( 192985 )  2024/07/20 17:56:53  
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バイデン氏、選挙戦継続に意欲 トランプ氏演説「不満に焦点」 米大統領選

時事通信 7/20(土) 6:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/835803fb10918ec9bb606aef5bedf05942f87089

 

( 192986 )  2024/07/20 17:56:53  
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バイデン大統領は、トランプ氏の共和党指名受諾演説を批判し、労働者の生活を改善する計画がないと述べました。

また、力を合わせればトランプ氏を打ち負かすことができると述べ、選挙戦継続の意欲を示しました。

バイデン氏は新型コロナウイルスに感染し、自主隔離中ですが、症状が改善しているとの診断が出されました。

一方で、民主党のハインリック上院議員はトランプ氏を打ち負かす候補者が必要だと述べ、バイデン氏に撤退を求める動きが強まっています。

(要約)

( 192988 )  2024/07/20 17:56:53  
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バイデン米大統領=14日、ワシントン(EPA時事) 

 

 【ワシントン時事】バイデン米大統領は19日、11月の大統領選に向けたトランプ前大統領による共和党の指名受諾演説について、「われわれを団結させ、労働者の生活を改善する計画もなく、自身の不満に焦点を当てていた」と批判した。 

 

【最新情勢】データで見る米大統領選2024 

 

 また、「力を合わせれば投票で彼を打ち負かすことができる」と述べ、選挙戦継続に意欲を示した。 

 

 バイデン陣営が声明を発表した。バイデン氏に対しては身内の民主党内で撤退圧力が強まっているが、声明では「来週選挙戦に戻ることを楽しみにしている」と強調。近く撤退を決断するとの米メディアの観測打ち消しに努めた。 

 

 バイデン氏は17日、新型コロナウイルスに感染したと発表し、地元の東部デラウェア州で自主隔離し、職務を継続している。主治医は19日、せきなどが続いているものの前日より症状が改善したとの診断を発表した。 

 

 一方、民主党のハインリック上院議員は19日、「トランプ氏を打ち負かせる候補者が必要だ」と表明し、バイデン氏に撤退を求めた。米紙ワシントン・ポスト(電子版)によると、撤退要求を公言した民主党議員らは37人に上った。  

 

 

( 192987 )  2024/07/20 17:56:53  
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・バイデン氏の身体面や認知機能の低下に関する懸念が広がっているが、バイデン氏が撤退する可能性についての議論が進行している。

(まとめ)

( 192989 )  2024/07/20 17:56:53  
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・バイデンさんは歩き方や身振り手振りに力感というか力強さがまったく感じられない。ちょっと身体を押しただけで直ぐ倒れそうな程であり、言い間違えや失言、言葉に詰まることが頻回に見られ認知機能の低下も危惧されている。 

バイデンさんは踏み留まろうと今は懸命だが、撤退包囲網が形成され、それにも関わらず危うい言動が加速している。 

いずれにしても、次期大統領選からのバイデンさんの撤退は時間の問題ではないかと思う。 

 

 

・選挙戦継続に意欲・・と報じられているが、実際には撤退と後任候補について民主党内で話し合いが進んでいるということだ。複数の専門家が明らかにしているし、むこう(アメリカ)のサイトを見てもそういう報じられ方が増えてきた。代議員の6割が撤退に賛成、ペロシやオバマからも撤退を進言とのことなので、もはや撤退は既定路線では?・・後任は副大統領のハリスしかいないだろう。そもそも現状ではハリス以外は難しい。だれも貧乏くじを引きたくないし、第一に巨額の献金をどうするかって問題が大きすぎる。大統領選まで3ヶ月半だが、サプライズがなければ共和党トランプ大統領で決まりだろう。トランプ暗殺未遂で完全に潮目が変わったし、副大統領候補にヴァンスを選んだことでバランスが良くなった。イーロン・マスクも毎月71億献金とか言ってすり寄ってるしね。中国のEVメーカーを叩いてくれって事だろう。政策顧問に採用って報道もあるから。 

 

 

・奇跡的な強運を見たアメリカ人の多くはトランプ氏ならば現状から何かが変わる、と考えてトランプ氏に投票するでしょうね。バイデン氏が勝つならば今の状況と大きく変わると思わせる何か、が必要になるでしょう。(根拠が無くても)自信を持てる希望に人は理想を見出す。 

 

 

・よく、流れが変わる時に 

風が吹いたって表現あるけど 

トランプさんの狙撃からの 

拳、奇跡の一枚までは 

ハリケーン並みの強風で 

流れがトランプに偏った 

 

今からバイデンさんに 

凄まじい風が吹くとは到底思えない 

なら、後身に席譲り 

追撃砲を打って援護に 

徹しなきゃ 

 

 

・世界が注目せざるを得ない米大統領選。だから疑惑、陰謀論、スキャンダルは当然の様に湧いてくる。ただ前回、それら込みで殆どのメディアが反トランプとなりバッシングを煽っていたのを思い出してほしい。その逆が無いとは言わないが向こうの報道の仕方をよく観てほしい。 

 

 

・危険な運転してるのに、免許を返納しないご老体と一緒ですね。。。 

本人からすれば、可能な範囲で現役を延長したいんでしょうけど、 

結局、それを支える多くの人の苦労を、当の本人は理解出来てないのだろう。 

もはや、こういう高齢者は既に判断基準の衰えが顕著なので、 

党の為にも本人の為にも、心を鬼にして候補から降ろすべきなのではないか? 

