( 193005 )  2024/07/21 00:11:50  
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「訳わからん逆ギレ」吉村府知事「しないほうがよかったんですか?」兵庫県知事の“ワインおねだり”を逆質問で“擁護”も怒りの声

SmartFLASH 7/20(土) 14:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b31a4535faf9d848b5522e3f0e5bfe3b3884e23

 

( 193006 )  2024/07/21 00:11:50  
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2024年7月19日、日本維新の会の吉村洋文大阪府知事が、元兵庫県知事で地元町長からの特産ワインを受け取った斎藤氏を擁護する発言をし、話題になっている。

録音データでは、斎藤氏がワインをもらいたいと話し、実際に2本受け取って自宅で飲んだことを認めている。

しかし、この行動に対して批判が相次いでいる。

吉村知事は斎藤氏の説明を求めつつ、報道の取り方に疑問を投げかけ、擁護している。

しかし、地元の記者らはこの擁護には党勢拡大のための理由があり、斎藤氏の立場を守る必要があると指摘している。

(要約)

( 193008 )  2024/07/21 00:11:50  
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 7月19日、日本維新の会の共同代表の吉村洋文大阪府知事の“おねだり擁護”発言が話題を呼んでいる。 

 

【写真あり】“ワインおねだり”の斎藤氏 

 

「同日、地元町長からの特産ワインの受領を認めた斎藤元彦兵庫県知事についての発言です。斎藤氏は、県幹部の男性がメディアや県政関係者に送付したパワハラ告発文書を巡り問題となっている渦中の人です。告発文書の内容を調査するために、県議会では法律に基づく強い調査権を持つ『百条委員会』が設置されています。そこで、斎藤氏が地元町長からワインを受け取っていたことが明らかになったのです」(社会部記者) 

 

 公開された録音データによると、斎藤氏は町長に対し、特産ワインを「ぜひ飲んでみたい」と語っており、実際にワイン2本を受け取り、自宅で飲んだことを本人が認めている。 

 

 斎藤氏は、日本維新の会の推薦を受けて当選している。維新のトップとして、吉村府知事は斎藤氏について「自分の言葉で発信、説明すべきだ」と語ったうえで、 

 

「逆に報道機関のみなさんに聞きたい。これは知事の仕事の範囲を越えてるんですかね? しないほうが良かったんですかね?」 

 

 と記者に逆質問する形で“ワインおねだり”を擁護。さらに、 

 

「ジョージア大使が来た時に、ジョージア産ワインを渡された。『これをもらうとおねだりになるので止めておきます』というのが正しかったのか。それを『飲んでみたい』といったらおねだりなんですかね」 

 

 と、自身の経験を語った。これにはX上で多くの批判の声があがった。 

 

《自分のお金で飲めばいい》 

 

《もう見飽きた。斎藤と仲良く辞めろ》 

 

《何を訳わからん逆ギレしとんの、この無能》 

 

 地元紙記者はこう解説する。 

 

「斎藤氏は、音声データで『まだ私は飲んでいないので、ぜひ折を見てよろしくお願いします』とまで語っていますからね。『飲んでみたいな』という単なる感想とは全然違います。そもそも自腹を切って買えば済む話ですから」 

 

 それでも擁護するのには理由がある。 

 

「昨年の兵庫県議選で、維新は神戸市内の全9区をはじめ、21議席を獲得しています。大票田の神戸市議も15議席を占めていて、兵庫は大阪府に次ぐ維新の拠点です。斎藤知事がこのまま辞任すると、今後は後継候補は出しにくいでしょう。すでに旧民主党系市長が立候補の準備を進めているとされ、2期目の推薦は不透明ですが、今、辞められるのは困るんでしょう。今回の“無理やり擁護”は党利党略ですよ」(前出・記者) 

 

 火に“ワイン”を注ぐのはやめたほうが……。 

 

 

( 193007 )  2024/07/21 00:11:50  
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(まとめ) 

コメントからは、地方首長の行動や発言に対する様々な批判や疑問が見えます。

特に、自らの立場や権力を利用して贈り物を受け取ることや、内部告発者への対応に関する問題に対する批判が多く見られました。

一部のコメントでは、吉村知事の対応や発言に対する不満や疑念が示されており、その人物評価も低いものが目立ちました。

また、疑惑や問題の本質に焦点を当てるべきだとするコメントや、政治家や公務員に対する厳格な倫理観の必要性を訴える声もありました。

( 193009 )  2024/07/21 00:11:50  
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・>ジョージア産ワインを渡された。『これをもらうとおねだりになるので止めておきます』というのが正しかったのか。 

この様な論旨をすり替えるのは権力者の言いがかりで有って、「おねだり」と「おみやげ」の区別がつかない無茶ぶりとしか言いようがない。 

特産ワインを自慢されたのなら、「美味しそうだから早速購入して飲みますね。」とやれば問題無かったのに、その場で「飲んで見たい」と云えば相手も気を利かして贈呈という事に成るでしょう、知事という立場と常識をわきまえていない居ない、残念な半可通人間が知事に成って仕舞ったという事ですね。 

 

 

・農園や集荷場でイチゴを勧められその場で一粒食べて美味しいですと言う。 

造り酒屋で地酒を勧められてテイスティング用のぐい飲みで一口飲んで美味しいですと言う。 

ワイナリーで試飲用のワインをグラスに少々入れて貰い試飲して香り、味について感想を言って褒める。 

これらをTVや記録に撮って流すなら、知事の仕事、PRになります。 

 

イチゴ1箱、酒やワイン1~2本無料で貰って家に持って帰る、あるいは後から自宅に送って貰い自分だけで、或いは家族と食べる、飲む、 

その後PRなどはしない。 

 

これは地位を悪用したおねだりというか収賄ですからいけません。 

 

自分や家族が食べるもの、飲むものは食べた事が無いもの、飲んだことが無いものでも自分のお金で買いましょう。 

 

 

・その場の雰囲気は大事にしたいが、 

ジョージア大使自らがPRしたいお土産を持って来られるのと、 

視察の際になんやらした〜いと、 

おねだりするのは全然違う。 

 

おねだりよりも、 

公の場でのウソ八百恫喝と、 

恐慌体制による支配、 

それが一番大きな問題。 

 

 

・贈答品のような事例があると、知事と直接顔をあわす職員の中に「ウンザリ」という感想を持つ役人がいた、ということかと。 

斎藤知事のパワハラおねだり体質が度を超えているのか、周囲の職員の感覚がずれているのか。私には当然、判断はつかないわけで。 

知事と職員の距離によっても感じ方は異なるでしょうし、百条委員会には冷静で公平な判断を期待します。 

 

 

・職員一人が死亡し、内部告発の匿名性も守られず……。 

県政の危機にあるのに吉村知事は何を言っているのでしょうか? 

