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「お世話になっています」よりずっと効果的…「センスのいい人」が書いているメールの挨拶文

プレジデントオンライン 7/19(金) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f45fc1f39a07ce4a2ee51981b87d2f0e195a9bd5

 

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有川真由美氏は、「センスのある人は『その人らしさ』というスタイルが見えやすく、自分の美学、世界観が確立していると感じた」と述べている。

著書『センスいい人がしている80のこと』から、4つのポイントを紹介。

まずは「お先にどうぞ」の効力。

他にも「すみません」よりも「ありがとう」がスマートな対応であり、メールの書き出しや書類の分量など、細かな気配りが重要である。

さらに、大ピンチの時には冷静になり、「面白がることで最大の結果がもたらされる」と伝えられている。

(要約)

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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/narin_nonthamand 

 

「センスがいい」と思われる人はどんな人か。作家の有川真由美さんは「私が46カ国を旅したり、衣料品店店長、着物着付け講師、フリー情報誌編集などさまざまな仕事をしたりするなかで、センスのある人は『その人らしさ』というスタイルが見えやすく、自分の美学、世界観が確立していると感じた」という。著書『センスいい人がしている80のこと』(扶桑社)より、4つを紹介する――。 

 

【写真】有川真由美氏の著書『センスいい人がしている80のこと』(扶桑社) 

 

■「お先にどうぞ」のすごい効力 

 

 スーパーマーケットのレジで、卵のパックだけを持って並んでいたら、前にいたご婦人が「私はたくさんあるから、お先にどうぞ」と譲ってくれました。そんなとき、大げさなようですが、「世の中、捨てたものではない」という気持ちになるもの。 

 

 また、先日はエレベーターで、男子高校生が「お先にどうぞ」とにっこり。その日は雨で服も濡れて、気が急いていたので、まわりを気遣う余裕のなかった自分を反省。私も「お先にどうぞ」の心を忘れずにいたいと思ったことでした。 

 

 「お先にどうぞ」は、その人の“美学”ではないかと思うのです。 

 

 さらりと譲ることで、ゴタゴタした状況が、すっきりとすることは多いのです。 

 

 少しだけ譲ることで、その人の品格はぐんとアップします。 

 

■「すみません」より「ありがとう」がスマート 

 

 「お先にどうぞ」の対局にあるのは、「われ先に」。電車やバスで空席めがけて猛ダッシュしたり、バーゲンで商品を取り合ったりする姿は、自分のことしか考えられない気持ちが丸出しで、はたから見て恥ずかしいとさえ感じます。せっかく素敵なファッションをしていても台無しです。 

 

 電車やバスで重い荷物を持っている人、立つのがしんどそうな高齢者に席を譲ったとしても、立っているのはせいぜい数十分。「お腹を引き締めたかったから、ちょうどいい機会」と痩せ我慢をするのもいいではありませんか。 

 

 少しだけ痩せ我慢することで、心の余裕も生まれてくるものです。 

 

 ただし、痩せ我慢は「すっきり気持ちがいい」と感じるさじ加減が大事。自己犠牲になるほど我慢してしまったら、わだかまりが残り、本末転倒です。 

 

 また「お先にどうぞ」と譲ってもらったら、「すみません」ではなく、「ありがとう」と気持ちよく甘えるのも礼儀。譲ったり、譲られたりで、スマートな関係、スマートな社会になっていくのです。 

 

 

■「お世話になっています」は情緒がない 

 

 「お世話になっています」というメールの書き出しをやめて、久しくなります。 

 

 なぜ書かなくなったかというと、空々しく感じるし、情緒もないから。 

 

 もちろん、「お世話になっている」という感謝の気持ちはあり、折に触れて感謝も伝えます。しかし、いつでも、どこでも、だれに対しても、まず「お世話になります」では、言葉と気持ちのズレがあり、違う気がするのです。 

 

 実際に顔を合わせて「こんにちは」と言う挨拶と違って、メールの定型文では感情が伝わらず、なおさら冷たく感じてしまう。「お世話になっています」のあとの文は「書類を添付します。よろしくお願いします」となり、まるでAIが書いているよう。それぞれの関係性においての挨拶の仕方があるように、冒頭の言葉はとても大事。その人に向けてのオリジナルな言葉があるはずです。 

 

■心の距離が縮まるメールの書き出し 

 

 「定型文のほうがラク」と思われるかもしれませんが、むずかしいことではありません。会話をするように「こんにちは。雨が続きますね」「風薫る季節になりました」「先日はランチをご一緒できてよかったです」など、なんだっていいのです。 

 

 それだけで、血の通った言葉になり、相手とちゃんと向き合う姿勢になります。 

 

 不思議とそのあとの文も、伝えたいことが、会話のようにするする出てきます。 

 

 仕事でやりとりをする編集者さんの書き出しに感動することがあります。 

 

 「こんにちは。やっと夜も暖かい日が増えて、外呑みが楽しい時期に突入です」「実家に帰省し、MC的な立ち振る舞いでがんばったところ、全員の話が弾みだしたのが正月のハイライトです」「今週末、開花しそうですね。冬コーデはもうじゅうぶん楽しみました」など、情景がリアルに思い浮かんで、心の距離がぐっと縮まります。 

 

