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吉村知事が報道陣に逆質問 兵庫県・斎藤知事のワイン受領「“飲んでみたい”と言ったらおねだり?」

スポニチアネックス 7/19(金) 15:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7c493987fb6b2ed01b64efcc835c919d3957169

 

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大阪府知事の吉村洋文氏は、兵庫県知事の斎藤元彦氏に関する問題についてコメントした。

斎藤氏がワインを受領したことについて、背景事情を含めて自ら説明すべきだとし、真実を明らかにすべきだと述べた(要約)。

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吉村洋文大阪府知事 

 

 大阪府の吉村洋文知事が19日、府庁で囲み会見に応じ、この日にワイン受領を認めた兵庫県・斎藤元彦知事について語った。 

 

【写真】阪神&オリックスの優勝パレード開催会見での吉村知事と斎藤知事 

 

 斎藤知事が同県上郡町の関係者に特産ワインを要求したとして、元県西播磨県民局長の男性が告発。男性は告発文書で斎藤氏の職員へのパワハラや視察企業からのコーヒーメーカー受領など7例を列挙し、“おねだり体質”を指摘した。県は内部調査の末に誹謗(ひぼう)中傷と認定し、男性を停職3カ月とした。 

 

 これに調査の中立性を疑う声が噴出し、県議会は百条委員会を設置。男性は音声データを残しており、これを調査資料に採用するかを同日午後に百条委は協議。男性は同日の百条委で証言予定だったが7日、亡くなった。 

 

 斎藤氏は19日、記者団の取材に、22年11月に上郡町長が持参したワイン2本を自宅に持ち帰り飲んだと説明。「知事として素晴らしいものを体験するのは適切なこと」と語り、辞職は改めて否定した。 

 

 斎藤氏は日本維新の会の推薦を受けて当選した“維新系知事”。日本維新の共同代表を務める吉村氏は「百条委と、専門家による調査委員会で今回の事実、真実が明らかにされるべき。その上で、斎藤知事は自らの進退を判断すべき。現状で真実が明らかになっていない部分が多い。知事も背景事情も含めてもっと自分の言葉で発信、説明すべきだ」とした。 

 

 また、ワイン受領について「個別事案について言いづらい」としたものの、「知事が県産品をよく知りPRする、上郡町長が地場産物を渡してPRしてもらおうというのは、どちらも業務のひとつ。(仕事の範ちゅうを)越えているのか、これが本当におねだりなのかなあ…と思う」と疑問を呈した。 

 

 「逆に報道機関のみなさんに聞きたい。これは知事の仕事の範囲を越えてるんですかね?しないほうが良かったんですかね?」と逆質問。「僕も、先日ジョージア大使が来た時にジョージア産ワインを渡された。“これをもらうとおねだりになるので辞めておきます”と言うのが正しかったのか。それを“飲んでみたいです”と言ったらおねだりになるんですかね?」と困惑を口にした。 

 

 「県産品をPRするために行われてる普通のことだと僕は思うんですけど、おねだりが得意と報道される。真実がどこにあるかまだ分かりませんが、報道を見聞きしてる範囲では斎藤知事側の意見が反映されていない気がする。だからこそ斎藤知事は背景事情も含めて自ら発信すべき」と語った。 

 

 その後も「ワインの件に関して言うと、どこが問題なんですかね?“飲みたいです”と言ったこと?別に皆さんと口論しようと思ってる訳ではない。実際にどうなんかなと思うんです。僕はおねだりしてるように感じてない。産品として紹介されたら飲んでみたいというのは知事として当たり前なんで。斎藤知事だけを取り上げて“おねだり知事”と言われてるのは本当に真実なのかなあ、と」と首をかしげていた。 

 

  

 

 

( 192677 )  2024/07/20 00:32:38  
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・様々な意見があるが、吉村知事の発言には個人的な欲望を政治的な立場に持ち込むべきではないとの批判が多い。

また、贈収賄の疑いも指摘されている。

 

 

・一部のコメントでは、立場と権力を考慮した発言や行動が求められており、県知事としての責務や倫理観についてコメントが寄せられている。

 

 

・一部では、吉村知事に対する批判や疑問が示されており、信頼回復に向けた行動が求められている。

 

 

・様々な見解が寄せられているが、一貫して公共の立場での行動や発言を求める声が多く見られる。

(まとめ)

( 192679 )  2024/07/20 00:32:38  
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・本来だったら、そこまで問題視されなかったのかもしれませんが、今までの前例が多くあるから、痛くもない腹を探られるような状態になったのだと思います。 

 

実際に、丹波市の廃校活用施設にあった非売品の木製テーブルを「知事室に置きたい」もらっておきながら、倉庫にしまってあったという事例もあります。 

 

今回もワインを味わって知事自らが積極的にアピールしているならまだしも、個人で楽しんで、そこで終わっていたら「おねだり」と取られても仕方がないと思います。 

 

 

・ワインをおねだりとか言うからフランスの高級ワインかなにかかと思ったら地元の特産ワイン 

県知事が地元の特産品をPRすることも業務だと思うので特段問題でもないように思うが、何かと火中の人だから大袈裟に言われているのかもしれません 

ただこの人の場合、あくまでも報道されている範囲での言動から個人的に想像すると、PRする気もなく単純に自分が飲んでみたいだけのような気もするしそう思われても仕方ないような気もする 

 

 

・持ってきた手土産を貰うのは、おねだりではないと思います。 

先方が差し出すつもりのない物を、欲しがることをおねだりと言うと思います。 

そして斎藤知事の場合は、その時に同席していた方々や先方がおねだりと判断できる状況にあったのだと思います。 

 

 

・PRのために「飲んでみたい」と言って後から受け取って、でもPRなんかしていない、となったら「おねだりした」と受け取られても不思議はない。 

これだけだったら特別に大きな問題でもないのかも知れないが、自身の告発を受け第三者による調査も行わずに「嘘八百」と罵倒して告発者を処分してしまったのは明らかに不適切である。その上告発者を死に至らしめてしまったとなれば県民や県職員との信頼関係を取り戻すなどできることではない。 

このマズい最初の対応は「俺様気分」があるからであり、この後もまだまだ問題が出てくるのではないか。 

 

 

・瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず 

 

っていうように、政治家は言葉や態度がそのまま政治姿勢に表れる職業なので、細心の注意を払って行動せんといかんのではなかろうか? 

