( 192710 )  2024/07/20 01:11:48  
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世界的システム障害、ソフト更新が原因 欠航など多分野で影響甚大

ロイター 7/19(金) 16:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fee95b2149426e82c0bb681a74365979cf682ed9

 

( 192711 )  2024/07/20 01:11:48  
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7月19日午前、米国の主要航空会社であるアメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空などの便が通信上の問題で出発できない状態となり、世界的なシステム障害が発生した。

問題はクラウドストライクのセキュリティーソフトに関連し、マイクロソフトのウィンドウズ更新に不具合が生じた。

各サービスは復旧に向かっており、影響は交通網、テレビ放映、金融機関、医療サービスなど多くの分野に及んでいた。

マイクロソフトとクラウドストライクは問題の解決を進めている。

(要約)

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 7月19日午前、アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空など米大手航空会社の航空便が、通信上の問題のため、出発できない状態となっている。写真はデルタ航空の機体。4月、ジョージア州にあるハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港で撮影(2024年 ロイター/Elizabeth Frantz) 

 

[19日 ロイター] - ソフトウェアの更新をきっかけに世界的なシステム障害が19日発生し、交通網の混乱、テレビ放映の停止のほか、金融機関や医療サービスなど多くの分野で業務に支障がでた。 

 

問題は特定され各サービスは徐々に復旧に向かっている。 

 

問題となったのは世界的サイバーセキュリティ企業クラウドストライクのセキュリティーソフトで、マイクロソフト(MS)のウィンドウズでの更新で不具合が生じた。 

 

クラウドストライクのジョージ・カーツ最高経営責任者(CEO)は、ウィンドウズ向けのコンテンツ更新プログラムで欠陥が見つかったとし、修正プログラムを展開していることを明らかにした。その上で「セキュリティーの問題やサイバー攻撃ではない」と述べた。 

 

マイクロソフトも問題は修復されたとしている。 

 

アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空など米大手航空会社は19日未明、通信障害で出発できない状態となった。ユナイテッド航空は声明で、「サードパーティーのソフトウェア障害により、ユナイテッドを含め世界中のコンピューターシステムに影響が出ている。システム復旧待ちで全機を地上待機とし、離陸便は目的地に向かって運航している」と明らかにした。 

 

これに先立ち、一部の格安航空会社はマイクロソフトのクラウドサービス障害を受けて運航ができない状態となっていた。MSはこの障害は解消したとしていたが、その後クラウド部門がウィンドウズOSシステムなどでの問題発生を確認した。 

 

オーストラリアでは、メディアや銀行、通信会社で障害が発生した。 

 

障害の影響は運輸業界が大きく、東京、アムステルダム、ベルリン、スペインなどの空港でシステム障害により欠航や遅延が発生、予約システムなどにも影響がでた。 

 

英国では医院の予約システムがオフラインになった。主要ニュース局のスカイニュースは一時放映できなくなった。 

 

オーストラリア、インド、ドイツ、南アフリカなどでは銀行や金融機関が顧客サービスを中断。LSEGグループではデータ・ニュース・プラットフォームWorkspaceに障害がでた。 

 

専門家によると、今回の障害は過去最大規模の可能性がある。 

 

豪州最大級のサイバーセキュリティ・サービス会社スティックマンサイバーののアジャイ・ウニCEOは、「ITセキュリティーツールはデータ漏洩という最悪の事態が発生しても企業が業務を継続できるように設計されている」とし、世界的な障害の根本原因となったことは最悪の事態だと述べた。 

 

 

( 192712 )  2024/07/20 01:11:48  
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(まとめ) 

 

- ITシステムの依存度が高くなる中、特定のセキュリティソフトやクラウドサービスに過度に依存することのリスクが浮かび上がりました。

 

- 世界規模でのシステム障害が起きた際には、その影響が広範囲に及ぶことが明確になりました。

 

- システム復旧やトラブル対応に従事した方々への感謝や敬意が示されたり、個人レベルでのデジタルとアナログのバランス保持やリスク管理の重要性が強調されました。

 

- セキュリティソフトやOSのアップデートに伴うトラブルやシステム障害について、個人や組織がどのような対策を取るべきかについての懸念や考えが表現されました。

 

- クラウドサービスやデジタル化の便利さとリスク、アナログとデジタルのバランスについての疑問や議論が提示されました。

( 192714 )  2024/07/20 01:11:48  
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・近くの会社で、この問題が発生しています。クラウドストライク社のセキュリティソフトが問題のようですね。自分で強固な鍵を購入して入れたら、自分が家から出られなくなったという笑えない話です。MSもクラウドストライク社もアメリカの会社ですので協調して欲しいです。 

 

 

・再発防止等の話に進んでいる人も多いですが、まだまだ問題はここからです。 

修正プログラムの配布はこれ以上影響が増えるPCが増えないという意味であって、既に影響を受けたPCの修復は以前として1台1台セーフモード、つまり手作業で直す必要があります。 

 

ノートPCからサーバまでこの製品を使っていた全世界の全てのコンピュータを手作業で直すこととなります。 

直す速度は会社によるでしょうが、まだまだ影響は続くでしょう。 

 

 

