( 192805 ) 2024/07/20 14:45:46 2 00 蓮舫氏「落選後に人生初のエゴサーチ」で“ネット戦士”に…朝日新聞記者「共産党べったり」発言に“追撃宣言”の裏事情SmartFLASH 7/20(土) 12:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e973ec1665b4d413243e97b555ca8f8f75b52e5 |
( 192808 ) 2024/07/20 14:45:46 0 00 Copyright(C)2024 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
《終わらせません。》
7月16日、自身のXで“追撃”を宣言したのは、前参議院議員の蓮舫氏だ。先の都知事選では現職・小池百合子都知事の有力対抗馬と目されたものの結果は3位。初出馬の石丸伸二氏にまで差をつけられるという“惨敗”を喫した蓮舫氏。
【写真あり】7月某日の蓮舫氏。半袖短パンから見えた手足は非常に細く、激やせしたような印象だ
今度の対戦相手は、なんと朝日新聞の政治部記者だ。
「発端は、7月15日に芳野友子会長が都知事選での蓮舫陣営の選挙戦について、『共産党が前に出過ぎて票が逃げてしまった票もあったのではないか』と述べたことに対し、『現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴方が評論ですか』と蓮舫氏が噛みついたことが原因です」(政治部記者)
このやり取りに朝日新聞の政治部記者は、自身の実名アカウントで
《ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう、しかも共産べったりなんて事実じゃん》
《自分中心主義が本当に恐ろしい》
と、蓮舫氏を批判する投稿をおこなった。
「同投稿に対しては、蓮舫を支持する人々が中心となり批判が殺到しました。『体制批判をせずに落選候補をなじるとはどういうことか』という趣旨です。特に朝日新聞はリベラルな立場だと考えられていたので、衝撃的でした。
同記者は慌てて、
《これまで私の投稿に不適切な表現がありました。ご指摘を受けて猛省するとともに、関係する皆様に深くお詫び致します》と謝罪しています」(同前)
これにて一件落着かと思いきや、蓮舫氏は収まらない。冒頭の投稿に続けて、弁護士と相談したうえで《朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したい》と投稿しているのだ。
前出の記者はこう続ける。
「この朝日新聞記者は自民党担当です。なので、蓮舫さんも自民党の意を汲んだ批判、揶揄と受け取り怒り心頭なのでしょう。ただ、彼は野党担当だった時期もあって、日ごろの言動を聞く限り、特段リベラル嫌い、共産党嫌いという印象はありません」
個人名のアカウントでの投稿とはいえ、記者側の表現に配慮が足りていなかったことは否めない。とはいえ、蓮舫氏も党代表と国務大臣を経験した“重量級”の政治家であるのは間違いない。なぜこれほど“ファイティングポーズ”を続けるのだろうか。だ立憲民主党所属議員の一人は、蓮舫氏の心情をこう測った。
「これまで蓮舫さんは、SNSでの評価など、気にしたこともなかったんですよ。むしろ落選後に人生で初めて本格的にエゴサーチを始めたようで、今は、SNS初心者にありがちな夢中になっている状態なんです。過激な言葉が飛び交うSNS空間の中で“敵”と“味方”を分けて闘うーー。典型的な“ネット戦士”ですよね。ただ、もともと器の大きい人ではあるので、しばらくすれば、元の蓮舫さんに戻るんじゃないですか。一部の心無い声で折れてしまうということはないでしょう」
しばらくはSNSをやめてみるのもいいかもしれない。
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( 192807 ) 2024/07/20 14:45:46 1 00 蓮舫さんに対するコメントの中には、彼女の性格や行動に批判的な意見が多く見られます。
一方で、蓮舫さんを支持する意見や彼女の政策に対する期待も一部に見られます。
全体として、蓮舫さんに対する評価は賛否両論あり、彼女の今後の政治活動や姿勢に期待や懸念が寄せられていることが伺えます。
(まとめ) | ( 192809 ) 2024/07/20 14:45:46 0 00 ・「発端は、7月15日に芳野友子会長が都知事選での蓮舫陣営の選挙戦について、『共産党が前に出過ぎて票が逃げてしまった票もあったのではないか』と述べたことに対し、『現職に挑戦した私の敗因を、現職を指示した貴方が評論ですか』と蓮舫氏が噛みついたことが原因です」という蓮舫さんの性格が出ているものであり、このような人が都知事に当選しなくて改めて良かったものだと思います。
・マスコミが与党を批判して、与党が問題にしたら、「言論弾圧」と大騒ぎです。
野党を批判したら、逆ギレは違うと思う。
「ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう、しかも共産べったりなんて事実じゃん」って、全くその通り。何の問題もない。