 

とくに、維新みたいに、他者に厳しいことばかりを言う政党は、なおさら厳しい態度で自らを律する必要があるわけで、忖度を誘発するようなおねだり発言は党として戒めるべきではなかろうか。 

 

あと、公的な場でもらったものはワインに限らず、公営オークションにかけて、その売上を財源として地方財政に組み込むべきだと思う。 

 

 

・これを機に、その都道府県の知事は、地場産業の物を貰わない。と、取り決めたらどうだろう? PRは、そういう部署に専任で良いのでは? 知事は、もっと凡人ができない国との交渉や県の財政建て直しに邁進すべきでは? だから、元官僚とかそういう人が選ばれたりするのでは?  

 

他の都道府県の知事さんも、物はお金に換算されるし、安易にやり取りするのは、やっぱりトラブルの元でしかない。しっかりして欲しい。 

 

 

・ジョージア大使が吉村知事に持参したワインは最初から知事に渡すつもりだったのだろうから受け取ってもおねだりとは言わないし、むしろ拒絶する方が失礼だろう。 

お酒という性格上、執務中に飲む訳にもいかないので自宅に持ち帰って飲むのは許容の範囲内だと思う。(願わくば、何かの機会(例えば次に逢った際とか)に感想を発表するべきだろうけど、吉村知事がジョージアのワインを受取ったことが報道されればジョージアでワインを生産していることを市民が知るので一定の効果は有るだろう。) 

 

齊藤知事の場合は、視察先に有った非売品のテーブルとイスを無理に貰ったのだから、明らかにおねだりだろう。 

 

吉村氏は、数ある斎藤知事のおねだり疑惑の中から一番おねだりっぽくないのだけを強調することで、他のおねだり疑惑を矮小化しようとしているのではなかろうか。 

 

 

・メディアの追求の視点が知事を「おねだり」のレッテル貼りで視聴者を誘導しようとしているようです。読売テレビの女性記者のぶら下がり質問には中立の立場とはど遠く陰湿性すら感じました。1人の人命が失われているとはいえ問題を冷静に伝える姿勢を持ってもらいたいです。知事は冷静に対応して頂き問題の本質を明らかにしてもらいたい。マスメディアには今回の報道姿勢が問われます。 

 

 

・吉村さんは、本気で言ってるんでしょうか 

ネジが外れてるわ 

>飲みたいです 

立場のある人が言うべき言葉じゃない 

そう言われれば、贈る人が出てくるだろう 

飲みたいと思ったら、言う前に自分で買って下さい 

タダで送って寄越した事業者のワインだけを、 

県としてPRしたら、不公平になると思わないのでしょうか 

県庁とは、そういう所ですか? 

地場産品をPRしたかったら、 

県としてそういう催しをすればいいのです 

 

 

・会話内容や前後の文脈にもよるが、そもそも立場ある者が 飲んでみたい と言えば暗に求められてるように受け取られる可能性はある。今度買って飲んでみるからと、どこの産物か聞いたり取り扱い店舗を聞くなりすればいいのに、この人たちは逆の立場で言われたらという想像力に乏しいのではないか? 

 

 

 

・これ、例えば貰ったワインをその場で飲んで「美味しいワインですね!」と言うならPR活動になるから業務の一環になると思う。 

そのうえで余った分を持ち帰るのもアリなんじゃないかな? 

 

が、未開封のまま家に持ち帰ってプライベートで飲んだならアウトだと思う。これはPRにならない。 

その場で飲めない状況なら、県で保管して何かのレセプションなどの機会に「このワイン、県内産でオススメですよ」と来賓に振る舞うのが正解なんじゃないかな? 

 

 

・私は大阪維新は評価していました。 

吉村知事もその血を受け継いでいる人と思っていました。 

それが私が評価する大阪維新なら中止にするはずの万博を強行することでビックリ。 

 

そして今回もこの発言。 

相手が渡す気であるものを貰うのはおねだりなわけないじゃないですか。。。 

相手が渡す予定でなかったのに、「渡さないといけない」という気にさせるのがおねだりです。 

「飲んでみたい」「買って帰りたい」等、ワインを手にする発言はおねだりです。 

 

貰ってるのはワインだけなんですかね。。。。 

 

 

・吉村さんも日常的にしているのでしょうか。 

県と市町村は建前では対等ですが、実際は上下の関係があります。許認可権や補助金の関係、調整を担っているからです。そんな状況で知事に「飲んでみたい」と言われれば用意しなければならないと圧力になるのは分かり切った事でしょう。そんな事に想像も及ばない吉村さんの本性の一部が垣間見えました。 

 

 

・自分は無党派でこれまで日本維新の会に思うところはなかったが、今回の吉村共同代表の対応にはがっかりです。兵庫県の維新の県会議員が斎藤知事の手足として、亡くなった元幹部職員に圧力を加え追い詰めたのも、こういった吉村氏の姿勢が影響しているのでしょう。 

 

今回の百条委員会に関しては50人もの証言が予定されているので、最終結果がまとまるのは半年以上かかると言われています。また、一回で終わるとは限らないので、斎藤知事を支援している日本維新の会の共同代表の吉村さんが音頭を取って議会がどう判断するかを待つべきだと言っておけば、知事の任期が過ぎるかもしれない。 

 

吉村共同代表としては、維新の県会議員にも影響が出かねないので、時間が経てはこの話題も下火になるから今は時間を稼ごうよ。といった思惑なのかもしれませんが、今回のパワハラ問題を甘く見ない方が良いと思います。 

 

 