・重要な公共機関のシステムは本来、保安上クローズドで運用者の管理下にあるべきだ。 

汎用クラウドへの依存は潜在的に許容できないリスクを内在している。 

と思うが、当局や事業者もそんなことは重々承知の上だろう。 

しかし、あまりの便利さに、それを使うことの誘惑からは逃れられないのであろう。 

同じことは、GPS等測位衛星への依存でもいえる。 

あれも、コントロール権の問題と、純技術的な面の両面で、あまりに致命的なリスクを抱えているが、それでもあれに頼らないという手はない。 

航法システムや監視システムの根幹は独立したシステムが根幹であるべきだったけれども、もうそんなことはいっていられない。 

衛星の利用もまた、あまりにも便利すぎるのだ。 

コストの問題、性能の問題、競争や技術の現実を前に、人も組織も便利さの誘惑には勝てない。 

結果、破滅的な事態の芽はいつもすぐそこにある状況となっている。 

怖いことだと思う。 

 

 

・米国の航空便がここまで運行停止となってしまったのは,9.11のテロ事件以来だと思います。確かにFlightrader24でチェックし見ると,運行している航空便もあるが各空港でわんさかと飛行機が止まっています。米国だと飛行機をバスのように利用する方が多いので,空港内が阿鼻叫喚の状態になっているかもしれません。そしてロストバゲージなども頻発するでしょう。なにしろ荷物管理からすべてのシステムのうち,どれかが止まれば,全体が止まってしまうから。そして空港が飛行機でいっぱいになると,ヨーロッパから向かう便も止まることになる。日本でもJALの国際便で影響が出ているそうです。 

米国だとこれから夜が明けて,より大変なことになるんじゃないかな。世界レベルで飛行機が止まるかも。 

そして…これからパリオリンピック。通常でさえシャレにならない混雑ぶりのシャルルドゴール空港が悲惨なことになってしまうかも。 

 

 

・今日たまたま行ってた国内の空港でも、「システム障害のため手荷物自動預けができません」みたいな放送がかかってましたよ。関係あるのかわかりませんが。 

飛行機に乗りに行っていたわけではないのでわたしへの影響はなかったですが、係の人がいるカウンターに行列ができていました。 

 

 

・重要な機関システムの脆弱性を露わにした良い事例。 

便利だからと、次々と関連システムを統合するとこういうリスクが出る。 

メインに障害が出た時、個別の管理システムはスタンドアローンで運用できないと怖い。 

中国、ロシアは西側のシステムを破壊しようとしているかもしれない。 

 

 

・世界的なシェアを持つOSとセキュリティソフトによる障害の影響は必然的に大きくなりますね。 

こうしたニュースにヒントを得て、OS企業とアプリ企業の双方に産業スパイが入り込んでいた場合、映画のようなサイバー犯罪も可能性はゼロでは無いと思えてきます。 

 

 

・ネット社会の脆さが現れたような感じですね。 

たった一つプログラムが狂うとすべてに影響が出るのは本当に怖いことです。 

デジタル化は本当に便利ですが、やっぱり大事な事はアナログで対応出来るようにしておかないとこのような事が起きるとすべてが止まってしまう恐れがある… 

河野さん、マイナ保険証も、もう少し考えた方が良いのではないでしょうか? 

 

 

・40年前に銀行でオンラインダウンして︎ 

一日大変だった!その時は昔の帳簿引っ張り出して 

事なきを得たけれど、改めてアナログも大事だと思った!今の人達はもっと大変かも𖦹‎.𖦹‎進化はしてるけど落とし穴あるよね( ̄▽ ̄;) 

 

 

・特定と修復は良かったけど、これ補償とかどうなるんだろう…単純に請求されるとしたら莫大な金額になるけど。 

しかしセキュリティ会社の更新プログラム一つでこんな世界規模のシステム障害に繋がるって、大概なリスクだなあ。 

 

 

 

・うちの会社でも午後からOSの不具合が発生して再起動を繰り返してパソコンが立ち上がらない事象が生じて仕事にならなかった。オフラインでもOSのエラーがでるところを見ると各パソコンに何らかの変更が加えられたのではないだろうか。パソコン単体が起動できないので復旧の見込みが立たない状態。 

 

 

・システムの脆弱性というか 

同じクラウド上での運用 

同じOS、同じセキュリティソフトの 

危険性が露呈した感じですね 

 

どうすればうまくゆくのか試行錯誤かもしれないですが 

障害がない、もしくは少ない仕組みを構築してもらいたいものです 

 

 

・現代はIT化された社会。このようなサーバーダウンした場合のリスクマネジメントを考えておく必要があります。 

問題発生時に即アナログベースに移行するためのシステム構築とアナログ移行ドクトリンを策定共有しておくべきだろうと思います。 

 

 

・最初に聞いた時は、大規模な太陽フレアの影響かとも思ったけど、人為的なものなのか。 

 

だとするといただけないしよろしくない。 

 

最終的にセキュリティソフトの影響が確定すれば、賠償問題にも発展するのだろうけど、個人には何の補填もないだろうな。 

せめて再発防止に努めて貰いたい。 

 

 

・生活や生命の根幹にある部分をデジタル化するのは非常に危険であるということがよくわかる事例ですが、なんでもかんでもデジタル化、DX化でお得意のケイヒサクゲンで差額をタダで金儲けなんていうのが「効率化」ともてはやされる最早狂った世の中ですが、今一度こういう事件を教訓に考えてもらいたいものです。 

 

 

