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野口健氏「成人してもタバコ、酒がダメなままなのが理解できない」19歳、体操・宮田の喫煙疑惑報道に持論

デイリースポーツ 7/19(金) 13:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2700f0c5905586a178e2dec361ac369f08e82d49

 

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野口健氏は、成人に達している宮田笙子が喫煙疑惑で問題になったことについて、喫煙や飲酒が禁止されていることに理解できないとコメントした。

野口氏は、成人である宮田に対しても飲酒や喫煙がダメなのは理解できないと述べており、成人を18歳に引き下げる際にこの規定を見直すべきだと主張している。

(要約)

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 野口健氏 

 

 登山家の野口健氏が19日、Xを更新。19歳で喫煙疑惑が報じられたパリ五輪体操女子日本代表の宮田笙子について、すでに成人に達しているにもかかわらず、酒、タバコが禁止されていることに「理解できない」との思いをつづった。 

 

【写真】宮田はかなり憔悴した状態「プレッシャーもあり、そういう行為に」 

 

 野口氏は、宮田の喫煙疑惑で日本体操協会が緊急会見を開くというネット記事を添付。宮田はすでに事前合宿地のモナコから帰国し、協会が調査を進めている。その記事によると、同協会の行動規範では20歳以上になったとしても日本代表の活動の場所では原則的に喫煙は禁止だという。 

 

 野口氏は「『法律違反したら代表選手から外される』という事ならば車などの駐車違反やスピード違反でも外されるのだろうか。1キロオーバーしても取り消しか?」との疑問を吐露。そして、宮田が成人ではあるが、飲酒、喫煙はダメという19歳という年齢であることに「それはそうと成人してもタバコ、酒がダメなままなのが理解できない。成人を18歳に引き下げた時に見直すべきだったのでは」と訴え。 

 

 「僕の勝手な解釈ですが、成人になるという事は心身ともに大人の仲間入りなのだと。成人になっても『アルコールとタバコがダメ』って意味わからない」ともつぶやいていた。 

 

 

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・成人年齢引き下げについて、お酒やタバコの年齢も考慮すべきだという意見や、法律違反は法律違反として厳しく取られるべきだとする声が見られました。

スポーツ選手や代表選手としての行動責任についても議論があり、選手としてのイメージやルール遵守の重要性が述べられています。

また、タバコや酒の健康被害や社会的影響についても考慮すべきだという意見も見られました。

議論は広がりを見せつつも、法律やルールを守る姿勢や納得感が重視されているようです。

(まとめ)

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・成人の年齢は変更になったけど、まだお酒やタバコの年齢は変更されていません。体操に限らずともルールある競技に関わっているなら最低限そのルールを守るでしょうから、タバコもそれと同じだと思います。 

18歳で成人だからお酒もタバコもOKにするべきと言うなら、手順を踏んで決まり事を変えていけばいいと思う。 

現状はルール違反でしかないのを理解しておいた方がいいと思う。 

 

 

・酒やたばこの法律は未成年を「保護」するものです。成人は法の範囲内で自分の責任で骨董を楽しむ権利があります。なので,協会が成人した大人にまで酒たばこを規制する権利はありません。ただし,選手を「保護」するための規則を設けるのはある程度理解はできる。喫煙は社会的には印象が悪い行為であってスポンサー離れにも繋がりかねないなどの理由があるのなら,その部分を選手に分かってもらって規則を守ってもらうことは大事です。教育というのはどの世界でも大事です。 

 

 

・成人に達してることと、酒タバコの解禁年齢が違うことに関係は無いわな。 

成人年齢はただの法律的な括りであって、酒タバコは違う観点から年齢制限を設けているのであろう。 

アメリカだって成人年齢は18歳だけど、酒は21歳からだし… 

この問題が起きたからといってこれを言っても仕方なく、野口健さんが勉強して理解するしかない。 

 

 

・18歳に酒とタバコを許可することでメリットがデメリットを上回るなら許可する方向に向かって良いと思います。 

野口さんの言う成人の年齢を引き下げたから同じように許可しないのは理解できないという考え方はよくわかりません。 

メリットとデメリットのバランスも考えずに同じにしなきゃと言うのは危険です。 

あとオリンピック選手に行くようなスポーツ選手としてはスポンサーや国の税金でサポートされているので身体に悪影響しかない喫煙はしない方が良いと思います。 

適度な飲酒は身体にメリットがありますが喫煙に関してはデメリットしかないのでどの年齢のスポーツ選手にとってもマイナスですね。 

 

 

・それは、成人年齢引き下げの際に、言うべきであって、こういう時に後出しジャンケン的にいうのは、公平感に欠ける。 

 

酒タバコが20歳未満はダメであることは現在ある法律なんだから、それを守ってなければ、非難されるのは当然の事。悪法でも法は法で、改正されるまではその法律に従わなければならない。国民の多くが18歳で良いだろうという事になれば、それなりの手続きを経て、改正すれば良いが、現時点では飲酒喫煙は20歳以上と決まっている。 

 

タバコごとき、酒ごときという人も居るが、法令違反を起こせば報いが来るという事はそれで正しいと思いますけどね。 

 

 

・スポーツ選手に求められるものに、品行方正や健全性といったものもあるからな 

酒やたばこは団体規律で禁止されていてもおかしくはない 

登山家がそこに口出すことではないのでは 

団体のことは団体で決める 

その団体が健全なスポーツ選手の育成をしたいという思いが強いのであれば、競技に影響がありうる酒やたばこを禁止するのも自由だろう 

それが嫌なら団体に所属せず活動するか、新たな団体を設立するしかないね 

 

 

・現状は「悪法もまた法なり」みたいな不自然な状況であることは確か。節度を持った喫煙や飲酒は、自分の健康被害はあるものの、他人への加害は最小限に抑えられるため、成人なら自己判断で楽しむことができるのが原則のはず。成人年齢引き下げの時にも議論があったはずだが、国民が意思表示もできないうちに法律だけ整備されてしまった感がある。 

