( 192660 ) 2024/07/20 00:15:30 2 00 相模川で男子中学生が流され死亡 友人2人と川遊び中 神奈川毎日新聞 7/19(金) 21:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/637d866a0dcc501f1d4b73121597613a21d58e23 |
( 192664 ) 2024/07/20 00:15:30 0 00 ・自分も川遊びは経験ありますが、川底はなんとなくは見えていてもしっかりと見えない、そして苔などで滑る、その場所が流れの速い所だと足を取られたりバランスを崩して倒れ流されてしまいそうになった事も経験あります。すぐ近くに居た親戚のおじさんに捕まって流されずに済ました、釣りでも同じ経験が有ります。川は簡単に入れるけど、大人と一緒ではないととても危ない、これから夏休み、こういう事故が増えなければいいと思う。
・明日から夏休みだったのかな。我が家の中学生の子ども達も今日で1学期終了です。 うちの近くにも川はあり、相模川のような規模はなく浅い小さな川ですが毎年子ども達に子ども達だけではダメと散々伝えてますが男の子の方は、はーいと返事だけして遊んできたりします。 きっとこの亡くなられた子も毎年言われてきたのではと思います。分かってはいても好奇心が勝ってしまう年齢ですよね。突然何が起きたか分からない本人、友達、そして遺されたご遺族、悲しみは計り知れないです… ご冥福をお祈りします。 今年の水難事故少しでも減りますように。
・島で育ち、泳ぎには自信があります。 初めて川で遊んだときに、藻の張った石に足を滑らせて、尻餅をついた瞬間に、川の水が鼻に勢いよく入って息が出来なくなった恐怖を今でも忘れません。膝くらいの浅場でしたが、川は間違いなく危険。 なんとか助かって欲しいものです。
・ライフジャケット義務化でお願いします 川から 必ず付けなければ入ってはだめ 罰金に また海は小学生以下 全てに着用義務をお願いします。 法律でお願いします。 必ず事故がある。 こんなことで命を無くさないで欲しい。 そうすれば万が一流されても救助がやりやすい。お願いします。 また特に川の危険も周知を学校、自治体、親も やって欲しい。 砂浜で溺れた小学生を身近に見た経験から 砂浜だから安全も間違い あるところから大人でも危ないと思う 急に深くなるときも 平ではないことも知って欲しい。 下手をすれば大人でも溺れてしまう。 海は引きが強いとかなり危険。 この引きが段差にもなってる。 50センチから1メートル急に深くなる場所も 知っておいて欲しい。
・相模川の中流域はあちこちに「立ち入り禁止」や「遊泳禁止」の看板が有ります。 それでも当たり前の様に釣りする人や水遊びする人が居るのです。 大人がそんな状態なら子供が真似するのも当然で、信号無視や一時停止無視と同様ルール破りをする大人の罪は本当に大きい。
・ここ最近だけでも川で何人もの人が亡くなっている。
これだけ何度もニュースになっているのに防げないとは悲しい事です。
家庭や学校で教わっても子供はなかなか守ってくれない。
夏休みも始まったばかりだしこれ以上亡くなる人が出ない事を祈るばかりだ。
・昔、中3の時 台風の数日後のまだ水の多い時に 同級生5人で相模川の高田橋の下を泳ぎ切ろうとしましたが、1人が泳ぎつけずに行方不明になったことがありました みんなで探し回り、1キロ位下流で岸に辿り着いているのを発見しました あの時はドキドキでした 田名のあたりの主流は緩やかにみえて結構な流れです 気をつけましょう
・今夏の相模川での死亡事故を伝えるYahoo!ニュースは3件目ですね。 1件目2件目でもコメントしましたが、相模川は毎年夏になると必ず死亡事故が発生します。 子供がいる親御さんには本当に注意してほしいし、親と一緒の時以外は絶対に行くなと言ってもいい。 学校においてもGWが終わった頃から注意喚起し始め、夏休み前には再度伝えたほうがいい。 もう死んでもいいという人だけが行ってください。 何かあっても助けに来なくていいよという人だけ。 そのぐらいの覚悟を持って行く川ですよ、相模川は。
・この相模川は、昔から遊泳禁止です。 しかし夏場になるとバーベキューなどのレジャー客が川遊びをするのが当たり前になってしまってはいますが。みんなたまたま無事なだけで、本当に危険だと思います。
昨年も、今回の現場より下流ですが同じ相模川で小学生が亡くなりました。 市内の公立小中学校ならあの事故について話があったはずで、そもそも遊べる川ではないことを改めて確認したと思うのですが…伝わらないものですね。
・夏休み前には、昭和の私が小さいころから 海や川には友達だけじゃなく大人も一緒に行くことと プリントでも渡されたし、先生から直接話もされたりした。