・システムが止まっている時間だけ売上等に影響が出るのだから、自社が原因であれベンダー側の問題であれ、こういったトラブルの際にどこでトラブルが起きているかの適切な切り分けと、いかに早く解決策に辿り着けるか、そしてITに不慣れな人も多いであろう現場の人にも分かるような対処マニュアルを迅速に全社に周知出来るかは、社内のIT部門の腕の見せ所でもあると個人的には感じています。 

今回の対処手順は簡単ではありますが、このご時世であってもセーフモード?Cドライブ?な人はいますので、そんな人にも質問されないようなマニュアルを迅速に準備して発出するのは大事かなという考えの人間です。(有事の際は不要な質問をなるべく減らすのが 現場とIT部門双方にとって有益なので) 

 

 

・インターネットと日常生活は密接に関わっており、これを完全に切り離すのは難しい。 

 

これは個々人の生活のみならず社会を支える交通網やインフラなど多岐に渡る。 

 

故にネットでバグによってシステム異常が発生した場合に被害を軽減するにはどうすればいいかを考えておく必要がある。 

 

 

・全世界のPCに対してこれほどの影響を与えうる現実をまざまざと知った。 

この件に関わったプログラマーは恐らく数えられるほどの人数だっただろう。 

勘繰ると、テロ(国家にダメージ)行為を故意に 

行った人間がいたことは否めないが、もしそれを 

やるなら、強制シャットダウンを初手にすることは 

ないだろう。仮にそれをやったなら、関わった 

人間すべてを総入れ替えする事は容易に想像が 

つく。ただ、時限式のより強力な悪意あるプログラムを仕込んでいて、今回は影響度合いを確認するための布石だったと考えると恐ろしい。 

 

 

・原因はテスト漏れとかしょうもないことなんじゃないかという気はするが、そもそも起動できないんじゃユーザー側で対応するしかないはずで、訴訟とかヤバそうだなぁ…。 

今も対応しているかもしれない全ての情報システム部門とセキュリティ部門の皆様に深いリスペクトを贈ります。 

 

 

・自分も仕事に影響が出ましたが、あらためて考えると空恐ろしいですね。 

 

今回は不幸にも、1ソフトウェアの不具合により世界中で同時多発的に問題が起きたのだと思いますが、技術的には同様の被害を再現させられることは可能であり、意図的に引き起こすことも可能なのだと思い知りました。 

 

セキュリティ対策ソフトはOSに対して強大な権限を与えられることが 

多く、Windows以外のプラットフォームでも 

同様の機能不全を引き起こすことも出来るでしょう。 

万が一、それらが意図的に行われると更に被害が拡大するわけで、、 

 

 

 

・行き過ぎた高度な技術はシステムが複雑になり、人が想像出来ない予期せぬトラブルを招きます。これは現代コンピュータの盲点であり課題です。問題を事前に見つけて、更にはすぐさま回復するような技術にAIは欠かせない存在となるでしょう。今回、攻撃システムでトラブルが起きていたらと考えただけでぞっとします。 

 

 

・飛行中の飛行機は、管制システムが止まってもちゃんと航行できたのだろうか? 

ダイ・ハードを思い出しちゃいましたが、重要なシステムは安価なクラウドサービスだけでなく、常にセカンダリを持ってないとダメですね。 

原因は何かわかりませんが、それこそAIでも何でも使って、トラブルの予測はできるようにしてほしい。 

 

 

・クラウドやアウトソーシングの良さは、経費の削減やメンテナンスにお金がかからない。 

しかし、所詮は他人の土俵を借りているだけ。 

ネットワークが進めば進むほど今回のような問題は出て来る。 

インターネットの恐ろしさは、世界中がいつでもつながっていると言う所。 

しかし今やもう止めれない、後にはも戻れない。 

繋がっているのが悪いとは言わないし、便利で色々な事柄が素早くできる事も認めるがトラブルが起きた場所によっては場合により世界経済が滅ぶ可能性も。 

せめてAIでトラブルの兆候を察知して、本格的なトラブルになる前に警告なりなんなりを発報するようにするべき。 

しかし、AI自体もシステムの一部となっている場合が多いので意味は無いかも。 

これからどんな事件が起きてもおかしくは無い。 

繋がっている以上悪意を持った者も繋がっている。 

デジタル信者はそれを判っていながらも推し進めてきたのだから仕方が無いですね。 

 

 

・なんと言うか、多様性で防げる部分であって欲しいところだけれども、きついね。 

 

これって、SDV系のアップデートミスとしても起きてくるだろうし、この世界観はきついかな。 

 

アップデートを自社でも検討できる余地もあって欲しいってなると思う。 

 

 

・OSがセキュリティで完璧であれば、最初からセキュリティソフトなど必要ない。それが担保できていないための補完的存在故に、OSメーカーが自社でセキュリティパッケージを販売すること自体自己矛盾がある。OSレベルだけでは対処できない部分は除いて議論すれば、この結果サードパーティでのセキュリティソリューションへと流れていると言える。 

 

しかし今回の問題のようにOSレベルでのアップデートや修正とサードパーティでのセキュリティとがうまく行かなければ、このような問題となってしまう。両社でアップデートの際の検証プロセスの改善と今回のような問題は2度と起きないような具体的対処は必須だろう。 

 

デバイスユーザー側ができることはプラットフォームの分散。特定OSだけでは全社に大きな問題起きないよう、LinuxやmacOSでも通常環境の運営ができることは保険になる。 

 

 

・crowdstrikeはカーネルモードのEDRなので、検知力も高いが、こういうことも起こり得るってことですね。 

今回は厄介なのが、ログインすらできない状態なので、セーフモードから起動して修復しないといけない点。 

全世界のITサポートの皆様、本当にお疲れ様です。 

 