現行法には従わざるを得ないので、今回の処分は致し方ないが、現行のねじれ状態については改めて検討されるべきだろう。 

ちなみに、競技者として心肺機能を低下させる喫煙を習慣としていたのなら、高いレベルを目指す選手として言語道断だと思いますけど、それはまた別の話なので。 

 

 

・オリンピックを目前に控え選手は体調管理などには十分気をつけていると思う。 

19歳という年齢で飲酒、喫煙が発覚した時店で除外されるのは仕方ないこと。これを軽くみて隠蔽してしまったら大騒ぎだっただろう。前例を作ってはいけない。この選手が力があり候補者だとしても控えの選手にチャンスが渡ったのだから諦めるしかない。あと1年経てば飲酒も喫煙もできるのに自業自得よ。 

成人年齢を18歳と定めたができることできないことがある。 

18歳ともなれば自分で判断できる年齢だから今回のことは納得です。 

 

 

・駐車違反も速度違反も故意です。過失は有りえません。運転手は違反しないように注意しながら運転する義務があります。 

喫煙も同じでしょ。やっては駄目ですよ、と事前に協会側から説明はあるはずです。それでも故意にやっているのだから何らかの処分は免れません。 

さらに18歳で成人と認められても法律上は喫煙と飲酒は出来ません。おかしいと言うなら国会議員に頼んで法律を変えてもらうしかありませんよ。 

 

 

・そもそも、タバコには有害物質が 

お酒も度を越すと毒になる 

 

昨今の激辛についても、度を越すと 

個人差もあるがそれぞれ「毒」になるもの。 

 

その差異は、素人判断しにくい 

だから、法律というしばりのルールかあるのでは? 

 

昔は思いも知らなかった新たな物資や副作用が新たにわかってくるのだから、法律が追いつかないものもあるし。 

強化、緩和、両方面で科学的、倫理的、生物学的、医学的、いろんな視点から、 

人体に外があるかないかを考えていくことが大切 

。 

 

登山にあるルールも、命を守るためにあるはず。 

 

ルールの大切さを、身にしみておられる方が、感情的に趣味嗜好のみを考えて不用意な発言をなさるのはどうかと 

 

 

 

・アメリカの成人年齢は18歳、車の運転はそれよりも早い16歳から可能ですが、どんな種類であってもアルコール飲料を購入したり、レストランやバーでお酒の提供を受けたりできるのは21歳からです(実際、ほとんどのバーでは入店時にパスポートや運転免許証の提示が求められます)。 

 

 

・どの競技もだと思うが、合宿では未成年者も参加もいるだろうから、先輩が喫煙・飲酒をしていれば、やってみたくなるし、先輩から冗談半分で勧められたら断れないでしょう。そこで味を覚えてチームに帰ってからのまん延と常習性を避ける為でしょう。まあ、体にいい物ではないから、競技者生活を終えて楽しめばいいんじゃないかな。 

 

 

・単純な話、スピード違反だって飲酒運転だって、ダメだけどばれなきゃおとがめなしなんですがね。 

20歳未満がタバコダメってなってる以上、ばれないようにやらない本人の脇が甘いし、19歳で成年だっていうなら尚更ばれた時のリスクを勘案して行動すべきですよ。 

 

 

・タバコも酒も、ポイ捨て、酒乱とか、20歳になってもダメな人はいるよね。 

法律がまず先にあり、必要であれば改正の手順だと思う。 

 

一般人と違って人の目につく仕事や立場の人は身を正す必要があります。 

結局はテレビやニュースになる人の行動を真似たり言い訳にしたりする人が出るからね。 

 

個人的には18歳から喫煙可能であってもいいと思うけど、喫煙講習会みたいなものを受けて、健康問題、火の始末、副流煙や周りへの配慮などを勉強した者に資格を与えるのがいいと思ってます。 

 

 

・いろんな意見があって然りなんですが、スポーツ選手ならば余計に競技であっても社会であってもルールは守るべきだと思います 

ただ、19歳のこの過ちは許してあげて欲しい 

辞退したことで、これ以上騒がないで欲しいと思います 

これからの人生の方が大事だと誰かサポートしてあげて欲しいと思います 

 

 

・日本の代表で行くわけだから。 

厳格な規則やルールがあるわけで 

責任持ってやることも1つの代表としての役目だから厳しい処分になってしまったが 

団体でやると言うことは年齢関係なく責任重大と言うことだね。 

まだ若いから失敗もあると思うが教訓とって頑張って欲しい 

 

 

・成人の場合、「代表チームの活動場所においては」というところがポイントでしょうね。 

感覚的な品位の見方でしょう。数百人からなる団体になる場合、ある程度の取り決めは必要かと。派遣中の競技を離れた居室(個室)などプライベート空間では問題ないのでしょうが、それ以外ではこの規範は理解できます。 

 

 

・喫煙・飲酒の可能年齢と成人の年齢に2年の開きを設けているのは未成年者の喫煙や飲酒を防ぐ為です。 

なぜなら18歳の段階でまだ高校に在学している人が殆どであり、成人と同時に認めてしまうと高校在学中に喫煙や飲酒をすることが可能になります。 

そうなった場合、仮に校則で禁じたとしても下級生に喫煙や飲酒が波及することは十分に考えられます。 

 

ただ、こういう懸念材料は成人年齢の引き下げがクローズアップされた段階で容易に予測できたことです。 

この懸念材料も念頭に置いて成人年齢の引き下げを議論したとは言えないでしょう。 

成人年齢引き下げのメリットばかりに目を向け過ぎた結果だと私は見ます。 

 

 

・日本の体操業界に古くから脈々と「プレッシャーを和らげる手段としての喫煙」が受け継がれてきたのでは?実際にメダリストを始め結果を遺した選手に喫煙者も少なくなくて(実態は知らないが)、だから体操業界人全体が喫煙に寛容なのかなと。でそんな指導者たち、憧れの先輩たちの姿をみてきて、ジュニア世代でも喫煙を良しとする暗黙の文化があったのでは? 

