( 192575 )  2024/07/19 18:11:55  
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トランプ氏「誇りを持って大統領候補の指名を受け入れる」米共和党大会

テレビ朝日系(ANN) 7/19(金) 11:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/07111c35a1fecf54fd617ef6b002cf22962e4854

 

( 192576 )  2024/07/19 18:11:55  
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アメリカ共和党全国大会の最終日に、指名受諾演説を行っているトランプ前大統領は攻撃的な言動を封印し、新しいイメージを築こうとしています。

銃撃事件にも触れ、「団結する決意を強調しました。

演説では言葉や身振りに気をつかい、「アウトサイダー」イメージからの転換を目指しています。

家族全員が出席し、「神格化」の一方で反対派も存在し、対立が広がっています。

(要約)

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アメリカ共和党の全国大会は最終日を迎え、大統領候補に指名されたトランプ前大統領が現在、指名受諾演説を行っています。 

 

【動画】不審人物と警戒も容疑者を見失う…トランプ氏銃撃の余波 バイデン大統領 撤退の可能性 

 

演説ではトランプ氏は攻撃的な言動を封印し、「新たなトランプ像」を作り上げようとしています。 

 

トランプ氏は銃撃事件についても言及し、「凶悪な攻撃にもかかわらず、私たちはこれまで以上の決意をもって団結する」などと強調しました。 

 

指名受諾演説を行うトランプ前大統領 

 

トランプ氏は、事件を機に大きく変わった選挙戦の風向きを敏感に感じ取っています。 

言葉のトーン、身振り手振りにも気を遣い、大統領らしい振る舞いを徹底することで「アウトサイダー」のイメージからの大転換を図ろうとする思惑がにじんでいます。 

 

当初は、出席しないと報じられていたメラニア夫人や長女・イヴァンカ氏らの出席し、一家総出を演出しています。 

 

党大会で、トランプ氏の「神格化」が進む一方で、「反トランプ」の意志を固くする有権者も多く、温度差が広がっています。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

( 192577 )  2024/07/19 18:11:55  
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(まとめ) 

アメリカのトランプ元大統領に対するコメントでは、暗殺未遂事件を経て強さや成熟を感じる人もいれば、演説中の姿勢や演出に対して議論が分かれている。

一部ではトランプ氏の変化や経験からの悟りを感じるという声もあり、再び大統領の座を狙う彼に期待を寄せる声もある。

一方で、演説の内容や態度の変化に疑問を持つ声や批判的な意見もある。

アメリカ政治におけるトランプ氏の存在感や今後の動向に関心を寄せる声が多く見られる一方、一部では日本や他国への影響についても懸念や期待が寄せられている。

一部のコメントからは、トランプ氏の今後の政治姿勢や国際的な影響に対する懸念や期待が反映されている。

( 192579 )  2024/07/19 18:11:55  
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・こちらアメリカでみています。とても自らの言葉で上手く語りかけていると思います。 

 

凶弾に倒れた元消防士の方を庇い、黙祷を捧げ、周りの人達に丁寧に感謝を述べている姿は、バイデンより人間味を感じます。身近な知人アメリカ人も多くは本音でトランプ支持。カリフォルニアは民主党地盤ですが、蓋を開けてみれば…でしようね。 

 

アメリカ,殊に北カリフォルニアの劣化は激しいです。民主党に戻ってからのこの4年間。 

 

異邦人ですが、日本も強いリーダーがほしいものです。 

 

 

・演説内容を伝えるのがメディアの仕事。何に重きを置くかは限られた情報量で変わるけどそもそもこの記事は演説聞かなくてもかける左寄りの感想文だな。 

 

アメリカ国内のことだけでなく前回の就任時にやったことと同じように北朝鮮のミサイル止めると言ったことや台湾を囲んだりマイアミ近くまで原子力潜水艦で押しかけている中国はけしからんと演説してくれたことは日本にとっても有益で心強い。 

電話だけでウクライナやイスラエルの戦争は起こさないようにできたとも言っていたけど事実としてトランプ前回就任期間中は戦争なかったし、歴史的にも世界がおかしくなるのはアメリカ民主党政権時なので、説得力がある。 

演説は日本の昼休み時間帯にも重なっていたので聞いたけど全部は聞けなかった。感想文なし、編集なしで講演全文を記事にしてくれるメディアがあれば価値あるのに。 

 

 

・演説中に「バイデン氏」の名を言ったのは、一度だけでした。 

 

この事実は、成熟した姿の演出と、もはや勝利を確信した故の言動だったように思います。バイデン氏はもう敵ではない、という意味合いを含んでいるのでしょう。 

 

トランプ氏が弱弱しくなったという憶測も飛び交ってはいましたが、後半のトランプ節がさく裂したところを見ると、そうではないでしょう。 

 

まだ、本調子ではないと思いますが、演説の前半と後半でトーンを変え、前半の落着きと成熟、後半の力強さのコントラストを際立たせた演説だったと思います。 

 

飽きさせずに、聴衆を引き込む力はやはり健在です。 

 

自信に満ちた受諾演説ではなかったのでしょうか。 

 

 

・記事や他の報道を読んだり見たりしたところ、受諾演説は非常に成功したよう。ヘイリー氏の支援演説もあり、少なくとも党内はほぼまとまった印象。ヒール役は、もしかするとバンス副大統領候補に役割分担させるのではないか?…民主党は厳しい情勢。しかもトランプ氏の求心力は落ち着くどころか増すことさえあり得る。民主党側からすれば、バイデン大統領の撤退表明、後継候補のエントリーをどこでどのように仕掛けるか、いまはそこに集中するしかない。ただしどこの国でも選挙は水物。まだまだどうなるか、ほんとうにわからないと思う。 

 

 