 「自分の言葉を紡ぐ」習慣は、表現のボキャブラリーを増やすと同時に、人と人とのコミュニケーションを丁寧にする習慣になるのです。 

 

 

■「分厚い書類=仕事ができる」ではない 

 

 編集部の管理職の方が、こう嘆いていたことがありました。 

 

 「新人編集者に、本のタイトルを考えてくるように言ったら、『30個考えました!』って、分厚い書類を自信満々で持ってきたんだけど、使えるものが1個もない。分厚い書類=がんばっている自分、と子供みたいにアピールしたいのよね」 

 

 上司からすると、書類を読むのも、選ぶのもたいへん。「これはいい!」と感じるタイトルが2、3個あればじゅうぶんで、書類は数行で済むことなのです。 

 

 役所や企業、学校などの会議に参加することがありますが、一見、ちゃんとした組織ほど、会議の書類が膨大で、それを説明するスピーチも長い。専門用語で長々としゃべられてもこちらの理解が追いつかず、「この会議は一体、なんのためにやっているのか」とわからなくなることさえあります。 

 

 なにより、省エネの観点からも非効率。紙は意外に重く、持って帰るのも、保管するのもかさばるわけです。 

 

■「A4用紙1枚」にすべてを詰め込む 

 

 書類の枚数が多い、話が長いというのは、センスのなさの象徴でしょう。「自分が伝えたいこと」をあれもこれもと盛り込むから話は膨らみ、脱線していくのです。 

 

 できる人の書類は、大抵「A4用紙1枚」。企画書、報告書、資料など「1枚」という制約があるがゆえに、まず「だれのため、なんのための1枚か」を考えます。「相手が知りたいこと」だけを伝えようと、資料もスピーチも構成します。 

 

 受け取る側は「できれば簡単に私の知りたいことを教えて!」と望んでいるのです。 

 

 とにかく「A4用紙1枚にまとめる」を繰り返していると、ほかの仕事も「だれのため、なんのため」から考えるようになり、時間をかけるべきことと、捨ててもいいことがわかるようになります。自分の時間だけでなく、仕事相手の時間も労力も節約することになります。 

 

 センスというのは「なんでも自由に」ではなく、なにかの制約や目的があるからこそ方向が明確になり、研ぎ澄まされていくのです。 

 

 

■大ピンチの時に心を落ち着かせる方法 

 

 ピンチのときに人は劇的に成長し、感覚が研ぎ澄まされる……。そう痛感します。 

 

 週刊誌のライターをしていたとき、「数日かかって書いたパソコンのデータがぜんぶ消失。締め切りが数時間後に迫っている」という大ピンチが起こりました。 

 

 一瞬、「終わった……」と天を仰いだものの、嘆いている暇はなく、ものすごい集中力で書き直し、ギリギリセーフ。ほかにも講演のときに、話すことを書いたメモを忘れてきたピンチもありました。 

 

 そんなピンチとの向き合い方は、「深刻にならないこと」に尽きます。「もう最悪!」「嫌になってきた」「どうしよう~」などと言っていると、焦りが増してきます。極端な話、「あー、命まで取られなくてよかった」などと“もっと最悪の事態”を考えると、心は落ち着いてくるはずです。 

 

■「なるほど、そうきましたか」と面白がる 

 

 まず大きく深呼吸。そして、「はいはい、なるほどねぇ。そうきましたか」と努めて他人事のように飄々とつぶやきます。すると、自分でもびっくりするような神通力が降りてきて、目の前のことに集中できます。ここまでくると、まるでコメディ映画のように面白おかしく感じられて、笑いがこみあげてくることもあります。 

 

 じつは「面白い」という言葉、天照大神が弟の悪業に怒って、天岩戸に隠れた神話が起源とか。太陽神が隠れて、国中は真っ暗になり世が乱れてしまいました。残された神様たちは思案した結果、岩戸の前で笑いながら舞いを踊ります。 

 

 そのあまりにも楽しそうな姿に、天照大神が岩戸の扉を開けて外に出てきたとき、世界は再び明るさを取り戻し、神々の顔(面)が白く照らされたことを意味しているのです。 

 

 ピンチで光が見えないとき、どうすれば光を取り戻すことができるか、1300年以上前の神話が教えてくれています。そう、ピンチのときは笑い、踊りましょう。 

 

 困難を楽しみ、面白がったときに、最大の結果がもたらされるのです。 

 

 

 

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有川 真由美(ありかわ・まゆみ) 

作家 

鹿児島県姶良市出身、台湾国立高雄第一科技大学応用日本語学科修士課程修了。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの職業経験を生かして、働く女性へのアドバイスをまとめた書籍を刊行。内閣官房すべての女性が輝く社会づくり推進室「暮らしの質」向上検討会委員(2014-2015)。著書に『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』(PHP研究所)、『30歳から伸びる女(ひと)、30歳で止まる女(ひと)』(PHP文庫)、『好かれる女性リーダーになるための五十条』(集英社)、『遠回りがいちばん遠くまで行ける』(幻冬舎)などがある。 

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作家 有川 真由美 

 

 

( 192482 )  2024/07/19 16:35:29  
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・ビジネスメールには「お世話になっております」が適切な定型文として活用されているが、親しみすぎる挨拶や余計な情報を含めると相手にとっても時間の無駄となり不快感を与えかねない。

短く簡潔なメールが好まれ、特に仕事の効率を重視する環境では要件を明確に伝えることが重要である。

(まとめ)

( 192484 )  2024/07/19 16:35:29  
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・お世話になっております。以外の前置きがツラツラ書かれてたら、返信する時はそれにも触れないといけないのか?って思って、より時間と手間が取られる気がする。 

昔からある時候の挨拶だって結局は定型。 

そういうフレンドリーさが求められる相手じゃない限りは、お世話になっております。だっていいんじゃないかな? 