・22年11月に上郡町長が持参したワイン2本を自宅に持ち帰り飲んだと説明。「知事として素晴らしいものを体験するのは適切なこと」と語った、とある。 

岸田首相は、広島サミットで広島県産の酒や比婆牛など広島県産の食材や品を提供し、マスコミはそれを報じた。兵庫県知事はもらったワインやその他の県産品について、各都道府県の人々たちが集まるような場所でそういった品々をPRするようなことを行ったのだろうか。 

 

 

・おねだりは事実関係が明らかにならないとなんとも言えないが、はじめに知事が告発者を出鱈目なことを業務時間に行いやがって罰してやると、調査をする前に停職などの厳しい処分にしておきながら、告発されたことがありましたとポロポロあとから出てくるのがいけないように思う。 

部下には厳しい処分をしておいて、知事の職にしがみついているから批判されるのだと思う。 

 

 

・山口真由さんが指摘されている「より深刻な事実として訴えているのは、県の信用保証協会にパーティー券を購入させたとか、セ・パ両リーグの優勝の際にクラウドファンディングが足りなかったので、補助金を出して、その補助金を寄付としてキックバックさせたみたいな、より深刻な公職選挙法違反みたいなものも出ています」こちらの方がと思います。 

 

 

・この人も出て来た頃は若手のホープといった感じで颯爽としてたけど、今では誰が興味あるのというような万博を、一人でムキになって盛り上げようとしている哀れなおじさんというイメージしかない 

またこんな発言をしたら、みんなからバッシングされるだけなのに 

 

 

・手土産に持ってこられたワインと、言外に袖の下を要求するのとは比べる土台が違うのに、こういうこと言うんだ・・・ 

吉村知事にもがっかりだな。 

 

県特産品で美味しいものとして知っておきたいから自腹で買った→家で飲んだ→美味しいよーと折りにふれ発信する→これなら褒められるけど、 

送るように強要→家で飲んだ→その後なにもアクション起こさない→これは送った方からしてもなんのために送ったのかわからん結果になって気の毒だし、美味しいものとして自分の記憶に刻まれたって言われたってどの時代の殿サマよって話。 

 

 

・推薦政党の立場、まして元弁護士として、報道のままでなく事実を受け止めたいと考える発言はわかるが、長年公務員とはたらかれて正義感に元ずいて意見を発せられた方がお亡くなりにっているという事実があってのことだから、パワハラや各種発言の内の一部の行動をもってのこういう庇い方はやめておいた方が無難だと思います。 

 

 

 

・飲んでみたいという発言自体は何の問題もない。 

しかし実際に商品の提供を受けた際、試飲レベルではなくボトルで受け取り、その代金を支払っていない上に自宅に持ち帰っていたらアウトでしょう。 

 

私も長年役人をやっていたので、新商品を紹介される場面が多々ありましたが、無料で受け取った事は一度もなく、全て自腹で購入してきました。 

中々の頻度だったので、正直痛い出費ではありましたが、それも給与に含まれていると解釈してきました。 

 

斉藤知事も、せめて自宅持ち帰りではなく職場で部下たちと一杯づつ分け合って飲み、その感想なりをHPに即アップするなりしていれば、ここまで批判されなかったかもな、と思います。 

 

 

・先方さんが「お土産」として持ってきたものと、こちらから「欲しい」といって、受け取ったものとは、全く違うだろ。 

何言ってんだ、大阪府知事は。 

 

そもそも「県産品をアピールしたい」なら、県の担当部署を通じてメーカーから受け取り、その利用についても公開された場で利用。その後の反響や効果については公式に記録しておくというのが、行政のあり方なのでは。 

 

いや、民間企業でも「どうぞ」と言われて受け取ったお土産を、個人なものにするとかはあり得ないよ。 

「取引先と個人的にもののやりとりはするな」と決められているのがフツー。 

 

 

・この記事にあるように、要求されたから持って行ってそれを家で飲んだということが事実なら「おねだり」と言われても弁解の余地はないと思う。「飲んでみたい」はどういう状況の時誰に言ったのか。それによって「おねだり」と捉えられる可能性はあると思う。知事という権力の座にいる人はよくよく気を付けなければならないが、日ごろからほかのことについても権力をちらつかせるような言動があったかどうかによっても捉え方が違ってくると思う。吉村知事がどの程度斎藤知事の日ごろの言動を知っていたかどうか。これからだけではわからない。 

 

 

・自分の所の商品を宣伝してもらうんだったら、普通見本とか、商品を渡します。 

初心者なんかは、そういったことを知らないので、 

出してねって、直接言われることもありますし、暗に示されます。 

なので、町の特産品をセールスしたいなら、町が言われなくても用意するべきであり、落ち度です。 

その後、貰ったものは現場の担当するものに渡してもいいし、誰かがが把握しておけばいいでしょう。 

もともと、本心でほしいわけないじゃないんですよ。 

どんなものか、いざってときに知識として知っとかなければいけないから手元には必要です。 

相手の宣伝される側から毎回購入していたら、それこそ税金の無駄です。 

むしろ、税金節約できて優秀でやりてです。 

よかったとみるべきなんです。 

仮にポケットマネーでやっても、経費で税金控除になりますから、知事はわざわざおねだりしても個人のメリットはないのです。 

 

 

・ワインを持参されたなら、断ったうえでプライベートで購入を検討しますでよいのでは?県の名産品を知るのに生産者から貰わないと知れないわけではないと思う。県の名産品全部自費購入はきついかもしれないが、あまり購入しない知事に県の名産品をプレゼンされても、とは思います。 

 

 

・「飲んでみたい」と「飲んでみなきゃ分からない」は似て非なる表現だと思う。 

知事という立場を鑑みると「飲ませてくれないならPRしない」と圧をかけているに等しい。 

、、、とかそういう話ではなくて、要は名産品貰っても外部に全くアピールできてないからこういう話になる。東国原さんが宮崎の知事の頃やってたような、アレだけ宣伝されるならまあタダであげてもいいか、となる。PRの為に味を確認しておきたいのか、ただ欲しいだけなのか、はおねだりして貰った非売品の椅子が知事応接室にあったのにまるで気づいてすらいない所からも明らか。 

 

 