 

ワインが欲しければ自費で買えば済む話です。 

それをあのような言い方をするのは接待の要求とみられても仕方ないではありませんか。 

 

そもそも維新は先日、旧文書通信交通滞在費の内訳公開を掲げたはず。 

まさかそうした党がこうした斎藤知事の言動を擁護するのですか? 

維新も協力して知事へ辞任を迫るべきでしょう。 

 

 

・吉村知事と同意見ですね 

一般的に知事業務の範疇に入ってると思いますね 

 

発表された録音聞いても、この程度で告発されていたら 

発信力のある芸能人、テレビ取材、皆さん真っ黒ですね 

 

大昔、兵庫県知事が温泉を掘り当てた時に、視察と激励にいらっしゃった事が 

ありましたが、「我が県の為にありがとうございました」と感謝されました 

 

立場的に兵庫県産の机や椅子、ワイン等優秀な商品を世に出す人を 

県の利益にかなう人をねぎらう立場であるのは当然ではないでしょうか 

 

特に関西テレビの反応が極端で、百条委員会の調査中にも関わらず、 

今すぐにでも辞職するべきだ 

十数億の再選挙費用が掛かったとしても民主主義の必要経費だ 

みたいな 一方的に知事を袋叩きにするやり方は 

カスハラ紛いの行為で非常に不愉快ですね 

 

百条委員会で精査してその後、処分を下すのを見届けるのが正論ですよね 

 

正論を言わない放送局は放送マフィアですね 

 

 

・吉村知事が、擁護したい気持ちがあるのも理解はできるが、維新の会の一員として兵庫県知事の言動や現状を冷静に判断し、発言内容は選ぶべきだだったと思う。 

 

擁護したいのであれば、俯瞰しないと一方的な見方をしてしまうと判断を誤ってしまう。 

俯瞰した上で擁護すべきか責任を取らせるかを考えないと、今後、維新の会にも大きく影響をすると思います。 

 

個人的な考えですが、自分だったら兵庫県知事を擁護できないと判断します。 

 

 

・いかにもスラップ訴訟を得意とする弁護士上がりという感じ。 

橋下にしろ吉村にしろ、こと大阪においては「弁が立つ」ことを 

「しゃべりが上手い」「スカっとする」と好意的に受け止める気風があり 

それを吉本興業が社をあげてバックアップしてきた。 

しかし、もうそういう段階ではないのです。 

小手先の口八丁で事態を収めようなど、そんな姑息な真似が通用する 

段階はとうに超えている。人がひとり亡くなっているんですから。 

おねだりしたかどうかを争点にしようとするのは 

単に論旨のすり替えであって、弁護士がよくやる手口です。 

問題は、一人の職員が勇気を出してあげた声を 

事実無言・言語道断と断罪し、命を奪ってしまったことです。 

おねだりしたかどうかなど、そんな瑣末なことはどうでも良いのです。 

故人の性格がうかがえる、きちんと整理されたファイルをみただけで 

知事は全面降伏すべきだったんですよ。 

 

 

・この人も初めに出て来た頃の若くてやり手で期待されていたイメージは全くなくなってしまい、今では何をやっても叩かれるだけの残念な人というイメージしかない 

一体誰が楽しみにしているんだろうと思うような万博を、一人で必死になって盛り上げようとし、世間が何か批判すればすぐにムキになって見てられない 

今はもうこの人が何か言うだけでバッシングされるのが目に見えている 

 

 

・飲んでみたいと言った事をおねだりと捉えるかどうかは一旦脇に置いて考えたとしても、公職に就く者が、高額なワインを無料で頂戴するのは、明らかに間違い。購入するべきです。 

あげた方にも問題が無い事も無いと思います。 

 

 

 

・自分のポケットマネーで正式に購入して飲むべきなのでは?まともな人の感覚ならそうする筈ですけどね。無料で持ってこい!という意味の事を知事の立場を利用してほのめかしている訳ですから。吉村知事も同様の事をやってるんだなと思いました。 

 

 

・他県ですが、維新の初期の頃は斬新で魅力的で、一票を入れようか迷いました。 

ですが、大坂と兵庫の知事の言動をみて、今ははっきりわかりました。 

入れなくてよかったし、金輪際、維新には入れないと固く決めました。 

 

 

・公職につく者で、特に首長は、誤解を招く言動は慎むべきであります。李下に冠を正さず。 

 

県内企業や市町村が知事に(県にという意味)物品を進呈することは、よくあること。 

高額でなく、常識的な範囲であれば問題ない。 

 

しかし、知事自ら「よろしく」と言ってはならない。権力のあるものが言うセリフではない。 

かと言って税金で買うのも慎重に。特定者への優遇となるおそれあり。 

 

要は、欲しけりゃ自分で買え!であります。 

高額所得者なんだからね。 

 

 

・吉村君に言いたい。 

今現在兵庫県議会では百条委員会が設置され、調査方針も示されている。 

それを部外者である君が、立場を逸脱して口を挟む権限があるのか? 

 

斎藤知事に、自らの言葉で説明をするよう助言するのはいい。だが、兵庫県という自治体の、しかも議会が動いている中で、君のしている行為は越権行為であり、それを維新という政党は、誰も咎めないのか? 

だとしてら、なんという不遜な党であることか。 

 

こんな自分本位で身勝手極まる政党なら、とても評価する気にはなれないな。 

違うか、吉村君。 

 

 

・吉村知事のお立場も理解できますが、斎藤知事を維新が推薦したとはいえ、世論は今回の疑惑を完全にアウトだと思っている。 

泥船に乗るよな事はやめておいた方がいいと思います。 

こんな対応を続けていると、維新離れが増々加速してしまうと思います。 

 

 

・見よ!これが維新の本質だ! 

いいぞ、いいぞ!その勢い!どんどん維新らしさをさらけ出してくれ! 

