( 192777 )  2024/07/20 02:24:26  
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(まとめ) 

プレッシャーや重圧について理解の声も多かったが、それを理由にして喫煙や飲酒をしたことには厳しい意見が寄せられている。

若年での不適切な行動に対する非難や、疑問、擁護の声などさまざまな意見がある。

また、周囲のサポートや指導者の役割、アスリートのメンタルケアの重要性についても指摘されている。

今後の宮田選手に対する期待や反省、再起への支援など、多様な感情や思考が示されている。

( 192779 )  2024/07/20 02:24:26  
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・プレッシャーはわからなくもないが、この時期になって初めての飲酒、喫煙はありえない。常習癖が疑われる。ダルビッシュ選手とかも過去やらかしたが、後で結果できっちり見返した。体操選手の選手寿命は短いかも知れないが、反省して出直してほしいと思う。 

 

 

・ものすごいプレッシャーがかかるのはとても理解出来ます。 

つらいと涙も出る時もあると思います。 

ただ、それを言い訳に飲酒喫煙をしたのであれば、年齢上法律や規則もあるので良くないと思います。 

金メダル候補として注目度が高い選手には国民の期待を背負い凄まじいプレッシャーとたたかっているのだと思います。 

選手のプレッシャーを軽減するためにも、周囲のコーチ陣や協会がメンタル面強化の為、飲酒喫煙に頼らなくて良いようなフォロー体制を今以上に思索するなどされても良いかと。 

 

 

・順天堂大学の監督が、涙を浮かべて「ものすごいプレッシャーと結果を残さなければいけないと胸に抱えながら日々を過ごしていたことはぜひご理解いただければ幸いです」と締めくくった。 

と言ったと有るが、それは言っちゃいけないよ。 

多くのオリンピックアスリートは皆そうなんだから、それを理解して『飲酒も喫煙も仕方ないよね』と世間が思う? 

ちなみに、酒や煙草は、初めて飲んだり吸ったらスンナリ行かないものだから、まう以前からやってたんだろうと思う。 

監督は、その時から知っていて知らない振りをしていたのかな? 

 

 

・いろんなコメントがあり、色々な意見があると思いますが、 

守るべきルールを守って競い合うのだから、 

それが出来なかったら「ダメ」なのは仕方ないと思います。 

たかが、、、と言われても真面目にやっている方に失礼だし、 

それを許容してしまうと、何でも有りになってしまうと思います。 

「日本の代表」として戦って頂く、誇りを持って臨んで頂きたい。 

 

 

・日の丸を背負うことに対して どこまでプレッシャーに感じるかは人それぞれです。 そのプレッシャーにどう対応するかもそれぞれです。辛いならその時点で代表辞退という逃げる選択もあったと思います。このような形で逃げることになったのは、協会や先輩、指導者のフォローが足りなかったのかな?とも思いますが その逃げ道を選んだのは彼女なので 後進のためにも今回の過ちを何かしら残してもらうことを期待しています。 

 

 

・私たちには想像も付かない努力をされてたからこそ、プレッシャーも大きかったんだと思う。 

けど、それとこれとは別問題で、法律を破ってるわけだから、それ相応の罰は受けるべきなので、仕方ないですね。 

メンタル面をフォローできなかった、監督、コーチが一番悔やまれているかと。 

本人もこれを糧に今後の体操人生を頑張って貰いたいです。 

応援しています。 

 

 

・ストレスは理解できる。 

だけど重圧のストレス発散が何故飲酒なのか、さらに言うと何故喫煙なのか。 

そこが実に解せない。 

まだ過食とか言うのならわかる。 

何故アルコールとタバコに向かったの? 

 

ものすごく常習性を感じます。 

それも選手として注目されるかなり前から。 

 

 

・重圧のストレスから飲酒や喫煙に走ったと?無理に結びつけるのもおかしい。本当に責任の重圧を感じていたなら飲酒や喫煙なんてわざわざ手を出そうとはならないでしょ。前からそれが常習で、重圧のストレスゆえに止められなかったというならあり得るけど。 

それよりまだ19歳なのに実名や写真とともに違法行為を報道されてしまう立場だった点は気の毒に感じる。本人責任なので今回のパリオリンピックは致し方ないけれど、まだ若いので、手痛い学びの経験として乗り越え今後に活かしてほしい。 

 

 

・若いアスリートを育てる為に必要なことが、競技技術だけでなく、メンタルヘルスにも及ぶことを示している。 

 

プレッシャーがかかることを当然とした上で、それにどう対処していくかということも、競技技術を教えることと同じもしくはそれ以上に必要だということ。 

 

想像を超えるような環境下で、若い世代が自らそれを習得するには限界もあり、指導者やサポートスタッフによるの力は重要だと思う。 

 

今回、それが出来ていれば誰も悲しむことはなかった。 

 

積み上げて来た努力や費やした時間があったことを考えると、残念で勿体無い。 

 

二度と起こさないよう、個人も組織も教訓として欲しい。 

 

 

・喫煙と飲酒の理由を重圧で説明していまうと、何か違和感があります。もともとやっていて、重圧で喫煙や飲酒の量が増えるならまだ理解できますが、重圧があるからといって、もともとやっていないものに手を出すというのは何かピンと来ない感じがします。 

 

 

 

・プレッシャーがあれば飲酒、喫煙してもいいかのような、とんでもない勘違いが起きていると思います。 

重圧は重圧だろうけども、だからって飲酒・喫煙は許されません。 

そもそも、今どきの19歳はお酒もたばこもやりません。 

体が資本のアスリートならさらにもってのほかで、 

国を背負うオリンピックのエースならなおさらです。 

 

スポーツ選手に社会性が求められる時代です。 

飲酒も喫煙も、自分の意思でルール違反をしているんだから、擁護はできません。 

代表辞退は妥当です。 

大学も退学になってもおかしくないんじゃないかな。 

 

 

・飲酒も喫煙も1度と言ってるが、ナショナルトレセン内で飲んでるし、ある意味下手したら誰かにみつかる可能性のある場所での飲酒は、流石に常習性があって我慢できないから飲んだって感じでしょうね。 

