( 192950 ) 2024/07/20 17:18:12 2 00 金田朋子&森渉、離婚を報告「戸籍上の夫婦ではなくした上で家族を続けていく」オリコン 7/20(土) 10:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cc870d408366a5940708b11f9e819007324d76f6 |
( 192953 ) 2024/07/20 17:18:13 0 00 (左から)金田朋子、森渉 (C)ORICON NewS inc.
声優の金田朋子(51)と俳優の森渉(41)が20日、それぞれブログを更新し、離婚したことを報告した。
金田は「この度みなさまにご報告があります。先日、私金田朋子と森渉は婚姻関係を解消し、戸籍上の夫婦ではなくした上で家族を続けていくことになりました。突然このようなご報告になってしまい申し訳ありません」と伝えた。
「家族3人の幸せについて何度も話し合った結果、心だけは家族のままでいたいと思い、この判断になりました。渉くんと知り合ってから15年、お互いの夢を叶えるために二人三脚で頑張ってきましたが、いくつものステップを登っていく中で、私にとって“夢を追うこと”がいつの間にか負担になりプレッシャーに感じるようになっていました」と本音を記した。
「そこに娘も生まれ、ありがたいことに娘にも大きな夢ができて、さらに渉くんには近代五種という競技でオリンピック出場という新たな夢もできて、私が感じるプレッシャーはさらに大きくなってしまい、このままではまずいという気持ちが大きくなっていきました」とし、「それでも渉くんと娘の夢を応援したい気持ちは変わらず、ギリギリまで踏ん張ってみましたが、それと共に少しずつ笑顔でいられる時間が生活から減っていきました」とつづった。
「渉くんは私の笑顔を奪ってまで夢を追う必要はないと言ってくれていたので、普通であればここで夢を諦める選択肢を選ぶのかなと思います。しかし彼は本当に努力家で我慢強くて、夢を叶える力を持っている人だと信じているので、彼の大きな夢を私のせいで諦めるのは申し訳ないという思いもあり、何度話し合っても“夢を諦める”という結論には至りませんでした。それでもやっぱり私自身も笑顔でいたいし、大好きな娘の前でもウソのない笑顔を見せたいし、笑顔を取り戻すために何ができるかを搾り出した私の答えが、『戸籍上の夫婦関係をやめる』というものでした」と明かした。
「変わった感覚かもしれませんが、私の中では婚姻関係でなくなれば“絶対に夢をサポートしなければいけない”という責任感からではなく、心から応援できると思いました。渉くんに夢を諦めてもらうわけでもなく、私も笑顔を犠牲にするわけでもなく、それぞれがそれぞれのペースで笑顔で生きていくために、そして家族の心が二度とバラバラにならないために、このような形が我が家には最適なのかなという結論に至りました」と離婚に至った理由を記した。
「もしかしたら常識とは違う選択かもしれませんが、これからも家族3人で活動していきたいと思っておりますし、これまで以上に3人で力を合わせて大きな夢に挑戦していきたいと思っています!そして、この形で良かったと娘が未来で思ってくれるよう努力することが親としての責任だと思って精進してまいります」と決意し、「長くなりましたが、ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。渉くんにも娘にも、支えてくださる皆さまにも本当に感謝しかありません。こんな私たち家族ですが、今後ともあたたかく見守っていただけたら幸いです。よろしくお願いします」と呼びかけた。
森も自身のブログで離婚したことを報告し「夢を諦めるわけでもなく、笑顔を犠牲にするわけでもなく、それぞれがそれぞれのペースで笑顔で生きていくために、そして家族の心が二度とバラバラにならない為に、このような答えになりました。ということなのでこれからも家族3人で活動していきたい思っておりますし、家族3人で大きな夢も叶えるために頑張っていきたいと思っています!」と前向きに語った。
金田は2000年に声優デビューし、テレビアニメ「おしりかじり虫」シリーズのおしりかじり虫18世役や、『あずまんが大王』の美浜ちよ役、『けものフレンズ』のトキ役などを担当した。森は日体大トライアスロン部出身の肉体を生かしTBS系『最強スポーツ男子頂上決戦』『SASUKE』への出演で注目を集めたほか、舞台やドラマで活躍している。
2人は2013年11月に結婚し、17年6月にブログでが第1子となる女児を出産したことを報告している。
|
( 192952 ) 2024/07/20 17:18:13 1 00 (まとめ) 複数のコメントからは、金田さんと森さん夫妻の関係に対する理解や応援、そしてお互いの夢や人生を尊重する意見が多く見られました。 | ( 192954 ) 2024/07/20 17:18:13 0 00 ・個性的で楽しくて愛があって、末永く支え合えそうないい夫婦だと思っていたので驚いた。でも仲違いや浮気とかそういう事ではないのですね。一般的な在り方じゃないにしても本人たちが真剣に沢山考えた結果だから外野が何を言うことでもないなと思えました。両親がなるべく生き生きしてた方が子供のためでもあるし、合意の上で楽になれる道があったならそれが何よりだと思う。
・家族にとって前向きな選択をしたと感じる。とても悩まれたと思いますが、応援したいと思います。 確かに一般的ではないかもしれない。外野が『それはおかしい』って言うかもしれない。ただ、こういうことは正解か不正解かを決められるのは当事者だけ。あの時の選択は間違ってなかったねってなるかもしれないし、間違ってたかもってなるかもしれない。間違ってのなら、また話し合って正解に近づけていけばいい。 何年かかるか分かりませんが、素敵な笑顔で周りを『そういう選択もありやな』って言わせてほしい。無理せず頑張ってください
・そりゃ旦那さんが41歳で子どももいるのに近代五種でオリンピック出場目指すとかいう夢追い求めてたら、奥さんに掛かる負担が大きすぎます。憧れを持つのはいいけれど、連れ合いがいる以上現実と折り合いをつけることが大事だと思いますけどね。
