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蓮舫氏、今度は国民・榛葉賀津也幹事長に反論 Ⅹで都知事選の敗因分析発言を引用「貴方に言われたくない」

夕刊フジ 7/19(金) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c258ce0f2e21185e7ff64e5f9a5e7dc5665811c2

 

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前参院議員の蓮舫氏が、都知事選での敗因についての国民民主党幹事長の発言に対し、反発しました。

幹事長は芳野会長が蓮舫氏の敗因を共産党の影響と指摘したことについて、支持を表明。

蓮舫氏はこの発言に対し、不快だとして批判しました。

また、朝日新聞記者が不適切な表現で蓮舫氏に謝罪したが、蓮舫氏はこれに対し、問題を放置しない意向を示しました。

(要約)

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蓮舫氏 

 

東京都知事選で落選した前参院議員の蓮舫氏(56)が18日、X(旧ツイッター)で、都知事選の敗因を分析した国民民主党の榛葉賀津也(しんば・かづや)幹事長(57)の発言について«貴方に言われたくない»と投稿した。 

 

【写真】「最近問い合わせが多い」という蓮舫氏のグラビア写真集(1989年発売) 

 

榛葉氏は17日の記者会見で、連合の芳野友子会長が蓮舫氏の敗因を「共産党が前面に出過ぎて票が逃げたのでは」と述べたことに触れ、「芳野さんの言っていることは間違いじゃないと思うよ」「真ん中の票が行くわけないよね」と指摘した。 

 

蓮舫氏はこの発言を報じたネット記事を引用し、《言っていいかしら? 貴方に言われたくない》と投稿した。 

 

国民民主党は都知事選で現職の小池百合子知事(71)を支援、連合東京も小池氏を支持した。 

 

芳野氏の発言をめぐっては、朝日新聞記者が個人アカウントの投稿について「不適切な表現があった」と蓮舫氏に謝罪したが、蓮舫氏は«終わらせません»と表明。18日のXでは「朝日新聞記者行動基準」のリンクを投稿した。 

 

 

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(まとめ) 

蓮舫氏に対して、助言や批判を全て誹謗中傷として受け入れず、反論に走る姿勢や敗北への対応に疑問の声が寄せられています。

選挙での敗北に対しても、自己批判や反省をせずに他者への攻撃に走る姿勢が問題視されています。

また、周囲からアドバイスを受け入れる柔軟性や成長意欲が不足しているとの指摘が多く見られます。

その結果、将来の政治復帰や国民に対する信頼回復が難しい道を歩んでいる可能性が示唆されています。

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・蓮舫氏には「助言」という捉え方は一切無く、助言も意見も批判も全て「誹謗中傷」としてしか捉えられないのが、もう政治家としてはもちろんのこと、人としてもどうかと思う。もっと聞く耳を持って、嫌味な助言でも先ずお礼を言ってから「しかし私は…」と自分の意見を語れば良いのに、何度も何度も同じような経験をしてるはずなのに、なぜ学習できないのか、それもこれも誰からの「助言」も素直に聞けない人だからなんだろうな。 

 

 

・蓮舫氏は、舌鋒鋭い批判で名を上げた方。しかし選挙で戦った石丸氏もそうだが、一般社会ではそのようなことは珍しく、「批判で注目される」のはSNSも含めたメディア露出がある、という特殊な環境の賜物でもある。 

 

多くの人にとって、他者への批判というのは自己肯定感の低下を避けるための憂さ晴らしでしかなく、また自己の成長に繋がるわけでもなく「他者の成長へのアシスト」に過ぎない。憂さ晴らしも大切だが、(仲間でない人も含めて)周りの人の言うことを自分自身のために取り入れることも大切だろう。 

 

国民幹事長の言うことも、ご自身を振り返るための材料にすれば良い気もするが、蓮舫氏がこうした発言をどう捉えているのかは気になる。記事にあるような反応は、生来の防衛本能の強さによる感情的なものの可能性もあるが、特殊な「名の挙げ方」ゆえに「他の政治家の『踏み台』にされるのでは?」というおそれを抱いている可能性もありそう。 

 

 

・蓮舫氏に投票した128万3262人、この中でどれだけの方が今後悔しているのかな?まったく都知事戦後の蓮舫氏をみると常軌を逸しているよ。相手の言葉を一度飲み込むこともせずに反射的に噛み付く。これはもう何を言っても無駄だろう。だいたい「貴方に言われたくない」って言い方って何だ?常に相手を敵と見なして見下す、 

そして攻撃する。本当に間違って都知事にならなくて本当に良かった。もしなっていたら4年後の東京はメチャクチャだったろう。 

 

 

・連合の会長も立民に期待したい気持ちはわかるが、共産党も立民も同じ反日政党にしか見えない。 

結局選挙に負けたのは蓮舫に対する信頼がなかったことが1番大きくて、共産党と組んでいなければもっと獲得票も減っていたよ。 

選挙に負けても反省もなく、議員でもないのに権力があるかのような立ち振る舞いを披露し、とにかく噛みついて悪い印象でも世間に注目させることに邁進している。 

これだけなんでもやり放題なのは、マスコミが立民という極左を甘やかしてきたことが一番大きい。 

極左はなんでもありの状態になってきて、怖い世の中になってきた。 

 

 

・常に誰かに攻撃をしてないと生きていけない人なんですね 

 

ほれ、不用品買取の「エコパーク」でしたっけ? 