・やはり同じ感覚の持ち主なんですね。 

一般の方が「飲んでみたい」と言えば細かい状況にもよりますが、たぶんおねだりにはなりません。 

でも責任ある立場の方が「飲んでみたい」と言えばやはりおねだりになってしまう可能性大です。 

特におねだりした物を貰った後PRもせず、貰ったことを公表もせず、自宅でいただいたとすればほぼ”おねだり”認定です。 

吉村さん、同じような事例があるようなので、この機会に反省し、今すぐ公表ください。 

 

 

・吉村知事も、十分に毒されているな。 

まず、ワインを対価なく受領した時点で、収賄になるかもと考えるべき。 

公務として受領するなら、都道府県のお金を使って支払うべき。 

そのことで公務としての性質が明らかになるし、仮に度を過ぎていると住民が思えば、住民監査請求などで返還を求めることができるのだから。 

 

無論、政治活動として受領するなら政治資金を使って支払うべき。当たり前のことと思いますけどね。 

 

 

・その場の空気や言葉だけではなく、日頃の言動や態度や行いも深く関係がしてくるだろうし、それを考慮すれば斎藤知事の場合は「おねだり」であり、さらには「要求」と判断される要素があったのでは? 

 

メディアに苦言を述べるのは構わないと思うけれど、上っ面だけではなく状況を深堀りした結果として述べないと、余計な一言になってしまうのでは。 

 

 

・公務員が物を受け取った収賄罪になると思うのですが。特定の業者から贈答品をもらうことで、公平なPRにはならないです。お代官さまの袖の下と私は同じだと思います。視察の際の試食、試飲、座り心地など試す程度で充分でしょう。おねだりと思われて当然ではないでしょうか。 

 

 

 

・このタイミングでこのコメントはしないほうがよかったかなと。持ってくるとの欲しいというのは全然違うし。表では欲しいといっても後でこっそりでもお金を払うのが公務員のあるべきかなと思います。特に今回は自分宛ではなく迂回させるような届けさせ方ましてるし、やっぱり問題だと思いますよ。吉村知事はこの一言で大きく株を下げたと感じます。 

 

 

・立場ある人が表敬訪問やPRの場などであれこれ貰うことはある。それを知事やらが自らのものにすることもあれば、部下に配ることもあると思う。その辺の贈呈は様式美の範囲かと。ただ、「よろしくお願いします」は良くないね。どこまで意図があったかはわからないけど、図々しく感じるのは確か。悪気はなかったかもしれないが、今度自分も試してみますに留めておけばよかったかと。後は、複数の団体が贈呈の圧力と感じていたかどうかはあるかな。 

これとパワハラはまた別で、受け取りOKでもパワハラが言い訳ではないが。 

 

 

・知事が県産品をよく知りPRする、町長が地場産物を渡してPRしてもらおうというのは、どちらも業務のひとつ。なるほど。 

 

吉村知事が、ジョージア大使が来た時にジョージア産ワインを渡された。地元の産物の話からズレたな。とりあえず、おねだりはしてませんね。「飲んでみたいです」って?渡されたものでしょ?これもおねだりではない。 

 

さて県産品。紹介されたが、飲める形で渡されなかった。 

たとえば町側?に「PRにあの手この手」の意欲不足、業務の取り組み姿勢に不足はあるかもしれない。 

もう一方の当事者の知事。知事。知事。報酬がどれだけあるんだ知事。県内の産品を自分で味見してPRしてあげようという思いは良し 

県内の産業振興に向けて、味見用にワイン数本?まっさらの業務としての「よく知りPR」はできないことになるわけだが、プライベートで買って「私も好きで買ってましてね」と、「よく知りPR」したらいいじゃないの? 

 

 

・話をすり替えている気がします。 

吉村知事が言っているのは「持ってきたのを受け取った」という話であって、斎藤知事はその場で「自分も飲んでみたい」と言ったから問題になっているのでは? 

知事のような、県の行政機関の頂点に立つような人は、「李下に冠を正さず」の精神を持っていなければいけないと思います。 

そこがおかしいと、みんなは言っているのですから、記者さんも言われっぱなしだったかは知りませんが、その程度のことは切り返してほしいですね。 

…知事が引き続き職務をお続けになるのでしたら、今度からは4人組の皆さんが部下に指示して、あらかじめ手土産を用意させるようになりそうですけどね。 

 

 

・権力者が、渡された物ではないものに「飲んでみたい」と言ったら、言われた側は渡さざるを得なくなり、社会通念上「おねだり」ととられるのではないでしょうか? 

例に出しているジョージア大使から、ワインをくれると判る前に「飲んでみたい」と言ったなら、こちらもおねだりになると思いますが、恐らくこの例は異なるかと思います。 

 

大多数の人が批判しているものに対して、何も考えずに同調するのは危険で、他の見方を示すことは、権力者、指導者の知事の立場として、大切なことだと思います。 

ただ、今回の逆質問には、全く気持ちが揺らぎませんでした。 

 

 

・おねだりというよりは、魅力のあるワインだと思っていることを示すことで、相手方をよいしょするつもりの発言だったのではないかと思う。 

ただ、これ以外にも様々な問題があるため信用が失墜し、おねだりだと批判をされているのかなと。 

これ以外で特に問題となる行動や発言がなければ、こんな大事にはなってないと思います。 

日頃の行いがどれだけ大事かというのがよく分かる騒動です。 

 

 

・正直、このおねだり問題は本質ではないと思う。 

よくはないし法令に違反してるなら適切に責任を負わないといけないけど、全国的にみたらこの程度の発言は確かにあるだろう。通常はこれのみで大きな問題になることではない。 

 

ただ、少なくとも告発の一部は事実だった中、それをパワハラを告発した側を処分するなんて、一般社会ではほぼありえない。それにより告発者は命を落とした。 

 

よっぽどの悪意を持った虚偽なら法的に名誉毀損で訴えて、事実関係がはっきりして勝訴してから処分したらよかった。 

私は兵庫県民ではないけど県民ならこの人が知事を続けるのは反対。 

 

その本質ではない部分で擁護するかのような発言をした吉村さんにもがっかりした。 

 