・50歳ならまだ働けるし、まだ自分の人生も何十年かは生きるからね。 やりがいや生きがいを感じながらお金もある程度稼ぎたいし、子供や旦那の夢のためにそれをセーブするのも違うと思います。 そもそも旦那さんも夢を叶えるために仕事をセーブしつつ、練習時間や資金も確保しなければならないとなると、奥さんにかかる負担も結構あるだろうなと想像できてしまいます。 誰か1人が負担を抱えなければならない家族なら、それぞれが責任を持って夢を追いつつ「帰ってくる場所として存在する」のはある意味理想的だと思います。
・以前から一見仲は良さそうな このご夫婦を見ていてお互いが無理をしている感があったけどね 最近は元気が売りの奥さんは以前とは違い疲れ切った表情が出ていたし、渉さんは男として一番脂の乗り切った年齢 体力的にも精力的にも人生の中で最高潮にきている これを過ぎると老化に向けて落ちていくのは男ならわかっている、これからお二人とも新しい恋をするのもいいと思う。
・森さんに合わせて夫婦でマラソンしたりしてたけど、大変だったんだろうな。 すごく気持ちわかる。いい人だしチームとして一緒に子供は育てたいけど、配偶者に生活全てを合わせたり支えたりするのが苦しいっていう感じ。 夢や体を鍛えることも大事だけど、家が安らげなかったらキツイ。
・1年前に家族での仕事が一緒になった事があったが、最初、金田さんと気づかない位、めちゃくちゃ暗かった。芸能人だし、オンオフあるだろうなと思ったけど、旦那さんは逆にすごいテンションで、このテンションの差で家族ってすごいなと思ってたら、やっぱり普通じゃなかったのね。娘さんは普通に子どもらしかったから家庭としては頑張ってこられたんだと思います。 金田さんは心配になるレベルの暗さだったから、大丈夫ですかね。一度しっかりおやすみになれますように。
・「変わった感覚かもしれませんが、私の中では婚姻関係でなくなれば“絶対に夢をサポートしなければいけない”という責任感からではなく、心から応援できると思いました。渉くんに夢を諦めてもらうわけでもなく、私も笑顔を犠牲にするわけでもなく、それぞれがそれぞれのペースで笑顔で生きていくために、そして家族の心が二度とバラバラにならないために、このような形が我が家には最適なのかなという結論に至りました」という金田さんの苦渋の選択だったと想像されますが、家族が皆納得する結論でしたら、そのことも致し方ないものだと思います。
・金田さんてちょっと変わっている印象があったんですが、とあるテレビ番組で旦那様の森さんが、普通だったら絶対に反対されるような何かとてつもないことをやりたいと言ったときに、「それ、やりたいんだよね。だったら応援するよ」とアッサリ認めてあげてる場面を見ました。 その時に、とても思慮深く相手を心の底から思いやれる人なんだなぁと思ったのですが、恐らくその延長の答えが今回の決断であって、悲しい別れではなく前向きな決断なのではないかと思いました。 素敵なパートナー、家族として今後も過ごしていってほしいと思います。
・今だから冷静に考えられるけど、私も彼女のような感覚に陥った時があった。 その境地から離れるための手段は人それぞれだと思う。 私は、2人目の子どもが出来て、自分対子どもの関係が1対2になったら、何となく変わってきた。 自分で自分を追い込んでいたことも分かっていた。けど、自分で自分を救えないのも分かっていた。 苦しかったと思う。良い方向行きますように
・よく、男は夢を追い、女は現実を見るというけど…。奥さんとして、ついてけなくなったんだろうね。若いならまだしも、中年なって、子どもいて、現実見れない旦那さん支えるのは、しんどいと思う。中には、できる人もいるんだろうけど、できる人は、実家が金持ちだったり、資産に恵まれている人なんじゃないかな。日々、家族で食べてかなきゃならないのだから、自分の場合、現実を見てもらわないとキツいわ。
・仲良さそうに見えても夫婦の内情はわからないものですからね。 一見奥さんの方が頼りなさそうに見えたけど、何かのドッキリで奥さんの方がしっかりしていて、経済的にも精神的にも奥さんが支えているんだろうと思いました。 芸能人でいい夫婦売りでテレビに出てくると離婚率が高いイメージがありますね。
・明るくて仲のいい夫婦だと言う認識だったので驚いたけど。 自分たちで話し合った結果、この形がみんなが笑顔でいられるならそれでいいのでは。 常に明るい金田さんも好きだし、森さんも跳び箱イベントで接する機会があって少し話したり写真撮ってもらったけど本当に爽やかな方だった。子供さんも含めて、自分が幸せだと思える選択ならいいと思う。
・ここ1年で金田さんを2回くらい見ましたが 今までの明るさがなく、暗く感じました。 マラソンも始められて、体が細くなってまし たが、健康的には見えなかったので 今思えば、やつれてたものかもしれません。 金田さんは、私の想像では テレビでは 天然でうるさいキャラですが、あれは 声優の実力で作り上げた演技なのかなと。 実際は控えめで真面目な方に感じてました。 だから、森さんの妻としていつも全力で必死に 支え続けてたんでしょう。 ましてや、かなり年下の旦那様ですから 余計に頑張ってしまいますよね。 金銭的にも金田さんがかなり支えたでしょうし 彼の為に頑張りすぎたんだと思います。 お互いが無理なくいい関係でいられるよう 幸せになれたらいいですね。
・なんかわかる気がする。 年とともにいろんな肩書みたいなものが増えて 妻の自分、仕事の自分、母の自分、地域の自分って だんだん切り替えが難しくなって心がジリ貧になる。 家族の夢のサポートって、そのお年ではかなり大変だと思う。
私もだんなのダイエットのために毎回プロテイン用意して 洗濯ペースをだんなのウェアに合わせるだけでも 自分の家事タイミングが削れて「はぁ・・・」てなる部分あるもんなあ。 やせてほしいからがんばるんだけど。
楽になって心から応援できるならそれがいいと思う。
・夫が夢を追いかけるためには努力が必要で家族の犠牲が伴う。応援したい気持ちがあるのに、家族だからこそ、家のことをもっと考えて欲しいと思ってしまい、イライラしてしまう。だから離婚して、家族ではないと思うと、そもそも相手は共同運営者ではなくなるから、イラつきもしない。人としては嫌いじゃないから応援できる。父と母が笑顔でいることが子供の成長にとっては1番。ってことを伝えたかったのかな?
