関係がある。 普通なら人気タレントなら断れる権利も金銭的余裕もあるはずだが、タレントの知らないうちに局と事務所で話がまとまってて、タレントが断れない状況になって、仕方なく引き受けてるんじゃないかと勝手に想像してます。 事務所はもっと仕事をもらいたいし、他のタレントも売り込みたいですからね。 マラソンはやめた方がいいと思いますが、やるならタレント自身が自主的にやるべきなのでは?
・スタッフに走る人いないのだろうか。 いずれ、業務上過失傷害や致死になりかねない。
フルマラソンを走る人には常識だと思いますが、本来のマラソンシーズンは秋~冬~春です。
夏季オリンピックでの実施も個人的には反対で、冬季五輪でやっても良いぐらいの競技です。
とにかく夏場のランは内臓に大きな負担をかけます。水分補給をしないと血はドロドロになり心臓をはじめとする循環器に大きな負担がかかります。そして体液の浸透圧調整のため腎臓もフル稼働で悲鳴をあげます。
7~9月は涼しいジムのトレッドミルでやるぐらいがちょうどよいのです。
・私は以前健康づくりでマラソンを走っていて、市民マラソンにもよく参加していた。 その流れでホノルルマラソンに参加したことがあるんだけど、当日30度を超える気温で、正直参加したことを後悔したことがある。 日本では気候のいい時期での大会にしか参加したことがなかったので、汗の量も半端なかったし、想像以上に体に応えた。 足の裏全体が水膨れになるし(後で足裏は全部皮がはがれた)、強烈な筋肉痛と疲労で、日本に帰ってきてもしばらくは仕事にならなかった。 トップランナーでも夏の大会では大失速を起こしたところを何回も見ているので、いくらチャリティー目的でも企画そのものに反対。 チャリティーをするなら海外でのバンドエイドとかも参考になるし、もっとテレビでやれることの工夫はあると思う。
・昔からある24時間マラソンだけど、時代は変遷している。暑い中、走ることでエールを送るのでなく、新たなことに挑戦をするのでなく、色々な境遇に置かれている人がマイペースに頑張れば良い、そんなに頑張らなくてもいいんだよ、というメッセージを与えてあげることが、令和という感じがします。
・寄付やボランティアは必要だが、この番組はもう必要ないかもしれませんね。長く続きましたが番組を作る上での制作費や諸費用は莫大、マラソンに関わる費用も全部でている方々の自費でもなく。番組の全ての費用を差し引いても局にメリットがあるのか?と思われても仕方がないかも。仮に、これら全ての費用を関わる方負担でそれでなお寄付できるなら凄いと思う。
・私も、やめる方がいいと思います。この暑い時に走ってはいけないのだという認識を高める為にも走らないのがいいのでは。感動はしますけど、そのために人の命を粗末にしていいわけはないです。これからは高校野球なども熱中症対策をしていかねばならない時代だから、先駆けてやめる方を頑張ってほしいです。
・市民ランナー(フルマラソンランナー)ですが、この時期、日中のランニングは危険です。 この時期は、もっぱら早朝ランです。 1000人ものチャリティランナーのもしもの時の対応は大丈夫なのでしょうか。
テレビ局ですから、救護や医療体制が整っているとは思いますが、真夏の日中のランニングは、体へのダメージは大きいです。
感動はありますが、真夏は適してないと思います。 この時期、熱中症アラートがでる可能性もあります。
真夏の運動は、控える方向にあります。 医師の立場であれば、警告すると思います。
・21年8月7日、8日に実施された東京五輪のマラソンは札幌に変更された。
もちろんメダルを狙うレースと単純に比較は出来ないが、それでも気温との戦いという点ではリスクは同じ。
視聴率を重視するなら「縦軸」は重要で、マラソンは外せない企画だろうが、国際大会でも猛暑の東京から札幌に変更された事実。