 

翻ってそもそもスポーツって何の為にやるんだっけ?健全な心身の育成もそのひとつじゃないの?プレッシャー回避のために(体に害悪があると立証されている)喫煙がOKなら、大麻でも良いような気がするけど。健全な心身なんて笑わせるな、求めるのは成績のみじゃという話なら、ドーピングとか不正はあとをたたないのは納得できる。 

 

 

・喫煙や飲酒は些細な事だと思います。問題なのは、ルールを守れなかったことです。さらに言うと、プレッシャーに勝つことができなかってメンタル面の弱さもあると思います。 

成人年齢と喫煙、飲酒の年齢を合わせるべき主張されるかたが多いですが、そういう問題ではないと思います。 

 

 

 

・ごもっともな意見だと思いますが現行の法律では喫煙も飲酒も20才からですのでこの件は報道されても仕方ない、ましてアスリートとして五輪に選ばれた立場の方がやらかして周りが擁護するのも筋違いだと思います、体操協会にも喫煙や飲酒の規定がある様です、19才の選手としては代表に選ばれた時点で汚点となる行為は慎むべきだったと思います、もったいない本当に勿体ない。 

今まで一所懸命の努力が無駄になったのは勿体ない、喫煙も飲酒もちょっとした好奇心でやらかした細やかな間違え、 

酒もタバコもアスリートにとっては良い物だとは思えない、さっさとやめて次を目指して下さい。 

 

 

・精神的に大人の権利を認めましょうというのと、医学的に身体的な成長を考えて規制しましょうというのは、別でしょう。 

 

個人差があるのは当たり前として、おおよそ20歳までは成長するのが人間なのだとしたら、悪影響を与えかねない喫煙やアルコールを規制するのは、妥当なことだと考えます。 

 

 

・成人年齢の引き下げに伴って「飲酒喫煙」の許可年齢も下げるべきかどうか?ってのはあくまで将来的な「法改正論」の話で合って、改正もされていない現行法規を守るかどうかとは全く論点が異なる。 

厳密なルールの下に行われるスポーツの世界で生きるアスリートが、社会法規すら守れないというのは、アスリートとしての資質を問われても仕方が無い話。 

 

 

・ルールだからというより、競技者としての姿勢が問われているように思います。 

日本代表の、それもチームリーダーともなればプレッシャーは相当なものなのは理解します。 

しかし、その競技における日本代表という立場は、その競技を続けられなかった人達…経済的な問題や、家庭の問題や、思うように成績をあげられなかった人達の悔し涙の上にある立場です。 

それが、身体のパフォーマンスには百害あって一理なしのタバコを吸うというのは、負けても良いと考えていると捉えられても仕方ありませんし、こんな人物を代表選手に選ぶなら、自分が代表になりたかった、オリンピックに出たかったと考える選手も出るでしょう。 

チームリーダーは苦しい仕事だとは思いますが、こんな行為に及ぶ前に考えてほしかったです。 

自分の苦しみは、代表になれた者しか経験することのできないものだということを…。 

 

 

・軽犯罪・微罪に対する対処は警察では注意してすますことがほとんどでしょう 

教育的な側面があるような学校やスポーツ関連は出場停止や停学などはありうる話で 

針小棒大に話を持っていきがちな人たちは、軽犯罪とは何かを考えたほうがいい 

交通違反で言えば青切符 

一旦停止で切符切られたらスポーツの大会も出場停止処分になるのか? 

ちなみに国家試験等の場合は赤切符では受験はできても合格後にワンステップほかの人たちより必要となり免許が下りるのが遅くなったりする 

青切符はそれもない 

遵法精神は大切だが、19歳の飲酒喫煙は誰かに迷惑をかけたり飲酒運転などをしない限り見つかっても青切符レベルだろう 

 

 

・酒、煙草は子どもの発育に影響がある為、保護の観点から法律で未成年は禁止されている。成人年齢が引き下げられても酒、煙草の年齢が引き下げられなかったのは、現役高校生の中に18歳が居るからですよね。校則で禁止にするより、法律上そのままの方が都合も良いだろうし。確かに一般的には高校卒業したら10代でも喫煙、飲酒している人は多くいるし、注意する大人も先ず居ないだろう。でも彼女は立場が違うと思う。彼女が成人していて自分で責任を取れる年齢だと言うのなら、未成年も含まれるチームのキャプテンとしての責任はどうなるのだろう。キャプテンとして、成人として、彼女らの手本となるべきだったのでは?キツイ言い方だが、成人だと言うのなら、成人として、キャプテンとしての責任をどう取るのか、後輩たちに見せて欲しい。 

 

 

・自由の国アメリカの方が厳しいんだけど。21歳から飲酒可能なのは科学的に体への負担を考えてだろう。選手の将来を考えてのことだから今が良ければ良いという考えは違うんじゃないかな。特に五輪はクリーンなイメージが重要視されてるわけだし。ルールは守ろうってことだね。 

 

 

・野口氏は例えば成人年齢が17歳、16歳に引き下げられればそれに伴って酒たばこも高校生の内から解禁する方が良いとでも言うのかな?「成人」という概念と「健康問題」「依存症問題」「金銭問題」等が関わってくる酒、タバコはなるべく分けて考えてるという法律の主旨を理解してるんでしょうか? 

そもそも論自国の法律を守れない人間を我が国の代表として歓迎しないのはモラルの問題でもあります。 

スピード違反云々もそれが認められれば普通に出場させないと思いますよ。 

そもそもスピード違犯ギリギリに走行してること自体異常ですからね。 

 

 

・一般人なら若気の至りで済んだことかもしれません。しかし、オリンピック選手です。立場が違います。体操をやっている子からしたら憧れの選手のはず。公人に近いと思います。何がダメって法律違反ですからね。色々、調査した上で常習性もあると思われたのでは?仮に、その場のノリでとなると厳重注意で済んだかもしれませんが。野口さんも山では山のルールあるでしょう。海外に行ったらもっと厳しいところも知っているはずです。残念ではありますが、そこは厳しく。 

 

 

・確かにそうだと思いますが、今、『成人を18歳に引き下げた時に見直すべきだったのでは』と言っても・・・ 

いや、19歳の飲酒喫煙を公に看過することはできないでしょうし、20歳以上でも行動規範上ダメというのも、別に意地悪しているのではなく、喫煙はそもそも運動選手の身体には特に良くなく、飲酒も酔って何かトラブルでもあっては代表選手としてよくないという意味で、関連時期に関して禁止ということだと思います。 

 

 

 

・その議論は今する事では無いでしょ? 