 

 

・年寄りの一つの特徴として「意固地」が酷くなる。 

周りが止めれば止めるほど「我が道」を歩こうとする。 

今のバイデンさんはまさにこの姿だ。 

こういう人の場合は、周りが主張をジックリ聞いた挙げ句、同調したり誉めたりして相手に尊敬の意示しながら時間を掛けて冷静に翻意を促すしか無い。 

 

 

・いつまで固執するのか、高齢者の我儘としか映らない。 

取り巻きも止めさせる選択を助言できないで済むのか。 

日本の政治においてもそうだけど、年寄が集まって自分の主義主張を展開している。 

次を託す若手が育ってこない、いや育ってこられると我が身が危なくなるから、主導権を渡さない姿が異常とも思える。 

まるで町内会で発言権の強い構造を思い起こさせる。 

 

 

・バイデン大統領にとっては以前として撤退問題に対しての厳しい状況が続いてますね。オバマ元大統領を始め、所属議員も40名弱がそのような主張をさあれていることからも、由々しき事柄となってますが、大統領の歩様や演説から高齢による衰えが隠せない状況になっているから、不安を言わざる得ないのでしょう。トップリーダーの若返りや新陳代謝も必要ですから、その点も考慮に入れて思い切った決断が必要かと思います。 

 

 

・立派なアメリカがバイデンとトランプしかいないとはあまりにも 

残念で悲しいね 

今まで世界の指導者と信じて協力してきた国は考え直す時期にきた 

これからは中国はもちろんアメリカもインドも大国を除いた国々で防衛と経済を構築していくしか無い 

とにかくアメリカを当てにしても裏切られると言うこと 

 

 

 

・バイデンが選挙戦を続けると言うならば、自分は認知能力が落ちているということを前提とした上で、アメリカという国の行く末を左右する価値観の部分を前面に出した方が良い。 

 

トランプが不遜な物言いをしてもマイナスにならないのは、アメリカ人の多くがそれを織り込んでいるからで、バイデンの場合も認知能力の低下を織り込んだ上で、細かい政策については有能な部下に任せる度量を示した方が、まだ勝ち目がある。 

 

いちばんの下策は、まともな認知能力を装いながら、それを反証する振る舞いを衆目に晒し続けることだ。 

 

 

・バイデン氏は最近の話し方や歩き方、動作をみると、次期大統領は無理だと誰でも思い、次世代の人にバトンを渡すのが賢明だと、誰もが感じると思います。 バイデン氏も分っている筈です。 トランプ氏が米国の大統領になって、一度世界情勢が大きく変わるのも良いかも知れませんね。 日本も何時までも米国頼みでは無く、責任ある真の独立国として、世界の国々に認められるような国になって欲しいものです。 米国とのは友好国、同盟国では有るが、国の防衛まで他国に頼っているのは考え物です。 未だに米国には何も言えなく、言いなりの国に成り下がっています。 

 

 

・最近のバイデン大統領選の衰え方を危惧し、所属する民主党からも大統領選で身を引く様勧告する動きが顕著化しているが、それでも食い下がろうとするバイデン大統領を選挙戦から下りれない最大の要因は、妻のジルの存在だろう。 

彼女は執拗に夫の大統領選への継続を本人に強く訴えているという。 

最終的にバイデン大統領に選挙戦から下りてもらうには家族からの説得しかないと以前から言われていたが、今となってはその最大の障害要因は妻のジルの存在だろう。 

SPも付けてくれるファーストレディーの地位は余程居心地がよいということか。 

 

 

・つくづく引き際って難しいものだね。 

早々に後継者を立てて全力で支援していれば、あの事件を経ても逆に優位に運べていたかもしれない。 

対立ではなく協調を、トランプに持って行かれた現状では、ほとんど勝ち目がなくなった。 

 

まぁ、トランプもメッキが剥がれて粗暴な対立姿勢に戻る可能性が高いので、そうなったら優位性は失われるが、それでもバイデン有利になる訳でもない。 

一定数いる「トランプだけは嫌」層を除けば、流動層が今のバイデンを選択する可能性は高くない。 

 

遅いは遅いが、まだ起死回生のバトンを渡せるギリギリのタイミング。 

 

 

・アメリカ大統領は日本はもちろん世界中に多大な影響をもたらす事から、日本国民も無関心ではいられない。 

 

その中でこと、過激な発言と実行でトランプ氏が当選したらロシア、ウクライナの戦争に対する対応、対中国政策、EUとの関係等多くの問題で変化をもたらすだろう。 

 

日本は特に防衛問題、対中国、北朝鮮の問題で自国負担の増加を強いられるだろう。場合によってはさらなる増税につながる恐れもある。 

 

一方の民主党は果たしてバイデン大統領以外の国民をまとめられる候補を出せるかどうか?今のままでは選挙を待たずして敗北は目に見えている。 

 

日本政府も米国の動静を見極め適切な対応を検討していかなければならない。 

 

 

・バイデン氏。 

彼が再選されたら、次期を終える頃、彼は85歳。4年前、彼が現在のポジションをかけて前回大統領選を戦ったときの映像を見ると、明らかに颯爽としている。現在のトランプ氏と同じ78歳の頃だ。 

どんなに気力があり、どんなに意思が強くとも、我々は人間であり、必ず衰えは来る。 

米国大統領のような激務は、もう十分じゃないかな。 

彼、確かカトリックだよね。 

聖書にも、「一粒の麦が、地に落ちて死ねば、多くの実を結ぶ」とある。 

やりたい気持ちはわかるし、今の立場に関しての責任感だってあるだろう。 

だけど、そうした自分の思いを捨て、後進に道を譲るってことをして、歴代大統領のように、政権の外から国を支える立場も考えてみたらどうかな。もっと多くの実を結べるかもしれない。 

 

 

・仮に誰かに候補を譲る際、どういうストーリーで納得のいく演出ができるか。 

トランプ陣営は銃撃事件によりその機会を得たが、それとはまた別のスタンスで支持者や無党派層に響く譲り方が演出できるかが、劣勢と思われるバイデン陣営の挽回に向けた最後のチャンスだと思う。 

 

 

・バイデン81歳、そしてトランプも78歳だよ?別にどっちが悪いとかじゃないけど、アメリカ国民はこの老人達が未来を創っていけると思ってるのかな。 

うちの父親74歳、会話もはっきり、知性理性もあるし車も乗ってるけど、すごく大きな直近の出来事をすっぱり忘れてたりしてて驚くことがある。 

いくら聡明でも、経験を生かして下の世代をサポート、助言をするべき世代であって、現役で責任を負って判断する世代ではない。 

 