・そのほうがお互いにとって家族にとって負担の少ない最良の選択というならば、そういう形になることは別に構わないんじゃないかな。今のご時世戸籍上の夫婦という形式に拘らずはなから事実婚選択する人も増えているし、戸籍上の夫婦にこだわるあまり、逆にお互いにギクシャクしたりいがみ合ったりするぐらいなら、形式上は夫婦ではなくなるけれどお互いを思いあえる関係でいられるならそのほうがいい。まわりでいろいろ言うやつもいるだろうが、結局夫婦のことは夫婦にしかわからないからね。
・タイトルだけ見たときは10歳下だし旦那さんに好きな人ができた?と思ってしまいましたが、ちゃんと読むと納得。 金田さんの悩んだ気持ちもよくわかりますし、夫婦でなければ絶対応援しなければならないという使命感は確かに無くなり、他人事として外野から応援した方がメンタルも安定しますよね。 嫌いで別れるわけではなく、今後も仲は良さそう。
・一般的に41歳と51歳では年齢に応じたライフステージがかなり違う。そこの差をすり合わせるのが難しかったのかな。 金田さんは無理をして、それが全部自分へのダメージとして跳ね返ってくるタイプに見受けられるので、今後は自分自身も大切にして欲しい。 娘さん、お名前のとおりいつも笑顔がいっぱいでお父さんお母さんどちらも愛情たっぷりに育てられたんだなと微笑ましく見ていました。お子さんにとってはいいお父さんお母さん。それが何より一番だと思う。
・笑顔溢れる笑いの絶えない家族、明るいママで素敵だなと思っていたのでびっくりしました。 裏では皆、色々悩み抱えながら生きていると言う事、各家庭にしかわからない事が沢山あるわけでその形も様々。 2人が出した答えならそれがベストな答え。 これからも笑顔が続く事を願ってます。
・内容は違うけど、自分も離婚しましたが下の子供が小さいので一緒に暮らしています。今までと違い正直、気持ち的に楽になりました。何が変わったわけではないが、ホットした気分。わかってもらえない方が多いと思うが、この選択に間違えはなかったと思っています。子供にはまだ伝えていませんが、今までとは違い心の余裕を持って子供に接していけている事が大きい。人それぞれ思う事は違いますが、いろいろな形があってもいいと思う。
・経済的な問題が大きそう。 オリンピック目指すだけでは稼げる訳でもなく、金田さん一人が家族を支えるのは限界がありますよね。 51才と言えば体力が落ちて体にも自信がなくなってくる時期だし、 辛かったのかもしれないなと思いました。 夫でなければ応援できるというのは正直な気持ちでしょうね。 きっと今まで頑張ってきたのだと思うので すこし肩の荷下ろして自分を労りながら 娘さんのサポートを頑張ってほしい。
・とてもよく分かる。 婚姻関係じゃ無くなれば『伴侶としてサポート』という重圧はなくなる。 多種多様でいい。時代は流れる、いつまでも昔や過去にこだわる必要も無いと思う。 そして、娘さんが大きくなった時に今の関係で良かったと思えるように、と言うのがとても金田さんらしくて更に好感が持てます。 頑張りすぎず頑張って欲しいです!
・好きな人のためにサポートする事は人間にとって生きる目的にもなるが、自分のやりたい事をやるという事も生きる目的になる。何を優先するかは個人の自由やし、自分のやりたい事を優先することは当然のこと。婚姻関係によってそれが妨げになるなら解消することも選択肢のひとつ。
・凄く良い考えだと思う。
結婚していると、互いの人生を支える責任感で、とても不安に思う時がある。 (金銭的なことや、病気になった時のこと。) かといって相手のコトを大嫌いな訳でもなく、家族じゃなくなっても一緒にいられたらと思うこともある。
人には色んな人生の歩み方があるし、お二人で決めたことなら、これから楽しく過ごして欲しいです。
・私は金田さんをよく知らないけどイメージとしては頑張り屋さんだと思う!ひとつの事を全力で取り組む方だと思う。結婚だけならまだしも子供が生まれるといろんな優先順位が変わってくる。全部を頑張るには人間誰でも完璧な人はいないし何かを諦めたり手抜きをしないと続かない。 大きな夢があるっていい事だけどやっぱり年齢も関係してくるよね…。 このお2人は相性は良さそう。夫婦じゃなくなるけど家族には変わりないしいい関係を保てる気がする。 私も夫は嫌いではないけど一緒にいる意味がわからない時がある。夫婦とは何?って。ほぼいないからワンオペだし、いても寝てるかスマホ…なんなんでしょうね。
・金田さんはすごい努力家ですよね。すごくご苦労があって悩まれて考えたんだなと…文面からも伝わってきた。二人でよくTV出てた時も互いを尊敬してて愛し合ってるのがすごい伝わってた(経済的には金田さんの方が、精神的にはお互いが支えてるんだなとも)。女性は体調の変化に波があるし、物事に対する熱量は変わっていくし(これは男女一緒か)、現実と折り合いつけていかないといけないですもんね。それでも自分が笑顔で旦那さんと娘さんを支えるためにすごくいい決断をされたと思います。芸能界って結婚離婚をいちいち報告しないといけないのが大変ですね。。
・なんとなく分かる気もします。 赤の他人同士が婚姻により夫婦になる。例えば借金の責任も配偶者が背負うわけで、法的に縛られた関係は大きい。子供とは縁は切れないが夫婦は離婚したら他人。応援したければすればいいのスタンスは気が楽なんだろうな。 逆に言えば夫婦だからこそ相手の財産も共有財産。最近ではメディアで見かけないし、稼ぎがない中で夢を追いかけられたら、自分の財産までとられてしまう。それなら我が子に残したいよね。金の切れ目は縁の切れ目なのかもね。やはり経済的余裕は精神的余裕に繋がる。
・結婚という形を外すことでプレッシャーが軽減出来て、これまでよりも肩ひじ張らずに夫婦・親子の関係が築けるのであらはとても良い事だなぁと正直思いました。金朋さんの根っこの真面目な性格を垣間見えました。
・朋子さんの感覚、すごくよくわかります。 戸籍上の関係に縛られて、なぜかそれが責任感になり重荷になり、お辛かったですね。 そしてその感覚が万人には理解されないということも、ご自身で理解されていて、だから尚更お辛かったと思います。 「夫婦」という枠ではなく、朋子さんと渉さんと千笑ちゃんらしいみんなが心から笑える最高の「家族」でいられるよう、願っております!
