( 192715 )  2024/07/20 01:17:43  
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なぜ停止線のずっと手前で「止まる人」存在? 「前空いてますよ…」 あえてスペースを空ける理由は?

くるまのニュース 7/19(金) 14:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7efe70bbb56351bc755a35b72ff829a96424a4cb

 

( 192716 )  2024/07/20 01:17:43  
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赤信号のときに停止線よりも手前で止まるドライバーがいる理由について説明されている。

主な理由は大型トラックやバスが曲がりやすいように配慮するためと、二次的な事故を防ぐためだとしている。

ただし、停止線よりも大幅に離れた位置で停止することは推奨されず、道路標識や信号機をよく確認して運転することが重要だと述べている。

(要約)

( 192718 )  2024/07/20 01:17:43  
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 赤信号の際、停止線よりずいぶん手前で止まっているクルマをたびたび見かけます。 

 

 SNS上には「あえて手前で止まるように心がけている」というドライバーもいますが、一体なぜスペースを空けるのでしょうか。 

 

【画像】これが停止線の前で上手く止まるコツ! 写真を見れば一発でわかる!(51枚) 

 

停止線を超えて止めると「違反」! しかしずっと後ろに止めるのも後続車の「迷惑」になりかねません[画像はイメージです] 

 

 クルマのドライバーの中には、赤信号の際にクルマを停止線よりもずっと手前で止める人がいます。 

 

 この運転に関してSNS上では「最近、停止線のかなり手前で止まるクルマが多い気がする」「感知式の信号でこれをされると、反応しなくて待たされる」などのほか、「あえて手前で止まるように心がけている」という声も聞かれました。 

 

 道路交通法上、停止線があるときはその直前で停止する必要がありますが、一体なぜ停止線よりも大幅に手前の位置で止まるドライバーがいるのでしょうか。 

 

 その主な理由として、交差点を右左折してくる大型トラックや大型バスなどが曲がりやすいよう配慮していることが挙げられます。 

 

 特に大型車が左折する際は車両の軌道が大きく外側にふくらむため、停止線で止まっているクルマのそばをギリギリで通過せざるを得ないケースがあります。 

 

 そのような状況のときにクルマが停止線よりもやや手前に止まっていれば、大型車が余裕を持って左折できます。 

 

 実際のところ、大型車を運転するドライバーからは「ありがたい」「停止線の1m手前でも助かります」といった感謝の声が多く寄せられています。 

 

 さらに二次的な事故を防止する目的で、クルマを停止線より手前に止めるドライバーも存在します。 

 

 たとえば後続車に追突されると、その勢いで横断歩道に進入して歩行者を巻き込んでしまうおそれがありますが、停止線より手前に止まっていればその危険性を少しは低減できます。 

 

 そのほか、車種によっては停止線ピッタリで停止すると信号機がクルマのルーフ部分と重なって見えなくなるため、あえて少し手前に止めるという意見も聞かれました。停止線より手前でクルマを止める行為には人それぞれの事情があるといえるでしょう。 

 

 しかし停止線より大幅に離れた位置で停止すると、前述のように感知式の信号が反応しなかったり、後続車両が空いたスペースに割り込んできたりと混乱を引き起こす可能性も考えられます。 

 

 加えて、警察庁が公表している運転免許の技能試験の採点基準によると、停止線の手前からおおむね2m以上手前で停止する行為は減点対象とされています。 

 

 つまり、停止線から大幅に離れる行為は推奨されていません。 

 

 また国土交通省の交差点設計に関する文書では、停止線を「交差道路側の右左折車の走行に支障を与えない位置に設置する」と明記しています。 

 

 そのため、基本的には大型車が右左折することを想定した上で停止線が設置されており、本来は停止線より大幅に手前で停止する必要はないといえます。 

 

 とはいえ、道幅の狭い道路や道路の形状によっては大型車が右左折しづらい場所があるのも事実です。 

 

 普段から停止線の直前でピッタリ止まれるような運転を心がけつつも、大型トラックやバスの通行が多い道路においては2mを越えない範囲でスペースを空けるといった臨機応変な対応が大切です。 

 

 このように停止線より手前で止まるクルマがある一方、赤信号で停止線をオーバーして止まるクルマも散見されます。 

 

 悪質性が高くなければ警察に検挙される可能性は低いといえますが、厳密には交通違反に当たります。 

 

 場合によっては右左折してきた車両の通行を妨げるおそれもあるため、日頃から信号機や道路標識など周囲の交通環境をよく確認して運転することが重要です。 

 

※ ※ ※ 

 

 クルマが停止線よりやや手前で止まる理由は多くの場合、大型車が右左折しやすいように、という配慮です。 

 

 お互いに気持ちの良い運転をすることで事故やトラブル防止につながるといえるでしょう。 

 

元警察官はる 

 

 

( 192717 )  2024/07/20 01:17:43  
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停止線の位置や車間距離に関する意見が多く挙げられています。

一部のドライバーは大型車の右左折を考慮して手前で停まることに理解を示していますが、その他の多くの意見では適切な停止線の設置や車間の開け方について疑問や不満がみられます。

特に大型車が曲がりにくい交差点や感応式信号機において、停止線の位置や前の車との距離が適切でないことによる問題が指摘されています。

一方で、運転者の安全意識や車間距離について配慮を促す声も見受けられます。

運転者同士の思いやりや意識の違いが、交通事故や渋滞の原因になる可能性も含まれています。

(まとめ)

( 192719 )  2024/07/20 01:17:43  
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・うちの近くの橋から繋がるT字路は、停止線で止まったら右左折してくるトラックやバスは曲がりきれません。何度もそんな場面を目撃しました。それを知ってる人はかなり手前で停止します。そもそもなんでこんな位置に停止線を引いたの?って思います。私もやったことあります。その時は後続車が距離を空けてくれててバックしてトラックを通すことができました。なので道幅とかを確認しつつ止まる位置に気を付けるようになりました。 

 

 