 

・この言葉「しかない」のなら、吉村っていう人(?)の意見の通りかも知れません。 

ただ、コトは「立場を利用して、内部告発者を自殺にまで追い詰めた事案」なので、一般人なら確実に刑事事件でしょう。 

定年数日前に退職を認めず、停職に処し、中枢の幹部たちが率先して追い込んでいくというのを、一般企業がやったら、どんなことになるでしょうか。 

本当にこの言葉「しかない」なら、告発者に「ご苦労さま」ぐらい言って、笑顔で調査に応じれば良かったのです。 

 

 

・ワインに関する発言だけなら、吉村氏の言う通り問題は無いと思うが、人が一人命を絶っている現実がある。 

問題を矮小化しないでトコトン審議して欲しい。 

維新所属議員の発言や陰の知事と言われ、すでに辞職した副知事にも焦点を当てて欲しい。 

 

この兵庫県知事の生殺与奪権利は維新が握っていると思う。 

自民党の裏金脱税に対する曖昧模糊とした対応ではなく、毅然とした対応を期待する。 

 

 

・吉村知事は兵庫県知事を擁護する余り、勘違いをしている。兵庫県知事が問題なのは二つある。ひとつは知事としての権限を濫用したということ。これは事実関係を解明する必要がある。もう一つは、国土した職員に対して、事実関係を公平に調査しないで、強引に処分したことである。これらの二つを明確に分けないで論議しても仕方ない。 

 

 

 

・仕事として名産品を受け取り、その良さを知った上でPRに活かす。 

これならなんの問題もない知事の仕事の一環だと思う。 

逆に1度も飲んだこともないワインを『我が県の誇る最高のワインだ!』みたいにPRしてたら、それはそれで問題だと思うし。 

今回の件だと、貰ったワインのPR等をやってないようですし、個人で飲んで楽しむだけなら貰うんじゃなく自腹で買えよって思うけどね。 

 

 

・みなさんが指摘されているように、立場を考えた言動に問題(同じようなシュチュエーションで対象となる方々から物をいただき自分のものにしたなど)が複数回あり代金も払わなかったら「おねだり」と言われても仕方がないのではないでしょうか。単純に「飲みたい」とおっしゃっただけでは、周りも善意に取るのが普通ではないでしょうか。 

府知事の発言も、根っこに何か「私は、皆さんに選ばれた人間で貢がれて当たり前」など、考えていないとは思いますが、状況や立場を考えす「飲みたい」「欲しい」といって、モノの提供を期待しているとしたら大問題です。 

 

 

・PRにしろ、商品として価格設定されてるものなんだから、買えばいいやん! 

 

じゃぁ何? PRするからと言えば全て無償で手に入れれれんの? 

しかも、PRなくても詐欺じゃない…?w 

 

こいうのを、「寸借詐欺」って言うのかと思ってたけど…企業さんが訴えたら成立案件じゃないのかな? 

 

ていうかさ、他方で、贈収賄とか、みなし贈与で認定されたら、前者はもろ犯罪だし、後者は、全部合わせて控除額オーバーなら「脱税」ってことになってくるんじゃないの? 

そういう疑いもあるんだから、貰った物のリスト化して、全てを開示させないと、何のための百条委員会?ってことなんでしょうけど…、ちゃんとやる気はあるんでしょうかね~? 

 

パーティー券の対価を物品で集めてる~のと同じことやん!www 

 

 

・他にも色々あるんでしょ。まだ出てないだけで。 

 

「飲んでみたい」の一言だけではおねだりにならないし、自死した職員さんもそれだけで内部告発何てしないでしょ。(ましてや自死なんて。。) 

 

結局、問題を起こす人というのは一線を越えるものがあって、常態化と呼べるレベルだから内部告発されるんでしょ。 

 

この吉村って人も正直成長しない人何だと思う。今後、百条委員会などで様々な証言・証拠が出される訳で、兵庫知事が辞職に追い込まれたとしても「ワインの話だけは別」で抗弁するなら、どうしようもなく浅はかで幼稚な人何だと思う。 

 

 

・こういう感じ方が大半です。 

死をもって抗議する・・・じゃダメなんです。 

ただの上げ足取り。 

 

そもそもハラスメントも個人の感じ方受け止め方次第。 

そんな曖昧なものに囚われずに生きて戦えば良かった。 

NOと言える自由。NOを受け入れる器。地位も立場も関係なくお互いに言い合える関係。 

全ての企業に、全ての人に必要な事。 

 

 

・言葉だけ切り取って是非を問うても意味がない。言葉は文脈と状況で変わるもの。相手がプレゼントするつもりのないものに対して立場が上の者が「欲しい」と言えば断りきれず、おねだりと取られても仕方ない。そして齋藤さんのケースは客観的に見てもそうだったということ。吉村さんの状況とは異なる。 

 

 

・吉村知事も私たち一般人とは相当感覚がずれている。相手方からの意志で贈られる物を断るのは礼儀に反するが知事という立場で物を所望すれば送らざるを得ない。このことすら分からないのかな。又一緒に居たマスコミの方たちは疑問を持たなかったのでしょうか。持っていたとしても言えなかったのでしょうか。言えば出禁になるのを恐れたのですか。 マスコミの方たち骨をもって頑張ってください。 

 

 

・状況が違う。 

地産品PRで知事に会いに来たワイン業者が是非飲んでくださいよ自社製造品を置いていったのを、職場で飲むのはと言って家で飲むのは問題ない。 

何なら飲んだ次の日にでもそれを記者の前で話をしたなら立派なPR活動で知事の仕事だっただろう。 

製造者にくれと言って家でこっそり飲んだらダメでしょ? 

それがオッケーだと言い出したら、政治家の贈収賄は結構ザルになってしまう。 

 

 

・常習性があるかないか? 