 

・バイデン大統領が撤退しないのは、家族や多くの民主党員など取り巻きが私利私欲に駆られて支えているからであり、本当に国や世界の事を考えていないからである。こう言った意味ではトランプと同じである。今、世界中の政治家が自分ファーストになっている気がする。地球全体を良い方向に向かせられる政治家が現れて欲しい。 

 

 

・出来れば今のうちに、バイデン氏自身が後任を託す形で、若く有能な人を候補に立てた方がいいと思う。 

後になって無理矢理引き摺り下ろされる形になったら、今回どころか今後の党運営にも影響するだろう。あくまでその座にしがみ付いてても、今の所勝ち筋が見えないんだから自滅を祈るしか手が無くなる。 

暗殺未遂事件で大きく天秤を傾けたとはいえ、トランプ氏の思想や手法に対し拒否感を持つ人も少なくない。だから色々と不安を囁かれるバイデン氏が自ら退く事で、その天秤をいくらか引き戻せる可能性がある。 

ただ、その後任候補にこれとした人材がいないのは、いかんともしがたい所。 

 

 

 

・こういう状態になったからこそ、バイデンは道を譲り、新たな候補者で戦うべきである。 

次の大統領選の事を考慮してではない。次の次の為にだ。 

今の状況はいわゆる15対2の試合の6回で中継ぎを誰にするかという状況で、民主党は2点のチームで、自力優勝は消滅している時期の話に似ている。 

今強引に勝ちに行くことが今シーズンではあまり意味を持たない。しかし、このまま先発を投げさせても展開は起こらない。ならば、来シーズンを見据えて、新たな顔を宣伝し勝負勘を養わせておく方が、次に繋がるのだ。 

共和党はトランプ後は次回必ず新参者が立つしかない(トランプが強引に3選可能とするかもしれないが…)。 

その時に、前回火中の栗を拾って勝負に行った姿勢は、少なからず次戦でプラスに働くと思う。 

 

とにもかくにもこの状況でバイデンで突き進んだ場合、民主党はそもそもリスク管理能力が乏しい党という印象を残しかねない。 

 

 

・ペロシ下院議長がバイデンが撤退する見込みだと発言してるが希望的観測だろう。 

バイデンとジルは今の待遇を手放したくないのだ。 

大統領選挙は目と鼻先で今から候補者を代えても民主党候補に勝利はない。 

前回バイデンが当選した時から戦略戦術を練るべきだったね。 

 

 

・民主党の身内からも、バイデンに撤退を促す議員が増えている 

これではいくら頑張っても党内で溝を深めるだけだろう 

オバマやペロシやシューマーまでが説得に動き出したことで、バイデンは2016年に党の重鎮がヒラリーを推したことを根に持って逆に意固地になったのかもしれないが 

2016年の予備選は、当時副大統領であったバイデンの長男のボーが亡くなったために辞退したように聞いていたが、そうではなかったのか 

党大会まで1ケ月切ってまだこんな状況ではかなり危機的だろう 

 

 

・7月20日、バイデン氏への撤退に35人になったそうだけど、これから先も増えるでしょうね。 

2回目のテレビ討論会前に、民主党は早めに誰を推すかを決めて纏まらないと。 

 

トランプ氏で、共和党員の中にこの事件で、今までは推すかを決めていなかったが、トランプ氏決めたという人と、それでもそうは思わないと云う人の集まりがありました。 

11月の大統領選挙率は、前回の時と比べどうなるのか、気になります。 

 

 

・本人がやると言っているのだから、補ってサポートしてチームで頑張ろうとしないのが不思議。内部崩壊のように足の引っ張り合いして責任のなすりつけ合い見せられたら大丈夫かなと余計に思われるだろうに。 

暗殺未遂に至るほどの憎悪の対象になる人がリーダーになるのか、皆から支えられる人がリーダーとなるのかで戦えばこれまで通りだろうに。 

アメリカの大統領選て両者の揚げ足取りや足の引っ張り合いを見せつけられて、公然とそういうことをしても勝負のためなら許される状況。そんなの見せられて子供が差別やイジメをやめようとは思わないよな。 

 

 

・この場面で出馬意思を固めても理解が得られるかどうか疑問だ。トランプの運の良さで却って団結が強まっているのに対し認知症の疑いがある候補では説得力が違い過ぎる。若い後継者不足かも知れないがかと言って継続すると「LOW GAI」になる気がする 

 

 

・別に年齢なんて関係ないんですよ。 

重要なのは、アメリカの大統領という過酷な責務に肉体も精神も耐えらるか、です。 

今後、あらゆる有事、不測の事態が世界中で想定されるなか、 

何なら数日ほぼ寝ることなく、作戦指揮を説得出来る判断根拠とリーダーシップを持ちやらねばならないことは、往々にしてあり得る。 

討論会ごときで遅れを取ってはならないし、 

睡眠不足も過労もなんら言い訳にならないのです。 

一つの判断ミスで多くの国民と米兵の命を危険に晒すわけですから。 

 

無論、判断ミスもある世界です。 

が、それは決断の上の結末であり、そのロジックは常に強力かつ名石で明確でなくてはならない。 

それを担う人材として誰が相応しいかどうか。 

それを問うのが大統領選挙なのです。 

 

 

・今回は本当に民主党のトンチンカンっぷりがでてると言わざるを得ない。 

 

現大統領を含めて、民主党議員や民主党支持派御意見番やセレブたちがこぞってトランプは民主主義に対する脅威、ファシスト、人種差別主義者などとずっと言ってきてるけど、そんなにトランプさんがアメリカを脅かす脅威なのであれば痴呆症なのかパーキンソンなのか知らないけど朝10時から夕方4時までしか機能しませんって言われてる候補者よりももっと有力な対抗馬を準備すべきではなかったのか? 