マラソンを続けるなら、せめて東京以外の会場で実施した方が良いと思う。
・大規模な市民マラソンだと、1万人に1人の確率で死者が出るという。もちろんそうならないように医療スタッフやボランティアがしっかりと頑張っているし、実際に死者が出る確率はそれよりはるかに低いが、絶対に大丈夫という保証はない。しかも冬場ではなく夏場。リスクは高い。死者が出なかったとしてもそれは運がいいだけと考えた方がいいかもしれない。
・やすこさんのように明確に児童養護施設へ寄付という目的を言ってくれれば、微力だけど喜んでしたいと思う。 走るよりも全国の中継地点と繋いでお話ししたり、児童養護施設に関わる仕事の方と話をしたり、顔出ししていいならそこで育った方に一緒に呼びかけてもらったらするので十分だと思う。
・頑張っている姿を見せたいのならマラソンじゃなくても良いでしょう。 子供達の為にと思うなら24時間仮眠とりながら『じゃあ今回は24時間で漢字何十個、あるいわ何百覚えられたよ。』とか、『夏の星を何十星覚えたよ。』とか数は何個でも良いですが何か子供がやすこさんみて、やすこさんが頑張っていたから自分はこれだけ覚えてみようとか、何か身近な事で頑張っている姿を見せるのもありだと思います。
正直マラソンしている人見て頑張っているなと思っても自分もマラソン頑張ろうとか他頑張ろうとか思わないから。 大変だな〜とは思うくらい。
酷暑でもし命に関わる様な事までする必要全くないんじゃないんですかね。
・不祥事明けのこのタイミングで、いつも恒例の内容は一新しても良かったんじゃないかと思うくらい批判の声が多いんですね。 チャリティーマラソンは寛平さんが自らやります。と言ってやったもの。それは自ら掲げた挑戦だったから見ていても不自然ではないし応援したくなった。 マラソンじゃなくても、本人が挑戦したいことを掲げて色々なことに挑戦する、というチャリティーにしてほしかったです。
・夏の昼の外でのマラソンは やめて欲しい。 普通なら安全が保証されない。 TVでもしも走者が暑さと疲れで倒れて、 そのまま亡くなったりしたら また、翌日に体調がおかしくなり、 亡くなってしまう可能性もあります。 その責任はどうなる? 少なくとも安全保証が万全でないと。 100%万全と言い切るのは簡単ではないはず。 事故でもあると感動どころではない。 他にも感動してもらえる演出方法はあると思います。
・24時間で100㎞…1時間で約4.17㎞。 1分で約70m進めば達成できる。 24時間ぶっ通しだからすごいことなのだろうけど、走らなくても達成できるマラソンです。 昔、24時間テレビのマラソンを見て感動しているという知人に、この数字を伝えたらすごく驚いていた。素直なのだろうが、だまされやすい人なのだろうなと思った。
・70〜100kmくらいのマラソンやトレイルランに出てる者です。
フラットなコースで24時間制限であれば、練習していなくてもシッカリとした補給と冷却があれば、ほぼ歩きでも可能っちゃ可能な距離ではあるかなと思います。
キツイとは思いますが。
そもそもこれ、走ってる者からすると、カメラの映ってるところでしか走ってない気がします。
・芸人のやす子さんだけ走るものと思っていましたが一般市民も一緒にという事を知って、私は絶対に中止すべきだと思いました。
トレーニングをしているであろうやす子さんだけでも炎天下の中走らせるのはほぼ否定寄りだったのに、マラソンに対する知識や準備をしているか分からない一般市民までとなると健康管理が行き届かず必ずと言っていい程問題が起こるであろう事は素人が考えても思いつくはずなんですけどね…。
それに千人もの人を走らせるとなると数多くの待機場所や人員の確保が必要になるはずなんですがそのお金はどこから持ってくるのでしょうか?