都知事にならなくて良かったと、心底思います。
・安全保障を軽視する自称リベラル勢力は日本の将来を危うくするので、彼らに力を持ってほしくないと思っています。 そういう勢力の支持を結集できる蓮舫氏が閉じた支持者空間の外では、元々ビックリするくらい人気がないのは民進党党首時代や前回の都知事選でもわかっていたこと。 東国原氏や駐イスラエル大使に始まり、噛みつきが止まらず、閉じた支持者以外の潜在的支持を着実に大胆に減らしている様子を見ると、これほど扱い易い対戦相手はいないわけで、是非そのまま黙らないで突き進んで欲しいです。
・まぁとりあえず、貴方が二重国籍騒動の時に公開した台湾籍喪失許可証の偽造疑惑について説明を求めたい。 有印公文書偽造罪にもなりかねないからね。 台湾の公的書類に使用される写真は、日本と同様に歯を見せず正面を向いたものとされているが、公開した許可証の写真は身体は斜めを向き歯が見える笑顔で、明らかに民主党時代の選挙ポスターからの流用だったしね。 他にも数か所本来の書式と相違のある部分があるし。
・もし石丸氏を意識してるとしたらやめといた方がいいと思いますよ。俺個人としては石丸氏は「躍進した」のではなく「現職に負けた」だと思ってるんで。元々のご自分のポリシーで勝負された方が。
・こんな簡単なこともわからない蓮舫さん。 自分がいくら正しい事を行って、正しい行動を取ってたとしても、判断するのは周りなんです。そして嫌いな人の行動は頭でわかってても気に入らないんです。 人間の心とか感情の動きのわからん輩が知事とかなれないし、蓮舫さん単独では選挙も当選しないでしょう。 蓮舫NOが突きつけられた(だいぶ前からみんなわかってる)わけですから、潔く人目につかないよう道の端っこを歩いて行ってください。
・蓮舫様のSNSの動きは昨今のSNS事情と同じ 批判ばかりしてるから 自らエゴサーチに走り己を正当化したいがために噛みつく そして都合悪いのは削除する 何でもかんでも戦うとか言うから批判も倍になって返って来る ゆり子ちゃんなんか選挙の時だけSNS使ってる 使ってないからエゴサーチする事もない 国政狙ってるなら大人しくした方が良い時も有るんだけどね
・「落選後に人生初のエゴサーチ」
これが事実だとすると逆に腑に落ちる部分があります。
これまでも蓮舫さんへの非難・批判はあったのに、なぜ急にブチ切れして全包囲攻撃し始めたのか?と思っていましたが、擁護の声に囲まれていてこれまでの批判には気付いていなかったのかもしれません。
chamberから出てエコーチェンバーに気付けたのはむしろ良かったとも言えます。 当のご本人はまだ気付いていないのかもしれませんが、以前から批判されていたと認識してそれらの声にも耳を傾けるようになってもらいたいものです。
・蓮舫さんとしては、自民の不祥事もあり他の選挙区で自民候補の負けが続いたから当選の可能性もありとして出馬したようなので、まさか小池さんと僅差で負けたとかでなく、地方市長を4年しただけの(蓮舫さん的には)無名の候補にさえ差をつけられたのが物凄くショックだったのかな。
今は交通事故を起こした直後のドライバーの精神状態みたいなものかと思うので、動揺した状態で次の事故を起こさないために気持ちが落ち着くまで静かにしていた方が良い気がする。
・現職が当選するのは、当然といえば当然。しかしリコール運動勃発中。 石丸氏は、善戦して次の選挙の有力候補につながった。 蓮舫さんは、周りの意見を無視した結果なのかなと、勝手に想像しています。 あんなにヒステリックに反応するのは、マイナス要素でしかないのが分からないことがそもそもあり得ないんですよね。
・批判的な論評だっただろうが、中傷の域に入ってるとは思えないし、批判すらも否定するのなら民主主義、言論に関わると思うが。 朝日側も自社の記者の批判に関して謝罪してたけど、結局、社風がリベラル、左翼だから記者全体もそれに合わせるような形になってるのは全体主義のようで怖くなる。 社風に合ってる党は擁護して、合わない党には好き勝手に罵詈雑言もゴシップもあだ名でも使って良いという風に思っているのなら本当にメディアとしての素質はないと思う。
・権力機構のチェックがメディアの役割でしょう。批評の矛先が現体制だけになるわけがない。 むしろ体制批判だけしてれば良いという姿勢が、まともなチェックを蔑ろにしているのではないでしょうか。 現体制に限らず権力にまつわるものを是々非々で批評する姿勢こそが求められるべきです。
・常に批判から入るヒステリックなイメージが一般に浸透し、それを覆えすことができなかったのかな。 批判すること自体は重要かと思いますが、先頭に立つ人に求めるのは誰かを蹴落とすのではなく自らの政策等を示して導く力かと思う。 その点で、ひとりの候補者というより現職への挑戦者的な立場のまま終わってしまった。
・落選した元参議院議員はSNSで悪目立ちして来たとは言え、既に一般人になっているのに政治部記者が罵る論評って一体なんなのかね。 この人物は同じように政権与党の悪政に斬り込む論評をした事が一つでも有るの? 読売か産経、自民党の機関誌の政治部に移籍した方が良いんじゃないかな?