・すごく真面目なんだろうな。本人達にしかわからないこともあると思うし。心身のバランスも変化する時期だろうし、書類上の縛りが無いだけで少しでも心が安定するなら前向きな選択だろう。何回結婚してもいいんだし。笑顔を失わないことのほうがずっとずっと大切。幸せでいてください。
・ただ純粋に好きな人を応援したいという気持ちだったはずが、夫婦になったことで、いつの間にか「社会的な契約関係である夫婦として、責任感・義務感で応援している」ように感じてしまって苦しかったんだろうな。 だから、フラットにただ好きな人を応援するという関係に戻りたいということなんだろう。
これからも家族であることには変わらないということだし、楽しく笑顔で過ごしていって欲しいと思う。
・驚きました。 全文を読んで、同じ妻と母親をやっている身として金田さんの気持ちが少しは理解できます。 ご自分が壊れてしまう前に対策されて良かったと思います。 ご主人もいつか体力的に目指すものが変わっていくかもしれません。 真面目に考える方ほど追い詰められます。 奥さんもお仕事をされているのならサポートしてあげる人がいて欲しいと思いますが、納得されてのことでしょうからできる範囲で無理されないでいただきたいです。 またいつかバラエティー番組でお二人の楽しそうな姿を観られるのを楽しみにしております。
・2人が話し合って出した結論なのでそれでいいと思います。子供は色々敏感に察知してしまう事もあると思うので、2人がありのままいれる事が、お子さんにとっても良い事に繋がる気がします。 これからあーだこーだ、ごちゃごちゃ批判をしてくる人も出てくるかもしれませんが、〝幸せ〟ってその当事者にしか分からない事だと思います。都度色々と模索しながらでも、家族3人が楽しく生活出来るよう頑張ってほしいですね。
・お互いの生活と夢を尊重して支えていく中で戸籍上は 夫婦ではなくなるだけで家族としては仲良く続けていきたいって 大切な決断だと思います、夫婦という関係という縛りだと やりずらくなったり、お互いに縛られる中で適切に夢を 追えなくなる事もあるかもしれないので、離婚というマイナスな イメージになりがちだけど、この二人はそうじゃないと思うので これからも家族としてお互いに頑張れる仲で暮らしていけますように
・わかる気がする。うちもそういう時期があったけど、離婚ではなく妥協点を見つけてなんとか落ち着いた。男の人がそこそこの年齢でこれからどう生きていくかを考えるのはわかるけど、その夢に付き合う妻子は結構な犠牲を払う。私は妥協点まで行ってもかなりのものを諦めた。離婚してまで夫の邪魔をしたくない、応援したいというのもよほどの覚悟だと思うし、頑張って欲しいと思います。
・私にはよく理解できない選択ですが、夫婦の問題ですので、本人がいい選択をされたなら前に進むいい選択だったんでしょう。
将来、また戸籍の上での結婚を再度するでもいいでしょうし、人がどう言おうが自分たちにとっていい方法ではないかと思われることをいろいろトライしてみるのはとてもいいことだと思います。
・金田さんは家族を支える責任感が強い様だから自分でプレッシャーを与えて笑顔が消えてしまったんだね。ただ批判も肯定もする気はないけど戸籍上の夫婦関係を解消して尚、家族としての生活を続けるのであれば本当にプレッシャーから解放されるのか、何がそこまで変わるのかは想像もできない。こればかりは本人にしか分からない感覚だし幸せのカタチは人それぞれだろうから金田ファミリーなりの幸せを探し続けて欲しい。
・いいと思う。お互いの存在がうっとおしくなったり、恨んだり憎んだりするようになってしまうよりは、結婚っていう契約を解約して、少し肩の荷が下りた状態でパートナーとして一緒に子供を守っていけばいいと思う。
結婚したからには、苦しみながらも責任があるから、そばに居続けなきゃいけないって地獄でしょう。それで夫婦関係が悪くなって、子供は両親の顔色伺って過ごして、何もいいことない。
結婚って契約だから、かなりの覚悟を持ってするべきことだけど、でもその契約に縛られすぎるのもいいことではないとわたしは思う。
・夢を応援するにも、子どもがいる身で夢を追う方に子どもの事で頼らない、って意思表示でもあるんだろうなあと思う…。 SASUKEも出てるけど、向こうはそのための練習でそんなに居なさそう、っていうのもあるし。 子どもの事でも色々あるじゃない?学校の事とか勉強の事とか、それ以外のスポーツとか…自分もそれに合わせて仕事するけど、休みに同じ親として関わる配偶者が同じ方向向いてくれてないと難しいものはあると思う。 離婚までしたからには、自分の責任で夢を追ってくれれば良い、金銭的にも、という面もちょっとあるだろうな。
・仕事から帰ってきて そこからはプライベート空間ではあっても、パートナーの夢を一緒に追いかけ、全力サポート。金田さんって、とっても明るいキャラクターで破天荒なのがウケてきたけど、実はすごく繊細だし、すごく考えてるし、相手にすごく寄り添って疲れちゃったんじゃないかと思う。 戸籍という縛りを無くしたことで、少しでも解きほぐされて、仕事から帰ってきて、ちょっとホッとできるような、そんな毎日って実はありがたい。
・ご主人は、41歳でオリンピックを目指すと夢を持たれる程の方だったとは…と驚きました。冬のオリンピックのレジェンドも頑張っておられますし、瀬戸選手やキングカズ選手等…体力維持するだけでも大変な事だけど…お互い負担にならない様に決断されたのでしょうか…後々、頑張ったねと語りあったり、思い出したり出来る良い関係を保ち続けて頂きたいです。
・>変わった感覚かもしれませんが、私の中では婚姻関係でなくなれば“絶対に夢をサポートしなければいけない”という責任感からではなく、心から応援できると思いました。
この考え方良いと思います。 戸籍の記載に拘り過ぎずに、婚姻にはグラデーションがあってもいいと思います。両者が合意しているなら、無理やり戸籍上の夫婦を続けるよりも、一旦友だち関係となり、冷却期間を経て、また婚姻関係に戻ってもいいし、他のパートナーを探す選択もあっていいと思う。
・離婚のイメージが現代社会でもマイナスに捉える方が少なくない中、とても良い選択をされたと思います。 「結婚」ただの紙切れ1枚の契約だけれど、その紙切れ1枚分で考え方すら違ってくる。 性格的にだったり、金銭的にだったり、何を優先し犠牲にし、一つ間違えると色々な物が崩れる。崩れる前に何かしらの方法で良い解決をしないと精神的にまいってしまう。 金田さんの選択は本当に良い選択で、家族3人には一番良い環境作りがこれから先出来るんだろうな。 娘さんの夢、パパの夢を心から応援しサポートすることに婚姻関係は必須ではない。婚姻関係解消したって家族は家族ダ!