法律で定められている以上、守るのに例外は無い。 

代表に選ばれたからには、自分の置かれた立場をしっかり認識しなくてはならない。 

誰のせいでも無い、自分で抑止をしないといけない。 

案外周りはいい加減なものだ。注意やらお節介はあまりしないから、仮に周囲で一緒に嗜む人がいたにせよ、あくまでも本人次第である。 

魔が刺すとか庇う発言もあるが、煙草や飲食は一時的では無く常習性が高くないと無理。 

つまらない欲で人生のチャンスを棒に振る。滅多に掴める境遇ではないだけに悔やまれる。 

 

 

・モナコの喫煙、飲酒が認められてる年齢がわからないけど、仮に法律で認められてたとしても、日本代表として出場するのに、日本が決めたルールに反したならそれは代表にふさわしくないと判断されても不思議ではない。 

そもそもこの方の言っていることは、宮田選手がやったことを擁護するために年齢を引き下げろと言っているようにしか見えない。 

あくまで今のルールに反してるのだから、それと年齢を引き下げるのは別問題。 

 

 

・20歳までは基本的に体は成長し続けるそうで、その前にお酒や煙草が常習化すると身体に悪影響が出るそうです。確かに成人は18歳になり、自己責任という人もいますが、法律でそう定められている限り守るべきです。 

スポーツを収入源としている以上、そこは自己判断でやめるべきだったと思います。 

ちなみに制限速度1キロオーバーも違反は違反です。 

 

 

・法律の問題にするから話がおかしくなるわけで 

記事にある通り 

 

協会の行動規範として定められていた内容を破ったから取り消し 

 

って理解にすべきかと思います。 

 

とくに協会はイメージを重視するでしょうから、芸能人がCMに出る際の禁止事項に触れたらCM降ろされた上で損害賠償となるのと同様に、協会として選んだ枠は取り上げるという話なのだと思います。 

 

しかし、この時点で発覚すると言うのは誰かに密告されたのでしょうかね? 

 

 

・飲酒喫煙はフィジカルの成長の問題ですので、成人は関係ないかと思います。身体がまだ受け入れられるほど成長していない、という判断です。 

そもそも結婚・車の運転・パチンコなどは18才からでしたし、競馬は20才でも30才でも学生なら馬券を買えません。何が何でも「成人」を区切りに解禁されるわけでは無いです。 

 

 

・まー最近のスポーツ選手はだらしが無いな。 

ドーピング検査に引っかかって失格にもなりますし日本の法律上では、タバコもお酒も20歳からになっています。 

どこの国でもニコチンとかタールはドーピング検査に引っかかっります。 

ましてや、19歳なら尚更ですダメですよね。 

ましてや日本では違法な訳ですから 

まー海外では当たり前であっても日本では駄目ですしドーピング検査は抜き打ちでやりますから違法薬物が検出された場合は競技自体何ヶ月若しくは何年も出れなくなる場合もあります。 

オリンピック競技と言うよりスポーツ選手であれば誰でもドーピング検査をその場で受けなければなりません。 

スポーツの事を知らないで著名人ってだけで、ガタガタ言う必要は無いかな。 

今回は次のオリンピックにも出れる前提で辞退させたんだから日本体操協会は寛大だよ。 

それでも一度犯した事だから相当実力が無いと無理だけどね。下には下が居るからね。 

 

 

・1キロオーバーでも云々て話は子どもの喧嘩レベルなのでここでは適切ではないし、18歳で酒、タバコをOKにすると高校生でOKな人が出てきて外食産業などがまた対応に苦慮する。それにみなし成人(18歳)としてさらに喫煙、飲酒をする年齢層が下がるからでしょ。そんなことしないでしょうけど、夏の甲子園に出てて、宿舎で18歳の3年生が酒盛り、でもそうじゃない3年性は自制・・・ってできる?その場の流れで難しいかも。色々弊害があるのは確かだと思いますよ。 

 

 

・オリンピックの代表だから、ルール違反が許されると甘い決断に至ったら、また次に同様なことが起きかねない…断罪されるべきです 

 

ストレスとか言われていますが…そうしたら何年も成人にならない未成年の選手もいるわけで、どう何年もストレスを解消していくのか?クリア出来ている選手も多いし、ちょっと自己管理が杜撰だし代表としての自覚も足りないと思います…処罰に関しては自業自得だし、擁護している人もいますがそれは甘いと思います 

 

 

・法律違反だからだよ 

スピード違反や当て逃げや飲酒運転も 

同じだよ 

アスリートなら何でも許される訳ではない 

 

大体、体に良くないのだから 

40ぐらいまで禁止にしたら良い 

心の健康を酒とタバコで 

維持するのは、40過ぎてから 

にしたら良い。 

 

続けなくも良い文化はあるよね。 

 

 

・成人してダメなものがあるのが問題なのではなくて 

成人して行動規範や法律を守る気がないのが問題なのです。 

 

罰として厳しすぎない?と思ったりもするけれど 

守っている人もいるし規範を定めた背景だってあるうえに 

法律にまで反しているとなると組織として手に負えないというのも 

わかる気がします。 

 

 

 

・個人的には厳重注意でいいと思う、2回目はダメかと思うけど。確かに違法ではある。大抵のコメ主は悪い事は悪い、オリンピアンとして自覚が無いだの真っ当な意見が殆どですが、罪の度合いによっては寛容さも必要では?許さないという人たちは人生で一度も法を犯したこともなく例え犯したとしてもこれくらいなら見逃せよ、とも思ったことも無いという事ですかね?一般人には想像つかないほどの相当なプレッシャーを日々抱える中での逃げ道だったかも知れない。これを許すと調子に乗るとかいう意見もありますがそこは周囲の大人が指導教育という面倒臭さから逃げてるだけと思う。蓋をすれば済むわけですから楽。そしてコメ主の中にも「喫煙くらい許してやれよ」と思っていてもまたその擁護コメに対し激しいバッシングがあるのでそれを避けるためにとりあえず聖人君子的な事を言っておけば安心、みたいなことはないですかね。 