・詰めて欲しいとかいろいろ言っている人がいるが、停止線の手前で止まる人の多くはその人なりの安全運転上の考え方があってのもの。なので、私は自分の前で止まる人の位置に文句は言わない。またかく言う私も、過去に赤信号停車中に飲酒運転の車に追突されて、交差点の真ん中に押し出されたことがある。幸い事なきを得たが、それ以来、停車場所は交差点中央に対してある程度のマージンが得られる所を心がけている。その上で後続車があれば状況によっては調整する。止まりっぱなしにはしない。曲がってくる大型車への配慮や感応式の信号の感応器の場所に注意するなどは基本だ。 

 

 

・交差点の先頭以外でも渋滞の列とかでもやたらと車間距離を開けて止まる車が多い気がします。 

原因はどれだけ車間距離が開いているかちゃんと把握できていないドライバーが多いからだと思います。 

 

運転席から停止線や前方の車両が見える位置で止まると思ったよりも車間距離が開いてしまう。自分が適切だと思う位置で止めて、一度車から降りて見てみるとかしないとなかなか感覚を修正するのは難しいと思います。 

 

 

・交差点の大きさで判断すること多いです。 

 

幹線道路では、停止線で止まっても道路幅広いのでトラックやバスも問題なく曲がれると思うけど、住宅街など狭いけど、大型車両も通行出来る道幅もある交差点では少し手前で停まるように心掛けています。 

 

お互い思いやりのある運転をしたいものですね。 

 

 

・運転者から停止線が見える位置で停車すると、だいたい4~5メートル空いてるんですよね。 

交差点の脇にガソリンスタンドがあって、そこから出てくる車を通すために停止線から離れて停車することがあります。その他、路地の出入口は避けるとか、その場に応じて停車位置は考えてます。 

 

 

・実際の設計では、大型車が侵入してくるのが解っている交差点では、パソコンで大型車の左右の軌跡を描いて、停止車が当たらない位置に停止線を引いています。ですから、停止線から1mも下げて停止する必要はありません。 

大型車の侵入が無い交差点の場合は、横断歩行者の邪魔にならない位置に引いています。ラインを引き終えて時間が経ってからでも苦情があると後ろに下げるのは良くあることです。 

停止線が極端に後ろにある場合、信号が変わって交差点内に留まる車が有ります。その後、バス等の大型車が来たときはバスは信号が変るまで交差点内で待つしかありません。交差点内はパニックです。 

道路交通法では、交差点内に進入した車はすみやかに出ることになっています。違反ではないので、信号が変わって停止線から前に出ていた車は交差点から出ましょう。邪魔になります。 

 

 

・停止線の手前だけでなく、前の車と一台分以上開けて止まっている車も散見されます。空いてるときは良いんだけど、渋滞してる時など皆が広く開けることによって一度の信号で通過できる車が少なくなってしまい、渋滞が長くなってしまう。 臨機応変、状況によって他の車にも優しい運転を心掛けたいものですね 

 

 

・大型車側から言えば下がってくれていると非常に助かります。 

近年、通販業者を中心に倉庫のパート作業員の確保、環境問題への取り組みから公共交通機関で通勤出来るように駅から近かったりバス通り沿いなどに物流倉庫が作られることがあり生活道路を走行せざるを得ない場合も増えています。停止線だとギリギリの交差点も少なくないので配慮は助かります。 

 

 

・家の近所の感応式信号機がある交差点は、停止線ギリギリで止まらないと感知しない。 

私の住んでいる所は観光地なので、それを知らない観光客の車が先頭に止まるといつまでも赤信号のまま。 

歩行者用信号機の押しボタンを見れば感知されたか分かるんだけど、ほとんどの車はいつまでも止まったまま。 

クラクション鳴らされて感知されていない事に気がつく車もいるけど、私はクラクション鳴らしたくないので歩行者用押しボタンを押しに行きます。 

 

 

・停止線の少し手前で止まっても狭い道によっては結構邪魔になる道もありますね。 

「この道は停止線よりもずっと手前で止まった方が良い」と分かっていればそれなりに手前で止まりますし。 

 

ぴったりで止まるよりは少しは空けたほうが無難だと思いますよ。 

空けすぎても後続車からしたら「もっと詰めてよ〜」ってなりますしね。 

特に信号が早く変わる道ならあまり空けられると後続車が困るので、その時々で分けて考慮するのが大切だと思います。 

 

 

 

・あくまでも個人的な経験だけど、50センチ〜1メートルぐらい手前で止まっていて、不都合が起きたのを見たことない。一方でギリギリに、ひどい時は20センチ、30センチ越えて止まっていて、曲がって来る路線バスなどの大型車の運転手さんが苦労しているのを、自分の生活圏で何度も見たことがある。 

 

なので、もちろん場所や状況によって異なるけど、基本的に自分は少し手前に止まることを意識してる。イメージとしては50センチぐらい手前で、1メートルだと手間過ぎ感あるかな。意図せずにギリギリに止まってしまった時は、大型車が曲がって来ないことを祈っている。 

 

 

・同様のことを書かれている方も多いが、停止線の引き方が現状と合ってない事が多い。信号の位置が大型車に配慮してか高くなったにも関わらず、停止線が前すぎるので、車高の低い車からは信号が見えないことが多い。また、トレーラーなどの右左折を当初考慮しなかったのか、停止線で止まると大型車が曲がれない交差点も多い。たしか、教習所ではそうした時に停止線手前に止まる指導を受けた覚えがある。また、危険回避という明確な理由があれば減点対象にはならないはず。それはハイビームもそうだが杓子定規な取り締まりに問題がある。車の記事を書くなら、実際に運転してこうした問題点を踏まえて書いてほしい。最近、この記事を読むと「本当に運転してる?」と思える記事が多すぎる。 

 

 