 

 

・幼稚園、普段はバスだけど今日はお迎え、等の時にお手紙をおたより帳に挟むんですが、私は小さなメモのようなお手紙でも「いつもお世話になっております」から書き始める。AIが書いたような味気ない文章と言われようが、私はこの「いつもお世話に〜」の文が好きです。 

短い一文で、挨拶と感謝の気持ちがまとまってて、礼儀正しく感じる。 

 

 

・メールについては、他の方も書かれている通り、 

「お世話になっております。」で良いです。 

 

本文を読むと、「仕事メール」を書かれておられますが、 

仕事のメールにおいて、大切にする事はセンスではなく、 

「伝えたい事を、簡潔に相手にしっかり伝える」です。 

 

連絡内容に誤解が生じない様にしっかり伝える、 

また、相手さまの時間を取っている訳ですから簡潔に。 

 

 

・人の善意を遠慮してしまうタイプだったのですが、子供を産んでからはありがたく受け取ることにしています。 

 

以前ベビーカーを押して百貨店のエレベーター待ちをしていまた。車椅子、ベビーカー「専用」「優先」記載無しの3台が稼働していましたが、専用も優先も該当していない人たちで満員で3回見送り乗れずにいたところ、若い男性がサッと降り、まだ十分なスペースが無かったため「ベビーカー優先ですよ!」と大きな声で言って他の方にも呼びかけてくださり乗ることができました。ここで「待つので大丈夫です」と遠慮してしまったら男性の気持ちを無下にしてしまうし、ベビーカー優先と大きく書いてあるし、10分以上待っていつ乗れるか分からなかったため本当にありがたかったです。 

 

自分も席を譲る時などは遠慮されるよりも有難く厚意を受け取ってもらった方が気持ちよいです。 

 

 

・譲り合いは良いとして、メールの挨拶文は相手との距離感や関係性で簡潔な方が良い場合もありますよね。 

煩わしさを感じてしまう相手だと自己満足で終わってしまう危うさもあるので見極めが大事かと。 

 

 

・仕事の方と距離が近い感じなら季節の挨拶などから始めてもいいけど、 

完全な距離感がある人なら「お世話になっております」から始めて欲しいかも。余計な返信を考えたくない。 

っと思ってしまうのは悲しいことかな。 

 

 

・この間、スーパーでお腹痛くなってトイレへ急ぎました。トイレに入ると2つの個室トイレで1人並んでいました。早く出て…って思ってたら1つが空いて、先に並んでる人が「急ぎじゃないですか?」って聞いてくださいました。そんな事言われた事なかったので、驚いたのと有り難いのとありましたが、ちょっと恥ずかしかったので「大丈夫です」と笑顔でご遠慮しました。 

緊急事態な雰囲気が出てたのかな笑 

余裕がある時はわたしも次の人に同じように声をかけてみようかなと思いました。 

 

 

・病院のエレベーターにて 

1階で受付してカルテ受け取り、2階のカウンターでもう一度受付して検査だったんだけど 

 

エレベーター呼んで、ボタン係になって最後に出る事になった時 

「ごめんなさいね。先に待ってたのに」って後から乗ってきて先に降りた御婦人が、私に先に受付する様に言ってきた 

 

何にも考えてなかったし、自分が同じ立場でも譲ろうとか思いもしなかった 

こうやって周りに気を配る人っているんだなぁと思った 

 

 

・少し譲る、そういう心の余裕がない人が多いので、ストレスが増幅されてしまいます。 

 

自分の都合でサクサク進まないことにストレス感じるのは、スマホやPCでサクサク動くのに慣れすぎたからかもしれません。 

 

そっちが譲らないならこっちも譲らない。 

それではギスギスした現代をよりギスギスしたものにするのでは。 

いや、むしろ譲らなくて無頓着に歩いた方が、自然に避けてくれて譲るストレス感じなくてよかったりするものではと思ったりもします。 

 

でもやっぱり、人がいたら人として認識していくらかでも思いやりの気持ちを持ってその場を通り過ぎたいと思ってしまいます。 

 

 

・「お先にどうぞ」 

 

エレベーターでの順番、結構モヤっとする事ありますよね。構造的に先に並んでいた方が、後から降りる事になる。降りた先の順番待ちにダイレクトに影響する状況、そんな時に「先に降りた方」が「お先にどうぞ」を言えればスマートですが、エレベーターに乗り合わせた全員がそのマナーを共有している訳では無い。エレベーター、多分世界中で今日もモヤっとを生み続けていると思う。 

 

 

 

・若い頃アメリカに観光旅行へ行ったおり、トイレの出入口で友達5人ほどがトイレ入口から出て、最後尾の自分が出たところで、アメリカ人の女性が待っていてくれていたのに気が付いた。 