初めてお酒を飲んでみたかったとかなら、自宅で飲めば誰にもバレる事はないですし。 

今後の競技生活を考えたら、正直に話して欲しいですね。 

 

 

・日本代表として戦うなんて、計り知れないプレッシャーや責任もあるかと思います。 

勝てば賞賛、負ければ批判され、大変な思いをするでしょう。 

重圧はオリンピックに出場する全ての選手が感じている事です。 

宮田選手だけではありません。 

その重圧は自分なりになんとかするなり、仲間同志で励まし合う事。 

法律で20歳未満の飲酒と喫煙は禁止されています。守るべき法律やルールはきちんと守り、スポーツ選手として正々堂々と戦って欲しい。 

 

 

・「本当に彼女はオリンピック代表になるということを小さな頃から夢みて、夢舞台がこのような自体でついえてしまった事が大変残念な思いがありますし、本人も自分の軽率な行動を深く反省していると思います」と原田監督は言っていますが、会見に宮田選手自身が出ないことに何か釈然としないものがあり、本当に宮田選手が心底反省しているのかは現時点でははっきり分からないものだと感じます。 

 

 

・エースの重圧云々なんて、ただの言い訳でしかありません。 

日本の法律では飲酒喫煙は20歳からと決められており、成人ならばこそ法律を守るのは当然のことです。 

ましてや、これからの子供達の夢となるようなプロ選手であるなら、なおさら社会のルールやモラルはきちんと守るべきだったと思います。 

代表辞退は当たり前であり、宮田選手には猛省して欲しいです。 

 

 

・スポーツにも社会にもルールがあるし、守るべきことっていうのは当たり前。 逃げたい気持ちがあったのか軽い気持ちだったのかわからないけどルールを破ったのだから処罰されるのは仕方ない。 喫煙にしても飲酒にしても、アスリートにとっては本当に良くない。パフォーマンスは絶対落ちる。常習的に喫煙や飲酒していたのを内部告発されたのだと思うんだけど コーチや指導者が知らなかったでは済まされないし、育てる人としてどうかと思う。本人はしっかり反省してやり直してもらえばいいし、指導者はもう一度しっかりアスリートの為になる指導をして欲しい。 

 

 

・酒もタバコも一回だけしかやってないと言っていたがそんな人がいきなりプレッシャーから飲酒喫煙に逃げるとは正直思えない 

日常的にやってるからその選択肢が入ってくるんじゃないか? 

なんにせよ男性の未成年飲酒喫煙より女性はイメージが確実に下がるし最悪スポンサーも撤退してしまうんじゃないだろうか 

まだ若いし猛省して努力し続けて信頼回復に繋げていくしかない 

 

 

・プレッシャーの克服と飲酒喫煙は 

結びつかないと思うけどなぁ。 

単に後付けの言い訳としか思えない。 

五輪選手に限らず、人間は大なり小なり 

プレッシャーやストレスなどを感じながら 

生きているんだと思う。 

そこから逃れようとする行為だとしても、 

ルール違反が許される訳ではない。 

スポーツというのは、ルールを厳守すること 

が大前提の競技はず。 

一流選手になるには、技術を磨くことを 

求められるが、精神も一流でなければ 

なれないという事だと思う。 

 

 

・色々な意見があり、一般人が交通違反をしたり、未成年の喫煙飲酒を引き合いに出して今回の処分が厳しいとの声も多いが、彼女を叩くつもりも擁護するつもりも無いが、この処分は致し方ないかと思う。国を代表するために選ばれ受託した人であり、出場にかかる経費や滞在費等も自費ではなく国の税金などが使われるのだからそれだけの責任と自覚が必要だと思う。 

協会が代表取消やはく奪でなく辞退という形にしたのは彼女の未来に希望を残した配慮なのではないかと思う 

 

 

・こう言う立場になった事はないから、プレッシャーは凄いかもしれないが喫煙・飲酒に逃げるのは間違っている。 

 

結果を求められてしまうのは仕方ないけど競技だし色々な事が重なって駄目な時もあるでしょう。 

 

日本人代表なので日本の一般的な法律なので19歳の夢を打ち砕くのかと言う著名人も居るけど規則を破れば失う事もあると言う認識を持って次のオリンピックで頑張れば良い。 

 

 

 

・重圧がかかって突然喫煙や飲酒をするのなら、どの国のどの競技のエース選手もそうなってしまうことになります。 

ほとんどはそうなっていません。 

 

重圧で飲酒や喫煙をしてしまうのはそれが「日頃から」解消の手段になっている人です。 

 

煙草を吸わない人はプレッシャーがかかっても「なんか匂いがする煙」になど救いを求めません。知らなければそれで気分がよくなるとは思えないからです。 

煙草を吸う人はプレッシャーがかかると煙草を吸いたくなります。 

酒も同じと思います。 

 

もし常習的であるなら、代表の監督や協会よりも日頃から見ている大学の大人のほうが責任が重いです。 

煙草なんか吸わない人からすると臭いですぐに気付くはずです。 

 

 

・プレッシャーは我々には計り知れないものがあるのだと思うから、そこはほんとに大変なことだと思う。でもそれでルールを破る意味がわからない、 

佐野の事件もそうだけど、こう言うのみるとスポーツ選手ってやっぱ人間として未熟すぎる人が一定数いると思う、そんな人が日本の代表ですなんて言われても、応援できないし、そんな人が日本を代表してほしくない 

さまざまな制限の中でルールを守って自分の力を最大限発揮して評価された人だけが、代表とか、プロの選手として活躍し続けて欲しい。 

 

 

・強化中の一番大事な時、本人も十分わかっていたはず…それでも我慢できずに飲酒喫煙をしてしまう…プレッシャーに負けそうな時、 常に気持ちを落ち着かせるアイテムになっていたのなら、宮田選手の今までの環境がそうさせたのか。 