おねだりに関しては逆ギレか。 

万博の赤字になった場合の財政の工面に関しては、まだ考えてないと答える府知事。 

きっとIRも、逆ギレしながら推し進めることだろう。府民には目を覚ましてもらいたい。 

 

 

・ここまで詰んだ人は庇うのではなく自民党みたいに切り捨てるのが色々な意味で正解だと思うんですけど、橋下徹氏以外の維新関係者の発言は、隣県で尚且つ数少ない維新系知事は失いたくないという考えが見え透いているムーブしかしてませんね。 

次の兵庫県知事は維新系の影響力は落ちるでしょうし、県議選も議席を減らすのでは? 

 

 

・美味しそうとか、飲んでみたいですね、という感想でも、受ける側からするとじゃあ上げたほうが喜ぶかもという事で用意する場合もあるでしょう。 

また、そういわれたときに、ぜひ買って召し上がってくださいと勧める返しもありかもしれない。 

 

今回は音声があったので、明確にアウトなものだと思いますが、通常の会話の中でこういう会話は充分にあり得るので、いろいろ気を付けないといけないんだなと。 

 

最近の学校の家庭訪問では、暑い中回ってきてもお茶すら飲んじゃいけないという風になっているらしいが、それくらいは良いんじゃないかと思いますが、それくらい気を付けないと何が問題になるかわからないので、立場が上になるほどに気を付けるべきですね。 

 

 

・石丸伸二の『一夫多妻』発言然り、斎藤元彦の『生まれ変わって県政を立て直す』発言然り、言っても意味の無いことををわざわざ言って人を不愉快にさせるのは政治家として無能ではないのか。 

言うべきことが思い当たらないのなら、正直にそう言えば良い。 

言葉を発していないと不安なのだろうか。最近の吉村洋文にもその傾向が強い。 

 

 

・ワインは人の口を選ばないし美味しいければ唇も滑らかになる。吉村知事のこの程度なら受忍の範囲内だよねの国民の声を感じとり、それを敢えて引き合いに出して、鬼の首を取ったように報道関係や国民の斎藤知事に対するパワハラや贈収賄の発言を封じ込めようと躍起になっている様子が窺える。 

そして大阪を拠点とする周辺自治体への影響力を拡大するために兵庫県民、国民を無視してもパワハラ知事には辞職しないでほしいと願っている雰囲気がひしひしと伝わってくる。 

 

 

 

・吉村知事は問題の本質を見失っていませんか。ワインがとかおねだりとかの問題ではなく、内部告発者が自殺するというとこもまで追い込まれるという事が最大の問題点ではないのでしょうか。どなたが内部監査でこの告発者を犯罪者のようにあつかい、停職などの懲戒処分にしたのかがこのこのと最も重要な問題なので、訳のわからない事を言って問題をすり替える様な発言をしないでもらいたいです 

 

 

・おねだり云々を論議している場合か、肝心なのは知事のパワハラ告発の元局長死亡している。知事の「嘘八百」などの発言と同時に「つるし上げる」と維新議員から糾弾されていたという報道がある。これはパワハラどころか脅迫だろう、維新のどの議員がやっていたのか、しかるべきところではっきりさせてほしい。維新のポピュリズム政治の危険性がはっきり出ている。身を切る改革ではなく公務員を切る改革となっている。説明責任を果たすというのは論点ずらしをして世論をけむに巻くことだ。 

 

 

・音声デ-タの内容を見る限り明らかにワインを要求している。知事がこのような発言をすれば誰でも知事が要求していると考えます。吉村さんはジョ-ジア大使にも同じことを言ったのではないでしょう。あくまで大使が手土産で持ってきたのでしょう。弁護士でありながらこの違いがわかりませんか。吉村さんも万博の結果持って引退すればよいのではないか。今変われば次の知事が万博の責任を取らされるのは可哀そうだから。 

 

 

・ワインも、苺も、牛肉も別に良い。むしろ味わいもしないで県の特産品とのたまう方が不自然。問題はどう食べたか・飲んだかだろう。県庁でみんなで味わえば良い。酒だって試飲ぐらいは良いだろう。むしろ知っておくべき職務の一環でしょう。自宅へ送るのは賄賂にあたる。自転車とかの物品がいっぱいあるなら、ロビーの一角に特産品展示コーナーを作って展示すれば良い。簡単なことだ。 

 

 

・ワインは一例に過ぎず、たまたま要求している音声が残っていたに過ぎない。疑惑はロードバイク、コーヒーメーカー、ゴルフクラブなど多品種に及び、知事に独占された贈答品が自宅に山積みになっていたとまで告発されている。しかも告発は、補助金と引き換えにパーティー券の購入を強制したり、阪神優勝パレードの資金を県予算から還流させたり、事実とすれば大阪の維新、吉村の関連も疑われる違法行為となる。大阪職員時代に吉村は斎藤の上司であり、兵庫県知事を傀儡のように扱って来たようであるが、自身にも責任があるのではないか。 

 

 

・ジョージア大使が来た時に、ジョージア産ワインを渡された。『これをもらうとおねだりになるので止めておきます』というのが正しかったのか。それを『飲んでみたい』といったらおねだりなんですかね 

 

 

吉村知事も苦しいすり替えをww 

同じワインを受け取るにしても、ジョージア大使の場合は「お土産」的な感じで、こっちからは催促していないのでは? 

お土産を受け取るなら、「これは素晴らしいワインですね!飲むのが楽しみです」と言って受け取り、大使を交えた食事会の時に料理と合わせて皆で楽しめば、印象も良いし大使だって喜ぶのではないでしょうか。 

それに対して、飲んでみたいって催促のように言って、自宅で個人的に楽しんだ挙句「記憶に無い」って最初はとぼけたでしょ。 

セコいし情けないしで庇護した吉村知事も同類に見られますよ。 

 

 

・相手が自主的にPRとして提供するならまだしも。 

 

だが、国家公務員の倫理規程では、市販しているものを貰えば買収と同じ扱いになるはずです。 

 

知事は普通の公務員とは倫理が違うので、相手からの自主的な提供なら問題はないのでしょうが、自ら求めたらダメでしょう。  

お酒が飲めない知事でも、自分が飲まなくてもPRはできますよね。 

 

 

・この人は特区で2億円弱で外国人に永住権を与えようと(提案)してる人なので兵庫県知事擁護、逆ギレの内容もズレている。 

本質がわからないまま怒り反論してはいるが我々もそこまで馬鹿じゃないんでね。 

そうですよ?おねだりという言葉は使わないでください。 

これは権力を持つものからのプレッシャーです。 

一般人が飲んでみたいまだ飲んでないんですよ!というのと、まだ飲んでないんで折を見て…と権力がある人間が言うのは根本的な意味が違ってきます。 

と、言う言葉を贈ります。 

 