 

 

・「成人してもタバコ、酒がダメなままなのが理解できない」 

これには同感です。 

 

成人の年齢を引き下げたのだから、今まで成人で許されていたものは全て許すべき。それが出来ないのなら成人の年齢を下げるべきではなかった。 

有権者を増やして票を集めたいからなのか、どこかの団体や企業からの献金目当てなのかわからないけど、おかしな法律は修正すべきだと思います。 

 

 

・「成人年齢を18歳に引き下げたのに、酒タバコは20歳のままってのはどうなの?」って事だろう。私個人的には現状のままで良いと思うけど、野口氏の言い分にも理解はできる。何かと政府のやる事は中途半端感が強い。 

 

しかしWHOにも加盟してる日本だから、タバコを緩くすることは難しいだろう。私は喫煙者だから昨今の厳しい喫煙事情は苦慮するが、決して健康に良いものではないから今後も規制は厳しくなっていくでしょう。 

 

それならそれで喫煙者が減ればタバコ税収も減る訳で、その分何かの税金で補完して行く事になるであろう。タバコを締め出す代わりに納税者皆さんが等しく負担するようになれば良い。恐らくタバコを批判する皆さんはそういう事まで頭にあると思うけど。税負担増の可能性を許容される皆さんは素晴らしいです。 

 

宮田選手の話とは関係なくてすみません。でもスポーツ選手はタバコ止めた方が良いでしょう。 

 

 

・なんで理解できないのかが理解できない。 

男性はわからないが、女性は個人差はあれど19歳くらいだとホルモンバランスが不安定。まだ体内は成長期なのだと思う。 

成長期に有害なものに依存すると後々良くないから、20歳で一定の線引きをしてるわけで。 

そもそも以前から18歳で解禁されるものはいろいろあって、18歳は半分大人みたいな扱いだった。でも酒タバコは20歳。 

成人年齢が変わったからって、なんでも変えるものじゃないと思う。 

 

 

・20歳で今も行う成人の集い・・・その状況見たら成人とはとても言えないことがわかるでしょ? 

 

交通違反は道交法で、反則行為なら交通反則通告制度に則って反則金納付と行政罰の反則点数が付加された時点で完結。 

 

未成年喫煙防止法は行政処罰だが、その親権者は20歳未満の喫煙を制しする駅人も負う・・・とも記されています。 

 

単純に喫煙した・・・でけでなく、どのようにしてそれを入手したか?ということも重大なことです。 

 

たかがタバコといった人がいますが、オリンピック代表選手は未成年でタバコ吸っても?日の丸背負ってりゃお咎めなしでいい・・・ということなんですかね? 

 

ご本人、お酒も飲んでたって話ですけど、そこまで擁護しなきゃならないんでしょうか・・・ 

 

 

・まあ18才成人で酒も煙草も18才からとしてもよかったとは思う。ただ、酒も煙草も若年から摂取すると体に影響が出るのも事実としてあるわけだから、いままで20才だったものを2年とはいえ引き下げると悪くなる方向にしかいかないわけだから国としては下げられないということでしょう。 

 

ただ、今回の問題はその線引きが正しいかどうかではなくルールを破ったことなので野口の言ってることはちょっと筋違いだと思う。 

 

 

・法律を犯して喫煙するって事は、スポーツのルールを犯してドーピングするってのと変わらない行為ですよね? タバコ自体は大したもんじゃないかもしれないが、その法を犯してこっそりやる事の精神構造が問題じゃないのかな? 

それを言ってしまえば、クスリが横行しているスノーボードとかは本当に救いようがないんだけれども、少なくともスポーツ界で皆の見本になるべき存在がこんな事ではダメだし、これでお咎めなしってのはどう見ても歪んでいると思うのです。 

 

 

・宮田選手は代表のなかで最年長で成人だったから、主将を任せられたのでは? 

そういうことを踏まえての意見なんだろうか? 

主将がルールを破り離脱された他の代表メンバー達のことを何も考えていないよね。 

大人は、もう少し視野を広げた発言をしてほしいね。 

 

 

・法的な成人はヒトの生物としての成人とはまた別の尺度で捉えるべき。身体を造る時期のアルコール摂取は良くありませんし、心肺機能に重大な悪影響を及ぼす喫煙はアスリートである限り控えるべきものです。個人の趣味としてスポーツを楽しむ分には勝手して構わないとは思いますが。 

 

 

・そもそも成人年齢引き下げって選挙率上げたい為だけだったと思ってる。その狭間の18.19は準備期間との考え方が良いと思う。 

 

高卒、大学生になって直ぐのまだ社会人未熟な人達が責任取れるとは思えないし、20歳前に傷害事件起こしても名前がニュースに載らないのもその為だと思ってる。 

別枠、特別枠。 

 

今回の喫煙報道が真実なら、やっぱりアスリートとしてはどうなんだろうって思う方が先に来る。 

 

 

 

・野口さんは19歳の喫煙についての見解だと思いますが、日本体操協会は30歳でも選手の喫煙を原則禁止しています。 

大人なら選手が責任持って自分で管理すべきで、それが原因でパフォーマンスが落ちるなら、それまででしょう。 

協会が選手の行動に制約かけていい成績残させたところで、誰の為にやってるのかよく分からないですね。 

 

 

・一般人ならともかくオリンピック選手は飲酒や喫煙は厳禁。(基本一般人もNGですが…) 

宮田選手はそれを承知でオリンピック代表を目指して日夜頑張ってきた選手の一人です。 

代表に選ばれ、まさに強化中の一番大事な時にはもってのほかと本人も十分わかっていたはず…それでも我慢できずに飲酒喫煙をしてしまう…本人に問うてみたい。 

 

 

・この高速道は、120km/Hで走っても大丈夫だから、 

最高速度を引き上げましょう!と言う倫理は当然、問題ない。 

 

しかし、現状は100Km/H以上は道交法違反であることは 

明白で合った場合、120km/Hの走行の安全性を根拠に 

免責にあることはない。 

法律を見直す必要性と現行の違反を同じレベルで語ることは 

妥当な論理ではない。 

 

 

・野口さんの言葉は今後考えていかなければいけないことではあると思う。 

しかしタバコ、酒がダメなのは身体に悪影響があるからだと考えます。 

例えば3才の子供にタバコ、酒を与えますか? 