・1日目、2日目は穏やかになった、人が変わったのではないか、と言われてました。演説も当初予定していたものから国民全体の結束を呼びかけるものに変えたということで、今まで自身の支持者にのみ訴えかけていた姿から変化を感じました。今回の事件で亡くなった方への黙祷や、実は全くスピリチュアルではないトランプが神様の名前を多く口にして感謝する姿勢は多くの国民に共感を呼んだと思います。 

ただ、後半になるにつれ、やはり本質的なところは何も変わっておらず、やっぱりトランプはトランプと思い知らされる演説でした。ダメな人はダメなままでしょうね。 

 

 

・攻撃的な事柄が今回の銃撃にも議会襲撃にも結びつく素因で有り封じる事は常識的に真っ当な戦術、問題は大統領候補の彼がそうした振る舞いをこれまで封印出来なかった事で有り、これから11月まで封印が保てるかがポイントとなりこれまでの経緯からすると非常に難しい。バイデンも此処をポイントとして揺さぶりをかけてくるであろうし。 

 

 

・こういうところが非常にしたたかで戦略が上手いね。もともと攻撃的で品の無いところを嫌っていた人が多かったからどこかで態度を軟化させた方がいいと思っていたけど、なかなかそのきっかけがなかった。それが暗殺未遂という格好の出来事があり、これをきっかけに分断をあおる今までのやり方から団結をアピールし、言葉遣いや態度も軟化させても違和感が無い。 

これがもし暗殺未遂ネタに民主党やバイデンを攻撃するようなやり方をしていたらまずかっただろう。本音のところは変わっていないと思うが、戦略としてはこの上なく正しいと思う。 

 

 

・トランプ氏の演説や共和党大会の場の雰囲気などをいろいろ見てきたが、まさに古き良きアメリカという感じがする。正しい国家観を持ち、家族を大事にし、自国を守るという信念がみなぎっている。正直あのような頼れる人物が存在するアメリカが羨ましい。日本にも国と日本人を守ってくれる強いリーダーが必要だと思う。 

 

 

・トランプさんが暗殺されていたら、代わりの人が攻撃的な講演をして、さらに戦争が進むような雰囲気になったのかもしれない。だから、本当に死なずに済んでよかったかも。身代わりで亡くなった方のご家族さんによく支援してあげてほしいな 

 

 

・攻撃的な言動をするのはブッシュ氏を思い出しますが半分が敵ということで心に余裕がをないからでしょうか? 

過半数以上が味方についたということが感じられれば精神が安定して違ってくるのかもしれません。あるいは昔のビジネスマン時代の初心を思い出したのか、よい方向に行ってくれればよいのですが、自分の優位を知って兵庫知事のように増長しなければ周りの人にもメリットがあるでしょう。 

 

 

 

・演説聴きながら、自分はアメリカ人じゃないけど、かっこいいリーダーだなと憧れた。実際には、今までのことから利己主義な本質なのかもしれないけど、今の世の中、根崩れしつつある世界では、このくらいビッグダディーの要素がある人格には惚れてしまう。本当に守ってくれるのかどうかは、未来の結果でありこの先にしか分からないことだけど、今この時点で、ついて行きたい・この人に賭けてみたいと思わせてくれる強さはある。 

それに、暗殺未遂から改心したようで、人生の何かを悟り口先だけで物を言える立場ではないことを自覚しているようにも見えた。 

人生経験に箔がついた方って感じで、男が上がった印象でした。アメリカという国が1番求める像はこの人だと思う。もう失敗は許されないことを1番理解しているのは、トランプでしょうしね。”生かされている事に感謝”の言葉が心打たれてささりました。 

 

 

・最初は謙虚に、人々の慈悲に訴えかけるような静かな始まり 

団結を呼びかけ、対立よりも「一つのアメリカ」を強調し聴衆を感動に巻き込む 

 

また銃撃事件のエピソードを上手く使い 

トランプ健在と神のご加護をアピール 

 

中盤から後半にかけて 

段々とトランプ節と強いアメリカの復活 

そして不法移民問題や対中政策を 

強く前面に押し出し、民主党政権の4年間を批判しつつ、改善に務めることをアピール 

 

是非はともかく、よくできた演説であり 

演出であった 

つまるところ如何に優秀なブレーンが背後と脇を固めているか?というところだ 

 

一点不思議なのは自動車のEV政策の見直しも 

大々的にアピールしていたが、 

背後にいるイーロンマスクにとっては痛手にならないのか?代わりに与える恩恵は何なのか? 

早くも今後の「ディール」が気になる展開であった 

 

 

・I would be the president of ALL AMERICAN PEOPLE(だったかな、うろ覚え) 

同時通訳なしで聴いていましたが、とにかく全てのアメリカ人の為の大統領になると、まるで就任式かのような、次期大統領を印象付けるスピーチでした。 

もしトラからほぼトラに移ったと見て間違いない印象を受けました。 

良くも悪くも、価値観、世界のパワーバランスはまた変化すると思います。 

日本はどうあるべきなのか、今こそ議論が必要かと思います。 

 

 

・先日の暗殺未遂事件で見せた超人的な胆力で、トランプ氏の政治家としての評価は今最大値に達して居ると思う。 

もう過激なアピールをしなくとも、アメリカ国民はトランプ氏を大統領として受け入れ支持して行くのでは無いか。 

奇跡的に助かった命を大切にし、これからはアメリカと世界の為に尽力して欲しい。 

トランプ氏なら混迷したこの世界を纏め上げるだけの力があると感じる。 

 

 

・人心を引き付けるために抑えたトーンで話し、実際には「抑えた方がよい」という分析とシナリオを元に演説している。 

生まれ変わって柔和になったのが事実なら良いことだが、今だけ戦略的に装っているということも十分にありえる。 

人の本質はなかなか変わらないものだし、銃規制の話は消えてしまっていることもまた事実である。 

シナリオライターは裏で「世論なんてチョロイもんだ」と思っているかもしれない。 

この件に関してあまり感情に流されず、少し冷静に見た方がよいと思う。 

 

 

・この一週間、トランプ氏にはいろいろなことがあった。特に、AR-15での銃撃。 

容疑者が20歳の若者だというのもショックだった。背後にイラク等覇権国家や思想などもないとするならなおさらだと思う。何故、その若さで自分の命を狙うのか? 