令和の時代、昔の比じゃないくらい口酸っぱく言われてたり より具体的な動画を見たりして学ぶ機会は増えているはずなのに 毎年こんな事故が起こる。
どうやったら防げるんだろう。
・あの地図のあたりですと、新昭和橋とも高田橋とも離れていて、バーベキューなどをするスペースもない、いわば「穴場」だと思います。
「通行人が目撃」といいますが、目撃した人は本当に地元の人か釣り人でしょうね。
先日まで雨続きだったからきっと「溺れてくれ」といわんばかりの流れと深さだったのではないでしょうか?普段でもあのあたりは危険に見えます。
河川は水泳選手でも水難に逢いますので、近づかないのが一番です。
・夏も本番になり、こうした水難事故が増えて来て怖いですね。川の水深や流れがどうだったのか、記載が無いので分かりませんが、川遊びも周りは自然だから気をつけて遊ぶようにしないといけないです。思春期のお子さんですと、友達と遊べるのが楽しくて聞く耳を待つかどうかはありますが、それでも川遊びの危険性、川の流れが速いもくは水深が深い所には行かないことや、こうした事故も起きる事をお子さんと話しする事が大事だと思います。
・暑いから冷たい水の中に入りたい気持ちがとてもわかるんだけどね…やっぱり海と違って浮力と川の流れとか、足元は苔で滑りやすい場所多いから危ないんよなぁ。思春期だと格好悪いからとかで付けたがらなそうだけど、最低でも腕につけるような浮き輪は装着してたほうが良いと思う。
・私も子供の頃川遊びをしていてする流された経験があります。 その時は一緒にいた祖父に助けられたのですが、祖父がいなければ死んでいました。 毎年水辺での事故の記事を見ると、あの時の恐ろしかった思い出が蘇ります。 プールと違い、流れがあるということはわかってはいても、パニックになると、自力で岸まで泳ぎ着くのはかなり難しいものです。 遊ぶときには、万が一も考え、何かしら救命具も用意すべきだと思います。
・私は川では絶対に遊ぶなと強く言われて育ちました 深さや流れの強さが予測できないから、一旦ハマったら命は無いとさんざん脅されましたけど、それは本当に正しいと思います 今回の事故は本当に残念な事故ですが、遊べるところというのは、地元の人が昔から遊んでるところだけ それ以外は何があるか分からない、ましてや遊びに行った知らない川では絶対遊泳などしてはいけないと、改めて注意喚起を徹底したほぐあ良いですね
・相模川の近くに子供の頃から住んでいます。 小中学校では水質調査とか生き物採取で行ったり、釣りやバーベキューや花火等色々な目的で友達と行きました。 夏場なんかに行けば必ずと言ってもいい程誰かが川に入っちゃうんですよ もちろん危ないっていう認識があっても、グループに一人はお調子物がいますからね 大人と違って子供は勢いで入っちゃうんです... こういった事故をなくすのは本当に難しいと思います。でもできる限り起きないように学校や親が何回でも注意喚起していくしかないと思います。
・とにかく水の事故だけは気をつけて欲しい。 川は川面の流れと中流、底流では流れのスピードが異なる。ゆったりとした流れに惑わされ、深みにはまればあっという間に流されてしまう。ぐるぐるっと回って沈めば、もう呼吸が尽きてしまう。本当に恐ろしい。岩場などがあれば、その岩の下側に流れで身体を持っていかれれば、自力で這い上がることは不可能だ。とにかく馬鹿にせず、面倒がらずにライフジャケットを身に着けるべきだ。
勿論、海も。寄せ返す波とは異なる潮流が海面下には川のように流れている。あっという間に沖に流されてしまう。恐ろしいことだ。浮き輪は遊びの道具であり、救命用具にはならない。疲れて意識を失えば、海に沈んでいく。
昔、海で泳いでいると、海草が足に絡まりつってしまい、危うく海の藻屑となる所だった。クラゲに刺されても、溺れる危険がある。とにかく、リスクマネージメントを。自己責任で自分の命を守るほかはない。
・相模川周辺の小中学校は学校で川へは近づくなと普段から言われてるし、 夏休み前などは特に言われてる。プリントなども配布があった。 なんで行っちゃうのか?親もしっかり見なければと思う。 相模川は夏になると水難が多い。 毎年繰り返される。 幼児が車で熱中症で死亡も繰り返されないで欲しい。
・まさにこのあたりで育ったものです。望地弁天とかのちょっと下流付近で、圏央道の相模原愛川ICから見える付近ですね。
いまでも毎週のように、子どもたちだけで遊んでいる、水遊びスポットです。護岸ブロックもあり、飛び込むにはちょどいい深さになっています。この辺りは、局所的に急に深くなているので、水遊びをする際には、十分気を付ける必要があります。