 

・クラウドサービスに依存し過ぎると、クラウド側でトラブルが起きたらどうにもならなくなるというのは、だいぶ以前から言われてたことだよねえ。 

 

クラウド以外でも、キャッシュレス決済でトラブルが起きると一文無し状態で放り出されて、帰宅もできない、食事も出来ないってことになるわけで。 

 

トラブルさえ無ければ便利なものなのは分かりますが、もう少しトラブル対策を用意したほうがいいですよねえ。今回の問題とか、パソコンを複数用意したりネット回線を複数用意しても意味無いもんね 

 

 

・かの有名なビル・ゲイツさんが、完壁なプログラムは存在しないと言ってた。越えられない壁、開かない鍵、越えられない山...ルパン三世は突破する為に存在すると語ってた。どちらも正論なのは明らかだろな。 

沈まないハズだったタイタニックも沈没した。人が造るものに絶対というものがあるとしたら一切使わないという選択肢しかないのだよ。人より早く動く物がなければ交通事故は起こらない。プログラムも同じでリスクを完全に回避するなら導入しなければ良いだけの事さ。 

どこかで誰かが常に狙ってるのが常識なのさ。だとすれば、それを予測して更遥に上回るプロテクトを構築し続ける以外には確率を下げる方法かもな。あくまで低下させることが限界であり皆無にすることは不可能。 

便利さは危険とセット販売なんだよ。 

 

 

・セキュリティソフトの不具合によるPC単体のトラブルと、マイクロソフトのクラウドのトラブルが重なったわけですね。後者は私にも影響があって、昼過ぎまでOneDriveが使えない状態が続きました。前者については、20年ほど前にあったウィルスバスターのトラブルを思い出しました。朝仕事を始めようとしたらPCを起動できないという人が続出してました。 

 

 

・元基幹系メインフレームコンピュータのシステムエンジニアです。クラウドのようなどこで何を処理しているか分からない外部の会社のシステムを使うことは大きリスク以外の何物でも有りません。銀行のように専用システム(当然フォールトトレラン)、専用回線、専用端末を使う以外に解決方式はありません。 

コストを惜しんでメイン業務を停止され顧客の信頼を失うことほど高つくことはありません。 

 

 

 

・便利で格安なクラウドに問題が出てきました。預ける以上、その信頼が担保されていても、いざ事が起きた時は成しようがありません。データさえ消える虞もあります。コストは掛かりますが、閉鎖的システムなり、自社の安全性は自ら責任を持つ方が対応しやすく思いました。 

 

 

・情報が錯綜してて良く分からないんだけど、 

クラウストライク社のウイルスソフトって一般の個人用Windowsには初期インストールされてるわけじゃないと理解したんだけど認識あってるのかな? 

もうこの事象の根本は解決してる(修正配布済み)みたいだけど、今から自分で意図的にこのソフトをインストールしていないパソコンを起動する分には問題ないのかな? 

 

 

・全くITに詳しくないのだけど、 

デジタルに依存してるとこういう懸念があると想像はしていました。 

大事なメモは紙で残す。現金も持ち歩く。 

システム的にも万が一の時にアナログ作業に切り替えられるマニュアルが必要そうですね。 

 

 

・コンピュータ依存の社会の脆弱性が浮き彫りになりました。高度な文明は幻想?エラーや電気が止まれば大混乱は必須。意識高い系の若者たちは自給自足を求めて地方移住する人が増えるだろう。電気もパソコンも無かった江戸時代は豊かな文化を開花させた。パソコンはそこそこ利用するにしても生活の基軸を自給自足にするのは間違いでは無い。災害大国・日本は温暖化の影響も始まっている。生き延びよ!若者たち!人生にはいろいろ選択はある。バーチャルを選ぶか、アナログの土着で苦労するか?どちらを幸福に感じるか次第だ。 

 

 

・ITだのデジタルだの騒ぐが、便利さとバーターで、この様な虚弱性を持ってしまうのは、仕方がないのだ。 

今回は、単純なプログラムのミスだったので、簡単に修復、復旧出来たが、もし悪意あるサイバー攻撃による物であったら、もっと大事になっていただろう。 

今回の様に根源的なOSに障害が起こってしまえば、二重安全システムであっても、役に立たないのです。 

マイクロソフトは、膨大な保証金を払わねばならないだろうし、市場占有率と株価を下げるでしょうね。 

 

 

・賠償額は天文学的な金額になるでしょうね。日本もアメリカの弁護士を雇ってアメリカで訴訟を起こしたら良いと思いますよ。アメリカの弁護士は莫大なお金なると喜んで受けると思います。 

 

 

・日本が他国に比べIT化に後れを取っているとは言われていますが…今回のような事例を見ると、むしろそれでいいのではないかとも思えます。 

IT後進国として先を進む国々のリスクや課題から学んでいき、アナログとデジタルをうまく織り交ぜた日本独自のシステムを組めば良いと思う。 

 

 

・ただが、といってはなんだけど一企業のセキュリティソフトの 

不具合が世界中の経済活動を阻害してしまった。 

 

もし、真因がそのソフトにあるならばどうやって責任を取るのだろうか。 

 

海外の動画も見たけど、飛行機が飛ばないので、空港で足止めされ 

いつになったら復旧するのかも分からずひたすら混乱し続けている。 

 

セキュリティのためにいれたウイルス対策ソフトが、ある意味ウイルス以上の 

損害を与えてしまっている、なんとも皮肉なことが起こっている。 

 

 

・ネットワーク社会の問題が出たな 

かと言って、今さらインターネットのない 

時代には戻れない 

 

ただただ、ネットワーク社会はモロい 

紙とペンの時代に逆行するわけないが 

アナログの良さも再検討すべきであり 

 

すべてデジタル化の方向に進むのは 

はたして人類にとって良いのだろうか? 