同じく、銃弾はトランプ氏の右耳を貫通したとなると、あの時演説の資料に目をやらなければ確実に死んでいたとは本人が言っている。今、ここに立っていること、生きていることが不思議だし、神に生かされたと思ったなら、必ずアメリカを良くするためにベストを尽くすと真摯に思ったと思う。 

さらに、バイデン大統領の凋落。大統領の気持ちは闘いたいが体が弱っていく。周りからも降りて欲しいと願う強い声々。そうして、コロナ罹患。今のトランプ氏とは真逆を辿る姿を見て、さらに使命感を抱いたと思う。 

 

 

・こればっかりは、持ってるとしか思えない。 

 

ここで、団結の方に振れない程度の器なら、いいようにやられておしまいだろうし、アメリカが空中分解してしまうだろう。 

 

きちんと風を読み、偉大なアメリカが不滅であり、再び現れることを示す。 

それをやり切れるかどうか?の試練が始まる。 

 

あと、その試練の裏で、バイデンさんも試練に突入してる。 

 

それぞれの試しの中で、それぞれが実現すべきアメリカの姿が現れてくると思える。 

 

 

・銃撃されたことでの心境変化かな。 

国内の党派の争いを含め、世界で起こっている紛争など対立することがあまり意味のないものと思えたんだろうな。ウクライナを始め紛争のすべてを終結すべく動きたい旨もあったな。 

分断を煽って議論を加熱させるやり方が下らなく無意味とも感じたんだろう。経済にとっても良いものでもなく、ひたすら援助の為に金を拠出し疲弊する事も良しとは思わないんだろう。そりゃその通り。 

反して議会と対立し目立つことで名声を得るなど下らない政治家になり損ねた偽者が論じるその軽薄さが受け、そして票集めに汲々とし官僚の犬としてまた大国に忖度してしか居所のないリーダーとでは、とてもじゃないが太刀打ち出来ないようにも感じたよ。 

隣国ではプーチンに習近平、そしてトランプと一癖二癖ある国家間の挟間に位置する日本。それこそ外交はもちろん、本当の意味でのリーダーが出ないと日本も終わるような気がするよ。 

 

 

・そのまま撃たれて死ぬより、耳を撃たれて命が助かる方がなんか色んな事を考えて逆に大変な人生を送るんだろうなって思った。 

耳元を銃弾がかすめてここまで人が一瞬で変わるんだから、ある意味悟りの境地に達したのかもしれませんね。 

 

 

・何かドナルド・トランプ氏は真面目に成った気がする! ちゃんと話せば真面目に話せるでは無いかと思いますね!( ̄▽ ̄;) 

 

それまでの口の悪い独特のユーモアで外す様な口調が無くなった事は良い事ですね! 

 

例のトランプさん独特のユーモアが分からない人が多かったと思います!(*>∇<)ノ 

 

アメリカを再び偉大な国にする!アメリカ第一主義、他国の商品に大きな関税を掛けてアメリカの産業を守る!大規模な減税、アメリカ人の雇用と所得を守る!不法移民のシャットアウト、治安の回復、利上げを止めて、インフレを抑え、国民の生活を守る!アメリカの自動車産業を復活させる! 

 

まあ中国、ロシア、中南米には地獄の沙汰に成ると思います!グローバル主義経済は終わると思います! 

 

さあ、岸田首相はどうするのかね? まだグローバル化と、移民受け入れを続けるのですかね?(((o(*゚∀゚*)o))) 

 

 

 

・暗殺未遂後、見違えるように貫禄が出てきたのには驚いた。 

本性は変わっていないのだろうし戦術なのかも知れないが、死を身近に体感した事で彼の中で何かが変わったのかもしれない。 

 

 

・私は今回の件で、トランプ氏にかなり期待をしている。 

元々のトランプ氏のイメージは、権威主義かつエリート主義に陥った米国の破壊者であった。これは長年の米国の政治の硬直によって生まれた隙間にハマったと言って間違いない。 

それが落選とと共に暴走し、意図を越えたとはいえ議事堂襲撃が起きて止まらなくなった。米国の権威の破壊者が、国民からの不支持を突きつけられて、仮に再び復活したとき、それはさらなる米国自体の破壊や、前回自らに不信任を突きつけた層への超分断的な報復政策に繋がるし、実際発言の中ではそういう傾向も見られた。 

 

しかし、今回の銃撃を経て彼の発言は一転し、正統派大統領候補としてのストロングスタイルに変わった。死生観が変わったというよりは、「神により再び大統領になるために生かされた」と考え、国家への奉仕者としての自覚が誰よりも高まったのではないかと思う。もはや批判など些細なことなのかもしれない。 

 

 

・この原稿は、事実はごくわずかしかなく、ほとんどはテレビ朝日報道局の記者の思い込みと主観に満ちている。これは果たして報道と呼べるものでしょうか?私達はまず事実と発言内容を知りたいし、演説そのものを知りたい。あなたの感想は要りませんし、主義主張の押しつけも無用です。この演説は大変良い演説だと思います。 

 

 

・仮にも有罪判決を受けたり根拠の無い不正選挙を叫び続けた荒くれ者のトランプ氏を一方的に神格化する盲信はどうかと思うが、客観的に見て認知症を疑われても仕方が無いバイデン氏と比較すると、今回の選挙はトランプ氏が勝つのは決まっていそうですね 

一部の支持者からすれば今回の銃撃による九死に一生はそれこそまさに神の介入があったと映る様な事案ですし、勢いは止まらないでしょう 

米国がアメリカファーストの傾向が強くなるのであれば、日本もアメリカ依存から脱却し、国防に力を入れる良いきっかけになるかも 

 