日本体操界にとって今までに起きた事のない不祥事に、既に色々な憶測が飛び交っている。 

本人のみぞ知る事だがプレッシャーの掛かる状況の克服の仕方も、飲酒、喫煙に頼らずどう対処するかも今後の選手の指導要綱として考えておく必要がある。 

ただ厳しくするだけだと他の克服方法として薬等に走る選手も出てくる可能性も否定出来ない。 

麻薬は論外だが、薬の類いはドーピングで引っかかる場合があるので、若い選手を心身ともに自覚をさせなければ、似たようなケースが他のスポーツ界でも出てくる気もする。 

若い世代にありがちな、バレなければ良いという風潮をまずは根絶する必要がある。 

 

 

・オリンピックに出場出来なくなったことに関しては残念です。しかし、日本代表のプレッシャーが大きいから仕方なかったと印象づけて擁護する記事はあまり好きではありません。何にプレッシャーを感じるのかは人それぞれだと思いますし、日本代表だからプレッシャーが必ずしも大きいということではないでしょう。それに、プレッシャーを紛らすために何をしてもいいとはならないと思います。ルールを守ることは、スポーツの中で最低限であり最も大切なことなのではないかと思います。 

 

 

・重圧やプレッシャーはもちろんあると思うが、ただそれを理由にした飲酒や喫煙を庇うのは違うと思う。酒や喫煙を経験したことない人ならこれをすれば気持ちが楽になるとかストレス発散になるとか分からないと思うし辛かったとしても逃げ道として酒や喫煙に走ることはないんじゃないかな。このタイミングでバレただけで常習的にやってたと思われる。宮田選手のアスリートとして自分自身に対する意識の低さと、コーチや監督が選手に対してサポートやメンタルのケアが足んなかった、甘やかしていた結果が招いたことだと思う。 

 

 

・擁護する方が多いですが、ルールは守るものです。 

体操協会も日本式社会であると想定すると、 

再三再四の口頭指導や、文書指導があったと思う。 

突発的に、酒とタバコに手を出すとは思えないのは普通でしょう。 

日本式社会で問題なのは、挫折した者の復活をさせないことにある。 

今後の世界大会では、しっかりと活躍してもらいたいし、次のオリンピックもある。 

 

 

・高校野球で部員が喫煙していれば、出場停止になるのが今の日本の「普通」なのかなと思います。 

そういった「普通」の中で、代表選手が飲酒喫煙して「たかが」と言って注意だけで済ませれば、「代表選手の特権」と言われかねない。 

 

未成年の飲酒喫煙=出場停止、辞退という流れは厳しいとは思いますが、そういった現状の中での喫煙行為であるので協会の処分は間違っていないと思う。 

 

処分に反対する人は、一時騒ぐだけでなく、違法行為があった時の処分の指針を作成するなどして、現状の「普通」を変えていく行動を取っていくべきだと思う。 

 

 

・大変なプレッシャーだったのでしょう! 

気持ちは理解できるが、やってはいけないよね。 

 

これくらいの事で、才能を潰してはいけないとか意見もありますが、ダメなものはダメだし、今大会は出るべきではない 

 

ある程度の謹慎などの罰則が終わったら、競技に復帰して、次の大会を狙えるチャンスをきちんと与える事が彼女のためだと思うし、代表を狙う次の世代への見本になると思う 

 

頑張って欲しい 

 

 

・ストレスは理解できますが、それで片付けて良い問題ではないと思う。 

他の未成年が飲酒喫煙した際に同じことが言えるのか? 

順大監督にはそれを言いたい。 

 

そして、協会としても成年でも喫煙を禁止しているわけだし、そうでなくてもアスリートの自覚があれば踏み外さなかったのではないか? 

矛盾するかもしれませんが、大学社会人になって「子供なので」は通用しないと思います。 

辛辣かもしれないが、そういったところを反省して、しっかりと禊をして復帰するのか引退するのか、考えてもらいたい。 

 

 

・夢を叶えるために色んな事を我慢したり頑張って来られたんだと思います。 

ならせっかく届く、叶う夢に何故それを堪え切れなかったのかと。 

宮田さん個人の問題ではなくチームや家族の心情もあるかと思います。 

19歳・・・理解できない年齢ではないと思いますけど。 

アスリートであろうがなんであろうがルールを守れなかったという事実は事実でしかないという事だと思います。 

 

 

 

・確かに強いプレッシャーは有ったと思いますけど、 

しかしそんな強いプレッシャーを飲酒はともかく喫煙する事で解消出来るだろうか?。 

それに私も喫煙者でしたが、初めての喫煙で直ぐに快楽を感じる事は無くて、 

ある程度の期間吸っている内に気が付いたら止められなくなっていたと言う 

種類なものですから、仮に喫煙によってストレスが解消される様になったとしてもそれまでは只の興味本位の時期が有ったはず。 

 

 

・プレッシャーやストレスがあるのはわかるがやっていいこと悪いことがあるではないか 

?飲酒や喫煙が発覚し、著名人たちがこんなことで辞退するのはおかしいと言っているが、これで仮に金メダルを取ったところでも素直に喜べない。逆に精神面が不安定なまま、競技をしてケガでもしたらどうなのか? 

とにかく今回は辞退することに私は賛成だ。 

次回の五輪には精神面も鍛えて努力して出場してください。その時は今以上の応援があると思いますよ。負けずに頑張ってください。 

 

 

・ダルビッシュ選手も若い頃は問題児でしたからね。それが今では世界で活躍され、若手の見本にもなっていて、唯一無二の存在になっています。バドミントンの桃田選手も見事に心を入れ替え、立派な大人に成長しました。 

今回の件は猛省する必要があります。ただ、まだやり直すことが出来る年齢でもあります。 

たくさんの方を裏切ってしまったことにはなりますが、もう一度表舞台に帰って来られるように自分を見つめ直して欲しいです。 

飲酒や喫煙なら犯罪ではないのでまだまだやり直しはききます。また立ち直って帰ってきてください。 

 

 

・タバコや酒の趣向は体質に関わることがあるのではないだろうか。それは男女の区別なく、また未成年であるないに関わらず、人として一定の比率があるように思える。今回、彼女が重圧を回避する手段としてそれに逃避したことは十分理解しつつ、それを理由とすることは、今後の彼女の人生に決してプラスになると思えない。また、コーチに立場にあるものは、未成年が安直に逃避するがないよう、公私共に正しく導くべきと思います。 