昔の電話帳で片っ端から電話してきて 

奥さんいますか?って言ってきて 

不在だとわかるとすぐ電話切るやつね 

 

あれといっしょ 

あかんと思ったらすぐ攻撃辞めて 

次のターゲットに攻撃仕掛けるという 

 

 

・この人がトップに相応しくないのを自ら証明してますね。最初に噛みついた東の「謝罪しない」がほぼすべてを物語っていた。もし都知事になっていても、お気に入りの言う事以外はすべて誹謗中傷で追い払ったでしょうね。東京都民は良い判断をしたと思います。 

 

 

・周囲の方々、もう放っておいた方がいいんじゃないですか?この人に関わると経過はどうあれこの日とには響かないし、確実に不快になると思いますよ。 

メディアからの依頼があってもノーコメントが一番だと思いますよ。 

 

 

・無所属で都知事選に出たのだから、すべての意見については取り入れるスタンスでなかったのではないのでしょうか。 

一度飲み込んだうえで今回のような返しについては内に秘めておけばよいのではないでしょうか。 

反射的に拒絶してしまうところをみると残念です。 

 

 

・蓮舫氏は無所属ですが、 

・過去に立憲民主党の要職に就いていた 

・都知事選で立憲民主党の重鎮が応援していた 

・自らの戦略で離党はしたが、立憲民主党は除名していない 

・無所属にも関わらずわざわざ立憲民主党で敗因の分析をしている 

以上の理由から、蓮舫氏は未だ立憲民主党の顔であり、すぐにでも復党できる環境が整っているので、蓮舫氏の発言イコール立憲民主党の意思と捉えることができます。 

もし蓮舫氏の発言が党是と異なるのであれば、立憲民主党は彼女を除名しなければならないのです。 

それをやらないということは、彼女の発言は立憲民主党としての発言と捉えることができます。 

 

 

・蓮舫さんこの先も政治家をやるのなら大人しく負けを認めなよ。 

色々な人が批判をするから頭に来るんだろうけど、それが国民の声だよ。 

色々な人の考えを聞いて一番良い対策を出すのが東京都知事になる人に一番必要なことじゃないのかな。それなのに批判されるたびに言い返しているようでは都知事の器では無いと自分で言っているようなもんです。蓮舫さんはまだ若いし頭も良いのだから今回の敗戦を無駄にしない立ち回りをして欲しいと思います。 

 

 

 

・これぞ蓮舫!彼女から噛みつきを除いたら何も残らない。今回の大惨敗の原因は笑顔を振りまいたこと。 

 

野田元首相の助言だったが、民衆はそんな作り笑いで顔が引き攣っている蓮舫なんか見たくない。噛みつき散らかして、同等数のブーメランが返ってくる姿を見ることでお茶の間を賑わせてくれ、明日への活力を与えてくれる。 

 

こんなんでも国会議員が務まるんだ、俺も頑張ろう!と思わせるのが彼女の責務。 

 

 

・気になって仕方ないとは思いますがテレビやネットから離れ腕の良い先生の居る静かな環境でノンビリされた方が良さそうですね。必要に応じ外界と完全に隔絶出来る環境を選んで見るのも良いと思います。もう、そういう段階の様に思えます。 

 

 

・東京都民として心から思う 

蓮舫が2位にもなれなかった点で東京都知事選挙は本当に良かった 

都民の良識ある意思表示を、謙虚に受け止める度量や改善しようとする意識もない候補者が「2位もダメ」で本当に良かった 

 

 

・蓮舫さん、離婚後は日本名の斎藤蓮舫で都知事選に臨まれましたが、ふと気になって2重国籍問題の原因となっている父方の戸籍名を調べたところ笑ってしまいました 

なんと、謝蓮舫さんというのがもう一つのお名前のようです 

感謝の謝、謝罪の謝が苗字とはなんとも皮肉な 

そういえばXのアカウントも@renho_shaですね 

これは「シャ」と読むのではなく「あやま」と読むのでは? 

あやま蓮舫のほうがしっくりきます 

 

 

・これはちょっと重症かな。 

長期の休養が必要かも。 

 

現実を受け止めきれずに、周りに当たり散らすようになってしまっている。 

冷静に自分を見つめ直す期間が必要だろう。 

ただし、外部の雑音にいちいち反応している限りそれは無理。 

 

一度世の中と距離を取る事が大事かもしれない。 

それを逃げだと認識して恥をかきたくないと思っているとしたら、恥をかく事から逃げるなと言いたい。 

 

 

・他人に事実に基づかない誹謗・中傷は 反論や司法に訴える方法もあります。 

でも、他人の心の中や頭の中まで批判反論するのはどうかと思う。 

誰かさんがそう思ったら そう思われてしまったら、たとへ間違っているなぁと感じても これからの人生で それを取り返して行くべきだし、他人に迷惑を掛けない限りどう行動しようとどう発言しようと自由だから、相手がそう思わないようになるまで自分が頑張るしかない。 

今更だけれど・・・・ 

 

 

・何を言おうと、得られた得票数と結果が全て。 

 

言われるのが嫌なら、言われないよう謙虚に反省して次に活かせば良いだけの話だから、この際、吐きたいだけ毒を吐き出して、次の国政選挙で政界復帰を目指し、無所属で立候補して当選して批判した人達を見返してやれば良いんじゃないの? 