 

一体民主党はこの4年間何をしてたのか?DEIに熱中し過ぎて選挙のことを忘れてたのか?! 

 

バーニーサンダーズさんは老いが民主党内や支持者の間で問題になって候補から外れてしまったけど、今のバイデンさんよりも当時のバーニーサンダーズさんの方がよっぽどキレッキレに話してるけど。 

 

 

・これで再びトランプ氏ががら空き状態で狙われる事が起きれば、南北戦争のような事が起こらないとは断言できないでしょう。 

その隙を狙って北から攻めて来る事はもう見抜いているシナリオの一つですが 

どうでしょうかね?乗り越えなければいけない道というのはもちろんあるでしょうが、敵が攻めてきたとしても、人の命の重さも感じなくなる世の中ならば 

この星そのものがリセットするだろうと感じています。 

敵を作らされ、その罠にはまり、罪を重ねる。 

もうそんな事は終わらせなければいけないし、敵が攻めて来たように見えても 

そのように対応しても勝てない。神と共に歩む事を忘れなければ、真の平和 

真の国を忘れてはいけない。この国に秘めたる力は日の元にありますよ。 

世界を平和に導く為には日本の心がきっけになります。嘘じゃありませんよ。 

 

 

・高齢者の運転免許返納と一緒で、自分がいつまでも運動機能・認知機能が健在だと誤認しているだと思う。 

運転免許返納が周りがいくら説得しても本人が納得しないのと一緒で、バイデン大統領本人が本選で敗退するまでわからないんだろうが、それでは困るんだよ。 

 

 

 

・山のエベレストよりも高い高いプライドが邪魔してこんな負け方のままでは引き下がれないのでしょう。 

ギャンブルと大統領選も同じで早めに損切りしたほうが傷が浅くてすむのにね。 

やっばりアメリカは怖い存在でいてくれなくちゃ世界中がおかしくなる。 

強いアメリカ大統領を望みます。 

 

 

・バイデンは自分が降りて、他の民主党候補が大統領になるくらいなら(もちろん落ちることも十分あるが)、自分が出て落ちた方がマシだと考えてるんだろうな。そうとしか思えん。 

若かりし頃の自分が今の自分を見て、アメリカ合衆国大統領に相応しいと思えるのか、今一度胸に聞いてみて欲しいものだ。 

 

 

・バイデンは元々頑固なのもあるけど 

これだけ強気なのはすでに予備選で正式指名に必要な選挙人を獲得してるから 

民主党の有力者がなんと言おうとバイデンが降りない限り来月の党大会でバイデンが指名される 

あとNYタイムズはバイデンが降りると言わないのは、自分を出し抜いてヒラリーを民主党候補に推した民主党中枢への恨みつらみがあると伝えてた 

 

 

・このまま大統領選挙に入るならトランプの勝ちだろう。 

反トランプの浮動票の考え迄、バイデン大統領ではもう大統領としての役割を果たす事は出来ないの出はないかと揺れ始めていると報道にもあった。 

固定票の民主党支持層の票とこの反トランプ層の支持で戦うというプランが保たなくなる。 

降任は誰でもいいからとにかく交代するだけで民主党の勝ちは手堅いと思うのだけど。 

一度候補に選ばれると本人が撤退表明しない限り降ろすことは出来ないそうだからね。 

 

 

・個人的にはトランプ氏は好きではないが私がアメリカ人の有権者ならトランプ氏に票を入れる。バイデン大統領は大の戦争好きでウクライナやイスラエルでの戦いを辞めるつもりがまるでない!トランプ氏なら直ぐではないが良い時期をみて停戦にもっといくだろう。昔から共和党より民主党のほうが戦争ばかりやっている合衆国の歴史を見ても明らかだ! 

 

 

・トランプが共和党候補指名を受けて大統領選を闘う態勢が整った今、バイデンを他の候補者に変えても無駄だろう。時間がないし、そんな資金や知名度を兼ね備えて持っている候補者もいない。勝算のほぼ無いところにわざわざ手を挙げる奴はいないだろう。民主党はバイデンと双璧を作るナンシー・ペロシとバイデンの候補辞退勧告で仲違いの状況だ。ある意味で党内分裂状態。それならこのままバイデンの気の済むようにやらせて(スゴロクで言う)一回休みにしてトランプに次期大統領を譲るのが善処策なんだろう。 

 

 

・高齢で足元もおぼつかないし、健康不安説がある中でこのタイミングでコロナ感染はあまりにも厳しい。 

トランプのあの銃撃は今でも胡散臭いと思うけど。 

普通襲撃があった場合シークレットサービスは「そんな乱暴な!?」と思うくらい警護対象者の頭を押さえつけ自分たちで人の壁を作った状態でその場から一気に去るものなのに、誰1人トランプの頭を押さえ込まず、手前にはカメラから写りやすいような小さな女性だった。 

トランプのデカさを考えてもおかしな人選。 

死亡した犯人は会場の周囲の人がおかしいと感じるほどで、最初からマークしていたという警護が見逃したのもおかしな話。 

もしこれが仕組まれたものだという暴露でもあればバイデンにもチャンスはあるかもしれないけど。 

 

 

・アメリカの大統領なんやから、影響力の大きさ世界に対する責任を感じて欲しい。 

 

もしもトランプが大統領になったら、すぐに思いつくだけでも、(1)ウクライナ支援のための国際的な枠組みが揺らぐ。また(2)ロシアや中国を利することになる。 

(3)中東政策がイスラエル一辺倒になって、パレスチナの人々の人権侵害が大変なことになる。それは、(4)将来必ずテロの火種となるし、(5)国際社会にアメリカ嫌いを増やす。 

(6)アメリカ社会内部の格差が今よりさらに拡大して国民に分断が起こり、将来的に不景気がくれば内政が不安定化する。 

 

アメリカを弱体化させようと狙う勢力の思う壺みたいに見える。バイデンは選挙戦から撤退して、トランプのアメリカを防ぐ道を拓くべきだ。 

 

 

・どちらかと言うと、このまま再当選したとして体力が任期終えるまで持つのか? 