 

 

・19歳の宮田選手を精神的にも支えてあげられる周りの支援体制が不十分であったことも喫煙の背景にあると思います。19歳がキャプテンとして責任を負うことの精神的な負担は想像を絶するものがあると思います。今回の件により、その重圧から解放して上げれることは、一面では本人のために良かったのではないかとも思えます。いったん立ち止まり、競技と再度向き合い、今後のご活躍を心より祈っています。 

 

 

・他にも解決の方法があったのでは・・・ 

本件については選手個人だけの問題ではなく、むしろ組織・体制としての指導力に最も大きな課題があるものと考えます。 

そしてこのことは我が国における他の多くのスポーツ(特に伝統的な)にも当てはまる。 

あくまでも選手ファーストで支えて育てる体制を作り上げたいものだ。 

当該選手が一日も早く立ち直り復帰できることを応援します。 

 

 

・個人的な感想としては、喫煙も飲酒も常習性を感じますが、きっとご本人はどこかの段階で(たとえば国内大会で優勝した時点とか)そのどちらも断っていたのでしょう。それが五輪代表という重圧に耐えきれず手を出してしまった…と推測しています。法律や行動規範に違反してしまったのですから、今回の処分は仕方ないと思いますが、耐えきれないほどの重圧を抱えさせてしまった、あるいはメンタルをケアしきれなかった周囲の体操協会関係者にも責任の一端があるように感じます。 

少なくとも今後の宮田選手のことをきちんとケアしてあげてほしいです。 

 

 

・プレッシャーに勝つというのは相当なメンタルが強くないと勝てません。 

とくにスポーツ選手は、体が1番です。 

飲酒やタバコは1種の逃げになります。20歳を迎えたとしてもタバコは厳禁です。 

吸いたくても、飲みたくても我慢は必要。 

厳しいようだけど、いざ自分が大人になって指導する立場に立ったら分かります。 

これらを乗り越えてまた心機一転頑張ってもらいたいです。人生まだまだ長いですから。 

 

 

・プレッシャーから一時的にでも逃れるためにタバコやアルコールに手を出したように聞こえるが、真相はどうなのか?プレッシャーとは無関係の行為の可能性もあるし、誰かに強くすすめられたからなのかもしれない。日本のキャプテンが罠にはめられた可能性だって否定できない。そもそも競技に命をかけている選手の身近にタバコやアルコールがあること自体おかしな話ではある。理由はどうあれ宮田選手の今回の行為は責められてしかるべきではあるが、それよりも重要なのは、彼女がどのような経緯でそのような行為をしてしまったのかを解明して再発防止に活かすことであり、重圧に押しつぶされそうな選手の心をケアして本番に向かわせる環境を作ることだと思う。情状酌量の余地があるなら再起の道を開いて欲しい。まだ19歳。大人の皆さん、自分が19歳のころってどんな生活していましたか。 

 

 

・「日本代表」であり重圧は理由にならず日本基準での妥当な判断ですよね。我々では想像もつかないプレッシャーを感じていたかもしれませんが、この習慣が無ければそもそもその行為にも至らないという事です。とは言え犯してしまった過ちは消せませんが、マイナススタートの中また一線で活躍する選手として戻って来て欲しいですね。 

 

 

 

・重圧で喫煙飲酒・・・。喫煙と飲酒にはキッカケがある。自分自身の経験でもそうですが、仲間、先輩などと始めることが多い。きっかけを生まない、きっかけに乗らないが大切。今まで喫煙も飲酒もしていない未成年者が、いきなり飲酒、喫煙を頼るとは考え難い。 

多くの人に迷惑をかける結果となったけど、これから這い上がって4年後に期待しています。 

 

 

・オリンピックを目指してるアスリートがみなさん、プレッシャーや重圧と戦いながら、酒やタバコはもちろん、プライベートな時間も我慢して頑張ってるのに、その言い訳は他の選手にあまりにも失礼だと思います。ただやっぱり人間ですから、若気の至りや失敗はあります。しっかり反省していただいて、ぜひ次の4年後には復活できるよう頑張っていただきたいです。 

 

 

・仕方ないでは終わりにはならないが、この方の人生も終わったわけではない。 

 

まだまだ若いし、これからたくさんの活躍の場がある。 

 

この件から人生諦めるのではなく、しっかり前を向いて、自分に自信をもって、堂々と今後の人生を花咲かせてほしい。 

 

どうか、腐らず、ものすごい恐怖心、後悔、いなくなりたいと思う気持ち、沢山あると思う。 

 

 

でも、絶対にこれから同じ五輪という形でなかったとしても、やり直せるからこの方を身近な人々は支えてあげてほしいし、本人も前をむけるように、少しずつ、また強くなってほしい。 

 

 

・タバコを一度も吸ったことない人が増えた時代だから喫煙には厳しいだろうね。 

この人のことはあまりよく知らないが19歳で喫煙という事実だけを見ると、人生を変えてしまうほどの大きな問題とは思えないが、今の時代は自分のことはさておき人に対しては異常なまでの正義感を押し付ける人が増えている時代だから関係者も厳しく対処せざるを得ないんだろう。ほとんどの人が失敗を繰り返して生きていくわけだし今回の件は取り返しのつかない失敗ではないと思う。それよりプライベートの出来事を通報されるような人間関係の原因をよく考えた方がいい気がする。 

 

 

・プレッシャーなど精神面に対してのケアや環境づくり、喫煙飲酒に手が伸びないような環境づくりでしょうか。喫煙飲酒は一度覚えると癖になりますし、将来病気のリスクが増す可能性もあります。 

またスポーツ以外のモラルや教養を身に付けたり学ぶことは、現役時代もですが、現役後の為にも大切だと思います。 

 

 

・今回の宮田選手が行った未成年での飲酒と喫煙は確かに間違っていることだとは思います。 

宮田選手だけでなく他のアスリートもやっぱり重圧やプレッシャーの中で戦っていることも理解はしているですが、これを自分に置き換えたときに毎日が重圧(結果を残さないといけないプレッシャー)の中生きていると思うととても精神的な面でもとても精神的なえらいと思うんです。 

なので今は、宮田選手を責めるのではなくて心のケアをして上げることが重要だと思います。 

今回の件に関しては、本人が一番反省してると思いますよ! 