今回はマラソンを中止にしてマラソンにかかる費用を募金に回した方がいいと思いますよ。
・横領事件とか聞いてしまうと、24時間テレビも日本テレビの大切な収入源なのかと勘ぐってしまいます。 集まった募金を最後に発表してると思うけど、少なく発表しておけば、残額を横領していても誰も気付かない。 24時間テレビ内で、去年集まった募金をどこにどのように届けたか、特集でもしたら納得するかもです。
・ウルトラマラソン走った事ありますけど、普段から走ってる人でも夏の炎天下のマラソンは避けます。
1〜2ヶ月ちょっと練習した程度の素人ランナー(ましてや太ってる方)がいきなり100kmは無謀です。
生命あっての人生ですから、辞めた方が良いと強く思います。
やす子さんは責任感が大変強そうな方なので、もしも完走できなかった時の心のケアも心配です。
・マラソンを良く走る人間ですが夏場に走るのはかなりの危険があります。25℃位でも息が苦しく水分補給をこまめにしないと本当にぶっ倒れます。トレーニングを積んでる人でもキツイのに練習を十分にしていない人は本当に命に関わるので止めたほうがいいです。
・今年は特に6月半ばぐらいからからずっと蒸し暑い陽気が続いており、暑さによる疲労が蓄積している人が多いと思いますし、 例えば頑健で発症していなくてもコロナウィルス、インフルエンザ、手足口病などの保菌者も少なく無いと思います。
熱中症リスクと感染リスクの両方からこうしたアトラクションはどうしたものかと思います。 それよりはコロナ禍においても地道に病院や介護施設でエッセンシャルワーカーとして頑張ってこられた方の意見や窮状などを真摯に受け止める特集などを組んだ方がよほど役に立つと思うのですけど このテレビ局の体質から言ってもそれは多分難しいのではないかなと見ています。
・日中は炎天下に晒されて、日が沈んでも気温がなかなか下がらずに、そのまま熱帯夜になるのが今の日本の夏の現状です 1日限定とはいえ、こんな過酷なことをタレントさんに求めるのはどうなんでしょうか? 今年の夏から、甲子園大会と中央競馬は日中の暑さを考慮して数時間間隔を開けて休むことになってます 昔と違い今の危険な暑さでは、考え直さないといけないイベントが多々あると思います
・危険な猛暑の中マラソンをやる意味って何だろう。 既に企画は否応無く進められ、まるで、芦原さん事件を彷彿とさせます。 芦原さんは改変からご自分の作品を守り抜き、心身共に限界だと周囲に訴えて 不幸な事件は起きました。 やすこさんは限界まで走り抜き弱音を吐くだろうか、、 ハラハラする危険なショーで、真のチャリティーは成り立つだろうか。
・市民ランナー募集以前に24時間テレビのマラソンに対して「夏場にタレントに走らせるのは危険ではないか?」と言う声はずっとあります。 マラソンに抜擢されるのは話題性のあるタレント。 本番に向けて専門家のもとで一定期間トレーニングをするとはいえ話題性のある人が起用される…ということはそれなりに多忙なタレントなわけでトレーニングに費やせる時間には限界がありますよね。 やす子さんは自衛隊出身とはいえ最近は相当忙しそうだしどのくらいトレーニング出来ていたのか… 普段から趣味でマラソン走ってる芸能人ならまだしも、空調の効いた屋内で運動してる程度なら真夏の屋外でマラソンは環境下が違うし、本当に近年の気候の変化は軽く考えない方が良いと思います。 マラソンじゃなくてもチャリティは出来る。そもそも命懸けで行うことではないです。
・今日も都心を歩いていたら気分が悪くなりました。冗談抜きに走ったら死にます。 東京都心の気温は2014年に街中の気象庁からお堀と森林に囲まれた涼しい北の丸公園露場に移した影響で2度近く計測気温が下がっていますが、日本全国で2013年以前より気温が下がっているのは北の丸公園露場だけです。 つまり、都心の街中の実際の気温はもっと高く、日なたに温度計を持ち出してみれば判ると思いますが、優に40度を超えていて、体温より遥かに暑いのです。 こんな凄まじい酷暑で走った場合は、熱を排出出来ず人が亡くなっても全く不思議ではありません。 今の日本の都市部の気温は到底運動が出来る気温では無くなっているのです。 涼しい欧米の季節感覚では日本の暑さには耐えられません。日本は酷暑の砂漠の国に近付いてるという現実を踏まえて、夏は外出しないとか暑さ対策を徹底しなければなりません。
・この暑い中、辛そうにマラソンする姿観て感動する人って居るんですかね。殆どの人が心配するんじゃないでしょうか。 うちの夫も市民マラソンに参加したり、日頃走ってますが夏は暑い日は控えたり、走る距離を調整して無理しないようにしてますよ。もう24時間テレビを始めた頃よりも温暖化が進んでいるんだから時代に合わせた企画をしないと参加するタレントさんの命がとても心配です。 やす子ちゃんは普段から頑張ってるのわかってますよ。きっと無理して頑張り過ぎてしまいそう。
・普段から走っているランナーでも真夏のランニングはしんどいのに にわかランナーが酷暑の中、ありえない距離を走るこうした企画は もっと距離を短くするか、やるべきではないと思います。先生のおっしゃる通り危険だと思います。プロデュースしている方はこの暑い中自ら走った経験があるのでしょうか。
・放送中にイオンやダイエー等買い物に行くと募金やら即される環境になっていたりしてすごく嫌だ。 善意の要求をされる行為は非常にストレス。ボランティアや寄付は各自タイミングですれば良いと思うのだが、毎年欠かさずこれ見よがしに募金総額を発表する日テレはどうかしてる。今年の人寄せパンダ役はやすこさんということだが、呉々も体調管理には気をつけて何事もなく無事に走破して欲しい。勿論途中棄権した方が良い。
・この暑い時期に走らせるというのはいくらなんでも、酷だと思います。 どうしても走らせたいのであれば、駅伝のように何人ものタレントが、たすきを繋ぐという形で良いのではないかと思います。 市民ランナーの並走は絶対止めた方が良いと思います。 何か起こったら誰が責任取るのか?横領のイメージダウンを払拭するのに必死のように思いますが、もう少し別のやり方があるのでは?と思います。
・一部悪意のある人による着服があったとはいえ、それを改善するならばチャリティ活動そのものは別にかまわないと思いますが、年に1回だけかなりの人が視聴し無いであろう深夜帯も含めて24時間ぶっ続けでやることや、24時間かけてちんたら人力で移動する行為についてはもうそろそろ考え直してもよいのでは?