蓮舫だって一度や二度の暴言Xだったら非難されるが大きな問題にはならんだろう。でも毎日のように暴言Xだと誰も許してくれない。斎藤知事は県民局長や副知事が見るに見かねて告発したり副知事辞任に至っている。 

ワイン飲みたいがおねだりかどうかの問題ではない。吉村知事は物事を極小化すべきではない。 

 

 

・PRの場で飲むなら問題ないでしょうが、自宅で飲んでそのままとか記事もあった。 

貰うだけ貰って自分で楽しんでるなら駄目でしょ。 

飲んでみたいという発言も表で言っても裏では頂くことはできないって断るべき、貰うべきじゃない。 

発言だけが問題なのではなくそう言って貰ったことが問題。 

 

 

 

・ワインなんてタダでよいのは試飲の1杯だけでしょ。 

ボトル1本でなく2本でしょ。秘書に払わせて領収書を取らないと贈収賄と言われても仕方ない。 

TV番組の飲食は、コロッケ1個でも払う姿を撮る良心的なものもありますよ。 

 

 

・例えば… 

市長や知事が公職に就いていたり、就いていなかったら…海外の要人から…同様にワインを貰えたでしょうか? 

個人的付合いが過去の延長線であっても 

公職の時間以外で貰うべき 

プライベートも公職という捉え方がありますが…秘書室が関与していない時間に貰う事は可能です 

 

 

・飲んでみたいっていってもおねだりじゃないと思いますけど、じゃあ、送られてきたものに対して、普通はお金を払うか、そんなつもりじゃなかったっていって返すでしょ。そのままタダで受け取っていたら、おねだりと言われてもしょうがないと思うけどなぁ。 

 

 

・知事の立場で飲みたいと言ったら町の人は持って行かなきゃいけないと思うでしょ。町長さんもおねだりされたとまでは思わなかったが、持って行くべきだとは思ったとコメントしてるし。知事としてリップサービスは必要としても、結局家で飲んで今まで黙ってたんだから話にならないレベル。 

サラリーマン時代にお客さんから会社に中元歳暮が届くと皆んなで分けて食べたり持って帰ってたりしたけど、会社に届いた物を特権で持ち帰ったりする上司は嫌われてたなあ。 

 

 

・問題の本質を全く理解していないのか?それともわざと論点をずらしているのかわかりませんが、社交辞令でこのようなことをいう事もあるし、特産品をPR目的にもらうこともあるだろう。しかし、問題はこのような行為がありながら 嘘八百などといい自死に至らしめたことです。最初から 社交辞令やPR目的だった、疑われるようなことをして申し訳ない。と言っていれば問題はなかったと思います。 

大体 確認しないとわからないと言っていましたが、ではなぜ確認しないとわからないことを嘘八百といえたのか、懲戒処分にできたのか?そっちの方が問題でしょう。隠したのですから贈賄なども疑われても仕方ないでしょうね。 

 

 

・確かに特産品を飲んでみたいというのは当たり前のことです。そんな物をおねだりだと言ったら何も出来ない。何十本も要求したわけではない。大体外国のワインを欲しがったのであればおねだりです。貰ったものにもよるし、状況にもよる。単純なものじゃない。もう少しちゃんと中身見ないと分からない。もう今となっては政党間の対立になってる。辞職を求める市民100人なんてのは共産党員かもしれないし、辞めない様に言ってるのは大阪維新の人達でしょう。パワハラ体質って所はあると思うけれど本当の所は分からない。蓮舫みたいに20年もやってきた事をある程度見てきた人間じゃない。蓮舫ならパワハラだとすぐに納得する。 

 

 

・権力者がそのように発言すると当然ワインをわざわざ献上しにやってくるということになる。アルコールの贈答品を公的な職場できちんと受け取り、自身が自宅で飲んだ! 

疑惑を避けるなら、受け取るべきでないし、持ち帰って飲むべきでない。 

 

 

・本日の百条委員会ライブ配信見ました。 亡き局長さんが提出された音声データが冒頭で流れましたね…笑いながら言ってるところが完全に「オネダリ要求」と誰もがわかりました、文章ではなく実際に音声データで聞くのでは社交辞令で言ってるのか?要求しているのか?どちらの意味で言ってるのか誰でもわかりますね、要求された側も皆が察したとばかりに笑ってましたしPRではなく完全に「要求」でした。吊し上げ議員2名、週刊誌で実名報道されたからか?今回は目立たないようにしていましたが前回の百条委員会は酷かった…百条委員会を滞りなく進めたくない妨害ブリでしたからね。今日は岸口氏が事実無根?と発言していると自民党議員に「それはこの場の百条委員会では関係ないですよね?維新さんが自身で記者会見されたら宜しいかと?」と、バッサリ言われ注意されてました。 百条委員会ライブ配信は兵庫県ホームページから本日分も前回分もいつでも見れます 

 

 

・そのことを含め告発すべての事に関して、今後検証が行われ真偽が明らかになるはずだが、いまの段階でこの発言をするのは本当に残念に思う。告発者の方が命を懸けて訴えた事をあまりにも軽視している。 

 

 

・お金払えば問題ないのでは?向こうが渡してきたらお金払えばいい。もちろん自腹で。何故お金払わなかったのだろうか?それと疑問なんですけど知事程度が飲んだところでPRになるんですかね?知事なんてそこらへんのおっさんと何も変わらないでしょ。PRするならちゃんとした知名度がある人にプレゼントしてやってもらいましょう。 

 

 

 

・吉村さん、その発言だけではなく、前後のコンテキストの問題だと思いますよ。該当のミクロな発言を切り離して、自身の経験のコンテキストと照らし合わせて、なんの意味があるんですかね?もしご自身の個人的な意見なら、公の場で言うべきことですか?自宅で家族にぼやいてれば良いんでは? 