 

・自分がアメリカ人なら間違いなくトランプ氏に投票したくなるような演説でした。銃撃の際に亡くなられた消防士への黙祷、トランプ氏に覆いかぶさって身を挺してくれたシークレットサービスへの感謝など心がこもっており共感できるものでした。 

メキシコとの壁、不法移民に対する対処は、間違ったことは言ってないし、中国のEV車の排除も至極真っ当なことでした。 

最後、孫のお嬢ちゃんが金色の大きな風船を取った姿が可愛かった。 

 

 

・今回の事件によって、トランプ氏はアメリカ人が求めてきた強い大統領の 

イメージを得ることが出来ました。これで無党派層は取り込めると考え、 

次に党内反対派の支持を得られれば、大統領選挙にも勝てる判断したと 

思います。だから、懐柔策の一環として副大統領候補は反対派から選んで 

いる。 

 

 

・反トランプ派の人も決して少なくないと思うが、じゃあ耄碌したバイデンに任せるのか?となると、難しいよね。 

民主党はバイデンに代わる新たな候補を立てないと間に合わない。 

選挙は11月。 

すぐではないが、モタモタしてたら間に合わない。 

2本を見れば分かるように、一党独裁なんてろくなことにならない。 

対抗馬がなければ与党は腐るもの。 

トランプ圧勝で終わりでなく、民主党にも強いカードを出して欲しいね。 

 

 

・トランプ氏がここまで大きな存在になると、民主党はもうバイデン大統領を違う人には変えられないのでは?ハリス副大統領やミッシェル・オバマ氏が代わりに出ても到底比較にならず、トランプ氏への悪口で対抗するしかないでしょうから、ますます国民は離れるでしょう。 

 

トランプ氏VSバイデン大統領で争い、どうどうと敗北する方があきらめもついて民主党への傷は浅いと思います。 

 

 

・本人が1番恐怖を味わったわけで、きっと心の底にはそれがトラウマにもなっているかもしれない。それでも大統領選への意志を貫くということは、さらに強い決意の下に今があるんでしょうね。ほんとに凄い人だなと思います。 

 

 

・他の専門家もバイデン大統領への個人攻撃をしなかった点を高評価。 

逆に民主党としては、今後バイデン大統領が撤退に抵抗して内紛を見せれば印象が悪くなるし、仮に反トランプで纏まったとしても、あからさまなトランプ氏批判もやり辛いので対決方法が難しい。 

 

一方で政策面でトランプ氏は「米国から半導体産業を奪っている」と米国内の製造業復活に、台湾防衛(の防衛費負担)を対中だけでなく対台や対日カードにするとの報道もあり、「もしトラ」「ほぼトラ」が現実となれば日本も対策を迫られる。 

 

 

 

・後半はトランプ節に戻ったようだけど、暗殺事件で亡くなった消防士の方への追悼のコメントや消防士を模した人形に抱きつくシーンは良かったのでは。 

まあ、結局は10未満の激戦州で決まるので党大会で、とうこうはないと思うけど。 

昨日だったか今日だったか、テレ朝の大下容子ワイドスクランブルでトランプ氏の暗殺未遂事件や党大会の話題をやってて、コメンテーターでコメンテーターの真山仁氏が『78歳で大統領なんか務まる訳ないのに、日本人なら分かることを何でアメリカ人は分からないのか?』とか『暗殺未遂とかこういう話題じゃなくて政策論争してよ』とか批判してた。78歳のトランプはダメで81歳のバイデンは良いのか? 

 

 

・トランプさんは虚勢と攻撃的発言で強さを売り物にしていますが、本心では臆病なことも知られています。ベトナム戦争当時は何度も兵役忌避しました。 

 

金儲けも大切だが、命あっての物種という考えも徹底、それは自分だけではなく米軍兵士も同様であるべきと考えていて、だから戦争嫌いでシリアからもアフガンからも撤兵を進めました。トランプさんは大統領在任中、「うれしくない仕事」として海外で殉死した米兵の帰還出迎えと遺族慰問を挙げたこともあったと思います。 

 

なので先日の狙撃では危うく難を逃れたものの、恐怖も感じたのではないかと。それが国内では過度に対立を煽らず、融和的姿勢に反映されている気がします。その変化は大統領選のカギを握る無党派中間層の支持につながるでしょう。 

 

一方で右派を満足させるため、対外的には圧力を高めるはず。台湾はさっそく狙い撃ちされたし、日本も時間の問題でしょう。 

 

 

・不法移民・難民の積極的受入には、多くの国民が辟易している。トランプが大統領になって、この変な世界的な流れをアメリカから止めてもらいたい。不法移民問題は優先順位の高い問題。 

 

 

・米国大統領選は、ここまで極端に方針転換できるんだと言う、チョッとビックリしました。 

そこまでして、大統領になりたいんだろうか? 

一人の人間を、大統領に推し上げるためには、もの凄いお金と人力とシナリオ、演出が行われているって事をまざまざと見せつけられています。 

そこに、かけるエネルギーの凄さを感じます。 

大統領だけではなく、大統領になる事で議員選挙にも直結してくるので、みんな、必死なんだろうと感じました。 

 

 

・大統領になったばかりのころは本当に何も知らないままなったようでとにかく攻撃的な印象というかそのものでしたけど、一つ一つレクチャーを受けていくごとに当初の発言とは違った行動におちついたりして、とにかく現実的な人なので無理な夢物語にこだわるわけじゃないのでメディアは揚げ足取りなり何でもかんでもかみついてたけど平和に無難にこなしていたと思うのよ。 

今もまあ自分の知らない分野ではちょっとカマシたりしてるけどそれもレクチャー受ければ修正するしそうしてきた人。 

反トランプだった共和党の議員たちは何が不満だったんだろう?見下してた成り上がり野郎がいけ好かなかったのかね? 