 

ただ、この人の場合は感情剥き出しで毒を吐きまくっているから、言えば言うほど反感を覚える人が増えるだろう。 

ある一定数の熱烈な支持者からの得票は期待できても、それ以上の浮動票はまず無理でしょう。 

国会はストレス発散の為に罵り罵倒する場所ではないから、聞いていて不愉快ですし、そのような人が仮に当選しても、国益に寄与したり、国民に利益があるとは思いませんし、かと言ってテレビのコメンテーターにも向かないだろうね。 

 

 

・もう国会議員でも都知事候補でも無い普通の人、いや普通未満のただ周りに迷惑なやっかい者をこれ以上取り上げないでもらいたい。 

国籍法か公職選挙法違反で強制捜査でもされて、事件報道としてならばまあ許容範囲だけど・・・。 

 

 

・口を開く度に言葉を綴る毎に自分自身の評価を下げ続けているということに周りの人は誰も忠告もしないのだろうか? 

そもそも他者に不快感しか与えない物言いをする人ではあるのだけれど。 

今回の落選でありとあらゆる政治家としての生命は尽き果ててしまって、自暴自棄にでもなっているのだろうか? 

 

 

・蓮舫氏を支持されている方もいらっしゃる。民主党の事業仕分けは党派を超えた支持が一定あったけどそれも昔のこと。今は共産党はじめ主に左翼、左派の方になるようだ。 

日本の進路は右派の改革で、その優先順位や進め方には議論がある。例えば憲法改正でもどの条文から改正するか、など。安全保障充実でも、増額割合や財源など。 

でも左翼は入口の議論で反対する。安全保障充実に反対など。だから本来議論しないといけない点が十分議論できない。 

個人のレベルではいろんな意見があってもいい。左派的な考え方も許される。だけど、マクロ的に議論しないといけないことは、あくまで右派の改革。これが国際的に見ても妥当。有権者の考えを集約する際に左翼議員の少数意見は右派改革を阻害する。 

 

 

 

・蓮舫の政治スタンスやこれまでの言動には全く賛同できないが、彼女の周りには「蓮舫さんがすべて正しい」、「そのままの貴女で居てください」、「蓮舫さんを批判する奴らは叩き潰せ」といった具合に、もはや先鋭化した支持者の声しか聞こえておらず、冷静な判断を促せるブレーンも存在しない現状は、正直気の毒に思えてくる。 

 

 

・自分はこの動画を見て、榛葉幹事長の発言内容はすんなり腹落ちした。また、蓮舫さんが「言われたくない」と具体的に反論出来ないところをみると本人も痛い所を突かれたのだろう。 

しかし、それをXにつぶやくのはどなのか。誹謗中傷でない限り、政治家はいろんな意見や議論に向き合わなければならない。自分の好き嫌いでやっていれば、知事や国会議員は務まらないと思う。 

 

 

・選挙の総括や振り返りもせずに落選した現状に嘆いて怒ってばかりいるから、なぜ色々言われているのかに気がつかないのだろうなと感じる。 

彼女本人が心の中でどう思っていようと自由だが、普通はそれを表に出さないし、蓮舫氏がそれを表に出せばブーメランが帰ってくることに自覚がないのかな。 

相手には選挙戦や落選後にもXなど安全地帯から攻撃するのに、自分を標的としたものとは争うという二重基準は本当に選挙に出る者として民主主義に関わると思う。 

 

 

・批判や批評に対して内容ではなく「貴方に」と人格攻撃しかできないのは、舌戦にしてもずいぶん下手ですね。蓮舫氏は選挙に負けたこと、そのやり方も稚拙でしたが、なによりこうした幼稚すぎる実体が露呈してしまったことが致命的に感じます。 

 

ちなみに榛葉幹事長は、蓮舫氏を「左は取れるんだから真ん中と右を狙うべきところを、さらに左に行ってしまった」つまりは戦略ミスだと評していました。極めて真っ当な分析に思えます。どこかの弱腰新聞社はあっさり圧力に屈しましたが、はたして榛葉氏や国民民主党はどう返すのでしょうね。 

 

 

・周り皆が敵に見える症状になっているんだね… 

療養した方が良いのでは。 

周りの言う事も聞かないから無理か。 

何かとんでもないことしなければ良いが。 

 

 

・学生の時、サークル活動で困ったちゃん女子が一人いたのだけれど、蓮舫さんとだぶって見えてきて苦々しい気持ち。口の立つ気が強い女子が喧嘩してる様。偏見か。少し落ち着くまで静観するのが得策かと。 