 

・吉村氏はカッコをつけてるように見えて肝心な時にはビシッとすることのできないのび太君みたいな性格のようですね。万博の出禁発言で立ち往生してる時にも橋下氏が謝罪するようにアドバイスをしてくれたことで引きどころを作って貰い体面を保てたということがありました。 

今回、橋下氏は辞任した方がいいと言ってますが、吉村氏が前記の件での橋下氏への恩義を感じていれば同調すると思いますが、この人、人の心がないのさそんなことはキレイサッパリ忘れて、おねだりに矮小化した挙げ句証拠がないと言い張ればカッコいいと思ってる。証拠が出てきたら発言の方向転換をすればいいとでも思ってるのでしょうか、本当に他力本願ののび太君的で情けないですね。 

 

 

・吉村大阪府知事が斎藤知事に辞任してほしくない理由はこの記事の通り。 

 

地方の首長選挙で惨敗中の維新にとっては兵庫県知事の座は例え斎藤知事が維新に所属していなくても失う訳にはいかない。 

 

斎藤知事も維新の支援がなければ今の地位はなかった訳で不祥事で辞任する事だけは避けたい。 

 

両者の思惑はこのまま何とか百条委員会をやり過ごし任期までは継続して逃げ切る腹。 

 

世論と県議会の逆風の中、果たして思惑通りになるか。 

 

 

 

・吉村知事はワインおねだりと問題を矮小化しようとしているけど、兵庫県政の大きな問題は内部告発者が守られなかったこと、告発の内容を精査もせずに告発者を貶めるような人事処分をしたこと、告発者が自殺に追い込まれていること、すなわち上層部へのストッパーがいなく自浄作用が全くないことだと思う。 

 

 

・完全にお疲れですね。 

橋下さんと、松井さんの弟分として、若い頃から一緒に遊んできたりして、可愛がってもらい、また、ある意味、便利な存在でもあったんでしょう。 

先輩の方々は、一線から引かれましたと言いつつ、実際のところは…(笑) 

今回の万博、カジノの件でも、美味しいところは持って行かれているでしょうし、維新の政治家の方々があれこれ工夫して、「万博協賛」として集めている金もどこの懐に入っているやら… 

吉村さんは、一番の矢面ですから、今もこれからもなかなか大変です。 

仕切っているようで、維新の中でも、それだけの権限はあるのかどうか…二重権威か、三重権威か… 

まあ、仕方ありません。美味しい事もあったでしょう。頑張ってください! 

 

 

・「ジョージア大使が来た時に、ジョージア産ワインを渡された。『これをもらうとおねだりになるので止めておきます』というのが正しかったのか。それを『飲んでみたい』といったらおねだりなんですかね」 

 

自分でも何言っているかわかんなくなってきているような受け答え 向こうが用意してくれたお土産をもらうのと自分から要求するのでは全く違う 

こういう 無茶苦茶な論理を持ち出してくる人がトップってめちゃくちゃ怖いんだけど 

 

 

・どの上級国民にも初代は必ず存在する 

その人たちは成り上る過程で、縁故の乏しいハンデを克服する為、 

多少の無理をしたのは想像に難くない 

中には人を欺き扇動し篭絡し 

数えきれないほどの矛盾や罪を犯し 

時には犠牲者も出しながら進んでいったんだろう 

 

その意味で今の維新って古今東西の初代たちが辿った成り上がり過程を 

リアルタイムに演じてるんだな 

それ見る限りどうやら一番必要なのは能力や人格では無く 

尋常ではない面の皮の厚さが必須だと言うのは何となく解った気がする・・・ 

 

 

・どの業種でも役得ってあるんです 

飲食店だと取引業者さんが食材注文して欲しいからサンプルをくれる、無料で食べて注文するかしないか決める 

色んな業種でもその仕事をしていて得する事があります 

知事が表敬訪問でワイン貰った?何が悪いの?公共性のある知事が斡旋したり賄賂もらったんなら問題だけど 

そんなつまらんことがらニュースにするんじゃなく知事としてどう府民に結果を出したのか数字に出して判断させてくれ 

 

 

・地元産業を知事や政治家がPRする意味あるのか? 一部のメーカーの名産品をPRして、選挙や寄付金もらったり、パーティー券を企業側から買ってもらう自民党の悪しき風習の名残り。 自民党政治が長すぎたせいで、政治家全員麻痺しているだけ。 法案作って、政治家や行政は、特定の企業の商品などをアピールしてはいけないという法律作ればいい。 

 

 

・特産品をPRするのに有名人(影響力のある人物)を利用するのは商売上は当たり前。知事が県の特産品を使用するなり飲食するのは、それ自体が宣伝効果を持つからだろう。知事が飲食した印象を述べなくても提供者が「知事も愛用」とPRすればそれだけで経済効果を生む。提供者が望んでいないのに提供を強要され、代金を請求したのに支払いもされなかったなら犯罪だが、今回の一件は、そこのところが不明でマスコミばかりが騒いでいる。「ワインの提供」を「贈収賄」と考えるなら知事の取巻きが代金を支払えば良かったではないか。そこの経緯はどーなってるのか?もう少し冷静に事実関係を「調査報道」したらどうなのか?知事VS議会の勢力争いも地方政治ではよくある話。針小棒大に騒いで視聴率やアクセス数を稼ぐ為の「話題」にされては敵わない。大体、何が原因で自殺するまで追い込まれたのか、そこさえはっきりしない。 

 

 

・吉村氏も初期の誠実さが消えてしまったね。もう、何事も既得権保身ばかりが目立つ。 

おねだりそのものより、ワインを自宅に持ち帰り個人的嗜好で飲んでいる事が問題だと思う。また、おねだりという言葉だけが先行しているが、本質は内部通報者を炙り出して、独断的判断して処分そして死に至らせた事の方が重大だ。 

 

 

・ワインの下りは方便で、もっと深いところに本質があり、それを読み取って欲しい。本当は全ての発言を録音したかったのではないでしょうか。もう少し我慢をすれば定年で後は関係無い存在になるにも関わらず命をかけて県民の為の発言だと思います。 

 

 

・今回の一連の問題の中で、「おねだり」については大した問題ではない。マスコミも問題を矮小化することに手を貸してはいけない。、 

 