・なんか意外ですごく驚いたけど読んだら納得。 奥さんなんだからっていうプレッシャーあるよね。 人の目を気にしてとかじゃなくて、自分の中にあるプレッシャー。 やってあげたい気持ちとやってあげられない気持ちの入り混じり。 金田さんでも笑顔でいられなくなることあるんだなぁと。 やっぱり家族だと、どこかやって当たり前みたいなところがあるけど 戸籍上だけでも他人になるとお互い有難うの気持ちが生まれてきそう。
・はじめ何も知らずに「戸籍上の夫婦ではなくした上で家族を続けていく」を見た時、「離婚すると思ってた」と安易に思いました。 しかし、記事を読み進めていくと金田さんの苦労や森さんの夢、お子さんの夢、それぞれ別の方向に向き、色々大変だったんだなぁと感じました。
夫婦の関係、家族の形なんて人それぞれで良いと思います。その分かりやすい表現が「戸籍上の夫婦ではなくした上で家族を続けていく」がしっくりきました。 応援しています
・内縁関係にシフトするって面白い選択肢だなと思った。
婚姻関係だと家族として一蓮托生である以上、それぞれ個人の希望を抑圧してしまう側面がある。現代そこまで夫婦の連帯を密着する必要もないし、要所要所で支えていくくらいの距離感でも全然いいよなと思った。
互いに尊重して、双方で話し合ったのなら全然いいし、素直に応援したい
・お子さんが生まれるより大分前に、ドッキリで森さんがオリンピック目指すって話したらどうするか?という検証があった。 その時は金田さんがすぐ賛成されていて、ただ、「賛成だけどそれなら子どもは諦めて」と言っていた。ついでに「この間お肉奢ってくれた人とかスポンサーなってくれないの?」とも仰っていた。 かなり現実的に俯瞰的に物事を見る方かなと感じた。
あの声と動作?で誤解されやすいが、かなり真面目な方だし色々と疲れちゃったんじゃないかなと思う。
・このパターンは、周りでも数組いる。 固定観念なんだろうけど 夫婦だからと思い込むことで 責任とか自分の妻としての理想像とか 夫婦の理想の形とかにとらわれておかしくなってしまう。 法律上、離婚して夫婦を辞めることで 固定観念が、 結婚する前の距離感にいい感じで 戻れる場合がある。
とにかく本人とお子様が一番幸せな形なら なんでも良いと思う。
他人からすれば離婚は、 結局離婚でしかないんだけど 夫婦にとっては 円満な離婚はあるんだよね。
・我が家も子供が成人してからでしたけど婚姻関係を解消してますが 家族として婚姻中となんら変わらない生活をしてます 縛りがなくなっただけでお互いストレスが無くなり楽しく生活出来てます。 子供にとっても親に代わり無いので特に違和感などなく普通に生活してます。 婚姻関係に縛られない良い形だと思います。
・いいんじゃないでしょうか。 読んでいて金田さんの苦悩や考え続けてきた過程が伺えます。 金田さんらしく楽しく生きていけるように色々試してみたらいい、違ったらまた考えればいい。試してみるという勇気があれば何度だって変われる。 その勇気は誰もが持てるものじゃないから、持っている金田さんはきっと幸せな未来を探すことができる!
・これもひとつの家族の在り方なのかな。夫婦子供三人とも夢を持ちそれを支え合う関係はどこかで無理が出る。夫婦として父として夫として母として妻として…義務的なものがどうしても発生するし、その関係が火種を生み、心にも影響し、肉体に…という悪循環になっているのだとしたら、全てが崩壊してしまう前に、この判断をしたというなら正しいのかもしれません。 この家族が決めたことに外野が賛否とやかく言う事はなくていいと思うし、良い方向に進んでいくことを願うばかりです。 それにしてもこれから近代五種の競技を始めて五輪を目指すって可能なのだろうか?猫ひろしのオリンピアンとはワケが違う。 森渉の身体能力はかなり素晴らしいと思うし、陸上競技者として見ても高いレベルだと思うが、やはり本業でやってきている人は次元が全く違うので、かなりの努力が必要かと。 まさか国籍を変えて…とかならオリンピアンにはなれるかもだが…
・楽天家で目の前のことを一緒に楽しんでいるのかと思っていたので少し驚きましたが、文章を読んでいてなんだか胸にはストンと落ちたものがあります。 夢を追いかける事をサポートするのは、自己犠牲も伴います。たくさんたくさん頑張って来られたんですよね。 金朋さんの笑顔をまず大事にして欲しいです。 きっといい方に風が吹くと思います!