 

 

・吉村知事が,ジョージア大使に「ジョージアのワインを飲みたい」と言って,持ってきてもらったら,「おねだり」です。いずれにしても,総理や知事など立場の高い人が,個別の食べ物などを公に褒めるのは,「おねだり」と思われる可能性があることは間違いないので注意が必要です。 

 

 

・現時点で辞めろと言われるほどの情報が出ていない。 

なぜこの状況で辞めろと言われるのか本当に不思議。 

「ワイン飲みたいです~」の音声を聞いたところで、これで辞めろと言う人が本当にいるのかと。 

斎藤への評価というより、異様な空気で進退を口にする人が多すぎる。 

その最たる連中が兵庫県自民党。 

何度聞いても辞めろと言ってる理由がなかった。 

斎藤の進退は、空気ではなく事実関係の有無で判断すべきと言う人がほとんどいないことが本当にどうかしてると思うよ。 

 

 

・生きてる時代が違うようで頭がクラクラするな。 

ハラスメントも同じで、言われた方がどう受け取るかで今は判断されるんだよ。 

実際ワインが送られてきたんだろ?送った方がおねだりだと判断したから送って来たとか、思いが及ばないのかね。 

多分この人は、送ってくるまで「飲んでみたい」と言い続けるんだろな。そして、自分がおねだりしたから送ってきたとは全く思わない。 

 

 

・お土産は要求しているわけではないのでおねだりになるわけはないですね。言葉遊びで片付けていい話ではありません。文字にしたら伝わらないものがあります。聞いた人がおねだりと感じるならおねだりです。知事をしているならその辺りは気をつけるのが常識でしょう。大体国産ワインはどんなに高くてもたかが知れています。飲みたきゃ買って飲めって話です。 

 

 

・美味しいなら購入すればいい。 

もらう必要は無いですよね? 

地元なら購入すことで回り回って税収になるのですから知事のおかげで経済を回した事になる。 

もらってしまうと会社側は、広告費や接待交際費の手続きできるからワインを渡した会社は、税金を納めなくて良くなる。 

つまり知事は、1企業を優遇したことになる。 

 

 

・マスコミももっと取材して「おねだり」なんかの小さい事柄を連日繰り返さず 

より重大な問題を提示してください。はっきり言ってワインのおねだりについては吉村知事の言う通りそんなにわるいことかなあ?と思います。 

斎藤知事は間違いなく不適任だと思いますがもっと決定的な不適切事項を報道してください。告発者を愚弄して自死に追い込んで職を辞さないなどとは許せません。 

 

 

・もちろん「飲んでみたい。」の後に「だから売ってください。」という言葉がついてきちんとポケットマネーで購入しているのであれば何も問題はないですが、実際そうでは無いでしょうからそうなると単なる”おねだり”です。 

 

そもそも斎藤知事はPRのためと言っていますが、わざわざ届けてもらった県内製造家具について、すぐ近くの”知事応接室”に存在することすら知らないという状況で本当にPRする気が有るんですか? 

 

 

・吉村知事のおっしゃる疑問もごもっともなことだと思います。わたしもおねだりという記事を拝読して、パワハラは別として、これが辞職を問われるほどのものなのかと疑問に思いました。 

7件もあるそうなので何をいただいたのかにもよると思いますが、ワインや特産品なら普通に許容範囲のように思うのですが。 

 

 

・商品PRとしての側面もあるし、別におねだりしたことが問題だとは思わない。 

指摘されたことに対してきちんと説明して「今後は控える」と言えば済んだのに、その事実を否定して「嘘八百、公務員失格」と言い放ったことの方が問題だ。 

指摘されて改めるのではなく、事実を隠して指摘した人を貶めたことが公人としてあるまじき姿だと思う。 

 

 

 

・飲みたいなら買えばいい。 

そしてその前段に別の食品の時の話もある。 

その食品をPR活動したならまだ分かるがそういうわけでもなさそう。 

それも含めて検証し判断すべきでは? 

 

 

・知事が何も言ってない上で相手側から厚意で渡されたものでも知事という立場を考えたら個人的には受け取ったらだめだと思うけど、そこは相手側の厚意だから良いと思う 

けど渡す前から飲んでみたい、飲みたいと言ったらそれはおねだりでしょ 

たっかい給料もらってんだから飲みたきゃ自分で買えばいい 

せめて県の広報関係かなにかでみんなで試飲したとかならまだわかるけどさ… 

 

 

・この方達はずっとこうした立場に居るから感覚が麻痺してるんでしょうね。権力や決定権を持ってる人間に「飲んでみたいな」「欲しいな」と言われたら差し出せと言う事かな?と気を回して送りますよ。それが一般市民の感覚だと思います。商売してる人は必死ですよ。皆まで言わなくても分かるよな?って圧は感じますよ。たとえ自分で言って無くても部下に察する様にさせてたとか。今まで出て来てる恫喝等の数々で想像つきますが。定休日のジェラート屋さんを食べたいからと無理矢理開けさせたとか本当なら呆れます。普通の人がおねだりするのと権力持ってる知事がおねだりするのを一緒にしないで下さい。 

 

 

・問題の本質が変わってきてる気しますし、メディアの取材の仕方がダメなのだろうね 

当初は、パワハラであり、その程度が度を越えていることだったわけで、そこがどうなのかを、確認すべきでしょうね 

 

ワインの件は、おねだり体質だった一例で、あまりそこが大問題ということではないし、そこを議論したところで何も進まない 

 

メディアの取材力がダメな感じしますね 

 

 

・上げますと言って手渡さた物品と、「いい品ですね、飲んでみたい」と相手に言う行為を同義に扱う「維新の会」は兵庫県民の私とは思いは違います。 

 

「飲んでみたい」は遠回しにほしいと言ってるのと同義です。おねだりじゃ無いのなら「どこで売ってますか?私的に買って後で飲みます」の方がPRになると思います 

 

吉村くんの言いようなら、維新の会は、「ただなら飲みたいは」おねだりに当たらないと解釈してると印象付けられました 

 

 

・今回の問題の本質はそこじゃないでしょう。 

職員に対するパワハラや理不尽な要求の数々の方が問題です。 

普段から自分を律して業務をしていればワインの受領のことでもとやかく言われることはなかったと思います。 

吉村さんも自分が推薦したものだから批判しにくいんだとは思いますが,庇うような発言は悪手だと思います。 

 

 