・私も昔、小学校5年生の時に夏の林間学校でキャンプに行き川で遊んでいた時に足を滑らせころんだ瞬間に流された。川の中でゴボゴボと沈み流され立ち上がろうとしても上がれず身動きが取れないままずいぶん下まで流された。幸いにも近くにいた大人にすくい上げられ助かったが、今でも川の中でもがいて苦しかった恐怖を忘れない。子どもながらこのまま死ぬのかなと思った。 川は見た目とちがい流れが速く強い。子どもだけで遊びに行くには危険すぎる。中学2年生という若さで命を落としてしまい本当にかわいそう。親御さんの気持ちを想像したらつらすぎる。ご冥福をお祈りします。
・流れの速い上流より、バーベキューができそうな河原の方が危険だったりします。上流は岩などつかめるものがありますが、中流で流されるとつかめるものがあまりないです。静かに流れているように見えても水の力は相当なものです。つかまるものがない状態で太ももくらいまで入水すると流される可能性が高いです。 上流で遊ぶことを推奨するものではありませんのでご注意を。
・自分も昔、相模川でモクズガニを捕っている時に流されました。 相模川は石に苔が付きまくりなので1度流されたら滑ってなかなか立つ事が出来ない。 鮎の友釣りをしていた大人達も多数いたが 誰一人助けてはくれなかった。見てるだけ。 結局、自分でどうにか脱出出来たから良かった。 相模川での水遊びは気を付けた方が良い。
・相模川が遊泳しても良い川なのかも知らないし、深さもどの程度か分かりませんが、川には深みがあったり、急に流れが速くなる部分があると聞いています。遊んでも良い川だとしてもライフジャケットを着用するとか対策が必要です。夏休みを目前に家庭や学校でも十分に注意喚起して欲しいと思います。もうこのような悲しい事故が起きませんように。
・ここのところ毎日の様に、水の事故が発生しています。真夏日が続いていて暑いのが要因だと思います。ひと昔前はこれほど暑くなかったし水の事故はこれ程多くはなかった気がします。泳いでいる時の川の流れは普通だったのかな?当日が暑くて水遊びをしてしまいがちだけど 、前日とかがゲリラ豪雨とかあったりすると川の水の量も普段の倍以上になってしまいます。誰か一人くらい「川遊びやめよう」って言って欲しかったです。ダサいと言われるかもしれませんが、せめて浮き輪とかを着けて泳いでいたらと思います。亡くなられた男子中学生御冥福をお祈りします。
・夏場はどうしても水の事故は起きてしまう。 子どもたちだけで遊びに来て事故に遭ってしまうわけだが、どうしても対策が難しいなら泳げる程度の水深がある川はすべて水遊びを含む遊泳禁止にするしかないのかもしれない。 無論、浅瀬でくるぶしに水が被る程度の深さなら幼児等は親同伴で遊べるとか、そういう別基準はあって良いと思う。 それか海や川で泳ぐというのは昔から子供のころは誰でも経験し、その楽しさを覚えて成長するものでもあるから、遊泳禁止の例外として、大人はルール厳守を絶対条件として川に入ることができるとか、そういう規定を設けてもいい。 ”大人”はいくつからという議論が出てくるが、今回中学生が流されてしまったこともあるし、中学生は不可かもしれない。しかしあまり年齢を高く設定しても子どものころ経験すべきことではなくなってしまう。 今夏も十分注意しなければいけない水の事故。子供たちに注意喚起することが重要だ。
・毎年この時期になれば水難事故が起きていますが、最近はネットニュースの普及で批判の声も当たり前に聞こえるようになってきました。 川に行かすな、親が見とけ、そんな事がたくさん聞こえてきている気がします。では、今の子達はどこで遊べと?プールはお金がかかります。家にいたらゲームばかりで、外に出ろと言われ、猛暑の中、虫でも捕まえにいけと?親は親で年金減らすやら、共働きが当たり前の時代で 子供達は子供達なりにお金のかからない遊びを考えてやっている。川遊びや海やらなんでも禁止禁止ではなく、対処法や予防策やらを、教えて行くのが正しいのではないでしょうか?それでも事故がなくなるわけではないけれど、家に居たからといって、料理したら火事になることもある、外に虫取りに行ったら事故に遭うこともある。親に見とけと言うならば、その人たちがその家族の生活費を出してやれよと思う。大体中学生以上で親に監視されてるてどうよ。
・地元民です。 現場に居合わせた方に聞いた話だと、飛び込みで遊んでいて流されたとの事でした。 昔は昭和橋付近に監視員付きのプールが設営されていて私も子供の頃毎日のように通いましたが、その付近での水難事故も多くずいぶん前に廃止になりました。 相模川で泳ぐのはプールや海水浴とは違い、かなり危険です。市営プールは市内の小中学生は無料になっているはずです。相模川で泳ぐのは絶対にやめてください。子供達にもキツく言っています。 もう悲しい事故はあって欲しくないです。