・金田さんが51なのに驚いた若い 子供もいるし 一緒に生活する事は難しいけどお互い想い合う気持ちはあって支え合いたいという間柄でいられるならそれで全然良いと思う 離れた方が上手くいく家族って沢山いるし夫婦も恋人も一緒に生活はしんどいけど気は合うって人たち沢山いると思う 子供が突然お父さんやお母さんと会えなくなる方が良くないと思うから 離れてみてストレス落ち着いたらまた気持ち変わるかも知れないし 仲悪くなるの避けるのには前向きな良い決断だと思う
・とても仲良しなご家族だと思っていたのでビックリです。 ただ、とても素直な文章だなと感じました。 夫婦でいると共同という言葉が付き纏う。 生活する上で相手に期待もするし、こちらの負担を半分持って欲しいとも思う。 夫がオリンピックを目指しているのなら恐らく、自分のやりたい事、やらなければいけないことに必死で、なかなか家庭を第一にするという事が難しい状況だったんじゃないかな。 その上で夫の夢も諦めて欲しくないからこそ、夫婦でいるのをやめようという選択になったんだろうな。 好きだからこそ、これ以上嫌いになりたくないからこその選択って感じが文章からした。
・本当に真剣に向き合えて、相手のことを想ってるから出た答えに思えます。
本音で話ができて、相手を想うことができて、お互い無理のない結果だと思います。
そしてそれをきちんと公表することも。まっすぐで、素敵だと思います。綺麗事ではなく、本当のこと。向き合う大切さ。まっすぐな想い。コレからもいいご夫婦だと思います。
・夫婦がともに才能に溢れた個人だけに、方向性の違いなども出てくるのは仕方ないと思うし、それでも尚話し合いを重ねて「家族」でありたいと強く思うからこその戸籍上の夫婦ではなくなるという選択をしたのなら、この方達の家庭においては、それが最善だったのでしょう。
変に浮気や博打、薬物などが原因ではないのだから、いい形でそれぞれが繋がりあえれば良いですね。
・自分の夢を追い求め続ける人は覚悟を持った盲目的なファンでない限り結婚しない方が良いと思う。お笑い芸人のように成功して年をとってから若い人と結婚するのは夢を叶えた後でさらに自分をあまり確立していない年頃の女性に充分な金銭を払い子供を含め全サポートしてもらうという構造が成り立つが、金田さんは十分に個の確立した大人で仕事もあり、さらに子供も夫も全サポートは無理がある。 2.30代とは違い40代では子供の夢を夫婦で応援していく段階に移っていくが、40代で全く稼ぎにもならない逆に出費が多いだけの夢を追い求める夫を支えながら仕事をして子供の世話をしてさらに夢も応援していくなんて無理が過ぎる。 愛情はあるので夢を諦めろとは言えない、家族でなければ応援できる。 ここまでに至るには辛い選択ではあっただろうけど、3人にとって一番最良の選択肢だったと思えるようになると良いですね。
・正直、金田さんが夫婦で出演する度に無理して明るく振る舞ってるように見えました。 過去にイカ天という番組で明るい女の子というイメージがつきまとう事になった相原勇さんが、どの番組でも仮面の様に笑顔を張り付けて不気味に見えたのと重なります。 まあ、離婚は子供にとっては悲しいことですが、お二人にとって明るい未来になりますようにお祈りします。
・この方の苦渋の決断、気持ちわかる…。 いくら家族でも自分もそのペースに合わせ続けていくって大変だよ。この方のテンション見ていつも子供のような無邪気な人だなって笑って見てたけど、考え方は本当にしっかりしてる、ちゃんとしたお母さんだなってのが分かった。 私の親友も、旦那さんじゃなく、大親友くらいの感覚の方が良い距離感保てるって言っててお別れしたけど、お別れした後の方がお互いに仲良く楽しそうに過ごしている感じがして安心出来た。お互いに近くに住んでいて子供が体調崩した時に駆けつけるなど、元旦那さんからのサポートはしっかりしてくれているそう。体調崩してどうにもならない時は助けに来てくれたり、元旦那さんの家で子供達を預かってくれたり。週一で会ったりしていて、保育園での出来事とかも共有してると。それぞれスタイルがあって良いのだと思う。子供の精神衛生保てるなら良いのだと思う。
・旦那さんの帰りが遅くて一緒に居る時間が少なくなったり、体づくりのために食のサポートをしたり、洗濯をいっぱいしたり… 一般人の私が想像出来ないくらい、スポーツ選手の奥様になる事は大変だと思います。
金朋さんの文面から、夫の事を応援したい事は凄く伝わってきたので、「家族皆で遊びたい!おでかけしたい!でも夫は練習があるから…」って気持ちや、「夫の事は大好きだし、オリンピック選手を目指して頑張ってほしい。でも色々と限界が来てしまった。それを辛いと思っている自分が嫌だ」って気持ちになってしまったのかなぁって思いました。
・金田朋子さんは声が極めて特徴的なことで知られますが、発言もかなり独特なんですよね。別にそれが否定的に捉えられている訳ではないですが、声優ファンなどから注目を集めています。
家庭の話を伺っていると、こんなに仲睦まじい夫婦っているのかと思うほど愛に満ちあふれたエピソードが満載で、そんな中でもすごく独特な価値観やルールで回っているのだなと思う点が多く、興味深く聞いていました。繰り返しますが、変だとか異常だとか言っている訳ではありませんよ。皮肉抜きに不思議で独特だなと。
なので、今回も何かお二人の間での特別な理由があるのかなということをまず思いました。驚きましたしどういう決断なのか分からないですが、そんなにネガティブな話とも限らないのかとも思わせるような家庭なんですよね。
・変わった考え方じゃないです。すっごく身近に感じる考え方、そして夫婦のぶつかり方、そしてお互いにとって一番良い方法を考えた末の結果なんですもんね。夢を叶えて幸せになってほしいです! 夫のしたいこと、最初はそれを支えたり一緒にすることが楽しいと思いますが、段々とプレッシャーを感じ、笑顔がなくなってきた。めちゃめちゃわかります。
・こんな家族の在り方があるんだと思いましたが、二人にとって子供は何より宝物、いつか子供の笑顔が二人を救ってくれる。 その時、家族としてやり直せる、距離感にあることは大切です。 相談したい時、相談できる人が側にいる事は大事な事、もしも片方が永遠に戻って来ない立場にあったらどうする。そんな人も世の中にはいるんですよ、そんな事を考えたらまだ取り戻せるんじゃなく、取り返せますよ 頑張って見て下さい。
・夫婦になった時から色んなことを乗り越えてお子さんも授かって仲睦まじいと思ってたので、驚きですね。 ただ、お互い嫌いになったというわけではなく、どちらかというと金田さんの心の問題だろうか。夫婦という形だとプレッシャーになってしまうみたいな。 法律上の夫婦でなくても、それで家族仲良く暮らせるなら、それで良いと思います。
・言わんとしていることが、なんとなく分かります。私も離婚をずっと考えている。タイミングを見ている段階だけど、このまま夫と一生暮らせるか?と聞かれたらNOと即答できる。 イヤな関係が長年続いてきてしまったから、もう好きか嫌いかなら嫌いなんだけど、もう少し前なら、人としてたまになら付き合えるかな、というくらいだった。一緒に同じ生活をするのは難しい。たまに会うくらいなら良い関係かも、と思った。もうそんな時はとうにすぎて、今や険悪だけれども。笑 この方たちは一緒には暮らすのかもしれないけど、やっぱり心情的に、妻だからあれしなきゃこれしなきゃ、と思うか、お好きにどうぞ〜と思えるか?で全然違います。 嫁やって母やって妻やって仕事もやって、、そんなの常に笑顔でなんていられない。 この先良い方向へ向かえますように。応援しています!