もし途絶える又は途中引退はまた大統領を決めるなど手間が増えるだけ。今現状彼は大丈夫なのと見られるなら引退され他の方に任せる方が良いと感じる。 

ウクライナに武器を与え続けるかぎり戦闘狂の大統領は戦争を辞めないだろう。 

責められたと言うが、NATOが武器を与えなければこんな惨事にならなかった。仲裁するべきだが、ここまで長引かせロシア側とてウクライナの土地だった地域を占拠し始めた訳でありそこを手放す訳がない。落とし所がなくなった。 

停戦させるにはウクライナが折れるしかない。だがウクライナの事は知った事でないと言う副大統領候補が前大統領とともにアメリカの大統領にかわれば多分、ウクライナに武器提供を辞める事になりウクライナにとってははっきり言って長期に渡り武器提供したNATOを恨む事になると感じる。 

これも運命なんですかね? 

 

 

・選挙資金が底をついたら強制終了ですので、近日中に撤退せざるを得なくなります。 

 

通常であれば9月に大統領ディベートの設定だったが、異例の7月初めに早めたのです。 

 

これは仮にバイデンが撤退しても、3ヶ月あれば民主党側が立て直す時間ができるからです。 

 

実際には、本人が信じられないほど固執している。オバマ氏やペロシ氏、大口支援者達も辞退を説得しているにもかかわらず、です。 

 

しかしながら、米大統領選挙戦は莫大な金が必要なので、この資金が底をついたら強制終了です。 

 

近いうち他候補が上がってくるでしょう。 

 

 

 

・バイデン氏は心身ともにヨボヨボな印象に対してトランプ氏は先日の暗殺未遂から力強く立ち上がった印象が強く、膳場氏の発言が物議を醸したが公共の電波で言っちゃダメなだけでその通りの情勢になっている。風を読めないバイデン氏にはかなり厳しい選挙戦になる。 

 

 

・これが本気だとしたら、この状況とタイミングで、本人が人前で堂々と話すのではなく、陣営の声明といった形で発表するのでは逆効果だとしか思えない。 

 

陣営の苦し紛れか、 

次に人前に出てくるときに覚悟を決めるための取り繕い(時間稼ぎ)だと思うのだが。 

 

 

・民主党(バイデン)側は最後の手段であるトランプ暗殺が、失敗してもう打つ手はないでしょう。 

警備体制では、あの屋上は危ないと素人でも分かるのに放置、、どう考えてもあり得ない大失態。 

警備隊施設の屋上と言うことで、逆に油断したのか、分からんが、周りの支援者も気付いているので、流石におかしいし、犯人への反撃があまりにも早すぎる。 

パッと見て分かる場所に、犯人がいたと言う事は、そもそもの警備体制に穴があったと言う紛れもない事実。 

ただこの事件の犯人は、そそのかされた20代の男性に全責任を押し付ける下準備が万全だろうから、本当の主犯にはたどり着かないだろうな。(腹立たしい限りだ。) 

 

 

・選挙勝利はゴールではなくスタートだ。バイデンの問題は、トランプに勝てるかどうかだけではない。仮に勝てても、4年間まともに大統領職を務めるのは無理だと、政治的思惑を除けば、バイデンの仲間のほぼ全員が考えている。自分の現在から4年後までの能力と、自分に対する世間の評価を、どちらも完全に見誤っている。その自覚が全くないほど耄碌している。耄碌しているのに、選挙の時だけ元気になる老齢政治家は、日本でも珍しくない。 

 

 

・トランプ氏の当確が自明となったようなもの。 

民主党陣営は誰であっても勝負にならない。 

ならば別の若い候補者を擁立し、あっさり負けてキズモノにするより、すでにキズモノのバイデン氏で負けたほうが今後のために良いかもしれない。 

ただしトランプ氏が大統領になればバイデン一家は逮捕が濃厚なので、大統領候補者が逮捕という汚名は民主党にとっても痛手になる。 

おそらくそれを見越して民主党側は他の候補者を擁立したいだけなのかも。 

 

 

・やめた方がいい。 

トランプ大統領も危険だが、万が一、バイデン続投なんてなると、任期をまっとうできないでしょう。 

それも見越して、選挙で勝利する可能性は、今やほとんどない。 

民主党を挙げて、頑固な高齢者を降ろさないと。どうか今、民主党の中枢の人々に頑張ってほしい。 

 

 

・構図を単純化してみた方が案外本質を捉えることができる。 

これは、老人VS老人である。 

巷間、老人というのは若者に対してはわりと広い心で接しようとするが、同級生、同世代になると意地になって、時には喧嘩したりする。人間心理として自分と近しい存在、競合するような存在には、理屈抜きで燃えてしまうところがある。 

バイデンさんはまさにそれにぴったり符合する言動をとっており、もともと二期目もトランプさんが出馬したから自分もしたかのような言い方をしていた。 

 

 

・バイデン大統領、撤退を促す民主党議員が増え続けていて大統領選の継続に意固地になっているように見えます。 

現在のバイデン大統領では選挙でトランプ前大統領に勝利することは難しいと思うので、民主党議員がいかにバイデン大統領に撤退を説得できるかが肝になりそうです。 

 

 

・後継者がいないのかもしれないけど、バイデン氏が撤退しないのは無責任な気がする。ウクライナの大統領、副大統領の名前をしかも間違えてはならない相手と間違えるなんてそんな話を聞いたことがない。大国アメリカの大統領に相応しくないと思うけど。 

 

 

・バイデンではトランプに勝てない。 

トランプが再選すれば、矛盾だらけの経済政策でアメリカも友好国も経済にダメージを与える。それがロシアにウクライナ侵攻の遠因を生んだ。 

 

トランプの知力ではアメリカ一国も管理できなかったから側近が次々と見切りをつけた。 

それを阻止できる候補を立てるのがアメリカおよび友好国のためであり、その責任が民主党にはある。 

バイデンを引きずり下ろしハリス氏で女性票とカラード票を固めトランプ阻止すべきだ。 

 

 

 

・バイデン大統領は何処迄突っぱねるのだろうか? 