・これだけ毎年毎日のように水難事故のニュースがあがりその犠牲になってるのはもう体力のないおっさんとかではなく体力有り余ってる10代の少年達なのになぜまだ川に行こうとするのかな?って思うけど自分もまだ若い頃は川に遊びに行ってたし意図せず深い所に入ってしまい流されて死にかけた事もあるからこういう事故って無くならないだろうな。「溺れるのは泳ぎが下手なんだ。スイミングスクールに通ってる自分は大丈夫」って思ってたもん。でも実際は必死に泳いでもどんどん流されて行くからホントに怖かったしこのまま死ぬのかなーって思ったもんな。
・色々ニュースにあがるようになったここ数年。昔はきっとよくあること、でニュースにもならなったと思うけれど ニュースになることによってネット社会の今の子どもたちは すこしは危機感をもってくれるのでは?とおもってます。 が、感じたのは中高ともなると、親の言う事ききませんよね。仲間や友人たちといれば気が大きくなるしヤラないとダサい的なのもある。川や海もの近くに住んでいるとリスクは絶対あるのでこうなると小さなころから川や海それぞれのところで体験させるしかないと思った。体験教室だけではなく 何回も行くことでこれだけ危ないということを体に覚えさせるしかない。
・明日から夏休みという子も多いかと思いますが、今日の報道だけでも小学生が海で亡くなり、中学生が川で亡くなるという事故がありました。自然でしか体験できないことはありますが、穏やかに見えてもどこまでも脅威です。どうかこのような悲しいニュースが増えない夏でありますように…
・大人の視点で「川遊びは危険だってニュースであれほど言っているし、実際に事故も起こっているのになんで?」って思うのは簡単なんだろうけど、子供は違うんだろうな。
自分は大丈夫、この川は大丈夫、このくらいなら大丈夫、、、 こういう正常性バイアスが事故に繋がるんだろうな。
亡くなられた中学生のご冥福を祈りたい。
・この時期になると決まって起こる水難事故 小さい頃から川遊びをしている子は、多かれ少なかれ川の怖さを知っているので、こういう状況になることは少ないかと思いますが、そうではない子は結局知らないままなので川を見くびってしまうのでしょう 毎年繰り返されるこの手の事故のニュースをおそらく見聞きしているはずなのに、自分はそういう目に合わないという根拠のない自信が原因で起こってしまうのでしょう 川がどれだけ怖いのか、親や学校は体験させるくらいじゃないと無理かもしれません 水面が穏やかに見えても、その下の流れは大人ですら簡単に押し流す力があるのですから
・今日が終業式の学校も多いはず。うちの息子も下校するなり早速プールに行きました。夏休みとなり気持ちも開放的になった時の事故、、中学生の無事を切に祈ります。相模川は水難事故が相次いており危険を感じます。
・中学生にもなればどこまでも親がついていくわけにもいかないし、男の子ならなおさら多少の危険な遊びは日常茶飯事かもしれない。 振り返れば自分も小中高生くらいまではうっかりで「しぬかと思った」経験も何度かある。無事に大人になるってすごく幸運の連続だったんだなと思う。 夏休みがはじまる直前に…亡くなった子も一緒にいた子達もあまりにもいたたまれない。
・川で泳げます、とか言っても、水流の速さや激しさにもよるでしょう。
私は小学生の時に祖父の教えで川で泳ぎ覚えた人間ですけれども、…
川はプールのように単純な構造ではない。ちょっと行ったところに、見えないところに岩があったり、テトラポットがあったり、足が届くと思ったが、急に深くなったり、、きれいな水だと思ったら急に濁ったり、流れも緩慢だと思ったら急に早くなったり、ずっとまっすぐだと思ったら、大きな段差があって、滝のようになっていたり…、又、ガラスのようなものも、川底にあったり…
とにかく、危ない、と思っていたほうが良いでしょう。
・先日ラジオで『よく浮いて待てと言いますが、水に浮かんでいられるのは人体のたった2%に過ぎません』と聞いて愕然としました。川なんて流れがあるし益々浮いて待つなんて、まったくもって非現実的だなと思いました。水難事故に遭わない1番の方法は溺れる可能性のあるものに近づかないということなんでしょうね。。 可哀想に、、ご冥福をお祈りします。
・相模川では独身の頃にバーベキューをしたり、遊んだりした経験があり、私の子供にも親兄妹で同じ様に楽しんだ。子供が小さい頃は川の中に入って行く事はなかったが、高校生になった息子が川の中へ入って行き、突然祖父が「これ以上先に行ってはいけない!川の流れは見た目よりも早い 流されてしまう 戻ってこい!」と息子に向かって叫び、息子は素直に戻って来た。 それから1週間後、息子と同じクラスの女の子が相模川で流されて亡くなったと連絡が入った。 誰も注意してくれる人がいなかったのだろうか他人事とは思えなかった。