・大型が曲がってくるようなところならアリです。まあ、大型曲がるような交差点で停止線が前に出過ぎているのは、そもそも行政が停止線を引き直さないのがいけないんですが。ただ、感応式信号でコレやられるとちょっと困る。マジで変わらない。変わらないのに気づかない。少し前に出してもらうために運転席から顔出して声かけても無反応。仕方なく降りて声かけようとしたら絡まれると思ったのか、信号無視して行ってしまった事あったな。結局のところ、状況判断ができるかどうか。 

 

 

・自分は、トラックゲームに興味を持ち、大型免許取得しました。けん引も取得予定です。免許を取って、日頃の運転感覚が変わりました。大型のオーバーハングとか、死角、交差点の右左折時。特に左折の死角が怖いことは、実際に運転しないと出来ない経験でした。あと、交差点の右左折後の進入は、対向車がはみ出ていると非常に困ることも知りました。日頃の運転ではなるべく、停止線1歩前くらいの気持ちでの停車を心がけたり、大型の右折待ちが見えると、なるべくゆずるようになりました。トラック運転の皆さん、ご安全に! 

 

 

・私も凄く気になってました。 

あと、前の車との間2台分くらい空けて止まる車もいる 

今の車は先端の位置が分かりにくいと言う事も言えるかもしれないが、 

スマホに気を取られていると、詰めて止まれらないと言うか事もあるのでは、と思ったりもする。 

あと、走行中の車間のまま、止まるとか。 

個人的には、詰めて止まってもらいたい 

 

 

・ん〜大型車の左折を考えてるとは思えないほど開けてる人も多いんですが。車一台分まるまる下がってるとか。あとは二車線以上の道路で路肩側なのに、むやみと下がってるとか。 

友人と話してたら、あれは近頃の人は横に並ばれて、自分の顔を見られるのが嫌だから、車半分くらいズラす人が多いんだ、などと言ってましたが、私もそんな気がします。いちいち横の人の顔を見る人なんか少ないと思うんですけど、そう神経質に思うのかなぁ。 

 

 

・大型車の右左折がスムーズにできる位置に停止線が引かれているはずなのだが、その位置が交差点に近すぎるところが多くあるように思う。 

停止線ぎりぎりに止まると、右左折の大型車が自分の車に当たりそうになり怖い思いをする。1m下がって止まってちょうどいいぐらい、2mは下がりたい交差点もある。接触事故防止の観点から、私は停止線ぎりぎりではなく、余裕を持たせて止まるようにしている。 

 

 

・別に感応式信号の所じゃなければ、停止線から少し離れた手前に止めても良いけど、結構感応式信号の所で感知されない所で停止するドライバーって結構いるんだよね。 

何時迄も感知させないドライバーに何回か遭遇して、注意する為に降りて行ったことがある。 

確かに停止線で停止してしまうと、大型が曲がりにくい交差点はあるけど、その交差点の特徴をよく見て、停止してほしいですね。 

 

 

・もちろん自主防衛的に停止線の少し手前で停止する理由もわかります。私も普段そうしています。 

これって、そもそも右折左折する車両の多くが、右折方法や左折方法を守っていないがために起きる現象ですよね。左折車両はあらかじめ道路左側端にそって、右折は交差点の中央を・・ということだが、特に右折車両は交差手の中央によらずいわゆる小回りをするから、交差道路の停止線を踏むように右折してくる。大型はある程度運転技術を必要とするがそれでも中央をやや大回り気味に曲がると交差道路の停止線を踏むことはほぼない。私も大型ドライバーだ。 

SNSにも書くのだが、まずは右折は中央点を思いながら大きく、左折は道路左端に沿って小さく回って欲しいものだ。 

 

 

・自宅近くに狭い交差点の工場出入口があります。 

狭いのに実は国道に指定されているので、工場からしょっちゅうトラックの出入りがあります。 

ここはかなり下がっていないとトラックが曲がりきれないことも多いので、恐らく警察が見たら減点対象かなと思うくらい下がってます。 

まぁ、警察も実情を知っているのか、ここでそのような事で呼び止められている車は見たことありませんが。 

よく他県ナンバーとトラックが「え、通れない、どうしよ、後続車いて下がれない」みたいな状態なので、狭い交差点に関しては停止線の位置の見直しをぜひやってもらいたいですね。 

 

 

 

・停止線前だけで無く、停止車間距離の長い車も多いです、その為青信号での通過車両数が減り 

信号渋滞を引き起こします。 

色々と説があるようですが、ドライバーの運転ポジションに原因があると思います、特に女性や高齢者は目線が低く、そのため車前方の死角が大きくなり、停止線からかなり離れてしまいます、座席を高くして目線を高く保つとより視界が広がり安全確認も高まります。 

 

 

・昔、あるT字交差点での事、コンテナ運搬のフルトレーラーが出入りしていますので、いつも停止線少し手前(1m位)で停止していました。ある時、そのフルトレーラー車が私の眼前目掛けてヘッドが近付いて来るのにビックリしました。直前でスルリとすり抜けて左折して行きました。左後輪は縁石にギリギリでプロの運転技術に驚嘆しました。この運転技術を習得するのも苦労された事でしょう。 

 

 

・停止線より下がって停車するのは大型車の左折を考えるもあるだろうが、 

交差点付近の電信柱の位置も考慮したりします。 

交通量が多いのに道路幅が狭く、更に電信柱も有るとなると通りたくない道になります。反対車線の交差点直ぐに電信柱があるのでかなり中央線によって侵入してきます。なので電信柱より後に停まります。同じように停車する車も他にありますね。 

でも、見たら分かるだろうから、停止線から離れていますよ、なんて声かけ事案にはなりそうに無いけどなぁ。 

ゆとりと思いやりを持って運転しましょうよ 

 

 

・北海道は積雪期には停止線が見えなくなるため、主な交差点には停止線の標識があります。 

また狭い道(といっても片側一車線ですが)では、停止線の数m手前に停止線標識がある場合も。 

積雪期は路肩に雪が積もり大型車が右左折する際に、膨らむ可能性があるためですね。 

ただ、標識を見ないのか、無視しているのか、標識を守らず大型車の通行を妨害している車を時々見かけます。 

 