・相手にされてるうちは華なのかしらないけど、他人をなんでもかんでも攻撃する姿勢やめない限り、この人は支持されないでしょうね。自分の政策とか理念を語るまでもなく、人の批判をして、それで他人を蹴落としてのさばっていくなんておわってます。あの事業仕分けのパフォーマンスもある意味官僚に対するパワハラですよ。あんなこと今やったら叩かれるでしょうね。深夜まで資料を官僚に作らせて、その資料を見ながら官僚を追及してこ蹴落とす。あれをみて当時は正義だとか言われてましたが、冷静に考えたらパワハラです。本当にこの人の素性が今回の選挙で明らかになって良かったと思います。
・従来の「批判ばかり」「攻撃的」というイメージを変えていくなら、今回の落選はいい機会。にも関わらず、SNSで従来の姿勢を見せてしまったのは機会損失としか思えないです。
まぁ、御本人がその方向性なら特に問題ないですし、党という集団の中で攻める役のポジションにいるのが適任なのかもしれないですね。
・元々攻撃的な人とは言えこの一連の状況はあまりに異常に感じていたが、その分析として一番腑に落ちる記事だった。ネット初心者…驚きではあるが言われてみれば得心が行く。SNSの対応は石丸氏に負けた主要因としても挙げられているわけで研究しようとして…だったら悲しすぎる。
・エゴサっていっても、ある程度名前のあるところを見て言ってるんじゃないだろうか。「人生初」とのことでそんなふうに取り組むのであれば、ツイッターだけでなく毎日毎日ヤフーニュースなどコメントもぜひ見て頂きたい。 そして、これまで「SNSでの評価など、気にしたこともなかった」というのなら、本丸のご自身のツイッターに寄せられる声を省みるべきだ。
って言うか、スタッフが行っている可能性もあるが、蓮舫垢ではフォロワーのブロック行為が日常的に行われている。私もその一人だ(約5年前)。私は彼女の発言テーマに沿って違和感のあることなどを指摘していたので、ねじ曲がった誹謗中傷等は一切していないが、それでもとうとうブロックされた。 なので、やはり「もともと器の大きい人ではある」という感覚はよほど持てない。
立憲は国民の声として、一部の偏った発信をよく国会で取り上げていたが、自身に対する国民の声をよく見たらいい
・蓮舫さん君はバッシングされるべくしてされてるんだよ。例のイスラエル大使と小池知事の写真の問題にしても自分の間違いとわかった段階で謝罪して落着させておけばよかったものを言うに事欠いて「だったら批判撤回を要請すれば良いじゃない」とは、よくそこまで開き直れるものだと呆れ果てた。 日本人には古来判官びいきと言う言葉があるように、選挙に負けた蓮舫さんを労りたいと言う気持ちを持っている人が多いはずなのにこれではそんな気にもなれないだろうなあ。日に我が身を三省すべきだなあ。
・小泉さん、安倍さんのように自我が強い信念を曲げない与党政治家がいて、そのアンチテーゼとして辻元清美、蓮舫などヒステリックに反対と叫ぶ政治家が必要だったのでしょう。安倍さん亡き後、信念のない岸田さん相手には、存在価値が薄くなりました。過去の遺物となった共産主義を今だに掲げる日本共産党、政治家として希薄になった蓮舫、共闘は必然だったのでしょう。自民の裏金問題の追風も見事に止めた蓮舫、どの顔下げて立民に復党するのか見ものです。
・どんどん敵を作って、批判されると倍返しで噛みついて、もう本人も自分で何と、何のために戦ってるのかさえ分からなくなってると思われる。 攻撃受けたら倍返しでやり返す 過去の自分にブーメランが返ってきても、小島よしお調で「そんなの関係ねー!!」 都知事選敗戦後の短期間に、小池都知事、石丸氏に噛みついたと思ったら 東国原英夫、デーブスペクター、和田アキ子、上沼恵美子など芸能界よりの連中にもとにかく噛みつきまくる。 無敵の噛みつき亀、それがいまの蓮舫。 立憲民主党も、蓮舫が党にとってもどれだけマイナスなのかよくわかったと思う。 共産党比例区で出馬する以外、もはや国会に戻る道もない。
・共産ベッタリは正しいでしょ。なぜ、事実を言ってることを問題ししてるのか、不思議。新聞記者が個人の意見を別ルートで表明しても良いでしょ?それこそ、表現の自由だと思いますが。個人と記者との切り分けが出来ていればOK 。むしろ、記者がしがらみのない個人として発信してもらった方が自由な言論空間は守られるのでは?