・ここ、2キロほど下流に農業用水のダムがありますからね。 河原を均してあるし、車でも入れるけど瀬で水深は深いよ。 少し上流の橋の下には、街から来た遊客が入って行って流される事故があまりに多発するので、遂に「遊泳禁止」の看板が立った。
・子供の頃、増水した小川に傘を突っ込んで堰き止めようとした。 もちろん、子供の傘で堰き止めることなどできず、一瞬で傘が壊れ、自然のチカラに恐れ慄いた。あの時、もう一歩降りていたら、傘に引っ張られて流されたかもしれない。おそらく死体となって下流で発見されるパターンだったと思われる。 この男子中学生も、自然の恐ろしさを思い知らされていれば、危ない領域まで踏み込まず、流されなかったかも。
・基本的に人間は泳げません。陸の生き物だから。学校教育で泳げるって錯覚させられてるだけだと思う。危機回避能力が衰退して水に近づいてしまう。悲惨な事故を防ぐためにも考えを変えるような啓発をしてほしいです。
・神奈川県、相模原市近辺に住んでて中学生。
学校でも親でも注意していただろうに川に入ったんですからこうなるよ。
私は神奈川住まいですが、小学生の頃から川についてはすっごい勉強されたし注意されましたよ。神奈川はとにかく川が多くて相模川はその中でもかなりな規模。
だから遠方から来て川に入るって子より、神奈川県民で川に入る小中学生の方がありえないですね。全く誰の注意も聞いてなかったってことだから。
あとね、相模川は幅も広くて川のつくり、行き着く先は巨大ダムって構造を考える頭があれば、どれだけ流れが早いかもう中学生なら理解くらいしててもおかしくない。
そんな川に入っちゃうような人間はいつか絶対こうなってましたよ。
・川釣りでウェーダーを着てましたが、藻はスパイク付きのフェルト生地でないとまともに歩けない。 釣りだったらライフジャケットの着用がルールだが、出来れば遊びでもライフジャケットを着用してほしい。命のためなら安い買い物です。
・50才です。 水深5m以上の川を泳ぎます。 流れが急になる所での遊泳や、海の様に浮力は少ないので底まで潜水する事はありません。 歳なのでひらすら足が攣ります。 慌てずに川の流れに逆らわなければ溺れることはそうそうないのですが、慣れない事で慌てるのが1番危険なんですよね。
・少し前にも、外国人が友人を助けようとして亡くなったばかりなのに。去年も確かに小学生だか中学生が亡くなってる。相模川はそもそも遊泳禁止。流れが早いし中の方は深いと思う。 今日終業式だった子供たちが持ち帰ったプリントに、川や海で子供だけで遊びに行かない、と書かれたものをもらってきてた。神奈川県の小、中学生用って書いてあった。 毎年子供に限らず相模川で亡くなってると思うから、担任の先生からも言われてると思うんだけどな。 この子が回復してくれればいいけど。
・子どもの頃相模原に住んでいて中学生の時に先輩が川で溺れて亡くなってしまった事故がありました。川は本当に怖いです。自分の子ども達は泳げないので子どもだけで川や海には絶対行かないように言い聞かせています。 悲しい事故が起きないよう心から願います。
・「川に流されて溺れる」って表現が間違ってるんです。 ほとんどの場合、「川に吸い込まれて溺れる」んです。 泳げないから溺れたんじゃなくて、泳げるから吸水口に近づきすぎちゃって吸い込まれるんです。
もちろんそうじゃない場合もあるんだろうけど、「俺は泳げるから流される心配はない!」って言う若者にちゃんと真実を伝えないと、勘違いする人が増えてしまう気がします。
・夏休みにじいちゃんばあちゃんの家に行った時に遊んでた小川でも、水が澄んでたので流れが曲がってる場所は極端に深そうなのが分かってた 「ココに近づいたら危ない。 流れのせいで近づいたら泳いで素早く抜けるか護岸の石垣掴みながら慎重に通過だ」 と考えながら魚をつかみ取りしてた
・川って水面近くと少し深いところじゃ驚くほど水温が違ってて、首から胸辺りは暖かいのに足先は冷たくてビックリすることがある。 そういう気を取られる思わぬ出来事や流れの速さ、水深とかが絡み合って事故が起きるのかな。
・一応、この手の水難事故の解決策になりうる要素のアテはあるんだが、ビジネス展開につなげるのが難点でまだ動けていない・・・。 (まあまずは実証実験からなんですけどね)
ネットとか色々な文献探してもアイデアや特許・実用新案はまだでてないっぽい。
いつか、自分の手で水難事故防止の社会貢献することを夢見ています。
・海水浴なら塩水で身体浮きやすいのですが、川だと真水、しかも流れが急な場所、いきなり深くなったり意外と危ないですね。 毎年夏の時期になると悲しい事故が多発します。 親御も良く注意しましょう。