 バイデン大統領への撤退圧力が強まり、最後迄貫き通せるのだろうか? 

 一部には1期目の途中で辞意を表明し、ハリス副大統領に大統領の座を譲り・・・と言う声も有ったが、トランプ前大統領の暗殺未遂事件で流れが変わり?その目も無くなったと聞く。 

 頑なな姿勢を貫くとなると、バイデン大統領を弾劾する可能性も否定出来ないが、そこまでやってしまうと国民の反発を招くのではなかろうか? 

 バイデン大統領に代わりになる候補が、オバマ元大統領夫人のミシェル・オバマ氏が最有力なのだとか? 

 クリントン元大統領夫人のヒラリー・クリントン氏と似たり寄ったりじゃないか?! 

 ヒラリー・クリントン氏よりは、ミシェル・オバマ氏の方が数倍・数十倍イメージ的には良いのだろうが、身内で大統領の座をまわして行くのは如何なのだろうか?と思います。 

 

 

・アメリカ人の良識に賭けるしかない。 

アメリカファーストは断じて望まない。世界のトップにあるアメリカが、以前のトランプのようなアメリカファーストでは絶対にダメだと思う。 

アメリカは世界のトップなのだから、アメリカ人は目先の利にとらわれず、損を食ってでも、地球全体にプラスをもたらすような政治をしてほしい。 

 

 

・バイデンが大統領となり戦争が勃発した。トランプになれば恐らく戦争は止まるはず。 

中東情勢が日本の物価を押し上げており、生活が困窮している国民が増加している。日本政府には期待出来ないので、トランプが大統領になる事を祈っている。 

 

 

・候補者なんだから、最後まで戦えばいいと思う。バイデンさんが老いているのは分かった上で候補に選んだのだから、自分たちの選択に責任を持つべきだ。日本じゃあるまいし、周囲の同調圧力や空気感で人の権利や行動の自由を奪うのはよろしくない。自由の国アメリカであってはならないこと。 

 

 

・米国大統領の職責の重要性より、自らの権力欲に固執しているような哀れな姿が痛ましい。この人をさっとおろせない民主党も貧弱な政党になった。かつてはケネディなど歴史的な大統領を輩出したのに。トランプになりウクライナ情勢が大きく変わったら台湾有事が現実味を帯びてくる。トランプからすれば日本や台湾など、アジアの島国程度にしか認識していないだろう。 

 

 

・もともとバイデンさんじゃ勝てないのでは?という流れだったのに、狙撃からの生還劇でもはや絶望的。 

正直候補を変えたから勝てるとかいう状況でもないかもしれないが、まあこのままバイデンさんで行くよりは戦う形にはなるだろうね。 

 

 

・身内や国民からこれだけ辞めろと言われて辞めようとしないあたりは我が国の総理とそっくりですな。 

だから気が合うのか? 

アメリカから見ると外国人の私から見てもバイデンでは・・・だと思うのだが。 

トランプの高齢ではあるが、超貧乏から大金持ちにまで成り上がった経営者としての実力はある。 

アメリカ経済を立て直すには彼の方がいいかもしれないのでは? 

日本ももっと経済に強い人が総理をやればいいけど、そんな経験のある人は日本では議員にならんもんなあ。 

大統領制度にしたら立候補する経済人もいそうだけどね。 

 

 

・アメリカのリベラルメディアはすぐにでも撤退するみたいに煽って嘘ばっかりだな。 

よく考えたら選挙で候補選んどいて負けそうだから撤退しろって民主主義に反してるだろう。 

ネットとかでまた予備選やればいいみたいな意見もあるようだが、選挙って何回もやっていいのか? 

それならトランプが大統領選をやり直せと言っても批判できないんじゃないか。 

 

 

・演説中、トランプ氏が凶弾を寸分の差分で避け、命拾いした、有事にも関わらず、バイデンさんはトランプさんと決戦の意を見せている。 

トランプさんも改めて決戦の意を抱くでしょう。 

バイデンさんも、応援者の手前、トランプさんを思う私情だけでは、力を緩める事が出来ないでしょう。 

凶弾の、ほとぼりが冷めたら、再び熱戦が再会されるかも知れませんが、バイデンさんは、内心、トランプさんには、内心申し訳ない気持ちで心が痛み、振り上げた拳が緩むでしょう。 

それが、人間性ですよね。 

 

 

・80代でも90代でも心身ともに元気な方はたくさんいる 

頭の回転も速く反応も若いままの人もいる 

ただ今のバイデンさんは残念ですがその類の高齢者ではなくどちらかというと衰えが進み周りが心配し始めるレベル 

他の職業ならともかく大統領となるとちょっと無理があると思う人が多いのも頷けます 

 

 

 

・バイデン氏は、トランプに比べて人格者だと思う。良識と常識のある政治家だ。しかし、誰しもが年齢には勝てない。銃撃戦があったことでトランプの優勢を覆すには、民主党はバイデンでは勝てないだろう。勇気ある決断をしてほしい。 

 

 

・バイデンから変えるとして現状でトランプに勝る人というのは民主党内にいるのだろうか? 

基本的に大統領選本選に出馬し、敗れた候補に二度目のチャンスは無い。(というか予備選すらでてきない。)この出遅れた状況な上にトランプに風が吹いている状況で手を上げるお人好しはいないと思うけどね。 

 

 

・たとえ再選できたとしても後四年大統領の激務が出来るとは思えない。相変わらず撤退しないのはこれこそが合理的判断が出来なくなっている状態を示すのだろう。大統領をとられ、上院下院をとられ、ウクライナは降伏し、炭酸ガスは排出増加し世界の温暖化が進行し、あらゆる重関税がかけられ輸出入が滞る。アメリカの白人だけが大金持ちのトランプの下で酒でもかっくらうか。 

 

 

・今時分に好きで候補する人物がいるの? 