・暇なんだね。他にやることないんだろうか?自分が批判されてたことに今頃噛み付くなんてね。以前からなのにね。 この記事で気になったのが『もともと器の大きい人ではあるので、しばらくすれば、元の蓮舫さんに戻るんじゃないですか。』と書いてあるけど逆だと思いますよ。器の大きい人はこのくらいであたふたしませんよ。 こんなことばかりしているから票が伸びなかった思いますけどね。 知名度があるんですからもう少し自分を俯瞰して見ることが出来れば支持する人も増えるだろうにね。
・いくら無職の立場とはいえ、自分が面白くない発言があったからと弁護士を利用してマスコミ側に圧力をかけるのもどうかと思うが、直ぐ謝罪する記者も如何なものか。 安倍政権下で特定秘密や放送法が取りざたされた時、マスコミ野党側は報道が萎縮すると大騒ぎしていたではないか。 長く野党にいた元国会議員の発言にこんなにも反射的に謝罪する記者にその背景を問いたい。 また、記事に『現職を指示した~』とあるが、FLASHは誤字にも気づかないのかね~
・共産党に対しては、熱烈な支持者もいる一方、アンチもいるし、しかもその数は結構多いと思う。 今回の選挙、蓮舫氏が「共産党べったり」だったかどうかはともかく、共産党を味方につけた=共産党と考え方が近い と受け止めた人は多かったはず。 政策の検討をするうえでは、共産党の意見や提案の中にも、参考になる部分や傾聴すべき部分もあるだろう。でもそれは、政権が走り出してから。選挙においては、共産党に近いと思われることは、プラスにははたらかないと思う。 朝日新聞記者の書き込み、はたして有権者はどう受け止めているのか、それを知ることが、蓮舫氏がまずやるべきことだろう。 選挙で勝つとは、より多くの有権者に投票してもらうこと。組織票頼りの選挙には賛成できないが、票を集めるには有効でもある。一方石丸氏は、43%ともいわれる無党派層を集め善戦した。蓮舫氏を支持した共産党の支持者層は3%程度、これが結果を作った。
・そもそも芳野会長への攻撃も、現職に挑戦した私の崇高な出馬に足を引っ張っておいて、という感じで思いっきり自分を正義としてますよね。連合と共産党の確執は根深く、共産党と組む政党には協力できない、と前々からいっているのにそれでもあえて共産党と組んだのは立憲側でしょう。いわば、連合の支持より共産党との共闘の方を優先させたわけです。それでは支持できないとした連合の当然の対応に対し、何を今さら恨み言いってるのでしょうか。朝日新聞にしてもそう、私を支持するのが当然なのに何やってんの?! というおごりが感じられますものすごく。自分が常に正しく支持されるのが当然と考えているからこそ、それを理解していないやつはこらしてめてやらねば、とあそこまで攻撃的になって恥じないのでしょうね。
・【もともと器の大きい人なので】
はて?今までのお姿を拝見する限り、そのようには思えないのだけれど。たいてい与党や維新に向けて批判したことを身内がやってて、それには黙るという身内に甘く他人に厳しいイメージ。
Xに関してはよくわからないのだけれど、朝日新聞公式のアカウントなの?個人のアカウントなら表現の自由で許される範囲の投稿な気がするけど。第一、共産党とは協力関係だし、事実と異なる投稿ではないじゃない。
・蓮舫氏を批判するコメントもあるが、同氏は選挙パーティーを開催しないと宣言したり、資金の出入りについて透明性を高める旨、積極的に公言していた。 その意味で自己中心とは異なると思う。 むしろ、コメントや発言を活発にできる点でおとなしくてモノを言わない多くの日本人の教訓となる要素すらあるほど。 論戦を避けたりして企業癒着のうわさや裏金疑惑をはぐらかす小池氏とは真逆で、よい方に解釈すれば蓮舫氏はむしろまともな方だと個人的に感じる。
・世論がどういうものなのかもわからない 常識もなさそう、反論ばかりで元になるのはひとの意見で自らの思想はない 世間を不快にさせる事には長けている そういう事を総合しよく考え反省すれば、自らを世論に近づけるコトはできるのではないのかな
・マスコミは需要があるんだから取り上げるし、それが仕事なんだから仕方ないですが、一般人でこの方を嫌いな方は、読むのを止めませんか。私はタイトルだけで、内容は読んでいません。1日も早く、この方の記事をネットで目にすることが無くなるよう願っています。
・自戒も込めてですが、(生)温かく見守ります。
蓮舫さん、直前までの選挙で自民党が負け続けている状況を見て、行ける!と思ったんでしょうが、小池さんは自民色が薄い。なんといっても都民ファーストの会が票を伸ばしたのって自民批判だったじゃないですか。時間が経って自民から支援を受けていても、やはりちょっと距離があってガチガチの右派には見えない。明確な失点もない。むしろ子育て世帯にはメリットが出ている状況。 強力な蓮舫節を撃っても敵がいないような状況では自分の強みが生かせなかったですね。 攻撃は得意で強力なので、都政に不正な予算の行方やら談合とか、事前に問題があったらいけたんじゃないかと。(あるのかもしれないけど今回見えてこなかった) それとやっぱり共産党と組んだのは戦略ミスでしょうね。ゆるいリベラルが逃げてしまった。
まぁ今回の選挙有権者にとってもいろいろホントにひどい選挙でしたってことで。
・東京都民ではありませんが、 もし次の総選挙でこの人が「立憲」から出馬するようなことがあれば 選挙区も比例区も立憲には入れません。 4年後の知事選目指して頑張るならば、もう少し考えます。
・今までの蓮舫に対する批判が本人の耳に届いていなかったことに衝撃 どれだけ都合の良いお仲間に守られてきたのだろう 恐らく本人はリベラルの立ち位置で政治活動をしてきたつもりなのに、自分中心主義というリアルな自己像を突き付けられて逆切れしたと思われるが、妄信または盲信してくれる支援者に囲まれるのはそもそも独裁者の立ち位置だ 様々な意見に耳を傾け、本人も支援者も是々非々で立場を決めるのがリベラルであって、今の共産党や立憲の党利党略にはそぐわないことすら理解して無さそう
・眼の前に現れたものを、問答無用で批判するようなところのある人。議員というしがらみがなくなったところで、自由な発言を謳歌しているのでは?