要は、ワイン工房見学したら、後でポケットマネーで1本購入すればいいだけの話。知事のような公的なかつ大きな権限を持った仕事に着いたら、そのあたりは必要以上の潔癖さや緊張感が求められる。そのくらいがちょうどよい。 

 

吉村知事の 

〈「これは知事の仕事の範囲を越えてるんですかね? しないほうが良かったんですかね?」〉 

は、そのあたりの緊張感に欠けるご発言であったと言わざるを得ないし、吉村知事は問題の本質がわかっていないと思われる。 

 

 

 

・知事や首長が地元の名産品を「まだ飲んでないので飲んでみたい!」と言えば生産者は張り切って送ってくるでしょう。そして「これは美味しい。他の人にも薦めたい!」と言えばきっと生産者は励まされることでしょう。それは地域や産業の振興にもなり大切なことだと思います。だからこそ献上を要求するのではなくちゃんとお金を払って購入すべきだったんですよ。 

 

 

・単純に、民間なら自分で買う話だが、この人知事にもなっていてそんなこともわからないのか? 知事という権限は、地方ではまさに無双で何でもやりたい放題になる 

そんな中で他人に対して権力者が希望すれば、一般的に欲しいんだなと思うから相手は渡さざるを得なくなる 

そんな機微も理解できないって、そういうことがすでに体に染み付いているから、その言葉に違和感を感じないことが透けて見えますね 

正当化するにしても見苦しい限りの弁明、二人まとめて速やかに辞めてほしいですね 

 

 

・質問する方の記者もどこが最も問題なのかを十分に認識した上で質問することが肝要。 

本件の場合、個別の少額贈答品の授受よりも、内部通報者の保護が全くなされず、むしろ知事、副知事を含めて4人組で通報者を吊し上げたことの方が悪質性が遥かに高い。 

 

 

・「ワインちょっとまだ私、飲んでいないのでぜひまた…この間、イチゴはじゃこは塩はあれですけど、またあの…折を見てよろしくお願いします」(気色悪い笑い)この発言を吉村知事は責任をもって大阪府の汚職防止読本に、これは汚職には該当しないとして明確に記載してください。加えて全国知事会で責任をもって地方自治体のコンプライアンスとガバナンスについてリーダーシップを持ってこの議論を議論してください。首長の発言の意味を理解してください。 

 

 

・弁護士は決して正義の味方でない! 

どんなワルでも委任されれば言葉巧みにそれが屁理屈であろうが何であろうと、相手を打ち負かそうとする。今回の件も同じ、ただただ維新の兵庫県知事を守りたいだけ、よくある弁護士の手法。こんな事では維新の伸び代はない。ワイン飲みたければ自分で買え。どこかで貰った脇机はせめて知事室に置いておけ。それが礼儀だ。 

 

 

・おいしいものを飲む飲まないではなく、先ず原子力発電所の廃炉処理水でも飲んで見せてから言えと思います。 

県の権力者が、おねダリしたのがいいのいかんのじゃなくて、自死者まで出した県庁のガバナンス、コンプライアンスがなっていないということでしょう。自宅に贈答品が山のように積んであるという記事からも悪質であることは明らかでしょう。 

こんな珍問答が続けば、「目が鼻」を笑うといった諺を具現する情況に陥ると思います。 

福島では、貯留タンクからの配水管内面にこびりついた放射性汚泥のスラリーの除去にも難航しているでしょう。誤って処理水と一緒に流さないようにシッカリしてほしいと思います。 

特産ワインを飲む飲まないで議論するよりも、ALPS処理水でも飲んで、いまだに処理水は安全ですよと世界に発信してくれた方が、よっぽどためになると思います。 

 

 

・ワインを貰い、その感想をSNSでアピールをすれば、ここまで大事にはならなかったでしょうね。 

貰ったあとに、自分や家族で飲んだ。のであれば、問題はあるでしょうね。 

何の為に、そのワインを貰ったの? 

材料費をかけて作った物に対して、無償で貰った物であれば、普通の感覚なら問題がある。って考えるでしょうね。 

この発言で、維新も自民も大差が無いな。って、イメージが付いたな。 

維新には頑張ってもらいたい気持ちが少なからずありましたが、今後は期待出来ないな。 

人1人が亡くなって、何か問題ありますか?では、話しにならない。 

人命より、自分達の利益が優先なんですね。 

残念です。 

 

 

・>>ジョージア大使が来た時に、ジョージア産ワインを渡された 

 

自身への投票権も有しており見返りとして利益誘導も可能な立場にいる町長から視察先で贈り物を受け取る事と、 

内政に干渉等できない外国の大使が訪問した際にお土産を貰う事を同一視されているのであれば、正直吉村知事もコンプライアンス意識が高い政治家とは言えないと思います。 

 

自身にもなにかやましい事があるのか?とすら勘繰られかねない不用意なかつ無理な擁護発言で、とても賢明とは言えません。 

 

 

・ワインの授受問題など根本的な問題ではない(勿論、公務員の民間からの金品受領は違法行為だが・・)本質は悪質な権力行使によるパワハラ、不正人事、信金、商工会議所への圧力であり、それに屈する職員局、法律違反を擁護する維新議員>百条委員会がどこまで追及できるか分からないが、本質の追及をして欲しい。また、誤解を恐れずにいうと、お亡くなりになった二人のご遺族の方は弁護士を通じ提訴に踏み切られた方がお亡くなりになった方の無念を晴らせるのではないか・・・ 

 

 

・先日朝日テレビに、出演も玉川さんとのやり取り、えらい謙虚で大阪府知事の度量を見せた。が、今回は兵庫県知事の擁護?わからんが、吉村さんにしては、人間性を疑ったね。羽曳野市に街宣してきて、維新の市長を、市議を当選させた。あの心意気、何だったのかね。いい加減に、ダメなものは、どこまでも、大衆はNOなのだ。行政・すなわち政治家が二枚舌を使うと、えらい目にあう。よくよく考えることだ。 

 

 

 

・相手からワインを知っていただきたいと渡されて職員含め試飲でもしたのなら 

業務内でしょうが、自分から飲みたいからくれと言って飲んだならアウトでしょう 

吉村知事は少し休んで精神の休養をしたほうが良いです。はたから見てちょっと常軌を逸しています 

 

 

・向こうからオファーされてそれを素直に受け取るだけでも厳密に言えば問題あるのに 

自分から要求するというのは間違いなく「知事の仕事」ではないね 

言い方はソフトでも相互の関係によっては実質的な強要になるということがわからない、 

わかっててそうする者には収賄体質があるのでこういう仕事には相応しくない 

吉村氏も維新の同志として普通にやってるからそうは思わないのかな? 