出ても負けるのはほぼ確定的。 

それが四年後の糧となるならともかく、今回の選挙結果がボロ負けでもして四年後にも響くようだったら、とても出れない。 

今回はバイデン氏に戦ってもらって 

不本意であっても共和党に政権を取られても、四年後に戦える体制を作っておきたいのが民主党候補の本音だろう。 

 

 

・トランプがまた大統領になったら... 

アメリカ一強、アメリカが全優勢、それはすべてトランプの名誉に他ならない。 

その裏で巻き起こる全世界への影響...それは格差社会の拡大。トランプの信念は『欲』と『金』と『経営』だからだ。一社長に飽き足らずアメリカという国を経営したいという強い信念がある。 

アメリカ第一主義。 

それは戦力・金融・貿易にとどまらない。それらを強固にして、裏では技術が追い付かず世界的脱炭素社会への不参加。NATOに加盟しているにも関わらずウクライナへの軍事不介入。全世界的にドル高にすることでアメリカ国民の裕福度を高めているが裏腹に、全世界が格差社会の引き金になっている。先進国も厳しいが発展途上国はなお一層に厳しい。それらが起こすのがテロだ! 

それに世界各国における在米軍基地の運営だ!在米軍基地がある国への負担はさらに増える。 

トランプがまた大統領になったら、世界は暗く沈む! 

 

 

・選挙戦が意識されるようになった後、この1年でも、 

「だんだん、バイデン大統領の認知機能・運動機能が落ちていっている」 

ように見えますね。 

 

あと半年持つのかどうか、本当に寝たきりになるんじゃないかレベルのことでしょう。 

 

それでも続ける?、そこは疑問ですね。 

 

 

・ユダヤ人オーナーのNYTがこの流れを作った。 ユダヤ支配層によるハリス傀儡大統領作りに入ったのだが、この思惑がうまく働いていない。 頑固な爺さんと想定以上に不人気のハリスが失敗の原因。 

 

民主党の意向とは無関係に、勝手にハリスやミシェルを大統領候補とするマスコミの不自然な働きかけは、狂っているとしか言いようがない。 

 

この異常さを感じた者は、米国メディアとネオコン・ディープステートの関係を壊した方がいいと思うだろう。 敵対するトランプ支持が強まりそうだ。 

 

日本も、自民党情報通信戦略調査会によるメディアへの影響を問題視する方は少なくない。 一度、政党とメディアの関係を破壊した方がいいが、これを行うと思える破壊者が存在しない。 

 

 

・4年前の大統領選挙における、不自然な票の増加」について。当時、大統領選挙の開票が進む中、徐々にトランプさんが優勢となって、残りの州で開票してもバイデンさんは追いつけないのではないかと言われていた。その後、複数の州で不自然にバイデンさんの票が増加してバイデンさんが当選。今考えてもあれは何だったのかと思う。これについてトランプさんは訴訟を起こしてたみたいだけど、敗訴。しかし、今回トランプさんが再び米国大統領になることが出来るのであれば、この現象を調べる命令を出すことが出来よう。もう一度、バイデンさんがこの「魔術」を使いさえしなければ。どれだけバイデンさんが老人ボケの報道があっても超強気なのは、票の錬金術とも呼べる魔術を持っているからだと考えたら辻褄が合う。 

 

そして、今回の暗殺未遂事件についての蓋も、トランプさん自ら開けることが出来るかも知れない。 

 

 

・バイデンは出ても負けるだろうね。トランプが撃たれて流血しながらも星条旗の前で拳をふりあげた写真、あれがアメリカ人の理想なんだ。民主党がよほど良い候補者を見つけない限り、トランプは当選するだろう。だがトランプはたたけばいくらでもホコリが出てくる。当選後にはMAGAに対する強烈な逆風が吹くはずだ。 

 

 

・共和党の白人の奴らはわかってんのかね。トランプだって任期中にはバイデンと同じ傘寿に突入することを。普段から妄言やら暴言するトランプ、衰えて更にとんでもないことを言い出す可能性もゼロではない。 

そのなかで副大統領のバンス?作家あがりでトランプのご機嫌取りで上院議員からのしあがった人物に代わりが務まるのか? 

バイデンとどちらになろうとも悲惨な話ではある 

 

 

 

・演説台に上がるのも躓いたり、もうヨレヨレのイメージしかない。 

方やトランプは狙撃され、流血してもガッツポーズでタフさ、運よく健在を結果的に追い風どころか猛アピール。 

強いイメージ、動じない肝の座ったタフなリーダーシップを求めるアメリカ人の国民性、心情に見事にマッチ分かりやすい構図になった。 

 

 

・明らかに運転が覚束ないのに、周りが反対しても免許を返納せず運転を止めない迷惑老人と同じだね。 

大統領選挙への梯子を外すしかないのでは?米国人が決めることだが、トランプには勝てないだろう。撤退はプレジデントとして勇気ある名誉なことだと思うけどね・・・しかし、今から出る人がいるのかどうか・・・敗戦処理候補の役回りは嫌だよね・・・火中の栗を拾えるのか否か。 

確実に日本に影響のあることだけど、どうしようもないね。 

 

 

・バイデン氏はコロナにかかったにも関わらず相変わらず出馬すると言っている。それには私がやりますという彼より若い人がいないからだ。バイデン氏云々よりも民主党にやる気のある人がいないことが問題だ。もっともバイデン氏以外の人が出馬しても多分トランプ氏には勝てないだろうけど。 

 

 

・バイデンさんのままなら、もし動けなくなってしまった場合、ハリス氏になってしまう。これはマズイのでは?ハリス氏以外の素晴らしい候補者に交代した方がもしかすると良いのかもだね。 

 

 