誰も「サンキュー(ありがとう)」と言っていないのに気が付き、最後尾でもある自分が「サンキュー」と言ったら「ウェルカム!!」とにっこり言い返してくださった。素敵なご婦人だった。 

その時、日本だと「済みません」「いえ又は無言礼」で終わるのに、ウェルカムがとっても素敵な言葉だな。と思った。 

 

 

・皆さんのコメントにもあるとおり、仕事メールは「お世話に〜」で良いと思っています。なんなら、自作の定型文も含めた署名として利用シーン別にセットしてあるので「お世話に〜」部分も自動表示、毎回いちいち文字すら打たないです。センスを発揮するべき相手、状況があればまた別でしょうけど、通常業務では要件をわかりやすく伝えることに集中すれば問題ないのでは。 

 

 

・ビジネスメールの挨拶文は業種にもよるが基本は定型文で良いと思う。そこで個性を出したいという気持ちはわからんでもないが変に凝った文章は受け取り手側がそれに反応するべきか否か困る。多分この人は気を使った相手が「わざわざご丁寧なメールを~」とか「○○さんのメールは素敵ですね」というようなお世辞を真に受けたのかなと思う。 

本当に大事なのは文頭と文末の挨拶ではなく、その間の本文と添付する資料の内容だと思いますよ。 

 

 

・お世話になっていますで良いと思います。 

私は義親に堅苦しい、他人行儀と言われましたが 

結構ショックでした。 

誕生日、母の日、父の日、イベント、こころを込めていましたが「物じゃない」と一蹴に。 

心地よい距離感を取れる気がしていたし 

敬語や丁寧語というだけで、色んな考え方があるんだなと思いました。 

メールだけが真意ではないと思っているし、 

人柄がわかるのかなと、、 

相手の表面的な部分だけしか見えない人にはなりたくないなと思いました。 

 

 

・「すみません」より「ありがとう」 

 

 

福祉関連の業界に数年身を置いています。 

ご本人さまご利用者さまが、ご家族や職員がなにかお手伝いをして差し上げるたびに「すみませんねぇ」「ごめんなさいねぇ」とおっしゃいます。 

我々としては、ナニも恐縮されたり謝られたりすることはしていませんし、ご本人さまも謝らなければならないことをしてるわけではありません。 

 

この二言、「ありがとうねぇ」に置き換えていただくことで、ご家族さま職員もご本人さまも心温かく過ごせるのだと思っています。 

「ありがとうねぇ」に対してご家族さま職員は「どういたしまして!」と返すだけて良い。「やってもらってる、手を煩わせている」「やってやっている、面倒をかけられている」的なギスキス感もなくなると思ってます。 

 

 

・さすがにそれは… 

相手との距離感にもよるし、その文章を書くだけで悩んで時間が過ぎてしまいそう。 

 

ついでに相手までそんな書き方したから、本題に入る前のやりとりも増えるし、社交辞令なのに、今度飲みに行きましょうなんてなったら、それはそれで面倒な… 

 

「お世話になっております」を使ってても良好な関係を築ける時は築けると思う。 

 

 

・たぶんメールのやりとりが少ない人は、お世話になります。に違和感があるんでしょう。 

1日に何十、何百のメールに目を通す人は効率良く失礼がない無難な挨拶で構わないでしょう。 

本当に大切なやりとりや大切な人には特別な挨拶をしたら良いかな。 

 

 

・「お世話になっております」や「お疲れ様です」の書き出しは、この記事で言うところの、仕事ができる人が「A4の1枚にまとめる」工夫なのです。 

こちらが色々と時候の挨拶など入れて書くと、相手にもそれを求めるように取られかねませんし、そもそも、要点だけ欲しい人には邪魔です。 

ひとつの記事の中で矛盾したことを書くことになってしまっています。 

 

 

・お仕事メールは「お世話になってます」だけでいい。 

記事の中にある文言は「相当親しい利害関係の上下が無い人」だけに許される。お仕事メールに自分のことを書き連ねられて…読まされる側の身になってみな。時間の無駄だし「この人痛い人だな」と思われるだけ。それで済めばいいけど「今後は簡潔な事務連絡だけにしてください」って注意されるよ。 

 

 

・お世話になっております 駄目とは思わないです 

下手に情緒たっぷりになると「重い」から 

手紙をしたためるなら必要かもですが、なにしろ 

相手はビジネスメールですのでかえってご負担でしょう いらぬ勘繰りの素になりかねないというのが現実 公私のけじめというものは身を守ります 

 

 

 

・仕事上ではそれほど親密ではない相手にメールを送らないといけない。 

お世話になっております以外の良い挨拶があるのかも思ったら、仲の良い人にしか使えない文面ですね。 

すみませんをありがとうと言い換えるのは意識してやっていますが、ついついすみませんと言ってしまうことが多い。 

親しくない相手には特に言ってしまう。 

 

 

・仕事のメールで、情緒的な挨拶から入られたら、私ならちょっとめんどくさいです。 

サクサクと業務をこなしている合間に「風薫る季節」だの「暑い」だの「寒い」だの、、そんなふうに入られたら、こちらも何かひとこと気の利いた返しをしなければならない気がするし。。そんなことに時間を取られたくないです。 

 