・金田さんはスポーツ番組でも一生懸命に森さんを応援してましたよね。子育てや仕事をしながらオリンピックを目指す夫を支えるのは本当に大変だったと思う。心が壊れる前に背負いすぎたプレッシャーをおろしてあげるのも愛の形なのかもしれない。幸せでありますように。
・気持ちの中だけだけれど夫婦として応援していただけにビックリ! 夫婦の稼ぎは金田さんが殆どだった中で、森さんは子供向けの運動教室みたいのをされていて金田さんの援助なのだろうなぁと思っていました。それでもお互いを補い合ってご夫婦仲良かったようで偉いなぁと。 森さんの5輪出場の夢の為に、金田さんが援助金の限度を置くのが難しい事、森さんが借金すれば金田さんに支払い義務が及ぶ事などから考えるに金田さんの財産を守るための策かな? 5輪出場、金銭面でも上手くいけばいいですね。そしたら戸籍上も又夫婦に戻れるのかなぁ
・金田さんと同年代です。50才になってから、体調不良が多くなり、気力も低下しました。 更年期なのかもしれませんが、毎日自分のことだけで精一杯です。 山登りに例えれば、私は頂上から下って行く人で、年下の旦那や子供達は頂上を目指して登って行く人達。 妻だし母親だから、みんなをサポートしなきゃって、何とか頑張ってるけど、正直重荷に感じます。義務感から解放されたら、もっと楽に生きられるんだろうな。
・こんな離婚理由があるのか。金田さんが精神的にきてしまって笑顔に戻るのを最優先した結果だったのかな。離婚はしたけどお互い大切な人で愛があると思った。愛のある離婚ですね。 笑顔が戻ってお互い一緒になりたいと思ったらまた結婚したら良いだろうし、精神的に安定して笑顔が戻って元気になると良いですね。焦らずゆっくり。応援してます。
・金田さんの年齢だと更年期もあるでしょうし、ちょうどYouTubeでも最近更年期についてみていたけど、更年期鬱になったり、起伏が激しくなったり怠さや倦怠感等々何年も続く人がいるのだとか。その中で旦那さんに合わせてなのかマラソンやったりほんと大変だったのかもしれないな。のんびりしたいのに、旦那さんが次から次に目標立てて行動的になっていたとしたら隣にいたらしんどいだろうなと想像してしまった。 家が一緒だと今度は子供に負担かけてしまうかもって悩み出さないかな。 金田さんが少しでも楽になったらいいなと思います。
・正直なところ金田さんはお仕事的に順調で家庭を支えている感じのご家族だと思う 年齢的にも現実的な視点で先を見ている 旦那さんのほうは俳優もやられているけどそこまで目立った仕事があるわけでもない そこに先の見えない目標を掲げられてしまうと流石にすべてを支えていくみたいなのは奥さん側からみたら厳しいと思う
・奥さんを母親のように頼る人、多いと思います。うちは仕事で旦那がいないと家族全員でホッとする。子供が成長してくると幼稚な旦那にみんなイライラしちゃう。 金田さんのご家庭がどうか分かりませんが、「旦那」だと思うと大嫌いになるから、子供の父親であり経済的な助けになる存在であれば十分だと思います。
・森さんが、タレントとして活動するには良かったんだろうけど、アスリートになったらそれを支える為に、金田さんの精神的な負担は相当なものだったでしょうね。 娘さんも育てていかなくてはならないし。 夫婦でなくなっても、子どもの両親としていられるならそれでも良いと思います。
・金朋さんはうそをつくのが大嫌いな人だから、我慢して我慢したけど 自分に嘘をつくのももう耐えられなくなったんだろうなと思います。 ご主人の夢にも家族なら責任を共にしなきゃというプレッシャーはあれど、他人なら素直に応援できるって気持ち、わかりますよ。 のびのび彼女らしく頑張って欲しいです。
・わかる。法的な婚姻関係があり、相手方の夢の応援が義務になってしまうと精神的にきつい。金田さんが完璧主義ならなおさらじゃないかな。 いがみあって離婚するわけではないなら、時を経て再度入籍してもいいのだし、ともかくご家族にとって良い方向に進むことを願っています。
・夫婦は夫婦しか分かりませんが、森渉も41歳にもなって夢を追いかけるには 現実が少し見えていない気がします。 今までは金田朋子の稼ぎで殆ど生活していた状態だったのに、子供の事を考えると離婚までして夢に掛けるには幼稚過ぎます。 金田朋子の考えで家族は続けるようですが、体力的に言って家族を犠牲にしてまでの挑戦、若い人には勝てないと思いますよ。
・なにはともあれ、夫婦、子供みんなが、納得しているのなら、家族それぞれに生活スタイルってもんがあるんだし、良いんじゃないかと思う。結婚してるから、支えなきゃとプレッシャーになったり、落ち込んだり気持ちを相手に負担かけさせる位なら全然OKでしょ。何より子供が納得してるのなら問題ないと思う。 家族だから、こうしなきゃというそのものや、家族がいるから我慢が当たり前とか、普通は~とか決めつける事自体世の中間違ってると思う。色んな人間関係があって問題さえ起こさなければ全然良い。
・夢を追うご主人への応援の仕方は色々あっていいと思う。私も離婚してからの方が、心から元旦那さんの活躍を応援できます。ある意味無責任になったからだと思いますが、自分も一緒にその夢を追わなきゃという変なプレッシャーをかけていたんだと思います。今は純粋に応援でているから、色んな形があっていいと思う。