 

 

・幼稚な発言。収賄罪は賄賂を要求しても成立する。おねだりは賄賂の要求。 

 

刑法 第百九十七条 公務員が、その職務に関し、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたときは、五年以下の懲役に処する。この場合において、請託を受けたときは、七年以下の懲役に処する。 

 

 

・「ジョージア大使が来た時に、ジョージア産ワインを渡された。『これをもらうとおねだりになるので止めておきます』というのが正しかったのか。 

 

これについては、お互いに(大使)と(知事)という立場での面会である以上、吉村さんの言う通り、『飲んでみたい』が正解。たとえ、ワインは一滴も個人的には飲まない人だったにしてもだ。プライベートの場合と、仕事での対応は自ずと違って当然だよ。 

 

 

・兵庫県民として「おねだり知事」が全国ニュースで恥を晒すのは見苦しい限り、早くケジメをつけて辞表を提出ください。 

『選挙で選ばれた』と知事は言うけれど信頼を裏切ったのはどなたでしょう一度辞めて再出馬すれば県民がどんな判断を下すと思っているのでしょう。 

吉村さんもこんな発言してたら墓穴を掘りますよ〜 

その点、橋下さんの見解は流石だなと思いました。 

 

 

・マスコミも見出しで分かり易いのかワインのおねだりを出すが、もっと金の問題やそれこそ人が亡くなった事を重く考えろよ 

嘘っぱちや公務員失格とまだ内部通報者が存命中に公の場で言ってるんだよ 

公開パワハラだろ? 知事直轄で調査したと言って内部通報者に通報された側が処分とか責めどころが違わないか? 

それだけで辞職か、何か自らの責任を明確にしなくては 

県民の付託では無く内部通報者をされた側が処分して通報者が亡くなる何てあっちゃダメだろ 質問しているのは政治部? 

 

 

・日本の曖昧な文化と政治規制法をどう分けて考えるかだけだと。 

 堀井の香典も自費で出せばいいが、縁がかなりあるのと国会議員として包む額もある。 

 選挙で世話になってりゃしない訳にも。 

ただ法で駄目なら、すべきじゃない。 

 なりたくしてその首長になったなら、法を守るべきで、公職法に違反するのであれば。 

 

 

・質問にまともに答えず質問し返すというこの居直りスタイル。珍しいうちはうけたかもしれないが今や多方面に蔓延りすぎて鬱陶しい。躾けやすかった素直な国民層さえ、裏金事件後は政治家の言動に対し、まず疑ってかかるようになった。吉村知事の得意な小癪な態度もこれからは大衆に受けることはない。かえって底の浅さをさらけ出すだけだからこれからは謙虚な政治家の線を狙うほうが延命する。 

 

 

・正直、ワインのおねだり問題はどうでもいいです。 

 

「これ特産なんです。自信作です美味しいですよ」「いいね。飲んでみたいね」「良かったらどうぞ」「いやいや悪いよ」「どうぞどうぞ」「じゃあ遠慮なく」。うん、普通にあると思うし別に悪くないと思う。 

 

この人の問題をこんなあほらしいことにすり替えないで欲しい。こんなことを声高らかに追求していると肝心のところがボケていってしまいますよ。 

 

 

・ワインのことは、まだ小さなことの一つ。パワハラ、内部告発に対する対応ミスなど大きな点を答えるべきでしよう、既に取り返しのつかないことになっていると分かっているのに、話をすりかえず、維新としてどう考えているか発言したらいいのではないか? 

万博も同じ、 

責任の所在を明確にした発言をしてほしいです。結局、誰の責任で進めているのか?今だ明らかに答えず。1番は開催提案、推進している大阪府 吉村知事でしょう。 

 

 

 

・問題は兵庫県知事が公的にアピールした後に、公的に受け取って公的に扱えば良かったのに、私的にワインを受け取って飲んだ事です。政治家は裏で何をやっているか判ったものじゃない、というのが日本人の好きなゴシップ的な視点ですので、県知事の公私混同に観える言動はよくありません、という話だと思います。 

 

 

・この人が知事という公職に就ける人物であるかきちんと判断できなかった維新の会の責任もあるよ。 

この人に今に辞められると後に困るとか間抜けな事を考えてると維新の会の崩壊が早まるだけですよ。 

大阪だけでいいんだよ。 

ノックさんが何期も出来た所だから。 

その城を守ればいいんじゃない。 

分相応ってのもあるからね。 

 

 

・そもそもこのワインの扱いは何なのか?贈答品なのか、もらうことが前提での話なのか? 

特に決まりがないなら、美味しくいただきましたになるのか? 

まあ、変な憶測ばかり呼ぶなら、はっきりと県民に伝えるべき。 

軽率でしたとか、 

ここまで来たら今後もマイナス要素の報道しか出てこない。 

 

 

・記事に有ったように仲良く手をつなぎ辞めたらいい話し。私腹を肥やすやり方の違いはあれど、二人とも他人事にして責任を取ることも考えずエグい下心が見えて府民市民は嘆いてる。そればっかりで政は後回し。吉村の感情、施策・余裕のなさが顔に、仕草に出てるよ。二人とももう随分資産が増えたでしょう。少しでも普通の姿で世間に復帰したいならもう潮時ですね。逃すと溺れてしまいますよ… 

 

 

・やり取り自体が子供のケンカのようでバカバカしい! 

以前はそうでもないように吉村さんも見えたけど、大阪万博の件以降守成に回りだしてからは発言が軽くなってきたように感じる。 

選挙をにらんだ発言っていうのはわかるけど、議員をビビらせる為に0歳児選挙権の話しを突然したり、記者会見の逆ギレも増えたような気がするなー! 

もともとかもしれないけども、なんか思いつき的な発言が増えてきている気がするのは考え過ぎだろうか? 

大阪ももう少し安定した政権になってもらいたいもんだ。 

地方分権はどこに行ったんだろうなー? 