 

・停止線の位置が適正でないところがある。なので臨機応変。特に右折レーンの停止線で交差する道路側からは左折車にとって狭い交差点では、大型車が来るのが見えた時、または来ることを想定してあえて手前で止まります。左折のバストラックの運転手さんは、それを見て左折しながら手を上げて挨拶してくれますね。関西では停止線オーバーして停まる車が多く人ごとながらイラッとすることもある。それでもその車の後に私の車な時は万一トラックやバスが来て曲がれず、バックしないといけない状態に備え、オーバーした車が下がれるように少しスペースあけて停止します。 

 

 

・右折車線で前との車間かなり開けて、後方が直進車線にかぶり流れを悪くしてる車を見かけます、全くまわりが見えてない。運転の上手い下手はまわりに気を配れるかどうかだと聞いたことがありますしそう思います、自分本意のドライバーが増えたのでは? 

 

 

・この停止線の案件は車両感覚がない人がほとんどではないでしょうか?2車線道路では隣の車両と停止位置が同じだと目線が会うから少しずらして止めるのもありますが…運転席と助手席は基本スモークフィルムNGですから。 

停止線とは関係ありませんが、前方車両と距離をとって停車するのは、追従機能ありのオートクルーズで走行している可能性も考えられますね。 

 

 

・近所に感応式信号がいくつかある。 

手前あるいはオーバーして止まって延々赤で渋滞作ってる間抜けをよく見る。 

そのうち歩行者が押しボタンを押して通してくれるのだけど。 

私もやられたことある。 

クラクション鳴らしても一向に気づかない。 

直後とかなら降りてボタンを押しに行くけど、そこは押した途端に変わる信号。 

2台後ろだともう押しに行きづらい。 

「お待ちください」に変わったかどうか確かめて欲しい。 

また交差の道路にバスが侵入することもあるから、停止線がかなり手前に引いてあるのに、オーバーする奴多すぎ。 

 

 

・基本は停止線で止まりますが横断歩道と停止線が近い場合は少し手前で止まります。そうしないと周りから横断歩道上が見えづらくて危ないからです。 

やめてほしいのはワンボックス車などのボンネットのない車の停止線を超えて停止すること。それをされると横断歩道上が見えません。信号が変わってもすぐに発進出来ません。自分の車がどういうものか理解して運転して下さい。 

 

 

・最近は消防署前などにある停車禁止(斜線部分)も気にしない方が多いように思います。 

そんな方は、交差点で大型車がきたら曲がりきれないとまで考える人が少ないでしょうね。 

 コンビニの出口や曲がり道があったり、ここを使う人がいるかもしれないと空けておいて損はありません。 

 

視野を広く持って、心も車間もゆとりある運転をしたいものです。 

 

 

 

・本当に最近停止線の遙か手前で止る運転手や、停止時の車間距離を必要以上に開けている運転手が多過ぎます。それが停止している車列を長くして渋滞を引き起こす原因になっている事に気づくべきです。一時停止をしなければならない状況の時は、後続の車の事も気にしてあげるべきだと思います。 

 

 

・これはまだいいのだが、右折車が交差点の中心点で待機することをしましょう! 

それこそ交差点で信号待ち停止線から中心点に移動せず、右折出来ないでいる車が多い! 

それから、右左折する時ブレーキより先にウインカーを出してから、ブレーキ踏むように、早期にウインカーを出すようにしてもらいたい! 

 

 

・思いやりとして許されるのはあくまでも右折レーンか右折レーンのない最右レーンの場合だろう。それ以外は詰めて止まるべきだ。 

大型車が正規に止めていると回りづらいのは近年交差点をコンパクト化しているからだ。これは交通事故防止のためだ。 

なかなか悩ましい問題なのだが、右折レーン等では先頭車両は1mくらいは停止線より下がって止まるほうが良いのだろう。 

 

 

・大型車経験している人なら当然な話なんですが、なかなか一般の人にはわからないのが現実だと思います。 

 

適正な場所に停止線が引いてないことが多々あるので、停止線を守って停まっていても曲がりずらいことも多い。 

 

では、左折の大型車の運転手はどうするか? 

 

いつも通ってる道なら右折車の停止位置を見てそのまま左折。 

 

初めて曲がる狭そうな交差点では、ミラーで直進車の有無を確認、 

直進車線も利用して車輌を大きく膨らませる、 

左ミラーで巻き込み確認、 

前方の横断歩道、右折車位置確認、 

ゆっくり曲がる。 

 

以上のことを数秒の間に判断して左折してます。 

 

 

・じっくり観察していると、共通点が見受けられる。まず、運転席から前下方の視界が元々悪いという、車体設計上の欠陥。次に、乗車姿勢が不適切で、自ら前下方を見えなくしているという人為的なミス。結果、場合によっては4m以上もの「標定ミス」が生じてしまうわけだ。 

うち?二代目デミオはその辺の問題がほぼ生じない設計だし、シート調整も背もたれの後傾角を15度程度に抑え、上体をやや起こし気味に保っているから、自動車学校で教わった通りの作法で正確に標定できてるよ。 

 

 

・後方にいる大型車は 

このくらいで止まると 

感覚的に 

ブレーキを踏んでいます 

大幅に 

手前で止まられると 

追突される危険があります 

 

歩行者信号が赤に変わり 

もうすぐ赤だからと 

止まる人もいますが 

車道側の信号は 

まだ青です 

危険がなければ 

通過してください 

ルールとはかけ離れた 

思わぬ行動をすると 

事故に直結します 

 

 

・自分の前の車が、そこは感知式の信号なのにその手前で停まってたとき、本当はクラクションでも鳴らすといいのでしょうけど、ビックリして飛び出したりしたら怖いから、窓を開けて手で「前行って」ってジェスチャーします。 

 それでも気付かないときはシートベルト外して降りて、前の車に知らせに行きます。 

 

 