・コミュニケーションっていうのがあります。会話を盛り上げる事もありまして、初めて会う人などには天気や持ち物の話をすると話しやすいですね。 

更に高度になると、特に欲しくなくても「いいですね」って誉めたり「それ狙ってたやつです」とかで、相手を気分良くさせたりします。 

自分の立場ではおねだりとは言われたことはありませんが、見る人が見るとおねだりに見えるのかもしれません。 

 

 

・例えお土産だったとしても利害関係が有れば賄賂になるのだから慎重に判断するだろう。 

この知事はワインをくれと言って、無償で持って来させた訳でしょう。 

普通に考えたら、飲みたければ買えば良い。その上で兵庫のワインは美味いと宣伝するのが知事の仕事だろう。 

 

 

・自治官僚が地方に対して特権を振り翳して、威張り散らしているのが実態だろう。 

そこに便乗する局長や副知事が存在している。中央集権体質を変えない限りまだまだ続きそう。但しこの知事は年長者に配慮しないとか人間性に問題があるように見える。 

 

 

・産品のワインを飲んでみたかったら、普通は買わないですか? 

先方から持って来られたんなら、「ありがたく受け取った」はありうるかもしれないけど、自分で「持って来い」って要求しちゃったら、そりゃ全然普通とは思われないでしょ。 

 

 

 

・マスコミに情報提供があった時に、兵庫県庁は犯人探しをした。 

犯人を特定したら、『県の正式な窓口への通報ではないので無効』と知事が言った。 

公益通報者制度は、 

通報者の保護の規定があり犯人探しはしてはいけない。 

通報窓口は職場が設置してるものである必要はなく、監督官庁やマスコミなどへの通報も公益通報として有効である。 

となってるので、兵庫県は違法行為をしている。兵庫県庁は公益通報者制度を知らないみたい。 

 

 

・知事の行動は、あげますとも言われていないものに対して「欲しい」と要求したことにある。吉村知事の様に、ジョージア大使が持参したワインをもらうことは何の問題もないはずだ。それに、知事から直々に飲みたいと言われたら、差し出さざるを得なくなるのは自治体の上下関係からして当たり前のことだし、それを利用して自身の嗜好を満たそうとしたのであれば優越的地位の濫用だろう。 

 

 

・権力の座にいる者に対しては砂糖に群がるアリの如く誰でも擦り寄ってくる 

良いか悪いかではなくそう言うものです、だから権力の座にある者は自ら律し自制しなければならない。 

 

それが暗黙知だと私は思っていましたが、吉村知事はどうもそうではないみたいですね、人それぞれの受け取り方があります。 

 

 

・相手が渡してきた場合と、自分からねだる場合は違うでしょう。 

県知事なら自腹で特産品買いまくって、美味しさをバンバン発信するくらいやってもらいたいね。 

そうすりゃ黙ってても、うちのもPRしてくれと試供品が届くよ。 

 

 

・PRというなら 

県庁のロビーに一定期間展示するとか 

マスコミの前で一口いただくくらいはすべきだと思う 

 

自宅で飲食したら、ただの飲み食いレベル 

経験がPRとか、あまりにもおこがまし過ぎないだろうか 

 

 

・齋藤知事の言葉で音声データとして残っているのは、飲みたいです。だけではない。 

正確には「ワインちょっとまだ私、飲んでいないのでぜひまた…この間、イチゴはじゃこは塩はあれですけど、またあの…折を見てよろしくお願いします」です。 

これがおねだりではないとなると、維新的には直接的な要求でない限りセーフということだろうか? 

そう考えると維新が政権を取った場合、「お金がなくて困っているんですよ。…折を見てお願いします。」みたいに直接要求しなければOKの政治するということだろうか? 

 

 

・吉村も、斎藤と共にダメ!維新だめ! 

知事から飲んでみたいと言われたら、じゃ送りますということになるのではないのか。 

知事は自宅でワインを飲んだと言っている。  

  県として、PRに使いたいと言うのであれば、勤務時間終了後に、知事と観光担当者と試飲して、感想をまとめて送るようなことならまだしも、自宅で飲んだ! 

これは私的に贈られたものと認定される。 

 

 

・飲んでみたいと言って、相手に持ってこさせたらおねだりでしょ 

その場に持ってきてて、渡されたのであれば、おねだりじゃない 

 

自分の意思を伝え、相手を動かせば、おねだり 

例え貰う時に金を払ってもおねだりになる 

相手を行動させてるんだから 

 

本当に飲みたければ、自分で買いに行け 

 

地元の品を広報するためならば、自分の所の職員を使って買いに行かせろ 

 

この人たちは、俺たちが広報してやるから持って来い 

とでも思ってる 

 

知事の仕事の一つとして、地元の広報があるんじゃないの?魅力ある場所、品と広報することで、人口増えたり、買い物客が増え、税収が増え、知事自身のポイントアップになるんじゃないの? 

 

相手が持ってきていた物なら問題無いが 

持ってこさせるのはアウト 

 

 

・>「知事が県産品をよく知りPRする、上郡町長が地場産物を渡してPRしてもらおうというのは、どちらも業務のひとつ。(仕事の範ちゅうを)越えているのか、これが本当におねだりなのかなあ…と思う」 

 

記者が”飲んだワインについてSNSなどで発信したのか”と聞くと斎藤知事は「そこは発信していない」と回答。「これからいろんな形で発信していきたい」だそうだ。 

 

>「僕も、先日ジョージア大使が来た時にジョージア産ワインを渡された。“これをもらうとおねだりになるので辞めておきます”と言うのが正しかったのか。それを“飲んでみたいです”と言ったらおねだりになるんですかね?」 

 

吉村知事の国語力を疑わざるを得ない。 

「おねだり」とは、甘えるなどして要望を通そうとしたり物をせがむことを言う。 

ジョージア大使の方からプレゼントされたのならそれは「おねだり」ではない。 

そんなことは小学生や中学生でもわかってると思う。 

 

 

・音声データ(証拠)が残ってるのがワインの件であって他にも多々おねだりしてたからボイスレコーダーで証拠として録音されたんでしょうね。 

 

おねだりよりもっと重要事項あるでしょう。 

しっかりと調査と捜査してもらいたい。 

 

 

 

 
 

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