 

 

・吉村さん、今回のワインの件はおねだりなのか県産品のPRの範囲内なのかが問題なのでは無く、吉村さんでさえ白黒つけられない微妙な一件を知事がろくに事情調査もせずに内部告発した局長を嘘八百と切り捨てて処分したこと、及び公益通報者保護法違反となるパソコンを押収して通報者探しをしたことにあり、そしてそのことが原因で告発者が自殺したことにある。従って百条委員会の判断結果を待つまでもなく知事の行った発言と処分は犯罪であると言うことなんです。 

 

 

・吉村さんは万博ストレスで自分がどれだけ意味不明なことを言ってるのかもわかってないのだろうね。 

誰か、おねだりとおみやげの違いを教えてあげたら? 

知事からお電話もらってるようだし、仲良しクラブのメンバーにはっきり物申せなくなってるのかな?それとも万博まではなんとか弾除けになってほしいのかな? 

ことの本質はすでにワインがどうのではなくて、告発されて以降の強権的暴力により人ひとりが死に追い込まれたこと。『嘘八百』ではなかった告発者を、知事とその一派、維新県議が一方的な処分と圧力で潰したってこと。ことの全体が見えつつあるいま、これが致命的にして最大のパワハラなのに、吉村さんはこの点には頑なに言及しないのはなぜなの? 

「わざとですか」って聞いてみたい。 

 

 

・ワインの事は正直どうでもいい。これだけだったら、もっと寛容な世の中になれば良いのに。。。そして、実際には似たような事はあちこちで行われているし、批判できるような聖人君子がこんなにも世の中には多いいのか?と思ってしまうほど過剰に批判されている印象。 

それよりもパワハラ問題の方が重要で、もっと追求すべきこと。話の論点をすり替えて、逃げ延びようとしてるのかな? 

 

 

・兵庫県知事の言動に対して、維新の会馬場代表を始めとする国会議員が黙りを決め込んでいるのは不自然だ。 

維新の体質が強権的、排他的であり、この知事の言動にさして違和感を感じていないということか。 

先の国会における政治資金規正法改正問題に対する対応も含め、維新の会のガバナンス欠如が鮮明になっており、関西圏を中心とする維新の会支持者は再考すべきだ。 

 

 

・皆さんが仰ってるように、飲んでみたいなら自分で買って飲んでみますが正しい日本語の使い方。飲んだ事がないのて、よろしくと言えば、ワインを持って来いと言っている表現になります。 

最初から要求モードだったことがわかります。 

せこい知事と言うより、権力にあぐらをかいた悪代官って感じ。お勉強出来ても社会のお勉強が足りなかったようですね。民間会社に就職して若い上司から教えてもらって下さいな。人間誰でも死ぬ気で頑張れば、そら位のお勉強はまだ出来ますから。 

 

 

 

・吉村さんの言う通り、過剰な袋叩き報道になっていることは否めない。 

問題はなぜ皆が常軌を逸した袋叩き報道になってしまっているかって所に思いを馳せれば、今回は口を挟むべきじゃないことだったと解るんじゃないかな。 

 

 

・「昨年の兵庫県議選で、維新は神戸市内の全9区をはじめ、21議席を獲得しています。大票田の神戸市議も15議席を占めていて、兵庫は大阪府に次ぐ維新の拠点です。斎藤知事がこのまま辞任すると、今後は後継候補は出しにくいでしょう。すでに旧民主党系市長が立候補の準備を進めているとされ、2期目の推薦は不透明ですが、今、辞められるのは困るんでしょう。今回の“無理やり擁護”は党利党略ですよ」(前出・記者) 

← 

だから維新議員は知事をまだ擁護してるのか? 

知事と維新議員は辞職ですね。 

 

 

・≫吉村府知事は斎藤氏について「自分の言葉で発信、説明すべきだ」と語ったうえで、 

「逆に報道機関のみなさんに聞きたい。これは知事の仕事の範囲を越えてるんですかね? しないほうが良かったんですかね?」 

 

はい。しない方がいいです。むしろ自分で買いなさい。公費でなく自分のお金で買いなさい。自分で買って「おいしい」と言ってあげてください。 

 

 

≫「ジョージア大使が来た時に、ジョージア産ワインを渡された。これをもらうとおねだりになるので止めておきます』というのが正しかったのか。 

 

それは向こうが自発的に持ってきてくれた、お土産です。だったら、もらいなさい。深く深く感謝して受け取りなさい。それが礼儀と言うものです。 

 

 

≫ それを『飲んでみたい』といったらおねだりなんですかね」 

 

相手が持ってきてもいないものに言えばおねだりです。贈るつもりで持ってきたものはお土産です。 

 

 

・「ジョージア大使が来た時に、ジョージア産ワインを渡された。」はもちろんおねだりにはなりません。 

 

そんなシンプルな論点も理解出来てないのか、もしくは単にその場凌ぎの逃げなのか、多分後者でしょうね。 

 

維新を支持した、もしくはしていた人は少し冷静になって欲しいね。 

 

 

・吉村知事のこの発言は、例えとしては違い過ぎて、全く斎藤知事の行動が正当化されるものでもない。 

どのような場面でこの発言がされたのかは不明だが、維新所属でもない他県の知事の行動についての見解などどうでもよいこと。 

これが記者団からの質問に対しての回答であったとすれば、記者団はもっとすべき質問があるのではないか。 

所属県議が事実の隠蔽を図っているとの報道がされているが、会としての見解はどうなのか、調査妨害とも見える百条委員会での発言についてどう考えるか、吉村知事に維新の幹部としての見解を聞くのが記者の仕事ではないか。 

 

 

・そもそもね、おねだり。って、 

知事が変わって、 

期待が大きくて、行く先々で、 

「知事、これ食べてみて!」っていうことはたくさんあったと思うし、 

それは別に悪くないと思う。 

口下手な人らしいから、 

飲んでみたいですね。っていうリップサービスも別に悪くはないと思うし、 

次に行ったときに、こないだいただいたワイン、美味しくてまた買いに行きましたよ! 

みたいな会話のきっかけにはなる。 

それは一般人がとやかくいうことじゃないのでは? 