 

 

・トランプにも自信がついたのだろう。自信がないから他者を貶める。 

トランプは大統領になったら気性激しくなるだろう。その時アメリカは一丸となってアメリカファーストの施策を支持することになる。 

これは混乱と米中ロの属人的な独占世界を実現しうる。欧州やアジアオセアニア、中南米やアフリカ中東の反感を招きかねず、如何にトランプに擦り寄るかの属人的な世界が生まれることになる。 

日本は日和見で良いから、トランプに擦り寄り、トランプに押し付けられる自国での防衛を真剣に日本に考えさせる良い機会になるだろう。 

その結果、更なる大増税が日本で火を吹くかもしれない 

 

 

・礼賛されている方々大丈夫ですかね。 このスタンスであればアメリカの指導者としては最高だろうけど、世界のリーダーとはほど遠いですよ。 ロシアとなんら変わらない。 また、日本は大丈夫と思っている人もいるようですが、いままでの経緯では中国と日本を同列で扱っている発言もありました。 

日本は、それなりの対価を払わないと通常の取引はできなくなりますよ。 

製造業は確実に厳しくなりますね。 また、世界の争いも混とんとしてくるでしょう。 

 

 

・非常に賢い立ち回りだ。バンス氏は銃撃事件が民主党のせいであると攻撃しているが、トランプ自身はあえて攻撃的な言動をせず銃撃事件を機に自分は変わったのだとアピールすることで無党派層の取り込みを図っているものと思われる。バイデンは非常に苦しい。 

 

 

・暗殺事件、バイデン心配で電話ではなしてからトランプ変わりましたね。 

落ち着いて次期大統領にふさわしい感じです。満足させれない部分はあるとは 

おもいますが、なんとか戦争を止めて現地の世界中の若いひとを助けてほしいですね。 

 

 

・本来のアメリカは少なくとも表向き、リーダーは自由、寛容、融和、連携の気持ちを訴える国。銃や他国への攻撃も、個人のもしくは誰かの自由を守る、悪を倒すための正義の手段という位置付け。実態がどうであれ、いや乱れる可能性が高いからこそ、ある意味理想だけに徹した態度に意味がある。 

4年前のトランプさんとバイデン大統領の選挙は、バイデン大統領がトランプさんの態度に引きずられて明け透けな罵倒合戦になっていた時点で、民主党が政権を取れば、アメリカが落ち着くなどあり得ないことだった。バイデン大統領も理想より現実に特化した態度を取るようになっていたので。上に立つ人が歯の浮くような理想論を語ることで、周囲を落ち着かせる効果がある。 

 

 

 

・暗殺自体は未遂に終わったとはいえ、一般の犠牲者が出た不幸な事件だったが、これをきっかけにトランプ氏が生まれ変わってくれたとしたら、今後大統領に返り咲いた彼に期待していいのではないか。…という雰囲気になってきましたね。 

 

 

・今回の銃撃が共和党支持者内の不和だったことを流石に重く見たんだろうか。 

敵と言って揶揄するわけにもいかないから多少なりとも穏健にならざるを得なかったと。 

やり方は非常に良くないのだが、世の中には「痛い目に遭わないとわからない」人もいるという一例になったな。 

 

 

・バイデンが撤退してもなお、トランプが依然として有利だろう。 

今のアメリカにとって強いリーダーが望ましいとは思う。 

 

ただ心配なのは、台湾有事の際の台湾への支援にトランプが消極的なこと。 

バイデン政権下で進んだ日米台の半導体協力にも、待ったをかけてくるかもしれない。 

 

彼は中国に対して決して融和的ではないが、アメリカにとって有益と見れば、日本や台湾を差し置いて中国とディールしかねない。 

 

 

・トランプ氏は共和党大会の受諾演説にて  

凶弾から家族をかばって死亡した消防士への黙祷を呼びかけました。 

経済対策としては 

高率の輸入関税を復活させる、と明言しました。  

またホテルやレストラン従業員へのチップは非課税にするとの減税策も示しました。  

これらはおそらく実現すると思います。 

 

大会は大盛況に終わってます。 

 

 

・トランプ氏を擁護するつもりはありませんがこれは命の危機を経験したからだと思います。 

彼はビジネス、お金絡み等で色々経験しそれもベースとなりこれまでの姿。 

が、襲撃され命を落としかけた。 

彼の中で何かが変わったんだと思う。 

ただ今までの強いトランプ支持層に支持されるかな? 

 

 

・トランプは本当に変わったのだろうか。一時的に神妙な気分になっていいるだけではないか。 

銃に対して、暴力行動に対して、この銃撃事件の原因の一端はトランプ自身の政治手法にある。 

 

議事堂襲撃の武器をもち明らかな暴力行動で、民主主義を破壊しようした大衆を制止するどころか、けしかけて、ペンスに向かわせた。 

 

少なくともペンスを吊るせなどというおぞましい言葉を発して、命さえ危険になるような暴行を加える可能性もあった。そのきっかけを作ったのはトランプだ。 

 

ここを反省せず、団結をいうのは欺瞞と取り繕いでしかない。 

 

 

・東日本震災のような大災害を目の当たりにするとメンタルに変化が 

生じることがある。トランプ氏も歴史に残るような大事件に遭遇し、 

メンタルが良い方向に変化したと信じたい。 

 

 

・演説が攻撃的であろうがなかろうが、トランプという人間に変化はないだろうから、この人が大統領になった時、また日本は大きな被害を受けることは間違いないと思います。 

アメリカの傘の下からは、ほぼ出されるか大きな負担を強いられる話になるでしょう。 

ただ日本な総理大臣も、良い加減日本ファーストになって頂きたい。 

どんどん生活が圧迫される一方では、この国で子育てをし生活基盤を置くのは、非常に苦しくなる一方。 

搾取され続けられる日本人、大人しいのか?何も考えていないのか?それとも時代劇調の偉い人が考えることだからと、我関せずなのか? 