・この手前で止まるドライバー、わけわかりません。 

以前、センサー付き信号機のある交差点で、2番目に止まってましたが、前のクルマが停止線のだいぶ手前で止まっていたのでセンサーが感知せず、5分以上待ちました。 

私が車を降りて押しボタンを押してやっと動けました。 

止まるときは、停止線から1メー以内で止まってほしいです。 

 

 

・朝だと早めに出勤すると急がない人が多いからか車の間隔を広く空けて走っている人が多いし、時間的な余裕もあるのでスピードも出さないし周りもよく見える。 

交差点にトラックが見えると白線より少し手前で止まるし、信号が変わっても信号無視してくる車が無いかを確認する余裕もある。 

普段からそういう運転をしていると混雑時でも気になって同じ事をする様になった。 

 

 

・臨機応変だと思います。 

信号のない一旦停止の小さな交差点では、2m位前で停止し曲がって来る車が来ないのを確認して停止線で再度停止します。 

2mくらい前で停止し曲がってくる車を通りやすくしていると、時々気遣いに気がついてくれる方がいて会釈をしたり手を上げて謝意を伝えてくれる方もいます。 

 

 

 

・右折車線の先頭にいて大型車が来た場合と考えて少し下がるのならいいけど隣に右折車線もある直進車線で1台分以上を空けている人を見かけること多い。 

後ろで脇道や店舗から斜めになって列に入ろうとしている車があっても動こうともせずに平気な顔してる。 

その人にしてみたらおそらく正規の位置だと思ってるのかな。 

 

数年前に近所の角にコンビニがある交差点が車輌感知式で自分が買い物終えて店から出たらパトカーが停止線より2、3メートル離れて感知されてない状態で止まっていた。 

注意しに行こうと思ったら対向側に車が来て感知してしまい注意するタイミングを逃しました(笑) 

 

 

・これをするとショートカットで曲がる車が横行したりするので、結構危険だったりする。 

大型が曲がり切れないような道路はたいがい右折専用レーンがあり、そのレーンは大体普通の大型でも曲がり切れるような設定になっている。 

今回のように相手の事を思って、という人は居るようだが、実際無謀運転で例えば赤ギリギリのタイミングで右折する車が専用レーンに車がいないと勘違いしてショートカットで突っ込んで事故になるケースも多発している。 

 

相手ドライバーに人がいる、と認知させるのも上手い運転の一つでは。 

 

 

・>クルマが停止線よりやや手前で止まる理由は多くの場合、 

大型車が右左折しやすいように、という配慮です。 

これが全て。しかし 

大型トレーラートラックの運ちゃんの運転の上手さには感心する。 

ある交差点で 

トラクター(牽引車)を過剰と思えるほど前に行き過ぎ、急カーブを切り 

私のクルマの鼻先をかすめ、ぴたりと、トレーラーを最小内輪差でクリアし 

片側一車線の狭い道に入ってくる。 

私側の道路の停止線はこの運ちゃんの技量で決められたのかとも、 

思ったほどだ。 

 

 

・停止線から2メートル以上は減点とか、大型車でも右左折できるところに停止線を設置してある。 

それは、停止する側がきちんとした形て止まっている事が前提でそうでない場合も数多く見られる。 

私は近くに、大型車両が通る国道があり、地方道に入るバスやトラックが多いです。地方道側にの信号は感知式の為感知器の下まで行き停止線の前で止まっています。 

自分も大型車両に乗っていた経験からです。感知式か確認し、そうでなければ必ず信号機はかわりますから。 

 

 

・安全義務を背負っているドライバーなら自律的判断で停止線位置を変更しているのは当然の対応です。そもそも停止線が適切な位置に設定されていないのが問題です! 例えば指定の停止線位置だと信号機が視界外になるとか。右左折の車がオーバーハングを考慮出来ず曲がれない無免許運転か!?なドライバーとか多いし。文句があるならば停止線位置出しの適正化を先ずはちゃんとやれです! 

 

 

・そう言う事じゃ無いと思います。単純に停止する時に前の車との距離も分からない人達が多く成って来たんだと思います。 

駐車場へ止まる時や出入り口で変な止め方わ動き方をして居るクルマが殆ど無い事から、車両感覚が無いわけでは無く、普通に運転して居る時に車両感覚を意識する事なく、注意力が散漫なんじゃ無いかと思います。 

 

 

・国道から左折し、下り坂になっている途中に職場があります。国道なので速度が早く、速度を誤ると信号待ちの運転席めがけて突っ込んで行くような曲がり方になります。帰りはその逆、自分が突っ込まれるような位置関係になります。大型車も多いので、この交差点では停止線の少し手前で止まるようにしています。冬は凍結していることもあり、恐ろしいです。 

 

 

・そもそも停止線の表示位置が実態に合っていないのが問題です。大型トラックやトレーラーが走行する交差点では今の表示位置では曲がりきれずに交通の 

円滑な流れを止めることになっています。警察の管轄なのかは不明ですが 

もっと交通事情の実態に合った道路標示をすべきだと思います。 

 

 

・右左折する大型車のためって人は実際にいるでしょうが、状況を見ればわかりますが殆どはただの下手くそです。 

片側2車線道路で第1車線なのに停止線の遥か手前で停車したり、先頭車両じゃない時に前の車と1台分くらい空けて停車したり、迷惑なだけの人もたくさんいます。 

本人は何が悪いと思ってるだろうが、極端に車間を空けると、渋滞の距離が伸びてみんなが迷惑します。 

信号が変わった後の動き出しが遅い車も同様で、信号を待つ準備が出来ていないのだと思います。 

特に右折矢印信号の時に動き出しが遅いと折角の時差式信号の意味がなくなります。 

自己中な運転はやめ周囲の流れに乗り、尚且つ安全運転を心掛けて欲しいと思います。 

 

 

・停止線は大型車の軌跡を考慮して設置してあるのが普通なので、本来は要らぬ気づかい。まぁ、大型車にしてみれば、ありがたいだろうが。 

自分も冬の右折レーンで幅員が十分に確保されていない道路状況なら、左折車のスリップ等に巻き込まれる恐れがあるため、やや後退して止めている。 

 