 

 

・OSがWindows一辺倒になった現代の社会基盤の脆さを実感しました、OSというのはもっと選択肢があって良くて、アプリ層が様々なOS上で動く必要があるんだなあと感じた日でした、日本初のOSがあってもいいし、欧州発のOSがあってもいい、OSといえばWindowsというのは危機なんだと思う 

そしてCrowdstrikeというEDRはその挙動が怪しいなと思っていていつかやらかすと思っていたので、今回の出来事は思わず笑ってしまいました、企業の経営層は従来のアンチウィルスではなく、先進のテクノロジーに飛びつき、あたかも自分の功績かのように社内で声高にセキュリティの重要性を訴えたけど、システムが止まるんじゃ、ランサムウェアと結果は同じじゃんと思いました。 

 

 

 

・パソコンもインターネットもなかった昭和の時代は、いまでは考えられないような問題が起きてたよ。 

結構な頻度で停電があったり(何も自然災害がなくても)、 

結構な頻度で光化学スモッグ注意報が出て、外出は極力控えましょうなんてテレビで警報が出たり、 

結構な頻度でテレビ放送がブラックアウトしたり、ってのはあったな。 

どっちの被害が大きいか、ってのは一概には言えないけども 

世界的な規模って意味では今の方が大変な気はする。 

「昔は良かった」なんて言うつもりはない。 

今現在の方が圧倒的に毎日は充実して楽しいし、仕事も収入も安定している。 

 

 

・クラウドでシステム構築していれば、クラウドが止まればシステムが停止する 

日本はこういうリスクに対しゼロリスクを求めて安心を望んでしまう 

安心を望むという国民性が古いシステムを使い続ける一因になっている 

 

昭和の頃はIBM・富士通・日立などの汎用機でCOBOL言語のシステムが作られていたけど、できることに制限があった分トラブル時にベンダ丸投げができたので、オープン系やクラウドに比べると安心感がある 

日本がいまだにCOBOLのシステムが残っているのは、システムの再構築のリスクを負いたくないことと、トラブル時にベンダ丸投げができないことなんだと思う 

 

ただCOBOLの技術者は還暦くらい人ばかりでもう限界に近い 

古いシステムには技術者がいないのに、古いシステムを使い続けたいというジレンマに陥っている 

 

 

・10年くらい前だったか、Windows7 にウイルスバスターを入れていた時、WindowsUpdateとウイルスバスターとの相性がたまたま悪くてアップデートしたらOSが壊れて、PCが全く使えなくなり、PC入れ替えさせられたことがあった。ファイルを全て外付けからコピーし直し、3,4日かかって台無しにされた記憶を思い出す。 

 

あの時はSymantecなど他社は問題なしだったが、あれ以来、MSではないサードパーティのセキュリティソフトを怖くて使わなくなった。 

 

 

・うちのWin11PCは先週アップデートしたら全く同じ状況に陥った。 

アップデート前に戻すこともできないしどうにもならなかったんだが 

復旧は2か月前のドライブイメージを使用して復旧した。 

うちのPCにはクラウドストライク社のセキュリティソフトなんて入ってないんだけど、MSのアップデート自体が問題を引き起こしていることはないのだろうか? 

 

 

・特定の単一の防御システムに頼ってはいけないということ。できたらWinだけでなくLinuxも。無線だけでなく有線も。ランサムウェアに備えてすぐバックアップで代替えできるように。そして、いつかくる大災害のため、金庫室には防磁布で包んだトランシーバや携帯、バッテリ、数世代前の予備機等々を備えましょう。おっと、そのまえに食料と水と携帯トイレにアルミの毛布と。きりがねぇな 

 

 

・世界規模の大障害。 

ITに携わる者として、本当に考えさせられます。 

障害が起こった企業は、自社のビジネスが止まりお客様にご迷惑をおかけする。 

ソフトウエアのアップデートは昨今、昔よりも頻度が高くなってます。最新にしていただくようにとメーカーはお願いする。 

でもこういうことが起こるとお客様がやりたくなくなる。 

本当に難しい。 

 

システム復旧に携わった方達、混乱の中のお客様対応に努めた方達、皆様本当にご苦労様です。 

 

原因となっているクラウドストライク社。 

何人か知人が働いてるので、彼らの気持ちを思うと、同業者として辛いです。 

もちろん1番大変なのはお客様とその影響を受けた方達です。 

 

 

・今日一日Windowsが再起動するとか、システム障害の話が多いのですが、世界規模のシステム障害が今後起こりうると思うと個人に出来ることは何なんでしょう。 

個人情報の流出やランサムウェアなど… 

ネットで色々便利になりましたが、その脆弱性が今後広がるのかとい懸念があります。 

 

 

・ITに詳しくないし、むしろアナログの方が幸せだったと思ってる人間です。 

 

少し前に、PayPayに不具合が出たとかで一時的に決済が出来なった。 

ふーん、じゃ仕方ないね!で済んだ自分。 

でも不便だなと感じた。 

たかがPayPay決済くらいの事だけど。 

 

ほぼデジタル化されてる中国とかどうするのかなとふと考えた。 

 

その時間の損失はいかほど? 