毎月2時間特番(年間かけて24時間)じゃダメなんですかね?
1年かけて何かをやり遂げるようなドキュメンタリーの方が、何の意味があるのかよく分からない上、歩いてるのか走ってるのか分からない様な速度で24時間移動する行為よりは面白いと思いますし、視聴機会が増えてチャリティがより身近になるのでは?
どーーーーーーーーーしても年イチで24時間の移動行為をしたいというならせめて涼しい時期にしたらどうですかね。
・今朝、やすこさんが練習しているのを見たけど体重減らさないとすぐに膝や股関節をやりそうだなと。 スポーツブラも、もっとサポート力が強いものにした方が良さそう。 頑張り屋さんだからオファーを受けたのだろうけど… 一度膝を壊すと、長年にわたり痛みが出たり、年取ってから痛みが出るからマラソンを見るのも辛く感じてしまうなぁ。
・演者は責任の範疇ではないだろうけど、自社の番組で過酷なマラソンを実施するということで、日テレの産業医は何かあっても我関せずなんだろうか? タレントさんは関係ないんで、で通用するの? スタッフは産業医に企画段階でアドバイス求めたりしてないんだろうか? まともな医者に聞いたら安全優先して止めなさいっていうと思うんだけどね。 昔とは暑さも全然違うし、危険冒してチャレンジする価値って内輪の関係者にしかないんじゃないの?
・チャリティーマラソンが始まった頃とは、明らかに気候が変わって来ている。 その間に、学校でのエアコン設置が進んだ事からも事実として分かると思う。 24時間テレビは、募金ではなく、クラウドファンディングに移行すべき。返礼品として、Tシャツなどのグッズを送れば良いし。 やっぱり、犠牲者が出ないと、変える気にはならないのだろうか。
・これはもう事故が起きない限り止めない。という強い姿勢が見えますね。感動を得たいということは、当日は、今夏一番の暑さを求めているのでしょう。言っても止めないのだから、どうしようもない。自分達の伝統企画を、不祥事などから、愛は地球を救うのか?というテーマを視聴者に突然投げかけて、責任回避する姿勢とマッチしています。やす子は無理せず、途中棄権すれば良い。事故が起きても、救ってくれないのだから。
・何年も前ですが、タレント(どう見ても毎日体を鍛えてるタレント枠ではない人に見えました)が東京マラソンを走って救急車で運ばれた事がありましたよね。 真夏のマラソンですよ。あの時の教訓は残っていないのでしょうか。
地面からの照り返し、熱風、東京マラソンの気候とも違います。違う感動や想いの届け方やチャリティーはあると思うのですが。
・募集する市民ランナーの選定基準を40℃の温室内で24時間走れる人に するか、走行する時に一人に二名以上の補助と医師と担架や救急搬送車を 用意しておく等の必要がある。気温40℃だとアスファルトの路面温度は 55℃を超えるため、靴も溶けるし、反射熱で体温は異常に上がる。 水分補給も15分間隔で一人一人に必要量を補助しないと直ぐに体調不良に なる。10年以上前の記憶は捨てないと取り返しのつかない事態になる。 去年は41℃の外気温の時に何時も20km以上走っていたが、6km位 から呼吸がつらいというか酸素が吸えていない様な感じになってきたので 10km走ってシャワー室に走り込んだ。体温以上の外気温では呼吸する 事がつらい作業の様に感じると言う事を理解した方が良い。 もし雷雨とか雹とかだったら本当に死屍累々になりそう。
・市民ランナーの参加要件に、普段のトレーニング状況やランニング経験を加えておく必要があるでしょう。
夏場でも、走っている人は走っています。普段から走っていれば、夏場のランニングの負荷がどのようなものなのか、分かるはずです。
タレントを置き去りにしてハイペースでぶっちぎることが許可されるとも思わないので、普段からトレーニングしている人がかなり余裕のあるペースでランニングであれば、5kmくらいは走れるでしょう。
・東京2020オリンピックのマラソン競技も8/8の酷暑の中決行されました、酷暑の中で中止を求める声も多くありましたが杞憂に終わりました、24時間テレビのマラソンも番組の中心となる企画です、勿論ランナーの体調を考慮してですが万全の体制でのぞんでいるのは確かです、まずやすこさんの健闘を祈りたいと思います。
・なんだろう、走りたくもない素人が仕事のために 無理矢理炎天下の中走らされて満身創痍になって 泣きながらゴールするの惨たらしいと思うのは 私だけだろうか。