それも、The蓮舫でいいのではないか? 目くじら立てるほどのことではない。気に入らないなら、相手にしないことだ。
むしろ、朝日新聞のほうだ。 個人アカウントなら、社の方針とはかけ離れたところで、外向けに発言してよいのだろうか?
そりゃあ朝日新聞には自民党担当も、維新の担当も、それこそ共産党の担当もいるだろう。それを編集が、社の方針にしたがって纏めるのだ。
無論、表現の自由は個々人に与えられたものだが、外目には朝日新聞記者として「表見代理」のようなところがあると思う。
このところThe朝日新聞のイメージが毀損しているのは、そんなところにも原因があるのかもしれない。
・敗軍の将は兵を語らず、が出来ない人だったね。 暫くの間沈黙を貫き通せば政治家として首の皮一枚繋がったかもしれないが、 都知事選後のこんな醜悪などうでもいいバトルに躍起になってしまったことで この人は何もかも失ったと言っていいだろう。 都知事選だろうが衆院選だろうが、次はもうないよ。
・芳野連合やリベラル層一部にコロナのように広がる反共右翼清算が必要な時期だ。来年の都議選を見据え、不動産利権と癒着した小池都政の透明化、リセットに繋げることが出来れば戦略性が出てくる。
・詳しく知らんけど、知事や県議会は国政と違って、党で決めない。その人自身が何をしてくれるのか、そこが争点となる。蓮舫さん、なんか国政選挙みたいにやれ自民党が、やれ共産党の委員長が、とか選挙運動スタンスがそもそも場違いというか、武器が違うというか、って感じだった。
・たしかに日本共産党というヤクザと大差ない組織から支援を受けてたことはごく普通の無党派層の支持を遠ざけたとは思うけど、蓮舫氏の場合、仮に日本共産党の支援がなくてもどっちみちボロ負けしてたと思うよ?
どの政党支持者でもない無党派層の一般国民が野党に望んでることは政権時代の反省をしてちゃんと生まれ変わってくれることなのに、自民の悪口を叫んで政権時代の罪を誤魔化すだけ。蓮舫氏は無党派層が考えるそんな「見てて応援したくなる野党ではなくてむしろ虫唾が走る野党」のまさに象徴的存在だもん。
今回の惨敗を予想外と驚くマスコミの方が私はびっくり。マスコミは自分達の無責任報道にいつも蓮舫氏が乗っかってくれてありがたいから、ごく普通の国民が彼女のことを毛嫌いしてる現実を客観視できてなかっただけでしょ。石丸氏の得票を支えた1番の原動力はSNSを使った効果的なアピールでも独自の言い回しでもない。蓮舫氏とマスコミ。
・今まであんまりやってなかったんだ。世間からどう見られてるかは大事なので、多少気にした方がいいけど、反論とかしてそれで話題になるより、政治の方をしっかりお願いしたい。もちろんこのままただの人で終わるわけないのだから。
・元々器の大きい人なので、その内元の蓮舫さんに戻るのではって.....。 何を言ってるのかわかりませんね。周りがこういう人しか居ないのか? イヤイヤ、ずっと通常運転じゃないですか。 人の事は文句、揚げ足取り、誹謗中傷に近い金切り声あげて、自分がされるといきなり弱者、被害者で。さらに不正、疑惑にはとことん国会審議止めてまで糾弾して、自分が嫌疑かかると数秒でおしまいにしてしまうとかね。元に戻るってずっと同じじゃないの? まあ、メディアの事を引いたとしても国民は貴方に期待、待望してないと思いますよ。
・まぁこの方は本気で東京都知事になりたかったという訳では無かったでしょうからね。 直前迄の選挙での自民党の惨敗ぶりを見て、これなら自民党批判さえやればどんな選挙でも無条件に勝てるという実に安直な、分析とも言えない徒手空拳で臨んだだけのお話でしょう? 更に共産党の協力という最悪手も使って… 負けるべくして負けただけ。 で、負けたら負けたであちこちに噛みつくという不様さ。 非難批判は議員の常でしょ? それに対しての耐性が無さすぎなのもびっくりです。 おまけに公職選挙法違反のおそれのあるいくつかの行為にはだんまり… 今回の都知事選挙はほぼ全ての対立候補者が強力な小池応援団だったような印象です。 小池さんは労せず勝てたって感じでしょうね。
・蓮舫氏は人生初エゴサーチしたらしいが、世間がどう見られてるか自覚した方が良い。自分への意見、批判を聞く耳を持たないために地盤や組織票もない石丸氏に敗れたのに。自分に意見する人は皆敵とみなす、そこから変えていかないといけない。長い間野党で培った非難や詰問で相手のあら探しや追及する能力は優れているが、自分が攻められる側になったら防御力は極端に弱い。小池知事の政策をあら探しして、自分はさらに上を行くアピールしたり、裏金議員を成敗するかの如く口撃したり揚げ足取り口撃・批判だけでは駄目だという事である。これだけ多くの人を敵にして、非難を受けたら議員として職責を果たすのは困難であり政界復帰は難しい。
・共産党とべったりじゃなくても落選してましたよ。 この人に当選させたくないから、仕方なく小池百合子に入れよう、とか、そんなコメントたくさん見ました。国民はそんなにば◯じゃないです。この人の長年のおこないを忘れてないし、この人が議員でずっといられてる事も不思議なくらいです。