 

アナログな部分は残さないと逆に大損失を食らいかねないのでは? 

 

人間は、欲な生き物だから今後も便利さは追求され続けると思う。 

 

自分はどんな世界になったとしてもアナログ部分三割位は残して生きていきたいなと思っています。 

 

 

・凄い事になりました。マイクロソフトは株価下落は大暴落で大損害です。世界的にマイクロソフトを使って居る事が良く分かりましたし世界がシステムで繋がていて例弱様が分かりました。この事が原因で沢山の人達が影響されて人的被害が出て居ます。デジタル時代の世界は恐ろしく例弱な事が証明されました。 

 

 

・Windows勝手に再起動問題がCrowdStrikeのアップデートが原因なのではというニュースがあったね。非常に気になる。 

OneDriveのステルス同期問題も記憶に新しい。最近MS関係のトラブルをよく聞くような。 

CrowdStrikeは日本にも本格参入しているし、日本での影響がないのか、これからサマーシーズン本番で同じことが起こったらカオス。 

 

 

 

・社会がコンピュータ、ITに依存した際に、顕れる負の側面と思います 

 

AI技術が発達したら負の側面が顕れた際の被害がもっと大きくなったり、あるいは悪用によって負の側面が顕れる頻度が高くなる可能性もあると思います 

 

経済成長を目指し、常に商業競争にさらされるから、便利な物が発明され、イノベーションが繰り返され、科学技術が進展する 

 

そんな中、庶民の生活はオマケのようなネット社会やスマフォで表面的に豊かになってる反面、庶民の生活からは、ゆとりや時間といった本質的な豊かさがなくなり、人の暮らしの、生活の本質的なところが劣化していってる、という風に私は考えてます。その1つの顕れとして少子化があります 

 

これ以上、イノベーションや余計な発明を求めずに商業競争を止めて、足るを知り、今ある科学技術で生活すれば、人々は疲弊することなく時間や心にゆとりが出来て真の意味で豊かな暮らしができるようになるのでは 

 

 

・もしかして、【最新の修正版は安定するまで安全が確認されるまで実運用で利用しない】という情報部門での常識が 

認識されてなかったということでしょうか。 

それとも、認識していたけどランサムウェア対策として、安全性の確認が終わっていない修正を適用せざるを得なかったのでしょうか。 

気になります。 

 

 

・自分は先にCrowdstrikeのcsagent.sysが怪しいって書き込み見たんだけど、今回のトラブルは偶然MSクラウドとCrowdstrikeの不具合が同時期にでたって事? 

アップデートが原因の不具合は良くあるけれど、ここまで世界中に影響がでるとはSF小説のような事が現実に起こる時代になったと実感してしまった。 

 

 

・システム障害なんて自分には関係ないと思ってた。今日は快活clubにいたらシステム障害で鍵もかからずパソコンもダメで個室が使えないなんて、店員さん謝りっぱなし。 

停電じゃなくてもこんなに混乱するなんてびっくり。 

ネットシステムももう重要なライフラインなんだね。 

 

 

・この障害に対する補償はどうなるのか? 

マイクロソフト社が全部まとめて引き受けるとは思えない。 

もし、この状況下でミサイルが飛んできたら、地震が発生して交通網が遮断されたら、等と考えると、Microsoft 社だでけは対応出来ず、他のバックアップも必要ではないかと考えられる。 

 

 

・windowsのBSODが関係しているとか? 

ファルコンなるソフトが稼働しているとシステム巻き込んで落ちて停止するのが決済システムに影響しているみたいな事言ってたな。 

クラウドで仮想サーバ(windowsserver?)みたいなの動かしてそこのドライバがエラー吐いて停止、再起動出来なくなるとか。セーフモードで該当ドライバ消せみたいな対応策出てるけど、仮想サーバってセーフモード起動ってできるのかね?なんかキーボードのキー押しながらとか手順なかったっけ? 

仮想環境でキー効くのか知らんけど。 

 

まぁ想定外の大混乱だわなぁ 

 

 

・15年前公開された劇場版アニメ「サマーウォーズ」を思い出した人もいるんじゃないか? 

>インターネット上の仮想空間がサイバー攻撃を受け、リアルな世界の交通インフラ、医療機器、さらには人工衛星まで被害が及び、コントロールできなくなる…。 

劇中に起こるエピソードであるが、まさに今起きていることは”世界的システム障害” 

”サマーウォーズ”がトレンド入りするなど、ちょっとした話題になっている。 

 

 

・セキュリティソフト自身がマルウェア化して世界中でシステム障害を引き起こすという史上最高に近いDoSアタックを成し遂げるとは皮肉だな。 

米テック企業は急速に成長するけど、企業の成長やシェアの拡大スピードに製品の品質担保が追い付いてなんだろうか。 

 

 

・シンプルなWeb系システムは、Windowsである必要がない、コストが安い、OSがオープンソースであるため脆弱性に対応しやすいなどの理由から、既にLinuxの独壇場です。 

 

基幹系システムは従来のシステムとの関係からまだWindowsが強いですが、今後はLinuxへの移行が進んでいきそうですね。 

 

 