定型文の「お世話になっております」は、無機質であるからこそ、受け取った方も何も考えることなく要件に入れます。 

「お世話になっております」から入り「よろしくお願いします」で締めさえすれば、私はあなたに敵意を持っていませんよという一定の礼儀を払っていることになり、お互いにとても便利なやり方だと思ってます。 

 

あ、この記事、他の部分には100%賛成でした!お先にどうぞは心がけようと思いました。 

 

 

・あまり共感できなかった 

レジは解ります。でも気持ちや時間に余裕がない事もあります。 

電車の座席も体調が悪い時は、早く座りたいと足早に歩いたりします 

 

だから、気持ちに余裕がある方は、そんな人を見かけても 

何か事情があるんだな、と思ってもらえると有難い 

 

 

・先に行きたく無い時がものすごくいっぱいある。レジ列でもそうですが、車運転中、横断歩道を渡ろうと立っていたお爺さんに、「先に行け行け」とジェスチャーされましたが、私は停止したままでした。すると仕方なくお爺さんは渡り始めました。私はお爺さんが先に渡るまでは横断歩道手前で2年間くらいは停止しつづけるつもりでいました。 

 

 

・久しぶりに素敵で気分の良くなる記事を読みました! 

 

面白いという言葉の起源。深いと感じます。 

軽薄に使われることさえある言葉。 

ピンチの時に、神通力を下すため、楽しく前向きに切り替える言葉。 

 

自責、他責の時代、ありがたい言葉です。 

 

 

・業務メールにポエムは要らんわ。 

返信する側も何か添えなくてはいけないのかと余計なストレスをかけてしまう。 

自分語りは文字通り『ポエム』と嘲笑される。 

個人のやりとりであればご勝手にですが業務メールは基本職場の共有アドレスなんかが含まれることが多いでしょうし、定型文で十分です。 

 

 

・私は杖をついて歩いています、エスカレーターでは左側に寄るとバランスを崩すので中央に乗ります、するとその狭い横を我先と歩いて行く人がいて、とても「お先にどうぞ」とは思いません、日本はいつから左側に乗るようになったのか、右側が空いてるのに左側に長蛇の列でエスカレーターを乗るのを待つ人達、異常な光景です。 

 

 

・お世話になっております、は本当にお世話になっていると心から思っている人に対してはちょっと冷淡感じがしてさりとて長々と書くのも何だな、と思っていたところに、ある人が「いつも大変お世話になり、ありがとうございます」と書いているのを見て、これはいい、と以後常用していました。 

 

 

・手紙じゃないんだしメールの最初は「お世話になります」が最も洗練された一言だと思うけどな。 

文才のある人なんてほんの一握りなんだからたいして親しくもない人に無駄に長い挨拶文を書かれても受け取った方が困るだけだと思う。 

 

 

・この人、ビジネスした事あるんですかね? 

お世話になっておりますは、確かに意味のない言葉ではあるが、枕詞のようなものです。 

 

意味がないから意味があるんです。 

そこに、最近暑いですね…など書くと一般的には『なんだいきなりコイツは?』となる可能性の方が高いですよ。 

お友達じゃないんだから、こんなメールはデメリットの方があると思います。 

 

 

 

・ビジネスにおける『お世話になっております』は相手の地位に関係なく使える便利なキーワードです。誰も悪い気はしませんし。余計な言葉を並べると、むしろ警戒されるのでは。 

 

 

・「お先にどうぞ」ってすると、とてもいいことをした気になるし「ありがとう」って言われたらめっちゃ嬉しいし、自尊心爆上がりするし1日とても気持ちよく過ごせる。そういうシチュエーションってありそうで(できそうで)ないから、自分のためにやっていると言っても過言ではない。 

 

 

・仕事のメールって、まるで迷惑メールか!ってくらい、じゃんじゃん飛んでくるんですよね…その文面って、誰からで何を伝えたいのかが1番大事だと思う。 

 

定型文にすることで、相手はその文面をスルーできる。 

 

仕事ができる人は、いちいち仲良くなる文面なんて書かないよ? 

 

 

・ビジネスで「風薫る季節になりました」みたいな事書かれていたらこっちも何か書かないとってなって余計な時間取られてしまうわ。 

こんなメールきたらめんどくさい人認定してしまうかも。 

 

たまに送る知人へのメールとかだったら全然いいと思うけど。 

 

 

・日常会話から仕事の話に入る方が違和感ある 

仕事モードからスイッチを強制的に変えられる感覚とでも言おうか 

 

きっと上流な人は日常を過ごす様な心持ちで仕事をしてるんでしょうね。羨ましい限りです。 

 

 

・久しぶりにおもしろい記事を読みました。 

やさしいことばを使い、ことさら意見をおしつける風でもないのに、いつのまにかなるほどとおもってしまう、文章の妙を感じました。 

「書き慣れる」ということは大切だとおもいました。 

 

 

・仕事のメールはお世話になっております 

が正解でしょ 

仕事相手の日常トピックス付きのメールなんていらない 

そんな事よりも、メールは簡潔に分かりやすく短くするように心がけよう 

 

 

・ビジネスメールに求められてるのは、自己満足的なセンスじゃなくて、お互い気持ち良く、相手に余計な気を遣わせないスマートな挨拶だよ。「お世話になっております」が最適でしょ。定着してる便利なビジネス慣習を、わざと壊そうとする人って迷惑。仲良い取引先なら、さらに言葉を付け加えてもいいけどね。 