・ダレノガレ明美さんが金田朋子さんのことを苦手と言って話題になってたときに金田さんを初めて知ったのですが、そのときはすごく明るくて個性的で面白い感じでした。ダレノガレ明美さんにそう言われても動じず、マイペースをくずさず、面白い人だなと私も思いました。ダレノガレさんは嫌いと言いながらも金田さんのSNSをマメにチェックしていて素敵なご主人がいて幸せそうと言ってました。だから離婚と聞いてビックリしましたが、こちらの説明を読んで納得しました。いろいろな夫婦がいて良いと思います。また以前のような明るい金田さんになってほしいです。
・金田さんは外から応援したくなったということでしょうね。休む暇なし、食事や趣味も合わないと推測すると仕方ない結果だと思います ある程度の期間離れて、旦那が夢を変えたり、一緒に頑張れるような家庭のイメージが出来るようになったら、復縁もありだと思います。
・仕事に子育てに家事に。って担っている女性は何かと自分自身の事よりも、家族のために必死に時間を使っている人が多いと思います。なぜならこれをするのに「何時でも良い」「いつでも良い」というタスクは少ないから。毎日毎日時間に追われて、この時間までにこれをしないといけない。間に合わない。その後の段取りやスケジュールに響く。という理由で毎日必死です。そんな奥さん尻目に、自分は自由に時間を1人で思いっきり使い、時には家族全員を巻き込んで自分のスケジュールに合わせさせようと組み込む。その日の家族の状況なんて考えず、自分中心のスケジュール組んだりする。普段も自分で自由に過ごす時間を毎日必ず確保する。現実見ないで夢を追いかけて、そういう自分中心の考え方の旦那さん持ったら苦労するのは奥さんだよ。休みたい時に休める訳でも無いのに、強制されるのも辛いしね
・家族を幸せにする、という夢ではだめだったのでしょうか。妻が苦しんでるのに気づかず、気づこうとせず、家族を巻き込んでやりたいことをやるのは無責任だと思います。 娘の将来は娘のもので、父親がスポーツ漬けにしているだけで、もう少し大きくなったら、必ず変わります。 その時に、両親のこの決断を理解できるでしょうか。両親が離れ離れになるのは悲しいことです。
・家族関係だと家族としての責任(連帯保証人等)とかいろいろあるもんな。 お子さんを育てていく中で、完全に別れてしまうと、それはそれでお子さんに負担かかるし金朋さんが一気に背負いこまねばならないしね。 だけど夫婦間のそれぞれの責任までも金朋さん一人にどっと背負い込むのも大変だろうから。 父と母であることには変わりないし、まだお子さんも小さいし、そのサポートを2人でしっかりとやっていけたらいい。 違和感抱えたまんま夫婦である必要もないから。 皆さんそれぞれ程よく幸せならそれでいいね。
・金田さんがキャーキャーしてね破天荒なイメージだったけど、実は破天荒なのは森さんだったのかな。 女性の方が現実的というか、現実を見ているのかもしれない。 うちもいい年になってから子供が生まれて、私が仕事辞めて子育てにアタフタしてるとき、旦那に「転職しようかと思う」と言われてビックリしたもん。 結局子育ても母親がメインになってしまうしね。 彼女の心が安らげる毎日が戻って来るといいなと思いました。
・どう感じるかっていうのは凄く大事なことで 「妻であるのだから最大限支えなければ」という責任感が強くあってそれが重く耐えられないのであれば 「妻ではない立場で義務感から解放されたうえ」で、「応援したいというシンプルな気持ちで支えたい」ってことなんだと理解しました
まあ家庭それぞれだと思いますし先に述べた通り「どう感じるか」ってすごく大事なことなんでひとつの落としどころとして、そうしたってことなら他人がどうこう言う話ではないですよね
・自分にはない感覚で理由を聞いて意味は分かっても理解は難しい だから否定するということではなく、2人で重ねて話し合って、今までと変わらない人間関係の保ち方として離婚を選んだのならそれが最善の答えなんだと思うし応援したい
夫婦だから相手のことをサポートしなきゃ、支えなきゃ、家族として…っていうのが嫌なんじゃなくて少し疲れる時っていう感覚はよく分かるし
・だいぶ前ですが、奥様がヌード写真集を出すか何かでご主人にドッキリを仕掛けた番組を観ました。 とても面白くて笑い転げたのを覚えているのですが、この記事と合わせて、お互いを否定せず尊重しあう、素敵なお二人だったんだなぁと改めて思いました。形はどうあれ、これからもご家族みなさんがお幸せにすごされますように。
・旦那さんは子ども向け スポーツ施設を経営したり してましたが 経営は上手くいっていたのでしょうか。奥さんが一生懸命PRしていた姿を覚えています。 小学生の娘さんの将来を考えたら 堅実な生活を送らないといけない、でも 旦那さんは 自己の夢を追うことに夢中なので 50歳を過ぎた奥さんは疲れちゃったのでしょうか。
・色んな考え方があるから好きにしたらいい。 家族のために夢を諦めるのは家族からしても願っていない。 いつも幸せでいて欲しいのだから。 そのための協力は惜しみたくない。でも、その協力のために自分の何かを犠牲にするのもまた違う。 喜んで協力し合える範囲で、夢を応援していけるのがちょうどいい。 だから、夫婦という関係を解消した上で、互いに応援する関係を選んだのかもしれない。
|
![]() |