・ライフジャケット無しの川遊びを禁止するくらいの対応が必要。 一回の失敗が命に繋がるのが川遊びの怖さ。 真水は浮力が小さいので、叫ぶなどして息を吐くと容易に沈む。 川は流れが複雑で足を取られたり、部分的にいきなり深くなったりもする。
・どれだけ泳ぎが得意でも川や海を舐めてたら痛い目を見ますね。プールとは違って流れがあることがどれだけ危険か。一度流れに飲まれたら、脱出する術を知っていなければ競泳選手だって流されますよ。
・いくら言っても川遊びする人は減らないから、 せめて救命用の浮き輪だけでも用意して。 2千円くらいで売ってるから。 ロープ付きで相手に届かなかったら何度でも投げられる。 泳いで助けに向かうのは下策。 浮力の高いものを投げ込む以外に安全に助ける方法は無い。
・毎年、毎年かならずこの時期、このような若者の尊い命が失われる。 これだけ毎年報道されているのに・・。 川は滑りやすい事もあるけど、底へ引き込むような流れもある。海ならば離岸流もある、泳ぎに自信があろうが関係無い、人の力ではどうにも出来ない。 そう言う事を早い段階から徹底的に学校などの教育課程で教えてはどうか。 ま、学校のプールでも毎年事故が起こるのだから無理なのかな・・・。
・夏休みだぁー。って友達と川遊びしちゃったんだなぁ。親御さんの気持ち考えると言葉にならないわ。中学生ともなれば川遊びしても浅いところならって油断して、深みにハマるんだよね。心肺停止だけどなんとか助かって欲しいな。
・夏になるとこの様なニュース見るとこが多くなってとても悲しい気持ちになる。海も川もプールも子供は大好きだけど、一歩間違えればとても怖いと言うことをもう一度子供たちに伝えようと思います。
・子供の頃、厚木に親戚がいて、夏はよく相模川で遊んだけど、あそこはヤバイ。 急な深くなったり、流れが早くなる。 鮎とか釣れるから、のんびりした川に思えるけど、実際には岸に近いところでピチャピチャ遊んでる方が安全だと、大人に注意されたよ。
・新昭和橋の少し上流、相模川水路橋の辺りの様ですね。 あの辺りは車で川原に行けてBBQしたり水遊びしたりしてますが、対岸は何気に深場もあり流されたからな。 一報を知って無事を願ってましたが、残念です。 御冥福をお祈りします。
・相模川も昔に比べて大分川の形が変わってしまったけど、昔は相模大橋の真下に湧水の池があって、小さい子が遊ぶにはちょうど良いような自然のプールがあったり、泳いだり遊びやすかったな。
・川で転ぶと立てませんよ。 とくに、50センチ位の浅い流れのある川では本当に立ち上がれません。 浅瀬まで泳ぐあか運良く浅瀬にたどりつかないと、慣れてないと簡単に溺れます。気を付けてください。
・何とか助かってほしい。
「子供には水泳を」と結構多くの友人知人から聞くが、私は大反対。
「人間は水の中で自由に動くことは出来ないから近づかない」これを徹底した方がずっと安心だと思うからだ。実際私は基本この考えで、水場は遠巻きに眺めるのみである。
泳げると思うから無茶をするんです。でもね、自然って、鼻息一つで人間の群れを消し飛ばせるほどの途轍もなく巨大な力があるわけですよ。遊んでもらうにはやや存在の差がでかすぎる。山もですが、自然遊びって、そのまま死に直結しますから。生存はほぼ運のみが決めます。どんなベテランでも死ぬときはアッサリ。
・相模川にたくさん電光掲示板を設置して今年亡くなった数を表示させておいても良いと思います。夏休みで今回の事故なんて気にしてない子らも多くいるかと思います。こまめに数時間おきぐらいでもパトロールをしたり注意喚起の呼びかけをしても良いかと思います。相模川は色んな自治体が絡むのでどこがどうはその自治体に任せるしかないですけど・・・。
・足首より深い川に入っちゃいけないですよ。 膝下くらいの水位があれば充分に足元すくわれて流されて死にますからね 死亡率3%くらいでしょうか 全身浸かって泳げるくらい深い川には入った時点で、死亡率が10%以上あると考えたほうがいいです
・今普通に生活している数多の家族のうち2ヶ月後に悲しみのどん底に落ちている10組そこそこの家族が生まれてしまうんだろうな。 せめてうちと周りの家族だけはそうならないようにしたい。 皆様もお気をつけて秋を迎えましょう。
・かわいそうに…毎日暑いから川で泳ぎたくもなるだろうね。でもあの辺り、ゆったり流れてるようだけど昔から水難事故起こってるんだよな。 夕方にヘリが2機、昭和橋辺りの上空をすごくゆっくり旋回して飛んでたのはこの事故が原因かな? その時はなぜかわからず、数年前?近所であったある事件の犯人を取り逃がしたような感じでの捜査だったら怖いなと思ってたけど…。 仮にだけどマスコミのヘリだとしたら、行方不明者を探してる時点であの爆音は邪魔にならないかね?