自分の生活なんだから、もう少し真摯に向き合って考えて選挙に行って欲しい。 

統一教会の影がチラホラしたような人への投票は、いかがなものかと思います。 

 

 

・演説の冒頭で、流れ弾に当たって犠牲になった消防士のために、一同と黙祷し、犠牲者の家族に100万ドル(一億五千万円)お見舞金を寄贈すると言った。今までのアグレッシブな言動とは、かなり違う印象を持った。 

 

 

・バイデンのこのところの立て続けの失態で民主党内部からもバイデンへ引導を渡す動きが活発化、しかもトランプは暗殺未遂事件を乗り越えて強い男のイメージが定着。圧倒的にトランプ候補へ有利に働くと思われる。 

もしこれが日本ならば、世論調査の支持率で大きなさがついただろう。がしかし、アメリカでの最も新しい世論調査によるとその差は僅か3ポイントから4ポイントらしい。 

私からすると「えっ、その程度の差しかないの?」と思ってしまうが、アメリカの専門家の分析ではこのまま進めば間違いなくトランプの勝利、バイデンを追い詰めた…位の差だそうです。日本人のメンタリティーとは違って民主党支持層と共和党支持層は固く、少々の事では揺るがない。世論調査でも支持率にあまり変化が出ないそうだ。浮動票がどちらに傾くかが勝敗を決するがこの層は投票率も世論調査の回答率も低い。浮動票獲得が鍵だが、その事が予測を難しくしているそうです。 

 

 

 

・トランプ氏の強い意志は、respectableにあたいする。 

 

なぜ、トランプ氏はこれほどに前回の大統領就任時か 

ら既存のメディアに執拗にバッシングされスキャンダ 

ルを捏造されこの歳月と時間と資金を奪われ続けても 

ひるむことなく強いアメリカの復興に心身をかけられ 

るのか自身は生活にも混迷しない何一つ生きてゆくの 

に困ることはないはずである、その理由が理解できた 

今日の大統領候補指名演説で解りました。 

 

トランプ氏は心の底からアメリカという国家を愛しているからだ。 

 

 

・トランプ氏は「費用負担!金!金!」と言うが、もしそうなれば米国に「防衛義務・責任」と言うデメリットも発生する事を理解してるのだろうか? 

ベトナム・アフガンの様にしれっと撤退出来ない状況になるのは分かってるのだろうか?例え撤退したとしても世界から「米国は詐欺師」と信用は失墜する。トランプ政権の体制や国民感情を無視して最後まで共にする覚悟はあるのだろうか?正直、トランプ氏はロシアが侵攻する前の平時大統領であり、この現在の有事大統領では無いと思う。 

 

 

・イヴァンカとクシュナーも出席していましたが、トランプが勝利した場合には是非政権入りして欲しいです。世論に敏感且つトランプに直接意見できる彼らは前政権時にも貴重な存在でした。 

 

 

・銃撃を経て何を思ったのだろう  

自分は神に選ばれていると思ったのかも知れないし、一度は死んだと思って生まれ変わった気持ちになったのかも知れない 

キレイなジャイアンになってくれていたら、随分皆が幸せになりそうではあるが 

 

 

・もうおじいちゃんですが、一国の大統領とは何かを完璧に悟ったかのようなスピーチでした。 

 

前回の4年間より、この先4年間、なにをするか、それにかかっていると思います。 

真っ当な二大政党で政権交代ができる制度なのですから、また次の任期中に『狂気の沙汰』的な行動をとれば、次は共和党に投票しなければいいだけのこと。 

 

トランプ3戦は憲法上ありえないので、アメリカ国民は冷静に判断するでしょう。 

 

 

・強いリーダー、トランプ候補が当選したところで、公約の「Make America Great Again」が実現するとは思わないけれど。でもアメリカ・ファーストと、グレート・アメリカが並立するのかどうかは、「グレート・アメリカ」の定義にもよるのか。内にこもる「王様」が、果たして世界から敬意をもらえるかは、さておき、この先、自民党の失墜から左派政権への移行、そして左派政権の早々の失速から、右傾化が進むと予測される我が日本は、モンロー主義回帰での軍事プレゼンスの弱体化するアメリカのくびきから脱して、どの方角に向かうのかが興味深い。例えば、アメリカを見限って便宜的に中共と接近するのもありだろうし、それをちらつかせて、九条いじって、核武装を認めさせるなど、オプションは豊富にありそうだ。ただし、賢い右派政権誕生が必須だけど。 

 

 

・スピーチなんて頭の良い人が原稿を作るんだから、誰がやっても立派に見えるけど、実際にやることが伴っていないんじゃない。バイデンへの引き継ぎも無視して、選挙が不正だ、不正だと騒いで、プリプリしてホワイトハウスを立ち去った姿はとても見られたものじゃなかった。 

 

 

・これでトランプ氏への同情が増し、ほぼトラが確トラへと一気に進むのではないか。銃撃者の意図は完全に裏目に出るだろう。トランプ支持者の怒りは銃撃者を越えて民主党へと向かい、共和党がますます結束すると思う。 

 

 

・敵対候補の劣勢が増々進むから余裕がでてきただけなんでは? 