チャリティーなら、 マイケルジャクソンのWe are the worldみたいに 感動するような曲を作るとか 見てる人が楽しくなるようなことに頑張ってくれた方がいいと思う。
・これだけ毎日「熱中症警戒アラート」が出ているのに、そんな中で走って大丈夫なんですかね? 走る本人はもちろん、並走する方や医療サポートの方々、それに交通整備する方達など多くの人たちの命を危険に晒してまで走る意味はあるのでしょうか。 マラソンだけじゃなくて、中継でも当日に色々挑戦とかやってますけど今年もやるんですかね?何かあってからでは遅いと思います。
・24時間マラソンを始めた、間寛平さんから当時の思いなどを語ってもらって、それが今どうなってんのか?などあれば方向変わるかな? 間寛平さんもこんなことになるために、やったんじゃない。と思っているのではないでしょうか??
・私の考えは批判されるかもしれないが。私は実施させてあげるべきだと思う。 ここまで荒れてるにもかかわらず24時間マラソンに「参加」するというもの好きな1000人の参加者は酷暑の中で走るということには覚悟していると思うからである。 それに加えて、ここで熱中症者を何人も出せばこの24時間テレビの息の根を止めることが可能になるのではないか?とも思うからである。
・まあ、亡くなる方が出たら局側の責任と共に番組の終了が必須です。一般の人までは体調含めて管理できる訳はなくタレントさんだけで良いでしょう。また、それでも並走しようとする輩もいるでしょうから警備態勢が必要です。その経費が大変ならマラソンをやめれば良いでしょう。マラソンが募金に繋がる形を捨てれば良いだけです。頭を使えばどうにかなります。
・もはや単にチャリティーの名を冠しただけのバラエティ番組だよね。しかも面白くない。日テレにとっては系列局も含めて一年で一番重要な番組だと聞いたことがあるが、求められてもないのに自分たちが作りたくて作ってるだけになってると思う。 本当にチャリティーの精神があるなら、一週間再放送だけを放送して、番組制作費を寄付に充てた方がいい。それくらいの気概があれば、協賛してくれるスポンサーだっているはず。
・やす子さんのことだからきっと走り切ると思います。 ゴール後のインタビューで「この暑さの中で走る意味って何?今回で最後にしないと死者が出ますよ」的なコメントを真顔で言えばやす子さんの人柄なら賛同して貰える気がします。 それでも続けたいなら他のコメントで見られるようにタレントじゃなくて社員でランナー募ればいいんじゃないかな。感動が欲しいなら一般人でも充分可能だと思うけど。
・リアルを追求すると不慮の事故が起こるかもしれないし、 CMの間にひとっ飛びさせるとヤラセだとか言われちゃうし。 ある程度の感動や奇跡的なもの演出せにゃならんから普通に考えたらクリアできそうにないけど意外と頑張れそうなタレントを選ばなきゃだし。 会社からやらされているプロデューサーも大変だろうね。
・噂では、この「24時間テレビ」のマラソンに挑戦するタレントさん及び所属事務所には、多額のギャラが支払われていると言われています。決して "チャリティ" などではない訳です。考えてみれば、ギャラも貰えないのに、他の仕事を入れずに、マラソン出演などする訳はありません。市民ランナー達も参加を見送るという「英断」をしてもらいたいものです。以前、会社の若手がお盆に帰省した折、トレーニングのランニングの途中で、熱中症でふらふらになって倒れ、そのまま帰らぬ人となりました。「マラソン」を売りにしたいのなら、夏場でなく、11月とか12月に放送日をずらしての開催を事故が起こる前に決めてもらいたいと思います。
・もともとマラソンが趣味の間寛平氏が走り始めたのがきっかけ。200キロを走るってイベントだった。3年目には600キロ走ってやる事が無くなり、あまり走り慣れてない芸能人の人が100キロ走るみたいなイベントになっただけ。もう飽きてるし、どんどん日本は暑くなるし、潮時だよ。今まで大きなアクシデントがなかった幸運に感謝し止めるのが懸命でしょう。
・本当にマラソンする意味がどこにもないと思いますよ。 昔からしてるにしても、昔と今では気温が凄く違う。 この湿気と暑さの中でマラソンをするなんて、本当に無茶にも程があると思います。 マラソンするなら、本当に被災地で炊き出しをしてください。 被災地の現場で、片付けや人を集めて、笑顔になれることをしてあげてください。 マラソンで走る姿を見るよりも、余程価値もあれば人の心を穏やかにもさせる。 マラソンしてる姿をみて、「暑いのに」「しんどそう」思うのはこんなもんです。 笑顔には誰もなりません。