 

 

・どれだけのプレッシャー、重圧になるかは指導者、スタッフ陣は分かっているわけだから、タバコ、酒に手を出さない精神状態になるよう常にケアする必要があった。しかし、このオリンピック直前に酒タバコを初めてやるとは考えにくく、常習性があったのだろうと思う。ただ、内通者も今の時期に通告すれば宮田選手がどうなるか分かってるわけだから、なかなか闇深いものも感じる。 

 

 

・オリンピックに出るにあたって国を背負う必要は無いと思います。オリンピックに出る夢(目標)を持った時に国を背負うとまでは思ってないと思います。 

プレッシャーはわからなくはないです。しかし、国を背負うプレッシャーとか言って欲しくないんです。 

今回のことがプレッシャーによるものとも思えませんが、あまり周りの関係者が擁護する発言はちょっと…。本人が説明すれば良いのではないのかと。 

この1人分の枠に入れた人がいたはずですから、人の夢も奪っている分、問題は大きいと思います。 

 

 

・アスリート個人は日本を背負ってスポーツをやっているのでは無い事を日本国民か理解する事が大前提。 

然し乍ら、プレッシャーで飲酒喫煙は言い訳にはならないでしょうね。 

何の為に競技をやっているのかを見つめ直して欲しいです。 

私個人も県代表として国体に出場し、11位程度の成績でしたが、県を背負って出場したつまりは無いです。 

好きな事をひたすら努力して、その成果を出す為に出場した大会の1つ。 

 

 

・ストレスがあったら、違法行為をしても良いのか。 

未成年はタバコとお酒はだめ、これは法律で決まっていること。 

 

タバコくらい飲酒くらいで19歳の夢を奪って良いのか、という意見を言う人もいるそうだが、その感覚がわからない。 

だったら、ストレスがすごかったら違法薬物を使っても仕方ないのか。 

 

日本代表に選ばれるほど努力をしてきたのだったら、だからこそ絶対にしてはいけないことがあると思う。 

 

 

 

・オリンピックを目指すアスリートは、誰しも少なからずプレッシャーはあると思います。宮田選手にしたって、誰かに強制された訳じゃなく自分の意思で新体操を始めたんですよね?パリ五輪にはキャプテンとして自分がチームをまとめなきゃならないとインタビューで語っていた矢先にこの不祥事ですから、あの言葉はなんだったのかと。プレッシャーがあるから未成年がタバコ吸って、酒飲んで良いと言う理由にはなりません。チームの士気にも影響するでしょうね。 

 

 

・過食とかならまだしも、喫煙や飲酒となると、そう簡単に短期間で習慣化出来るモノではないはずなので、かなり前から始めていて常態化していたんじゃないかと思います。 

今に至るまで、常に向き合って話し合える、相談できる人がいなかったのかな。。。今後はそこんとこのケアを考えるべきです。 

 

 

・個人が勝手に初めた事柄で、自分の意思で大舞台を目指し、挙句自滅しただけ。 

重圧とやらも、この人が背負った気でいただけで、別に誰も頼んでない。 

人前に出る立ち位置でありながら、それも健全さが求められる、スポーツというものをしておきながら法律で禁じられていることに手を染めたのだから、それ相当の処分を受けることは至極当然だと思う。 

 

 

・一般人には想像もつかない重圧はあるでしょう。 

でもそのプレッシャーを緩和するために飲酒と喫煙って発想は、そもそも飲酒と喫煙を一定期間していた経験者しかない発想でしょ。 

いろんな意見はあるとは思いますが、私の経験では初めて飲酒したときなど、酔って気がはれたり気持ちよくなるよりも、まずい気持ち悪いしか感じませんでした。 

喫煙もひたすらまずい苦しいで何が美味しい?楽しい?のかわかりませんでした。  

普通はそんなもんで、それでも興味本位や付き合いで何度かやっていくうちに馴染んでいくものです。  

 

また仮に今回が本当に初めてでプレッシャーをまぎらわすために興味本位でというのなら、トレセンで飲酒なんて絶対ないでしょ。 

 

逆にバレたらどうしよっていう別のストレスが発生してよりプレッシャーがかかるのは用意な想像できるので、ある程度前から常習してなんでしょうね。 

これが過食ならわかるのですが、、、 

 

 

・プレッシャーはあると思う。でもそれはアスリートに関わらず誰しもが経験があるもの。人それぞれ感じ方は違うし、他人から見たら『そんなことで?』と思うようなことでもその人にとってはすごいプレッシャーであったりする。 

 

だからと言って、酒やタバコに逃げるのは間違っているし、その年齢に達していないのに逃げ道がそこになるのはおかしい。もっと昔から常習性があるように感じてしまう。 

 

アスリートに限ったことではないが、プレッシャーのせいにした時点で自分に負けている。 

 

 

・重責に耐えらずの喫煙飲酒だったのか。ストレスの捌け口が喫煙飲酒だった事が少し理解しがたいけれど高校生だったら停学位で済んだ事なのに日本体操協会で20歳以上でも喫煙を認めないと厳しい取り決めをしている以上辞退は仕方ない事だと思う。体操競技の選手生命は他の競技に比べてとても短いから可哀想にも思えるけれどそう言う決まり事はオリンピックを目指す選手は尚更気を付ける事だから。でも彼女を非難するだけでは無くやり直しを出来る道を日本体操協会は作って上げてほしい。 

 

 

・私たちがスポーツに打ち込む選手を見て感動するのは、そうした重圧をも乗り越えて競技に向き合う姿に感動するのであって結果やメダルの色だけに感動するのではない。 

もし仮に重圧に負けて…という理屈なら、その時点でアスリートとして欠ける点があったのだと思う。補う(鍛える)べきは競技技術ではなく、その重圧を乗り越える精神力だったのだろう。 