 

 

・言いたい気持ちはわかりますが 

今は一般人ですからね。 

 

一般人ですから本人が自分の都合のように受け取ればいいのです。 

好き勝手いうのも良いと思いますよ。 

 

ただ、選挙は他人からの評価だということだけ 

肝に銘じて欲しいですね。 

 

 

・共産党を支持する労組は1989年の連合結成に、労組の右翼再編、と啖呵を切って連合を全否定し、全労連を結成した。以来連合は、全労連と一体の日本共産党は不倶戴天の敵。この怨恨が今の連合芳野会長の、日本共産党が支援する蓮舫候補は応援しない、につながっている。蓮舫は自分が日共と密着すれば、連合が小池知事を支援するのは百も承知で共産党に支援求めた。立候補表明後、最初に訪れたのは立民本部ではなく、都議会の日本共産党控室。もうこの時点で日本共産党公認候補で実質無所属じゃない。自分がいた立民は顔も見たくない関係の泉代表だから、泉代表が応援に来たのは一回だけ、とあった。連合が拒否するのも国民民主の榛葉幹事長が的を射た発言するのも、全部当然すぎる。にもかかわらず逆ギレ。処置なし。 

 

 

・ここまで言うというのは、もう政治家として復帰する気はないんだろうな、と。 

これで出馬したらビックリだけど。 

よほど石丸に負けたことがショックだったんだろう。 

泡沫で眼中になかった雑魚に後塵を拝したんだから、心が折れてしまっても仕方ないかも。 

それにしても後味が悪いね。 

いくら出馬をしないと決めたからと言って、多くの人を不愉快にさせる人間性にも疑問しかないわ。 

今まで応援してきた人に泥を塗るというか、いや蓮舫支持者だともっとやれと思ってるかも知れないね。 

 

 

・皆さんがそう思っているということは、やっぱりそうなんですよ。 

これだけ言われているからイライラしているんだろうけどさ。 

 

イライラしてこの様な態度を取る候補者が、間違って当選しなくて良かったと多くの都民は思っているかもね。 

 

 

 

・自民党や産経新聞など、根本的意見が異なる相手に言うのはある程度織り込めるだろうが。 

連合、朝日新聞、国民民主党など、味方、あるいは味方になりえるところにもこういう形で対決姿勢を鮮明にして、今後大丈夫なんだろうか。 

 

 

・国民民主の幹事長は、芳野会長の表現を引用、わざわざ肯定するから「あんたに言われたくない」となる。 

連合が蓮舫さんを支持しない時点で勝負ありだが、無党派層が石丸氏に、 

自民支持層の7割近くが小池さんに投じた。 

それにしても、選挙は終わったのに連日、蓮舫さんは自ら火に油を注いでいないか。 

追及する攻撃側では強いが、される側に回ると懐の薄さ、弱さを露呈する。 

 

 

・選挙結果がすべて。次点だろうが、3位だろうが、落選したのだから、(現職が強過ぎたということもあるが)どこかに失敗があったと考えるのが自然。ご自身は敗因がどこにあると考えているのだろうか。他人のコメントを打ち消すのは、自分の考えを述べてからというのがスジだと思う。 

 

 

・>榛葉氏は17日の記者会見 

 

榛葉氏と蓮舫氏は過去に確執?があったようで、 

蓮舫氏から見て嫌いな存在のようだ。 

 

榛葉氏は国民民主党の幹事長として、毎週水曜日に記者会見を開いており、 

その様子はYoutubeで公開されている。 

 

それを見ると、極めて常識的な人であるし、 

頭の回転が速いのがよく分かる。 

 

毎回20分程度の動画だけど、色々と話題があって面白い。 

 

 

・敗因分析を素直に受け入れようとせず、 

結果に対して真摯に向き合おうとせず、 

気に入らない他人の言動に噛みつき、 

いつまでも批判を繰り返す 

蓮舫氏は国民民主党や連合との関係を断ち、 

都知事で全面的に応援した共産党を含めて 

自身の考えに近い方と新しい道を 

作るべきだと思います。 

 

 

・こういう所だよねー。批判はほっとけばいい。どうしても言い返さないと気が収まらないんだろうね。 

選挙公示前の選挙活動の反論しないのは何故? 

都知事選での敗北は石丸さんの出現。無党派層ごっそり持って行かれた。 

まー、石丸さんが出なくても、自公と立憲共産の組織票比べれば分かる。野党の支持率上がってないんだから。 

3位になって受け皿に慣れてない反省した方がいい。 

 

 

・芳野氏は立憲民主党と日本共産党の選挙協力には反対の立場をとってきた人ですし、21年衆院選で立憲民主党の議席が減少した時にも、敗因は共産党と連携したせいと言っていました。今回の蓮舫氏のことも全面に共産党が出ていたので当然芳野氏は言うでしょう。それに対して国民民主の幹事長が芳野氏の言っていることは間違いないと言っただけでしょう。  