・このマラソンの企画の何回かは良かったと思いますが、継続する意味は暑さに関わらずどうかなと。
実際は24時間なら、単純に一般的なウォーキングのスピード4.5/hでも完歩出来るのと思う。走らなくても、ウォーキングよりさらに速い、速歩きをすればよい。
・毎年おもうけどランニング初心者が真夏の炎天下の中に走る事自体が間違えている。毎日のニュースで熱中症には気をつけましょう。不要な外出は避けましょう。命を守る行動をとりましょうって注意換気してるのはどうなのよ。やすこも恩返ししたいって綺麗事言ってないで施設に寄附すればいいだけの話でしょ。医師の忠告も聞かずに強行突破しなきゃならない理由を聞かせてくださいよ。やるからには一部始終包み隠さず生放送してくださいね、じゃないとまた疑われますよ。
・5月に開催されたマラソン大会に参加したことがありますが、5キロと10キロの2部門で先に10キロの部がスタート。 その後私が参加した5キロのスタート直前、先頭集団が戻ってきたと思ったら河川敷の上から下へ意識を失い転がって来た男性が。 走る直前に怖いものをみてしまい…スタートすると、今度は痙攣して介抱されている男性、更にピクリとも動かなくなった男性。 スタート数百メートルで見た地獄絵図に、5キロの部はほとんどの人がソロリソロリと走っていました。
それ以来冬以外は外で走るのをやめてしまいました。
流石に一般ランナーを1000人も集めるのは正気の沙汰とは思えません。 日テレには常識的に物事を判断できる人、おかしなことに声を上げられる人はいないのでしょうか… 狂ってます
・こんな事を言うと怒られるかもしれませんが、毎年、色々な芸能人の方々が走っているのですが、はっきり言って、余り感動した事がありません。 感動と言うよりもこんな暑い最中、ランナーの方々の体調が気になってそれどころでは無いですね。 特に今の部活や一般のスポーツ関連の試合なども天候や気温の影響で、練習や試合などが中止になる世の中で、辛い顔をされて走れている芸能人の方を見て、若い世代の方々は何を思うのでしょうか? 昔は理解出来る企画だったかもしれませんが、年々気温なども高くなり、今の世の中では少し無理が有る企画の様な気がします。 事故が起こってからでは取り返しがつかないので、今一度、見直してもいい企画の様な気がします。
・やすこさんじゃなく、横領していた方と番組スタッフと制作会社の担当スタッフが走ればいいんじゃないですかね? 大体、チャリティー番組で芸人やタレントに走らせるって意味がわからない。 障碍があったり、施設で過ごさざるを得ない子供達の現状を知ってもらって、置かれている状況に対して理解を拡げて募金を募るだけでいいと思いますが。 誰かを助けたいという思いで走り抜く…という姿は確かに感動を誘うと思いますが、作られ演出されたものでは感動は薄れます。 助け合いの精神が本当に番組やスタッフ側にあるのなら、企画し番組を作る人達が責任を持って走ってくれれば、仕事として走らされる芸能人よりよほど真実味があって感動できますが。
・これは医学的に見れば完全にド正論です。本来止めるべき人が全く止めることなく突き進んだ結果ここまで来てしまいました。
熱中症って単純に温度や水分だけの問題ではなく、環境に対する慣れによっても大きく左右されるので、素人が参加することは極めて危険性が高いですね。「きちんと対策すれば大丈夫」じゃないんです。ただでさえマラソンのために体が出来てない上に、暑さの中の運動の慣れもないですから、非常に危険です。
・間寛平さんが走ったのが始まりですけど、今やあの頃あの時の状況とは全く変わってしまったマラソンだと思います。 確かに下手したら間延びしてしまい単調な番組になりそうな時に苦しそうな顔で懸命に走る芸能人ランナーの姿を流せば自然と頑張れと応援して見入ってしまいますが、視聴率稼ぎには多少良いのかも知れないけど別の形のチャリティーの姿だってある筈です。 日テレは劇薬的な企画に安易に頼り過ぎてしまったんだろうと思います。 それにしてもより良いチャリティー企画って何なのでしょうね? 今の24時間テレビは福祉チャリティーの皮を被った只の金儲け企画に見えてしまうのが悲しいですね。