その点で言えば、メダル至上主義的な報道を続けてきた(近年ようやく改善の傾向は見えつつあるものの)マスメディアや、指導者・協会側の責任も小さくないと思うが、法的にアウトな行為を行ってしまった代償は致し方ない。 

加えて、個人的には18歳成人制度の矛盾も考えてしまった。 

 

 

・体操を習っている子を持つ親です。 

我が子と同じかどうかですが、きっと幼い頃から厳しい指導者の元、長時間の練習を取り組んで来られた事かと思います。 

体操などの室内競技は、夏冬に冷暖房が設備された体育館ならまだしも、設備の無い体育館などでの練習も多く、日々抽選合戦で予約が取れた場所での練習を行う事が多いです。自宅から離れた場所へ親が送り迎えをし、帰りの車中で夕ご飯を済ませ、帰宅する頃は22時近く。帰宅後にシャワーを浴び、学校の宿題に取り掛かる。休日は年間数日、プライベートを全て捨てて体操に向き合う…そんな努力の日々を送ってこられたのではないでしょうか。もちろん、全国大会での優秀な成績を残す頃には整った環境での練習をされたかと思いますが、そこに辿り着くまでの苦労は計り知れないかと。宮田さん自身が、最大の後悔をしているでしょう。努力が実り、日本を背負う将来の光を自身で消してしまったのですから。 

 

 

・飲酒に関しては頻度は高くはないが飲んでしまったとかはね…大学生だし多少理解は出来ます。 

しかし喫煙に関しては初めてって事はないんだろうと思うし、一流アスリートとしては若いうちからはちょっといただけないですよねぇ 

女子体操は選手生命の短い競技だと思うので、出来れば引退するまでは我慢して後悔の無いよう最高の演技をする事に専念してもらいたいですよね! 

 

 

・そもそも20未満の喫煙と飲酒は禁止されている。 

ある意味、法を犯した者が日の丸背負う資格も無いし、スポーツ選手なら自分の体への影響がどれ程あるのかを理解しなければならない。 

プレッシャーがあったから喫煙と飲酒した事を理解して欲しいなんて、このコーチも何寝ぼけた事言ってるんだ。 

コーチもオリンピック辞退して反省しろよ。 

 

ただ残った選手は辛いし宮田以上のプレッシャーが掛かると思うけど、精一杯頑張って欲しい。 

 

 

 

・キャプテンとしての責任を果たせず 

チームメイトに混乱を与えた事は間違いない。 

 

煙草も酒も今日昨日始まった事ではないでしょう。 

 

もしチームメイトが行為に気付いていたとしたら、凄いストレスだったと思う。 

 

辞退する事と違反行為をする事 

天秤に掛けた時、上回ったのが違反行為だったわけで、本人にとってオリンピックが、その程度なものだったという事です。 

 

本当に目指す場所ならば 

次のオリンピック 

応援するので、次は頑張ってください 

 

 

・重圧とかストレスとか関係なく、ダメなもんはダメ。 

ただの見苦しい言い訳にしか聞こえない。 

主将がこんなことになって、他のメンバーの動揺が結果に響くかもしれない。 

そうなると、下手すると他のアスリートの人生すら狂わせてしまうことになるかもしれない。 

19歳にもなってそんなことも分からないのか… 

若さゆえの過ちと言う人もいるかもしれないが、19歳は物事の判断もしっかり着く立派な大人です。 

起こしてしまった過ちは消せないけれど、せっかく実力もあって素晴らしい選手なんだから、自分の行いをしっかり反省し、また戻ってきてほしい。 

 

 

・体操競技のトップになり維持されていたのは一般の人には理解し得ないストレスやプレッシャーもあったのだろう。一方狭い世界にいて社会常識などを身につける機会を逸してきたのではないか?協会や指導者は選手の心のケアやルール違反をしてしまった時の 責任の取り方などもきめ細やかに教えるべきだったのではないかと思う。 

 

 

・ものすごいプレッシャーを抱えてたのが事実だったとしても、それを強調するのは、プレッシャーを理由に間違ったことをするのは仕方がないとの言い訳を強調しているのと同じに感じる。そもそもそういうことを言ったり涙したりするのは本来応援するファン側で、監督のような身内側が言うことではないと思う。そんな他人事みたいに庇うのではなく、「責任を感じてます」などと言って選手と共に反省するべき立場なのではないか。落胆や無念もわかるが、ここで強調して見せることではなかったと思う。 

 

 

・申し訳ないが同情は出来ない 

重圧は皆抱えて勝ち抜きオリンピックへ向かっていたはず 

10代で…と言うが、もっと若い選手もいる 

なので、処分ではなく辞退で納めてくれたのは感謝した方がいいと思う 

  

一方で選手に対してのメンタルケアは出来てたのかと言う疑問は残る 

競技に対するモチベーションとチームを引っ張らなければならない重圧は別物 

そこをより充実させる必要はあると思う 

 

 

・体操選手のストレスはすごく多くて、タバコを吸う人が多いと、池谷氏は言ってる。 

協会は成人しても飲酒喫煙禁止してるが、なら協会やコーチ人全員、同じく飲酒喫煙禁止とし、破った際は解任にしたら良い。 

そしたら宮田選手と同じように破って解任される人も出てきて、その気持ちが少しはわかるでしょう。 

他の競技では、未成年の飲酒で厳重注意で済んでるのに、体操協会は厳し過ぎます。体操協会は改善するべきです。 

 

 

・理由は何であれ、法律を守れなかったことが発覚した以上、真摯に今回の決定を受け入れるしかないと思います。 

法律を守らなくても良いという事を正当化することは絶対にあってはならないことですし、法律を守らなかった人がそのまま日本代表になるという事もあってはならないと思います。 

もし法律を破ってもそのままの人が他にいるのであれば、その人および周りの人は非難されるべきだと思います。 

 

しかし過ちは誰にでもあることであり、十分な罰は与えられたと思います。 

なので、年齢もお若いので、次の4年後を目指して頑張ってください。 

次に出ることを非難する人がいれば、その非難した人が、非難されるべきだと思います。 

 