・味方の民主党各方面からも撤退要求が突きつけられ四面楚歌状態で 

『対トランプ」という最大の命題の為には共和党大会の終わったこの時期に 

「勇気ある撤退」を表明するのがアメリカの民主主義のため 

そして世界のための最高の妙手であり 

勇退を決断した良識有る大統領と尊敬されると思う。 

今まで「辞任を拒んでいた」のは 

このタイミングまで引き延ばす一つの策だと思っていたが、 

バイデンさんが本当に選挙活動継続を考えておられるのなら 

「認知症」の方がかなり深刻だと思う。 

オバマ元大統領やペロシ元会員議長でも 

「猫に鈴を付ける」事が出来なった状況なら 

家族で有り選挙戦継続方針の意思を持っておられる 

ジル夫人に嘆願し助けを求めるしかその方策は残っていない。 

 

 

・まあ、米国のことだから、米国人がきちんと判断すればいいんだけど、それでも言わせてもらうとすれば、誰でもいいから、世界のために、トランプの再選だけは阻止できる人にしてくれ。 

要求する能力は、それなりの政治経験があり、政治の理念というものを理解でき、常識的であれば、それでいいよ。 

 

 

・ジョーバイデンさんは政治家として引き際を見誤らないよう願います。民主党後進に道を譲る時だと思います。権力の座に執着してもロクな結果に繋がらない。 

今が身を引く時。勇退すべき時。ありがとう。 

 

 

・民主党代議員のほとんどがバイデンを支持している環境下で、じい様が撤退する訳なかろ。 

トランプとバイデンの現在の米国内の支持率でも、トランプの3ポイント差というレベル。 

何となく10〜20ポイント差がついているような感じだけど、3ポイントの差なんて4ヶ月間でどうひっくり返るか分からないからね。 

 

 

・トランプ氏嫌いでさえ認めざるを得ない銃撃後のトランプ氏の完璧な所作に対して 

バイデン氏の衰えと危うい所作はバイデン氏寄りでさえ認める所であり 

別の候補に代わるか代わらないかではなく何時代わるかの問題になっていますね 

 

 

・当面の間は、バイデン氏の撤退観測の動向で、株価とかも大きく変動しそうな予感です。 

もちろん撤退可能性が濃厚となれば市場は歓迎モードになるのでしょう。 

 

 

 

・たまに動作を停止してしまうバイデンさんだけど 

国のトップに即断即決は無いはず。。 

現場リーダーじゃあるまいし。 

ノリで決めるならトランプさんに1票かもだけど 

慎重に投票するならバイデンさんじゃ無いかな。。 

外界が変わる事に期待せず自助努力で行く 

ならどんな選挙でも現職一択でしょ。 

 

 

・運転免許の返納に抵抗している年寄りみたいですね。 

でも、車の運転も人の命に関わりますが、アメリカ大統領ともなると核兵器のボタンもありますからね。影響が大き過ぎます。 

 

 

・数ヶ月は大丈夫とは思うが 

4年務まるのか?? 

 

本人は、そんなビジョンも持てないのか? 

身体のことじゃなく 

思考とか発信力とか強いリーダーシップとか 

維持できるのでしょうか? 

 

 

・やはり決断力にちょっと掛けるのですかね?後継者に譲るって事も大事な決断力だと思うのですが?出るできないは本人じゃ無いと分かりませんしそれを指示するのはアメリカ国民です。見守りたいです。 

 

 

・銃撃事件で完全にトランプ氏の流れになってしまった。 

この次の選挙を見据えてもっと若い候補に道を譲るべきだと思うけれど…。バイデン氏がかたくななのか、その周りが下ろさせないのか、次の候補者がいないのか。 

 

 

・トランプの演説は抽象的な部分はともかく「インフレを収束させる。減税する。金利を下げる」と訳の分からない事を言ってますからねー 「は?」と思う人も多いでしょう。 

 

とはいえ、トランプを支持する人達にはそんな事はどーでもいいのでしょうね。 

 

 

・メディアやネットなどでの憶測や 

うわさの情報が巷に溢れる。 

客観的なデータも揃っているハズだ。 

現状認識はバイデン陣営にもあるハズ。 

しかし、あえてそれらを無視してあくまでも 

選挙戦に突入すると今、発表するのは 

もしかすると時間稼ぎのようにも思える。 

トランプ陣営にバイデン対策としての時間とカネを浪費させる 

狙いがあるやもしれない。 

ここまで、逆境に立つバイデンには奇策しかあるまい。 

 

 

・ニュースを見てて、飛行機のタラップを登るときや、車から出てきて歩き始める時の姿はもはやただのおじいちゃんでしかない。 

これは日本の政治家にも言えること。 

ヨボヨボになってまでやる仕事でもないでしょ。 

後進に道を譲って引退したほうが今後墓穴を掘らんで済むと思う。 

 

 

・普通に考えて負け戦なのにどうしてここまで固執するのか。 

おそらくはウクライナの問題かと思う。 

トランプになれば間違いなく負ける。 

そうなれば息子ハンターがウクライナで関わっていたとされる麻薬工場や非合法の施設についての内情がバレるだろう。 

そもそも戦争が始まるまでのウクライナって売春と麻薬と不正の国だったと思うのにな。ネット右翼(名称は右翼だし本人たちは愛国者のつもりなのだけど、実際は統一教会や西側の傀儡プロレタリア)の大嫌いなソ連の暗部こそがウクライナだと思うんだけど、彼らは別に歴史は興味なくて教祖の言葉=絶対なので気がつくことはないのでしょう。 

そういえばウクライナ21(少年がホームレス狩りして殺害していく様を撮影した動画)とかもありましたね。今じゃ正義のウクライナ国家になってて驚きます。マスコミってすごいな。 

 

 

・現役の大統領の面子を潰さないように、そしてまた選挙戦を有利に戦えるように策を練ってる最中でしょ 

先日のトランプ銃撃事件の対応がスペシャル過ぎて有利に展開させるのなかなか難儀するでしょうけどね 

 

 

 

 
 

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