・ソフトウエアの更新が推奨されていますが、これは、誤った対応だと思います。 

理由は、欠陥ソフトウエアを市場に出すことを黙認する対応だからです。 

そもそも、欠陥ソフトウエアを市場に出さなければ、ソフトウエアの更新は、ユーザーにとって必要性があるときにだけ行なえば済みます。 

これが本来のあるべき姿です。 

提供者の都合によるソフトウエア更新は、排除すべきです。 

今回のような、更新に伴う障害が散発していますが、論外です。 

 

 

 

・セキュリティーソフトに障害があると影響はすぐ出る。ネットとPCの「ゲートキーパー」なのだから。 

どのくらいの影響が出るのか想像できないが、企業向けなのだろうか。初めて聞く名前だ。日本では大手に問題が出ていないということはあまり使われていないということだろう。「ノートン」を使っているが…「ウイルスバスター」もがんばってるな^^ 

 

 

・MSは人類の進化をストップさせている。もともとあまりオリジナリティはないのだが、最近は過去のイノベーションをこねくり回して表面的な変更だけで、バージョンアップと称し、課金する仕組みばかり作っている。人類のために早くIT業界から撤退すべき。金儲けは他でやってくれ。 

グーグルも最近MSに似てきてレベルが落ちつつあるがずっといいだろう。 

 

 

・いいか悪いか、日本はまだ影響受けてないほうなのでは?使えないマイナンバーなど、なんだかんだで独自のシステムでやっている部分が多いと思うし。 

外資系会社に勤務しているが、未だにFAXをメインに使っているところは日本だけだし恥ずかしい思いをすることが多い。失われた30年と言われるように、先進国といい日本がかなり遅れていることはもっと自覚したほうがいいと思う。 

 

 

・全世界のシステムはオンラインで動いているからこういう事は簡単に起こりそうだなと思っている。 

この先もっと深刻なシステム異常が起こりそうでちょっと心配だ。 

全てをデジタルに頼りすぎると思わぬ弊害もありそう。 

 

 

・問題のファイルを削除で起動までは行くのだから 

オンラインゲームのアップデートをしたらWindowsが起動しなくなった 

の状態が一番近いのではないでしょうか 

どっちが悪いのかはMSもクラウドストライクもそら言い分あるだろうし 

MS側は自由にOS使っといて何で責任負うねん 

クラウドストライク側はこのアップデートファイルが更新されるまで問題なかったのにあり得ない所書き換えたとか 

 

 

・クローズしているブラックボックスなWINをいつまで使うのだろう? 

1社1個のOSのシュアがまだ高すぎる。 

これが瑕疵だからまだいいが、MSが意図的な仕掛けをしていても利用者は判らないと言うことに、、、。 

オープンソースならば、瑕疵の箇所を特定し修正が行える。 

 

 

・デジタル化の大きな懸念の一つ 

システムに不具合出るとただ事ではすまなくなる 

人類に必要な技術と便利さの均衡は90年代初頭ぐらいがちょうどよかったのかな〜って思います 

それ以降は生産し続けないと成り立たない資本主義の悪しき傾向かと 

しかし、パンドラの箱を開け過ぎたのでもう取り返しはつかないような 

 

 

・今日のマックもこれでしょ 

クラウドの欠点を曝け出してしまったな 

このシステムに限らず、クラウドは諸刃の剣 

一度何かシステム障害を起こすと 

広範囲にわたってその影響がでる 

今回の障害はMicrosoftが先週アップデートした事にも関係するのか、これからじっくり検証ひてもらって2度とこんな事にならないようにしてもらわないと。少なくとも完全に復旧するまではセキュリティ面も脆弱になってるはず。その間にウィルスに感染でもしたら何のためのシステムなのかと。 

 

 

・これは、問題ありです。 

問題を特定しないと、先に進めません。 

兵庫県知事問題、水原氏問題、等、これらも問題が特定できたから、先に進めてます。 

また、その先で課題も出てくるでしょう、問題もでてくるでしょう。 

ただ、日進月歩で現場の方々には尽力いただきたいです。 

 

 

・CroudStrikeの特定ファイルをリネームか削除が対応策らしいけど、ブルースクリーンと再起動を繰り返す状況でそこまで辿り着かせるのが大変そう。 

大抵の社員はセーフモードって何?何度もキーを押してもうまくいかない、という声ばかりなのでその人たちの案内が大変そう。 

 

 

 

・クラウドストライクのシステムファイルの一部に問題があり、 

これがwindowsのシステムにエラーを起こさせてしまうという流れ。 

 

海外の掲示板みてたら米国でも上位の企業とかでも導入してて数十から数千のサーバがブルースクリーンを繰り返す状態になってるとか阿鼻叫喚の地獄と化しているようだ。 

 

クラウドストライク、今回の事故の賠償だけでシャレにならんことになりそうだな。 

 

 

・インフラや影響が大きいサービスを提供する企業はアップデートに慎重になるべき。 

中小企業に人柱になってもらい、問題がないことを確認したうえでアップデートをするべき。 

うちの会社はかなり慎重にやっている。 

 

 

・仕事でパソコン操作中に用があって離れ、戻ると再起動していて途中までやっていたことが消えていました… 

発注できない、本部を経由するものがアウト、などバタバタさせられました。 

デジタルの脆弱さ、ですよね。 

レジが問題なく使えたのだけは幸いでした。 

 

 

・なんだかなー 

便利になるのと同じだけリスクが高まる気がする。 

 

個人でも、長年ネットで何でもやっていたけど、頻繁にパスワード変更しろ、スマホと連携しろ、個人認証しろ、パスワード保管ツール使え、アプリは機能追加や変更をしょっちゅうするし、その上囲い込みもあって、ポイントにクーポンゲットだのもややこしい。注意しないと要らない機能追加させられる。無視する工程も面倒になってきた。 

 

それなのにスマホが壊れたら何もできない。これでいいのか? 