・視聴者がランナーに可哀想という感情を抱いたらこのシステムは崩壊です。大昔は売れるきっかけの様な時期もありましたが今では消えていく芸能人の最後の花火の様なイメージです。それに年々過酷になっていく温暖化にランナーは命の危険を感じるはず。この仕事を受けても受けなくてもランナーは特にイメージ良くはなりませんよ。むしろ過酷な仕事を受けざるを得ない下降気味の印象を強く持たれてしまいます。細くても長く活躍したいなら絶対断るべきです。
・今回の問題は「24時間」という点。暑さ指数31℃以上では原則運動中止とされていますが、本日ですらその温度を超えていました。 行うのであれば暑さ指数の高くなる時間帯には子供や高齢者、未経験者を参加させない、走らず歩くなどを徹底しなければなりません。また医学的には15分置きに一般ランナーは交代しやすこさんも休憩が必要です。 …そこまでしてやる必要ありますか?
・猛暑の中を走らせる事がチャリティーに関係有るのか疑問です? もしランナーのやす子さんに何か有れば(最悪の場合死ぬおそれも)チャリティーどころではないと思う。 それにチャリティー=24時間テレビ、何か意味が有るのかな?チャリティー目的なら24時間テレビに固執する必要はないと思うが。 今の日テレは問題が山積みの状態で固執して24時間テレビをする必要性が有るのか疑問。 24時間テレビは1、2年休止し問題解決、再発防止に徹底した方が良いと思う。 年一回の24時間テレビで募金を募るより今は1年通して募金を募る方が良いと思う。
・やす子さんのケアは万全に出来るかもしれないけど、参加する市民ランナーさん1000人の中に熱中症なり何か危険な事があった場合、番組はスグにその方のケアや責任をとれるのかなと思った。 中には、バズリたいとか面白半分で参加するランナーとかもいそうだし、応募者と参加前にしっかりやりとりをして、万全の体制を取らないと1000人の生命を預かるんだから、何かあってからじゃ遅いと思います!!
・総合的に見て、日本国民にとってやる価値はない。 それでもやるのは、日本テレビの上層部にとっての利益があるか、やめると不利益があるということ。民間企業が自己判断でやるものだから止める手段はない。
でもこれって間違った政策なんかと全く同じ構造だと思う。 誰もがやめた方がいいとわかっているのだが、やめるというと出世にひびくから言えない。そんな感じ。
本当に誰か人が死なないとなくならないのがこれ現実だ。 人身御供はいったい誰なのか。自分の知らぬ人であって欲しいと願うばかりだ。
たとえ死ななくても多数の被害が出るが、どこまで表ざたにできるか。こういうときこそ文春ががんばれよな。そういう時は出てこないんだろうが。
結論としては、日本国民全員で見るのをやめればいいと願う。全員がみないとわかっていれば、やすこもリタイヤしやすいでしょう。こういう命を守るときのためにこそヤラセがあるんだよ。
・何かが起こってからでは遅い。24時間のマラソンはある意味パワハラ。日テレから打診を受けたら今後の活動を考えて受けるしかないタレントもいるでしょう?今回のやす子はそんな気がします。もし途中で熱中症の疑いを感じても自らリタイアを申し入れることはできないだろう。もしリタイアしたら今後、日テレからの依頼がなくなるかもしれないと考えるのか当たり前。そんなマラソンやめた方がいいです。チャリティーなんだから誰かが犠牲になってまでやることではないと思います。
・番組批判と夏場のマラソンのリスクがごっちゃになっているなぁ。 個人的には自身がランナーでもあり、チャリティマラソン自体にはそれなりの意義があると思うのだが、確かに35度を超えるような炎天下で長距離を走らせるような企画は些か能天気だと言われてもしょうがない。 番組の企画をもう少し見直したほうが良いと思いますね。
・マラソンだけの問題ではない。24時間テレビそのものが不人気だし時代に合わない。過去のネットなどのアンケートでは反対の方が多いとあった。チャリティーなど養護施設に寄付したいなら別のアプローチもあるはず。そもそも24時間テレビをやる必要もなくチャリティー番組を1〜2時間特番で組んで他の番組と共有して募金を募ればいいだけの話しです。視聴者からしたら24時間テレビはつまらない。普段の日常でドラマやバラエティーをそのまま見た方がいいと願う人間の方が多いんです。普段と違う事をされるのを嫌がる人間が大多数いるんです。その気持ちを無視してるのだから24時間テレビのときは違う放送局の番組を見るわけで見ないのだから逆に寄付などあっまりませんよ?