要は、相手を批判しなくてももう勝てるって。 

むしろ、アレコレはっちゃけて自分からボロださないように気を付けているだけでしょ。つまり猫かぶり。 

 

トランプが大統領になったら・・・・ 

ロシアウクライナ戦争はロシア有利な形で早々と停戦になるだろうね。 

ガザ紛争はイスラエルが公然とガザを占領してパレスチナ自治を終焉させる形で紛争そのものは終わるだろうね。 

 

とても、逆説的で気分は悪くなる話なんだけど、弱肉強食の世界の方が却って熱い戦争は起こらないという・・・。それで人々が幸せに暮らしていけるのかは別問題なんだけど。 

 

 

・大統領選挙は11月、この先まだ何があるか分からないが、このまま進めばトランプ氏の圧勝は間違いないだろう 

トランプ氏からダーティーなイメージが消えた時、これまでの支持者の熱が冷めるか、さらに燃え上がるかにより、トランプ氏に期待していたものが見えてくる気がする 

 

 

 

・大統領選挙は11月、この先まだ何があるか分からないが、このまま進めばトランプ氏の圧勝は間違いないだろう 

トランプ氏からダーティーなイメージが消えた時、これまでの支持者の熱が冷めるか、さらに燃え上がるかにより、トランプ氏に期待していたものが見えてくる気がする 

 

 

・すでに一つの裁判で有罪認定されているトランプも、 

今後の裁判結果あるいは宙に浮いている量刑言い渡しによってはどうなるか不透明だ。 

 

トランプの攻撃的性格を持ってしても、ウクライナを無視し、EUとの確執を招くのは必至だ。 

 

またイスラエル擁護派であり、イスラエルを非難する世界との乖離が起こる。 

 

また対中国政策は不透明過ぎ、台湾問題は不透明なままにするでしょう。 

 

当然、日本の防衛に対しても、大きなリスクを冒してまで積極的な姿勢を取らないでしょう。 

 

色んな意味で世界に問題をバラ撒くトランプ大統領誕生となるのでしょう。 

 

 

・そう簡単に人は変われないけど、ライフルで撃たれて命の危険を感じれば多少は変わるのかもしれない。期待したい。が、学のない私からすれば日本にとっては本当の意味で誰が良いのか正直分からない。 

 

 

・この記事からわかるように、日本のマスメディアは、米国主要メディア(民主党支持メディア)と情報提携をしているために、文脈が民主党支持寄りの報道になる。さらには、日本のテレビ局すべて(日テレからテレ東に至るまで)が同じ論調、同じ結論、同じ世論操作が敷かれる。だから日本国民には、言論統制された、世論誘導された情報しか入ってこない。しかも、マスコミの情報を信用している国民が大多数であり、受動的にしか情報を得ようとしない。これがわが国における不幸。 

 

 

・高橋浩祐さんのコメントって、ずいぶん単純な受けとめ方で驚くほどです。 

 

「人が変わった印象だ」「他人思いになった」「感謝の言葉が絶えなかった」等々〜 

 

高橋浩祐さんご自身の人の良さの現れといえばそれまでですが、 

 

演説のトーンを変えた狙いを分析するなり、現下のトランプ陣営の戦略を考察するなり、掘り下げをして頂くのがプロではありませんか? 

 

ほかのエキスパートのコメントと比べると、その差が歴然ですね。 

 

 

・トランプさんにはいいブレインが付いてる、演説内容はわかり易くいい表現をしていて岸田さんもここのところ聴いてちゃんと聴いてと思うところがあったし。 

この演説を書いたのはトランプさんのブレインでトランプさんは見事に演じきった 

トランプさんは好きじゃないけど、きっと再選する 

 

 

・「演説ではトランプ氏は攻撃的な言動を封印し、「新たなトランプ像」を作り上げようとしています。」って完全な印象操作だよな。本人がどういう意図で話してるのかもわからないのに。「新たなトランプ像を作り上げようとしています」って本人の意図がわかるのか?こういうことは断定的な口調で話してはいけない。 

 

 

・そもそもの狙撃されるに至った経緯、射殺された犯人の犯行声明の様な短い動画で最初に言ってるのが「私はトランプを憎んでる」というのにあっちのマスコミも全然触れないのが何ともね 

商売であれこれ恨みを買ってるのかも知れんが、単純に天宙平和連合という統一教会の友好団体と深い繋がりある辺りが起因してるのかなとも思える 

警備もザルだったし、何一つスッキリしないというアメリカでよくある灰色でやり過ごすというのがほんと気持ち悪い 

 

 

・いくら考え方を改めての話し方、語気の使い方を変えても人の性格は治りません 

日が経てば、少しづついつもの人柄になり 

やがて、前大統領の時のように 

アメリカさえよければ他国はどうなろうが知らない 

なんなら戦争をまた促そうか? 

商人は儲けが第1! 

人命なんてどうでも良い 

的な発言はまたすると思う 

物理的距離な第3次世界大戦の始まりです 

そのせいか、中国は発砲したら戦争になる発言で刃物での古来の戦いを始めたのかな? 

発砲無しで中国に攻撃された 

インド、フィリピンは大きな問題として抗議も無かったのが不思議 

 

 

・見てました。移民を受け入れないというくだりは岸田総理とは真逆だったし、トランプさんに日本の総理大臣をやって欲しいと思った。賛否あるけど、本当力強い指導者だ。 

 

 

 

・予想した通りだ。民衆が大統領に求めるのは運の強さと品格。この品格があることを演出できれば当選は確実になる。しかし、政策は以前と同じで過激なものだ。日本の自動車産業にとっては脅威になる。折角上昇した東証株価もこれで急落ですね。 

 

 

・トランプは家族をとても大事にします。家族の集合体が国であるという考えです。 

横田めぐみさんのお父様がお亡くなりになった時、お悔やみの書簡を送ってくれた唯一の首脳であることにもそれが表れています。 

この共和党大会にはそれがよく表れています。 

今回の暗殺未遂事件も裏で糸をひいている組織が指摘さているようですね。ビクトリア ヌーランドやオバマ達のグループです。 

まだまだ安心できません、過去の大統領暗殺事件を引き起こしたのは全て民主党ですから。民主党は言ってることはお花畑ですが、やることは非道で凶暴なことを平気でやります。 

 

 