・中学生くらいだと誰かが止めようと言える雰囲気で無ければふざけて遊んでしまう。 終業式に校長先生が言っても、親が日頃から言っても、自分だけは大丈夫と思いがちなんでしょうね。 このよう事故がある度に注意喚起しても、毎年繰り返されるのは残念ながら無くならないでしょう。
・川遊びの事故が続くなあ。夏の事故で毎年起こる。 バーベキューで酔った人が川に飛び込んで溺れる事故も今年もいくつか起こるのかな。川は海と違って浮力がきかないしむしろ引きずり込まれるから、なるべく近寄らないほうが良いと思うけど、私も同じ状況なら、「ノリ」で飛び込んだり、酔って泳ごうとしたりするんだろうか。 出来る事なら、こんなことで死にたくはないなあ。
・もしかして今日、1学期終業式だったんでしょうか?夏休み前に、命の大切さの話を聞き、水難事故、交通事故に遭わないよう、2学期には元気に登校するよう、聞いたと思います。命を大切にした夏休みを過ごして欲しいものです。亡くなられた中学生に、ご冥福をお祈りいたします。
・毎年夏休み前にVTRなどで川の恐さ、水の恐さを子供に伝える時間を設けることを国が決めたほうがいいのでは? 国公立私立問わず全ての文部科学省管轄の小学校、中学校、高校で 文部科学省管轄以外の外国人の学校には口出し出来ないかもしれないけど
毎年毎年悲しい事故が多すぎる 今日終業式だった学校も多いけど 2学期に全員揃って登校してほしいです
・石橋叩いて橋渡るじゃないけど、川に入水する時ははっちゃけちゃダメ。入った後も一歩一歩慎重に。流れがいきなり変わったりするし、流れが淀む深い所以外は飛び込みすらNGだし、ましてや水深1メーター近くなると河川にもよるだろうが人力で川登りなんて無理だし、なす術なし。男が故に無謀にも無頓着だったのかね 注意しても聞かないとかあるだろうし。親御さんが不憫でならない
・川は穏やかそうに見えても急に深くなるところがある。深みにはまって流されます。夏休み前と夏休みの終わりの頃は水難が多いようです。ライフジャケットが有効です。
・大人なので川や海の危険は判っているつもりですが、自分が中高生の時に川や海で危険性を感じて遊んではいなかったと思います。 取り返しのつかない事ですが、今回流された中学生もそれほど危ないとは思ってなくて遊んでいたのでしょうね。
・最初に顔つけて自分が遊んでる場所の状況は把握したほうが良いよね。 それだけでも急にが減るからリスクは抑えれる。 あとは真横に泳がず斜め下流に流れを利用して泳げるか。 でも下流に瀬があったり大きな石があると本当に危ないと思う。泳げても頭打って意識飛んだら流石に無理だと思う。
・もう少し上流の高田橋付近には水難事故多発!遊泳禁止!とデカデカと看板が掲げてありますが、友人同士で川へ行くと若い人ほどはしゃぎますしね。 これからもこの手の水難事故はなくならないでしょうね。
・あれだけ「川は危ない」と言われているのに、川で泳ぐとは… 玄倉川の事故も、今回の事故と同じ神奈川県ですよね… 流された中学生の快復を祈ります。 暑くなり泳ぐ人が増えますが、水難事故が起きないよう祈るばかりです。
・こういう事故で若い命が失われるのはいたたまれない。 輝くような未来が待ってたかもしれないのに。
自分も子供の頃、実家近くの川で遊んだことがあるけど、 見た目以上に、思ってる以上に危ない。 それがわかってからあまり近づかないようになった。 少なくとも危険と言われてる所には行かないでほしい。
・暑いからね。プールもあるけど、金かかるし。手頃な川が近くにあったら、入りたくもなるでしょう。 昔から夏の水難事故は一定数あり、そしていっこうになくならない。無謀な遊び方したのかどうなのかわからんけども、亡自然といいのはこういうこと。亡くなられた子、その家族は可哀想だけどもね…。
・残念ながら毎年この時期はこのような水難事故の話題がでてくるな。