・昔まだ24時間テレビが始まった頃 欽ちゃんや黒柳徹子さんらが 街を車の上に 選挙活動みたいに乗って チャリティーの呼び掛けをしていた。なぜ わざわざ走り出したのか分からない。最初に 間寛平さんが始まり それが思いの外ウケた為 毎年の恒例になってしまった。昔と今は 気温も違うし 熱中症の危険度と高くなってるので もうやらなくてもいいのでは。内容も 障害者の方だけでなく 昔みたいに 発展途上国に学校や井戸を作った等 募金する意義を見出だした内容にすればいいと思う。
・色々な企画が この番組始まった当初とは条件や状況が違うにもかかわらず あまり変えてない事に無理が出て来てるんだよね。いい加減 本体も含めて枝葉も考え直す時期なのでは?それこそ怪我人や最悪死人が出る前に。横領はいいきっかけだったと思う スタッフそのものを変える必要があるって事でしょ?長年続いてはいるだろうけど 必要不要も含めてチャンスだと思うが
・あまり禁止とか中止とか言うのも、言い過ぎかと思うのですが 日中のマラソンは…しかも一般の人は、やめておいた方がいいと思います。 気温が低い地域?千葉の一部とか…、陽が沈んでからやるなら、まだしもとは思いますが、最近夜中でも30度から下がらないとかざらにあるので 空調が効いたドーム施設の中をぐるぐる走るとか、何か対策をしないと、倒れる人が出ると思います。 …そもそも、最後に「頑張れーガンバレー」って、タレントが言って、涙ながらにゴール…って言うのが。 何でお涙頂戴で、寄付を募るんだろう。 施設の現状をレポートしたり取材ではだめなんだろうか。
・炎天下の中での市民ランナー1000人によるチャリティーマラソンですか、、、 それなりのレース経験者ならともかくですが、今近の異常気象で今年も酷暑が想定されている中、8末であっても30°Cを超える可能性は高い。 これだけの人が走るなら何かは起こるでしょう。 非常に危険を伴う行為だと思います。
・私は24時間テレビはもう十分に国民の間に浸透しているので、ここまでもうやらなくてもいいと思いますよ。それに募金活動をするのに24時間とかマラソンとか今の時代にそぐわないんじゃないでしょうか?私は24時間テレビを見なくなって10年以上になりますが、どこか虚しくなってしまう所があります。もちろん募金は少しですがしますよ。
・今は日中35度、アスファルト上では実質40度近い状況。 こんな環境でランニングとか本当に自殺行為。 おまけに1000人も人を集めて走るとか、確実に倒れる人出てくるよ? 3〜5km位ならと甘くみてるかもしれないけど、本当にリスク配慮とか考えてんのか首を傾げざるを得ない。他にもやりようはあるのに、いつまでこんなことを続けるのか? そもそもあれだけの不祥事を起こしておいて、今年も平然とやる姿勢にも全く共感できない。チャリティービジネスと言われても仕方ないよこれじゃあ。
・五藤先生の言うことももちろんとして、最近やす子は引っ張りだこになっていて十分な睡眠とか取れてます?睡眠不足の状態で酷暑の中でのマラソンとか自殺行為ですよ。私は別にやす子ファンではないですが、とにかく無事に終われることだけ願います。
・もう こういうのはやらなくていいと思います ゴールしてもしなくても「行列」の時間まで引っ張るし 翌日には「マラソンの裏側」とか言ってワイドショー枠でびっしり もういいよって感じ こんなのよりも昔みたく手塚アニメの2時間スペシャルや野外ライヴの中継 チャリティーレポートなんかを放送して欲しい
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