 

 

・仕事のメールに情緒はいらない。 

わざわざ余計な文章付け加えて心の距離を縮めたいとも思わない。 

A4用紙1枚にまとめるように、メールには用件のみ簡潔にわかりやすく書いてほしい。 

 

 

・どう効果的なのよ。気の利いた挨拶で人脈作って、実力以外のコネでどうにかなろうってことなのかな。仕事なんだから、実務で相手の役に立つことが第一義でしょ。結局のところ皆、仕事上の不安や心配が大嫌いで、それを取り除くように仕事をしている。そっけないメールしかしたことないけど、センスを求められたことなんてただの一度もないよ。 

 

 

 

・ビジネスメールに何を求めているのか?所詮仕事関係でなければどうでもいいような人間なのだから定型文でよい。 

コネ作りのために利用したければ接待のようなメールでなく対面の個人的な付き合いの方が重要ではないか? 

 

 

・ある程度親しかったり、長く一緒に仕事した仲なら分かるが、ほとんど初めての相手に最近暑くなってきましたね、なんてメールで書いていたらなんだこいつって思われるだろ 

ビジネスにおいてお世話になっております、はこんにちはと同じような意味合いだし、この記事書いた人以外は誰も気にしてない 

 

 

・以前、1つだけ品物を持ったおじいちゃんが、1つだけだからお先に、といってスッと私の前に入った。えっ、まぁいいけど、、びっくりした。 

ちなみに、私の後ろに並んでいる人がいなかったからいいけど、いたら超気まずいので、やっぱりやめてほしい。 

 

 

・この記事なるほどと思う部分もあるんだけど、ビジネスメールで風薫る季節になりましたねとか書かれると良くも悪くも癖がある人なのかなって警戒してしまう。 

 

 

・>「お世話になっています」は情緒がない 

 

いや、これはもう関係性に因るとしか。 

ビジネス相手に情緒を持ち込まれても、どう対応したら良いものか、却って困惑してしまう。アナタの個人的な情報なんて要らないよ。 

出版社の編集のように、作家=大事な飯のタネという上下関係が明確であれば「単なる仕事ではなく、センセイ個人と親しくなりたいのです」とアピールして歓心を買うのも、仕事の内なんでしょうけど。 

 

 

・記事を読み直したが言いたい事がよくわからなかった。お世話になっております。は効率を考えた言葉だと思うのだが、ん?後半には長けりゃいいって物ではないって…。まあ私が言い替える言葉としては例えばちょっと通りたい時とか「すいません」より「失礼」を使う事が多いくらいかな。すいませんは謝ってるみたいで。 

 

 

・お先にどうぞと言っても逆にどうぞと言われてしまう事があり悲しくなるので先に言われたら素直にありがとうございますと言う。その方がお互い気分が良いと思うのですが人それぞれですかね。 

 

 

・どんな状況(メール、対人、一般的な譲り合い等々)でもまずはよくある定型文や自分の言葉態度(会釈や軽くてを挙げるとか)で言えばいいと思う。対して親しい人でもない人(相手)に変に使う言われても逆に少し警戒するし。 

 

 

・仕事ベースのメールでも、「いつも大変お世話になっております。暑さが厳しい毎日ですが、お元気でお過ごしですか」くらいの短い挨拶を、季節に合わせて使い分けています。 

同じようにメールをいただいた時は感謝の気持ちとともに、元気であること、︎︎(お相手)様はいかがですかと返信します。 

 

 

・ビジネスな付き合いの相手であれば「お世話になります」のほうが相手にとっても変な気遣いと時間を使わせないから良いのでは? 

 

その前置きに対する返信を考える時間や対応がもったいない。 

 

 

 

・ビジネスの間柄や、先生とか本当にお世話になっている間柄において『こんにちは。暑いですね。』とかから始まるメールがきたら、えっ…てなりそう。空気読めない、仕事できないと思ってしまいそう。。 

軽めの間柄ならいいと思うけど… 

 

 

・一周まわって…なのかなあ? 

昔は(今も?)手紙の書き出しには時候の挨拶を書くのがマナーと言われていて、若かった自分にはその定型文のしらじらしさがすごく気恥ずかしかった。 

メールがやりとりの主になって「お世話になってます」で良くなって、ほっとしてたのに。 

 

 

・コンビニやスーパーでドアを開けて、 

荷物用多そうな人にお先にどうぞジェスチャーしたら 

その人も、その後ろの人も、何人も当たり前に通っていく。会釈もせずに。 

すげームカつくので『私ホテルマンちゃうぞ』って言って閉めてたけど(エレベーターでも同様エレベーターガールちゃうぞ) 

そうか~そうくるか~って思ってればよかったんだね。人間できてるなあ‥ 

私には無理かもしれない。 

 

 

・「了解しました」より「承知しました」の方がセンスがあって素敵。 

 

最初はそんな感じだったんですよ。そんな風に、この手の記事に書かれた。 

そのせいで「了解しました」はダメ!失礼!「承知しました」じゃないとね!ええ、絶対に。 

となっていった 

 

 