・日共べったりは そのものズバリだけど、 もし、小池石丸蓮舫に 日共が山添あたりを出して いたら蓮舫個人は60万程度の 得票になっていたと思う。
日共も衰退したなあ、 名物男的な上田耕一郎なんか 100万以上得票していたのに。 蓮舫の力が確実に下降線なのと、 日共の衰退が目立つ。 昔は金子満広、京都の寺前 大阪の正森、沓掛や高知の山原 沖縄の伝説的な瀬長等 ように個人票が取れる個性派 もいたのにね。
・立憲を支持してきた者です。蓮◯を支持している一部の支援者どもが、朝日新聞に対して◯舫をやじり、体制批判をしないとは何事か、と怒ったという事ですが、この事から言えることは、いっそ次期衆院選は是非共産党から出馬して欲しいと思いました。 せっかくの自民党が下火になったという状況だったのに、まさかのオウンゴールをぶちかまして党の足を引っ張らないでください。 宜しくお願い致します。
・SNSって憂さ晴らし系のネガティブな書き込みも多いから、あんまり一所懸命見ない方がいいと思うな。その評価だけが全てじゃない。
良薬は口に苦しという事もあるから一概には言えないけど、「謝れ」とか「〜しろ」みたいな価値観の押し付けっぽい意見ならスルーが一番かな。
別に犯罪を犯した訳でもないのだし、意見を受け入れるも受け入れないも本人の自由なんだから、周りが強要するのは意味のないこと。
・立民幹部もさぞかし頭を悩ませている事でしょう。 共産との距離感で大失敗した事は言うまでもないですが、今後は共産との距離感よりも、蓮舫氏との距離感、蓮舫氏を抱える事によるリスクの方が深刻に思えます。 あと、 「もともと器の大きい人ではあるので、しばらくすれば、元の蓮舫さんに戻るんじゃないですか。」と心にもない言葉で締めるところは、記者の意地悪さを感じました。
・自分は基本、支持政党はないですが、この記事にあるような、リベラルの方々の「体制批判をするのが当たり前」という考え方が一般市民が馴染めないそもそもの原因だと思う。
・政治活動の初期から現在までの活動内容、政策作成内容、交友団体の活動など洗い直して最低でも自分が関わった政策や発言などは思い出しブームランが起こり得ない思考展開の上で発言出来る政治家に今からなるか行進を育てるかして欲しい(^ω^)
国会討論文を誰が書いてるのかは知らないけどさ
・記事から 「なぜこれほど“ファイティングポーズ”を続けるのだろうか。だ立憲民主党所属議員の一人は、蓮舫氏の心情をこう測った。」
「だ立憲民主党」って何だよ。 素人のコメント欄じゃなくてプロならきちんとプロの仕事をしてほしい。
・間違ってはいけない。 蓮舫氏が共産にべったりじゃなく、共産が蓮舫氏にべったりなんです。 蓮舫氏は、これほど共産に好かれているから、立憲の共産よりの議員を率いて、共産と新しい政党を作るべきです。 真の蓮舫主義国家を目指して、頑張って貰いたい。 共産主義なんて時代遅れです。 これからは、蓮舫主義を目指す時代です。 噛んで噛んで噛みつく、蓮舫主義こそこれからの時代です。 立憲の議員も共産の議員も、真蓮舫主義政党、真蓮党に集結すべきです。 まぁ、私は投票しないけどね。
・むしろ 肯定的なコメントしてる奴らを探してみたら、、 大体が何かの怪しげな活動家だと思うよ、、 批判してる人達の方がまだ一般人の受けは良いし 無党派層を取り込むなら、その人達の意見をしっかりと取り入れないとさ、
・選挙違反問題、Rチラシ問題まだなにも解決していない。けっして軽くはない事案だが、このまま終わってしまうのか?だとするならば、とても残念な話しで、また同じ輩が出てきても許されてしまう事になってしまう。
・とことんやったら良い。今まで散々、誹謗中傷されて来たんだし、立場上反論も出来なかった事もあるだろう。もうどこにも属してないんだから、自分の責任で気が済むまでレスバも法的処置もしたらいいと思う。
・まぁ、蓮舫さんが現職に勝てないのは、この人の人柄から容易に想像できたことですが、3位にまで落ちたのは、〝反自民”と言いながら〝共産党べったり”すぎて、立憲民主党の支持母体の支援を受けれず、加えて若年層の票も取り込めなかったせいでしょう。 いいかげんに世間の自分に対する評価を冷静に理解しなきゃダメでしょう。 「2位じゃダメなんですか?」どころでなく、「3位じゃダメなんです」
・むしろ政治家のポストにあるときにこそ、自分に対する評価を気にするべきじゃないのか? なんで落選してはじめて評価が気になるのよ。 もしも、「落選した理由」が知りたくてはじめてエゴサしたというなら、その貴重な情報源を攻撃してどうすんのよw
・それは変じゃないかな エゴサ初めてのせいなら批判されてるツイートなんてもっといくらでもあるしもっといろいろ噛みついて回るはずでしょ でも実際エゴサで噛みついたのは「朝日新聞」の「共産党べったり」とかに限られてるんだから選んで噛みついてますよね
基準は二つある気がしてます 一つは身内と思ってる相手です これは蓮舫が勝手に思ってるだけで、極左系の新聞とか女性とかが対象です だから内ゲバとか言われるんですよね 批判を無視なのは相変わらずで、内輪を黙らせることばかりやってます