パワハラ問題と、おねだりは 

切り離して欲しい。低俗な話を 

音声まで出して、恥を晒さないでほしい。 

 

 

・この発言は斎藤知事擁護と受けとられても仕方がない。人の上に立つもの発言は慎重であるべきである。維新の人は直情的でその場の雰囲気で発言する人が多いように感じる。政治家の発言は多くの人が聞いているのである。今の状況で国民は維新の動向をじっと見守っている。百条委員会でどのような結論が出るか分からないが、維新が有利であるとも思えない。局長の方が筋が通っているとみる国民も多い。維新はやりっぱなしでいい加減な政党と感じる。 

 

 

・相手さんから「一度飲んでください」と出してきたものを 

受け取るのはおねだりでは無いよ。 

飲みたければ自分のお金や政治活動費から出せば良い。 

県内産のものを味わってアピールするのは 

知事としてはまぁ政治活動だろう。 

兵庫県知事の辞任にしても長引けば長引くほど 

マイナすしか出てこない。 

既に県庁職員やOBからの辞任要望を考えれば 

知事にとどまって何ができるんですかと思う。 

ワイン代をケチって知事の給与を失うのは愚かやなぁ? 

 

 

・何に対しても 自分から欲しいなというニュアンスの言葉を発したらおねだりでしょ 個人的に飲みたいのなら 自分の金を使って買えばいいし県政の仕事のひとつで地元のPRを含むのは分かるけど例のテーブルと椅子の件みたいなこともしてる訳だし 本当にPR目的かわからない 

 

 

・敢えて普通の感覚という表現を使いますが、「飲んだこと無いから折をみてお願いします」は「頂戴」と相手が受けとるのは自然だと思います。贈った町長はおねだりされたとは思っていないと言っていますが、忖度にしか聞こえない。ワイン2本の価格を考えれば、知事への贈答品としては騒ぐようなことではないと思うが、優位的な立場で「お願いします」は価格に関係なく、ダメでしょう。さらに、特産品のPRのためと言い訳しながら、結局は飲んだだけでPRもしていない。告発者は「おねだりグセ」と言っているので、他にもあるんじゃないでしょうか? 

 

 

 

・いいたいのは、本当はいらないんだけど、相手の気を悪くするから、リップサービスでいってるんだけど、 

今後は正直に興味ないからいらないって断ったほうがいいかってことですね。 

相手の気持ちを無下に扱い、外交だいなしだと思いますが。 

あと、実際貰う人ってお歳暮とかあり得ないほどもらってて、ほとんど本人は開けてもいません。 

私なんかは処理として、渡されてるのでわかるのですが、実際飲食してるの実は全然関係ない人だったりします。 

 

 

・PRであっても、購入して、飲む食べるのが当たり前だと思うんだけど… 

ただで貰ったときしか感想いうつもりない? 

「私も取り寄せて買ってますよ。まだ飲んだことのない人も是非どうぞ!」 

こんな信憑性のあがる宣伝の仕方あるのに? 

口コミやレビューって、商品購入の大事な判断基準となります。 

庶民の生活なさってないと、ヤッパリ浮き世離れしちゃうのかな? 

代議士や弁護士や国家公務員ってよっぽど収入高いと思うのに、ケチやお金にシビアっていわれるのが、よく理解できる府知事の発言です。 

 

 

・維新の幅をきかそうと必死。もともと前知事の後の知事選で、自民党が二つに割れたため、維新が斎藤氏に白羽の矢を立て盛り立て、前の井戸知事の後継者を破った。ここで維新系知事がいなくなるのは困るのだろう。しかし県民としては以前の井戸知事の方が安定感があり、信頼感があった。今の知事にはもうなく、維新のために動く知事という印象がついてしまっている。大阪みたいに維新のための県政になるのはごめんだ。 

 

 

・もう辞職するしかないにもかかわらず、なぜ辞めないのか。答えは簡単で辞めたら生活ができなくなるし、こんなに有名になってしまったら転身もできない、ということでしょう。死に体のままずるずるいって、県民の生活に影響がでないことを祈ります。 

 

 

・吉村知事は「おねだり」の件の擁護に懸命のようですが、腹中は別のところにあるのでは? 

メディアに騒いで欲しくない無い、信金のキックバックや維新議員の関与疑惑がある公益通報保護違反等の本丸ネタから遠ざけようとして、わざとワインおねだりに集中させているように思える。 

兵庫県知事の問題点が一気に複数湧いたから焦点ボケになりがちだが、メディアは少し冷静になって、維新にとって大ダメージになる案件に集中して切り込んだ方が良いのでは? 

今のままでは維新の逃亡策にまんまとはまっているような気がする。 

 

 

・火だるまになり転換期を迎えてますね 

本件も事の真偽より重い死者まで出した 

賛同を集めてこその立場なのに疑義多数 

とすれば自粛するのが普通 

頑張ってもリスクを避ける民心を左右できない 

 

 

・まったくの詭弁ですね 

裁判の場で何でもないのに棒県会議員をはじめ維新の方たちの感覚を疑ってしまいます。逆質問で相手をはぐらかそうとする、そういえば某東京都知事候補者に通じることが有るかも・・・ 

その場で相手を言い負かしたりはぐらかしたりして、本人は勝った気になっているのかもしれませんが、あくまで答えの相手は一般有権者で、多くは素直な回答を望んでいるはずです。結構ここのところはき違えている人たちが増えている・・・政治家の質が本当に落ちている気がしてなりません 

 

 

・「おねだり」問題のみを拡大して取り上げると斎藤知事の不正の追求があやふやになりかねないが、しかし「おねだり」はワインひとつに限らず、あちこちでやらかしており、政治家・知事としての倫理にもとる行為であることは踏まえておきたい。 

 

 

・おねだりにすり替わってるけど、おねだりだけではないでしょうに。 

そもそもはパワハラからの流れでしょう? 

告発文を公の場で嘘八百・公務員失格と恫喝し、自身に忖度する様なメンバーで固められた調査委員会で事実無根と発表して、定年退職まで数日と迫っていた元西播磨県民局長を懲戒処分と断罪したのに、嘘をついていたのは齋藤知事の方で、四方八方から辞職を促されても頑なに拒否して、回復不可能に近い信頼関係を再構築とか言ってしがみついて責任を取ろうとしない事が大問題でしょう。 

ジョージア産のワインはあくまでお土産でしょ。それでも受け取るのが疾しいと思うなら丁重に辞退したらいい。 

吉村さん万博で頭いっぱいなのか、ここ最近発言の内容が冷静さを欠いてる様におもえます。 

 

 

・どう考えてもあの音声からしてねだる時半笑いでしたよね。飲んでないから飲んでみたい、って貰う側が言う? 

もちろんそんな事やらない方がいいでしょう。 

PRなんてする気サラサラ無かったんだから。 

本気でする気なら、どこどこで扱うとか話すとか具体的に言うと思う。 

 

 

 

 
 

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