・ビジネスメールで冒頭の挨拶文はお世話になっております…で充分かと 

まず、必要な事項を簡潔にお知らせして、何かしら伝えるのであれば、そのあと付け加える形が良いかと 

暑い日が続きますので、熱中症にご注意ください…だとか、 

今日も1日ご安全に!…だとか 

タラタラ書かれてもこちら側としてもムダに感じるだろうから 

 

 

・仕事のメールは相手が返信に困らないように気遣ったほうがいいと思うけどな…。 

もちろんすごく久しぶりな相手に「ご無沙汰しております」を入れたりとか、そういう変化は付けるけどね。 

 

 

・仕事の用件のメールを開いたら冒頭が「実家に帰省し、MC的な立ち振る舞いでがんばったところ、全員の話が弾みだしたのが正月のハイライトです」。 

 

いや、重いでしょ…。スルーするわけにもいかなくて「何か気の利いた返しを書かなきゃ」って考える時間がもったいないし、迷惑ですよ…。世の中ヒマなやつばかりだと思うなよ。 

 

 

・親しい中であれば感情のこもった書き出しは良いと思うが 特にその後のやりとりをしたい訳じゃ無い人にはAI的な定型文で構わないと思う し急に親しげに挨拶されても困る 

 

 

・仕事に関しては、仕事によるんじゃないかな。 

フリーランスとかの人はそういう書き出しもいいかもしれない。 

普通のサラリーマンなら、そんなのいいから、早く仕事して!って思う。 

 

 

・フリーワードで書くことで相手に文を読ませて時間を奪うことをまったく考慮していない記事ですね。『こんにちは、最近どうのこうの』なんて書き出しのメールが取引先からきたら、面倒な人だとしか思わないです。逆に評価下げますね。この的外れな記事を書いた人はまともに働いたことないのでは? 

 

 

 

・業務連絡としての定型文、たまの私信としてのその人に向けた文章では、扱いも変わってくる。 

仕事では日々何通もメールを投げるのに、いちいち相手を慮ってメールを書きますかね? 

この方はそうするのかもしれませんが。 

 

 

・話が長い云々が仕事ができるではないと書いてあるこの記事が無駄に長くない?お世話になります、で始めるメールは本題をすぐに伝えたい時だからTMIとかいらない。仕事なんだから時と場合で使い分けるよ。編集者による著書の切り抜きかと思ったら本人のまとめなんだね。センスの違いか。 

 

 

・仕事のメールであれば、お世話になっております、もなしに 

いきなり本題がかかれている方が時短になり助かります。 

また社内の人間にお世話になっております、とか記載するのは 

本当にムダだと感じます。 

 

 

・仕事のチャットで 

「お世話になっております」 

ラリーを止めたいけど 書かなきゃいけないような社会をどうにかしたい。 

 

お世話になってるのはなってるんだけど,毎回それを書かなきゃいけないのかなぁ と。 

 

かといって 唐突に話し始めるのもね。 

 

 

・前置きは「お世話になっております」だけで十分。 

グダグダ長い前置きは不要。 

本題が分かれば良い。 

前置きがダラダラ長いと余計な話が多くて何が言いたいのか分からない人と同じくなってしまうのでは? 

 

 

・ビジネスメールに時候やら、近況やら、ご機嫌伺いの一文があったら、正直イラつくレベル。 

お互い用件だけにして簡潔に済ませたいのに、何をお手紙レベルのやりとりをしなければならないのか。 

心のこもったやりとりをしたいなら、お手紙でどうぞ。 

メールの良さを頭からぶち壊す提案はいらない。 

と、最後の『そうきましたか』と流すべき記事ということですね。 

オチがよろしい記事のようで。 

 

 

・お世話になっています。 

便利な言葉ですよ。 

非常識人間を炙り出せて、付き合うべきでない人をスクリーニングできるから。 

 

非常識な人間は「そんな社交辞令いらない」等と不快感を顕にするし、「あなたの世話なんかしません」とかムキになって返答してくるやつもいる。そういう人を炙り出せる。 

 

 

・まず大きく深呼吸。そして、「はいはい、なるほどねぇ。そうきましたか」と努めて他人事のように飄々とつぶやきます。 

 

本当他人事で笑える。参考にしたいけど、実際そんなピンチの時にこのような思考には到底なれない。 

 

 

・業種と業務内容と相手にもよるだろうけど、ビジネスメールはAI作文みたいな味気なさで良いと思うんだがな。その分強調や確認が必要な部分だけは人間臭さを出せば良い。 

 

 

・メールの挨拶文の内容以外は、まあよかったです。 

挨拶文は、ふつうに「お世話になっております」でいいです。 

よほど親しい仲とかでなければ、重い。親しくても重いかも。 

 

 

 

・メールはお手軽なのが長所でもある。だから人によってはメールは挨拶文を書かないと言う人もいる。私は挨拶文はなるべく短くしている。 

 

 

・めちゃくちゃくだらない記事 

あほらしい 

 

メールの枕詞みたいなものに時間かけてどうするんだよ。この記事書いてるやつはひまなのか 

お互い忙しいからメールをしているんだから、伝えたいことをいかにわかりやすくするかが大切なんだよ 

 

 

・お先にどうぞはよく使うが、別に思いやりの精神でも、心に余裕があるからでもない。自分のためだ。混雑や無駄な競合を避けるため、敵を作らないために使うのだ。誰にでも敬語、常に低姿勢、誰にも何事にも腹を立てないのも同じ理由からだ。 