子共が夏に川で遊びたいって思うのはいたって健全な考えだと思うけど、川は同じ場所でも日によって、時間によって状況が全く異なるから難しいところ。
やっぱり子どもが自分たちだけで川で遊んだり泳ぐのは控えたほうが無難なんだろうな。
・毎年のように起こる川での事故 関東では神奈川県の相模川と茨城県の那珂川が昔から代表格かな 表層と水底付近の流れや水温の差異、ドン深になってる淵の存在 川は本当に怖いと思います
・親がどれだけ注意しても、 行く人は行きますし、 YouTubeなんか見れば川への飛び込み動画なんて簡単に検索出来ます。
川遊びよりも熱中出来る、 スポーツや趣味を見つけてあげる事が、 1番の予防策かもしれません。
・川って底まで見えるほど綺麗だと危険を感じ難いけど、場所によってかなり流れ強かったりするよね。 釣りしてると陸からは流れの変化が目視できないけど、急激にルアーが流される場所がある。特に底の方。
・川は危ないので行かないようにと何度も何度も何度も言っているのに 行かなきゃ死ななかったのに 後悔先に立たず 悔やんでも悔やんでも生き返りません 二度とこのようなことがないように県は国は川遊びを禁止してください、 親御さんの悲しみを思うと胸が痛みます お悔やみ申し上げます
・夏は水辺に近付くな!
と、物心つく頃から爺ちゃん&婆ちゃんに叩き込まれたこともあって、それから45年、夏=海とか、夏=川とか思ったことは一度もない。
特にヤバイのはお盆の時期。
悲惨な水難事故は、ここから増えていくと思う。
自分だけは大丈夫。
その慢心が命取り。
・川は危ないと警告があるのに 毎年、何故か死者は出る 特に若い人がほとんど。 身体が浸かる所まで行けば 川の流れに流されて終わり。 しかも大概は、浮き具なし。 どれだけ暑くても 水かさは膝下の場所で 思いとどめてほしい。
・浅いし流れも緩やかとナメてかかったら、足元すくわれてヤバいと感じた事が何回かあった。きっとその川は泳げるくらいだからもっと深くて、底の方はどうしようもなく急だったんだろうな。。これから楽しい夏休みなのに気の毒だ。。
・小学校中学校相模原でした。相模川は質の良い砂利を採石したり、川底に絡むように藻が生えていて危ないと父から教えられ育ちました。小学生の時同じ地区だった6年生が相模川で亡くなりました。子供ながらにとてもショックだったのを今でも覚えています。 夏のニュースで本当にこのニュースが嫌いです。 痛ましい事故が起きる事が無いよう祈るばかりです。
・気の毒なことになったわな。 しかし、これはもう運や、 言い方がきついけどしゃーない。
それこそ何十年も前から 毎年毎年この季節にあると こうやって水の災難に遭うのは 無くならない。
気つけや、危ないで、言うても 必ず毎年亡くなるのはおるからね。 誰が悪いとか言う話をしても仕方がない、 その子がそうなる因果だったと 納得するしか他ない。
・これだけ毎年川の事故があっても、教訓として捉えないんだなと残念に思う。 溺れるのは本当に苦しいだろうな。 川は苔のついた石や急に深く流れが早くなっているところもあるから、大人でも無茶なことはしない。
・川が怖いのも毎年死者が出てるのも知ってても中高の男子だと俺が流されるなら川遊びしてる人の大半は流されるわくらいに思っちゃうんだよねえ バカとか身の程知らずではなく筋力もついてきて気力体力反射神経も充実してて何でもこのくらい大丈夫って思ってしまう 弱くて死ぬこともあるが強くても死ぬことがある特に自然が相手だとどうやっても起きてしまう そこまで含めて子供に言い聞かせるって中々ないと思うし
・毎年毎年川での死亡事故がニュースになっているのにどうして川で遊ぶのか。 大人だって溺れるんだから、川で遊ばないに越したことはない。 川は急に深くなるところがあります。 奥へ行ってはいけない。
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