日本代表=金メダルではありません。自分の力を出し切る事だけに注力をして下さい。あなたでも金メダルが取れなかったとしたら、それは日本の力がまだだったという事であって、誰からも非難されるいわれはありません。 

 

 

・順大の監督は涙を流して庇っていましたが、過度のプレッシャーから飲酒やアルコールに突然、しかも一度だけ逃げるだろうか。噂レベルだけど、高校時代にも似たような問題があったと一部で報じられているので、きちんと調査して、今回は処分を受け入れて、再出発して欲しい。まだ年齢も若いし、才能もあるのだし。 

 

 

・ものすごいプレッシャーがかかるのはわかりますが、自分が選んだ道ですよね 

プレッシャーがものすごいからと同情する方がいますが、少し違う気がします 

ものすごくプレッシャーがかかる道を選んだのは自分なのですから、それは言い訳にならないはずです 

過去にもこう言問題は周りが甘やかしすぎて起きる場合が多かったと思います 

厳しいようですが、これからはスポーツ選手等は精神面も鍛える必要があるのではないでしょうか 

 

 

・宮田選手、今は絶望のどん底にいるのではないでしょうか? 

ただ、どんな辛い思いでも年月が経てば、程度の差はあれど薄らいではくるものなので、この辛い時期を何とか乗り越えて頂きたいです。 

これまで生きてきた19年間の何倍もの長さでこの先の人生は続いていく。 

オリンピック代表にまで昇り詰めた極めて優秀な宮田選手であれば、絶対にリカバリーは出来るはず。これまでの宮田選手の努力に敬意を表すと共に、今後の人生を陰ながら応援しております。 

 

 

 

・ダメなものはダメ。しっかりルールとして表記されてる。ましてや飲酒、喫煙は20歳まで出来ない。 

色んなプレッシャーがあれどしてはいけない行為。もし他の選手がしてたら同じような同情するコメントがあっただろうか?実力があれば何でも許される事はおかしいと思います。 

でも、素晴らしい選手なのは間違いないので、ここからもう一度競技に向き合って頑張って欲しいと思います。 

 

 

・プレッシャー回避=飲酒喫煙は、違うと思う。ルールを守れる人か守れない人だど思う。残念ながらルールさえ守れない人なんだろう。プレッシャーのせいにしているのか?とも思う。 

飲酒運転してる人がプレッシャーを感じて酒飲みましたって言って、そうだよねーとは言えない。 

基本、嗜好品なので。きちんとルールは守って欲しい。 

 

 

・19歳にもなったらタバコや酒がパフォーマンスを低下させることぐらい知っているだろう。 

今の若い世代の楽しみは、タバコや飲酒ではなくSNSだと思っていた。 

オリンピックの選手でしかも19歳でタバコをやることは出来心ではない。 

おそらくニコチン依存性の可能性も考えられるから、彼女の将来を考えたら心のサポートをした方がいいでしょう。 

 

 

・飲酒や喫煙をした事のない未成年が、精神的なプレッシャーを感じた時に「酒を飲もう」「煙草を吸おう」とはならないでしょう? 

先輩など周囲の人間に影響を受けて飲酒や喫煙を始めて、常態化していたと考える方が自然でしょうね 

一度始めてしまえば、「プレッシャーを感じた時の対処方法として飲酒や喫煙をしていた」と言われても納得できます 

 

しかし、日本では20歳未満の飲酒・喫煙は禁止ですからねぇ... 

確か“罰則はない犯罪”ではありますが、ルール違反という事になりますので、日の丸をつけて日本代表としてオリンピックに出場する事は難しいと思います 

女子体操界で、新世代の象徴的な選手だったので本当に残念です... 

 

 

・ここまで来るには想像を絶する程の努力があったこと、国の代表として大きなプレッシャーを抱えていたことは理解できます。 

とは言え、知らない間に飲み物に酒を入れられたわけでも、喫煙を無理矢理勧められたわけでもありません。いけないことと理解していながら、バレなければ良いと考えて、自分の意志で行ったことでしょう。擁護する方は、彼女が普通の19歳の女の子ではなく、オリンピアンであるという視点が抜けているように思います。 

ただ、補導されたわけでも選手生命が絶たれたわけでもありません。深く反省した後、競技者として立ち直ってもらいたいと思います。 

 

 

・ものすごい重圧はわかります。 

ここまで、私たちには考えられないような努力もされて来たことと思います。 

でも、だからこそ、今、この大事な時期の軽率な行動は控えなければ。最後の精神力。 

プレッシャーをこの度の言い訳にしてはいけないし、ましてや、コーチや協会がそれを言い訳として口にしてはいけないと思います。 

立場の違いはあるかもしれませんが、どの選手も、大きな大きなプレッシャーと闘って、その場に立とうとしているのですから。 

 

 

・競技のルールがあるからスポーツやオリンピックは成り立つ。 

競技のルールを守らなくても基本的に捕まることはないが、競技をやる資格がなくなる。 

一方で20歳未満が飲酒喫煙をしてはならないのは日本という国のルール。 

国のルールを守れない以上は国の代表にはなれない。 

一般的に考えれば競技のルールよりも国のルールの方が重いのだから代表辞退はやむを得ないと思う。 

 

ただ、飲酒喫煙をしたから二度と競技ができない訳ではないし、人として絶対ダメなことをしたわけではないから、気持ちを入れ替えてまた競技に打ち込んで欲しいとおもう。 

むしろ飲酒喫煙をやめれば基本的にはより健康になるのだから、更に活躍が期待できるかも… 

 

 

・確かに許されない行為。けど自分が19才でその立場だったら?と想像してみてほしい。逃げ出したくなる瞬間もあるだろうし、それも一度や二度じゃないはず。若い女性アスリートというだけでマスコミや好奇の目で見る人の前にさらされるストレスも大きいだろう。 

ここまできてのオリンピック辞退は家族や友人や関係者などのことを考えたら死にたいくらいの苦しみとつらさだと思うし、それだけでも十分な罰を受けているのではないだろうか。これ以上の非難は酷だと思うし人の情けとしてそっとしておいてあげたいと願う。 

 

 