 

 

・言いたいことはわからなくもないが、この人を講師に招くことも、この人の講演を聞きに行くこともないだろう… 

実際に仕事でその様なメールを送ってくる方がいたが、余計なことはいいから用件だけ言ってよと思っていたな。 

 

 

・平和ボケここに極まれりみたいな記事ですな。 

 

仕事のメールに「風薫る季節になりました」なんて不必要です。 

なぜなら、風が薫るかどうかなんて仕事に関係ないからです。 

関係ない情報のやりとりは混乱の元なので、絶対に省くべきです。 

仕事のやりとりなので、簡潔に、シンプルに、深夜の吉野家のU字カウンターくらい殺伐としていていいんです。 

 

「センスがある」なんてのはセンスが必要な職業にだけ必要な価値観であり、ビジネスメールには相応しくありません。 

 

わけのわからない適当な記事を書かないでいただきたいですね。 

 

 

・お世話になっておりますが情緒がないとか本当に馬鹿馬鹿しい。 

ビジネスの現場に立ったことがない人間の妄想マナーに過ぎない。 

やりたい奴は勝手にすればいい。よほど親密な相手ならともかく、仕事のメールの枕詞に凝った文面送ってくる奴には暇なんだなと能力に疑問を覚えると思うわ。 

 

 

・仕事でしか関わらない人の方が多いですよね。 

そもそもランチ楽しかったとか、そこまでの関係だったら既に挨拶済みかと。特に異性だと定型文でいいです。辺な誤解を生みかねない。 

 

 

・仕事関係者へメールを送る際、同僚や直属の上司など比較的近い人には「お疲れ様です」と書きますが、そうでなければ「お世話になっております」と書きます。 

AIのようだとか情緒がないだとか、誰に何と言われようと、「こんにちは。◯◯ですね」なんて書き方はしません。 

 

 

・確かにメールには、お世話になっております。しか書かないな~。これもなんかおかしいねと思いながらも面倒なので、結局お世話になっておりますで済ませてます。これからもそうしそうです。 

 

 

・お先にどうぞ、良いですね。 

 今の社会に必要な記事ですね。 

今は譲らない社会な訳ではないのですが、何だか息苦しい社会になりましたよね、お先にどうぞ運動が起きれば面白いのに。というか老人が譲られて当然みたいな勘違いが増えすぎたのかも、、、 

 

 

 

・お世話になりますは本当にお世話になってるとかなってないとかじゃなくて 

挨拶分の一部。 

だらだらとどーでもいいような文言を綴られた方が迷惑。 

お世話になりますの事を世話になってないよとか考えてる時間が無駄。 

 

 

・メールの定型分「お世話になっております」。 

個人に対してだけ送るメールでそういった間柄なら良いかもしれんが、CCなど数名に同時送信が9割をしめる私にとっては無理な話である。 

 

 

・この人、ヒマなんだろうな。 

ビジネス上のメールで、いちいち気の利いた挨拶フレーズを考えられるほどヒマじゃないし、「お世話になってます。」で済ませてさっさとメールを送った方がマシだ。 

相手だって、ビジネス上のメールなんかに、多くは求めていない。簡潔明瞭に用向きを誤解なく伝えられるメールに勝るものはないよ。 

 

 

・お世話になっておりますなど、定型かもしれないけど、お世話になってると思って使ってるけどなぁ。当たり前になってる日々に感謝です。 

こんにちは、は何も含まれてないのでは。 

 

 

・気心の知れた人ならちょっと気の利いた文章にするけど、それ以外、かしこまった感じならば「お世話になっております」からではないでしょうか? 

時と場合によりますよね。 

 

こういう記事ってたまに変な押しつけとかドヤった記事ありますよね。人それぞれ違うのであまり押し付けた記事はいりません。 

 

 

・素早さを求められるような仕事だと、ケースごとのご挨拶を考える時間がないっ! 

下っ端サラリーマンにはそういう仕事のやり方はあんまり合わない気がする。 

 

 

・「お世話になってます」と書かれてると、 

「世話なんかしたことないんだけど…」と思う 

 

まず「お世話に・・・」なんて書かないようにしている 

感情が伝わらないし、テンプレメールは送りたくない 

 

身内メールの「お疲れ様です」も要らない 

単刀直入に本題から入ります 

 

時間の無駄 

 

 

・「お先にどうぞ」 

 

これはどうかな? 

 

この言葉を発した人よりも、後ろに待ち人がいなければ記事に同意できるが、そうでないなら成立しない話。 

 

良かれと思った親切行為のはずが、別の人には迷惑行為になる典型例。 

 

 

・この記事書いた人は仕事できなそう。 

お世話になっていますとか、よろしくお願いします、なんてもともと対した意味がないんだよ。定型句で良いんだよ。始まりと終わりを示す記号みたいなもの。 

英文メールでも、DearとかHiとかで始まったり、Best regardsで終わったりするのにも、いちいちゴチャゴチャいうの? 

 

 

・記事書いた人へ 

 

たいして仲良くもない取引先の方に、 

小話みたいなの冒頭に書かれたら、 

返信する時にそれについて触れなきゃいけないとかなとかなんて返事しようという、遣わなくていい気を遣わせることになると思わない?? 

 

 

 

 
 

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