 

 

・この記事に大いに納得です。大型も通れるような道の設計とありますが、道以外のことを考えられてるのか?街路樹が迫り出している。後付けの電柱が邪魔等々。大型乗りの気持ち、大事だと思う。停止線信号待ちの普通車側も、ルームやサイドミラーで後方の状況を適宜確認(前が空いているせいで後ろが進路の妨害が発生等)し、周りへの配慮も必要だと思う。自分本位の運転はトラブルの元(煽られ運転の原因等)だと思いますね。 

 

 

・いやいや、座席位置が低すぎて見えてないだけだと思うな。駐車場とかで運転席から見える距離と実際の停車した距離がどのくらいあるのか一度降りて見てみたら良いと思う。想像以上に広いから。 

正直、曲がりやすく開ける配慮なんか要らない。 

配慮も大事だけど、そもそも全員がそんな配慮してくれるとは限らないし、配慮がないと通れない大型車はその道を通行するべきでは無いよね。 

それより、1台詰めれば右左折できたりするので詰めた方が渋滞の緩和になると思う。 

 

 

・曲がってくる大型車と干渉しそうな交差点では、停止線からやや手前で停めるようにしています。最近は、交差点で十分に減速せずに、対向車線にはみ出して曲がってくる乗用車も目立つので、その対策でもあります。 

 

 

・大型のトラック運転手立場から言わせてもらえれば、車が長くなればなる程内輪差が生じるんでこういった状況判断(思いやり)があるドライバーさんには頭が下がりますよ!あくまで停止線の手前だから(自分の車は曲がれるのに)って思わないでほしいです。 

それなりに、車の特性を判って頂けた幸いです。 

 

 

・昭和に自動車教習所に通った世代です。 

怖くて意地悪な指導員ばかりでした。 

停止線での位置や赤信号で停止する際の 

車間距離が長めだと、みんながあんたと 

同じように車間距離とって停止してたら、 

そこらじゅうが大渋滞になる!と。 

最近、2メートルくらい空けて停止する 

のって当たり前、軽自動車が縦列駐車が 

出来るほど空けてるケースも。 

確かに程はありますよね。 

 

 

・地元の工業団地、狭い道路しかないのに大きい車が多く通るので、そこを通る時は停止線よりかなり手前で止まっています。でも知らない人は停止線で停まるので、大きい車は仕方ないので何度も切り返しして曲がるという・・・。こういう場所はもっと停止線を手前に引いてもいいと思う。 

 

 

・場所によりますが。 

大型車両が頻繁に右左折する狭い交差点で、停止線が信じられないくらい交差点中央側にあるんですよ。 

そこで停止するときは、ほぼどの車も停止線よりかなり手前で停止しています。 

停止線、見直して欲しい場所、かなりありますよね。 

 

 

・これは狭い交差点だけの話し 

どんなところでもこれをやるから問題なんだ。 

しかも先頭でないのに謎に車間を必要以上に空ける車がとても多い。 

しかも一度止まってから赤なのにチョロチョロ出しては止まりを繰り返すからこちらも必要以上に間が開いて動かさなければならなくなる。もちろん渋滞も延びている。 

何のための助走区間なのかわからないが、車両感覚が掴めていないのなら免許返納して欲しい。 

それに大型に対してだけでこれをやられても周りはわからないから困ります。 

気遣いはお互いで大型だけにするものではない。通行出来なきゃ大型通行禁止になっているんだからルール通りにやって欲しい。 

 

 

・大型が曲がり易くするのは、相手側の為だけでなく、ギリギリを通過されて擦られたくないのもあるし、昨今では子供や高齢者が停止線ギリギリで止まると、警戒しているのが見ていて分かるので、そういう時代を考慮しています。 

 

 

・右折車線がある交差点で、自分が右折車線先頭になる時は余裕を取って止める事がある。大型車が左折で入る事を想定するのはもちろんだが、煽りハンドルで左折して来るクルマに当てられるのを防ぐためでもある。 

煽りハンドルで左折するクルマは、大抵スピードが出ていて曲がった先のセンターラインをオーバーする。 

 

 

 

・大型車の為に?比較的小規模の交差点なら分かりますが、片側2車線以上で前空けている車は大体スマホ見ていますよ。それか運転席から停止線が見える状態で止まる癖がある人か。 

前空けても別に構わないがジワジワ進んだり、青になっても中々発進しないのはやめてほしい。 

それと、ある地域には右折レーンの停止線が隣の左折・直進車線より1〜2m後ろに引いてある所がありますが、近くにICや物流ターミナルがあるのでこれは大型車の為だと分かります。 

 

 

・昭和の昔は、ほとんどの交差点は、交差道路の延長線上に停止線が引かれていた。当然、曲がってくる大型車は大回りしてこないと曲がれない。結果として本線上の交通の流れがストップする。なので最近になって、停止線を下げた交差点が増えてきた。長野県は大体、そうなってきたけど、関東では改善が遅れている。 

 

 

・大型車の為は良いが、いつも通勤で通る国道から県道に入る交差点では、停止線より手前に止め後続車も車間を開け過ぎで止めるドライバーが多い。右折待機車の列が長くなり直線車線を塞ぎ、1番後ろになったら追突されないかと恐怖しか無い。しかも、右折指示が出る時間が迫ると何故か、停止線に近づく様にジリジリと動きそれに釣られて、後続車も車間を詰め始める。初めから停止線手前で止めるのも、意味なく車間を開けて止めるのも辞めれば良い。そうしてくれれば、直進車線を塞ぐ事は殆ど無くなる。 

因みに停止線の先に、横断歩道は有りません。 

 

 

・私の場合は停止線よりも少し前に停める様に知識しないともし停止線踏んでたりオーバーした時に隠れてた警察官に切符を切られるのではないかと警戒しているからです。そして2m以上手前に停めるのがダメなのにトラックの運転手さんには感謝されるというのであればその辺のルールや停止線の位置とかも考えて描いたほうが良いですね! 