なら20才なら? 

これは線引きの問題で18才にするのか20才にするのか? 

肺や酔いの悪影響を健康的側面から考え、決めるべき。もちろん禁止も含めて。 

しかし成人が20才から18才になってからまだタバコや酒、賭けに関しては議論出来ていない。 

この機会に議論が深まるのかどうか? 

しかしオリンピック代表に関しては今のルールを変えてからでないとルールに則っているとは言えないのではないか? 

速度違反の件に関しても違反は違反でも罰金か、人身事故で救護違反とでは意味が違う。 

ここもこれからの議論では? 

 

 

・19歳でタバコ・酒がダメと法律で規定しているだけで、それを守れなければ法律違反ってだけで、罰則を受ければ良いわけでオリンピックとは関係ないとは思う。 

 

問題が有るとすれば、スポーツ選手が (特にプロ) 、スポーツをさせてもらえるロジックを理解していない点だと思う。 

プロスポーツ、オリンピックはビジネス。そこでの行われる競技はエンタメであるので、その収入源はスポンサーを通した観客。つまり、観客がどう思うか?が大事で、お客さんを感動させられるか?が一番大事な要素。 

 

つまり、競技力ではなくて競技力を加えた選手の魅力でお金を生み出している訳だということ。しかし、スポーツ選手は競技力を磨けば良いと思っている節が有る。もちろんそれは正しいことだが、競技力が高ければ他はどうでも良いということではなくて、競技力以外のことで魅力は揺らぐということを理解しておかないと自滅する。法律違反は魅力を削ぎます。 

 

 

・まあ言いたいことはわかります。でもうっかり人身事故起こしちゃったとか、人の傘を間違えて持って行っちゃったとかとは違って、自分の意思で法律違反と知りながらやっちゃってることですからね。帰国させられるぐらいだから、わざわざ合宿で、吸うために持ってきてたんでしょうから、日常的にやっているんでしょうね。 

タバコは肺機能の低下につながる。とか言われていますが、たばこを吸っていても日本のトップ選手の地位を維持できていたのなら、言うほど影響ないのかもしれませんね。 

 

 

・18才が成人年齢ではあるけれど、 

タバコ、お酒は法律上20才からになっているし。 

少年法かなんだかわからないけど、犯罪を犯した人も20才未満は名前を公表されないよね。 

それって、結構ややこしい。 

統一してほしいよね。 

まあ、体操選手の宮田さんはまだ19才で、法律上はタバコとお酒はダメだから仕方がない。 

『それくらい良いじゃないか』って人もいるけど、ルールはルール。 

 

 

・法規制されているのが先です。 

理解できないというのは悪質なクレームと同じで耳を傾ける価値はありません。 

処分の妥当性については大いに考える必要はありますが、広く認識されている禁止行為を敢行したのであれば処分は当然です。 

学校であれば反省文、停学、奉仕活動とかね。 

社会貢献とかクリーンなイメージや看板を重視するなら無処分はあり得ません。 

公的な補助金や寄付も使って活動していますしね。 

 

 

・まあ確かにその通りだと思う。都合の良い「成人」と言うことは言える。引き下げるなら酒や煙草を除外するのはおかしい。こんな中途半端なら以前のままで良いのではないか?成人の意味がまったく意味をなさなくなってしまう。ただ今回の場合は法律違反であることだけは明確。 

 

 

・まあ、野口さんの意見も「大いに分かる」のだが、18歳と20歳の体は違うかな。 

 

私は、酒とタバコにそれ相応の年齢制限がかけられてるのは「国の良心」だとも思う。理屈抜きの事ともいうか。酒、タバコを20歳前にどうしてもやりたいのであれば「考えろ」って事。上手に隠れてやる、外ではやらない、とにかくバレないようにやれって事。この程度の事を考える事が人間的成長に繋がるし、それは国の良心だと思うのだ。自己責任で野放しにするよりは「縛り(法律)」があったほうがいい。 

 

アスリートでタバコ吸う人は、世界中、実はそこそこいるものだ。体が人一倍強いから、タバコ吸ってもなんて事無いのだろう。が、それでもタバコは吸わないほうがいい。その自覚を持ってほしい。 

 

今回五輪に出られないとなると、女子体操で4年後というのはかなり厳しくなるが、厳しい言い方だが、「バレるように」タバコ吸ったほうが悪かったのだ。 

 

 

 

・まあ、野口さんの意見も「大いに分かる」のだが、18歳と20歳の体は違うかな。 

 

私は、酒とタバコにそれ相応の年齢制限がかけられてるのは「国の良心」だとも思う。理屈抜きの事ともいうか。酒、タバコを20歳前にどうしてもやりたいのであれば「考えろ」って事。上手に隠れてやる、外ではやらない、とにかくバレないようにやれって事。この程度の事を考える事が人間的成長に繋がるし、それは国の良心だと思うのだ。自己責任で野放しにするよりは「縛り(法律)」があったほうがいい。 

 

アスリートでタバコ吸う人は、世界中、実はそこそこいるものだ。体が人一倍強いから、タバコ吸ってもなんて事無いのだろう。が、それでもタバコは吸わないほうがいい。その自覚を持ってほしい。 

 

今回五輪に出られないとなると、女子体操で4年後というのはかなり厳しくなるが、厳しい言い方だが、「バレるように」タバコ吸ったほうが悪かったのだ。 

 

 

・確かに一見、そう思います。 

大人になったら権限と責任は同等ですからね。 

ただ、恐らくは将来オリンピックを目指し、体操を頑張る沢山の子供たちのためと思います。 

もしも禁煙者がオリンピック代表になり、メダルでも獲得したらどうなると思いますか? 