 

あと、広告表示は仕方ないとしても、限度ってものがあるだろう。人の電気やCPUや通信使って、チカチカ動いて、ポップアップでいきなり出て来るし、画面の半分以上占拠したりする。人の脳をかく乱させるわ、目を疲労させるわで、ウザい広告の製品は買わないと決めている。一人不買運動。 

 

あれ? 何のコメント書いてたんだっけな… 

 

 

・第一報では国際的なテロの可能性を疑った。 

金融や空港はもとより、社会インフラを水面下で壊滅させられたら現代の生活様式は成り立たない。 

ある意味でミサイルよりも破壊力があると証明したように思う。 

 

 

・マイクロソフトやグーグルなど基本ソフトを外国企業に頼りすぎている弊害がでたのだと思う。AIやITに過度に依存してシステム障害で飛行機墜落や車の制御ができなくなるといった事が現実にならないとよいが。 

 

 

・何処かで軍事行動が活発化していませんかね? 

宮古島沖で1週間も居座って演習行ってた中国海軍の空母の山東が南下を始めてフィリピン方向に向かったと昨日報道が有りましたが。 

過去の五輪期間中、又は前後にロシア等が軍事行動してたりしていますので、日本も警戒するべきです。 

 

 

・少し時間がかかりましたがサイバーテロの撃退に迅速にかつ敏感に対応出来たと思います 

皆さんの力を合わせていけばもしもの際も今回経験した事でスキルが上がったと思います 

いつも有り難うございます 

 

 

・シマンテック、トレンドマイクロ、マカフィーといったメジャーなセキュリティソフトではなくマイナーなセキュリティソフトを使う理由はやはりコストでしょうか。 

安物買いの銭失いというにはあまりにも影響が甚大です。 

もし特定のセキュリティソフトが原因だとすれば損害賠償請求額は天文学的な数字になると思われどう対処するのか見ものです。 

 

 

・前職の会社では、基本クラウドサービスを使って業務をしてました。そのクラウドがダウンしたら、全国の支店で業務が滞りました。大手ファストフード店でもなんかあったみたいだし、クラウド、キャッシュレスも元がこけたら影響は甚大ですよね 。 

 

 

 

・サイバーテロとか、敵国が仕込んだ時限爆弾みたいなウイルスとか想像したらきりがありませんがそんな気もします。今は個人もクラウドに頼り切ってますが、バックアップ考えなきゃですね。 

 

 

・マイクロソフトのクラウドを使用してるシステムが障害を起こしてると言う解釈で良いのか? 

コスト削減の為に自前のシステムを停止してクラウドへ乗り換える動きが盛んだが、時の経過と伴に企業側にシステム内容を良く理解してる者が少なくなってしまってなんてことにならねば良いが。 

一個人から見れば金融機関から口座が存在しないとか、金額が異なってると言われても証明手段があるのであろうか。 

 

 

・これ障害と発表された対方法見たけど厄介やな。セーフモードで立ち上げってビットロッカーかけてたら回復キーいるし、ブルースクリーンのループっていう事はネットワークには繋がらないし。システム担当者は大変やね。 

クラウドストライクってすげ〜強気な営業するんやけどこのやらかしは痛いね。どうするんだろうか? 

 

 

・何でもかんでもシステム化され、障害が発生するともうどうしようもない 

飛行機は飛べなくなり、プリンは出荷できなくなり、ハンバーガーは売れなくなる 

そのうち電力などのインフラに波及したら大変だと素人は恐れるのだが 

便利さと不便さが紙一重の中で生活しているんだな 

 

 

・クラウドに移行して、基礎環境を多く共有化している。例えばトヨタのリコールが何車種にも及んで影響が出るのと同じでクラウドで安く済ませる分影響も一気に多く出るのは仕方ない。 

 

 

・デジタルは便利なのか、不便なのか。。。。結局アナログが一番安心で、一番安全って思うことも多々ありますね。仕事もデジタル化して、昔よりいろいろ時間がかかっている部分が多いです。もちろん便利になった部分も多々あるのはありますが。 

 

 

・コロナみたいなもんですかね。人の流れや情報の流れ、物流… 網羅し加速している今、トラブルは局所に収まらず世界を揺るがしてしまう時代。程良い分断を意識的に作らないと世界の心肺停止は急に起こるのかも。 

 

 

・一民間会社のしくじりで世界中が影響受けるって不安しかないんだが。 

Windows一本足打法じゃなくてインフラや金融、交通、医療系は最低2種類のOS環境を整備すべきだと思う。 

 

 

・こういう事があると一つのOSだけに頼る事自体が危険になってくる。例えばIOSを同じPCにバックアップとして入れるなど、他社と協調してでも何かしらの対策をお願いしたいですね。特にインフラ関係のシステムには必須で。 

 

 

・ITにたよりすぎると、ライフラインがシステム障害を受けた時の経済的および社会的なダメージは甚大となる。 

必要最小限のライフラインは、アナログなシステムでのバックアップが必要です。 

 

 

 

 
 

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