 

 

・右折レーンの時は停止線より手前に止めるのは理解出来る。 

たまに停止線から車一台分手前に止めていたり、信号待ちの列の中で車一台分空けて止めている車もいて、何なんだろうと思う。 

車の運転が下手なのかな?って思ってしまうけど、最近はそういう車が徐々に増えてきてこれがニュースタンダードですみたいになっている。 

こういう記事でかなり手前に止めるのを肯定すると、この先もっと加速しそう。 

 

 

・停止線の隣がコンビニや駐車場の出入口の場合は逆に出入りする人のために空けてあげることがあるので一概には言えないのでは? 

その上で必要に応じて前後に譲り合うゆとりがあってもいいと思う 

あと、運転席から見て、ボンネットと停止線の距離感がいまいち掴みにくいフロント駐車が苦手な人も多いと思う 

フロントカメラがあればピッタリ停止できるんだろうけど、バックカメラみたいに上手くはいかない人が多いのもあるのではと思う 

 

 

・最近のクルマはフロントウィンドウの傾斜が強くて、ダッシュボードが奥まである様に見えるせいで、車の先端の位置が分かりづらい。おまけに安全のためにボンネットの厚みが増して水平気味になったため、直前の停止線が見えなくなってるから。停止線が近づいて来て視界から消えた所が停車位置になってしまう。 

 

 

・日本国中全ての停止線で、規定通りに止められたら曲がりきれない訳では無い。 

その場所によるから、後はそれぞれのドライバーの経験上と心中だと思います。 

もしかしたらバストラックが来るかも知れない…と、大型車両が曲がってきたのをイメージして(この辺で止まってよう…)で良いと思う。 

大体ね、こうした事を考えて停止線等のライン引きし直せば良いんですよ。 

スーパーの駐車場や高速のパーキングも昔の一般車に合わせたマス取り、昔に比べて今は車デカく作ってんだから面倒くさがらずにマスの寸取りし直せよ!と思います。 

 

 

・大型車の右左折時の停止線の位置は、余裕が有るとは思えない! 

停止線ぴったりに止まっていても、大型車は目一杯ハンドルを切らないと曲がれないと思います! 

余裕=ゼロです! 

私は、停止線より余裕を見て手前で止まります! 

その方が、大型車との接触を心配することもない! 

また、大型車が曲がってくる交差点で停止線を過ぎて止まっている、無頓着な車が有る! 

その車の後ろで止まる場合は、大型車が来てバックできるように1台分空けて止めます! 

 

 

・そんな難しい事考えて停めてる人はほんの一握りでしょう 殆どの人はフロントを停止線まで寄せきれない、あるいは寄せるのが面倒だからだと思います 

フロントノーズを停止線まで寄せる為には、運転席から見てドアミラーが停止線を延長したライン上まで前進しないとダメなんだけどそこまでしないからです フロントウインドウから停止線が隠れるあたりで停車させるから前が空くんです 

あと、隣に並んだクルマのドライバーと目線が合わないようにズラして停止させる人もいるようです 

 

 

 

・確かに他車への配慮と善意から少し余白を設けて停める方もいるし、そういう方ばかりだと良いのですが。 

残念ながら、停止線や前車とかなりの余白をあけて停めている方の多くは、スマホを凝視されているご様子です。なので、早くスマホを見たいだけなんだろなぁって。停止線はともかく前車と1台分以上あけて停められると1台あたりの占有面積が増えてしまって、停滞と渋滞の列が長くなるだけなんだけどね。 

何でもかんでもスマホのせいにするな、こじつけるなって言われるかもだけど。 

善意や配慮からだけなら最近になって増えるってのも辻褄合わないと思うんだけどね。 

 

 

・大型車に対しての配慮のために停止してるの?、それだけではないんじゃないかな? 

信号が赤であるから、減速してるうちにアイドリングストップでそのまま停まるのでは? 

別に構わないけど、車一台分以上手前で停止してるのは違和感ありですけど・・ 

また、車が前にいても、間隔空けて停止してるのも見かける。その分列が長くなり、渋滞が長くなるのをわかってない気がする。 

 

 

・大型車の左折の為とか言う人もいるが、その場合は始めから考慮して停止線は通常より手前に引いてある。 

多分だけど死角の問題かも。実際普通車の前方は運転者の座高の高さにもよるが、4〜5メートル位の死角が有るので停止線が見えなくなってすぐ止まるとその分前が空くからね。 

 

 

・父が大型トラックのドライバーをしていることもあり意識してしまいます。 

交差点の大きさや、右折レーンの先頭にいるかどうか等の状況にもよりますけど。 

感知式の信号も極端に線から離れていなければ反応しているし、そこまで気にすることはないと思う。 

ほんの少しの気配りでお互い安心安全を保てるんですよね。 

 

 

・そうかな? 

深い考えなしに、「どうせ止まるならどこで止まろうといいじゃない」とか、「停止線とどのくらい離れているか感覚がつかめない」という感じの人が多いと思うんだけど。 

 

右折レーンの無い交差点で右折時に右に寄らずど真ん中で停止している人(対向車が迫ってくるのが怖い?)、左折時にやたらと左を開けて止まる人(内輪差を考えている?トラックじゃないのに)、深く考えていない人はたくさんいるように思えます。 

 

 

・大型車が助かると言っていることから現状の停止線では困ると思っているんですよね 

なら停止線を少し手前に引いたらどうなんだろう 

信号の兼ね合いもあるかもだけど交換の時期に少しづつ変えていけばいいんじゃないかな 

 

 