もう一つは共産党への批判です 今回の選挙戦ではいろいろ失策があって批判されてるのに 蓮舫が噛みつくのって共産党との共闘への批判だけに見えます あとは自身の性格が悪いとかぐらいです もう完全に軸足は共産党になってるんじゃないかな
・>「同投稿に対しては、蓮舫を支持する人々が中心となり批判が殺到しました。『体制批判をせずに落選候補をなじるとはどういうことか』という趣旨です
体制批判が主目的になってるような政治家はいらない 国民のための政治を考えてくれ
・支持の芽を自ら刈り取っていくスタイル
自分の戦法が世の中でどう見られてるか知らなかったのなら、今回いい勉強になったんじゃないですかね。 変える事はなさそうだけど
・私は蓮舫氏の敗因に共産の件も影響はしているが、最も大きいのは氏の青筋を立てての批判に始まり批判に終わる演説。その姿勢にあると思う。
・私は蓮舫氏の敗因に共産の件も影響はしているが、最も大きいのは氏の青筋を立てての批判に始まり批判に終わる演説。その姿勢にあると思う。
・蓮舫だから叩いていいとか大多数の人は思っていないですって。 単に今までの蓮舫氏を見てきて思ったことを発言しているだけ。
そりゃ自分を組織的に支持してくれる人の中でぬくぬくとお世話されるのが当たり前になっていて、あべがーこいけがーじみんとうがーとか自分が好き勝手叩くだけ叩いておいて、 ご自身の言動を叩かれれば過度な反応をして騒ぎ立て、今度はエゴサですか。 まぁ一般の人たちがどんなふうに蓮舫氏のことを見ているのか、少しはお勉強になるのかもしれませんね。
・敗因の見解を投稿されたら弁護士にとか,政治屋としてあり得ない対応,批判されるのは政治屋の仕事の一つ,批判がお家芸の蓮舫が自分が批判されたらこの対応は。もう政治屋の資格はないんじゃないだろうか。
・蓮舫さんから朝日新聞への質問状の内容は非常に興味がある。
朝日新聞側もぜひ、公開で回答してもらいたい。
紙面で公開してもいいのでは? 売上伸びるかもですね。
・落選後に人生初のエゴサーチ? 今まで周りの声を全く気にもしないで邁進していたんですね。 流石です。 2番じゃ、ダメなんですか?あのセリフが蘇ります。 でも都知事選は3番目でしたねww
・違いますよ 立憲やあなたに魅力がなく自民の受け皿になれていないことです そのため組織票のある共産党と連携を取るという愚策 票数だけみた理念も何もない政党であることを自ら国民に暴露した結果です このイメージ払拭は困難だと思います
・器が大きい…はて…? さすがに擁護が無理筋過ぎて笑えもしない。
器が大きければそもそもこんな状況になってない。小池に対しても石丸に対してもSNSであんな当たり方をする人間のどこが器が大きいと言えるのか。
初めてのエゴサってのも違和感しかない。もっとがっつり人格攻撃や名誉毀損してる人もいるなかで、何で比較的控えめなこの記者に目を付けたのか。全く納得できないですね。
・「もともと器の大きい人ではあるので、しばらくすれば、元の蓮舫さんに戻るんじゃないですか。」そうじゃない。もともと器のの小さい人だったのに、それが白日の下にさらけだされてしまった、ということなんじゃないの。絶対に彼女が治ることはないと思う。ただし、また立候補したら鬼の角を隠すだけ。みんなそう思っているよ。
・2週間ネット遮断して海外旅行して頭を冷やすのがいいんじゃないかな そうすりゃネットも蓮舫さん忘れて別の話題で盛り上がってるだろうし
今の蓮舫氏の状態は常軌を逸してる 複垢作って暴れてその正体暴露されるなんてコースになったらもう完全終了よ 立憲民主党支持者は現状茫然としてるんじゃないの
・はっきり言ってヤジを上手く対処できないと政治家としては厳しいのではないでしょうか。 このままでは都知事どころか市区町村の長も向いていないと思います。
・はっきり言ってヤジを上手く対処できないと政治家としては厳しいのではないでしょうか。 このままでは都知事どころか市区町村の長も向いていないと思います。
・初めから勝敗が決している選挙戦だったのだし、出馬することに意味があったわけで、終わった後にいつまでも引きずるのは決してプラスにはならない。そんなことはご本人もわかっているのでしょうが。
・伊藤忠が声明文を出してもなお 争点だ 都民投票だ!と言い続けた。 あの時点で助言する仲間は いなかったの? 最高裁て結審した案件だから 工事の遅れを損害賠償請求されたら 東京都が払う羽目になるでしょう まして外苑の木までにRのシールを 貼って環境破壊だし。 帽子にサングラスにマスクで 看板背負った支持者が他の 演説を邪魔するんだから まともな日本人は要れないよ
・事の重大さがわかってない。単に蓮舫が無党派に負けたというだけではなく、立民が無党派に負けたと世間に印象付けてしまった事が何よりも重大。立民は反省を蓮舫一人に押し付けてその責任を誰一人とろうとしないまま総裁争いが始まっている。そんな立民が衆院選で勝つ事は絶対にない。衆院選でもまた立民支持層と無党派層で票が割れてしまう。もはや自民政権の継続を止める事はできないだろう。それがいちばんの問題なのです。泉よ、わかってるのか?