・偉大です、レーガン大統領を彷彿とさせます、予見していた麻生副総裁も偉大過ぎます、日本人に生まれた事を誇りに思います、トランプ大統領と麻生大先生、歴史に残る外交を展開して頂けるでしょう。 

 

 

・トランプ氏の人格が変わったとか言う評論家は一般人をバカにしている。トランプ氏の歴代インタビューをみればむしろ暗殺の試みの前に彼があらわした姿が演技。暗殺後、共和党のEstablishmentがトランプを支持し得ない状況においては、トランプが中間有権者の支持をえるため人格を変えただけだ。 

 

 

・左翼系マスコミの反トランプの印象操作を鵜呑みにしない方が良い。このままだとほぼトランプで大統領返り咲きで間違いないだろうが、アメリカ様依存の日本外交、防衛は岐路に立たされる。日本の首相もトランプ氏と渡り合って良好な関係を維持出来る手腕を持った人でないと非常に危険。 

 

 

・ニュースで見ましたが、とても良い演説だと思いました。人は死に直面した経験をすると人生観が変わるらしいので、暗殺未遂以来、人が変わったようだと言われているのは本当かもしれません。 

 

 

・撃たれたことは本人の精神にもダメージはあるとは思うが 

それをもって弱々しくなったわけではないだろう 

 

今回の落ち着いた態度は 

むしろトランプの中では勝利を確信して 

その先でまとめていくことに向かっているということだよ 

 

 

・勝利が確実となった今 

あえてリスクを冒して競争相手(バイデン大統領)を批判する意味は薄れたので 

満を持して正統派路線の演説に転向したということだろう 

トランプ次期大統領はいま世界中で起きている、また今後起きる戦争に関して重大な決断を迫られる可能性が高い 

名実ともに世界の命運を握った形だ 

 

 

・いやいや、最新の情報によると後半はだいぶんトランプ節だったみたいじゃないか。 

 

11:40配信て記事書いて流すのがはやすぎるやろ。 

演説はさっき終わったとこやで(13時過ぎ)。 

勇み足すぎるぞ、朝日の記者。半分も情報が伝わっとらん。 

 

トランプ氏が大人しくなったわけではない。 

もちろん心境の変化があって、原稿に大分手を入れたらしいが、それからも脱線しながら2時間近く演説してたわけで。 

ただ、バイデンの名前は一回しか使わなかったらしいし、内容的にかなり良かったという話。 

 

バイデンでは確かに今の情勢はひっくり返せないだろうな。 

 

 

・実はネット見ると民主党、人材は結構いるんだよね 

民主党はバイデンの電撃降板からのハリス氏と思わせつつ、そこからまさかの全く新しい候補者を両立というドラマを演出出来るかでしょうね 

韓国ドラマのようなシナリオを書けるかどうかでしょうね 

 

 

 

・実はネット見ると民主党、人材は結構いるんだよね 

民主党はバイデンの電撃降板からのハリス氏と思わせつつ、そこからまさかの全く新しい候補者を両立というドラマを演出出来るかでしょうね 

韓国ドラマのようなシナリオを書けるかどうかでしょうね 

 

 

・銃撃事件以来、強いリーダー、アメリカンヒーローの手本をなぞるような言動。無事で良かったとはいえ、山師トランプの本領発揮というところか。まあこのまま当選でしょう。他国のことなので、あとは良い外交をしてくれることを願うばかり。 

 

 

・こういう強かな所がアメリカの怖い所。 

例え心の中でどう思っていようとも表に出すことなく建て前を遵守していれば支持は得られるからね。 

一方、その建て前すらぶん投げてるのが都知事選の候補に居ましたね…… 

 

 

・日本のメディア村はバイデン寄りというかバイデン陣営と言っていいからトランプを認めたくはないだろうが米国でのトランプ支持は日本に伝えられている以上だと思う。日本のメディア業界の皆さんは悔しいだろうね。 

 

 

・裏には、コーディネートや演出、脚本といった担当が、それも一流のスタッフがいるのだから、トランプ氏が変わったというより、そう印象付ける戦略があると考えた方がいいと思う。どう演出すれば、どう発言すれば支持が増えるのか?その争いをしているのだから。 

 

 

・勝ちがほぼ見えた以上無駄な敵は作らない。 政権運営考えれば、民主党の協力が無いと議会もギクシャクする。 予算は議会が握っている以上、議会と対立すれば政策も滞る。 

 

 

・半保守・反トランプの朝日らしい記事ですね。 

トランプの神格化とか、反トランプの意志を固める有権者が多いとか、どういう見解なのでしょうか。 

事件自体は偶然とはいえ、このタイミングでアメリカ人が好む不屈の英雄を演じきったトランプが、強運でありかつ有能であった、ということでしょう。 

トランプのアメリカファーストの政策が、必ずしもアメリカファーストになっていないことに、早く気付いてほしいとは思いますが。 

 

 

・下手に煽らなくてもバイデンには勝ち目が無いと分かった以上は、暗殺回避して今や奇跡の人みたいになっているから上手く利用すれば反トランプ派も支持に回るかもしれないから大人しくなったのでは? 

 

 

・トランプが銃撃されたのはお気の毒さまだが、それで性格が治るわけではない。 

今後はウクライナ紛争におけるプーチンの支援、中国・習近平との連携強化、インフレの増加、さまざまな悪夢のような政策を打ち出すことだろう。 

日本もただでは済まされない。 

輸入関税・米軍基地お友達予算・諸外国への経済援助金、ひどい苦痛を伴う要求が来ることだろう。 

トランプは勇ましい!などという妄言は辞めたほうがいい。 

 

 

・でだ。 

日本の政治家はトランプになったら 

あんな事やこんな事を要求して来るだろうけど 

対策始めていますかね。 

自民党だとしても、別の誰かだとしても。 

自分の金庫を二重扉にするとか 

香典ではダメだから別の方法をとか 

そんな事ばかり考えていそうな気がする。 

 

 

 

 
 

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