何でそうだねと言わないのか?思ってもプライドがあって反論してしまうのか。。。 

よくこんな人を立憲は抱えていたね。国政に出たら立憲はまた抱えるのでしょうね。 

 

 

・反省して弱気を見せたら負けだと思ってるんですかね 

最初は強気でいかないとやってられない事もあったでしょうがね 

20年だよ20年、大臣や党首の経験もあるのに何も積み重ねなかったんかな 

都知事選だけ見ても呆れたし、何やってるんだと思った人が多かったんじゃないかな、それが投票分析にあらわれてるよ 

 

 

・共産党と連携したことは正しい選択だったと思います 

国民の1/3は不満が張り裂けそうに高まっている現状ですから 

石丸さんがスーパークレイジー君と同じ作戦で今回は落ちるのはわかっていたが顔を売るためだけに出馬しました。この人なら何かを壊してくれるのではないかという不満層の票が流れて蓮舫さんは3位になりましたがこれはイレギュラーなことです 

 

国民民主や連合が一番に考えているのは【自分たちの存在維持】です。労働組合は未組織労働者に関心は薄いのでこれから未組織労働者が増えるにつれて共産党への期待は高まる傾向があるでしょう 

 

ただ立憲だから共産だからでの集票には限界が近いと感じます。この両党はアルゼンチンのようではない賢い国民が納得する政策をエネルギッシュに作成することが喫緊の必要事項です 

 

自民、維新がこんなに弱っているまたとない機会です。立憲、共産には【これ以上出来ない】という努力を期待します 

 

 

・自分が受け入れられない発言をする者=反論すべき敵、という構図では、折り合いをつける議論などできないのでは。長年の議員生活でいったい何を体得し、何が成果として残せているのだろうか。 

 

 

 

・批判すると「全て私の攻撃を覚悟しなさい」と蓮舫さんが喚いていると感じます。 

 

 小学校や中学校の児童会や生徒会で蓮舫さんのような発言をしたら、イエローかレッドカードかと思います。 

 

 立憲民主党幹部の皆さんも、無所属とはいえ、元民主党党員ですから、きちんと注意することが必要かと感じます。 

 

 選挙戦で日本共産党の大量動員で、蓮舫さんも甚だしい勘違いをしたのでしょうか?選挙終了後、今までの以上に周囲の状況が見えなくなっているように感じます。 

 

 

・人への批判は容赦ないが、自分への批判は許さない。 

こんな姿勢が今回の都知事選で3位に留まった理由の一つでしょう。(他にもいろいろある。) 

批判にいちいち噛みつかないと気が済まないのでしょうが、その行動が国政復帰の道を自ら閉ざしているんですけどね。 

政治家の資質ではないですね。 

 

 

・自身を批判する人であっても、政治の世界で、この先の関係がどうなるかまでは分からない。 

近い将来に思わぬ形で、協力し合うこともありうる。 

しかし反論を続け、相手からの信頼を損なえば、その関係は持てなくなる。 

そこまで考えられる精神状態ではないかもしれないが、反論をそろそろ止めないと、蓮舫氏自身が後悔することになると思うのだが、アドバイスする人が周囲にいないのか? 

 

 

・立憲共産党から脱却しない限り、 

政権交代はあり得ない事くらいは、 

蓮舫さんもわかっている筈。 

それでもカミツキまくっているのは、心身ともに余程追い込まれているのでしょうか。 

一方で、生涯野党の方がこの人には合っている。いっそのこと共産党に入党して、地道にやり直した方が、のびのびと出来るかもしれません。 

 

 

・負け戦は、何を言っても(正論でも)言えば言うほど評価は落ちて行くのが通例。判っていてもそれが出来ないんでしょうね。そのまんまのキャラで今後生きて行く道を探していってください。 

 

 

・人の意見をはねつける姿勢は、広く市民、国民の意見を聞く意思がない、あるいはその能力がないと思われても仕方ないですね。 

政治は特定の人のためにあるものではありません。政治家に最も向かないタイプだと思います。 

 

 

・蓮舫氏は、かつての選挙妨害のヤジ事件の時に、 

>『あのようなひとたち』排除させるのはおかしい。それも「声」だと思っていましたが。 

とご高説を垂れ流していましたが、 

5年後に暴言を浴びせられた時は、「警察の対応が遅くて怖かったです」と苦言を呈し、 

今に至っては「声」に耳を傾けるどころか、聞く耳持たずに「否定」「排除」だし。 

味方と判断したら、何をやっても許すが、敵と判断したら、批判も助言も聞き入れない。 

 

 

・本当に「東京都知事」3位で良かった。 

この方がもし東京都のトップに成っていたら東京都最悪な悪夢になってしまう可能性を想定してしまいます。 

多くの東京都民の選択は正しかったですね。 

 

 

・もう蓮舫さんは記事で取り上げなくていい。本人も公人じゃなくなったことを強調されているし、こうやって取り上げるから本人もムキになって反論する。そして周りがおもしろおかしく囃し立てる。 

放っておけば、本人も自分に向き合い考える時間ができるでしょう。 

 

 

・そろそろ黙って反省なさってはいかがでしょうか。 

 