・蓮舫さんをはじめとする野党の皆さんが、国会の場で与党首相に「世間からは〇〇と呼ばれていますけどいかがですか?」なんてくだらない質問をしていたけど、首相は「どう呼ばれても構いません。自分の仕事をするだけです」と返答してましたね。その一方で、他人を攻撃しておきながら、自分はエゴサ如きで右往左往する蓮舫さんって…。もう色々と無理ですよ。
・職も肩書きも無くした一民間人に成り下がったんだから、エアコンの効いた部屋でエゴサして憤るよりも、暫くは全国行脚の旅に出て市井の意見に耳を傾けた方がいいと思う。
・イッシーに負けたとき、これからはSNSを活用しなければと強く思ったんだろう。がしかし、使い方が間違った方向に行ってしまっている。そうじゃないんだよ。
・朝日新聞はリベラル(自由主義)なんだ… リベラルなら共産党(共産主義)に対して批判が起きても仕方がなかろうに… 蓮舫さんは(自分に対する)個人主義が突き抜けているのに共産党が支持するのもなんだかね… 色々と一貫性が無い事は自覚するべきかな。
・このやり取りに朝日新聞の政治部記者は、自身の実名アカウントで
これに準ずる様な書き込み多数拝見します。別に差別的なワードも入っていませんし新聞記者だからダメな書き込みと思わないんですが。 敗戦の分析に多様性を求めないんですね。蓮舫候補は、なぜ負けたのか?総括せずに吠えまくっているのはおかしいと思いました。
・朝日新聞のアカウントではなく、個人のアカウントかつ実名投稿。一部表現に品がない部分もあるが、内容は誹謗中傷でもなく、言論の自由の範囲では?新聞社として謝罪の必要がないとも思われるレベルで、それに対してまだ執拗に追及するのか?
・朝日新聞のアカウントではなく、個人のアカウントかつ実名投稿。一部表現に品がない部分もあるが、内容は誹謗中傷でもなく、言論の自由の範囲では?新聞社として謝罪の必要がないとも思われるレベルで、それに対してまだ執拗に追及するのか?
・ネットでエゴ・サーチしているなら、貴女に寄せられたコメントくらいは見たほうがよい。 ほぼ貴女を擁護するようなコメントはないから。 それらは貴女の支援者ではない。 支援者だけに頼った結果、都知事選は惨敗したんだよ。 貴女に対して批判的なコメントをする人も有権者。 その様な人達を味方にしなければ小選挙区制の衆院では当選しない。 恥を忍んで比例復活しか当選しないよ。
・「私の力不足」「私の不徳の致すところ」という敗戦の弁、聞き飽きたと思っていたけれど、大事な言葉だったんだな。 蓮舫さんを見てそう思うようになった。
・擁護する訳ではないがメディアが表示する(取り上げる)蓮舫の写真の選択には悪意が見える。 メディアが批判するとしてその矛先は彼女の過去から現在までの言動であるべき。
・謝る必要の無い朝日新聞記者が、一転謝罪したが『イイエ許しません』と答えた蓮舫氏、衆議院選挙に合わせて復党かと思っていたが、こんな蓮舫氏の様子を観ていて、感じて来ました、泉代表にも嫌われていて『厄介払い』されたのかも知れませんな。
・戦い済んで日が暮れて・・また何処かの政党から比例で立候補するでしょう。 比例以外での復活は難しい。空しい口撃ばかり、もっと実のある政治家として 今後のご活躍を。無理なお願いか・・
・『もともと器の大きい人ではあるので』 『もともと器の大きい人ではあるので』 『もともと器の大きい人ではあるので』
……なるほど。立憲民主党所属議員であれば、我々がふだんマスメディア上で見慣れている蓮舫さんとは、また違った面があるのをご存じらしい。
・普段他人を批判ばっかりしているのに、いざ自分が批判されたらこの反応。国はおろか東京都のリーダーも無理です。少しは謙虚さを知った方が良い。
・器の大きい人は他人の揚げ足を取ったりしません。 人生初のエゴサーチ? もっと早くお始めになっていれば世論というものの風向きなどご理解いただけたのではないでしょうか。
・おとなしくするのかなァ・・・と思ったのですが ま、いまだに挑発する方もアレですけども・・・無視することはできず「噛みつき→叩かれ→噛みつき→叩かれ」の繰り返し ほとぼりが冷めるまで?静観はできないんでしょうね
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