うまくならない子供は焦りから短絡的になり「タバコを沢山吸えば強くなる。」勘違いするのです。 

そしてそれが当たり前になるとどうなると思いますか。 

体操の子供でうまくならない子供は焦りからみんなタバコを吸う可能性が高まります。 

そのうち飛躍した思考して違法薬物を吸って頭をスカッと決めれば、集中力が高まり、もっと強くなると思考する可能性があります。 

そのうち自分の成績は違法薬物ではないと自覚する頃には、金銭に困り、それなら違法薬物を夢を持つが成績の上がらない子供に売りつけようする可能性が高まります。 

ギャンブルなんかも範疇と思います。 

 

素人妄想。 

 

 

・成人年齢とタバコや酒の解禁年齢がズレているのは欧米でも普通にあります 

例えばアメリカではほとんどの州で18歳から成人扱いですが、アルコールがOKになるのは21歳からです 

ベルギーは成人年齢が18歳であることは一緒ですが、ビールやワインは16歳になると飲んでもいいことになっていますし、喫煙も16歳でOK 

つまるところ、飲酒や喫煙の解禁年齢は各国の立法政策の問題であり、民法の成人年齢や選挙権とかとはしばしば関係がないということです 

 

 

・企業、学校、スポーツ団体、チームとさまざまなところで決められた規則はあります。 

タトゥー、金髪、髭、化粧など、禁止や制限しているところは多々あります。そこで決められたルールですから。 

規則も守れず、酒タバコやりたいなら、オリンピック選手などにならなければいいだけ。 

いくらでも酒タバコやっても誰も文句いいません。 

私は野口さんの言ってる意味がわかりません 

 

 

・成人年齢とタバコや酒の年齢が違うのに違和感があるのは確か。 

今回は本人が代表辞退で幕引きでいいと思うし、反省すればいいと思う。 

だからあとは、これを機会に議論を重ねていってほしいと思う。 

年齢もそうだけど喫煙の場所とか許可とか曖昧なところも多く感じる。 

コンビニの前でたむろしてる喫煙所とか。 

 

 

・オリンピックの代表選手に人格や道徳の完璧な人を求めすぎなのでは。 

しかもまだ19歳の若さで。世間一般ではまだまだ遊びたい年頃であって、その中で周囲の期待に応えようというプレッシャーもあり、精神的にはかなり追い込まれていると思います。 

確かに規則に違反していますが、かわいそうな気がするのは私だけでしょうか。 

 

 

・スポーツ選手である以上ルールは守るのが前提。 

ルールを破れば罰則を受けなければならない。 

スポーツの違いはあれど皆それぞれそういうルールの中で闘ってるはず。 

野口さんはルールを破ったりちょっとぐらいならドーピングも許していいというような考えのようで賛同できない。 

 

 

・成人年齢の引き下げに合わせて酒とたばこも引き下げるべきか否かについての議論の余地はあるだろうが、現実にルール違反のままなわけでその解釈について議論があるわけではないのだから、ルールがおかしいという主張は論点ずらしですよね。 

さらには体操協会としての規律違反でもあるなら、なおさら成人しているのだからなどというのは何の擁護にもならない。 

 

 

・酒やたばこは、身体的な成熟度による有害物質への感受性の違いから年齢制限が決められている。法律上の成人年齢を変えたからといって、身体的な成熟が早まるわけではないので、連動しないのは当たり前のこと。 

 

 

・喫煙って、肉体的な成長力を大きく落としてしまうからね。そして酒は若ければ若いほど、信じられないような「やらかし」をしてしまうリスクがある。とくに最近は、管理栄養士が付いているケースが少なくないだろうに、喫煙.飲酒に至ってしまうのかが不思議なんですよね… 

 

 

 

・成人年齢を18歳に引き下げたとき、未成年の喫煙禁止ではなく 

20歳未満の喫煙禁止に法律の名前は見直されています。 

 

もともと未成年の喫煙禁止は、民法上の成年年齢の規定とは 

趣旨が異なり、健康被害防止と非行防止の趣旨から制定されて 

いるので18歳には引き下げれらず、20歳未満のままとなっています。 

 

 

・お酒もたばこも18歳からにしてもいいとは思いますよ 

その議論もしてしかるべきだと思う 

高校生の18歳もいるとはいえ高校は義務教育ではないし… 

 

ただ今回の件は、20歳以上と決められたルールの中の19歳だったからまずいだけ 

今は、お酒もたばこも20歳以上というルールで、それに準じて体操協会も規律違反としている 

なら、ダメなものはダメだと思う 

 

お酒やたばこの年齢を引き下げるのは、それとはまったく別の話 

 

 

・言いたいことは理解できますが、ルールはルールです。 

有力選手だからルールを破っても問題ありませんとする方が、危険な発想だと思います。 

ルールがおかしいというのなら、ルールを改正していく必要があるかもしれませんがそれは別のお話であって、ルールを守らなかった選手を擁護するのは違うと思います。たかがルールではないのです。寧ろルールを破らせる方が問題ではないでしょうか。 

 

 

・そもそも、19歳で喫煙なのでしょう。何かしらのペナルティは必要かとは思います。内容は、協会側にゆだねる、しかないですよね。でも、ドーピングしたとかではないので、今回は厳しすぎるかな?とは個人的には思いますが。 

ただ、今、だばこ吸ってる人もあまりみかけないのに、19歳の一流スポーツ選手が吸っているということに驚きました。 

 

 

・身体の成長と精神の成長は必ずしも一致しない。精神の成長は生まれてどのような環境で育ったかで大きく異なる。18歳でしっかりした人もいれば20歳になっても子どもみたいな人もいる。でも、身体の成長は20歳くらいで止まる、つまり完成する。だから、酒やタバコは20歳から。政治的な判断で18歳から大人扱いになった経緯もあるが、若い人にも投票の権利をの声もあったし今はこれでいいじゃないですか? 