・19歳でオリンピックの代表、主将やるって大変なプレッシャーだと思う。 

この場で意見言ってる人って、正論は正論なんだけど、そんなことを経験してない人が言ってもと思ってしまう。 

とは言えルールはルールだから、表に出てしまった以上は辞退も仕方ない。 

私が思うにそれが表に出てしまったことに疑問を感じる。 

喫煙、飲酒はやってはダメなことだが、もし自分の身内でおこったことなら…表に出ないようにするはず。 

あえて表に出さなければならなかった理由の方が気になってしまいます。 

若いチームだから、いろいろあるんじゃないかなってところが心配です。 

こうなった以上、残った4人でどれだけできるか期待しています。 

宮田選手はまだ次があるので、そこを目指して出直しだね。 

応援しています。 

 

 

・「ものすごいプレッシャー」はとても理解できます。 

しかし多くの選手は、実を結ぶかもわからない中で、色々な事を制限し自分の限界に常に挑んできています。 

この選手が選ばれる際にも沢山の選手が涙をのんだことでしょう。 

その方々も同じようにプレッシャーを感じ、制限をしながら毎日練習を重ねています。今回の事を放免にすれば、その方々が浮かばれません。 

それともセンスや才能がある選手は、ルールを守らなくてもいいのでしょうか? 

 

そこまでプレッシャーを言うのであれば、スポーツ界全てにおいて未成年者を含めた、アスリートに飲酒や喫煙、ドラッグなども解禁したらどうですか? 

 

 

 

・日本では20歳未満の飲酒・喫煙は法律違反なのだから今回の辞退は仕方ないと思う。 

バレていないだけで他の競技の未成年で飲酒・喫煙の経験者はいると思う。 

日本代表とかメダルの期待はものすごいプレッシャーで常人には理解できないけど、それでも飲んでいい・吸っていい理由にはならない。生きてると大小はあるけど仕事・人間関係などでの悩み・プレッシャーはあると思う。 

 

 

・今回は単純な規則違反とそれに伴う処罰(辞退)だけでは無いと思う。スポーツライターによると元々難しい選手だった様だし、周りが知らなかったわけもない。強い選手だからと多めに見ていた事が、こんな間際になって内部告発という形になってやっと協会が動いたのだろう。勝つためにというプレッシャーは本人だけでなく監督や協会も同じで、この件に対して誰ひとりとして根本的解決策を見出せなかった事が問題。 

 

 

・まあ、マイナスのコメントが多いし、もちろん、大変残念だけど、まだ20歳にもなっていない子供が背負った五輪代表のキャプテンというプレッシャーって、凡人の我々では想像もつかないほどのものだろう。出場辞退という大きすぎる社会的制裁が科せられたのだから、彼女自身への攻撃はもうこれくらいにしてあげませんか。むしろ、指導者や体操協会が、そんなプレッシャーにあった彼女の心理にどこまで寄り添えていたのか、今回のような事態を招くのを回避できる方法はなかったのかをこそ検証すべきでしょう。 

 

 

・飲酒及び喫煙ということですから出場辞退は避けられないことだと思いますが、しっかり反省し謹慎した後はまた選手としての活動再開のチャンスを与えてあげていただきたいと思います。 

また最も注意すべきはマスコミの報道ですね。 

こうなると「何としてでも更に続報をあげてバッシングを煽動しろ。なければデマでも構わない」というマスコミが必ず出てきます。 

そういう連中からまだ若い選手を守ってあげなければならないと思います。 

 

 

・世の中、綺麗ごとのように若手活用という言葉を使うが、若ければよいという単純なものではない。19歳未成年がエースと言うのはどう考えても若すぎるし未成年では法的責任も負えない。 

未成年で法令違反の喫煙をした宮田本人の責任はあるが、未成年の宮田にプレッシャーを与え続けた組織の責任も重い。 

宮田には次回オリンピックでリベンジできる機会を与えて欲しい。 

 

 

・選手への励まし方も考え直す機会が来ていますね。 

優勝してねとかメダルをとってきてねでは、かなりプレッシャーを加えてしまうから、無理しないでとか最善を尽くして楽しんでとかならいいかなと思う。 

プレッシャーを抱えないように、政府側も伝える言葉を慎重に考えるべきです。 

 

 

・今回の代表辞退という事に関しては、致し方ないと思います。 

 

大事なのは、これから彼女を追い詰めるような報道や発言はせず、才能を持った将来有望な人財として、見守り、そして今回の件を再び起こさせないよう育成してあげることだと思います。 

 

19歳という若さで、日本を背負わなければならないというプレッシャーは並大抵の事ではありません。 

 

4年後のロス五輪で、この悔しさをぶつけて活躍して欲しいです。 

 

 

・近年の10代のアスリートの活躍は本当に目覚ましいと思います。彼ら彼女らもプレッシャーを克服して結果を出している事を考えるとやはりダメな事はダメだと思います。只、プレッシャーに強いタイプそうでないタイプ各々あると思いますので事が起こって擁護する前に彼女が耐えれないと周りの監督、コーチそしてメンタルトレーナーが本来守ってあげられたのではないでしょうか。彼女一人の責任でもあり正直監督スタッフの責任でもあると思います。 

 

 

・いろんな意見あるだろうが、やはり日の丸背負って夢舞台に立つ事への重みや責任感は例え19歳であっても少なからず終わるまでルールを守って取り組まなくては一生懸命頑張っている他のアスリート達に失礼だなぁと思う。日本は18歳から成人にはなったが、飲酒や喫煙までが認められたわけではない事を、この方に限らずに未成年は今一度考えたほうがいいよ。たった1年違うぐらいって思ってはならない。 

 

 

・ものすごい重圧と戦っているのは、一般人から見ても、よく理解できる。 

ただ、その重圧と戦うのが選ばれし日本代表ではないのか。 

 

いくら努力しても届かなかった人を含む、相当な選抜制の日本代表と、我々一般人の感覚を混ぜこぜにして論ずるのは、おかしいと思う(そうは言っても、選手とて一人の人間であるというのは理解していますが、そこを克服できる方ではないと、ただ一人選ばれるレベルの日本代表ではないと思えるのです)。 

 

 

 

 
 

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