他者は批判しておいて、言われたら聞く耳持たずで反論しかせず、一方的なのは見苦しいです。 

もしこれが感情的な反射であって、先々のことを想像できない・見通せないのであれば、政治家として相応しくないと思います。 

 

 

 

・連合の芳野友子会長が蓮舫氏の敗因を「共産党が前面に出過ぎて票が逃げたのでは」と述べたことに触れ、「芳野さんの言っていることは間違いじゃないと思うよ」「真ん中の票が行くわけないよね」と指摘した。 

 

いや、芳野会長は間違っていると思います。 

 

もし、共産党が応援しなければ、70万票が良いところなので、120万人が投票してくれたのは、ひとえに共産党のおかげです。 

 

感謝している政党を否定されたら怒るのは当然。 

 

 

・単純に蓮舫さんはXで反論するのが好きなだけなのだと思う。 

 

そんなに当選するために日本共産党に支援のお願いしたことを後悔していないというのなら、自らの信念で『これからも日本共産党に支援のお願いすることになります。黙りません。』とはっきり表明すればいいと思います。 

 

この考え方も蓮舫さんから見れば『なんで上から決めつけられなければいけないの』となるのだろうなぁ〜。 

 

 

・蓮舫氏は誰にでも噛みつきますなぁ 

だから人気がないことを本人が 

自覚していないのが問題だ 

 

まぁ、選挙に負けた、しかも予想外の 

3位という負け方にかなりショック 

だったんだろうな 

 

政治家としての姿勢はともかく 

これからの時代は人間性も大事だろう 

 

 

・蓮舫さんを支持した人にとっては、選挙によって結果的には自分の主義主張が否定されたという気持ちだろうし、しかも3位では腹の虫がおさまらないんだろうね。 

蓮舫さんにしても、自身のプライドと支持者に対するご機嫌とりのために批判には反論してるんじゃないかな。 

支持者も人格的には似通っているようだから、言い返さないことは許さなそう。 

それは逆に今後の支持層の広がりが絶望的になるんだけど、取り巻きや支持者にそれが理解できていないのかもしれませんね。 

 

 

・都民は間違ってなかったよ。 

小池百合子はベストではないかもしれないけどね。 

でももし蓮舫が都知事の座についていたら東京はどうなってしまうのか…。 

想像するだけで恐ろしい。 

蓮舫を支持していた人たち全員は無理でも、彼女の尋常じゃなさに気づく人が出てきてほしい。 

 

 

・>榛葉氏は17日の記者会見で、「芳野さんの言っていることは間違いじゃないと思うよ」「真ん中の票が行くわけないよね」と指摘した。 

>蓮舫氏はこの発言を報じたネット記事を引用し、《言っていいかしら? 貴方に言われたくない》と投稿した。 

 

そもそも蓮舫氏は都知事選挙を何だと思っているのだろうか。 

榛葉氏は政党という公的団体の役員であり、その役員が記者会見という公的な場で、東京都知事選挙という公的な民主主義に不可欠な手続きの結果に対して論評しているのだ。 

それを「言われたくない」=発言するなと言う権利は誰にもない。 

 

発言から推測するに、蓮舫氏は自分の都知事選惨敗をプライベートな事件だとでも考えているのではなかろうか。だとしたら、あまりに無知である。 

むしろ蓮舫氏にはこう言ってやるべきである。「『貴方に言われたくない』と言う権利は貴方にはない」 

 

 

・共産党との共闘が敗因の一つだと本人は思っていないようなので他人がどうのこうの言う問題でも無いと思うけど立憲共産党でも良いじゃないですか是非は選挙の度に有権者が下すのですから。 

 

 

・こういう事をしてるから支持することが出来ない、人としてどうかなあ 

と思いますね 

当選できなかったのは蓮舫氏の 

人徳のなさにつきますね 

これを治さないと国政に戻るのは難しいと思います 

 

 

・負け方を知らないんだね。 

多分、選挙とかだけじゃなく、人生において「負ける」ということを経験してこなかったというか、負けたことを受け入れる、自分の弱さを受け入れることを経験してこなかったんでしょうね。 

美人さんだしスタイルも良いし、青山学院大卒で頭も良いし口も回る。政治家になってもおしゃれじゃん。おばさんぽくなってない。 

いつまで経っても垢抜けしてる。 

常勝でキラキラしてる自分だけを認めて生きてきたんだと思う。支持者の人達もそういう彼女しか認められないんだよね。 

 

もう親友?戦友?の辻元清美さんにもどうにもできないかも。 

週の初めぐらいまで面白さから注視してたけどなんかだんだん痛くなってきた。見てて痛々しい。 

まずはネット環境から離れた方が良いと思う。 

 

 

・何でもかんでも自分に対して否定的な意見には反射的に噛み付いてしまうのはいかがなものでしょう。 

上沼恵美子さん然り、榛葉幹事長然り言っていることに対して私はその通りだなと思いました。 

なぜそう言われるのか、考える事はできないんでしょうか。 

国政には出ないとは言っていますが、ヒステリックに責めたてているような言い方をする人を政治のコメンテーターとしても見たくないです。 

 