 

 

・飲酒、喫煙については国により様々です。 

単純に18才に引き下げると18才になった高校生が飲酒できて、18才に到達していない高校生は飲酒不可となりますね。 

社会上、問題が出てくると思います。 

何れにしても、法律は遵守すべきということです。 

 

 

・成人の変更時に選挙権と刑法等について決まった様ですが、被選挙権や酒・タバコ・パチンコ等を置き去りにしている政治(立法)は世界標準とかけ離れている感じがします。 

 政治家が選挙第一で国民若者の立場で真剣に取り組んでないから、この様な事態が起こり、アンバランスな定義になり成人の権利を奪っている感じがします。 

 

 

・わざわざ喫煙、飲酒の許可年齢を下げる必要がどこにあるのでしょうか。煙草を吸いたければ20才になってから好きなだけ吸えるし、酒を飲みたければ20才になってから好きなだけ飲めるじゃないですか。 

もっと改正しなきゃいけない法律は他に沢山あります。 

 

 

・成人がそもそも何歳かは科学的根拠はあいまいだっただけど、いわゆる未成年の喫煙飲酒は生育上健康上良くない。 

つまりどこかで線引きをしなくてはならない。 

それが今は日本の法律では20歳ということだ。外国によってはもっと若い年齢の国ももっと年上の国もある。 

 

そして今回18歳が成人年齢になったのは、あくまで契約や選挙権などが18歳になっただけで、喫煙飲酒だけでなく公営ギャンブルも相変わらず20歳以上だ。 

 

昔からパチンコや風俗やアダルト視聴は18歳以上だし、前から必ずしも物事は法律で成人年齢とは連動してない。 

だから別に成人年齢だからと18歳に喫煙飲酒を許可する必要がないと思う。 

20歳未満の喫煙飲酒は今は法律違反だからそれは守るのは当然だ。成人年齢が引き下げられたから喫煙飲酒年齢を下げろは乱暴だと思う。 

 

 

・成人年齢引き下げのときに、それはそのままにすると決めたんでしょう。優秀だから見逃すなどしたら、それこそコンプライアンス的には問題だと思います。ただ、まだ若いんだし、コンディションが悪いためとか、そうした別の理由ということにしてあげてもいいのではとは思いますが。 

 

 

 

・今は成人は18歳、飲酒喫煙は20歳以上と決まってます。 

最近決まったわけでもないです。 

 

理解できないとかバカげてると声をあげるのはいいけど、ならルールを変えるべきでこういう声は危ういと思います。 

 

運転の例も出してるけど、見つかったら罰せられる。 

今回も誰かの耳に入ったから処分された。 

同じことでは? 

 

ルールがある以上は守らなければ何らかの処分があるのは当たり前。 

見つからなきゃいいってわけでもない。 

ルールがいけてないなら変更すべき。 

 

 

・タバコ酒が体に悪影響与えるからでしょう。正直なんで成人を18歳にしたのか。高3で成人て違和感がある。20に戻してほしいくらい。20までは親の保護下におかないと未熟で変な詐欺にひっかかりそう。最近スマホの普及のせいなのか精神年齢が幼い?て子が増えてる気がする。 

 

 

・駐車違反やスピード違反は免許があれば普通の違反で、無免許なら罪は更に重くなります。 

18で飲酒や喫煙は無免許の違反と同じく罪は重いです。 

18は身体的にはまだ所謂 大人 ではないと思います。 

 

 

・擁護論を言っている方々は自分らの活動資金がどこからきてるかご理解してないのかな? 

 

大抵スポンサー契約して遠征費用等の強化費を捻出していると思うんだけどね。そういったスポンサーにとってタバコをプカプカふかすアスリート像がイメージアップになるなら甘い裁定になるかもしれないけど、一般的にイメージダウンにつながるでしょう。 

 

今回の件は法律違反でもあるし、成人と言うなら遵法精神に欠ける行動をとる事がどれだけ周りに迷惑をかけるか理解しないといけない。 

 

 

・理解できないから吸ってもいい飲んでもいいっていうのも乱暴な話だよ。 

ルールがそうなってるんだからまずそこを変える事からでしょう。 

心情的にこのくらいは見逃してやればいいと思うが、「このくらい」という曖昧な線引きでは、他に何か起こった時の整合性を取るのが難しい。誰もが納得できるラインがルールではないかと思う。 

 

 

・18歳を成人としたのは、18歳でも成人同等の行為能力が十分に認められるからです。 

飲酒喫煙がいけないのは、20歳未満は飲酒喫煙に対して身体的に未熟だからでしょう。 

それにアメリカとかは飲酒は21からだしね。 

だからダメなんですよ。 

 

19歳なら飲酒喫煙が法律に抵触するかどうか分別付いたはずです。成人なんだから。 

 

 

・車の違反と違い間違いではありません。 

タバコは常習性がありますので以前から吸っていたものと思います。 

これが今年からなのか、15、16才からなのかでも違ってきます。 

一般の若い子にも影響を与えるので代表はく奪で良いと思います。 

次に頑張ってください。 

 

 

・不寛容な社会から文句を言われることを承知の上で発言してくれる野口さんにエールを送りたい。成人年齢が18歳以上になったのだから、喫煙と飲酒も18歳以上解禁で良いと思うけどな。選挙権だけ付与するという不条理は是正すべきと私も思います。 

 

 

・せっかく野口氏は先日「富士登山」についていい意見を述べていたのにこんな投稿をしていたのでは世間の信頼が無くなりますよね 

まだこの時点では「飲酒」のおとが判明していなかったのでしょうが、それならそれで完全な報道があるまで待つべきでした・・・あくまで19歳の未成年者が喫煙をしていたから問題になっているのであって、「成人してもタバコ、酒がダメなまま」を問題にしているのではありません 

 

 

・そういう考えがあってもルールを破っていい理由にはなりません。 

後からこれくらいと言い出していたら何でもありになってしまいます。 

 

自分も20歳以上なら迷惑をかけない場での飲酒喫煙は認めても良いとは思います。 

ただしそれはきちんと議論してルールが改定されてからのことです。 

 

 

 

 
 

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