・教習所で運転席から白線が見える位置、前に車がいる場合にはタイヤが見えるように止まることを心がけてと習ったけど、違うのか。。。 

島根にある合宿免許の自動車学校。 

4車線道路とかだと、隣の車と1メートルくらい後ろに止まることになるな〜と十数年経つけど文句言われたことないし。感知式の信号機が感知しなかったこともない。 

停止線を越えて横断歩道に出てるよりはいいのかな〜と緩く思ってます。 

車は乗る機会は多いけど、無事故無違反。 

停止位置で取り締まりを受けたこともない。 

交差点に面したコンビニとかの駐車場から車が出てきそうなら、停止線から1台分あらかじめスペースを空けて止まることもあるけど、感謝はされど文句言われたことはないなー 

 

 

・結構狭い道を路線バスがよく走っている市街地では停止線より多少手前で止まるようにしています。でも停止線から1mも空けません。 

停止線から随分と前で停止して、後続車が停止するのを待つようにして、おもむろに少しづつ前に進む車に出くわすことがありますが、あれこそなんなのでしょうね。追突回避なのかも知れませんが、自分の車との間が妙に空いてしまうのでこちらが居心地が悪くなります。やめて欲しい。 

 

 

・右折レーンのある交差点では右左折してくる大型車のために直進レーンより手前に停止線が引いてある。直進レーンしかない場合も停止線より少し下がった止まり方がマナーだと思う。 

しかし、交差点で赤信号待ちしている時に、前車との間隔を大きく(車が1~2台分止められるぐらいの)空けて止めるのは何故なんだろうか。そのくせまだ赤信号なのに、ジワリジワリと前に進んで再び止まる。せっかちなのか(それならばもっと詰めれば良いのにと思う)、車両間隔(感覚)の把握ができないのか。そのような車はたいていスマホを弄っている。周囲の事はまったく気にせず、自分の事しか考えていないんだろうなァ。 

 

 

・狭い道などの時に先頭車が手間で止まるのはわかります。 

それとは別ですが、右折レーンではなく先頭車との車間を異常に開けている車みると何で?って思います。 

信号待ちの時に店から出てくる車の為に前につめようとしてもその車が車間をとっているせいで入れてあげれないと、もう少し詰めてくれないかなと思ってしまいます。 

 

 

 

・クルマが停止線よりやや手前で止まる理由は多くの場合、大型車が右左折しやすいように、という配慮です。~ライターの個人的意見じゃないかな、 

運転席から信号機が見えないなんて、視認性を確認して交差点の反対側に設置されるのでこじつけ。離れるのは運転席から停止線が見えるように停止するからだと思うよ。 

 

 

・昔は教習所では近過ぎても遠過ぎてもダメって教わった記憶が有る 

私は、停止線から概ね1mから1.5m以内で止まる様に心掛けていますが? 

交差点などでは、停止する前に交差する道路に右左折してくる大型車が確認出来た場合は少し長めに距離を取ります 

 

しかし…停止線から軽自動車一台分ぐらい停止位置を取る人って結構居るよね 

だいたい、その手の輩は前走車との車間距離もやたらと長い人が多い気がする 

 

 

・『停止線を「交差道路側の右左折車の走行に支障を与えない位置に設置する」』田舎では主要道と言えども正規の停止線に止めた場合、12m超えのセミ•フルトレーラーや規制緩和大型ダンプは左折の時ヘッドを右に振りギリギリまで前に出しても曲がりきれないことがある。交差点の状況を見て時差式信号機では1〜2mくらい前で停止する事もある。 

 

 

・・片側複数の車線で一番右の車線を走っている車がその様に停まるのなら右折する大型車に配慮してという理由も納得出来るが、同じ様に複数車線で一番左の車線を走っている車も停止線よりだいぶ手前で停まる車も多い。特に複数車線で自分が先頭で停止する時は隣りの車線で先頭に来る車に並ばれたくないのが理由だと思う。だから先頭じゃなくても前の車と間隔を空けて停まる車も多い。 

 

 

・我が家はあまり広くない道路の信号の少し手前に駐車場があるので停止線のずっと手前に止まっている車があると車庫に入れられなくて困ることがよくあります。 

そんな場所に駐車場があるから仕方ないのたけれど普通に停止線で止まってくれていたら赤信号のうちにすんなり入れられるのにとおもってしまいます。 

 

 

・交差点で止まるときは前車のタイヤが位置でみえる位置で止まります。 

以前追突されたことがあったのですが、車間距離を取っていたので私の前の車の直前で止まれました。 

あと、車間距離を取って止まると青になった瞬間に加速してもほぼ前車と同じスピードで走れるので逆にスムーズに走れる。 

 

 

・交差点や道路は簡単に幅を広げられない。対して、運送用のトラック・トレーラーは人手不足で大型、長さが長くなっている。そういうトラックが通る道(通れる道)は決まっているのだけれど、それでも停止線の位置の更新が追い付かない。我が町の道路は幅が狭く、しかも停止線の位置が更新されず、超大型車が通るので、2mくらい手前で止まるようにしている。全長10m超え当たり前、最長20m超えのトレーラーが目の先でスレスレに曲がって来る体験を毎日していれば・・・手前で止まりたくなると言うものである。スレスレで曲がられた時のあの恐怖、体験してみない? 

 

 

・下手な人とかだとかなり大回りして右左折するから普通に怖いんだよね 

あと大型トラックは運転が上手くてもかなりギリギリになるから普通に怖い 

 

運転シュミレーターであったな 

相手がルールを守る・相手の運転技術を信じてるタイプは貰い事故になりやすいと 

 

 

・大型車への配慮ももちろんあるが、教習所で習った「ドアミラーと停止ラインを合わせるとラインぎりぎりに停止できる」というセオリーを自分もうっかり忘れて停止ラインから外れて止まってしまうことも多い! 

でもおそらく車両感覚に疎くて、そのことを知らない人もかなり多いように思う! 

 

 

・一時期大型トラック、大型トレーラーを乗っていたので、地元の道なら大型トラックの交通量が多い狭めの交差点で停止線より少し手前で車を停車するのはよくやります。 

常に先の事を考えたり、かもしれない運転する人は事故もしませんし、他人に迷惑を掛けません。 

出来るだけ視野を広く運転したいものです。 

 

 

 

 
 

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