 

 

・ごく一部の彼女のまわりのサヨクの人たちは彼女と同じ感覚でしょうが、そうでない彼女に期待を持っていた人たちは、今回の落選後の振舞いで自分がどうしようもない人を指示していたと目がさめたでしょうか?少しでもそういう人が多いことを願いますね。 

 

 

・昔「ネットのあらしには無視が一番効く」と言われてましたが、 

この人にはもうそれでいいんじゃないですかね。 

いちいち皆が相手するから反論したり攻撃するのではないでしょうか。 

誰も相手にしなかったら自ずと止めるのではないか、 

と言う気もしてきました。 

 

 

・次の衆院選で復党したうえで比例上位で立候補かなと思っていたけれど、立憲の大きなマイナスになると判断されて立候補を断念させられるのでは。 

 

 

・蓮舫氏のような非常識人を立民が今まで重要視していたことが信じられない。彼女をこのまま野放しにしておくと、立民の議員はまともな事を言っても本当の性格は蓮舫氏に代表されるような人間性だと思われてマイナスイメージになるのは決定的だから、蓮舫氏にこれ以上勝手な発言をする事を立民は許可しないようにした方が良いと思います。もっとも蓮舫氏はそれに対しても表現の自由への束縛だとか何とか言って反発するでしょう。蓮舫氏のような人間を制御できなくなった立民が政権奪還等という主張をしても、国民は誰も相手にしなくなると思いますよ。 

 

 

・レンホーさんが国会でしつこく追及の自民党松島議員。「うちわ」配布の公職選挙法違反で書類送検、議員辞職。自民党の菅原一秀議員の退職金受け取り辞職を批判。結局菅原議員は満額を被災地向けに寄付。レンホーさんの都知事戦でのフライング選挙活動は公職選挙法違反に該当。菅原氏を批判しておきながら本人は都知事選に立候補前の議員辞職をずらして、ボーナス300万満額受領。寄付などせず自分の懐に。 国民は忘れない!! 国民は決して忘れないこれらが氷山の一角であることも! 

 

 

・首長・議員共に組織の全体効用を最大化するのが仕事なので、一部からは必ず要望・批判がある。蓮舫さんは、それを受け止め前向きに調整していくのが難しい人であると、日本国民は学習しないといけないですね。 

 

 

・蓮舫氏はこのまま誰の話も聞かず、自己中心的な考えでやっていけばいいんじゃないですか 

そのかわり自分自身、支援者、立憲や共産などにその影響は必ず出てくると思うよ 

 

 

・それが自身にとってマイナスであったとしても正しい意見かもしれない。 

今は間違いでも未来では正しいものかもしれない。 

だからこそ政治家は多種多様な意見に聞く耳を持つというのは 

なくてはならないと思う。 

それがなく耳に痛いものに拒絶しかできないのならば 

政治家として向いていないと思う。 

 

 

・自分に対するアンチな意見には物申したくて仕方がないのだろう。事の良し悪しというより、この人はこういうタイプの人。 

アドバイスも、そうは受け取ることができないんだろうな。 

この先、何某かの議員として復活したいのなら、今回の結果を真摯に受け止めるべき。 

 

 

・もう歳なのか?今での行動と周りの反応で、変なバイアスが出来てしまっているのか? 

はだかの王様が、本当に裸になる様を見ている気がする。 

 

権力の座に着いていないという事を認識していないのかもしれない。あなたは、今、無職ですよ。次に、議員になれる保証は何もないのですよと言いたい。 

比例なら議員になれるだろうけど、小選挙区なら難しいだろう。 

 

 

 

・連合も国民民主も、立憲民主が共産党と離れれば手を組みたいとのメッセージだか、蓮舫氏にしてみたら、立憲民主を裏切って自民党についておきながら今更何を言うのかという気持ち。もはや立憲共産党なんだから、立憲民主は放っておいて良いのでは? 

 

 

・「貴方に言われたくない」 

それでも人の話は聞くものです。 

それが出来なかったから、今の貴女の立場になったと思いますけど。 

ヤケクソになってないで、貴女に投票した都民の気持ちも、しっかり受け止めるべきです。 

 

 

・蓮舫の落選理由は、第1位が蓮舫氏の嫌悪感と不人気で無党派層からそっぽを向かれたこと。 第2位が支援の立憲共産党では連合の票も、国民民主の票も取れなかったことに尽きるというのは誰もが分かる構図なんだが、蓮舫は認めたくないようだ。 

 

 

・単刀直入に「貴方に言われたくない」でいいのに、「言っていいかしら?」を開口一番持ってくるところが演技がかったような、またはひねくれた性質を感じる。相手に確認を取る気もないのにわざわざつけなくていいし、周りで聞いた方はいやーな気持ちがする。 

 

 

・これだけ同様の意見や論評がされている訳だから、かなり近いのでは? 

蓮舫さんは耳を傾ける、傾聴と言うことができる様になった方がいい。 

20年間言うことばかりに専念されたから、今のお年では厳しいと思いますが、今後の人生の為にも一度受け入れる事を意識されたらどうだろう。 

あちこちに噛みついてばかりだと、孤立しますよ。 

今は党という後ろ盾が無いんだから。 

 

 

・石丸氏も大人げない、戦略なのか本気か分からない発言をするけど、この方は長には向いていないことがハッキリしたと思います。ヒステリックになるといい方向に行かないと思いますが。 

 

 

・この方はもう現役の政治家ではありませんが、 

政治家にとって大事なのは相手の意見も聞く事だと思います。 

この方は全く人の意見を聞きませんね、 

政治家とすれば不合格ではありませんか? 

熱りが冷めればまた立候補するのでしょうが、 

絶対に当選させては駄目な人でしょう。 

 

 

・この方ホントに攻撃一辺倒だなって思う。 

謙虚さがまるでないし、反省もしていないだろう。 

自身が落選したのは、自身のせいではなく他の責任と考えているんじゃないか。 

連合に喧嘩売ってしまうと、立憲にも戻れなくなって、政治生命終わりかな。 

 

 

・連合も国民民主も自民党にすり寄っています。この人達が蓮舫さんを攻撃するのは、蓮舫さんの主張が我々国民の為だと証明しているのと同じです。 

 利権裏金脱税自民とくっ付いている連中は共産党が邪魔なのです。だから、共産党を含めて蓮舫さんを攻撃しています。 

 裏金を暴き出した共産党と裏金脱税・統一教会自民党とどちらが我々国民の基本的人権を守っているかは明らかです。 

 

 

・蓮舫氏を一般人として扱うのは違和感。 

政界を完全引退したならまだしも、国会議員時代や都知事選であれだけ批判を繰り返したのだから、その整合性を突っ込まれるのは当たり前では? 

 

 

 

・次期衆院選、東京26区で立憲復帰が既定路線だと思ってたけど、 

なんか選挙後どんどん人気が下がってる気がするんだけどなあ。 

立憲も松原に頭下げて戻ってもらった方が良い気がするが・・ 

 

 

・現在の言動も時間が経ってから全て自らにかえっていくんだろうな。。。 

ご自身で退路を塞いで回っている。少なくとも政治の場はかなり狭くなった。 

民間でも難しいのでは? 

手遅れ感はあるが改めたほうが良いと思うな。 

 

 

・キレたような噛みつき投稿が多いと感じます。 

惨敗で心がすさんでしまったのでしょうか。1票を投じた者としては敗戦は残念ですが、もう少し心静かに過ごされる事を願うばかりです。 

浪人中でも政治評論家としてのオファーが来ないようなキャラになっている感じです。政界を引退するとしても人生は長いですし、マイナスイメージの象徴のような女性になって欲しくはないのです。 

 

 

・蓮舫さん自身が7月7日にこう言ってるよ。 

 

「なぜ負けたのか、なぜ力が届かなかったのか、応援をいただいたみなさんの声に応えられなかったのか、分析して反省して正せるところを足していく、その時間をいただきたい」 

 

敗因を分析して反省するんでしょ? 

それなのに敗因を分析している第三者にまでケチつけるなよ。 

謙虚になれよ。 

もう他人が何を言っても聞く耳を持たないようだし、家族が指摘してやらなきゃダメなんじゃないの? 

 

 

・・下品なRシールはいつ剥がすのか 

・ウクライナ大使と小池都知事のツーショットについて、 

大使が小池都知事の当選祝いに駆けつけたと勘違い、 

実際は2022年に大使が着任挨拶にお見えになった際の 

ツーショットだったことについての見解 

以上についての説明を求む。 

 

 

・哀れだねぇ 

あれを批判と受け取るのはかなり僻んでるんじゃないの? 

周りに止めてくれる仲間がいないから無敵の人になっているか、この噛みつき芸に活路を見出しているかのどちらかなんだろうけど…とにかく喧し過ぎる 

これじゃテレビにも呼ばれやしないでしょうね 

 

 

・公人の時に言われたことを 

こんな気持ちで捉えていたなら 

国民の言葉も全く響いていないで 

しょうね。 

 

芸能人でもSNSの発信を 

止めると話題にならないから 

常に発信している人がいるけど 

 

少し前まで都知事選に 

立候補していた人とは 

思えないですね。 

 

 

・この方は、もう完全に赤なのに、まだ、赤出ないと思い込みで発言する人がいるから、衝突がつづく。必要なとき以外、赤は無視が1番です。 

 

 

・榛葉さんは極当然のことを述べているよね。人を憎んで話している訳ではない。言われたくないのは分かるが、政治家ならば感情ではなく理論で反論してほしい。Xは良いとも悪いとも言えないが、少なくとも一方的の主張では理解は得られない。 

 

 

・ここまで続くと本人の精神状態が心配になるレベルかも。この方は今まで自分自身の選挙で負けた事が無かったはず。今回票は取っていても立場的には惨敗と言える結果と内容は本人にとって相当なダメージのはず。こんなこと続けるくらいならリハビル兼ねて海外へ移住を勧める。 

 

 

 

 
 

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